ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (124/342)
■前回のあらすじ2人目妊活3ヶ月目で妊娠検査薬に陽性反応が…! しかしその頃会社の人事異動あり、自分がいる課から3人も抜けることに…■職場が超多忙! 妊娠初期の今伝えるべき…?■なぜ今妊娠を…、そんな考えが浮かんでしまった今なら…今なら何がいちばん大事かわかるのに…。こんな風に思い詰めていましたが、決してこれが原因で流産したわけではありません。しかしのちにこの頃の自分を後悔することになります。仕事や日常で無理し過ぎている方、色々考え過ぎていたり何かを思いつめたりしている方は、どうか自分の身体をいちばんに考えてください。少しでも心の負担や後悔が減りますように。本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回へ続くコミックライター: まきこんぶ
2021年03月05日末っ子のかまって攻撃に応えてあげたいけれど、仕事もしないといけないし…。仕事をしている間は、一緒にいてあげられないことへの罪悪感も感じてしまいます。私と同じように、自分の時間と子どもと接する時間の両立に悩むママにおすすめなのが…去年加入したコレ!映画最新作の「ラーヤと龍の王国」が自宅でも楽しめるうえに、外出時に便利なダウンロード機能もあったり、マルチデバイスで4台同時に見られるって…最高じゃないですか!?子どもだけでなく大人も楽しめるコンテンツもめちゃくちゃ盛りだくさんです!子育てに【魔法をプラス】してくれるディズニープラス。おうち時間充実にめちゃくちゃおススメです! ディズニープラスについて詳しくはこちら Disney+ (ディズニープラス)とは?1.ハイクオリティな5つのブランドの映画・動画が見放題(*1)ディズニー公式動画配信サービスでディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベル、ナショナル ジオグラフィックの映画・動画・デジタルコンテンツが定額見放題!(*1)*1)一部個別課金あり2.新作映画、日本未公開の話題作、懐かしの名作に加え、ここでしか見れない作品も劇場話題作はもちろん、子どもの頃に見た懐かしい名作との再会や、日本未公開の劇場映画など、常に新鮮な発見と出会いを提供! Disney+ (ディズニープラス)独占配信の長編映画、シリーズ作品など、バラエティ豊富なディズニープラス オリジナルが続々登場!3.いつでもどこでも、英語でもテレビ、スマホ、タブレット、パソコンでいつでもどこ でも見ることができます。最大4台まで同時視聴可能で、家族それぞれ好きなものを見られます。ダウンロードで 外出中も通信量を気にせず楽しめます! 英語の字幕・音声切替可能も簡単なので、子どもは大好きな作品で英語に親しむことができます。 はじめてなら初月無料! 詳細はこちら dアカウントで「ディズニープラス」と「ディズニーDXアプリ」が楽しめるサービスにご加入いただくと月額 770円(税込)、はじめてなら初月無料▼他のコミックライターさんの体験談はこちら 去年のホリカンさんの記事はこちらPR:ウォルト・ディズニー・ジャパン© 2021 Disney© 2021 Disney/Pixar© 2021 Marvel© 2021 Lucasfilm Ltd.© 2021 NGC Network US, LLC. All rights reserved.© 2021 Disney and its related entities© 2021 Disney. All Rights Reserved.
2021年03月05日どうもこんにちは、のばらです!今回はですね、先日私たち親子に起こった嬉しい出来ごとについて。それは子どもたちと家に帰るため、近所を歩いていた時のこと。後ろからふと声をかけられました。振り向くとそこにはご近所に住むマダムが箱を抱えて立っていました。いつも挨拶だけは交わすものの、おしゃべりをしたことはありませんでした。箱の中には今流行の漫画の登場人物をイメージした柄のハンドメイドのマスクがたくさん入っていました。ご婦人はなんとそのマスクを譲ってくれるというのです。ご婦人の優しさが伝わりありがたくいただくことにしました。後日、娘たちが感謝の気持ちを綴ったお手紙を届けに行きました。たとえ優しそうな方だったとしても、とくに食べ物だったり肌に直接触れたりするものをいただくことは抵抗があります。でも今回は顔見知りのご近所さんだったこと、また今の不安な時期に相手をおもってしてくれた行動は、とてもうれしかった。ただし子どもたちには、ママが一緒ではないときにモノをもらってはいけないということはあらためて伝えました。優しいご近所さんとの交流は、私にも子どもたちにとっても嬉しい出来ごととなりました。「誰かのために行動すること」を子どもたちと一緒に考えていきたいです。
2021年03月05日■前回のあらすじUの地元での初めての音楽フェスで一人行動を余儀なくされたふゆ。3日間の滞在を終え帰宅後、結婚準備はトントンと進んでいきました。私は一緒に暮らし始めて、Uさんの思考回路が「自分の生活スタイルは変えたくない。だから相手が自分に合わせて欲しい」ということだと気付き始めました。次回へ続く
2021年03月04日■前回のあらすじ流産してしまったなっちゃんのお話。2人目妊活を始めてから3ヶ月、生理が来てない気がする…■妊活3ヶ月目、結果は…■2018年11月 ついに第2子妊娠!妊娠が発覚した頃は、ちょうど人事異動の時期でした。ただでさえ人数が少ないのに3人も抜けるとなると…かなりの痛手。ちなみに私の仕事は事務職です。本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回へ続くコミックライター: まきこんぶ
2021年03月04日今回は1つ前に書いたお話の続きとなります。■そのお話は コチラ !!ゲーム、漫画、TVなど、いまひとつ長時間OKというわけにはできないものたち。それらに対しての我が家のルールは… 「ゲーム、漫画、テレビ…つい長時間になってしまう娯楽にルールを設けました」 前回のお話をまだ読まれていない方は、ゼヒご覧ください!長女の不満爆発!?…ちょっと待てい長女よ。困られてしまいましたがね。気持ちは分かる!!伝えたい気持ちこれは我が家の例ですが、上の子の子育ての際はとにかくガムシャラに突っ走っていました。あとで考えるとちょっと厳しかったのでは…と思うこともありました。これではダメだろうと色々試行錯誤することも多かったです。で、考え直しながら下の子の時には方法を変えてみたり。でもそれが時には長女に不満を抱かせてしまっていました。方法を色々と変えながら、その時々に正しいと思ったことを行うのはある程度仕方ないとは思うのですが、それを長女に対してきちんと説明が出来ていなかったなぁと思います。やはり家族であってもこのような説明は1つ1つすることが大切…自分の子ども時代を振り返ってみると、長女の思いに共感しつつ、これから気を付けようと改めて考えさせられましたね。ただ、これは僕も親から言われたことがあるのですが…上の子は上の子で得をしている部分もあるんですよね。これはそのうち次女が大きくなったら思ってしまうことかもしれません(笑)難しいところです。おまけ就寝時間の件…早速ルール変更です( ̄▽ ̄;)それでは今回のお話はここまでです。ここまで読んでいただきありがとうございました!
2021年03月04日現在、小学4年生の娘は、一年前(小学3年生のころ)まで、辞書を引くのが大の苦手でした。宿題の漢字プリントや、日記…小学生が漢字を調べるために、辞書を使うことは、思ったより多い。■辞書を引くのがめんどくさくて、嫌いだった娘娘は、わからない漢字を調べるのがめんどうで、よく私に聞きに来ていました。正直…教えるのは、簡単です。しかし、聞いただけでは、なかなか覚えられないのが漢字。自分で辞書を引いた方が、確実に覚えられる。自分で辞書を引くように言うと、娘は、ブツブツ言いながら部屋に戻って行き、だるそうに、辞書をぺらぺらとめくり始めます。そして「ない! 載ってない!」と、怒りだします。そんな娘を見ていて、自分が小学生の時のことを思い出しました。私も小学生のころ、辞書を引くのが嫌いでした。同じように母親に聞きに行き、「自分で調べなさい」と言われ、イライラした記憶があります。 ■娘が辞書を引くのが上手になったキッカケとは!?辞書を引くのも、うまくなかったので、なんども目的のひらがなを通り過ぎて、「この漢字は、載ってないんだよ! ほら!」と自信満々に親に言いに行き、「絶対にあるから、見つかるまで探しなさい」返り討ちにあっていました(笑)今目の前で見ている娘は、まさにあのときの私…。そう思うと、手助けしたいという衝動にかられます。しかーし! それでは、娘のためにならない!私は、娘の気持ちは、理解していることを話し、それから…辞書を引くのがめんどうだと思うのは、今だけ。練習すればするほど、めんどうじゃなくなると、話しました。それを聞いた娘は、早く辞書を引くのが、めんどうじゃなくなりたいと、やる気を出してくれました。小学4年生になった現在、娘は辞書を引くのがとても上手です。もう漢字を聞きに来ることは、ありません。辞書を引くことに、抵抗もなくなり、わからない漢字があると、ささっと辞書を引くようになりました。めんどうだったり、きつかったりする先には、楽があることを、親として教えてあげることも大切だな~と感じました。
2021年03月04日■前回のあらすじ結婚の挨拶のためUの地元へ。Uの友達との顔合わせも済み、いよいよご両親への挨拶。しかし、実家でのUの態度に違和感を感じ…。それぞれ自由に楽しむ、という考え自体は間違ってないと思うし、私も「そうだよな」と納得したはずだったんですが…。それでも初めての場所では近くにいて欲しかったなぁ…。3泊もしたのに、ほとんどご家族とは会話せずに帰郷となりました。次回へ続く
2021年03月03日このお話は長女・こはさんと長男・あん太くんの間に授かり、流産となった「なっちゃん」のお話です。とても大切に描きました。読んでいただければ幸いです。■忘れられない、なっちゃんのこと■2018年8月、第2子妊活をスタート!「毎回生理こない気がする」は妊活あるあるですよね(笑)3回目の結果はどうなる…!?本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回へ続くコミックライター: まきこんぶ
2021年03月03日■長年のワンオペ育児に耐えかね夫婦で話し合った結果、早く帰ってきてくれるようになった夫。しかし…!!お風呂と寝かしつけをしてもらえるようになり7年間にわたる平日&土曜ワンオペからようやく解放された私。しかし!! 時を同じくして、夫は次々と災難に見舞われてしまったのです…。■生きがいを失った夫が見つけたもの、それは…!?石を砕くと痛みが増す可能性があったのですが、なんとか快方に向かい、一安心しています。まだまだ痛みが残ってはいるようですが、今ではすっかり、ライブ配信アプリ内でかなり頼りにされるポジションにいるんだとか。尿路結石にはなったものの、配信のおかげで全国にたくさんの知り合いができ、悪いことばかりではなかったようです。
2021年03月03日男の子は【常に体を動かしていないといけない生き物】だと思っています。複数人集まるとその効果は最大限発揮されるようにインプットされていて、1人よりも2人、2人よりも3人と、集まる人数が多ければ多いほどエスカレート。(あくまで我が家調べ)そうなってくると本当に嵐が来たような状態になるのでついつい大声で【やめなさい!】って言ってしまうのですがよほどの場合でない限りほぼ聞かない。一時おさまったとしても、数分後にまた同じことを繰り返しています。そんな私に、保育士である夫が教えてくれた方法が、むやみに禁止するのではなく、別の方法を提案したり考えさせたりする方法。なぜダメなのかを簡潔に伝え、ほかの方法がないか考えさせる。この方法の方が、禁止するよりもよく聞いてくれる気がします。正直なところ、頭では分かっているものの、ついとっさに出てくる言葉って【禁止】の言葉が多く、この方法を使えるようになるまでは結構苦労しました。(今もまだ【禁止】用語が先に出てしまうときがある)しかし、やっぱりこの言葉かけの方が子ども自身もしっかり考えてくれて、注意したことを繰り返すことが少ないのですよね。最近は私ではなく、上の兄たちが下の弟たちにこの声かけをしてくれるようになりました。やっぱり声かけ一つで変わるもんだなとしみじみ感じています。
2021年03月03日皆さんこんにちは、チッチママです。今回は我が家の家事分担についてお話いたします! 簡潔に言うと我が家は「気づいた人ができる時にやる」というざっくりしたスタイルです。ですが「これだけは夫メイン」「これだけは私メイン」という家事があります。それは… 気づいた人ができる時にやる、をベースにしつつ、料理担当と洗濯担当ははっきりと分かれています。夫は仕事帰りに日用雑貨をまとめて買ってきてくれるのですが、さすが洗濯担当大臣、柔軟剤も毎回こだわって選んでおります。
2021年03月03日■前回のあらすじ結婚準備が進む中、地元への出張があるUは、結婚前にかつて片思いをしていた人に「好きだった」と告白したいと言い出して…。Uさんのお友だちもご両親も、温かく迎えてくれました。ただ私は、実家でのUさんの態度が少し気になっていたのでした。次回へ続く
2021年03月02日■ 前回 のあらすじ親のことをよく見ている子ども。長女は夫に「なんでママの話は聞かないの?」と質問し…。■少しずつ変わっていく夫ここまでくるのに6年かかったんですが、未だにいろいろあります。夫婦とはいえ、所詮他人同士。何十年と続くわけですから、付き合い方を模索する日々です。今は当たり前のように育児をするお父さんたちが増えてきましたが、やらない人との差も大きい。夫婦で家事育児を分担するのが当たり前の世の中になって欲しいなと思います。最後までご覧いただき、ありがとうございました! 【同じテーマの連載はこちら】 私の産後クライシス この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年03月02日■前回のあらすじ転勤の可能性があり、ついてきて欲しいというU。正直Uと結婚したいのかわからないふゆだったが、結婚に対する焦りはあり…。「Uさんにはできない考えを、自分はできるんだ」と謎の優越感のようなものを感じていました。「そんなUさんと一緒にいられるのは私しかいない」、これがいわゆる「共依存」の始まりです。そしてUさんは、「好きだった人に告白してくる」という謎の宣言をして私を絶句させたのでした。次回へ続く
2021年03月01日■ 前回 のあらすじ夫に話を聞いてもらいたいだけなのに、結局喧嘩になってしまい夫婦の溝は深まる一方で…。■夫と話しをすることに気持ちが落ち着いたところで、しっかり夫に自分の気持ちを伝えてみることに。しかし、楽しい話だけ聞きたいと言う夫…。子育ては楽しいだけじゃないからこそ、夫婦で共有していきたいのにやっぱり理解してもらえません…。■夫に鋭い質問をする長女ずっと孤独だと思っていたけれど、長女はしっかり見てくれていた…!子どもは親のことをよく見ているんですね…。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 私の産後クライシス この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年03月01日ウーマンエキサイトの皆さん、こんにちは!ドイツでハーフの息子を育てている主婦、ぱん田ぱん太です。日本もドイツも慌ただしい今日この頃ですが、皆さんはお元気ですか? わが家は母子共に元気で、そして今日もイヤイヤ期の息子の泣き声が響いています!わが家の一人息子、フリッツ君はもうすぐ3歳。最近まで「イヤイヤ期って話に聞いていたよりしんどくないな~」なんて思っていたら、ここに来て、激しく&頻度が多くなってきました。3歳直前くらいでイヤイヤ期のピークが始まる子もいるんだそう。さて、フリッツ君の今日のイヤイヤの理由はなんだと思いますか? それは……。そんなことで?はい、そんなことでイヤイヤスイッチが入るんです。イヤイヤ期の息子にはなるべく真摯に向き合いたいと思っています……が、ここで彼のイヤイヤに従って、せっかく替えたクッションカバーをはがしてしまうのも、どうなんでしょうか。「イヤイヤすれば、なんでも思いどおりになる」と思わせてしまうのも、教育上、良くないかもしれません。そんなわけで、今回は軽くなだめつつも、泣かせておくことに。ちなみに、前回の記事 「絶賛「イヤイヤ期」の息子。ママにもストレスの少ない対処法を発見!?【ドイツDE親バカ絵日記 Vol.32】」 にて、つられ笑いで強制的に笑わせちゃうという対処法を思いついたのでそれも試しましたが、今回はそれも効きませんでした。クッションカバーのファスナーを開けてほしいと要求してくるフリッツ君。笑顔で流してみると……。なぜか突然、クッションに思いっきり頭を突っ込みました。なになに!?顔を上げたと思ったら……まさか、「このクッションカバーは固いから、替えたほうがいい」とアピールしてる!?私がノーリアクション(笑いをこらえるのに必死で)だと、フリッツ君は引き続きクッションにもふもふと埋まりながら「かたーい!かたーい!」とアピールしてきます。チラチラとこっちの様子を伺いながらアピールしてくるので、もうたまりません(笑)。しかし、こちらも負けません。フリッツ君はこの後もしばらく泣いていましたが、最後には根負けし、泣き止んでクッションカバーを替えることを諦めてくれました。落ち着いた頃、改めて「このクッションカバー、固い?」と聞いてみると……。にこにこ笑顔で「やわらかい!」と言っていました(笑)。3歳間近のイヤイヤにもなると、泣き叫ぶだけじゃなくこんな工夫を加えてくるなんて……! 今後どんどん成長していくにつれ、巧みにわがままを言うようになるのかなと思うと、ちょっぴり楽しみです!
2021年03月01日■前回のあらすじしばらく付き合ってみると、Uはこだわりが強く、自分の知らない世界を理解しようとしないようで…。ぼんやりとしていて、はっきりとしない求婚でした。価値観の違いもあり、Uさんと結婚したいのか正直わからなかったけど、このときは誰かと一緒にいないと、結婚できるうちにしないと…という、変な焦りがあったと思います。次回へ続く
2021年02月28日■ 前回 のあらすじ子どもたちの保育園のことで夫に相談すると、まるで他人事のような返事が…。■夫の態度にモヤモヤが止まらない…!こんなふうに謝られても、まったく謝られた気がしないですよね。これが夫の性格だから、と割り切れれば楽なんですが、期待してしまう自分もいて…。当時は、自分だけなんでこんなに孤独なんだ? とモヤモヤが止まりませんでした。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 私の産後クライシス この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年02月28日ウーマンエキサイトのみなさまこんにちは。ぐっちぃです。高学年くらいの子を持つと、だいたい家では動画を見てるご家庭も多いと思いますが、わが家も例にもれず、同じような感じですただ、閲覧基準を設けてるかと言われると「夜9時以降は見ない(動画)」だけで、他はとくに何も言っていません。理由としてはこんな感じ。だいたいはお友だちからおすすめされた動画や、好きなユーチューバーさんの歌などを繰り返し聴いてるのがほどんどかな。ちょっと前までは「1日1時間まで」や「勉強が終わってからじゃないと、見てはいけない」など、けっこう細かく決めていたんです。でも4年生で習い事を始めてから、1日を学校と習い事にほぼ持っていかれてしまっているので、なんとか自分の時間が持てる限られた1時間は自由に過ごさせてあげたい、と思うようになりました。きっとこれから子どもたちが大きくなって習い事を始めるようになると、だんだんと自分で調整できるようになってくると思うので、今すぐどうこうと焦らずに長い目で見るのもアリかな、とわたしは思っています。(もちろんそうはいかない場合もたくさんあると思うので、臨機応変にいきたいですね)。
2021年02月28日■前回のあらすじUとの交際がスタート。しばらくは楽しく過ごしていたものの、徐々に感じ始める違和感…。徐々に見えてきたUさんの違う一面。Uさんはこだわりや偏見が強く、自分の知らない世界を理解しようとしない人でした。次回へ続く
2021年02月27日■ 前回 のあらすじ次女を出産し、子どもたちのお世話は積極的にやってくれるようになった夫。しかし、私への態度はとても冷淡で…。■他人事な夫の発言に爆発寸前!産後クライシスは山あり谷ありで、ちょっと関係が良くなったと思ったら夫の発言で爆発する、の繰り返しでした。夫はいつもどこか他人事です。育児に参加できない分、話を聞いて欲しいし、もっと考えて欲しいんだけど…と日々伝え続けています。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 私の産後クライシス この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年02月27日小学生になり、すっかり口達者になった娘。お父さんと喧嘩になってしまった、ある朝の話です。■ まだまだ可愛い小学生なぜそのいやがらせを思いついたんだ。「くさいから履かない」って言われるより全然嬉しいよね? 口ではお父さんを困らせるほど達者な娘だけど、いやがらせのレベルが年相応でかわいいなと思ったよ。
2021年02月27日昨年のはじめ、祖父が亡くなった時のこと…その頃はまだ新型コロナも出始めで、葬儀にもまだ制限はありませんでしたが、私たちは近親者のみで小さなお葬式を開きました。この時、6歳だった娘と2歳だった息子にとっては、初めて向き合う“死”であり、初めてのお葬式。このお葬式が、子どもたちによって、“笑ってはいけないお葬式”になるのでした―――葬儀前、母の実家で静かに横たわる祖父の亡骸に、子どもたちはまだ何が起こったのかわからない様子でした。入院していた病院で静かに息を引き取った祖父。眠っているだけと思っても、仕方がありません。■安らかに眠るおじいちゃん…でも、そんなの関係ない!早速、祖父の亡骸に添い寝しようとする息子。ちょっと泣けるけど…! 今はやめとこうな!!そして翌日、出棺の時。ひつぎにお花を手向ける花入れの儀。キレイなお花を気に入ってしまった息子は、お花を手放しません。必死に『おじいちゃんにあげようね』と説得しても、「NO!」の一点張り。そのお花も入れてあげてーーー!!そんなこんなで、大人はみんな笑いをこらえた状態で、混沌としたまま式は進み…火葬場でも、娘と息子はきゃっきゃと笑顔で二人遊びしていました。ですが、祖父を亡くした祖母たちにはその明るさが救いだったようで、穏やかに笑顔も交えつつ、式は静かに幕を閉じました。 ■ひいおじいちゃん孝行だった娘6歳になる娘は、寝たきりの祖父に会いに行くたびに、食事介助を仕切っていた、ひいおじいちゃん孝行の娘でした。その指示の的確さは、祖母をハッとさせるほど。祖父も、孫である私の名前は忘れても、ひ孫である娘の名前は笑顔で何度も呼んでくれたものです。そんな娘は、そろそろ“死”というものも理解できる年になったようで、少し寂しそうな顔を見せる瞬間もありました。しかし、“死”を知ったことで、当たり前のように流れていく“生”の日々がかけがえのないものであることを幼い娘なりに感じることができたのかな…と、母は思うのでした。こうして、子どもたちのおかげで笑いあり、ホロリありだったお別れは終わり、帰り際……突然、歩みを止めたのかと思ったら、真顔で一言。「おじいちゃん、誰に殺されたの?」さすが、医療ドラマやサスペンスものが好きな娘…そうきたか…!!思わず吹き出してしまう大人たちでしたが、娘の顔は真剣そのもの。まるで女刑事のようでした。近親者のみで、よかった…(涙)
2021年02月27日■前回のあらすじお泊りでいろいろと引っかかることはありつつも「Uさんにまた会いたいなぁ」という気持ちが募り…ついに交際がスタート。気になる掃除は「できないなら私がやってしまえばいい」と考えていました。しばらく楽しく過ごしていたけれど、週末とことん遊ぶスタイルにも限界を感じ…。そして、Uさんにとって合鍵は信用の証ではなかったようで…。次回へ続く
2021年02月26日■前回までのあらすじ誰も知らない場所で彼と同棲を開始したが、仕事を辞め所属を失ったことで「誰からも必要とされてない」と絶望感が加速。いつしか何もできない引きこもりに…。■自分は必要とされていると思えること生活に猫が加わったことで、少しずつ動けるようになりました。「猫のお世話をする」という自分の役割ができたからだと思います。役割があるということは、『自分はここにいていいんだ』『自分は必要とされているんだ』と思えて少し気が楽になっていきました。当時はSNSが流行り始めたころ。私の周りも多くの人が頻繁に更新をしていました。おそらく私にとってSNSに投稿するということは「人に幸せだと思われたい」からだったのではないかと思います。だから身体と心の調子が良いときは、「自分も投稿したい!」という気持ちになるのですが…。SNSには自分よりもさらに幸せな投稿がたくさんあり、結局自分と比べてかえって落ち込んでしまう…ということもしばしばでした。このころの私は気分に波がありました。→次回に続く※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2021年02月26日■ 前回 のあらすじ夫の性格を生かした家事育児の分担は功を奏し徐々に夫婦の溝も埋まりはじめた頃、お腹には新しい命が…。■2人目出産! しかし相変わらず空気の読めない夫出産を終えて、労いの言葉のひとつも出てこない夫…。そこは相変わらずですが、2人目のお世話は積極的にやってくれたので、今後に期待していました。しかし…!■ただ受け止めて欲しいだけなのに、夫からまさかの一言せっかく夫を信頼し始めたのに、見事に心を打ち砕かれました。長女・晴ちゃんに対する姿勢の変化を見て、2人目育児は今度こそうまくいくだろうと思っていたのです。しかし、よく考えたら子どもに対しての姿勢は変わったものの、妻である私への態度は全然変わっていませんでした…。自分の友人や同僚には絶対そんなこと言わないよね? という言葉を平気で投げかけてくるのです。女性は母親になったら自動的に強くなる仕様だとでも思っているのでしょうか。母親だって時には誰かに弱音を受け止めて欲しいし、ましてやパートナーなら共に乗り越えて欲しいのに…。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 私の産後クライシス この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年02月26日■前回のあらすじ勇気を振り絞って好きなファッションで出かけたママにママ友は「カッコいい!」と褒めてくれて…。思わず2人で好きなファッションで盛り上がってしまうのでした。■我慢せずに好きなことをする大切さ好きを大事にすることってワクワクすることなんだと気づいたママ。そしてさらに好きがパワーアップしていき…。ダイレクトな気持ちを伝えてくれる子どもたち。子どもの友だち関係に影響するかも…なんて心配していたのが恥ずかしい気持ちになるママ。「個性が大事」って子どもに伝えるには、ママ自身が実践することが一番なのかもしれない。そしてママ友の反応も素直に嬉しい!好きな服を着るということは、どんな効果があるのか…。 ママ友と楽しく集まれそうな予感!ママじゃない自分、ママの自分、どちらも楽しめますように!
2021年02月26日■前回のあらすじママが昔好きだった個性的ファッションに身をくるむと、子どもが「カッコいい!公園に行って見せよう」と言い出して…。そこでいざ公園に出かけることに!■好きなファッションでママが出かけてみると…「服装だけで人を判断してはいけない」とは言うけれど現実では難しい話。でも自分の好きを押し隠さずに、お気に入りのファッションで出かけたママだったが…。びっくりした表情で見つめるママ友。その表情に思わず固まってしまったママ。はたしてママ友の真意は…?好きなファッションで盛り上がるママたち。着たい服を着ることで、ママ友の好きな服についても聞けちゃった!子どもを通して出会うママ友とは、普段子どもの成長やしつけの話が中心。「お互い大変だね」とか「うちもそうだよ」って話すだけでとっても気持ちが楽になれる瞬間で大切な時間。だけど「好き」を話すことって本当はすごく気持ちいいことだったと久しぶりに気づいたママたちでした…。→次回に続く!
2021年02月26日子育てをしていて一番難しいと感じるのは叱ることではないでしょうか?子どもを3人育ててきて、自然とできたわが家の叱りについてのルールを今回漫画にしてみました。“怒り”と“叱り”についての境界線が曖昧で、わが家も後で反省することも多いです。そのなかで「愛情を持って指導できるか?」、「一方的で行き過ぎた指導をしてないか?」がポイントだと思っています。行き過ぎた体罰で起きた悲しい事件も少なくありませんから、叱る時は特に気を使うところです。叱らない側の親も言いたいことがあってもグッとこらえ、叱る側の親に行き過ぎた発言や行動がないか冷静にチェックするようにしています。親にフォローされることで、子ども自身も素直になれたり、なんで叱られたのかを理解しやすくなるのです。恐怖政治の子育てでは、子どもの心の気づきには繋がりません。その都度子どもの目線になって、間違いについて一緒に理解を深めることが大事だと思うのです。
2021年02月26日猫の手貸して~育児絵日記~
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
うちはモフモフ暮らし