くらし情報『本島純政が抱く仮面ライダーとしての実感と誇り「撮影が終わってもずっとヒーローだと思ってもらえる仮面ライダーになりたい」』

2023年12月18日 08:00

本島純政が抱く仮面ライダーとしての実感と誇り「撮影が終わってもずっとヒーローだと思ってもらえる仮面ライダーになりたい」

の方が多いかもしれないですね。主に鍛えているのは、肩、腕、胸。あと背中は週1回ぐらい。最近は現場で、ジャンピングスクワットをして体を温めています。

――じゃあ、すっかり体もいい感じに締まってきましたか。

まだまだなんですが、スクワットをやるようになってから絞りが加速したというか。足の筋肉って、育つのが早いんだなと思いました。

――ちなみに、京都自体はこれまでに行ったことがあったんですか。


高校の修学旅行で京都、奈良、大阪に行きました。そのときに人生初の八ツ橋を食べたんですけど、その美味しさが忘れられなくて。もともとお餅が大好きだったので、「お餅の中にあんこが入ってる!何これ、めっちゃおいしい!」って感動しました。しかも「カスタード味もある!抹茶味もおいしい!」みたいな。今回も京都ロケが終わった後、お土産で生八ツ橋を爆買いしました(笑)。

放送が終わってもヒーローとして思ってもらえる仮面ライダーになりたい

本島純政が抱く仮面ライダーとしての実感と誇り「撮影が終わってもずっとヒーローだと思ってもらえる仮面ライダーになりたい」


――この記事が出る頃には、ドラマ開始から約4ヶ月となります。反響をどのように受け止めていますか。

より多くの方に『仮面ライダーガッチャード』が広まっているなというのを実感しています。

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