くらし情報『本島純政が抱く仮面ライダーとしての実感と誇り「撮影が終わってもずっとヒーローだと思ってもらえる仮面ライダーになりたい」』

2023年12月18日 08:00

本島純政が抱く仮面ライダーとしての実感と誇り「撮影が終わってもずっとヒーローだと思ってもらえる仮面ライダーになりたい」

本当、お兄ちゃんみたいな感じですね。

京都ロケでは、お土産で八ツ橋を爆買いしました(笑)

本島純政が抱く仮面ライダーとしての実感と誇り「撮影が終わってもずっとヒーローだと思ってもらえる仮面ライダーになりたい」


――ドラマでは京都ロケもありました。

京都ロケでは、200人のエキストラの方と一緒にお芝居をさせてもらって。これだけの大人数と一緒に撮影をすることは初めての経験だったので、最初は緊張したんですけど、すごく刺激になりましたし、200人の方たちと一緒につくった作品が無事オンエアされたときは、今までとはまた違ううれしさがありました。

――太秦映画村は初めてですか。

初めてでした。映画村にはギャラリーのお客さんもたくさんいらっしゃって、「宝太郎!」と声をかけてもらって。普段のロケではなかなかそういうことがないので、すごく貴重な経験になりました。


――坂本龍馬の格好もしていましたね。
自分に似合うか心配で、「大丈夫か、本島」と思いながらやってました(笑)。坂本龍馬に少しでも近づきたくて、普段よりも筋トレを頑張って、ちょっとだけ大胸筋をつけて臨みました。

――クランクインの前から筋トレをされていたと聞いていますが、ちゃんと継続しているんですね。

はい!前は有酸素(運動)がメインだったんですけど、最近はウエイト(トレーニング)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.