ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (169/338)
人気インスタグラマーいくたはなさんの連載「夫を泣かせた話」の続きです。■前回のあらすじ手配したタクシーで産院へ。赤ちゃんの包みを先生に渡し内診を受けると、今度こそモニターには何も映らなかった。病院に来てくれた夫の顔を見たら涙がこみあげてきて…帰りの車の中は泣きながら、夫に流産に至るまでの説明をしていました。別に説明を求められたわけでも何でもなかったのですが…夫に「ママは悪くないよ」と認めてほしかっただけなのかもしれないな、と今更ながら思いました。家に着く頃には涙もだいたい引っ込んできたのですが出血が多かったせいかやたら震えていました。帰宅した時間は夕方頃で、祖父母に子どもたちのことを任せていたので子どもたちもそろそろ帰ってくる時間でした。今夜だけはどうしても子ども達の前で明るい顔ができない、いろんな感情が混ぜこぜになっている状態だったので、できれば静かで落ち着いた場所に行くことにしました。またなぜか自力で実家へ帰ったのですが、本当に辛いしこういう時はタクシーに頼らなくちゃなぁと反省しました。次回に続きます。→次回は4月19日(日)更新予定!\「3人目が欲しい私と欲しくない夫」が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪ 【4人目と5人目の話】 連載 「Vol.1」から読む ≫ 【夫のことを泣かせた話】 連載 【いいから黙って抱いてくれ!】 連載
2020年04月18日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは!感染症で自粛の影響がこんなに長く続くとは…。ほんの数ヶ月前には予想もしていませんでした。ムスメの幼稚園が休園になり、家にいる時間がほとんどとなっています。娘たちはどちらかというとインドア派。公園も好きですが、最近は姉妹仲良く遊べるようになってきたので、2人でごっこ遊びをしたり、工作をしたりと、それなりに楽しく過ごしていました。が、しかし。近所に、遊具も何もない公園(たとえるならば某ネコ型ロボットのアニメに出てくるような空き地)があるのですが、大喜び。この場所に来て、こんなに喜んだこと、あったっけ!?ただ一心に走り続けるムスメとオコメの顔は、必死ながらとっても楽しそうでした。走り終わった後の顔も、めちゃくちゃ嬉しそう。インドア派と言っても、子どもには、運動は必要なんだなとつくづく感じました。この日以来、意識的に庭で過ごす時間を少し増やして、縄跳びやフラフープなど楽しむようにしています。早く、のびのびと外でも遊べる日が来てほしい…!自粛生活でなかなか外に遊びに行けず、まだまだつらい日々が続きそうですが、すべては命を守るため。我が家も我が家なりに乗り切りたいと思います。
2020年04月18日■前回のあらすじ義母と一緒に実家へ帰った夫。週末様子を見に行くと、義母に頭を洗ってもらっている場面に遭遇…。あまりの仲の良さに私は疎外感を感じ、イライラが募っていきました。どうしたらこの違和感を解消できるかを考えた結果…、「2人が一緒にいるところはできる限り見ない」「見ないが一番!」という結論に至りました。\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪ 【義父母がシンドイんです!】 連載 えっ…困る! 義母からのいらないプレゼント【前編】 無神経な義母に限界突破、「アレルギーなんてわがままでしょ…」【前編】 義母が夫に「きちんと食べてるの?」発言にモヤモヤ「義実家帰省」妻の仁義なき戦い【前編】 悪気もデリカシーもない義父…私のイライラが爆発する【第1話】 イラスト・ はるゆき
2020年04月18日ププライバシー重視の時代、口約束のみで遊びに出かける子どもたち。大人とは違うその感覚に、最近の子ども事情を感じた話です。■子ども同士の約束はアッサリ■深読みしないポジティブさ私だったら、いろんなこと考えてメンタルやられるかもなぁ。遊ぶ約束しても来なかったっていうのが何回かあって、「これは…もしやいじめ…?」ってよぎったけど(そろそろ人間関係いろいろ出てくる頃かなって)、その後様子を見ていたらそうじゃなく、お友だちも学童卒業したばかりで遊び慣れていないみたいなのね(汗)。今は連絡網も配られない時代なので、子ども同士「来れなかったのは理由があるんだな」とアッサリ解決してるみたい(あとたぶん、すれ違いもたくさんありそう(汗))。もう少し慣れてきたら、確実に会える方法を見つけてくるんだろうな~(お友だちの家に迎えにいくとか)。私もまだまだ、最近の子ども事情を日々勉強しています!
2020年04月18日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ほっこりするお話」です!プラスな想いを本人に伝えるのは、大事なことですよね!なかなか伝えるのって難しいけど、私もちょっと頑張ってみようかなと思えるお話でしたbyしばたま 『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』 イラストレーターしばたまさんのInstagramに集まった、ほんわかゆるーいストーリーから衝撃的なオチや深く考えさせられる話が書籍化。日常の中で起こる心揺さぶられる珠玉のドラマたち!▼前回の記事を見る 【キュンとする話】妊娠中の夏バテで寝てばかり…呆れた夫に意見したのは! 【スカッとする話】強引な引き止めで結婚退職できない…パワハラ上司に意見したのは! 【感動する話】小学生だった私を助けてくれた彼…10年後にわかったヒーローの正体 \「しばたまさん」の記事が動画になりました!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年04月18日前年度のラストに休校になった小学校・高校。春休みもあけ、やっと学校開始で始業式に行った翌日、1週間休校のお知らせメールが届きました。そしてそろそろ休みが明けると思ったら…またまた休校が延期して、ゴールデンウィーク明けまで休みということになりました。今度は長いぞ~!!そんなわけで、気を引き締めて…自習用のワークも追加で購入しました。しかし…そうなると、今まで以上に私の仕事が進みません…。なかなかやろうとしない子たちを促して、課題させて丸付けして間違ったことを教えてを何度も繰り返し、やっと終わったらと思ったら、ケンカの仲裁や(家の中にずっといるせいかケンカが多い)、遊びに行きたいという申し出に悩んだり…まったく!!全然自分のペースで動けません!気晴らししようにも出かけられないので、ストレスはたまるばかり…まだまだ続きそうな休校と外出自粛…どう乗り越えるべきか試行錯誤中です。
2020年04月18日人気インスタグラマーいくたはなさんの連載「夫を泣かせた話」の続きです。■前回のあらすじ出てきてしまったものは…、やはり我が子だと確認できました。産院に電話すると「出たもの」を持ってきてくださいとのこと。夫にも電話しましたが、伝えるだけで精一杯で…、やはり心は動揺していました。保冷剤を添えるようには言われていなかったけれど、毎日毎日流産するかもしれない…といろんな情報を探ってる時に見かけた保冷剤を添えておくと良い、という情報を覚えていたので添えてみました。身体の方は産後の後産みたいな子宮の収縮の痛みが酷く、少し歩くだけでも多めの血が出ていました。この日はちょうど次男の誕生日の前日でした。次回に続きます。→次回は4月18日(土)更新予定!\「3人目が欲しい私と欲しくない夫」が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪ 【4人目と5人目の話】 連載 「Vol.1」から読む ≫ 【夫のことを泣かせた話】 連載 【いいから黙って抱いてくれ!】 連載
2020年04月17日■前回のあらすじうちの夫は実の母親と頻繁にラインで連絡を取りあうほど仲良しです。少しモヤモヤを感じつつ、仲が悪いよりいいかなと思っていたのですが、ついに決定的な出来事が…。それは旦那が腕をケガしたときのこと、義母が「夫を実家で預かる」と言い出して…。少々やり過ぎとも思える仲の良さで、私はまるで蚊帳の外。イライラが募っていきました…。次回、4/18更新予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪ 【義父母がシンドイんです!】 連載 えっ…困る! 義母からのいらないプレゼント【前編】 無神経な義母に限界突破、「アレルギーなんてわがままでしょ…」【前編】 義母が夫に「きちんと食べてるの?」発言にモヤモヤ「義実家帰省」妻の仁義なき戦い【前編】 悪気もデリカシーもない義父…私のイライラが爆発する【第1話】 イラスト・ はるゆき
2020年04月17日■前回のあらすじ友人宅へ出かけた夫から「帰ったらおかずを食べる」との連絡が。怒りを蒸し返され、イライラした私は大誤爆をしてしまうことになります。しょうもない返信内容で申し訳ないです。自業自得の極みです。こんな嫌味を送らずに素直な気持ち伝えた方が良いのは分かっています…け・れ・ど!!ついモヤモヤが限界に達してしまいました。今はもの凄く反省しているので、どうか優しい目で読んでください。次回は夫の弁明をお届けします次回は4月23日(木)更新予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年04月17日こんにちは! おにぎり2525です~うちの息子ももうすぐ6歳になります。■ママっ子の息子に変化の兆しが…小さいころからママっ子で…お風呂もママ。寝るのもママ。1日中ママ、ママ、ママ―!!!!(笑)たまにはパパっ子になってもいいんだよ・・・??ママっ子から解放されたい~そんな息子も5歳になるころには「パパも大好き!」と言うようになり・・・■願っていたことなのに「思ってたんと違う〜!!」正直、寝かしつけしないって本当に助かります!自分も寝落ちしてしまう可能性が大なので・・・でも!!昔から願っていたはずなのに・・・ママはワガママなのかな??パパは昔からこんな気持ちを味わっていたのか・・・。5年越しにパパの気持ちが理解できたのでした(笑)久しぶりにできた夜の自由時間、じっくり楽しみたいと思います!!(ママのことも好きでいてね!)
2020年04月17日ウーマンエキサイトの読者のみなさん、こんにちは! 8歳と5歳のやんちゃ兄弟を育児中のなーみんです。今日は小学生になってから急激に買い替え率が高くなった靴の話です。小学生になるお子さん、特に男の子のお子さんがいる方にはぜひ読んでもらいたいです(笑)■スニーカーの消耗が激しい小学生男子長男が小学生になってからというものの、どういうわけか靴がすぐすり減ったり穴が空いたりすることが多くなりました。酷い時は1ヵ月も経たないうちに穴が開いてしまう事も…。靴は2000円前後の普通のスニーカーを買う事が多かったのですが、あまりにもすぐダメになるので、安めのスニーカーを買ってやり過ごそうかと思っていました。そんなときに教えていただいたのが…サッカーのトレーニングシューズ!ちょうど長男がサッカーを習い始めて購入していたので、その強度に感動していた所でした(笑)お値段は大体3000円~5000円台が多いと思います。普通の靴屋さんに置いてる事が少ないのが難点で、大きいスポーツ用品店で購入しました!あと靴紐タイプが多いのも低学年の子だとちょっと困るかもしれないですね…! マジックテープタイプもありますが、気に入ったデザインのサイズがないという事も多かったです。でもそれ以外は本当に素晴らしい強度です!!■トレーニングシューズ以外で選ぶときは…選ぶポイントとしては、・買い替えすることを考えて2000円~3000円台!・エナメル素材も取り入れる・つま先に強度があるです。私、今までエナメル素材のスニーカーってあまり好きじゃなかったんですが、「デザインが…」とか言ってられなくなりました(笑)エナメル素材は雨も弾くし汚れもつきにくいので、喜んで水たまりに入って汚す小学生にはもってこいの素材だと知りました。あとはつま先にも強度があると、つま先から剥がれてくることもないので、選ぶときのチェックポイントになりました!<--[IMAGE-010]--オシャレは足元からと言いますが、小学生男子にはその言葉は通用しません(笑)お出かけ用の靴と通学用の靴は分けて、強度の高いスニーカーを履かせることをお勧めしたいです!
2020年04月17日不安な時こそ、知らず知らずのうちに心の癒やしを求めていませんか?実は本当の“癒やし”は気付かないだけで意外と身近なところにあったりして…。今回はそんなお話です。まだまだ不安なニュースばかりが目に付きますが、こんな時こそ人は癒やしを求めるもの。いやらしいって失礼な(怒)!当たってるけど…。本来“癒やし”とは、悲しみや苦痛を和らげるときになど使われますが、いざ子どもに聞かれると説明が難しい。最近、アリッサは動物園や水族館の動画にハマっているのですが、その中でも賢いニホンザルとシロイルカがアリッサのお気に入り。ママンを励まそうと一生懸命動物の説明をしてくれるアリッサにパパンもママンも胸キュン! 気が付かない間に心が荒んでいて気付きませんでしたが、わが家の“癒やし”は一番身近なところにあったようです。
2020年04月17日もうすっかり春!ですねー。こんにちは、かわベーコンです。子どもたちもまたひとつ大きくなる時期ですね。お勉強や、やることもまたひとつレベルアップします。息子は年中さんになりした。娘は年中さんのときから習いごとを始めましたが、最近、習いごとにいく娘を見て、息子がこんなことを言い始めました。■息子とドリル探し! 親子でも好みは違う話題のうんこのドリルや、動物がたくさん載ったドリル、シールがたくさんついたドリルなど、いろいろありましたが、おすしの絵がいっぱいのドリルを選んだ息子。ママはうんこがよかったけど、息子の好み優先です…!そしてそれでお勉強が好きになってくれたらいいのだ! ママはうんこがよかったけど(しつこい)■息子の感性がおもしろいまず「あいうえお」の読み方を教えてあげていました。ある程度読んだ後に、また読みながら、鉛筆の持ち方を教えつつ書いてみよう! という流れに…。「う」はロマンチックなのか…? ロマンチックとはなんだ…? そもそも「あいうえお」にロマンチックさがあるのか…? かなり考えましたが、わかりませんでした(笑) 息子独特の感性なのでしょう…。いずれ娘のように習いごとをさせたいなぁとは思ってます。娘、息子! 進級おめでと! 新しいことが増えて、できないことも増えるかもしれません。だけど、私ができることは助けるからがんばろうね。楽しくお勉強ができればよいなと思う母なのでした。
2020年04月17日夫の実家と私の関係─…。その縮図となるような、とある出来事がありました。■義実家との関係を象徴する出来事実はこちらの連載でも以前描いた、数年前のある日のこと…。私が突然高熱で何も出来なくなり、偶然休みだった夫が義実家へ子供達を連れて行ってくれました。お陰で私は1人で安静に過ごし、体調も早く回復することが出来ました。この時、私の体調不良で急にお世話になってしまった義実家にもとても申し訳なくて、一言メッセージを送りました。もう数年前なのでメッセージの文章は覚えていませんが、簡潔にお詫びとお礼を送ったと思います。そしてその返事はというと…返信の文章もうろ覚えではありますが、内容としてはこんな感じで、迷惑をかけているのにねぎらってもらいました…。これがまさに義実家との関係そのもの。出来の悪い私と、それを温かい目で許してくれる義実家。■そんな義実家を見て夫の姿勢に納得ありがたさと情けなさ!こうして義家族の海のように広い心に触れる度に、しみじみこう思うのです。きっと夫はこんな優しい家庭で育ってきたから、私や子ども達のことを大事にしてくれる良きパパであり良き夫なんだろうな…。とにかく日々感謝でいっぱいです。
2020年04月17日どうもこんにちは、のばらです!早いもので娘たちも小学生。長女は小学校の折り返し地点に差し掛かりました。ほんの軽い気持ちで言ったつもりが、その時の娘たちの恐怖とも嫌悪とも取れる、ドン引いた表情ったらもう…!!スタートでちょっとつまずいてしまったけど(汗)このままにはしておけない!娘の為にも、安心してその日を迎える為にも、母もしっかり向き合わなければ!<次回に続く!>
2020年04月17日ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、お久しぶりです。tomekkoです。しばらくお休みしていた連載ですが、また復帰させていただくことになりました。この時期…少しでも楽しめるような記事を書いていきたいと思います。この3月ごろから、自宅でテレワークを始められた方も多いかと思います。やーーーーー、キツいですよね(涙)うちはもともとワタシが在宅で仕事をしていたので、当初はそんなに影響を感じていませんでした。小学生の長男は休校でも家で1人でできることも多いし、保育園はまだ通常稼働していたので、次男と三男は午前のみにしたり休める日はお休みにしたりと、仕事時間は少なくなってきたもののどうにかこうにかやりくりしていました。問題は4月に入り、緊急事態宣言が出てから。夫もワタシも出勤を要する業種ではないため、保育園はお休みに。3人を家で見ながらの夫婦共働きというカオスが始りました…夫も在宅勤務になりましたが、オンライン会議が頻繁にあるので個室にこもりきり。基本ワタシは打ち合わせなども少なくメールで済むことが多いので、子どもたちのいるリビングで仕事をすることに。…いや、パソコンを朝開いたものの、ほぼ触れないまま数時間たってますけど。メール一本返す間にも絶え間なく話かけられ、文章もぐちゃぐちゃに…え、もうお昼ですか?は?おやつ?あぁぁ…夕飯どうしよう…なんか一日中キッチンで飯炊きばっかりしてる気が…(涙)どうしても締切が迫っていれば動画やゲームに子守をさせてしまうし、想定の2割も仕事が進まずイライラも増大。夕方から夜にかけてきつく怒ってしまうことも多くなり、もう家の中も緊急事態ですーーー!!家族が全員揃っている状態というのは、週末だけだからあんなに楽しみで、平和だったんだなとつくづく実感してしまいます…基本的にケンカをしない夫婦も、狭い空間で互いにリソースを奪い合う形になると、どうしてもストレスがたまり不満も募ってきますよね…うちも…だいぶ疲れてきてます。最近の在宅勤務で一番困ったのは夫と打ち合わせがかぶった時。その時だけは子どもを見てもらおうと交渉してみるも、夫も会議が入っておりお互い時間の調整も難しい。結局…先に始まったワタシが個室に入ってしまい、夫は大騒ぎのリビングで会議に参加する羽目になり、戻ったときにはドヨーンとしてました。もう本当、時間と場所を譲りあ…えず、取り合いです。圧倒的に私の方が子どもの相手をしている時間が長いので、夫も申し訳ない…という思いはあるようで、会議が終わり次第子どもたちをお風呂に入れてくれたり、できる限りの協力をしてくれていますが、やはり普段とは違う状況での働き方に疲れているし、ワタシもけんかしないように必要以上近づかないなど緊張感が漂う数日間でした。その後、夫の会社は1週間の休業が決まったため、子どもたちの相手をお願いしてワタシはその間にお仕事ができる状態になって、今この記事を書いてるわけなんですが…夫の休業が終わったら完全交代する形になるので今のうちに書きためておこう!!3兄弟をどこにも連れ出さず家で見ながら夫婦共に働く…なんて、今回が初めてのことで戸惑いやストレスが短期間でもドッときました。全員在宅deワーク、ご期待に添えず申し訳ないですが、正直言ってライフハックは見つかりませんでした!! 感染予防だけでなく夫婦げんか予防のためにも家庭内でソーシャルディスタンスを取ることぐらい(笑)夫婦共働きでそれぞれが100%のパフォーマンスは絶対に無理。じゃあ収入の低い方が諦める?それも違いますよね。業種や年収に関わらずその人が持つ仕事はそれぞれに大切なもの。夫と話してみても、そんな簡単に答えは見つからなかったけれど。この騒ぎが収束後、テレワークが一般化し満員電車が緩和する…といった良い変化にも期待しつつ…。他方では親子の健全な家庭生活を営むためにも保育園や幼稚園が本当に必要で大切だとつくづく実感したので、それが社会にもっと認知され、保育士さんたちの待遇が改善されることにも…! 期待したいところです。今、しんどいですよね。でもこの状態を少しでも長引かせないためには他に選択肢がないんです。仕事、進まないけど!夫にも子どもにもイライラしちゃうけど!美味しいもの食べたり、オンラインで友達と話したりして、ストレスを日々リセットする!で、どうにか1日1日乗り切っていきましょう〜(唇噛みしめながら)
2020年04月17日こんにちは、マメ美です! 新生活が始まる季節ですが、皆さまどうお過ごしでしょうか? なかなか外出できない日が続き、ストレスも多いと思います。我が家もなかなかカオスな日々を送っておりました(^^;)今回はそんな中で見つけた、オススメの過ごし方を書きたいと思います!■お庭でピクニックのすすめ!我が家が外出自粛の中たどり着いた過ごし方は…普通ー!!(笑)そう思うかもしれませんが、この沈みがちな気持ちの中、外で日差しを浴びてご飯を食べて、子供が楽しく遊ぶ姿を見る。思っていた以上にリフレッシュ出来ます!!そして娘は食べむらが激しいのですが、外で食べることによって嬉しいことも。普段なかなか食べないものも食べてくれることが増えました!そして家の中だと気になる食べこぼしも、多少遊びながら遊んでしまっても、外だと何故か大目に見られる不思議(笑)■オススメの遊び我が家では一通りご飯が終わってから始まる遊びがあります。それは…私のスマホを渡してテーマに沿ったものを探して撮影するというゲームです!「お花」「緑色のもの」「丸いもの」など、テーマは様々です。「よく見つけたなぁ〜!」なんて感心する事も。気がつくと時間もあっという間に過ぎていて、娘も程よい運動になるのか夜の寝つきも良くなりました!■こんな時だからこそゆっくりと一日中子どもといてなかなか外出も出来ず、やっぱり疲れてしまうことも多々あります。ですがピクニックを始めてから、こんな時だからこそこんなにゆっくり過ごせるのかもしれない…と思えるようになりました。ちなみにこの撮影大会の醍醐味は夜も続きまして、娘の撮影した様々な写真を夫婦でゆっくりと見返すのも楽しかったりします。「あいつこんな所に気がついたんだ〜」「アングルがプロっぽいね! 天才かな!?」「私のめちゃくちゃドアップとか撮ってる!! シミが酷い!!」そんな会話で盛り上がっております(笑)こんな時だからこそ、ゆっくりした時間を楽しめたらと思います。皆さまもよければお庭ピクニックを楽しんでみてはいかがでしょうか!!
2020年04月17日人気インスタグラマーいくたはなさんの連載「夫を泣かせた話」の続きです。■前回のあらすじ赤ちゃんは生きていた。安心したのもつかの間、数時間後すごい痛みに襲われトイレへ。急に痛みが止まったかと思ったら、股から何かがあふれでて…。すぐに「出てきてしまった」とわかりました。ものすごい痛みからいきなり解放されて、トイレの窓からさす太陽の光がものすごくあったかいな…と感じたのを覚えています。次回に続きます。→次回は4月17日(金)更新予定!\「3人目が欲しい私と欲しくない夫」が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪ 【4人目と5人目の話】 連載 「Vol.1」から読む ≫ 【夫のことを泣かせた話】 連載 【いいから黙って抱いてくれ!】 連載
2020年04月16日うちの夫は、実の母親ととても仲良しです。お互いに頻繁にラインで連絡も取りあっているのですが…、義母から思いも寄らない提案が…。次回、4/17更新予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪ 【義父母がシンドイんです!】 連載 えっ…困る! 義母からのいらないプレゼント【前編】 無神経な義母に限界突破、「アレルギーなんてわがままでしょ…」【前編】 義母が夫に「きちんと食べてるの?」発言にモヤモヤ「義実家帰省」妻の仁義なき戦い【前編】 悪気もデリカシーもない義父…私のイライラが爆発する【第1話】 イラスト・ はるゆき
2020年04月16日■前回のあらすじ状況を見てゲームを自粛してほしいと伝えたつもりが、夫から「対等に意見を主張していこう」という回答。なんとも言えないすれ違いでモヤモヤが加速。その後夫はゲームをし、昼間で寝て、友人宅へ出かけていきました。夫との不毛な言い合いの末、私がしようもない返信をしてしまい自爆します。はっきり言って自業自得の極みですが、優しい目で続きを見て頂けると嬉しいです!!次回は4月17日(金)更新予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年04月16日私は産後、夫婦で生活をともにしているもかかわらず、ワンオペ育児だった時期がありました。▼ワンオペ育児だった頃の話その当時、夫は夜ひとりで寝ており、子どもと同室で寝る私は夜中娘が泣くたびに起きてひとりで対応し、慢性的な寝不足が続く日々でした。日中子どもが泣いても、夫は山のように動かず、まるでひとごとのようでした。一方の私といえば、産後腰もいためてしまい肉体的にもボロボロ。毎日必死だったり、寝不足だったりするのは自分だけな気がして、子どもが生まれて幸せなはずなのに泣けてくることもありました。育児に参加しようとしない夫に、鬼のように怒ったのを覚えています。…その頃のことは、今でも忘れられません。「産後のうらみは一生続く」というのは本当かもしれません。今では娘たちもだいぶ大きくなりましたが、休日はひとりで部屋にこもることも多い夫。もっと子どもたちとふれあってほしいと思うことも少なくありません。でも、昔感じたような“怒り”からくる気持ちというよりは、別の感情でそう思うのです。以前のワンオペ時代は「親なのだから、妻の私といっしょに育児をして欲しい」という気持ちから、「子供と遊んで」夫に言っていました。でも現在は、「今のうちにハグしたり遊んだりしないと、あっというまに大きくなってしまって相手にしてもらえなくなるかもしれないから、今触れ合わないと、絶対にもったいない!」という気持ちで、同じ言葉を夫に伝えています。産後のうらみは、やっぱり今でも心の中で火種のように残ってはいるのですが、それでも夫がいたから授かれた宝物のような娘たちです。娘たちが本当に子どもらしい可愛らしさをみせてくれる今の時期に、いっぱい触れ合って、夫婦でいっしょに子育てを楽しみたいです。
2020年04月16日今回は長男が2歳の頃に頭を抱えていた問題のお話です。それは… ■オムツを履いているのにおねしょする長男!この頃長男はまだオムツを履いていました。むしろトイレトレーニングのトの字もないような時期。なのにおねしょで湿っている布団。WHY…突然起こった我が家の謎の現象。気になる…どうしても気になる!そこで翌日、寝かしつけた後の様子を観察してみると…■大事な所だけ出して寝ていた…!!生まれつき乾燥肌の長男は眠くなって体温が上がると全身痒くなってしまいポリポリかくクセがあります。お風呂上がりは全身くまなく保湿!手首、足首はとくに痒そうなので寝る前にもう一度保湿していました。それでも眠りにつく直前まで全身かきむしる長男。そしてその手はオムツの中に…そこから手を抜いた瞬間、なんとおちんちんの先だけオムツからこんにちはをしているじゃありませんか!!そして長男はそのまま眠りの中へ!!多分、寝ているときもかいているのでかきながらおちんちんが出る→おねしょする→またかく→おちんちんオムツの中に入るという流れが前日のおねしょ事件の真相かと。このおねしょ事件、一度だけではなくこのあと数度に渡り続いてしまい私を悩ませるのでした。そしておちんちん問題での悩みはもう一つあって…。そのお話はまた次回!
2020年04月16日うちの旦那は、子どもたちのめんどうをよくみてくれる、とてもいいパパです。そんな旦那ですが、娘が産まれたときは、抱っこをするのもガッチガチの状態。自分が決まった位置じゃないと受け取れないと、娘を渡す時、方向を指定していました。■旦那にイライラしていたとき、ある言葉を思い出したオムツ交換も、おしっこ限定。娘がうんちをすると、大騒ぎで私を呼びに来ていました。娘が夜泣きしても、まったく起きず、そんな旦那に何度もイライラしました。そんなとき、私は出産前に病院で言われた、ある言葉を思い出しました。そうか…旦那はまだ父親になる途中。イライラする気持ちをおさえながら、簡単なことから頼むようにしました。少しずつ旦那は「父親」になっていき、娘が2歳になるころには、二人っきりの外出もできるようになりました。そして時はたち、一人目の出産から5年後…二人目を出産。 ■旦那の対応は安心できるものに…!久しぶりの新生児にビビってはいましたが、その対応は安心できるものでした。抱っこの向きも余裕で変えられ、娘の時には考えられなかった片手抱っこもなんのその。嫌がっていたうんちのときのおむつ替えも率先してやってくれ、一人で子ども二人をめんどうを見てくれました。あんなに起きてくれなかった夜泣きも…何もできないけど、意識がもうろうとする中、見守ってくれたり…私が起きられないときは、代わりにミルクをあげたりしてくれました。時間はかかったけど、旦那は、頼りになる父親になってくれました。出産したばかりのお母さん、まだまだ子どもが小さいお母さんがこれを読んで、少しでも心穏やかに、旦那さんがお父さんになるのを、長い目で見られるようになってくれたらいいなーと思います。
2020年04月16日こんにちは、もりりんパパです。久しぶりの更新となってしまいました。実は3月のあたまに体調を崩してしまいまして…その時すでに世界中が大変なことになっていたので、受診するのも苦労しまして。結果を先に書きますと、新型コロナウイルスには感染していませんでした。しかし、ちょっと厄介な病気になってしまい入院することに。家族にも職場にも多大なる迷惑をかけてしまいましたが、およそ1ヶ月の休養の後、何とか仕事に復帰することができました。何回かに分けて、「いま病院にかかる大変さ」や「急な入院時の家族の苦労」、「いま家族を守るためにどうすればいいのか」など書いていきたいと思います。正直、自分が入院するなんて思ってもみませんでした。いま、健康のありがたみを日々ひしひしと感じています…。あれは3月の初めの週のことでした。何かだるい気がしました。でも別に熱はないし咳や喉が痛いなどの症状もない。念のため外出を控えて、家では長めの睡眠をとるようにしました。しかし、倦怠感は日に日に増していきました。でもこの時点では少し違和感という程度で、疲れているのかな…くらいに思っていたのです。そしていつもと変わらない生活をしていました。そして…。3月の2週目の日曜日。ついに熱が出てしまいます。この熱はこれから2週間近く下がることはありませんでした。しかし、このタイミングでの熱はちょっとマズい。いろいろと沸きあがってくる不安。ニュースなどで聞いた症状には当てはまらないけどやはり怖い。そんな訳で、万が一に備えて職場に連絡を。僕は介護老人施設に勤めているので、利用者である高齢者の方々に病気を感染させてしまったら大変なことになってしまう…。上司はきちんと理解してしばらくの休養をくれました。とりあえず普通の風邪だと信じて、熱が下がったら仕事に戻ろう。きっと何日間か休んだら回復してまた出勤できるはず! そう思っていました。しかし。結局3月の間は仕事に戻ることは叶いませんでした。翌日の月曜日、かかりつけの個人病院に連絡して受診することに…。インフルエンザや血液検査を行い、隔離された部屋で点滴をうけながら待っていました。…が。ここで疑われてしまう新型コロナウイルスの感染。血液検査の数値がウイルス感染の値を示しており、おまけに他の病気の可能性が見当たらなかったそうです。自分の身体から血の気が引いていくのがわかりました。それはもうショックでした。が、仕方がありません。処方された薬を飲みつつ、それで治ることを祈りながらその日は眠りにつきました。翌日、病院から指示された通り保健所に連絡。保健所の方はとても優しく丁寧でしたが、決まりで条件を満たさない限り新型コロナウイルスの検査はできないと言われました。これは予想どおりでした。この時点で出ている症状は熱と倦怠感、あとは左首のリンパ辺りの痛みくらいでしたからね。そういうわけで、答えは出ないまま、僕は家で家族と接するのを控えることにしました。わが家では長女が嫁さんと、次女は僕と、分かれて就寝しているんです。でもその時から僕は1人部屋に閉じこもり、次女は嫁さんの部屋で寝させることにしました。次女は1才の頃から僕と一緒に寝ているので、こういう時はいやがったり怒ったりするのですが…この時はふざけることすらなくすごく心配してくれましたね。僕の様子がそんなにひどかったのでしょうか。次女の優しい言葉に思わず涙してしまいました。うれしいとともに、とても悔しい。自分の身体の状態がつらくて、そして子どもにこんな風に思わせてしまうのが悔しい。何とも言えない感情になりながら、早く良くなりたいと願ったのでした。しかし。熱は続き悪化し続けました。結果、自力での歩行がほぼ困難となってしまいました。つづく。次回は5月4日掲載予定です。※今回の体験記に記載された症状や対処法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。また、筆者は新型コロナウイルスへの感染はありませんでしたが、症状や疑いがある方は、最新の新型コロナウイルス感染症の対応をご確認のうえ、指定機関にご相談下さい。
2020年04月16日人気インスタグラマーいくたはなさんの連載「夫を泣かせた話」の続きです。■前回のあらすじついに出血が始まったため病院へ。かなりの出血があったため、もうダメなんだろうと思っていたが、モニター画面を見るとそこには赤ちゃんの姿が。赤ちゃんは生きていました。生理痛を通り越したような痛みが急にすっ…とひいてから、ころっとした感覚がありました。出血量もものすごかったなぁと記憶しています。次回に続きます。→次回は4月16日(木)更新予定!\「3人目が欲しい私と欲しくない夫」が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪ 【4人目と5人目の話】 連載 「Vol.1」から読む ≫ 【夫のことを泣かせた話】 連載 【いいから黙って抱いてくれ!】 連載
2020年04月15日ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。新年度が始まりましたが、いかがお過ごしでしょうか?いま世の中が大変なこの時期、保護者の方々も心身ともに疲れが出始めている時期ですよね。経済面でもさまさまな打撃が起きており、家計への影響を案じております。いざという時のために、やはり日々の節約と貯金は大事だなとあらためて感じています。そこで今回は我が家の「お金のはなし」を少ししたいと思います。■夫を信用して家計管理を任せていたけれど…皆さんのご家庭では夫と妻、どちらがお金の管理をしていますか?我が家は子供ができてからずっと主人がお金の管理をしていました。赤字になっている感じはなかったので安心して任せていたのですが…夫の無駄遣いが発覚!!仕事は頑張っているし…ストレス解消の為にもある程度は許そうと思っていましたが…許容範囲外でしたね。ということで選手交代!今年から私が管理することになりました。家のローン返済も始まったので、無駄はとことん省きたい!!と考えて…■家計簿ってなかなか大変…!!家計簿、続かないんですよね…小さい子供がいると書く暇がないんです。ついつい忘れてレシートの山!!やっぱりデジタルの力はすごいですよねぇ。家計簿アプリなら、レシートを捨てる前に写メするだけでいいので本当に楽です。家計簿アプリのおかげで我が家の無駄が一目瞭然に!! 少しずつ家計の見直しを進めています。いざというときのために、節約と貯蓄頑張りましょう〜いち早く今の大変な状況が落ち着くことを心より願っております。
2020年04月15日こんにちは! 野原のんです。いまも何とかかんとか試行錯誤をしながらしている双子育児。今回は双子育児の難関、授乳! 私なりのやり方と、かなり助けられたアイテムを紹介したいと思います。産院では母乳とミルクの混合で授乳していたのですが、今回は双子だし。と退院してからも完全母乳にする気はありませんでした。上2人の時はなるべく完母で…と頑張っていたのですが、私自身母乳の出があまり良いわけではなく、周りの「母乳の方がいいよ」という声がストレスになったりしていたんです。なので双子だからと自分も吹っ切れて混合にできたのはかなりメンタル的に良かったです。そして双子の授乳でひとつ決めたことがありまして。それが、二人の授乳時間を合わせよう! ということ。初めはやっぱりバラバラにおなかがすいたと泣いていたんですよ。でもそれに付き合ってると完全に自分の睡眠時間はおろかご飯の時間やトイレへ行くタイミングすらもなくなるっていう…。■私が行った双子の授乳方法初めは一人母乳、一人ミルクで次の授乳時に反対。というやり方をしていたのですがこのやり方だと消化の早い母乳の子が結構すぐに泣くんです。母乳も足りているのかな? という不安もありましたし、母乳が時間によって出やすい時間と出にくい時間があるなと感じたので…。なので、私はまず二人を同時授乳してそのまま二人ともミルクをあげる という方法に切り替えました。同時授乳は産院で教えてもらったのを参考に、大きいビーズクッションと毛布を駆使しながら二人を左右フットボール抱きにして同時授乳。これが最初こそワタワタして手伝ってもらっていましたが、何回か繰り返すうちに私ひとりでできるようになりました! 双子たちも慣れてきてくれたというのもあるのかな。難点があるとすれば、双子をセットするまでと飲み終わって下ろすまで両方の乳が丸出しというところでしょうかね…。なので外に出ている時は一人ずつあげていました。 ■ミルクのタイミングで大活躍してくれた授乳用品そして母乳が終わればミルク! 母乳後に体重を計って確認とかはまったくしていなかったので完全に感覚で、大体月齢の目安量の半分くらいで作っていました。あとは毎回残すのか足りないって泣くのかで微調整していましたね。このミルクのタイミングでうちでは大活躍してくれた授乳用品がコレ使う位置によって角度が変わるので、使いたい角度に哺乳瓶をセットしてあとはそれぞれの口元に持っていくだけ。飲むのが難しいかなと思っていましたが、すんなりと慣れて上手に飲んでくれていました。ひとりなら抱っこしてあげることもできたのですが、何にせよ双子育児って時間との戦い…授乳を手伝ってもらえる手がないわが家では、同時授乳が終わったその瞬間からミルクを求めて二人の泣き声が大合唱。ひとり抱っこであげてる間もうひとりが呼吸困難になるレベルで泣いているのを放っておくわけにもいかないし、ひとり抱っこもうひとりは布団で寝転がしながらあげるっていうのもなぁ…と思っていたので、二人平等にすぐにミルクをあげられるこのクッションは神がかり的なアイテムでした!常に何かしら家事育児はあったので、自分たちで飲んでくれてる隙に見守りながら他のことができるのも助った…!双子育児はとにかくモノに頼れ!! と先輩双子ママからアドバイスされていたのですが、いや本当にそうだなと。頼れるものは片っ端から頼らないと私が死ぬ。と、痛感する日々でしたね…。
2020年04月15日こんにちは!あん子です。今回は、産後クライシスに陥った我が家がそれを乗りこえた話です。まだ産後クラスシスという言葉も浸透していなかった時のこと…。出産を機に、こんなにも夫婦の関係が大きく変わるとは思いもしませんでした。■出産後、私の生活は激変14年前のことです。産婦人科の診察でエコーを確認するたびに、喜びと不安が入り混じった不思議な感覚を今でも覚えています。妊娠中、育児書を買い込み読み漁っていたのですが、当時、私が読んだ育児書には「赤ちゃんは1日の多くを寝て過ごします。授乳間隔は3時間ごと」と書かれていました。なるほど~!3時間空くんだったらその間に家事やって~…!なんて悠長に考えていました。そしていざ出産!退院して赤ちゃんとの生活が始まると…、想像してたのと全然違う!娘、寝ないんです(泣)私も寝たい! のに寝れない生活。手探り状態でひたすら目の前の赤ちゃんの子育てに奮闘する毎日。振り返れば授乳のため一日中どちらかの胸を出していたように思います。恥ずかしくて人には到底お見せできない、つるの恩返しのように閉じこもった生活をしていました。そして、当たり前に出るものだと思っていた母乳が出ないことの戸惑い。3時間おきの授乳なんて…、もはや都市伝説では?育児書で書いてあることが正しい赤ちゃんの生活リズムだとすると、私は全然できていない…。寝ないのは、母乳が足りてないから…?そうだったら、涙が勝手に出てしまう精神的に不安定な状態でした。振り返ればあの頃、ちょっと産後うつ状態だったと思います。■夫との温度差に孤独を感じる日々そんな中、夫は独身時代と変わらず友達と毎晩のように飲みに行き、帰ってきたと思ったらすぐに自分の寝室へと直行する毎日。結婚前より遊びに行く頻度は、ひどくなりました。知らない土地での初めての子育て。右も左も分からなくて不安で、頼れる人もいない。沐浴もオムツを替えることも夜泣きの対応も全て1人で背負い込んだ子育てでした。当時の私は、すごく孤独でした。これは妻目線だけなので、夫にも私に対して不満があったと思います。私だけが大変なわけではないし、夫だけが大変なわけでもない。お互いさまなのに…。当時の私たちは、顔を合わせると火花を散らす日々。ケンカをしたあと3ヶ月月ぐらい口を聞かなかったこともあります。お互い意固地になって、仲直りのタイミングを逃してしまっていました。離婚…この二文字が頭をよぎりました。それでも離婚を踏み止まったのは、やはり子どもがいたからでした。あとから考えれば、あんなしょうもないことがケンカの原因だったのかと笑ってしまうような内容がほとんどなんですけどね。■我が家の産後クライシスの乗り越え方産後クライシスの乗りこえ方は? と聞かれたら、我が家の場合、夢のような一言で劇的に夫婦関係が良好になる特効薬というものはありませんでしたが、お互いの意識が変わるきっかけを作った方法がありました。それは、ケンカしてお互いにクールダウンしたあと、あの時、こう言ってほしかったということをメールで一言でいいので送り合おうというものです。親しい間柄だからこそ、人を傷つけるような言い方をしてしまいがちなもの。この方法をとることで、「あれはないよ! ひどい!」という腹が立った言動を、逆にあの時、自分はどう言ってほしかったのか、を自分自身冷静に考えることができ、相手がどう思っていたのか胸の内を知ることができるようになりました。そして、お互い次から気をつけよう、という建設的な考えに変わっていったのです。本当にゆっくりですが、お互いが子どもの成長を共有し、同じ方向をみて子育てに向き合ううちに、夫も少しずつですが育児に理解を示してくれるようになりました。今では、以前より育児や家事に協力的になってくれ、友達と飲みにいくことも少なくなり、「今は家が1番落ち着くんだ」と言うようになりました。時間はかかりましたけど(苦笑)長女が自立するのも、もうそんなに遠い未来ではない我が家、子どもと一緒に過ごせる時間は限られているんだと痛感する日々です。後悔がない子育てというものはないのかもしれないけれど、親が子どもにしてあげられることを今、全力で応援していこう! と言うのが、ここ最近の私たちの夫婦の会話になりました。
2020年04月15日今回の記事は【小学生の勉強問題】!わが家は一足先に自主休校したので、夏休みよりも長い期間学校に行かない日が続いているわけなんですが、そうなってくると考えるのが…【その間の勉強をどうするか】。(いつもの如く、さほど参考にならないと思いますのでゆる~く見ていただけますと幸いです 笑) 学校からいただいたプリントや、長年通っているくも○のプリントを毎日やるようにしています。できるだけ、毎日。ただ、幼い弟達といつも一緒にいるので… 当然こんな不満が出てきます(笑)なのでできるだけ、下の子達も机に向かって鉛筆で線をなぞったり絵本を読んだり、【兄達と同じく机に向かう時間】を持つようにしています。 子ども達もそれぞれ少なからずストレスを感じているでしょうから、無理強いはしませんし、長時間もしません。ただ、いざ学校に安心して通えるようになったとき、【毎日一日中遊ぶことに慣れすぎて、長時間机に向かうことがしんどくなってしまわないように】少ない時間でもいいので、できるだけ毎日時間を決めて机に向かわせるようにしたいます。いわゆる【クセ付け】というか、一日に一回は机に向かうというクセがついてくると、めんどくいと思いつつもちゃんと課題をやってから遊ぶようになってくれます。外出自粛はまだ続きそうですし、子ども達の様子も見つつ、家で出来る事をコツコツやっていきたいと思います。
2020年04月15日皆さんこんにちは、チッチママです。 長女を出産して、初めての育児に奮闘していた時期に夫からもらったラインのメッセージ。絵文字もなく、ただ一言だけのシンプルなメッセージでしたが、この時の私には涙が出るほど嬉しくなる言葉でした。3年以上前のものですが、スクリーンショットで大切に保存してあります。 里帰り中だった私は横浜の実家で、夫は新潟の自宅で過ごしていました。夫に会えない寂しさや慣れない育児の不安から夫に弱音を吐いてしまいました。 不安で押しつぶされそうでしたが、夫からの返事にとてつもないパワーがみなぎってきました。 ハッとしました。無意識のうちに、自分1人で頑張ろうとしていたのです。夫だってこの子の父親なのに、私は勝手に、育児という土俵から夫を外してしまっていたことに何とも言えない気持ちでした。 それでも夫は、短くて、飾りのない、だけど直球で重みのある言葉で私に寄り添ってくれました。 ちょっと照れ臭いですが、夫に許可をもらって、その時のやりとりをここに載せておきます。 喧嘩した時はたまにこの画像みてます笑
2020年04月15日めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
夫婦・子育ていまむかし