【Food 】夏に食べたいドラゴンフルーツとアンチエージングに注目のグリーンアップル
グリーンアップルがすごい理由とは?
日本ではもっぱら青リンゴと呼ばれている緑色のリンゴ。酸っぱいからあまり食べないという方もいるのではないでしょうか。グリーンアップルは通常の赤いアップルと比べて、食物繊維がより豊富で、ダイエットに関わる炭水化物や糖分が少ないという特徴があります。
朝食にピッタリの豊富な食物繊維
グリーンアップルには食物繊維が豊富に含まれており、特に皮を丸ごと食べることで、お通じが良くなるので朝食にピッタリの食べ物です。甘すぎないので、サラダやシリアルに小さくカットして入れるのもオススメです。朝から腸内をスッキリさせて、清々しい1日が過ごせるのではないでしょうか。
リンゴ酸で疲労回復を
リンゴの酸っぱさの成分であるリンゴ酸は有機酸の1種で、クエン酸などと同じ仲間です。疲労回復を促したり、肉体疲労を軽減する働きが期待できます。
また免疫力を高める働きもあり、健康を維持することが可能です。
ダイエットにも◎
リンゴダイエットというダイエット法が広く知られている通り、リンゴとダイエットは深く関係しています。