2018年1月16日 17:30
小学生の子供部屋をIKEAロフトベッドでレイアウトしてみた
ベッドの組み立ては無事に終了!子どもと組み立てたので結果として8時間かかりました。
子供部屋レイアウトは“3つ”にカテゴライズ!
▲ベッドはあえて部屋を分断するように「ど真ん中」に配置!
こちらのレイアウトの通り、ベッドを真ん中に置ことで、部屋を3つに分類しました。
・手前→「勉強スペース」
・天井付近→「寝るスペース」
・奥→「遊ぶ(秘密基地)スペース」
狭いながらも部屋をカテゴライズすることで、すっきりと暮らせるはず。しかし、問題はまだあります。難関の「収納不足の解消」です。
足りない収納は「天井の高さ」をいかして解決!
入口の上に棚をDIY
工作が趣味の息子は、作品と材料がとにかく多く収納に困っていました。天井の高い部屋なので、その利点を生かして、入口のドア上あたりに大きな棚をDIYすることに。材料はホームセンターで買い、棚受けは1つで10kg以上耐荷重があるものを、板はできるだけ軽い素材を選びました。
▲地震対策として重いものは厳禁。工作材料などをしまっています
入口ドアの上の棚には、ニトリ「ランドリーバスケット」を使用。そして、その棚とベッドの隙間にももうひとつ棚を作り、こちらはダイソー「スクエア収納ボックス」