産後うつ告白のすみれさん「日本ではタブー」メンタルヘルスの不調につきまとう誤ったイメージに最上もがさんも嘆き
また、適応障害の経験がある漫画家の瀧波ユカリさんは、体調の悪かった時期に毎日友人がメッセージをくれ、自身のその日の状態を伝えていたことが「自分の現在点を自覚できてめっちゃ良かった」「それに友達がずっと付き合ってくれていることもジワジワうれしくて、すっごく支えになっていた」と振り返りました。
ちなみに最上さんが産後うつから回復したのは、子どもにあわせて強制的に朝早く起きる生活になり、外を散歩する時間も増えたことや、体力をつけるべくキックボクシングとピラティスと乗馬をはじめて気分が上がる時間がとても増えたからだといいます。やはり運動ってすごいですね。
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