「お台場ハワイ・フェスティバル 2018」がお台場ヴィーナスフォートで開催される。期間は、2018年4月28日(土)から5月6日(日)まで。2018年の開催で、16回目を迎える「お台場ハワイ・フェスティバル」。2017年には約50万人の来場者を記録した、参加型の一大イベントだ。今回のテーマは「Minoʻaka(ミノアカ)~Smile~」。イベント来場者が笑顔になれるような企画が盛りだくさんとなっている。国内外のアーティストによる本格的なハワイアン・ミュージックや、フラ&タヒチアンダンスショーを毎日開催する。また、ハワイならではのリゾートアイテムが見つかるハワイアンマーケットや、ハワイのローカルフードが楽しめるフードマーケット&キッチンカー、ウクレレなどの子供から大人まで楽しくハワイ文化を学べるワークショップも展開される。キッチンカー初登場となるワイキキで人気のフードトラック「ホアロハ(HOALOHA)」。実際に現地で提供されているモチコチキンをはじめとするプレートメニューを味わうことができる。「ワウワウレモネード(Wow Wow Lemonade)」は、ハワイマウイ島で生まれたハンドメイドのレモネード。メイソンジャーで味わう、フレッシュフルーツの甘さとレモンの酸味が絶妙なドリンクだ。ハワイアンマーケットの「HiLife Store」は、Tシャツや小物類のほか、ブランド初となる日本限定のドッグウェアや、日本先行発売となる2WAYトートバッグなどを展開する。【概要】お台場ハワイ・フェスティバル 2018期間:2018年4月28日(土)〜5月6日(日)会場:ヴィーナスフォート、パレットプラザ 他住所:東京都江東区青海1-3-15時間:10:30~21:00 ※コンテンツにより異なるイベント内容(予定):ハワイアン・ミュージック パフォーマンス、フラ&タヒチアンダンスショー、ハワイアンマーケット、ハワイアンフードマーケット、ハワイアンワークショップ、レイ・デイ(5月1日)、ケイキフラ(5月5日)※ケイキはハワイ語で子供の意 他
2018年02月04日「キャンドルヨガ」がメニューに加わるハワイ在住のヨガインストラクター・花田美恵子が行っている「プライベートヨガ」に、ハワイの夜景+キャンドルを眺めながら行う「キャンドルヨガ」が追加されました。幻想的な雰囲気でヨガを楽しむ花田美恵子が行っている「プライベートヨガ」では、予約した時間に来て、レッスン参加者のレベルや体調に合わせて楽しくヨガを行うので、初心者でも安心して参加することができます。今回、追加された「キャンドルヨガ」は、日没後、照明を落とした部屋でキャンドルを灯してヨガを行います。レッスン時間は、18時30分~19時30分(60分)、1日1組限定の完全予約制となります。1人でも、友達などグループ、どちらでも予約することもできます。キャンドルの幻想的な光でヨガを楽しんでみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※H1GLOBAL株式会社のプレスリリース(PR TIMESより)
2018年01月31日「この正月、ハワイに行ったんですが、ホノルルのウクレレ専門店に岡田結実ちゃんがいて、驚きました。1月5日の夜7時頃です。結実ちゃんはすっぴんでムームーを着ていました。お母さんとお兄さんも一緒でしたよ」 30代主婦が興奮気味に目撃談を聞かせてくれた。 ’17年に大ブレイクしたタレント、岡田結実(17)。ご存知のように、父親はお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(49)。母親は元芸人でタレントの祐佳(46)。兄も俳優として活動している隆之介(19)だ。本誌は去年8月、岡田夫婦の別居をスクープした。 祐佳が自身のブログで離婚を報告したのは、12月27日のこと。この直後、母子3人になった岡田家が、再出発の絆を深めるために選んだのがハワイの地だったのだろう。前出の主婦が続ける。 「お母さんが300ドル(約3万3千円)のウクレレをずっと欲しそうにしていたんですが、突然、店員に値切ろうとしたんです。そしたら結実ちゃんが血相を変えて、『そんなん大阪じゃないんだから無理!私が払ったるわ!』って。恥ずかしかったのか、かなり厳しい口調でお母さんを叱っていました」 さすがは売れっ子の結実。もはや家計的には十分に“大黒柱”の収入があるのだろう。12月のイベントで結実は、両親の離婚成立を知っていたのか気丈に話していた。 「(父親との別居は)悲しいことだと思っていません。バラエティー番組で笑いに変えられたり、いつでも明るいねと言ってくださる方が増えてうれしいです」 そんな結実も今年は“岡田圭右の娘”から卒業を目指す。 「母親の佑佳さんはタレントとしてどうかと言えば、正直厳しい…ただ結実さんの才能は業界が認めています。女優にシフトチェンジする方針のようですが、成功すると思いますよ」(芸能プロ関係者) 結実のさらなる活躍に、岡田が、「ウワァオ!」と驚く日も近い!?
2018年01月25日ハワイでヨガをインストラクターに花田美恵子さんを迎え、ハワイで「プライベートヨガ」が開催されます。スタジオは、ホノルルにある「センチュリーセンター」の28階です。レベルに合わせた個別レッスンポーズ、呼吸、瞑想を軸とし、長い歴史のあるヨガですが、その種類も様々です。今回のレッスンは個人のレベルに合わせて行いますので、初心者でも安心。高層ビルの落ち着いた雰囲気の中、心身を解放してみてはいかがでしょう。開催概要ワイキキの中心部から徒歩15分の場所の位置する、「センチュリーセンター」28階の「STUDIO808 HONOLULU」にて開催されます。レッスンは完全予約制で、料金は受講人数に応じて60ドルから80ドル。タオル持参の上、動きやすい服装で臨んでください。(画像はプレスリリースより)【参考】※花田美恵子 ハワイ プライベートヨガ
2018年01月23日1月17日、お笑いコンビ ピースの綾部祐二(40)が、米国ハワイ州ホノルルで開催されるサッカー大会『Pacific Rim Cup』のチャリティーアンバサダーに就任するとORICON NEWが伝え、Yahoo!検索ワードランキング「綾部祐二」が上位にランクインし話題となっている。 ORICONによると綾部は、米国・日本を中心とした太平洋沿いの各国サッカークラブチームが参戦する国際サッカー大会のチャリティーアンバサダーに就任するという。 綾部は大会の認知度向上を目的とした広報活動を行うといい、2月7日にアロハ・スタジアムで開催する『Free keiki Soccer Clinic』にも出演予定。 就任理由として、共通の友人を介して主催者と知り合い、大会の話をしていくうちに大会と綾部が重なる部分が見つかり、依頼を受けたという。 綾部は、大会自体が挑戦だという主催者の話と、今の自分の境遇が重なり共感し、芸人で言う同期な感覚だと述べ、共に米国で大きくなって行ければとコメントをしている。 これに対しファンは「おっ、綾部さん頑張っているのかー良かった良かった♪(まー、まだ日本にいるのかよってくだりも好きだったけどww)「綾部さんって、なんか応援したくなるわぁ。成功してほしいです。」「大会と綾部が重なる部分ってどこ?w」「べーやん頑張っているじゃん!いいじゃんっ!」などの反応を見せており、綾部のインスタグラムにも「ハワイの仕事頑張ってください!」などコメントが寄せられている。 また、大会にはJリーグから北海道コンサドーレ札幌、東北社会人サッカーリーグ2部からいわきFCが参加する。
2018年01月17日1月8日、お笑いコンビ雨上がり決死隊の宮迫博之(47)が自身のTwitterを更新。7日に放送されたTBS系「サンデー・ジャポン」の放送で、ハワイでのインタビューを拒否した件について釈明した。 同番組では、「毎年恒例!ハワイで過ごす芸能人の年末年始を直撃」と題して、ホノルル空港に到着した芸能人にインタビューを行った。さまぁ~ずの三村マサカズ(50)やタレントのヒロミ(52)、松本伊代(52)夫妻、浜田雅功(54)、小川菜摘(55)夫妻がインタビューに答えており、宮迫にも同じように話しかけたが、大きなマスクにサングラス姿の宮迫は小声で「すみません」とだけ言って足早に去っていった姿が番組中に放映された。 翌日の8日に宮迫はTwitterで、「サンジャポさんよ~大風邪引いて声が出ないのでお断りしたのによ~。」と黒縁メガネにマスク姿のモノクロ写真を投稿。インタビュー拒否に対する釈明とみられる。 これに対しファンは、「あらら、誤解うんじゃったんですね」「アレは感じ悪いわ(笑)」「ツイッターなんかにあげないでプロとして恥じてください」「お大事に!」「それがサンジャポって感じだね頑張れー!」などの反応を見せている。
2018年01月08日何度通っても、いつも新しい感動がある場所・ハワイ。冬のハワイ旅なら、子どもと一緒に雄大な自然を知る、現地ママもおすすめするひと味違った体験はいかがでしょうか。その中でも厳選して、「ホエール・ウォッチング」「ビーチクリーン」「ファミリー・フォト」の3つをご紹介します。 ■ワイキキ沖でクジラの親子に遭遇、「ホエール・ウォッチング」常夏の島のハワイでも、12月~4月頃は雨も多い冬の季節。虹が毎日のように架かるのはうれしいですが、子どもとビーチで泳ぐには寒い日もあります。しかし、実は冬のハワイでしか体験できないことがあるのをご存じですか?親子旅におすすめの筆頭は、ザトウクジラのホエール・ウォッチングです。冬の時期だけアラスカの海から出産・育児のため、ハワイの海に南下してきます。私も7歳の娘(当時)と、クジラの活動が活発で遭遇率が高いという午前中のツアーを選び参加しました。 アロハタワーにあるピアを出港したクルーズ船は、ワイキキ沖を通り、ダイヤモンドヘッド方向へ進行します。冬のハワイの風が子どもにはちょっぴり冷たいので、甲板ではなく船内で座って窓をながめていると、外でざわめきが。あわてて甲板に出て、人々の指さす方向に目を凝らすと「ブゥッオ~」という呼吸のような音とともに、大きな霧状のしぶきが吹きあがりました。潮吹きは、クジラが近くにいる合図。その後クジラの真っ黒な体が水面にゆ~っくり現れ、大きな尻尾が肉眼ではっきり見られました。2時間程のクルーズで3回ほどクジラの巨体を目にすることができ、大満足の体験でした。 驚いたことにクジラに遭遇した場所は、旅行者にも人気のカハラモールや私(筆者)が当時住んでいたカイムキの家が肉眼で見えそうな、すぐ近場の海。雄大な自然が人間の住む世界のほんのすぐ隣にある、ハワイの豊さを感じずにはいられませんでした。 私たちにとって、これは実は2回目のクルーズ。最初に乗船した日は、日本の秋雨のような冷たい雨が1日中降り続く、冬のハワイでは月に1回あるかないかの天候の悪い日でした。フリースのジャケットを着ても甲板に出るのは辛く、結局クルーズ船のベテラン船長さんも、クジラを見つけることができませんでした。この時、再乗船チケットをもらえたのですが、やっぱりクルーズは視界の良い晴れた日がおすすめです。ホエールウォッチングは、海上から見える雄大なダイヤモンドヘッドの全景や、ワイキキのホテル群も、いつもと違った角度で大人には印象的。非日常の景色と、クジラと遭遇する二つの興奮を同時に味わえ、動物好きの私たち親子にとって、忘れられない1日となりました。■アラモアナでボランティア体験、「ビーチクリーン」ハワイの雄大な海を感じた後は、自然に“恩返し”はいかがでしょうか? ホノルル在住の日本人がビーチクリーン活動を行う「ホノルル海さくら」は旅行者の参加もウエルカム(要事前メール連絡)です。ホノルル在住の代表・河地さんが、会の活動を始めたのは2012年。この年の9月頃から東日本大震災の遺物がハワイに漂着したことをきっかけに、月に1度、日曜日の朝にアラモアナビーチで活動中です。「懐の広いハワイの海に何か恩返しがしたい。小さな行動の一つが日本とハワイをつなぐ架け橋になってくれれば」と河地さん。私も娘と何度か参加しましたが、きれいに見えるハワイの海も、ビーチの岩の間には細いストローやビニール袋の切れ端、細かい発砲スチロールなどがたくさん漂着します。うっかりビーチで落としてしまったペットボトルの小さなふたでも、人工物は決して自然に戻らないことを実感します。ごみ拾い用のトングやビニール袋は貸してくれるので、参加者は歩きやすい靴で現地に行くだけでOK。普段は家の掃除をいやがる娘も、大きな袋がゴミでいっぱいになるのはゲーム感覚で楽しいのか、積極的に動き、親がびっくりするほどでした。1時間もすると大きなビニール袋がいっぱいになり、そう快感も味わえ、何度でも参加したくなります。活動後は、そのままアラモアナ公園でBBQを行うので(食材は会が用意・費用10ドル)、参加するも良し、目の前のアラモアナセンターで買い物するのも良し、ビーチで泳ぐのも良し。日本ではなかなか機会がないビーチクリーン活動も、旅先のハワイなら気軽に参加できるのもうれしいところで、ハワイに滞在中の有名人がお忍びで参加することも。「ホノルル海さくら」のメンバーは、現地で働く日本人や留学生が中心なので、憧れのハワイライフについて、いろいろ質問するのもOKです。 ■ハワイ在住の日本人カメラマンがお手伝い、一生の思い出に家族写真を撮影ハワイの自然をもっと身近に感じたいなら、素敵な家族写真で思い出を残すのもおすすめ。実は、ウェディングフォト会社の多くが、家族写真の撮影プラン(カジュアルフォト)も用意していることはあまり知られていません。どこを切り取っても絵になるハワイですが、現地在住のカメラマンが、ロコだけが知る穴場スポットを厳選して案内してくれるのもうれしいポイント。例えば、ワイキキから徒歩圏のカピオラニ公園にも、奥のテニスコートの近くには、幻想的な林が広がる写真映えする場所があったり、ダイヤモンドヘッドの全景が綺麗に入るスポットがあります。フォト会社によって仕上がりのテイストや撮影場所が違うので、自分の好みに合わせて選ぶのがおすすめ。私は二児のママでもあるフォトグラファーのAyaさんが在籍する「トリップスナップ」で、子どもの成長に合わせて撮影してもらっています。まるで雑誌のハワイ特集のような、やわらかな雰囲気に仕上げてくれ、子どもの撮影にも慣れているので安心。どこのフォト会社も、メインは結婚写真ですので、6月や秋のウェディングシーズンは多忙。逆に、冬は比較的落ち着いており、日差しも夏ほど強くないので、小さい子ども連れの撮影にはおすすめです。ちなみに、綺麗な写真に撮影されるポイントは、1.家族でどれか1色、同じ色を服に入れる。2.ハワイでの撮影なのでモノトーンでなく、明るい服で。3.成長の記録になるので、子どもがその時お気に入りのおもちゃなども一緒に。インスタ映えすること間違いなしのお気に入りの写真の完成です。冬のハワイは雨が多いいぶん、草の生えたダイヤモンドヘッドの青々した姿が見られたり、旅行客も少なめでゆったりした時間が味わえ、魅力もいっぱい。冬のハワイ旅ならではの楽しさを、親子でぜひ満喫してください。<ビーチクリーン> ・ホノルル海さくら 月に1回 日曜日に活動 参加無料<家族フォト> ・トリップスナップ ・シネヴィー ・ビーチフォトハワイ
2017年12月03日京町家とハワイ! 異色のコラボレーションが楽しめる日本の古き良き街並みが今もなお残る、京都。「烏丸御池駅」からほど近くにある「Fukumimi(フクミミ)」は、少し変わったハワイアンカフェです。京町家をリノベーションして作られたお店。1階は27席、2階は15席と広々とした空間が広がります。明るい色のフローリングにちゃぶ台と座布団が置かれ、ほっこりやさしい雰囲気で本格ハワイアンメニューを楽しめると人気のお店です。訪れる人に幸せをおすそ分け! 福耳夫妻のお店お店が始まったのは、2011年10月のこと。京都らしさ漂うかわら屋根の町家とハワイアン料理という異色のコラボは、たちまち人気を集めました。店名の「Fukumimi」とは、オーナー夫妻にちなんだ名前。夫妻そろって福耳で、訪れる人にも幸せをおすそ分けしたいという想いが込められています。本格的なハワイ料理で、今日も人々を幸せにするお店です。クリームとベリーでぜいたくに! 大人気のパンケーキハワイアンスイーツといえば、外せないのがパンケーキ。「ベリーベリーパンケーキ」(1,080円)は、見た目の迫力も食べごたえも大満足の逸品です。ふわふわに焼き上げたパンケーキのうえには、フランス産のチーズ・フロマージュブランを使った酸味のきいたクリームをオン。たっぷりのベリーをあしらい、ソースをかけていただきます。ハワイアンブルーが目にも美しいドリンク「ノースショア」(500円)を添えれば、気分はまさにハワイです。女子にも人気! ヘルシーハワイアンスイーツ健康意識の高い女性や、芸能人の間でも人気の「アサイーボウル」(690円)も楽しめます。ポリフェノールや鉄分を豊富に含み、スーパーフードとしてもおなじみのアサイーをぜいたくに使用。いちご、キウイ、ブルーベリー、オレンジ、バナナといった目にも鮮やかなフルーツで飾りつけられ、写真映えも抜群です。テイクアウトもでき、京都観光のお供としても人気を博しています。京都の地でハワイを感じられる居心地のよい空間築100年を超える京町家を改装して作られたお店には、外光が降り注ぐ明るい空間が広がっています。店内の至るところには観葉植物があり、自然豊かなハワイを感じさせる演出です。一見何のつながりも見えないハワイと京都という組み合わせですが、伝統ある京都と、やさしくゆったりとしたハワイの雰囲気は絶妙にマッチ。観光客はもちろん、地元の人にも愛されているお店です。京都市営地下鉄東西線・烏丸線「烏丸御池駅」から歩いて5分ほどの場所にお店はあります。伝統的な日本の街並みが残る京都で、のんびりハワイを感じてみませんか。スポット情報スポット名:fukumimi住所:〒604-8201 京都市中京区姉小路衣棚西入ル長浜町143-3電話番号:075-252-2933
2017年12月03日日本でもここ数年ですっかり定着したハロウィン。子どもにかわいい仮装をさせて、近所の商店街をパレードするだけでも楽しい思い出ですね。ハロウィンの本場アメリカ、それも10月でも暖かいハワイでは、「アロハ」な土地柄も加わって、明るくオープンで、ちょっと素朴なハロウィンが展開。みんながオハナ(=家族)と感じられるような温かいハロウィンイベントをレポートします。■農園でのカボチャ狩りからハワイのハロウィンはスタートハワイのロコ流ハロウィンは、何といっても子どもが主役です。この時期、スーパーにも大小さまざまなカボチャが並びますが、子どもがいる家庭では、「パンプキン・パッチ(畑)」と呼ばれる郊外の農園へ、「カボチャ狩り」に出かけることから、ハロウィンの準備がスタートします。もともと、古代ケルト民族の秋の収穫祭にまつわる行事が起源といわれているハロウィン。パンプキン・パッチに行く習慣は、アメリカ中にあるようですが、ハワイではワイキキから車で東へ40分程のワイマナロ(元横綱・曙の故郷としても有名)の農園が人気です。私が親子留学でハワイに3年間滞在していたときも、10月初めにお友だち家族と一緒に出かけました。オアフ島の中央を走る雄大なコオラウ山脈の裾野に広がる農園には、カボチャがたくさん置かれ、子どもはお目当てのカボチャを拾います。農園にはこの時期、ヘイライド(ワラを運ぶ車)というトラクターに乗って園内を見学するお楽しみや、キッズ用のミニトレインも用意され、ほのぼのとした行楽気分が味わえます。ここで収穫(拾った?)したカボチャは、くり抜いて、中にろうそくを入れて、「ジャックオーランタン」となります。大きな口を開けたお化けのような顔の手作りランタンです。ハロウィンの本番当日には、窓際や軒先に飾られ、この行事には欠かせないものです。日本でいうところの七夕の笹飾りのような感じでしょうか? お化けの飾りつけや、ジャックオーランタンが置いてある家は、近所の子どもがお菓子をもらいにいく「Trick or Treat(トリックオアトリート=いたずらかお菓子か)に来てもOKよ!」という合図も兼ねていると、現地のママに教えてもらいました。 ■朝から先生も子どもも仮装! 小学校でハロウィンパーティーお待ちかね、10月31日のハロウィン当日。小学生は朝から仮装をして登校するのが当たり前です。先生や職員もクレオパトラやスーパーマンなど、思い思いの仮装をしており、もちろん授業中もずっとその恰好でした。放課後には親たちが、カップケーキの飾りつけや簡単なゲームなどを食堂で用意。子ども達が楽しみにしていたハロウィンイベントが待っていました。さらに、近所の教会でも、ボランティアの方が子ども用のゲームやお楽しみを用意してくれているので(もちろん無料!)、子どもたちはお菓子をもらいながらゲームを楽しみ、1日中大忙し。教会を何軒かハシゴしたりと、大興奮でした。■一番の楽しみは夜! 「トリックオアトリート」で近所の温かさを実感でも、ハロウィンの本番はもちろん夜です。暗闇に紛れて、お友達と一緒にアポなしで近所を回る「トリックオアトリート」が一番のお楽しみです。日本では、晩秋に差しかかる時期だけに、寒さが気になりますが、そこは常夏のハワイ。庭先のガレージや玄関先にキャンプ用のテーブルなどを出し、皆さんのんびりと子ども達の来訪を待っていてくれました。どの家庭でも、大きなカゴにお菓子やジュースなどを用意してくれ、笑顔で出てきてくれます。一晩で15~20軒は回ったでしょうか? 毎年、家の中に迷路を作り、流行のアニメにちなんだ飾り付けで迎えてくれる家族や、本格的な音響効果で子どもが泣き出すほど怖い飾りつけの家、大ばん振る舞いで子ども一人につき500円分以上のお菓子を用意してくれるお宅など、ハワイならではの実に大らかなハロウィンでした。ちなみに、地元の警察からは、子どもが交通事故にあわないようにと、小さな反射板になっているキーホルダーが配布されました。当然、子どもは一晩で100個以上のお菓子を手にします。親としてはあまりの数に頭を悩ますところですが、翌朝から数日間、小学校に「ドネーション(寄付)ボックス」が設けられます。食べきれない分は、食事に困っているホームレスにお裾分けできる仕組みが、ちゃんと用意されていました。 日本の遊園地や商業施設で繰り広げられる華やかなハロウィンも魅力的ですし、ワイキキのカラカウア大通りやアラモアナセンターでは、大々的なハロウィンイベントも開かれます。その一方で、人々の善意で成り立つ温かいイベントが根付いているのが、ロコにとってのハワイ・ハロウィンです。今もハワイに残る、近所の子どもを心から楽しませたいというサービス精神や親切心、ハワイに息づく温かいアロハスピリッツが、子どもの思い出を何倍にも演出してくれるのです。取材・文/竹下聖
2017年10月18日たっぷり浸れるハワイの雰囲気「Agnes Portuguese Bake Shop cafe(アグネス ポーチュギーズ ベイク ショップ カフェ オオサカ)」は、アンティーク調のウッディな看板と、淡いピンク色の外観が目印のお店です。いかにもハワイらしい雰囲気を持った外観を抜けて店内に入ると、ハワイを思わせるアートがたくさん飾られています。そんな店内でいただけるのは、本場ハワイで人気のローカルフードの数々。本店がハワイにあることもあり、本格的なハワイアンフードが味わえます。デートやカフェ、ランチやディナーなど、いつでも気軽にハワイの雰囲気に浸れます。カラフルなメニューが自慢オープンは2016年。記念すべき日本1号店となったお店です。ベーカリーのみの本店とは違い、堀江にあるお店にはカフェスペースが併設されています。美しいビーチがあることで有名なカイルア地区の名物であるマラサダドーナツやポキ、コナコーヒーなど、ハワイらしいメニューが特徴です。他にも、カラフルなかき氷やアサイーボールなど、見た目も鮮やかな楽しいメニューがたくさんそろっています。お店の看板メニュー! 絶品「マラサダドーナツ」表面がカリッとして、中はふわふわの「マラサダドーナツ」(140円~)は、砂糖がたっぷりまぶしてあるハワイを代表とするローカルスイーツのひとつです。ハワイ出身のオーナー直伝のレシピで作られているので、本場の味を楽しめます。プレーンとキャラメルシナモン、ココアとココナッツの4種類のフレーバーが用意されているので、お好みの味を見つけてみてください。ヘルシーな人気メニュー「アサイーボール」ハワイで朝食として食べられることの多い「アサイーボール」(850円)は、ヘルシーさと見た目の華やかさ、そしてさっぱりとした味わいが人気のメニューです。たっぷりのアサイーの上には、イチゴやバナナ、キウイなどのトッピングがされ、ボリュームも満点。飾りつけされたトロピカルな花は、より一層ハワイの雰囲気を感じさせてくれます。プラス料金を支払えば生クリームのトッピングもできるので、より甘党の人はぜひ試してみてください。ハワイを思いっきり感じよう!ハワイらしいメニューがたくさんそろっていることはもちろん、お店の雰囲気からもハワイの要素がたっぷり感じられます。ハワイ本店の魅力をそのまま日本に持ち込んでいるため、数多くあるハワイをテーマにしたお店の中でも、本場の味が楽しめるお店のひとつです。お店の看板メニューのマラサダドーナツやアサイーボールなど、おもいっきりハワイらしいフードや、ドリンクなどを「Agnes Portuguese Bake Shop cafe」で堪能してください。四つ橋線四ツ橋駅の6番出口から、歩いて4分ほどの場所にあるお店です。本場ハワイの味が楽しめるメニューと、大阪でしか味わえないオリジナルメニューも用意されています。ハワイの雰囲気とハワイの味をたっぷり楽しんでみては。スポット情報スポット名:Agnes Portuguese Bake Shop cafe住所:大阪府大阪市西区北堀江1-14-6電話番号:06-6578-3881
2017年09月28日こんにちは、海外在住プロママライターのさとうあきこです。ハワイ。青い海、白い砂浜、安定した気候など何拍子もそろった南の島の楽園の代表格ですよね。そんなハワイには年間150万人ともいわれる日本人旅行者が訪れ、1万人近くが中長期滞在をしているそうです。そんなハワイで中長期滞在?移住?なんとも心惹かれる話題です。ただ、身近なようでもハワイはれっきとした外国のアメリカです。ハワイ移住には、成功例もあれば失敗例もあり、その実情はさまざま。実際のハワイ移住の例をパターン分けして見ていきましょう。●(1)ハワイでプチ移住の別荘生活、日本半分ハワイ半分、行ったり来たりの二重生活多くのハワイ移住者が最初に試しているのがこの形です。旅行で訪れたハワイにほれ込んで、次はもう少し長く滞在してみる、そしてさらにその次は自分の居場所を確保して定期的に遊びにいける別荘地にしてしまうというパターン。旅行なら滞在はほとんどがホテル。食事や買い物にも困らない便利さが付随したホテルを選ぶことが多いでしょう。でも、中長期滞在になると、滞在費を考慮する必要があるため、サービスアパートメントや普通の賃貸住宅、または手頃な価格で住居を購入するという選択肢がでてきます。「飽きるまでしばらく滞在してみよう」なら、借りればいいでしょう。でも、ゆくゆくは完全移住をしたいと思うなら、最初にまとまった金額が必要でも、落ち着いて住める自分の家を手に入れたいと思うもの。そこで、コンドミニアムや郊外の一戸建てといったお手頃価格の物件を見つけて購入し、別荘として定期的に訪れるというハワイプチ移住スタイル を構築する人が増えています。日本人好みの物件を斡旋し、さらには空室時に観光客などに貸し出す管理もしてくれる不動産屋もあるほど。自己所有物件を持ちつつ、その管理費を空室時の貸出料金で賄うスタイルは特に人気を集めています。ただ一つ難があるとすれば、初期投資金額が大きいため、十分な貯蓄を持っていることが条件になりますが、90日間のノービザ滞在をいかし、春や秋には日本で、夏や冬はハワイでと、心地よい住み分けができる理想的なスタイルですね。●(2)ハワイでしっかり仕事or勉強・生活(1)でご紹介したパターンは、どちらかというと経済的に余裕がある人向けです。若い世代や予算ぐりの厳しい人がハワイ移住を考えたときに実現可能な方法は、現地で働くか学ぶことでビザ問題や経済的な問題をカバーすることです。たとえば、ハワイを訪れる日本人観光客を的とする旅行業界に就職する方法があります。また、日本で貯めたお金で語学留学やフラ留学して、その滞在中にじっくりと職を探す方法もあるでしょう。これらの方法なら、給料をもらえるか、学生として寮生活などの恩恵にあずかることができ、ビザの取得も比較的容易 です。さらには、本格的な長期滞在で必要となるまとまった額の初期費用を抑えられます。ただし、同じことを考える人は多く、いくら日本人観光客が多いとはいっても、職があり余っているわけではありません。就職にはそれなりの能力、語学や資格や経験が必要であり、自費留学中も楽しさにかまけず、学ぶと同時に就職活動にいそしむ必要があります。ハワイ移住を目指す若者たちが選ぶこれらの方法は、憧れにも似た明るく軽い気持ちでハワイまで来たものの、日々の楽しさと就職の難しさという現実にぶつかって帰国していく例が少なくありません 。●(3)ハワイで悠々自適移住日本での仕事を終え、第二の人生をハワイで過ごそうという悠々自適派もいます。彼らは、退職金や年金という一定のまとまった経済的な背景を持っている分、移住を成功させる可能性は高くなります。ハワイの生活費は日本よりも若干安いので、一般的な会社勤めを終えた場合の年金額で十分に暮らしていけます。ただ、ハワイでのセカンドライフ計画にも落とし穴はあります。まずはビザ。グリーンカードと呼ばれる永住権は抽選 なので、取得できる可能性は高くありません。90日間のノービザ滞在を利用するなら、定期的にハワイ(アメリカ)外に出る必要があり、さらに最大でも年間180日程度しか滞在できません。また、ビザの問題がクリアになっても、日本でなら受けられる当たり前のサービスはハワイで必ずしも受けられません。そのうちの一つが医療。元気で健康ならいいのですが、少しでも体調を崩すと不安が募り、滞在を切り上げたくなります。しかし、完全移住をしてしまった後で日本に帰る家がないこともあります。これ以外にも、日々の生活でぶつかる言葉や習慣の違いも若いころには面白いと思えたものが、年を重ねるとストレス になることがあります。何度も旅行で訪れたから、長年の夢だったからと、定年後に日本を捨てての完全ハワイ移住へと突っ走る前に、(1)でご紹介したような中長期滞在から体験してみることをおすすめします。●まとめとして~成功と失敗の境目はココに!〜ハワイ移住にあたっては、自分がどれだけの期間滞在したいか、それに見合うビザが取れるのかという問題が第一にあります。そのビザによって滞在の仕方が変わってきますが、次に問題になるのはお金 。生活をスタートさせて続けていくのに必要な予算はどう捻出するのか。預貯金なのか、年金なのか、現地で収入を得られるのか。そして、ハワイ移住の目的が働くことでないのなら、働かずに生活していくことができるのか?本気で学びたいことがあるのか?という目的意識の問題もあります。さらには、当然のように医療や食事などを含めた物質的にも精神的にも大きくなる日本との距離感をどう受け止めるのか。これらをクリアできるかどうかが、ハワイ移住の成否のポイントとなりそうです。【参考文献】・『ハワイ移住計画セカンドライフは、リゾートしよう!』井上香菜美、増渕結花・著・『ハワイ4島、夢の暮らし方』瀬名龍一、横山直子、アロハ!ハワイ学講座・著●ライター/さとうあきこ(海外在住プロママライター)●モデル/倉本麻貴(和くん)
2017年09月14日こんにちは、金融ライターの齋藤惠です。突然ですが、もしも旅行をするならツアーと個人旅行どちらを選びますか?今回はそれぞれのメリットとデメリット、さらには注目の旅行保険の話まで一気にご紹介したいと思います。今後の旅行にぜひご活用ください!●ツアー旅行のメリット・デメリットまとめ●メリット・航空券やホテルを別々に手配するより料金が安い・添乗員や現地ガイドがいて安心・海外旅行の際に外国語が理解できなくても問題ない・一人旅でも心細くない・観光地でもスムーズに見学できることがある●デメリット・自由が制限されている・家族や恋人だけで過ごす時間が少ない・一人参加だとホテル代が割高になる●安心・安全重視の旅行なら、ツアー旅行がおすすめ!人数が多い、添乗員やガイドがいる、チケットの手配などを代行してくれるなど。ツアー旅行ではとにもかくにも、自分たちだけで旅をするより何倍も安心で確実な旅行 が楽しめます。また、料金も個人旅行よりはトータルで割安になる場合が多いです。ただし、ツアーでの一人参加はホテル代などが追加料金として高めに設定されているので、2人以上での利用からお得になります。というわけで、ツアー旅行に向いているのは安心と安全を最優先させたい人。特に家族連れや年配の人たちにはおすすめです。また、旅先の治安に不安があるときにはツアー旅行を選択した方が良いでしょう。●個人旅行のメリット・デメリットまとめ●メリット・旅行先やホテルを自由に選ぶことができる・予定の変更が自由で、行動制限もない●デメリット・航空券やホテルなどの予約をすべて自力で行わなければいけない・トラブルにあったときに頼れる人がいない・海外では多少の語学力がないと不便●自由度の高さを求めるなら、個人旅行で決まり!「安心・安全ばかりを優先していては、せっかくの旅行が楽しめない!」という人には、自由気ままな個人旅行がおすすめです。旅慣れている人や国内をゆっくりマイペースに観光したい人は迷わず個人旅行を選択する人も多いでしょう。ただし、万が一のトラブル時には全て自力で対応しなければいけません 。そこで提案したいのが旅行保険への加入です。手ごろな掛け金で旅先の事故やケガ、賠償などをカバーしてくれるので不測の事態にも安心です。●旅行保険の必要性が増している!?世界的な情勢不安、また国内での事件や事故に備えて旅行保険に入っておくことは、今の時代にとても重要なことだと言えます。ツアー旅行でも個人旅行でも、どれほど備えをしていても100%トラブルを避けられることはないわけで、自分たちの命や体は自分たちで守らなければいけません。国内外問わず、最初から最後までより安心な旅行を楽しむためなら、数百円から数千円の保険料を旅の経費に加えてもいいのではないでしょうか?【参考リンク】・国内旅行保険 | au損保()・新・海外旅行保険【off!(オフ)】 | 損保ジャパン日本興亜()・国内旅行総合保険 | 海外旅行保険のエイチ・エス損保()●ライター/齋藤惠(金融コンシェルジュ)●モデル/KUMI(陸人くん、花音ちゃん)
2017年09月04日みなさん、夏を楽しんでいますか? 楽しめましたか? 夏休みなど長期休暇は、国内だと北海道や沖縄、海外だとハワイやシンガポールなど、旅先を決めてから旅行プランを立てる人が多いと思いますが、今回は、クルーズという新しい旅の形を提案したいと思います!海外では、すでに当たり前になってきているのですが、日本ではかなり高価な印象で、なかなか旅行に行く際の選択肢には入らないクルーズ。でも実は、想像よりずっとリーズナブル。例えば、大阪・横浜・清水・鹿児島・上海などを周遊しつつ7泊8日間を過ごすプランが、早期割引適用なら10万8000円からなど、とっても気軽に楽しめるものになっているのです。今回は、クルーズの楽しさを知るために、「スーパースター ヴァーゴ」に一泊だけの、お試しクルーズ旅行をしてきました!この「スーパースター ヴァーゴ」、東京ドーム約1.5倍の広さで、船内には11種類の飲食施設をはじめ、プール、ジム、ビューティーサロン、スパ、 シアターやカラオケなど充実の施設が完備されています。途中の寄港地では自由時間もあるのですが、船上だけでも十分楽しめるほどのラインナップ。電波のない船上(有料Wi-Fiはあり)で、非日常を過ごすのは、とっても優雅なひと時です。せっかく仲のいい女友達と行くなら、部屋はバルコニー付きのお部屋がおすすめ。部屋から広〜い海を見ていると、日ごろのストレスも、どこかに消えてしまいそうな開放感があります。最近話題のナイトプール顔負けな、フォトジェニックすぎる船上のプール&ジャグジーも女子旅では盛り上がりそうなポイント。SNS映えバッチリな、ラグジュアリーな写真が、いっぱい撮れちゃいそうです。また、クルーズ代金には、無料レストランでの朝食、モーニングティー、昼食、アフタヌーンティー、夕食、夜食まで1日最大6食の食事が含まれているので、ごはんやスイーツをたっぷり食べながらの船上女子会もできちゃいますね!ほかにも、2017年7月~11月に運航する「スーパースター ヴァーゴ」のクルーズには、必ずよしもと芸人によるお笑いライブも見ることができます。普段はなかなか見られないあの芸人さんも、かなり間近で見ることができ、さらにお笑いライブ中には、たまに ”客席いじり”も。貴重な体験ができちゃうかもしれません♡個人的には、ずっと見たかったのに、チケットがなかなか手に入らなかった「が~まるちょば」を見られたのがすごく嬉しかったです。しかも、少し早めに会場に着いていたので、最前列で。もし好きな芸人さんがいる方は、ぜひ少し早めに会場に行っておくと、日本では絶対にありえない、かなり良席で見ることができます!ちなみに、当然運航中は彼らも同じように宿泊しているので、プールやレストランでばったり会えるチャンスもあるかも……? 実際、私も「マテンロウ」のアントニーさんがお散歩しているところに遭遇してしまいました! 気軽に写真撮影に応じられていたので、もしチャンスがあれば、ぜひ話しかけてみるのもいいかもしれません。すべてまわった船内のなかでも、私が一番お気に入りだったのが、船尾から見た海。この波を含めて、本当に時間がのんびり過ぎて行くので、ぼーっとしていたら、何時間でもいられそうでした。もちろん、ぼーっとするなんてもったいない!派は、ミニゴルフやバスケットボールで体を動かしてみたり、マリオカートなどのビデオゲームで盛り上がったり、カラオケをしたりすることも可能。また、カジノで遊ぶこともできるので、ちょっと大人な時間を過ごすのも、旅行のひとコマにはいいかもしれません。食べるのが大好きな人はバラエティに富んだレストランに入り浸り、遊ぶのが大好きな人はさまざまなエンタメに挑戦、のんびりしたい人はバルコニーやデッキで心ゆくまで寛ぐ。と、その人のライフスタイルを崩すことなく、誰にも邪魔されることもなく、一週間たっぷり楽しめる機会なんて、なかなかないですよね。ちなみにクルーズの最終日は、横浜港に着いたのですが、なんとたくさんの人が旗を振って出迎えてくれました。ちょっとセレブのような気持ちになっていたのは、ここだけの秘密です。本当に、優雅で、好きなことだけをして一週間過ごせるクルーズ。まだまだ日本で流行する前のこの時期に体験して、ちょっと自慢してみてはいかがでしょうか? ぜひ長期休暇の過ごし方のひとつに、加えてみてくださいね!Informationスーパースター ヴァーゴ
2017年08月20日「5歳の息子とハワイ旅行に行ってみた」最後は、「のんびりが最高のぜいたく!」と、最後の最後までのんびりし尽くしたわが家のラスト2日間の過ごし方をご紹介します。» 「5歳の息子とハワイ旅行に行ってみた vol1」 » 「5歳の息子とハワイ旅行に行ってみた vol2」 ■オシャレなお店ぶらぶら歩きの2日目●セレクトショップ「OLIVE&OLIVER」気持ちよく目覚めた朝、ホテル近くを散歩してみました。ハワイの朝は早く、早朝からお店がオープンしています。フルーツパーラーの「Henry's Place(高橋果実店)」で絶品のスイカアイスを食べたり、人気のセレクトショップ「OLIVE&OLIVER」へ寄ったり。「OLIVE&OLIVER」は、とにかくオシャレ! 置いてあるものがすべてかわいくて、センスがとても良いんです。そして併設されているコーヒーショップでは本格コーヒーが味わえます。街歩きをのんびり楽しみ、いい感じに暑くなってきたところでビーチへGo! ワイキキのビーチは混雑していますが、一人っ子のわが家はたくさんのファミリーでにぎわうザワザワ感が楽しかったようです。●極上といわれるステーキ店「ウルフギャング ステーキハウス」ビーチからホテルへ戻ると、腹ペコメンズたちが「肉が食べたい!」と大騒ぎ。それならば…と、ハワイの定番ステーキ店「ウルフギャング ステーキハウス」へ。日本でも愛用しているネット予約の「OpenTable」サイトでレストラン予約を行いました。「OpenTable」は空き確認や予約も簡単なので、英語が苦手な方でもスムーズに入店できて便利です。お店では信じられないぐらい巨大なTボーンステーキを3人でペロリ。付け合わせのほうれん草やマッシュポテトも美味! JCBのクーポンでチーズケーキをサービスしていただき、大食漢家族が降参するほど満腹になりました。●職場へのお土産購入にドラッグストア「ロングス ドラッグス」次に私が、買い物に向かったのは、「ロングス ドラッグス」。いわゆるドラッグストアですが、コスメや食品、おもちゃなども幅広く扱っています。ハワイ名物のククイナッツオイルやSPF100の日焼け止め、オーガニックのヘアケア製品などを購入。箱入りナッツなども日替わりセールをしていて、どこよりも安かったです。ここでパパの職場用ばらまき土産を買い足しました。●アメリカの独立記念日この日は偶然にもアメリカの独立記念日(7/4)。毎年アラモアナビーチパークの「マジックアイランド」で花火大会が開催されると聞き、陽が落ちるころにヒルトン方面へ3人で移動。ビーチ近くの公園では、現地の人々がバーベキューなどをしながら花火を待っていました。20時半ごろから数先発も打ち上げられた花火はとてもゴージャス! ヒーハーと歓喜の雄たけびをあげるロコたちと一緒に息子も大喜び。日本とは違い、涼しくて人混みのない花火鑑賞は子連れでもラクに楽しめ、すてきな思い出になりました。■子連れ旅は「無理は禁物」を肝に銘じた日●小さなレストラン「Hau Tree Lanai Restaurant (ハウツリーラナイ)」この日の朝食はエッグベネディクトで有名な「Hau Tree Lanai Restaurant (ハウツリーラナイ)」で。ビーチを眺めながら優雅な朝食が楽しめる人気店です。場所は水族館近く、シェラトンから徒歩だと30分ほどでした。じつは、予約できたのがホテルからの移動では厳しい時間になってしまい、結構な距離を息子に小走りさせてしまいました。結局、息子は到着するなりグッタリ。お店のご厚意でロビーの長椅子に寝かせていただけたものの、せっかくの朝食をパパと交代で様子をみながらせわしなくいただくことになってしまいました。時間にゆとりを持って出発するか、無理せずホテルからタクシーで向かえばよかったと反省…やっぱり子連れ旅行で無理は禁物ですね。でもうわさのエッグベネディクトは、絶品。黄身がトロッと流れでているビジュアルだけでもうたまらない! ロケーションも最高なので、今度は子どもとゆっくり時間に余裕をもって来店したいと思います。●食料品スーパーマーケット「ホールフーズ・マーケット」食後は「カイルア」へ移動。「カイルア」は、キレイなビーチとおしゃれなお店が集まる話題のスポットです。「ハウツリーラナイ」からだと車以外でのアクセスはかなり面倒なので、ぜいたくにもタクシーで40分ほどの大移動。ここで息子は爆睡し、うまく体力回復できたので大正解でした。カイルアでは食料品スーパーの「ホールフーズ・マーケット」が最高に楽しい! 現地食材を扱う巨大マーケットで、パンケーキの粉などオーガニック食品も豊富。果物やおそうざいも店内で食べることができるので、お昼をここで簡単にすませることもできます。ちなみにすぐ近くには話題のパンケーキ店「ブーツ&キモズ」がありますが、すごい行列でした!●ディスカウントチェーン「ターゲット」さらに近くのディスカウントチェーン「ターゲット」にも立ち寄り。ここは洋服やおもちゃ、インテリア雑貨などを扱う巨大ショップ。ホームセンターよりこじゃれた、カジュアルな百貨店みたいな感じです。ここではアメリカンな文具やおもちゃを1~3ドルで大量ゲット。保育園のお友だちへお土産にしたらとても喜ばれました。カイルアは大型店だけでなく、おしゃれなセレクトショップも立ち並び、ぶらぶらするのが楽しい街。偶然入ったクルマのパーツショップで、息子が店長さんから非売品の貴重なトラックのおもちゃをいただくといううれしいサプライズがあったり(なぜくれたのかは謎…でも息子は大喜び!)、駐車場でニワトリとヒヨコの親子が歩いていたり、郊外ならではのゆったり・のんびりした雰囲気を味わえました。本当はここからカイルアビーチへ移動する予定でしたが、あまりの暑さに私がグッタリ。息子もホテルへ戻りたいと言い出したので、後ろ髪をひかれる思いでワイキキへ引き返しました。今回の旅行で、私的には一番悔やまれる点だったのですが、今回の旅行の合言葉は「無理は禁物」ですから…。●シェラトン内のプールサイド・バー「THE edge OF WAIKIKI」遅めのランチはシェラトン・ワイキキ・ホテル内にあるバー「The Edge of Waikiki(ザ・エッジ・オブ・ワイキキ)」へ。ビーチ越しにダイヤモンドヘッドが見える気持ちのいいオーシャン・バーで、大人はカクテル、息子はフレッシュジュースで乾杯。やさしい海風にあたりながら最後の夕方をゆったり満喫しました。ここ、空いてるし絶景だし穴場です! このあとは、すっかり元気になり人の少ないキレイなプライベートビーチに繰り出し、最後の海遊びを楽しみました。●ハワイ料理「Eating House 1849 Waikiki」最後のディナーは「インターナショナルマーケットプレイス」内にある「Eating House 1849」へ。ハワイの有名シェフ、ロイ・ヤマグチ氏のレストランで、ハワイのイケてるフュージョン料理を堪能。20時ごろに予約ナシで行ってしまったためあまり良い席にはなりませんでした。行かれる方は、ぜひ予約してテラス席を指定されることをおすすめします! 楽しかった旅もいよいよエンディング。イルカウォッチングや観光スポットめぐりなどはせず、とにかくゆっくりのんびり過ごした4泊6日。もっとあちこち行けたかな…とも思いますが、普段激務のパパも心身を休めることができ、子どももじゅうぶん満足したようです。帰国後もうれしそうに想い出話をする子どもを見ながら「一生懸命仕事して、絶対にまた行くぞ!」と心に誓う母でした!<参考サイト>・セレクトショップ 「OLIVE&OLIVER」 ・ステーキ店 「ウルフギャング ステーキハウス」 ・レストランの情報とオンライン予約 OpenTable (オープンテーブル)・ドラッグストア 「ロングス ドラッグス」 ・エッグベネディクトで有名なレストラン 「Hau Tree Lanai Restaurant (ハウツリーラナイ)」 ・オーガニック系食料品スーパーマーケット 「ホールフーズ・マーケット」 ・パンケーキ店 「ブーツ&キモズ」 ・ディスカウントチェーン 「ターゲット」 プールサイド・バー 「THE edge OF WAIKIKI」 ・ハワイ料理 「Eating House 1849 Waikiki」 ※この記事は2017年7月現在の情報です。
2017年08月06日5歳の息子の初海外旅行。4泊6日の旅なので、動けるのは到着日の午後と丸々フリーが3日。基本的に子供が一番楽しみにしていたプールとビーチ、そしておいしい食事をメインに、ワイキキ中心にのんびり過ごすことにしました。» 「5歳の息子とハワイ旅行に行ってみた vol1」 ■行きのフライトが旅の勝敗を決める!?わが家が利用した便は21:55東京発→10:30ホノルル着(現地時間)。飛行時間は約8時間。機内でしっかり寝れば現地で時差ボケなく動ける計算です。そこで息子には昼寝をさせず、当日は18時に空港へ到着。「これでもか!」というほど夕飯をめいっぱい食べさせました。広い空港内をたっぷり歩かせ、飛行機をみたり、飽きたらスマホで動画を観せたりしながら搭乗。すると狙い通り離陸前に爆睡! ホノルルに到着してから目覚めるという理想的なフライトとなりました。一方で私はミッション完了の高揚感から寝付けず、現地で時差ボケを引きずってしまうという失敗を…。飛行機に乗ったらビールかワインを飲み、機内食をあきらめてガーッと寝てしまうのが一番だったかもです。■「ワイキキ」で堪能したシーフードナイト●グルメバーガー専門店「マハロハバーガー」ロイヤルハワイアンセンターのフードコートにあるグルメバーガー専門店「マハロハバーガー」昼前にワイキキへ到着したら、真っ先に「ロイヤルハワイアンセンター」のフードコートへ。ここにあるアメリカンサイズの「マハロハバーガー」を食べたのですが、お手軽な場所にも関わらず、超本格的でおいしいハンバーガーでびっくり!●ビュッフェレストラン「カイ・マーケット」ビュッフェレストラン「カイ・マーケット」夜は、ワイキキ・シェラトンホテルの中にある「カイ・マーケット」へ。週末限定の「シーフードナイト」を堪能しました。カニがうますぎー! シーフードだけではなく、このレストランはローストビーフも人気。スタッフが好みのサイズに切り分けてくれます。生バンドの演奏と波の音を聴きながら無事ハワイに来られた喜びに浸りました。(ちなみに5歳以下無料。息子は飲み物代のみ!)■パンケーキブームを巻き起こした店&ショッピング●カジュアルレストラン「Eggs 'n Things(エッグスンシングス)」本日はショッピングデーと決めてスタート!と、いいながらまずやってきたのは、日本でもパンケーキやオムレツで有名な「Eggs 'n Things(エッグスンシングス)」。ハワイで一番おいしいといわれるパンケーキ日本でパンケーキブームを起こし、連日日本の各店舗も大行列しているこのお店に来たら、やっぱり注文しちゃいます。大量の生クリームが乗ったパンケーキがやってきてテンションアップ! このドーンとのった生クリームが、意外にしつこくなく、サクサクと食べ進めることができちゃいます。●ショッピングモール「アラモアナセンター」ハワイ最大のショッピングモール「アラモアナセンター」次に向かったのは、トロリーで「アラモアナセンター」へ。JCBカードを見せれば無料で乗れるトロリーは2階席の先頭がおすすめ! 気持ちよく吹き抜ける風を感じながら街並みを見下ろせるので、子供も大喜びです。アラモアナショッピングセンターでは、私はインテリア雑貨、息子はレゴ®などのおもちゃ、パパは洋書やミニカーを見てまわりました。●アウトレット&レストラン「ワードビレッジ」アラモアナから歩いて行ける距離にあるアウトレットから「ワードビレッジ」にも足を伸ばしました。ノードストロームラックやT.J. マックスなどをウロウロ。靴や子供服、サングラス、スポーツウエアなど、ブランドものも激安でした。とにかくお店の数がハンパなく、一日かけてもすべては見られないほど。メンズは買い物に飽きやすいので、ビーチ組とショッピング組にわかれて別行動してもいいかもしれません。●ロイヤルハワイアンの中華料理店「P.F. Chang's Waikiki」夕方にはワイキキへ戻り、「ロイヤルハワイアンセンター」にある中華料理店「P.F. Chang's Waikiki」へ。息子が「米はないのか」「ギョーザ食べたい」とうるさかったので…。こちらはワイキキの中では比較的リーズナブルなレストランで、夕方18時まではハッピーアワーで前菜やビールがお安くいただけてとっても得した気分でした。ちなみに外食代がとても高いワイキキ。豪華レストランばかり利用していると、お財布が大変なことに。このためハッピーアワーを利用したり、カフェやフードコート、コンビニエンスストア(ローソンでおにぎりやサンドイッチが買えます!)などをうまく組み合わせてプランニングすることをおすすめします。夕食後は、夕暮れのビーチを散歩したり、ホテルに戻って買ってきたレゴを組み立てたり、日本ではありえないほどのんびりした夜を過ごしました。<参考サイト>・ビュッフェレストラン 「カイ・マーケット」 ・カジュアルレストラン 「Eggs 'n Things(エッグスンシングス)」 ・アウトレット&レストラン 「ワードビレッジ」 ・ロイヤルハワイアンの中華料理店 「P.F. Chang's Waikiki」 ※この記事は2017年7月現在の情報です。
2017年08月05日2017年夏、早めの夏休みをとり、5歳息子を連れて家族でハワイへ行ってきました! 私は産後初7年ぶり、息子は初めての海外旅行! これから旅行を計画している方の参考になればと、わが家の旅行の準備から現地での行動まで、大公開します。 ■どうしていま、ハワイなのか?子どもは、現在年長さん、今年が保育園ラストイヤー。このタイミングを選んだ理由は大きく3つありました。<5歳の子との初海外旅行を実施したワケ>・小学校入学前なら勉強に遅れるなどの心配もなく、保育園を休ませやすい (安い時期を選べる!)・年齢的に、機内でも映画やアニメを観ながら静かに過ごせる (私がラク!)・旅の記憶がぎりぎり残る年齢? (大枚はたくんだから覚えててくれ…)ということで、7月に旅行に行くために、年末あたりから計画を立てはじめ、3月末に予約しました。■子どものツアー料金とその実力とは以前はホテルとエアを直接予約する個人手配派でした。でも、今回は久々かつ子連れということもあり、万一に備えてツアーを利用。と、言っても空港ホテル間の送迎のみ、ほかはすべてフリーのプラン。しかし、ちょうど格安旅行会社の倒産がニュースでも騒がれた時期だったため、多少割高でも安心を買うことにして、ANAでツアーを申し込むことにしました。<ツアー内容>日程:ANAツアー 4泊6日ハワイホテルはワイキキど真ん中で子供向けプールもあるシェラトン・ワイキキ・ホテル費用:20万×大人2名+子供6万円=計46万円※上記費用からANAカードで5%引きとなりました。結果的には、海外保険や空港ラウンジ利用券、成田から渋谷までのリムジンバスチケットや現地での無料オプションツアーなどもついており、格安ツアーと遜色ないコストパフォーマンスに大満足。予約した3月末は各社からツアーのバーゲンセールのDMが飛び交っていたので、少しでも安く、コスパの良い旅行をしたい方は、メルマガ登録は必須ですね。ちなみに子どもはベッド不要の「添い寝プラン」で大人料金の3割ほど。正規チケットの子ども料金に少しプラスアルファする程度でしたが、朝食やホテルのアメニティがつかない以外はすべて大人と同じ特典がついていました。「子供料金」などのくくりで「大人のツアー料金から3万円引き」などもよく見かけますが、さらにお安い「添い寝プラン」があれば検討の価値ありです!■ESTA申請、知っていましたか? 事前手配はこんなにある!海外に行く場合には、旅行ツアーの予約以外にも大事な作業はたくさんあります!■パスポート申請子ども用に写真を撮り、申請用紙を区役所で入手してから、パスポートセンターへ。ついでに期限切れしていたパパの分も代理申請。受取りは日曜OKなので父子で行ってもらいました。■ESTA申請ハワイ旅行には、オンラインでESTA渡航認証を受けることが必要。わたしは、何気なくスマホで入力を始めたら案外面倒! これから申請される方はPC入力をおすすめします…。ESTA(エスタ)申請とはハワイやなどアメリカ合衆国に観光やビジネスを目的として90日以内の短期滞在で訪れる場合、ビザ免除をしている参加国の渡航者は、事前にオンラインでESTA渡航認証を受けることが必要となります。旅行会社などで申請手配代行をしている場合もありますが、ESTAの申請料とは別に、手数料がかかります。■海外保険今回はツアーに全員分保険がついており、内容もかなり手厚かったのでそれで対応しました。クレジットカード付帯の保険は、「本人のみ」「旅行関連費をカード払いした場合のみ」などの制限付きも多いので要注意。夜間に子供が発熱して診察を受けたら数十万かかった…などという話もネットでは見かけることがあるので、「子供だけ無保険になっていた」なんてことがないよう確認必須です!■Wifiワイキキのいたる場所、トロリーやホテルなどでもWifiは無料利用できるので、レンタルせずにすませることも十分可能です。でもスマホ依存症の私は「イモトのWifi」を借りておきました。地図やお店の検索、レストランの予約などでフル活用、場所を選ばずサクサク使えるのはやっぱり便利!ちなみに私は出発前に自宅で受取り、空港返却にしましたが、現地で受取り・返却にすればレンタル日数が短くて済み、安上がりになる場合もあるようです。価格コムなどの比較サイトでもおトクなプランが見つかりますよ。■ハワイでおトクなアレコレを準備しよう・クレジットカードわたしは、旅行前にJCBブランドのYahoo! JAPANカードを作っていきました。Yahoo!ショッピングで使えるポイント(5000円分)に加えて、JCBブランドならハワイで使えるクーポンやワイキキ~アラモアナ間のトロリー無料、ワイキキのラウンジ利用無料など魅力的な特典がたくさんあったからです。実際、年会費無料なのにかなりオトクで使えました!■アプリ・ポイントアプリ「LeaLeaPOINTS」グルメ、ショッピングなど、ハワイの加盟店約100店舗で使えるポイントアプリで、支払い時に見せるだけで5%分がポイント付与されるというもの。1ポイント=1ドルとして支払い時に使用できます。■配車アプリ「Uber」ハワイでは流しのタクシーが捕まらず、料金も高いので配車アプリ「Uber」もおすすめ。その場合は日本で登録設定していかれることをおすすめします(海外でのローミングを切っていると登録完了できないことがあるため)。■さあ、荷作り! 何をどのぐらい持っていく?・スーツケース今回は3人でスーツケース2個。国際線のエコノミー席は23キロの制限があると聞き、「3人だから計69キロまでOK?」と思いきやスーツケース1つあたりの制限とのこと! オーガニックのヘアケア製品やパンケーキの粉など、重いものをたくさん買うつもりだったので、行きの荷物はなるべく少なめにしました。■着替え現地で洗濯乾燥する前提で最低限のセット数に。上下+下着4セット、パジャマ2セットを持参。昼間に着替えても、部屋と同フロアにランドリー室があったので十分でした。現地で洗濯しない前提ならこの倍を持参するか、ワイキキのH&MやROSSなどで激安衣料を調達すればOK!■プール、海用の道具浮き輪やアームフロート、ゴザなどは現地で安く調達しました。ABCストアやドラッグストアで3ドル程度でした!・そのほか念のため折りたためるスポーツバッグを持参。万一帰りにお土産で荷物が増えたら、これを息子分の預け荷物にしようと。結局はギリギリセーフで使わずでしたが、かさばらないしハラハラせずにすんだので持って行って正解でした。そんなこんなでようやく準備完了、あとは子供の体調管理のみ。連日納豆やヨーグルト、乳酸菌入りドリンクなどを食卓に並べ、腸内環境を整えながら出発の日を待ちました。スケジュール・スポット編へつづく!<ハワイ旅行 参考サイト>■ツアー・ ANAツアー予約サイト ■Wifi・海外用モバイルWi-Fiルーターレンタルサービス イモトのWifi ・価格.com 海外Wi-Fiレンタル ハワイ 5日間のWi-Fiレンタル料金比較 ■クレジットカード・ Yahoo! JAPANカード ・ JCBブランドサイト ■アプリ・ポイントアプリ LeaLeaPOINTS ・配車アプリ Uber ※この記事は2017年7月現在の情報です。
2017年08月04日もうすぐ旅行!と毎日ワクワクしている人もいると思います。旅行は楽しみだけど旅行バッグを用意することを考えると気持ちが重たくなる人もいるかもしれません。でも、ここで怠ってしまうと旅行先で「あれもない!これもない!」とパニックになったり、足りないものを買い出しに行くために時間を使ってしまったり、旅行の楽しい時間が少なくなってしまいます。「旅行バッグの準備」は大丈夫?夏は、ヴァカンスを楽しむシーズンです。頑張って働いてこれたのも、この夏休みや旅行があったからという人もたくさんいると思います。とうとう待ち望んでいた旅行が近づいてきました!でも、ここで一つの超えないといけない苦労があります。それは、「旅行バッグの準備」です。持って行かないといけないものを考えるだけでも大変です。スーツケースを準備しても、何か忘れていないか不安がつきまとったり、完璧に仕上げても旅先に行ってみると「今まで○○が必要なんて考えもしなかった。」と後悔することもあります。確かに実際に行ってみないと必要なものが見えてこなこともあります。旅行バッグを用意すること自体がストレスになってしまいます。それでは、失敗しないスーツケースや旅行バッグにするためのアイデアを見てみましょう。前もって”持っていくもの”を考えておく出来るだけ早めに、何を持っていくか考えるようにしましょう。持ち物を考えるときは、まずは現実的になりましょう。時間をかければかけるほど、綿密に計画をたてることができます。旅行のいスケジュールを立て、一日の流れをしっかり考えて、一日の計画表を見ながら半分頭の中でそのシチュエーションを想像しながら何が必要か考えていきます。頭の中で想像しながらその旅行をリハーサルすることで、落ち着いて判断できるようになります。旅行に行く人と一緒に話をしながらすると、とても楽しい時間が過ごせますよ。行先の”気候”を調べておく特に海外旅行に行く際には、行先の気温がどのような特徴なのかしっかりと調べておきましょう。気温を調べるだけでなく、一緒に旅行期間のお天気を調べておいて備えておきましょう。折り畳み傘、またはレインウェアを持っていくことも考えるようにします。ガイドブックには、年の平均気温などが書いていますが、今の情報を見ておくほうがいいです。服だけではなく、足元をどのようなものをもっていくといいのかも考えてくださいね!”持ち物リスト”を作るせっかくいろいろ考えていても忘れてしまっては意味がありません。メモ帳を用意して、持っていくものをリスアップして書いていきましょう。服の内容から、小さな小物までしっかりと書いていきます。準備をするときは、その順番通りにスーツケースに入れていくことでヌケがなくなります。準備が終わったらそのリストはゴミ箱へ?いいえ!そのメモは、帰ってきたら、次の旅行のためにスーツケースに入れたまま保管しておきます。そうすることで次の旅行の準備も楽になります。旅行先で「あればよかった」と後悔したものをリストにプラスしておくことで、次の旅行がさらに完璧になってきます。友達や恋人と行くなら荷物を”分け合う”あまりにも旅行バッグが重くなってしまうと移動が大変です。それに飛行機での旅行なら、旅行バッグの重量制限があって、慌てて空港でスーツケースを開いて泣く泣く物を減らしたりする(最悪の場合捨てないといけなかったり、追加料金が発生します)こともあります。そうならないために信頼できる人との旅行は、同じものを持っていくなら一つを共有することも一つのアイデアです。例えばボディーソープやシャンプーは1つを共有するなど、持ち物リストを一緒に見ながら、まとめれるものは分担して持っていくように話し合いをするのも一つの方法です。たいてい、旅先からの帰りは、お土産などでスーツケースが重くなることが多いです。旅行に行くときに重量をぴったりにしてしまうと、帰りが重量オーバーになってしまって持って帰れなくなってしまうので、少し重要制限よりもゆとりをもって荷物を作るようにしておきましょう。飛行機の旅行の場合、予約したときの予約表に重量制限の規制があるのでしっかり調べておきましょう。最近はどんどん厳しくなっているので少しオーバーしただけで断られたり、追加料金が発生します。ホテルの部屋にある物を調べておくホテルのホームページを調べると、パジャマが置いてあるとか歯ブラシ、シャンプーが備品としてある場合などは、荷物を減らすことができますよね。また、あると思っていたものがなかったときに焦って買わないといけなくなります。ある程度、泊まるホテルに何があるのか調べておくと荷物を考えるうえで参考になります。夏の楽しみにしていた旅行は、持ち物が足りないことなどで台無しにしたり、一日目の大切な時間が足りないものを買うためだけに時間が奪われてしまうなんて残念ですよね。しっかり計画性を持って準備を進めることは、旅行そのものを充実させることに繋がるのでとても大切です!これで旅行も100パーセント楽しめそうですね!
2017年08月01日家族の旅先として憧れの、ハワイ。最近は、ハワイへの母子留学や子どもの語学留学も注目を集めており、「Honolulu Zoo(ホノルル動物園)」のサマーキャンプは、予約開始からすぐに満席になってしまう人気プログラムです。お得な料金で現地の子どもと一緒に参加でき、ワイキキから徒歩で行かれる利便性も手伝って、親子にうれしい!プログラムとなっています。■年齢ごとに3つのグループに分けて実施動物園の夏のエデュケーションプログラムは、現地の夏休み期間中となる6月初め~8月半ばまでの2カ月あまり、毎週5日間を1つの単位で開催されています。4歳~11歳まで参加が可能で、4~5歳のメネフネ、6~8歳のイミロア、9~11歳のワイルドライフ・コアの3つのグループに分かれています。 参加者は、朝8時に動物園の裏口に集合。ワイキキビーチ側に面した正面入口ではなく、カパフル通り側の秘密めいた別門から動物たちがいる園内に入れるというのも気分が盛り上がります。■ユニークなテーマで自然や動物について学ぶ園の敷地奥にあるKeiki Zoo(子ども動物園)近くに、専用の建物があるサマーキャンプ。参加する週ごとにテーマが決まっています。「Zoo Careers(動物園のお仕事)」の週は将来、動物園で働くためのさまざまな仕事について、「Animal Artist(動物は芸術家)」は自然界でカラフルな色彩を持つ動物について、「Animal Ohana(動物の家族)」では、動物のさまざまな家族の形態についてなどハワイらしいテーマに沿って、年齢にあったプログラムが展開されます。■緑豊かな園内で新鮮な発見いっぱいわが家では、娘が7歳と8歳の夏(2014年、2015年)に合計4週間参加しましたが、飼育員さんと一緒に園内を回って説明を聞いたり、珍しい鳥にエサをあげたり、合間にゲームやクラフトをしたり、内容は盛りだくさんだった様子。カピオラニ公園の一角にあるホノルル動物園は、元ハワイ王家の鳥園だった敷地にあり、珍しい熱帯植物が生えた園内を散歩する時間もたくさんあったそうです。ハワイでも年間で一番暑い真夏の開催だけに、室内で過ごす時間もしっかり確保され、動物にちなんだカラフルなアートを作って持ち帰るのは、親も楽しみでした。■ロコの子と一緒に学べる、一歩上を行く英語体験現地の語学学校が開催するノン・ネイティブ向けのキッズ英語プログラムは「日本人ばかりだった…」という残念な声も聞きます。でも、このサマーキャンプは現地の子どもを中心に、米国本土からバカンスでハワイを訪れる子どもも多数参加。本場の米国式サマーキャンプをお手軽に味わえるのも人気の秘密です。■ほぼ英語オンリー 日常英会話の理解は必須日本語のわかるスタッフはほぼおらず、参加者自身にもある程度の英語力が求められますが(キャンプの申込要綱に記載)、動物を通じての「勉強」なので、そこまでの堅苦しさはなし。娘も初年度は行きたくないと前日までごねていましたが、思いのほか楽しかった様子で、次年度は「絶対また申し込んで」とせがまれるほどでした。■お弁当作りに、コンドミニアム滞在が便利サマーキャンプ中は毎日お弁当持参のため、キッチン付きのコンドミニアムに滞在するのがおすすめ。日系人の多いハワイでは、おにぎりやちょっとしたおかず、フルーツでお弁当はOKです。毎年4月頃、 動物園のホームページ で予約受付がスタート。日本の学校がお休みになる7月後半~8月半ばの週はすぐ満席になってしまいますので、申し込みはお早めに。ホームページ上で予約し、クレジットカードで参加費を支払います。その後、「キャンプ同意書」をダウンロードして氏名、住所、かかりつけ医などを記入し、動物園にメールか郵送すれば申し込みは完了です。ローカル価格で参加でき、ハワイの大自然を身近に感じられるサマーキャンプ。こどもの英語学習の“ごほうび”として、来年の夏に向け、今から準備してみては?自分での英語予約が不安な場合は、予約代行や期間中のサポートをしてくれる現地の留学エージェントに依頼するのも、ひとつの方法ですね。●ハワイ留学エージェント 「ハワイに留学.com(Hawaiihub LLC)」 2017年開催内容「Honolulu Zooエデュケーションプログラム(サマーキャンプ)」時間 8時集合、14時半解散費用 月~金の5日間で300ドル※16時または17時30分まで延長で預かってもらえるアフターケアは5日間で70ドル。持ち物 つま先が隠れるスニーカーと水筒、お弁当、日焼け止めなど※キャンプ初日の朝までに、米国の市外局番から始まる電話番号をスタッフに伝えることが必要。こどもの体調不良など緊急時のため。ハワイでは現地プリペイド携帯電話の購入も可能です。※2017年の募集は終了しております。上記データは、2017年の開催内容となりますので、今後応募する際のご参考としてください。
2017年07月26日ダイヤモンド・ビッグ社はこのほど、地球の歩き方MOOKシリーズより、『地球の歩き方MOOK ハンディ ヘルシーハワイ』(890円・税別)を発売した。ハワイはヨガやランニングに適した気候であるうえ、大自然の中で育った野菜やフルーツを味わったり、洗練されたオーガニックコスメを見つけたりできるなど、「ヘルシーの聖地」といえる存在であるという。同書では、世界的に食や健康に対する意識が高まっていることを受けて、「ハワイのヘルシーな過ごし方77」を掲載。「現地調達がおすすめ! ランニング&ヨガウェア」「ハワイのミネラルウォーターを勝手に飲み比べ!」「こだわりクレンズジュースでカラダデトックス」など、ハワイでの健康的な過ごし方を77種類紹介している。巻頭特集では吉川ひなのさんやマキ・コニクソンさんなど、ハワイ在住著名人がおすすめするヘルシーカフェやレストランも紹介。特別付録として、「JAL HONOLULU MARATHON2017オフィシャルガイドブック」も付いている。
2017年07月19日松屋銀座は、「フィール ハワイ イン ギンザ(Feel Hawaii In Ginza)」を2017年7月12日(水)から7月18日(火)まで開催する。「大人のハワイを銀座で感じる」をテーマにした本イベントは、今回が初開催。百貨店に初出店する現地の人気ローカルグルメほか、松屋銀座限定のハワイアンファッション雑貨などが販売される。「ワウワウレモネード」の新鮮なフルーツとミックスされたハンドメイドレモネードは、"aloha"と書かれた可愛いメイソンジャーに入ってハワイらしさ満点だ。イチゴ、ブルーベリー、ブラックベリー、カシスを使用したソースがかかった「モケス ブレッド アンド ブレック ファースト」のミックスベリーパンケーキは、甘酸っぱいベリーの香りが口いっぱいに広がる。「ハワイズ・ベストハンバーガー部門」にて16年連続ベストバーガー賞を受賞中の老舗店「テディーズビガーバーガー」のプレミアムチェダーチーズ バーガーセットは、肉汁たっぷりのパティとふんわりバンズがたまらない。他にも人気の「マツモトシェイブアイス」のかき氷や、ハワイ発のオーガニックコスメ、ロコガールに人気のハワイアンドレス、アクセサリーなどが販売。また、週末にはハワイアン航空のキャビンアテンダントによるレイサービスや、ハワイにゆかりのある人たちのトークショーとウクレレ演奏が開催され、よりハワイを感じられるイベントとなっている。【詳細】Feel Hawaii In Ginza開催時期:2017年7月12日(水)~7月18日(火)開催場所:松屋銀座各階 ※8階イベントスクエアは最終日17:00閉場住所:東京都中央区銀座3丁目6−1商品価格:・「ワウワウレモネード」リリコイストロベリーレモネード(M) 3,089円(税込)・「モケス ブレッド アンド ブレック ファースト」ミックスベリーパンケーキ 1皿1,404円(税込)・「テディーズビガーバーガー」プレミアムチェダーチーズ バーガーセット (フライドポテト・ドリンク付き)1,598円(税込)
2017年07月16日”ハワイのいま”を感じられるイベント「イセタン サマーフェス 2017」が開催。「リアルハワイ」、「シーサイド・デイズ」は2017年7月19日(水)から24日(月)、「TOKYO→Hawaii」は25日(火)まで開催される。今年の伊勢丹の夏のテーマは”ハワイのいま”だ。それぞれテーマの異なる「リアルハワイ」、「シーサイド・デイズ」、「TOKYO→Hawaii」の三つのスペースで、食やライフスタイルといった様々な面からみた「ハワイ」を紹介する。「リアルハワイ」美味しくてかわいい人気レストランなど”リアルハワイ”ゾーンでは、思わず目を奪われてしまいそうな可愛らしいリゾートファッションが人気の「リリー&エマ」のアイテムや話題のワイキキのレストラン「ヘブンリー・アイランド・ライフスタイル」のフレンチトーストなど、ハワイの最新のライフスタイルを紹介する。「シーサイド・デイズ」都会で海を感じながら暮らすスタイルを提案「シーサイド・デイズ」ゾーンには、都会的でありつつ海を感じさせるアイテムが集結。サーフアートの代名詞、ヘザーブラウンのオフィシャルギャラリーが手掛ける「ハレイワ コペ」の関東初出店の店舗やワイキキのセレクトショップ「ザ シー クローゼット」のワンピーススイムウェアなど、洗練されたビーチアイテムが揃う。「TOKYO→Hawaii」日本でここだけの”日焼けスヌーピー”国内で当イベントのみで販売される”日焼けスヌーピー”グッズも発売。東京にいながらハワイらしいスタイリングを叶えるアイテムを揃えた「TOKYO→Hawaii」ゾーンにて販売される。定番のマグカップ、Tシャツ、トートバッグのほか、初登場ハワイの伝統柄を模した「PENDLETON」のブランケットも。ハワイの雰囲気を存分に楽しんで。【詳細】イセタン サマーフェス 2017期間:2017年7月19日(水)~25日(火)場所:伊勢丹新宿住所:東京都新宿区新宿3-14-1■リアルハワイ期間:2017年7月19日(水)~24日(月)会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場■シーサイド・デイズ期間:2017年7月19日(水)~24日(月)会場:伊勢丹新宿店本館7階=催物場■TOKYO→Hawaii伊勢丹新宿店本館2階=ザ・ステージ#2期間:2017年7月19日(水)~25日(火)
2017年07月13日もうすぐ子どもたちの夏休みが始まりますね。夏休みに家族旅行を計画しているご家庭も多いでしょう。ハワイへ行くという方もいるかもしれません。ハワイといえば昔から日本人にとってはなじみ深く、海外旅行先としては定番の行き先です。しかし、いくらなじみ深いとは言え、ハワイだって外国。当然ながら日本とは違うルール・法律が存在しています。そこで今回は、ハワイ旅行前に知っておきたい意外な違法行為についていくつかご紹介します。うっかり違法行為をして逮捕……なんてことにならないよう、ぜひ覚えておいてくださいね。●(1)12歳以下の子どもを放置してはいけないハワイ州法には、『未成年者の福利を危険にさらした罪 』という法律があります。12歳以下の子どもを13歳以上の保護者なしで放置し、危険な状態にさらした場合、保護者が罪に問われてしまいます。日本では、子ども一人で通学させたり、学校から帰宅後に一人で家で留守番させたりといったこともあると思いますが、ハワイではNGです。ハワイ旅行の際には、子どもをホテルの部屋に一人で残す、子どもをおもちゃ売り場で待たせて親はショッピングを楽しむ、ホテルのロビーで子どもを待たせて親が用事を済ませる、などの行為はしないようにしましょう。実際にハワイで子どもを一人にして行動した親が逮捕されたり警察に通報されたりしたという事例もあるようです。●(2)20歳でもお酒・タバコは禁止日本であれば20歳からの飲酒・喫煙が法律で認められていますよね。しかし、ハワイで飲酒・喫煙が可能となるのは21歳以上 です。お酒を購入する際やお店でお酒を注文する際には、パスポートの提示などが求められますので注意しましょう。また、お酒が購入できる時間帯も決まっており、朝の6時〜深夜0時まで となっています。●(3)ビーチや路上などでお酒を飲むのは禁止ハワイでは公共の場で飲酒することが禁止されています。そのため、ビーチや路上、公園などでお酒を飲んではいけません。ビーチで開放的な気分になり、ビールなんて飲まないよう注意しましょう。なお、アルコール類を手でそのまま持ち歩くことも禁止 です。必ず袋やバッグに入れましょう。●(4)横断歩道がないところで道路を横断するのは禁止横断歩道がないところで道路を渡ることを、ハワイでは「ジェイウォーキング 」「ジェイウォーク 」と言って、法律違反になります。違反した場合は130ドルの罰金が課せられますので注意しましょう。●(5)ビニールのレジ袋は使用禁止ハワイは環境への意識が高いため、州法でレジ袋の使用が全面禁止 となっています。買い物をすると商品を紙袋に入れてくれるスーパーもありますが、紙袋では持ちにくいですよね。事前にエコバッグを持参するのがおすすめです。●(6)18歳未満の子どもを助手席に乗せてはいけないハワイでは、18歳未満の子どもを車の助手席に乗せることもNG です。レンタカーなどを借りた際には注意しましょう。●(7)ホテルなどのベランダに洗濯物を干してはいけないハワイの美しい景観を損ねる という理由から、ホテルやコンドミニアムのベランダに洗濯物を干すことは禁止されています。旅行中、ついタオルや水着などを干してしまいたくなるものですが、NGなので注意してください。干すときは部屋の中にしましょう。----------いかがでしたか?いずれも日本では普通にやってしまいそうなことばかりですよね。旅行先では旅行先の国のルールに従うことが鉄則。「知らなかった」では済まされないこともあります。せっかくの楽しい旅行が台無しにならないよう、旅行前に家族みんなでハワイのルールを学んでおくといいですね。【参考リンク】・HAWAII REVISED STATUTESハワイ州法(PDF)()●文/パピマミ編集部●モデル/香南
2017年07月06日「ハワイフェア2017」が2017年7月5日(水)から7月11日(火)までの期間、大阪の阪急うめだ本店にて開催される。毎年ハワイの旬のフードやアイテムが手に入ると好評を博しているフェアだが、今年は人気のノースショア、カイルアエリアとワイキキエリアにフォーカスし、よりローカルなハワイを感じられる一週間となっている。ノースショアで創業66年の歴史を持つアイス、かき氷の名店「マツモトシェイブアイス」から「マツモトシェイブアイス一番スペシャル」が展開。色鮮やかなシロップのハワイらしいかき氷に、白玉とあずき、その上にアイスをのせた、日本人が大好きな組み合わせだ。抹茶、パイナップル、レモン、ストロベリーとフレーバーが種類豊富で嬉しい。ホノルル・アラモアナ通りで話題のサーファーズ・カフェ「グーフィー カフェ&ダイン」が日本初登場。人気メニュー「コーンフライドライス、ドリンク付き」は、香ばしいグリルコーンを載せたフライドライス。ハワイの「今」を味わいたい人にぴったりのメニューだ。サーファーの聖地、ノースショアにあるプロ御用達のサーフショップ「サーフ&シー」からは大きなロゴが可愛いタオルハンカチと、濡れても平気なシリコン製のコインケースが販売される。プールやビーチに行く機会が増えるこれからのシーズンに。モデル業もこなすオーナーがプロデュースするワイキキ発のオリジナルブランド「エンジェルズ バイ ザ シー ハワイ」。その人気はロコガールの間でのみならず、日本のモデル達にも愛されている。リゾート感あふれるオフショルダーのドレスはこの夏にオススメのアイテムとなっている。この他にも様々なローカルフード、小物が販売される。またよりハワイを感じてもらおうとイベントも開催される予定だ。この夏はハワイに行けなくとも大阪・梅田でハワイを感じてみてはいかがだろう。【開催情報】ハワイフェア 2017期間中:2017年7月5日(水)〜7月11日(火)会場:阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場 ※催し最終日は18時まで。住所:大阪府大阪市北区角田町8−7<アイテム例>・「マツモトシェイブアイス 一番スペシャル」抹茶、パイナップル、レモン、ストロベリー味 各864円 ・「コーンフライドライス(ドリンク付き)」一人前 1,620円・「サーフ&シー タオルハンカチ」1,080円・「サーフ&シー コインケース」各1,080円・「エンジェルズ バイ ザ シー ハワイ ドレス」14,018円
2017年06月29日7月15日(土)~8月31日(木)の期間中、港区のグランドニッコー東京 台場で「ハワイフェア」が開催されます!各レストランやバーのハワイ料理、トロピカルメニューが勢ぞろいしますよ。手軽にリゾート気分、南国気分を味わいに行きませんか?店舗ごとにメニューをご紹介します。どれを食べたい?「ハワイフェア」提供メニュー●ブッフェレストラン「ガーデン ダイニング」(1階)“常夏のハワイアンフェア”と題し、店内の装飾もハワイの雰囲気たっぷり。世界中で親しまれているハワイのローカルフードをブッフェスタイルで堪能できます。「マヒマヒの姿蒸し ハワイアンスタイル」「ローストビーフ トロピカル&照り焼きソース」「ロミロミサーモン」「アヒ ポキ」「スペアリブ バーベキューソース」など充実のメニュー。ランチブッフェにもハワイアンメニューが並びます。ディナーブッフェ営業時間:平日17:30~21:30、土日祝日17:00~21:30料金:平日5,126円、土日祝日5,736円(税・サービス料込)●ロビーカフェ「ル・ブーケ」(1階)特大パティにアボカドを合わせた「ハワイアンバーガー」(2,200円)は、ハワイアンテイストをふんだんに盛り込んだハンバーガー。ボリュームたっぷりの特大サイズに驚きますよ。ハワイ産ビールや「ブルーハワイ」「カイピリーニャ」「マイタイ」などノンアルコールのハワイアンカクテルもそろっています。ランチにいかがですか?営業時間:11:00~19:00●広東料理 台場「楼蘭」(2階)「ハワイフェア」に合わせ、「楼蘭」では「トロピカルフェア」を開催。中国料理にハワイアンテイストをプラスしたメニューが登場します。「パイナップルチャーハン」「活イセエビのマンゴーマヨネーズソース」「フルーツ入りふかひれのクリームスープ」など、いつもとはひと味違うメニューを楽しんでください。営業時間:ランチ平日11:30~14:30、土日祝日11:30~15:30ディナー17:30~21:00●メインバー「ルイ ロペス」(1階)ハワイ料理のあとは、バーのハワイアンカクテルで乾杯しましょう。「ルイ ロペス」では“常夏のハワイアンカクテルフェア”と題し、「ゴールデンパインのマイタイ」「グアバモヒート」「フローズンマンゴーピニャコラーダ」(各1,900円)を提供します。どれもトロピカルフルーツのフレッシュな味わいが魅力のカクテルです。営業時間:17:30~24:00「ハワイアンショー」で盛り上がろう「ハワイフェア」に合わせ、ハワイの音楽やフラ&タヒチアンダンスのショーも開催されます。トップシンガーやダンサーが珠玉のステージを繰り広げますよ。会場は1階「ガーデン ダイニング」。ショーを観ながら食べるハワイ料理は格別です。開催日:7月15日(土)、29日(土)、8月5日(土)、12日(土)、19日(土)※フェア初日7月15日(土)は、カラニ ポオマイヘアラニが出演予定。会場:ガーデン ダイニング(1階)時間:1st stage 18:30~19:00、2st stage 20:00~20:30ハワイの料理とカクテル、そして音楽、ダンスでハワイのムードに浸りましょう。夏のお出かけにぴったりなフェアですね!開催概要「ハワイフェア」開催期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)場所:グランドニッコー東京 台場(東京都港区台場2丁目6-1)TEL:03-5500-6711(代表)URL:
2017年06月27日シェアハウスに同居する男女6人の青春模様を記録した人気リアリティーショー「テラスハウス」。現在、ハワイを舞台にした「TERRACE HOUSE ALOHA STATE(テラスハウス アロハステート)」が展開されているが、今回、スタジオでテラスハウスに住む男女6名を見守っているYOUと山里亮太(「南海キャンディーズ」)が、シーズンのスタート時にも行ったハワイに再訪問!本日放送の特別編でその様子が明らかとなる。「テラスハウス」は、縁もゆかりもない6人か“共同生活するシェアハウスの様子を四六時中カメラで追いかけ、彼らの生活にあふれる、誰もが憧れるようなキラキラした青春・友情・恋愛・夢、そして、嫉妬・挫折といった、リアリティー・ショーならではのさまざまなドラマ”を記録していく番組。2012年9月12日から2014年9月29日に、フジテレビ系列で放送され、地上波終了後も、『テラスハウス クロージング・ドア』と題して、劇場版が公開され大ヒット。その後、2015年9月2日から舞台を東京に移し「TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY」、2016年11月1日より「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」として世界進出。舞台をハワイにNetflix とFOD(フジテレビ・オンデマンド)とで配信、地上波でも毎話放送している。本日放送する特別編では、ハワイシーズンが後半戦に突入したことにより、毎回スタジオでテラスハウスに住む男女6名を見守っているYOUさんと山里さんが、シーズンのスタート時にも行ったハワイに“もう一度メンバーを見に行く!”という目的の元に再度出向き、ハワイシーズン前半の名シーンの舞台を訪問・再現したり、ガイドブックなどにも載っていないような、ハワイの穴場スポットを紹介。また、テラスハウスに初潜入し、ウラのウラのウラを前半戦のシーンと共に紹介する45分間になるという。さらに、テラスハウス特別編と連動し、山ちゃん(山里亮太)によるハワイの休日をテラスハウス公式YouTubeチャンネルにて360°のVR映像で公開。山ちゃんがテラスハウスのプールに来て一番したかった、歴代の美女たちが入ったプール水のテイスティングを試みるプール編、ハワイのビーチでナンパした美女とデートをする予定だったパラセイリング編、山ちゃんと一緒にダイアモンドヘッドの絶景を見ながら登るハイキング編の3本が視聴できるという。「テラスハウス特別編“YOUと山里は何しにハワイへ”」は5月29日(月)深夜24時55分~フジテレビ系にて放送※一部地域を除く(text:cinemacafe.net)
2017年05月29日ハワイの老舗チョコレートブランド「ハワイアンホースト」のマカデミアナッツチョコレートを使ったソフトクリームとドリンクが世界初登場。スイーツ専門店「スイーツ バイハワイアンホースト」で発売している。ハワイの定番土産となっている「ハワイアンホースト」のマカデミアナッツチョコレート。このマカデミアナッツチョコレートを用いたソフトクリームとドリングを、横浜ワールドポーターズに2017年4月にオープンした、スイーツ専門店「スイーツ バイハワイアンホースト」で味わうことができる。ソフトクリームのオススメは、マカデミアナッツチョコレートを丸ごとミックスした「プレミアムTIKI ソフトクリーム」。チョコレートの分量にこだわり何度も試作したソフトクリームは、ハワイアンホーストの定番チョコ「TIKI」が忠実に再現され、濃厚で香り高い、まさにマカデミアナッツチョコレートの味だ。さらに、バニラとミックスした「TIKIミックスソフトクリーム」、ホット&アイスどちらも用意した「TIKIミルクチョコドリンク」も提供。夏の季節にぴったりなこだわりスイーツをぜひ試してみては。【アイテム詳細】スイーツバイハワイアンホースト・ハワイアンホーストプレミアムTIKIソフトクリーム540円+税・ハワイアンホーストTIKIミックスソフトクリーム400円+税・TIKIミルクチョコドリンク(ホット/アイス)380円+税取扱店舗:スイーツバイハワイアンホースト住所:神奈川県横浜市中区新港2丁目2-1 横浜ワールドポーターズ1階「ハワイアンタウン」TEL:045-651-0871【問い合わせ先】TEL:03-6825-3110
2017年05月29日コニカミノルタプラネタリウム“天空” in東京スカイツリータウンでは、ハワイ島の美しい星空と雄大な自然を紹介する新作プログラム「アロハスピリッツ 星降る島ハワイ」を2017年5月20日(土)から10月1日(日)まで上映する。ハワイ島でしか体験できない、絶世の星空と雄大な自然をテーマにした本プログラム。標高4000mのマウナケア山頂から望む世界屈指の星空は、思わず息を呑むほどの美しさだ。そんな星空だけでなく、今も噴火を続ける活火山・キラウエア山や、希少な植物などの素晴らしい自然の数々、そして今も語り継がれる神話やフラダンスなど、様々なハワイの文化にも触れられる内容となっている。一足早いバカンス気分で楽しめそうだ。ナレーションを務めるのは女優・吉岡里帆。NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」やTBSドラマ「カルテット」などで注目を浴びた彼女が、爽やかで透明感のあるナレーションでハワイ島の星空と自然を紹介する。またウクレレの美しい音色で本作に花を添えるのは、ホノルル生まれのジェイク・シマブクロだ。【詳細】アロハスピリッツ 星降る島ハワイ期間:2017年5月20日(土)〜10月1日(日)時間:12:00、15:00、18:00(約40分)※2017年5月20日(土)〜7月21日(金)の上映時間。※上記以降の上映時間、休館日、追加上映回など、最新情報は下記ウェブサイトで確認。URL:ナレーター:吉岡里帆音楽:ジェイク・シマブクロ【問い合わせ先】インフォメーションTEL:03-5610-3043 (受付時間 10:00~19:00)
2017年05月11日コニカミノルタプラネタリウム“天空” in東京スカイツリータウン(R)では、2017年夏の新上映作品として、ハワイ島の美しい星空と雄大な自然を紹介するプラネタリウム作品「アロハスピリッツ 星降る島ハワイ」が5月20日(土)より上映されます!ハワイの雄大な自然を、プラネタリウムで体感「アロハスピリッツ 星降る島ハワイ」は、ハワイ島でしか体験できない、絶世の星空と雄大な自然をテーマにしたプラネタリウム作品。舞台となるハワイ島は、ハワイ諸島最大の島です。標高4000m超のマウナケア山頂から望む世界屈指の星空は、思わず息を呑むほどの美しさ。併せて今も噴火を続ける活火山・キラウエア山や、希少な植物などの素晴らしい自然の数々、そして今なお語り継がれる神話やフラの舞など、様々なハワイの文化にも触れられる作品となっています。●吉岡里帆さんのナレーターにも注目!ナレーションを務めるのは、今注目の女優・吉岡里帆さん。NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」やTBSドラマ「カルテット」などで一躍脚光を浴びた彼女が、爽やかで透明感のあるナレーションで、ハワイ島の星空と自然を紹介してくれます。また本作に音楽で花を添えてくれるのはジェイク・シマブクロ。ハワイ生まれの彼が奏でるウクレレの美しい音色は、ハワイ島の素晴らしさをより強く感じさせてくれます。■『アロハスピリッツ 星降る島ハワイ』作品概要ナレーター:吉岡里帆音楽:ジェイク・シマブクロ上映期間:2017年5月20日(土)~2017年10月1日(日)上映時間:12時・15時・18時(約40分)※2017年5月20日(土)~7月21日(金)の上映時間です。※上記以降の上映時間、休館日、追加上映回など、最新情報は下記ウェブサイトでご確認ください。作品詳細/オンライン予約※オンライン予約は5月12日(金)の午前10時より開始します。※以後は毎日、午前0時にオンライン予約可能な日(14日先)が一日ずつ追加されます。出演者プロフィール●音楽 ジェイク・シマブクロハワイ州ホノルル生まれ。バンド活動を経た後ソロに転向、2002年7月ソニー・レコードよりデビュー。ウクレレという楽器の即興性を活かしつつ、あらゆるジャンルの音楽を演奏するジェイクの登場は、ウクレレ=ハワイアンという概念を覆した。04年から3年連続でハワイ州観光局のイメージキャラクターを務めた他、日米交流150周年外務大臣賞を受賞06年映画『フラガール』に提供したオリジナル音楽は、映画同様の高い評価を受けタイトル曲がヒット。近年は、日本や米本土はもとよりカナダ、オーストラリア、英国など世界各地で精力的にツアーを実施。15年ハワイ・シンフォニー・オーケストラと世界初ウクレレ・コンチェルトを大成功に収める。16年9月『ナッシュビル・セッションズ』を日米でリリース。今年7月、4度目となるフジロックに出演、秋には日本ツアーを行う。日本語公式サイト<www.jakeshimabukuro.jp>●ナレーター 吉岡里帆1993年1月15日京都生まれ。女優。2016年NHK連続テレビ小説「あさが来た」の田中宣役で一躍脚光を浴び、2017年はTBSの人気ドラマ「カルテット」でも話題をさらった、今年大注目の女優。7月からはTBSドラマ「ごめん、愛してる」にヒロインとして出演。現在、結婚情報誌『ゼクシィ』の9代目CMガールをはじめ、様々なCMにも出演中。■コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン(R)施設概要所在地:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン イーストヤード7階営業時間:10時〜、21時〜※各回の上映作品は、時期によって異なります。ホームページ等でご確認ください。料金:より最新情報をご確認ください。お問合せ先ホームページ:インフォメーションTel: 03-5610-3043 (受付時間 10:00〜19:00)
2017年05月05日帝国ホテル 東京で、「ハワイ ハレクラニフェア」が、2017年4月26日(水)~5月31日(水)まで開催。提携するハワイの名門ホテル「ハレクラニ」をイメージした料理、ドリンク、スイーツなどが満喫できます。さらに、今年は、「ハレクラニ」の創業100周年を記念し、様々な特別企画も行われます。今年も「ハワイ ハレクラニフェア」帝国ホテルで開催!「ハワイハレクラニフェア」は、帝国ホテル 東京と、ハワイの名門ホテル「ハレクラニ」が提携して行うイベントです。毎年春から初夏にかけて開催され、評判を博しています。今年の「ハワイ ハレクラニフェア」は、大型連休前の2017年4月26日からスタート。約1ヵ月強にわたり、レストランおよびラウンジ・バー4店舗とホテルショップ「ガルガンチュワ」で、「ハレクラニ」の人気メニューやハワイをイメージした料理やカクテル、スイーツなどが味わえます。さらに、期間中はハワイ産のコーヒー豆として名高いコナを100%使用した「100%コナコーヒー」が、「パークサイドダイナー」で特別に提供されるほか、コナコーヒーの豆をホテルショップ「ガルガンチュワ」にて販売します。また、2017年は「ハレクラニ」の創業100周年を記念した、スペシャルな企画も登場。4泊5日・100万円で、「ハレクラニ」のスイートルームに滞在できる特別宿泊プランや、グラミー賞のハワイアン・ミュージック賞をこれまで6回受賞した著名なアーティスト、ダニエル・ホーによるスペシャルライブが予定されています。●ハワイの高級ホテル「ハレクラニ」とは?「ハレクラニ」は、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島ワイキキビーチに、1917年に創業し、今年で創業 100 周年を迎えた名門ホテルです。ハワイ語で「天国にふさわしい館」を意味する名前の通り、おもてなしの精神と伝統を守りながら、上質なサービスを提供。多くの人の支持を集めています。帝国ホテル 東京は、2009年からハレクラニの日本での予約関連事業を受託するなどの形で提携を行っており、今年で提携9年目を迎えます。「ハワイ ハレクラニフェア」の詳細をご紹介!●パークサイドダイナー(本館1階)ハレクラニ「オーキッズ」のシェフ、クリスチャン・テスタ氏のスペシャリテメニューや、ハワイをイメージした帝国ホテルオリジナルメニューを、アラカルトにて提供します。さらに、初日の 2017年4月26日(水)と27日(木)には、クリスチャン・テスタ氏本人が来日し、腕を振るいますまた、フェア期間中は、高品質で希少価値の高い100%コナコーヒーが1,250円で味わえます。豊かな芳香に、心地よい酸味とすっきりとした後味をぜひ楽しんでみてください。開催時間:11:00~23:00(ラストオーダー)●登場メニュー《新作》ラザニエッテ(シュリンプ、帆立貝、アボカド、トマト)2,300 円《新作》シュリンプ、フェンネルコンフィとオレンジ入りサラダシェフ特製ドレッシング 2,300 円《新作》鱸のポワレ アスパラガスのフラン添え 3,000 円“ロコモコ”インペリアルスタイル 揚げ卵 きのこライス添え 3,000 円ハレクラニココナッツケーキ 1,250 円《新作》パイナップルチーズケーキ 1,400 円●インペリアルラウンジ アクア(本館17階)●ハワイ ハレクラニ ランチブフェ前菜やサンドイッチ、魚・肉料理からデザートまで、ハワイの薫りを感じるバラエティ豊かなメニューが勢揃いします。開催時間:11:30~14:30(ラストオーダー)料金:4,500円●アフタヌーンティー ハワイ人気のアフタヌーンティーがハワイアンスタイルになって登場。「ハレクラニ」のレシピをもとにしたサンドイッチや、「ハレクラニ」シェフの監修による新作デザート、パイナップルやココナッツを使用したスコーンやスイーツが楽しめます。また、ドリンクは、30種類以上の中から、お好みのものを選べます。開催時間:11:30~18:00(ラストオーダー)料金:4,320円●オリジナルカクテル「ハレクラニ」レシピのカクテル3種類と、ハワイ語で名付けたハワイをイメージして創作した帝国ホテルのオリジナルカクテル3種類が登場します。時 間:11:30~24:00(ラストオーダー)※平日前の休日は、22:00ラストオーダー《ハレクラニカクテル》ロストパッション 1,730円テキーラをベースにシャンパンを使用したパッションフルーツ風味のカクテルです。ル ミント 1,630円フレッシュミントとレモンの爽やかなノンアルコールカクテルです。ピンクエレファント 1,730円トロピカルフルーツにジンジャーシロップのアクセントを加えたカクテルです。《帝国ホテルオリジナルカクテル》カヒワ(大好きな人) 1,730円ライチをベースにオレンジのリキュールを加えた甘酸っぱいショートカクテルです。ウェリナ(愛を込めて) 1,730円ラムをベースにキウイのアクセントを効かせたオリジナルカクテルです。モアナ(太平洋、海) 1,730円ココナッツリキュールやマンゴーリキュールを使用したハワイアンカクテルです。●ダニエル・ホー スペシャルライブグラミー賞ハワイアン・ミュージック・アルバム賞をこれまでに6回受賞し、「ハレクラニ」100周年記念CDも手掛ける人気アーティスト・ダニエル・ホーが、今回のフェアのために記念来日します。「インペリアルラウンジ アクア」でフェア最終の2日間、4回限りの特別なライブが楽しめますよ。開催日程:2017年5月30日(火)、31日(水)開催時間:2時間入替制、①18:00-20:00 演奏 19:00~ ②20:30-22:30 演奏 21:00~ ※演奏40分間料金:10,000 円 各回40名限定、要予約※料理(ブフェスタイル)、飲み物(フリードリンク)付。※ミュージックチャージ・サービス料・消費税込。●ランデブーラウンジ・バー(本館1階)「ハレクラニ」のレシピを用いたスイーツとドリンクのセットと、ハワイをイメージして創作した帝国ホテルのオリジナルカクテル4種類を提供します。●ハレクラニ ペストリーセット新作の「リリコイ メレンゲタルト」または、毎年人気の「ハレクラニ ココナッツケーキ」とドリンクを一緒に楽しめるスイーツセットです。時間:11:00~22:30(ラストオーダー)料金:2,270円 ※コーヒー、紅茶またはハーブティー付。●オリジナルカクテルハワイをイメージして創作した、4種類の帝国ホテルオリジナルカクテルを提供します。時間:11:00~25:00(ラストオーダー)ハレパッション 1,680円ハワイの海を思わせるような、ココナッツをきかせた甘いカクテルです。マイタイロワイヤル 2,220円シャンパンを使った、ハワイのサンセットを思わせるようなカクテルです。パッション(ノンアルコール)1,680円常夏の島で飲みたくなるような、酸味のきいたノンアルコールカクテルです。フローズンレモネード(ノンアルコール)1,680円レモンの爽やかな酸味が楽しめるレモネードをフローズンスタイルにしたノンアルコールカクテルです。●オールドインペリアルバー(本館中2 階)ハレクラニのオリジナルレシピを用いたカクテル3種類が登場します。時間:11:30~24:00(ラストオーダー)ジンジャーライチカイピリシマ 2,160円ラム酒をベースにしたカクテルです。フレッシュライチとライムの爽やかな味わいが南国の世界へと誘います。マイタイ 2,160円(ハレクラニレシピ)ポリネシア語で「最高」を意味するカクテル。味わいの異なる3種類のラムを使ったカクテルです。ハレクラニ フルーツパンチ 1,580円(ノンアルコール)フレッシュオレンジジュースをベースに、ハワイの雰囲気を味わっていただけるようなノンアルコールカクテルです。●ホテルショップ「ガルガンチュワ」(本館1 階)「ハレクラニ」のレシピをもとにした惣菜やスイーツ、ハワイをイメージしたパンやスイーツを販売します。時間:8:00~20:00●ケーキ《新作》パイナップル チーズケーキ 864円(ハレクラニレシピ)なめらかなベイクドチーズケーキの中に、パイナップルの食感を残したジャムをはさみ、側面にはホワイトチョコレートをまぶしました一品です《新作》リリコイ メレンゲタルト 864円(ハレクラニレシピ)タルト生地の中にリリコイ(パッションフルーツ)フィリングを入れて焼き上げた、やわらかな食感のタルトです。ハレクラニ ココナッツケーキ 756円(ハレクラニレシピ)シフォン生地にカスタードクリームとラズベリーをはさんで ココナッツをトッピング。ハレクラニで人気のケーキを帝国ホテルスタイルで提供します。●惣菜サーフ&ターフ 2,916円(ハレクラニレシピ)マカダミアナッツと蜂蜜のソースをからめた海老のフリッターと、赤ワインソースのジューシーなハンバーグを組み合わせた、毎回人気の一品です。ロミロミサーモン 864円(ハレクラニレシピ)スモークサーモンと赤オニオンをもみ込み、トマトのジュレの上にのせ、グラスに盛り付けた一品です。卓上でさわやかな彩りを演出できますよ。仔牛のグリル ワサビ入りマッシュポテト添え 5,400 円(ハレクラニレシピ)ジューシーでやわらかな骨付き仔牛肉のグリルを、蜂蜜醤油ソースと合わせた一品です。ワサビの風味を感じるマッシュポテトがソースとよく合いますよ。二人で楽しめるボリュームたっぷりのサイズになっています。●パンパイナップルとココナッツのスコーン(4個入り) 691円キルシュワッサー(サクランボのブランデー)に漬けたパイナップルを、ココナッツミルクを練り込んだ生地に入れて焼き上げた、南国を思わせるスコーンです。マンゴーとパイナップルのブリオッシュ 1,728円ハワイのリゾートをイメージしたトロピカルな味わいのブリオッシュが登場。マンゴーとパイナップル、ココナッツが織り交ぜられています。マカダミアナッツのプチパン(5個入り)648円バゲット生地に、香ばしいマカダミアナッツを合わせた一品です。●コーヒーハワイコナ(豆)200g 2,592円パークサイドダイナーで提供する「100%コナコーヒー」の豆を販売します。●ハレクラニロゴ入り オリジナルトートバッグ 1,080円ハレクラニのロゴが入ったキャンバス生地のトートバッグを数量限定で販売します。本体サイズ:縦 21.5cm×横 34.5cm×マチ 13.0cm宿泊プラン「ハレクラニ 100周年記念特別プラン」が登場!2009年から「ハレクラニ」と提携している帝国ホテルが、「ハレクラニ」の創業100周年を記念して販売する4泊5日の特別宿泊プランが登場します。空港とホテルの間はリムジンで送迎。到着後は、エレガンスと安らぎを極めた「ハレクラニ」のスイートルームで、ダイヤモンドヘッドと海を眺めながら優雅な休日を過ごせますよ。適用期間:2017年12月21日(木)の到着まで料金:1,000,000 円 (ハワイ州税およびホテル利用税込)※1室1~2名利用、4 泊朝食付内容: ダイヤモンドヘッドスイート(約 100m2)ご滞在空港とホテル間のリムジン送迎朝食は「ハウスウィズアウトキー」のブフェまたは「オーキッズ」のアメリカンブレックファストから選択レストラン「ラ メール」でのスペシャルディナー(滞在中1回)イベント詳細名称:ハワイ ハレクラニフェア場所:帝国ホテル 東京住所:東京都千代田区内幸町1-1-1開催期間:2017年4月26日(水)~5月31日(水)開催時間:各イベントによって異なる公式サイト:
2017年04月23日GW中の2017年4月29日(土・祝)から5月7日(日)の9日間、東京・お台場ヴィーナスフォートにて、「お台場ハワイ・フェスティバル 2017」が開催されます。15周年を迎える今年は、「Mahalo(ありがとう/感謝)」をテーマにした特別な記念企画が目白押し。もちろん、本格的なハワイアン・ミュージックパフォーマンスや、フラダンスなどステージイベントも連日行われ、お台場がハワイムード一色に染まります。「お台場ハワイ・フェスティバル」が今年もGWに開催!お台場ヴィーナスフォートにて、今年15年目を迎える大好評のイベント「お台場ハワイ・フェスティバル」が開催されます。期間は、GWにあたる2017年4月29日(土・祝)から5月7日(日)までの9日間。昨年は10日間で約60万人の来場者を記録。出場者・来場者が一体となり作り上げる参加型の一大イベントで、東京にいながら、ハワイにトリップしたかのような気分を体験できます。今年も、国内外のアーティストによる本格的なハワイアン・ミュージックパフォーマンスや、フラ&タヒチアンダンスショーが毎日開催。また、毎年大好評のハワイアンフードマーケットやリゾートアイテムが見つかるハワイアンマーケット、子供から大人までハワイ文化を楽しく学べるワークショップも登場します。ほかにも、館内ではリゾートフェアや、リゾートメニューが⽤意。リゾート気分をとことん満喫できるコンテンツが満載です。さらに、海外旅⾏券などが当たるリゾート抽選会も開催されます。テーマは「Mahalo(ありがとう/感謝)!様々な15年記念企画が登場2017年のテーマは「Mahalo(ありがとう/感謝)」。イベント15年分の感謝の気持ちが詰まった、“15”にまつわるコンテンツが満載です。「SPECIAL”15”FAIR」では、館内およびマーケット&キッチンカーの対象店舗で1500円均一や15個限定の貴重な商品・メニューなどが登場するほか、15時タイムセールなど、“15”にまつわるお得な企画が展開予定。さらにマーケット&キッチンカーでは、今回限定の「MAHALOITEM&MENU」や「15回記念限定 ITEM&MENU」も登場します。また、「SPECIAL LEI DAY」では、「お台場ハワイ・フェスティバル」の原点である5月1日の「レイ・デイ」にちなんだイベントが特別バージョンで開催。毎年話題のメインビジュアルも、今年は作者のヘザーブラウンさんにとっても初となる“フラガール”が描かれた、特別なアートとなっています。●SPECIAL“15”FAIR15回目となる「お台場ハワイ・フェスティバル」の開催を記念して、「SPECIAL“15”FAIR」が開催。フェアでは“15”にちなんだアイテムや割引などが実施されます。さらに、マーケット&キッチンカーでは、今年のイベントテーマである「Mahalo(ありがとう/感謝)」にちなんだアイテムやメニュー、「お台場ハワイ・フェスティバル 2017」限定の商品やメニューも展開します。 場所:館内、パレットプラザ対象店舗日程:2017年4月29日(土・祝)~5月7日(日)●SPECIAL “15” PRICE1,500円均一や15%OFF、1,500円スペシャルメニューなど“15”にちなんだプライスのお得な商品やメニューが揃います。オリジナルのチュニック・ワンピースや雑貨を取り揃える「PUKANA」では、人気のバッグが1,500円に、また、「Happy Cakes」では、ランチトート付ハッピーケーキを1,500円にて数量限定発売します。●SPECIAL “15” ITEM&MENU15個限定ハッピーバッグやノベルティ、15個限定フードなど、“15”にちなんだ商品やメニューが勢揃いします。●“15”時タイムセール約30店舗の対象店舗で、“15”にちなんだ、15時から1時間限定のお得なタイムセールが実施されます。●Mahalo ITEM&MENUマーケット&キッチンカーでは、“MAHALO”の文字入りカラフルクッションや、「SunNSand」バッグとアクセサリーがセットになったMahaloセットなど、イベントテーマ「Mahalo」にちなんだ商品やメニューが勢揃いします。●15回記念限定 ITEM&MENU15回記念限定のアイテムやグッズが、マーケット&キッチンカー限定で販売。15回目記念限定コラボTシャツや、1日10食限定のロブスターガーリックシュリンププレート(1,500円)などが登場します。●SPECIAL LEI DAY5月1日は、ハワイの伝統文化を称え、レイを贈り合う「レイ・デイ」の日。「お台場ハワイ・フェスティバル」は、この「レイ・デイ」を伝える目的でスタートしました。そこで、「お台場ハワイ・フェスティバル」発祥となった「レイ・デイ」にちなんだイベントを、今年は15回記念スペシャルバージョンで開催。「15回記念・イベントアンバサダー」ゲストによるステージのほか、本格的なフラダンスが楽しめるショーも予定されています。また、会場に訪れた方全員に、ククイ・レイをプレゼントします。場所:パレットプラザ、教会広場 (予定)日程:2017年5月1日(月) Kitchin carも登場!ハワイの味を満喫しよう今年も、ボリュームたっぷりのコンボプレートやガーリックシュリンプなど、ハワイの王道グルメや話題のメニューが大集合。大人気ハワイアンレストラン「アロハテーブル」のキッチンカーや、「お台場ハワイ・フェスティバル」初出店の「Wow Wow Lemonade」なども出店します。さらに、対象の各キッチンカーにて、15回記念特別メニューや限定メニューも提供。ここでしか味わえない注目メニューが目白押しです。場所:パレットプラザなど日程:2017年4月29日(土・祝)~5月7日(日)●アロハテーブル「アロハテーブル」のキッチンカーが今年も充実のメニューで登場します。現地と同じテイストを再現したロコモコ、ガーリックシュリンプなどの人気メニューは絶品。さらに、今年はハワイ島生まれのクラフトビール「コナビール」のドラフトも登場します。また、15回記念として、ステーキプレート150gを150食限定で1,500円にて提供します。●Wow Wow Lemonadeハワイ・マウイ島で2013年に生まれたハンドメイドのレモネード「ワウワウレモネード」。レモンの酸味とフレッシュフルーツの甘味が絶妙のバランスでミックスされた美味しいレモネードをアメリカBall社のメイソンジャーにサーブして味わってみてください。●BLUE WATER SHRIMP「BLUE WATER SHRIMP」の一押しは、本場ハワイの味を忠実に再現した、殻付きのガーリックシュリンプ。また、15回記念のロブスターガーリックシュリンププレート(1,500円)が1日10食限定で登場します。●Huntington Roll日本全国でここだけでしか食べられない、現地で覚えた本場の味「南カリフォルニアフード」が日本初上陸。豆腐や春雨も入った見た目以上にヘルシーなホットドッグが登場します。また、15回記念として、ハワイ✕カリフォルニアの限定メニューも提供されます。●Meg‘s Kitchen「メグズキッチン」は、日本で初めてマラサダを紹介した神谷亮廣氏がプロデュースするマラサダ専門店。揚げたての外はカリッ、中はもちもちのマラサダに加え、15回記念として、「MahaloSet」も登場します。●FLAPPEお餅の粉「もち粉」を使⽤した、ハワイのから揚げ「モチコチキン」にロコモコ、BBQビーフものった15回記念スペシャルプレートが登場します。●パラダイスハワイで定番のオリジナルガーリックシュリンプに、アメリカ産牛肉の「ザブトン」を使⽤したステーキも入った、15回記念スペシャルプレートが登場します。ハワイやリゾートにちなんだアイテムが勢揃い!ヴィーナスフォート館内にリゾートアイテムやお持ち帰りグルメを購入できるハワイアンマーケットが登場。「HiLife」や「88 tees」などでは、ハワイで大人気のTシャツをはじめキャップや小物類まで幅広いアイテムが購入できます。まるで、ハワイのマーケットで買い物をしているような気分を味わえますよ。また、ハワイアンジュエリーを中心に展開するMILIMILIでは、“幻のカカオ”と呼ばれているハワイ産カカオだけを使った「ハウオリ・オラ チョコレート」を、ハワイの伝統的スイーツマラサダ専門店「ハワイアンスイーツカンパニー」では、「お台場ハワイ・フェスティバル」初登場のオリジナルスイーツの「ココパフ」を提供。気軽にハワイの味を楽しめますよ。もちろん、"15"にまつわるキャンペーンや割引も実施予定となっています。ぜひチェックしてくださいね。場所:ヴィーナスフォート館内各所日程:2017年4月29日(土・祝)~5月7日(日)圧巻のミュージックパフォーマンス&ダンスショーイベント期間中は、毎日ハワイアン・ミュージックのパフォーマンスやフラ&タヒチアンダンスショーが開催。今最も注目される若手ハワイアンミュージシャン・ジョシュ・タトフィ氏、ハワイミュージックの祭典「ナホクハノハノアワード2016」でインターナショナルアルバム賞を受賞した名渡山遼氏など、国内外で活躍するアーティストも登場し、会場を盛り上げます。また、「フラガールズ甲子園」の優勝校の爽やかなステージも要チェックです。注目は、2017年5月3日(水・祝)~5月6日(土)の間に行われるポリネシアン・ショー。ハワイ「ポリネシア・カルチャー・センター」から来日したダンサー&ミュージシャンのパフォーマンスは今年も健在です。ポリネシアの神話から始まり、タヒチアン、フラ、ポリネシアのダンスと音楽を楽しめますよ。また、ナイトショーでは、迫力満点のファイヤーナイフ・パフォーマンスも披露します。「ヘザーブラウン」のオフィシャルギャラリーが登場!ハワイで大人気のアーティスト「ヘザーブラウン」のオフィシャルギャラリーが、ヴィーナスフォート1階のディアキッズパーク内に今年も登場。ヘザーブラウンの魅力溢れる作品が数多く展示され、6年連続で「お台場ハワイ・フェスティバル」のメインビジュアルを描く彼女の世界観が体感できます。参加型のイベントも多数開催!もっと深くハワイを知りたい方には、ハワイアンワークショップがおすすめです。毎年人気のハワイアンステンシルやハワイのマッサージ“ロミロミ”、ウクレレ演奏など、子供から大人まで楽しめるコンテンツが満載です。また、2017年5月5日(水)には、ケイキ(ハワイ語で“子ども”の意)にちなんだイベントも開催。飛び入り参加も可能なフラレッスンイベントも予定されています。ヴィーナスフォート館内でリゾートフェアが開催!お台場ハワイ・フェスティバル期間中から2017年5月21日(日)まで、館内ではリゾートフェアが開催。各店でバカンスやこれからの季節におすすめのリゾートアイテムを購入できます。また、館内店舗での購入金額に応じて応募できる抽選会も開催。「JALパック」海外旅⾏券やヴィーナスフォートお買物券などを貰えるチャンスですよ。加えて、レストラン&カフェでは、リゾートメニューが登場、ヴィーナスフォートで一足早くリゾート気分が満喫できます。日程:2017年4月29日(土・祝)~5月21日(日)今年のGWは、「お台場ハワイ・フェスティバル」に足を運んで、リアルなハワイの雰囲気と文化を体感してみてはいかがでしょうか。イベント詳細イベント名:お台場ハワイ・フェスティバル2017会場:ヴィーナスフォート住所:東京都江東区青海1-3-15期間:2017年4月29日(土・祝)~5月7日(日)開催時間:10:30~21:00 ※コンテンツにより異なるイベント詳細URL:
2017年04月18日