部屋干しのアイデアまとめ。これで雨の日の洗濯のお悩み解決!
床置きタイプもよく使われますが、床のスペースを確保する必要があり、生活動線を妨げてしまうことも。ちびおかさんは、《ニトリ》の強力突っ張り棒を使って省スペース&からり干しを実践しているそうです。
濡れた洗濯物は思いのほか重く、大量に干すとなると突っ張り棒が弛んでしまうことも。《ニトリ》の突っ張り棒のサイズは178~283cm、耐荷重は178cm時/25kg以下、283cm時/12kg以下なので、たっぷり干すことができますよ♪
室内干しで気になるのが生乾きの臭い。ちびおかさんは扇風機の風をあてて早く乾かせるようにしているのだとか。除湿機やエアコンのドライ(除湿)機能をってもOK。
扇風機の風でハンガー干しにした衣類が動いてくっついてしまう場合は、突っ張り棒に「隙間風防止テープ」を貼ると、ハンガーが動くのを防ぐことができます。テープを貼るだけでハンガーがまったく動かなくなるので、とってもオススメですよ♪
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【雨の日も安心◎】突っ張り棒でできる室内干し!
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