くらし情報『結婚式の招待状の返信マナー!出席or欠席の返事はそれぞれどうすればいい?』

結婚式の招待状の返信マナー!出席or欠席の返事はそれぞれどうすればいい?

以下で例文をご紹介します。・華燭の御盛典を祝し、お二人のご多幸とご健勝を心よりお祈り申し上げます。・ご結婚おめでとうございます。新たな門出を心より祝福いたしますおふたりで幸せなご家庭をお築きください。本文が決まったら台紙を選びましょう。ポップアップする豪華な装丁のものや、刺しゅうの入った布製のもの、プリザーブドフラワー、ぬいぐるみ型のものなどさまざまなものから選べます。新郎新婦の年齢や趣味、立場に合わせて喜びそうなものをよく考えて選んでください。最後に、NTTや各種電報サービス会社へ申し込みます。
インターネットや電話で申し込みが可能です。宛名は新郎新婦の連名が基本ですが、片方しか面識がない場合はどちらかだけでも問題ありません。なお籍を入れていても宛名は旧姓で送るようにしましょう。また新郎新婦の両親に宛てて送る場合は、「〇〇家(新郎または新婦の名前)気付▲▲様(実際の受取人の名前)」という書き方をします。【レタックスの送り方】電報の代わりに、レタックスサービスを利用するのもよいでしょう。窓口で申し込めば手書きの文字を送ることも可能です。送る際の流れは電報と同様となります。申し込みは郵便局で行いましょう。

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