“スター・ウォーズの日”に制定されている5月4日(木・祝)、都内でイベントが開催され、人気モデルの“みちょぱ”こと池田美優、山本舞香、ダンス&ボーカルグループ「Flower」のメンバーらが、『スター・ウォーズ』にちなんだ衣装で登場した。映画の中にたびたび登場するセリフ「May the FORCE Be With You.(フォースと共にあらんことを)」にちなみMay the 4th(5月4日)は『スター・ウォーズの日』に制定されており、この日も会場には、作品キャラクターのコスプレに身を包んだ熱烈なファンの姿が多く見られた。池田さんと山本さんは、デザイナーの森永邦彦が同シリーズにインスパイアされてデザインした衣装で登場。“ダークサイド”のカイロ・レンをイメージした黒と赤の衣装の池田さんは、ストームトルーパーを従えてステージを歩き、BB-8をイメージした白とオレンジの衣装の山本さんは、R2-D2をお供に登場し、会場は歓声に包まれた。ちなみに2人の衣装は、紫外線が当たると、模様が光るようになっており、共にカイロ・レン、BB-8にちなんだ意匠が浮かび上がるという凝った作りになっており、池田さんは「このためだけに作っていただいて貴重な体験です。カイロ・レンになった気持ち。持って帰りたいくらい素敵です」と感激を口にしていた。池田さんは1998年生まれ、山本さんは1997年生まれということで、共に幼少期に『エピソード1』の新シリーズが始まったということもあり「小さい頃から映画がやっているのは知っていたけど、詳しくない」(山本さん)という、SW初心者。そんな若い2人も、シリーズを観て“覚醒”したようで、山本さんは「『フォースの覚醒』を観たんですけど、すごく面白かったです!最後の親子のあそこが…。私もフォースがほしいって思いました」と興奮気味に語る。この日は、R2-D2にC-3PO、さらにBB-8、そして日本でのイベント初お目見えとなるカイロ・レンも登場!山本さんはBB-8に「カワイイ!」と歓喜。一方、カイロ・レンが一番のお気に入りだという池田さんも、黒い衣装に身を包み、赤いライトセーバーで登場したカイロ・レンの登場に驚き、怖がりつつも対面に感激していた。さらに、Flowerの6人は、茶色のローブをまとったジェダイスタイルで登場し、ファンの大歓声を浴びる。メンバーたちは「リアルで、映画の中に入り込めたよう」と笑顔を見せていた。今年は1977年に第1作目となる『スター・ウォーズ』が公開されて40周年の節目の年。最新作となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が12月15日(金)に公開となる。(text:cinemacafe.net)
2017年05月04日12月15日(金)より日本公開が決定しているシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。この度、本作の公開に先駆け、5月4日(木・祝)の“スター・ウォーズ”の日に、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の復習上映が行われることが決定した。シリーズ1作目にして伝説の始まりとなった『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の全米公開から、40周年を迎えるアニバーサリー・イヤーとなる今年。「エピソード4」以降作品中で使われ続ける、かの有名なセリフ“May the FORCE Be With You”に因み、5月4日に制定されたこのスター・ウォーズの日に、全世界で「スター・ウォーズ」を盛大にセレブレイトするイベントが日本でも開催される。そこで今回その当日に、年末公開の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開に備えて、全米興行収入ランキング歴代No.1を記録し歴史に名を刻み、日本でも興行収入116億円の大ヒットを記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』をおさらいする復習上映が決定。新たなる3部作の幕開けふさわしい大ヒットを記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描いたのが、最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』となっており、全世界が注目している。そんな前作を劇場の大スクリーンですでに観たファンはもちろん、見逃してしまったファンにも、今回の復習上映はまたとない大チャンス。さらに、2年ぶりに六本木ヒルズアリーナで開催されるファン参加型イベント「J-WAVE presents “STAR WARS DAY”TOKYO」では、“「スター・ウォーズ」ファンもこれからファンになる人も一緒に楽しめる!”をテーマに、様々な催しが予定。ネイルやバルーンアートなどの出店が出展や、特設ステージでは、ファンを代表してJ-WAVEナビゲーターのDJ TARO、サッシャをステージMCに、SW初心者の池田美優(みちょぱ)や山本舞香とSW大好きデザイナー森永邦彦によるファッションライブ、また豪華アーティストや吹奏楽団「源-Minamoto」によるスター・ウォーズメドレーの演奏を行う“STAR WARS DAY”LIVEなどが開催。そして当日は、キュートなドロイド“BB-8”を筆頭に、ファースト・オーダーのストームトルーパー、そして日本初お披露目となるダース・ベイダーを受け継ぐ存在カイロ・レンが登壇することも決定している。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』復習上映は、5月4日(木・祝)東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズ、大阪・TOHOシネマズ梅田、名古屋・109シネマズ名古屋にて放映(トークショー+本編上映)。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開(C) 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights
2017年04月25日映画『ひるなかの流星』の公開記念舞台挨拶が3月25日(土)、都内にて開催され、主演の永野芽郁、出演の三浦翔平、白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、山本舞香、新城毅彦監督が登壇。永野さんが歓喜の涙を流した。同作は、“初恋のバイブル”として知られ、累計発行部数212万部を突破したやまもり三香の人気コミックを実写化。家族の事情で、田舎から東京に越してきた高校1年生の与謝野すずめ(永野さん)が、恋心を抱く担任教師の獅子尾先生(三浦さん)、自分に告白してきたクラスメイト・馬村(白濱さん)との間で、乙女心を揺れ動かす青春ラブストーリー。「芽郁ちゃん!」という大声援に迎えられた永野さんは、初主演映画が公開を迎え、「すごくほっとしています」と素直な心境を言葉にした。「撮影中も、無事に自分で撮りきれるのだろうかという思いがあったりしましたので、このように最初から最後まですずめとして演じたものがようやくみなさんに観ていただけることは、本当にほっとしています」と笑顔を見せた。イベントでは、サプライズで原作者のやまもりさんからの手紙が紹介される一幕があった。永野さんは「えっ?ちょっと待って、泣いちゃうよ。やばい!」と慌てていたが、初主演映画の撮影に体当たりで挑んだ17歳の永野さんへ向けた、やまもりさんの心温まる慈愛に満ちたメッセージが読み上げられると、永野さんは込み上げてくる感情を抑えられず、涙を流した。やまもりさんの「芽郁ちゃん、本当によかった!」というメッセージには感極まった様子で、うつむいた永野さんは手のひらでまぶたを押さえた。そんな永野さんに、三浦さんはスーツの胸のポケットから取り出した白いハンカチを渡していたが、三浦さんは劇中さながらの様子で「君ねえ、ティッシュくらい持っていなさいよ!」とジョークを飛ばし、会場を盛り上げた。さらに、イベントを締める最後のあいさつで、永野さんが再び涙を流すと、今度は白濱さんが涙をふくためのティッシュを永野さんに手渡した。永野さんとの三角関係を演じた男性陣2人の粋な行動に会場から大きな拍手が贈られた。永野さんは「自分が初めて主演した映画がこの作品でよかったと心から思っています。誰がなんと言おうと、私の代表作です!観てくれてありがとうございました!」と涙で声を震わせながらも、満面の笑顔を弾けさせた。映画『ひるなかの流星』は3月24日(金)より全国東宝系にて公開。(竹内みちまろ)■関連作品:ひるなかの流星 2017年3月24日より全国東宝系にて公開(C) 2017 フジテレビジョン 東宝 集英社(C) やまもり三香/集英社
2017年03月25日フジテレビでは、次世代の若手女優たち12人がそれぞれ主役を演じていく、12本のFODオリジナルオムニバスドラマ「&美少女~NEXT GIRL meets Tokyo~」の制作が決定。4月12日(水)に地上波放送スタートするほか、この放送に先駆け、FODにて4月5日(水)に先行配信される。「&美少女~NEXT GIRL meets Tokyo~」は、各話のタイトルが「表参道×19:00」や「渋谷×17:00」など“場所と時間”が指定され、そこで女の子たちに本当に起きていそうな日常が展開されていくドラマ。恋人、友達、家族、仕事、勉強、夢(将来)など、その日その場所には誰が現れ、どんなドラマが展開されるのかを、12人の若手女優たちがそれぞれの視点で物語を描いていく。“場所と時間”が指定されていることが共通するだけで、それぞれの回でカラーが異なる本作。そんな本作でそれぞれ主演する12人には、次世代を担う若手女優たちが決定。モデルで「逃げるは恥だが役に立つ」「咲-Saki-」など女優としても活動する古畑星夏、連続テレビ小説第97作「わろてんか」のヒロインに抜擢された葵わかな、「南くんの恋人~my little lover」や『桜ノ雨』の山本舞香をはじめ、南乃彩希、松風理咲、大友花恋、浅川梨奈、八木莉可子、水上京香、恒松祐里、仁村紗和、秋月成美が出演する。第1話の主演は古畑さん。21歳の美大生・笹原彩役に扮する。設定は「池袋×19:00」、友達を待っていると、田舎に住んでいるはずの母親に偶然出会い、そのうちに友達2人が合流し目的であった飲み会へ向かうが、なぜか母一緒に参加することに。驚きから始まり、意外な展開へとストーリーは進んでいく…。今回ドラマ初主演となる古畑さん。美大という才能が試される場所を選んで上京した彩の揺らぐ心情を、彼女が一体どう演じるのか楽しみだ。「&美少女~NEXT GIRL meets Tokyo~」は4月5日(水)0時~FODにて配信(以降、毎週水曜日最新話配信)、4月12日26時~毎週水曜日フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年03月25日俳優・山本裕典(29)の所属事務所、エヴァーグリーン・エンタテイメントが21日、同日付で山本との契約を終了することを発表した。公式サイトでは、「この度、マネージメントをしておりました山本裕典が弊社とのマネージメント業務委託契約の内容に違反したため2017年3月21日付けで山本裕典とのマネージメント業務委託契約を終了することにいたしました」と発表。「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」と説明した。そして、「デビュー以来11年もの間、山本裕典を多くの人たちを魅了する俳優にするべく一緒に精進し、苦楽を共にし、彼の俳優として生きる姿勢を支えてきました。そのため、このような結果は、非常に残念であり、私共の指導力不足を痛感しているところでもあります」とし、「今まで長年にわたり山本裕典を応援していただいたファンの皆様、支えていただいた関係者の皆様、ご期待に添うことができず、大変申し訳ございませんでした」と謝罪。さらに、「これからは別々の道を歩む事になりますが、今後山本裕典がどのように歩を進めていくのか、温かく見守っていただけたら幸いです」と呼びかけ、「今後も、弊社社員一同、皆様に感動を与えられるような俳優たちを育て、苦楽を共にしながら、さらに精進してまいる所存でございます。今後ともご支援とご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます」と締めくくった。
2017年03月21日3月24日公開の映画『ひるなかの流星』の公開直前イベント「高校生限定!胸キュン"恋愛相談"教室」が20日、都内で行われ、主演の永野芽郁をはじめ、三浦翔平、白濱亜嵐、山本舞香が出席した。本作は、2011年から2014年まで漫画誌『マーガレット』(集英社)で連載され、累計250万部を突破したやまもり三香原作の同名漫画を実写化した作品。主人公の女子高生・すずめには、映画初主演となる永野芽郁が務め、田舎から東京へ転校したすずめが、頼りになる担任教師・獅子尾五月(三浦翔平)、不愛想だがイケメンのクラスメイト・馬村大輝(白濱亜嵐)に挟まれ、初恋を経験しながらも人間として成長していく姿を描く。この日の試写会は、主人公のすずめと同世代の現役女子高生150人を招待して行われ、試写会後にはキャスト陣が勢揃いして「高校生限定!胸キュン"恋愛相談"教室」を実施。一人のキャストが先生役となり、他のキャスト3人が生徒となって女子高生たちの悩みを解決していくという方式がとられ、山本が先生となった1限目は「男の子と仲良くなりすぎて友だち以上の関係になれません。恋愛対象として見るにはどうすればいい?」という悩みに「好きだったら対象に変えればいいけど、好きじゃなければ変わらなくてもいいんじゃない?」と永野。その回答を受けた先生役の山本は「自分が恋愛として見たくなった時に真剣に考えてみましょう」とまとめた。最後の永野が先生役になった時は「初めての告白」をテーマに「告白するなら直接言うか電話、もしくはLINE?」の三択に三浦と白濱、山本は「直接告白」と主張。先生役の永野は「私は絶対に出来ないですね。直接告白することも電話もLINEも無理です。どうしましょう? 恋文を送ります(笑)」と恋愛にはシャイな一面をのぞかせていた。映画『ひるなかの流星』は、3月24日より全国公開。
2017年03月21日胸キュンシーン満載の映画『ひるなかの流星』の「女子高校生限定!胸キュン“恋愛相談”教室」が3月20日(月・祝)、スペースFS汐留にて行われ、出演する永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、山本舞香が“1日限定特別講師”として登壇した。恋愛授業を行った各自は、「告白するなら電話か、直接か、LINEか」というお題で盛り上がり、三浦さんに促された白濱さんは「直接ストレートに言う」とし、壇上で女子高生に向かって「好きだ」と疑似告白してみせ、一部の女子を感動で泣かせていた。『ひるなかの流星』は、シリーズ累計250万部を突破した、やまもり三香による同名コミック待望の映画化。田舎育ちで恋を知らない主人公・与謝野すずめ(永野さん)が、東京の転校先で初恋をすることによって成長していく青春ストーリー。すずめが惹かれていく担任教師の獅子尾を三浦さんが、そんなすずめの気持ちを知りながら恋に落ちるクラスメイトの馬村を白濱さんが演じる。制服姿で集まった女子高生に、三浦さんは「目の前で女子高生がいたらキュンとする」とはしゃげば、白濱さんも「現役っすか?」と満面の笑みを向け、女子高生を終始沸かせた。一方、永野さんは同じく現役女子高生。高校2年生だという同じ年の子を見つけると、永野さんは「ああ!同級生!」と目を輝かせ、「実際に学校の友だち以外、同級生や制服の人と話す機会がないので、目が合う状態で話せて楽しかったです!」と、うれしそうにイベントについて語った。白濱さんが教師を務めた恋愛相談では、「クラスの人気者に告白されたが、好きかはわからない状態なので付き合うかどうかを迷う」というテーマが飛び出した。山本さんは、「うれしいね!1回2人で一緒に遊んでみたらいいんじゃないですか?」と提案すると、白濱さんも同意した風で「僕も、舞香ちゃんの意見に近いです。学生だし1回付き合ってみればいい」と言うと、女子高生が「えっ」とザワついた。すると、山本さんは「そんなこと(付き合うと)言ってない!1回デートしてみたらって言った!」と反論すると、たじたじの白濱さんは、「1回デートに行ってみる。サイゼリアとかデニーズとか…」と小声になり、女子高生から「かわいい~」とほっこりされていた。『ひるなかの流星』は3月24日(金)より全国東宝系にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:ひるなかの流星 2017年3月24日より全国東宝系にて公開(C) 2017 フジテレビジョン 東宝 集英社(C) やまもり三香/集英社
2017年03月20日入江悠が監督&脚本を務めた映画『SR サイタマノラッパー』。この度、本シリーズ初となる4月スタートの連続ドラマ「SR サイタマノラッパー~マイクの細道~」に、第1弾ゲストとして柳ゆり菜、コトウロレナ、安藤玉恵、村杉蝉之介の出演が決定した。埼玉の片田舎で生まれ育ったヒップホップグループ「SHO-GUNG」の3人。ラップで名声を得たい彼らだが、現実はそう簡単にはいかずグループ結成以来10年の歳月が過ぎていった。そんな折、彼らにクラブイベントのオファーが舞い込んでくる。早速IKKUとTOMは埼玉から離れて暮らすMIGHTYを連れ戻しに青森へ。だがそこでトラブルに巻き込まれ、トラックドライバーに連れられ東北各地を転々とする羽目に…。果たして、無事にMIGHTYを連れ、イベント当日までに戻ってこられるのか――?2009年に1作目の映画が公開され、連日満員で立見を記録するなど話題をさらった『SR サイタマノラッパー』。続く2作目、3作目も数多くの賞を受賞するなど若者を始め多くの観客を魅了。そんな話題映画初のドラマ化となる本作では、「SHO-GUNG」メンバー3人が東北各地を彷徨いながら、ずっと追い続けてきた“諦めきれない夢”、“青春”とケジメをつける姿を描いていく。「SHO-GUNG」のIKKU、TOM、MIGHTYには、映画版から引き続きそれぞれ駒木根隆介、水澤紳吾、奥野瑛太が扮している。そして今回発表されたゲストたちが演じるのは、IKKUのしっかり者の妹・茉美役を「きみはペット」『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の柳さん、最後のチャンスにかけるTOMを影から応援するTOMの妻・トリーシャ役を「ディアスポリス 異邦警察」に出演したコトウロレナさん、スナックを経営するトーコ(山本舞香)の母・香田咲子役を「深夜食堂」や連続テレビ小説「あまちゃん」の安藤さん、咲子のスナック常連客でトーコの婚約者(!?)のマキノ役を大河ドラマ「平清盛」の村杉さんが演じる。ドラマ25「SR サイタマノラッパー~マイクの細道~」は4月7日(金)より毎週金曜日深夜0時52分~テレビ東京・テレビ大阪ほかにて放送。(cinemacafe.net)
2017年03月15日イミュ株式会社は、11年連続で売上1位を獲得しているデジャヴュ「塗るつけまつげ」の大型キャンペーン「わたし、まつげは、女優です。」を、3月10日(金)よりスタート。現在、新TVCMや期間限定のコラボカフェなどを開催中。まるで女優?「塗るつけまつげ」新TVCMオンエア中!3月10日からオンエア中のTVCMでは、前から見ても横から見ても、アップも横顔も、360°隙がない完璧で自然な仕上がりのまつげを“女優まつげ”と称し、「塗るつけまつげ」で誰でも簡単に、“女優まつげ”になれることをアピールしている。集英社女性誌3誌プロデュースのコラボカフェがオープンさらに、3月12日(日)~31日(金)の期間限定で、集英社発行の人気女性誌「セブンティーン」「ノンノ」「マキア」の3誌がプロデュースするカフェイベント「わたし、まつげは、女優です。Café」を、渋谷ロフト2FのShibuya City Loungeで開催中。 同カフェでは女優の楽屋をイメージして、大型のハリウッドミラーをカフェスペースの中央に設置。“女優まつげ”メイクの体験や、映画「ひるなかの流星」とコラボしたフォトスポットなどを楽しめる体験型のカフェとなっている。【Shibuya City Lounge】東京都渋谷区宇田川町21-1渋谷ロフト2階3月12日(日)~3月31日(金) 日~木:11時~21時、金・土:11時~23時 ※3月19日(日)は23時まで、20日(月・祝)は21時まで 「ひるなかの流星」タイアップCMを3月17日よりオンエアまた、シリーズ累計発行部数250万を突破した人気の少女漫画を実写映画化した、3月24日(金)公開の「ひるなかの流星」ともコラボレーションし、3月17日よりタイアップCMをオンエア予定。女子力が高く、メイク上手なキャラクター・猫田ゆゆか役を演じる、注目の女優・山本舞香さんを起用し、映画のシーンを絡めながら「塗るつけまつげ」の魅力を伝える内容となっている。 【参考】※デジャヴュ CM特設サイト※ハピプラ(集英社)サイト※映画「ひるなかの流星」公式サイト
2017年03月14日3月24日公開の映画『ひるなかの流星』の完成披露試写会が2日、都内で行われ、主演の永野芽郁をはじめ、三浦翔平、白濱亜嵐、山本舞香、新城毅彦監督が出席した。本作は、2011年から2014年まで『マーガレット』(集英社)で連載され、累計250万部を突破したやまもり三香原作の同名漫画を実写化した作品。主人公の女子高生・すずめは、映画初主演となる永野芽郁が務め、田舎から東京へ転校したすずめが、頼りにする担任教師・獅子尾五月(三浦翔平)、不愛想だがイケメンのクラスメイト・馬村大輝(白濱亜嵐)に挟まれ、初恋を経験しながらも人間として成長していく姿を描く。永野は「座長が務まる訳がないと思って自信がありませんでしたが、どうせやるなら自分なりに頑張ろうという気持ちになりました」と話し、「予告にも入っているんですが、馬村が『お前、俺のこと好きになればいいのに』というセリフはキュンとしました。普段言われないので、演っていても見ていてもキュンでしたね」と胸キュンポイントをアピール。馬村役の白濱は「登校中、すずめにカバンでバシッとやられるところですね。男子的には『こう来るか』という感じで胸キュンでした」と男性目線での胸キュンポイントを上げて、観客から黄色い声援を浴びていた。舞台あいさつ最後には、主演の永野が締めのあいさつを行ったが、冒頭で思わず「泣きそう…」と目頭が熱くなり、感極まって涙を流す場面も。会場の声援を受けて気を取り直し、「自分が初めて主演させていただいた映画で、素敵なキャストさんやスタッフさんに囲まれて出来たことが本当に幸せでした。みんなと全力で頑張り、愛を込めた作品ですので、楽しんでください」と声を絞りながらあいさつを終えると、会場や三浦と白濱から拍手を浴びて最後は満面の笑みを浮かべていた。映画『ひるなかの流星』は、3月24日より全国公開。
2017年03月03日女優の永野芽郁が3月2日(木)、都内で行われた主演作『ひるなかの流星』の完成披露試写会に登壇。最後の挨拶でマイクを握ると「あぁ、泣けてくる…。私にとって初めての主演作がこの作品で良かったです」と思わず感涙した。“初恋のバイブル”として知られ、累計発行部数212万部を突破したやまもり三香の人気コミックを映画化。家族の事情で、田舎から東京に越してきた高校1年生の与謝野すずめ(永野さん)が、恋心を抱く担任教師の獅子尾先生、自分に告白してきたクラスメイト・馬村との間で、乙女心を揺れ動かす青春ラブストーリー。本作の主演をオーディションで勝ち取った永野さんは、「自分に座長が務まるわけがないと、不安や葛藤もありましたが、いまできることを自分なりに頑張ろうと思った」と思いを告白。「ボーっとしている部分もあるけど、何事にも一生懸命なところは共感できる」と演じたヒロインとの共通点を語っていた。舞台挨拶には永野さんをはじめ、獅子尾を演じる三浦翔平、馬村役の白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、クラスメイト役の山本舞香、新城毅彦監督が出席した。教師という立場ゆえ、すずめの思いを受け止めきれない難役に挑んだ三浦さんは「教師役ですし、大人の余裕や、葛藤も表現するのがすごく難しかった」と役作りにコメント。一方、高校生を演じた白濱さんは「もう23歳ですし、制服姿がイケるかなと…。でも脚本を読んで、すてきな作品なので、ぜひ演じたいと思った」と照れくさそうな表情だった。舞台挨拶では、ヒロインの“究極の選択”にちなみ、登壇者が「もし自分の好きな相手に、ほかに好きな人がいたら?」「もし自分の恋人の誕生日に、尊敬する先輩から食事に誘われたら?」といった質問に二択で回答し、持論を交わしていた。『ひるなかの流星』は2017年3月24日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ひるなかの流星 2017年3月24日より全国東宝系にて公開(C) 2017 フジテレビジョン 東宝 集英社(C) やまもり三香/集英社
2017年03月02日お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱の公式YouTubeチャンネル「極楽とんぼ山本圭壱の○本圭壱」が2日、スタートした。同チャンネルは、山本が変幻自在に名前を変えて、さまざまな場所でさまざまなことに挑戦するロードムービー番組。"○本圭壱"というタイトルになっているが、サーフィンするなら海本圭壱、川にいったら川本圭壱、お寺にいったら寺本圭壱など、毎回チャレンジする企画によって名前を変えて登場する。チャンネル開設と同時に、早速4本の動画を公開。番組について紹介する予告トレーラーに加え、3話分の動画が楽しめる。第1話は、山本が番組への意気込みを語る映像でスタート。そして、山本がサーフィンのインストラクターをしていたという宮崎県日向市内のサーフショップを訪れる。
2017年03月02日6月公開『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』や『太陽』を手掛けた入江悠監督の代表作にして、3作の映画で数々の賞を受賞した『SR サイタマノラッパー』が満を持してドラマ化される「SR サイタマノラッパー~マイクの細道~」。その追加キャストとして、皆川猿時、山本舞香の出演が決定。ラップ界の大物と若手注目株がそろい踏みとなるオープニング&エンディングテーマ曲も決定した。冬晴れに恵まれた2月20日(月)の早朝、主人公となる「SHO-GUNG」ゆかりの地である埼玉・深谷市でクランクインした本作。「SHO-GUNG」のIKKU(イック)、TOM(トム)、MIGHTY(マイティ)は映画版から引き続き、それぞれ駒木根隆介、水澤紳吾、奥野瑛太が演じている。今回、本ドラマに俳優・皆川猿時と女優・山本舞香のレギュラー出演が決定。皆川さんが扮する“カブラギ”は、ひょんなことから「SHO-GUNG」の3人と東北を旅することになるトラックドライバー。アツい親分肌のトラック野郎を皆川さんが熱演(怪演?)する。一方、山本さんが演じるのは、本州最北端の町・青森県大間出身の家出少女“トーコ”。「SHO-GUNG」とカブラギに囲まれながら、珍道中に紅一点で花を添る。このほかにも、「SHO-GUNG」一行が訪れる各地で豪華ゲストが登場するという。また、オープニングテーマを「RHYMESTER」、エンディングテーマをぼくのりりっくのぼうよみが担当することが決定。「RHYMESTER」は映画にも造詣が深い宇多丸が映画『SR サイタマノラッパー』のファンということで、今回のタイアップが実現。ぼくのりりっくのぼうよみは、2015年にメジャーデビューした人気急上昇中のアーティストで、神木隆之介主演『3月のライオン』「前編」の主題歌を務めることでも話題。文学性の高いリリックを自在に繰り出す注目の19歳だ。いずれも本ドラマ用の書き下ろしでドラマの世界観、「SHO-GUNG」たちの心情を曲に込める。なお、両アーティストとも4月7日(金)に開催する番組連動イベント「SRサイタマノラッパー THE LIVEMIC in NEXTSTAGE」への出演も決定し、“SR”を盛り上げてくれること間違いなし。さらに、新たに1MC・1DJユニット「Creepy Nuts」、双子の上鈴木兄弟率いる「P.O.P」の出演も決まり、アツいステージが期待できそうだ。■皆川猿時コメント(カブラギ役)うおー!ええ。興奮しております。だって、大好きな『SRサイタマノラッパー』だもーん!しかも、大好きな地方ロケだもーん!まぐろー!ええ。浮かれないようにがんばります。■山本舞香コメント(香田トーコ役)初めて見た目からヤンチャな役に挑戦します。方言にもチャレンジするのですが、想像以上に難しいです。これから皆さんと楽しく撮影して、良い作品をお届けしたいと思います。ドラマ25「SRサイタマノラッパー~マイクの細道~」は4月7日(金)より毎週金曜0時52分~テレビ東京、テレビ大阪にて放送開始。(text:cinemacafe.net)
2017年02月27日2月9日(木)に放送されるFRESH!&ニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」のゲストに桑原由気、高井舞香、水間友美が出演する。番組レギュラーの高野麻里佳、秦佐和子と同じ事務所の3人。今回、高野が残念ながら体調不良で欠席のため、ピンチヒッターも兼ねての出演となる。番組の登場は今回で2度目。お笑いが大好きで、一発芸を多数持っているという桑原は、前回放送でも一発芸を披露。不発に終わった後、番組司会の放送作家・美濃部達宏から、「ブリッジ」と呼ばれる締めの言葉やポーズを作った方が良いとアドバイスを受け、その場で「はぁ~い!!」というブリッジが生まれた。その後、そのブリッジを使っているのか、それとも新たなブリッジを生み出したのかなど、近況についてトークする。ゲーム対決では、番組側から視聴者へ究極の2択クイズを出題し、その回答を出演者が予想するクイズや、出演者がイラスト伝言ゲームをして、誰が一番ゴールから遠ざけたかを視聴者に聞くなど、視聴者参加型のものを用意。会員放送の「セリフ読み」コーナーでは、「視聴者をキュン死させる!」というテーマで、お題に対し、出演者が精一杯のキュンキュン台詞を考え、演じる。各出演者の演技に対し、視聴者が「キュン」「キュンキュン」とコメントし、一番多かった人が勝つという、こちらも視聴者参加型のコーナーとなっている。「アニメぴあちゃんねる」は2月9日(木)午後8時より放送。なお、視聴者を対象に桑原由気、高井舞香、水間友美、3人のサイン入り色紙をプレゼント。詳細は下記リンクよりご確認を。■アニメぴあちゃんねる日時:2月9日(木)午後8時~午後10時出演:タカオユキ / 秦佐和子 / 美濃部達宏ゲスト: 桑原由気 / 高井舞香 / 水間友美
2017年02月09日歌手のDream Amiが、永野芽郁主演の映画『ひるなかの流星』(3月24日公開)主題歌を務めることが31日、わかった。同作はやまもり三香による同名漫画を実写化。原作のコミックス累計発行部数は212万部を超え、女子中高生の”初恋のバイブル”として人気を呼んだ。与謝野すずめ(永野)と担任教師・獅子尾(三浦翔平)、同級生・馬村(白濱亜嵐)の三角関係が描かれる。ディズニー映画『ズートピア”でも日本語吹き替え版主題歌を歌うなど多くの活躍を見せているAmiは、原作の大ファンだという。今回は新曲「はやく逢いたい」(3月22日発売)の作詞を担当。「相手に対するまっすぐな気持ち、全力さとか、慣れない恋愛に対しての純粋な気持ち」を、「ちょっとリアルな現実に重ねたイメージ」で言葉にした。「普段あまりマンガを読まない」というAmiも「久しぶりにはまった」という同作。Amiは改めて「感情移入して見ていた漫画が映画化されて、その主題歌に私を選んでいただいて、本当にすごく嬉しく思いました」と喜びを表した。新曲発表に合わせ、新予告映像も解禁。爽やかな楽曲にのって、担任の先生との甘酸っぱい青春や、同級生からの不意打ちの”ほっぺキス”、そしてゆゆか(山本舞香)との友情が描かれた。
2017年01月31日永野芽郁主演で贈る映画『ひるなかの流星』の主題歌が、Dream Amiが歌う新曲「はやく逢いたい」に決定。さらに、この主題歌が挿入された本作の新予告編が到着した。田舎でのんびりと暮らす高校1年生の与謝野すずめ(永野芽郁)は、両親の海外転勤を機に、東京に住む叔父・諭吉のもとに預けられることになった。転校先の高校で出会ったのは担任教師のイケメン・獅子尾(三浦翔平)。“女子が大の苦手”で一見無愛想なクラスメイト・馬村(白濱亜嵐)。誰にでも愛想の良いクラス一の美女・ゆゆか(山本舞香)。困った時にいつも助けてくれるヒーローのような獅子尾に、すずめは生まれて初めて恋をする。獅子尾は、すずめの真っ直ぐで純真な様子に惹かれながらも、「教師」という立場から自分に素直になることができないでいた。一方馬村も最初は鬱陶しく感じるが、いつも明るく分けへだてなく接してくれるすずめに、獅子尾のことが好きだと知りつつ惹かれていく。すずめは切ない初恋にもがきながらも徐々にクラスに馴染んでいくが、馬村を慕うゆゆかの想いに気づく。すずめ、獅子尾、馬村、ゆゆか。それぞれが、自分の気持ちに向き合い、相手の気持ちに向き合ったとき、迎えるエンディングとは…。原作は、2014年まで「マーガレット」(集英社)にて連載され、コミックス累計発行部数は212万部を突破、女子中高生の初恋のバイブルとして絶大な支持を集めているやまもり三香の同名コミック。キャストには、主人公・すずめ役の永野さんを始め、担任の獅子尾五月役に三浦翔平、クラスメイト・馬村大輝役に白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、猫田ゆゆか役に山本舞香らいま注目のキャストが集結している。そして今回主題歌を担当することが決定したのは、昨春公開されたディズニー映画『ズートピア』では、日本語吹き替え版主題歌 「トライ・エヴリシング」を担当たことが記憶に新しいDream Amiさん。もともと原作漫画の大ファンだったと言う彼女は、「先生に恋する感じもすごく共感できましたし、同級生とのちょっと幼い、初々しいドキドキもとても良いなと思いました」と原作の感想を語る。また、今回の楽曲「はやく逢いたい」は自らが作詞を担当したそうで、「脚本を読ませていただいて、率直に感じたのが“ヒロインのまっすぐな気持ち”。相手に対するまっすぐな気持ち、全力さとか、慣れない恋愛に対しての純粋な気持ちがすごく素敵だなと思い、そういったヒロインの気持ちをちょっとリアルな現実に重ねたイメージで歌詞を書かせていただきました」と歌詞に込めた思いを明かした。さらに今回、主題歌「はやく逢いたい」が使用された胸キュンシーン満載の新予告映像も公開。すずめの初恋が巻き起こす、担任教師・獅子尾と同級生・馬村との三角関係や、ゆゆかとの友情が「胸キュン感」溢れるミディアムアップ曲にのり映し出される。生徒への恋に葛藤する獅子尾と、徐々に同級生に惹かれていく馬村の姿。押えられない気持ちでぶつかり合いながらも、すずめの運命の人となるのは一体…!?劇中のヒロインの姿と重なる楽曲の歌詞に注目しながら、ぜひこちらの予告編を覗いてみて。なお、この主題歌「はやく逢いたい」は、3月22日(水)よりリリース予定となっている。『ひるなかの流星』は3月24日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ひるなかの流星 2017年3月24日より全国東宝系にて公開(C) 2017 フジテレビジョン 東宝 集英社(C) やまもり三香/集英社
2017年01月31日昨年12月7日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて劇場公開のための資金を集めていた映画『ブルーハーツが聴こえる』が、この度クラウドファンディングでの好調を受け、4月8日(土)より公開されることが決定した。本作は、「ザ・ブルーハーツ30周年企画」として製作された、伝説のバンド「THE BLUE HEARTS」の楽曲映画。人気クリエイター飯塚健、下山天、井口昇、清水崇、工藤伸一、李相日の6人がオリジナルな解釈で監督し6本のオムニバス映画『ブルーハーツが聴こえる』として誕生させた。今回映像化するのは、「ハンマー(48億のブルース)」「人にやさしく」「ラブレター」「少年の詩」「情熱の薔薇」「1001のバイオリン」といずれも世代を超えて愛される楽曲たち。そして各映画の主演を務めるのが、日本を代表する豪華俳優陣たちだ。まず『ハンマー(48億のブルース)』では、同棲中の彼の浮気現場を目撃し悩む一希役に尾野真千子、『人にやさしく』では宇宙船でサバイバルを繰り広げる謎の若い男を市原隼人、『ラブレター』では初恋の女の子を救うべくタイムスリップする脚本家の大輔役に斎藤工、『少年の詩』では戦隊ヒーローに憧れる息子思いのシングルマザー役に優香、『ジョウネツノバラ』では最愛の女性を亡くして喪失感にとらわれる男を永瀬正敏、そして『1001のバイオリン』では故郷を離れ東京での暮らしに馴染めない元福島原発の作業員・達也役を豊川悦司が演じている。またさらに、「東京03」の角田晃広、高橋メアリージュン、要潤、山本舞香、新井浩文、水原希子、小池栄子、三浦貴大ほか脇を彩るキャストと注目の俳優陣が集結。この度の公開決定を祝して、キャストたちよりコメントが到着。ブルーハーツに運命を感じ、台本を読み切らないうちにオファーを受けたと言う尾野さんは、「共演者皆さんのコラボレーションが凄くて、ついていくのに必死の毎日でした。でもほんと楽しかったー。毎日変わっていく台本、飯塚節、炸裂です!それがまた面白かった。出来上がりを観て不思議な感覚だったのですが、とても新鮮な感じがしたんです。早くたくさんの人に見て欲しいです!」と興奮気味に語る。また、「ブルーハーツは僕の青春でありバイブル」と話したのは市原さん。作品に参加できたことを本当に喜び、「いまの生活や環境からかけ離れた未来の世界を感じながらの撮影は独特で貴重な時間を過ごさせて頂きました。アクションもお楽しみ下さい」と見どころも語っている。さらに斎藤さんは、「手前味噌でなく珠玉の作品群です。多くの汗が報われます。感謝の気持ちでいっぱいです。映画は“現場”だけで無いこと、誰による誰の為のモノか改めて学ばせて頂きました。4月に劇場での再会を願っています」とコメントを寄せている。なお、今回クラウドファンディングでの好調を受け本作の劇場公開は決定したものの、ひとりでも多くの方に映画を届けたいという思いから、2月15日(水)まで引き続きクラウドファンディングを続行。本プロジェクト支援者には、好きな作品のエンドロールに名前を入れる権利など、「Makuake」でしか手に入らないプレミアムなリターンが用意されているようだ。映画『ブルーハーツが聴こえる』は4月8日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年01月15日松井優征による「週刊少年ジャンプ」連載の人気コミックを「Hey! Say! JUMP」山田涼介、菅田将暉ら豪華キャストで実写化、2015年3月に劇場公開され大ヒットを記録し、翌年には続編も公開された映画『暗殺教室』が1月9日(月・祝)今夜放送される。本作は2012年の連載開始直後からその斬新な設定が話題になった大人気コミックスを原作に、有名進学校「椚ヶ丘(くぬぎがおか)中学校」の落ちこぼれクラスである3年E組の生徒たちと、謎のタコ型超生物=“殺せんせー”との死闘を描くもの。月の7割を破壊し1年後の3月の地球破壊を予告した“殺せんせー”に対し、世界中の暗殺者や軍隊が暗殺を試みるも失敗。地球破滅のタイムリミットが近づく中、“殺せんせー”は自ら椚ヶ丘中学校3年E組の担任となることを政府に提案。そこで国家は秘密裏に“殺せんせー”の暗殺任務をE組の生徒たちに依頼。成功報酬が100億円と聞いたE組の生徒は戸惑いながらもあの手この手で暗殺を試みるのだが、“殺せんせー”は生徒たちの暗殺をことごとく回避。一方で“担任”としては真っ直ぐに生徒と向き合う“殺せんせー”によって、周囲から見放され落ちこぼれだったE組の生徒のなかに少しずつ“ヤル気”が芽生えてくる。生徒たちは卒業までに目的を果たせるのか?そして意外に生徒思いの“殺せんせー”の真の目的とは…という物語が展開する。“殺せんせー”を狙う3年E組の生徒・潮田渚を山田さん、渚と同じE組の赤羽カルマを菅田さんが演じ、そのほか3年E組生徒役に山本舞香、竹富聖花、優希美青、上原実矩、加えて転校してくる人工知能の暗殺者、通称・律役に橋本環奈、同じく転校生の堀部イトナ役に加藤清史郎が出演。さらに“ビッチ先生”ことイリーナ・イェラビッチ役に知英(ジヨン)、体育教師・鷹岡明役に高嶋政伸、“殺せんせー”と共にE組に赴任してきた副担任・烏間惟臣に椎名桔平、映画オリジナルキャストとして葵わかなといったバラエティに富んだキャストが顔を揃え、さらに殺せんせーの声優を「嵐」の二宮和也が担当するなど超豪華なキャストが公開当時話題となった。映画『暗殺教室』は1月9日(月・祝)21時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:暗殺教室 2015年3月21日より全国東宝系にて公開(C) (C)2015 フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT(C) 松井優征/集英社
2017年01月09日テレビ朝日ドラマ制作部の若手が斬新な感性でプロデュースする、3夜連続放送「年の瀬 変愛ドラマ」。今夜30日(金)の第3夜では、かつてないカオス色で彩る「おっさんずラブ」が放送される。結婚したいのに全然モテない33歳の独身男・春田創一(田中圭)は、ある日見てはいけないものを見てしまう。上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)のスマホに隠し撮りされた、春田の写真の大量コレクション…。さらに、ビビる春田に黒澤はトイレで壁ドンし、「好きです」とまさかの愛の告白!怯えきった春田は、同居している後輩・長谷川幸也(落合モトキ)に相談するが、なんと長谷川が突如風呂場で壁ドン、「先輩が巨乳好きなのは知っています…でも、巨根じゃダメですか?」と迫ってきた!完全にパニくった春田は気になる同期・湊あすか(宮澤佐江)に協力を要請。男たちの愛を回避しようとするが――!?「年の瀬 変愛ドラマ」は、12月28日第1夜に安田顕主演の謝罪サスペンス「緊Q速報(仮)」、第2夜に山本舞香主演の「恋するJKゾンビ」、そして第3夜に田中圭主演のおっさん同士のパニック・ラブコメ「おっさんずラブ」が放送される。そんな冒険心があふれ出して止まらない超意欲作で、女子顔負けの乙女っぷりをガンガン押し出し、大胆な新境地を拓いているのが、女好きや、ダンディーなイメージのある吉田さんだ。台本を読んだ吉田さんは「ここまで思い切りがいいと逆に気持ちがいいな、と。男性のことが好きな役はあまりやったことがないこともあり、ヤル気になりました」とやる気十分。役作りにおいては、「見た目や仕草、しゃべり方でデフォルメしないようにしようと思いました。あまりデフォルメすると、リアリティーもなくなってしまうし、ふざけすぎな印象になってしまいますからね」と明かす。今回主演の田中さんにぐいぐい迫るという役柄の吉田さん。そんなシーンでは「迫られる圭くんも気持ち悪がっていると思いますが、自分でもひたすら気持ち悪いです(笑)。圭くんが嫌がっているのを見るのは、ちょっと楽しいですけどね」と暴露。また、最初は演じるうちにその気になってくるのかもと思ったそうだが、「圭くんが男っぽい人なので、全然ならないですね!これが女性っぽい人だったら、ちょっとどうなるか分かりませんでしたけど(笑)」とコメント。本作の撮影は本当に楽しかったようで、「何と言っても、圭くんがすごく素敵。こちらのお芝居を全部受けながら、ビビッドなお芝居をしてくれるんです。だから、自分も本気で迫らなきゃなと思うし、一緒に演じる喜びをひしひしと感じますね。この作品は単発ドラマで終わらせるのがもったいないくらい、めちゃくちゃ面白いです!連ドラにしたら、絶対いいと思うんだけどなぁ」と残念がる様子も見せていた。なお、本作には今年4月に「AKB48」グループを卒業した宮澤佐江も登場。グループ卒業後初のドラマ出演となる彼女が演じるのは、春田が気になっている同期の女性・湊あすか。なかなか見ることのできない“乙女なゲイ”吉田鋼太郎と共に、女優・宮澤佐江の活躍も見逃せない。<年の瀬 変愛ドラマ>第3夜「おっさんずラブ」は12月30日(金)深夜0時40分~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年12月30日タレントのLiLiCoが、29日(24:20~25:20)に放送されるテレビ朝日系ドラマ『恋するJKゾンビ』にゾンビ役で出演する。このドラマは、山本舞香演じるゾンビ化してしまった女子高生・まりあが、見た目の悪さや臭いといった悩みを隠し持ちながら、絶体絶命の"恋のピンチ"を迎えるというストーリー。LiLiCoが演じるのは、まりあが通う高校の教師・杉田摩亜沙役で、ゾンビに襲われて自らもゾンビになってしまう。LiLiCoは「最初は先生役と聞いて、いつものように『私の完全ではない日本語力で大丈夫か?』と思いました」と不安に感じたそうだが、「『途中でゾンビになります』と聞いて、絶対やりたいと思った!」とノリノリ。スタッフに特殊メイクを「もっと強烈にして!」と指示したほどお気に入りだったようで、「最高でした! もう特殊メイクが楽しくてたまらなかった。舞香ちゃんとも写メったり、動画を撮ったりして、めっちゃ楽しかったです」とご満悦だった。同作は、テレ朝ドラマ制作部の若手スタッフが、変な恋愛ドラマ…"変愛ドラマ"をプロデュースするもので、3夜連続放送の中で、第2夜に登場。第1夜(28日24:20~25:20)は、安田顕演じる人気ラジオパーソナリティが、生放送中に突如現れた元不倫相手(祐真キキ)に公開謝罪を迫られる『緊Q速報(仮)』。第3夜(30日24:40~25:40)は、田中圭演じる33歳のモテないおっさんに、ピュアすぎる乙女心を隠し持つおっさん上司と、ルームメイトの若きイケメン巨根男子が告白してくるモテ期を描く『おっさんずラブ』が放送される。
2016年12月19日テレビ朝日ドラマ制作部の若手が集結し手掛ける、変な恋愛ドラマ…“変愛ドラマ”が、12月28日(水)より3夜連続で放送されることが決定。主演には、安田顕、山本舞香、田中圭をそれぞれ迎えることも分かった。第1夜を飾るのは、安田さん主演の謝罪サスペンス「緊Q速報(仮)」。安田さんが演じるのは、ラジオの生放送中に突如現れた元不倫相手に、公開謝罪を迫られる人気パーソナリティー・ジェイク小早川。元不倫相手役には、米国の大人気ドラマ「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」に出演し、日本のドラマは初出演となる祐真キキが出演する。ジェイク小早川は愛妻家という公の顔の裏で、のうのうと不倫を繰り返す二枚舌の男。しかし、DJを務める生放送番組に元不倫相手・佐伯百合がゲスト出演したことで、人生は急転直下!公開謝罪を迫る百合と、何とか無傷で修羅場を切り抜けようとするジェイクの“一進一退の心理戦”が始まるのだ。本作について安田さんは「サスペンスな部分もあり、チクッと刺すところもキッチリある。すごいチャレンジをしているコメディーです」と語り、「そんな作品で主役を張らせていただけるなんて、ありがたいこと!期待にお応えできるよう、きっちり取り組みたい」と意気込みを語った。続く第2夜は、山本さんが主演する「恋するJKゾンビ」。人は誰しもコンプレックスを抱えているもの。しかし、本作で山本さん演じる主人公・橘まりあのコンプレックスはかなり特殊。…なんとゾンビになってしまったことだった。そんな悩を隠し持つまりあに絶体絶命の“恋のピンチ”が到来してしまって…というストーリー。山本さんのほか、まりあの幼なじみ・冷水十吾役に白洲迅、まりあに恋するクラスメイト・真壁匠役に山本涼介、まりあの父・慎一役に船越英一郎がキャスティング。いままでにない“ゾンビ・ラブコメ”が誕生する。コンプレックスをあまり感じない性格だという山本さんは、「それでも『背があと5センチ高かったらいいな』とか思ったりしちゃう!だから、まりあの気持ちは分かるし、世の中の女の子たちにもすごく共感してもらえるんじゃないかなって思います」とコメント。また、今回演じるにあたって山本さんは「実はいま、ゾンビ化したときの唸り声とかも、毎日お風呂に入りながら、いろいろシミュレーションしてるんですよ。で、自分の出した声に怖くなっちゃったりして(笑)。演技プランを練るのが、すっごく楽しいです!」と役作りを明かしていた。本作でどんな役作りの成果が出ているのかも注目だ。そして最後は、“田中圭×吉田鋼太郎”でキモイけど…応援したくなるおっさん同士のパニック・ラブコメ「おっさんずラブ」を放送。全然モテない33歳の独身男・春田創一(田中圭)は、ある日上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)のスマホに隠し撮りされた、春田の写真の大量コレクションを発見。ビビる春田に黒澤はトイレで壁ドン、そして「好きです」とまさかの愛の告白!怯えきった春田は同居している後輩・長谷川幸也(落合モトキ)に相談するが、なんと長谷川が突如風呂場で壁ドン、「先輩が巨乳好きなのは知っています…でも、巨根じゃダメですか?」と迫ってきた!カオスにも程がある状況に立たされた主人公が、ぐいぐい迫ってくる男たちに恐れおののき、全力で拒みながらも、いつしか男たちの存在が頭から離れなくなっていく“抱腹絶倒のパニック・シチューション・ラブコメディー”となっている。第一印象は「くっだらね~!面白そうだな!」と思ったと言う田中さん。「撮影に入ってからも、鋼太郎さんやモトキくんと『何やってんの、オレたち!?気持ち悪~(笑)』なんて言いながら、お互いの芝居を楽しんでいます。だから、男たちから迫られる役どころに対しての抵抗感もまったくないです。ただ、『こんなにテンションの上がらないキスシーンや壁ドンはないな。やっぱ性別って大事だな』とは思いましたけど(笑)」と撮影の様子を明かす。また「この作品はくだらない面白さだけじゃなく、ちゃんと各登場人物の思いや人生が描かれているドラマ。深夜、暇にしている方々にぜひ、ひとまず何も考えず見ていただきたいです(笑)」とコメントしている。<年の瀬 変愛ドラマ>第1夜「緊Q速報(仮)」は12月28日(水)深夜0時20分~、第2夜「恋するJKゾンビ」は29日(木)深夜0時20分~、第3夜「おっさんずラブ」は30日(金)深夜0時40分~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年12月13日俳優の安田顕、女優の山本舞香、俳優の田中圭が、28日から放送されるテレビ朝日系の3夜連続深夜ドラマに主演することが10日、明らかになった。これは、テレ朝ドラマ制作部の若手スタッフが、変な恋愛ドラマ…"変愛ドラマ"をプロデュースするもの。第1夜(28日24:20~25:20)は、安田主演の『緊Q速報(仮)』。安田演じる人気ラジオパーソナリティが、生放送中に突如現れた元不倫相手(祐真キキ)に公開謝罪を迫られるというストーリーで、安田は「企画内容を聞いて『マジか!? 攻めてるなぁ!』と思いました」と印象を語っている。第2夜(29日24:20~25:20)は、山本主演の『恋するJKゾンビ』 。山本演じるゾンビ化してしまった女子高生・まりあが、見た目の悪さや臭いといった悩みを隠し持ちながら、絶体絶命の"恋のピンチ"を迎えるという内容で、山本は「腕の傷に始まって、全身ゾンビになるシーンまであるんですよ!」と特殊メイクを見どころに挙げた。ほかに、白洲迅、山本涼介、船越英一郎も出演する。そして第3夜(30日24:40~25:40)、田中主演の『おっさんずラブ』。田中演じる33歳のモテないおっさんに、ピュアすぎる乙女心を隠し持つおっさん上司と、ルームメイトの若きイケメン巨根男子が告白してくるモテ期を描くもので、田中は企画書を読んだ際の第一印象を「くっだらね~! 面白そうだな!」と話している。ほかに、吉田鋼太郎、落合モトキ、宮澤佐江が共演する。
2016年12月10日累計発行部数212万部を突破したやまもり三香の人気コミックを原作に、永野芽郁主演で贈る映画『ひるなかの流星』。この度、本作の胸キュンシーン・セリフ満載の特報映像とポスタービジュアルが到着した。田舎でのんびりと暮らす高校1年生の与謝野すずめ(永野芽郁)は、両親の海外転勤を機に、東京に住む叔父・諭吉のもとに預けられることになった。転校先の高校で出会ったのは担任教師のイケメン・獅子尾(三浦翔平)。“女子が大の苦手”で一見無愛想なクラスメイト・馬村(白濱亜嵐)。誰にでも愛想の良いクラス一の美女・ゆゆか(山本舞香)。困った時にいつも助けてくれるヒーローのような獅子尾に、すずめは生まれて初めて恋をする。獅子尾は、すずめの真っ直ぐで純真な様子に惹かれながらも、「教師」という立場から自分に素直になることができないでいた。一方馬村も最初は鬱陶しく感じるが、いつも明るく分けへだてなく接してくれるすずめに、獅子尾のことが好きだと知りつつ惹かれていく。すずめは切ない初恋にもがきながらも徐々にクラスに馴染んでいくが、馬村を慕うゆゆかの想いに気づく。すずめ、獅子尾、馬村、ゆゆか。それぞれが、自分の気持ちに向き合い、相手の気持ちに向き合ったとき、迎えるエンディングとは…。そして、すずめの初恋の行方は――!?キャストには、与謝野すずめ役に永野さんを始め、すずめが初めて恋に落ちる担任教師・獅子尾五月役の三浦翔平、すずめに惹かれていく“女子が大の苦手”なクラスメイト・馬村大輝役の白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、女子力ナンバーワンのすずめのクラスメイト・猫田ゆゆか役の山本舞香らが出演。原作者も自ら「本当に素晴らしい方々に恵まれた」と語るキャスティングは、ファンの間で大反響を巻き起こしている。そして今回、本作の映像が初解禁!等身大の女子高生を語るすずめのナレーションで進む映像は、馬村の「好きだ」という告白や、手つなぎ登校、獅子尾の後ろから抱きしめるバックハグ、頭を撫でる頭ポンなど、恋心をくすぐる興奮の胸キュンシーン・セリフが満載!さらに、最後にはすずめと馬村が互いの顔を限界まで接近させた床ドンのシーンと、原作の名場面も目白押しとなっている。また併せて永野さん、三浦さん、白濱さんが写し出されたポスタービジュアルも解禁。「先生に、恋した。」「同級生に、恋された。」と綴られたキャッチコピーが、甘くほろ苦いすずめの初恋を物語っているようだ。『ひるなかの流星』は2017年3月24日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2016年12月07日本田翼、川口春奈、広瀬すず…いまをトキメク若手女優たちを輩出してきた“新星女優の登竜門”「JR SKISKI」のCMシリーズ。今シーズンのヒロインには、TVCMやドラマで活躍中の“岡山の奇跡”こと、桜井日奈子の起用が決定。CM曲は人気のロックバンド[Alexandros]書き下ろしの楽曲が使用されることが分かった。桜井さんは、「2014年岡山美少女・美人コンテスト」美少女グランプリ受賞をきっかけに芸能界入り。その後は「LINE MUSIC」ティザーCM出演で“超絶美少女”として話題を集め、コロプラCM「白猫プロジェクト」、大東建託CM「いい部屋ネット」など多数CMに続々と登場。今年に入り、中山優馬主演の舞台「それいゆ」にて本格的に女優デビューを果たすと、「そして、誰もいなくなった」でドラマデビュー、立て続けに唐沢寿明&窪田正孝主演のドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」に出演中。今後の活躍に期待が高まる新星女優のひとりだ。この度、桜井さんが、毎年若者に人気の「JR SKISKI」TVCMのヒロインに抜擢!過去には、女優・江角マキコと俳優・竹野内豊が共演しており、「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」出演中の本田さんと窪田さんが共演。また『一週間フレンズ。』の川口さんや、飛ぶ鳥を落とす勢いの広瀬さんらが青春の甘酸っぱいワンシーンを表現して話題となった。昨年は、『桜ノ雨』『暗殺教室』の山本舞香と、『きょうのキラ君』『サクラダリセット』『ReLIFE』と来年は公開作が目白押しの平祐奈の2人が出演し、タイプの違う女の子同士の友情をメインに、ゲレンデでしか味わえない冬の青春物語を描いた。今シーズンのキャッチコピー「冬が胸にきた。」。TVCMでは、奥手な女の子がゲレンデで恋をする、ヒロインの等身大の恋愛模様を描くという。また、CMを音楽で盛り上げるのは、人気ロックバンド[Alexandros]。本CMのために楽曲を描き下ろした。「JR SKISKI」キャンペーンCMは12月1日(木)夜より放映。(text:cinemacafe.net)
2016年12月01日女優・山本舞香が、永野芽郁が主演する映画『ひるなかの流星』に出演することが決定。併せて、ボブ姿の山本さんの劇中キャラクター写真も到着した。田舎でのんびりと暮らす高校1年生の与謝野すずめ(永野芽郁)は、両親の海外転勤を機に、東京に住む叔父・諭吉のもとに預けられることになった。転校先の高校で出会ったのは担任教師のイケメン・獅子尾(三浦翔平)。“女子が大の苦手”で一見無愛想なクラスメイト・馬村(白濱亜嵐)。誰にでも愛想の良いクラス一の美女・ゆゆか(山本舞香)。困ったときにいつも助けてくれるヒーローのような獅子尾に、すずめは生まれて初めて恋をする。獅子尾は、すずめの真っ直ぐで純真な様子に惹かれながらも、「教師」という立場から自分に素直になることができないでいた。一方馬村も最初は鬱陶しく感じるが、いつも明るく分けへだてなく接してくれるすずめに、獅子尾のことが好きだと知りつつ惹かれていく。すずめは切ない初恋にもがきながらも徐々にクラスに馴染んでいくが、馬村を慕うゆゆかの想いに気づく。すずめ、獅子尾、馬村、ゆゆか。それぞれが、自分の気持ちに向き合い、相手の気持ちに向き合ったとき、迎えるエンディングとは…。すずめの初恋の行方は――!?原作は、「マーガレット」(集英社)にて2014年まで連載されていた、やまもり三香の同名少女漫画。コミックス累計発行部数は200万部を突破し、女子中高生の初恋のバイブルとして絶大な支持を集めている。すでに、田舎から上京したばかりでまだ恋を知らない高校生・与謝野すずめ役に永野さん、すずめが初めて恋に落ちる担任教師・獅子尾五月役に三浦翔平、徐々にすずめに惹かれていく“女子が大の苦手”なクラスメイト・馬村大輝役に白濱亜嵐(「GENERATIONS from EXILE TRIBE」)が決定しており、原作者みずから「本当に素晴らしい方々に恵まれた」と語るこのキャスティングはファンのあいだで大反響を巻き起こしている。そして今回、また新たに新キャストとして『暗殺教室』シリーズや『桜ノ雨』では主演を務めた山本さんの出演が決定!山本さんが演じるのは、原作ファンのあいだでも人気の高い、女子力No.1のすずめのクラスメイト・猫田ゆゆか役。誰にでも愛想が良いが、実は率直に物事を話すはっきりとした性格を隠し持っているゆゆか。馬村に想いを寄せるがため、恋敵のすずめとは何度もぶつかってしまうが、次第に友人として心を通わせていく…という役どころだ。山本さんは「猫田ゆゆかは友達思いで負けず嫌い、女子力の高い子なので、細かなところまで考えて演じたいと思います」と意気込み、「すずめとゆゆかの友情関係も楽しみにしていて下さい!」とコメント。また、本作のプロデューサーは「原作を読んだときから、ゆゆかの実写のイメージは山本さんでした」と最初から山本さんと決めていたと語り、「端麗な容姿もさることながら、芝居力も抜きん出ており、明るい役も暗い役もこなせる女優さんだと思います。今回のゆゆかは、様々な表情を巧みに見せる難しい役柄なので、それを表現できるのは山本さんしかいないと思い、オファーさせていただきました」と起用理由を語っている。『ひるなかの流星』は2017年3月24日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2016年11月07日女優の山本舞香(19)が、映画『ひるなかの流星』(2017年3月24日公開)に出演することが4日、明らかになった。本作は、コミックス累計発行部数200万部を突破した同名漫画を原作に、『四月は君の嘘』(16年)の新城毅彦監督がメガホン。永野芽郁演じる高校1年生の主人公・与謝野すずめと、担任教師・獅子尾五月(三浦翔平)、"女子が大の苦手"なクラスメイト・馬村大輝(白濱亜嵐)の恋愛模様を描く。山本が演じるのは、"女子力ナンバーワン"のクラスメイト・猫田ゆゆか。馬村に思いを寄せるがため、恋敵のすずめとは何度もぶつかってしまうが、次第に友人として心を通わせていく。山本は、この役柄に「細かなところまで考えて演じたい」「キャストの皆さん、スタッフの方々と素敵な作品になるよう頑張ります」と意気込み、「すずめとゆゆかの友情関係も楽しみにしていて下さい!」と呼びかけている。「原作を読んだ時から、ゆゆかの実写のイメージは山本さんでした」と語るのは担当プロデューサー。「山本さんは端麗な容姿もさることながら、芝居力も抜きん出ており、明るい役も暗い役もこなせる女優さんだと思います」と太鼓判を押し、「様々な表情を巧みに見せる難しい役柄なので、それを表現できるのは山本さんしかいないと思い、オファーさせていただきました」と起用の理由を明かした。
2016年11月05日デザイナー・山本耀司の魅力と本質に迫る展覧会「画と機 山本耀司・朝倉優佳」が、12月10日から17年3月12日まで東京・新宿の東京オペラシティ アートギャラリーにて開催される。近頃、絵画とのコラボレーション作品を積極的に展開している山本耀司。今回開催される展覧会のタイトル「画と機」は、そんな山本の希望により、編集工学者の松岡正剛が考えた。「画」は絵画を、「機」は「はずみ」や「機会」、「機織(服)」を意味しており、この二文字は関係性を表し、絵画とファッション、二次元と三次元、男と女など、反発しながらも惹かれ合い、互いに逃れられないような、創造の根源に触れる危険な関係を暴き出す。同展では、40年以上のキャリアを経て今なお斬新なクリエーションを展開する山本の魅力と本質に迫る。会場には、同展のために山本が制作した絵画や彫刻などを展示。通常とは異なる異形ボディのマネキンが、思い思いの着方で服をまとって並ぶ空間は、ファッション展のイメージを持って来た人の期待をものの見事に裏切る。また、16SSメンズ&ウィメンズコレクションから数シーズンに渡り、ヨウジヤマモトとのコラボレーションピースを発表してきた若手画家の朝倉優佳の作品も展示。「画と機」の衝突、融合、失望、対立、刹那、交替、憧憬、永遠の現場を体感できる機会となっている。【展覧会情報】「画と機 山本耀司・朝倉優佳」会場:東京オペラシティ アートギャラリー住所:東京都新宿区西新宿3-20-2会期:12月10日~17年3月12日時間:11:00~19:00(金・土曜日は20:00まで、入場は閉場の30分前まで)料金:一般1,200円、高大生800円、中学生以下無料
2016年10月30日累計発行部数2,500万部を突破した人気コミックスを実写化した『暗殺教室』。その続編にして完結編として公開され、大ヒットした『暗殺教室~卒業編~』のBlu-ray&DVDが10月12日(水)に発売されることが決定。スペシャル・エディションに収録される400分超の特典映像から、山本舞香が挑んだアクションシーンのメイキング映像の一部が到着した。1年後の地球破壊を宣言するも、なぜか椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラス3年E組の担任教師となった謎のタコ型超生物・通称、殺せんせー。潮田渚(山田涼介)ほか3年E組の生徒たちは地球を救うため、この超生物の暗殺を国家に託されている。新学期を迎え、残された暗殺の時間もわずか。そんなある日、息を潜め、ずっとその機会を待っていた1人の暗殺者が正体を現す。それはE組、茅野カエデ(山本舞香)。黒い触手を殺せんせーに向けながら彼女は言い放つ。「雪村あぐりの妹と言えば分かるでしょ」そして、殺せんせーはついに自分の過去を語りだした。殺せんせーの衝撃の悲しき過去を知った生徒たち。そしてついに動き出す“殺せんせー暗殺最終作戦”。最後に生徒たちが導き出した答えとは?彼らは無事に卒業を迎えることが出来るのか…。山本さん演じる茅野カエデは、殺せんせーの過去に因縁があり、ある能力も秘めている。その正体を明かし、殺せんせーと壮絶な戦いを繰り広げることになる。山本さんは、E組の生徒の中でいち早くクランクインし、1人練習を重ねてアクションシーンに挑んだという。公開された映像では、2日間、何度もワイヤーに吊られ、E組のある校舎の屋根から何度も飛び降りるアクションをこなすなど、“ほかでは目にすることのできない山本舞香”を見ることができそうだ。あるシーンを撮り終えた山本さんは「もうちょっとあんな風にできたな、と今日演ってみてわかったので、後日別のアクションシーン(の撮影)があるので、そこで活かしたい」と、前向きにコメント。実際本編を見てみると、その後も壮絶な戦いが繰り広げられる、圧巻のアクションシーンになっている。またメイキング映像では、このほかに、山田涼介と菅田将暉が生傷を負いながらも、お互い本気で向き合った1対1のアクションシーンや、山田さんが初めて「高いところが苦手」と明かした崖のぼりシーンなど、より本編が楽しめる特典映像が満載。さらにスペシャル・エディションでは、山田さんと羽住英一郎監督によるビジュアルコメンタリーなど、ここでしか聞けないシーンごとの撮影秘話も収められており、特典映像は併せて400分以上にものぼる。『暗殺教室~卒業編~』Blu-ray&DVDは10月12日(水)発売。(text:cinemacafe.net)
2016年09月27日『きみに読む物語』(05年)の作者ニコラス・スパークスの著書を原作とする映画『きみがくれた物語』(8月13日公開)のWEB限定特別予告映像が5日、公開された。本作は、交通事故で昏睡状態に陥った妻と、彼女を前に自問を繰り返す夫の夫婦愛を描いた物語。主人公・トラヴィス(ベンジャミン・ウォーカー)は、後の妻・ギャビー(テリーサ・パーマー)と出会い結ばれるが、デートの約束にトラヴィスが遅れた日、ギャビーが交通事故に遭う。自責の念に駆られるトラヴィスは、ギャビーを前に「真実の愛のために人はどこまでできるのか」と苦悩し、究極の選択が求められる。映像は、モデル・田中美保の「とにかく泣きました」、タレント・藤本美貴の「あらためて恋をしたい気持ちになりました」、女優・山本舞香の「すてきな涙が流せる恋物語です」といった多くの応援コメントからスタート。歌手・シーアが提供した楽曲「Fire Meet Gasoline (ファイア・ミート・ガソリン)」が流れる中、本編で物語の重要なポイントとなるシーンが映し出される。トラヴィスを演じるベンジャミンは、本作の「際立ってるところは単なる恋愛物語ではないというところ」とアピール。「恋に落ちる物語は多いが、『その後どのようになり、どう一緒になるのか? どのようにお互いを守り合うのか?』を描いている作品は少ない」と補足する。続けて、「僕は役者として、いつも作中で変わっていく人物を演じたいと思ってる」と明言。そして、「トラヴィスもギャビーも最初は自分のやり方に従って生きているし、それぞれが人生の先行きを承知してる。だが2人は出会って、自分が思い描いていた人生では起こりえなかったことを学び、それがより幸せだということに気づく。そして彼らはお互いのために変わるんだ」と物語をなぞり、「僕はそういう人物たちや、そういう要素がある作品が一番面白いと思う」と力強く語る。そんなベンジャミンの妻役となるテリーサも、「ギャビーたちの恋の落ち方はきれいで単純なものではない」と口をそろえ、「なぜ恋をすることを"落ちる"と表現するのかというと、道を踏み外して、めちゃくちゃの状況に陥る、順風満帆とは言えない事態になるからよ」と断言。しかし、「だからこそ私はこの作品が好きなの。登場人物たちは人間味があふれてるし、相手に対して情熱的なとても強い感情を持つことができると示しているから」と感慨を口にする。また、「ギャビーたちが美しい関係をずっと継続してるところもすばらしい」と評し、「この作品には愛を持続させ、新鮮さを失わない方法が隠されている」と強調。「私は登場人物たちから人間味を感じられるところが大好きなの」とベンジャミン同様に役者としても、その魅力を話した。(C)2016, Choice Films, LLC All Rights Reserved.
2016年08月05日30日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『めちゃ2イケてるッ!夏休み宿題スペシャル』(18:30~20:54)で、極楽とんぼの山本圭壱が10年ぶりに地上波に復帰し、めちゃイケメンバーと再会。山本を慕うロンドンブーツ1号2号の田村淳も収録に参加し、号泣しながら見守った。山本は、2006年7月に不祥事を起こしてから芸能活動を休止していたが、昨年1月に東京・下北沢で単独ライブを開催し、芸能活動を再開。そしてこのたび、レギュラー出演していた同番組に10年ぶりに登場した。めちゃイケメンバーとの再会の場面で、山本は「お久しぶりです!」と笑顔であいさつ。「落ち込んでいる顔より満面の笑みかなと思った」という山本に、岡村隆史は「間違った解釈やと思う。頭下げて『すいませんでした』って言わなあかん」と指摘した。相方の加藤浩次も「第一声『すいませんでした』だろ!」と説教。「スタッフや演者に悪いって気持ちはねえのか!」と続けると、山本は「どっか自分は何があっても強い人間でいなきゃっていう…」と打ち明けた。加藤はまた、「(山本)軍団の5人が来てくれている。淳なんかずっと涙してくれてる」と山本を慕う淳、遠藤章造、ワッキー、庄司智春、武井壮の5人に触れ、「どういう思いで5人が支えてくれているのかわかってるのか! ここに出てくるのにリスクしかねえからな! それなのに出てきくれてるんだよ。そんな後輩いるか!? あんな優秀な芸人になって。若い頃世話してくれただけでお前の味方だよ。淳なんかそれで何人敵作ったんだよ!」と、どれだけの思いで支えてくれているのか熱く語った。山本がたまらず「ごめんなあ」と謝ると、淳は号泣しながら首を横に振り、そして「すいません山本さん。みんなの話聞いてて、山本さんのことを支えすぎたと思いました」と告白。「あのとき山本さん立っていられないくらい…お世話になっている分、支えないとと思いました」と当時を振り返った上で、「でもその支え方が間違っていたと思いました。かっこ悪い姿、俺たちに見せたくないでしょうけど、そんなの関係ないです。かっこ悪くても僕ずっと山本さんについていきますんで、これからも俺にいろいろと教えてください!」とぶつけると、山本はその思いを受け止め頭を下げた。最後に和やかな雰囲気になった場面で、淳は「めちゃイケのみなさん、ありがとうございました。スタッフのみなさんありがとうございました」と山本復帰に動いた番組関係者に感謝。また、これでレギュラー復帰ということではないとわかると、「え!? うちのパパ、復活できないんですか?」と拍子抜けしたような表情で突っ込んでいた。
2016年07月30日