ロックバンド・DISH//の4thアルバム『X(クロス)』(24日発売)のクロスフェードムービーがきょう17日22時に、DISH// official YouTube channelでプレミア公開される。同アルバムはこれまでに、あいみょん作詞・作曲で2020年に大ヒットし、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」では同チャンネル初の1億再生を突破した「猫 ~THE FIRST TAKE ver.~」や、はっとり(マカロニえんぴつ)作詞・作曲の「僕らが強く。」など、バラードや熱いバンドロックサウンド、シティポップまでバリエーション豊かな楽曲を収録。著名なアーティストとコラボレーションし、メンバーがディレクションを行って作り上げたJQ(Nulbarich)提供の「QQ」、長屋晴子(緑黄色社会)提供の「ニューノーマル」、くじら提供の「君の家しか知らない街で」、GLIM SPANKY提供の「未完成なドラマ」では、各アーティストの個性とDISH//の個性が融合を果たしている。また、メンバーが作詞・作曲・ベーシックアレンジを手掛けた「ルーザー」は、本日より先行配信を開始。グループ存続の危機や挫折、惨敗を感じながらも戦い続けてきたDISH//の思いが詰め込まれた1曲だ。そのほかメンバーの自作曲は「rock‘n’roller」、先日ミュージックビデオを公開した北村匠海作詞・作曲の「あたりまえ」の合計3曲で、いずれもDISH//の進化を感じられる楽曲に仕上がった。
2021年02月17日DISH//の北村匠海がYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で「猫」を歌った動画が、同チャンネル初の1億再生を突破した。この快挙に、北村本人からのコメントが到着した。アーティストの一発撮りパフォーマンスを切り取った動画で人気を集める「THE FIRST TAKE」は、現在チャンネル登録者353万人を超え、世界220カ国から視聴されている。本動画「DISH//(北村匠海) - 猫/THE FIRST TAKE」は、昨年3月20日に公開。2017年に発売したDISH//のシングル「僕たちがやりました」のカップリング曲でシンガーソングライター・あいみょん作詞作曲の同曲を、DISH//のメンバーがアコースティックバージョンとしてリアレンジし、ボーカルの北村がソロで披露した。公開後、「猫」のオリジナル楽曲がストリーミングチャートでも急上昇を果たし、2020年を代表するヒット曲に。THE FIRST TAKE ver.として初の音源化もされ、累計ストリーミング再生数は「猫」と「猫~THE FIRST TAKE ver.~」の合算で2億回を突破している。今回の快挙に北村は、「凄すぎる。ゼロ何個かわかりません。昨年3月に公開されたときはこんなことになるとは思ってもいなかったですし、世の中が大変な中で生み出したこの作品が、1億回も見ていただけた事に本当にありがたい気持ちでいっぱいです」と述べ、「バンドとしても『猫~THE FIRST TAKE ver.~』という楽曲で昨年、色々な景色を見せていただきました。THE FIRST TAKEスタッフの皆様、見ていただいた方々、この楽曲を書いてくれたあいみょんにも感謝したい気持ちでいっぱいです」と感謝をあらわに。そして「これからもDISH//は4人でよりたくさんの人に音楽でたくさんの感情を与えていけるバンドになっていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」と呼びかけた。
2021年02月08日あいみょんの新曲「桜が降る夜は」が、2021年2月17日(水)に配信リリース。あいみょんの新曲「桜が降る夜は」は、2020年12月にリリースした「スーパーガール」に次ぐ配信限定シングル。本楽曲は「ABEMA」オリジナル恋愛リアリティーショー『恋とオオカミには騙されない』の主題歌に起用される。また、リリースより一足先にショートムービーが公開。一早く楽曲の世界観を感じてみて。<あいみょんコメント>レコーディング中、こんな歌詞が、こんな想いが自分の身体の中にまだあったのかと、改めて思いながらちょっと胸がくすぐったくなりました。どうしてか分からないけど、そんな自分も残したいって日々思います。恋心はゆっくり歳を取るのかもしれないです...。そんなくすぐったい曲が今必要な人に届いてもらえれば嬉しいです。そして「恋とオオカミには騙されない」の主題歌としても流れます。さまざまな色に染まってゆく男女の物語とこの楽曲がどう合わさるのか。楽しみにしてもらえたらと思います。【詳細】あいみょん 配信シングル「桜が降る夜は」リリース日:2021年2月17日(水)
2021年02月06日あいみょんの新曲「桜が降る夜は」が「ABEMA」オリジナル恋愛リアリティーショー「恋とオオカミには騙されない」の主題歌に決定、初公開の本編映像を含むトレーラー“~それでも、恋する編~”にて本楽曲の一部が公開された。本作は累計視聴数は2億回を突破、20代・30代女性の3人に1人が見ている(※)恋愛リアリティーショー「オオカミ」シリーズの最新作。先日、出演メンバーが発表されると“オオカミ”がTwitterのトレンド入りをするなど、番組配信前から大きな注目を集めている。デートや共同作業を通して、“真実の恋”を叶えようと奮闘する10人の男女を追うが、10人の中には、好きなフリをする「嘘つき“オオカミ”」が1人以上潜んでいる。好きになった相手は“オオカミ”なのか?もしかしたら“オオカミ”に騙されているかもしれない…。それでも相手を信じ、真実の恋を求める等身大でリアルな姿が最大の見どころとなっている。この度、主題歌に決定したあいみょんさんは、若者を中心に幅広い年代から絶大な人気を誇り、心に刺さるヒット曲を次々と生み出してきた日本を代表する女性シンガーソングライターとしてお馴染み。そんな、あいみょんさんの新曲「桜が降る夜は」はタイトルの通り、“桜”が舞う夜に、好きな相手のことを思い浮かべながら、抑えきれない恋心をありのままに表現した恋愛ソング。相手をまっすぐに想う気持ちが詰まった歌詞が、“オオカミ”に惑わされながらも自分の気持ちに向き合い全身で恋をする、出演メンバーのひたむきな恋愛模様とリンクすることになりそう。あいみょんさんは新曲「桜が降る夜は」について、「レコーディング中、こんな歌詞が、こんな想いが自分の身体の中にまだあったのかと、改めて思いながらちょっと胸がくすぐったくなりました。どうしてか分からないけど、そんな自分も残したいって日々思います」とコメント。さらに、「さまざまな色に染まってゆく男女の物語とこの楽曲がどう合わさるのか。楽しみにしてもらえたら」と期待を寄せている。ABEMA「オオカミ」シリーズ最新作「恋とオオカミには騙されない」は2月14日(日)22時より配信開始。※自社調べ、「オオカミ」シリーズののべ視聴者数及び総務省統計局「人口推計」より算出出典:「人口推計」(総務省統計局)(text:cinemacafe.net)
2021年02月03日あいみょんが新曲『桜が降る夜は』を2月17日(水)に配信リリースすることが決定。さらに新アーティスト写真、また楽曲の一部が視聴できるミュージックビデオが公開された。本作は、ABEMAで放送されている恋愛リアリティーショー『オオカミ』シリーズの最新作、「ABEMA」オリジナル恋愛リアリティーショー『恋とオオカミには騙されない』の主題歌。番組は2月14日(日)より配信がスタートされる形となっており、楽曲同様にこちらも話題となっている。公開されたMVは、ファーの帽子を被ったあいみょんの口元のアップから始まる。明るい曲調で歌い上げる桜ソングのサビ部分が切り取られており、曲の全貌が気になるところだ。本MVをはじめ、新曲のジャケット写真、ジャケット写真、アーティスト写真のディレクションは、過去作に続きとんだ林蘭が担当している。なおフル尺の音源は、2月3日(水)放送のTOKYO FM/JFN全国38局ネット『SCHOOL OF LOCK!』にて初オンエア予定。待ちきれない方はこちらをチェックしてほしい。あいみょん・コメントレコーディング中、こんな歌詞が、こんな想いが自分の身体の中にまだあったのかと、改めて思いながらちょっと胸がくすぐったくなりました。どうしてか分からないけど、そんな自分も残したいって日々思います。恋心はゆっくり歳を取るのかもしれないです……。そんなくすぐったい曲が今必要な人に届いてもらえれば嬉しいです。そして『恋とオオカミには騙されない』の主題歌としても流れます。さまざまな色に染まってゆく男女の物語とこの楽曲がどう合わさるのか。楽しみにしてもらえたらと思います。■配信情報あいみょん『桜が降る夜は』2月17日(水)配信
2021年02月03日俳優で歌手・菅田将暉の新曲「星を仰ぐ」(1日配信開始)のミュージックビデオが3日、菅田のYouTubeチャンネルで公開された。「星を仰ぐ」は日本テレビ系ドラマ『君と世界が終わる日に』(毎週日曜22:30~)の主題歌で、今まで当たり前だった世界が一変したとき、大切な人に向ける思いを飾らず歌い上げるバラード曲。楽曲制作にあたっては菅田自ら演出家、ドラマプロデューサーらとの打ち合わせに参加し、イメージを膨らませたという。ミュージックビデオの監督を務めたのは「キスだけで feat. あいみょん」のMV監督や、菅田の初監督作品となった短編映像「クローバー」にて監督補佐を担当した山田健人氏。「菅田くんとの撮影はいつも幻想的で心躍ります。君と世界が終わる日に観てほしい作品です」とコメントを寄せた。冷たい空の下、切なく輝く美しいライティングで、菅田が飾らず大切に楽曲を歌い上げる姿が印象的な映像となっている。菅田は、「『星を仰ぐ』という楽曲のMV撮影なのに吹き荒ぶ風となかなか止まない雨。凍えそうになりながら空を見上げていました」と当日のロケーションを振り返り、「それでも監督の山田健人をはじめ、チームのみんなの熱量がガシガシ伝わってきたのでその中に身を委ねるだけの居心地のいい時間でした」と語る。そして「今いろんなことを闘わねばならない日々。心も体も疲弊している人がたくさんいると思います。束の間でも座って寄り掛かって一息つけた、そんな時気楽に見られる映像で在れたら」とメッセージを送った。
2021年02月03日菅田将暉が、2月1日に配信リリースした新曲「星を仰ぐ」のミュージックビデオを公開した。20歳のクリエイター・Mega Shinnosukeが作詞作曲を手掛けた本楽曲は、今まで当たり前だった世界が一変したとき大切な人に向ける想いを歌ったバラード。竹内涼真主演ドラマ『君と世界が終わる日に』の主題歌となっている。今回監督を務めたのは「キスだけで feat. あいみょん」のMVや、菅田将暉の初監督作品となった短編映像『クローバー』で監督補佐を務めた山田健人。「菅田くんとの撮影はいつも幻想的で心躍ります。君と世界が終わる日に観てほしい作品です。」と語っている。公開されたMVは、冷たい空の下で切なく輝く美しいライティングとともに、菅田が飾らず丁寧に楽曲を歌い上げる姿が印象的な作品となっている。■菅田将暉コメント「星を仰ぐ」という楽曲のMV撮影なのに吹き荒ぶ風となかなか止まない雨。凍えそうになりながら空を見上げていました。それでも監督の山田健人をはじめチームのみんなの熱量がガシガシ伝わってきたのでその中に身を委ねるだけの居心地のいい時間でした。今いろんなことを闘わねばならない日々。心も体も疲弊している人がたくさんいると思います。束の間でも座って寄り掛かって一息つけた、そんな時気楽に見られる映像で在れたら。菅田将暉「星を仰ぐ」MVまた、菅田将暉は初のオンラインライブ『菅田将暉 LIVE STREAMING 20210221』を2月21日に開催する。初のアコースティック編成でのパフォーマンスであり、菅田の誕生日というメモリアルなライブのチケット販売は本日よりスタートしている。楽曲情報菅田将暉「星を仰ぐ」菅田将暉「星を仰ぐ」ジャケット日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に』主題歌2021年2月1日配信リリース配信リンク:作詞・作曲:Mega Shinnosuke編曲:近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ<Mega Shinnosuke(メガシンノスケ)プロフィール>2000年生まれの20歳。本名。 東京生まれ福岡育ち。作詞、作曲、編曲を全て自身で行う。2017年秋よりオリジナル楽曲の制作をスタート。00年代生まれならではのフットワークの軽さと、時勢をキャッチするポップへの嗅覚を武器に、 どこか懐かしさもある印象的なメロディーをロック、シティポップ、ガレージ、オルタナ、ヒップホップなど、 ジャンルを横断したサウンドに乗せる。音楽以外にも、アートワーク、映像制作に携わるなど、全てをセルフプロデュースで行う新世代のクリエイター。Mega Shinnosuke公演情報『菅田将暉 LIVE STREAMING 20210221』【配信日時】2021年2月21日(日)オープン:19:30 / スタート:20:00(予定)【チケット価格】・TOPCOAT LAND会員限定チケット:4,000円(税込)・一般チケット:3,000円(税込)※TOPCOAT LAND会員限定チケットは、ライブ配信後のアフタートーク付きとなります。【チケット販売期間】2021年2月3日(水) 0:00~2月24日(水) 18:00【見逃し配信】配信終了後準備が整い次第~2月25日(木) 25:59チケット購入はこちら配信プラットフォーム「Stagecrowd」の推奨環境など「TOPCOAT LAND」会員登録はこちら<ドラマ情報>日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に』●Season1(全10話):日本テレビ系にて、2021年1月17日(日)より毎週日曜22:30〜放送予定●Season2(全6話):Huluにて、2021年3月配信開始出演:竹内涼真、中条あやみ、笠松将、飯豊まりえ、マキタスポーツ、安藤玉恵、キム・ジェヒョン、横溝菜帆 / 大谷亮平、笹野高史、滝藤賢一公式サイト: 関連リンク菅田将暉 OFFICIAL HP菅田将暉 音楽OFFICIAL HP
2021年02月03日北村匠海がボーカルを務めるバンド・DISH//の初となる大型展覧会「DISHX EXHIBITION//」が池袋パルコ&名古屋パルコで開催。会期は、池袋パルコは2021年2月13日(土)から2月28日(日)まで、名古屋パルコは3月6日(土)から3月15日(月)まで。DISH//は、北村匠海(Vo/G)、矢部昌暉(cho/G)、橘柊生(DJ/Key)、泉大智(Dr)の4人によるバンド。あいみょんが作詞作曲を手掛けた「猫 ~THE FIRST TAKE ver.~」は、2020年に日本レコード大賞優秀作品賞を受賞するなど、今最も注目を集める若手アーティストグループだ。今回はそんなDISH//のグループ初となる大型展覧会が開催。会場では最新アルバム『X』の制作に関する資料展示のほか、メンバーによる録り下ろしの歌詞の朗読を聴く事が出来る体験展示などを展開する予定となっている。また、会場内のショップでは展覧会記念商品も販売。入場特典としてオリジナルステッカーも配布されるので、是非会場に足を運んでみて。【詳細】DISHX EXHIBITION//■池袋会場会期:2021年2月13日(土)~2月28日(日)時間:11:00~20:00会場:池袋パルコ 本館7階「パルコ ファクトリー」住所:東京都豊島区南池袋1-28-2入場料:一般500円、小学生以下無料※入場特典としてオリジナルステッカー(全4種)1枚付き。■名古屋会場会期:3月6日(土)~3月15日(月)時間:11:00~20:00会場:名古屋パルコ 西館6階「パルコ ギャラリー」住所:愛知県名古屋市中区栄3-29-1入場料:一般500円、小学生以下無料※入場特典としてオリジナルステッカー(全4種)1枚付き。
2021年01月31日ロックバンド・DISH//の4thアルバム『X(クロス)』(2月24日発売)に、Nulbarichと緑黄色社会が楽曲提供で参加することが29日、明らかになった。同アルバムはこれまでに、あいみょん作詞・作曲で2020年に大ヒットした「猫 ~THE FIRST TAKE ver.~」や、マカロニえんぴつのはっとり作詞・作曲の「僕らが強く。」、そして15日に先行配信された北村匠海作詞・作曲の「あたりまえ」の収録が発表されていた。そして今回明かされた2組以外にも、さらに2組のアーティストとコラボレーションした4楽曲の収録を発表。それぞれの楽曲は、DISH//の各メンバーが1曲ずつディレクションを担当し、それぞれがコミュニケーションを重ねて楽曲を作っていくスタイルで完成した。Nulbarich・JQの提供楽曲は「QQ(クイーンズ)」。橘柊生がディレクションと作詞を担当し、「Nulbarichのスタイリッシュさ、グルーブとDISH//の融合」というテーマで制作された。緑黄色社会のボーカル・長屋晴子は「20代になった僕たちの青春」をテーマにした楽曲「ニューノーマル」を提供。テーマは。ディレクションは矢部昌暉が務めた。コラボレーション楽曲の残る2曲とその他アルバム収録曲は追って発表される。
2021年01月29日俳優で歌手の菅田将暉が歌う「星を仰ぐ」が2月1日に配信リリースされることが決定し、ジャケット写真が24日、公開された。菅田は2017年から本格的に音楽活動を開始し、2019年にリリースした「まちがいさがし」は各配信ストアで1位を獲得。『第70回NHK紅白歌合戦』への初出場、『第61回 日本レコード大賞』特別賞受賞など多くの実績を残し、歌手としても注目を集め続けている。「星を仰ぐ」は日本テレビ系ドラマ『君と世界が終わる日に』(毎週日曜22:30~)の主題歌で、今まで当たり前だった世界が一変したとき、大切な人に向ける思いを飾らず歌い上げるバラード曲。作詞作曲は、20歳の新世代クリエイターMega Shinnosukeが担当し、サウンドプロデュースにはいきものがかり、あいみょんらの楽曲を手掛ける田中ユウスケらを迎えた。楽曲制作にあたり菅田自ら演出家、ドラマプロデューサーらとの打ち合わせに参加し、イメージを膨らませたうえでMega Shinnosukeに依頼したというこだわりの1曲だ。
2021年01月25日菅田将暉の新曲「星を仰ぐ」が2月1日に配信リリースされることが決定した。本楽曲は本日第2話が放送の日本テレビ系ドラマ『君と世界が終わる日に』の主題歌となっている。同ドラマは、竹内涼真演じる主人公が"生ける屍"がはびこるような一変した世界で生き延び、恋人と再会しようと奮闘する姿が描かれる。楽曲の作詞作曲を手掛けているのは、20歳のクリエイターMega Shinnosuke。サウンドプロデュースにはいきものがかり、あいみょんらの楽曲を手掛ける田中ユウスケらを迎え、菅田がコンセプトづくりから制作に携わった「星を仰ぐ」は、ドラマの世界観とシンクロしたバラード曲に仕上がった。本日のリリース日発表とともに、ジャケット写真も公開されている。楽曲情報菅田将暉「星を仰ぐ」菅田将暉「星を仰ぐ」ジャケット日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に』主題歌2021年2月1日配信リリース配信リンク:作詞・作曲:Mega Shinnosuke編曲:近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ<Mega Shinnosuke(メガシンノスケ)プロフィール>2000年生まれの20歳。本名。 東京生まれ福岡育ち。作詞、作曲、編曲を全て自身で行う。2017年秋よりオリジナル楽曲の制作をスタート。00年代生まれならではのフットワークの軽さと、時勢をキャッチするポップへの嗅覚を武器に、 どこか懐かしさもある印象的なメロディーをロック、シティポップ、ガレージ、オルタナ、ヒップホップなど、 ジャンルを横断したサウンドに乗せる。音楽以外にも、アートワーク、映像制作に携わるなど、全てをセルフプロデュースで行う新世代のクリエイター。Mega Shinnosuke公演情報『菅田将暉 LIVE STREAMING 20210221』【配信日時】2021年2月21日(日)オープン:19:30 / スタート:20:00(予定)【チケット価格】・TOPCOAT LAND会員限定チケット:4,000円(税込)・一般チケット:3,000円(税込)※TOPCOAT LAND会員限定チケットは、ライブ配信後のアフタートーク付きとなります。【チケット販売期間】2021年2月3日(水) 0:00~2月24日(水) 18:00【見逃し配信】配信終了後準備が整い次第~2月25日(木) 25:59チケット購入はこちら※2021年2月3日(水) 0時よりサイトオープンとなります。配信プラットフォーム「Stagecrowd」の推奨環境など「TOPCOAT LAND」会員登録はこちら<ドラマ情報>日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に』●Season1(全10話):日本テレビ系にて、2021年1月17日(日)より毎週日曜22:30〜放送予定●Season2(全6話):Huluにて、2021年3月配信開始出演:竹内涼真、中条あやみ、笠松将、飯豊まりえ、マキタスポーツ、安藤玉恵、キム・ジェヒョン、横溝菜帆 / 大谷亮平、笹野高史、滝藤賢一公式サイト: 関連リンク菅田将暉 OFFICIAL HP菅田将暉 音楽OFFICIAL HP
2021年01月24日「大恋愛~僕を忘れる君と」「親バカ青春白書」などが近年大きな話題となったムロツヨシが、映画初主演を果たす『マイ・ダディ』の公開が決定。愛する娘を救おうと奔走する、お人好しで誠実な父親を演じる。小さな教会の牧師・御堂一男は、中学生になる一人娘を男手ひとつで育てている。優しく、面白く、お人好しで誠実な父親。8年前に最愛の妻を亡くして以来、苦労が無いと言ったら嘘になるし、決して裕福とは言えないけれど、幸せな日々を送っている。なぜなら、牧師というみんなから慕われる仕事があるから(儲からないけど…)自分を頼りにしてくれる職場もあるから(バイトだけど…)そして何より可愛い娘が素直な良い子に育ってくれているから(いまはちょっぴり難しい年頃だけど…)だから一男は幸せだった。娘が病に侵されるまでは――。本作は、『嘘を愛する女』『ブルーアワーにぶっ飛ばす』などを世に生み出してきた映像クリエイター支援プログラム「TSUTAYA CREATORS’PROGRAM」(以下、TCP)の2016年準グランプリ受賞企画、映像作家の金井純一の「ファインディング・ダディ」の映画化。あいみょんが作詞作曲した「DISH//」の楽曲「猫」を原案にしたドラマの監督・脚本を務め、反響を呼んだ金井さん。本作では監督兼、「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」の及川真実と共同脚本を務める。そしてムロさんが演じるのは、一人娘を男手ひとつで育てる主人公の御堂一男。ムロさんは「この物語の父になりたいと思いました。この役というより、この父になりたいと。こういう話があるんだけど、と渡された台本。2時間後に『やらせてください』と連絡していました」と出演を熱望していたと明かす。また「それから数年かかってしまって、なんちゃらウィルスのため撮影も延期。それでもここで、この映画制作のお知らせができることに、ただただ喜んでいます。この父をやりきってきました。どうか、どうか、覚えておいてください。そして観たいという期待を持ってください」と思いを語った。「人々の心を動かす映画を作るためには、俳優とタッグを組むことが不可欠」と話す金井監督は、「映画のテーマは『愛』。脚本に4年以上かけました。最高のキャスト・スタッフで、最高の映画ができました。映画の中に、今まで見たことのないムロさんがいます。だいぶハードルを上げていますが、それを超えていける映画だと思います」と自信を見せている。『マイ・ダディ』は秋、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:マイ・ダディ 2021年秋、全国にて公開予定(C)2021「マイ・ダディ」製作委員会
2021年01月22日菅田将暉初のオンラインライブ「菅田将暉 LIVE STREAMING 20210221」が、自身の誕生日に開催決定。さらに、本日1月18日(月)深夜25時からの「菅田将暉のオールナイトニッポン」にて、ドラマ「君と世界が終わる日に」の主題歌にもなっている新曲「星を仰ぐ」のフルコーラスが初解禁されることになった。2017年から本格的に音楽活動を開始し、音楽アーティストとしても注目される菅田将暉。2019年リリースの「まちがいさがし」は各配信ストアにて1位を席捲し、ストリーミング2億回再生を突破。その年、第70回NHK紅白歌合戦への初出場を果たし、第61回日本レコード大賞特別賞も受賞するなど音楽の活躍も目立っている。今回、菅田さんの誕生日2月21日(日)に初のオンラインライブが決定。初のアコースティック編成でのパフォーマンスであり、菅田さん自身にとってもメモリアルなライブとなる。なお、TOPCOAT LAND会員の参加者には、ライブパートに加えてトークパートの生配信も予定されている。また、1月17日(日)からスタートした竹内涼真主演の日本テレビ系1月期日曜ドラマ「君と世界が終わる日に」の主題歌「星を仰ぐ」を、「菅田将暉のオールナイトニッポン」では初のフルコーラス解禁。同作は日本テレビとHuluが共同製作。竹内さん演じる主人公の間宮響がトンネル滑落事故に遭い、脱出後に目にしたのは"生ける屍"が蔓延る世界――。そんな"終末世界"で生き延び、恋人(中条あやみ)と再会しようと奮闘する姿を描く。楽曲の作詞作曲を手掛けるのは、弱冠20歳の新世代クリエイターMega Shinnosuke。今回菅田さんは楽曲を制作するに当たり、自ら演出家、ドラマプロデューサーらとの楽曲打ち合わせから参加。主題歌のイメージを膨らませ、Mega Shinnosukeに楽曲を依頼した。サウンドプロデュースには「いきものがかり」、あいみょんらの楽曲を手掛ける田中ユウスケらを迎え、菅田さんがコンセプトづくりから制作に携わっており、いままで当たり前だった世界が一変したとき大切な人に向ける想いを、飾らず歌い上げるバラードになっている。リリース情報などは後日発表予定。「菅田将暉のオールナイトニッポン」は1月18日(月)25時~ニッポン放送にて放送。「菅田将暉 LIVE STREAMING 20210221」は2月21日(日)19時30分サイトオープン/20時スタート(予定)。(text:cinemacafe.net)
2021年01月18日音楽ストリーミングサービス「スポティファイ(Spotify)」が、2021年に躍進を期待する国内の次世代アーティストを発表。「レーダー:アーリーノイズ 2021(RADAR:Early Noise 2021)」という1カテゴリとして、スポティファイのアプリケーション内にコーナーとプレイリストを開設。10組の気鋭アーティストがフィーチャーされている。今年スポティファイが注目する次世代アーティストはいったい? これまでに、あいみょん、Official 髭男dism、King Gnu、ビッケブランカ、Vaundyをはじめとする様々なアーティストが、同コンテンツから多くの新しいリスナーを獲得し、次のステージへステップアップしていった。今年の選出のアーティストも近い将来、話題のアーティストとなること間違いなし! 音楽ファンのみならずとも必聴だ。なお、“レーダー:アーリーノイズ”というコーナー名は、これまで、“アーリーノイズ(Early Noise)”として、スポティファイが行ってきた新進気鋭なアーティストピックアップの進化版で、2017年に日本でスタートしたアーリーノイズの発表が5年目となる今年、同社のグローバルプログラム「レーダー(RADAR)」との連携を強化し、注目のネクストブレイクアーティストを日本のみならず、世界の音楽ファンにも紹介するという試みでパワーアップしたニュータイトルとなっている。早速、スポティファイが推す10組の気鋭アーティストをチェックしていこう。RADAR:Early Noise 2021 選出アーティスト(※50音順)■映秀。2002年3月17日生まれ O型 大学1年生。高校時代から作詞作曲を始め、レールが引かれていないから、そこには挑戦できないって諦めている人とか。その人たちの肩を押してあげたい、そのきっかけになることを目指し、今日も歌い続けている。 正解か不正解か、0か1かではない。 こんな考え方/生き方だって正解だと、身を持って証明し、世の中に、人に、“別解”を気づかせてくれるアーティスト。それが、映秀。です。■カメレオン・ライム・ウーピーパイChi-によるソロプロジェクト「カメレオン・ライム・ウーピーパイ」。オレンジの髪が特徴的なChi-。そして仲間にWhoopies1号・2号がいる。作詞や作曲、レコーディングはもちろん、映像もアイデア出し、小道具を集めるところから、撮影、編集までありとあらゆるものをすべて3人のみで手掛け、常に新しいクリエイティヴを生み出し続ける次世代型アーティスト。2019年末に1stシングル「Dear Idiot」を配信リリースすると、瞬く間に日本のみならず、世界中のリスナーから注目を集める。その後のリリース楽曲も、各ストリーミング・サイトで軒並みピック・アップされ、半年で総再生回数100万回突破のバイラル・ヒットを記録。国内外のレーベルから、問い合わせが殺到。ネットには、彼らの素性と活動の全貌を知りたいという声が溢れる。懐かしくも、新しい、既存のルールに囚われない、“ネガティヴ・ポップ”という新たなジャンルをカメレオン・ライム・ウーピーパイは体現している。■(sic)boyオルタナティブ、エモ、ラウドロックの要素やJ-ロックにみられるメロディアスなフローをヒップホップに落とし込んだ既存の音楽ジャンルに属さないスタイルで稀有な存在感を放つ(sic)boy。2019年にサウンドクラウド(SoundCloud)上で公開された楽曲の強度の高さが話題を呼び、活動をスタートさせてから1年余りで合計再生回数160万を突破。2020年2月にトラックメーカー/プロデューサーKMとのコラボEP『(sic)’s sense』をリリース、4月にリリースされた配信シングル『Akuma Emoji (Prod.KM)』でヒップホップとJ-ロックの融合を見事に体現し、両ジャンルにおいて注目の新鋭としての地位を確立した。10月にはスポティファイ再生回数460万を超え2020年を代表するアンセムとなった配信シングル『Heaven’s Drive feat.vividboooy (Prod.KM)』を含む待望の1stアルバム『CHAOS TAPE』をリリース。東京の街のカオスさをテーマに、独自のミクスチャー感覚で表現された“ジャンル東京”と称される本作品は業界内外から高い評価を獲得した。■Doul17歳のアーティスト“Doul(ダウル)”。日本/福岡在住。2020年9月のデビュー曲[16yrs]がスポティファイでいきなり世界90ヵ国で再生され、約9,000のプレイリスト入り。作詞・作曲はもちろん、演奏・編曲・トラックメイキング、スタイリング・アートワーク・映像のディレクションまで、“Doulブランド”の総合プロデュースを自身で行う生粋のアーティスト。アジアだからこそ生まれた、この時代だからこそ育った、ボーダレス/混血の才能。そしてユーチューブ(YouTube)、サブスク世代の彼女は60年代~2021年の音楽・ファッション・アートを自由に、無意識に飛び回わり、年代・ジャンル・国境・性別を軽やかに飛び越える。彼女から生み出される楽曲・アート/ヴィジュアルワークは懐かしくも新しい違和感を含んでいます。■chilldspotメンバー全員2002年生まれ。東京都出身の現役高校生4人組みバンドchilldspot(チルズポット)。2019年12月に結成し活動開始。2020年11月1stEP『the youth night』を高校在学中にリリース。高校1年の頃初めて作曲した「夜の探検」を含む全7曲を収録。年齢とは裏腹にシティポップ以降の空気を彷彿させる洗練された楽曲から、10代らしい力強いロック調の楽曲まで、今の世代ならではの1つのジャンルに囚われない楽曲の数々が、幅広い層から注目を集めている。さらに初作品にも関わらずジェイウェイブ トキオ・ホット・ワンハンドレッド(J-WAVE TOKIO HOT100)やスポティファイバイラルトップ50にチャートイン。作詞・作曲も担当するVo.比喩根から自然と溢れ出すグルーヴと、異なる音楽ルーツを持つメンバー全員で形造る楽曲は、なぜか中毒性があり、一瞬で彼女らの渦に飲まれる。グルーヴとジャンルレスな感覚で自由に遊ぶネクストエージ。■Tokimeki Records都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける音楽プロジェクト「Tokimeki Records」。2019年の夏の終わり。80-90年代の邦・洋楽の名曲群をカバーするプロジェクトとして活動が始まる。Mimeのヴォーカリストでもある“ひかり”、“Hannah Warm”をはじめとした日本人シンガー・Marian Carmel、Froyaといったアジアのシンガーを起用。2020年6月、竹内まりや「Plastic Love」、中森明菜「OH NO, OH YES!」を収録した7インチレコード「OH NO,OH YES!」は、注文前から問い合わせが殺到し即日完売。オリコンチャート30位に7インチレコードでチャートイン。スポティファイにおいては、カイリー・ミノーグのカバー「Turn It Into Love」がアジア9カ国の「ニューミュージックフライデー(New Music Friday)」にセレクトされる。シンセを強調したエレクトロ・ブギーなサウンドとソウルフルで官能的な歌を歌うシンガーによってアダルトでメロウな、官能的な夜に繰り広げられるストーリーを音楽で表現している。■にしな新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。やさしくも儚く、中毒性のある声。どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。2021年最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。■PEOPLE 1東京を拠点に活動する音楽家 Deu(Vo, G, B, Other)が、Takeuchi(Dr)、Ito(Vo, G)と共に結成したバンド「PEOPLE 1(ピープルワン)」。2019年12月、1st EP『大衆音楽』の発表と同時に活動を開始。2020年9月、2nd EP『GANG AGE』を発表。2020年12月25日には、デジタルシングル「113号室」をリリース。Deuが手掛けるジャンル横断的かつ文学的な楽曲と、独創的な世界観を表現したミュージックビデオ/アートワークは、「中毒性がある」「エモい」「レトロ」とインターネット上で話題を集めており、2020年12月時点でユーチューブで公開されたミュージックビデオの総再生回数は400万回、コメント数は 8,000件を超えている。■macico日本・東京都内を中心に活動する3人組音楽グループ。J-POP を主軸にクラブ、ラウンジ、R&Bをはじめとする様々なジャンルの要素を取り入れたアーバンかつ流麗なサウンドが特徴。2020年9月から11月にかけて、配信シングル「aloe」「coin laundry / alcohol」「hanataba」を連続リリースし、スポティファイの「日本バイラルトップ 50」にて、インディーズでの活動ながら最高順位10位にランクイン。また、スポティファイ公式プレイリストでは、「アーリーノイズジャパン(Early Noise Japan)」「スポティファイジャパン(Spotify Japan) 急上昇チャート」「トーキョーライジング(Tokyo Rising)」「ネクストアップ(Next Up)」など、数万人のリスナー登録者がいる様々なプレイリストにセレクトされる。楽曲制作については、コロナ禍の状況下でメンバー各自が自宅で録音、ミックス、マスタリングまでを手がけており、アートワークのデザイン制作、広告・宣伝活動についても全て自分たちの手で実施している。■LEX神奈川県湘南エリア出身、2002年生まれのヒップホップ・アーティスト。14歳からサウンドクラウドに楽曲をアップロードしはじめ、2019年4月、16歳のときにファースト・アルバム「LEX DAY GAMES 4」で彗星のごとく現れた。レッドブル(Red Bull)サイファー「RASEN」への出演や爆発的なライブ・パフォーマンスなどで、たちまち注目を集めていく。2019年12月にセカンド・アルバム「!!!」を発表し、初のツアーを敢行するも新型コロナウイルスの影響で中止に。2020年はコロナ禍でも「NEXT」EPの緊急リリースやオンライン・ライブの実施など積極的に活動し、8月には15組のゲストを招いたサード・アルバム「LiFE」を発表。天性のメロウボイスと、攻撃的な楽曲とのギャップ、感情むき出しのリリックがユース世代を中心に熱狂的な支持を得ている。「RADAR:Early Noise 2021」プレイリスト>>その他のSpotifyの記事はこちら
2021年01月15日音楽ストリーミングサービス・Spotifyが、2021年の飛躍が期待される新進気鋭の国内アーティスト10組を14日、「RADAR:Early Noise 2021」として発表した。2017年に日本でスタートした「Early Noise」は、Spotifyが厳選した次世代アーティストを年初に発表し、同名のプレイリストを通じて音楽ファンにいち早く紹介するプログラム。過去にはあいみょん、Official髭男dism、King Gnuといった人気アーティストを数多く輩出していることから、業界内外で注目を集めている。5年目となる今年は、2020年3月にスタートしたグローバルプログラム「RADAR」との連携を強化し、「RADAR:Early Noise 2021」と名称を改めてスケールアップ。国内のみならず、海外のリスナーに向けても積極的に届けていく。今回選出されたのは映秀。、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、(sic)boy、Doul、chilldspot、Tokimeki Records、にしな、PEOPLE 1、macico、LEXの計10組。発表に合わせて、彼らの曲を集めたプレイリストとコーナーも本日公開された。○■「RADAR:Early Noise 2021」アーティスト10組・映秀。(エイシュウ)2002年3月17日生まれ、大学1年生。高校時代から作詞作曲を始め、「レールが引かれていないから、そこには挑戦できないって諦めている人とか。その人たちの肩を押してあげたい」。そのきっかけになることを目指し、歌い続けている。・カメレオン・ライム・ウーピーパイオレンジの髪が特徴的なChi-によるソロプロジェクト。Whoopies1号・2号の2人を仲間に加え、作詞や作曲、レコーディング、映像のアイデア出し、小道具集めなど、撮影から編集までありとあらゆることを3人で手掛けている。2019年末に1stシングル「Dear Idiot」を配信リリース。その後のリリース楽曲も各ストリーミング・サイトでピックアップされる。・(sic)boy既存の音楽ジャンルに属さないスタイルで存在感を放つ(sic)boy。2019年にSoundCloud上で公開された楽曲が話題を呼び、活動スタートから1年余りで合計再生数160万回を突破。Spotify再生回数460万を超えた配信シングル「Heaven’s Drive feat.vividboooy(Prod.KM)を含む1stアルバム『CHAOS TAPE』をリリースした。・Doul(ダウル)福岡在住の17歳。2020年9月のデビュー曲「[16yrs]」がSpotifyを通じて世界90カ国で再生され、約9,000のプレイリスト入り。作詞・作曲をはじめ、演奏・編曲・トラックメイキング・スタイリング・アートワーク・映像のディレクションまで、総合プロデュースを自身で行う。・chilldspot(チルズポット)メンバー全員が2002年生まれ、東京都出身の現役高校生4人組バンド。2019年12月に結成し、活動を開始。2020年11月、1stEP「the youth night」を高校在学中にリリースした。シティポップ以降の空気を彷彿とさせる楽曲から10代らしい力強いロック調の楽曲まで、1つのジャンルに囚われない楽曲の数々が、幅広い層の支持を集めている。・Tokimeki Recordsノスタルジーな音楽を手掛ける音楽プロジェクト。2019年、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカバーするプロジェクトとして活動を開始。2020年6月、竹内まりや「Plastic Love」や中森明菜「OH NO,OH YES!」を収録した7インチレコード「OH NO,OH YES!」は、注文前から問い合わせが殺到し、即日完売した。・にしな天性の歌声と共に現れた新星・にしな。やさしくも儚く中毒性のある声、どこか懐かしく心地よいメロディーライン、繊細に紡ぎ出される言葉でリスナーを魅了する。「SPACE SHOWER RETSUDEN NEW FORCE ARTIST」の2020年下半期アーティストに選出。ikura名義でYOASOBIのボーカルとしても活動している幾田りらが所属するアコースティックセッションユニット・ぷらそにかのメンバーとして、2019年まで活動していた。川谷絵音が立ち上げたプロジェクト「美的計画」第1弾アーティストに抜てきされ、川谷も「声の良さがダントツでした」と絶賛するほどの歌声。・PEOPLE 1(ピープルワン)東京を拠点に活動する音楽家・Deuが、Takeuchi、Itoと共に結成したバンド。2019年12月、1st EP「大衆音楽」の発表と同時に活動を開始した。2020年9月に2nd EP「GANG AGE」を発表し、2020年12月25日にデジタルシングル「113号室」をリリース。ジャンル横断かつ文学的な楽曲、独創的な世界観を表現したミュージックビデオ・アートワークはネット上で話題になり、YouTubeに公開されたミュージックビデオの総再生回数は400万回を突破した。・macico(マチコ)3人組音楽グループ。J-POPを主軸にクラブ、ラウンジ、R&Bをはじめとする様々なサウンドが特徴。2020年9月から11月にかけて配信シングル「aloe」、「coin laundry / alcohol」、「hanataba」を連続リリースし、Spotifyの「日本バイラルトップ50」にてインディーズでの活動ながら10位にランクインした。また、Spotify公式プレイリストでは、「Early Noise Japan」「Spotify Japan 急上昇チャート」「Tokyo Rising」「Next Up」など数万人のリスナーが登録するプレイリストにもセレクトされている。・LEX神奈川県湘南エリア出身、2002年生まれのヒップホップ・アーティスト。14歳からSoundCloudに楽曲をアップロードし始め、2019年4月、16歳の時に1stアルバム『LEX DAY GAMES 4』で彗星のごとく現れた。2020年はコロナ禍でも「NEXT」EPの緊急リリースやオンライン・ライブの実施など、精力的に活動し、8月には15組のゲストを招いた3rdアルバム『LiFE』を発表した。
2021年01月14日ABEMAと東映ビデオが共同製作で贈る『アンダードッグ』の配信版が1月1日(金)より「ABEMAプレミアム」にて独占配信中。この度、メインキャストとして名を連ねる森山未來、北村匠海、勝地涼という実力派俳優たちのキャリアと本作での役どころに迫った。タイトルである“アンダードッグ”とは、ボクシング界で“かませ犬”を意味する言葉。スターダムに駆け上がっていく選手たちの陰で、“かませ犬”として踏み台にされ、這い上がろうともがく崖っぷちボクサー・末永晃を主演の森山さんが演じ、過去に秘密をもつ若き天才ボクサー・大村龍太を北村さん、テレビ番組の企画でボクシングの試合に挑む芸人ボクサー・宮木瞬を勝地さんが演じている。主人公の崖っぷちボクサー・晃を演じる森山未來15歳で本格的に舞台デビューした後、ドラマ「WATER BOYS」の出演で注目され、2004年の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』では様々な映画賞を受賞、2019年には、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に出演した。主な映画出演作は『モテキ』『苦役列車』『北のカナリアたち』『人類資金』『怒り』ほか、世界的プロデューサー、ジェレミー・トーマスが手掛けた『サムライマラソン』(19)、日本・カザフスタン合作映画『オルジャスの白い馬』など。その一方、5歳から様々なジャンルのダンスを学び、演劇、映像、パフォーミングアーツなどのカテゴライズに縛られない表現者として活躍。なお、ボクサー役は今回が初めてとなる森山さんは、元日本ライト級1位のプロボクサーを演じるにあたり、撮影が始まる1年以上前から本格的なボクシングの練習に取り組んだ。メガホンをとる武正晴監督が「もはやプロボクサーにしか見えない」と語るほど鍛え抜いた肉体を披露。自ら語った「リングに倒れたまま、そこを降りることも立ち向かうこともできず、身動きのとれない男」を体現している。闇を抱える若き天才ボクサー・龍太を演じる北村匠海子役からキャリアを積み、2011年に結成したダンスロックバンド「DISH//」ではメインボーカルとギターを務め、13年にメジャーデビュー。2015年からは4年連続で元日に日本武道館で単独公演を開催するなど、高い人気を誇る。昨年は、シンガーソングライターのあいみょんが作詞・作曲を担当した配信シングル「猫」が大きな注目を集めた。俳優としては『DIVE!!』(08)で池松壮亮の幼少期役で映画初出演以降、様々な作品に出演。『君の膵臓をたべたい』では第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、活躍の幅を広げている。なお、本作の出演に向けて10kg減量し、完璧な肉体美を披露した。劇場版公開初日の舞台挨拶では「食事制限はもちろんですが、ボクシングで落とそうと思ってシャドーボクシングに励んでました。家に帰ってからもシャドーをしたり、縄跳びしたり走ったり。野菜中心の食事制限をしてたんですが、歌うときは豚肉がいいとされています。撮影期間に野菜しか食べてなかったら声がカスカスに。ほかの仕事にすこし支障が出てしまいました」と、役作りにストイックに挑んだ撮影当時をふり返っていた北村さん。出演が決まった際には「確実に自分への挑戦状だと思い、そのリングに上がらない訳がないと気持ちが熱くなりました」とも語っている。光と影を持つ、崖っぷち芸人の宮木を演じる勝地涼2000年にドラマ「千晶、もう一度笑って」で俳優デビュー。その後、映画・ドラマ・舞台など様々な作品に出演し、2005年に阪本順治監督の映画『亡国のイージス』で第29回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年の主な出演作に「BG~身辺警護人~」や大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」「破天荒フェニックス」「ハケンの品格」、映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』『マスカレード・ホテル』、現在公開中の『サイレント・トーキョー』など。本作の出演にあたり北村さんと同じく10kg減量した勝地さんは、大物俳優の父から見放され空虚な日々を送る売れない芸人・宮木を熱演。テレビ企画でプロボクサーの晃との試合が組まれ、芸能界引退を懸けた勝負に挑むことになる宮木。芸人仲間の前でこそおちゃらけているものの、時折見せる虚ろな表情、試合に賭けた決意を見せるシーンが印象的。今回、そんな宮木に共鳴する部分があったという勝地さんは、「僕は10代から役者をやらせていただいていますが、その時に自分が思い描いていたような役者になっているかと言ったらそうではなかった。よく、いろんな方から『器用に現場の空気を読みすぎる』と言われるのですが、ある時、『それを続けていたらいつかこの世界にいられなくなるよ』と指摘されたことがあって」と打ち明ける。「これまでは明るいキャラクターを演じさせていただくことが多かったのですが、そうすると僕自身もそういうイメージだと思われるようになって、バラエティー番組などでも変にリップサービスしすぎてしまうところがあるんです。僕自身は実際に明るいバカですし、もちろん明るいキャラクターを演じるのは楽しいですが、それ以外の“何か”も見つけなければと模索しています。実像と乖離していることの辛さみたいなものは宮木に共感するところがありました」と、自身を重ねたことを語っている。三者三様のボクサーたちの人生が交錯する物語は、配信版の前半では「晃VS宮木」、後半では「晃VS龍太」の対決が大きな見せ場となっている。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アンダードッグ(2020) 2020年11月27日よりホワイトシネクイントほか全国にて【前編】【後編】同日公開ⓒ2020「アンダードッグ」製作委員会
2021年01月13日菅田将暉が新曲「星を仰ぐ」が、2021年2月1日(月)に配信リリース。『花束みたいな恋をした』や『キャラクター』など、2021年も主演映画の公開が多数控える一方、音楽活動も積極的に継続している菅田将暉。今回は、映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌「虹」に次ぐ新曲として「星を仰ぐ」を制作した。「星を仰ぐ」は1月17日(日)からスタートする、竹内涼真主演の日本テレビ系1月期日曜ドラマ『君と世界が終わる日に』の主題歌に。楽曲を制作するに当たって、菅田自ら演出家、ドラマプロデューサーらとの楽曲打ち合わせから参加し、主題歌のイメージを膨らませたという。そして、作詞作曲を手掛けたのは、弱冠20歳の新世代クリエイターMega Shinnosuke。サウンドプロデュースにはいきものがかり、あいみょんらの楽曲を手掛ける田中ユウスケをはじめ近藤隆史、立崎優介らを迎え、豪華布陣によって作り上げられたバラードソングとなっている。なお、本楽曲について菅田と竹内は以下の様なコメントを寄せている。<菅田将暉コメント>「君と世界が終わる日に」チームのスタッフさんとは以前「トドメの接吻」でお世話になったこともあり、また主題歌のオファーをいただけたことが、とても嬉しかったです。この作品の概要を伺い、学生の頃、テレビドラマの中で何かを背負い生き抜いていこうとする主人公に夢中になったことを思い出しました。きっとこの作品の中でも竹内涼真が演じる間宮響は背負っているし闘っている男だと思います。そんな彼がしんどくなった時、倒れそうになった時に寄り添って支えてくれるような楽曲になれば、という想いを込めて歌わせていただきました。「星を仰ぐ」の作詞作曲を担当してくれたのは二十歳になったばかりのMega Shinnosukeというアーティストです。歌詞はすべて男の目線だけで描かれています。極限状態ゆえの余裕の無さ、一方通行かもしれない必死さが劇中の響とリンクする楽曲になっていると思います。よろしくお願いします。<竹内涼真コメント>「星を仰ぐ」を聴かせてもらったタイミングがちょうど5話と6話を撮影しているときでした。事前に楽曲のコンセプトを教えてもらっていたわけではなかったんですが、一度聴いただけで菅田くんが自分と響に向けて歌ってくれた曲だとわかりました。撮影では響がいくつも辛い出来事を乗り越えたところだったということもあり、この曲が響にとっての希望のように感じられて、自分の中でより一層、響と気持ちが重なったのを覚えています。響は極限状況の中で自分の気持ちに沿って行動していて、あくまでヒーローになるために行動しているわけではないんです。基本的に必死ですし、周りが見えなくて、ただ自分の気持ちに沿って動いている一人の人間。そういう響の人間くさい弱い部分や強がっているところも描いていただいたと思います。放送まであと少し。ぜひ、主題歌も楽しみにお待ちください。【詳細】菅田将暉「星を仰ぐ」リリース日:2021年2月1日(月)
2021年01月07日年末恒例となっている平井堅のアコースティック編成によるコンセプトライブ「Ken’s Bar」が12月23日に配信された。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から今年は無観客オンラインライブでの開催となった「Ken Hirai 25th Anniversary Special !! Ken’s Bar - ON LINE -」。この公演は平井堅のキャリアにおいて初の試みであったと同時に、2019年12月24日に上海で行われた『Ken’s Bar』以来となる2020年最初で、唯一となるパフォーマンス披露となった。会場のフロアに観客の姿はもちろんないが、フロア中央にはいつものようにテーブルと椅子が並べられ、小さなサブステージも設置されている。場内に現れた平井堅はそのステージに立ち、記念すべき1曲目に「君の好きなとこ」を甘い歌声で歌唱した。続いて「桔梗が丘」を披露し、会場には一気にクリスマスムードが漂う。さらに、サブステージからメインステージに移動した平井は「『Ken’s Bar』へようこそ。みなさん、お元気でしょうか。こんばんは、平井堅です」と挨拶。観客のいない寂しさを吹き飛ばすためにワイングラスをカメラへ向け、「準備は良いでしょうか。今日はクリスマスイブイブ、12月23日ということで……メリークリスマスイブイブ!」と乾杯の音頭をとった。乾杯のあとの3曲目は「楽園」。歌を披露する平井の頭上では、ワイヤーで吊るしたいくつものLEDライトが動き始める。これはLEDライトを連動させることで、光を立体的に見せる「ワイヤードット照明」と呼ばれる装置。間奏部分では降下したLEDライトが、無数の光で平井を淡く照らしていた。ロマンチックな雰囲気の中、恋愛絶頂期の恋人同士を歌った「hug」が流れる。この曲は滅多にライブで披露されることがないレア曲であり、その流れを受けて2008年リリースのアルバム『FAIKIN’ POP』を携えたツアー以来12年ぶりの披露となる「UPSET」を歌唱した。さらに、ヒット曲でありライブの定番曲でもあるバラードの「even if」と「LIFE is...」を熱唱すると、2部構成となるライブの1st STAGEが終了。続く2nd STAGEは「思いがかさなるその前に...」と「魔法って言っていいかな?」の2曲で幕を開けた。ここまではオリジナル曲だったが、この後からは「Ken’s Bar」でお馴染みのカバー曲が登場。12月にデビューしばかりの9人組グローバル・ガールズグループNiziUの「Make you happy」をウッドベースだけをバックに大胆なアレンジで披露した。また今年3月に配信シングルとしてリリースされた「怪物さん feat.あいみょん」もライブ初披露。今回は平井の独唱バージョンだったが、あいみょんとの掛け合いになる原曲サビ部分も、一人でイメージを壊すことなく歌いきった。感動的なパフォーマンスはさらに続き、財津和夫の「切手のないおくりもの」をアカペラで届ける。この曲では“私からあなたへ この歌を届けよう”と歌い、続く「POP STAR」では“君をもっと夢中にさせてあげるからね”と、コロナ禍でもどかしい思いをしていたファンにメッセージを届けるように言葉を紡いだ。最後のMCでは、「喜びのままに仲間たちと肩を叩きあって喜んだり、好きな人と握手したりハグしたり、もっと好きな人とはキスをしたり、おじいちゃんやおばあちゃんが大好きなお孫さんと会える日が一日でも早く来ることを願っています」と語った平井。さらに、「なかなか明るい出口を見つけづらい日々だとは思うんですけど、必ず夜は明けますので、ぜひ生きていてほしいと思います。ぼく自身も毎日毎日、一所懸命に生きて、また笑顔でみなさんにお会いできることを願っています」と決意を新たにすると、ラストナンバー「ノンフィクション」をエモーショナルに歌い上げる。クリスマスらしいロマンティックなムードの中に時代性を反映させながらも、最後には観る者に希望を感じさせた今年の「Ken’s Bar」。12月27日(日)23:59までアーカイブ配信されているので、見逃した方もどうか2020年最初で最後の平井堅圧巻のパフォーマンスを堪能してほしい。【セットリスト】<ACT1>1:君の好きなとこ2:桔梗が丘3:楽園4:hug5:UPSET6:even if7:LIFE is...<ACT2>1:思いがかさなるその前に…2:魔法って言っていいかな?3:Make you happy / NiziU4:怪物さん feat.あいみょん5:切手のないおくりもの / 財津和夫6:POP STAR【公演概要】「Ken Hirai 25th Anniversary Special !! Ken’s Bar - ON LINE -」配信日:12月23日(水)open 19:00 / start 19:30※アーカイブ配信期間:12月27日(日)23:59までチケット代:3,600円(税込)チケット発売中:ローチケ LIVE STREAMING( )試聴に必要な会員登録サービス:ZAIKO(登録無料)配信・ZAIKOに関するお問合せ:ZAIKO( )
2020年12月24日MY FIRST STORYのフロントマンHiroこと森内寛樹が、ソロデビュー作となるカバーアルバム『Sing;est』より収録曲「君はロックを聴かない」の先行配信をスタート。併せてスタジオ歌唱映像を公開した。2021年1月20日にリリースされる今回のアルバムからは、すでに収録曲「アイノカタチ」が先行配信され、スタジオ歌唱映像が公開されている。本日公開された「君はロックを聴かない」の歌唱映像も、「アイノカタチ」同様に森内寛樹本人が1人スタジオで熱唱する姿が収められている。「君はロックを聴かない」配信URL森内寛樹「君はロックを聴かない」スタジオ歌唱映像なお、森内寛樹は本日放送のTBS系「CDTVライブ!ライブ!クリスマススペシャル」に生出演し、「君はロックを聴かない」を披露する。森内寛樹として地上波音楽番組に出演するのは初となる。【番組詳細】TBS系「CDTVライブ!ライブ!クリスマススペシャル」12月21日(月) よる7:00~10:57(生放送)リリース情報森内寛樹デビューアルバム『Sing;est』2021年1月20日(水) リリース森内寛樹『Sing;est』ジャケット【収録曲】(全形態共通)01. アイノカタチ(MISIA)02. 夜に駆ける(YOASOBI)03. 君はロックを聴かない(あいみょん)04. ただ君に晴れ(ヨルシカ)05. 命に嫌われている。(カンザキイオリ)06. 君の知らない物語(supercell)07. Automatic(宇多田ヒカル)08. ギブス(椎名林檎)09. ハナミズキ(一青窈)10. やさしさで溢れるように(JUJU)【商品形態】UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤ジャケット<UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤>(CD+トールサイズケース+24P PHOTOBOOK+三方背スリーブケース)価格:4,400円(税込)<通常盤>(CDのみ)価格:3,080円(税込)【初回プレス版 1on1 トークイベント】初回プレス分にシリアルナンバー入りのチラシが封入されており、封入チラシに記載のURL、または二次元コードより応募サイトにログインし、シリアルナンバーを入力して申し込むと、抽選で森内寛樹と30秒間1on1でビデオ通話できるイベントに招待。■シリアルナンバー抽選受付スケジュール第1回:2021年1月19日(火) 11:00〜1月20日(水) 12:00(正午) まで当選発表1月21日(木) 14:00第2回:2021年1月21日(木) 16:00〜1月22日(金) 12:00(正午) まで当選発表1月23日(土) 14:00第3回:2021年1月23日(土) 16:00〜1月24日(日) 12:00(正午) まで当選発表1月25日(月) 14:00【購入特典】<タワーレコード 全国各店&タワーレコードオンライン >B2サイズポスターB2サイズポスターイメージ<TSUTAYA RECORDS 全国各店>A5サイズクリアファイルA5サイズクリアファイルイメージ<Amazon.co.jp>メガジャケ(24cm×24cm)メガジャケイメージ<UM STOREを含む、その他一般店>ポストカードポストカードイメージ【注意事項】※一部お取扱いのない店舗・ネットショッピングサイトもございます。詳しくは店舗およびネットショッピングサイトへお問い合わせ下さい。※特典は商品引き取り時のお渡しとなります。※一部ECサイトでは特典付き商品のカートがございます。特典をご要望のお客様は詳細をご確認の上、特典付き商品をお買い求め下さい。※特典の数には限りがございますので、対象商品はお早めにお買い求めください。特典は無くなり次第終了となります。【デジタルキャンペーン】①iTunes Storeにてプリオーダースタート & スペシャルプライスキャンペーン森内寛樹のデビューアルバム『Sing;est』がiTunes Storeにてプリオーダー(予約注文)スタート!2021年1月17日(日)までにプリオーダーして下さった方を対象にスペシャルプライスにて購入可能。②直筆サイン入りポスターが当たるLINE MUSIC 再生キャンペーン「アイノカタチ」をLINE MUSIC上で期間中300回以上再生してくれた方の中から、抽選で10名様に”森内寛樹 直筆サイン入りポスター”をプレゼントする再生キャンペーンがスタート。③『Sing;est』ジャケットステッカーが当たる楽曲シェアキャンペーンLINE MUSIC、Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、AWAのいずれかのサービスで「アイノカタチ」を聴いて、Twitterへ3つのハッシュタグ「#森内寛樹」「#アイノカタチ」「#Singest」をつけてシェア頂いた方の中から抽選で30名様に『Sing;est』ジャケットステッカーをプレゼント。そのほか森内寛樹『Sing;est』の詳細は、オフィシャルサイトをチェック。森内寛樹オフィシャルHP森内寛樹 Official Twitter関連リンク森内寛樹 UNIVERSAL MUSIC HP FIRST STORYオフィシャルHP FIRST STORYオフィシャルTwitter FIRST STORY Instagram from MY FIRST STORY Instagram
2020年12月21日あいみょんが本日12月16日より、Amazon Music限定配信となる新曲「スーパーガール(Amazon Original)」をリリースした。これまでAmazonは、3rdアルバム『おいしいパスタがあると聞いて』のリリースに合わせたAlexaでのあいみょんによるおはようメッセージ、あいみょんデザインのAmazon配送BOXの展開。さらには、11月6日には生配信ライブ「AIMYON Streaming Live “おいしいパスタがあると聞いて” sponsored by Amazon Music」の開催など、多くの展開を実施してきた。今回のAmazon Originalでの楽曲リリースはアーティストしては日本初の取り組みとなっている。また配信に併せて、ジャケット写真と楽曲が一部視聴できるvery short movieもYouTubeにて公開された。very short movieは過去作に続き、アートディレクションと映像ディレクションをとんだ林蘭が担当している。あいみょん「スーパーガール」(very short movie)さらに、11月6日に実施した「AIMYON Streaming Live “おいしいパスタがあると聞いて” sponsored by Amazon Music」より、「マシマロ」「ハルノヒ」「君はロックを聴かない」のライブ映像と音源もAmazon Musicにて3カ月限定で配信がスタートした。またあいみょんは現在、全国5都市10公演におよぶ全国ツアーを開催中。12月13日(日)開催のさいたまスーパーアリーナ公演は生配信も実施され、12月20日(日)21:00までチケット購入、同日23:59までアーカイブ配信が視聴可能となっている(OFFICIAL FAN CLUB“AIM”会員に関しては12月27日(日)21:00までチケット購入&同日23:59までアーカイブ配信が視聴可能)。ツアー公演を見逃してしまった方は、ぜひ生配信のアーカイブをチェックしよう。リリース情報あいみょん「スーパーガール(Amazon Original)」配信日:12月16日(水)配信リンク: ※Amazon Music限定配信【ライブ映像】Amazon Music Unlimited会員がAmazon MusicアプリがインストールされたiOS/Androidの端末&Fire TVシリーズで視聴可能・マシマロ(2020.11.6 AIMYON Streaming Live “おいしいパスタがあると聞いて” sponsored by Amazon Music)・ハルノヒ(2020.11.6 AIMYON Streaming Live “おいしいパスタがあると聞いて” sponsored by Amazon Music)・君はロックを聴かない(2020.11.6 AIMYON Streaming Live “おいしいパスタがあると聞いて” sponsored by Amazon Music)※3ヵ月限定配信【ライブ音源】Amazon Music Unlimited及びPrime Musicで配信・マシマロ(2020.11.6 AIMYON Streaming Live “おいしいパスタがあると聞いて” sponsored by Amazon Music)・ハルノヒ(2020.11.6 AIMYON Streaming Live “おいしいパスタがあると聞いて” sponsored by Amazon Music)・君はロックを聴かない(2020.11.6 AIMYON Streaming Live “おいしいパスタがあると聞いて” sponsored by Amazon Music)※3カ月限定配信配信詳細は特設サイトにて配信情報『AIMYON TOUR 2020“ミート・ミート” in さいたまスーパーアリーナ』12月13日(日) OPEN 18:00 / START 19:00詳細: ●一般:3,500円(税込)販売期間:12月20日(日) 21:00 までアーカイブ配信:12月20日(日) 23:59までローチケLIVE STREAMING、PIA LIVE STEREAM、U-NEXTで発売&配信中●OFFICIAL FAN CLUB“AIM”会員 FanStream:3,500円(税込)販売期間:12月27日(日) 21:00 までアーカイブ配信:12月27日(日) 23:59まで※AIM限定購入特典付きツアー情報『AIMYON TOUR 2020“ミート・ミート”』11月30日(月) 大阪城ホール12月01日(火) 大阪城ホール12月09日(水) 日本ガイシホール12月10日(木) 日本ガイシホール12月12日(土) さいたまスーパーアリーナ12月13日(日) さいたまスーパーアリーナ12月18日(金) 横浜アリーナ12月19日(土) 横浜アリーナ12月26日(土) マリンメッセ福岡12月27日(日) マリンメッセ福岡関連リンクあいみょんオフィシャルサイト: ワーナーミュージック・ジャパンHP:
2020年12月16日4人組バンド・Official髭男dismが1日、Spotifyの「国内で最も再生されたアーティスト」「国内で最も再生された楽曲」「国内で最も再生されたアルバム」(集計期間:2020年1月1日~11月27日)の各ランキングで1位を獲得し、3冠に輝いた。Official髭男dismは「日本のSpotifyで初の快挙ということでとても光栄です。 自分たちの音楽を沢山の方が聞いてくださっている事が本当に嬉しいです」と喜びをあらわにし「感謝の気持ちを胸に、さらなる楽曲制作に励んでいこうと思います」と感謝の意を表した。Spotifyはそのほかにも、2020年の音楽シーンを振り返るさまざまなランキングを発表。今年は、注目の新進アーティストをプレイリストやライブイベントでバックアップする「Early Noise」プログラムに選出したアーティストの活躍も目立った。「国内で最も再生されたアーティスト」3位にKing Gnu、4位にあいみょんがラインクインし、「国内でSpotifyからInstagram Storiesで最もシェアされた楽曲」の2位にVaundy、3位に藤井 風の楽曲がランクインしている。ストリーミングサービスとソーシャルメディアから新たなヒット曲が続々登場した今年、SpotifyがいまSNSで最も話題になっている曲を独自に指標化した「国内バイラルチャート」の年間ランキング1位にはYOASOBIの「夜に駆ける」、「国内でSpotifyからInstagram Storiesに最もシェアされた楽曲」1位には瑛人の「香水」が選ばれた。【2020年 Spotifyジャパンランキング】■国内で最も再生されたアーティスト1. Official髭男dism2. BTS3. King Gnu4. あいみょん5. Mrs. GREEN APPLE■国内で最も再生された楽曲1. Pretender/Official髭男dism2. 夜に駆ける/YOASOBI3. I LOVE.../Official髭男dism4. 白日/King Gnu5. 香水/瑛人■国内で最も再生されたアルバム1. Traveler/Official髭男dism2. CEREMONY/King Gnu3. Attitude/Mrs. GREEN APPLE4. エスカパレード/Official髭男dism5. STRAY SHEEP/米津玄師■国内でSpotifyからInstagram Storiesに最もシェアされた楽曲1. 香水/瑛人2. 東京フラッシュ/Vaundy3. 何なんw/藤井風4. bad guy/ビリー・アイリッシュ5. 琥珀色の街、上海蟹の朝/くるり■国内バイラルチャート 年間トップ101. 夜に駆ける/YOASOBI2. 紅蓮華/LiSA3. 猫/DISH//4. かくれんぼ/優里5. 猫 ~THE FIRST TAKE ver.~/DISH//6. 香水/瑛人7. キンモクセイ/オレンジスパイニクラブ8. snow jam/Rin音9. 夜永唄/神はサイコロを振らない10. 裸の心/あいみょん
2020年12月02日オーディオ ストリーミングサービス・スポティファイ(Spotify)が、2020年の音楽シーンを振り返るランキングを発表! 集計期間は、2020年1月1日から11月27日。まずは、国内ランキングからチェック!日本国内ランキング1位は「Official髭男dism」オフィシャルヒゲダンディズム(Official髭男dism)は、「国内で最も再生されたアーティスト」「国内で最も再生された楽曲」「国内で最も再生されたアルバム」のそれぞれで1位を獲得し、3冠に輝いた。「日本のスポティファイで初の快挙ということでとても光栄です。 自分たちの音楽を沢山の方が聞いてくださっている事が本当に嬉しいです。感謝の気持ちを胸に、さらなる楽曲制作に励んでいこうと思います」 (Official髭男dism)なお、「国内で最も再生されたアーティスト」では、3位にキングヌー(King Gnu)、4位にあいみょんがラインクインし、「国内でスポティファイからインスタグラム(Instagram) ストーリーズ(Stories)で最もシェアされた楽曲」の2位にバウンディ(Vaundy)、3位に藤井 風の楽曲がランクインするなど、注目の新進アーティストをプレイリストやライブイベントを通してバックアップするスポティファイの「アーリーノイズ(Early Noise)」プログラムに過去選出されたアーティストの活躍が目立った。ストリーミングサービスとソーシャルメディアから新たなヒット曲が続々登場した今年、国内バイラルチャート(※注1)の年間ランキング1位は、ヨアソビ(YOASOBI)の「夜に駆ける」、「国内でスポティファイからインスタグラム ストーリーズに最もシェアされた楽曲」は瑛人の「香水」に。近年国内外でリスナーが急増しているポッドキャストでもランキングが制作され、「日本国内で最も再生されたポッドキャスト番組」の1位は「Hapa英会話 Podcast」がランクイン。「kemioの耳そうじクラブ」や「ロバートpresents聴くコント番組~秋山第一ビルヂング~」などの今年スタートした、スポティファイオリジナルのポッドキャスト番組は、特に若年層の間で人気になり、ポッドキャストを日常的に聴く習慣を広げたそう。続いて、ワールドワイドなランキングもチェック!「世界で最も再生された女性アーティスト」1位は2年連続でビリー・アイリッシュ「世界で最も再生された女性アーティスト」では、2年連続でビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)が1位に。彼女のアルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP WHERE DO WE GO』も2年連続で「世界で最も再生されたアルバム」のトップ10にランクイン!女性アーティストのランキングでは、7月にアルバム『folklore』を発表したテイラー・スウィフト(Taylor Swift)が2位、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)、デュア・リパ(Dua Lipa)と続き、1月に3枚目のスタジオ・アルバム『Manic』をリリースしたホールジー(Halsey)が5位となった。「世界で最も再生された楽曲」の1位は、ザ・ウィークエンド(The Weeknd)の「Blinding Lights」で、約16億の再生回数を記録。続いて、トーンズ・アンド・アイ(Tones and I)の「Dance Monkey」、ロディ・リッチ(Roddy Ricch)の「The Box」、イマンベク(Imanbek)とセイント・ジョン(SAINt JHN)による「Roses (Imanbek Remix)」、デュア・リパ(Dua Lipa)の「Don’t Start Now」がランクインした。加えて、ポッドキャストの世界ランキングは下記の通り。また、スポティファイでは再生回数もチェックしており、世界で最も再生回数の多かった日は2月14日で、日本で最も再生回数の多かった日はシルバーウィークの4連休中日にあたる9月21日だったそう。2020年もスポティファイを通して、様々な楽曲やアーティストを知り、さらに、ポッドキャスト、オンラインライブと多くのコンテンツを楽しんだ人も多いはず。12月も来年も、スポティファイで国内外の音楽シーン&カルチャーシーンを盛り上げていこう!>>その他のスポティファイの記事はこちらから
2020年12月01日Tempalayが、本日開催されたワンマンツアー『TOUR 2020』のファイナルとなる東京・新木場STUDIO COAST公演にてメジャーデビューを発表。12月9日(水)にワーナーミュージック内レーベル“unBORDE”よりメジャー第一弾シングル「EDEN」を配信リリースすることが決定した。unBORDEは、「時代感」と「エッジ」というテーマのもと、あいみょん、ジェニーハイ、神聖かまってちゃん、chelmico、tofubeats、WANIMAなど、ジャンルや型にはまらないアーティストたちを発信しているレーベル。今回リリースとなる新曲「EDEN」は、Tempalayが未知の領域へと踏み出した一面を感じさせる、トリッキーでダンサブルな一曲。病みつきになるサビのリフレインが印象的な楽曲に仕上がっている。Tempalayの新曲リリースは、前作の配信シングル「大東京万博」から、約10ヶ月ぶりとなる。Tempalay「EDEN」ティザー映像また、新しいアーティスト写真とジャケット写真も併せて解禁された。「EDEN」ジャケット今回のアートワークはYOSHIROTTENが担当。じっと見ていると、絵の中からそれまでまったく見えていなかった別の絵が浮かんできたり、絵そのものが立体的になって見えてくるマジカル・アイの手法を取り入れたアートワークとなっている。本日開催されたワンマンツアー『TOUR 2020』のファイナルとなる東京・新木場STUDIO COAST公演はLIVEWIREにて12月6日(日)23:59までアーカイブ視聴可能。ライブの舞台演出は、PERIMETRON所属のクリエイティブユニット・Margtが手がけている。リリース情報配信シングル 「EDEN」2020年12月9日(水)WARNER MUSIC JAPAN / unBORDEよりリリースライブ配信情報Tempalay TOUR 2020<LIVEWIRE>舞台演出&映像配信:Margtチケット販売期間:〜12月6日(日)21:00見逃し配信期間:〜12月6日(日)23:59お問い合わせ先:livewire@linkst.jpチケット購入 / 配信視聴関連リンクTempalay Official Site Twitter Instagram
2020年11月29日マルチアーティストのVaundyが26日、Spotify初のオンラインライブイベント「Tokyo Super Hits Live 2020」に生出演した。同イベントにはVaundyのほか、嵐、Perfume、End of the World(SEKAI NO OWARI)、ビッケブランカ、[Alexandros]、マカロニえんぴつの計7組が出演。日本のポップシーンを彩るプレイリスト「Tokyo Super Hits」をコンセプトに、世界12の国と地域に向けても生配信された。Vaundyは現役大学生の20歳で、作詞・作曲・アレンジをすべて自分でこなし、アートワークのデザインや映像もセルフプロデュース。2019年頃から動画サイトに楽曲を投稿して活動を開始し、幅広いジャンルの楽曲を発表してSNSで話題を呼ぶ。過去にはあいみょんやOfficial髭男dismを輩出した「Early Noise」にも今年選出され、Spotifyの新CM「Spotify Premium CM『Spotify Town』編」にも抜てきされるなど、注目を集める新進アーティストだ。ライブパフォーマンスでは、SpotifyのCMソングにもなったラップナンバー「不可幸力」からスタートし、MVが1,600万再生を超える「東京フラッシュ」と人気曲を立て続けに披露。鈴鹿央士がMVに出演したことでも知られる「怪獣の花唄」では照明を変化させ、情感を込めた歌声を届けた。司会を務めるハリー杉山、三原勇希とのトークセッションでは、「音楽を始めたきっかけ」を聞かれる場面も。Vaundyは「いつも聞かれます」と笑顔を見せ、「音楽を始めたきっかけは正直なくて……。気づいたら音楽を作ってて」と苦笑。「ものづくりの一環として見ているので。幼少期からものづくりをいっぱいしてて、おもちゃも自分でダンボールから作ったり。その延長で絵を描いたりいろいろ作ったりしてて、歌もただのカラオケじゃつまらないなとなってきて『じゃあ、自分で作ればいい』となりました」と自身のルーツを明かしていた。(C)THINGS.
2020年11月27日シンガーソングライターのビッケブランカが26日、Spotify初のオンラインライブイベント「Tokyo Super Hits Live 2020」に生出演した。同イベントにはビッケブランカのほか、嵐、Perfume、End of the World(SEKAI NO OWARI)、[Alexandros]、Vaundy、マカロニえんぴつの計7組が出演。日本のポップシーンを彩るプレイリスト「Tokyo Super Hits」をコンセプトに、世界に向けてもその魅力を発信した。あいみょんらと共に「Early Noise 2017」にも選出され、注目を集めるビッケブランカ。まずはロックナンバー「Black Rover」からスタート。MBSドラマ『ピーナッツバターサンドウィッチ』のオープニング主題歌としても話題となった「Shekebon!」で盛り上げ、ラストはSpotifyのCMソングにもなった人気曲「Ca Va?」で結んだ。司会・ハリー杉山とのトークパートでは、これまで語ることのなかった秘密を打ち明ける「ビッケブランカのヒミツ」のコーナーも。「両足の裏……同じ場所に……タコがあります」と誘いながら、2つ目の秘密では「2年後ぐらいにライブをやりたい場所がある」と具体的な目標も発表した。会場の詳細については「まだ言えない」と明言を避けたが、「今までは思ったことをすぐに実行する感じで。プランを立てることは曲作りにおいても音楽人生においてもなかったんですけど、こういう状況の中で僕も考えて、2年後どうしてもここでやりたいという目標を持ったというか。結構、僕にとっては大きいこと。みんなに言っても信じてもらえないくらい新しいこと。誰にも言ってなかったんですけど」と告白。「ライブハウスではないです。ライブができる場所」「大きい場所です。スタジアムっていうんですか? すごく大きい場所」とヒントも明かしていた。(C)THINGS.
2020年11月27日2016年に初版発行以来、世代を超えて共感の声が広まり続けている小説を森山未來主演で映画化した『ボクたちはみんな大人になれなかった』が、2021年にNetflixにて配信されることになった。「ボクたちはみんな大人になれなかった」(新潮文庫刊)は作家・燃え殻によるデビュー作。ウェブメディアの連載やSNS上で大きく話題を呼び、シンガーソングライターのあいみょんを始め、小沢一敬、会田誠、吉岡里帆、「EXIT」兼近大樹といった様々なジャンルのクリエイターや著名人から絶賛を受けた。誰もが感じる切なさや懐かしさが凝縮されたこの物語は、10代~20代からは時代を超えて感情に訴える“エモさ”で話題を呼び、30代や40代からは舞台となっている90年代を代表するミニシアターや渋谷の街、流行した音楽や映画のタイトルなど当時のカルチャーを懐かしみながら楽しめると様々な年代を魅了し続けている。あいみょんさんは、共感のあまり原作の文庫本にエッセイを寄せている。物語は、ある朝の満員電車の中で、昔フラれた大好きだった彼女に間違えてフェイスブックの「友達申請」を送ってしまった主人公「ボク」の混沌とした1日から始まる。多くの読者が、自分の経験や過去の想いと「ボク」のそれを重ね合わせる、過去と現在をSNSが繋ぐ異色のラブストーリー。主演に迎えるのは、『世界の中心で、愛をさけぶ』『モテキ』『アンダードッグ』ほか数々のヒット作で大役を務めるだけでなく、舞台やコンテンポラリーダンスなど幅広い活躍を見せてきた森山未來。演じるのは昔の大好きだった彼女にSNSを介して再会してしまう主人公「ボク」。森山さんは、「’失われた10年’とも言われる1990年代。そんな不安定な時代に、恋に音楽に仕事に燃えたどこの馬の骨ともしれない主人公。過ぎ去った、その後には何が残っているのだろう。今になってその燃え殻をどう見つめるのだろう。視線をそむけようとも、ただ静かに見守るしかない。この物語にはエンドロールはひとつしかない、ですよね」と原作について語っている。監督を務めるのは森義仁。犬童一心、阪本順治ほか名だたる監督に助監督として師事。その後は様々な企業CMや「欅坂46」や「サカナクション」などのMVを手掛け演出家としての手腕を発揮。2015年にはカンヌ広告祭でフィルムクラフト部門でゴールドを受賞した。「恋のツキ」でドラマ初監督を務め、本作が映画監督としてのデビュー作となる。「誰しも誰かに出会うことで自分を形成し、自分がみる風景を変えていく。そういうどこにでもある人生。森山未來さんが演じる主人公の人生と観ているあなたの人生が交差するような新しい感覚を持った映画にしたいと思います」と、森監督は製作に対する意欲をコメントする。さらに、原作の燃え殻氏からは「90年代、渋谷系といわれた音楽たちがあって、『裏原宿』という言葉に酔っていた人たちの物語。ノストラダムスの大預言がまだ健在で、何かが始まりそうで、終わりそうだった時代。簡単には過去にできない、過去にならなかったボクたちを、森山未來さんを含めた最高のキャストの皆さんで観られることを、今から楽しみにしております」と期待を寄せるコメントが到着している。Netflix映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』は、2021年Netflixにて全世界配信予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2020年11月20日ガールズグループ・NiziUが19日、都内で開催されたMTV主催のスペシャルイベント「MTV VMAJ 2020 -THE LIVE-」に出演し、「Make you happy」をパフォーマンスした。「MTV VMAJ」は、最も優れたミュージックビデオを表彰する音楽アワード。この1年に世に送り出された数々のミュージックビデオの中から、18部門の最優秀作品と7部門の特別賞が決定した。NiziUは、「Make you happy」で最優秀ダンスビデオ賞を受賞。トロフィーを手に、リーダーのMAKOは「このたびとても素敵な賞をいただくことができて私たちもうれしい気持ちでいっぱいです。いつも応援してくださる方々に恩返しができるように今日は思い切ってパフォーマンスしたいと思います」と受賞の喜びを語った。そして、「Make you happy」をパフォーマンスし、話題の“縄跳びダンス”をキュートに披露した。撮影の合間には、振りや歌の確認を行っていたメンバーたち。「ファイティーン!」「楽しんで!」と声を掛け合う姿も見られた。なお、ミイヒとマヤは体調不良のため欠席した。受賞アーティストが出演する「MTV VMAJ -THE LIVE-」は、今年は新型コロナウイルス感染対策のため、無観客での開催となり、イベントの模様はMTVにて11月29日20時より放送、同時にHuluでも配信される。イベントでは、受賞アーティストによるライブパフォーマンスに加え、全18部門の中から一般投票で最も投票数を獲得した「最優秀ビデオ賞」の発表が行われる。出演者はあいみょん、BABYMETAL、Creepy Nuts、DISH//、E-girls、瑛人、日向坂46、JO1、Little Glee Monster、マカロニえんぴつ、NiziU。
2020年11月19日アイドルグループ・日向坂46が19日、都内で開催されたMTV主催のスペシャルイベント「MTV VMAJ 2020 -THE LIVE-」に出演した。「MTV VMAJ」は、最も優れたミュージックビデオを表彰する音楽アワード。この1年に世に送り出された数々のミュージックビデオの中から、18部門の最優秀作品と7部門の特別賞が決定し、日向坂46は、「青春の馬」で「Best Choreography(最優秀振付け賞)」を受賞した。キャプテンの佐々木久美は「このたびは素晴らしい賞をいただけてとても光栄です。ありがとうございます」とあいさつし、メンバー全員で「ありがとうございます」と感謝した。佐々木はまた、「『青春の馬』という曲は、私たちにとってもとても思い入れの強い曲で、振り付けのところどころに心情とリンクした振りつけがあったりして、パフォーマンスしていてもとても力が入る曲です。『勇気が出る』とか『頑張ろうって思えた』という声をいただける曲なので、これからも大切にパフォーマンスしていきたい曲となっています。みなさんもこれからもたくさん聞いてくださるとれしいです」と楽曲への思いを語った。そして、「青春の馬」と「アザトカワイイ」の2曲を全力でパフォーマンスした。受賞アーティストが出演する「MTV VMAJ -THE LIVE-」は、今年は新型コロナウイルス感染対策のため、無観客での開催となり、イベントの模様はMTVにて11月29日20時より放送、同時にHuluでも配信される。イベントでは、受賞アーティストによるライブパフォーマンスに加え、全18部門の中から一般投票で最も投票数を獲得した「最優秀ビデオ賞」の発表が行われる。出演者はあいみょん、BABYMETAL、Creepy Nuts、DISH//、E-girls、瑛人、日向坂46、JO1、Little Glee Monster、マカロニえんぴつ、NiziU。
2020年11月19日グローバルボーイズグループ・JO1が19日、都内で開催されたMTV主催のスペシャルイベント「MTV VMAJ 2020 -THE LIVE-」に出演し、「無限大」と「Shine A Light」をパフォーマンスした。「MTV VMAJ」は、最も優れたミュージックビデオを表彰する音楽アワード。この1年に世に送り出された数々のミュージックビデオの中から、18部門の最優秀作品と7部門の特別賞が決定し、JO1は、今後大躍進が期待される新人アーティストに贈られる特別賞「Rising Star Award」を受賞した。この日は、「無限大」と「Shine A Light」を披露。河野純喜が「よっしゃー! 世界を明るくしよう」と盛り上げ、ほかのメンバーが「熱い熱い」とツッコむ場面が。さらに、「世界をどうする?」「輝かせよう」「明るくしよう」とふざけ合って楽しんでいた。また、スタッフが「クレーンが邪魔だなと思ったかもしれないですが、あれがめちゃめちゃかっこいいんです(かっこよく撮れる)。普通のライブでこんな画を撮らせてもらえないので、すごくうれしいです」と話しかけ、河野が「僕らもマジでうれしいっす!」と返すやりとりもあった。パフォーマンス前には、リーダーの與那城奨が「このたびは『Rising Star Award』という素晴らしい賞をいただきました。ありがとうございます。2021年も僕たちさらなる飛躍を目標にこれから精一杯頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします」と受賞の喜びと決意を語った。受賞アーティストが出演する「MTV VMAJ -THE LIVE-」は、今年は新型コロナウイルス感染対策のため、無観客での開催となり、イベントの模様はMTVにて11月29日20時より放送、同時にHuluでも配信される。イベントでは、受賞アーティストによるライブパフォーマンスに加え、全18部門の中から一般投票で最も投票数を獲得した「最優秀ビデオ賞」の発表が行われる。出演者はあいみょん、BABYMETAL、Creepy Nuts、DISH//、E-girls、瑛人、日向坂46、JO1、Little Glee Monster、マカロニえんぴつ、NiziU。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースする。
2020年11月19日男女2人組バンド・ヨルシカが12日、公式YouTubeチャンネルで最新曲「風を食む」のミュージックビデオを公開した。10月7日に配信リリースされ、TBS系『NEWS23』エンディングテーマに採用されている同曲。あいみょんや星野源を手掛けた映像作家・林響太朗氏による今作は、砂時計の砂が落ちて積もっていく空間の中1人の女性が踊ることで、楽曲のテーマである“消費社会”を表現。砂がさらさらと落ちる様と、楽曲の言葉やリズムに合わせて優しくそっと踊っている姿が印象的で、美しくも儚い映像に仕上がった。ヨルシカの公式YouTubeチャンネルは現在登録者数184万人。今回と同じくオール実写で制作された前作「盗作」の再生回数は570万回を超えている。
2020年11月12日