2021年5月26日 21:03
Cocomi、イベントでド緊張も“世渡り上手”とさんま関心「親の顔が見てみたい」
と報告し、「作品の色んなところにフラグがあって、それを見つけるのも楽しい」とアピール。本作のアニメーション制作はSTUDIO4℃が手がけているが、「絵がすごくキレイ。もともとSTUDIO4℃さんの作品が好きなんです」と語ると、さんまが「世渡り上手やな~。親の顔が見てみたいわ~」とボケて笑わせた。
Cocomiが演じたキクコは、劇中で標準語や関西弁を話すキャラクターで「すごく難しかった。アフレコのとき、さんまさんに丁寧に指導していただいた。何回もセッションしました」と感謝。さんまは「役的にはとんでもなく大変だったので、よくクリアしたなって。
フルートをやられているから関西弁を音符で覚えるんですよ。全部音符で覚えていた」とその技術に感服していた。
イベントには大竹しのぶ、花江夏樹、メガホンをとった渡辺歩監督、主題歌『イメージの詩』を歌唱した稲垣来泉も登壇した。
西野七瀬、山田裕貴との結婚発表後初の公の場 『あぶ刑事』舞台挨拶に「緊張」