着ないのに捨てられない。“古着”に決着をつける6つのルール【古着の処分・前編】
タイミングを見計らって処分すれば、すっきりしますよ。
もっとも大切なのは「今、実際に着ているか」ということ。現状として、服が多くなって困っている状況は、“いつか着るかも”という気持ちにとらわれているから。
実際にそうなるかわからない未来に執着せずに、心を鬼にして仕分けをしていくのが、すっきりした洋服の収納を実現するコツです。今後は「1つ買ったら、1つ捨てる」ということを徹底していけば、クローゼットに服が増えることもありませんよ。
まとめ
クローゼットの中の古着を「要る服」「要らない服」と仕分けることはできたでしょうか。次はその服を、どう処分するか決める作業に移ります。処分方法としては、大きく分けて以下の3つ。
・ゴミとして処分する服=捨てるor回収してもらう
・ちょっと古いデザインの服=寄付をする
・人気ブランドなどの洋服=古着屋などで売る
人気ブランドの洋服で状態が良いものであれば、古着屋でも高額で買い取ってもらえる可能性が高くなります。後編にて、仕分けた古着の処分方法を詳しく見ていきましょう。
【古着の処分・後編】はこちらから
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アンケート実施期間:2017年8月9〜10日
対象:20〜50代の専業主婦、パート・アルバイト、正社員、派遣社員、個人事業主の女性の方
アンケート総数:50