ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (162/338)
こんにちは! yopipi(よぴ)と申します。4歳の男の子(2015年生まれ)の母として毎日てんやわんやです!お出かけができない日々が続いておりますが、皆様お元気でしょうか?私はといえば、仕事と保育をしながら絶賛引きこもり生活中です…ただ、近所への外出はしますし、オンライン会議で打ち合わせをしたりすることもあり、「キメ過ぎない、楽チンでいい感じのオシャレがしたいよおおお」という欲求は膨らむばかり。春前に購入したフォルムが綺麗な総柄ワンピースはほぼ着る機会なし、ピッタピタのスキニーデニムはずっと座ってPCに向かう在宅勤務にはキツイ…!それに最近は、公園の隅で息子とダンゴムシを捕獲するという定例のお役目が…(先日20匹ゲットしちゃったよーっ★)だからやっぱり、リラクシーなカジュアルコーデは強い!特にUNIQLOで大人気のウルトラストレッチレギンスパンツは、オンもオフも楽に洒落たいママにピッタリなんです!!即シャレる。楽チンすぎるレギパン「ストレッチがすごい」「はき心地めっちゃ楽チン」と巷で話題のレギパン。そのままでボトムスとして使ったり、スカートの下に重ねてレギンス使いしたり、着回し力とコスパがすごい。スウェットやパーカなどボリューミーなトップスと合わせて脚線美をアピールしてもよし、いつものワンピの下に重ねてマンネリ打破してもよし。楽チン快適で、気取らない普段着なのに、オシャレ度をあげてくれて…という、ママ世代にとてもありがたいアイテムなので、今買い足したいアイテムナンバーワンです!スポーティにキメる!リラックスコーデオーバーサイズのフルジップパーカにミニTワンピ、レギパンでアクティブなカジュアルコーデ!(大きめアウターの下から控えめに覗くワンピの裾ってめっちゃ好きすぎます…)今回はメンズのパーカをチョイス。エアリズム機能が付いているので軽やかで快適。ネイビーのクールな色にグレーのレギパン・キャップ・スポーツサンダルでマニッシュにまとめつつ、明るいイエローのミニショルダーでアクセントを。めっちゃ動きやすいんだけど肌の露出は少なめなので、虫が増えてくるこれからの時期の公園遊びなどにピッタリ!(昨日ガッツリ腕出してたら早速蚊に刺されてしまい、ワナワナしております…)大人可愛い。最強ワンピコーデナチュラルカラーなTワンピ&レギンスという、大好きな王道コーデ!ストンとしたストレートシルエットのロングワンピはこの時期ほんまに使えます。半袖も長袖も、何枚あってもいい…快適すぎる…!しかもこれ、スリット入りなので、レイヤードコーデがサマになります。ここ数年トレンドだったレギンスコーデ、ママの間ではだいぶ定番スタイルとなりましたが、最近はブラックよりベージュやグレー、オフホワイトなどの「ニュアンスカラー」がより人気な印象。これから買うならぜひこの辺りのカラーで今っぽコーデを楽しんでみてください♪ちなみにこのロングワンピ、ブラック・グレー・ブラウンなど使える色展開も多く魅力的なのでぜひチェックしてみて♪ブラウンのワンピ&オフホワイトのレギパンなどなど、色を変えても雰囲気が変わって楽しいですよ。ぜひ色々な組み合わせを楽しんでみてくださいね。おまけの育児絵日記今回も私の子育てエブリデイの一コマをば。最近、息子がダンゴムシにハマってまして。閑散とした公園の隅の方で、ずーっと地面を凝視しながらうろうろコソコソしている母子…「ねえもうよくない?10匹ゲットしたよ?」「ダメ!まだ!」「え〜〜…」みたいなやりとりに疲弊しつつも、いざ発見すると躍起になって捕獲する母です。てな感じで、相変わらずハートフル(?)に過ごしております! では「yopipiのプチプラコーデ」、次の記事も引き続きよろしくお願いします。今回描いたアイテムはコチラ【カジュアルコーデ(左)】■ エアリズムUVカットフルジップパーカ(長袖) ■ クルーネックTワンピース(半袖) ■ ウルトラストレッチレギンスパンツ ■ ソフトアーチスポーツサンダル ■ UVカットツイルキャップ ■ ナイロンミニショルダーバッグ 【きれいめコーデ(右)】■ マーセライズコットンロングTワンピース(半袖) ■ ウルトラストレッチレギンスパンツ ■ UVカットスーピマコットンVネックカーディガン(長袖) ■ アクティブイージーニットスニーカーGA 最後までお読みくださいましてありがとうございました!次回の記事もお楽しみに~
2020年05月24日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! 前回 の続き、5歳ムスメが水いぼ治療に臨む当日の話です。▼前回のお話 皮膚科でまさかの診断! 平気そうにしていたムスメだったけど…~水いぼ治療:前編~【ムスメちゃんとオコメちゃん 第65話】 通っている皮膚科の先生には、当日の予約の1時間前に、前もって受け取ってあった「麻酔シール」を患部に貼っておくように言われていました。トイレにいるムスメの返事がどうもおかしい。「おなかが痛い」というものの、はっきりしない返事ばかり。ここでようやく、ムスメの異変に気付きました。(遅い!)そう、ムスメは…ムスメは小児科と皮膚科は嫌がらずに行ける病院だったんですよね…(ちなみに歯医者と耳鼻科はほぼ泣きます)。そのひとつが崩れたのは個人的にもダメージが大きかったです…。前日までに治療方法も説明した上で、納得して「がんばれる!」と言っていたムスメ。私もすっかり油断していました。知らないことへの恐怖が人一倍あることは分かっていたのに…! 朝のムスメの様子に早く気付いていたら、もうちょっと上手にフォローできたかもしれないなぁと反省しました。のちのち振り返ってみて、ムスメがこんなに怖がってしまったのは、私と夫にも少し問題があったことに気が付きました。オコメのほっぺにできてしまった話も含め、後日談に続きます…!=========================================本記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。=========================================
2020年05月23日■前回のあらすじ性教育授業を受けた3歳の息子、帰宅直後に感想を聞いてもあまり反応はなし。しかしお風呂で突然「ノーン!」を連呼し…私が息子の体を洗いだした瞬間、その日の授業の事を思い出したのでしょう。少しづつ説明をしてくれた息子。だんだん授業の内容が分かり、私が想像していたものとはかけ離れた内容だったことがわかりました。教わったのはこの4つ。・自分の体を大事にすること・顔も体も自分のもの、他の人が触るのは拒んでもいいということ・もし触れられて「嫌だ」と思ったら、とても大きな声で拒否をすること・もし誰かに触れられたら、信頼できる大人に絶対に言うことこんなに幼い我が子が「自分のからだを大切にするんだよ」とお腹をなでるのを見て、心が熱くなってしまったのでした。次回、最終話です。5月24日15時公開予定!
2020年05月23日暑い季節に重宝するクロップドパンツ。でも外出時、娘にあることを指摘されてしまい…!■クロップドパンツで見落としがちなポイント※この記事は、外出自粛要請前の体験談を基にしています。娘に指摘されてしもた(ひゃあ!)(最近、お風呂でムダ毛について話をしたばかりだったからね…)。冬の間は完全防寒で、肌の露出なんてなかったからさ…。毛のこと忘れてたわよ(涙)(このあとずっと立ってました)。いや、去年の夏の間も数回、処理を忘れて恥ずかしかった思い出あるから…。今年はちゃんと履く前にチェックするわ。
2020年05月23日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。子どもが幼稚園や小学校に通うようになると、つきまとう役員問題…。保護者の役員会って、ものすごく面倒だろうなという勝手なイメージ…。「なるべくならやりたくな~い!」と思っていました。■幼稚園の役員会って大変そうなイメージそんなかーちゃんが、な、なんと役員をやることに! 今回はそのときのお話です。わが家の通っている幼稚園は、各クラス2名ずつ保護者から役員が選出される制度。モン太のときは、運よく立候補してくれるお母さんがいたのですが、キーちゃんのときはそうともいきませんでした。立候補がいないと、先生がひとりずつ聞いて回るのですが…2人目の子どもを通わせているお母さんへのプレッシャーがとにかくすごい…!■赤ちゃんを抱えているママも多く…?さらに、ちょうどこのとき、モン太のときに仲の良かったママ友が偶然、同じクラスだったので「おふたりでどうですか?」というダブルの圧が!顔を見合わせたかーちゃんとママ友でしたが、全く知らないママよりも仲の良いママと一緒のほうが気が楽だし、一度経験しておけば来年は免除になるし…。ということで意見が一致し、役員を引き受けることになりました。そして迎えた最初の定例会! ずらりと並んだ役員さんたちとご対面。圧倒されたかーちゃんでしたが、モン太のときに知り合ったママも数人いて、とても安心しました。しかし、ほっとしたのもつかの間、この役員の中からさらに会長、副会長、書記等を決めなければいけないのです。かーちゃんがいた年中組からは、副会長と書記の選出。しかし誰も手をあげず、下を向いて前に進みません。状況を見かねた園長が…■役職を決めるときも立候補はなく…もちろん2人目のママをターゲットにしている園長。そして、上の子の卒業式がかぶるママ、仕事がフルタイムで定例会参加が困難なママなど、つぎつぎとはずれていき「これはもうダメだ~!」と思ったかーちゃんは…副会長にだけは絶対になりたくなかったかーちゃん、書記に立候補してしまいました! やってしまった~!? でももう、やるしかない! と腹をくくったかーちゃん。さて、1年間無事にやりとげることができるのか? 次回に続く!
2020年05月23日お父さんがある日、「車動かすついでに子どもたちも連れて行くよ~」と子どもたちを外に連れ出してくれました。もしかしたら私の一人時間を作ってくれようとしたのかもしれません!常に人がいる、居間はとくに散らかっています…。いない間に掃除をすることに!!!掃除以外にも、食器を洗ったり、洗濯物を干したり、たたんだりで1時間ほど頑張りました。そこへお父さんと次男次女が帰宅~。え? 一言でおわり~~!!??結構頑張ったのにそれはないでしょ!!!そこで私がとった行動は…家族全員に(無理矢理…)ほめてもらうことでした。若干、気持ちのこもってない棒読み状態の人もいましたが、ほめてもらうのはやはり気持ちがいい!次も頑張ろう~と思えたのでした。※この記事は、外出自粛中の体験談を基にしています。
2020年05月23日私はゆかり32歳。陣痛から20時間…ようやく赤ちゃん(ルイ)を産んだところです。初めての赤ちゃんのお世話は、幸せな気分…というよりは必死。ちょっとのことで死んじゃいそうで、心配で心配で…退院当日…張り切っている夫のゆうすけには悪いと思いつつ、頼りになる看護婦さんのいる病院から離れるのが不安で…家に帰りたくなくて…家に帰ってからは、授乳とオムツ替えで寝れない…ただでさえ、細切れ睡眠で寝不足なのに…ルイに何かあったら…と思うと心配で、ルイが寝ている間にも、なんども息をしているか確かめる日々…私はもともと心配性気味の性格だったのですが、ルイが生まれてからは、いろいろなことが不安…ゆうすけがバタン!とドアをしめる音にもイライラ…ルイはちょっとの物音で起きちゃうんだから…今まで通りの生活じゃダメってことをわかって…?私は全然寝れてないのに、ゆうすけが…ぐっすり寝ている姿は、非常に腹立たしい…そんなある日…ついに…全然寝ないルイをずっと抱っこしていて、もう肩も腰もガッチガチ…やっと寝そうなタイミングで…え…私が感じ悪い?私がどんなに疲れていて、どんなに緊張しているのか、ゆうすけが全然わかってくれてないのに…子どもが産まれて、幸せなはずなのに…なんで私たちケンカばかりしてるんだろう…次回は5/24更新…夫ゆうすけのエピソードです!作画: tomekko
2020年05月23日一児の母のエッセイストで、TVコメンテーターとしても多数出演する犬山紙子さん。女性と社会をとりまく問題をはじめ、「コミュニケーション」を仕事にする犬山さんが、一人語りのラジオに挑戦中です。番組名は『犬山の遠吠え!やってまーす』(音声配信サービス「Radiotalk」でアーカイブ配信中)。恋愛や性、夫婦問題、子育て、差別に嫉妬…常に生き方更新中の犬山さんが、リスナーからのお便りを交えながら、テレビでは伝え切れない本音を語っています。この連載では番組内のトークを厳選して、言葉にまとめました。今回は2020年5月14日放送分よりお届けします。外出自粛が続くなかで、「わが子に問われて困ってしまったワンシーン」からラジオは始まりました。■コロナのこと、子どもにはどう説明してますか?<犬山さんの声を流しながら読む>いまの悩みのひとつが、3歳のわが子にコロナウィルスをどう説明するかなんです。うちでも「おばあちゃんに会いに行きたい!」なんて言われるんですが、その気持ちは当たり前なわけです。ただ、細かく話したところで、この状況をどこまで3歳が理解できるのか……。私は今のところ「外にすごいバイ菌が出てきて、病気になるかもしれないけど、大人たちがすごい薬を一生懸命作ってくれてるから、ちょっと待ってようね」と伝えています。バイ菌とウィルスはちがうものなんですが、子どもはバイ菌だとわかるみたい。あとは、ただ脅すだけではなくて、すこしの勇気も与えて、「乗り越えていく」という思いを持ってもらいたいんです。きっとね、それぞれの年齢のお子さんを持つ親御さんが、それぞれで今悩んでいることじゃないかと思うので。「コロナと子どもとの関わり方」も、ぜひみなさんのやり方を聞きたいので、番組までメールなどいただけると嬉しいです!■コロナ離婚に隠れDV…心配ごとが増えていく家族と密な環境で過ごす時間が増えて、コミュニケーションのトラブルも発生していると見聞きしています。不安なうえに、先が見えにくい状況で、さらにお子さんがいる家庭はなお大変。忙しくて、ほっと一息つける時間もないと。フラストレーションが溜まっていく生活の中で、「コロナ離婚」にまで発展する夫婦もあるようです。実は東日本大震災のときも、仙台市では離婚の相談数が2倍になったそうなんです。やっぱり人は非常時に、それまでの関係性がより濃く出てくるんだなぁ、なんて思いながら見てるんですが……。あと心配なのはDVと虐待が増えること。私は「#こどものいのちはこどものもの」というチームで児童虐待を防ぐための活動もしているのですが、学校は大人の目で「子どもの異変」に気づける機能でもあって、そこで守ることができたケースって本当に多いんです。それが今は休校で、周りの家族も外に出ないから、完全に子どもを閉じ込めている状況なんですよね。私たちも児童相談所の電話番号「189番」の啓発とか、活動されているNPOさんのサポートとか、微々たるものかもしれなくても、できることは必ずあると思います。あとは「虐待を未然に防ぐお手伝い」も。私もTwitterを見ているときに、知り合い含めて「この人は育児に疲れているな」と投稿から感じたりもします。そんなときにはLINEや電話で、「最近は何か不安なの?」と、相手の話を否定せずに聞くだけでも感情は変わってきます。この状況に孤立しているのではなく、誰かに受け止めてもらえると思うだけでもね。■自己肯定感は「ありがとう」を口にすることから<犬山さんの声を流しながら読む>このラジオでやりたいことのひとつが「色んな人を肯定したい!」です。以前に、他局なんですが『ホメラニアン』というラジオ番組に出演していて、そこでは「私たちって生きてるだけでえらいよね!」とリスナーさんをとにかく褒めていました。私、思うんですけど、とにかくもっと褒められて良いことは、この世に溢れまくってます! だから、この『犬山の遠吠え』では、そこにスポットライトを当てていきたいんですね。特に家事育児は、もっと「ありがとう」の言葉が必要で、もっと褒められていくべきだなーって思います。「つけあがる」とか「甘やかす」とか以前に、日本人はあまりにも真面目すぎて、頑張りすぎて、それで追い詰められちゃう人が多いように感じています。実は私自身も、自分のことを全然褒められないタイプでした。でも、やっぱり自己肯定感が持てることは大事だし、人間は生きているだけでちゃんと役割があるものなんです。うちは母が寝たきりになって、もう10年以上になるんですが、母がニコッて笑ってくれるだけで、周りも私も嬉しい気持ちが湧きます。今も、このラジオで話しているそばで、頭のなかでは母が生きてくれてることにも「嬉しいなぁ」と感じるものです。私はカウンセリングや心療内科に通って、先生に話を聞いたりしていくうちに、自己肯定感を持てるように変わっていけました。実は、その変わるための行動のひとつが周りの人にも「ありがとう」を伝えて、褒めること。綺麗事に聞こえるかもしれないけれど、結局はそこからなんだなって。……いま、構成作家のマツモトさんが、カンペに「人には『頑張れ!』じゃなくて『頑張ったね』ですか?」と書いてくれたのですが、まさにそうなんですよ! 頑張ったね、つらいのわかるよ、って否定しないのが本当に大事だと思います。■クソバイスを知って、心でブロック!<犬山さんの声を流しながら読む>もう一つ、このラジオで話したいことがあって……クソバイス、ご存知ですか?「クソみたいなアドバイス」の略です。「自分の持論を相手の事情をまったく聞かずに押し付けること」と定義しているのですが、私が名付けたので知らなくても大丈夫です(笑)。「いい加減に年齢考えて彼氏を作りなよ」とか「仕事に熱中しすぎると婚期に遅れちゃうよ」とかはクソバイスの一例ですね。これらをまとめて反論も考えて、以前に『アドバイスかと思ったら呪いだった。』という本にしました。私が今、いちばんよく受けるクソバイスは「子どもは一人っ子だとかわいそうだから、もっとつくったほうがいいよ」ですね! 同世代の女性から言われることもあるし、年上の男性から受けることも本当に多いです。でもさ、子どもを持つ持たないなんて、お金の事情とか、そもそも産めるかわからないとか、人によっていろんな理由があるわけじゃないですか。クソバイスって、言っているほうはめちゃくちゃ気持ちいいんですよ。だけど、言われてしまったほうは、自分が悪いのかもしれない……って、自らを責めてしまうサイクルに陥ってしまう。しかも、深刻化してくると「自分が悪い」という思いが内面化して、ついには他の人にまでクソバイスを放つ側に回るんです……。言ってくる人はいます。でも、「はいはい、これはクソバイスだな」と理解しておければ、それをブロックする心を持てると思います。子育てや育児アドバイスにもクソバイスはいっぱい潜んでいます。「子どもはこうやって育てるべきだよ」とか「母乳じゃないとだめだ」とかね。それで本当に苦しむ方もいます。みんなでクソバイスを集めて知って、対抗していきましょう! 深刻なものからライトのものまで、「私が受けたクソバイス」、ぜひ教えてください。ラジオ番組『犬山の遠吠え!やってまーす』は毎週木曜日、深夜0時30分からMBSラジオ(AM1179/FM90.6)で放送するほか、アプリやネットで楽しめる「radiko」でも生配信。また、過去の放送は音声配信サービス「Radiotalk」で聞くことができます。▶コロナとコミュニケーションについて、ちょっと真面目なお話。 ▶私がラジオで話したいこと 〜「みんなを褒める」と「クソバイス」について〜 ▶夫婦でこんな問題、乗り越えました
2020年05月22日前回 からのあらすじ(全3編)喧嘩ばかりとなってしまった母と娘の凛。娘の勉強の遅れを心配する母に凛が言った言葉は…「ママは私を否定してばかり」「勉強しろしか言わない」「私は誰とも話ができない…」そんな娘の言葉が頭の中から離れることはありませんでした。この数ヶ月、私は自分の不安を「しつけ」という大義名分に変えて娘に押し付けていただけなのかもしれません。最近は、日常の会話ではほぼ大人と同じように話ができ、生意気なことも、皮肉もたくさん言う娘。そんな大きくなっていく娘に私が甘えていたのかもしれません。私の宝物は、小さいころか何一つ変わってはいなかったのに。泣きながら眠ってしまった娘の顔を見ながら、私は…どんどん変化していく状況に、この先何度も不安に圧し潰されそうになるかもしれません。でも私が必死で守りたいのは、娘の笑顔だったと思い起せたことは、大きな一歩だったと思います。小さいころのようにギューと抱きしめさせてくれることは少なくなってしまった娘。小学生になり、公園に行く機会もなくなり、どこに行くにも一緒だった時代はもう終わりに近づいています。それでも今、一緒の時を過ごすことできる幸せをかみしめていきたいなと強く感じています。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ とらん
2020年05月22日■前回のあらすじ夫の言葉が許せず、相手を傷つける言葉が止まらなくなった…。言葉では私の言いたいことは夫に伝わらないと思った私は…話せば話すほど、気持ちがすれ違う…。一番大切な人に理解されない悲しさで、涙が止まらなくなりました。次回に続きます。\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月22日■前回のあらすじみくちゃんの身に起きた出来事、もしもあのとき私にちゃんとした知識があれば…。この気持ちが息子に性教育の授業を受けさせることを決意させました。性教育の授業当日、意を決して送り出し、子ども達はどんな事を教えてもらうのか、イチはどんな印象をもったのか、怖がってないか、ウズウズしながらお迎えの時間を待っていたのを覚えています。それの答えが「忘れた」の一言! いつものことだけど(笑)そしてお風呂で突然の「ノーーン!」「触るな」コール! 息子よ、なんなんだっ!! 意味不明!!と思っていたのですが…。次回、息子の謎行動の理由がわかります。5月23日15時公開予定!
2020年05月22日こんにちは! おにぎり2525です~自粛生活が続いて、なかなか外食もできないですね!デリバリーを頼むにもお金が続かないし。正直、3食作るのは本当にしんどいです。なぜなら…■超絶料理が苦手なわたし世の中のレシピを見ずに料理をするお母さま方…心から尊敬します。どうして己の舌だけで、足りない味がわかるんですか??本当にネットにレシピを無料公開してくれている方には感謝しています!雑誌の付録にある料理本も重宝させていただいています。ただレシピを見ていて困ることも…■毎回悩まされるこの問題!適量・・・適量ってなんですかーーーーーー!!(笑)適量っていう言葉をネットで調べるくらい、適量がわからないなんです。もっと料理が上手になるように日々精進したいと思っています!!もっと自分の舌を鍛えなければ!
2020年05月22日外出自粛の影響で、なかなか予定通りに物事が進まないご家庭も多いのではないでしょうか?わが家の場合は、以前より達成したい目標があったのですが、幸いなことに外出自粛以前に何とか達成することができました。今回はその時のエピソードをご紹介したいと思います。キョロキョロとあたりを見渡して、場所を見つけるパパン。わが家で達成したい目標というのが…半年前より特訓していたのですが、パパンの仕事の都合でやめていたのです。運動が苦手なアリッサですが、自転車は楽しいのか? 何度転んでもやめません。そのおかげで、ついに成功する時が訪れました。本当にうれしそうでこちらも感動。走行中は常にパパンが側で補助してあげながらの練習が続いたので、気がつけば近所をぐるぐると7往復。アラフォーのパパンが翌日筋肉痛で動けなくなったのは言うまでもありません(汗)まだ直進しかできませんが、今では転ばず進めるようになりました。子どもの成長がうれしいような、寂しいような…。
2020年05月22日先日、友人からこんな話を聞きました。人出が少ない時間帯に子どもに運動をさせようと、夕方、公園に行ったんですって。外出自粛要請は出ていましたが、散歩や健康のための日光浴などはよしとされていますよね。それなのに、公園で子どもを遊具で遊ばせていたら、見知らぬ人が、スマホのカメラで撮影してきたらしいんです!!え~~~!!!?一瞬何が起こったのかわからなかったらしいのですが、たぶん、「外出自粛なのに外に出て遊んでいるやつがいる」っていう証拠写真を撮られたんじゃないかな? と…。現に別の日には、公園で「外出自粛のはずなのに子どもが公園で遊んでいる!」と通報があって、警察が出動したらしいです。また別の友人は、ある日とあるお店のテイクアウトに並んでいたら、 後ろの人にいきなり、ドンと! 押され、と言われたらしいんです。え~~~!!!!何もいきなり押さなくても…!!立て続けにこのような話を聞いたので、もしかしたら決して他人事ではなく、このご時世でよくある話なんじゃないかという気がしてきました。■コロナが生み出した「自粛警察」はとても厄介心配になる気持ちはわかります。自分の近くに人が寄ってほしくない気持ちもわかります。外出自粛なのに外に出てる子どもに、イライラしたり心配になったりする気持ちもわかります。コロナに対して恐怖や不安を抱くのは当然のことですし、心配になったり、不安な気持ちを抱くことに対して「神経質だ」とか「心配しすぎだ」なんて全く思いません。でもだからといって盗撮をしていい理由にはならないし、そもそもそんな理由で警察を呼び出すのもおかしいですよね。正義の名のもとに周囲をパトロールしているつもりなのかもしれませんが、明らかに行動が行き過ぎています。心配の方向が過剰に他人に対して向き始めると、異様に他人の行動を気にしてしまう&正義感のもと制御したくなるようになってしまうんだと思うんです。いわゆる自粛警察というやつです。これもコロナが生み出したものすごく厄介な事象だという気がしてなりません。もちろんその人に何かのっぴきならない理由や背景があるのかもしれない。もしかしたら毎日公園の音がうるさくて落ち着けないのかも…とか、もしかしたら妊婦さんでイライラしてるのかも…とか背景を思いやる必要があるかもしれませんが、それはみんな同じ事。背景のない人なんていませんよね。社会は自分ひとりで回ってるわけではないですし、思い通りにいかない事も含めての社会のはずです。■「自粛警察」に出会った時の対処法違和感を感じる人がいたら、まずは自分が離れる。どちらのケースにしても。相手に求めるよりもまずは自分にできることを考える。そして上記のような理不尽な場面に巡り合ってしまった場合も、できることといえば他人の行動に自分の気持ちを揺さぶられすぎないこと。心を引きずり込まれすぎないことぐらいです。あくまで他人の行動を変えることはできません。たとえそれが非常識や行き過ぎであったとしても。そういう人含めての社会だから。心でモヤッとする事はあったとしても「そういう人もいるよね」って一定距離を保って 心もソーシャルディスタンスを取るしかないのかな~と思っています。■少しずつ戻り始めた日常…習い事再開で感じたことこちら(大阪)は緊急事態宣言が解除されて、3月からずっとお休みだった子どもの習い事も再開し始めました!毎日買い物や散歩などで外には出ていますが、この日の気分が格別でした。あぁ…久しぶりに見たこの光景。久しぶりに訪れたこの場所。今まで当たり前だったし、むしろ面倒だと思う日すらあった子どもの習い事の送り迎えに、こんなにも新鮮な感覚がこみあげてくるとは思いもよりませんでした。外出自粛生活を経験したあとは、ささやかな事でも幸せを感じられるようになったような気がしています。この感覚を忘れないように…胸に刻んでおこうと思います。
2020年05月22日Instagramで大人気のすやすや子さんの記事をご紹介します。■前回のあらすじ新しい趣味にどハマりする夫。しかし片付けをしない日が続き、ついに大喧嘩。泣き出してしまったすや太を連れて外に出た私は…翌日になると、すっかりいつも通りのすや家に戻っていました。すや夫は、自分がただパンを作りたい! というだけでなく、美味しいパンを作って私たちを喜ばせたい! という気持ちもあってパン作りに励んでいたと思うのですが…、やはりパンは作るだけでなく、ちゃんと片付けまでやって欲しいですね。(パン作りは排水口や捏ね台、散らかった小麦粉の片付けなどが大変)正直、この件に関しては、私はそこまで悪くないのでは…(オイ)、と思うのですが、当時まだ子どもが小さく、睡眠不足気味でイライラしており、注意の仕方がキツくなり過ぎていたかな…、と少しだけ反省しています。\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月22日「ご飯何がいい?」「簡単にカレーでいいよ」この答えがいかに地雷であるか、作り手側のみなさんには分かるはず…。そう、カレーは決して“楽な料理”ではないのです!!今回はそのことについてアツく主張させてください。■簡単と思われがちなカレー作りの裏舞台この通り、カレーは意外とめんどくさいメニューなのです。作る本人が「いやいや、私は面倒じゃないし楽だよ」と思う分には全然いいのですが(それを人に押し付けたらダメだけど)作ってもらう側が「楽でしょ」という認識でいるのはダメ絶対!!!でも、個人的に大好物であるカレー。もちろんメリットもたくさんあります!カレーについてここまで主張しましたが、結局のところどんなメニューでも作ってもらう側が「手抜き」だなんて言うのはNGですよね!
2020年05月22日どうもこんにちは、のばらです!みなさんは家事の好き嫌いありますか?私は洗濯は好きなんです(ただ洗って干すだけで全然こだわりもありませんが)。でも掃除はとっても苦手です。子どものおもちゃで散らかってると思ったら、ほとんどが母のものだった…なんてしょっちゅうです。…むしろ毎度同じような調味料しか使っていないので、どんなメニューを作ったとしても全て似たような味付けになっている可能性の方が高いです。そろそろ…これが我が家の母の味! みたいな安定した料理を作れるよう頑張ります(遅い)
2020年05月22日前回 からのあらすじ(全3編)ある平凡な家族に忍び寄る感染症の影。休校で家にいるようになった小学生の娘はイライラと怒ってばかりで…不安な日々のなか、せめて娘とは笑って過ごしたい。以前のようにニコニコする娘を見て過ごしたい…そう思っていても、私の口から出てしまうのは「勉強した?」という言葉ばかり…。学校から出された宿題は1学年下のプリントだけで、私立の学校や塾に通う子どもたちのオンライン教育とほど遠い状況の我が家。どうすれば娘が勉強に関心を持ってくれるのか…私も焦っていました…。休校によってお友だちと遊ぶことができなくなり、大好きな習い事も中止に。私はテレワークながら会社の人とビデオ通話したり、LINEで友たちとつながっています。しかし子どもは誰ともつながっていない…このことにようやく私は気が付きます。私が心配していたのは娘ではなく、勉強が遅れること。そして「勉強しなさい」「早く寝て」「マンガばっかり読まないで」…私が日々口にしていたのは会話でも何でもなく、子どもに“ちゃんとした日”を送らせようとする命令としか娘には映らなかったのでしょう。勉強が遅れてしまうのはたしかに親として心配。でも目の前の子どもが何を感じていたのか、何にイライラしていたのか…私は気づけていなかったのです。→次回に続く 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ とらん
2020年05月21日■前回のあらすじ「おじさんが口の中を…」幼稚園のとき友達だったみくちゃんに起きた出来事。みくちゃんに誰にも言ってはいけないと言われたけど…あの時私に「みくちゃんのされた事はダメな事、大人にちゃんと教えないといけない」という知識さえあれば…。せめて私の母にちゃんと伝えられていれば…。あいつは捕まったかもしれない。もし、みくちゃんにもそういう知識があれば、もしかしたらそんな嫌な経験をせずにすんだかもしれない。小さな子に、嫌な現実を教えることはとても心苦しい。だけどその知識が小さい子を守ってくれるだろうと痛感し、イチを性教育の授業に出席させることを決めたのでした。次回に続きます。5月22日公開予定!
2020年05月21日Instagramで大人気のすやすや子さんの記事をご紹介します。■前回のあらすじ内緒でスマホゲームに課金していた夫。問い詰めると反省してくれ一件落着。その後、パン作りに目覚め…夫婦喧嘩を見たすや太が泣き出してしまい…。私はすや太を連れて家を出ました。次回に続きます。5月22日(金)公開予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月21日今年3月のあたまに厄介な病気になり、入院していました。その頃から世の中は新型コロナウイルス感染症のため、検査も入院までの経緯も普段とは違う状態でした。その経験から、「いま病院にかかる大変さ」や「急な入院時の家族の苦労」、「いま家族を守るためにどうすればいいのか」を綴っていきます。■ 前回 のあらすじPCR検査の結果が出るまでは治療が進められなかった状況に変化が。何とか検査を受けられることになったのです。しかし、結果が出た時には既に熱発から10日が結果。その間も体調はどんどん悪化していったのでした…。 「PCR検査「陰性」判定されないと病気の治療ができない…という緊急事態に!」 とうとう都会の総合病院に入院することになりました。今まで割と健康に過ごしてきたので、入院自体が初めてだった僕。それだけに色々と不安はあったのですが、それ以上に症状が変わらないことがとにかく不安でした。相変わらず下がらない熱、ちょっと動くのもダルい。どの時間帯も眠れないのでボーっと天井を見上げるばかり。ただ、。眠れないことを相談したら医師から許可がおりて睡眠薬を飲むようになりました。それから入院期間中はどうにか眠れるようになりまして、少し身体が楽になる時間が増えていきました。睡眠の大切さを実感できましたね。まぁご飯はほとんど食べることが出来ませんでしたが…。トイレは幸い部屋から近い位置にあったので、物に捕まりながらどうにか歩いてたどり着きました。当初は部屋にポータブルトイレを置いたり車イスを使用したりしてもよいいと言われていましたけどね。何とか自力で行えました。これも睡眠と点滴のおかげだったのかもしれませんね。だがしかし。検査結果は悪化!!毎朝6時頃に血液を採取されて検査をしていたのですが、白血球や肝臓の数値が入院時より悪化していたみたいでですね。 ある日看護師さんから検査の追加を伝えられてしまいました。退院が遠のいていく予感…そして、お話はまだ続きます。この時点で病名がおおよそ確定。”伝染性単核球症”というウイルス感染によって悪化する病気だということでした。病名がついてとりあえず一安心。これで治療の方向性が定まってくる気がしたんです。で、この病気についてネット上の病気のサイトを調べてみました。が…キス病という異名で呼ばれる病気でした。この病気、日本人では成人でなることはかなり少ないらしいのですが、”キス病”という呼び方は結構有名らしいんですよね。ヘルペスウイルスなど、唾液などで感染することが多いのでこのような呼ばれ方をしているらしい。いや、ちょっとイヤなんですけど。その呼び方( ̄▽ ̄;)で、追加の検査を受けつつ、これまでの行動なども聞かれるのですが…もうね、これに関しては…イラストで察してください。てか、ないです!!いたって真面目に聞かれますが(この病気ではこのようなことを聞かれるのも一般的だそうです)、その空間は何とも恥ずかしかったりしました。実際、コップの回し飲みでもうつる可能性はあるらしく、例えば子どもとのチューなどでも感染はするらしいです。ただ、日本人の成人のおよそ9割以上は子どもの頃にこの病気の耐性がついていて、大人で感染すること自体が稀らしいんですけどね。僕はこの件で様々なウイルスや肝炎・HIVなどの検査もしましたが、いずれも陰性だったそうで。珍しい経路(日本で単純に検査できないウイルスから何かしらの経路)で感染したのでしょうとのことでした。まぁ、何ともめずらしく厄介な病気になったものです。で、この病気は特別な治療法はなし。基本安静にしていれば数週間から数ヶ月で完治するとのことでしたが…ちょっと期間が長すぎてげんなり。この辺りで少しづつ心がくじけそうになる兆候が見え始めてきました。が、このまま負けるわけにはいきません。点滴をしているとはいえ、何も食べなかったらきっともっと悪くなってしまう。病院内にあるコンビニなら僕の好きなプリンなどがあるかもしれない。でもとてもそこまで歩くことはできないし…ラインアプリで嫁さんに確認すると、まだギリギリ面会可能(原則1人のみで30分制限とマスクの着用義務アリ)とのこと!嫁さんにはずいぶんと迷惑をかけてしまいましたね。家族のありがたみをひしひしと感じました。※因みに、PCR検査をしてからほぼ毎日のように保健所から嫁さんに僕の状態確認の電話がありました。確認は退院の数日後まで、症状の緩和がはっきりと分かるまで続きました。どうしても短い時間しか滞在できないので、こまめに足りないものを持ってきてもらったり。病院内での新型コロナウイルスの感染対策のため洗濯も出来なかったので、着替えの入れ替えをしてもらったり。(病院着は看護師さんに渡すことで出来るのですが、洗濯機が使えないため下着などが洗えなかったのです)でも、うちの嫁さんそもそも運転がすごく苦手なんです。都会なんて尚更…それなのに日々1時間以上もかけて来てくれていました。こんなに迷惑をかけて、でも子どもたちも変わらず家で元気にやってくれていて。僕は早く良くならないとなぁと思いながらも、身体の自由はまだ効かないままで。そんな葛藤との戦いで入院生活は続いて行きました。次回で今回のシリーズは最終回! 6月4日掲載予定です。※今回の体験は、2020年3月時点のものです。現在とは状況が異なる場合もあります。※今回の体験記に記載された症状や対処法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。また、筆者は新型コロナウイルスへの感染はありませんでしたが、症状や疑いがある方は、最新の新型コロナウイルス感染症の対応をご確認のうえ、指定機関にご相談下さい。
2020年05月21日外出自粛の日々で、おうち時間が増えましたね。わが家の子どもたちも、小学校、保育園のお休みが続いています。子どもたちがそろって毎日家にいると、何かしら騒がしいです。旦那が土日仕事ということが多いわが家は、私が一人で子どもたちを見なければいけないことがほとんどです。そうなると、「ママ! きて!」「ママ! みて!」と二人から呼ばれ、なかなか自分の時間を持つこともできません。■子どもたちから頼られる日々を大切にしたいと思うものの…!?しかし、ママ! ママ! と来てくれるのもずっと続くわけではありません。9歳と3歳…あっという間に、寄ってきてくれなくなった…なんて日が来るかもしれません。そう思うと、呼ばれるのも愛おしく、この自粛の日々も、子どもたちと一緒にいられる時間として、大切にしたいなーと思い、なるべく子どもの声に耳を傾けたくなります。しかし、そんな考えもぶっ飛ぶぐらい、私がイライラしてしまう、子どもたちが言う、あるフレーズがあります。それは…「〇〇がなーい! 探して!」という言葉。娘は、ノートや定規などの文房具が見つからないと騒ぎ…息子は、おもちゃのパーツがなくなったと騒ぎます。 ■このやり取りが何度も続くと、イライラが爆発してしまうしかも、だいたい私が探すと、すぐ見つかることばかり。絶対あるはずとわかっているので、『自分で探して』と言うようにしているのですが、二人ともたいして探しもせず、すぐあきらめて私のところにやってきます。このやり取りが何度も続くので、ついイライラして怒鳴ってしまうこともあります。なんでもかんでもママが場所を知ってると思うなよ~!自分で何とかしなさーい!と放置してみるのですが、結局見つけきれず、悲しそうに私のところにやってくる子どもたち。その目にやられ、結局、「あぁ~もう!」と、また探す(笑)同じフレーズにイライラしているママさんが、他にもいると信じて、今日も私は、この要求に対応しています。
2020年05月21日皆さんこんにちは。5月も4月に引き続き休園・休校になっているご家庭が多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?わが家も6歳の娘と3歳の息子と9歳の愛犬と家の中に缶詰状態です。3月から続くこの缶詰生活…正直、もう遊びのネタも食事のネタも尽きたよって感じですよね。子ども達との過ごし方に悩んでいるママさん達はやはり多いようで、幼稚園時代のグループラインで「どんな遊びをしているか」が話題にあがりました。■ママ友たちの遊びの工夫にびっくり!ママさんたち、いろいろ工夫して毎日過ごしてらっしゃることが判明!!!すごい!!素晴らしい!!うちは絵を描いたり、みんなで犬の散歩したり、テレビを見たり、時々勉強したり…そんな感じで特に変わったことはしていなかったので(何なら一日中ただダラダラしている日もあって…)ちょっと反省。新築マイホームに引っ越してから、家を汚したくない!という理由でなかなか手を出せなかった「紙粘土や絵の具」。他のママさん達の過ごし方に触発されて、ちょっと(いや、かなり)めんどくさいけどやってみることにしました。■まさかわが子よりも熱中!?やりだすとすごーーーーーく楽しい!!!子どもより親が熱中しちゃってました。子ども達は何か作っては壊して作っては壊しての繰り返しで、なかなか集中して作品を作ってくれなかったのですが…「目的」を決めたら集中して作ってくれました。2日くらい乾燥させて絵の具で色ぬり作業。この作業もとても楽しかったです。親が得意なこと、好きなことを子どもと一緒にすると、ストレスもなく楽しいですよね。得意なことの方がうまく教えられますしね…!体を動かすことが得意な方は子どもとスポーツ、料理が得意な方は子供とクッキング、音楽が得意な方は子どもと楽器演奏してみるのも素敵ですね!!自粛生活もあと少し(だと思いたい)!!!「親の得意なこと好きなこと」を子供たちと楽しんで乗り切りましょう!!
2020年05月20日買い物に出かけた帰りに、娘とよく訪れた公園の前を通りかかると、1人の女の子とママの姿が目に入りました。小さなお花をたくさん摘んでうれしそうな女の子。そんな女の子が、私の隣にいた時代もあったのですが…もう私の娘は小学生。そして今、娘の学校は休校になり、我が家の家庭にも少しずつ感染症の流行による影響が忍び寄ってくるように感じていました。TVは気持ちが暗くなりそうなニュースばかり。でも日々刻々と状況が変わるなか、少しでも情報を集めなければ…と私は今まで以上にTVやスマホから離れられなくなっていました。さらに、小学生になってから自己主張が強くなり始めた娘は、家にいる時間が増えたことで、これまで以上に些細なことで怒り、口ごたえも多くなり…。そしてニュースで目にする「教育格差」や「学習格差」の言葉。この機会をチャンスと捉えて勉強する子もいるでしょう。しかし我が家のように、まったく机に向かおうとしない子は、ここから大きく差が開く気がして、私はどうしたらいいのか先が見えない気分になり、私は娘と笑って話す機会すら失っていました。→次回(5/21)に続く 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ とらん
2020年05月20日■前回のあらすじ幼稚園から「性犯罪から子ども達を守るための授業」と伝えられ、幼い頃にそんな知識を与えて子どもたちに恐怖心をあたえないか…と、とても心配になったとき、ふと幼稚園の頃の友達のことを思い出しました。長男のイチと同い年の頃に、ふとこんな事があったと思い出したのでした。こんな小さな子たちが性犯罪にあうだなんてありえない、そう思ってた私がまったく間違っていたことに気づきました。家の真ん前で何気ない日常の中で起こった出来事、誰にでもいつでも起こり得るのだと…。みくちゃんに起こったことが性犯罪と言い切れるのかは分かりません。だけど、もし、自分の子どもにそんなことがあったらと思うと、絶対に見逃してはいけない出来事だったと、今になって思います。次回に続きます。5月21日15時公開予定!
2020年05月20日前回 のあらすじぼくたちがいることは内緒だったのにうっかりママにバレちゃった…今なにをしたのかというと…ぼくたちは赤ちゃんが何を考えているかわかってるんだぼくたちの仕事は、ぼうやがどんどん成長するこれから忙しくなる…予定!
2020年05月20日活動自粛になってからというもの、すっかりスッピン&ダラダラスタイルが定番化してしまった私。(コマの絵はリアルな私です 笑)24時間そんなスタイルが当たり前になってしまっていたんですが、ふと…【元の生活に戻ったとき、以前のようにちゃんとできるのか】ちょっと不安になってきまして…以前の生活では、保育園送迎があったため朝は必ず着替えていました。なので、以前のようにせめて外出時だけでも着替えようと思ったんです。(外出自粛になってからは着替えず部屋着のまま買い物行ってた 笑)久しぶりに軽くお化粧もして、久しぶりに服も着替えました。身だしなみを整えるだけでやっぱり気持ちが切り替わってしゃんとした気分になりました。(ああ、やっぱり、メリハリって大事だな。これからは以前のように外に出るときはキチンと着替えよう。)そう思いました。しかし…以前の生活では、保育園に送った後はそのままの服装で過ごしていました。当時は、それが当たり前だったのに落ち着かない…。太って服がキツいから? いや…それだけじゃない…。体が…体が求めている…!というわけで、結局着替えました(笑)さっきまでの決意どうしたんや。部屋着で着ていたのは数年前に購入したステテコとタンクトップなのですが、何度も洗濯されてクタクタになった生地がめちゃくちゃ気持ちいいのです。長期にわたってこの服で過ごすようになって、もう体がこれ以外の服を受け付けなくなっていました。…というわけで、今この記事もステテコスタイルで描いてます(笑)楽ちん万歳~!!
2020年05月20日Instagramで大人気のすやすや子さんの記事をご紹介します。こんにちは、すやすや子です。夫のすや夫と、息子のすや太と、私の3人家族です。今は育児の合間にこそこそと絵を描くことが楽しみになっています。今回は、夫の趣味から夫婦喧嘩になったお話をご紹介します。パン作りに目覚めたすや夫。しかし、これが原因で夫婦喧嘩へと発展していきます…。次回に続きます。5月21日10時公開予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月20日こんにちはモンズースーです。今回は家のツバメが巣を作ったの時のお話です。数年前、当時住んでいた家の玄関の近くにツバメが来て巣を作り始めました。■長男とヒナの誕生を心待ちにしていた長男が興味を示したので毎日、巣がどんどんできていく様子を見ていました。しばらくすると卵を産んだようで、親鳥が卵を温める姿が見られました。長男とヒナの誕生を心待ちにしていたのですが…ツバメの巣は大雨の次日に落ちていました。他の家のツバメの巣は無事でしたが、うちの巣は場所が悪かったようで、雨風が当たり、さらに外壁が滑りやすい素材だったのもあり、落ちてしまったようです。野生の生き物のことにあまり人が手出ししないほうがいいようにも思えましたが、気になったので補強して元の場所に戻してみました。 ■親鳥は卵を残して去ってしまったしかし、親鳥は巣に戻らず、近くの戸袋の上にまた 卵を産みました。金属製の冷たい戸袋の上でヒナがかえる様子はなく、数日後、親鳥は卵を残して去ってしまいました。卵を埋める作業などは長男に隠れて行い、ツバメがいなくなったことはごまかしたりした方が、よかったのかもしれません。ですが、本人が毎日気にかけていたので、「卵はもうヒナにはならない」ということをなんとなくでも理解し区切りをつけてほしくて、この時は一緒に埋めてお花を置きました。そのことを長男がどう思ったかはわかりませんが、その後、何度か「卵おっこちちゃったんだよね」と話していて、いまでもなんとなく覚えているそうです。近年、ツバメを害鳥として除去する話を聞きますし、私も生活の都合で生き物を除去することがあります。それなのに、ツバメの卵のことを残念に思うのは何か矛盾があるようにも感じます。しかし、毎日、見守っていた命が突然いなくなってしまった、この一連の出来事は強く印象に残り、毎年ツバメの時期になると、長男と埋めたこのツバメの卵のことを思い出します。
2020年05月20日ウーマンエキサイトの皆さん、こんにちは!ドイツでハーフのひとり息子の子育てをしている、ぱん田ぱん太です。2018年バレンタインデー生まれのフリッツ君は、現在2歳を少し過ぎたところ。ここ最近、私はフリッツ君の"アレ"に備えるべく、情報を集めまくっていました。それは…。そうです。小さな子を育てる親たちが、ほぼ確実に向き合わなければならない試練の時期「イヤイヤ期」です。ベストが尽くせるよう、私も事前情報をたくさん収集していましたが…。なんとも不穏な言葉ばかり。イヤイヤ期とは、それほど大変なものなのでしょう。しかし肝心のフリッツ君には、まだそういった兆候は見られませんでした。イヤイヤ期が来る時期も、子それぞれですものね。ところが、ある日のことです。前回の連載記事 「”トラクター愛”あふれる2歳児。外あそび中に見せた、驚きの想像力とは…!?【ドイツDE親バカ絵日記 Vol.20】」 でもお伝えしたとおり、フリッツ君は大の「トラクター」ファン。この日も、一緒にトラクターの載っている絵本を見ていました。絵本の中の緑のトラクターが赤いトレーラーをつけていますが、フリッツ君はどうやらその赤いトレーラーを、隣の赤いトラクターにカチッとくっつけたいと思ったようなのです。私は笑いながら「それは無理だよ~」と軽く言いました。すると、フリッツ君の表情がみるみるゆがみ…。そ、そんなに!?そして、そんなこと言われても!私は冷静に解説を試みましたが、フリッツ君には届きません。そして…。床に寝転がって手足をバタバタ。絵に描いたようなイヤイヤ期です!!事前情報のおかげで「イヤイヤ期と真正面から向き合っても、いい方向には向かわない」と知っていたため、私はとりあえずフリッツ君の気持ちが落ち着くのを待つことに。初めてのイヤイヤ期だからか、このあと比較的すぐに泣き止んでくれました。きっと今後、何をどうしても泣き止まないレベルの”イヤイヤ”が襲いかかってくるのでしょう。我が子の大切な成長過程だということを忘れずに、頑張って乗り切りたいと思います!
2020年05月20日めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
夫婦・子育ていまむかし