くらし情報『結婚式の招待状の返信マナー!出席or欠席の返事はそれぞれどうすればいい?』

2017年3月8日 12:17

結婚式の招待状の返信マナー!出席or欠席の返事はそれぞれどうすればいい?

と書き、出席できずに残念である気持ちと、お祝いのメッセージを添えましょう。以下で例文をご紹介します。・(友人向け)ご結婚おめでとうございます所用で都合がつかず残念ですお時間のあるときに新居にうかがわせてくださいね・(職場の先輩、上司向け)ご結婚おめでとうございます残念ながらやむを得ない事情により出席がかないませんおふたりのお幸せを心よりお祈りしておりますなお、先約の結婚式、仕事の都合、子どもの入学式や卒業式といったポジティブな用事が理由の場合は、メッセージとともに具体的な理由を書いてもかまいません。より理解を得られるでしょう。【祝電の送り方】欠席の場合は祝電を送るのがマナーです。以下のような流れで送ってみましょう。
結婚式の招待状の返信マナー!出席or欠席の返事はそれぞれどうすればいい?


まず到着時間と送り先を指定するために、式や披露宴の開会時間と会場住所を確認しましょう。到着日時は、遅くとも当日、披露宴開始の1~2時間前を指定します。
もし午前中に式が開かれる場合は前日到着が安心です。ただし前日に届くように送る場合は、前日に会場が開いているかどうか確認してからにしましょう。次に本文を考えます。個人的なメッセージではなく、披露宴の場で読まれることを想定した文章を考えましょう。

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