【開催延期】「フジロック・フェスティバル'20」テーム・インパラ、ザ・ストロークスらがヘッドライナー
日本アーティストとしては、2010年代を代表するバンドへと駆け上ったYOGEE NEW WAVES、2006年公開のジブリ映画「ゲド戦記」の挿入歌で一躍話題となった美声の持ち主手嶌葵、デビュー後間も無く配信サイトなど11サイトにおいて1位を記録した驚異の新人miletらの出演も決定している。
2日目:ザ・ストロークスがステージを熱くする!
2日目のヘッドライナーを務めるのは、ザ・ストロークス(THE STROKES)。「フジロック’06」以来14年振りの出演であり、待望の新作リリースも控える彼らが、熱いステージを魅せる。また、天才プロデューサーDIPLO率いるMAJOR LAZER、2年半ぶりに待望の新作をリリースしたFOUR TETらも登場する。
日本勢からは、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのKING GNUが出演。さらに、昨年オリジナルメンバーでの再結成を果たしロックシーンにおいて最大の衝撃を与えたNUMBER GIRLも参戦へ。
その他、MONOEYES、ROVO、THE BAWDIES、ReN、DENIMS、KEMURI、光風&Green Massive、THE SKA FLAMESといった強靭なラインナップが揃った。