女優の紺野彩夏が、カネボウ「suisai」のweb動画に出演することが16日、分かった。web動画は本日公開の特設サイトで公開される。今回は、1都3県で18~39歳の男女2,760人を対象とした「『毛穴汚れ・テカリ』に関するアンケート」をもとに、マスクやリモート生活での“あるある”をweb動画で紹介。「出社日」と自宅で働く「リモートデイ」の2パターンで再現ドラマ化し、紺野が会社員を演じながら“あるある”を解説している。「出社日」では、あこがれの先輩と話すときに毛穴が気になって距離を取ってしまう姿や、ランチでマスクを外すことにためらいを覚える様子を、「リモートデイ」では、オンラインでの会議で画面に映る自分の素肌が気になる心情をリアルに描いた。動画ラストの「見てくれてサンキュー!」という明るい声が、紺野のキュートさを引き立てる動画となっている。
2021年03月16日2021年3月8日、タレントの佐々木希さんがInstagramを更新。日本の有名アニメ制作会社である『スタジオジブリ』が手掛けた作品に登場する、あるキャラクターにハマっていることを明かしました。佐々木希「親子そろって…」2018年9月に男の子を出産していることで知られる、佐々木さん。最近、2歳になる息子さんと、友人に勧められたというアニメ映画『風の谷のナウシカ』を鑑賞したといいます。作中に登場したキャラクターの中で、「親子そろってハマっている」と明かしたのは…。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 なんと、巨大な虫に似た生き物である『王蟲(オーム)』だったのです!佐々木さんは、激昂状態の赤い目の王蟲と、通常時の王蟲のフィギュアが写る写真とともに、映画の感想を次のようにつづっています。親子揃って王蟲にハマり中。友人がきっかけでまた風の谷のナウシカを鑑賞したのだけど、大人になってから見るジブリがとても良い。環境問題を考えさせられたり生き物を大切にしたいと改めて思う。特にナウシカとラピュタは何度見てもいいですねぇ。nozomisasaki_officialーより引用作品を通して、生き物の大切さや環境問題について考えさせられたという、佐々木さん。子供の頃には気付けなかった、作品に込められたさまざまなメッセージを受け取ることができたのでしょう。投稿には「ジブリの作品は家族で見ても楽しいですよね」「年齢で見方が変わるんだよなあ」といった共感の声や、「これ欲しい!」「どこで売ってるんだろう」など、王蟲のフィギュアにも注目が集まっていました。映画を通して親子の絆を深める佐々木さんに、多くの人が心を和ませたようです![文・構成/grape編集部]
2021年03月08日2021年2月5日、俳優やモデルとして活躍している佐々木希さんが、Instagramを更新。投稿された写真に、反響が上がっています。佐々木希「真剣にふざけています」佐々木さんが投稿したのは、日本の映画やドラマに欠かせない名脇役が本人役で出演するテレビドラマ『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)のオフショット。「真剣にふざけています」という一文を添えて、ディズニー作品でおなじみの『白雪姫』のコスプレを披露しています。その写真が、こちらです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 俳優で共演者の堀内敬子さんとのツーショットと、凛とした表情で斜め横から撮られた写真を投稿した、佐々木さん。ウェーブでボリュームを出したショートヘアや、赤いリボンのカチューシャも相まって、まるで作品からそのまま飛び出してきたようなクオリティですね!ちなみに、『バイプレイヤーズ』のInstagramアカウントでは、右手にリンゴを持って笑顔を浮かべる写真が投稿されていました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る バイプレイヤーズテレビ東京2月12日第6話放送!(@tx_byplayers)がシェアした投稿 顔が小さく首が細い佐々木さんの容姿とマッチした『白雪姫』のコスプレ姿に、ファンからは「本物の『白雪姫』」「かわいすぎる」「目の保養」などの声が寄せられています。今後の佐々木さんの活躍にも、期待が高まりますね![文・構成/grape編集部]
2021年02月06日すたひろの漫画「和太鼓ガールズ」をベースにオリジナルとして作り上げた、紺野彩夏&久保田紗友W主演の青春部活映画『藍に響け』。この度、本ビジュアルと特報映像が到着した。特報映像では、繊細なピアノに乗せて、海辺で松沢環(紺野さん)が神妙な面持ちで木の枝を振りかざすシーンから、ランニングシーンや礼拝堂で祈りを捧げる姿など学校での生活が映し出され、孤独を抱えた少女たちが夢中になれるものと出会い、向き合い始める、そんな瞬間が切り取られた。また本ビジュアルは、舞台となる高校の屋上で撮られており、環とマリア(久保田さん)がこちらを見上げる、爽やかな1枚が完成した。ほかにも追加キャスト第2弾として、現役セブンティーンモデルの永瀬莉子、連続テレビ小説「エール」や「社内マリッジハニー」に登場した板垣瑞生、『初恋』でヒロインを務めた小西桜子、モデルでタレントの山之内すず、ポカリスエットのCMヒロインに抜擢された茅島みずき、アーティスト・女優と幅広く活動する吉田凜音、「仮面ライダーセイバー」のヒロイン川津明日香、『きみの鳥はうたえる』出演の山本亜依と、若手8人が明らかになった。『藍に響け』は5月21日(金)より新宿武蔵野館、渋谷シネクイント、池袋シネマ・ロサほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2021年01月25日ミュージシャンのDAIGOさんがパーソナリティを務める、ラジオ番組『DAIGOのOHAYO-WISH!!』(TOKYO FM)。2021年1月17日に放送された回で、ガールズユニット『ももいろクローバーZ』の佐々木彩夏さんと高城れにさんをゲストに迎えて、トークを展開しました。DAIGOが妻・北川景子とのなれそめを明かすDAIGOさんといえば、テレビ番組などでよく妻で俳優の北川景子さんとのエピソードを明かし、愛妻家として知られています。同番組の悩み相談をするコーナーで「将来はDAIGO兄さんや景子お姉さんのような素敵な家庭を築きたい」と切り出した高城さん。自身はまだ結婚していないものの、「夫婦円満のコツがあれば知りたい」とリクエストしました。高城さんの質問に対し、DAIGOさんは「まだ結婚していないのに気が早い」と笑いつつ、次のようなアドバイスを送ります。分かりやすくいうと『SAD』じゃない?『素敵な相手と出会う』っていうね。DAIGOのOHAYO-WISH!!ーより引用DAIGOさんは独身の頃、具体的な結婚願望があったわけではなく「いずれは自分も結婚するかもしれない」という程度に考えていたそうです。しかし、北川さんと初めて出会った際に「ビビビッときた」というDAIGOさん。北川さんとの出会いがドラマでの共演だったことに触れ、次のように振り返りました。もともと、ドラマで共演させてもらった時に、俺犯人役だったのよ。それで俺やっぱちょっと暗かったのね。なんか役にも入りきりたかったし、ちょっとどんよりしてたら、奥さんに「DAIGOさんってもうちょっと面白い人だと思ってた」っていわれて。その後ロケでまた再会した時に、あの時のことがすごい頭にあって、ちょっと面白く…「俺面白いんですよ」みたいな、それを伝えたくて頑張って、すごい楽しいロケになって。そこからこう縁で、なりましたから。やっぱり縁だよね。DAIGOのOHAYO-WISH!!ーより引用DAIGOさんは、初めての共演で北川さんに「暗い人だ」と誤解されてしまったことを反省し、再会した際は一緒にいて楽しんでもらえるように心を配ったのだとか。高城さんから「2人の場合はどちらからガンガンとアピールしたんですか?」と聞かれると、DAIGOさんは「お互いちょうどいい感じだった」と答え、どちらからともなく関係を深めたことを明かしました。夫婦のなれそめに対し、ネット上ではさまざまなコメントが寄せられています。・2人のなれそめが面白い。・DAIGOさん、再会した時にめっちゃ頑張ったのね…。・結婚において『SAD』は本当に大事だと思う。なんらかの縁で結ばれて、夫婦関係を築くことになった相手とは、ずっと仲よくしたいもの。縁によって始まった二人三脚の日々を、お互いの愛情や思いやりで、豊かなものにしていけたら素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2021年01月18日ももいろクローバーZが16日、埼玉西武ライオンズの本拠地、メットライフドームエリアで行われた「ももクロ・ライオンZ EXPO 2020 supported by au じぶん銀行」のオープニングセレモニーに出席した。2021年3月の、新しいメットライフドームのグランドオープンを祝し、埼玉西武ライオンズと、メットライフドームにて数多くのライブを実施してきたももいろクローバーZのコラボが実現した同企画。16日から1月3日まで、ライブやイベントで着用した衣装の展示やメンバーの思いを実現したフード・ドリンクを販売している。この日はももいろクローバーZから、新型コロナウイルスの濃厚接触者に該当したため20日まで活動を自粛している玉井詩織を除く百田夏菜子、高城れに、佐々木彩夏、そして埼玉西武ライオンズ辻発彦監督、auじぶん銀行代表取締役の臼井朋貴社長が出席。520発の花火が打ち上がり、セレモニーに華を添えた。メットライフドームについて高城は「私たちの思い出がたくさんつまっている場所で勝手に第二のホームと呼んでいます」と明かし、佐々木は「今年も夏はメットライフドームでライブをしたかったけど出来なかったので、感染対策をしながら出来るこういったイベントは嬉しい」と喜びを語る。百田は「今回を機にライオンズファンがライブにきてくれたらうれしいし、モノノフもライオンズの試合があるときは応援するなど、モノノフとライオンズファンが今後もお互いに盛り上げていけたら」と“モノノフ”と呼んでいるももいろクローバーZのファンへ呼びかけた。また、今年1年を振り返り百田は「みんながわからないことだらけの1年だったように思います」と素直な思いを述べながらも「また、みんなと同じ会場で会いたいです」と決意を込める。佐々木も「今の状況に合ったエンターテイメントを届けられるように試行錯誤してかんばります」と意気込み、高城は「悲しい思いやいろんな思いをそれぞれしてると思いますが、マイナスがあるからこそ、明るいワードが今年はたくさん出たと思います。来年はそれを実行できるように頑張りたいです」と来年の展望を語った。
2020年12月18日複数の女性と不倫関係にあったことを認め、2020年6月から芸能活動を自粛していた、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さん。半年ほど芸能活動を休止していた渡部さんですが、同年12月3日に不倫騒動についての謝罪会見を行いました。渡部さんは会見で各方面に迷惑をかけたことを謝罪。記者の質問に回答し、何度も謝罪の言葉を口にしました。渡部建の謝罪会見で、なぜか妻・佐々木希のインスタに誹謗中傷渡部さんの妻は、俳優やモデルとして活躍している佐々木希さんです。今回の騒動が報じられた際、佐々木さんはInstagramに謝罪文を掲載。「主人の無自覚な行動により多くの方々を不快な気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございません」とつづりました。佐々木希が夫・渡部建の不倫について投稿謝罪の言葉に「めちゃくちゃ悔しい」「涙出る」パートナーの浮気はほとんどの人が深く傷付くもの。佐々木さんも被害者の1人であり、きっと複雑な気持ちだったことでしょう。にも関わらず、渡部さんが謝罪会見を行うことを公表したことによって、佐々木さんのInstagramに多くの中傷コメントが寄せられています。「渡部の顔を見たくない。出演する番組はもう見ません」「会見すれば芸能界に復帰できるとは思うな。引退してくれ」「自分の子供のことを心配していないんですか?」「夫が浮気したのに、なんで平気な顔してインスタを更新してるの?」「最低!充実アピールなんてしてる場合じゃないでしょう」 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 仕事についての投稿に寄せられたのは、渡部さんへの批判や、謝罪会見について触れない佐々木さんに対する批判の数々。渡部さんへの不満を佐々木さんにぶつけることに、一体なんの意味があるのでしょうか。また、佐々木さんが謝罪会見について触れないのはいろいろ考えた上での行動でしょう。佐々木さんに対する誹謗中傷のコメントを受け、Instagramのコメント欄には佐々木さんを気遣う声が寄せられています。・浮気された希さんはむしろ被害者でしょ。なんで叩く必要がある?・意味が分からない…。どうして妻の希さんが中傷されるの?・「なんで離婚しないの?」っていってる人は他人の家庭に口を出すなよ。・怖すぎる。希ちゃん、コメント欄はもう閉鎖したほうがいいよ…。ネットでの心ない声によって女子プロレスラーの木村花さんが自ら命を絶つなど、誹謗中傷を非難する声が多く上がった2020年。それでも、ストレスを発散するかのように他人を言葉のナイフで傷付ける人は絶えません。佐々木さんやご家族が1日も早く心休まる日が来ることを祈るばかりです。[文・構成/grape編集部]
2020年12月05日SKE48のメンバーで岐阜県出身の北野瑠華と太田彩夏が12日、岐阜県大垣警察署の一日警察署長を務めた。2人は一日警察署長委嘱式に出席後、大垣署から大垣駅周辺まで、パトカーのマイクで犯罪被害防止を呼びかける任務に。さらに岐阜県立大垣工業高校では、大垣警察署長と共に「SNSの正しい使い方と危険性」のパネルディスカッションを行った。北野は、パトカーや制服といった貴重な体験に「ドキドキして緊張しました」と明かす。町を周った際には、注目してくれた人や足を止めてくれた人がいたようで「少しでも伝わってたらいいなと思います」と1日を振り返った。この日“安心、安全な町づくり”というテーマを啓蒙したことで、太田は「自分自身も改めて関心をもつ機会となった」という。また「SNSを通して発信していくというのが私たちアイドルの仕事の1つでもあるので、トラブルに巻き込まれないように、危険性が潜んでることを理解しながら利用したい」とSNSとの付き合い方についても気持ちを引き締めた。(c)2020 Zest,Inc.
2020年10月13日2020年10月9日に放送されたバラエティ番組『アナザースカイⅡ』(日本テレビ系)に、俳優の佐々木希さんが出演。故郷である秋田県の魅力を語った際に、口にした言葉が反響を呼んでいます。佐々木希「疑って自分の心がかすむのはやだ」佐々木さんは、秋田県にある思い出の場所をめぐりながら、県の魅力を紹介。プライベートでも親交の深いスタイリストのmaikoさんと、2人でトークを展開しました。佐々木さんについて、maikoさんは「あまり疑うことを知らない子」だと評します。それに対し、佐々木さんはこう答えました。疑っちゃって、また自分の心がかすむのもやだしなって感じがあるんですよね。アナザースカイⅡーより引用maikoさんは「戻せないことをいちいち絶対いわない。気が付いた時にはもう前を向いてる」と佐々木さんの性格を表しました。佐々木希が大切にしている秋田の言葉旅の道中で、佐々木さんは秋田県にある方言で、大切にしている考え方について説明。「いいふりこき」。「えふりこき」っていう方もいますけど。いいふりをするっていう風な意味なんですけど。ちょっとこう、美学というか。秋田県の、その性格はすごくいいなって思いますね。アナザースカイⅡーより引用佐々木さんが好きだと話す『いいふりこき』という言葉には、「相手に気を遣わせることなく、喜んでもらうために頑張る」という意味があるそうです。「いい人ぶる」「見栄を張る」という意味でも使われる『いいふりこき』ですが、言葉をポジティブな意味にとらえ、佐々木さんはこう語りました。そんなにいい言葉には聞こえないかもしれないですけど。本当に突き詰めていくと、すごくいい言葉で。1人で『えふりこき』はできないからね。アナザースカイⅡーより引用佐々木さんは、『いいふりこき』という言葉が、人と人とのつながりを大事にしているからこそ生まれた言葉だと考えているようです。さらに自身の母親も「人前では明るいけど本当は陰で努力する人」と評したうえで「そういう母を素敵だと思うし、自分もそういう女性でありたい」と口にしました。佐々木さんの発言に対し、ネット上ではさまざまなコメントが寄せられています。・『いいふりこき』の話に涙が出た。・どちらかといえば『いいふりこき』をネガティブな意味でとらえていたので、佐々木さんの持論にハッとした。・いい行いこそ、相手に気を遣わせることなく、そっとやるって素晴らしい振る舞いだと思う。自分も見習いたい。『いいふりこき』の精神を忘れずに「みんなが喜んで元気になってくれたら私も元気になる。相乗効果でいきたい」と語った佐々木さん。いつだって前向きな姿勢で、人とのつながりを大切にする考えは、多くの人の心に刺さりました。[文・構成/grape編集部]
2020年10月10日女優の小松彩夏(こまつ・あやか)さんが、2020年7月8日にインスタグラムを更新。かわいすぎるパジャマ姿でファンをメロメロにしています。小松彩夏のパジャマ姿に「やられた…」小松彩夏さんは最近のお気に入りだというパジャマを着用した2枚の写真をアップ。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 小松彩夏 (@official_ayaka_502) on Jul 8, 2020 at 6:11am PDT襟元のフリルやピンク地にハート柄のデザインがなんともキュートで、小松彩夏さんの雰囲気にぴったりです!投稿を見たファンは「かわいい!」「破壊力がやばい」と絶賛。プライベート感あふれる貴重なショットに、すっかりメロメロにされています。・はい、間違いなくかわいい!・天使すぎませんか!?かわいいの暴力!!・パジャマ、とっても似合ってますよ。大好きです。ほかにも、小松彩夏さんはインスタグラムにかわいい写真をたくさん投稿しています。 View this post on Instagram 今日は七夕 みなさんはどんな願い事をするのかな? #7月7日 #七夕 #七夕飾り #願い事 #平和 #浴衣 #浴衣 #今年は着られるかな #花火 #お祭り #行きたいな #浴衣女子 #浴衣ヘアアレンジ #お団子 #お団子ヘア #浴衣ヘア #浴衣コーデ #浴衣コーディネート A post shared by 小松彩夏 (@official_ayaka_502) on Jul 7, 2020 at 2:24am PDT View this post on Instagram 大好きなパンケーキと❤ #パンケーキ #パンケーキと私 #pancake # #幸せ #food #yummy #美味しい #カフェ #cafe #カフェ巡り #カフェスタグラム #カフェごはん #カフェ巡り好きな人と繋がりたい #カフェ部 #カフェ活 #カフェ時間 #カフェさんぽ A post shared by 小松彩夏 (@official_ayaka_502) on Jul 6, 2020 at 6:13am PDT View this post on Instagram 大好きなブーゲンビリアと #夏 #summer #ブーゲンビリア #花 #お花 #花好き #アロハシャツ A post shared by 小松彩夏 (@official_ayaka_502) on Jul 4, 2020 at 7:10am PDTこれからも唯一無二のかわいさで、ファンを魅了し続けてほしいですね。小松彩夏がブログで『結婚』を発表…!?インスタで公開した『戦士会』の写真に大反響[文・構成/grape編集部]
2020年07月13日「以前は公園にお子さんをベビーカーに乗せて、遊びにくる渡部さんと佐々木さんの姿をよく見かけました。渡部さんがブランコに乗った佐々木さんを後ろから楽しそうに押していたことも。それが騒動以降、ぱたりと見かけなくなりました」(近隣の主婦)近所でも評判のおしどり夫婦だったアンジャッシュ・渡部建(47)と佐々木希(32)夫妻。しかし6月11日発売の『週刊文春』で渡部が複数の女性と不倫していたことが発覚。六本木ヒルズの多目的トイレに女性を呼びつけ、行為に及んだのちに金銭を渡すという醜態まで明かされ、非難が殺到していた。「8本のレギュラーを抱えていた渡部さんですが、報道直前に各番組へ出演自粛を申し入れました。好感度をウリにしていただけに、いずれの番組も降板は避けられないでしょう」(広告代理店関係者)報道翌日の12日、妻の佐々木は自身のインスタグラムでこう謝罪した。《この度は、主人の無自覚な行動により多くの方々を不快な気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございません。今回の件について、夫婦でしっかりと話し合いをしようと思います》冷静なコメントを出した佐々木だが、心では泣いていた。「佐々木さんは、渡部さんが週刊誌の直撃を受けた直後にすべての説明を受けました。最初はショックと怒りで渡部さんを問い詰めましたが、子どもを第一に考えて、家では気丈にふるまっているそうです」(テレビ局関係者)しかし、“おこもり”協議中の佐々木は意外にも関係修復に前向きだという。佐々木をよく知るファッション関係者は言う。「希ちゃんは今も渡部さんと同じマンションにいるそうです。自宅から出ずに、買いものや犬の散歩は親しい知人が手伝っているといいます。ワイドショーでは連日、今回の件が報道されているので、動画配信サービスで映画やドラマを見ていると聞いています。夫婦の今後についても話し合いを進めているそうですが、現時点で希ちゃんには離婚する意思はないみたいです」夫の悪質な裏切りを受けても、離婚を選択しない佐々木。そこには彼女の“憧れ”が影響していた。「交際当初から希ちゃんは渡部さんにベタぼれで、その関係は今も変わっていません。仕事関係の集まりに渡部さんを連れてくることもあり、みんなの前でも彼のことを“わっくん”と呼んで本当に仲よしなんです。また2人のお兄さんに囲まれて育ったこともあって、にぎやかな家庭に憧れています。最近も子供を抱きながら『この子にきょうだいができたらいいな』と話していたそうです。“夢に描いた家庭をまだあきらめたくない”という思いで立て直そうとしているのでしょう」(前出・ファッション関係者)渡部の“裏の顔”も影を落としていた。「渡部さんは家庭では亭主関白で、有機野菜などを使ったヘルシーな手料理を佐々木さんにオーダー。恋愛学にも精通し、記念日をきちんと祝ったり、定期的にプレゼントを贈ったりして、佐々木さんのツボを押さえることで、彼女の心を支配してきました」(テレビ局関係者)夫婦問題研究家で離婚カウンセラーの岡野あつこさんは、佐々木が離婚しない理由についてこう推測する。「佐々木さんは、ご主人がいなくてもお仕事はありますし、経済的な理由で別れないということではないでしょう。不倫されても、離婚しない女性の中には、責任感が強いが故に『私にも責任が……』と考える方がいます。また不倫以外は家庭で問題がなかったということもあるでしょう。日常生活の中で家族として子育てに向き合っていたり、夫としての務めを果たしていた場合は、離婚しないというケースもよく見受けられます」「女性自身」2020年7月7日号 掲載
2020年06月24日ももいろクローバーZ、2011年4月に同グループを脱退した女優・早見あかりがスキンケア商品「SOPHISTANCE(ソフィスタンス)」のアンバサダーに就任。約9年ぶりに“共演”を果たした映像が17日、公開された。ソフィスタンスは5人の所属事務所の関連会社が開発したスキンケア商品で、愛用していた百田夏菜子がメンバーや早見にも紹介。「もっともっと広めて、肌で悩む多くの人に届けたい」と自ら志願し、5人のアンバサダー就任が決定した。新型コロナウイルス感染予防のためアフレコ収録はリモートで行われたが、イラストをもとにしたイメージ映像で念願の共演が実現した。自分と向き合い“ももクロ”脱退を決意した女優・早見あかり、そして“ももいろクローバーZ”として自分を磨き続けてきた百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに。「いつかまた成長した姿で一緒に仕事しよう」と誓った約束はイメージ映像で果たされ、それぞれが「自分らしさ」を宣言する内容となっている。「みんなの太陽でありたい。」(百田)、「もっと、もっと強く。」(玉井)、「揺るがない自分でいること。」(佐々木)、「いつも、自然体で。」(高城)、「自分が好きな、自分でありたい。」(早見)と一人ずつメッセージ。最後に5人で「本当の美しさは、自分らしさ。たったひとつの美しさに、めぐり逢う」と発信している。5人のコメントは以下の通り。■百田夏菜子「SOPHISTANCE」のすごくさっぱりとした使い心地がとても気に入っていて、毎日使っているんですが、 外側の美しさだけじゃなくて、その内にある美しさを引き出してくれるような感じがします。何かに向かって、日々がんばっている人にぜひオススメしたいです。あかりんと一緒に並んでいるイラストを見た時に、当時の気持ちに少し戻ったり、でもそれぞれが大人になってたり、とっても不思議に気持ちになりました。別々の道を約10年間歩んできて、こういう形でまた一緒にお仕事できることは、すごく嬉しく思います。5人で撮影する日が来たら、緊張もしちゃいそうだし、いろんな気持ちでいっぱいになりそうです。今回、あかりんの声と自分たちの声が重なるというのも、やっぱり特別な思いがたくさん込み上げてくるので、一緒に撮影できる日が早く来たらいいなぁと思います。■玉井詩織「SOPHISTANCE」の美容液もクリームも、保湿力がすごいのに全然ベタつかないところが、すごく使いやすいです。肌の表面だけじゃなく、内側に浸透してキメが整い、弾力が出て、自分の肌力が劇的に上がった実感があります。私がそうなんですが、基礎化粧水ってどれが自分に合うって分からない方も多いと思うのですが、悩んでる人は是非、「SOPHISTANCE」を使ってみて欲しいと思います。今回このイラストで5人が揃ったことは、ちょっとした同窓会みたいな気分で、すごく私たち自身も嬉しいですし、すごく懐かしさも感じています。大人になった私たちの共演はすごく嬉しいですね。今の状況が落ち着いたら、カメラの前に5人揃って立って撮影をして、どういう成長をしてきたのか自分たちの写真を客観的に見るのが、すごく楽しみです。■佐々木彩夏私はわりと肌が敏感なタイプで、強めのものだと赤くなっちゃったり、痒くなっちゃったりするんですけど、こ「SOPHISTANCE」は、肌への負担や刺激みたいなものを全く感じなくて、すんなり肌になじむ感じがすごく使い心地がいいなって思っています。肌が整うと自分に自信が持てて、内側からも元気が出ると思うので、男女年齢かかわらずいろんな人に使ってもらいたいです。今の状況で撮影が延期になってめちゃめちゃ残念ですけど、それが出来ない中でも、イラストと声という形で共演できて一緒に作品が作れて嬉しく思います。私は、あかりんがももクロを辞めた時は、中学生で本当に幼かったですが、今でもその時のことをハッキリと覚えているので、もう10年近く経っているんだって感覚ですが、大人になった今、この状況が治まったら絶対一緒に撮影したいなって思います。■高城れに私は、ベタベタするスキンケアがあまり好きじゃなくて、20代前半の時は化粧水もあまり使ってなかったんですが、「SOPHISTANCE」はサラサラしていて、継続して使っていたら本当に肌の調子も良くなって、次の日のお化粧のノリが全然違います。ザ・自然のもので、本当にお肌に良いんだなって実感しています。あかりんは、今はももクロのメンバーではないけれど、一緒に過ごしてきた仲間に変わりはないし、それぞれ大きくなったら一緒に仕事がしたいねって言ってたことが、今回の企画で約10年の時を経て現実になってとっても嬉しいです。直接会ってお仕事をするのが、今一番の夢かな。私達もいい意味で初心に戻れるし、お互いに刺激を得られると思います。■早見あかり面倒くさがりな私でも、ワンステップでパッと使える手軽さが「SOPHISTANCE」で何より一番いいなと思っている点です。パッケージも重厚感があって、すごく素敵で大人っぽいんですが、ライトに使えて、仕事や子育てに忙しい人にもおすすめです。とても潤いを感じられてお肌の中に入っていき、モチモチになっていくのが実感できます。今回、このアンバサダーのお話をいただいて、今まで5人で一緒にお仕事をするということが無かったので、「ついに来たか!?」と本当にテンションが上がりました。実際に会っての撮影は延期になりましたが、初めてイラストで共演している姿を目にした時に、約10年間の5人の成長した雰囲気がすごく出ていて、感慨深かったです。リモートならではの新しい表現で、みんなの記憶に残る作品になるのではないかなと思っています。実際に撮影が行われるのが、本当に楽しみで待ち遠しいです。
2020年05月17日ももいろクローバーZ、2011年4月に同グループを脱退した女優・早見あかりがスキンケア商品「SOPHISTANCE(ソフィスタンス)」のアンバサダーに就任し、約9年ぶりに共演を果たした。ソフィスタンスは5人の所属事務所の関連会社が開発したスキンケア商品で、愛用していた百田夏菜子がメンバーや早見にも紹介。「もっともっと広めて、肌で悩む多くの人に届けたい」と自ら志願し、5人のアンバサダー就任が決定した。新型コロナウイルス感染予防のためアフレコ収録はリモートで行われたが、イラストをもとにしたイメージ映像(17日正午公開)で念願の共演を果たした。自分と向き合い“ももクロ”脱退を決意した女優・早見あかり、そして“ももいろクローバーZ”として自分を磨き続けてきた百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに。「いつかまた成長した姿で一緒に仕事しよう」と誓った約束はイメージ映像で果たされ、それぞれが「自分らしさ」を宣言する内容となっている。また、佐々木彩夏は自身のブログで改めて心境をつづり、「うれしいねっ。なにがうれしいって、たくさんあるよー?」「まずは、なんといってもあかりんと約10年ぶり?くらいにようやく共演できたこと!!」「あかりんは桃響導夢とかふしめのライブには必ず来てくれたり、連絡とったりはしてたけど。こうやって共演という形は初めてだもんねっ」「もうあれから10年も経ったの?って感じだけど、やっと共演できたね。って感じもするなぁ」と喜びを伝えている。■百田夏菜子コメント「SOPHISTANCE」のすごくさっぱりとした使い心地がとても気に入っていて、毎日使っているんですが、 外側の美しさだけじゃなくて、その内にある美しさを引き出してくれるような感じがします。何かに向かって、日々がんばっている人にぜひオススメしたいです。あかりんと一緒に並んでいるイラストを見た時に、当時の気持ちに少し戻ったり、でもそれぞれが大人になってたり、とっても不思議に気持ちになりました。別々の道を約10年間歩んできて、こういう形でまた一緒にお仕事できることは、すごく嬉しく思います。5人で撮影する日が来たら、緊張もしちゃいそうだし、いろんな気持ちでいっぱいになりそうです。今回、あかりんの声と自分たちの声が重なるというのも、やっぱり特別な思いがたくさん込み上げてくるので、一緒に撮影できる日が早く来たらいいなぁと思います。■玉井詩織コメント「SOPHISTANCE」の美容液もクリームも、保湿力がすごいのに全然ベタつかないところが、すごく使いやすいです。肌の表面だけじゃなく、内側に浸透してキメが整い、弾力が出て、自分の肌力が劇的に上がった実感があります。私がそうなんですが、基礎化粧水ってどれが自分に合うって分からない方も多いと思うのですが、悩んでる人は是非、「SOPHISTANCE」を使ってみて欲しいと思います。今回このイラストで5人が揃ったことは、ちょっとした同窓会みたいな気分で、すごく私たち自身も嬉しいですし、すごく懐かしさも感じています。大人になった私たちの共演はすごく嬉しいですね。今の状況が落ち着いたら、カメラの前に5人揃って立って撮影をして、どういう成長をしてきたのか自分たちの写真を客観的に見るのが、すごく楽しみです。■佐々木彩夏コメント私はわりと肌が敏感なタイプで、強めのものだと赤くなっちゃったり、痒くなっちゃったりするんですけど、こ「SOPHISTANCE」は、肌への負担や刺激みたいなものを全く感じなくて、すんなり肌になじむ感じがすごく使い心地がいいなって思っています。肌が整うと自分に自信が持てて、内側からも元気が出ると思うので、男女年齢かかわらずいろんな人に使ってもらいたいです。今の状況で撮影が延期になってめちゃめちゃ残念ですけど、それが出来ない中でも、イラストと声という形で共演できて一緒に作品が作れて嬉しく思います。私は、あかりんがももクロを辞めた時は、中学生で本当に幼かったですが、今でもその時のことをハッキリと覚えているので、もう10年近く経っているんだって感覚ですが、大人になった今、この状況が治まったら絶対一緒に撮影したいなって思います。■高城れにコメント私は、ベタベタするスキンケアがあまり好きじゃなくて、20代前半の時は化粧水もあまり使ってなかったんですが、「SOPHISTANCE」はサラサラしていて、継続して使っていたら本当に肌の調子も良くなって、次の日のお化粧のノリが全然違います。ザ・自然のもので、本当にお肌に良いんだなって実感しています。あかりんは、今はももクロのメンバーではないけれど、一緒に過ごしてきた仲間に変わりはないし、それぞれ大きくなったら一緒に仕事がしたいねって言ってたことが、今回の企画で約10年の時を経て現実になってとっても嬉しいです。直接会ってお仕事をするのが、今一番の夢かな。私達もいい意味で初心に戻れるし、お互いに刺激を得られると思います。■早見あかりコメント面倒くさがりな私でも、ワンステップでパッと使える手軽さが「SOPHISTANCE」で何より一番いいなと思っている点です。パッケージも重厚感があって、すごく素敵で大人っぽいんですが、ライトに使えて、仕事や子育てに忙しい人にもおすすめです。とても潤いを感じられてお肌の中に入っていき、モチモチになっていくのが実感できます。今回、このアンバサダーのお話をいただいて、今まで5人で一緒にお仕事をするということが無かったので、「ついに来たか!?」と本当にテンションが上がりました。実際に会っての撮影は延期になりましたが、初めてイラストで共演している姿を目にした時に、約10年間の5人の成長した雰囲気がすごく出ていて、感慨深かったです。リモートならではの新しい表現で、みんなの記憶に残る作品になるのではないかなと思っています。実際に撮影が行われるのが、本当に楽しみで待ち遠しいです。
2020年05月16日女優でモデルの佐々木希(ささき・のぞみ)さんが、2020年5月14日に自身のインスタグラムを更新。約10年前の写真を公開し、多くの反響が寄せられています。佐々木希、ギャル感強めな過去の自分に「恥ずかしい」佐々木希さんは、自身も出演していたバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン 特別編集版! ゴチ20年分の涙と笑いの名場面大放出! 永久保存2時間SP』(日本テレビ系)を宣伝。同番組に出演していた、約10年前の写真を公開しました。 View this post on Instagram A post shared by 佐々木希 (@nozomisasaki_official) on May 14, 2020 at 3:00am PDT当時の佐々木希さんは、明るめの髪色に濃いめのメイクが印象的なギャルテイスト!今の雰囲気とは異なるビジュアルに多くのファンが反応し、「懐かしい」「かわいすぎ!」とのコメントを寄せています。・今はすっかり薄メイクだけど、濃いメイクの希ちゃんも大好き!・ゴチに出てる希ちゃん、懐かしい!今も昔も美しい…。・ギャルな希ちゃんもかわいい!また見られて嬉しいよ!!そんな佐々木希さんは同日に改めて番組をPR。現在の姿を披露し、「過去の映像は恥ずかしいけどぜひ!」と呼びかけました。 View this post on Instagram #ゴチになります 過去の映像恥ずかしいけど是非! リモートでも出演します #ぐるナイ A post shared by 佐々木希 (@nozomisasaki_official) on May 14, 2020 at 3:34am PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの動画や写真も見ることができます。今も昔も美しい佐々木希さん。これからも素敵な姿を見せてほしいですね!佐々木希の料理に「これはちょっと…」との声が上がった理由は?渡部建との夫婦仲は順調?[文・構成/grape編集部]
2020年05月15日編集部:学研キッズネット編集部2020年4月14日(火)から、フマキラー PLAY ACTIVE!「親バカ新聞」キャンペーンがスタートした。キャンペーンでは、子どもの成長を「新聞記事」風に簡単に自動加工することができる「親バカ新聞」ジェネレーターを公開。はじめての体験やチャレンジに成功した場面など、子どものなにげない成長の瞬間を「新聞記事」風の画像にして記録として残すことができます。また選ばれた4名分の投稿は、実際に「朝日新聞」の新聞広告として掲載する予定となっている。子どものなにげない成長の瞬間を“一大スクープ”に!作り方は、新聞の向き(縦型/横型)と色(全5色)を選んで、子どもの名前を入力し、写真・見出しを決めるだけ。あとは画像をダウンロードするだけで家族の思い出に残ること間違いなしの、世界にたったひとつの「新聞記事」に。さらにできあがった新聞には「PLAY ACTIVE!」のプロジェクト大使である、ももクロメンバーからの応援コメントをランダムに掲載。応援コメントはなんと196種類! コメントは毎回変わるため、新聞をつくるたびにメンバーからのコメントを楽しむことができます。また、記事にコメントをするメンバーは、選んだ新聞の色によって変化します(黒=ランダム、赤・桃・黄・紫=メンバーカラーごと)。ジェネレーターは2020年4月14日(火)~8月31日(月)の期間中、何度でも無料で利用することが可能。子どもがアクティブに頑張る姿は、家族にとっての“一大スクープ”。お子様の成長する姿をももいろクローバーZのメンバーと一緒に応援し、「新聞記事」として家族の思い出を残してみてはどうだろうか。子どもの活躍が、ホンモノの「朝日新聞」に掲載されるチャンスも!?「親バカ新聞」ジェネレーターで新聞画像を作成した後、SNSアカウント(フマキラー公式Twitterまたはキャンペーン専用Instagram)をフォローした上で、「#親バカ新聞」のハッシュタグをつけ、ジェネレーターでつくった画像をSNSで投稿するだけで応募完了。選ばれた4名分の投稿を、実際に「朝日新聞」の新聞広告として掲載。お子様が成長した瞬間を、全国紙で紹介できる貴重なチャンスです。また、新聞の広告記事には、キャンペーン投稿全体に対するももいろクローバーZからの総評コメントも掲載予定だ。◆キャンペーン概要・キャンペーン名:フマキラー PLAY ACTIVE!「親バカ新聞」キャンペーン・キャンペーン期間:2020年4月14日(火)~6月30日(火)・キャンペーン応募方法:<STEP1>キャンペーン特設サイトのジェネレーターで「親バカ新聞」画像を作成<STEP2>フマキラー公式Twitter(@fumakilla_jp)またはキャンペーン専用Instagram(@fumakilla_oyabaka)をフォロー<STEP3>TwitterまたはInstagramにハッシュタグ「#親バカ新聞」をつけて投稿・当選通知方法:TwitterまたはInstagramのダイレクトメッセージにてご連絡・キャンペーン賞品:「朝日新聞」紙面上の広告内への掲載(4名様/8月上旬の掲載を予定)※新聞画像を作成するジェネレーターは8月31日(月)までご利用いただけます。*新聞への掲載タイミングは、変更になる場合があります。*キャンペーンに応募する際は、特設サイト内の応募規約をご覧のうえ、ご参加ください。【キャンペーン特設ページ】◆ももいろクローバーZプロフィール百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人によるガールズユニット。次世代の新人プロジェクトとして2008年春に結成。ストリートライブを出発点に活動を開始し、2009年8月に「いま、会えるアイドル」というキャッチフレーズのもとシングル「ももいろパンチ」でインディーズデビュー。2010年5月に「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビュー。メンバーの身体能力を活かしたアクロバティックなダンスやバラエティタレント顔負けのトークによってライブ会場を盛り上げ、次第に個性的なグループとして頭角を現すようになっていく。2014年3月には女性グループ初&史上最速結成6年で、国立競技場でワンマンライブを開催。2日間で会場111,000人とライブビューイング40,000人、合わせて150,000人を動員。さらに7月には日産スタジアム2DAYSライブを開催。また、2016年には初の五大ドームツアーを開催。結成10周年を迎えた2018年には、初のベストアルバムをリリース。5月には初の東京ドーム単独公演2DAYSライブを開催した。「PLAY ACTIVE!」プロジェクトについてフマキラーでは、ちびっこアスリート応援プロジェクト「PLAY ACTIVE!」を通じて、これからも虫にも負けず夢に向かってアクティブに生きる子どもたちを応援していく。※遊ぶ時は、手洗いやうがいを心がけましょう。◆フマキラーの姿勢について「ひとの命を守る」ことを経営理念に掲げており、人々の命や健康を守るために、日々研究を続けています。フマキラーでは、ウイルスの不活性化に関する製品の研究開発にも企業として取り組んでいます。毎日のウイルス対策をしっかりして、キャンペーンに参加しましょう。■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年04月14日アイドルグループ・ももいろクローバーZが27日、12月31日に横浜アリーナで開催する年越しライブイベント『第3回 ももいろ歌合戦』の記者会見に出席した。今回は初となるメンバー対決が実施。百田夏菜子と佐々木彩夏の白組と、玉井詩織と高城れにの紅組に分かれ、対決が行われる。2017年のスタートから今回で3回目となる『ももいろ歌合戦』は、加山雄三、さだまさし、水前寺清子、親交の深い氣志團ほか、その年に活躍したアーティストが登場して豪華なコラボライブを行っていく1年に1度の"祭典"。今年のテーマは「ノーサイド」。第1弾出演者として発表されたのは、総合司会を東京03、応援団長を紅組・野々村真、白組・森尾由美が担当し、初出場組には、泉谷しげる、m-flo、私立恵比寿中学、声優ユニット・Poppin’Party、和田彩花らが名を連ねる。また連続出場組として、氣志團、さだまさし、松崎しげる、ヒプノシスマイク、BOYS AND MENなど、世代ジャンルを超えたアーティストが駆けつける。「日ごろのうっぷんを、年1でぶつけ合おうじゃないか」と佐々木は早くも臨戦態勢。一方、紅組の玉井は、メンバーカラー赤の百田が白組にいることを指摘し「この勝負にもし(白組が)負けるようなことがあれば、ももクロの赤を名乗る資格はないんじゃないか」と宣戦布告すると、百田は「えー!」と大絶叫。追い打ちとばかりに、高城は「最近気づいたんですけど、夏菜子ちゃんが赤を着るより赤が似合う自信があります。これは赤をかけた戦いでもある」と話し、百田は「思った以上に重要な戦いになってきた」と苦笑いを浮かべていた。会見の途中には、スモーク噴射をまき散らしながら泉谷しげるが乱入すると、百田は「泉谷さんは生放送に出ちゃだめなんです」と泉谷を警戒。しかし、百田の発言などどこ吹く風と言わんばかりに泉谷は「NHKは御難続き。向こうが裏番組だ」と早々に吠え、「御難続きのNHKを応援するためにもこうすればいいんだと伝える番組にしたい」と息巻いていた。<『第3回 ももいろ歌合戦』実施概要>日時:2019年12月31日(火)open 15:30 / start 16:30 / (24:40終演予定)会場:神奈川県・横浜アリーナ【タイムスケジュール(予定)】・16:30~ 「年忘れももクロライブ」スタート・17:30~ 「歌合戦まで待てない!年の瀬芸能ショー」・18:30~ 「ももいろ歌合戦スタート~新春ももクロライブ」~終演■出演者(50音順)※( )内は出場回数浅草出身の大物師匠(2)アップアップガールズ(仮) (2)飯塚高史(2)泉谷しげる(初)m-flo(初)大友康平(2)角田晃広(東京03)(3)氣志團(3)Creepy Nuts (2)サイプレス上野とロベルト吉野(3)さだまさし(3)C&K(初)塩乃華織(3)笑福亭鶴瓶(3)私立恵比寿中学(初)水前寺清子(3)杉山清貴(初)たこやきレインボー(2)CHAI(初)東京女子流(2)東京ホテイソン(初)徳井健太(平成ノブシコブシ)(3)中澤卓也(初)永野(3)妃海風(初)ヒプノシスマイク(2)平松愛理(初)ファンキー加藤(初)Poppin’Party(初)BOYS AND MEN(2)松崎しげる(2)松本明子(3)ももいろクローバーZ(3)森口博子(3)和田彩花(初)■放送・配信予定・AbemaTV『【大晦日恒例!年越し歌合戦】第3回 ももいろ歌合戦 10時間ぶっ通し生中継』放送日程:12/31(火)16:15~26:55放送チャンネル:AbemaSPECIAL2チャンネル・BS日テレ放送日程:12/31(火)19:00~・ニッポン放送放送日程:12/31日(火)21:00~
2019年11月29日すたひろ原作漫画「和太鼓†ガールズ」が、紺野彩夏(映画初主演)と久保田紗友のW主演で『叩き壊すほどに君へ-WADAIKO†GIRLS-』として映画化されることが決まった。「月刊アクション」(双葉社)で2013年9月号~2014年9月号に連載された「和太鼓†ガールズ」をベースに、原作を活かしつつも映画オリジナル要素の展開や人物も登場していく本作。裕福な家庭に育った松沢環は、ミッション系お嬢様女子校でヒエラルキーのトップだったが、父の会社が倒産し生活が一変。事情を誰にも言えなく行き場のない環は、交通事故での声帯損傷で言葉が話せない同級生の新島マリアが叩く和太鼓の音に魅了される。和太鼓に惹かれ、少しずつ心を開いていく環がマリアや和太鼓部員たちと共に葛藤し、成長していく。人とうまく繋がることのできない不器用な人間たちが“音”によって繋がる瞬間を描く。紺野彩夏&久保田紗友、注目の2人が日本初の和太鼓映画に挑む主人公・松沢環を演じるのは、今作で映画初主演となる紺野彩夏。雑誌「Seventeen」専属モデルとして活躍し、2018年9月~2019年8月放送の「仮面ライダージオウ」オーラ役では幅広い世代から注目を浴びた新鋭。W主演の新島マリア役には、新田真剣佑×北村匠海共演の2020年1月公開『サヨナラまでの30分』のヒロインに抜擢され、ドラマ「過保護のカホコ」「この世界の片隅に」「左ききのエレン」など話題作への出演が続く若き実力派・久保田紗友。監督は武田梨奈主演『かぐらめ』で長編デビューした奥秋泰男。和太鼓を中心に扱った映画は、日本の商業映画として初となる(2019年11月現在)。撮影は11月中旬にクランクインしている。紺野彩夏「自然と強い音霊を表現できた」「2020年という今の時代にぴったりで、この映画で新たに日本の良さを海外に発信したいと強く思いました」と紺野さん。「クランクインの3ヶ月前から太鼓の練習を重ね、実際にキャスト全員で音をぶつけあえたことで演技でなく自然と強い音霊を表現できたと思っています。そして芯が強く自分しか信じることができない環がマリアに出会って周りとの関わり方が変わっていく心情の移り変わりも見て欲しい」と語る。久保田紗友「太鼓の持つ力を私自身も日々実感しています」「嬉しかったのと同時に役への責任も強く感じました」と語るのは、久保田さん。演じるマリアは「自分の感情を事細かに相手に伝えることが難しい時があるのですが、幼いころから太鼓を通して自分の感情表現をしてきたということもあり、マリアの太鼓に対する想いは特別で、太鼓の持つ力を私自身も撮影をしながら日々実感しています」と明かす。「マリアと環が出会うことで、お互いが初めて自分自身に向き合うことができるので、私も環役の紺野彩夏ちゃんと本気でぶつかり合って刺激し合っていければ良いな」と期待を込めている。原作・すたひろ「和太鼓の音(振動)には人の心に直接響く力がある」映画化に「青天の霹靂とはこのこと」と驚きを隠せない、すたひろさん。「6年前に完結した『和太鼓†ガールズ』は自分でも思い入れの深い作品でした」とコメントし、「映画には私のやりたかったことも沢山詰まっています。和太鼓の音(振動)には人の心に直接響く力があるんです。この映画も多くの観客の心に響く作品になってくれると期待しています」と語る。監督・奥秋泰男「その純真な生き様をまるで叩き壊すごとく同期させた」「ミッション系女子高生と和太鼓という全く世界観の違う組み合わせを自分が描きたい世界とどうやってオーバーラップさせるか?」が命題だったという監督。「まず一つが日本の伝統文化とも言える和太鼓の世界をよりリアリティーをもって描くこと、そしてもう一つが17歳というジェネレーションの純真でありながらもこの世の中に存在する不条理な事象と対峙しながらも懸命に生きる姿。その二つの素材を組み合わせ『信じる』という意味、『生きる』という意味の答えを探す主人公の二人。和太鼓が持つ『音』の魂にその純真な生き様をまるで叩き壊すごとく同期」させていったと語っている。『叩き壊すほどに君へ-WADAIKO†GIRLS-』は2020秋、全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)
2019年11月25日コールド・ストーン・クリーマリーから、ももいろクローバーZが歌う、テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」のオープニング主題歌「おどるポンポコリン」とのコラボレーションアイスクリームが登場。2019年10月18日(金)から11月17日(日)まで発売される。“まるちゃん”や“ももクロ”メンバーをイメージコラボレーションアイスクリームは、国内全16店舗で発売される“まるちゃん”をイメージしたメニューと、限定店舗で展開されるももいろクローバーZのメンバーを表現したメニューの全5種類。“まるちゃん”をモチーフにした「まるちゃんのプリン・ア・ラ・モード」は、“まるちゃん”の好きなプリンをアレンジしたアイスクリーム。卵のコクが感じられるカスタードプリンアイスクリームにバナナ、ホイップクリーム、レインボースプリンクル、キャラメルソースをミックスし、仕上げに真っ赤なさくらんぼをトッピングしている。ももいろクローバーZを表現したアイスクリームは、各メンバーのイメージカラーである赤、黄色、桃色、紫をベースに、それぞれの好物を混ぜ込んだ。百田夏菜子をイメージした「かなこちゃんの赤いベリーベリースイーツ」は、ラズベリー&クランベリーアイスクリームに、ハートのマカロンを飾って。玉井詩織の「しおりんの黄色いストロベリーミルフィーユ」は、カスタードプリンアイスクリームに、苺とパイをコンビネーションさせて、ミルフューユのような味わいに仕上げている。佐々木彩夏の「あーりんの桃色フルーティーシュークリーム」は、バナナ、ストロベリー、マンゴーといったフルーツをふんだんにミックスしたストロベリーアイスクリームに、シュークリームをトッピング。高城れにの「れにちゃんの紫ほっこりスイートポテト」は、紫いもアイスクリームに、鹿児島県種子島産の安納芋を贅沢に加え、キャラメルソースをかけた。コースター&歌のプレゼントもメニューだけでなくコラボレーション企画も用意。購入者はオリジナルコースターを手に入れることができるほか、クルーにリクエストするとオリジナルソングを歌ってもらうこともできる。【詳細】ももいろクローバーZ×ちびまる子ちゃん×コールドストーン コラボレーションアイス販売期間:2019年10月18日(金)~11月17日(日)販売店舗:・「まるちゃんのプリン・ア・ラ・モード」全16店舗・「かなこちゃんの赤いベリーベリースイーツ」池袋サンシャインシティ ALTA 店限定・「しおりんの黄色いストロベリーミルフィーユ」東京スカイツリータウン・ソラマチ店限定・「あーりんの桃色フルーティーシュークリーム」渋谷マークシティ店限定・「れにちゃんの紫ほっこりスイートポテト」ルミネエスト新宿店限定価格:834円+税 ※ワッフルボール付き
2019年10月20日アイドルグループ・ももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに)が3日、都内で行われた映画『最高の人生の見つけ方』(10月11日公開)のジャパンプレミアに、主演の吉永小百合、共演の天海祐希、ムロツヨシ、前川清、メガホンをとった犬童一心監督とともに出席した。本作は、余命宣告を受けた、人生のすべてを"家庭"に捧げてきた大真面目な主婦・北原幸枝(吉永)と、人生のすべてを"仕事"に捧げてきた大金持ちの社長・剛田マ子(天海)という価値観が絶対的に違う2人が、同じ病院に入院する12歳の少女の"死ぬまでやりたいリスト"に書かれたすべてを実行していく中で起こる奇跡を描く。"死ぬまでやりたいリスト"に「ももクロのライブに行く」という項目があることから、実際に横浜アリーナで行われたももクロのライブ中に撮影を行い、1万2,000人のももクロファン(モノノフ)を前に、吉永と天海とムロが、ももクロと一緒に踊るシーンを撮影したそうで、吉永は「ももクロさんとご一緒できて、モノノフとしては本当に幸せな気持ちでおります」とモノノフ宣言すると、会場に集まったモノノフから「フー!!!」と歓声が上がり、ムロから「吉永さんや天海さんに『フー!!!』っていう人は君たちだけだよ」と声が飛んで笑いが起こる一幕も。また、百田は「こうして皆さまと一緒にこの場所にいられることが、グループとしても本当に夢のようです。今回はモノノフの皆さんと一緒にこの映画に参加できて、ももクロチーム一同、私たちも含めて本当にびっくりしています」と目を輝かせつつ、「先ほど吉永さんが『モノノフです』とおっしゃってくださった音源を、個人的にいただけたらいいなと思います(笑)」とちゃっかりお願いした。改めて、横浜アリーナでの撮影について聞かれた百田は「(内緒にしていた)お客さんが1番びっくりしていた」と回顧し、「でも、いつも通りのライブを楽しんでほしいなという思いでやらせていただきました。お2人と一緒に踊ることができて、私たちの人生の中でも宝物ができました。ありがとうございます」と感慨深げに語った。そんなライブシーンに参加しての感想を聞かれた天海が「夢のような時間でしたね」とウットリとした表情を浮かべると、吉永も「12000人のファンの方たち一緒にというか、私たちが舞台に上がってしまいましたが、私にとっては本当に一生に一度のことです」と感無量。加えて天海は「皆さんが振ってくださるペンライト、そして声援、笑顔がどれだけステージの上にいる私たちを励ましてくださっているか、ぜひ映画を見て確認してください」と訴えかけ、「そんな話をずっと来る車の中で(ももクロと)話していました。どれだけももクロちゃんたちを励ましているか、映画を見ていただければよくわかると思います。素晴らしいシーンです」と語った。
2019年09月04日女優の吉永小百合と天海祐希が共演する映画『最高の人生の見つけ方』(10月11日公開)で、アイドルグループ・ももいろクローバーZの劇中ライブシーンが公開された。同作は、人生のすべてを家庭に捧げてきた主婦・幸枝(吉永)と大金持ちの社長・マ子(天海)が余命宣告を受け、病室での偶然の出会いから、たまたま手にした“少女のやりたいことリスト”を実行していく物語。今回公開された映像では、「やりたいことリスト」の1つである「ももクロのライブに行く」という少女の夢を叶えるべく、ももクロファンの通称・モノノフに扮した2人が、マ子の秘書・高田(ムロツヨシ)と共にライブへ。あるきっかけでステージに呼ばれ、ももクロと一緒にパフォーマンス。最初は戸惑っていた2人だったが、代表曲「走れ!」で会場中が一体となる中、ファンの声援に後押しされるようにノリノリになる。百田夏菜子は、「最初は、想像つかなかったですが、吉永さんの甥っ子さんがももクロのファンということを以前お仕事がご一緒になった時に優しく教えてくださっていたので、またお仕事ご一緒できるということを嬉しく思いました!」と共演に大喜び。そのほかのメンバーも、「映画の中でも重要な【死ぬまでにやりたいことリスト】の中に私たちが入っているということがすごく嬉しかったです!」(玉井詩織)、「吉永さん、天海さん、ムロさんが私達のグッズを身に着けて、本当の“モノノフ”みたいに応援してくださったシーンに感動しました!」(佐々木彩夏)、「皆さんと同じ画面に写っているということに興奮しましたし、この映像は家宝であり誇りだなと思いました!」(高城れに)と感想を伝えている。
2019年08月30日女優の佐々木希が18日、東京・iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズで行われた「謎の生きもの水族館」のオープニングイベントに登場した。お菓子メーカー・ロッテのキシリトール啓発活動の一環として開催される同展は、むし歯の原因菌のひとつであるミュータンス菌をはじめとする口の中に潜む菌を、デジタル技術で表現・展示し、その生態を体験することができるむし歯菌のテクノロジーアート展。7月19日~24日に同所で開催される。オープニングイベントでは、“お客様第一号”として「謎の生きもの水族館」を体験した佐々木が、キシリトールを意識した白×緑ファッションで登場。巨大な顔が描かれたパネルの口の中から現れ、「迫力がすごいですね。お口の中から出てくるなんて初めてです。貴重な体験です。今流行りの“映え”です!」と興奮気味に話した。そして、同展について「大人でも楽しめる。すごく楽しみました」と大満足の様子で、「菌をたくさん見ることがないので、好奇心が沸いてくる。気持ち悪いんだけど可愛い。見ちゃうんですよね」と口の中の菌に興味津々。菌に迫られる類似体験ができるプロジェクションマッピングエリアについても「一歩一歩前に行くのが楽しい。早くみなさんに体験してもらいたい」とアピールした。また、同じくひと足早く同展を体験した小学生2人に、むし歯菌にまつわるクイズを出題。ヒントも出しながら一緒にクイズを楽しみ、元気いっぱいの2人を見て「元気ですし、しっかりしているし、びっくりしました。このままスクスク育ってほしいですね」と目を細めた。最後に、「大人でも子供でも絶対楽しめる空間になっています。菌についてたくさん学ぶことができますし、虫歯になりたくないと思うので、ぜひ勉強して帰ってもらいたいと思います」と魅力を伝え、“巨大な口”について「ここでぜひ写真を撮って、“映え”なのでインスタなどにアップしたらいいのかなと思います。私も撮りました。おすすめです。ぜひ遊びに来てください」と呼びかけた。
2019年07月18日ももいろクローバーZとマック(M・A・C)がコラボレーション。M・A・C公式オンラインショップにて、「#MACXMCZ」キャンペーンがローンチする。ももいろクローバーZにおいて、コスメブランドとしては初めてとなるM・A・Cとのコラボ。今回は、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人それぞれのメンバーカラーに着想を得てセレクトしたリップ「ヒント オブ カラー リップ オイル」(全4色/2,500円)と、アイシャドウ「ダズルシャドウ」(全16色/2,900円)を用いて、メイクアップしたキャンペーンビジュアルがお披露目された。色つきリップオイル「ヒント オブ カラー リップ オイル」は、 ツヤと透明感のベールをかけたような質感が特徴。キャンペーンビジュアルでは、百田夏菜子が「ラ ラ ラブ ユー」、玉井詩織が「ペール プリンセス」、佐々木彩夏が「ドール トゥ ディーバ」、高城れにが「キャンディ ドロップ」を使用。ジュエリーのような目元を叶えるアイシャドウ「ダズルシャドウ」は、百田夏菜子へ「レッツ ロール」、玉井詩織へ「アイ ライク 2 ウォッチ」、佐々木彩夏へ「ラスト ダンス」、高城れにへ「フィール ザ フィーバー」が用いられた。今回行われるキャンペーンでは、キャンペーンビジュアルで使用された「ヒント オブ カラー リップ オイル」「ダズルシャドウ」の1点以上の購入者を対象にメイクアップカード、対象製品を含む税抜3,500円以上購入者にオリジナルポーチがプレゼントされる。キャンペーンは、M・A・C公式オンラインショップにて5月30日に先行スタート。5月31日から、全国のM・A・C店舗にて開始する。※ポーチ、メイクアップカードの種類は選択不可。※M・A・C公式オンラインショップ・全国のM・A・C店舗にて先着順で限定数を配布予定、限定数が無くなり次第終了。※ポーチ、メイクアップカードのプレゼントはオンラインショップ、店頭ともに1名1会計につき1回まで。※M・A・C公式オンラインショップは、5月30日午前10:00開始。
2019年05月20日アイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにが24日、東京・台場の東京ジョイポリスで行われた「ももいろ遊宴地 ももクロ IN JOYPOLIS」記者発表会に出席した。東京・台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」は、ももいろクローバーZとのコラボレーションイベント「ももいろ遊宴地 ももクロ IN JOYPOLIS」を4月22日から7月15日まで開催。期間中は、完全撮り下ろしの彼女たちによる「プレミアムデジタルライブ」が見られるほか、新アトラクションを含む人気アトラクションとのコラボレーションやコラボメニュー・オリジナルグッズの販売など、テーマパークならではの企画が目白押しだ。同イベントの目玉でもある「プレミアムデジタルライブ」について百田は「私たちは自分たちのライブを見てみたいという話をよくしていたんです。それが今回かなりリアルにかなったというか、目の前で踊っている私たちがいました。今の技術のすごさと長年の思いがかなったうれしさですごく感動しています」と笑顔。彼女たちが声でナビゲートを務めた「ワイルドジャングル ブラザーズ」の話題となり、玉井が「私たちと一緒に冒険を味わってもらえると思います。映像のない状態で声を入れたので、想像力をかきたててやりました。迫真の演技だと思いますので、ぜひ楽しんで欲しいですね」とアピールした。2011年に東京ジョイポリスのイメージキャラクターに起用されて以来、実に8年ぶりとなる。当時のことを玉井が「ライブをやらせてもらいましたが、ソニックのコスプレをしたのを今でも覚えています」と懐かしそうに振り返り、百田も「ライブの前後にみんなでプリクラを撮りました。そのプリクラが最近出てきて、すごく懐かしかったですね」と感慨深げ。イベント中には当時の彼女たちの写真が映ったパネルもお披露目され、百田が「あんまり変わってないって言っていただくことが多いんですけど、こうやって見るとちゃんと大人になっていますね(笑)」と感想を語り、当時中学3年生だった佐々木は「いい感じに成長できたかなと思います。色んな意味で(笑)」と話した。グループは、結成10周年という節目を迎え、高城は「今後のももクロは全く想像がつかないですね。8年前の私たちも8年後にジョイポリスさんに戻ってくるなんて考えもしませんでしたから」としつつ、「自分たちがどうなっていくのか分かりませんが、また8年後に戻って来れたらとは思います」と期待を寄せ、「誰か子どもができて、子どもと来るかもしれないよね」と大人になった自分たちの姿を想像していた。
2019年04月24日アイドルグループ・ももいろクローバーZが6日、都内で行われた「ラジスマ発売開始記念式典」に出席した。FM放送とインターネットラジオを切り替えてラジオ番組を聴くことができるスマートフォン「ラジスマ」の発売を記念して開催された同式典。百田夏菜子は「すごく便利だなと思います。情報も入れやすくなるし、どこでもラジオを聴けるというのは、何かあったときのためにもすごくいいことだと思います」と、ラジスマの魅力を伝えた。自身の冠ラジオ番組も放送しているももクロ。ラジオはどういう存在か聞かれると、百田は「私たちは7、8年前からラジオに関わらせていただいて、最初は目の前にお客さんがいないのでどうやってお話していいのかわからなかった。問いかけてもその場で返って来ないというのが新しい感覚だったんですけど、今はテレビよりも身近に感じられる。近くで聞いてくれているんだなと感じられますし、よりリラックスした私たちをお届けできているんじゃないかなって思っています」と話した。高城れには「テレビは画があって、目で見てこれはこうなんだなっていうのがあるんですけど、ラジオだと画や物がないから自分の頭の中でイメージが広がる。なので自分のレパートリーがラジオでさらに増えるんじゃないかなと思います」とコメント。玉井詩織は「見られていないっていうリラックス感。テレビで見ていただくのもありがたいんですけど、視線がない分、リラックスしていつもの自分に近い感じで話せるかなって思いますし、楽屋でしゃべっているくらいのテンション感と同じくらいリラックスしてやっています」と語った。佐々木彩夏も「本当に楽屋をそのままお届けしているみたいな感じ。お菓子を食べながらやっているときもあったり、靴を脱ぎながらやったり、落書きしながらとか、私たちもすっぴんでラジオやるので」と笑いながら収録時の様子を明かし、「そういういろんなところから私たちの素の部分とか雰囲気を知ってもらって、それでもっと私たちのことを好きだなって思ってもらえたらうれしいなと思っています」とアピールした。その後、ピンク・レディーの「カルメン’77」をモチーフとしたPRソング「ラジスマ’19」を披露。百田は「個人的には、同じ静岡出身なので、今回歌わせていただくことすごくうれしく思います」と笑顔で話した。撮影:蔦野裕
2019年03月07日アイドルグループ・けやき坂46の柿崎芽実、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、小坂菜緒が11日、都内のスタジオで動画配信サイト「SHOWROOM」の生配信を行い、単独シングルデビューが決定したことを報告したともに、グループ名を"日向坂46"と改名することも発表した。3月27日に単独シングルデビューすることが決定したけやき坂46。この日生配信された「SHOWROOM」で発表され、3月5日6日には神奈川・横浜アリーナでデビューカウントダウンライブを開催することも。さらには単独のオフィシャルサイトもオープンすることを報告した中、最後にはサプライズとしてグループ名を"日向坂46"に改名することも発表された。配信後には報道陣の取材に応じたメンバーたち。キャプテンを務める佐々木久美は「"日向坂46"と聞いた時は、温かい雰囲気を感じました。すごく可愛い名前だし、グループカラーが空色で、空まで高く飛べるという意味も込められているみたいですから、考えて下さった方々に感謝の気持ちでいっぱいです」と喜び、「このメンバーでシングルデビューするのが夢だったので、現実になってうれしいです。アルバムは昨年6月に出させてもらいましたが、シングルデビューということで、もっとたくさんのことに挑戦できるグループになってもっと高く飛べるように頑張りたいと思います」と決意新たに。グループの改名が一番の夢だったという齊藤は「これからメジャーに出ていく時にひながらけやきは素敵なんですけど、絶対に欅坂46と混乱すると思いました。その話はメンバーとしてましたね」とその理由を説明しながら、「正直一番の夢でした。前に私たちのライブで『日向です』と言ったことがあります。これからは私たちの活動すべてが日向でいられるような日向坂46でいたいですね」と意欲を見せた。けやき坂46として3年間活動してきた彼女たち。佐々木美玲が「普通の女の子が出来ない活動をさせていただきました。振り返ってみると、楽しいことも多かったんですが、先輩方がテレビに出演しているのを見て憧れだったり葛藤したこともたくさんありました。でも2期生や3期生が入ってきて、21人全員で日向坂46としてデビューできるというお話を聞けたので、これからが本当に楽しみです」と笑顔。そんな彼女たちのけやき坂46では、かつて長濱ねるも活動していた。長濱には直接伝えてはいないそうだが、佐々木久美が「改めてねるちゃんがいたからこその私たちなので、みんなで改めてお話はしたいと思っています」と長濱に報告することを約束していた。
2019年02月12日アイドルグループ・ももいろクローバーZの“あーりん”こと佐々木彩夏(22)が、今月2日に東京・品川インターシティホールにて開催された、元モーニング娘。の矢口真里(35)が総合プロデューサーを務めるアイドルイベント「やぐフェス2018~黒と白の交わる場所~」に出演。矢口とコラボしてももクロの18thシングル「笑一笑~シャオイーシャオ!~」を披露し、「モーニング娘。さんで育った。ミニモニ。になりたかった」とモー娘。ファンだったという佐々木は大喜びだった。息ぴったりのダンス&歌で観客を魅了した2人にインタビュー。すると、佐々木のミニモニ。愛があふれるあふれる! そのファンぶりに矢口も驚いた様子。また、佐々木にとってはももクロ10周年、矢口にとってはデビュー20周年と、それぞれ節目の年となった2018年を振り返るとともに来年の抱負を語ってもらい、さらに佐々木は、矢口からの質問に答える形で、ファンとの距離感で大切にしていることを明かしてくれた。○■あーりん、ソロ出演時の心構え――佐々木さんは、ももクロ全員で出演する時と1人で出演する時と、気持ちは違いますか?佐々木:歌う楽曲も全然違いますし、1人でももクロの曲を歌うこともたまにあるんですけど全然違いますね。1人だとトークが一番難しいです。4人だとツッコんでくれたりフォローしてくれたりするんですけど、難しいなと思うところもたくさんあります。――1人のときに心がけていることを教えてください。佐々木:1人で出演するときは、4人のときよりアイドル全開で頑張ろうと思ってやっています!矢口:1人で横浜アリーナやってますからね。本当にすごいですよ。今回も横から見ていましたけど、会場の盛り上げ方とかもう一流でした。「やぐフェス」は、アイドルになりたての子もいますし、長くやっていてもまだまだ売れたいという子もいて、いろんな感情が入り混じっている。そんな中、お手本としてのあーりんっていうのは良い刺激になって、みんな家に持ち帰ってまた明日から頑張ると思います。佐々木:私も若いアイドルの方たちを見て、頑張らなきゃなと思いました。○■矢口緊張の「笑一笑」コラボ――「笑一笑~シャオイーシャオ!~」のコラボレーションはすごい盛り上がりましたが、矢口さんの衣装は、百田夏菜子さんの実際の衣装だそうですね。矢口:そうなんですよ! 「チャイナ服を中華街で買ってきます」って言ったんですけど、おそろいの方がかわいいからって言ってくれて。私、(「笑一笑」が主題歌の)クレヨンしんちゃんの映画を見に行って、歌も大好きになったので、今回こちらから「笑一笑」を歌いたいってリクエストさせてもらったんです。そうしたら本番で間違えてしまって、めっちゃパニックです。久しぶりにこんな緊張したっていうくらい緊張しました。佐々木:始まる前から緊張されているのが伝わりました!矢口:本当にヤバかったですね。今回の一番の山場でした。――矢口さんはどれくらい練習されたんですか?矢口:2人であわせたのは1日だけで、2時間くらい。それまでここ何週間かずっとダンスのビデオを見せていただいて、それで練習していました。佐々木:半分とか1番だけかと思ったらフルでやってくださってビックリしました! 本当にうれしかったです。○■ミニモニ。大好き! あーりんのモー娘。愛――佐々木さんは子供の頃にモーニング娘。、特にミニモニ。のファンだったそうですね。佐々木:そうなんです! 本当にドンピシャで、ちょうど幼稚園くらいだったんですけど、初めて見に行った映画がハム太郎と“ミニハムず”の(ミニモニ。をモデルとしたキャラ“ミニハムず”が登場した映画『とっとこハム太郎』)で、パパと一緒に映画館に見に行きました。ミニモニ。のケータイも持っていたり、日曜日に放送されていた『ハロモニ。』(テレビ東京系『ハロー!モーニング』)も毎週見ていましたし、ママが作ってくれる幼稚園のバッグもミニモニ。の柄にしてもらったり、筆箱や鉛筆、自由帳も全部モーニング娘。さんでした。矢口:そんなに!? すごいうれしいです。――モーニング娘。さんへの憧れがアイドルを目指すきっかけになったのでしょうか?佐々木:そうですね。小さい頃からずっとダンスをやっていて、「ザ☆ピース!」を踊ったりしていました。矢口:感激でございます。ありがたい!佐々木:こちらこそ、「あの矢口さん!」って感じです。○■ももクロ10周年&矢口デビュー20周年――ももクロは今年は4人体制への変化や結成10周年という大きな節目を迎えましたが、佐々木さんは今年を振り返っていかがでしたか?佐々木:まさか10年も続けられると思ってなかったんですけど、みなさんのおかげで続けてこられて、東京ドームで10周年記念ライブをやらせてもらったり、忙しく充実した10周年の年を過ごさせていただけてすごくうれしいです。11年目、12年目も頑張らなきゃなってあらためて思う一年でした。――来年はどんな年にしたいですか?佐々木:まずは、1月に台北と上海でライブをやらせていただきます。去年と今年で47都道府県を回らせてもらい、日本を回ったぞっていう達成感があるので、海外でも楽しいライブができるように頑張りたいです。――矢口さんも今年デビュー20周年の節目でしたが、今年を振り返っていかがでしたか?矢口:淡々と20年きたなって感じなんです。とにかく私はずっとしがみついてこの芸能界にいるので、これからもしがみついて頑張っていきたいと思います。30年を迎えられるように。――今年は再婚もされましたが、仕事に対する気持ちも変わりましたか?矢口:そうですね。気持ち的には支えというか、余裕をもってお仕事ができるようになったなっていうのはありますね。これからはアイドルの部分をちょっとずつ旦那さんに見てもらいたいな、なんて思っています(笑)――来年の目標を教えてください。矢口:いただくお仕事を一生懸命頑張るっていうだけです。特に大きな志はなく、地道にコツコツと、っていうのを続けていきたいと思います!○■ももクロのファンとの絆と距離感――お互いに聞いてみたいことはありますか?矢口:好感度はどうやったら上がるのか、ファンの方に愛される秘訣をあーりんに教えてもらいたい!佐々木:いやいやそんな(笑)。秘訣とかわからないですけど、私たちはメンバー同士もファンの方のことも友達みたいな感覚でやっています。夏菜子ちゃんとか最近めっちゃ口悪くて、お客さんに向かって「うるせぇな!」って感じで、それくらい仲良しな関係です(笑)矢口:ダチだね。――「やぐフェス」のMCも、“友達”に話しているような感じでしたね。佐々木:そうですね。そんな感じだったと思います!矢口:ももクロさんが活動をスタートした最初の頃にイベントで一緒になったことがあって、まだファンの方が2列くらいだったんですけど全力でやっていてすごいなって思ったのを覚えています。だからそのあと世の中に出てきたときに「あの子たちだ!」と思って。ファンが少なくても手を抜かず全力っていう、ファンの方たちに愛されるのはそういうところも大きいんだろうなって思いました。佐々木:ファンの方たちも応援も装備も本気でしてくれて、初めてももクロのライブに来てくれた方は、ライブの前にお客さんにびっくりする方が多いです。私たちのファンのことを“モノノフ”さんって言うんですけど、モノノフさんあっての私たちだなっていうのはすごい思います。私たちの特徴を作ってくれています。――お互い全力で、そして友達のような感覚ということですね!佐々木:そうです!矢口:なるほど。私も心がけたいと思います!■プロフィール佐々木彩夏1996年6月11日生まれ、神奈川県出身。ももいろクローバーZのメンバーで、イメージカラーはピンク。テレビ東京系『おはスタ』に出演するなど子役として活動していた過去があり、2008年11月にももいろクローバー(現・ももいろクローバーZ)に加入。映画『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』(2014)で声優に挑戦し、映画『幕が上がる』(2015)では女優としてほかのメンバーとともに主演を務めた。2017年にメンバー初となるソロシングル「My Cherry Pie(小粋なチェリーパイ)/My Hamburger Boy(浮気なハンバーガーボーイ)」をリリース。横浜アリーナにて3年連続となるソロコンサートを開催するなど、ソロとしても活躍している。今年の大みそかはAbemaTVで『ももクロ年越しカウントダウンライブ「第2回 ももいろ歌合戦」完全版独占生中継!』(12月31日19:10~26:00)が生配信される。矢口真里1983年1月20日生まれ、神奈川県出身。1998年5月3日、1度目の「モーニング娘。追加メンバーオーディション」から第2期メンバーとして選ばれ、その後、タンポポやミニモニ。といったユニットとしても活躍。2005年4月14日よりモーニング娘。を離れ、2005年からソロとしてバラエティ番組を中心に、歌手や声優など、幅広く活躍している。ライブ写真=オフィシャル撮影:荒金大介、高澤梨緒
2018年12月28日アイドルグループ・SKE48の松井珠理奈(21)が、今月2日に東京・品川インターシティホールにて開催された、元モーニング娘。の矢口真里(35)が総合プロデューサーを務めるアイドルイベント「やぐフェス2018~黒と白の交わる場所~」に出演。24thシングル「Stand by you」の選抜メンバーで参加した同イベントで、矢口にプライベートで人生相談していることも明かし、頼れるアイドルの先輩との共演を喜んだ。イベント後に松井と矢口にインタビュー。松井は、今年6月に開催されたAKB48選抜総選挙での優勝とその後の休養を振り返って「あまり戦いが好きじゃなくなった」「もうちょっと気楽にいこうかなと思えるようになった」と心境の変化を告白し、頑張り屋な松井のことを心配していたという矢口は「よかった」「また違う珠理奈ちゃんが見られるんじゃないか」と安心した様子で語った。○■プライベートでも人生相談する仲――お二人はプライベートでもご飯に行き、松井さんは人生相談をしているそうですね。松井:そうなんです!矢口:人生相談ってそんな大したことしてないですよ(笑)松井:でもけっこう真剣に、「青春を捧げてきて恋愛とかもなかったから大変だったよね」というような話もしてくださって。――そもそも仲良くなったきっかけは?矢口:『矢口真里の火曜The NIGHT』(AbemaTV)にソロで来てくれたのがきっかけです。背負っているなって感じて…私そういう子が好きなんで助けてあげたいなと。松井:優しい!矢口:背負っている子って人間味があって応援したくなるファンの方もいると思うので、そういう子の魅力をこれからも番組で引き出せたらいいなと思っています。○■SKE48の「やぐフェス」への気合い――松井さんは、昨年から出演を熱望されていた「やぐフェス」に初出演となりましたが、いかがでしたか?松井:前回、選抜メンバーは違うお仕事をしていて来られなくて、今回は選抜メンバーで来られてよかったです。矢口さんの「豪華なメンバー来てますよ」って振りはドキドキしましたが、そう言ってくださってうれしかったです。矢口:豪華でしょうよ! 本当にありがたくて、1部のトリがももクロのあーりん(ももいろクローバーZの佐々木彩夏)で、2部のトリがSKE48だったんですけど、どちらのファンの方も素晴らしい盛り上がりを見せてくれて、めちゃくちゃ助かりました。どのアイドルが歌ってる時も一緒になって盛り上がってくれるので温かいなと感じました。松井:本当にファンの方ってすごいですよね。私たちのときもSKEのファンじゃない方もけっこういたと思うんですけど、全曲コールして名前も呼んでくださって、すごいうれしかったです。温かいなと思いました。――SKE48のみなさんは新曲「Stand by you」を初披露され、それもすごく豪華だなと思いました。矢口:初だったの? なんでここで!? ありがたいんだけど…。松井:自分たちのイベントや自分たちの劇場で初披露することが多いので、こういうイベントでの初披露はあまりないですね。「やぐフェス」はSKE全体で大事にしているイベントなので、すごい力を入れていました!矢口:うれしいなーありがとう!――絆をテーマにした楽曲ということですが、実際に歌ってみていかがでしたか?松井:イントロとかの煽りが「おいおいおい!」だけなんです。誰でも乗れる曲なので、初めてとは思えないくらいの勢いで皆さんがついてきてくださってうれしかったです。○■SKE48のグループ力を矢口絶賛――アイドルの先輩であり、『矢口真里の火曜The NIGHT』でたくさんのアイドルと関わっている矢口さんからみて、SKE48のすごいなと思う部分は?矢口:場数を踏んでいて完璧ですね。パフォーマンスもそうですけど、見せ方や顔も隙がない。完璧プロ集団みたいな印象です。そして、パフォーマンスはガッツリとダンスを踊って歌う感じですけど、須田(亜香里)ちゃんみたいな子がいてバラエティ感も出ていて、バランスの良いグループだなって感じます。松井:うれしいです!――今年はなんといっても、松井さんが総選挙1位、須田さんが2位に!矢口:本当ですよ! 1、2位の2人が「やぐフェス」に出てくれるなんて。SKEのみなさんが出てくれることは、ほかのアイドルたちのお手本というかみんなのエネルギーにもなる。いろんな子たちがわいわい交流できて、すごくいい場だなと思いました。松井:私たち的には、まっきぃ(斉藤真木子)をかわいがってくれているのがすごいうれしくて、キャプテンとしてとても頑張ってくれているので、こういうところで報われてくれるとうれしいなと。矢口:まっきぃはいじらしいんですよ! (選抜メンバーがパフォーマンスしている時)裏で完璧に踊ってて、「出たいでしょ?」って聞いたら、「いや、みんなが頑張ってくれているから」って。すごいよくできたグループだなって思います。でも『矢口真里の火曜The NIGHT』は全面的にまっきぃを応援しているので、いつかまっきぃが選抜に入って珠理奈の横で踊っているのを見たいですね。そうしたらガッツポーズです!○■総選挙後の休養で珠理奈に変化――もう12月ですが、2018年を振り返っていかがでしたか?松井:今まではSKEのためにと思って10年間くらいやってきたんですけど、今年1年は自分のためにももう少し頑張ってみようという気持ちもあったので、個人戦である総選挙で1位になれたのはすごくうれしかったです。ですが、そのあとに体調を崩して休養してしまい、感謝の気持ちを伝える場がなかったので、来年からはもっと「ありがとう」の気持ちを伝えられる場所が増えたらいいなと。そのためにも、もっともっと活躍したいです。――来年中にナゴヤドームでコンサートを、と目標を発表されていましたね。松井:それが来年の目標です! 本当は今年の10周年のタイミングでやりたいという話をしていたんですけど、やるからには満員の景色を見たいので万全な状態になってから臨もうということに。来年中にはぜひやりたいなと思っています。――1位になってから心境の変化はありましたか?松井:心境の変化はすごくあって、あまり戦いが好きじゃなくなりました(笑)。今までは何でも負けたくない気持ちがあって、バチバチしている感じだったんですけど…。SKEの中には先輩がいないので、自分が先輩としてしっかりしなきゃという気持ちがあって、でも、私が休んでいる間に、須田ちゃんだったりいろんなメンバーが頼もしくなってくれて、今は頼れる後輩がたくさん増えたので、もうちょっと気楽にいこうかなと思えるようになりました。矢口:頑張りすぎるんですよ、珠理奈ちゃんは。もうちょっとリラックスして芸能界を楽しんでほしいなって思いますね。完璧を求める彼女だからこそ、今まで背負っていたものもすごく大きいし重いし、頂点をとったときに爆発しちゃったというのもあると思うんです。これからは少し肩の力が抜けて、それによって魅力が増した珠理奈ちゃんが見られると思います。松井:本当に優しい! 矢口さんはすごい相談にも乗ってくれて、焼き肉に連れていってくださったこともあって。矢口さんみたいに頼れる人がいてくれたらいいんですけどね。でも、休養している間に、もう少し気楽にいこうと思えるようになりました。矢口:よかった! いい傾向ですね。テレビだと“完璧な珠理奈”という感じですが、普通の女の子…可愛らしい部分があるんです。そういう面がバラエティ番組とかで出てくるとまた違う珠理奈ちゃんが見られるんじゃないかなと思います。松井:本当は甘えたい人なんで(笑)――総選挙をきっかけにいい方向に変わりましたね!?松井:そうですね!○■どんなときでもパワーを与えられる存在に――お二人はアイドルにとって大事なことは何だと思いますか?矢口:私、アイドル卒業して長いんですけど(笑)松井:アイドルに交じっていても違和感ないですよ!矢口:いやいや。でも今回の「やぐフェス」はめちゃめちゃ頑張りました。間違えたところもあるんですけど、みんな優しく見てくれているだろうなと安心しながらやらせてもらって。課題を自分に課すことは自分が成長できるポイントであり、若返られると思うので、こういう機会があるのはすごくありがたいです。――全力パフォーマンスすごかったですが、日々トレーニングされているんですか?矢口:あんまりやってないですけど、ボクササイズに通っています。「やぐフェス」のためにも、数分間耐えられる体を作ろうと思って。松井:そういうストイックさは大事かもしれないですね!――松井さんはいかがですか?松井:私は、みなさんの日々のパワーになれたらと思っています。ステージや握手会などでファンの方が私たちと触れ合うことで、「明日からも仕事頑張ろう」とか、そういうパワーを与えられる存在で居続けなきゃいけないなと思います。自分にとって悲しいことやつらいことがあった時もステージに立たなきゃいけないこともある。そういう時に自分のつらさを忘れてみなさんにいかに元気を届けられるかが大事だと思います。■プロフィール松井珠理奈1997年3月8日生まれ、愛知県出身。2008年7月にSKE48のオープニングメンバーオーディションに合格し、1期生メンバーに。同年10月、AKB48の10thシングル「大声ダイヤモンド」で初選抜入りし、初センターに抜てき。2009年8月に発売されたSKE48のデビューシングル「強き者よ」でセンターを務めた。2013年には「AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会」で優勝。2018年6月に行われた「第10回AKB48世界選抜総選挙」で1位に輝いた。矢口真里1983年1月20日生まれ、神奈川県出身。1998年5月3日、1度目の「モーニング娘。追加メンバーオーディション」から第2期メンバーとして選ばれ、その後、タンポポやミニモニ。といったユニットとしても活躍。2005年4月14日よりモーニング娘。を離れ、2005年からソロとしてバラエティ番組を中心に、歌手や声優など、幅広く活躍している。ライブ写真=オフィシャル撮影:荒金大介、高澤梨緒
2018年12月27日アイドルグループ・ももいろクローバーZの佐々木彩夏が2日、東京・品川インターシティホールにて開催された元モーニング娘。の矢口真里が総合プロデューサーを務めるアイドルイベント「やぐフェス2018~黒と白の交わる場所~」に出演。矢口とのコラボレーションで「笑一笑~シャオイーシャオ!~」を披露した。会場が佐々木カラーのピンク染まる中、ソロ曲「あーりんは反抗期!」と「だってあーりんなんだもん」を続けて披露。お決まりの挨拶で会場を盛り上げた。続いて、ももクロの18thシングル「笑一笑~シャオイーシャオ!~」で矢口とコラボ。矢口は、百田夏菜子の衣装を着用して登場し、「これ本当に怒らないでね、夏菜子ちゃんのやつなんですよ。一番いいクリーニングに出して返しますから、本当にごめんね」と申し訳なさそうにし、佐々木は「夏菜子ちゃんの着てくれたの!? 夏菜子ちゃん見てる!?」と喜んだ。矢口は、ももクロのメンバーになりきって歌とダンスを披露。「間違えちゃったごめん! めっちゃ緊張したー」と反省していたが、佐々木は「完璧でした! 夏菜子ちゃんとチェンジしてほしいくらい!」とジョークを交えて矢口のパフォーマンスを絶賛した。また、佐々木は「モーニング娘。さんで育った。ミニモニ。になりたくて仕方なかったんですけど、小さい頃から背が大きくて…」とモー娘。に抱いていた憧れを告白。矢口は「こっちの道で本当によかったよ」と言葉をかけて笑いを誘っていた。「やぐフェス」は、矢口真里とお笑い芸人の元巨匠・岡野陽一がMCを務め、個性豊かなアイドルたちをゲストに迎えて、さまざまなトークテーマでアイドルたちに切り込んでいくAbemaTVの番組『矢口真里の火曜The NIGHT』(毎週火曜25:00~27:00)から誕生したアイドルイベント。昨年初開催され、今回が2回目の開催となる。オフィシャル撮影:荒金大介、高澤梨緒
2018年12月02日アイドルグループ・ももいろクローバーZ(ももクロ)の佐々木彩夏が9日、自身のブログを更新。メンバーの高城れにとの制服2ショットを公開し、ファンから歓喜の声が上がっている。ももいろクローバーZ・佐々木彩夏のアメブロより「☆DYWDです。あーりんです。☆」と題したブログで、ももクロが主演を務めるミュージカル『ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?』が無事に千秋楽を迎えたことを報告。「19公演、見に来てくださったみなさんありがとうございました!引っ張ってくれたシルビアさん、妃海さん 一緒に全力で走ってくれたアンサンブルの皆さんありがとうございましたっ」とファンや共演者などに感謝を述べ、舞台裏の写真を公開した。続けて、「演じていて友達と過ごす時間がすごく楽しくて 自分の好きなことに熱中することにワクワクして うまくいかないことに悩んで パラレルワールドに夢中になって 命とはなにかたくさん考えさせられて 仲間との別れが寂しくて シルビアさん演じるミーニャにたくさんの愛を教えてもらって いろんなことを感じました」と回顧。「いま生きてる瞬間を大切にして 忘れたくないって思える毎日を送っていきたいなって思いました」と決意を記した。また、初めてのミュージカルに「ミュージカルの言葉とか常識とか、パフォーマンスの見せ方とか全然わからなくて ちょっとでもいろんなことを吸収しなきゃって最初は焦ったけど 私なりにミュージカルってこんな感じかなって感覚をつかむことができましたちょっとは成長できたかな、、、って」と感想をつづり、「やっぱダンスって楽しいな~~アンサンブルのみんなに混ざって we are bornとかめっちゃやりたかったー!!笑」と願望も告白した。最後は、「劇中では、アヤカが現実の世界に戻って演劇部がどうなっていくかは描かれていないし 台本にも書いてなかったけど アヤカなら絶対、さおりさんみたいにみんなをまとめてステキな演劇を作るんだろうなって、作ってほしいなって思います。さおりさんリスペクトでポニーテールだったんだよ?わかったー?笑」と裏ネタを明かし、「制服もこれで見納めかなー。笑 またみんなでお芝居できますように~」と、高城との制服2ショットを公開した。ミュージカルを鑑賞したファンからは、「最高の舞台でした!」「最高の内容でした」「素敵な空間でした」「素晴らしかったです!」「本当にももクロを通じてこの作品に出会えて良かったです!!」「ミュージカルを見終わったあと、本当に幸せでした」と称賛の嵐。また、制服姿にも「まだ制服いけるで!!」「最高!!」「制服のあーりん可愛すぎる…!!」「完璧です」「髪の毛もサラッサラだし足も綺麗だし…!」「最高最強大天使様」と悶絶の声が寄せられた。
2018年10月09日ももいろクローバーZのジュークボックスミュージカル『ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?』が9月24日に開幕、それに先がけ初日前会見と公開舞台稽古が行われ、会見には百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、佐々木彩夏(以上、ももいろクローバーZ)、妃海風、シルビア・グラブ、演出の本広克行が登壇した。【チケット情報はこちら】2015年公開の映画・舞台『幕が上がる』で、ももいろクローバーZ(以下、ももクロ)とタッグを組んだ本広が演出、ラッパ屋の鈴木聡が脚本を手掛ける本作は、ももクロの楽曲をたっぷりと織り込んだジュークボックスミュージカル。ダンス大会を目前に交通事故に巻き込まれた高校生をももクロの面々が、彼女たちを見守る天使を妃海風とシルビア・グラブが演じる。会見ではまず本広が「ミュージカルの演出は初めて。こんなに楽しいものだと思わなかった」とコメント。「どういう物語をつくりだしたら彼女たちが面白くなるかなと試行錯誤した」(本広)という本作について妃海は「ミュージカルのようでライブのような興奮する舞台」、シルビアも「普段やっているミュージカル作品とは全く異なる感覚になる、新ジャンルのミュージカル」と語った。そんなオリジナルな作品の開幕を目前に百田は「今ここに来るまでのエレベーターの中でもずっとダメ出しを受けていました(笑)。それぐらいギリギリまで詰めて詰めて、素敵な作品になるように全力でやっているので、ぜひたくさんの方に楽しんでいただけたらと思います」、玉井は「3年ぶりの舞台、ミュージカル初挑戦ということで、苦戦しながらもシルビアさん、妃海さんに勉強させていただき稽古してきました。たくさんの方に楽しんでもらえる舞台になったらいいなと思います」、高城は「パラレルワールド、夢、死後の世界と出てくるワードはファンタジーですが、実はすごく奥深いテーマになっています。それを感じ取ってもらえるように、私たちもがんばります」、佐々木は「ももクロらしさが出せるシーンとか、いつもと違う私たちが見られるシーンとか、やっていてとても楽しいです。観てくれた皆さんの生活や日々が充実するような舞台になったらいいなと思います」とそれぞれ意気込みを語った。ももクロの楽曲が独特な存在感を放つ本作。4人で歌う曲、ソロで歌う曲、メンバー以外が歌う曲など、この舞台ならではの歌唱そしてダンスは、ももクロの楽曲を聴いてきたファンこそ新たな体験になるはず。どの曲がどんなふうに登場するかもぜひ楽しみに、劇場に足を運んでほしい。10月12日(金)配信開始予定の新曲『天国のでたらめ』も披露される本作は、10月8日(月・祝)まで千葉・舞浜アンフィシアターにて上演中。取材・文:中川實穗
2018年09月25日