くらし情報『カラーボックスで本の収納をリノベーション!子どもでも使いやすい本棚へ』

カラーボックスで本の収納をリノベーション!子どもでも使いやすい本棚へ

「本」は収納スペースに困るもののひとつ。文庫本や絵本、雑誌、マンガなど書籍には様々なサイズ・厚さのものがあり、上手に収納しなければ本棚の見栄えも悪いばかりかスペースの無駄も生まれます。本の量が増えていき、いずれ棚におさまらないものが机などに積まれるように……という事態になってしまう前に、本の収納を見直してみましょう。皆さんのお家では、どのように本を収納していますか?本の量は少なくとも専用の棚がなく、机や他のものを置く棚、床などにとりあえず置いている状態。あるいは、本が増えるにつれて収納スペースがなくなり、読んだ後の片付けが困難になっているということがあるかもしれません。我が家の場合は、子どもの絵本棚が山積みになってしまっています。子どものほうは出したら出しっぱなし。一度はちゃんと片付けたつもりが、気づけば本がぐちゃぐちゃに積まれています。
そもそも上手に収納できるような状態にしておけばこんなことにならないのでは、と思わずにはいられません。本を探しやすくしたい。本棚をキレイに見せたい。大人はもちろんのこと、子どもでも自分で本を簡単に出し入れできるようにするにはどうすべきか。そんな悩みを持つ人たちのために、今回は身近なアイテムであるカラーボックスを活用した本の収納術を考えてみました。

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