
鍋で作ってもレンジで作ってもおいしいホットミルクですが、「あの膜」にプチストレスを感じている人はいませんか。「できるものだし、仕方ない」とあきらめる必要はありません。あの膜をなくせる方法がありました。
驚くほど手軽な解決方法

ホットミルクは好きでも、作る過程でできる膜が苦手な人もいますよね。あの膜をなくしたい人は、しーばママ(shi_bamama)さんのライフハックをぜひ参考にしてください。

その方法は拍子抜けするほど手軽です。
カップに入れた牛乳にスプーン1杯の砂糖を混ぜるだけ!

あまりの手軽さについ「ウソでしょ…」と思いそうですが、実際にいつも通りチンで作ったしーばママさんのホットミルクを見てみると「膜がなーい!」。本当に膜がありませんでした!

しーばママさんはいつも通りの方法で作ったとのこと。膜ができてしまうのは仕方ないと思っていたそうですが、まさかの解決方法を見つけてくれました。
たったこれだけでホットミルクの膜が消える理由
「砂糖を混ぜて作る」。たったこれだけで、なぜホットミルクの膜が消えるのでしょうか。
ホットミルクのあの膜は、牛乳を40℃以上に温めるとできるのだそうです。