モデルのみちょぱこと池田美優が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。みちょぱは、オープニングのファッションショーでトップバッターを務め、パンツにショート丈のトップスをあわせたコーディネートを披露。引き締まったウエストやデコルテ、さらに背中を大胆に見せ、美しい健康美肌で観客を魅了した。「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」は、史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」が初めてコラボレーションしたイベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。撮影:蔦野裕
2023年05月13日史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)が、世界最大級のKカルチャーフェスティバル「KCON」とコラボレーションし、5月12日~14日の3日間、千葉・幕張メッセで開催される「KCON JAPAN 2023」内にて、スペシャルコンテンツ「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」を実施することが25日、発表された。同イベントを実施するのは2日目の5月13日となる。「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」では、音楽以外のファッションや美容をはじめとしたライフスタイルにフィーチャー。「KCON JAPAN 2023」に出演するアーティストやTGC出演の人気モデル等が、最新の注目トレンドを紹介するステージコンテンツを実施する。ステージの様子は、双方のYouTubeやTikTok、Twitterを活用し世界中に無料で配信。エンタメを軸としながら KCON が強みとする音楽に加え、TGCが強みとするファッション、そしてビューティをアジアから世界へ発信し、産業の活性化を目指す。イベントを盛り上げる出演者も発表された。みちょぱこと池田美優、楓、せいら、ゆうちゃみらTGCでもトップの人気を誇るモデルのほか、人気急上昇中の俳優・綱啓永、AKB48に加入して10年目となり、新曲「どうしても君が好きだ」でセンターを務める本田仁美の出演が決定した。今後、「KCON JAPAN 2023」出演アーティストも発表される。TGCならではのコンテンツであるファッションショーに参加するブランドも決定した。2020年に日本に上陸した韓国の新進デザイナーとサブカルチャーを発掘し、その価値を最も魅力的な方法でマーケットに発信するセレクトショップALAND、YOUR FANをコーポレートスローガンにかかげ、全国に約160以上のストアを展開するWEGOがアジアの最新トレンドを発信する。さらに、今年70周年を迎えるファッションセンターしまむらが日本や韓国でも人気なインフルエンサーを起用しプロデュースした新作コーデを発表するほか、ABC-MARTとNew Balanceのステージにて、1980年代のバスケットボールシューズの復刻として今人気のNew Balance BB550にフォーカスしたファッションショーを展開する。各ファッションショーにはTGCでも活躍する出演者以外に、「KCON JAPAN 2023」に出演するアーティストも登場予定。さらに、トレンドメイクや韓国での最新のスキンケア情報をレクチャーするビューティートークや、同イベントにも出展している注目フード、Z 世代に人気のスイーツなどをお伝えするグルメトークを展開する。
2023年04月25日2023年4月5日、タレントでモデルのみちょぱこと、池田美優(いけだ・みゆう)さんがInstagramを更新。普段とは違うメイクを施した姿を公開し、反響が上がっています。みちょぱが『河北メイク』で一変池田さんといえば、目元や口などの顔のパーツを濃くはっきりと仕上げる、ギャルメイクが特徴。しかし、同日公開した姿は、ヘアメイクアーティストの河北裕介さんのメイクによって、生まれ変わった姿でした。「雰囲気が違う」「めちゃくちゃかわいい」などの声が寄せられた写真がこちら!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る みちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 河北さんのメイクで、目元がナチュラルになり、全体的にやわらかい印象になった池田さん。くっきりとしたギャルメイクから一変し、整った顔のパーツが活かされた、大人の魅力あふれる姿になっています!池田さんの普段とは違った姿に、魅了されたファンは多い様子。絶賛のコメントが上がりました。・めっちゃ似合っている!いつものメイクも好きだけど、こっちの雰囲気も好き!・一瞬誰だか分からなかった。メイクでこんなに印象が変わるのですね!・ナチュラルメイク、本当にかわいいです。美しさが際立っている…。ギャルのカリスマとして人気を博す池田さんの違った一面に、多くの人が心打たれた様子。池田さんのファンが、より一層増えそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年04月07日●“師匠”有吉弘行に褒められると「めちゃくちゃうれしい」モデルのみならず、今やタレント、コメンテーターとしても引っ張りだこの“みちょぱ”こと池田美優。どんな場でも物怖じせず、バラエティ番組での卓越した対応力には定評があるが、そのスキルは一体どうやって身につけたのか? 常に自然体で「メンタルは最強です」と屈託なく笑う池田に、これまでの道のりや今の仕事への向き合い方について話を聞いた。3月4日に開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」(TGC)では、颯爽とランウェイを歩き、オーラを全開させた池田。ようやく声出し解禁となった今回のTGCについて「久々に会場が満員で歓声を聞きながら歩いたので、とても楽しかったです。やはり気分も違うし、なんだか安心感がありました」と笑顔を見せる。モデル業とタレント業について、池田は「全然別ものです。テレビに出演する時はありのままの自分ですが、モデルは何かになりきったり、何かを着こなしたりと、全く別人にならなくてはいけないので」と語るが、両方やっているからこそのメリットも大きいと言う。「テレビに出演させてもらったおかげで知名度がどんどん上がっていき、モデルの仕事も前より広がっていきました。今では街を歩いていると、60~70歳ぐらいの方から3歳ぐらいの子どもまで、幅広い層の方々から声をかけてもらえます」常にフラットな印象を受ける池田だが「もともと人見知りではないけど、自分からぐいぐい行くタイプでもないです」と言う。バラエティ番組では、出始めの頃からひな壇で臆することなく自分の意見を述べ、そこからタレントとして頭角を現していった。どうやらそのコミュニケーション能力は、子供時代から培われたものらしい。「昔から先輩や年上の人といることが好きだったので、そこが大きいかもしれないです。3つ上の兄がいますが、母親が仕事をしていたので、子供の頃はよく兄の友達の家に、私も一緒にお邪魔したりしていたし、兄の友達とも一緒にいることが多かったです。いわば年上の人たちの中で、自分1人だけ年下というシチュエーションに慣れていったし、大人になってからも、年上の人とばかり遊んでいた気がします」前へ前へと出過ぎることもなく、人との距離感の取り方が絶妙な池田だが、モデル業とタレント業においては、意識して立ちふるまいを変えている。「モデルとしてランウェイを歩く時は、自分がメインだという意識で歩いていますが、バラエティ番組でそういう立ち位置は苦手なタイプです。誰か女優さんや俳優さんなどのメインゲストがいて、その横にいる私というほうが自分的には落ち着きます」レギュラー番組もどんどん増えていき、今ではMCを務めることもある。タレント業ならではの面白さややりがいについては「私は本当に飽きっぽいのですが、番組によって内容が変わるし、レギュラー番組であっても毎回進行が違うので、その都度とても刺激をもらえるところが魅力です」と収録を楽しんでいるそうだ。池田のタレントとしての才能を見出したのは、多数の冠番組を持つ芸人の有吉弘行だが、池田自身も多くのバラエティ番組で共演してきた有吉のことを“師匠”と呼びリスペクトしている。「有吉さんのいろんな番組に呼んでいただけたことで、場数を踏んでいき、そこでいろんなことを学ばせていただきました。そんな中で、たまに褒めてもらったりすると『ああ、これで良かったんだ。間違ってなかった』と答え合わせができますし、普段が毒舌な方だからこそ、褒めていただくとめちゃくちゃうれしいです。たとえば打ち上げなどで、酔っぱらった時にさらっと褒めてくださることがありますが、その時は『いやいやいや』と照れて軽くツッコみつつも、内心は大喜びです(笑)。私は完全に褒められて伸びるタイプだから、いろんな方が褒めてくださって、今に至る感じです」●「私のメンタルは最強」 新しい仕事もプレッシャー感じず様々な分野で活躍する池田だが、ここ数年で、仕事への向き合い方も変化してきたという。「求められることが多くなっていったことで、いつのまにか自然と責任感を持てるようになってきたかなと。出始めの頃は、少し遊び半分だった気がします。最初はテレビにそこまで出ようとも考えていなかったし、逆に『向いてないかな』と思うこともありました。でも、番組に呼んでいただけるなら頑張ろう、しっかりやらなきゃ! という意味での責任感が生まれてきたのは、4~5年ぐらい前からでしょうか」いろんな仕事をしていくうちに、様々な気づきもあったそうだ。「私の立ち位置はここじゃないかもと思うこともあります。MCのお仕事をいただいた時に、みんなを回す立場よりも、ひな壇にいたいなと感じたりしました。それはMCとして、自分がいつも座っているひな壇を客観視できたからですが、目線が変わることで、学ぶことや発見も多かったです。また、そういう環境が自分を成長させてくれたかなとも思います」違うフィールドに立つことにも動じないという度胸が彼女の強みである。「新しいお仕事をいただいても、プレッシャーは感じないです。普段から『初めてのことだから、失敗してもしかたないよね』と、少し開き直る気持ちも大事かなと思っているので。私のメンタルは最強です」多忙な毎日だと思うが、オンオフの切り替えも上手に出きているようだ。「仕事が終わったら直帰するタイプで、プライベートでは全然外に出ないです。家に帰ったら、大好きなワンちゃんに癒やしてもらったり、旦那と一緒にわちゃわちゃしゃべったりしますが、きっとそこでいいガス抜きができているのかなとも思います。また、寝るのが好きで、寝たらすっきりするタイプです」今年の目標について聞くと、「何でしょう? 何をすればいいのかわからないです。有吉さんからも『そんなに若くして売れちゃって、今後何をしたいの?』とよく聞かれますが、特にやりたいことがなくて。私は自分から発信したいという欲がもともとないんです」と明かす。「テレビ出演もそうですが、求められたことに対して、自分が興味を持てれば、そこで初めて気合いが入る感じです。それで実際にやってみると、これは好き、これは向いてないかもという判断はできるのですが、自分から何かを探しに行くことはないし、やりたいことも特にないです。だから、随時、仕事をやり続けながら、やりたいことや目標を見つけていけたらいいなと。とりあえず今やっていることが楽しいから、それを続けられればとは思っています」女優業についての興味を聞いてみると、そこは「やらないです! というかやれないです」とキッパリ言い切る。「以前、小さい役をいただいた時に『ああ、これは向いてないな』と思ったので、無理に出ない方がいいなと思いました。なんでもかんでもやるというのは、周りに迷惑がかかるからダメだなと。やはりお芝居の現場は、ガチで本気の方たちに囲まれる場所なので、そこは遊び半分でできないなと考えています」と、そこは冷静な判断を下しているようだ。そんな池田に理想の女性像についても聞いてみた。「なんだろう」と一瞬考えたあとで「今の自分です」と答えてくれた。「見た目も中身のメンタルも含めて、私は自分が大好きなので(笑)。自分でも楽な性格だな、生きやすいなとすごく思っています。もしかして、そうなるためにこれまで何かをしてきたのかもしれないですが、そこはあまり覚えてないです。ただ、今の自分が理想なので、これからもそのままでいきたいです」無理に背伸びをすることはなく、常に自分らしくありたいという池田の姿勢にはとても好感が持てる。また、求められたことに全力投球しつつ、自分自身を俯瞰で見られるというクレバーさも大きな武器かもしれない。今後もボーダレスにいろいろなチャレンジをしていってほしい。■池田美優(いけだ・みゆう)1998年10月30日生まれ、東京都出身。愛称は「みちょぱ」。ファッション雑誌『Popteen』でモデルとしてデビュー。2016年にバラエティ番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ・読売テレビ)で地上波のテレビ番組初出演。現在の主な出演番組は『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ)、『有吉クイズ』(テレビ朝日)、『THE神業チャレンジ』(TBS)など。
2023年03月29日東北芸術工科大学(山形市上桜田/学長:中山ダイスケ)が主催する「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」では、昨年の9月に開催したプログラムのアーカイブを公開しました。メイン会場となった「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」のほか、「文翔館議場ホール」「すずらん商店街・土井ビル」で3Dギャラリーを設置するほか、市街地の各会場でもフォトギャラリーや動画などにより、会期中に実施した多彩なプログラムをパソコンやスマートフォン、タブレットからご覧いただけます。■山形ビエンナーレ2022 アーカイブページ 3Dギャラリーイメージ見どころは、連携企画を除く12会場で、7つのプロジェクトを会場ごとに、43本のフォトギャラリーと14本の動画を掲載している情報量です。特に、大規模会場となった「やまがたクリエイティブシティセンターQ1(キューイチ)」「文翔館議場ホール」「すずらん商店街・土井ビル」の3ヶ所では、デジタルツインプラットフォームのクラウドサービス「Matterport(マーターポート)」を活用して、動画・フォトギャラリー・キャプションなど合計165の情報を埋め込んでいます。「文翔館議場ホール」では、ツアー機能を使い擬似的に順路に沿って場面が移動しますので、実際に会場へ来られた方には当時を振り返りながら、来られなかった方には新規の展覧会として、改めて作品や資料などを鑑賞することが可能です。「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」や「すずらん商店街・土井ビル」では、実施した展示の様子やイベント等のフォトギャラリーと動画が会場ごとに埋め込まれており、マウスやタップ等の操作により自由に会場を巡りながら、各プログラムの記録としてご覧いただくことができます。また、アーカイブの公開に合わせて、次回開催に向けたアンケートを設置しています。コンテンツをご覧いただいたうえで、ぜひアンケートにもご回答ください。■山形ビエンナーレ2022 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日モデルのみちょぱこと池田美優が4日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」に出演した。みちょぱは、「AMERICAN EAGLE」のステージに上下デニムのへそ出しコーデで登場し、ショート丈のトップスから鍛えられた美腹筋を披露。笑顔も見せながらランウェイを歩き、ヘルシーボディで観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、新時代を意味する「NEW EPOCH」。変化を続けながら時代とともに進化を目指し、唯一無二のTGCを創造していきたいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年03月05日モデルのみちょぱこと池田美優が、都内で行われた「スニーカーベストドレッサー賞 2023」授賞式に登壇。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同賞のモデル部門を受賞した。トロフィーを手に、みちょぱは「4年ぐらい前まではなぜか変なこだわりで10センチ以上のヒールしか履かないってずっと言い続けてきたんですけど、20歳を境にすごくスニーカーが好きになって、そこからいろんなスニーカーを履いてきたので、こういう形で受賞させていただいてとてもとても光栄です。ありがとうございます」と喜びを語った。昨年10月にモデルの大倉士門との結婚を発表した際には、夫婦おそろいのスニーカーを履いた写真をSNSに投稿し話題に。「あれは衣装なんですが、ジャケットとか堅めの服を着たので、あえて足元はスニーカーで崩そうと。普段の私たちのラフさを入れたいというので足元はスニーカーにしましたし、普段から同じおそろいのスニーカーをけっこう持っていて、私たちらしいかなと思ってやりました」と話した。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。6回目となる今年度は、モデル部門は池田美優、俳優部門は宮世琉弥、女優部門は横田真悠、タレント部門はダレノガレ明美、トップクリエイター部門はコムドット・やまと、アーティスト部門はSWAY(DOBERMAN INFINITY)、特別賞は山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が受賞。さらに、客室乗務員制服としてスニーカーを採用したZIPAIR Tokyoも特別賞に選出された。
2023年02月21日スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する「スニーカーベストドレッサー賞 2023」授賞式が21日、都内で行われ、受賞者の池田美優、宮世琉弥、横田真悠、ダレノガレ明美、コムドット やまと、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が登壇した。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。6回目となる今年度は、モデル部門は池田美優、俳優部門は宮世琉弥、女優部門は横田真悠、タレント部門はダレノガレ明美、トップクリエイター部門はコムドット やまと、アーティスト部門はSWAY(DOBERMAN INFINITY)、特別賞は山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が受賞した。さらに今年度は、客室乗務員制服としてスニーカーを採用し、男女ともに靴底の平らなスニーカーを採用することで業務中の疲労感の軽減策を取るなど、ニューノーマルなワークスタイルを追求しているZIPAIR Tokyoを特別賞に選出。同社代表として、西田真吾代表取締役社長を表彰した。
2023年02月21日モデルのみちょぱこと池田美優が11日、和歌山ビッグホエールで開催された「oomiya presents TGC WAKAYAMA 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(「TGC 和歌山 2023」)に出演した。オープニングを飾った人気スタイリスト・FUKAMI氏によるショーでトリを務めたみちょぱ。黒のノースリーブワンピースに身を包んでランウェイを歩き、美背中あらわな後ろ姿でも観客を魅了していた。関西初開催のTGCとなった「TGC 和歌山 2023」。和歌山市の新たな価値を発見するきっかけになるような開催を目指し、「A brand-new journey -新しい旅-」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開した。(C)oomiya presents TGC WAKAYAMA 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION
2023年02月11日「最近引っ越してきたようで、夫婦そろって管理人さんと笑顔で話していました。手土産を渡し、そのお礼を言われているようでした。夫婦2人とも感じがよく、しっかりと挨拶しているのが印象的でした」(同じマンションの住人)今やバラエティ番組で見ない日はないみちょぱこと池田美優(24)。「頭の回転の速さと礼儀正しさを有吉弘行さんが気に入り、大ブレーク。現在は『有吉クイズ』(テレビ朝日系)などレギュラー番組は4本。『サンデージャポン』(TBS系)など準レギュラーも多く、昨年のテレビ番組出演本数は390番組でした。CM契約も『メルカリ』や『オートバックス』など昨年は8社あり、年収は1億円を超えているでしょう」(テレビ局関係者)昨年10月には、古巣のファッション誌『Popteen』で知り合ったモデルの大倉士門(29)と結婚。夫妻が新居に選んだマンションは東京都内の一等地にあり、多数の芸能人が購入して暮らしている“億ション”だった。みちょぱもその一人かと思えば……。「賃貸だと聞いています。家賃は40万円ほどだといいます。ローンを組むのには不安があり、購入しなかったそうです」(夫妻の知人)年収1億円超えの彼女に、なぜ不安があるのだろう。「昨年、夫の大倉さんは個人事務所を設立しましたが、仕事は決して多いとはいえない状況です。みちょぱさん自身も仕事は順調とはいえ、3年間続いた動画配信サービス『GYAO!』のレギュラー番組『かまいちょぱ』が3月末で終了。さらに『スッキリ』(日本テレビ系)も3月末で番組自体が終了します。夫婦の将来を考え、いまは“人生最大の買い物”をする時期ではないと判断したのではないでしょうか」(前出の知人)2月1日には、2人が知り合った月刊誌『Popteen』が事実上休刊し、ウェブ版に完全移行することが発表された。「その数日前に『Popteen』のスタッフら40人が集まり、2人の結婚パーティを開いていたのです。参加者全員が、みちょぱさんと大倉さんの2人が笑顔で顔を寄せ合う画像がプリントされたTシャツを着ていました。彼女はその様子をインスタにあげ、《Popteenがなければあたしたち出会ってなかったからみんな愛らぶ》と感極まってコメントしていました」(前出の知人)モデル時代の時給は千円だとテレビ番組で明かしていたみちょぱ。2月上旬の昼過ぎ、彼女は“億ション”から出て、次の仕事場へ向かった。浮き沈みの激しい芸能界で、しっかりと地に足をつける“賢妻”ぶりが感じられた。
2023年02月08日モデルでタレントの池田美優さん(24)はかねてよりお付き合いしていたモデル、タレントの大倉士門さん(29)と2022年10月に結婚。2人が出会ったきっかけは、当時中学生だったみちょぱさんが士門さんが活躍するファッション雑誌『Popteen』の別冊で読者モデルデビューしたことがきっかけなんだとか。そして約7年の交際を経てゴールイン!先日、そんなお2人がファッション雑誌『sweet』に夫婦で登場したことを自身のインスタグラムに報告。反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう! ほっこりする仲睦まじい夫婦ショットに有吉弘行さんからツッコミが! この投稿をInstagramで見る みちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 「sweet2月号♡2月号はバディ特集ということで夫婦でお洒落に撮ってもらいました。結婚について、普段の2人についてなどインタビューもたくさん載ってるので是非チェックしてください〜」とほっこりする夫婦ショットを4枚公開したみちょぱさん。いつものクールでカッコイイ雰囲気とは違い、ニット姿のお2人がふわふわ柔らかくほっこりモード。こちらの投稿を見た有吉弘行さんから「北斗健介ー♪」とおしどり夫婦に例えたと取れるコメントが寄せられ、それに対して「誰がプロレスヤーや!」とツッコミを返す照れたみちょぱさんの可愛らしいコメントを発見。またフォロワーからは「益々お互いに顔が似てきてますな」「幸せそうで良いです。ブラボー!」「そっくり♡ハッピーオーラ!素敵なご夫婦」と2人の顔が似ているとのコメントが多くみられました。2022年タレント番組出演本数ランキングで20位にランキング入りした人気者のみちょぱさん。今年の活躍からも目が離せないですね。あわせて読みたい🌈「見えそうで見えない」吉岡里帆さんの大胆露出&水濡れ体育座りショットに「美人にもほどが」と大反響
2023年01月23日モデルのみちょぱこと池田美優が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。「TGC CARD」のステージに、イメージキャラクターを務めるみちょぱが登場。「TGC CARD」がSDGsにも取り組んでいることにちなみ、シャツとトレンチコートの古着をリメイクして作られたオリジナル衣装をまとってランウェイを歩いた。10月22日にモデルの大倉士門と結婚したみちょぱ。新婚旅行で行きたい場所を聞かれると、「旦那も私も海が大好きなので、とにかく海がきれいな……しかも潜れる海が好きなので、サンゴとかがきれいな海外に行きたいです」と答え、「潜っちゃうんですよ、2人して」と笑顔で話した。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月16日モデルのみちょぱこと池田美優が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。静岡県のステージでは、静岡県に縁のある出演者たちが静岡県産の生花をまとって登場。トップバッターを務めた静岡県出身のみちょぱは、このステージのために作られた約500本の赤いバラを用いたオリジナルドレスに身を包んでランウェイを歩いた。ミニ丈のスカートから美脚を披露。デコルテものぞかせ抜群のスタイルで魅了した。その後のトークで、「静岡出身なので凱旋みたいなもんですよね。やっと開催できて本当にうれしくて、こんなにたくさん集まっていただいてありがとうございます」と笑顔で語った。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月14日「みちょ、うらやましいよ。(交際を隠さず)言えるのは……」4月2日放送のテレビ番組『#ミレニアガール』(フジテレビ系)で、“みちょぱこ”と池田美優(24)にそう語っていたのは藤田ニコル(24)。その思いは、さらに強くなっているようだーー。10月22日、みちょぱが交際中のモデル・大倉士門(29)との結婚を発表したのだった。「『#ミレニアガール』では藤田さんが『逆に(プロポーズ)しちゃったら?』と提案していましたが、当時のみちょぱさん『(交際が)長すぎて考えてない』とした上で、『待つのみだよね』と語っていました。しかし、そこから半年でのゴールインとなりました」(テレビ局関係者)藤田とみちょぱは、ファッション誌『Popteen』で共にモデルとして活躍した仲。しかし交際のスタンスについては、対照的だ。「みちょぱさんは2021年3月に、『NEWSポストセブン』で熱愛が報じられました。記事では新居で同棲を始めているとした上で、独立直後の彼の姿を見たみちょぱが『私が面倒を見る』と呼び寄せたと伝えていました。すると彼女は直後の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、交際について聞かれると『はい』と堂々の宣言。交際期間が5年半になること、熱愛ネタで話題を集めるのではなく、実力でテレビに出たかったから隠していたことなども明かしました。その上で記事の『私が面倒を見る』と呼び寄せたという部分については否定し、『ヒモ男みたいな感じで、めちゃくちゃ勘違いされている。そういうのがいちばん嫌いなタイプ。そこだけ勘違いしないであげてほしい』と告白。毅然とした対応に、賞賛の声が集まっていました。いっぽう、藤田さんの交際は’20年12月に『文春オンライン』で報じられました。お相手は俳優の稲葉友(29)。稲葉さんは藤田さんの自宅の合鍵を持っていて、半同棲状態。いっぽうでお金に対する価値観のすり合わせに苦労していたとも伝えられていました。しかし同誌の直撃に対し、藤田さんは『自分から言えないですね』の一点張り。言えない理由については『一般の方だったら全然』と語り、相手が俳優であることに配慮しているようでした」(週刊誌記者)本誌は4月7日、そんな藤田と稲葉の初めての2ショットを報じていた。桜が満開のなか、“お散歩デート”をしていた藤田と稲葉。互いにキャップとパーカーとおそろいのスタイルで、歩きながら桜に目線を送る。さらにときには肩を寄せ合う一幕もあるなど、仲睦まじい様子が伝わってきていた。「私もめちゃくちゃ結婚したい!」と抑えきれず……当時、芸能関係者は本誌に「交際当初は、『バレないように』とニコルさんの家で会うことがほとんどだったそうですが、今では一緒に外出する機会も増えたみたいですよ」と語っていた。だが、その後もゴールインには至っていない。「みちょぱさんが自身のTwitterで《顔が似ているとよく言われる上に仲が良すぎる私たちなので、この先もシワシワになるまで笑い合って楽しい家庭を築いていけたらと思います》と結婚報告すると、藤田さんもそれを引用するかたちで《本当におめでとう》と祝福していました。ただ、やはり焦りもあるのでしょう。みちょぱさんが結婚して以降、藤田さんは裏でよく『私もめちゃくちゃ結婚したい!』と訴えていると聞きました。周囲はあくまで交際を極秘にしようとしていますが、思いが抑えられなくなっているみたいですね」(前出・テレビ局関係者)果たして、みちょぱに続いてゴールインとなるのだろうか。
2022年12月18日10月22日に“みちょぱ”こと池田美優と結婚したモデルでタレントの大倉士門が13日、都内で実施された「JOODAN 」ブランドイメージキャラクター就任&コラボ新商品発表会にMCとして登場。クリスマスの予定について語った。今回はイメージキャラクターとして武尊がクローズアップされるも、報道陣から突然水を向けられた大倉は「怖いな……」とつぶやきつつ、質問されたクリスマスの予定に回答。「僕のクリスマスは……えっと……実はクリスマスやクリスマス・イブは、交際して7年くらい経つんですけど、『2人でクリスマス空けようね』みたいなことをしたことがない。でも新婚初のクリスマス、クリスマス・イブということで、2人で空けております」と照れ笑い。とはいえ「ただイブはちょっと僕が、今は仕事を断っている場合じゃないぞ、ということで仕事を入れてしまった。クリスマスの日は2人で、初めてちゃんと過ごそうかなと思っています」と話した。横で大倉の答えを聞いていた武尊は、「幸せになってしまって……」とニンマリ笑みをこぼしていた。CBD Airスティック「JOODAN」は、スイスのオーガニックヘンプから抽出した天然由来成分CBD(カンナビジオール)を23%配合するヘルスケア商品。今回は武尊がプロデュースした新フレーバー「メープルマンゴー」「マスカットティ」が新登場。12月13日より公式サイトで予約注文を受け付け、2023年1月17日より順次出荷する。
2022年12月13日モデルのみちょぱこと池田美優が、「第39回ベストジーニスト2022」の一般選出部門に選出され10日、都内で行われた授賞式に出席した。みちょぱは「念願のベストジーニスト 一般選出部門、ありがとうございます。本当に私は物心ついた頃からジーンズ、デニムをいろいろ履いていて、表に出るときはすべてデニムにしたいっていうくらい大好きで、去年ノミネートはさせていただいたんですけど、残念ながら1位にはなれなかったので、今年は念願の1位をとることができて本当にうれしい限りです」と喜びを語った。10月22日にモデルの大倉士門と結婚したみちょぱ。「親も旦那もずっと私が去年から狙っていたのを知っていたので『よかったね』と言ってくれました」と大倉の反応も明かした。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。今年度、SNS調査による投票形式を導入した「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が受賞した。また、「協議会選出部門」は伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、「次世代部門」は窪塚愛流、横田真悠が受賞。さらに、「協議会選出 特別貢献賞」にスターバックス コーヒー ジャパンが選出された。
2022年11月10日2022年10月22日、モデルやタレントとして活躍してる、みちょぱこと、池田美優(いけだ・みゆう)さんが結婚を発表しました。お相手は、モデルの大倉士門さん。池田さんは、大倉さんとの幸せいっぱいなツーショットをTwitterに投稿しました。この度、私たち大倉士門と池田美優は本日2022年10月22日に結婚しました!顔が似ているとよく言われる上に仲が良すぎる私たちなので、この先もシワシワになるまで笑い合って楽しい家庭を築いていけたらと思います。今後とも夫婦共々、変わらずにお仕事を頑張っていくのでよろしくお願い致します! pic.twitter.com/fsQKReip2g — 大倉 士門 (@shimonsmile) October 22, 2022 大倉さんも、池田さんと同じ内容の投稿をTwitterに投稿しています。「シワシワになるまで笑い合って、楽しい家庭を築きたい」という素敵な内容は、2人で一緒に考えたのでしょう。夫婦ともども、これからの生活を心から楽しみにしていることが伝わってきますね!池田さんと大倉さんに対し、ネットからは多くの祝福の声が上がりました。・おめでとうございます!確かに、お顔が似ていますね!かわいらしくて、お似合いのご夫婦だなと思います。・明るくて楽しい家庭になりそう。末永くお幸せに。・池田さんと大倉さん、2人のファンです。幸せな家庭を築いてくださいね!おめでとう!・池田さん、10月22日の10時22分に投稿してる!気付けて嬉しい。池田さん、大倉さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2022年10月22日モデルのみちょぱこと池田美優と大倉士門が22日、それぞれ自身のSNSを更新し、同日に結婚したことを発表した。2人は同じ文面をSNSに投稿。「この度、私たち大倉士門と池田美優は本日2022年10月22日に結婚しました!」と報告した。続けて、「顔が似ているとよく言われる上に仲が良すぎる私たちなので、この先もシワシワになるまで笑い合って楽しい家庭を築いていけたらと思います。今後とも夫婦共々、変わらずにお仕事を頑張っていくのでよろしくお願い致します!」とつづった。昨年3月に交際が報じられ2人。みちょぱはTBS系情報番組『サンデー・ジャポン』に出演した際、交際を認め、「ちょっと離れていた期間もあるので、それ含めてだと5年半くらいはずっと一緒にいる。テレビ出る前から」と説明。さらに結婚について「私は全然してもいいと思っています」「お互い『早く結婚したいね』って話は…」と話していた。
2022年10月22日モデルの藤田ニコル、池田美優(みちょぱ)、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが出演する、メルカリ「“はじメル”キャンペーン」の新CM「新しいオトモダチ / 友達招待ポイント」編が21日より放送される。新CMは、「メルカリ」のキャンペーンにちなみ、“仲良しメンバー”の4人が「招待」を通じて繋がっていくという内容。なお、普段から親友を公言している藤田とみちょぱだが、今回がCM初共演となる。2人とも過去に「メルカリ」のCMやイベントへの登壇はあるが、それぞれが別の企画での出演だったため、そこでも顔を合わせることはなかったそう。今回の共演の感想を聞くと、藤田は「みちょぱとは2人でのCM共演が過去にないから、友達とこんなラフにやっていいのかな〜っていう(笑)。なんかすごい印象的でした!」と回答。一方のみちょぱも「ニコルと10代のときから一緒にやってきて、CMはもちろん、大きい仕事を2人でしたことがないので、なんか不思議な気持ちですね! 嬉しいですけど、お互いにここまで頑張れてるからこそ、一緒にできることだなと思います」と喜んだ。
2022年10月20日本格的なウルトラマラソン「南房総100km・75kmみちくさウルトラマラソン」は、みちくさマラニック走援隊の主催により2023年3月11日(土)に千葉県で開催します。同大会は、競技性のない大会のため表彰などはありません。自分の足で旅する感覚で、ゆっくり、のんびり、ウルトラマラソンを楽しむことができます。開催概要について種目は100kmと75km。参加費は100kmが19,000円、75kmが15,000円です。制限時間は各14時間15分、関門はスタートから9時間で100kmが65.7km地点、75kmが14時間15分です。参加賞は大会記念オリジナルTシャツ、南房総の特産お土産セットを用意しています。完走すると完走証明書、完走メダル、ゴール写真も貰えます。マイペースで走ろうコースは、三日月シーパークホテル勝浦をスタート。ゴールの野島埼灯台に向け、日の出から日没まで海岸線の美しいコースを走ります。75kmは、ほぼフラットなコースですが100kmは最大標高差が約300mあります。コース上のエイドは、100km20ヶ所、75km16ヶ所が予定されており、その土地のおいしい郷土料理などを食べることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※みちくさウルトラマラソンの公式サイト
2022年10月12日“みちょぱ”ことモデルの池田美優が出演する、バディネットの新WEBCM「世界を変えるために」編が3日、公開された。新CMでは、バディネットを擬人化したキャラクターとしてみちょぱが登場。近未来を思わせる荒れた世界のなか、通信設備を整えようとする技術者の前に、全長6mの巨大アンテナを担いだみちょぱが現れ、軽々とアンテナを地面に突き刺す。撮影はCG合成ではなく、静岡・中田島砂丘で実施。みちょぱは、鮮やかなオレンジで美しい腹筋をあらわにした大胆な衣装で現場入りし、撮影がスタート。8月の猛暑の中で撮影されたこともあり、腹部に貼った「Buddy Net」ロゴの日焼け跡が残ってしまうハプニングも起こった。■池田美優インタビュー――今回のCM撮影はいかがでしたか?とても暑い中、砂丘での撮影だったので、水分補給をたくさんしながらやり切りました! 今回のCMはオールロケでした。オールロケでのCM撮影経験があまりなかったので、とても新鮮に撮影できました。国内外合わせて初めて砂漠のような場所に来たので、景色が綺麗で新鮮でした! 私、晴れ女なんです。しっかりと晴れて嬉しかったです。この天気にもオレンジの手作り衣装が似合っていたと思います。――撮影で大変だったことは?砂丘の中での撮影なので、撮影場所から待機場所まで10分ぐらいかかるのが大変でした(笑)。アンテナもとても巨大だったので、スタッフさんに手伝ってもらいながら頑張りました。ただ大変だった分、いい感じで完璧な仕上がりになったようで嬉しいです!――CMの見どころは?やはり巨大アンテナですね。映像では私が片手で軽々と持っているように見えるのですが実際は30kgくらいありまして(笑)。スタッフさんに手伝ってらっています! なので、そこまで自分的には重さは感じていませんが、そもそもアンテナ自体もCM撮影の為に作られたオリジナルですし、ロケ場所である砂丘の雰囲気も相まって生まれた壮大なスケール感をぜひ感じてほしいです。――美腹筋を見せる衣装については?これまで下着メーカーでの撮影でお腹を見せた写真撮影はしたことありましたが、動画でのお腹見せは初めてでした! 写真よりも気が抜けないので、少し恥ずかしかったです(笑)。昨晩は自分でプロデュースしたプロテインをご飯代わりにして、腹筋作り込んできました!――腹筋の秘訣は?私は食事制限は好きではないので、その分鍛えています!やっぱり好きなものは食べたいですよね。ちゃんと食べて、きちんと切り替えて鍛えることが大事だと思っています。――視聴者にひとことお願いします。本当に暑いなか、スタッフの皆さんと一緒に頑張って作った映像なので、ぜひ見てください。私の腹筋もチェックしてください!
2022年10月03日9月3日にさいたまスーパーアリーナで開催される「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」(以下、マイナビ TGC 2022 A/W)の出演者第2弾が22日、発表された。第2弾では、メインモデルが続々と発表。安斉星来、みちょぱこと池田美優、岡崎紗絵、香音、川口ゆりな、鈴木愛理、鈴木ゆうか、高橋ひかる(高ははしごだか)、鶴嶋乃愛、藤田ニコル、ゆうちゃみ、莉子が決定した。マイナビ TGC 2022 A/Wのテーマは「GOING MY RUNWAY」。「“わたしらしく”過ごすことが尊重されるカラフルな時代に、多様性を受け入れながらも“わたしらしく”輝く人をTGCは応援したい」という思いが込められている。
2022年06月22日モデルの“みちょぱ”こと池田美優の恩師が、29日に配信される『かまいちょぱ by よしログ』(GYAO! 毎週水曜0:00〜更新)にサプライズ登場する。10代向けファッション雑誌『Popteen』(角川春樹事務所)の専属モデルを卒業後、東京・渋谷を訪れることが少なくなったというみちょぱ。22日配信回では、「渋谷とみちょぱにとんでもなく憧れている」というお笑いコンビ・エルフとともに、渋谷の新名所を巡る。さらに『Popteen』モデル時代のみちょぱの後輩・なちょすが登場。「みちょぱが後輩だけに見せる裏の顔」をテーマに、30人くらいいた後輩がその場で凍りついたという「お前ら挨拶ぐらいしろ!」と激怒した事件や、当時みちょぱにされた説教や長文のLINEなどの思い出をぶっちゃけた。続く29日配信回では、かまいたち・濱家隆一の「もうひとり、当時のみちょぱを知る方が来てくださっているそうです!」という掛け声で、みちょぱが『Popteen』モデルだった当時の副編集長で、彼女を「発掘」した恩師・杉村さんが登場。みちょぱは悲鳴を上げ、感極まって大粒の涙をこぼし始める。かまいたちやエルフも思わず瞳を潤ませる、みちょぱと杉村さんの8〜9年ぶりの再会に注目だ。
2022年06月22日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が14日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」に出演した。「SPIRAL GIRL」のステージのトップバッターを務めたみちょぱは、デニムにグリーンのショート丈のトップスをあわせたコーディネートで、鍛え上げた腹筋を披露。美背中も大胆に露出し、健康的な美ボディで観客を魅了した。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催を延期しており、2019年9月以来2年半ぶりの開催となる。今回のテーマは、“女の子はきらきら輝き続ける”という思いを込めて「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開した。撮影:蔦野裕
2022年05月15日モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優が出演する、Galaxy「Galaxy S22」のスペシャルムービー「Miyu Ikeda meets Galaxy S22」が、12日より公開される。今回のスペシャルムービーは、「Galaxy S22」とファッション誌『sweet』5月号(宝島社)のコラボレーション企画の一環。みちょぱが春らしいワンピース姿で愛犬のぐみちゃんと最新モデルの機能を存分に体験している。さらに、みちょぱが同商品を使用した感想や、この春新たに挑戦したいこと、最近のマイブームなどを語ったインタビュー動画と、ぐみちゃんと幸せそうに戯れる様子が詰まったメイキング映像も12日より、Galaxy公式サイト、Galaxy公式SNSアカウントにて公開される。○■みちょぱインタビュー――今回の撮影の感想をお聞かせください。愛犬のぐみちゃんと一緒に撮影で、上手くいかない点が多くて大変だったんですけど、新しい「Galaxy S22」でめちゃくちゃいい写真がたくさん撮れたので、すごい楽しかったです。――「Galaxy S22」の使い心地はいかがでしたか?初めて手に持った時にまず薄くて軽いなと思ったのと、スタイリッシュなデザインで無駄のない感じがめちゃくちゃ使いやすそうで、カメラ機能もすごい画質が良くて、ズームしても画質が良いままだったり、動画機能もたくさんあったので色々試したくなりました。――最近、スマホでよく撮影する物や場所について聞かせてください。やっぱり愛犬……? 毎日のように撮ってるので……今の体勢かわいい! とか、何いまの格好! とか思ったときにパシャっと撮るので、基本的にお家でぐみちゃんを撮ってることが多いとは思います。後は仕事場で、自撮りの写真を撮ってSNSにあげたりします。写真は自撮りかワンちゃんかで溢れてますね。あまり食べ物撮らない人なので、基本的に自分の写真か犬の写真が多いですね。――同商品の特長である、夜でもきれいに撮影できる「ナイトグラフィー」にちなんで、最近の夜のスマ ホ撮影エピソードを教えてください。夜景とか星とか撮ると伝わらないけど目で見るとめちゃくちゃ綺麗な時が結構あったので、今後夜景には期待ですね。――この春、挑戦したいことについてお聞かせください。春に限らずあまり挑戦しない人なので……安定にいきたい……食べ物にしろ何にしろ同じものばかりで、チャレンジ精神は一切ないので、この春もいつも通り静かに過ごしていると思います。――最近のマイブームについてお聞かせください。冬はスノーボード、夏はダイビングなどちょっとアクティブなことは長年やっていることでもありますね。挑戦すると怪我するので、調子に乗らずに楽しむことが一番いいなと思いますね! そこも静かに安定して楽しんでいます。――今回の撮影で制作したビジュアルの見どころをお聞かせください。この「Galaxy S22」の良さが伝わればいいなと思うんですけど、ぜひぜひこれはお店で写真とか撮ってみて、試して実感してほしいなって。触ったらこの良さが絶対わかるので、ぜひぜひ良さを実感してもらいないなと思います。
2022年04月12日モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優が31日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた十代のための体験型ティーンズフェス「超超十代 -ULTRA TEENS FES- 2022@TOKYO」に出演し、報道陣の取材に応じた。みちょぱは、藤田ニコル、越智ゆらのとともに2ndステージのMCを担当。元Popteenモデルで、 “ゆらちょぱるん”の愛称で知られる3人は、仲良くイベントを盛り上げた。その後、3人そろって取材に応じ、MCとしての共演について「新鮮だった」と口をそろえた。みちょぱは、前回や前々回の「超十代」では恋人の大倉士門とともにMCを務めていたが、今回は別々にMCを務め、1stステージのMCを務めた大倉は「なんで2nd俺入ってないのかな」とステージ上で寂しそうに話していた。大倉のMCの感想を聞かれたみちょぱは「途中から入ったのであまり見てないんですけど、普段通りやられていたので。楽屋一緒なので普通にしゃべってます」と笑いながらコメント。藤田が「うちらが来て悲しそうだったよね」と言うと、みちょぱは「申し訳ないんだよね、なんか」と返した。また、「2人の関係性に変化はない?」と聞かれると、「何もないです。仲いいですよ」と答えた。今年で7年目となる「超十代」。今回は“超超十代は「超十代」を超える”をコンセプトに、東京・渋谷から発信。十代に人気のアーティストによるライブパフォーマンスや、十代に影響力のあるモデルやYouTuberが多数出演するほか、人気ファッションブランドによるファッションショーなどを展開する。
2022年03月31日モデルのみちょぱこと池田美優が21日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッションイベント「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。みちょぱは、「JUNKYMOOD」のステージのトップバッターを務め、ミニ丈のトップスにショートパンツをあわせたコーディネートを披露。引き締まった腹筋や美脚、二の腕などを見せ、健康的な美ボディで観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。新型コロナウイルスの影響で2020年2月の第30回から4回連続で無観客開催となっていたが、今回2年半ぶりに有観客開催となった。撮影:蔦野裕
2022年03月21日みちょぱことタレントの池田美優が21日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッションイベント「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。「流行りを先取りしたデザイン」「フォーマルの中にアクセントを持たせたカッコいい女性」をテーマにしているファッションブランド「C’LENA(クレナ)」のステージ。TGC初出演となる同ブランドのトップバッターを飾った池田は、スリーブレスコートにデニムカラーのパンツ、ブラウンのブーツでトレンドをアピールした。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。新型コロナウイルスの影響で2020年2月の第30回から4回連続で無観客開催となっていたが、今回2年半ぶりに有観客開催となった。撮影:蔦野裕
2022年03月21日モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優、モデルのemmaが出演する、アサヒ飲料「ウィルキンソン タンサン #sober スパイシーレモンジンジャ」の新CM「#sober って、なに?」編が、15日より放送される。新CMは、みちょぱとemmaが同商品を発見し、チャット形式で会話が進むシーンからスタート。女子会、仕事、スポーツ、さらには“チル中”など、同商品を楽しめる場面が次々と展開していく。また二人がCM中で着こなす、スパンコールのあしらわれたドレスやパンツスタイル、80年代の欧米風なオールドファッション、カジュアルスポーティな衣装にも注目だ。■みちょぱコメントいろんなセットの中での撮影を普段なかなかやらないので楽しかったです。出来上がりがめちゃくちゃ楽しみです。「ソバーキュリアス」は、単純にいいなって思います。お酒が好きな方も、苦手な方もいるので、それぞれ好きなものを飲もうというスタイルは、これからもっともっと流行ってほしいなと思います。今回の商品は、炭酸なのでちょっとスッキリしたい時にも良いと思うし、小腹が空いた時にめちゃくちゃ良いなと思います。私はちょこちょこ間食代わりにしたいです。■emmaコメント2人ともそれぞれセットのテーマにあったカラーなど、ファッション的にも楽しめるCMになっていると思います。私自身はお酒を飲むことがとても好きなんですが、今はいろんな考えを持つ人がいて多様化してきているので、お酒が好きな人も好きじゃない人も、いろんな楽しみ方ができる世の中になってきていて面白いなと思います。「ウィルキンソン タンサン #sober スパイシーレモンジンジャ」は、お風呂の中や、お風呂上がりにも飲みたいです。
2022年03月15日モデルでタレントの“みちょぽ”こと池田美優が5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING & SUMMER」に出演した。トップバッターを飾った5人組YouTuber・コムドットが「開幕宣言」を行った後、華々しく登場したみちょぱ。これから訪れる陽気な季節を表すように、デコルテと背中が大胆に開いたトップスを着こなし、ファンの歓声を浴びた。露出度が高いトップスに黒いパンツ、足元はヒールサンダル。黒色を基調としたクールなコーディネートを披露した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。22回目となる今回のテーマは、「エンターテイメントの再創」=「Re.Entertainment」。ライブやイベントなどの抑制によりエンターテインメント業界のカタチが変貌しつつある今、以前よりもクリエイティブで生の臨場感あふれる時間を体験してほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2022年03月05日