最愛の夫を失った平野レミ「心の支えがない」 黒柳徹子の『返答』が、名言すぎる
徹子の部屋ーより引用
黒柳さんは「愛し、愛されたことを胸に抱いていけば大丈夫」とキッパリ。その言葉に、平野さんは表情を明るくして「いい、それってすごくいい」と喜び、うなずいていました。
【ネットの声】
・平野さんの想いがあふれるほど伝わってきて、泣いてしまった。
・さすが黒柳さん。つらそうな平野さんに対する、思いやりのあるアドバイスにグッときた。
・人を愛することって素敵だなと思わされた。こんな風に誰かと想い合いたいな。
家族や友人など、近しい人を失う悲しみやつらさは、到底言葉で表せるものではありません。
最愛の人を亡くした平野さんは、いいようのない想いを胸に抱きながら日々を過ごしているのでしょう。
黒柳さんが送った「一生涯愛してもらったことを胸に生きていけばいい」という言葉は、平野さんのこれからの人生を優しく支える、1つの教えになったに違いありませんね。
[文・構成/grape編集部]