2016年12月24日 19:15
クリスマスイブにまさかの同棲解消!悲惨すぎて笑えるエピソード8連発
◎「結婚を意識していた彼を追い、上京して3ヶ月経った頃のこと。クリスマス3日前の自分の誕生日に、プロポーズを期待していました。いよいよ訪れた当日、彼が言ったのは“ごめん。他に好きな子ができた”。終わった恋の傷を癒しにひとり旅に出たものの、クリスマスなのでやっとのことで予約したビジネスホテルはボロボロ、街はカップルだらけで、何重にも打ちのめされました」(30代)
クリスマスにひとりで出かけると、数え切れないほどのカップルが目に飛び込んでくるもの。想像以上に強いダメージを受ける、ということをお忘れなく…。
◎「遠距離恋愛中、クリスマスの日にサプライズで元カレの住む東京へ!家に着くと彼の姿はなく、結局朝まで帰ってきませんでした。仕事だと言い訳してたけど、真相は不明です。
夜の2時まで部屋の前で待ってたせいで、その後高熱に見舞われ、年末年始は布団の中で過ごすハメに…」(30代)
これまた、とんでもないダメージを受けそうな体験だなぁと。彼が自分を大事にしてくれる人か、見極めてからクリスマスを迎えたいところですね。
◎「12月中旬、彼に買い物に誘われ、アクセサリーを見に行きました。てっきり私へのプレゼントだと思い、クリスマスデートを楽しみにしていた私。