憧れのシンプルライフを実現!モノを減らしてキレイに保つ秘訣
です。モノを捨てるときと買うときのルール作りの例を紹介します。
捨てるときのルール手放すまでの期限を決めよう
1年以上使わなかったものは、この先も使わないことが多いアイテム。そのため、1年以上使わなかったアイテムは捨てるグループに振り分けてみましょう。
ただし、手放すのをどうしても悩んでしまうアイテムもありますよね。その場合は期限を決めて「使わないモノボックス」に振り分け、保管しておくのがおすすめです。
期限までにボックスに入れたモノを使った場合は残しておき、使うことなく「このアイテムがなくても暮らせる!」と実感できたら手放しましょう。
データ化しよう
どうしてもかさばってしまう書類や写真、家電の説明書やパンフレットはデータ化してしまいましょう。データ化には専用のスマホアプリが便利です。高精度の文字認識機能があるアプリを使用すれば、小さな文字もくっきりと表示されます。スマホに保存しておけば外出先からも確認できますね。
類似商品はお気に入りだけ
文房具や掃除アイテムは、安価で新商品がどんどん発売されます。それだけに「気がついたら似たような商品をたくさん持っていた…」という失敗が起こりがち。