くらし情報『「かなり進行していますね」歯医者が嫌い! 歯のメンテナンスを放置した末路【体験談】』

2023年3月24日 21:10

「かなり進行していますね」歯医者が嫌い! 歯のメンテナンスを放置した末路【体験談】

結果として歯のメンテナンスを怠り、歯周病になってしまっていました。下がってしまった歯茎は皮膚のように再生してくれません。下唇をめくると長くなった前歯がのぞき、後悔することも。歯周病は完治しませんので、ケアをし続ける必要があります。

歯周病と診断されて1年半ほどたちますが、歯のセルフケアは毎日しっかりおこなうのが習慣になりました。今では歯医者に通うことも苦痛ではありません。歯は一生物の宝ですので、せめて今の歯が年をとっても抜けずに維持できるように、ケアを継続していこうと思っています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/川田悟司先生(川田歯科医院院長)
川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。

著者/SN(46歳)
38歳のときに離婚。 大学2年生と高校1年生の子どもがいる。
今は高校生の娘とチワワと暮らしている。ブラックな仕事を退職したいと考えているが、住宅ローン・子どもの学費が重くのしかかっており、踏み切れないでいる。40代に入り、人生最大のモテ期に突入。

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