くらし情報『妊娠中も性行為はしてもOK!? パートナーと話し合っておくべき10のこと』

妊娠中も性行為はしてもOK!? パートナーと話し合っておくべき10のこと

目次

・そもそも妊娠中の性行為はOK?NG?
・妊娠中の性行為にはリスクがある
・妊娠中の性行為で気をつけること
・妊娠中の性行為の危険サインと注意点
・まとめ
妊娠中も性行為はしてもOK!? パートナーと話し合っておくべき10のこと

妊娠中でも性行為はパートナーとの大切なコミュニケーションのひとつです。妊娠中の性行為は決して恥ずかしいことなどではありません。実は多くのカップルが妊娠中も性行為を楽しんでいます。ただし病気ではないとはいえ、妊娠中はいつもと環境が違うのも事実。身体と赤ちゃんのために気をつけるべきことがいくつかあります。妊娠中の性行為を安全に楽しむために、気を付けることをパートナーと共有しておきましょう。

そもそも妊娠中の性行為はOK?NG?

妊娠中の性行為は赤ちゃんへの影響や貞操観念などから抵抗を感じる方も多いかと思いますが、実はしても問題ないと言われています。経過が順調で女性の体調にも問題がなければ、妊娠中に性行為をしても直接的に赤ちゃんに悪影響を与えることはないといわれています。


妊娠中の性行為はいつからいつまでOK?
妊娠中も性行為はOK!と言われても、いつからいつまでしていいのかが気になりますよね。

妊娠初期はつわりがある方も多いので無理は禁物ですが、体調さえよければ性行為をしても問題ありません。安定期に入るまでは危険なのでは?と思われがちですが、この時期の流産は受精卵の異常がほとんどで、性行為が原因になることはありません。

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