皆さんは、義家族の行動に唖然としたことはありますか?今回は、義母の行動に衝撃を受けた女性のエピソードを紹介します。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:あざれあ夕飯を用意した義母主人公は義母と同居しています。ある日、主人公が仕事で帰りが遅くなったときのことです。いつもはイヤミばかり言う義母から「夕飯はやっておきます」と連絡が…。普段の義母と違うため、嫌な予感がした主人公。しかし家につくと、義母がすき焼きを作ってくれていました。主人公以外はみんな食べ終わっており「あなたの分もやるから座ってて」と言う義母。洗い物は主人公がやることになり、義母は先に自室へ戻ります。めずらしく優しい義母に感謝するとともに「同居も悪くない」と思った主人公。しかし…出典:CoordiSnapしかし、ゴミ箱に安い牛肉と最高級和牛のパックが捨てられているのを見つけます。なんと義母は主人公にだけ、安い牛肉を振る舞っていたのでした。さらには「立て替えておきました。あとで返してね」というメッセージとレシートが…。そんな義母の行動に主人公は唖然とし、感謝したことを撤回したのでした。隠された事実めずらしく優しくしてくれた義母に感謝した主人公。しかしその裏に隠されていた事実に唖然としたエピソードでした。(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日今回は「”遺産目当て”の兄夫婦を撃退した方法」の漫画を紹介します!主人公・ソラは、母の生活を一生懸命支えていました。そんなとき、兄・ゲンの発言で家を追い出されることになり…!?『”遺産目当て”の兄夫婦を撃退した方法』主人公・ソラと兄・ゲンのやりとりを描いたこの物語。社会人のソラは母と二人暮らし。働かず家事もしない母に呆れながらも、娘として懸命に支えていました。そんなある日、ソラは兄のゲンとその妻・クロハに家を出ていくよう突然言われます。ゲンたちは実家のお金を当てにして、同居を企てていたのです。母も長男であるゲンとの同居に前向きで、ソラの意見を無視…。ソラは「自分で買ったものは持って行く」という約束で、出ていくことを決めたのですが…?ソラが持って行ったのは…!?ソラが反撃することに!!実家にある家具・家電、そして車などはすべてソラのお金で買ったもの…。ゲンたちの制止を振り切り、ソラは実家にあったほとんどのものを持って家を去りました。結局ゲンたちは家電や車を買いなおすことに…。そのうえ実家には、父の遺した借金があることも発覚…生活は以前よりも苦しくなってしまったのです。ソラに助けを求めるゲンたちですが、ソラは笑顔で断るのでした。以上「”遺産目当て”の兄夫婦を撃退した方法」の紹介でした!モナ・リザの戯言さんのYouTube(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年11月27日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃主人公は専業主夫の夫と暮らしています。主人公にはある夢があり、そのために必死に仕事をし、節約に努めていました。その夢とはマイホームを手に入れることです。今のペースで貯蓄すれば、マイホームも夢ではありません。しかし夫が節約に非協力的で、相談もなく義両親へお金を使ってしまうのです。それでも何とか費用が貯まり、いよいよマイホームを建てることに。主人公が喜んだのも束の間、夫が義両親を勝手に同居させてしまい…。義両親は我が物顔で主人公のマイホームに暮らし始めたのです。義両親との同居生活に限界出典:モナ・リザの戯言ついに主人公にも我慢の限界がきて、復讐を決意。問題さあ、ここで問題です。マイホームで勝手に義両親との同居を決めた夫。限界を感じた主人公は復讐を決行しました。それは一体何でしょう?ヒント復讐を決意した主人公は母親へ連絡を入れました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「自分の両親も一緒に住まわせる」でした。最初は反発していた夫ですが…。先に相談もなく同居を始めた手前、文句は言えず同居がスタートしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月27日皆さんは、同居生活での悩みはありますか?今回は「義母の気まぐれに振り回された話」を紹介します。イラスト:なおにゃむ義母と同居夫と義母と3人の子どもと暮らしている主人公。義母と主人公一家は生活リズムが合わなかったため、夕飯以外は食事を別にしていました。毎日の夕飯づくりは主人公が担当していたのですが…。夕飯づくりは大変出典:CoordiSnap家族全員が満足できる献立を毎日考えるのは難しく、主人公は夕飯づくりに苦労していました。そんなある日、自室で寝ていた義母に、主人公が「夕飯できました!」と声をかけると…。義母は「私はお腹すいてないから今日はいらないわ」と言いました。さらに「お寿司を買ってきたからみんなで食べなさい!」とお寿司を渡してきたのです。しかし、お寿司の量を見た主人公は悲しくなってしまったのでした。義母の気まぐれ苦労してつくった夕飯が義母の気まぐれによって無駄になってしまった主人公。身勝手な義母に振り回された主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は専業主婦の嫁を罵倒する義父のエピソードとその感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。イラスト:Yukino_Akiya義両親と同居主人公は専業主婦で、義両親と同居をしていました。子どもが帰宅する夕方以降の家事は基本的に義母が担当してくれています。主人公は掃除や洗濯、夕飯の作り置きなどを午前中に終わらせます。お昼ご飯を食べた後は子どもを幼稚園へお迎えに行き、その後は子どもと遊んでいました。義父の怒りが爆発出典:CoordiSnap自営業の義父は14時すぎには帰宅するのですが、主人公をよく睨みつけています。ある日、義父は「働いていないくせに家事もまともにやっていない、この怠け者の居候が!!」と主人公を罵倒したのです。主人公が家事をしているところを義父は見ていないので、やっていないと勘違いしたようでした。義父の怒鳴り声を聞いて義母が駆けつけます。義母は主人公が家事をやっていることを説明してくれて…。そして「家事で疲れてるのに毎日子どもと遊んでるの。お父さんはなにをしてるの?」と義父に言いました。その言葉に言い返せなかった義父は自室にこもってしまいました。そんな義父の態度に納得がいかない主人公なのでした。読者の感想自分が家事をしているところを見ていないからと言って、怠け者と決めつけるのはよくないですね。嫁の働きのおかげで生活できていることを認識してもらいたいものです。(30代/女性)毎日頑張っているのに、急に怒られるなんて悲しいですね。義母が味方でよかったと思いました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は非常識な義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義家族が無理やり同居してきた話主人公は相次いで両親を亡くし、豪邸である実家を相続します。夫とともに実家に引っ越し、2人で暮らそうと考えていたのですが…。引っ越し当日、義家族が襲来したことで夫が勝手に同居を決めていたことを知る主人公。義家族は家事を一切せず、主人公を奴隷のように扱います。我慢の限界に達した主人公は…。出典:モナ・リザの戯言「作戦開始!!」と反撃をすることを決意。主人公は即座に実家と土地を売却し、離婚届を提出したのです。そして遠方のマンションへ着の身着のまま引っ越しします。「おさらばできるなら、何もいらない!」と考えた主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚し縁を切るどんなときでも夫が味方になってくれるのであれば、義家族となんとかやっていこうとしますが…。そうでないのであれば離婚して縁を切ろうと思います。(50代/女性)家を守るために…親からの遺産である実家は守りたいと思うので、まずは家から出ないようにします。場合によっては、解決策があるかを弁護士に相談してみます。(30代/女性)今回は非常識な義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月26日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。ついにはミユに向かって、「ハルキを返して」と無茶な要求を突き付けてきたのです。突然義母から理不尽に責められたミユ。ムカついたものの平静を装い、「それって亡きお義父さんのお母さまからも同じことを言われたんですか?」と返しました。 言葉に詰まった義母を置いて、そそくさと自室に戻るミユでしたが、内心は緊張でバクバク状態。やり取りを聞いたハルキは同居解消を提案しますが、当初の約束通り、義祖母の介護施設が決まってからの方がいいと返すミユ。 そこでハルキとミユは、介護施設の待機状況についてケアマネージャーに問い合わせることにしました。すると、衝撃の事実が判明したのです――。 義母がついた嘘とは 「義祖母の介護施設への入居は数年待ち」という義母の言葉をすっかり信じていたハルキとミユ。 しかし、ハルキがケアマネージャーに電話で問い合わせたところ、施設入居の申請がなされていなかったことが発覚。義母は「施設入居の希望を出している」「施設入居は数年待ち」と嘘をついていたのです。 ハルキはそのまま申請を行い、義祖母は来月から介護施設に入居できることに。義祖母の施設が決まって安堵したものの、ミユは嘘をついた義母への不信感でいっぱいになってしまったのでした。 同居解消を早めるために動き出したハルキさんとミユさん。しかし、ケアマネージャーさんにより、義母が嘘をついていることが発覚しました。幸いにも義祖母の施設はすぐに決まりましたが、義母への不信感を募らせる2人。このまま何事もなく、同居を解消できるといいですね。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月25日皆さんは、価値観の違いに戸惑った経験はありますか?今回は「義実家の日常の光景に驚く夫」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義両親と同居夫と結婚し、義実家で義両親と同居を始めた主人公。義両親は「嫁が夫の家のことを優先するのは当たり前」という考えで、主人公を召使いのように扱っていました。そんな亭主関白な家庭で育った夫も、これが当たり前だと考え、特に疑問に思っていない様子。毎日のように義両親から罵倒される日々に耐えていた主人公でしたが…。あるとき夫の転勤が決まり、主人公夫婦は義実家から引っ越すことに。引っ越し先の近くにある主人公の実家を訪ねると…。醤油の詰め替えをする父出典:エトラちゃんは見た!醤油の詰め替えをする主人公の父の姿を見て驚愕する夫。義実家では「嫁が全部やるのが当たり前」という環境だったため、夫は思わず「お義父さん、それ…!?」と声をかけました。さらに食器の片づけを手伝おうとする父に、夫が「もう少し威厳のある態度をとったほうがいいのでは?」と忠告すると…。父は「家族はお互い支え合う大事な仲間だからね」と言ったのです。父の言葉に感銘を受けた夫は、義両親と縁を切ることを決意。その後、夫は率先して家事をするようになったのでした。考えを改めた「嫁が夫の家のことを優先するのは当たり前」という環境で育ってきた夫。しかし主人公の実家の日常を目の当たりにし、自分の考えを改めたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月25日3人の子どもを育てていますが、3人目を妊娠・出産したときのこと。義父母の言動が気になり……、これがきっかけで同居を解消しました。 孫の性別にこだわった結果…私には子どもが3人います。同居している義両親は昔ながらの人で、後継ぎの男の子が欲しいと散々言われていました。結婚して長女と次女を出産しましたが、性別を伝えるとあからさまに嫌な顔をしてきて……。 それでも子どもたちをかわいがってくれたので良しとしていましたが、3人目で男の子が誕生。義両親は「ついに本当の孫が生まれた」と言ったんです。“本当の”とは?夫も私も怒って注意しましたが、全く響かず。その後も長女と次女を無視し、長男ばかり贔屓する姿に私たちは同居をやめる決心をしました。 長女と次女は自分たちより弟をかわいがる義両親を見て私の両親に懐くようになり、長男も姉たちを見て両親に懐いています。義両親は反省していると言ってたまに会いますが、子どもたちはよそよそしい態度。仕方ないかなと思っています。 ◇ ◇ ◇ 思っていても口に出してはいけないことってありますよね。自分の言動で人間関係が良くない方向に変わってしまう場合もあり……。後悔先に立たず、相手の気持ちを考えながら暮らしたいですね。 作画/赤身まぐろ著者:広瀬ありさ3児の母。ヨガにハマり、インストラクターの資格取得のため勉強中。
2023年11月25日皆さんは同居で困ったことはありますか?今回は義家族との同居で困ってしまったエピソードを紹介します。イラスト:夏柴完全分離二世帯で同居光熱費だけ払うことに料理教室を開催!?好き放題する義母完全分離の二世帯で義実家と同居をし、光熱費だけ負担することになったものの、使い放題する義父母。光熱費は毎月上がり下がりがあるので、使われすぎると払う額も増えてつらいですよね。義家族とは適度な距離感を保ちたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月25日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。気分転換に夫婦2人で外食すると、義母はミユの用意した夕食には手をつけず、当てつけのようにカップ麺とツナ缶を食べていました。帰宅後、義母を問いただしたハルキ。すると、義母は「昔のかわいいハルキに戻ってほしいわ…」と泣き出したのです。メソメソと泣き出した義母を見て、ドン引きしてしまったハルキとミユ。ミユが今朝準備した義母用の夕食は、手つかずのままになっていました。 さらに義母は、キッチンにいたミユに「ハルキを返して」と無茶な要求をしてきました。「ミユさんさえいなければ……私はハルキからの愛情をもらえるのよ」「ミユさんがハルキの愛情を独り占めするなんておかしいことだと思わない!?」「育てたのは私なのに!!」 突然責められ、言葉を失ってしまったミユ。しかし、意を決してある質問をすることに――。平静を装った私の反論 平静を装い、「それって亡きお義父さんのお母さまからも同じことを言われたんですか?」と返したミユ。言葉に詰まった義母を置いて、ミユはそそくさと自室に戻りました。 その後――。 お風呂上がりのハルキが見たのは、ぐったりとしたミユ。心配そうなハルキに、ミユは言葉を選びつつ、先ほどの義母とのやり取りを伝えました。 すると、ハルキは同居解消をミユに提案。しかし、ミユは当初の約束通り、義祖母の介護施設が決まってからにしようと言います。後々義母から文句を言われるのを恐れたためです。 ハルキとミユは、介護施設の待機状況についてケアマネージャーに問い合わせることに。すると、衝撃の事実が判明したのです――。 ついに言い返したミユさん。事情を聞いたハルキさんが、自分の母親ではなく、ミユさんの味方になってくれてよかったですね。ハルキさんの通り、同居を解消して距離を置くことが、問題解決への近道なのかもしれませんね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月24日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。嫁に家事をさせ続けた義母の末路主人公は義母に頼まれて同居しています。しかし義母はまったく家事をしてくれません。妊娠3ヶ月で娘の育児をしていた主人公は体の不調を感じていました。病院で診てもらいたかった主人公は娘の世話を義母にお願いします。すると義母は「お守りなんて絶対嫌!」とブチギレ。拒否する義母出典:モナ・リザの戯言結局、主人公は夫と一緒に病院に行くことに。幸い大きな問題はありませんでした。そして義母が普段から家事をせず、娘の世話もしていないことを知った夫は激怒。その後、夫はある決断を下しました。ここでクイズ娘を預かることを拒否した義母。この横柄な態度を知った夫がした英断とは?ヒント!夫は「これ以上は一緒に暮らせない」と考えました。自分勝手な義母に…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「家から追い出す」でした。夫は家族を心配しない義母を家から追い出すことに。こうして主人公の状況が一変するのでした!イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月24日皆さんは、義家族の言葉にショックを受けた経験はありますか?今回は「義母に恩を仇で返された話」を紹介します。イラスト:shimamaru義両親と敷地内同居義両親の強い希望で敷地内同居をしていた主人公夫婦。主人公は義両親を介護して、献身的に支えていました。そんなある日、義父が他界してしまいます。葬儀が無事に終わった後、主人公は急に義母から呼び出され…。義母の家に向かうと…出典:CoordiSnap義母は「あなたたちが住んでいる土地を売るから」と言ったのです。どうやら義母は「土地を売れば現金が手に入り、暮らしの心配もなくなる」と義妹や不動産屋に説得されたようでした。義母の発言に、主人公は「献身的に介護したんだけどな…」とショックを受けたのでした。義母の言葉にショック義父が亡くなった後、主人公夫婦と住んでいた土地を売ると言った義母。そんな義母の言葉にショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキとミユが夫婦2人で外食に行くことも許せないようで、「ミユさんの代わりに私を連れて行けばいいじゃない!」と言い出す始末。義母のことはさておき、2人は久々の外食を楽しむことに。しかし、その間にもミユのスマホには義母からのメッセージが大量に届いていて……?2人きりで久々の外食を楽しんだミユとハルキ。しかし、その間にもミユのスマホには、義母からのメッセージが続々と送られてきていたのです。 内容を確認すると、カップラーメンとツナ缶の写真。さらに、「あなたたちがいなかったからこんな夜ご飯でした」「こんな屈辱的なご飯は初めてです」とのメッセージが。ミユからそのメッセージを見せられたハルキもあ然。帰宅後すぐに、義母を問いただしました。 すると、義母は「昔は『お母さんお母さん』ってどこに行くにも一緒だったのに……」とメソメソ泣き出したかと思えば、今度はミユにあるとんでもない要求をしてきて―!?義母の無茶苦茶な要求 メソメソと泣き出し、自室に戻った義母。ハルキは呆れながら、お風呂へ向かいました。しばらくミユはぽかんとしていましたが、キッチンへ向かうことに。今朝準備した義母の夕食を確認すると、手つかずのままになっていました。 そんなミユの背後から声をかけてきた義母。ミユが自室に戻ろうとすると、「ハルキを返して」と無茶な要求をしてきたのです。 「ミユさんさえいなければ……私はハルキからの愛情をもらえるのよ」「ミユさんがハルキの愛情を独り占めするなんておかしいことだと思わない!?」「育てたのは私なのに!!」 突然義母に責められ、言葉を失ってしまったミユでした。 お義母さんはミユさんに向ける愛情と同じものをハルキさんに求めているようですが、母親への愛情と妻への愛情は異なるものなのではないでしょうか。ミユさんがこれ以上、お義母さんから理不尽に責められませんように。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:いのくち義母と同居を始めた主人公出典:愛カツそんなある日…出典:愛カツ義母の健康を考えた料理出典:愛カツここでクイズ次の瞬間、料理を口にした義母がとった行動とは?ヒント!主人公は義母の言葉を聞いてとても腹が立ちました。[nextpage title="N0N S0y0_k0o"]義母の衝撃発言出典:愛カツ正解は…正解は「主人公の料理に罵詈雑言を並べた」でした。主人公の義母への思いやりが台無しになってしまった出来事でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月23日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義家族」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言相続した実家に義家族が襲来両親が他界した主人公は、地域の一等地にある実家を相続しました。そこに夫と移り住むことにした主人公。しかし、引越し当日になり実家に義家族が押し寄せてきたのです。なんと夫は主人公に無断で、義実家との同居を決めていたようでした。主人公は、騙し討ちのような形で義家族と同居することになり…。「ホワァイ?」とショックを受けてしまいます。出典:モナ・リザの戯言しかも、義家族との同居は順風満帆とはいかず…。主人公が仕事から帰宅すると、朝食の洗い物や洗濯物はそのまま残っていました。義家族の誰も、家事をする素振りさえ見せません。我慢しきれなくなった主人公は、義家族への復讐を決意したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫と別れるなし崩しだとしても一度同居が始まってしまうと、義家族だけ追い出すというのはなかなか難しいかもしれませんよね。勝手に同居を決めるような夫とは離婚し、できるだけ早い段階で義家族が住む権利を奪ったほうが有利になると思いました。(30代/女性)日々の記録を残す主人公が夫と義家族のことで、困ったことをすべて記録しておくべきだと思いました。離婚するときに、証拠として残しておくためにも必要だと感じます。(30代/女性)今回は義家族とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月23日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。気分転換のためにハルキはミユを外食に誘いますが、それすらも義母は気に入らないようでした。義母の分の夕食を準備することを約束し、ようやく2人は外食の許可を得たのです。ハルキと共に外食に向かったミユのスマホに、義母から「今どこですか?」というメッセージが届きました。ハルキが電話をかけると、前日から外食のことを伝えていたにもかかわらず、「もう夜ご飯の時間なのに帰ってこないから心配してたのよ~!」と言う義母。 さらに、「ミユさんを連れて行かないで私を連れて行けばいいじゃない!」と言う義母に、ハルキも言葉を失い、電話を強引に切ってしまいました。 ハルキとミユが久々の外食を満喫している間にも、ミユのスマホには義母からの大量のメッセージが届いていて……? 大量のメッセージの中身… 2人きりで久々の外食を楽しんだミユとハルキ。帰りの連絡を入れようとミユがスマホを見ると、義母から大量のメッセージが入っていました。 内容を確認すると、カップラーメンとツナ缶の写真。さらに、「あなたたちがいなかったからこんな夜ご飯でした」「こんな屈辱的なご飯は初めてです」とのメッセージが。 前日から外食のことを伝えていたハルキとミユ。ミユはその日の朝、義母の分の夕食まで用意していました。 義母からミユに送られたメッセージを見たハルキもあ然。帰宅後すぐに、義母を問いただしました。 すると、義母は「昔は『お母さんお母さん』ってどこに行くにも一緒だったのに……」「昔のかわいいハルキに戻ってほしいわ……」と泣き出したのです。思わずドン引きしてしまうハルキとミユなのでした。 ミユさんの作った夕食を食べず、当てつけのようにカップ麺とツナ缶の写真を送りつけてきたお義母さん。せっかくの楽しい夫婦の時間が台無しになってしまいました。 お義母さんにとってはいつまでもかわいい息子なのかもしれませんが、ハルキさんはすでに立派な成人男性です。お義母さんが早く子離れしてくれるといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月22日皆さんは、義家族との関係で悩んだ経験はありますか?今回は、義母の悪意全開な態度にショックを受けた話と、その感想を紹介します!イラスト:秋季ぎっくり腰で寝込んでしまい…義実家で義両親と同居している主人公。すべての家事を主人公がしていました。子どもが幼かったため、おんぶしながら家事をしていてぎっくり腰になり、寝込んでしまい…。買い物に行けず食事の支度を義母にお願いしたところ、なんと主人公のご飯だけがなかったのです。そして、主人公が義母に「私の分はありますか?」と尋ねると義母が出してきたのは…。生魚だけ出してきた出典:Grapps義母が出してきたのはなんと生魚。「いいように食べて」と言って主人公に調理させようとしたのです。他の家族にはすでにご飯が用意されているのに、なぜ自分だけ作ってもらえないのか、悪意全開な夕食にショックを受ける主人公なのでした。読者の感想具合が悪いと知っているのに生魚だけ出してくるなんて意地悪ですね。こんなことをされたらショックを受けて当然だと思います。主人公がかわいそうに思えました。(30代/女性)主人公は体調が悪いのに、こんな意地悪をされたらショックですよね…。他の家族のご飯を作るなら、主人公の分も作ってあげればいいのになと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月22日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は非常識な義家族の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言同居している義家族が勝手な振る舞い…両親が相次いで他界し、100坪越えの実家を相続した主人公。夫と2人でマンション暮らしをしていた主人公はこの家に引っ越すことにしました。しかし夫が主人公に相談もなく、義家族を同居させたのです。義家族は家事を一切せず、しつけのされていない甥っ子も大暴れ。そんな状況に主人公は困惑し「…ホワァイ?」としか言葉が出ません。ついには甥っ子が、主人公の両親の仏壇にあった仏具などをなぎ倒します。出典:モナ・リザの戯言主人公が甥っ子を叱るよう義姉にお願いしても…。「元気ね」と笑い、さらには「仏壇のある場所が悪い」と言い放ったのです。しかも、義母とともに仏壇を粗大ごみとして出す相談をしています。主人公はそんな義家族との同居に限界を感じたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義家族を追い出す計画を…両親が残してくれた家を義家族に乗っ取られたくないので…。決して自分が出て行ったりはせず、できるだけ早い段階で義家族を追い出せるよう計画を立てようと思います。(40代/女性)ますは夫に相談…まずは夫に相談してみます。それでも協力が得られないときは、離婚を視野に入れようと思います。(20代/女性)今回は非常識な義家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月22日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。義母に夫婦の時間を邪魔され続けているハルキは、気分転換のためにミユを外食に誘いました。ミユと2人で外食することを義母に伝えたハルキ。「家のこともしないで、嫁が外で遊びまわるなんて!」「私が行くわ!」と、義母は激昂。ハルキとミユは、義母の分の夕食を準備することを約束し、ようやく夫婦2人での外食の許可を得ました。 翌日、久々の夫婦水入らずの時間が過ごせると、朝からご機嫌なミユ。仕事終わりにハルキと合流し、お店へ向かいます。その道中、義母からミユのスマホにメッセージが送られてきて――? 義母がメッセージを送ってきた目的は… ミユのスマホに義母から「今どこですか?」というメッセージが届きました。何かあったのかもしれない、とその場でハルキが義母に電話をかけることに。「もう夜ご飯の時間なのに帰ってこないから心配してたのよ~!」と言う義母に、ミユはあ然としてしまいます。 前日から外食のことを伝えていたハルキとミユ。しかし、夫婦2人で外食すること自体が義母は気に入らないようです。 「私も呼びなさいよ」「大おばあちゃんだって留守番くらいできるでしょ」と言う義母に、ハルキも言葉を失います。義祖母(義母の姑)は介護が必要で、とても1人にはさせておけません。そんな義祖母を置いてでも外食をしたがる義母に、ハルキは「俺たちが大おばあちゃんを見てるから今度行っておいでよ」と提案します。 しかし、それでは納得がいかない様子。「ミユさんを連れて行かないで私を連れて行けばいいじゃない!」「ミユさんに大おばあちゃんを見させればいいでしょ!」と、あくまでもハルキとの外食でないと嫌だと言うのです。 義母の言葉に呆れたハルキは、電話を強引に切ってしまいました。義母のことが気がかりになっていたものの、ハルキとミユは久々の外食を満喫しました。しかし、その楽しい食事の間にも、ミユのスマホには義母からの大量のメッセージが届いていたのです……。 せっかくの夫婦の時間を、またもや邪魔してきた義母。友だちとではなく、息子との外食に行きたいと言って譲らない義母には、息子への執着めいたものを感じてしまいます。夫婦での外食を満喫したミユさんが、義母から届いた大量のメッセージで気を落とさないといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月21日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「義家族」にまつわる物語を紹介します! ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『義家族』両親が亡くなり、実家を相続した主人公。夫に「思い出の詰まった実家で暮らしたいだろう?」と言ってもらえたため、夫婦で引越すことにしました。しかし引越し当日、義家族が実家にやってきます。主人公は手伝いにきてくれたのかと思ったのですが…。義父が「こんな広い家に住めるなんて!」と言い出すため唖然とします。夫を問い詰めると、なんと勝手に同居を決めたと言いました。主人公は夫に文句を言いますが、義家族は主人公の意見は無視して…。身勝手すぎる…出典:モナ・リザの戯言勝手に同居が始まってしまい、主人公は困惑します。さらに義家族は一切家事をせず、仕事と家事に追われる日々を送る主人公。夫に文句を言っても「6人分の家事をしろ」と言われ、こき使われます。そんな生活に我慢の限界に達した主人公は、反撃を決意しました。そして「リフォームをします!」と言って義家族を追い出し、そのあいだに実家と土地を売ったのです。後日、家の売却の事実を知った義家族と夫は、自分たちの行動を後悔したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月21日多くの女性が想像するのは、愛する彼との同居生活でしょう。ですが、私たちが頭に描くロマンチックな想像と現実との間には、残念ながらギャップがあること。今回は、そうした問題で2人の間に亀裂が入らないように、同棲をうまく続け、幸せに向かうためのポイントを4つ紹介します。同棲の方向性を共有する恋人との同棲の決断には、2人で話し合い、その目標を明確にすることが重要です。「一緒に過ごしたいから」心からそう思って、同棲を実践するのは素晴らしいことですが、日常をともにすると違和感や摩擦が生じがちです。そのためには、同棲に至る経緯や期間、目指すものを話し合うことで、思いがけなく停滞するのを避けられます。特に結婚を視野に入れている場合「結婚の準備として同棲する」など話し合うことで、同棲生活からさらに一歩進める可能性につながります。お金の話をしっかりと2人が一緒に暮らすためには、お金の問題は避けて通れません。家賃の負担や家計の管理など、具体的な金額について必ず話し合って決めておくことをおすすめします。話し合いによってそれぞれの役割を明確にした上で、金銭面で大きな問題が起きるのを防ぎましょう。「少々のことはよいだろう」というような考え方を持たず、問題が起きそうな要素は早めに解消することが大切です。互いのプライバシーを尊重する同棲することで、相手のプライベートな部分が見えてきます。しかし、たとえ恋人同士ではあっても、ほどほどに距離を保つことが必要です。無断で相手のものを触る、予定をすべて知りたがる、といった行為は避けるべきでしょう。同居することで常に一緒にいるからこそ、適切な距離感を保つことが、快適な同棲生活の基本となります。コミュニケーションを大切にする恋人同士が別れる大きな要因の一つは、コミュニケーションの欠如です。同棲を開始すると一緒にいる時間が増えますが、それに伴って自然と会話が減ってしまう可能性があります。忙しいときや疲れているときは距離を保つのもいいですが、それが慣習にならないよう、意識しましょう。彼の声を聞き、自分の思いを話す、日常のささいなことでもいいので話すことにより、2人の絆を深めることができます。幸せな結果へ愛する彼との同棲生活の理想や、夢を妄想するのは非常に楽しいもの。しかし、関係性が変わることで出てくる他の問題に対し、相手に対する思いやりを忘れないようにしましょう。これにより、2人だけの日常がもたらす満足感や幸せが高まり、より一層愛情が深まることでしょう。(Grapps編集部)
2023年11月21日私は35歳の会社員。とある企業の部長をしています。先日3歳年上の彼と入籍。夫が幼いころ、義父が突然家を出て行ってしまい、以来義母と夫は2人暮らし。最初、親子の絆が深いのは良いことだと思っていました。結婚式の日、挙式が終わった直後のこと。控室で披露宴の準備をしていると……。 義母「ママ」呼び?! 甘える夫にモヤッ義母が息を切らして、なぜかお弁当袋を持って現れ「これを食べないと、緊張がほぐれないっていつも言っていたのよね? 今日も作ってきてあげたわよ♡」と夫に塩むすびを渡してきたのです。 「かわいらしいお義母さんだなぁ」と微笑ましく思っていたのですが、夫が「ママぁ…ありがとう…!(涙)」と義母に頬ずりして泣き始めたので、私は驚きと戸惑いを隠せませんでした。母親を大事に思うのは悪いことではないと自分に言い聞かせて披露宴を終えたけれど、モヤモヤが心に残ります。そして数日後…… 夫と義母で勝手に新婚旅行を計画私が家に帰ると、なぜか家に義母が来ていました。夫が「ママと新婚旅行の計画を立てていたんだよ! 新婚旅行はママも行くからね」と言うではないですか!新婚旅行の行先も計画も、2人で決めてしまっていて、私より義母を大事にする夫に幻滅してしまいました。 そして新婚旅行の前日、帰宅すると、部屋中段ボールの山になっていました。「今日からママと同居することにしたから」と夫。義母も「これからは私が美味しい手料理、毎日作ってあげるわ!」とノリノリです。どうやら話を聞くと、義母は自分の借金返済のため実家を売りに出したとのこと。 私に一言の相談もなく、勝手に同居を決めた夫。まだ新婚でしたが、夫の本性を知り、すぐに離婚を考え始めました。 新婚旅行という名の家族旅行新婚旅行の移動中も、2人は隣の席に座って相変わらずイチャイチャしています。もちろん私は1人席です。 そして私たちが旅館に着くと、「呼んでくれてありがとう!」と私の両親と祖父母も到着していました。そうです、夫が義母を呼ぶというので、私も家族を呼んでいたのです。 夫と義母は「聞いてない!」と怒り、「行こう、ママ!僕たちは2人で旅行するんだ!」と言い、どこかへ行ってしまいました。その日、私は家族に夫がひどいマザコンだったこと、勝手に義母が同居し、離婚しようと思っていると告げると、家族も賛成してくれました。 私との結婚は「義母のため」数日後、新婚旅行という名の家族旅行を終え、私が実家に帰ると、慌てた様子の夫から電話がかかってきました。 「どういうことなんだよ! 突然管理会社の人が来て、俺とママにマンションから出ていけって言ってきて…!」とまくし立ててきました。 私たちが今まで住んでいたマンションは、結婚前に私が購入したものでした。離婚の意思を固めた私は、マンションの売却手続きを始めていたのです。 夫は大好きな義母との不自由ない暮らしを手に入れるために、収入の多い女性と結婚したと言ってきました。私のお金目的だったなんて……とさすがにショックでした。 非常識な夫と義母とは決別私は夫に離婚を宣言し、仕事の都合で海外に赴任することを伝えました。夫は、住むところも頼りのお金も無くなったらママとの幸せな生活が続けられないと電話口で義母と泣きついてきましたが、知ったことではありません。 自分たちが悠々自適な生活を送るためだけに結婚相手を選んでいた夫。自分たちのことしか考えずに、私の人生を大いにかき乱したことはしっかり反省してほしいと思います。それから数カ月後、離婚が成立。私は両親と一緒に赴任先の海外で楽しく生活しています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月21日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言好き勝手ふるまう義両親主人公は夫と娘と3人で暮らしていました。ある日、健康面で不安になった義父から同居を懇願されます。そして主人公は義両親と同居することに。初めのうちは優しかった義両親ですが…。だんだんと主人公に嫁いびりをするようになります。冷蔵庫をチェックする義父出典:モナ・リザの戯言義父は、冷蔵庫に期限切れの食べ物があることを怒り出します。しかしそれは主人公が買ってきたものではなく…。問題さあ、ここで問題です。冷蔵庫にある大量の賞味期限切れの食べ物。主人公が怒鳴られるも、原因は別にあります。本当の原因とは一体何でしょう?ヒント気まぐれに食べ物を買ってくる人物がいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「義母」でした。期限切れの食べ物はすべて義母が買ってきたものだったのです。主人公がそのことを説明しようとするものの…。義父は「人のせいにするな!」と主人公を叱るのでした。家政婦のように扱われる主人公主人公を家政婦のように扱う義両親。主人公が気疲れしてしまうのも無理ないですね…。家事をしてくれることにしっかり感謝して、良好な関係を築きたいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月20日還暦を迎える私は息子夫婦と同居中。嫁のために家事を引き受けていたのですが、余計なお世話だったよう。「全部お義母さんがやるから自分がダメ嫁にされる」とか「味気ない和食ばかり」とか、いつも怒らせてしまうのです。老害だと文句を言われつつ、嫁の気に障らないよう努めていたのですが……。突然、「老人ホームへどうぞ」ある日、外出先から帰宅前にメッセージを入れると、嫁から「もう帰ってこなくて良いから老人ホームにでも入って」という返信が。訳がわからずぼう然としていると、もう一緒に住みたくないとのこと……。「加齢臭キツすぎて限界でした(笑)」「私の荷物なら家にあるんだけど…」「え? じゃあ私が捨てたのは?」嫁からの心ないメッセージに「自分の荷物なら家にある」と答えると、さらに冷たいひと言が……。なんと嫁は、業者を呼んで勝手に私の布団や衣服、所持品を全部処分したのだとか。まだ施設に入る年じゃないと反論しても、「話が通じないのは、ボケじゃないなら頭が悪いだけ?」とまで……。「6000万円は私のもの」豪語する嫁その夜は、心配した息子も合流してくれてホテルに宿泊した私。翌朝に嫁からかかってきた電話に出ると、「お義母さんの部屋の金庫のパスワードを教えて」と言うのです。「ここに6000万入っているって、この間電話で話していたでしょ? この家のものは住人である私のもの」と高飛車な態度です。私を追い出した理由はこれが狙いだとわかり、「こんなの盗みと一緒!」と声を荒げてしまいました。しかし彼女は、「鍵屋に開けさせるからもういい!」と電話を切ったのです。私が「あなたの望むものは入っていない」と言うのも聞かずにです。金庫の中身は驚きの!?数時間後、慌てふためいた嫁から金切り声の電話がかかってきました。「な、何でこんなものが金庫に!?」そう。金庫に入っていたのは、嫁が見知らぬ男性と車内で不貞行為をしている写真。数カ月前から嫁を疑っていた息子が探偵に調べさせ、不倫の証拠として受け取ったものの、保管場所に困って私の金庫に入れておいたものでした。ちなみに、6000万というのは親戚との間の冗談で、盗み聞きした嫁が勘違いしたのです。離婚するなら有責になるのは嫁。息子は慰謝料も請求すると怒り心頭なので、お金を奪うどころか支払うのは彼女のほうになります。これを聞いた嫁は号泣して謝罪。家族として、息子に離婚を思いとどまるよう説得しろと言うのです。しかし私はもう追い出された身、家族ではありません! 都合よく利用されてたまるものですか。その後、息子の離婚は無事成立し、慰謝料も請求できました。私は、息子とふたり暮らしに。誰かの顔色をうかがう必要もない静かで平穏な日々です。実は4000万ほどの貯蓄もあり、老後に使おうと思っています。息子に迷惑をかけないため、そのときは老人ホームでもどこでも喜んで入居するつもりです。--------------金銭狙いで姑を追い出した嫁……。実は夫にも不貞行為を働いていたのですね。墓穴を掘るとはまさにこのこと。金庫を開けなくても離婚になっていたでしょうが、お金にがめついところまで露呈した嫁と無事に離別し、息子と平穏な生活に戻れてよかったですね。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2023年11月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妻の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路両親を立て続けに亡くしてしまった主人公。そんな両親が遺してくれた実家に夫と引っ越すことにしました。しかしなぜか、義両親と義姉家族も転がり込んできたのです。思いがけない義家族との同居生活が始まってしまい…。そして共働きにもかかわらず、すべての家事を丸投げされる始末。そのため主人公は、心身ともに疲弊した毎日を送っていました。甥の面倒まで…出典:モナ・リザの戯言その後も、義家族は家事などを手伝おうとする気配がありません。さらには義姉から甥の世話までも押しつけられたのです。問題さあ、ここで問題です。義家族と無理やり同居することになった主人公。家事や子守りを押しつけられるなか、許せない出来事が起きます。それは一体何でしょう?ヒント甥が部屋の中で暴れ回り、何かにぶつかってしまいます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「甥が仏壇を破壊した」でした。部屋の中で暴れ回っていた甥は勢い余って仏壇を壊してしまいます。それを見て注意するどころか「仏壇の方が邪魔」と吐き捨てる始末…。その一言を聞いて主人公は怒りを爆発させたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月19日皆さんは、同居している義母に困ったことはありますか?今回は嫁イビリをする義母の話とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!嫁イビリが通用しない天然な嫁結婚して義実家で同居することになった主人公。優しくて天然な性格なので、意地悪な義母の嫁イビリもまったく通用しません。なかなか嫁イビリが成功しない義母は、毎日モヤモヤ…。ある日、義母はまた別の方法を思いつきます。お風呂の温度を50度に設定!家事で疲れた主人公に、義母はわざと50度の高温に設定したお風呂に入るように促します。5分経ってもお風呂場からはなにも反応がなく、さすがに心配した義母が様子を見に行くと…。なんと主人公はお風呂場ですべって転倒して気を失っていたのです。出典:エトラちゃんは見た!慌てて声をかけた義母に、主人公は「いつものことだから大丈夫」と説明。さらに嫁イビリをしようとした義母に向かって主人公は「いい人ですね」と笑顔で笑いかけてくるのです。主人公の様子に義母は唖然とするも、次の嫁イビリを計画するのでした。読者の感想天然の主人公には義母の意地悪も通用しませんね。この主人公はかわいい嫁だと思いました!(30代/女性)これだけ嫁イビリをされているのに、回避できていることに驚きです。義母も主人公に嫁イビリをすることは諦めたほうがいいかなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは義母と同居した経験はありますか?今回は義母から最悪な嫁イビリをされた女性の体験談とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言美魔女と噂の義母と同居美魔女と噂されている若々しい義母と同居している主人公。セレブな義母は頻繁に友人を自宅に招くのですが、定食屋の娘で料理上手な主人公にいつもホームパーティの料理の準備をさせていました。料理をさせる義母の魂胆は…?出典:モナ・リザの戯言主人公は義母に言われた通りに料理をしますが、いつも大量に余ってしまいます。しかも残った料理は主人公が責任をもって食べるように強要され…。警察官の夫が当直で家に帰らない日を狙って料理をさせることに不信感を覚えた主人公。夫から注意してもらうと、今度はパーティの日をわざと間違えてすべての料理をムダにさせるなど、義母の行為はひどくなりました。食べないなら捨てると半笑いで言われ、食べ物を使って嫌がらせをする義母の行動が嫁イビリだと気づいた主人公は唖然とするのでした。読者の感想料理をしてくれる主人公に感謝もせず、食べ物を使ってしつこく嫌がらせをするなんてひどすぎますね。嫁イビリと気がついたので、対策を考えて阻止できるといいなと思います。(30代/女性)一生懸命作ったものを、捨てられるのは悲しいですよね。今後もこの状態が続くのであれば、もう料理をする必要はないのではないかなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義家族」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言相続した実家に乗り込んできた義家族両親を亡くした主人公は、駅近で敷地100坪超えの実家を相続します。夫と2人で暮らすつもりで引っ越したのですが…。引っ越し当日、義家族が現れ「一緒に住む」と言いました。なんと夫が勝手に義家族との同居を決めてしまっていたのです。主人公はしぶしぶ了承しますが、同居がはじまると後悔することに…。義家族は家事を一切せず、主人公にすべて押しつけてきたのです。仕事に加え、義家族の分も含めた家事をすることになり、主人公はストレスを抱えてしまいました。そんなある日、義姉の息子が騒いで両親の仏壇を倒してしまいます。主人公は「きちんと叱ってください」と義姉に怒りますが…。出典:モナ・リザの戯言義姉は謝るどころか「仏壇、粗大ゴミで捨てちゃえ(笑)」と言い放ちます。夫も離婚をチラつかせ、味方になってくれません。我慢の限界に達した主人公は夫との離婚を決意したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚する親から相続した土地と家は相続人である主人公のもので、配偶者の夫に何の権利もないはずです。それなのに勝手に義家族を呼び寄せ好き放題するなんて許せないので、離婚し全員と縁を切ったほうがよいでしょう。(50代/女性)頼れる親戚に相談する実家を相続したのは主人公で、夫や義家族ではありません。家に味方がいないのであれば、誰か頼れそうな親戚に相談してみるといいかもしれません。(30代/女性)今回は金銭トラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。2回目の圧迫骨折でトイレへの移動が負担になってきた義母は、自らおむつの使用を申し出ます。しかし、自分ではくパンツタイプではなく、他人にはかせてもらうテープタイプをチョイス。他人様の体に触れるのは抵抗があるため断ってみたものの……それが通用する相手ではなく、まる子さんは覚悟を決めて引き受けるしかありませんでした。本当に痔ですかね?紙おむつは寝てから目覚めるまでの間で蒸れて気持ちが悪いということで、布パンツと吸水ナプキンを使用することにした義母。おしっこをしたらすぐに自分で取り替えられますが、使用済みのナプキンをそのままゴミ箱に入れてしまうため、部屋中が悪臭に……。さらに、パジャマやシーツなどの汚れものも毎日出て、洗濯の負担は大きくなる一方です。今日の義母からの要求は……平常運転です。絶対にやりたくなかったので、夕飯の支度途中という理由で立ち去りましたが……。夕飯を届けに行くと、「仕方ないわよね」という呪いの言葉を発して私の動きを封じました……。もう逃げられない体勢で待っている義母。痔の申告もあり、絶対に見たくないし嫌だけど覚悟を決めておしりの穴を確認すると……。さすがに心配になり、義姉に肛門科へ連れて行ってもらうことにしました。結果は、肛門から直腸が飛び出す病気「直腸脱」でした。便秘薬を処方してもらうため、かかりつけ医のもとへ再度受診したところ……。2回目の圧迫骨折後、横になっている状態が増えた義母は、もともとの便秘体質が余計にひどくなったように感じます。本人もそれを気にしているのか、浣腸(かんちょう)を試してみると言いますが、私も義母も浣腸は未経験。入れ方すらわかりません……。本当は自分でやってほしいところですが、「怖くてできないからやって」と言われてしまい、断ることもできずにいざチャレンジ。……が、浣腸以前に肛門付近の異様な光景に腰を抜かします。義母は痔だと言っていましたが、痔ってこんなのだっけ? と思うようなビジュアルなのです。さすがに心配になり、義姉に肛門科へ連れて行ってもらうことにしました。結果は直腸脱(肛門から直腸が飛び出す病気)。かかりつけ医を再度受診したところ、医師から肛門ケアは自分でするように言われていましたが、その場でハッキリと「この人にやらせます」と断ってみせた義母。……私の意思はいずこへ。--------------肛門なんて、自分のもあまり直視する機会がないくらいなのに、他人のものを見るのはかなり抵抗がありますね……。しかも、見たこともない景色が目前に広がっていたら、さすが焦ってしまいそうです。とはいえ、義母の自分ではやりたくないという意思は固いようなので、もうここは慣れるしかないのかもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。監修/菊池大和先生(医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長)地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月18日