くらし情報『エアコンクリーニングを業者に頼んでわかった意外な事実って?』

エアコンクリーニングを業者に頼んでわかった意外な事実って?

2018年6月13日 21:30
 

だんだん気温が上がってきて、そろそろ冷房を使用しているご家庭も多いかと思います。

冷房が本格的に稼働する梅雨明け前に、エアコンのクリーニングを業者に頼むことにしました。

我が家では掃除に関しては主人の方が積極的(笑)で、入居3年を迎えたこの春頃から「今年はエアコンクリーニングを業者に頼んでみたい」と話しておりました。

入居と同時に設置した2台のエアコンのカビ臭も少し気になっていたので、業者に頼むのもアリだろうと賛成しました。

ちなみに我が家のエアコンは、リビングダイニング用のお掃除機能付きタイプ、寝室用のシンプルな機能のタイプの2台です。

■ 業者はどう選ぶ?料金はどのくらい?

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エアコン


ネットで検索しとみると、いくらぐらいが適正価格なのか、よくわかりません。

最終的に安心を買うという意味で、大手ハウスクリーニング業者に決めて、ネットで申し込みました。

数日後に近くの支店から電話があり、料金の確認とスケジュールを調整し、2週間後の週末に来てもらえることになりました。

これからさらに立て込んでくる時期のようなので、こんなにすぐに来てもらえない場合もあるかもしれません。

ちなみに、今回かかった料金は以下の通り。
  • お掃除機能付きエアコン17,000円
  • シンプル機能のエアコン11,000円
加えてオプションの抗菌・防カビのチタンコート(1台3,000円)もお願いすることに。

■ クリーニング前に準備したこと

いよいよクリーニング当日。清掃時間は約3時間とのこと。

養生をするので家具を動かさなくて良いとは聞いていましたが、念のためエアコンの下は広く開けることにしました。

エアコン


洋室のベッドは1台ひっくり返して、もう1台に乗せて準備完了!
洋室

久しぶりにブルーのカーペットお目見え。ついでにカーペットの掃除もできました(笑)

清掃時間は約3時間とのことだったので、途中で主人に娘を公園に連れて行ってもらうなども。

■ 気になるお掃除内容は?

さてクリーニングスタートです。エアコン周りはしっかり養生してくれました。

エアコンクリーニング

養生が終わったら、外せるパーツを電動ドリルを使って解体。手際の良さにさすがプロ!と感動。

エアコンクリーニング

水洗いできるパーツはお風呂場へ移動。

エアコンクリーニング

こんなにシンプルな姿に(笑)。

エアコンクリーニング

アルミファンや内部に、スプレーで洗剤を吹き付け数分つけ置きした後に、高圧洗浄機で一気に洗浄。

ビニールの養生を伝って黒く汚れた水が出てきました。

エアコンクリーニング

2台分の内部洗浄が終わり乾燥させている間に、お風呂場に置いてあるパーツの洗浄をしてくれます。

プラスチックの家電に付く汚れは基本的に「アルカリ汚れ」だそうで、強アルカリ洗剤を使用して落としていました。

家庭では手に入りにくいので、普段は重曹や食器用洗剤を使用すると良いですよ、とアドバイスもいただきました。

■ お掃除機能付きエアコンは、お掃除いらずではない!?

目からウロコだったのが、お掃除機能付きエアコンはまったく掃除しないで良いわけではないということ。

もちろん使うたびにフィルターの自動掃除をやってくれるのですが、内部のホコリはやっぱり溜まるし、カビが生えないわけでもなく、そもそも構造が複雑で普段のお手入れもしにくいと(驚)。

例に漏れず、我が家のお掃除機能付きエアコンの内部はホコリまみれでした。

エアコンクリーニングを業者に頼んでわかった意外な事実って?

一方、シンプル機能のエアコンは、内部の構造もシンプル。普段のフィルター掃除も簡単。

今回のクリーニングで解体したパーツもそこまでホコリは付いていませんでした。

そしてお掃除機能付きエアコンはシンプル機能のエアコンに比べて、本体の購入金額や電気代(ランニングコスト)も倍、クリーニングの料金もほぼ倍掛かり、何かとお金がかかる事実を知りました。

パーツが多いので掃除の手間もかかるそう(実際、お掃除機能付きエアコンの方が、作業時間がかかっていました)。

温度センサーが付いていて、外気温と室温が近づいてきたら注意するアナウンスが聞こえたり、タイマー機能も豊富と確かに便利なので、悩ましいところですが。■ エアコンクリーニングに適した時期は…秋?

その日に限って、なんと30度を超える夏日。

作業中はもちろんエアコンがつけられないので、暑かったです。もっと早くやればよかったと少し後悔(笑)。
秋

サム / PIXTA(ピクスタ)

業者さんにいつ頼むのがベストなのかを尋ねたところ、ズバリ「秋」とのことでした。

理由は、冷房で冷やされた空気が水滴になり内部にカビが生えやすいので、その後にクリーニングするのが効率的とのこと。

それを聞いて、次回からは秋に頼もうと思いました。

ちなみに、クリーンニングの頻度は2〜3年に一度くらいで良いとのこと。

でも1度エアコンクリーニングを試した方は、1年に一度頼まないと気になってしまうのが実情だそうです。

■ カビを生えにくくるする意外な方法って?

我が家のエアコンは2台ともに、通常よりも黒カビが少なかったそうです。

窓が多くて風通しが良いことが要因かもと言われました。

せっかくなので「カビを生えにくくするコツ」について聞いてみると「冷房使用後に送風運転をすること」だそう。

エアコン

我が家は、風通しが良いことに加えて、お掃除機能付きエアコンの方は運転終了後に勝手にクリーニングとともに送風運転をしてくれていました。

それもカビが少なくてすんだ要因かもしれません。

ということで、お掃除付きエアコンにも良いところがあるということも分かり、この夏は綺麗になったエアコンで快適に過ごせそうです。

今回来てくださった方は、エアコンの設置もしている方でエアコンに詳しく、とても手際が良く、作業工程を丁寧に説明してくれたので安心感もありました。

汚れもすっきり落ちて、この夏はカビを吸い込む心配もなくなりました(笑)。

エアコンにまつわる豆知識も得られたので、業者さんにクリーニングを頼んで良かったと実感しています。

エアコンのクリーニングを業者に頼んでみたいけど、実際どうなの……と迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。

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