2016年3月18日 07:30
辛さを分かって……睡眠で悩む妊婦のために知っておきたい7つのリスク
また、ドラッグストアなどで購入できる睡眠改善薬も、個人の判断になってしまうため避けた方が無難です。悩んでいる時は、必ず医師の処方のもとで対処するようにしましょう」(友野さん)。
※写真はイメージで本文とは関係ありません
○記事監修: 友野なお
睡眠コンサルタント。SEA Trinity代表取締役、科学でわかる ねむりの環境・空間ラボ主宰。順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科博士前期課程に在籍し睡眠を研究。日本睡眠学会正会員、日本睡眠環境学会正会員。数多くの女性誌をはじめ、テレビ・ラジオ・執筆など、幅広く多方面で睡眠のスペシャリストとして活躍中。また、全国で講演活動を行うほか、寝具・睡眠周辺アイテムなどの快眠グッズや快眠空間のプロデュース、健康・美容市場における企業の商品開発やプロモーションのコンサルテーションなど、睡眠を含めた健康美容関連事業に多数携わっている。
著書『きょうの睡眠ダイエット』(主婦と生活社)は日本国内で4刷りされたのち、中国語・台湾語・韓国語に翻訳され、海外でも愛読されている。オフィシャルサイト「SLEEP CULTURE」で日々、情報を発信している。
切迫早産で入院中の妻「早く病院に来て!」夫「大げさだな(笑)」SOSを無視して行かなかった結果…⇒まさかの事態に顔面蒼白…