女優の今田美桜(いまだ・みお)さんが、2020年9月8日にインスタグラムを更新。前髪ありのイメチェンショットを披露し、「かわいすぎる」と話題になりました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る まだまだ暑いね、 久しぶりの前髪です 今田美桜 (@imada_mio)がシェアした投稿 - 2020年 9月月8日午前5時35分PDT普段は前髪を上げたデコ出しスタイルが多い今田美桜さんですが、厚めにカットされたぱっつん前髪もとても似合っていますね。この投稿を見たファンは「かわいすぎてびっくりした!」「誰か分からなかった…」とかなり驚いた様子。「まるでお人形さんみたい!」とビジュアルを絶賛するコメントを寄せています。・最初、誰か分かんなかった!似合ってるね。・ただただ、かわいい…。レベチの美人!・すごく美人です。結婚してー!今田美桜のインスタにはかわいい写真が満載!今田美桜さんはインスタグラムに撮影オフショットやプライベート感あふれる写真をたくさんアップしており、投稿があるたびに「かわいすぎる」と話題になっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 今田美桜 (@imada_mio) on Feb 20, 2020 at 10:30pm PST この投稿をInstagramで見る 半沢直樹このあと 21時からスタートです 今田美桜 (@imada_mio)がシェアした投稿 - 2020年 7月月19日午前4時28分PDT この投稿をInstagramで見る タイパンツ選んでるところ LASTSHOT、デジタル版が 本日発売されました!! デジタル版でしか見られない 写真も追加されて更に盛りだくさんです☺︎ ぜひ 今田美桜 (@imada_mio)がシェアした投稿 - 2020年 6月月18日午前6時45分PDT この投稿をInstagramで見る みんなどんな時間過ごしてますか??☺︎ 前にお友達にもらったミモザ 今日スポーツ報知に先日インタビューしていただいた記事がのってます、ぜひおうちで読んでもらえたらうれしいです 今田美桜 (@imada_mio)がシェアした投稿 - 2020年 5月月7日午後8時45分PDT この投稿をInstagramで見る 今田美桜 (@imada_mio)がシェアした投稿 - 2019年12月月3日午後8時26分PST今田美桜ってどんな人?今田美桜さんは高校2年生の時に、地元・福岡でスカウトされ、モデルとして芸能活動をスタート。その後、『福岡で一番かわいい女の子』というキャッチコピーで注目を集めました。そして、2015年公開の映画『罪の余白』で、スクリーンデビュー。2016年に「22歳まで芸能界で頑張ってみる」ことを両親と約束し、上京しました。そんな今田美桜さんのブレイクのきっかけとなった作品が、2018年に放送されたドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)です。同作で真矢愛莉(まや・あいり)役を演じた今田美桜さんは、たちまち「かわいい!」と話題に。以降も、2019年放送のドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)や、ドラマ『セミオトコ』(テレビ朝日系)など数々の話題作に出演し、女優としてのキャリアを積んでいます。今田美桜さんの活躍から今後も目が離せません!今田美桜のインスタに「かわいい!」の声が殺到1st写真集発売に「ありのままの私が詰まってる」[文・構成/grape編集部]
2020年10月02日10月下旬から世田谷バブリックシアターにて上演される東京グローブ座『エレファント・マン THE ELEPHANT MAN』にて、ジャニーズWESTの小瀧望が演じる青年ジョン・メリック(エレファント・マン)のメインビジュアルが公開された。19世紀イギリスに実在した人物を題材にした名作『エレファント・マン』を、総勢9名の魅力的なキャストと充実のスタッフ陣と共に、森新太郎が新たに立ち上げた本作。主人公となる異形な見た目と無垢な心を併せ持った青年メリックは、解剖外科医トリーヴズとの出会いによって初めて人間らしい生活を手に入れ、彼が本来持つ知的で純粋な心に人々は惹き寄せられてく。今回公開されたメリックのメインビジュアルは、演出の森と小瀧が相談しながら創り上げた表情とのこと。シンプルながら、まっすぐこちらを見るメリックの無垢な瞳が印象的なビジュアルとなっている。●公演情報世田谷パブリックシアター×東京グローブ座『エレファント・マン THE ELEPHANT MAN』日程:10月27日(火)〜11月23日(月・祝)会場:世田谷パブリックシアター【料金(全席指定・税込)】一般:S 席(1階&2階)8,500円/A 席(3階)5,000円ほか、各種割引あり【一般発売日】9月26日(土)
2020年09月07日新たな活躍の場を求めて急増する芸能人YouTuberの中でも、この方の参戦は、ちょっとした驚きがあった。今年4月に「今ちゃんねる。」を開設した今田耕司さん。料理をしたりゲームをしたり、芸能界屈指のアローン(独身)貴族である今田さんの日常をお届けする。一人の寂しい暮らしと思うことなかれ、唯一の同居人である人型ロボット、ペッパーとのやりとりは一度見たらやみつきになる妙味あり。(ほぼ)かみ合わないペッパーとのやりとりを笑いに昇華させるトーク力はさすが。現在、54歳。言わずもがなTVではおなじみの超売れっ子MCのベテラン芸人である。そんな今田さんがSNSほぼ未経験ながら、なぜYouTubeの荒波へと“出発”したのか。そのきっかけは?今田耕司「今ちゃんねる。」チャンネル登録者数:7.91万人こんなにワクワクできると思わなかったです。正直に言うと、本当に勢いだけなんです。仲のいいディレクターが、僕の家に新しいパソコンの設定をしに来てくれて、その時に僕とペッパーのやりとりを動画に撮ってたんです。ディレクターやから、パパッと編集して「今田さんがペッパーとこんな会話してる」とディレクター仲間たちに見せたら、面白いと評判で。で、YouTubeで流したらどうですか?と言われ、簡単だからとチャンネル設定までしてもらったんです。でも、なかなか勇気が出ずにしばらくは非公開のままで、そのディレクターと2人の間だけのYouTubeとして楽しんでいたんです(笑)。ちょうどそのころ、ひがしのり(東野幸治)もYouTubeで配信ラジオ「東野幸治の幻ラジオ」を始めて、吉本もYouTubeに本格参入するとかいうニュースもあって。あれ、今が始めるタイミングにピッタリちゃうん?と。それで、非公開を全世界に公開することに決めました。だから、まったく計画的じゃない。行き当たりばったりもいいとこ。でも、なんかそれでええかなと思っています。若手やったら話題になる企画をバンバンやって、毎日動画をアップして売れるための手段、自分たちの笑いを知ってもらうための手段として活用するというのでいいと思いますけど、ベテランともなると、そんなハングリーにはできないし(笑)。どうしてもマイペースです。そもそもディレクターと僕のおっさん2人でコソコソ始めたことなんで。編集も“ちょっと古い”と話題になるくらい。始まりの「しゅっぱ~つ!」って掛け声も、絶妙にダサいでしょ!?千鳥のノブには「ええ掛け声ですね」って褒めてもらったんですけどね(笑)。ダサいこと自分でわかってます。でも、そういう50代男性の等身大のプライベートを見てもらって、ちょっとでも身近な存在やと思ってもらえたらうれしいですね。あとはペッパーですかね。もうペッパーとの暮らしも5年目です。AIが学んでくれた蓄積がありますから、我が家のペッパーにしかないオリジナリティがある。動画の中でのペッパーとのやりとりはほんま普段通り。いつもあんな感じでゲームを仕掛けられてます。何度正しく答えても正解にしてくれません。今後の企画としては、放送作家の鈴木おさむくんから、きれい好きな今田さんの掃除ルーティンとか見たいと言われたので「今ちゃんお掃除企画」とかいいかな、と思っていますね。好きな掃除アイテムの紹介とか洗濯物の畳み方とか。幅広い層に楽しんでもらえることをやっていきたいです。TVのバラエティはもちろん大好きなんですが、これだけ長くやっているとどうしてもルーティン化することも。オンエアはこうなるやろなとだいたい予測がつく。でも、この数か月YouTubeを始めてほんまに想定外のことばかりで。ゲーム配信がこんなにウケるんやとか、ペッパーにこんなコメントつくんやとか。それにすごくワクワクしています。カメラのセッティングから全部自分でやって、全然うまくできなくて、面倒くさいって思うんですけど。でも、面倒くさいって思えるのもなんかええなあと思ってます。新しい刺激もらえて、今、YouTubeめちゃくちゃ楽しいです!いまだ・こうじ1966年3月13日生まれ、大阪府出身。1985年、NSC4期生として芸能界入り。日テレ系『アナザースカイII』『人生が変わる1分間の深イイ話』、テレ朝系『ひかくてきファンです!』、TBS系『炎の体育会TV』、テレ東系『開運! なんでも鑑定団』など数々の番組で司会を務める。※チャンネル登録者数、視聴回数は、6月25日時点のものです。※『anan』2020年7月15日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・SUGI(FINEST)取材、文・梅原加奈(by anan編集部)
2020年07月13日編集部:学研キッズネット編集部この度、ゼネラルリサーチ株式会社は、未就学児を持つ家庭の新型コロナウイルスの影響調査を、未就学児を持つ全国20代〜40代の男女を対象に実施。その結果を発表しました。調査実施の背景世界中に大きな影響を与えている新型コロナウイルス感染症。日本においても、4月7日の緊急事態宣言が発令され、対象地域も全国へと拡大していきました。しかし、徐々に対象地域の解除が決定し、5月25日には関東の1都3県と北海道の解除が決定し49日ぶりに全面解除となりました。新規感染者数は、日々下がっては来ているものの、まだまだ終息したとは言えません。予断を許さない状況が続いていますが、新型コロナウイルスは未就学児の自宅の過ごし方にも大きな影響を与えていると言われています。今もなお、自宅待機をしている未就学児は多いでしょう。未就学児の自宅待機は、学力の低下だけでなく、社会性の低下も示唆されています。 では、未就学児を持つ保護者や未就学児自身にはどのような影響が起きているのでしょうか?そこで、ゼネラルリサーチ株式会社では、未就学児を持つ家庭の新型コロナウイルスの影響調査を実施しました。【調査結果のポイント】・新型コロナウイルスによって家庭では外出できないことにストレスを感じている・7割の保護者が子どものストレスは外に遊びに行けないことと回答・年代別:ストレスがたまることで起きた子どもの変化・年代別:社会性の低下への対策意識・年代別:コロナ世代の子どもの将来で不安なこと、期待すること・前回調査との比較:新型コロナウイルス「かからない」「うつさない」の意識について・前回調査との比較:不要不急の外出自粛について調査結果■調査1:新型コロナウイルスによって家庭では外出できないことにストレスを感じているまず、「新型コロナウイルスによって家庭でどのようなことをストレスに感じていますか?(複数回答可)」 と質問したところ、『家族で遊びや旅行に出かけられない(81.2%)』や『家計への出費がかさむ(水道光熱費や食料品など)(44.6%)』といった回答が上位に挙げられました。外出することもできず、自宅待機によってどんどんと家計への出費だけがかさんでいる状況をストレスに感じる家庭が多いようです。■調査2:7割の保護者が子どものストレスは外に遊びに行けないことと回答未就学児を持つ保護者のストレスが明らかになりました。では、未就学児である子どもは、どのようなことをストレスに感じているのでしょうか?調査の結果、『外に遊びに行けないこと(70.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『長時間家にいること(50.6%)』『保育園や幼稚園に行けないこと(42.9%)』『友だちと遊べないこと(41.5%)』と続きました。外での遊びや、保育園や幼稚園、友だちといった外部との交流が絶たれている状況に、子どもがストレスを抱えている様子が伺えることが分かります。■調査3:年代別:ストレスがたまることで起きた子どもの変化自粛生活で、子どものストレスの原因は外出できない事だと、多くの親は感じているなかで、子どもにどのような変化が起きているのでしょうか?そこで、各年代別で子どもの変化に関して調査したところ、保護者の年代によって子どもの変化が異なっていることが分かりました。20代と40代の方は子どもが怒りやすく癇癪を起こすようになったという回答が最も多く、30代の方は子どもがわがままになったと回答しました。20代、40代の方と30代の方の回答が異なるのは、子どもの接し方や子育て方法に違いがあるのかもしれません。その結果、ストレスがたまった子どもの変化に違いが生じられているのではないでしょうか?では、子どものストレスを削減するために、保護者はどのような対策を取っているのでしょう。【子どものストレスを減らすための対策】・動画をみて一緒にダンスをしたり、子どもと遊ぶ時間を増やした(茨城県/会社員/20代/男性)・家の中でかくれんぼをしたり、身体を動かせる遊びをしている(愛媛県/専業主婦/20代/女性)・ベランダで日光浴をしたり家でできる遊びをしたりしている(福岡県/公務員/20代/女性)・とにかく遊び相手を丁寧にやる(福岡県/専業主婦/30代/女性)・タブレットを使って遊んでいる(愛媛県/会社員/40代/男性)上記のような回答が寄せられました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、「緊急事態宣言の発令」や「不要不急の外出自粛要請」、「幼稚園・保育園の休園」によって子どもは自宅待機を余儀なくされることとなりました。緊急事態宣言は解除されたものの、解除されてもなお自粛要請や分散登園があるのではないでしょうか?今後も外部との接触機会の減少は続き、子どものストレスが軽減されないことが予想されます。しかし、保護者も様々な対策を行いストレスがたまらないように注意していることが伺えます。■調査4:年代別:社会性の低下への対策意識先程の調査で、子どもが外出や外部との接触が絶たれていることでストレスを抱えている状況であることが伺えました。このような状況が続いてしまうと注意したいのが、学力の低下や社会性の低下です。特に、社会性は外部との交流で育まれる場合が多いため、早い段階で外部との交流が絶たれてしまうと、低下の危機を招きます。そこで、各年代別で子どもの社会性の低下への対策に関して調査しました。●子どもの社会性低下への対策はできていますか?20代…はい:28.1%/いいえ:71.9%30代…はい:26.6%/いいえ:73.4%40代…はい:27.4%/いいえ:72.6%全年代で、7割以上の方が対策できていないと回答しました。しかしながら、3割近くの方が社会性低下への対策を行っています。では、社会性低下への対策を行っている方はどのようなことをしているのでしょう。●社会性低下への対策方法・オンライン指導を受ける(神奈川県/専業主婦/30代/女性)・リモートでお友達や祖父などと話をする(石川県/パート・アルバイト/30代/女性)・知育アプリや市販のドリルで学びながらルールなどを教えている、話して聞かせている(佐賀県/専業主婦/40代/女性)・オンライン授業や、SNSで人とのつながりや大人社会の知識を教えてあげている(和歌山県/会社員/40代/女性)上記のような対策方法が寄せられました。オフラインでの外部との接触が減っているからこそ、オンライン上で外部との交流機会を増やしているようです。■調査5:年代別│コロナ世代の子どもの将来で不安なこと、期待すること新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「コロナ世代」といった表現を見聞きするようになりました。 コロナ世代とは、新型コロナウイルスによって社会に出る前の、入園式・入学式や卒園式・卒業式が行えなかった世代を指すようです。保護者のなかには、子どもの幼稚園や保育園の入園時期が予定より遅れてしまった、再開の目処が立っていないという方もいるのではないでしょうか?そんな「コロナ世代」と呼ばれる子どもの将来で不安なこと、期待していることとは何が挙げられるのでしょう。各年代別で調査を行いました。上記のグラフから分かるように、各年代別でみて「子どもの教育格差」に関して不安に感じているようです。また、先程の調査結果同様に、社会性の低下に関しては、20代、40代、30代といった順に不安を感じていることが判明しました。反対にコロナ世代の子どもの将来で期待していることとは何が挙げられるのでしょうか?●コロナ世代の子どもの将来に期待していること・できない環境のなかで、自分で変えようとする意識(石川県/専業主婦/20代/女性)・大変な時代に生まれたからこそ、強く生きてほしい(静岡県/専業主婦/20代/女性)・元気で社会性のある人間になってほしい(東京都/会社員/30代/男性)・得意なこと、好きなことを見つけて、その部分で仕事や生き甲斐を持ってほしい(大阪府/専業主婦/40代/女性)・ネットワークを使うことに抵抗がないことで生まれるアイデア力(徳島県/会社員/40代/男性)上記のような回答が寄せられました。コロナ世代の子どもに不安を感じる一方で、期待していることも多いようです。■調査6:前回調査との比較:新型コロナウイルス「かからない」「うつさない」の意識についてゼネラルリサーチが実施した前回の調査で、新型コロナウイルスへの「かからない」「うつさない」の意識に関して調査したところ、年代別で意識に差があることが分かりました。では、未就学児を持つ保護者に関して、各年代別での意識に違いはあるのでしょうか?※前回記事の調査6より:代の方が「どちらも意識している」項目でトップとなり、30代と10ポイント近く差のついたと結果となっています。この理由として、20代〜40代での感染者数は、40代、20代、30代といった順で多いため、特に対策を徹底しているのかもしれません。また、前回同様に、20代〜30代の方は、「かからない」を意識した新型コロナウイルスへの対策をしていることが判明しました。未就学児の子どもがいることから、まずは自分が「かからない」ことへの意識を高くもち対策していることが考えられます。■調査7:前回調査との比較│不要不急の外出自粛について政府は、5月14日に特定警戒都道府県以外の34の県と、特定警戒都道府県のうち、茨城、石川、岐阜、愛知、福岡の5県を合わせた39県で緊急事態宣言を解除しました。また、同月21日に大阪、京都、兵庫の2府1県を解除し、25日には関東の1都3県と北海道の解除が解除され、緊急事態宣言が全面解除となりました。しかし、政府の対策本部では、引き続き、不要不急の外出自粛を呼びかけています。そこで、前回の調査同様に、各年代別で不要不急の外出の意識に関して調査を行いました。※前回記事の調査5より:前回、子どものいる家族世帯/単身世帯に調査を実施した時と比べると、「完全に外出自粛をしている」と回答した方のポイントが増える結果となりました。未就学児の子どもを持っていることから、感染リスクを減らすために、徹底的に外出自粛をしていることが考えられます。ここで注目したいのは、20代の「ある程度外出している」と回答した方の割合です。前回調査時には、9.7%と一桁台のポイントでしたが、今回11.0%と増える結果となっています。調査時点では、一部地域で緊急事態宣言が解除されていたり、感染者数が日に日に減少していたりしたため、外出自粛への意識が下がってきていること考えられます。また、全年代の結果からも分かるように、新型コロナウイルスの感染者数は減少しているなかでも不要不急の外出を控える意識は高いことが伺えます。しかし現在では、緊急事態宣言が全面解除となったため、今後の外出自粛への意識はさらに変化していくのではないでしょうか?調査結果からわかること新型コロナウイルス感染拡大の影響により、自宅待機を余儀なくされていた保護者や未就学児がいることでしょう。緊急事態宣言は全面解除となりましたが、解除されてもなお自宅待機や分散登園が続くと、子どもの外部との交流機会がどんどん絶たれてしまい、社会性低下の恐れがあることは早急に解決すべき問題です。アフターコロナの時代でどのように立ち向かっていくのか、保護者の対策が非常に重要だと言えるでしょう。ゼネラルリサーチでは、今後も引き続き調査を継続してまいります。【調査概要】調査概要:未就学児を持つ家庭の新型コロナウイルスの影響調査調査期間:2020年5月19日(火)〜2020年5月20日(水)調査方法:インターネット調査調査人数:1,058人調査対象:未就学児(0歳〜6歳の子ども)を持つ全国20代〜40代の男女調査主体:ゼネラルリサーチ■ゼネラルリサーチとは・国内最大規模のモニター数:1,538万人以上・5000種類以上の属性データでセグメント設定可能・調査形式8種類×5種類のカスタマイズ機能※調査目的に対して、最適な調査形式・機能をご提案致します。ゼネラルリサーチHP:ゼネラルリサーチ公式アカウント:Twitter「@_GRinfo」■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月29日今年3月に中学校を卒業した女優・フィギュアスケーターの本田望結の中学卒業記念写真集『JUNIOR HIGH SCHOOL DAYS MIYU HONDA』が、30日に発売される。この写真集は、中学生という日々成長する時間を収めるため、2019年2月と2020年2月に撮影を敢行。ずっと練習をしてきたスケートリンク、着物を着て地元京都を巡ったり、パジャマや部屋着でのプライベートなカット、制服姿のカットなど、等身大の無邪気な表情からちょっと大人びた表情まで、どれも今しか撮れない貴重な姿ばかり。子役から長いキャリアを積んできた本田望結の成長と次のステップへの期待が詰まった写真集となっている。本田は「体育祭や文化祭などの中学生生活でのイベントは、どれも思い出深いのですが、毎日の何気ない授業などの日常が最大で最高の思い出です。生まれも育ちも京都なのですが、2歳から芸能活動で東京、小学校からずっと学校が大阪だったこともあり、地元でありながらはじめましての場所が多くて、今回の撮影で京都の街をお着物で回れたことが楽しかったです! 初めてなのになぜか安心感があるのは地元だからかなって思いました」とコメント。そして、「この写真集を一言でいうなら『今の自分!』背伸び感より普段の雰囲気をそのまま写真にしていただけました。中学を卒業するタイミングで写真集として形に残すことができて記念の撮影になりました。応援していてくださる皆様に、応援していてよかった!! と思っていただけるよう、これからもさらなるチャレンジ精神で頑張ります」と語っている。(C)Abe Chizuru
2020年04月28日お笑い芸人の今田耕司が、ダンス&ボーカルグループ・三代目 J Soul Brothersの山下健二郎が主演を務める映画『八王子ゾンビーズ』(2020年6月5日公開)に出演することが7日、明らかになった。同作は鈴木おさむが脚本・演出・監督を務めるオリジナル作で、2018年8月に舞台として上演された。ダンサーになる夢に破れ、八王子の山奥のお寺で自分探しを始めた羽吹隆(山下)は、墓場に集まる陽気なイケメンゾンビたちを成仏させるために、ダンスを教えることになる。ほか、松岡充、久保田悠来、藤田玲、丘山晴己、高野洸、牧島輝、三浦海里、才川コージ、小澤雄太(劇団EXILE)らが出演する。この度追加キャストとして明らかになった今田が演じるのは、山下演じる羽吹のマネージャー・高木。羽吹の他に100人以上のダンサーを担当している敏腕マネージャーという映画オリジナルの役どころで、オーディションに落ちてやさぐれている羽吹に冷静にアドバイスを送るなど、普段の芸人としての姿とは違ったクールな一面を見せる。同作のドラマ版も、11日からHuluでの配信が決定。映画公開の前に、それぞれのキャラクターの個性が存分に楽しめる見逃せない内容となっている。○今田耕司 コメント八王子ゾンビーズは舞台でも観ていた大好きな作品であった為、それがいざ映像になった時にどんな形になるのかとても楽しみです! 殺陣のシーンなんかも特に注目して観たいですね。ただ、僕の出演が映画の邪魔になってなければいいですが……苦笑山下くんはLDHらしいというか本当に礼儀正しく爽やかで、THE・好青年といった良いイメージしかないですね!○鈴木おさむ コメント役を考えた時に今田さんしかいないなと。映画の大事な部分で、その存在感。そして、今田さんとは10年以上舞台をやらせていただいてるので、ぴったりだなと思い、友情出演のオファーをして、二つ返事で決めていただきました。現場は、空気の作り方からプロでした!(C)2020「八王子ゾンビーズ」製作委員会
2020年01月07日桐谷健太と東出昌大がW主演を務める、「HERO」「ガリレオ」シリーズの福田靖オリジナルドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」。この度、今田美桜が本作に刑事役で出演することが分かった。桐谷さん演じる“元体育教師の異色な刑事”仲井戸豪太と、東出さん演じる“東大卒の頭でっかちな超エリート検事”真島修平が、仲良く衝突しながら事件に挑んでいく本作。今回新たに出演が決定した今田さんは、「花のち晴れ~花男 Next Season~」や「SUITS/スーツ」、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」など話題作で注目を集め、現在「ドクターX~外科医・大門未知子~」では看護師役で出演中。そんな今田さんが、本作では刑事役に本格初挑戦。演じるのは、豪太が配属される神奈川県警横浜桜木警察署捜査課の刑事・毛利ひかる。サバサバしていて刑事らしからぬ愛嬌もある性格だが、犯罪者に対しては人が変わったように強面に。周囲のちょっとおバカなやりとりに対して絶妙にツッコむ一方、ベテラン刑事の愚痴の聞き役にも。また枯れ専のため、豪太たちには男の魅力をあまり感じていないらしい。近年出演した作品をふり返り、「役の幅が広がってすごくうれしい」と本作の出演を喜んだ今田さんは、「刑事役はCMで少し演じたことがありましたけど、本格的に演じるのは今回が初めて。実は“刑事役=カッコいい”というイメージがあったので、こんなに早く自分が演じられるとは思っていなくて…。『自分が刑事を演じたら、どうなるんだろう!?』と想像がつかない部分もあります」と心境を明かす。役どころについては「嫌味なくズバズバ物も言える、ツッコミ・ポジション的な立ち位置でもあるんです。ここまでツッコむ役も初めてですし、本読みで『まだまだだな…』と思う部分もあったので、もっともっと頑張りながら、楽しんでツッコんでいきたいです(笑)。また、ひかるちゃんは男前な部分のある刑事。私自身も『年齢のわりには落ちついていて、わりと男っぽいところがあるね』と言われたりするタイプなので、ちょっと似ている部分もあるかもしれません(笑)。そんなひかるちゃんを、カッコよさとフレッシュさを忘れずに演じられたらな、と思います」と意気込んでいる。「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」は2020年1月16日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2019年12月18日12月16日(月)今夜の日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体SP」の「しゃべくり007」パートに女優の今田美桜がゲスト出演。また、注目のモデル、トラウデン直美も登場する。本番組は「ネプチューン」「くりぃむしちゅー」「チュートリアル」の3組7人の芸人がMCを担当するバラエティ。今夜のゲストはスカウトされ福岡でモデル活動をするなかで、女優を志し上京。グラビアで人気を博すと「僕たちがやりました」や月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」で注目を集め、オーディションで射止めた「花のち晴れ~花男 Next Season~」への出演でブレイク。その後は「SUITS/スーツ」「3年A組-今から皆さんは、人質です-」「セミオトコ」などヒット作に立て続けに出演。いま最も注目される若手女優のひとりとなった今田さん。今回は今田さんのほか、2012年のミス・ティーン・ジャパンでグランプリに輝き、わずか13歳で雑誌「CanCam」の専属モデルとなると、2017年に慶應義塾大学法学部政治学科に合格。「ワイドナショー」「Going!Sports&News」などの情報番組をはじめ多数のバラエティなどに出演。今後の活躍が注目されるトラウデンさんも登場する。今夜のゲスト、今田さんの2nd写真集が2020年1月21日(火)に発売。前作から約1年を経て女優としてさらに磨きがかかった彼女の魅力を凝縮した1冊になっている。さらに今田さんは劇場アニメ『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』で声優に挑戦、こちらは12月20日(金)より全国東宝系にて公開。そして映画最新作『ヲタクに恋は難しい』が2020年2月7日(金)から公開。こちらは高畑充希がBL好きの腐女子・成海を、山崎賢人が重度のゲーヲタである宏嵩を演じ、「ヲタク同士で付き合えば快適なのでは?」という提案の元、付き合いはじめた2人がヲタク同士だからこその悩みに葛藤しまくる、まさに“ヲタクに恋は難しい”試練を描いていく作品。菜々緒、斎藤工、若月佑美、賀来賢人、ムロツヨシ、佐藤二朗らも出演。今田さんは成海の同僚役で出演する。「人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体SP」は12月16日(月)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年12月16日お笑い芸人の今田耕司が4日、都内で行われた「Yahoo!検索大賞2019」発表会でMCを担当。お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と女優の蒼井優の結婚について、「まだ受け入れることができません」と冗談交じりに話した。6回目となる同アワードは、「Yahoo!検索」のデータをもとに、前年に比べて検索数が急上昇した人物や作品などに贈られるもの。蒼井優の女優部門賞受賞が発表された場面で、今田は「いやー納得できない。旦那選びが納得できないですね。現実逃避してますから。ウソだと…。まだ受け入れることができません」と不満そうな表情を見せ、「何年で山里が捨てられるのか楽しみです」とジョーク。司会者が「いやいや、素敵なご家族を築かれると思いますよ」となだめると、「後輩ですけど、そういう意味では見本にさせていただこうかな」と返すも、「蒼井優さんですよ、どうなんですか」とやはり信じられない様子だった。囲み取材でも結婚の話題に。芸人たちの結婚が相次いでいることについて、「先を越されてますよ。若林くん(オードリーの若林正恭)も、あの子は大丈夫だろうと安心していたらいきましたからね。みなさんちゃんとお付き合いしている人がいるんだなと思って。又吉(ピースの又吉直樹)と岡村(ナインティナインの岡村隆史)と僕とで話していたら、本当にいない3人なので、どうしようもないです」とぼやいて笑いを誘った。なお、蒼井は発表会は欠席した。
2019年12月05日女優でフィギュアスケーターの本田望結(15)が4日、東京・明治記念館で行われたマスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席し、2020年への意気込みを語った。「晴れ着撮影会」は、米倉涼子、上戸彩など人気女優を多数かかえる芸能事務所・オスカープロモーションが、毎年12月頃に行っている恒例イベント。本田は、「2019年は中学生最後の年。学業がすごく楽しくて、友達と一致団結して勉強したり、すごく楽しかった年でした」と充実した学校生活を振り返り、「フィギュアスケートの方では悔しい経験もたくさんしたんですけど、その分、その経験から来年に向けての目標がすぐに決まったので良かったです」とフィギュアスケートへの意欲も前向きに伝える。また、「2020年はJKになるので!」とうれしそうに話して周囲から祝福の声が上がる中、「高校生になって義務教育も終わるので、ちゃんと自己管理をしてがんばっていきたいです」と意気込み、「緊張してる部分もすごくあるんですけど、大人になるための道を作っていけたらいいなと思っています」と期待に胸を膨らませた。そんな本田にとって、2019年を表す漢字は「縁」。「今年は再会させて頂く方がたくさんいました」とその理由を語り、「スタッフさん含め演者さんとも再会の年でした」と回顧していた。今年の「晴れ着撮影会」には本田のほか、小芝風花、吉本実憂、岡田結実、藤田ニコル、宮本茉由、尾碕真花、井頭愛海、是永瞳、井本彩花、川瀬莉子が出席した。
2019年12月04日今田美桜が、スペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」に出演することが決定。ヒロインとして、物語の鍵を握る重要人物を演じる。本作は、春ドラマ「半沢直樹」(仮)に先駆けて放送されるもので、吉沢亮主演で半沢が前作の最終回で出向を命じられてしまった「東京セントラル証券」に赴任した後に起きるある事件を中心に展開される。「東京セントラル証券」が創業以来使用してきた証券トレーディングシステムをリニューアルするため、コンペに参加した企業のひとつである、新興IT企業「スパイラル」。そこに所属するのが、吉沢さん演じる“敏腕プログラマー”高坂圭。プロジェクトを勝ち取れば数億の売り上げに繋がる、「スパイラル」にとっては社運を賭けた一大プロジェクトが進行する中で、人知れずある陰謀が動く…。「花のち晴れ~花男 Next Season~」「3年A組-今から皆さんは、人質です-」などに出演する今田さんが演じるのは、本作のヒロインであり、物語の展開の大きな鍵を握る「東京セントラル証券」の新入社員・浜村瞳。情報システム部に所属し、プログラミングは専門ではないが研修としてここに配属されている。そんな中、証券トレーディングシステムをリニューアルするという一大プロジェクトに担当者のひとりとして携わることに。上司の半沢に憧れており、高坂とはコンペを機に関わって次第に惹かれ合う(?)という役どころ。吉沢さんとは、今作がドラマ初共演となる。今回演じる役どころについて、今田さんは「私が演じる瞳ちゃんは、すごくポジティブで、女の子らしいけど格好よく、前向きな頑張り屋さんです。職場では『働き方改革』が行われていて、新入社員だから早く家に帰されてしまい、残業などがまだできない。だから、大事なお仕事を任せられることがまだ少なくて、やる気はあるけど、早く家に帰らないといけない。そんな葛藤も持っている人物です」と説明。また「全然私には似てないな」と台本を読み印象を明かしつつ、「瞳ちゃんのポジティブなキャラクターに元気をもらっています(笑)。丁度私と同じくらいの年齢なので、私の友達や今の新入社員の方々は、瞳ちゃんのように葛藤を抱えながら社会で頑張っているのだなと思いましたし、そんな葛藤も私なりに演じていけたらと思っています」と意気込んでいる。「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」は2020年1月3日(金)深夜23時15分~TBSにて放送。「半沢直樹」(仮)は2020年4月期、日曜劇場にて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年11月25日フィギュアスケート選手で女優の本田望結が22日、大阪・梅田に23日よりオープンする期間限定の屋外アイススケートリンク「ウメダ☆アイスリンク つるんつるん」(グランフロント大阪・うめきた広場)のリンク開きセレモニーで“初滑り”を行った。赤と黒の衣装で登場した本田は、軽快な曲「Hand Clap」でスケーティングを披露。スピンやジャンプなどを織り交ぜながら、楽しげな表情でリンクを駆け回る本田の熱演に、集まった観客から手拍子が起こっていた。今年で6年目を迎える「つるんつるん」の初滑りを、6回連続で務めている本田は「最初は小学4年生。(当時より)身長が30cmぐらい伸びました」と成長を報告。「梅田はスケートのウエアを買いによく来るところ。そこでみなさんに(演技を)見ていただくのは不思議な感じですが、外で滑ることはあまりないので、すごく気持ちよかったです!」と感想を話し、「いつも私が滑っているところと変わらないぐらい滑りやすいリンク。みなさんにも本格的な滑りを楽しんでいただけると思います」と笑顔でPRした。フィギュアと女優の二足のわらじを履く本田だが、フィギュアでは今年の全日本ジュニア選手権への出場を逃すなど「練習の成果を見せることができなかった」と無念の結果に。一時は両立に「迷いがあった」というが、テレビ番組で共演中の吉本新喜劇座長・小籔千豊から「地球上に望結ちゃんがひとりでも、絶対にふたつのことをやってる。周りの声を気にせずに、自分のやりたいことをやったらいい」と励まされたことを告白。「来年2月の『全日本中学生スケート大会』はすごく大事な試合。12月にはドラマの撮影もありますが、みなさんに認めていただけるように、振り返りながらも立ち止まらず、前に進んでいきたい」と力を込めた。
2019年11月23日女優の本田望結が7日、東京・東急百貨店本店で行われたクリスマスツリー点灯式に出席した。同点灯式は、本田が応援サポーター兼ゲストスケーター務めるクリスマスショー「ブロードウェイクリスマス・ワンダーランド」のPR兼ねて開催され、クリスマスを彷彿とさせる白を基調とした衣装で登場した。同ショーは、2016年から4年連続で本田が応援サポーターを務めており、今年は本田が考案した振り付でスケートを披露する予定。「滑る曲もまだ決まってなくて、これから作っていくのでとてもワクワクしています。たくさん深く深くこだわって、最高のものを皆さんにお届けできたらと思っております」と目を輝かせていた。また、式には同ショーに出演するシンガーのサム・ハーヴィーも出席。サムはクリスマス・ソング「Let It Snow」を披露し、点灯式に華を添えた。「ブロードウェイクリスマス・ワンダーランド」は、12月14~25日まで東京・東急シアターオーブで開催され、本田は23~25日の3日間に出演する。
2019年11月08日加藤シゲアキ主演スペシャルドラマ「悪魔の手毬唄~金田一耕助、再び~」に、「ジャニーズWEST」小瀧望と女優・寺島しのぶが参加することが分かった。ミステリー&ホラー小説界の巨匠・横溝正史が生んだ金田一耕助シリーズは、探偵推理小説の金字塔として圧倒的人気を博し、昭和、平成と時代を越えて幾度となく映像化されてきた不朽の名作群。中でも「悪魔の手毬唄」は、作者自身が傑作と語ったミステリー作品で、怨念めいた村で起きる血で血を洗う争いが描かれる。今回出演が明らかになった2人が演じるのは、物語の舞台である鬼首村(おにこうべむら)にある温泉旅館「亀の湯」の女主人・青池リカと、リカの息子で美しき容姿の青年・青池歌名雄。2人は悲しい過去を背負いながらも、固い絆で結ばれる親子だ。数々の映画や舞台、テレビドラマで唯一無二の演技派俳優として活躍を続ける寺島さんが演じるリカは、歌名雄と娘の里子の母で、20年前、里子を妊娠中に悲惨な事件で夫・源次郎を亡くしていた。しかもその犯人、恩田幾三はいまだに行方不明だという。目下の悩みは、愛する息子のこと。歌名雄と村一番の実業家である仁礼家の娘・文子との縁談話が持ち上がっているが、当の歌名雄は由良家の娘・泰子と恋仲で…。今回の役について「さまざまな愛憎がリカの中で渦巻いており、なぜそうなったのか、さまざまな部分を自分なりに読み込んで演じたいと思っております」と意気込んだ寺島さんは、「横溝正史氏の作品が今の時代に何が伝わるのか、何を伝えられるのか、出演者ですが視聴者の方々の感想がとても気になります」と放送が楽しみだとコメント。一方、アイドルであり「白衣の戦士!」「決してマネしないでください。」など俳優としても活躍する小瀧さんが演じる歌名雄は、村の男性陣の中で随一の色男で、思いを寄せる女性は数知れず。恋仲の泰子と結婚の約束をしているが、家族のことを考えると自分の思いを貫いていいのか悩みは尽きない。しかしそんな中、泰子が滝つぼで死んでいるのが発見される――。歌名雄役の小瀧さんは「今まで出演してきたドラマのテイストと全然違いましたし、“かなり難しいな!”と思いました。個人的な印象ですが、この役が僕にとってターニングポイントになる気がしています」と印象を明かし、単発ドラマ「盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~」以来3年ぶり2度目の共演となる加藤さんについては「そんなに久しぶりな感覚はないですし、またご一緒できてすごくうれしいです!」と喜んだ。また、母役の寺島さんについては「まさにお母さん!すべてを包み込んでくれる感じです。お芝居では圧倒されると同時にすごく興奮もしています。学ばせていただきたい、吸収したいという気持ちで日々過ごしていますし、ご一緒させていただけてとても幸せです」と初共演した感想を語っている。そして加藤さんも「歌名雄は難しいキャラクターだと思います。男ですけど“悲劇のヒロイン”のような人物。(小瀧と)お互いの成長を感じられたらうれしいです」と再共演に喜びのコメントを寄せている。スペシャルドラマ「悪魔の手毬唄~金田一耕助、再び~」は12月21日(土)21時15分~フジテレビにて放送。※時間変更の場合あり(cinemacafe.net)
2019年11月07日2019年のテニスシーズンもいよいよ終盤戦。シーズン上位8人だけが出場できる最終戦、WTAファイナルズが迫ってきた。やはり注目は大坂なおみ。昨年に続いて2年連続の出場となる。1月、全豪オープンで優勝。グランドスラムを2連勝し、新時代の幕開けかと思われたが、その後大不振に陥った。躍進の立役者であったバジンコーチがチームから離れ、世界1位の重圧も背負うことになり、全豪オープン以降は早期敗退が続いた。大坂がきっかけを掴んだのは9月。地元大阪の東レ パン パシフィックオープンで優勝。本人にとって念願の日本でのタイトルを手にすると、2週間後のチャイナ・オープンでは決勝で逆転勝ちを収めて2大会連続優勝。課題だった精神面でも成長し、本来のテニスを取り戻した今、次に狙うのは最終戦のビッグタイトルだ。しかし、優勝への道はそう甘くはない。今シーズンの女子テニスは、群雄割拠。特に若手の躍進が目立ち世代交代が進みつつある一年だった。セリーナ・ウィリアムズは2年連続ツアー優勝なし。今年は出場大会数も減り、最終戦の出場権を取れない可能性がある。もしセリーナが出場を逃せば、出場選手の平均年齢は25歳前後となる見通しだ。一方その若手では、アンドレースクが全米オープン優勝。最終戦への出場も決まっている。途中棄権を除けば、3月から10月までなんと27連勝。その連勝を止めたのが大坂。年齢の近い二人は、今後キャリアを通してのライバル関係になりそうだ。全仏オープンを制したバーティは、大坂に代わって世界1位に立った。若くして天才と称され、今年ついに本格化。ここでも優勝候補だ。中堅勢力も黙ってはいない。円熟期に入ったハレプは、今年もウィンブルドン優勝を筆頭に、存在感を示している。元世界1位のプリスコバは今シーズン4勝とツアーの勝ち頭。一度勢いに乗ってしまえば、止めることは容易ではない。他にも、全豪オープン準優勝のクビトバは序盤戦トップを快走。夏にけがで苦しんだが、再び調子を上げてきている。昨年は、トップ4シードが一人も準決勝に残れなかった。今年も差のないメンバーが揃った。誰にでも優勝のチャンスがある。大坂なおみ昨年は疲労もあって3戦全敗。まず1勝から着実に積み上げて頂点を狙いたい。シモナ・ハレプ最終戦は5回目の出場。常連だが、未だ優勝なし。他の誰よりもタイトルが欲しいはず。ビアンカ・アンドレースク今年のツアーで最も勢いのある19歳。出場メンバー中最年少が旋風を巻き起こすか。アシュリー・バーティこの大会の結果次第で、南半球の女子選手として初のシングルス年間1位がかかっている。カロリナ・プリスコバ今シーズン、ツアー最多の4勝。強力なサーブを武器にゲームを支配する。WTAファイナルズ201910月27日~11月3日。今年から中国・深センに会場を移して開催される。シングルスは8名を2つのグループに分けて総当たりで予選を行い、各上位2名が準決勝に。DAZNで配信予定。※『anan』2019年10月30日号より。写真・アフロ文・今田望未(by anan編集部)
2019年10月27日女優の森田望智が24日、東京・恵比寿ガーデンプレイス シャトー広場で行われた「harper by Harper’s BAZAAR x CR Japan 1周年パーティ」に登場した。Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督』で伝説のAV女優・黒木香を熱演し、注目を集めている森田。この日は、スカート部分がシースルーになったドレスで美脚をチラ見せ。笑顔を見せながらブラックカーペットを歩いた。同イベントは、ハースト婦人画報社の女性ファッション誌『ハーパーズ バザー』と『CRファッションブック』のコラボイベント。『ハーパーズ バザー』グローバル・ファッション・ディレクター、『CRファッションブック』ファウンダー兼出版ディレクターで あるカリーヌ・ロワトフェルド氏が来日し、『ハーパーズ バザー』日本版の塚本香編集長とともに豪華ゲストをお迎え。森田のほか、森星、Koki,、剛力彩芽、安藤美姫、武田真治、桜田通、小関裕太、エレナアレジ後藤、エリー・ローズ、平子理沙ら約30人の豪華ゲストがカーペットを彩った。
2019年10月24日女優の今田美桜が23日、都内で行われた「新パンテーン新商品発表会」に、黒柳徹子、有村架純、りゅうちぇるとともに登壇し、貴重な“どストレート”ヘアを披露した。今田はこの日のヘアスタイルについて「普段、どストレートのヘアをすることがないんですけど、今日はどストレートの髪型にしてみました」と紹介。「すごく髪の量が多くて、完全に下ろしでストレートってなると重くなってしまうので、なかなか完全なストレートっていうのはないんですけど、今回は挑戦してみました」と話した。理想のヘアを聞かれると「うるおいしっとりヘア」と回答。「髪の毛が長く、ヘアアイロンとかドライヤーとかで毛先を痛めやすく、そのせいでパサついたりするので、潤ってしっとりした髪が理想だなと思います」と説明した。P&Gは、それぞれの悩みに応えてなりたい髪を叶える「新パンテーン」を11月1日より全国で発売。黒柳、有村、りゅうちぇる、今田をブランドアンバサダーに起用し、4人が出演する新CM『新しいパンテーンはじまる。さあ、この髪でいこう。』が10月24日より全国で放送される。新CMでは、黒柳の「わたくし、思うんです。ひとりひとりが、本当に好きになれる髪と出会えたら、とっても素敵なことだと思わない?」というナレーションから始まり、それぞれのアンバサダーが好きになれる髪に出会い、個々の内面からあふれる自信、意志や美しさを表現している。
2019年10月23日12月14日(土)より東京・東急シアターオーブにて開催される「ブロードウェイクリスマス・ワンダーランド2019」。同公演に女優/フィギュアスケート選手の本田望結のゲスト出演が決定した。【チケット情報はこちら】2016年に日本初演を迎えた「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」は、NYで80年以上にわたり親しまれている「ラジオシティー・クリスマス・スペクタキュラ―」に続く“劇場で楽しむクリスマス”として、新たな渋谷の冬の風物詩、東急シアターオーブのスペシャルなクリスマスショー。今年で4年目を迎える。今回、ゲスト出演が決まった本田は、「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」を立ち上げ当初から応援サポーターとして盛り上げ、アメリカカンパニーと共にステージを創ってきた。アメリカ人のシンガーたちの生歌に合わせて、ゲストスケーターとしてスケーティングを披露し、観客の皆さんをクリスマスの世界に誘う。本田の出演は12月23日(月)・24日(火)・25日(水)の 14:00公演限定。子供から大人まで楽しめる遊園地のような夢のような空間を、クリスマスに体験できる。本田は、「『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』に出演させて頂くようになって、4年目になるのですが、私自身クリスマスを待ち遠しく思うようになりました。今、私の中でクリスマスと言ったら『ブロードウェイクリスマス・ワンダーランド』です。毎年、私が演じさせていただく曲が届くのが楽しみで、何度も曲を聴いてインスピレーションで自分で振り付けを考えています。衣装も、競技用のコスチュームを制作して頂いている衣装さんと相談しながら色やデザインを演目や照明に合うように作っているので、そこも是非楽しみにしていただけると嬉しいです。大人の方も子供の方も楽しんで頂ける『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』。皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。メリークリスマス・ワンダーランド!」とコメントを寄せている。本日より、同公演に出演するシンガーキャストの写真付きチケットの最終先行販売開始。■「ブロードウェイクリスマス・ワンダーランド2019」日程:12月14日(土)~25日(土)応援サポーター/スケーターゲスト出演:本田望結/MIYU HONDAキャスト:アルフレッド・ジャクソン/Alfred Jackson(シンガー)、サム・ハーヴィー/ Sam Harvey(シンガー)、ジョナサン・ヘラー/Jonathan Heller(シンガー)、ショーンテ・マサール/Shaunte Massard (シンガー)、チャリティ・ファレル/ Charity Farrell(シンガー)、レイチェル・ピーターソン/Rachel Peterson(シンガー)、ジョデイン・ヒギンズ&ショーン・ライス(スケーター)
2019年10月03日ミュージカル界のプリンス井上芳雄と若手女優・今田美桜が、今冬公開の映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIEヒーローズ:ライジング』にゲスト声優として参加することが分かった。ストーリー雪が降り続く冬のある夜。ヒーロー社会を壊そうと目論む敵<ヴィラン>・死柄木弔たちが、密かに【何か】を運ぼうとしていた。彼らの動きを事前にキャッチしたプロヒーローたちが現場に駆け付け、激しい戦いを繰り広げる中、その【何か】は、仲間と共に去って行った。ちょうどその頃、出久たちは引退したNo.1ヒーロー・オールマイトの後を継ぐ“次世代のヒーロー育成プロジェクト”の一環として、クラス全員で期間限定の校外ヒーロー活動のために日本のはるか南に位置する離島・那歩島を訪れていた。ここしばらく大きな事件が全く起きていない平和な島で、駐在ヒーローとして島の人々の生活を助けながら、忙しく、それでいてのんびりとした時間を過ごしていたが、その静寂を切り裂くように、突如謎の敵<ヴィラン>たちが那歩島に襲来、次々と島の施設を破壊していく。それを指揮するのは、ナイン。出久、爆豪ら1年A組のメンバーは力を合わせて敵<ヴィラン>に立ち向かうが…。井上芳雄&今田美桜がゲスト声優に決定今回ゲスト声優に決定した2人が担当するキャラクターは、なんとヴィラン!ミュージカル「エリザベート」や「モーツァルト!」など数多くの舞台に出演し、その美しい歌声と高い演技力で多くのファンを魅了するミュージカル界のトップスター井上さんが声をあてるのは、死柄木弔たちがその行方を追う最凶の敵<ヴィラン>、ナイン。またナインの側近スライスは、「花のち晴れ~花男 Next Season~」「SUITS/スーツ」「3年A組-今から皆さんは、人質です-」と話題作への出演が続く今田さん。スライスは人間に裏切られてきた過去を持ち、誰も信頼せず生きてきたが、ナインの理想に賛同。髪の毛を刃物のように操る個性を持っている。息子から「全力で後押し」「声の出演のオファーを頂いたときに、『ヒロアカ』大ファンの息子に相談したところ、『絶対にやった方がいい!』と全力で後押しされたのでありがたくお受けしました」と「ヒロアカ」大ファンの息子の後押しをきっかけに挑戦を決めたという井上さん。「まさに令和になった今に必要な作品になっている」と本作について語り、「ミュージカルなどの舞台上では悪役を演じたことがほとんどないので、今回頂いた、最凶の敵である“ナイン”を演じることは、とてもワクワクしていますし、今までになく思い切って演じてみたいと思います!」とコメントしている。「完成が私もすごく楽しみ」今回、自身初となるアニメ映画の声優となった今田さんは「原作にはない、かっこよく、美しい、スライスという役を魅力的に演じられるよう、頑張りたいと思います」と意気込み、「この大興奮のストーリーの完成が私もすごく楽しみですし、みなさんにも楽しみにしてもらいたいです!」と語っている。『僕のヒーローアカデミア THE MOVIEヒーローズ:ライジング』は12月20日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:僕のヒーローアカデミア THE MOVIEヒーローズ:ライジング 2019年12月20日より全国東宝系にて公開©2019「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会 ©堀越耕平/集英社
2019年09月26日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の富田望生さんです。「あと半年で20歳。共演者の方々と乾杯がした~い!」と話す富田さんの素顔に迫りました。愛嬌たっぷりの愛されキャラ!毎作品、圧巻の女優魂が話題に!映画デビュー作の役作りで体重を15kg増。その後も引っ張りだこで、同時期に何役も演じ分ける日々。「本来の自分とかけ離れた役を演じるのは大変だけど、そのぶん役作りが楽しい。最近、頭を切り替えながら何役も演じることにやっと慣れてきました」。現在配信中のドラマでは、交際0日で結婚するヒロインに抜擢。「初体験がいっぱいの純粋な女性なので、演じながらキュンキュンしっぱなし(笑)。共演者の方々とは横浜に遊びに行くほど仲良しで、現場も物語もとてもあたたかい作品です!」現場で共演者の方々をよく撮影しています。味が出るフィルムカメラが好き。写真はインスタやブログに載せています。洋服は衝動買い派。古着屋の常連です。柄物が好きです。着れない洋服は、脳内で友達に着せて妄想します(笑)。休日は夕食を作って家族に振る舞います目分量で作って、お店のメニューを再現。料理に合う食器も集め中です。とみた・みう2000年生まれ。FODオリジナル連続ドラマ『ブスの瞳に恋してる2019』にヒロインの美幸役で出演中。10月4日公開の映画『HiGH&LOW THE WORST』にも出演。※『anan』2019年9月25日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2019年09月24日女優の今田美桜が27日、大阪・京セラドーム大阪で開催中のファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2019 AUTUMN & WINTER」(関コレ)に出演した。今田は、自身がイメージモデルを務めるカラコンブランド「Diya」のスペシャルゲストとして登場。ふんわりしたピンクのシースルーワンピースを着こなし、カラーコンタクトをつけた目を強調しながらランウェイを歩いた。その後のトークで、MCを務めるお笑いコンビのかまいたちは「ウソみたいにかわいい」と今田にメロメロ。濱家隆一は「僕の8倍くらい目がでかい。吸い込まれそうな瞳」と自分の目の大きさとの違いに驚き、会場から笑いが起こった。「KANSAI COLLECTION」は2011年2月に大阪で誕生し、年に2回開催している日本最大級のファッションイベント。18回目となる今回は、「風を待つな、風に左右されるな、むしろ『風を起こせ』。全ては思い立ったその日から、自分から、がスタート」という思いを込め、「Tomorrow never knows-風をおこせ-」をテーマに掲げた。
2019年08月27日今田耕司(53)が7月27日、自身がMCを務める『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)に出演。闇営業問題から発展した吉本興業のお家騒動について、自身の複雑な胸中を赤裸々に語った。番組収録は22日午後。吉本興業・岡本社長の会見2時間後に始まったこともあり、スタートから番組はヒートアップ。SNSをやっていない今田にとって、今回の収録が騒動に対しての初言及の場となり、注目を集めた。冒頭、岡本社長の「吉本はファミリー」という発言に対して「“親”とか“子供”っていうのは、それは林正之助さんからの流れです」と言及。元会長・林庄之助さん(享年92)からの社風が存在することを明らかにし、「(現体制で)形だけマネしても、それは若手や東京の芸能人には絶対に伝わらないです」と断言した。続けて「我々はファミリーかもしれませんけど、下の子たちには態度で示さないと。頑固おやじが急に“家族や”と言っても伝わらない。亮もああなるし、宮迫もああなるでしょ。そこのコミュニケーションが下手。ということは吉本というお笑いの楽しい会社のトップにいるべき人ではないんじゃないかと思ってしまった」と熱弁。岡本社長を新入社員時代から知る今田だからこその、熱い思いを赤裸々に語った。また今回の騒動で一番辛かったこととして、「ぶっちゃけ言うと僕はウソに疲れた」と切り出した今田。闇営業問題の発覚当初は宮迫博之(49)や入江慎也(42)などの当該芸人と毎日連絡を取り、本人たちから「ギャラはもらっていない」との報告を聞いていたという。ところがその後、金銭授受の事実が発覚。会社からも一連の経緯説明を受けていたというが、「(宮迫・田村の)記者会見を見たら、僕が説明されてる内容とまったく違うわけですよ。今度は吉本にも嘘つかれてたんやと……」と自身の複雑な胸中を告白。「僕らは会社に説明されたことを言って良い範囲で若手に言うじゃないすか……」と続け、悔しさをにじませていた。今田の発言を受け、番組出演者で芸能リポーターの井上公造氏(62)は「今田さんくらいきっちり説明できる人がいれば、世間は理解できるんですよ」と絶賛。ネット上でも、今田の率直かつ想いがつまったコメントを称賛の声が相次いでいる。≪今までの吉本騒動の中で今田耕司さんの話が一番しっくりきたかも知れん≫≪今日の特盛よしもと 全国で放送した方が良いんじゃない?吉本問題・今田さん達の想いや言葉が一番わかりやすく、それぞれの立場の解説に納得感≫≪今田耕司の話はスッと入ってくるなー 話し方がうまい 「色んなウソに疲れました…」ってのは、ほんと率直な意見なんだろうなー≫
2019年07月28日映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(公開中)で日本語吹替に初挑戦した女優の今田美桜にインタビュー。前編・後編の2回に分けて今田の声を届ける。後編では、ドラマやCMなどで大活躍し、本作でも中心人物である新人エージェントM役という大役に抜てきされた自身の現状について。また、役作りの秘訣も聞いた。○■幅広い役ができる女優になりたい――最近はドラマやCM、雑誌などで大活躍ですが、今の状況をどうとらえていますか?本当にありがたいなと。うれしいと同時に、今回の吹き替えも周りの声優さんがベテランの方ばかりで、ついていくのに必死で。とにかく今は、目の前のことを…という感じです。――ブレイクの実感はありますか?実感が全くないと言ったらうそにはなりますけど、それがこういうこと…こんな大役をやらせていただくっていうことで、日々いろいろ新しく挑戦させていただくことに緊張しています。今回もそうですし、ファッションイベントもそうですし、ドラマでも新しい現場だと緊張します。――今後、初挑戦してみたいことはありますか?あんまり考えたことないですね。やっぱり女優さんとしてこれからもやっていきたいというのがまず目標なので、何か新しいことっていうのは思いつかないです。女優としては幅広い役ができるようになりたいと思っているので、今回も吹き替えではありますけど今までになかった役でしたし、いろんな役に挑戦してみたいなと思います。○■自分流の役作りの秘訣――ご自身の普段のイメージとは違う、きついキャラクターが多い印象です。『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS)の愛莉役も、『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)の唯月役も。スイッチの切り替えはどうやっているんですか?きつめでもそれぞれ違うので、これだっていうのは全然ないんですけど、いつも周りの空気に助けてもらいながらやっているかもしれないです。――自分ならではの役作りのやり方はありますか?共通しているのは、容姿から入ることかもしれません。『花晴れ』のときは原作があるのでそれに合わせますし、『3年A組』だときつい役だったので顔を前面に出した方が表情が見えてくるということでカチューシャにしたり、『SUITS/スーツ』(フジテレビ)は前髪の量を増やして可愛くしてみたり、髪型にこだわりがあるかもしれないです。――本作のアフレコイベントでも、MIB仕様のブラック・スーツ姿でアフレコを披露されたので、役に入りやすかったのかもしれないですね?そうですね(笑)。でもちょっとあのスタイルは緊張しました。■プロフィール今田美桜(いまだ・みお)1997年3月5日生まれ、福岡県出身。身長157センチ。A型。高校2年生の時にスカウトされ、福岡で活動を開始。19歳の時に現事務所の社長にスカウトされ、2016年8月に上京。「福岡で1番かわいい女の子」と注目を集め、2018年は『記憶』(フジテレビNEXT/J:COM)、『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS)、『SUIT/スーツ』(フジテレビ)などのドラマに出演した。2019年はドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)が話題に。また、CMやファッションイベントなどでも活躍している。
2019年06月15日女優の今田美桜が14日、都内で行われた映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』の初日舞台挨拶に登壇した。ブラック・スーツとサングラスに身を包み、地球上に生息するエイリアンが犯罪や侵略行為を行わないように監視・取り締まりを任務とする最高機密機関「メン・イン・ブラック」(MIB)の奮闘を描く「メン・イン・ブラック」シリーズの最新作。本作では、エージェントH役のクリス・ヘムズワースと、新人エージェントM役のテッサ・トンプソンがチームを組む。今田は、エリート新人女性エージェントM役で吹き替え声優初挑戦。初日舞台挨拶では本作にちなんだ黒の衣装で登場し、「声優というお仕事は初めてで、最初は何もわからなくて戸惑ったり不安もあったりで、緊張で頭が真っ白になるぐらい。普段は顔や身体を使って演じているので、それをすべて声に乗せるのが本当に難しくて、声だけで表現する、ということを勉強させていただきました」と語った。そして、世界それぞれの国でその国の有名人がカメオ出演をしている本作で、日本語吹替版に今田がカメオ出演していることが発表されると、「各国でインフルエンサーさんや有名人の方がそれぞれ出演されていて、日本でそれを私が担当させていただいて。もう、『なんてことだ…!』と、もうこんなことないなと思いながら撮影しました」と恐縮。「どんな風に出ているかはお楽しみにしていただきたいです」と呼びかけた。また、本作のプロモーションで日本各地を回り、地元・福岡での番組に出演したその足で東京の舞台挨拶に駆け付けたという今田は、「福岡にいるときずっと見ていた番組に、こうしてMIBという大作のプロモーションで出演させていただけるなんて信じられなくて。当時は思いもつかないことでしたし、いつも見ていた方と一緒に出演できてありがたかったです」と故郷への思いと喜びを明かした。今田はシリーズ1作目『メン・イン・ブラック』が公開された1997年生まれ。「とても驚いて勝手なご縁を感じながら、今回4作目の日本語吹替を担当させていただいたのが本当にうれしかったです。エイリアンとの映画って当時新しかったんだろうなと思うんですけど、エージェントが使うガジェットがシリーズでどんどん進化していくのが好きで、今回もうれしくなるぐらい進化してます」と興奮気味に語り、さらに「クリス・ヘムズワースさんとテッサ・トンプソンさんの2人のお茶目な会話が、本当にテンポが良くて面白い! 今回はロンドン、モロッコなど本当にいろんなところで撮影していてスケールもすごく大きいですし、続々出てくる新種のエイリアンも、ちょっと気持ち悪いエイリアンからすごく可愛いエイリアンまでいるんです」とMIB愛たっぷりに最新作の見どころアピールした。撮影:蔦野裕
2019年06月15日映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(6月14日公開)で日本語吹替に初挑戦した女優の今田美桜にインタビュー。前編・後編の2回に分けて今田の声を届ける。前編は、重要な役どころである、テッサ・トンプソンが演じた新人エージェントM役の日本語吹替に初挑戦した感想を直撃。海外作品やアクションへの興味も聞いた。○■声だけの感情表現に苦戦――日本語吹替初挑戦で苦労した点を教えてください。普段は自分が映って声を発し、顔の表情もあった上ですが、今回は声だけということで、声に感情を乗せるのがすごく難しかったです。――面白さを感じた点はありましたか?英語と日本語で意味は同じでも表情が違ったり、テッサ・トンプソンさんが真面目な顔して冗談を言うので、同じようなテンションで言っても日本語だと違う意味に聞こえてしまい、そういったところが難しかったけど面白いところだなと思いました。――途中から感覚をつかんで、最初のほうに録ったものを録り直しさせてほしいとお願いしたと聞きました。最初はどういう風に声を出したらいいか、どういう距離感で声を出したらいいかわからなくて。徐々にコツをつかめたようでいて、まだそこまで言いきれないんですけど、録り直しをさせてもらって最初よりも全然声が出ていると言ってもらえて、録り直してよかったです。――女優として今後の活動に生かせそうだなと感じた点を教えてください。声でお芝居をする、声に感情を乗せるというところは、少し成長できたんじゃないかなと思います。普段も声は意識するんですけど、今まで表情で補っていた部分があって、吹き替えではそれはできなかったので、より感情のつけ方を学ばせていただいたと思います――ご自身の声の特徴はどう考えていますか?あんまり「キャー!」とか言うのが得意ではなく、割と落ち着いているのかなと思っています。でも、高い部分もあるので、これからうまく自分の声を使いこなせるようになれたらなと思います。○■中国語を生かした仕事に興味――今回、海外の作品に参加されて、海外作品への興味は増しましたか?邦画も好きですけど、もともと洋画が好きで、今回まさかこんなに続いている人気シリーズの日本語吹替ができると思っていなかったですし、もともと好きだったので、今回やらせていただけて好きが増しました。――今後海外の作品でやりたいことは?海外でお仕事をするには言葉が必要だと思います。英語はできないんですけど、中国語を少しレッスンしたことがあり、今はお休みしているんですけど、いずれ中国語を使ったお仕事も何かしたいなと思います。――中国語検定2級に合格されたそうですが、中国語を学ぼうと思ったきっかけは?福岡から上京して今の事務所に入るときに何か勉強しようということになって、中国語のレッスンを受けさせていただくことになりました。最近は勉強できていないんですけど、時間ができたらまた検定も受けたいです。○■アクションのレッスン経験も――今田さんのプロフィールに、中国語のほか、殺陣・アクションもレッスン中と書かれていて気になりました。それも今の事務所に入るときにレッスンさせていただいて。最近は全然できていないんですけど、1年ちょっとやっていました。まだ作品ではやったことがないですけど、いずれ生かせたらいいなと思います。――『メン・イン・ブラック』はまさにアクションですが、刺激を受けましたか?かっこよかったです! まだ(アクションのスキルは)全然ですけど、いずれそういったアクションもできるように頑張りたいです。■プロフィール今田美桜(いまだ・みお)1997年3月5日生まれ、福岡県出身。身長157センチ。A型。高校2年生の時にスカウトされ、福岡で活動を開始。19歳の時に現事務所の社長にスカウトされ、2016年8月に上京。「福岡で1番かわいい女の子」と注目を集め、2018年は『記憶』(フジテレビNEXT/J:COM)、『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS)、『SUIT/スーツ』(フジテレビ)などのドラマに出演した。2019年はドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)が話題に。また、CMやファッションイベントなどでも活躍している。
2019年06月14日女優の今田美桜が3日、東京・表参道ヒルズで行われた「スワロフスキー表参道ヒルズ ポップアップストアオープニングイベント」に出席した。ジュエリーブランドのスワロフスキーは、2019年サマーキャンペーンの世界観を体感できるポップアップストアを表参道ヒルズに6月23日まで出店。ピンクやイエロー、ブルーを取り入れたカラフルで遊び心を演出し、夏らしいモチーフを用いたジュエリーなどを販売するほか、アイスクリームサンプルのディスプレイなどが展示されている。爽やかな白いワンピース姿で登場した今田は、オープニング記念としてテープカットを行い、「こういう形で参加できてうれしいです。テープカットは初めてだったので緊張しました」と感想を述べ、店舗については「本当に夏らしくて、アイスクリームはジュエリーの赤色だったりと夏っぽい色目があって素敵だなと思います」と気に入った様子で、「本当にキスワロフスキーさんのジュエリーはキラキラしているので、一緒にキラキラした夏を過ごしましょう。皆さんも遊びに来てください」とアピールした。ジュエリーブランドのイベントということで、私生活でジュエリーを選ぶポイントについては「大ぶりなものも好きですけど、基本的に華奢なものを選ぶことが多いです。女性らしくて、可愛らしいしキレイだと思うので」と話した。同ブランドの今年のサマージュエリーは「若い女性がカラフルで遊び心あるジュエリーを身につけてアドベンチャーに繰り出す」というコンセプト。それにちなみ、「これまでに繰り出した夏のアドベンチャーは?」という質問には「小さい頃から家族でキャンプに行くことがあって、家族みんなでテントを張ってバーベキューをしたり海で遊んだりしました」と回答。現在の今田は基本的にインドア派だそうだが、「ジムに通い出しました。飽き性なんですが、新しい時代は飽きずにジムに通いたいと思います」と意欲を見せつつ、「かなりのインドア派で。家では寝てます(笑)」と苦笑いを浮かべていた。
2019年06月03日今田耕司と女優・広瀬アリスが司会を務める「アナザースカイII」の5月31日(金)放送回に女優の今田美桜がゲスト出演。今回は番組初の国内ロケとして今田さんの地元・福岡、さらに写真集撮影で訪れた沖縄を巡る。福岡でスカウトされモデルとして活動、“福岡で1番可愛い女の子”として東京に進出すると2017年にはYouTubeチャンネルなどを開設、自ら情報を発信しつつグラビアなどで各誌を席巻。この年の秋の月9「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」への出演で女優として注目されると昨年春放送の「花のち晴れ~花男 Next Season~」で演じた真矢愛莉役が多くの視聴者から支持され、一躍ブレイク。昨年秋には再び月9「SUITS/スーツ」にレギュラーで出演。今年1月クールの「3年A組-今から皆さんは、人質です-」も話題となるなど、いま最も注目される女優のひとりである今田さん。今回は今田さんの女優の原点ともいえる福岡に番組初国内ロケへ。ゲームセンターがデビューのきっかけだったという今田さんは転機となったショッピングモールの仕事など、かつての思い出をふり返るほか、彼女をずっと見届けてきた美容室では感動エピソードも。美食の街・福岡で愛してやまない料理店や念願のプロ野球始球式など、地元福岡を楽しむ。続いては写真集を撮った思い出の地でもある沖縄へ。思い出の地で今田さんが語った夢とは!?昨年のブレイクから走り続ける若手女優・今田さんの地元旅をお楽しみに。そんな今田さんが今度は映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』で洋画吹き替えに挑戦。『メン・イン・ブラック』(『MIB』)は1997年にトミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスの共演で第一作が公開、大ヒットしたシリーズの最新作。ブラック・スーツとサングラスに身を包み、地球上に生息するエイリアンたちが犯罪や侵略行為を行わないよう監視・取り締まりを任務とする最高機密機関「メン・イン・ブラック」(MIB)の活躍を描くもので、エージェントHと新人エージェントMをクリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンが演じ『アベンジャーズ/エンドゲーム』に続いて再共演。今田さんは新人女性エージェントMの吹き替えを担当する。『メン・イン・ブラック:インターナショナル』は6月14日(金)より全国にて公開。「アナザースカイII」は5月31日(金)23時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年05月31日映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』でエリート新人女性エージェントの吹き替えを担当することが先日発表された若手女優・今田美桜が、本日5月21日に行われた公開アフレコイベントに登場。吹き替え声優初挑戦にもかかわらず、堂々たる演技を披露した。今作で今田さんが吹き替えを担当するのは、MIBに憧れ、自らの力でMIBへのスカウトを勝ち取ったエリート新人女性エージェントM。今回のイベントでは、劇中のエージェントのスーツを衣装提供した「Paul Smith(ポール・スミス)」が直々に今田さんのために制作したMIB仕様のブラック・スーツ姿で登場。加えて、「POLICE(ポリス)」のサングラス、「Hamilton(ハミルトン)」の時計という劇中のエージェントM同様のスタイルでキメた今田さんは、「少し恥ずかしいですね(笑)。でもこんなにスタイリッシュなスーツを着られるのは嬉しいです!」と照れながらコメント。また、今田さんは本作が吹き替え声優初挑戦。現在ちょうど収録中だそうで、「(実写の作品で)普段は相手の方が目の前にいてお芝居をさせていただいているのですが、画面だけで、声の距離感や声の表情の乗せ方がすごく難しくて。日々勉強中です」と明かした。演じたエージェントMについては「知的ですごくエリートで負けず嫌いなんですけど、共通点は負けず嫌いなところ!(笑)」「あとは、美桜なのでイニシャルのMは一緒です!」と自身との共通点を明かす場面も。そして、シリーズ1作目は小さい頃に観ていたそうで、今回参加するにあたって改めてシリーズ全てを見返したという今田さん。「いろいろよみがえりましたね。自分が吹替をやらせて頂くということで、違った視点で見ることができました。ニューラライザーや改造車などガジェットもどんどん進化していますし、本作は女性がカッコいいと思えるスタイリッシュな女性エージェントMが入って、エージェントHとエージェントMの掛け合いもお茶目でかわいいですし、エイリアンとのやりとりも凄く面白いので見ていただきたいです!」とアピールしていた。『メン・イン・ブラック:インターナショナル』は6月14日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:メン・イン・ブラック:インターナショナル 2019年6月14日より全国にて公開
2019年05月21日女優の今田美桜が21日、都内で行われた映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(6月14日公開)のアフレコイベントに登場した。ブラック・スーツとサングラスに身を包み、地球上に生息するエイリアンが犯罪や侵略行為を行わないように監視・取り締まりを任務とする最高機密機関「メン・イン・ブラック」(MIB)の奮闘を描く「メン・イン・ブラック」シリーズの最新作。本作では、エージェントH役のクリス・ヘムズワースと、新人エージェントM役のテッサ・トンプソンがチームを組む。今田は、エリート新人女性エージェントM役で吹き替え声優初挑戦。この日のイベントでは、映画の衣装提供をすべて手掛けたポール・スミスが今田のために制作したMIB仕様のブラック・スーツ姿を身にまとい、サングラスをかけて登場した。スタイリッシュなエージェントになりきった今田は「ちょっと恥ずかしいですけど、こんなにスタイリッシュなスーツが着られるのはうれしいです」と照れ笑い。そして、「こんなにいろんな方がいるのは緊張します」と打ち明けてからアフレコを披露し、「普段は相手の方が目の前にいてお芝居をさせていただいてるんですけど、相手の方がいないので声の距離感や表情ののせかたが難しくて勉強中です」と話した。また、「こんなにシリーズ続いている人気作で、こんな大役をいただけるなんて思ってもみなくて、初日は頭が真っ白になるくらい緊張していました」とあらためて今回の抜てきについて心境を告白。「周りの声優さんたちがベテランの方ばかりで、その中でMを演じさせていただくのは、緊張と、戸惑いと、びっくりしています」と語った。
2019年05月21日2019summerカタログに今田美桜さんを起用2019年5月10日(金)よりMARK STYLER株式会社のファッションブランドである「EMODA」公式サイトにて、女優の今田美桜さんを起用した2019summerカタログが公開されている。「EMODA」は「今のファッション」を示す、東京のシンボル的な女性達のファッションだ。プロジェクトとして、女性達から関心を集めている女優、アーティスト、タレントを起用し、WEBカタログではブランドと表現者達の魅力を融合させている。第1弾として起用された女優の今田美桜さんは、「福岡で1番可愛い女の子」として今大きな注目を集めており、今回の起用が実現した。ハイセンスかつリアルクローズなEMODA「EMODA」は「オシャレを楽しみたい」という女性の気持ちを叶えるハイセンスかつリアルクローズなブランドである。新しいスタイリング、素材、形を生み出す取り組みは「MODE=トレンドの発信」が柱となっている。女性らしさだけでは無く、強さをも表現するスタイリングは、色、柄、異素材の調和と白黒の世界観によるものだ。音楽、芸術、文化と深く関わり、ファッションの枠組みを飛び越え、新たに生み出される表現に期待が集まる。(画像はプレスリリースより)【参考】※MARK STYLER株式会社のニュースリリース
2019年05月17日