文/RKRKマスク生活が続き、じわじわと流行している“カラーマスク”。2020年12月19日(土)より、池田美優さん(以下、みちょぱさん)が出演した『パステルマスク(PASTEL MASK)』の初CM『みちょぱ会議』篇の放送が開始されました。マスクが必須になった2020年。白マスクだけでなく、ファッション性の高いカラーマスクを着用する人も増加しました。実際に『パステルマスク』を販売するクロスプラス株式会社がカラーマスクについて調査をしてみると、約8割が「カラーマスクをしてみたい」と回答していました。そんな中、3Dカラーマスク『パステルマスク』は、2020年5月の発売以来、販売累計6,000万枚を突破(2020年12月10日時点)するほどに大ヒット!今回はそんな『パステルマスク』と、CMの内容、そしてみちょぱさんへのインタビューの様子をお届けします。みちょぱさんが10人も!?現在放送中のCMでは、みちょぱさんが10色のマスクでコーディネートした“10タイプのみちょぱさん”が登場しています。ストーリーは10人のみちょぱさんが様々なファッションでテーブルに着席し、10人で会議をする展開となっており、“ファッションに合わせたマスクの楽しみ方”が感じられる内容となっています。みちょぱさん「マスクの色で10人になれるんだ!」と感激10人分のスタイリングで、撮影は長時間に。みちょぱさんは、「大変かと思いきや、いろんなお洋服の色、マスクの色で10人になれるんだ!」と驚いた様子で、どれが好きか、見つけてほしい」と楽しそうに語りました。また、「10色のみちょぱさん」にかけて「みちょぱさんの今年の色」「10年後のみちょぱさん」について、本人にインタビュー。「今年の色」については、大変な時期でも「自分の中では満足できたかなという1年だったのでハッピーな色“レインボー”」と明かしました。また、10年後については「32歳かぁ……」と想像しながら、「子供は早く欲しくて、いますぐにも欲しいくらいなので、32歳はうまくいけば2人くらいいて幸せなママでいたい」と明かしていました年齢・性別問わず使えるマスク『パステルマスク』¥858(税込)3枚入り大ヒットの『パステルマスク』は、通気性の良い生地と3D構造で、熱がこもりにくく息がしやすい設計。14色のカラバリと4サイズ展開なので、年齢や性別を問わずに使えます。家族や友人同士でお揃いにするのもおすすめです!洗って繰り返し使えるため、マスク必須の今の時代にコスパ良く、重宝すること間違いないアイテムです。【商品情報】『PASTEL MASK(パステルマスク)』価格:¥858(税込)3枚入りサイズ:レギュラーサイズ:縦約14.5cm×横約17.5cmスモールサイズ:縦約13.5cm×横約16.5cmキッズサイズ:縦約11.5cm×横約14.5cmラージサイズ:縦約16.0cm×横約19.5cmカラー:全14色、シアバター配合マスクは全6色※全国の量販店、ドラッグストア、ホームセンターにて販売10人のみちょぱさんを見ると、「今日は何色のマスクにしようかな?」と選ぶのが楽しくなってしまいそう。白マスクばかりだった方も、ぜひカラーマスクにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?【参考】10色のマスクをつけた10人のみちょぱが会議!今年、「パステルマスク」販売好調で快進撃!クロスプラスの初CM「みちょぱ会議」篇12月19日(土)から全国で放映開始 - PR TIMES©︎クロスプラス株式会社
2020年12月23日「36でしょ、今?俺も36のときは、誰も俺のこと知らなかったから。俺は39歳でデビューだからーー」武井壮(47)は、みんなのたかみち(36)にこう語りかけた。「世の中には(人を楽しませる力があるのに)知られてなくて力を発揮できていない人っている。俺も実際そうだったからーー。たかみちの明るいキャラクターだったら、番組に出ればぜったい認知されるし、いまそういうお仕事している人と遜色ないことができると俺は思っている」尊敬する人からそんな言葉を贈られて、たかみちは大きな体を震わせ号泣した――。■NHKの子供向け番組、初の“マスター”みんなのたかみちという芸人がいる。185センチの長身に、アフロっぽい髪型とオーバーオールがトレードマーク。芸歴は15年目。最近はピン芸人として活動することが増えたが、「プリンセス金魚」というコンビを組んでいる。全国区の番組に出たこともあるが、けっして知名度は高くない。だが、ひとたび“舞台”に上がれば、観客たちは腹を抱えて笑い、万雷の拍手をたかみちにおくる。今を時めく芸人も人気ユーチューバーでも、これほどの笑い声は集められないかもしれない。小さなお客さんたちを前にした舞台ではーー。みんなのたかみちは子供の前で抜群の強さを誇る芸人だ。今年8月には、2組の芸人がネタを披露して子供の投票で勝敗を決める「わらたまドッカ〜ン」(NHK Eテレ)という番組で、番組史上初の「わらたま芸人マスター」に輝いた。4勝した者に与えられる「マスター」の称号。4回以上出演した者のなかには、テツandトモやアンガールズ、小島よしお、ジャングルポケット、オジンオズボーンなど、たかみちよりもずっと知名度のある芸人も含まれている。だが、4戦4勝で誰よりも早くこの称号にたどり着いたのは、たかみちだった。「子供は自分が好きなものが好き。知名度がなくても『誰やねん』てならずに、おもしろいと思えば笑ってくれますから」コテコテの関西弁で、そう語るたかみち。子供に愛され、武井壮も手放しで褒めるたかみちだが、もともとはまったく違うタイプの芸人だった。プリンセス金魚は、たかみちと大前りょうすけ(36)の、京都の中学の同級生によって2005年に結成されたコンビだ。端正の顔立ちの大前が妄想ぎみにボケて、たかみちがハイテンションにツッコむというのが得意のスタイル。デビュー3年目の2008年にはNHK新人演芸大賞の決勝に進出。ナイツやオリエンタルラジオ、天竺鼠など、そうそうたる顔ぶれと競っている。すぐに関西お笑い界の期待の星として注目を集めた。「いちばん多いときは関西ローカルの番組で5、6本レギュラーがあったと思います。バイトせんでも食うていけるようになりましたし、街を歩いてたら、女の子に声かけられたり、劇場の前で出待ちしてもらえたり(笑)。でも、ずっと悔しい気持ちが消えへんかった。ご飯とか食べてても、隣のテーブルから聞こえてくるのは、やっぱり全国放送のお笑い番組の話が多いやないですか。いつか東京で勝負せなあかんという気持ちがあったんです」2013年、満を持して東京に進出する。「ロンドンハーツ」(テレビ朝日)や「『ぷっ』すま」(テレビ朝日)などの人気番組に出演する機会にも恵まれたが、ブレイクには至らない。ほどなくして、バイトも始めた。上京して4年目、“お笑い第7世代”たちが頭角を現しつつあった2016年。浮上のきっかけが見つからないなか、相方の大前が東海地方のラジオ番組のパーソナリティに抜擢された。月曜から金曜まで毎朝7時からの生放送。大前は名古屋に拠点を移すことに。一緒に名古屋に行けば、プリンセス金魚としての仕事も得られたかもしれないが……。「相方はちゃんと現実を見てたと思います。僕は“夢見る夢子ちゃん”なんかもしれませんね。まだ東京でやり残したことがあると思った。ピンネタもやってないし、ロケ芸人とか何かしら可能性が残ってるんちゃうかって」たかみちは1人東京に残ることを選んだ。2016年10月、プリンセス金魚は“遠距離コンビ”になった。定期的にコンビで漫才を行う機会はあるが、普段の舞台には1人で立たなくてはならない。「地獄みたいでしたよ(笑)。もうずっとスベってたんで。漫才にはツッコミがあるけど、ピンの芸だとボケだけで笑わせないといけない。漫才とはぜんぜん違った……。コントやったり、歌ネタや漫談やったり、1年ぐらい迷走していましたね」ピンで舞台に立つようになっておよそ1年、道が見つかった。お笑いコンビ・土佐兄弟の“弟の方”、有輝(26)と喫茶店で話しているときに「たかみちさんは“切ない系”のネタが合うと思いますよ」と言われた。「“切ない”ことって何かなと考えたんです。昔、ファミレスで、相方が『トイレ行ってくるわ』と立って、30分くらい帰ってこなかった。不思議に思って『いまどこおんの?』と電話したら『家』って言われて、こっちは『帰ったん!?』となったことを思い出しました。それと、幼稚園ぐらいのころ、遊園地で両親がふざけて僕から離れて物陰に隠れたことがあった。置いていかれたと思ったときの、あの心細さを思い出したんです」そこから生まれたのが「帰ったん?」という異色のネタだ。一緒にいたのに、いつの間にか帰られてしまう。あり得そうなシチュエーションから始まり、とんでもないタイミングでも置いていかれる。残されたたかみちはそのたびに「帰ったん?」と切ない顔をする。これを舞台でやったら、ピンで芸をするようになって初めてウケた。「寝てたん?」「食べたん?」など、「帰ったん?」から派生した“切ない瞬間”シリーズは十八番のネタとなった。そんなとき、このネタを観た番組スタッフから「わらたまドッカ〜ン」のオファーがきた。「『帰ったん?』は子供にウケるネタだと思ってなかったんですが、めちゃくちゃウケたんです。 2回目出たときにも、ウケて。このときはじめて『自分は子供にもいけるんや』と気付きました」だが、その自信はすぐにくじかれることになる。知り合いのすすめで、保育園でネタを披露する機会を得たが……。「ぜんぜんダメでした(笑)。『わらたま』の子らは小学生が多い。保育園の子はもっと小さかった。甘く考えてたんですよ。“子供ってなんでも笑うやろ”と思ってたから。ちゃんと向き合わなあかんと思いました」セリフが聞きとりづらくても、ネタがわかりにくくても、大人は想像力で補ってくれる。だが、小さな子供はそんなことはしてくれない。声の大きさに、話すスピード、身振り手振りまで、すべて見直した。そうして挑んだ“リベンジ戦”は子供たちの笑顔であふれた。たかみちは頻繁に保育園や幼稚園に呼ばれるようになった。仲のいい芸人仲間と、子供向けのイベントも開催するように。飽きさせないように、ゲームを考案したり、歌も作ったりした。「ほかの芸人に『もっと大人を笑かしていきましょうよ』みたいに言われることもあります。でも、子供を笑かすってめっちゃ深い。学ぶことは多いんです。それに、子供だけを笑かしても、実はあかん。子供たちの後ろではお父さんやお母さん、先生とかが見てますから。子供たちだけ喜んでも、大人もおもしろくないと、次は呼ばれません」子供を笑わせられるようになると、大人向けの舞台でも笑い声が増えた。自分がおろそかにしていたものが改善され、ネタの完成度は上がっていった。小さな観客たちの舞台から学んだことは多かった。自分のネタに自信を深めつつあったなか、コロナがきた。多くのイベントが中止になった。ライブやイベントを主戦場とするたかみちにとって、死活問題だ。なにより、ネタを人に見てもらう機会がなくなった。「どうしようと思って、インスタライブの配信を毎日することにしました。夕方、ご飯を食べたタイミングでお母さんとかと一緒に観てもらえるように、子供向けに自分で作った歌を配信することにしたんです」だが、なかなか再生数は伸びない。ライブ視聴者が一桁のときもあった。そんななか、武井壮が自分のYouTubeチャンネルにたかみちを出演させてくれた。そこでかけられたのが冒頭の言葉だ。武井はたかみちのやっていることをずっと見守り、おもしろいと評価してくれていた。涙が止まらなくなった。「ほんまありがたいですよ。武井さんは少しでも宣伝になればって、僕の名前と写真がラッピングされた原付スクーターをプレゼントしてくれて。今後コロナがどうなるかわかりませんが、頑張るしかないですよね。1月3日の『わらたま』のスペシャルで僕のこと取り上げてくれるそうです。とにかく、いろんな人にネタをみてもらいたい。来年2月15日には『ワタナベお笑いNo.1決定戦 2021』の決勝もありますから、予選を勝ち抜いて出たいですね。最終的には常にテレビに出ているような芸人になりたい。まだまだ道は遠いですけど」相方のラジオは好評を博し、今や大前は東海地方で複数のラジオ番組のパーソナリティを務める売れっ子だ。地元テレビの出演機会も増え、東海地方では誰もが知る顔になりつつある。一方、みんなのたかみちは……まだまだ道を模索中。「36のときは誰も俺のこと知らなかったから」。いつか笑いながらそう言える日がくることを信じて、夢を追いかけている。【PROFILE】みんなのたかみち(プリンセス金魚)ワタナベエンターテインメント所属。本名・高道淳史。1984年5月30日、京都生まれ。京都産業大学在学中に、大前りょうすけとプリンセス金魚を結成。趣味は少女漫画鑑賞で、蔵書は1千冊を超える。自分のYouTubeチャンネルで2020年内に登録者3,070(みんなの)人に届かなければ3,070kmマラソンを走るという企画にチャレンジ中。
2020年12月18日2011年から8年間、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の料理コーナー『MOCO’Sキッチン』に出演していたモデルの速水もこみちさん。同番組では、オリーブオイルを使った料理が多かったため、未だに「速水さんといえば、オリーブオイル」という人も多いのではないでしょうか。そんな速水さんは現在、自身のYouTubeチャンネルやInstagramで料理の腕前を披露。そこでは、オリーブオイルを使わない料理やデザートも多数紹介しています。速水もこみちのハロウィンケーキ!クオリティがすごすぎる2020年10月30日、速水さんは自身のInstagramを更新。自作のハロウィンケーキの写真や動画を投稿しました。そのクオリティが「すごすぎる」「センスありすぎ」と話題となっています。そのケーキがコチラ。 この投稿をInstagramで見る 速水もこみち(@mocomichi_hayami)がシェアした投稿 - 2020年10月月30日午前5時28分PDT この投稿をInstagramで見る 速水もこみち(@mocomichi_hayami)がシェアした投稿 - 2020年10月月30日午前5時32分PDT この投稿をInstagramで見る 速水もこみち(@mocomichi_hayami)がシェアした投稿 - 2020年10月月30日午前5時34分PDT この投稿をInstagramで見る 速水もこみち(@mocomichi_hayami)がシェアした投稿 - 2020年10月月30日午前5時35分PDT この投稿をInstagramで見る YouTube M’sTABLE 速水流•M’s Halloweencake M’s ハロウィンケーキ 僕からのプレゼントです! #halloween#cake#trickortreat #youtube#mstable #cookinglover#kitchenlover#passion #foodpassion#foodlover#foodlove #cooking#recipe#dessert#sweets #レシピ#レパートリー#美味い#簡単レシピ #ハロウィン#ハロウィンパーティー #良い1日を #mocomichihayami#hayami #速水流#速水もこみち 速水もこみち (@mocomichi_hayami)がシェアした投稿 - 2020年10月月30日午前5時36分PDT この投稿をInstagramで見る YouTube M’sTABLE 速水流•M’s Halloweencake M’s ハロウィンケーキ 僕からのプレゼントです! #halloween#cake#trickortreat #youtube#mstable #cookinglover#kitchenlover#passion #foodpassion#foodlover#foodlove #cooking#recipe#dessert#sweets #レシピ#レパートリー#美味い#簡単レシピ #ハロウィン#ハロウィンパーティー #良い1日を #mocomichihayami#hayami #速水流#速水もこみち 速水もこみち (@mocomichi_hayami)がシェアした投稿 - 2020年10月月30日午前5時31分PDTかわいらしいケーキのモンスターたち。表情豊かなキャラクターたちに目を奪われてしまいますね。ちなみに、このケーキの作り方は速水さんのYouTubeチャンネルにて紹介されています。ファンからはさまざまな声が寄せられていました。・すごーい!センスの塊…。色合いとか表情が本当に素敵!動画を参考に作ってみます。・どのケーキも素晴らしいです。ハロウィンケーキとして販売してほしい!・5つも作ったんですか!どれも不気味すぎず、とてもかわいいです!食べるのがもったいない。速水さんの動画を参考に、かわいいハロウィンケーキを作ってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年10月31日“みちょぱ”の愛称で知られる池田美優さんは、令和のバラエティ女王と呼ばれるほど、さまざまな番組で重宝されている。世代を超えて、共演者や視聴者から愛されている理由を、本人に直撃!遠い未来のことはあまり考えない。目の前にあるものを楽しむことが大切「そう言っていただけるのは、本当にありがたいことですが…でも、なんだろう?ぶっちゃけよくわからない(笑)。そうだな~、自分の立ち位置とか、やるべきことを常に考えているからかな?今テレビのスタジオ収録も人数を減らして行われるようになったんですが、リモートで画面越しに出演する人がいる中で、私はスタジオに呼ばれることが多いんです。その理由を自分なりに考えて、たとえば共演者とちょっとでも距離が近くなったら、『ソーシャルディスタンス!!』とツッコんでみたり、リアクションを大きくしてみたり、周りの人が望んでいそうな役割をやるようになりました。まぁそれが正解なのかどうかはわからないけれど(笑)」仕事への不安や、心境の変化はありませんでしたか?「特にないですね。今の仕事がなくなったら、それはそれで仕方ないと思っているんです。これまでの人生でどん底を経験したことがないから、気楽でいられるのかもしれないけれど。あまり将来のことを考えるタイプじゃないので、不安も全く感じません。目標は“現状維持”。欲が全くないんですよ。私にとっては“今”が常に“最上級”なので、今日がずっと続いていくのが理想。流行や周りに影響されるのもよくないと思うし、その線引きはわかっているつもりです。たとえば、『YouTubeやTikTokをやってほしい気持ちもあるけれど、あえてやらないのがみちょぱだよね!』って、ファンの子から言われるんですが、私自身もそう思う。何かを発信することが得意じゃないし、無理しないことも大事かなって」どんな時も冷静で周りを俯瞰する能力こそが大活躍の理由!遊びに行けず、ストレスが溜まることもあまりないという。「めちゃくちゃインドア派で、友達とも3か月に一回くらいしか遊ばないし、頻繁に連絡を取るタイプではないんです。自粛期間中も自宅でゲームしたり、愛犬とのんびり過ごしていました。“何かしなきゃ!”と焦るから、ストレスが溜まる気がするんです。幸せって、今この場所にあるものなんじゃないかな?それに気づくことができたら、どんな時もハッピーに過ごせると思っています」いけだ・みゆう1998年、静岡県生まれ。2013年、『Popteen』(角川春樹事務所)でモデルとしてデビュー。Instagramのフォロワー数は約107万人。※『anan』2020年10月21日号より。取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2020年10月17日モデルでタレントのみちょぱこと池田美優(いけだ・みゆう)さんが、2020年9月15日にインスタグラムを更新。セクシーな舌出しショットでファンをメロメロにしています。みちょぱの舌出しショットにあの大物タレントも反応!この日、みちょぱさんは髪の手入れを行ったことを報告。さらに美しく生まれ変わったロングヘアを披露しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る . 髪のメンテナンス行ってきて さらさら復活✌︎ 毎月最強のトリートメントもしてるから 地毛がかなり成長してきて エクステは12本だけになった✌︎ カラーもいつも通り安定♀️ みちょぱ(池田美優) (@michopa1030)がシェアした投稿 - 2020年 9月月15日午前6時01分PDT胸元がチラリと見えるタンクトップ姿でセクシーに舌を出しているみちょぱさん。こんがりと焼けた肌にアッシュカラーの髪色がよく似合っています。すると、タレントの有吉弘行(ありよし・ひろいき)さんから「舌が白いよ! 焼いてください!」とツッコミが。これに対し、みちょぱさんは「舌までいわれてしまったらもう降参です」と返信し、コメント欄を盛り上げています。・有吉さんもみちょぱのかわいさにやられてしまったみたいだね。・ギャル感強めでめっちゃいい!髪の毛もサラサラ!!・相変わらず美人さん。顔、整いすぎでしょ!たくさんの芸能人から愛されているみちょぱさん。これからもそのキャラクターを貫き、活躍し続けてほしいですね。みちょぱが泣き虫だった過去を告白!強気な性格に変わったきっかけとは?[文・構成/grape編集部]
2020年09月17日モデルでタレントのみちょぱこと池田美優(いけだ・みゆう)さんが、2020年9月14日にツイッターを更新。いつもとは違うビジュアルに多くの反響が寄せられています。みちょぱ、「リアル人形…」なショットを投稿この日は、テレビの仕事やモデルの仕事と、大忙しだったというみちょぱさん。キャミソールにジャケットを羽織った秋らしいコーディネートを公開しています。テレビからのモデルのお仕事DAY。 pic.twitter.com/3hwLpoLjq1 — みちょぱ(池田美優) (@michopaaaaa) September 14, 2020 いつもはロングヘアを下ろしたスタイルが多いみちょぱさんですが、投稿の写真では、前髪をくるんと巻き、三つ編みにアレンジ。メイクもどこかガーリーな仕上がりで、人形のようなビジュアルです。投稿を見たファンは「かわいすぎ!」「超美人!」とみちょぱさんをべた褒め。「ギャルも好きだけど、こっちもかわいい」といつもとは違う雰囲気を絶賛しています。・お疲れ様です。本当に何してもかわいいよ…。・最強美人!絵画から出てきたみたい!!・その前髪はみちょぱしか似合わない…。かわいい系もいいね!普段はギャルの印象が強いみちょぱさんですが、甘めのスタイルもとても似合っていますね。ファッションやメイクだけでなく、時には社会に対する問題をなげかけるような発言が話題を呼ぶみちょぱさん。これからもたくさんギャップを見せて、ファンを楽しませてほしいと思います!外出自粛しない一部の人へみちょぱの『痛烈なひと言』に、スカッ![文・構成/grape編集部]
2020年09月16日タレントの池田美優(みちょぱ)が15日、都内で行われたJCB「令和2年みんなのおうち時間」発表会に出席した。JCBは、コロナ禍における新しい生活様式の実態を調査し、その結果をもとにしたキャンペーン「クイズ! みんなのおうち時間」を実施。それに伴って行われた同イベントに池田美優が登場し、"おうち時間"の過ごし方や外出自粛期間だからこそできた新たな挑戦についてのトークセッションを行った。今やバラエティー番組に引く手あまたの池田だが、さすがに外出自粛期間は「1週間連続でお休みでした」といい、「何をしたらいんだろうと思いましたが、元々ゲームが大好きなので、ひたすらゲームをしていましたね。意外と夜は遊びに行かないタイプで、基本インドア派なんですよ。ゲームができるということで、自分の大好きなことができたので私的には満足でした」と語った。外出できない分、ネット通販にもハマったらしく、「(ネットで)洋服を見る回数が多くなってネットショッピングですごい買っちゃいました(笑)。それと母には冷蔵庫を(笑)。かなり出費が大きかったんですが、一番最新のモノを買いましたね」と明かした。"おうち時間"で新しく始めたことを問われ、「1回だけ自炊をしました(笑)」と苦笑いを浮かべた池田は母親に教えてもらいながらもハンバーグ作りに挑戦したという。「意外とできちゃったんですよね。めちゃくちゃ美味しかったですよ。100点満点のハンバーグが出来ました」と笑顔を見せつつ、「2~3年前にも一人暮らしを始めて料理をやったんですが、結構面倒臭いんですよね。作る相手がいたら作りますけど」と自炊には消極的。また、夏休みについても触れ、「(休み)は取ってないです。取ってもどこにも行けないし、意味がないと。今年は働くぞ! と思って7月8月は取っていません。以前は1週間お休みを取って海外に行ってましたが、今回は休みを取らずに働いています」と話していた。
2020年09月15日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が5日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第31回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」(TGC)に出演した。「LAGUA GEM」のステージのラストを飾った池田は、“Classy Street”がテーマの同ブランドの秋冬コレクションを着用。ブラウンを基調にしたコーディネートで、ショートパンツから健康的な美脚をあらわにしながら、クールな表情でステージを歩いた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。今回、新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえ、オンライン開催となり、すべてのコンテンツを無料で、LINE LIVEにて配信。オンラインならではの新しい試みに挑戦する。なお、2月に開催されたTGCもオンライン開催で行われた。
2020年09月05日“みちょぱ”の愛称でバラエティ番組や雑誌にひっぱりだこの池田美優さん。その人気の理由を探っていたら、人に好かれるセンスが光る“ギャル流哲学”が見えてきました。――『Popteen』を卒業して2年、いまやバラエティ番組には欠かせない存在になっていて、大物相手にもうまい切り返しや鋭いツッコミを絶妙なタイミングで繰り出すその才能が、業界で絶賛されています。“おじさん転がし”なんて言われていますが(笑)。勝手におじさんたちが転がってくれるんです。というのは冗談ですが(笑)、本当に何かを意識してやっているわけではないんです。――梅沢富美男さんや長嶋一茂さん、かまいたちの山内(健司)さんまで…。みんな、みちょぱさんのこと大好きじゃないですか。あはは、ウケる(笑)。でも誰の連絡先も知らないし、現場で会うだけ、っていう関係性がちょうどいいのかも。私、3つ年上の兄貴がいるんだけど、小さい頃から兄貴の友達とよく遊んでいたからかな、年上の人といる方が好きで、自分自身が楽だというのもあるんですよね。――なるほど。それにしてもトーク力には光るものがあります。とっさのアドリブも多いんですか?逆に台本はほとんど読まないです。台本通りにやろうとすると演技になっちゃって不自然だから。それに台本っておじさんたちが書いてて、実際そんなこと言わないんだけどってことが多いし(笑)。――あはは(笑)、気持ちいい。ちなみにSNSのフォロワー数も多いですが、アンチコメントにはどう対処していますか?基本スルーだけど、たまに暇な時にコメントを返したりします。かなり煽りがちに…(笑)。そうすると結構静かになる人が多いんですよ。それにファンの子が代わりにアンチと戦ったりもしてくれるからありがたいですね。私って何か新しいことをやっていくタイプでもないのに、ずっと応援し続けてくれていて。たまに「よく飽きないね。もし離れたかったら離れてもいいからね」って言ったりもしています。――そういう本音を言うのがいいんでしょうね。今のみちょぱさんを作ってきた信念は何ですか?いやなことはやらない、楽しいことだけをやり続ける、かな。だからお化け系のロケ、すっぴん出し、虫食べる、恋愛リアリティショーの出演などNGも多いです。恋愛なんて相手を用意されてできるもんじゃないし。――自己分析するとどんな人?すごいポジティブ人間。――コンプレックスはありますか。ないです。性格も顔も全部好き。自分のことが嫌いになったことはありませんね。生まれ変わってもあたしになるってよく言ってるぐらいですから。自分の性格って楽なんですよ。ポジティブ思考だから傷つかないし、いやなことはすぐ忘れて悩みもない。人付き合いもうまい方だと思ってます。どう接したらうまくいくか考えるのも好き。その理由は、面倒くさいことがとにかく嫌いだから。喧嘩になりそうな時は、このまま喧嘩したらこの先絶対に面倒くさいことになると思うから先に「ごめん」って謝ったり、喧嘩にならないようにする。そこで一回我慢しても、あとあと楽な方がいいんです。――気を使う以外に、人付き合いをうまくするコツは何でしょう?相手のキャラに合わせて、かける言葉や接し方を変えることかな。昔からの親友にもそうです。だって友達によって性格が違うから、何かを相談された時に「わかるよ、わかるよ」って肯定してあげた方がいい子もいれば、本音をズバリ言ってあげた方がいい子もいるから。私、自分と人をあまり比べないからライバルとかもいないんだけど、でも勝手に誰かと似てるとか、同類に括られて、比べられることはあるんですね。たとえば“ギャルタレント”って。でもそれぞれ全然違う良さがあるし、メイクやファッションも違う。人はみんな同じじゃないってことを忘れないようにしています。――ちなみに結婚願望は?あります。相手がいれば今すぐにでも結婚したい。昔から子供が好きで、早く子供が欲しいんですよね。2~3人ぐらい欲しい。――でもご自身の反抗期を振り返ったりすると、子育てって大変そうだと思ったりしません?自分もそうだったからこそ、激しい反抗期があっても仕方がないよなって思う。私の場合、反抗期があったからこそ、今親孝行したいってすごく思ってるし。だから反抗期って親孝行するために必要なことなんじゃないかな。それに、うちのママだって子育てできたんだから大丈夫でしょ(笑)。いけだ・みゆう1998年10月30日生まれ、静岡県出身。同世代に人気のモデルで、「TOKYO GIRLS COLLECTION」などのファッションショーに多数出演。10代が選ぶカリスマモデルに選出されている。最近はテレビのバラエティ番組でも活躍。『突然ですが占ってもいいですか?』(CX系)にレギュラー出演中。衣装はスタイリスト私物※『anan』2020年8月5日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・四本優子ヘア&メイク・市岡 愛(PEACE MONKEY)インタビュー、文・若山あや(by anan編集部)
2020年08月02日一日一回はテレビで目にするといっても過言ではないほど、タレントやモデルとして活躍の幅を広げている“みちょぱ”こと池田美優さん。雑誌『Popteen』の専属モデル時代から同世代の女子に圧倒的な人気を誇ってきたが、近頃ではバラエティ番組で芸人や大御所をも虜にする“トーク力がすごい!”と注目を集めている。――まさに売れっ子で、毎日とても忙しいと思います。今の仕事のスタイルには満足していますか?満足です。10代から何かを「超やりたい」とか、「ここまでたどり着きたい」っていう目標がなくて、今やっている仕事がただ楽しいと思って生きています。欲が全然なくて。毎日楽しいし、“今が一番”と思えるんですよね。――みちょぱさんと切り離せないのが“ギャル”のイメージですが、いつからギャルに憧れるように?ギャルが気になり始めたのは小5の時。友達のお姉ちゃんが濃いメイクに金髪で、ゼブラ柄で埋め尽くされた部屋には、安室(奈美恵)ちゃんの音楽がガンガン流れているような“THEギャル”だったんです。それを見て可愛い!楽しそう!!って。そのお姉ちゃんからツケマをもらってつけたのが、私のギャルの始まりです。小学生でお金もなかったから髪は染められなかったけど、100均コスメとかママの化粧品を借りて、家でメイクの練習を頑張ってました。とりあえず濃ければ盛れると思ってたからアイラインは二重の幅全部に引いたりして(笑)。ツケマは3~4枚重ねてた時代だったから。当時流行ってたギャルブランドの『COCOLULU』に憧れて、私もケツルルしてましたね。――“ケツルル”とは…?お尻に「COCOLULU」ってプリントしてあるデニムとかのことです(笑)。その後、中3の時に地元のギャルサーの男の先輩から、渋谷を拠点にした自分たちの妹分サークルを作りたいから協力してって言われて、“ギャル”とか“渋谷”って言葉が輝いて聞こえて「やりたい!」って。それで中3の女の子だけを集めてギャルサーを作り、14歳で総代表になったんです。――14歳で…すごい。ギャルサーってどんな活動をするんですか?ギャルが集まったサークルのことなんですが、当時、高校生のギャルサーと渋谷のモデル事務所を中心にファッションショーやミスコン、選抜メンバーがパラパラを踊るようなイベントを企画してやっていたんです。中学生の私たちはそれを役割分担して手伝うみたいな。でもイベントは年に2回ぐらいで、あとは渋谷のメッカ(ゲームセンター)前でたむろってるだけ(笑)。とりあえずメッカ行けば誰かがいたんで。――なるほど。その頃に読者モデルを始めたわけですね。初めて『Popteen』に出たのは14歳。ギャルサーの先輩が読者モデルをやっていて、数合わせのためにスナップ撮影に駆り出されたのがきっかけです。当時は一般の子でも小さな事務所に入っているのがもう当たり前みたいになってて。そんな中、私は学校にも行かないで渋谷でただぐーたらしてたクズ人間だったから、遊び感覚でモデルもしてたんです。寝バックレ、仮病、遅刻なんて当たり前で(笑)。――それでも表紙を飾るトップモデルになるなんて、相当人気があったんですね。モデルの仕事は3か月で飽きて、辞めようと思っていました。私、昔から部活や習い事でもすべて3か月坊主で。何をやっても3か月しか続かなかったんです。その度に「ママごめん、まじで金の無駄だよね」って感じだったんだけど。それでやっぱりモデルも3か月で飽きたから辞めようと思ったらママから「また辞めるんだ」って言われて、反抗期だったのもあって超ムカついたんです。それで、言われてたまるか、って本気になった。先輩モデルを見てポージングを勉強したり、私服企画では安い服で着回しに工夫してみたり。で、1年ぐらいたったある日、地元の赤羽で友達とたむろってたら編集長から電話がきて「次号で表紙やってほしい」って言われて、すごく嬉しかったのを覚えています。15歳で表紙やれるなんて思ってもいなかったから。――その後、卒業するまでの約4年間、トップモデルとして活躍し続けたのはすごいです。相当努力したのでは?上を目指していたわけじゃなかったし、ただのラッキーガールなだけなんですが…。ただ、当時は黒髪ブームや清楚ブームがギャルの中にもきていたんだけど、私だけ“THEギャル”なスタイルを貫いていたから目立っていたのは確か。好きなことしかやりたくなかったからブームに乗ってスタイルを変えるつもりは全然なくて。お金をもらえるようになってネイルサロンに通えたり、美容院でエクステをつけられるようになったことが、ただ楽しくてしょうがなかったんです。――憧れだったギャルになれたと思ったのはいつぐらいから?「ギャルが好き」とは言っているけど「ギャルです」とは一回も言ったことがないはず。歴代に“マンバ”とか“ガングロ”とかがいて、そういう人たちからしたら、私なんてギャルじゃないと今でも言われるんです。でも、「ギャルだね」って言われたらすごく嬉しい(笑)いけだ・みゆう1998年10月30日生まれ、静岡県出身。同世代に人気のモデルで、「TOKYO GIRLS COLLECTION」などのファッションショーに多数出演。10代が選ぶカリスマモデルに選出されている。最近はテレビのバラエティ番組でも活躍。『突然ですが占ってもいいですか?』(CX系)にレギュラー出演中。衣装はスタイリスト私物※『anan』2020年8月5日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・四本優子ヘア&メイク・市岡 愛(PEACE MONKEY)インタビュー、文・若山あや(by anan編集部)
2020年08月01日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が27日、インターネットテレビ・ABEMAで生配信された史上初のバーチャルファッションショー&ライブイベント「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」に出演した。みちょぱは、藤田ニコルがプロデュースを手掛けるファッションブランド「NiCORON」ステージのラストを飾り、ヒョウ柄のトップスがインパクトあるコーディネートを披露。その後のトークで、バーチャル空間でのウォーキングについて「不思議な感覚。見られている方はかっこいい演出でステージを歩いている感じになっていたんですけど、私たちとしては“なんだこれ”って。気持ちもどうスイッチを入れたらいいのか難しかったです」と感想を語った。同イベントは、史上初の3DCGとリアルを掛け合わせたフルバーチャル空間でのファッションショー&ライブイベントで、ABEMAの新機能「PayPerView(ペイパービュー)」にて独占生配信。ファッションショーやライブパフォーマンスを展開した。(C)Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward(C)AbemaTV, Inc.
2020年06月28日俳優の速水もこみち(はやみ・もこみち)さんが、2020年6月1日にインスタグラムを更新。食パンを使った料理を披露し、ファンを驚かせています。速水もこみちの斬新すぎるレシピに「絶対においしいやつ!」情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内の料理コーナー『MOCO’Sキッチン』や、自身のYouTubeチャンネルなどでプロ顔負けの調理の腕を披露している速水もこみちさん。インスタグラムで、『びっくり箱』という名前の食パンを使った料理を紹介しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 速水もこみち (@mocomichi_hayami) on Jun 1, 2020 at 1:36am PDT食パン1斤の中にはナポリタンがぎっしりと詰め込まれ、上にはチーズやゆで卵の輪切りがアクセントとしてトッピングされています。このレシピは同日に速水もこみちさんのYouTubeチャンネル『M’s TABLE by Mocomichi Hayami』でも公開され、2020年6月3日時点で1万以上の再生回数を記録。速水もこみち 料理動画『びっくり箱』ファンからは「絶対においしいやつ!」「いい意味で、ビジュアルがやばい!」と絶賛のコメントが寄せられています。・なんだ、このとんでもないレシピは!うまそうじゃないか!!・チーズを見て「食べたい!」って思いました。そしてもこみちさんは相変わらずかっこいいです!!・カロリーがやばそう…。禁断の食べ物だね。このほかにも独創性のあるレシピをたくさん公開し、ファンを楽しませている速水もこみちさん。これからも、あっと驚くようなレシピを披露してくれるに違いありません!速水もこみち、『ZIP!』卒業に嘆き平山あやとの結婚について語ったことは?[文・構成/grape編集部]
2020年06月03日俳優の速水もこみち(はやみ・もこみち)さんが、2020年5月25日に自身のYouTubeチャンネル『M’s TABLE』で『マグロとアボカドのタルタル』の作り方を紹介。珍しい食材を多用するパフォーマンスが、話題になっています。速水もこみちの調理に「これを待ってました!」速水もこみちさんは以前、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内の料理コーナー『MOCO’Sキッチン』を担当し、プロ顔負けの調理の腕を披露していました。速水もこみち、『ZIP!』卒業に嘆き平山あやとの結婚について語ったことは?同コーナーで、速水もこみちさんはなかなか手に入りにくい食材ばかりを登場させ、視聴者を困惑させることもしばしば…。現在はYouTube上でレシピと作り方を紹介し、速水もこみちさんらしいパフォーマンスはそのままに、視聴者を楽しませています。速水もこみちYouTube『マグロとアボカドのタルタル』オープニングから『エシャロット』『ケッパー』といった、あまり聞き馴染みのない野菜が登場。さらに、『ディジョンマスタード』や『紫チコリ』といった、料理にかなり詳しい人しか知らなそうな食材も使っていきます。速水もこみちさんはそんな視聴者の気持ちを知ってか知らずか、テンポよく料理を終わらせ、あっという間に『マグロとアボカドのタルタル』を完成させました。動画を見たファンからは、「これぞまさしく、速水もこみちの料理!」との声が多く寄せられています。・またまた、謎の食材がたくさん登場…。でも絶対においしいよね。・初手から詰みそうなのは私だけ?でも、頑張って作りたい!・これぞ、もこみちって感じ。また見られて嬉しい。・なんでこの人、こんなにかっこいいの?手さばきに見惚れる。個性あふれる調理方法や食材が話題になっている速水もこみちさんですが、料理の腕は確か!これからも独自の路線を貫き通し、ファンを楽しませてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月29日俳優の速水もこみち(はやみ・もこみち)さんが、2020年5月17日に自身のインスタグラムを更新。真っ白なスニーカーを自分流にリメイクした写真を公開し、注目を集めています。速水もこみちの芸術的センスに「脱帽…」この日、速水もこみちさんはスポーツブランド『ナイキ』の定番スニーカー『AIR FORCE 1(エアフォースワン)』の写真をアップ。 View this post on Instagram A post shared by 速水もこみち (@mocomichi_hayami) on May 17, 2020 at 3:19am PDT続けて、投稿したのは真っ白だったスニーカーに花の模様などを色鮮やかにペインティングした写真。 View this post on Instagram #nike#airforce#airforce1#airforce1low #airforce1custom #速水作品#速水もこみち#art #contemporaryart #artsy #artwork #artist #fineart #artstudio #artcollector #artcurators #artlovers #mocomichihayami A post shared by 速水もこみち (@mocomichi_hayami) on May 17, 2020 at 3:22am PDT View this post on Instagram 2時間で仕上げました #nike#airforce#airforce1#airforce1low #airforce1custom #速水作品#速水もこみち#art #contemporaryart #artsy #artwork #artist #fineart #artstudio #artcollector #artcurators #artlovers #mocomichihayami A post shared by 速水もこみち (@mocomichi_hayami) on May 17, 2020 at 3:28am PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの写真も見ることができます。速水もこみちさんは「2時間で仕上げた」といい、その出来栄えに満足そうな様子を見せています。芸術的なアレンジにファンは「すごすぎる!」「センスがいい!」と大絶賛。中には「慎吾ちゃんに見せたい!」と、個展を開くなど芸術の分野でも活躍している『新しい地図』の香取慎吾さんとのコラボレーションを期待する声も寄せられています。・センスよすぎ。かっこいい。・すごい才能!!次の作品も見たい。・色使いがきれいですね。ぜひ、慎吾ちゃんとコラボしてほしい。速水もこみちさんは俳優だけでなく、料理の世界でも活躍しており、マルチな才能には定評があります。これから、別の分野でも活躍を見せてくれるのでしょうか。今後の活動にも注目ですね![文・構成/grape編集部]
2020年05月21日俳優の速水もこみち(はやみ・もこみち)さんが、2020年5月11日に自身のインスタグラムを更新。金髪にヒゲを生やしたワイルドな姿を披露し、話題になっています。速水もこみち、さわやか系からワイルド系にイメチェン!?この日、速水もこみちさんは「Good morning」と挨拶。続けて「Mocosan ヒゲ」とコメントし、横顔ショットを公開しています。 View this post on Instagram A post shared by 速水もこみち (@mocomichi_hayami) on May 10, 2020 at 6:13pm PDT口元とアゴにヒゲを生やし、髪も金に近い明るい色に変えた速水もこみちさん。もともと暗めの髪色でさわやかなイメージが強いだけに、まるで別人のように見えますね。速水もこみちさんのイメチェンした姿にファンは仰天。コメント欄には、さまざまな声が寄せられています。・このもこちゃんもカッコイイ!大好きです!・なんかイメージが変わる。素敵!・初めて見た時、誰かと思った。いつものほうがいい気がするけど、これもアリなのかな。・新鮮!もこちゃんの新しい魅力を発見した。また、今回の速水もこみちさんのビジュアルに対して「ぜひテレビで見たい!」とリクエストする人も見受けられました。外出自粛ムードが終わった後、速水もこみちさんがどのような姿を見せてくれるのか、楽しみですね!速水もこみち、『ZIP!』卒業に嘆き平山あやとの結婚について語ったことは?[文・構成/grape編集部]
2020年05月12日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が29日、自身のインスタグラムで水着姿を公開し、話題を呼んでいる。池田は「発売中のNYLONで水着企画に登場してますオフショット」というコメントを添えて、27日発売の女性ファッション誌『NYLON JAPAN』創刊16周年号のオフショット2枚を公開。水着姿で鍛えられた美ボディを披露した。この写真に、「スタイルよすぎる」「腹筋すごい」「めちゃくちゃカッコいい!!」「超絶スタイル抜群だし綺麗&美人だし美しい女性的で素敵です!」「憧れる」「みちょぱ、バキバキやん腹筋」「ナイスバディ」「最高ボディです」「めっちゃセクシー」などと絶賛の声が上がっている。この投稿をInstagramで見るみちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 - 2020年 4月月28日午前3時31分PDT
2020年04月29日モデルでタレントのみちょぱこと池田美優(いけだ・みゆう)さんが、2020年4月26日に自身のインスタグラムを更新。セクシーなうなじが際立つ写真を公開し、ファンを喜ばせています。みちょぱのうなじショットに「鼻血出そう」新型コロナウイルス感染症の影響で外出自粛を余儀なくされている現在。みちょぱさんもその一人で、「新しく買った春物の服を着る機会がない」という悩みとともに、後ろ姿のショットを投稿しています。 View this post on Instagram A post shared by みちょぱ(池田美優) (@michopa1030) on Apr 25, 2020 at 11:59pm PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの写真も見ることができます。長い髪をかきあげ、美しいうなじがあらわになった姿にファンは興奮!絶賛のコメントを寄せています。・みちょぱの横顔がめっちゃ好き!うなじもセクシー!・服がかわいいね。首細いし、きれいすぎ!・色っぽすぎて、鼻が血出そうです…。モデルとしても活躍しているみちょぱさんはおしゃれが大好きなようで、ネットショッピングが止まらないといいます。それでも「堂々と外に出れる時が来るまで今は我慢」とコメントし、外出自粛をファンに呼びかけました。このほかにも考えさせられる投稿をしている、みちょぱさん。気になった人はぜひこちらの記事もチェックしてくださいね。外出自粛しない一部の人へみちょぱの『痛烈なひと言』に、スカッ![文・構成/grape編集部]
2020年04月28日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が19日、自身のインスタグラムで水着姿を公開し、話題を呼んでいる。池田は、「写真ネタなくなったから去年行ったボラカイ島のやつ南国行きたい~我慢~!ダイビングあとのこの髪の毛パサパサ感も今となったら恋しい笑」と説明を添えて、鍛えられた腹筋が際立つビキニ姿を公開。この投稿に、ファンから「腹筋が綺麗すぎる」「腹筋かっけえ」「スタイルめっちゃ良い!さすが!」「スタイルよすぎ」「パーフェクトボディ」「めちゃめちゃセクシー」「スタイル抜群ですね」「腹筋めっちゃ綺麗」「腹筋かっこよすぎ!」と絶賛の声が上がった。この投稿をInstagramで見るみちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 - 2020年 4月月19日午前4時25分PDT
2020年04月21日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が、4月27日発売の女性ファッション誌『NYLON JAPAN』創刊16周年号に登場する。モデルの活動のほか、バラエティ番組でも大活躍のみちょぱ。『NYLON JAPAN』創刊16周年号では、引き締まった美ボディを披露している。今号は、出口の見えない事態が長期化するなか、NYLONがずっと言い続けてきた「NEW POWER NO BORDER」に加え、「POSITIVE」をテーマに加えた一冊に。表紙は俳優の北村匠海と女優の浜辺美波が飾り、ウラ面から始まる「NYLON guys」表紙には、お笑いコンビ・EXITが登場する。中面には、みちょぱのほか、ガールズの憧れラッパー・Awich、16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEも登場する。(C)NYLON JAPAN
2020年04月13日4月2日、バラエティ番組「アメトーーク」(テレビ朝日系)で、「みちょぱスゴイぞ芸人」が放送された。内容はみちょぱこと、モデル池田美優(21)のバラエティー対応能力の高さを芸人たちがプレゼンする企画。その中で見受けられた”みちょぱにはセクハラOK”ともとれる風潮に、ネット上では批判の声が上がっている。番組内ではみちょぱのタレントとしてのセンスに光を当てた後、「下ネタ対応がちょうどいい」という話題に。お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志(44)は、以前テレビ収録の合間に「『暇だから、みちょぱにセクハラしよう』と思って『乳首の色、何?』と聞いたら『普通ですよ』と答えてくれた」と絶賛。他の芸人らからも「下ネタを遮らずに、最後まで言わせてくれる」と称賛の声が相次いだ。しかし、これに対しTwitter上では嫌悪感を抱く視聴者が続出。「気持ち悪い」との批判が殺到している。《みちょぱスゴイぞ芸人、結局セクハラしてもちょうど良いリアクションであしらってくれるみちょぱ最高っておっさんが褒め合ってる風に見えて何か全然笑えなくてキモイ》《みちょぱすごいと思うけど、みちょぱはセクハラ対応がすごい、下ネタもOKみたいなの何なん…こちらは見ててまったくおもしろくないです。。。TVだからOKみたいな??えー古ー時代錯誤ー》また《バラエティ番組の下ネタ&セクハラのくだりとおバカキャラが面白いという風潮は古いよな~今日のアメトーークは本当に気持ち悪かった…みちょぱの凄さは分かったけどね!》など、制作陣の意識の低さを嘆く意見も目立った。
2020年04月03日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が24日、無観客・生配信の参加体験型プログラム「超十代2020 デジタル」(東京・渋谷の「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」より生配信)に出演。前日に気合いを入れて日焼けサロンに行ったことを明かした。モデルの大倉士門とともにMCを務めるみちょぱ。オープニングでは、視聴者に向けて「長いよ~! ずっと見ててください。6時間みんなで楽しんで、盛り上げていきましょう!」とメッセージを送った。そして、抜群のトーク力で大倉とともにイベントを盛り上げている池田。NMB48の梅山恋和、上西怜、山本彩加らが登場した「ディーンズゲストトーク」ステージでは、ゲスト降壇直後に「純粋さがある。だって白いもん。白さが違う」とゲストと自身と比較し、「気合い入れて昨日、日サロ行ってきたから! 今日のために」と明かした。撮影:蔦野裕
2020年03月24日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が26日、ツイッターを通じ、テレビ番組での過去の交際相手に関する発言について理解を求めた。池田は、「前も言ったけど」と前置きし、「元カレネタ何回も同じことしか言えないのは、元カレが増えないからだしテレビ側からもパワーワード過ぎてそのネタが求められるから仕方ない!許せ!笑」と説明。「そしていい思い出ももちろんあるけど」と補足し、「たかが過去の話で今はもう好きなタイプも全く変わったから安心してください。笑」とファンに呼び掛けている。池田は24日に放送されたTBS系バラエティ番組『中居くん決めて!』(毎週月曜23:56~)に、「なぜかダメ男に惹かれる女子SP」のゲストとして出演。司会の中居正広から「これオンエアできる?」と心配されながらも、当時交際中だった男性が少年院に入った話などを披露し、番組を盛り上げていた。
2020年02月26日お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が21日、都内で行われた「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2020」授賞式に、モデルの“みちょぱ”こと池田美優とともにゲストとして出席。2020年にヒットしそうなものを聞かれ、「直営業」と予想した。淳は、同イベントにちなんで2020年にヒットしそうなものを聞かれると、「2020年、直営業がヒットしそうな気がする」と所属する吉本興業の闇営業騒動にちなんだワードを挙げ、会場から笑いが。「吉本興業も直営業5万円以下ならOKって言ったので、これはこぞってみんなが直営業を。吉本興業を通さないで吉本のタレントは直で受けられるんですよ」と説明した。そして、池田から「淳さん5万円の仕事やります?」と聞かれると、「やりますよ! 仕事内容にもよりますけど、花束贈呈だったら全然5万円で」と前向き。「“闇営業”はいい言葉になってなかった。本来は“直営業”が正しい言葉。それをきちっとした形で吉本も認めてルールができたので、直営業はヒットするかなと…」と、直営業ブームを予想した。「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2020」は、出版社61社が推薦した“2020年に電子でヒットしそうなコミック”から、一般投票で最も多い作品を決定するコミック賞。3回目となる今年は、男性部門、女性部門に加え、ラノベ部門を新設し、各部門賞2作品ずつを表彰。そして、全部門の中で最も得票数の多かった作品を大賞として表彰する。
2020年01月21日速水もこみちが、自身の料理の世界観をアートとして表現する展覧会「速水もこみち Food Trip 料理の世界展 in 銀座三越」を1月15日から27日まで、銀座三越9階・銀座テラスにて開催する。本展では、速水がこれまで作った数々の料理写真とレシピノートを公開する他、今回のためにプロデュースしたシステムキッチンや食材を使ったアートパネルなども展示。「ANNIVERSARY CAKE & KITCHEN」のブースでは、速水流の食の楽しみ方が詰まった記念ケーキやキッチンを紹介。システムキッチンは、プロデュースだけに止まらず、レイアウトやペンキ塗り等の作業も行った、こだわりの空間。サイズは通常のキッチンよりも低めに作られているので、子供から大人までが写真撮影を楽しめるフォトスポットとなってる。※会場イメージ画像「MOSAIC ART & MOVIE」のブースでは、今まで作ってきた2000品の料理写真をボードに貼り、みんなで作り上げるモザイクアートや、自身の料理姿を映したムービーを紹介。壁面には、直筆のイラストが描かれている。“食の旅”へと誘うウェルカムゲートが登場する「GALLERY & RECIPE」には、直筆レシピノートや食材を使用して描いたアート作品などが展示され、料理に対する熱い思いを感じ取ることができる。会場では、速水とのコラボレーショングッズや、セレクトアイテムを一堂に集めた「SHOP」も必見。オリーブの木で出来た用途別の箸や、色とりどりのプレートなど、様々なキッチンアイテムがラインアップする。また、9階にあるJA全農が運営する「みのる食堂」では、速水監修のオリジナルメニューを数量限定で提供。1月22日には、「東京都産食材」を中心に、国産農畜産物をふんだんに使用した料理を食べながら本展の裏話などが楽しめる「ディナー&トークショー」(ディナーお食事・飲食代4,000円)も開催。お洒落に、美味しく、食べることで、“楽しむ食”を堪能することができる。※価格はすべて税込価格【イベント情報】速水もこみち Food Trip 料理の世界展 in 銀座三越会期:1月15日〜27日会場:銀座三越9階 銀座テラス時間:10:00~20:00(日曜日は19:30まで、最終日は18:00まで)料金:観覧無料HP:www.mitsukoshi.mistore.jp/ginza/event_calendar/mocos_foodtrip.htmlはやみもこみちさん×みのる食堂コラボメニュー会期:1月15日〜27日会場:銀座三越9階 銀座テラス みのる食堂時間:ランチ 11:00~15:00、ディナー 17:00~22:00料金:ランチ 2,200円、ディナー2,500円※ランチ・ディナーともに同じメニューでの提供ディナー&トークショー会期:1月22日会場:銀座三越9階 銀座テラス みのる食堂時間:19:00~21:00応募条件:本展の会場にて7,700円以上お買い上げの方から抽選で50名申込み期間:1月15日 10:00〜19日 20:00料金:4,000円 /飲食代(着席ビュッフェ形式)
2020年01月15日俳優の速水もこみちが13日、eスポーツプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE(ビーマニプロリーグ)」発足の記者発表会に出席し、「BEMANI」シリーズの思い出を語った。「BEMANI」は1997年に誕生し、アミューズメント施設を中心に人気を博した音楽ゲームシリーズ。音楽ゲームによる日本初eスポーツプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE」(2020年5月開幕予定)では、「beatmania IIDX(ビートマニア ツーディーエックス)」を使用し、アミューズメント施設を経営する6社がプロチームのオーナーとなってリーグ戦で競い合う。イベントでは、KONAMI公認プロゲーマーとして活動するDOLCE.も参加。青春時代にプレーするほど同シリーズのファンだったという速水は、「初期の方をやっていて一旦空いたんですけど、ここ最近やりはじめて」と明かし、「うまい方がやられている時に見るのが好き」「人それぞれ感じ方があると思うんですけど、最大の魅力の1つとしてギャラリーが集まって自然と応援したくなる一体感」とその魅力を再認識したようだ。また、「結構通っていました。友達と学校帰りや休みに」とアミューズメント施設に通っていた日々を懐かしみ、「プレイしてできなかったら悔しかったりするので、家でみんなで練習したり」「コミュニケーションの場が広がった」とゲームを通して交友関係が広がったこともうれしそうに話す。今年8月に女優・平山あやと結婚し、新婚生活を送る速水。最近の「beatmania IIDX」について感想を求められると、「プレイしています。ようやく慣れてきました」とブランクも感じているようだが、「打ち込んでいるだけでも楽しい。それができないと悔しかったりするので、何度もやったりして。この間も何時間やってたんだろうな……ここら辺(腕)がパンパンになってくるじゃないですか。その日の晩飯が作れなくなっちゃったから」と告白。周囲の反応に納得できなかったのか、「もうちょっと笑いがほしいんですけど」とボヤいて盛り上げていた。
2019年12月13日“みちょぱ”ことモデルの池田美優(21)が11月19日に水着姿をTwitterで投稿したところ、「男が思ういい体を完全に間違えてる」といったリプライが。しかし、みちょぱは自分の意見を主張。その頼もしさに、ネットでは称賛の声が相次いでいる。同日、褐色の美しい水着姿を写した2枚の写真をアップし《遅めの夏休みもらってフィリピンのボラカイ島に行ってきました とりあえず最高しか言いようがない!》とツイートしたみちょぱ。投稿1日たらずで2万件もの“いいね”を記録し、《綺麗すぎる…腹筋どうやったらそんなに保てるの??凄い、、》《腹筋やばぁ!!!》《相変わらずパーフェクトボディ!背景も似合ってる!》といった声が上がり大評判となった。そんななか、みちょぱの元にこんな声が届いた。《男が思ういい体を完全に間違えてるなこの人》なぜ男性の視点を意識する必要があるのだろうか――。するとみちょぱは同リプライを引用し、こう反論した。《男にいい体と思われたくてこの体になってない グラビアもやらないから自己満です》みちょぱの反論は2.1万件もの“いいね”を記録!そしてみちょぱを支持する、こんな声が上がっている。《自分がなりたいからなってるだけですよね》《自分の軸からブレずにはっきりと物を言えるところ尊敬しています》《誰かの性的対象=いい身体なんて大間違いすぎて笑えますね みちょぱちゃんは自分なりに頑張って自分の理想を追い求めてここまできてるから本当にいい身体です!》続けて《男が思ういい体って人それぞれやし、自分の意見が世のすべての基準みたいな書き方の変な人は気にしなくて全然大丈夫ですよ》という投稿に、《スルーも考えたけど何個かこんな感じのきたから言ったった 笑》と返答しているみちょぱ。自分の身体への愛溢れる、こんな投稿もしている。《自分自身はお尻もある程度あれば派の人だからたれないように軽く鍛えるくらいのレベルでぱいおつもある程度で充分だと思ってるので今の体が自分の中では大好き!!》
2019年11月20日唯川恵さんの新作『みちづれの猫』は、さまざまな女性たちと、彼女らに関わった猫が登場する短編集。しかし唯川さんといえば飼っていた犬のため軽井沢に移住したという、犬好きのイメージが。なぜに猫?人生の岐路を迎える女性たち。その傍らにいた小さな存在。「9年前、飼い犬が死んで喪失感に見舞われている頃、庭にいっぱい猫が現れるようになったんです。田舎なので、今は12~13匹やってきますね。餌もあげますが1mくらいまでしか近づいてくれない(笑)。それでも、猫の存在によって救われたんですよね。実際に飼っているわけではない人間が猫を書くのはおこがましいですけれど、君たちがそこにいてくれてありがとう、という気持ちで猫のことを書きたくなりました」きっかけは第一話「ミャアの通り道」。実家の猫がいよいよ旅立ちそうだということで、娘と息子が両親と猫が住む金沢に帰ってくる話だ。「私は金沢の出身ですが、北陸新幹線が繋がるまでは実家に戻るのに5時間くらいかかりました。開通した際に新幹線の話を依頼されて書いたのがこの話。その後、短編を書くなら猫の話にしようと思い、書き溜めていきました。猫だけでなく、死というテーマも入れたかった」確かに、幼い頃に家を出た父親が病に倒れる「最期の伝言」など、どの話も形を変えながらも、死の影が見える。「自分が年を重ねるとやっぱり死は身近になる。それに動物を飼うことはつねに死を意識することでもあり、私も犬の死を経験して身に沁みました。そのなかで、野生の猫たちを見ていると、新しい命が生まれたりすっと姿を消して入れ替わっていっている。生きることと死ぬことは背中合わせだなと感じていたんです」生まれる話もある。「陽だまりの中」では、田舎に一人で暮らす女性のもとに、死んだ息子の子どもを妊娠しているという女性が現れる。と同時に、つがいで子猫たちの世話をする猫たちも登場。「うちの近所に本当にいるんですよ(笑)。ボスとヒメと名付けた猫たちがいて、ヒメの子どもたちをボスがずっと可愛がっている。そこから発想した話です」他には猫を祀るお祭りや、娘がアレルギーのために飼えない母子など、生身の猫が登場しない変化球も。「もともと猫というより猫に関わる人たちを書こうと思っていましたし、従来の猫短編集とはちょっと違うものにしたかったんです」いろんな世代の女性のいろんな生き方が描かれ、関東近辺のいろんな土地が出てくる点も魅力。最後の「約束の橋」は、一人のキャリアウーマンの人生とともに、その折々で触れ合った猫との思い出が振り返られる。「短編で人生を描くのは無謀ですが、一度やってみたかった。人生の中の折々に猫がいて、いつも見守ってくれている。最後に自分が旅立つ時に、向こうでたくさんの猫たちが待っててくれたらいいですよね」自分もこうありたい、と思う読者も多いのでは。『みちづれの猫』実家にいた頃、恋人と暮らしていた時、離婚して辛かった時、そばにいた小さな生き物。猫の存在に救われた女性たちを描く短編集。集英社1500円ゆいかわ・けい1955年、石川県生まれ。’84年「海色の午後」でコバルト・ノベル大賞を受賞しデビュー。2002年『肩ごしの恋人』で直木賞、’08年『愛に似たもの』で柴田錬三郎賞受賞。※『anan』2019年11月20日号より。写真・土佐麻理子(唯川さん)インタビュー、文・瀧井朝世(by anan編集部)
2019年11月13日横須賀市と三浦市をまるごと走る三浦半島の観光名所の名所を走ったり歩いたりしながら楽しむ「横須賀・三浦100km・63kmみちくさウルトラマラソン(旧・三浦半島100km・60kmみちくさウルトラマラソン)」は、2020年5月30日(土)に開催します。みちくさウルトラマラソンは、マラソンとピクニックを一緒したような大会で、自分の足でゆっくり、のんびりと楽しみながらラン旅を楽しみます。フルマラソン完走できる程度の走力があれば大丈夫種目(制限時間)は、100km(14時間15分)、63km:A(12時間15分)、63km:B(11時間15分)の3つがあり、誰でも参加することができます。参加費は、100km 17,000円63km 12,500円です。コースは、横須賀ヴェルニー公園を出発し、三笠公園・馬堀海岸・観音崎・燈明堂・神明公園・武山・三浦海岸・剣崎・城ヶ島・三崎港・ソレイユの丘・佐島公園・湘南国際村などの景勝地を巡ります。走りながらいろいろなモノを楽しもうウルトラマラソンでは、フルマラソン以上の距離を走るため何度も心が折れそうになるかもしれません。それ以上に、エイドで、土地のおいしい郷土料理を食べることができ、抜群な景色、地元の方からの応援に励まされ、日常では経験することができない感動、達成感を味わうことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※公式サイト
2019年11月11日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、東京・SHIBUYA109渋谷に開局する参加体験型ソーシャルライブ放送局「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに登場し、ワンピース姿を披露した。池田は、黒のミニワンピースで健康的な美脚を大胆に披露。ボディラインがはっきりとわかるデザインで美しいくびれもくっきり。ともに参加した“くみっきー”こと舟山久美子から「お腹がすごい割れている」と明かされ、「恥ずかしい」と照れる場面もあった。8日開局の「ハチスタ」は、参加体験型ソーシャルライブ放送局。新時代のライブ放送によるエンタメ情報番組やライブコマース番組を通じて、ヒト・モノ・コト・トキ・タメの新たなムーブメントやカルチャーを紹介し、新しい世代が活躍できるソーシャルライブ番組を制作・配信する。池田は「渋谷が私のテリトリーだと思って生きてきた」と話し、「昔の渋谷の勢いを取り戻したい。渋谷もリニューアルしつつ、昔の文化は絶対に残っているので、まだまだ渋谷負けねえぞ! っていう気持ちで私も一緒に盛り上げたい。ハチスタも渋谷もマルキューもよろしくお願いします」と力強くアピールした。
2019年11月08日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、東京・SHIBUYA109渋谷に開局する参加体験型ソーシャルライブ放送局「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに、“くみっきー”こと舟山久美子とともに登場。渋谷の街への熱い思いを語った。池田は「マルキュー(109)というか、渋谷自体が本当に大好き。原宿が流行っても、いまだにプライベートで竹下通りを絶対に歩かない! っていうプライドを持って、渋谷が私のテリトリーだと思って生きてきた」と明かし、「マルキューが渋谷のシンボル。プライベートでもよく買い物も来ていましたし、『Popteen』本誌初めての撮影が、くみっきーさんの連載で、109の横で撮影をしたんです」と109との関わりを語った。そして、「流行りが昔は渋谷っていう感じだったのが、今はいろんなところに流行りがあって、昔の勢いを取り戻したいというのも私の願いでもある。渋谷もリニューアルしつつ、昔の文化は絶対に残っているので、まだまだ渋谷負けねぇぞ! っていう気持ちで私も一緒に盛り上げたい」と力強く語り、「ハチスタも渋谷もマルキューもよろしくお願いします!」とアピールした。明日8日に開局する「ハチスタ」は、参加体験型ソーシャルライブ放送局。新時代のライブ放送によるエンタメ情報番組やライブコマース番組を通じて、ヒト・モノ・コト・トキ・タメの新たなムーブメントやカルチャーを紹介し、新しい世代が活躍できるソーシャルライブ番組を制作・配信する。
2019年11月07日