(40代・パート)■「しばらく履かなくなった靴でも、シューキーパーをしておけば型崩れやカビの心配もなく、また使う時にすぐ履ける」(30代・主婦)「シューキーパー」とは、靴を履いていない時に内部にはめこんで靴の型崩れを防ぐ役割を果たします。良いものでは硬質な木材によって作られ、防湿や防臭の効果も。大切な靴を保管する時だけに使用しているという声もありました。
【100円グッズを駆使して空間をフル活用】■「ラックやプラスチックケースなどを利用して、空きスペースがないように工夫しています」(30代・主婦)■「プラスチックのケースは100円ショップで購入できるから手軽。スタックでき、透明で中身も見えるので整理整頓しやすい」(30代・主婦)■「プラスチックの安いコの字ラックを使って下駄箱の段数を増やして収納しています。子ども靴の収納に便利です」(40代・主婦)玄関周りの収納に関しても、やはり100円グッズが手軽で便利。下駄箱の内部に棚を設置したり、ケースを重ねて収納を増やしたり、アイディア次第で様々なグッズが役に立ちます。
【突っ張り棒で掛ける収納】■「靴箱の上部はつっぱり棒にS字フックをかけて、子どもの公園のおもちゃや靴を引っ掛けています。