朝原雄三

見たことのないものを見たい、という好奇心がある限り、人生を変えるチャンスはいくらでもあるはず

さだまさし、初のフォークソングカバーアルバム『アオハル 49.69』10月リリース

森羅万象とどうつながっていくか　本来持ち続けてきた『自然（じねん）』の感性を意識する

１００ｍ９秒９８の記録を持つ陸上選手が、５０ｍを走ると？　結果に「速すぎる」

一人ひとりが幸せの価値を見出していく時代　ささやかでも楽しいことを選択し自分らしくあること

天然と現実の間で揺れる年頃　その揺れも人生の一部として楽しんで

お互いのいいところを見いだして「称えあう」　ポジティブな思いが循環し広がっていく

心がざわざわするときは、今すぐにできる浄化法を試して

心、感受性をオープンに、楽しい！素敵！と素直に感動することの大切さ

私たちは自分の内に、夢という宝を持っている　夢のメッセージを受け取ってみて

失ってはならない日本の精神　日頃の何気ない言葉や行動の中に精神、心が現れる

『警戒心』という鎧を纏う　命と財産を守り、旅を楽しむのは、訪問先の国に対するマナー

もはやスケジュールではない…著名人の聖火リレー辞退理由に変化の訳

ひとり旅の解放感と孤独感は、創造の源になり、憧れは日常の生活の中に息づく

『ものを整理すること』は、心を整え、本当に必要なもの、大切なものを知ること

冬組の絆がさらに深まるふたつのストーリー。MANKAI STAGE『A3!』～WINTER 2021～開幕

喜ばせることも、喜ぶことも愛　「与えられている」から「与える」ことができる

荒牧慶彦ら、昨年一度中止の『エーステ』冬組単独公演再演で「パワーアップ」

自分の可能性を広げる意味でも、見識を広める意味でも、目を転じてみよう

この不自由さの中で、心地のいい『楽園』を作ること　無理をせず、自分に優しく

たくさんの思い出は、生きていく力の一つ　いま、この一瞬を大切に過ごしていくこと

苦手だと遠ざけていること　それは実は心からやりたいと思っていること

ぼーっと観る動画　ポジティブになるのも時間の無駄にしてしまうのも自分次第

老いていく自分をどう支えるか　それは、「生ききる」ための覚悟なのかもしれない

「何を不足に思うか」を考えてみる　そこにあるものの中に豊かさを見いだしていく

自分を眺める習慣を日常の中に根付かせると、ちょっと生きることが楽になる

言葉は心の表れ　人の思考、心を和らげる助けになる『やまとことば』

落ち込んだときに大切なのは、落ち込んでいる自分を眺める視点

「100人が選ぶ松竹映画」特設サイトがオープン　山田洋次監督、倍賞千恵子、大泉洋、広瀬すずも寄稿

過ぎ去った年月に思いを馳せるように、生きてきた時間を振り返るときがいつか来る