俳優の今田美桜が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』にシークレットゲストとしてサプライズ出演した。今田は、事前予告なく「楽天モバイル SPRCIAL STAGE」に登場。華やかなピンクのドレスを着こなし、はじける笑顔でランウェイすると、観客からは大歓声が送られた。同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日お笑いコンビ・オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)が、4日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(毎週土曜前11:55※関西ローカル)に出演する。同番組に久々登場するオズワルドは、畠中が今年1月に腎臓がんが発覚、2月末に手術を受け、3月初旬に仕事復帰を果たした。その後、畠中が「腎臓って何色だと思いますか!?」と楽屋で芸人を集めて話していたエピソードを、相方の伊藤が「芸人ってなんて素敵な商売だなと」と感心したと披露し、今田も爆笑する。さらに、畠中は恋人の井上咲楽と、伊藤は蛙亭・イワクラとの近況を報告。一度別れたという伊藤に「なんで別れたんや?」と今田に質問攻めにあう一幕も。最新エンタメニュースを穴埋めクイズで紹介する「イマダ!知りたい!最新エンタメニュース検定」では、畠中と交際中の井上が5月下旬にレシピ本を出版するという話題に。井上は、あるラジオ番組で料理の話になった際、畠中の好きな手料理を明かしたといい、。畠中が「結構本格的。木の枝みたいなのを炒めて作ってた」と語る井上の得意料理が明かされる。そのほか穴埋めクイズでは、W不倫騒動以来、11ヶ月ぶりに公の場に登場した広末涼子が“お母さん感”を消すために封印していた意外なモノや、GACKTの愛車・ランボルギーニのレアすぎる“色”などが出題される。■出演MC:今田耕司進行:月亭八光、林マオ(読売テレビアナウンサー)パネリスト:橋下徹、今井アンジェリカ、西田幸治(笑い飯)、オズワルド(畠中悠・伊藤俊介)、安部若菜(NMB48)、杉村太蔵専門家:松林千宏(お菓子勉強家)、中村竜太郎(元週刊文春記者)
2024年05月02日俳優の今田美桜が、26日から関東、関西、中部エリアにて放送されているSCSKのテレビCM「ウェディングドレス篇」に出演している。同CMでは暗闇の中、純白のウェディングドレスに身を包んだ今田が、「愛」「アイティ」と叫びながらカメラまで走る姿を通して、SCSKが持つ「IT愛の凄さ」を表現する。全力で「IT愛の凄さ」を表現する姿に注目だ。また特設ページでは「ウェディングドレス篇」のテレビCM動画とあわせてメイキング・インタビュー動画を公開。撮影中の真剣な様子や、笑顔でインタビューに答える様子など、今田のさまざまな様子を捉えている。■今田美桜インタビュー――CM撮影の感想を教えてください。SCSKさんのCMに出演させていただくのは、今回で3回目になるのですが、今までとは異なり、ウェディングドレスを着て走るということで、斬新なCMになっていると思います。とにかくたくさん走りました。ここまで走るCMはあまりないので、新しい経験となりました。――CM撮影時にこだわったポイントはどこですか?ダイナミックさを表現することを大事にしました。セリフはシンプルなのですが、ウェディングドレスで暗闇の中を走る姿はとてもドラマティックになっていると思います。――最近誰かの「愛」を感じたことはありますか?朝ドラのヒロイン役での出演が発表されたときに、今までにないくらいたくさんの方におめでとうという言葉をいただいて、とても「愛」を感じ、身が引き締まりました。――視聴者の方へメッセージをお願いします。暗闇の中をウェディングドレスで走っていく、カッコよさとドラマティックさが魅力のCMになっていますので、ぜひご覧ください。
2024年04月27日NHK Eテレの人気番組『オハ!よ~いどん』のコージ園長(今田耕司)、『いないいないばあっ!』のワンワン、『みいつけた!』のサボさんがMCを務める特集番組『みんな集まれ!こどもうたまつり』第8弾として、5月5日に放送される「こどもの日 歌合戦スペシャル」(前9:00~9:45)の出演者と企画コーナーが発表となった。Eテレの人気キャラクター・出演者が集結するこどもの日恒例の『歌合戦スペシャル』では、『おかあさんといっしょ』のお兄さん・お姉さんが、「ムギューだいすき」をスタジオから初披露。『にほんごであそぼ』は、番組内で4月から歌っている「くるぶしオバケ」を熱演し、作詞作曲を手がけた沖縄の3人組バンド・きいやま商店も特別出演する。各番組4月からの新メンバーも一挙お披露目。『ゴー !ゴー !キッチン戦隊クックルン』から新たなレギュラーメンバーが登場し、「いざ出発!クッキングフライト」をパフォーマンスすることに。『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』は、新年度から出演のミライが得意のキックボクシングでサボさんと対戦。ちょっと大きめのニャンちゅうと「ガンバリ☆キッズ」を披露する。お笑いトリオ・ハナコの3人が加わった『みんなDEどーもくん!』のメンバーは中継で参加。リニューアルしたテーマ曲「どーもは魔法の合言葉2024」を歌う。4月から2期生となった『あおきいろ』のミドリーズは、セサミストリートの仲間たちと「We Belong わたしたちのうた」でコラボする。チームリーダー対決では、『みいつけた!』からスペシャルゲストのサボ子が「ドキドキ!チャンピオン」をソロで熱くパフォーマンス。ワンワンは『いないいないばあっ!』と『ワンワンわんだーらんど』のメンバーと息の合った「ンジャナナナ !」で盛り上げる。両チーム選抜メンバーによるダンス対決では、MCのコージ園長、ワンワン、サボさんも華麗なステップを披露。そして、『ストレッチマンGO!』のストレッチマンゴーによるストレッチマン体操で疲れた体をほぐす。■『みんな集まれ!こどもうたまつりこどもの日 歌合戦スペシャル』▼MCコージ園長(今田耕司)、ワンワン、サボさん▼出演者ミドリーズ『あおきいろ』エルモジュリアクッキーモンスター『セサミストリート』おうちゃん『いないいないばあっ!』はるちゃんコロ『ワンワンわんだーらんど』花田ゆういちろうながたまや秋元杏月佐久本和夢『おかあさんといっしょ』ヨモギクリン『ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン』のはーなあきさくきいやま商店『にほんごであそぼ』ニャンちゅうミライ『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』サボ子『みいつけた!』ハナコ大橋彩香大原ゆい子どーもうさじいたーちゃんななみちゃん『みんなDE どーもくん!』ストレッチマンゴー『ストレッチマンGO!』
2024年04月26日ジェンダーレスモデルの井手上漠が、あす20日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(毎週土曜前11:55※関西ローカル)で、Z世代の恋愛を語る。番組では「お金の価値観でMTG!春のマネーニュース」と題し、“お金”にまつわる話題のニュースについてMTG(ミーテイング)。「Z世代の恋愛・結婚観」調査結果をめぐって議論する。調査では「恋愛が面倒と感じる?」という質問に対し、男女ともに6割以上が「面倒」と回答し、主な理由として、交際にかかる“時間”と“お金”が多数を占めたという。今田耕司は「恋愛はホンマにお金がかかる」と主張。Z世代の井手上は「Z世代の人は、恋愛ってめんどくさいって言うことに憧れてるだけ」と同年代ならではの意見を主張する。このほか、夫婦の働き方で変わる世帯収入の違いについても激論。妻が出産で退職した場合と働き続けた場合を比較すると、世帯の手取り収入の差が生涯で2億円になるという調査結果が明かされる。■出演MC:今田耕司進行:月亭八光、林マオ(読売テレビアナウンサー)パネリスト:井手上漠、ヤナギブソン(ザ・プラン9)、金原早苗(吉本新喜劇)、セルライトスパ(肥後裕之、大須賀健剛)、馬渕磨理子(経済アナリスト)、杉村太蔵専門家:あいうえお(日本グミ協会会長)、長谷川まさ子(芸能リポーター)
2024年04月19日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第1話が13日に放送された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。東京第一銀行に勤める舞は、本部の支店統括部臨店班に人事異動を言い渡された。相棒の相馬健(山本耕史)とともに最初の臨店先・羽田支店で、苦手な先輩・根津京香(栗山千明)と再会した。臨店2日目には、臨店班宛てに、羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモが届く。“絶対にあきらめない”舞は、証拠をつかみ、真実を暴いた。往生際の悪い藤枝支店長に対し、舞は「お言葉を返すようですが」と反論。確実な証拠と正論で支店長を追い詰め、支店行員からは拍手が送られた。視聴者からは「見ていて気持ちがいいなぁ」「『お言葉ですが』の迫力すごっ」「すごくカッコイイ!」「今田さん適任です!」「スカッとした!」「今田美桜ちゃんの花咲舞もめっちゃ良かった!」といった声が寄せられている。一方、支店長は出向になったのみ。組織の更なる闇の深さを匂わせた。
2024年04月13日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第1話が、きょう13日に放送された。劇中で流れたスローバラード曲が、あかせあかりが歌う挿入歌「いつか叶えたくて」だとわかった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。挿入歌を担当するあかせは、再現殿高いコスプレで反響を呼び、TikTokフォロワー数は140万人を突破するインフルエンサー。俳優と知恵も活動の場を広げ、テレビ朝日系ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子』、TBS系ドラマ『トリリオンゲーム』、日本テレビ系ドラマ『となりのナースエイド』などに出演している。あかせは「連続ドラマの挿入歌ということで、歴史ある作品に携われてうれしい気持ちです。作品に寄り添ったものになっていると幸いです」と喜びのコメント。「花咲舞の諦めない姿勢、積み上げてきたものを大成できるように進む姿をイメージして歌詞に落とし込みました。作品への思いももちろんですが、心にある思いを抱え、頑張っている人に届けばいいなと思っています。レコーディングの際はいつもの歌い方とはまた違ったささやくような歌い方を意識しました」と、こだわったポイントを明かした。また、舞を演じる今田は「あかせさんが歌う挿入歌によって、舞の変えたいという思いや声を上げられない方の思いが際立ち、より魅力的なシーンになっていてうれしいです。あかせさんの歌も含めて、勇気をもらえるドラマになっていると思います」と絶賛した。
2024年04月13日今田美桜が主人公・花咲舞を演じるドラマ「花咲舞が黙ってない」新シリーズが、4月13日(土)今夜スタートする。地位なし権力なし怖いものなしの花咲舞が、弱い立場の人たちのため、銀行内の悪事に真正面からぶつかっていく痛快爽快エンターテインメント作品で、2014年、2015年のドラマが大ヒット。前回の放送後に出版された新作小説を原作にした新たな物語を、今回花咲舞役に今田さん、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストを迎えて制作。そして第1話から、花咲舞は全く黙ってない。東京第一銀行羽田支店の窓口係を務める舞は、突然、人事異動を言い渡された。異動先は本部の支店統括部臨店班。相馬健のやる気がないのは気になるが、昇仙峡玲子に憧れを抱いた舞は大張り切り。昇仙峡は将来の頭取候補である紀本平八経営企画部長(要潤)の懐刀と言われていて…。最初の臨店先は、古巣の羽田支店で苦手な先輩・根津京香(栗山千明)と再会。臨店2日目。臨店班宛てに、羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモが届く。送り主はこの支店の誰かに違いないと舞と相馬は行員たちに聞き取り調査をすることに。昨年までエトランの融資担当をしていた根津に話を聞く中で、舞は根津が何か知っているのではないかと察するが、支店長のイエスマンである根津は話にならない。聞き取りを終えた舞たちは、エトランのクレジットファイルを確認。決算書類を見ていくうちに、藤枝が支店長になって間もなく、業績に見合わない2億円もの融資を実行していたことを発見。そのすぐ後に、1千万円の不審な外注費が支払われていることが判明し――。初回放送を前に、今田さんは「花咲舞は正義感がとっても強い子なので、困っている方を見るとじっとしていられない。その舞ちゃんに私も勇気をもらいながら演じているので、見ている皆さんにも勇気を贈れたらうれしいです!」とコメント。山本さんも「スカッとする活劇モノでもある。いろんなことが言いたくても言えない時代の中で舞が活躍していく様っていうのは、まさに僕らの心を洗ってくれる。そんなドラマになっているので、ぜひ皆様ご覧ください!」とメッセージを寄せている。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年04月13日俳優の今田美桜(27)が11日、ファッション誌『sweet』(宝島社)の公式インスタグラムに登場。カバーガールを務めた最新5月号(12日発売)の表紙カットが公開された。今田は鮮やかなグリーンのセットアップ姿で、超ミニ丈のショートパンツから“太もも美脚”を惜しげもなく披露している。“ぺたん座り”した通常版に加え、立ちポーズの全身ショットで飾る増刊号の表紙カットもアップ。「今田美桜ちゃんの抜群のスタイルが際立つ美しいカットにキュン」と魅力たっぷりに紹介している。なお、誌面では「春のスターブランド」を着こなす企画に参加。そのほか、最新号では「あれもこれも 欲しいモノがり過ぎる!!」と題し、春のオシャレが楽しくなるグッズや着回しを紹介するほか、付録には「JILL by JILL STUART(ジル バイ ジルスチュアート)」(通常版・増刊号の内容は異なる)のアイテムが同封されるなど、盛りだくさんの内容となっている。
2024年04月12日今田耕司と島崎和歌子がMCを務めるTBS『オールスター感謝祭’24春』が6日に生放送。極限の緊張感の中で矢を射る人気企画「プレッシャーアーチェリー」が行われた。日曜劇場『アンチヒーロー』から長谷川博己、金曜ドラマ『9ボーダー』から松下洸平、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』から大貫勇輔、火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』から瀬戸康史、映画『からかい上手の高木さん』から高橋文哉が参加した。今年からど真ん中に「100万円ゾーン」が登場するなど、少しリニューアル。前回の優勝者の高橋、3年前の優勝者の松下がいるため高レベルな争いが予想されたが、極度の緊張感に包まれ、思った以上に点数が伸びず。トップバッターの長谷川は800pt(1射目:500、2射目:300)、松下は800pt(1射目:500、2射目:300)、大貫は600pt(1射目:300、2射目:300)、瀬戸は1200pt(1射目:200、2射目:1000)、高橋は1000pt(1射目:500、2射目:500)という結果に。優勝は瀬戸となった。プレッシャーを跳ねのけた“こじじ”こと瀬戸は「ここからは楽しみたい」と胸をなで下ろしていた。65回目となる今回は前回より大幅に参加人数が増え、80人以上が出演。超豪華俳優陣や今注目の人気芸能人、金メダリストやトップアスリートらが集結し、『感謝祭』でしか見られない奇跡の瞬間を5時間半にわたってお届けする。■「プレッシャーアーチェリー」結果1:長谷川博己800pt(1射目:500、2射目:300)2:松下洸平800pt(1射目:500、2射目:300)3:大貫勇輔600pt(1射目:300、2射目:300)4:瀬戸康史1200pt(1射目:200、2射目:1000)5:高橋文哉1000pt(1射目:500、2射目:500)
2024年04月06日今田耕司と島崎和歌子がMCを務めるTBS『オールスター感謝祭’24春』が6日に生放送。SixTONESのジェシー、Snow Manの阿部亮平、渡辺翔太が出演した。元プロ卓球選手の水谷隼氏との卓球対決企画に3人で登場。「ジェシーだけにじぇしん(自信)あります!」とジェシー。その後も勢い止まらずジェシーはボケまくり、今田を「収録なら切れるのに…」と悔しがらせていた。しかし、対決は水谷の巧みな技術に敗北。阿部は「完膚なきまでにやられました」とぽつり。“映りたい”という思いで参加していた渡辺は「生放送に長めに映れたので十分です!」と満足そうに語っていた。65回目となる今回は前回より大幅に参加人数が増え、80人以上が出演。超豪華俳優陣や今注目の人気芸能人、金メダリストやトップアスリートらが集結し、『感謝祭』でしか見られない奇跡の瞬間を5時間半にわたってお届けする。
2024年04月06日お笑い芸人・今田耕司がMCを務める、読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(毎週土曜前11:55※関西ローカル)あす6日放送回で、林マオアナウンサーが“浮気のボーダーライン”に私見を語る。今回は、最新エンタメニュースを穴埋めクイズで紹介する「イマダ!知りたい!最新エンタメニュース検定」を届ける。オードリー・若林正恭が体力づくりで始めたというプライベートの話題に、今田は「これはホンマにビックリするわ!」と仰天。さらに今田は、相方・春日俊彰のの節約生活の片鱗にも触れたことがあるという。今田と春日が高級焼肉店で食事した際のこと。「1人1万円ちょいくらい」の値段を知った春日がふともらした言葉に、今田は「こいつ、どんだけ金使ってへんねん!?」と度肝を抜かれたと明かす。さらに、あるテレビ番組でみちぱが打ち明けた“浮気のボーダーライン”をめぐってもトーク。ゲストのそれぞれが“超えたらNG”な一線が示されるなか、林アナは「LINEを楽しんでしていたら浮気」と意見。これには今田も思わず「厳しい!!」と嘆く。そして、大阪出身の俳優・岡田准一を直撃したスペシャルインタビューも公開。大阪市此花区のアートプロジェクト『konohana permanentale 100+』の作品第1弾のプロデューサーを務めた岡田だが、番組では知られざる素顔を探るべく、“今、ハマっているもの”を聞く。「今、本当に夢中」「これのためにお仕事をがんばってる」というほど岡田がどハマりしている意外なモノに今田もおどろく。「巷のブームをキャッチ!イマダ飛びつけ!」では、話題の音声会話型おしゃべりAIアプリ「Cotomo」を体験。まるで生身の人間と話しているかのようにおしゃべりが楽しめると話題のアプリで、林アナの男友だち“サトシ”を名乗るAIに、夫にふんした今田が「マオと話すのやめて」と迫ってみると…まさかの修羅場となり、スタジオ騒然となる。■出演MC:今田耕司進行:月亭八光、林マオ(読売テレビアナウンサー)パネリスト:橋下徹、アンジェリーナ1/3(Gacharic Spin)、月亭方正、なるみ、空前メテオ(茶屋大門正尚)、杉村太蔵専門家:中村竜太郎(元週刊文春記者)
2024年04月05日新土ドラ9「花咲舞が黙ってない」制作発表会見が4月2日に行われ、主演の今田美桜をはじめキャスト陣が記者からの質疑応答を受けた。今田さんたちが登壇した瞬間、桜の紙吹雪が舞い散る仕掛けになっており、今田さんらは「わあっ」とうれしそうに見まわした。その後は、キャストの衣装や椅子などについた桜吹雪をそれぞれが取ってあげる展開に。「チーム感ができあがっている」と今田さんが語った通り、終始和気あいあいとした温かい雰囲気だった。今田美桜「花咲舞が黙ってない」は「地位なし・権力なし・怖いものなし」の主人公・花咲舞(今田さん)が、メガバンク・東京第一銀行の悪事に真正面からぶつかり倒す、池井戸潤原作の痛快爽快エンターテインメント。山本耕史クランクインして3週間たったこの日。撮影現場の雰囲気を尋ねると、今田さんは「まだ3週間なんだ、というくらい、チーム感、団結力がすごくできあがっています。スピード感がすごいですよね」と隣の山本耕史に振ると、山本さんも「すごいです!」とうなずく。「ババババって巻いてます!」と今田さんが言うと、一同は爆笑。飯尾和樹飯尾和樹も「本当にテンポがよくて生放送じゃない?ってくらい“はい、OK”となる。(今田さんが)アドリブを全部受け止めてくれるんです!おじさんが思いついたことを」と、今田さんのたたずまいを絶賛した。なお同作は、2014年に杏主演でテレビドラマ化され好評を博しており、10年ぶりにキャストを一新し映像化となった。「プレッシャーはなかったのか」という質問に、今田さんは「10年前の作品、大好きで。当時もすごく勇気をもらいました。正直プレッシャーはあります。大好きな作品でもあるので、リスペクトを込めながら皆さんと一緒に新しい『花咲舞』を作れたらと思います」と気合いを入れる。上川隆也2014年版の「花咲舞」で相馬健を演じていた(2024年版では山本さんが演じる)上川隆也は、今回は舞の叔父・花咲健として出演する。上川さんは「当初お父さん役というオファーもあったのですが、それはやはり(大杉)蓮さんがなさっていて、大事にしたかったので“もう一度考えましょう”と言い叔父役になった経緯があります。僕もいちから作り上げないといけないのでプレッシャーです(笑)」と、やさしくほほ笑んでいた。そのほか、制作発表会見には要潤、菊地凛子も出席した。新土ドラ9「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年04月03日テレビ東京『開運! なんでも鑑定団』(毎週火曜20:54~)の囲み取材が都内で行われ、MCを務める今田耕司、福澤朗、菅井友香が登壇した。○■『開運! なんでも鑑定団』囲み取材にMC陣が登場テレビ東京 片渕茜アナウンサーからバトンを引き継ぎ、新MCに就任した菅井は「生まれる前から放送しており、小さいことから観させていただいている番組で、そんな愛されている長寿番組にまさかMCとして関わらせていただけるなんて……最初は夢かな? と思いましたが、収録に参加させていただいて夢じゃなかったと改めて実感しております」と喜びを語った。囲み取材の前に行われた収録で初めてMCとして出演した菅井は、「今回の収録から前任の片渕さんがいらっしゃらない収録だったんですが、観覧にいらっしゃるお客様が盛り上がってくださるのが、とても嬉しくて。ご観覧の皆さまの力を感じて、ありがたいなと思いました」と振り返る。続けて「依頼人の方の人生ドラマなどもこの番組の魅力なんだなということも実感しましたので、自分らしく盛り上げていけるようにもっとがんばっていきたいと思います」と意気込んだ。そんな新MCに就任した菅井の印象について聞かれると、福澤は「うちの息子はこれまでほとんど『鑑定団』には興味を示さなかったんですが、菅井さんがMCに加わると聞くと『おぉ!』と食いつきまして。うちの息子は菅井さん所属されていた欅坂46・櫻坂46の大ファンで何度もライブに行っていて、タオルもいっぱいある。息子が食いつくということは、相当ティーン世代や若い子たちに影響を及ぼしているんだなと思います。これを機に日本の古き良きものに興味を持つ若者が増えてほしいと思います」と身近な反響を明かしつつ、期待を寄せた。一方の今田も「爽やかな笑顔が良い持ち味。思ったことを素直に表現したらいいと思う。見た感じの清涼感でたいていのコメントは浄化されていくので、それは才能だなと思います。人によっては嫌味になることがそう聞こえないというのは、片渕さんにも通じるものがあって、持って生まれたものや色んなものが加味されて出る雰囲気ですから、どんどんのびのびと番組で出してもらいたい! とにかく爽やか」と絶賛していた。また、アイドル時代からお嬢さんとして知られていた菅井に「家にある鑑定してみたいものは?」という質問が。菅井は「家にお宝と思うものがなかなかない……(笑) 引っ越しとかもしていて、そのたびに断捨離してしまっているので親戚とかにあたってみたいと思います(笑)」といいつつ、「母が古いテディベアを集めていて、すごくたくさん家にあります。自分が生まれる前のものもあるので、(母に)聞いてみようと思います」と答えていた。(C)テレビ東京
2024年04月02日池井戸潤原作の痛快爽快エンターテインメント、今田美桜主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」に、上川隆也が出演することが分かった。銀行を舞台に、不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメント作品として、2014年、2015年に杏主演で放送した「花咲舞が黙ってない」。本作で舞と名バディを見せた、出世をあきらめた元融資マン・相馬健を演じた上川さんが、新シリーズでは舞(今田さん)の良き理解者である叔父で、「酒肴処・花さき」の店主・花咲健として参加。舞の銀行就職をきっかけに、兄の店を引き継ぐ形で脱サラして店主になった健は、舞の小さい頃から近所に住んでおり、色々言い合える関係性だ。キャラクターについて上川さんは「とにかく姪(めい)である舞を目の中に入れても痛くないぐらいかわいがっています。『花さき』という店を切り盛りしながら、彼女の身の回りの世話もしています」と説明。また、今回の出演経緯について「今作のプロデューサーさんは、僕が相馬役で出演した平成版では助監督としてがんばってくれていた方。今回、『改めてドラマ花咲舞を作りたいんです』というお話をいの一番で僕に相談しにきてくれ彼と、一緒に食事をした夜、『どんな形でもいいので関われたらうれしいです』という話が何より盛り上がった話題でした。例えばナレーションとか(笑)。そこから話が進んでいく中で、舞の叔父さんという立ち位置に自然と落ち着きました」と自ら出演を願い出たという。「僕の中でそれだけこの作品が大きなウエートを占めていることの間違いのない証しです。とにかくこの物語がまた帰って来るのは嬉しい事でしたし、どんな形でもまた関われるとしたら、そこには意義があると思えたんです」と作品への思いも明かしている。前作では、大杉漣演じる舞の父親・幸三が居酒屋「花咲」を営んでおり、舞や相馬たちの癒やしの場となっていた。「前作では、『花咲』の料理本まで出版されて、本筋であるストーリーに負けない位『花咲』のシーンをお客様(視聴者)も楽しんでご覧になって頂けた事を実感しました。そこに肉薄しようとまでは言いませんが、『花咲』というお店が持っていた雰囲気やぬくもりを大事にしつつ、お客様と一緒に団らんを楽しめるような、そんなお店になればと思います」と今作の店についても語っている。今作では、相馬健を山本耕史が演じることも発表されているが、「(前作で)僕らがやったことは別に正解ではなくて、ある1つの形でしかない。むしろどんな臨店班が見られるのかが楽しみです。自由な飛躍を持って、この物語をどんどんふくらませていっていただきたいと願っています」「ぜひ『花さき』で、山本さんと一緒の時間を楽しめたらと思っています」とコメントしている。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送(シネマカフェ編集部)
2024年03月15日「かわいそうじゃないですか」2月18日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、神妙な表情をしてこう述べたのは今田耕司(57)。番組では「第56回ミス日本コンテスト2024」(以下ミス日本)でグランプリに輝いた椎野カロリーナ(26)が不倫騒動で辞退し、その座が「空位」になったことを取り上げた。「椎野さんはグランプリに選ばれた直後、既婚者である有名医師との3年に及ぶ不倫関係が『週刊文春』で報じられました。ミス日本協会と椎野さんの所属事務所は報道当初、“彼女には非がない”とするコメントを発表。しかし2月5日付の所属事務所の発表では、椎野さんは医師が既婚者であると知りながら交際を続けていたことを認めたのです。結果的に椎野さんはグランプリを辞退し、同時に所属事務所との契約も解除となりました」(週刊誌記者)一連の不倫騒動についてゲストの神田愛花(43)は、「自分がコンテストに応募をして、書類が通って、具体的に審査が続いていく時に、不倫が並行していたのならば、ミス日本の頂点に立つ方としてあまりふさわしくないんじゃないかな」と時系列を重視。だがいっぽうで今田は冒頭のように椎野に同情を寄せ、こう続けたのだった。「最初『奥さんおれへん』って思って、付き合ったんですよね?で、好きになったんでしょ?で、『おんねん、実は』と言われても、もう好きになってるんでしょ。かわいそうすぎません?これ不倫って言われるの……」神田が「(相手に)妻子がある方だったとわかった時点で、止めておけばよかったと思うんですけど……」と述べると、今田は「それ、ホンマの恋じゃないじゃないですか」と苦言。スタジオから笑い声が漏れると、「おやおやおや、予想外の反応ですよ。皆さんのクスクス笑いが」とリアクションを取った。MCの東野幸治(56)が「笑いで分類すると、バカにした笑い」とツッコむと、今田は「なんでですか?」と理解を得られないことに疑問視。続けて、「それだけ真剣にその人のことを好きになった証拠でもあるような気がするから、もう少し時間があればね。彼女もどこかで止めれたのかなっていう……。ほんで、まだ若いでしょ?これでこの人が責められるのは、かわいそうやなって俺は思っちゃう」と語った。とはいえミス日本のグランプリを辞退することは、「しょうがないのかなとは思う」と理解を示していた。椎野に寄り添うような今田の発言は、さほど共感が集まらなかったようだ。ネットでは苦言を呈する声が上がっている。《既婚者だとわかった上で付き合ってる人を擁護するのは無理筋だよ》《今田ってやっぱりずれてるんやなぁと改めて思う》《同情されるべきは奥様とお子さんじゃない? 今田耕司の倫理観どうなってる?》《今田さんズレてるなあ ミスってビジュアルだけじゃなくて内面的なことも含めて選出されるのだから相手が既婚者とわかっても交際を続けていたならやっぱりふさわしくないと思う》‘16年には出席したイベントの囲み取材で、当時不倫が報じられた作家の乙武洋匡氏(47)について「頼もしくないですか?オスとしてはすげーなと思いました」と絶賛していた今田。恋愛に関しては、独特の価値観を持っているようだ。
2024年02月19日俳優の成田凌、女優の今田美桜が14日、東京・有楽町の西銀座チャンスセンターで行われた「バレンタインジャンボ宝くじ」「バレンタインジャンボミニ」発売記念イベントに出席した。発売日となったこの日は、バレンタインデーということでバレンタインにまつわるトークでスタート。CMで天然キャラの次男・リョウ役を務める成田は理想のバレンタインを問われて「昨日SNSを見ていたら、友だちの娘が一生懸命チョコレートを混ぜているのを見て、本当に羨ましく思いました。これが幸せだと思いましたね。幸せな光景でした」と羨望の眼差しを。一方の今田は「バレンタインで作ってみたい(もらいたい)お菓子は?」という質問に「フォンダンショコラです。あれ、美味しいですよね。中々作れる気がしなくて上級者だなと思います。めちゃくちゃ難しそうですが、チャレンジしてみたいですね」と答えると、成田が「しなさそうな雰囲気だよね(笑)」と冷やかしを入れて笑いを誘った。続けて、バレンタインジャンボ宝くじは前後賞合わせて3億円があたることから、もし当たったら? という質問に成田は「どこでもキッチンカーが欲しいです。健康にいきたいじゃないですか。現場での食事って難しいので、自分専用、もしくは皆さんと共用できるキッチンカーで朝昼晩取れたら頑張れるし、皆さんも頑張れると思います」と答え、今田は「私はウイスキーの樽です。ハイボールが大好きなんで、自分のウイスキーの樽で自分なりのウイスキーを育ててみたいですね」とお酒好きな一面を覗かせた。年末ジャンボにサマージャンボ、今回のバレンタインジャンボにハロウィンジャンボと様々な宝くじのキャラクターを務めている成田と今田。バレンタインジャンボのことを思わず「ハロウィンジャンボ」と2度も間違えてしまった成田は「ハロウィンジャンボがこびりついちゃって(笑)」と苦笑いを浮かべる場面も。また、成田は2025年度前期のNHK連続テレビ小説『あんぱん』のヒロインに決まった今田に「本当に大変だと思うから頑張っていただきたいと心から思っています。絶対に良いチームで家族みたいになるから、愛を持ってやるしかないですよ」とエールを送ると、今田は「ありがとうございます。頑張りたいと思います!」と意欲を見せていた。「バレンタインジャンボ宝くじ」(第993回全国自治宝くじ)、「バレンタインジャンボミニ」(第994回全国自治宝くじ)が2月14日から3月15日まで全国で同時に発売。「バレンタインジャンボ宝くじ」が1等賞金2億円、1等の前後賞が各5,000万円で1等・前後賞合わせて3億円、「バレンタインジャンボミニ」は1等2,000万円、1等の前後賞は各500万円で、1等・前後賞合わせて3,000万円が当選金として用意されている。
2024年02月14日女優の今田美桜が出演する、コーセーコスメポート・サンカットの新CM「絶対やかない宣言」編が、1日に公開された。新CMでは、今田が太陽をイメージした鮮やかな色のワンピースで登場。ビルの屋上から青空に向かって「この夏は絶対やかない」と叫び、同商品を塗って日差しを気にせず友人とはしゃぐ姿を見せている。撮影は、「ぜーーーーったい、やかない!」と空に向かって手を広げ、叫ぶシーンからスタート。芯のある声と輝く笑顔で現場を盛り上げた。また、現場カメラ目線で「サンカット!」と発するシーンでは勢いあまってNGを出してしまい爆笑する姿も。そして友人役のキャストとの撮影が始まると、今田は終始笑顔。撮影裏でも楽しそうにスタッフと談笑する姿も見られ、最後まで笑顔で撮影を終えた。○■今田美桜 インタビュー――撮影を終えての感想を教えてください。ビルの高いとこから、「ぜーーーーったい、やかない!」と叫ぶシーンがあったのですが、久しぶりに叫んだなと思って、発散されました。**――CMでも『サンカット』の金ジェルを使っていただいていましたが、使用してみていかがでしたか?汗や水、こすれに強いと聞いていたのですが、まず密着感・フィット感がすごくて、少量ですごく伸びるなという感じがしました。あとやっぱりみずみずしさが夏にぴったりで気持ちも爽やかな気分になりますし、(肌で)伸びるから急いでいても使いやすいかなという感じがしました。――今年の夏、肌を守り切りながら、挑戦したいことはありますか?前回の『サンカット』のCMでのインタビューで「川に行きたい」と言ったのですが、結局行けなかったので、今年こそ、川に行きたいなと思います。あとは、山にも行きたいなとも思います。(これまで)海の方が多くて海派だったのですが、一昨年の夏に行って川がすごく楽しくて良いなと思って、そこからまた今年も川に行きたいなって思っていたのですが、結局行けなかったので今年の夏は行きたいです。――『サンカット』は、紫外線から肌を守ってくれる商品ですが、幅広く活躍される今田さんが、どんなに忙しくてもこれだけは守りたいと思う習慣はありますか?湯船に浸かることです。毎日365日、絶対浸かりたいというのがあって、どんなに遅くなっても湯船に浸かるようにしてます。リセットになっているあの時間が好きで、その時間は大切な時間なのかなと思ってます。入浴剤も気になったものを買って、その日の気分に合わせて試したりして癒されてます。【編集部MEMO】今田美桜は、1997年3月5日生まれ。福岡出身。2015年にデビュー。主な出演作に、ドラマ『花のち晴れ~花男 NextSeason~』(TBS)、『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)、『ドクターX 外科医・大門未知子』(テレビ朝日)、映画『わたしの幸せな結婚』(23)、『東京リベンジャーズ 2』(23)など。
2024年02月01日ダウンタウン・松本人志(60)に“性加害疑惑”が報じられ、まもなく1週間が経とうとしている。今田耕司(57)やほんこん(60)、フリーアナウンサーの古舘伊知郎(69)など、芸人や著名人も報道への見解を語り始めた。疑惑を報じた「週刊文春」によれば、時期は8年前の2015年。松本はスピードワゴン・小沢一敬(50)に女性を集めさせ、東京・六本木の超高級ホテルで飲み会を開催。“ゲーム”と称して、参加女性に性行為を迫ったという。しかし松本が所属する吉本興業は、報道を真っ向から否定。法的措置の検討を示すなど、“全面対決”の様相を呈している。世間の関心が高まるなか、にわかに注目を集めている人物が。それは、オリエンタルラジオ・中田敦彦(41)。現時点で松本の疑惑に何らかの発言をしているわけではないが、“匂わせ”の雰囲気を醸し出しているというのだ。中田といえば今年5月下旬に、自らのYouTubeチャンネルで松本を猛批判。松本がお笑い賞レースの審査員をやりすぎていると指摘し、「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わる」「業界のタメにならない」などと反発。その上で「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と、考えを述べていた。お笑い界“トップ”への大胆な「提言」は物議を醸し、相方の藤森慎吾(40)はじめトミーズ雅(64)や上沼恵美子(68)といった大御所も苦言を呈す事態に。松本もXに《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん連絡待ってる!》と宛名を特定せず呼びかけていたため、“中田へのメッセージでは”と憶測を呼んでいた。後に藤森との対談で、「愛ゆえに提言しているわけですから。クレイジーラブ」と語っていた中田。“松本愛”が強いことから、現在取り沙汰されている松本の疑惑にも一部ファンからは見解を求められているようで……。12月17日にYouTubeチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』へ投稿された動画で、自民党派閥のパーティー券をめぐる“裏金疑惑”を解説していた中田。しかしコメント欄には動画内容の感想だけでなく、こんな声が寄せられていた。《引退するする詐欺かまってちゃんこと、「吉本の裸の王様」のやりたい放題の闇について解説願います》《あっちゃんネットワークでしっかり裏取り&ネタ固めて…… 松本人志氏への第2提言~待ってます》《松本アウト〜》《松本人志の件の動画も楽しみにしています》《松本人志に関して、中田さんの言ってることは正しかった! 芸能界が中田さんに謝罪すべきだ!》さらに注目すべきは、中田のチャンネルがこれらのコメントに“いいね”を返しているのだ。寄せられているコメントは現在までに700件を超えるが、中田はその全てに“いいね”を返してはいない。そのため、コメントを選んで意図的に“いいね”している可能性も伺える。そんな中田は、28日にサブチャンネル『中田敦彦のトーク』に投稿された動画で2024年の抱負を語っていた。冒頭で今年を振り返り、「スキャンダルめいたものや炎上めいたものが、いっぱいありましたよね」とコメント。中田は“誰もがネット発信できる現代になった”とし、「ある意味何もかも明らかにできちゃうじゃないですか」と切り出した。続けて「(トラブルになった)片方が有名人だっていうだけで、“有名人に対して怒ってる”というのを誰もが影響力持って言えちゃう時代でもあると思う」「誰もが影響力っていう大きな爆弾を持っているような時代」と、世相を論じていた。松本の疑惑に関するコメントに、“いいね”をしていた中田。これは松本を追求する「提言2」の“予告”なのか、果たしてーー。
2023年12月31日「単純に嫌になっただけじゃない?結婚してみて、『違うなこれ』ってなったんじゃない? そういうことあるよ」11月25日放送の『今田耕司のネタバレMTG』読売テレビ)で、羽生結弦(28)のスピード離婚にこう異論を呈したのは元衆院議員でタレントの杉村太蔵(44)。羽生は今月17日深夜、Xを通じて突如として離婚を発表。その理由について、《現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています》と言及。《現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした》とした上で、《これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》と記していた。だが杉村は羽生の説明に対して、「誹謗中傷やストーカー行為は犯罪行為ですから、普通だったら警察に相談する」と反論。「『過度な取材がある、誹謗中傷やストーカー行為がある。だから君を守るために離婚しよう』って、僕が娘の父親だったら『どういうこと?』ってなる」と疑問視し、「『愛する君を守るために君とは離婚する』『君の自由を守るため』って、そんなにパキッと理屈合いますか?」と投げかけていた。羽生が一般人女性との離婚を発表して1週間以上経つが、世論の風向きは徐々に変わってきているようで……。大胆な発言をした杉村に、ネット上では意外にも賛同する声が多数上がっているのだ。《タイゾー、見直した。よく言った。娘の親だったら。怒る。その視点に同感!!》《これに関しては杉村さんの意見の方がしっくりくる。愛してるから別れるって…3ヶ月では通用しないよ》《好きな人を守るために結婚するのだったらわかるけど、守るために離婚ってマジで理解できない》芸能界では杉村以外からも、羽生の離婚に対して様々な意見が出ている。和田アキ子(73)は19日放送の『アッコにおまかせ』(TBS系)で、同情しつつも「プライバシーが全くないということ。でもお付き合いしているときから、そういうこと分かっていたと思うんだけど」と疑問視していた。明石家さんま(68)も25日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、リスナーの質問に答える形で羽生の離婚に言及。「何があってどうなったか、我々はわからない次元の話やからな」「各々言い分はあるやろうけどな」と、推し量っていた。とはいえ自らの経験を持ち出し、「離婚する時の疲労度って半端じゃないんですよ。結婚の時は意外と『結婚しよか』『はいよ、幸せに』って感じやけど、離婚って色んな揉め事が出てくるから。それが単なる『このお金をどうする』とか言うて、ものすごいやらしい戦いになるんですよ、離婚って」とコメント。最後は「羽生君も大変だったと思いますけど、お疲れ様でしたやな」と労いつつも、「まあまあ色々あるんやろな。まあ叩かれるよな」と呟いていた。「わずか105日間で結婚生活にピリオドを打った羽生さん対して、当初は同情の声が広がっていました。いっぽう羽生さんの結婚報告は、『入籍する運びとなりました』の一言のみ。お相手の素性などについては一切触れられなかったため、“予想合戦”が過熱。お相手のAさんついて、初めて実名を報じたのはAさんの地元である山口県の地方新聞社『新周南新聞社』でした。羽生さんの離婚コメントで、とりわけ同紙に批判が集中しましたが、担当者は11月20日に公開された『現代ビジネス』の記事内で猛反論。『なぜ結婚相手を隠す必要があるのか、まったく理解できません』と、首を傾げていました。なにしろ両家の多くの親族たちですら、結婚の詳細について知らされていなかったといいます。羽生さんの徹底した“秘密主義”は、裏目に出てしまっているようです」(スポーツ紙記者)羽生のスピード離婚は、結婚以上に世間の関心を集めてしまったようだ。
2023年11月27日女優の今田美桜が9日、東京・表参道の表参道ヒルズで行われた「表参道ヒルズ クリスマスイルミネーション2023 点灯式」に出席した。表参道ヒルズでは、11月9日から12月25日までの期間に、「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS ILLUMINATION 2023」と題したクリスマスイルミネーションを開催。"RE-CRYSTALLIZED~再結晶~"をテーマにした今年はアートディレクターの矢島沙夜子氏を起用し、コロナ禍によって突然に失われてしまった人と人との繋がりやその儚さと尊さ、改めて手と手を結び合う様を、結晶構造の「結びつき」になぞらえ、表参道ヒルズの象徴である吹抜け大階段を雪の結晶で彩る。オープニングとなったこの日は、点灯式に黒のドレッシーな衣装を身にまとった今田美桜が登場。今田が点灯のボタンを押すと高さ10mにも及ぶ巨大なクリスマスツリーに幻想的な光がライトアップされ、「本当に雪の結晶みたいで素敵ですし、すごく繊細な感じでビックリしました。ライトアップされると色んな光が反射して色んな表情をしていてすごく素敵ですね」と感動した様子。点灯式の感想として「表参道ヒルズのクリスマスツリーは毎年楽しみにしていて、まさか自分がこの点灯式でボタンを押して点灯するなんて光栄なことだと思いました」と恐縮しつつ、「すごく幻想的で特別な輝きが放たれている今年のクリスマスツリーを見ながら、是非大切な人と素敵な時間を過ごしていただけたらと思います」と訪れた一般客にアピールした。今年のクリスマスの予定は「今年はまったりしながらチキンでも食べたりして過ごせたらいいなと思います」と願望を語り、クリスマスの思い出の質問が飛ぶと「私は三兄弟で妹と弟がいるんですが、小さい頃はサンタさんがすごく楽しみで、夜更かししながらサンタさんを待っていたんです。子ども部屋から外の様子を見たら人影があって、『サンタさんだ!』と叫んだ記憶があります」と可愛らしいエピソードも。また、もうすぐ訪れる2024年にチャレンジしてみたいことにも触れ、「来年できるか分かりませんが、いつか挑戦してみたいことは一人旅です。一人旅は行ったことがないので。それと海外のお仕事も挑戦してみたいですね」という今田にMCが「格好良いですね!」と投げ掛けると「私、格好良くなりたいんです!」と即座に反応していた。
2023年11月09日お笑いタレント・今田耕司とグローバルボーイズグループ・INIが8日、都内で行われた『THE MISSION-TOKYO GAME STADIUM-』の配信記念会見に出席した。11月10日12時よりドコモの映像配信サービス「Lemino」にて配信される同番組は、挑戦者たちが夢を叶えるためにあらゆる能力が問われる6つのミッションに挑戦し、最後まで勝ち抜いた1人に賞金100万円が進呈されるフィジカルゲームバラエティ番組。今田耕司とEXITが進行を務め、シーズン1の挑戦者としてINI(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)が参戦する。DREAM CHAIRMAN(ドリームチェアマン)として番組を盛り上げる今田は、「どうも! ドリームチェアマンの今田耕司です!」と大きな声で挨拶し、「のちには『たけし城』のたけしさんみたいに。日本にも世界にも。そういうスケールのでかいプログラムですから」と力を込めた。また、今田はINIの魅力について「バラエティでしかあんまり一緒にならないけど、歌の映像とのギャップがすごい。普段は普通の若者が本当に楽しんで参加してくれているみたいな感じで、ギャップがすごいあって人気の秘密かなと。あと人の良さというか、苦労してみんなで勝ち残ってきているので絆が強い感じがしました」とコメント。さらに、番組内でそれぞれ掲げるという個人の夢が「けっこう庶民的」だと言い、「それでええの!? っていう感じの夢もあって、それぞれの個性がうまくグループになったときに融合していて、日本にもこういうグループが出てきたんだなという感じがしました」と語っていた。
2023年11月09日お笑いタレント・今田耕司とグローバルボーイズグループ・INIが8日、都内で行われた『THE MISSION-TOKYO GAME STADIUM-』の配信記念会見に出席した。11月10日12時よりドコモの映像配信サービス「Lemino」にて配信される同番組は、挑戦者たちが夢を叶えるためにあらゆる能力が問われる6つのミッションに挑戦し、最後まで勝ち抜いた1人に賞金100万円が進呈されるフィジカルゲームバラエティ番組。今田耕司とEXITが進行を務め、シーズン1の挑戦者としてINI(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)が参戦する。リーダーの木村は、シーズン1の挑戦者として出演できたことを「光栄でした」と喜び、「久しぶりにメンバー同士あんなにバチバチして戦ったので面白くなっているんじゃないかなと思っています」と収録の感想を語った。また、出演が決まったときに負けたくないと思ったメンバーを聞かれると、高塚は「雄大には負けたくなかった。普段から小競り合いが多いので、ここで先輩の意地を見せられたらなと思って挑んでいました」と打ち明け、一方の佐野は「僕は(高塚には)勝てるかなというのがあったので眼中になかった」と言い、「僕はリーダーでしたね。ここでリーダーを倒してリーダーになってやろうかなぐらいの……」と冗談交じりに話した。木村は「俺は全然雄大は見てなくて、洸人ですかね。同い年だし」と西を挙げ、西も「僕もリーダーですかね。同い年ですけど、いつも全部いいところを持っていくのでそろそろ欲しかったですね」と話していた。
2023年11月08日お笑いタレント・今田耕司とグローバルボーイズグループ・INIが8日、都内で行われた『THE MISSION-TOKYO GAME STADIUM-』の配信記念会見に出席した。11月10日12時よりドコモの映像配信サービス「Lemino」にて配信される同番組は、挑戦者たちが夢を叶えるためにあらゆる能力が問われる6つのミッションに挑戦し、最後まで勝ち抜いた1人に賞金100万円が進呈されるフィジカルゲームバラエティ番組。今田耕司とEXITが進行を務め、シーズン1の挑戦者としてINI(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)が参戦する。木村は、シーズン1の挑戦者として出演できたことを「光栄でした」と喜び、「久しぶりにメンバー同士あんなにバチバチして戦ったので面白くなっているんじゃないかなと思っています」と収録の感想をコメント。西は「セット見てからテンションがすごく上がって早くやりたいという感じでした。めちゃくちゃ楽しかったですけど、思ったよりしんどかったです。フィジカル面でもメンタル面でもずっと気を張っているというか、緊張感がありました」と振り返った。佐野はバトル中に挑戦的な言葉をかなり発していたそうで「仲悪くなるかと思いました。メンバーから何を思われてもいいから勝とうと思いました」と心境を告白。後藤が「雄大は道徳を捨てていた」と言うと、今田が「道徳は捨てちゃダメよ!」とツッコんだ。また、司会のキクチウソツカナイ。が、収録後にギクシャクしているメンバーはいないか尋ねると、佐野は「僕と柾哉くんはけっこう……」と答え、木村も「ここはギクシャクしています(笑)」と話して笑いを誘っていた。
2023年11月08日「気をつけて!ダメだよ、あくびは。このカメラさん、プロ集団だからね!」14日、生放送中の『オールスター感謝祭』(TBS系)に出演していたフワちゃんをそう叱ったのは司会の今田耕司(57)だ。番組関係者はこう語る。「収録が約5時間を経過し、残り1時間を切った『超いじわるクイズ』のスタート直後に、彼女の大あくび姿が大映しにされたのです。油断していた彼女はカメラに気づき、慌てて口元を押さえて苦笑いしたのですが、その瞬間に今田さんが『どうしたの?何してんの?』と突っ込んだのです。『もう、さすがに眠いよ』と再びあくびのポーズをする彼女に今田さんが強めに注意したのです。彼女が『感謝祭』に呼ばれることはもうないかもしれません」フワちゃんは続いて『オールスター後夜祭』にも生出演。そこでも事件がーー。「番組に出演した芸人66人全員参加のミニゲーム『66人相撲バトルロワイヤル』の企画に、一人遅れて登場し、のんびり準備をしていたのです。番組の流れを無視した行動に司会の有吉弘行さんは真面目な顔で『フワ、早くしろよ!』と怒っていました」フワちゃんが大物司会者から次々と叱責されたことはSNSで話題となり、放送翌々日のラジオ番組『オールナイトニッポン0』でフワちゃんは「あれはもう本当にボケ」と何度も強弁。共演者から突っ込まれると最後に、「ごめんなさい、あくびしてました!」と謝罪したのだが……。「有吉さんは今年の特番『有吉の夏休み』で何度も遅刻するフワちゃんを説教していましたが、直る気配はありません。最近はもう見放しているように思います。各局のスタッフたちが、彼女の遅刻癖で迷惑を被ったと話しており、『出演前の番組アンケート期限も絶対守らない』と言っています」こう語る制作関係者は、さらにフワちゃんのテレビ出演が減るだろうと断言する。「フワちゃんのメリットは第一にギャラが安いこと。あとは長らく“バラエティ女王”の座にいた指原莉乃さんの親友というポジションが大きかったのですが、指原さんも今年バラエティ番組のレギュラーが続々と終了。フワちゃんは“後ろ盾”を失った状態なのです。その代わりに、自衛隊出身の人気芸人・やすこや、毒舌ミュージシャンのあのちゃんといった強力な若い女性タレント2人が台頭してきています。フワちゃんにとって今秋は正念場となるでしょう」彼女はテレビ局と“不和”になり、追放されてしまうのかーー。
2023年10月26日女優の今田美桜が出演する、ニチレイフーズ「香ばし麺の五目あんかけ焼そば」の新CM「香福幸福」編が、6日より順次放送される。○■新CMは今田美桜の表情が見どころ「麺の香ばしさ」が特長の「香ばし麺の五目あんかけ焼そば」を、すんすんと香りを嗅ぎながら口いっぱいに頬張る今田の表情が見どころの新CM。今田は「あんかけ焼そば」が大好きだといい、香りを嗅ぐシーンの撮影を終え、待ちに待った麺をすするシーンの撮影では、麺を頬張りすぎて上手く表情をつくれず苦笑いするシーンもあった。○■今田美桜 インタビュー――今回のCM出演が決まった時のお気持ちをお聞かせください。私、すごく冷凍食品が大好きで、しかもあんかけ焼そばがめちゃくちゃ好きなので、 今回すごくうれしかったです。――撮影を終えての感想を聞かせてください。「今日はいっぱい食べるぞ!」という気持ちで挑んできたので、たくさん食べられてうれしかったです(笑)。――撮影の中で、苦労したシーンはありましたか?今日発見だったのですが、麺をすするときに眉毛が上がってしまうというのが新しい発見で、それ(眉毛)を上げずに食べるのが難しかったです。結局上がったままになってしまいましたけど(笑)。――今回の商品は「香ばし麺」が特徴的ですが、香りの印象はいかがでしたか?香りがすごく香ばしくて、実際、今日撮影する前にニチレイさんから(商品を)いただいて食べさせてもらったのですが、すごく食欲をそそるような香りで、すごくおいしかったです。――今田さんの好きな食べ物の「香り」はありますか?えーなんだろう・・・ でもやっぱり、焼肉はテンション上がりますよね! 「あー、食べたい!」みたいな気持ちになります(笑)。――CM の中で「香福幸福!」というセリフもありましたが、最近あった「幸福なこと」を教えてください。時間があったので、熱海に2泊しに行ったのですが、特に何かするわけでもなくだらだらと温泉に入った り、ごろごろしたりっていう時間があって、それはすごく幸福な時間でした。――「香ばし麺の五目あんかけ焼そば」を食べた感想をお願いします!もう、香ばしくて、あとやっぱり、この固い麺というか焼いてある麺に、すごく具もいっぱい入っていて、あと、感動したのはお皿を使わずそのまま食べられるっていうのは 「なんて画期的なんだ!」と思って、なんだろう・・・最高でした(笑)。――今田さんは冷凍食品が好きと聞きました。特に好きな冷凍食品があれば教えてください。小さい時から母がよく買ってきてくれていたのですが、ニチレイさんの「今川焼(カスタード)」が大好きで、ちょっとしたおやつだったり、兄弟で分け分けして食べていました。
2023年10月06日女優の今田美桜が出演する、電気事業連合会の新CM「持続可能な電気の供給」編/「効率的な電気の利用」編が10月1日より放送される。○■今田美桜、着物スタイルで登場新CMには前回に引き続き、今田が登場。「エネルギーから、明日をおもう。」というキャッチコピーのもと、明治時代と現代それぞれの教師に扮した2人の今田が、「持続可能な電気の供給」「効率的な電気の利用」をテーマに、教室の黒板やプロジェクターを使って、過去と現在の電気の価値や使われ方の違いを分かりやすく説明する。明治時代のシーンでは、当時の教師が着ていたとされる着物(袴)スタイルで登場した今田。ヘアスタイルもその頃に流行した束髪を再現している。今田自身、元々「着物が大好き」というだけに、この日も楽しそうな表情で撮影に臨むと、本番も抜群の芝居でOKテイクを連発。その結果、予定よりもスム ーズに現場が進行し、着物姿で撮影するラストカットの直前、「もう終わっちゃうのかぁ……」と名残惜しそうにつぶやく場面も。さらに、新CMに加えて、Web CM「ふつうの日々」が10月2日より順次配信予定。○■今田美桜インタビュー――CM撮影の感想をお聞かせください。前回は春夏秋冬の衣装を着ての撮影でしたが、今回は大好きなお着物を着ての撮影だったので、すごくうれしかったですし、昔と現代を比べながら電気の大切さ紹介する、とても面白いCMになっていると思います。――今田さんにとって「電気」とはどんな存在でしょうか?やっぱり電気がないと生きていけないというか。正直、生まれた時から当たり前にある存在なので、あまり深く考えたことはなかったんですけど、電気事業連合会さんのお仕事をきっかけに、電気はどうやって作られているのかとか、エネルギーとの関わり方とか、いろんなことを知ることができて、普段からいろいろ考えるようになりました。――黒板の前が舞台のCMにちなんで、今田さんはどんな学生だったのでしょうか?印象に残っている先生や得意だった科目がありましたらお聞かせください。学生生活がすごく楽しくて、当時の友達とは今でも仲良しですし、いまだに学生時代の楽しかった思い出話で盛り上がることがありますね。あと、進路に悩んでいた高校3年生の時、今のお仕事がしたかった私の背中を押してくれた先生とは今でも交流があって、ご飯食べに行ったり、話を聞いてもらったりしています。得意というより、好きだった科目は社会です。特に歴史が好きでしたね。――今回のCMは現在の今田さんが明治時代の今田さんにお話するというシチュエーションでしたが、学生時代の自分に何か伝えられるとしたら、どんな言葉をかけますか?東京に出てきて頑張れているよ、想像できなかったことが起こっているよ、って伝えたいですね(笑)。――明日も頑張ろうと思えるエネルギーの源は?やっぱりおいしい食べ物とハイボールです。特に、一日頑張った後に飲むハイボールがめちゃくちゃ好きで、ちょっ としたご褒美じゃないんですけど、エネルギーの源かなと思います。――電気以外で暮らしに欠かせないモノは?睡眠は大事にしたいなと思っていることの一つで、最近気付いたんですけど、羽毛布団がすごく落ち着くんですよ。夏でも夏用の羽毛布団に変えていますし、羽毛布団は私の中で欠かせない快眠グッズだなと思います。――仕事から解放されてスイッチがオフになるタイミングは?家に帰って湯船に浸かっている時は何も考えず、リラックスしているので、それがオフになる瞬間かもしれません。――19歳で上京して今年で7年経った今田さんは、これからの未来、どんなことにチャレンジしてみたいで すか?まず7年経ったということにびっくりしています。いろいろな経験をさせていただいた7年だったので、それを生かしながら、という感じですが、ナレーションは憧れのお仕事のひとつなので、いつか挑戦してみたいと思います。
2023年09月29日女優の今田美桜が出演する、コーセーコスメポート・ソフティモ クリアプロ クレンジングバームの新CM「クリアプロだ C」編が、21日から放送される。新CMでは、今田が部屋着をイメージしたピンクの衣装にお団子ヘアで登場。「毛穴気になる C」や「クリアプロだ C」など語尾に「C」をつけたセリフとともに、手で「C」をかたどったかわいらしいポーズを披露し、最後には「クリアプロだ C」というセリフに合わせて“すっぴん”姿を見せる。○■今田美桜 インタビュー――撮影を終えた感想をお願いします。今日は色んなタイプのクレンジングバーム、主に「CICA ブラック」を使ったすっきり感のあるCM撮影ができたんじゃないかと思います。――「すっぴんでの撮影」はいかがでしたか?なかなかCMでこういうことはないので、ちょっと大丈夫かなって(心配だった)部分もあったんですが、メイクしているところからオフしたところまで映っているので、すごい軽やかな感じが出たのではないのかなって思います。――CMに登場するのは「CICA ブラック」という炭と重曹が配合された黒いバームですが、使用した感想を教えてください。すーっと、とろーっとするんですよ。すごく馴染みがよくてずっと触っていたくなるような感覚で。それがとても気持ち良いです。(化粧を)落とすのも楽しくなりそう。――CMでは「C」をかたどったポーズで「必要だ C」というセリフがありましたが、今田さんの日常に必要不可欠なことはありますか?「湯船の時間」はかなり大事ですね。絶対入ります。夏でも冬でも。そっちの方が(疲れが)とれるし、その時間が多分自分の中でリラックスできるし、“終わった感”みたいなのがあるので結構大事にしている時間ですね。20~30分は入ります。――お風呂に入っているときは何かをしていますか?無です(笑)。あまりなにも(特別なことはせずに)。――「クリアプロ」は“クレンジング”しながら”毛穴ケア”もできますが、今田さんが「同時にできたらうれしいこと」があれば教えてください。“何かしながら”セリフを覚えられたら一番嬉しいなと思いますね。なかなかできないですけど、“寝ながら”とか。何かを食べたら(セリフが頭に)入るみたいな。そういうのがあったら最高だなと思います。――「クリアプロ」は“とろけ感がパワーアップ”して生まれ変わったのですが、今田さんが最近幸せで「とろけた」出来事はありますか?やっぱり食べ物なんですけど、おいしいフォー屋さんを見つけまして、お店に1回行っておいしすぎて。そこから行ったり、デリバリーしたり。ほぼ(毎週)食べてますね、今はそれです。食べて「とろけてる最中」です(笑)
2023年09月21日今田美桜が、目黒蓮(Snow Man)主演ドラマ「トリリオンゲーム」に出演することが決定。“札束風呂”ポスタービジュアルも公開された。本作は、目黒さん演じる“世界一のワガママ男”のハルと、佐野勇斗が演じる“気弱なパソコンオタク”のガクという正反対の2人が、ゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世の全てを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント。『わたしの幸せな結婚』で目黒さんと共演した今田さんが演じるのは、ハルとガクにとっての宿命のライバル、日本最大のIT企業「ドラゴンバンク」の取締役で、多言語を操るクールで強欲な才色兼備の女性・黒龍桐姫。創業者である父・黒龍一真(國村隼)のDNAを色濃く受け継ぎ、どんな取引相手にもクレバーな交渉術を駆使し、欲しいものは全て手に入れてきた。利益を生まない者は容赦なく切り捨てるという、敵に回すと怖いタイプ。また、採用面接で出会ったハルとガクの才能にいち早く気づき、予想外の行動で突き進む2人に執着心にも似た強烈な興味を抱き、自分の支配下に置こうとする。今田さんは「桐姫は才色兼備でビジネスライク、クールだけど無邪気と色んな顔を持っていて、とても楽しく撮影しています。そんな桐姫がハルとガクとどう関わって、どう対峙していくのか、ぜひ注目していただきたいです」と呼びかけ、「個性溢れるキャラクターを演じられるキャストの皆様と、スタッフの皆様と一緒に桐姫として頑張りたいと思います」と意気込む。合わせて公開されたポスターは、ハルとガクがトリリオンドル札を湛えた札束風呂に浸かり、野心剥き出しでビジネスの駆け引きを展開する物語の世界観をストレートに表現した。そんなポスター撮影のメイキングは、TBS公式YouTubeチャンネルで明日、公開予定だ。また本作が、「U-NEXT」と「Netflix」で配信することが決定。7月に「U-NEXT」と「Paravi」のサービスが統合し、TBSコンテンツは「U-NEXT」で視聴することが可能になり、「U-NEXT」のトップページにレーベルとして「Paravi」が表示され、そこからTBSコンテンツを含むParavi作品を見ることができるように。「Netflix」では、世界配信も決定した。▼第1話あらすじ就活中の大学生・ハル(目黒蓮)は、日本最大のIT企業「ドラゴンバンク」の採用面接で、中学の同級生だったガク(佐野勇斗)と再会。内定を獲得したハルは、「ドラゴンバンク」の内定式当日、ガクが不採用だったことを知り、ガクの豊富な知識とプログラミングスキルを見抜けなかった同社に見切りをつけて、あっさり内定を辞退。最終面接で面接官を務めた社長令嬢・桐姫(今田美桜)もろとも「ドラゴンバンク」を手に入れると言い放つ。ハルはガクと組んで1兆ドルを稼ぐロードマップを描き、その無茶苦茶な夢に乗るガク。2人は事業計画も起業資金もゼロから「トリリオンゲーム」社を起業し、型破りな方法で資金集めに乗り出す。まずは、世界トップレベルのハッカーが集まる大会「セキュリティチャンピオンシップ」に参加して――。「トリリオンゲーム」は7月14日より毎週金曜日22時~TBSにて放送。各話の初回放送直後U-NEXTにて配信、7月15日(土)よりNetflixにて配信開始(日本国内)その後、海外にて順次配信予定。(シネマカフェ編集部)
2023年06月26日「5月19日に逝去された上岡龍太郎さん(享年81)を偲んで、和田アキ子さん(73)や、ビートたけしさん(76)、今田耕司さん(57)などが、それぞれの冠番組で生前の交流を明かしていました。また6月11日には追悼特別番組『さようなら 上岡龍太郎さん』(ABCテレビ)が放送されました」(芸能関係者)6月2日に肺がんと間質性肺炎のため亡くなったことが発表された上岡さん。`00年にタレント業から引退していたにもかかわらず、訃報には大きな関心が集まった。「幼い頃、がんを患っていた実母のもとに霊媒師や霊能者を自称する人たちが押し寄せたが、誰も病気を治すことはできなかったことから、上岡さんはオカルト嫌いになったといわれています。占いにたいしては、上岡さんが占い師に『あなたを殴るか占え』といい、占い師が『殴らない』といい終わる前に殴ったという逸話は、たびたび伝えられています」(前出・芸能関係者)しかし、上岡さんを知る演芸作家は、「占いや、占い師そのものを嫌っていたわけではないのです」と断言する。「上岡さんは、町などで活動するテレビに出演しない占い師は社会に必要な仕事として認めていました。占いに頼る人もそれで救われるならと考えていました。彼が許せなかったのは、占いそのものではなく、社会的影響力のあるテレビで占い師がなんの科学的な根拠もないことを、まるで確実に起きる真実であるかのように軽々と語ることです。発言の真意や影響を検証せずにテレビで垂れ流すことは、社会的に危険だと警鐘を鳴らしていました。そういった考えから、一連の占い師批判を行っていた訳です。決して占い師や占いそのものを否定したり嫌ったりはしていませんでした」“占い批判”の裏には上岡さんなりの哲学があったーー。
2023年06月14日