ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (80/338)
こんにちは、宝あり子です。長女を出産のため、産休育休を取得していました。そんな育休中のある日、主人からこう言われました。■夫の扶養に入れないと思い込んでいた私仕事を辞めたわけではありません。そして産休中は出産手当金、育休中は育児休業給付金が支給されるため、私は扶養に入れないと思いこんでいました。そう!思い込んでいたのです!!産休・育休中の主人の年末調整で、配偶者控除や配偶者特別控除を受けられる場合があるんです。(配偶者の所得によっては配偶者控除を受けることができないためご注意ください)国税庁のホームページには【控除対象配偶者となる人の範囲】として、対象になる所得金額が載っています。しかし、出産手当金と育児休業給付金は、所得金額に含まれないんです。なぜなら、出産手当金は健康保険、育児休業給付金は雇用保険から支給されるからなんです。私が産休育休中に配偶者控除が使えることを知ったのは、次女の育休が明けて復職したあとでした。長女のときも次女のときも、このことを知らずに過ごしてしまいました…。 ■年末調整で間に合わなくても確定申告で対応できるしかし、年末調整で間に合わなかった場合は確定申告で対応ができます!ちなみに還付申告は、通常の確定申告の提出期限内に提出しなくても大丈夫。還付申告をする年分の翌年1月1日から5年間以内なら、通常の確定申告の期日に関係なく確定申告書を提出できるそうです。私がこのことを知ったときは、まだ長女の産休から5年たっていなかったときでした。こうして長女の時と次女のときの産休育休中の配偶者控除申請を行いました。まとめて一気に確定申告をしたので、大変でした。もし産休育休中に配偶者控除や配偶者特別控除をされていなかった方は、ご自身が配偶者控除の対象になるかぜひ確認してみてください。もし対象となるようでしたら、5年以内でしたら間に合います!
2022年01月28日前回からのあらすじボスママに目をつけられた私はやたらと絡まれて嫌味をいわれるように…。 >>1話目を見る その後もちょくちょく嫌味を言われていた私。なぜこんなに絡まれるのか…。もしかして他に何か理由があったりする? それとも私だけでなく他にやられている人もいる?ボスママと同じクラスの年長の子がいるママ友ふたりに聞いてみると…。それぞれの見解なので全てを鵜呑みにするわけではありませんが、ボスママさんはリーダーシップはあるけれど、常に自分が一番でないと気が済まないようで、子ども同士で揉めるとヒートアップし相手の親を責める…そういうところがあるタイプのママさんのようでした。そのボスママさんに目をつけられた私…。かなり憂鬱な気持ちになりましたが、幸いもうすぐ年長さんの息子さんは卒園。会うことも無くなるだろうから、私は多少の嫌味を言われてももう聞き流すことにしました。ところが…。そのあと知ったのですが、ボスママさんには息子さんがもうひとりいるらしく…。しかもうちの次女と同学年!つまり来年の4月になるとこういうことに↓ということは、今後はもっと距離感が近くなる可能性があるのです。次回に続く(全6話)毎日19時更新!
2022年01月27日こんにちは、シャトーとん奈です。前回の続きです。■前回のお話風通しの良い我が家で強風の日に南と北の部屋の窓を開けていたら、息子(当時3歳)が閉まったドアに指を挟まれてしまい…。■早く医師に診てほしい! 祈る気持ちで病院へ強風で閉まったドアに指を挟まれた息子を急いで救急外来のある病院に連れて行きました。受付時に症状を伝えると、事前に電話をしていたおかげですんなりと案内されました。最初に電話した医療機関案内サービスの方に「病院に行く前に救急外来に電話してください」と言われて電話をしたのですが…、正直その時は「病院に着く頃は9時過ぎて通常の受付時間だから、救急外来に電話する意味あるのかな?」と疑問に思っていました。息子がけがをして少しでも早く家を出たくて電話をする時間すら惜しく感じてましたが、やはり事前に連絡をしておくというのは大事なんだということを実感!とはいえ、受付順だったので少し待合室で待っての診察。幸いにも息子も指を挟んですぐの頃に比べて、落ち着いていたので保冷剤で冷やし続けながら診察を待ちました。そして、診察へ…。皮膚をくっつけるためのテープを1日貼ってみましたが、残念ながらくっつかず…。そこで先生から治療についてふたつの方法の提案がありました。■夫婦で相談し選んだ処置方法は…?先生からの提案に、夫婦で固まってしまいました。夫は「こんなに小さいのに傷口を縫うなんて怖いだろうし、かわいそう!」私は「でも、傷口がなかなか治らなくて痛みが長引くの、かわいそう!」と。処置の内容としては大きな決断ではないはずですが、今日まで大きな病気もけがもなかった息子に関する治療の選択は親としてとても動揺しました。■よく頑張った息子、その後の経過は…?痛みと恐怖に耐えた息子に私たちがしてあげられることは、息子の気持ちが落ち着くようにいっぱい甘えさせてあげること!ドアに挟んだ昨日から痛みで私にべったりの時間が増えましたが、家の中のことは後回しにしてこの日も極力息子のそばにいるようにしました。翌日の診察で傷口を診た先生の朗らかな「傷がわからないくらいになりますよ!」の言葉に夫とともにホッと胸をなで下ろしました。息子の様子は、縫合後はやはり傷口の痛みが少なくなったようで日に日に元気を取り戻していき、縫合を選んで良かったと夫と2人で話すとともに今回の件で風通しのいい我が家の安全対策について話し合うきっかけとなりました。次回、抜糸と今回の事故を受けて見直したドアの安全対策についてのお話です。
2022年01月27日ウーマンエキサイトをご覧の皆さま、ご無沙汰してます、はなうさです。今回はふらっと立ち寄った原っぱで起きた悲劇の話です。買い物の帰り道に、つい「ちょっと遊びたい」と言う長男のリクエストに応じ、計画外の寄り道をしたことから悲劇は起きました。ちょうどこの時期はショウリョウバッタが誕生する頃で、小さくぴょこぴょこ跳ねるそれが遠目からでもわかるほどだったのですが…なんと、無防備にロングスカートなんてナメた格好をしていた私のスカートの中に!!バッタが侵入…!!みなさん、この場合どうしますか??私は「飛ぶ」か「跳ねる」で悩んだ末、飛びました笑笑そしたら足元にいたバッタが一斉に跳ね上がり、辺り一面バッタパニック!!!!結局何匹かそのまま家に連れて帰りました。(トラウマ)数日後、子どもたちにバッタを捕まえたいと言われて、今度はブーツに軍手まで装備した完全防備で挑んだのですが…なんと除草作業が入り、葉っぱと共にあの無数にいたバッタたちまで姿を消し去っていました。次からはロングスカートやサンダルでは絶対原っぱに近づかないと強く誓った私なのでした。※昆虫採集する際は、マナーを守り、またしっかりした装備・服装で安全対策を行うようお願いいたします。
2022年01月27日前回からのあらすじ幼稚園の仮装大会で目立ったことでボスママに目を付けられてしまった…。 >>1話目を見る ボスママさんに目を付けられたっぽいけど、来年のイベントまでは特になにもないだろう…と思っていたのですが、そうではありませんでした。こんな感じで、なにかと嫌味を言ってくるようになったのです。しかも私にだけこっそり言うので周りの人には聞こえていないという状況。私が言い返して争うのも嫌だったし、暴言というより嫌味なので冗談よ〜と言われたらそれまでだし…。この絶妙な嫌味攻撃が今後ずっと繰り返されるのだろうか…と憂鬱になった私でした。次回に続く(全6話)毎日19時更新!
2022年01月26日こんにちは! あん子です。新しい年を迎え、小学校入学を心待ちにしているご家庭も多いと思います。今回は、長女が入学した当時、「小学生のお友だちに物を盗まれた」話と、そのとき私がどのように対応したのかを書きたいと思います。■引っ越してきたばかりの地で、娘は小学校入学新しい土地に引っ越してきた私たち家族。知り合いや友達もいない中での小学校入学を迎えました。友だちはすぐにできるだろうか…通学は大丈夫だろうか…と多少の不安もありましたが、楽しそうに学校に行く娘をみて安心したことを覚えています。入学してから1ヶ月ほどたったある日のこと。娘が一つ年上の女の子を家に連れて来ました。家が近く、下校中に仲良くなったと言っていました。私があいさつをするもその子からのあいさつはなく…。人見知りで恥ずかしがりやなのかな? 程度に思っていたのですがそのお友だちが帰ったあと、娘が「ストラップがなくなった」と言い出しました。「えぇ? どこに置いたの?」と聞いてもよく覚えていない様子の娘。「探しているときは見つからないけれど、諦めてしばらくしたらひょっこり出てくるかもよ」と、そのときはあまり気にしていなかったのですが…それからです。そのお友だちが遊びに来たあとに「学校につけていく“名札”をなくした」「物がなくなった」と娘が言うようになったのは…。「ちゃんと決めた場所に置いておかないからなくしちゃうんだよ。今度からは、なくさないように決めた場所に置こうね」と話したのですが、「ちゃんと机の上に置いたよ。でもないの」と言う娘。その後もたびたび「名札をなくした」と言う娘。少しずつでも「自分の管理は自分ですること」を目標に考えていたのですが、これではな…と、名札は私が管理するようにしました。■お友だちが名札を持っていた?ある日の夕方、お友だちがうちに遊びに来ました。娘の部屋に入ってすぐのこと。娘が後ろを向いた瞬間のことです。ポケットから何かを取り出し、勉強机の下に投げ捨てたところを目撃した私は、その投げ捨てたものを確認しました。するとそこには、娘の名札がいくつも…!名札がなくなっていたのは、このお友だちがとっていたのです。すぐに「今投げ捨てたのって、娘の名札だよね? なんであなたが持っているの?」と聞くとというお友だち。「私、見たんだよ。どんなものでも人の物をとることはよくないことなんだよ。もうこんなことしないでね」と伝えました。お友だちに直接言ったのは、今後、同じことを繰り返さないでほしいから。盗む行為がエスカレートしていけば、お友だちの家の高価なものを盗んでしまったりお店で万引をしてしまう…そんなことになると、本人自身が周囲の信用を失い悲しい思いをするとわかるからです。お友だちが帰ったあと、娘にも「人の物は絶対とらないこと」ということを強く話しました。それから…とも伝えました。トラブルの原因となるのであれば、家の中で遊ぶ必要性がないと思ったからです。あとから人に相談すると、こういったことはよくある話だそうです。盗んだこと自体は悪いことですが、物を盗んだ背景に目を向けると何らかの悩みを抱えていたり、相手をちょっと困らせたかった、悪意はないが衝動的にやってしまったなど、理由はほんのささいなものだったりすることも…。こういうことは、まだまだ成長過程の子どもであれば誰にでも起こりうることなのかもしれないと思ったりもしました。もしかしたら自分の娘も誰かにご迷惑をかけることがあるかもしれない…。娘もとられた側の気持ちを体験することができ、相手から気づきを与えてもらい良い経験になったと思います。その後、娘とお友だちの関係性は変わらず外でよく遊び、そのお友だちも物をとることはなくなりました。
2022年01月26日わが家の紅一点・長女。わが家は男子が多いのでそのうち染まっていくのではないかと思っていたのですが、全くそんなことはなく、野生児の中にいながらもマイペースを貫き通しています。そんな長女。私がいつもすごいな~と関心させられることがあって…男子達がお互いを笑ったり否定したりして常にギャーギャーと喧嘩するなか、長女だけはそれをしないのです。いつも穏やかに肯定し、ゆっくりを話を聞いてあげるんです。親の私から見ても、本当にすごいな~といつも感心させられます。お正月のお年玉でNゲージ(電車のジオラマのようなもの)を買ってからと言うもの、ダダハマり中の面々。どうにかして追加を買ってもらおうとする彼らに、夫がある提案をしたのです。普段の男子達のやらかし具合、私の短気っぷりをよく理解しているからこそなのですが、長女がここまでバッサリスッパリ言いきるのは珍しいので驚きました(笑)ちなみに1日でも無理、下手したら1時間でも無理ちゃうかってことで、この話はなしになりました(笑)
2022年01月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。2022年になりましたね。今年はどのような1年になるでしょうか。去年は、父が脳出血で入院、そして退院し、祖母が亡くなるなど、実家ではいろいろな変化がありました。年末は特に慌ただしかったのですが、今年に入り、ゆったりとした気持ちで過ごせています。今年、私が一番気になっていることは、息子が小学生になることです。■小学校に入学して息子の環境が大幅に変わることが不安息子が年少のときは、登園拒否が激しかったことをよく覚えています。年中になり、泣くことは減っても、なかなかスムーズに登園することができず、“一体いつになったらスッと幼稚園に行ってくれるのだろう…”と、よく考えたものです。そして年長の今、ようやくスッと登園するようになりました。昨日まで遊んでいたと思ったら、突然、授業が始まるのです。大幅に環境が変わるので、不安がないわけではありません。せめて、ひらがなだけでも書けるようにと、ドリルを買ってみたものの、文字を書くのはめんどうくさいようで、なかなか進まないのです。大好きなことには、ものすごい集中力を発揮しますが、興味のないことは一瞬で飽きるのですね。 ■PTA活動についても気になっている勉強することが本当に苦痛ならば、勉強はしなくてもいいと思っているんです。自分に必要なことというのは自分が一番分かっている、と思うからです。やりたくもないことを無理やりやらせることによって、大人になったとき、自分が何をやりたかったのか分からなくなってしまうんじゃないか、と。とはいえ、ひらがなくらいは、早めに覚えておいてもらいたいのも事実です。もうひとつ、小学校で気になることと言ったら、PTA活動です。子どもが低学年のうちにやっておいた方がいい、とよく聞くのですが、そういうものなのでしょうか。どうせ避けては通れなさそうなので、今年はPTA活動を積極的にできたらな、と思っています。同じように考えている保護者の方もたくさんいらっしゃると思うので、実際にできるかどうかは分かりませんが、めんどうくさいながらも楽しみでもあるのです。
2022年01月26日みなさま、新年、明けましておめでとうございます!本年もがんばっていきますので、なにとぞよろしくお願いいたします。…と、書いたところではありますが、今回のお話は昨年のクリスマスにさかのぼりまして、「男の子と女の子のおもちゃ事情」の話です。■妹のお人形に興味津々な兄お世話ができるお人形をクリスマスプレゼントでもらったどんちゃん。どんちゃんはもちろん、お人形をとても気に入って、かいがいしくお世話を焼いていますが、実は意外とその遊びに興味津々なのが兄のぽこちゃんだったのです。思えばぽこちゃんは、乗り物が大好きな幼児時代だったので、あまりお人形をまじまじと見る機会はなかったため、自分の目の前にお人形があることはもちろん、家にそういうものがあること自体が、かなり珍しいのではないか? と思います。小さな食玩のフィギュアがある程度の数がそろうと、オリジナルストーリーの中で戦わせるなど、結構激しい遊び方をするのですが、このお人形ではそういった遊びをしないので、かなり慎重に遊んでいるようです。「自分のものではなく、どんちゃんのものだから」というのもありそうですが、息子の新たな一面も見せてくれたお人形に感謝! ■まさかの夫もお人形を大絶賛!そして、お人形のおもちゃが家にあることが珍しいのはぽこちゃんだけではなく、実は夫さんもそうなのです。夫さんは、男の子の兄弟で育ってきたため、お人形はもちろん、付属のお世話セット(ヘアブラシや哺乳瓶など)もじっくり見たことがないようで、ぽこちゃんほどではありませんが、珍しそうにどんちゃんが遊ぶのを見ていました。その中でも気になったのが…、「本当に飲んだように見える哺乳瓶」でした!「考えた人すごい!」「魔法だ!」と大絶賛でしたが、それ私が子どもの頃からあるやつよ…!きっとこの先も、ぽこちゃんとどんちゃんの間に、さまざまなギャップや、お互いから見て、ちょっと不思議だと思うことがあると思いますが、一家でこんな感じに見守っていければいいなと思います。
2022年01月26日我が家の長女が幼稚園の時の話となります。仮装大会があったのですが…そこから思いもしなかったことが起こります。そうなんです!私たちがやった仮装の評判が良かったらしく、注目されてしまったことで、年長さんのボスママさんから目をつけられてしまったみたいなのです!仮装大会と言っても、順位が決まったりするものではなく、ただ順番に披露するだけのイベントだったのですが…これがはじまりだったのです。次回に続く(全6話)毎日19時更新!
2022年01月25日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ入院中の息子は元気に動き回るので、点滴が抜けてしまうこともしばしば。そして、今回の小児顔面麻痺は原因不明と診断されて…。現在1歳半の息子は今日も元気に過ごしています。あの日、すぐに病院へ行ったのが良かったのかもしれません。もし、お子さんの表情に「あれ?」と思うことがあれば、ぜひ早めに病院に行ってみてください。お読みいただき、ありがとうございました!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月25日こんにちは。渋谷です。子どもふたりと暮らしていて最近思ったことがあります。「下の子の扱い、上の子が小さかった時に比べるとかなり大雑把だよな…」と。上の子・みったんが生まれた時は「子どもに危険があってはならん!」と、口に何か入れないようにとにかく部屋を片付けまくったり、「昨日よりなんか顔が赤い気がする! 風邪!?」とささいなことに一喜一憂する神経質な日々を送っていました。が、下の子・ゆっくんに関してはそんな育児初心者のときの神経質な私は一体どこへ? と思うくらい雑に。おもちゃや服をなめられても「死にはしないし大丈夫! 健康ならオールオッケー!」と、基本自然の成り行きに任せられるほどになったのでした(なんというポジティブな言い方)。その雑さはゆっくんの成長に対しても現れており…ゆっくんの初めての寝返りを誰も目撃していないという事態が発生したのでした。これはゆっくんの成長に興味がないということではなく、昔ほど「何事も初めては大事!! 記念日! 絶対成長の節目節目を目撃してやる!!」というようにガツガツした気持ちがなくなったということです。そして今年の元日。突然、すご~くナチュラルにズリバイからハイハイをし始めたゆっくん。あまりにも自然にハイハイしたので私たちも「あっハイハイした」くらいの普通な感じで目撃しました。みったんの時は「ウワ~!!(大声)」な感じだった気が…しかしジワジワ嬉しくなってしまい、「ゆっくんすごいね~!! よかったね~!!」と酒を片手にニヤニヤ眺めてしまったのでした。雑、というより子どもの成長に対して耐性というか、余裕が出てきたのかもしれません。ゆっくんハイハイおめでとう!!
2022年01月25日7歳になった娘。最近は体力がついてきて、激しい遊びを好むようになってきました。そんな中…。2人とも楽しく遊んでいるので水を差したくないのですが、本音を言うとやめてもらいたい母でした。
2022年01月25日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ顔のつっぱりが気になる息子を連れて病院へ。診察の結果、脳に異常はなくステロイド治療をすることに。それでも顔の麻痺は治るまでに半年から1年かかるらしく…。トラの小児顔面神経麻痺は、原因不明と診断されました。でも、先生曰く「早期発見だと麻痺が治る確率が高くなる」そう。ゆっくりだけど、きっと元に戻る、そう思えて安心しました。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月24日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ夕方になると、いつもより機嫌が悪い息子。「こども医療でんわ相談」に連絡した結果、息子が以前お世話になった病院に診てもらうことになって…。トラの体調や機嫌が心配でしたが、ニコニコしていたのでホッと一安心。それでも顔面麻痺は治るまでに半年から1年はかかると聞いて、「長いなぁ」と感じました…。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月23日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ息子の顔のつっぱりは気になったものの、機嫌はよかったので翌日は保育園へ。すると、保育園の先生からも「あれ?」と表情について指摘されて…。こども医療でんわ相談(#8000)とは・保護者の方が、休日・夜間のこどもの症状にどのように対処したら良いのか、病院を受診した方がよいのかなど判断に迷った時に、小児科医師・看護師に電話で相談できるものです。・この事業は全国同一の短縮番号#8000をプッシュすることにより、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスを受けられます。出典: こども医療電話相談事業(#8000)について/厚生労働省 こども医療でんわ相談(#8000)に電話してみると、いくつか病院を紹介してくれました。その中に、落下した時に行った病院の名前があり、「もしかしたら、あの落下のときダメージを受けてた?」と不安に…。すぐに病院へ向かいました。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月22日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。幼稚園や保育園、カメラマンが写真を撮ってくれることがありますよね。うちの幼稚園でも行事ごとによく写真を撮り販売してもらえるのですが、長女ムスメのときと現在通っている次女オコメと、少々印象が違うことがあります。ムスメはやたら写ってる子で。(カメラマンがいたら無条件でポーズを撮るタイプだからでしょうか…?)ありがたいことです。買う数を絞るのが大変でした。そして今年度入園したオコメなのですが…。3年たって、このご時世、時代の流れで家で写真を閲覧できるようになりました。そこで見たものは…。ムスメのときと違って全然写ってない…!?ぬ、ぬれたくないため…!?うちの次女、マイペースすぎる…! そりゃ写真にも写らないですよね…!ムスメと違って、カメラマンを全く意識していないどころか、場合によっては逃げ回っている(?)オコメ。個性の違いはこんなところにも影響するんだなとびっくりしました。ムスメのアドバイスで、これからはもうちょっとカメラを意識して、もうちょっと笑顔で写真に写ってくれるといいな、と思いました。今の自然な姿も写り方も面白いですけどね。
2022年01月22日大雪を越えたらひと安心……できないのが雪国のおそろしさなんです!■こんな事故もあるんですよ大雪のあとに残る雪の壁が、またラスボス感ある。この雪壁、ふわふわした雪かと思いきや、固い超固い。車をこすったもんならガリガリーっていくの恐ろしい。雪傷いやだ。運転するときあんまり壁際に寄りたくないから、あえて広い道路を駆使して(広いところは除雪しっかりしてくれるから)遠回りぐるぐるして運転してるよー。
2022年01月22日新年あけましておめでとうございます。今年もドタバタわが家をよろしくお願いいたします!!さて、新年を迎えるにあたり「今年の目標」を掲げてみました。■母のメンタルヘルスは重要課題! 平常心です!!「何この人、精神状態ヤバめなの?」って思われてしまいそうな目標ですが、一応まだ大丈夫です!(笑)私はそこそこ人当たりは良い方で、あまり自分の感情を出せずにうまくその場をやり過ごすタイプです。(逆に言えば常に薄っぺらい関係しか作らない…)しかし家族に対しては…感情むき出しでぶつかっていく典型的内弁慶タイプ!どんな事があっても絶対に自分の事を嫌いにならない信頼の証といえば聞こえはいいですが要は単なる甘えにほかなりません。特に自分のペースを乱されて余裕がなかった時は、そのイライラをそのまんま放出してしまうのでたちが悪い(汗)もっと穏やかで優しいママや嫁でありたいのに、それがキープできない自分が情けないし直さなきゃいけない欠点のひとつだと反省しています。なんとしても今年こそは…!心穏やかに!常に冷静に!いつも笑顔で!そう心に決めて過ごしています。 しかし早くも正月から沸騰ママ寸前です。ああああ~、われながら情けない!!!まぁ人間、西暦が変わったくらいですぐに変わるのは無理ですからね!な〜んて早速自分を甘やかすヘタレっぷりですが、 子どもはまだしも旦那がそれをいつまでも容認してくれる保障なんてどこにもないわけで…。愛想尽かされる前に、去年よりは回数を抑える努力をしていこうと思います。目指せ!!菩薩ママ!!
2022年01月21日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ息子は順調に回復し、無事に退院。しかし1ヶ月後のある夜、息子を寝かしつけようすると、顔がつっぱっているように見えて…。トラの機嫌が良かったので、その日は保育園に預けて仕事に行きました。でも、保育園の先生から「あれ? トラくんのお顔」と心配されたこともあり、やっぱり気になって…。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月21日こんにちは! 甥&姪大好きおばバカ平八です!今回は甥っ子が悪戦苦闘した「似顔絵」についてのお話です。甥っ子はこの冬休み、あることで頭を抱えました…。甥の悩みの種は幼稚園から出た宿題。『自分の似顔絵』でした。普段の甥はよくお絵かきをしていて、自分の思うままにのびのびと描くのが大好きです。集中している時は時間を忘れて何十枚だって描けるのですが…。いざ宿題として描くとなると、「うまく描かなくちゃいけない」という意識が働いてしまい、どうにも描けなくなってしまったようです。そして自分の力だけでは上手に描けないと思ったらしく、お手本を用意した甥っ子。お手本の通りに描こうとしたものの、思うように模写することができず、さらに苦しむことに…。「いつもの絵が一番良い」と伝えても甥には全く響きません。こういう時、こだわりの強い甥は自分のイメージ通りの絵を描けるまで納得しないのです。大きくなりすぎ、小さくなりすぎ、バランスがおかしい!…と何度も描いては消してを繰り返し…。時間だけが刻々と過ぎていきます。いっそもう白紙のまま幼稚園に提出するしかないのでは!? 助けて先生…!!匙を投げたくなった時…ふとある考えが浮かびました。“えかきうた”なら順を追って顔のパーツを描いていくので、本人の納得するバランスの取れた絵が描けるかもしれません。甥がこの提案に乗ってきたので、その場で即興えかきうたを作って描いてみました。今まで手が止まっていた甥がするすると絵を描き進めていきます。なんとかそれらしいものが描けました!最後に甥が納得できるまで微調整を行い、やっとのことで本人の満足のいく絵が描けました!本当なら甥っ子本人だけの感性で自由に描いてほしいところでしたが…。こだわりが強く頑固なところがある甥が描いたこの似顔絵も、甥の個性が出た絵なのかもしれません。
2022年01月21日みなさんこんにちは。去年は全然、雪が降らず、タイヤをスタッドレスに変えるかどうか、いまだに迷っているかわベーコンです。でも、雨とか降って凍る可能性はあるよな…これを書いている今、タイヤを変える決意をしました。私がネットに触れたのは、中学生くらいだったのですが、今の子はまぁ早いですよね。娘の学校で授業があるときは、私のスマートフォンを貸したり、お友だちと出かけたとき用にスマートフォンを持たせたり。子どもにとっても、ネットは身近な存在です。スマートフォンでニュースやテレビはもちろん、SNSの情報を目にすることもあるでしょう。あるとき、ふと娘がこんなことを口にしました。■娘から「ママはネットで悪口言われたことあるの?」と聞かれたSNSでの誹謗中傷は今どき珍しくないとは思います…。珍しくない、というのが悲しいですが、表に出ている情報だけで、勝手にジャッジされたり、内容を誇張されて、罵声を浴びせられることが多々あります。私は漫画やイラストを描いてネット上に掲載しているので、明るいイメージがあるのか、娘は私がそういう経験をしていたことに驚いていました。伝えたいことが伝わらなかったり(これは実力不足なので反省)。広告漫画であれば、たとえ誤解を解きたくても、「これ以上、何も言わないように」と止められることも。しかし、情報を受け取る側の人は、そんなことは知りませんし、SNSのリプ欄などに軽く刺すような言葉を送ってきます。そういった言葉を複数の人たちが送ってくるので、メンタルにくるんですよね。私のメンタルに一番きた言葉があります。それは…。 ■母親の在り方を否定するような言葉につらくなった本人をけなす言葉よりも、家族を中傷する言葉や、母親の在り方を否定するような言葉は自分のことだけではないのでつらくなります。私は忘れっぽいので、誰に何を言われたか覚えていません。そして、私はこんなことを言う人にはなりたくないので、同じ土俵には立たないようにしています。ただ、これを聞いた娘がめちゃくちゃ私より怒っていて驚きました。娘の“幸せ”の一言が嬉しかった。ちょっと泣いた。これから先、“こんな親のところに〜”って言われても、娘のこの言葉のおかげで、今後は落ち込むことがなさそうです。息子は息子で、私の作ったご飯を食べて「ママのごはん、おいしくてしあわせだなぁ」と沸点の低いところで幸せを感じてくれているので、嬉しいです(笑)。将来、子どもたちがSNSを使うようになったら、私と同じような目に遭うかもしれません。でも、相手のことをよく知らないし、知っていても傷つけるような言葉を投げかける人にはならないようにと常に言っています。言葉で人が亡くなることもあるので、たとえSNSであっても、よく考えてから文章を書かないとな、と思う母なのでした。
2022年01月21日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ息子が入院中のある日、別々にソーシャルワーカーに呼ばれた私たち夫婦。そこで“事件の可能性”を確認されていたことがわかって…。顔のつっぱりが気になりましたが、この時はまだ「気のせいかな」と思っていました。ところが翌日…。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月20日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!前回の続きです。アレルギー検査の結果、卵と乳のアレルギーが発覚した次男。医師の指示のもと負荷試験を始めることになりました。まだ読んでない方は、「次男の食物アレルギーが発覚した話(1)」から読んでくださいね!■負荷試験アレルギーの克服を目指し、早速負荷試験を始めることになった次男。※あくまで我が家の次男に適したやり方になります。まずは、指示書に記載してあるステップ0の量からスタートすることに。卵も乳も離乳食に混ぜてあげていたのですが、黄身はボソボソして食べずらいようで、でも水分を多めにすると量も増えてしまい、初めはなかなか完食することが出来ませんでした。■次のステップへそれでも少しづつ地道に続けることで、だんだんと食べられる量が増えていきました。その後とくに大きな問題も無くステップも進められて、順調かと思っていたのですが…■油断大敵次男が誤って私や長男の食べるものを口にしないよう日々気を配り、毎日掃除もかかさず行っていたためトラブルもなく、気持ちにも余裕が生まれ始めていた頃。一応いつも飲むコーヒーのミルクは豆乳にしていたのですが、この日はたまたま気持ちの余裕からたまにはいいだろうと牛乳を使用して飲んでいた私…油断大敵ですね…幸いコーヒーは冷めていたため火傷はしませんでしたが、案の定全身蕁麻疹に。改めてきちんと気を付けてあげないといけないなと、気を引き締めた出来事でした。今回でアレルギーのお話は一旦終わりです。また何か進展があったら報告させていただきますね!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月20日ウーマンエキサイトをご覧の皆さま、こんにちは!7歳と3歳の姉妹を育てております、ぴなぱと申します。 前回 は、小学校入学にあたっての心配事のお話を書きました。こども園の先生からも心配してされていた小学校生活。いざ入学し、1年生の2学期が終わった現在の長女の様子はというと…小学校、すっっっごく楽しんでます!それはもう拍子抜けするくらい、こども園時代には考えられないほど、毎日イキイキと登校しています。ひと言で言えば、長女には学校という場所が合っていたんだと思います。基本的に自由度が高く、みんなが楽しめるよう、みんながのびのび成長できるよう静かに見守ってくれていたのがこども園。それは園のいいところだったし、そういう園の雰囲気だったからこそ培われた部分もたくさんあるとは思います。しかし長女にとっては「好きにしていい」と言われると、正解がわからず戸惑う場面が多かったのかもしれません。対して小学校は、時間もやることも明確に決まっていて、目標も正解もとてもわかりやすい。元々新しいことを知るのも好きだったし、コツコツ頑張るのも得意なので、次から次に課題が出る学校という場所はやりがいがあるのかもしれません。 また、こども園の時は「みんなができること」中心でしたが、小学校では「個々が得意なこと」が見えてきます。そのため長女のいいところも、こども園のときよりもわかりやすく評価されるようになった気がします。学校の先生が、そういう細かい部分も見てくれているということにも驚きました。加えて長女が今まで家では見せても外ではあまり見せなかった心配りや積極性を、学校でも見せるようになっていたことにも驚きました。自由だったこども園に比べ、一見ルールに縛られて窮屈に見える小学校の方が、長女にとってはむしろ自己表現しやすい環境だったのかもしれません。 前回書いたように、こども園の頃はお友達より先生にべったりでそれも心配されていましたが、その部分については…先生のことは今でも大好きで、休み時間などは先生を交えて話すことが多いようですが、お友達と過ごす時間も格段に増えました。夏休み明けごろからは放課後毎日お友達と約束をしてきて、近所の公園に遊びに行っています。お友達との関係も良好で、きちんと子どもの世界でやっていけているんだなと安心しています。また、これも前回書いた心配事のひとつ。誰かが怒られる場面が苦手という部分ですが…慣れたそうです。声を荒げるタイプの先生が担任だったらまた違うかもしれませんが、とりあえず今は隣のクラスの先生で耐性ができたようなのでよかったかなと思っています。 最後に、こども園の時の担任だったさくら先生ですが、長女の卒園時に一緒に退職されたので、今はこども園にはいません。そのため小学校で楽しくやっていることを伝えたいと思いつつ、その機会がなかったのです。ところが先日卒園アルバムができあがり、それを受け取りに行った際、久しぶりにお会いでしました。小学校での様子を伝えると涙ぐみながら喜んでくれて、話せてよかったなと思いました。こども園より小学校の方がいいというようなことを何度も書いてしまいましたが、こども園とさくら先生がいてくれたからこそ、現在の小学校生活を楽しめるだけの基盤ができたんだと思います。そのため園で過ごした日々がかけがえのないものだったことは間違いありません。■当時を振り返って思うことこれから小学校に上がるお子さんがいるご家庭では、新しい環境に少なからず不安を感じている方も多いと思います。わが家の長女の場合、その不安は今のところ杞憂で済んでいますが、うまくいかない場合も当然あると思います。でも結局、新しい環境で本人が何に悩むのか・そうなったときどう成長していくのかというのは、入ってみないとわからない部分がすごく大きいんですよね。私自身のことで言えば、入学前は心配なことに気が行きすぎて長女の良い面にあまり目を向けられてなかった気がします。だけど今小学校を楽しめているのは、私が目を向けていなかった長女の良い面のおかげです。親として心配するのは当然だし、あらかじめできるサポートがあるならそれも必要ではあります。しかし子どもの持っている力を信じて見守ることも大切なのかもしれないと今は思っています。
2022年01月20日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ「頭蓋骨骨折、脳内出血」と診断された息子は、急遽入院することに。私の中には様々な感情がうごめいて、悔やんでも悔やみきれなくて…。もちろん、疑われるような事実はありません。でも、「その可能性もあるのでは?」と思われていたことを知り、胸が締め付けられました。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月19日あけましておめでとうございます!年末年始、みなさんはどのように過ごされましたか?わが家は今年も、九州の実家には帰らず自宅でのんびり過ごしておりました。でも、新年早々父の病気が発覚し…やっぱり帰って顔を見て話しをすればよかったかなぁと思ったり。大切な人が元気なうちに沢山会っておきたいのですが、今のご時世なかなか難しいですね。今年は父と母に会って話しをするのが目標です!そのためにも、まだまだ感染対策を頑張らねば〜。■暇を持て余していた冬休み 親子でクッキングに挑戦!冬休み実家に帰らなかったので、暇を持て余していたわが家の娘と息子。料理に興味を持ち始めた娘は「何か作りた〜い!」と何度もつぶやいていました。ですが、私は料理があまり得意ではないのでレシピなんて全くわからない!!こんな時に役に立つのが…!そうです!レシピサイト!ウーマンエキサイトの姉妹サイト「E・レシピ」でレシピを検索してみました。そこで早速「ホウレン草蒸しパン」を作ってみることにしました! ■手順も簡単!「ホウレン草蒸しパン」▼野菜嫌いのお子様にもうれしい!《ホウレン草蒸しパン》の レシピはこちら>> ちょうどほうれん草もチーズもあったので、「ホウレン草蒸しパン」を作ってみることにしました。材料や下準備、作り方が簡潔にまとめてあるのでとても分りやすくて助かりました。簡単なレシピだったので、子ども達も楽しくクッキング!完成した蒸しパンを見て、キラキラと目を輝かせる子ども達。一口食べて第一声が「おーいーしーい〜〜!!」でした(笑)娘も息子もホウレン草はあまり好きではないのですが、この蒸しパンはホウレン草の味があまりしないせいか、パクパク食べてくれました。チーズがいいアクセントになっていて、とても美味しかったです。お野菜が入っているので朝食や昼食として食べてもいいなぁ…と思いました。蒸しパン作りがあまりにも手軽で美味しかったので、何度もレシピ検索して色々な味の蒸しパンを作りました(笑)蒸しパン作りにハマった2022年のお正月でした!「E・レシピ」には美味しくて簡単なレシピが沢山掲載されています。皆さんも是非「E・レシピ」を活用して、色々な料理にチャレンジしてみてください。▼野菜嫌いのお子様にもうれしい!《ホウレン草蒸しパン》の レシピはこちら>>
2022年01月19日メンタルが激弱ながらもどうにかこうにかやってきて、子どもの手が離れ始めた矢先のコロナ禍。悪い意味で自分と向き合う時間が多くなり、メンタルがさらに悪化。特に大きな出来事があったわけでもないのに、不安定になることが多くなりました。自分と向き合う時間が増えたことで、しまい込んでいたはずの嫌だった記憶が、芋づる式に溢れ出てきてしまうようになりました。それは自分の意志とは関係なく、しかも鮮明だったりするのでとっても厄介。ひどい時は勝手に涙が出てきてしまったりして『あ~、これはやべえな…』と。そんな時は、できるだけ早めにデトックスするようにしています。コロナ禍であっても、この2つの方法だと実行しやすく、定期的におこなっています。自分でも気づかないうちにため込んでしまっていることも多いので、爆発してしまう前に意識してデトックス。両方短時間で意外とスッキリします(笑)私は特に感情が表情にモロに出てしまうタイプなので、自分自身で上手にコントロールしていかなきゃなと思います。
2022年01月19日こんにちは、マメ美です!皆さま、あけましておめでとうございます!! 本年もどうぞよろしくお願いいたします!早速ですが、最近幼稚園や習い事で「4歳差だとどう~? お姉ちゃんが面倒見てくれたりするの~?」とよく聞かれます。う~ん。仲良し…というか…いや、でも別に仲が悪いわけではない…。でもよくSNSとかで見るような仲良し~的な感じでもない…。なんて言ったらいいのか…。ということで、今回はそんな絶妙で微妙な我が家の姉妹事情を漫画てんこ盛りでお届けしたいと思います!!■それでいいのか…本人同士がそれでいいならいいんだが…(^^;;みーちゃんがもう少し大きくなったら大変そうだな~…■母は知っている…あーちゃんに限ったことではなく、みーちゃんはママとじいじ以外の抱っこを嫌がることが、割と多いのです。(いやパパは!? 笑)とくに5歳児のあーちゃんのことは、力加減がまだうまくないため、嫌がることが多いんです(^_^;)お姉ちゃんのことはとってもよく見ているようで、実はこっそりあーちゃんのいた場所に行き、同じことをやりたがります。あーちゃんが幼稚園でいないときも、写真を見て「あーたん! あーたん!」とはしゃいでいます。本人がいないところで…(笑)■そんな2人ですが…2人が一緒になると大抵…ママやオモチャの取り合いになります。(いやだからパパは!!?笑)しかしあーちゃんが何かがきっかけで泣いてしまったりすると…どこからともなくやってきて抱きしめるのです!!!いやなに尊っ!!!!!いやいやいやいや尊過ぎる!!!!まぁ結果何が言いたいかって言うと…仲良しだわ!!!!(笑)今年も仲良くケンカしながら成長してくれ!!(^^)
2022年01月19日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ救急車内で内出血が確認された息子。その後病院での検査の結果「頭蓋骨骨折、脳内出血」と診断され、急遽入院と告げられたのでした。トラは、急遽入院が決まりました。あの時、私が息子を見ていたら…。でも私は子どもたちの寝る準備をしていて…。ぐるぐると頭の中で考えてしまいます。いま夫に会えば、絶対に責めてしまう。私は、悔やんでも悔やみきれない気持ちに襲われました。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月18日ヲタママだっていーじゃない!
ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々