株式会社両備システムズ(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:松田 敏之、以下 当社)は、岡山本社オフィスが「第36回日経ニューオフィス賞」において、「中国ニューオフィス推進賞」を受賞しましたので、お知らせいたします。両備システムズ岡山本社●日経ニューオフィス賞について株式会社日本経済新聞社と、一般社団法人ニューオフィス推進協会が「快適かつ機能的」なオフィスづくりの普及・促進を図ることを目的とし、創意工夫をこらしたオフィスを表彰する制度です。●受賞背景2022年11月に当社は、両備グループが岡山の魅力を世界に発信できるよう建設した、岡山の新たなランドマーク「杜の街グレース」へ本社移転しました。両備グループ各事業との共創・連携を更に強化し、新規ビジネスを創出するため、オフィスも進化させていく必要がありました。当社は中長期経営計画として、2030年のありたい姿を掲げ、それを基にブランドコンセプト「ともに挑む、ともに創る」を策定し、働き方もオフィスもパワフルに進化させるため、ニューノーマルな働き方を体現する新しいオフィスコンセプトを策定しました。●オフィスの特長進化させる要素「社員が会社に来たくなるオフィス」「クリエイティブなオフィス」「ブランド価値を高めるオフィス」の3つを掲げ、それらを実現する機能を実装しました。●創造性を刺激する、チームを基軸としたABWオフィスレイアウト(例:チームを基軸に一人ひとりが『自律・自立的に』場所を決めて働くことができるよう、Web会議、個人ワーク(集中ブース)や1on1ルーム、リフレッシュスペース等の設置)●社員の幸せ“Well-Being”を実現する10項目(例:室内温度差による快適な空間、ワーカーが昼光を十分に受けられる空間)●両備システムズの先進技術や魅力を伝える場所(例:ウェビナールームや、岡山の備前焼タイルを装飾したエントランス)備前焼作家 伊勢崎創氏とコラボした備前焼タイル等で「岡山らしさ」をアピール進化を下支えする要素“ABW(Activity Based Working)”を実現した「チームワークスペース」進化を下支えする要素“Well-Being”を実現した「杜cafe」社員の交流とフレキシブルな働き方を実現した「Hiroba」●今後の展望「ニューノーマルな働き方やDX推進へのビジネスモデル変革に挑む」そして、「岡山を起点に、新たな社会や地域の未来を創る」の2軸で、ニューノーマルな働き方を体現するパイロットオフィスとして、ソフト面・ハード面共に従来にはなかった、様々な取り組みに積極的にチャレンジしています。今後、2024年3月に東京本社(所在地:東京都港区)を移転、また本店豊成オフィス(所在地:岡山市南区)の一部建替えを計画しており、今回の岡山本社オフィスで顕在化した課題や成果を活かし、2030年のありたい姿に向けて、これからもオフィスを通じて社員が快適に働くことのできる環境整備を進めます。●岡山本社杜の街オフィスについて所在地 :岡山県岡山市北区下石井二丁目10-12杜の街グレースオフィススクエア4階営業開始日:2022年11月1日(火)事務室面積:1861.05m2在籍者数 :204名(2023年8月31日現在)【株式会社両備システムズ 会社概要】社名 :株式会社両備システムズ本社所在地:岡山県岡山市北区下石井二丁目10-12杜の街グレースオフィススクエア4階代表者 :代表取締役社長 松田 敏之設立 :1969年12月資本金 :3億円事業内容 :公共、医療、社会保障分野および民間企業向け情報サービスの提供(システム構築、アウトソーシング事業)、ソフトウェア開発、データセンター事業、ネットワーク構築サービス、セキュリティ事業、ハードウェア販売および保守サービス、AI・IoTなど先端技術研究開発コーポレートサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月11日俳優の鈴鹿央士がSUENAGAグループ、岡山土地倉庫、トヨタレンタリース新岡山の新イメージキャラクターを務め、8月1日から岡山・香川県内で放送される新CMに出演する。新CMは、SUENAGAグループ「SUENAGA Group が大好きな人」編、岡山土地倉庫「岡山土地倉庫にやたら詳しい人」編、トヨタレンタリース新岡山「トヨタレンタリース新岡山の新が気になる人」編の3本。岡山出身の鈴鹿が、地元の企業グループについて学んでいく内容となっている。■鈴鹿央士インタビュー――今回、SUENAGAグループの新キャラクターに起用された感想をお聞かせください。小さい頃から自分が過ごしてきた岡山の、すごく馴染みのある企業さんとお仕事できることが嬉しかったです。――CM撮影はいかがでしたか?すごくシュールな感じになっているというか、僕も楽しみながら、「どうやって強いキャラクターの“おばさん”に対してリアクションしていけるかな」というのを考えて撮影しているので、仕上がりが楽しみです。――SUENAGAグループのスローガンは「Challenge & Change」です。鈴鹿さんが今チャレンジしたいことは何ですか?陶芸・焼き物をやりたいなと思っていて。小学校くらいのときに備前焼の体験をしたことを思い出したりして、今焼き物にチャレンジしたいです。――ここ数年、多くの作品に出演されていますが、環境や自分自身の変化を感じることは?最近はありがたいことに、鈴鹿央士という名前を知っていただけている状態で出会うことも増えてきて、それはすごく大きな変化です。最初は「どちらさまですか?」「はじめまして鈴鹿央士です」というやり取りでしたが、今は知っていただけることも増えてきたので、頑張らなければと思います。――岡山から東京に上京する際のエピソードがあればお聞かせください。高校3年生の3月末、上京する日に、岡山の友だちが見送りに来てくれたのですが、その時にみんなでもう一生会えないんじゃないかなっていうくらい泣いてしまって。そこから東京まで3時間半ぐらいかかったのですが、その道中ずっと泣いてましたね、ひとりで。岡山から離れていくのを感じて、3時間ずっと泣きっぱなしで、しんどいなって思ってました。でも、着いたら着いたで楽しみな気持ちに変わったりとかして、不思議な人間だなって思いました。自分のことを。切り替えが早かったです。――ホームシックになることはありますか?日々生活していて、岡山に帰りたいなと思うこともあります。地方で撮影をする時、少し岡山と似た雰囲気の場所に行くと、岡山を思い出して、帰りたいってなりますね。――岡山でお気に入りの場所は?美星町っていうところがあって、本当に星が綺麗で。結構険しい山道なんですけど、車とかで行けば全然! 山を登ると開けた駐車場があって、そこで寝転ぶと全部星なんです。ぼーっと見てたら流れ星も見られるし、天然のプラネタリウムみたいな。本当に綺麗な場所があるので、そこはぜひ⾏ってみてほしいですね。――「岡山のここが自慢!」みたいなものはありますか?食べ物がおいしい。海もあるので、海産物もおいしいですし、岡山のジビエはすごく食べやすい肉感らしくて。僕も最近それで気になって買いました。しゃぶしゃぶにして食べてみたのですが、本当においしくて食べやすいです。――岡山に帰省したら何がしたいですか?やっぱりドライブしたいですね。無料で入れる露天風呂があるんです。ドライブツアーしたいです。温泉入って星見に行くのがいいですね。――最後に、岡山弁でメッセージをお願いします。わしの地元、岡山のCMじゃけぇ、いい感じになってると思います。ぜひ見てください!
2023年07月31日映画『キングダム 運命の炎』(7月28日公開)の公開初日舞台挨拶が28日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名、岡山天音、片岡愛之助、佐藤信介監督が登場した。同作は原泰久による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録、今回が第3弾となる。同作のファンだという愛之助は「うちのマネージャーから勧められて見たんですけど、すごくハマってしまい、信が成長していく様なんか大好きで。拝見してた方なので、まさか出させていただけるなんて思いもよらず本当に嬉しかったんで、もっともっと一緒に皆さんと時を過ごしたかったなと思ったら、バサッとやられて、死んじゃったよ」と会場を笑わせる。愛之助は「しかも、これに入る前『馬に乗れますか?』と聞かれたので、『もちろん乗れますよ。大丈夫ですよ』『でも、何かあったら危ないのでお稽古行ってください』と言われて、馬の稽古に何回か行ったんですよ。見ていただいたらわかる通り、実際は微動だにしない。ずっと座ってるんですよ。もっと走り回ったりとかしたかったなと思ってるうちにやられましたよね、気づいたら」と苦笑。佐藤監督も「馬から降りなかったですよね」と言いつつ、「あれだけ動きが抑制された中で、表情が非常に素晴らしいので、広大な風景で撮ってるんですけど、微細な表情の動きを撮りたくて、やっていました」と振り返った。
2023年07月28日映画『キングダム 運命の炎』(7月28日公開)の公開初日舞台挨拶が28日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名、岡山天音、片岡愛之助、佐藤信介監督が登場した。同作は原泰久による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録、今回が第3弾となる。作品にちなみ「炎」を感じたエピソードを求められると、岡山は「街を歩いてると僕もたまに声をかけていただくことがあるんですよ。『天音さんですよね?』と言われて、『はい』と言ったら、『今日山崎くんの〇〇という作品見ました。こういうところが好きなんです』みたいな。賢人ファンの、“賢人愛”の炎を時折感じさせていただく機会があるなあという感じ」と苦笑する。さらに岡山は「言われてる時の顔が難しすぎて、未だに正解が見つかってないんだけど、本人じゃなくても思いを伝えたいぐらい、賢人のことが好きなんだな。もしかしたら本人よりもファンの炎を感じているかもしれないですね」と山崎ファンの熱さについて語った。10年以上の付き合いがあるという2人。山崎は「天音が『今日さあ、賢人のなんとかって作品見たって俺に言われたんだよ』と伝えてくれているので、いい人だなあと思います」と改めて感じ入っている様子だった。
2023年07月28日映画『キングダム 運命の炎』(7月28日公開)の公開初日舞台挨拶が28日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名、岡山天音、片岡愛之助、佐藤信介監督が登場した。同作は原泰久による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録、今回が第3弾となる。キャスト陣は客席から登場し、山崎と吉沢は熱いハグを交わす。主演の山崎は「『1』と『2』を皆さんにたくさん見てもらって愛してもらったからこそ今作『運命の炎』をまた皆さんに観ていただけるということで、本当に嬉しく思っています」と観客に感謝した。さらに「本当にあっという間だったなという感覚。作品を重ねるごとに、新たなキャストの方も加わって、『キングダム』の魅力がどんどんいろんな側面から見えてきて、いろんな伝え方ができるというか、どんな人にも響くんじゃないかと思えるところがたくさんあって、宣伝させてもらっている期間中にもいろんな発見があったりとかして。本当にキングダムの魅力は計り知れないなと思いました」と振り返った。作品のサブタイトルにかけて、自身にとっての「運命」について聞かれると、山崎は「『キングダム』という作品に出会えて、信という役を演じられるというのが、運命だと思います」ときっぱり。吉沢は「一緒です」と笑わせたものの、「お話をいただく前から原作が大好きで、やるならエイ政をやりたいと勝手に思ってはいた」と熱い思いを明かす。「その中でプロデューサーさんに『吉沢くんがいいと思ってるんだけど』と話をしていただいて、それから1年以上決まるかわからないみたいな期間があって、ようやく決まりましたという話をいただいて。そこからいろいろ見ていただく方が増えたり、この作品に成長させていただいたなという思いもあります」と語った。
2023年07月28日映画『キングダム 運命の炎』(28日公開)の公開直前イベントが18日に都内で行われ、主演を務める山崎賢人(※崎はたつさき)、岡山天音、杏が登壇した。同作は原泰久による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録、今回が第3弾となる。東京・新宿の西武新宿ペペ前広場に集まった観客1,500人の前にまず山崎と岡山が登場すると、歓声と共に通りすがりの人たちも騒然。また、後には杏もサプライズ登場した。山崎は「真夏の猛暑の中、お集まりいただきありがとうございます。体調など悪くなった方がいたら、救護室もあるので言ってください! 水分補給もしてください!」と開口一番にファンを気遣い、声をかける。岡山も「劇中に負けず劣らずこれだけの人と対面させていただいて本当に嬉しいです!」と笑顔を見せていた。新宿での思い出を聞かれると、山崎は10代の頃からプライベートでも親交のある岡山とよく遊びに来ていたと話す。しかし、当時何をして遊んでいたかを聞かれるも、あまり覚えていないようで、岡山は「マジで思い出せなくて……これと言って何もしてなかった(笑)。何してたっけ?」と山崎に投げかける。山崎も「映画観たりとか……?」と首をひねっていた。そんな10代からの付き合いとなる2人。互いに成長した部分について山崎は「天音は10代のころからすごいしっかりしていて、変わらない」と印象を明かす。一方の岡山は「当時からキラキラしていましたけど、より一層キラキラ度が増した。スターになっていく様をいちばん間近で見ていたので、存在感が増していったと感じますね」と話し、山崎に視線を送っていた。また、撮影でもそんな存在感を存分に発揮していたという山崎。飛信隊のシーンでは、他のキャストが信を演じる山崎のスピードについていくのが大変だったそう。現場にいた岡山も「本当に大変でしたね。みんなで『頼むからゆっくり走ってくれ!』と言ったんですが、(本番が)始まると信になっちゃうので、バァ~と行ってしまう(笑)」と思わぬ苦労を明かした。そして、イベント終盤に山崎は「この『キングダム 運命の炎』が公開できるのも、皆さんが1、2と観て頂いて、楽しんでいただいたからだと思います。皆さんと一緒に『キングダム』が広がって熱くなっているなと実感して嬉しいです。大スクリーンで観てほしいです!」と呼びかける。最後は山崎の「夏はキングダム!」という掛け声に合わせ、集まった1,500人が「おー!」と声を上げ、大ヒットを祈願し、イベントの幕は閉じた。
2023年07月18日いま世界のファッションシーンでぐっと注目を集める日本人モデルがいます。1998年生まれ京都出身、2021年に海外のランウェイデビューを飾った、谷口天音。東洋人に求められてきたオーセンティックなアジアンビューティーな魅力を持ちながら、ジェンダーや国籍の枠を超えた、アンビバレントな存在感も放つのが、彼女の魅力。次のアジアのトップモデルになるかも。そんな期待を抱かせてくれる谷口天音についてご紹介します。きっかけは東京でのファッションショー177cmのプロポーション、ストレートの黒髪をパッツリと顎のラインで切ったボブカットが印象的な天音。国内ブランドのファッションショーや広告、雑誌など日本での活躍が多かったのですが、VALENTINOが東京にて発表した2019プレフォールショーをきっかけとして海外ブランドのファッションショーにデビューしました。2021FWコレクションにて本格デビュー翌年東京にてGiorgio Armaniが発表したブランド初となるリゾートコレクション2020にも登場し、本格的に海外進出することに。ミラノ・パリで開催された2021秋冬コレクションの発表ではVALENTINO、Giorgio ArmaniのほかにもDolce&Gabbana、GIVENCHYやKENZOなど名だたるブランドのランウェイにて登場。KENZOの2021FWコレクションに注目中でも注目したいのがKENZOでのコレクション映像。このコレクションは2020年に死去したブランドの創始者でありデザイナーの高田賢三を讃えてのもの。自由や豊かな創造性をテーマに制作された本コレクションの映像では、円形の舞台でモデルたちが自由に創作ダンスをするという躍動的な演出。バレリーナでもある天音はその表現力を生かし、エネルギッシュな個性を発揮しています。NYにて精力的に活動中近年は活動の拠点をニューヨークに移しさらに注目の存在へとステップアップした天音。2022年にはRalph LaurenやDior、そしてつい先日発表されたPatouの春夏コレクションなど幅広いブランドのショーにて活躍しています。ますます見る機会が増えるであろう注目の日本人モデル、谷口天音。SNSではプライベートショットを投稿することも多く、私服でのセルフィーもとってもおしゃれです。ぜひ天音の今後をチェックしてみてください!Writer:Yuca
2023年07月15日岡山理科大学には、あなたの未来を描く場所がきっとある第2回オープンキャンパス(岡山キャンパス、今治キャンパス)2023年7月29日(土)、7月30日(日)に、「第2回オープンキャンパス」を開催します。【日時】岡山キャンパス7月29日(土)、7月30日(日)10:00~15:00(受付9:30~)今治キャンパス7月29日(土)、7月30日(日)9:30~12:30(受付9:00~)【場所】岡山理科大学 岡山キャンパス〒700-0005岡山市北区理大町1-1岡山理科大学 今治キャンパス〒794-8555愛媛県今治市いこいの丘1-3【プログラム内容】岡山キャンパス学科体験イベント、入試ガイダンス、保護者向けガイダンス、学食無料体験等今治キャンパス学部紹介、獣医学科体験イベント、獣医保健看護学科体験イベント、個別相談※事前申込みが必要です。詳細及び申込みはオープンキャンパスページよりご確認ください。詳細・お申込みはこちら : 次回のオープンキャンパス【岡山キャンパス】来場型:2023年8月27日(日)・2024年3月30日(土)【今治キャンパス】来場型:2024年 3月10日(日)WEB相談会:7月31日(月)~8月2日(水)・9月25日(月)~9月29日(金)岡山理科大学 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日7月12日(水)明日放送スタートの新ドラマ「こっち向いてよ向井くん」の公式SNSに、赤楚衛二、生田絵梨花、岡山天音、藤原さくらが登場する映像が投稿された。連載中のねむようこの漫画をドラマ化する本作は、恋を諦めきれない恋愛迷子たちのラブストーリー。主人公は、赤楚さんが演じる、雰囲気も、性格も悪くなく、仕事もできるのに10年間恋愛をしておらず、恋愛の仕方も見失っている“恋愛迷子”の向井悟。向井くんが繰り広げる、男女間の“恋愛観のズレ”をリアルに表現し、その答え合わせを見せていく恋愛ドラマとなっている。今回投稿された映像では、赤楚さんをはじめ、向井くんの元カノ役の生田さん、人懐こい義弟役の岡山さん、歯に衣着せぬ妹役の藤原さんが登場。SNSでは、「赤楚くんのどアップに嬉しびっくりでした」、「皆さん自由でおもしろい!」、「みんな個性的すぎる」、「絶対見るよ」、「帰っちゃう天音くんがツボ」などと、様々なコメントが寄せられた。第1話あらすじ向井悟(赤楚衛二)は母(財前直見)、妹(藤原さくら)、その夫(岡山天音)と実家で暮らす会社員。仕事ができるイイ男だが、元カノ・美和子(生田絵梨花)との別れを引きずって10年恋をしていない。そんなある日、向井くんの職場に中谷真由(田辺桃子)がやってきて――。「こっち向いてよ向井くん」は7月12日より毎週水曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月11日映画『キングダム 運命の炎』(7月28日公開)のワールドプレミアが4日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、高嶋政宏(※高ははしごだか)、要潤、山田裕貴、片岡愛之助、佐藤浩市、大沢たかお、佐藤信介監督が登場した。同作は原泰久による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎賢人)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録、今回が第3弾となる。キャスト陣が黒で衣装をそろえた中、橋本はノースリーブのワンピースでかわいらしさものぞかせ、話し始めると女性ファンからも感嘆の声が上がる。「これだけたくさんの皆様がいて、登場してきた時の歓声がすごくて。4,000人近く来てくださっているとのことで、本当にありがとうございます」と観客に感謝。「シリーズを重ねていくと、どんどん面白くなっていて、皆さんの期待にしっかり応えられる作品になっていると思いますので、最後まで楽しんでください」と自信を見せた。シリーズの最初から出演する橋本は「そういえば『1』を撮っていた時は10代だったなと思って、もう5年くらい経っていて……」としみじみ。「あの時は中国でも撮影していたんですけど、今回はコロナ禍ということもあって、撮りたい画はあるけど、中国に行けるかは二転三転した話もうかがってて」と明かす。今作については「河了貂としては戦場には出ていないので、どちらかというとお客さんと同じ立場というか、『これだけのアクションシーンをやるんだ』と。『1』と『2』を観ていたらどうしてもハードルがあがっちゃうじゃないですか。ハードルを上げても大丈夫。超大作ができたなと、自信を持ってお勧めできる作品だったんじゃないかなと思います」と期待を煽った。
2023年07月04日映画『キングダム 運命の炎』(7月28日公開)のワールドプレミアが4日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、高嶋政宏(※高ははしごだか)、要潤、山田裕貴、片岡愛之助、佐藤浩市、大沢たかお、佐藤信介監督が登場した。同作は原泰久による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎賢人)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録、今回が第3弾となる。集まった4,000人の観客を前に、豪華キャスト陣がランウェイで登場し歓声を浴びる。山崎は「本当にここ4~5年、『キングダム』と信と一緒に生きてきた人生なので、『キングダム』と信から教わることもたくさんあるし、自分の人生の大事な部分が信になっていて、自然と何も考えずに『信だったらこう言うだろうな』がすぐ出てくる」と明かす。「『キングダム』には自分の人生を重ね合わせて演じているというか、同世代のみんなや先輩方とご一緒して1個の作品を作るという個人的な山崎の部分と、信が似てるというか。信と一緒に生きてきた人生そのものだというか、そんな感じがしてます」と表した。映画の注目シーンについて聞かれると、山崎は「信と政の関係で、映画オリジナルのシーンがあるんですけど、そこはすごく好きなシーンになってて、見てほしい部分です」とアピールする。吉沢は「信たちのアクションは『2』を観た時に『そんなやる?』と思ったんですよ。『やりすぎじゃない?』ってくらいにすごいことをやってたんですけど、今回『どうしちゃったの!?』ってくらいにすごかったから。ストーリーの色濃い部分と、バッチバチのかっこいいアクションの部分のバランスが本当に素晴らしくて、ずっと集中して見れたんです。緩急がしっかりしているので、本当に皆さんを最後まで瞬き厳禁で観てもらえれば嬉しいなと思ってます」と太鼓判を押した。また見どころについて、山田は「原作もそうですけど、キャラクター1人の心がすごく素敵だなと。信なら信の心があるし、信の的でいる人達もその国を守りたくて戦っているというか。『キングダム』って、敵の心もちゃんと見逃さずに拾って作品にしてくれているものだと思うので、一人ひとりの立場になって、『こっちの立場で観ようかな』『このキャラのこと思って観ようかな』なんて観てもらったら、いろんな見所を見つけて楽しんでもらえると思う」と、おすすめの見方を提示していた。
2023年07月04日映画『キングダム 運命の炎』(7月28日公開)のワールドプレミアが4日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、高嶋政宏(※高ははしごだか)、要潤、山田裕貴、片岡愛之助、佐藤浩市、大沢たかお、佐藤信介監督が登場した。同作は原泰久による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎賢人)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に映画公開され、今回が第3弾となる。要は見どころについて聞かれると「原作でも期待の高い戦いで、我々も王騎将軍と一緒に戦に参戦する感じで。これ『3』で終わったらどうなっちゃうの? というか、『4』はいつ撮るんですか?」と直球質問。「どうしましょうね」と監督も苦笑する空気となったが、要は「『4』がなかったらずるいところで終わるから、とんでもない映画になっちゃう」とたたみかける。「個人的には原作ファンでもありますので、その辺も楽しみにぜひ皆さんご覧ください」と、作品の着地について期待を煽った。
2023年07月04日映画『キングダム 運命の炎』(7月28日公開)のワールドプレミアが4日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、高嶋政宏(※高ははしごだか)、要潤、山田裕貴、片岡愛之助、佐藤浩市、大沢たかお、佐藤信介監督が登場した。同作は原泰久による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎賢人)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に映画公開され、今回が第3弾となる。吉沢は「(今回描く)紫夏編は原作の中でも人気のストーリーですし、僕自身も紫夏との出会いがあって、そこで生まれた出来事が彼(エイ政)を変えていくのは『1』の時から意識していた」と明かす。「お話をいただく前から読ませていただいていて、好きなエピソードだったので、最初から色濃く自分の中にあった存在で、ようやく形になったなというか。自分の中に抱いていたイメージがそのまま形になった気がして、すごく嬉しかったです」と心境を吐露した。清野も「私も吉沢さんと一緒なんですけど、原作から紫夏編がすごく好きで、あのシーンを見た時は同じ姿勢でずっと固まっちゃうくらい」と注目ポイントとして挙げる。「気づいたら涙を流してしまって、本当に素敵なシーンになっていて『キングダム』始まったなあみたいな感覚になりました」と讃えた。吉沢はその言葉に力強く「ありがとうございます!」と返し、「実際は9歳なので、本当は子役の方がやるべきだとは思ったんですけど、あのシーンが好きすぎるし、僕がやらないとダメだみたいな思いが強すぎて、『1』を撮ってる時から『あのシーン撮るとしたらやらせてください』と言って」と驚きのエピソードも。「(紫夏役の)杏さんが本当に素晴らしいので、引っ張っていただいた」と感謝していた。
2023年07月04日映画『笑いのカイブツ』が、2024年1月5日(金)より公開される。主演は岡山天音、監督は滝本憲吾。“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの半生映画『笑いのカイブツ』の原作は、Web連載媒体「cakes」で連載され、書籍化された同名小説。“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの類まれな半生を描いた作品で、もがきながらも「笑い」に人生を捧げる不器用すぎるツチヤと、その熱量に突き動かされていく人たちが描かれている。監督・滝本憲吾が映画化、劇中ネタはツチヤタカユキが提供そんな人間ドラマ『笑いのカイブツ』を、井筒和幸、中島哲也、廣木隆一など名だたる名匠のもとで助監督を務め、「ポイズンドーター・ホーリーマザー」、「サワコ ~それは、果てなき復讐」などのドラマの演出を手掛けてきた気鋭監督・滝本憲吾がメガホンを取り、映画化。劇中のネタは原作者であるツチヤタカユキが提供したもので、⼤喜利のお題や回答、漫才のコントなど多数のネタを本人自ら書き下ろしている。ツチヤタカユキが提供した50本を超えるネタの中から、監督や制作陣がよりストーリーやキャラクター、世界観に合うものをピックアップして採用したという。高校時代からテレビやラジオ番組へのネタ投稿を続け、"伝説のハガキ職人”だけにとどまらず、ケータイ⼤喜利「レジェンド」、ラジオの構成作家とその名を刻んできたツチヤの渾身のネタを至るところで堪能できそうだ。岡山天音が主演、笑いに人生を捧げるツチヤ役に主演は岡山天音が務め、仲野太賀、菅田将暉、松本穂香、片岡礼子、前原滉、板橋駿谷ら個性豊かなキャストが出演する。ツチヤタカユキ…岡山天音毎日気が狂うほどに“ネタ”を考えて過ごす、笑いに人生を捧げた男。念願叶ってお笑い劇場の小屋付き作家見習いになるが、愚直で不器用な性格によって他人には理解されず淘汰されてしまう。⾃暴⾃棄になりながらも「笑い」を諦め切れず、ホスト、カラオケ店員、コンビニ店員、皿洗い、配達員...…と苦手なバイトに挑戦しながら、ラジオ番組にネタを投稿する“ハガキ職⼈”に。次第に注⽬を集め、尊敬する芸⼈から声が掛かる。西寺…仲野太賀人気芸人ベーコンズの一人。ツチヤの才能を見出し、東京へと呼び寄せる。ピンク…菅田将暉全く異なる境遇ながらツチヤと意気投合するキーパーソン。笑いに猛進するツチヤを面白がり、気にかけていく。どことなくやさぐれた“治安悪い系”。ミカコ…松本穂香ツチヤが想いを寄せるヒロイン。ツチヤの努力を素直に尊敬する。ツチヤのおかん…片岡礼子不器用な息子を心配しながらも信じ続ける母親。氏家…前原滉べーコンズが出演する人気ラジオ番組の放送作家。水木…板橋駿谷べーコンズ西寺の相方。映画『笑いのカイブツ』あらすじ主人公・ツチヤは、15歳から6年もの間、一心不乱に大喜利番組に投稿し続けた笑いに人生を捧げる男。念願かなってお笑い劇場の作家見習いになるが、純粋に笑いだけを追求するだけでは生きていけない大人の社会に負けてしまう。その後、ある芸人のラジオ番組への投稿が注目を集め“伝説のハガキ職人”となったツチヤは、尊敬するベーコンズの西寺から「東京に来て一緒にお笑いやろう」と声をかけられ大阪から上京。ツチヤは東京で必死に馴染もうとするが……。【作品詳細】映画『笑いのカイブツ』公開日:2024年1月5日(金)出演:岡山天音、片岡礼子、松本穂香、前原滉、板橋駿谷、淡梨、前田旺志郎、管勇毅松角洋平、菅田将暉、仲野太賀監督:滝本憲吾原作:ツチヤタカユキ『笑いのカイブツ』(文春文庫刊)脚本:滝本憲吾、足立紳、山口智之、成宏基企画・制作・プロデュース:アニモプロデュース配給:ショウゲート、アニモプロデュース宣伝協力:SUNDAE©2023「笑いのカイブツ」製作委員会
2023年06月29日岡山天音主演映画『笑いのカイブツ』に、仲野太賀、菅田将暉、松本穂香、片岡礼子、前原滉、板橋駿谷が出演することが決定。場面写真も公開された。笑いに人生を捧げるツチヤタカユキは、毎日、気が狂うほどにネタを考える日々を過ごしていた。念願叶って、お笑い劇場の小屋付き作家見習いになるも、愚直で不器用なツチヤは、他人には理解されず、淘汰されてしまう。失望していた彼を救ったのは、ある芸人のラジオ番組だった。ハガキ職人として再びお笑いに人生をかけていた矢先、「東京に来て一緒にお笑いやろう」と憧れの芸人からラジオ番組を通して声がかかった――。本作は、Web連載媒体「cakes」で熱狂的な読者が増え、書籍化された“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの半生を描いた同名私小説の映画化。もがきながらも、笑いに人生を捧げる不器用すぎるツチヤと、その熱量に突き動かされていく人たち。観る者の魂震わす、圧倒の人間ドラマだ。場面写真には、岡山さんが演じるツチヤが、自分の部屋でネタを考えている姿が写し出されている。机や壁にはネタがびっしりと書き込まれたメモが散乱しており、狂気的なまでにネタを生み出し続ける主人公を表す印象的なカットとなった。そして今回追加キャストとして、ツチヤの才能を見出し、東京へと呼び寄せる人気芸人ベーコンズ・西寺役で仲野太賀、ツチヤと意気投合するキーパーソンのピンク役で菅田将暉、ツチヤが想いを寄せるヒロイン・ミカコ役で松本穂香が出演。岡山さんと同世代の俳優たちが、息の合った圧巻のアンサンブルをみせる。仲野さんは「素敵な組に参加できて本当に良かったです。そして、主演の岡山天音が素晴らしい。彼が演じる狂おしくも愛おしいツチヤが眩しかったです。今日はどんなツチヤに出会えるんだろう、と目が離せませんでした。輝きまくった(本編では淀みまくってる)天音と共演できてすごく嬉しかったです」と撮影をふり返り、菅田さんは「僕自身ラジオリスナーに救われた事が何度もあるので、その凄みが映画になること、嬉しく思います。公開が楽しみです」とコメント。松本さんは「やっぱり天音さんは人間を演じる天才です。生きることのおかしみや愛しさを、ただその場にいるだけで表現できてしまう。お芝居で対峙しながら、私もちゃんとひとりの人間にさせてくれました。この映画が持つ、なんともいえない愛しさをぜひ映画館で体感していただきたいです」と呼びかけている。さらに、不器用な息子を心配しながらも信じ続けるツチヤのおかん役を片岡礼子、べーコンズが出演するラジオ番組の放送作家・氏家役を前原滉、西寺の相方・水木役は板橋駿谷。本作への出演について「笑い声のする愛しき現場でした。こんな息子のおかん役は面白くて心配で離れ難かったです!笑」(片岡さん)、「この現場に携われて一俳優として幸せです」(前原さん)、「この素晴らしい作品に参加できて幸せだ!」(板橋さん)と喜びを語っている。『笑いのカイブツ』は2024年1月5日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年06月26日俳優の岡山天音が主演を務める映画『笑いのカイブツ』(2024年1月5日公開)の場面写真と追加キャストが26日、明らかになった。同作は“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの類まれな半生を描いた同名私小説の実写化作。15歳から6年もの間、一心不乱に大喜利番組に投稿し続けたツチヤは、念願かなってお笑い劇場の作家見習いになる。しかし、純粋に笑いだけを追求するだけでは生きていけない大人の社会に負けてしまう。その後、ラジオ番組への投稿が注目を集め“伝説のハガキ職人”となったツチヤは、尊敬する芸人から声をかけられ大阪から上京。必死に馴染もうとするが。もがきながらも「笑い」に人生を捧げる不器用すぎるツチヤと、その熱量に突き動かされていく人たちの姿を描く。公開された場面写真には、主人公のツチヤ(岡山天音)が、自分の部屋でネタを考えている姿が写し出されている。机や壁にはネタがびっしりと書き込まれたメモが散乱しており、狂気的なまでにネタを生み出し続ける主人公を表すカットとなった。また、物語を豊かに彩る追加キャスト6名も明らかに。ツチヤの才能を見出し、東京へと呼び寄せる人気芸人ベーコンズの西寺役に仲野太賀、大阪で出会い、全く異なる境遇ながらツチヤと意気投合するキーパーソンのピンク役を菅田将暉、ツチヤが想いを寄せるヒロインのミカコ役を松本穂香が演じるなど、主演・岡山天音と同世代の実力派俳優たちが集結した。さらに不器用な息子を心配しながらも信じ続けるツチヤのおかん役に片岡礼子、べーコンズが出演する人気ラジオ番組の放送作家・氏家役を前原滉、べーコンズ西寺の相方・水木を板橋駿谷が演じる。西寺(仲野太賀)と水木(板橋駿谷)の臨場感ある漫才シーンにも注目となっている。○仲野太賀 コメント完成作を観ながら、現場の情熱がバシバシ映像から伝わってきて嬉しくなりました。滝本監督のパワフルで繊細な演出が楽しくて、毎日現場に行くのが喜びでした。素敵な組に参加できて本当に良かったです。そして、主演の岡山天音が素晴らしい。彼が演じる狂おしくも愛おしいツチヤが眩しかったです。今日はどんなツチヤに出会えるんだろう、と目が離せませんでした。輝きまくった(本編では淀みまくってる)天音と共演できてすごく嬉しかったです。○菅田将暉 コメント伝説のハガキ職人の映画化、岡山天音主演と聞いて全身がよくわからない震えに襲われ参加しました。滝本監督のユーモアと覚悟、岡山天音の純朴な狂気、刺激溢れる現場に震えの正体はこれかと、突き詰める男たちに憧れている自分がいました。僕自身ラジオリスナーに救われた事が何度もあるので、その凄みが映画になること、嬉しく思います。公開が楽しみです。○松本穂香 コメント目の前で生きるツチヤタカユキのパワーが凄まじく、言い表すことのできないその生のエネルギーみたいなものに、私は何度も喰らいまくりました。やっぱり天音さんは人間を演じる天才です。生きることのおかしみや愛しさを、ただその場にいるだけで表現できてしまう。お芝居で対峙しながら、私もちゃんとひとりの人間にさせてくれました。この映画が持つ、なんともいえない愛しさをぜひ映画館で体感していただきたいです。○片岡礼子 コメント道をこうと決めたら、圧倒的に不器用な人ほど有無を言わさぬ魅力の塊と化すのかもしれない。そんな主人公の "ツチヤタカユキ" を凄まじき格闘をしながら体現してゆく岡山天音さんがだんだんとツチヤになってゆく姿に、眼が離せませんでした。またそんな彼を見て嬉々とし想いを伝える滝本憲吾監督が持つ独特の魅力にも。笑い声のする愛しき現場でした。こんな息子のおかん役は面白くて心配で離れ難かったです!笑○前原滉 コメントご一緒するたびに面白く、素敵になり続けている岡山天音くん×とてつもなくいい意味でクレイジーなツチヤタカユキさん×あらゆる現場を乗り越えてきた滝本憲吾監督この組み合わせで作られる映画は面白いとかそういう言葉を超越した所に行くんだろうなあと、台本を頂いた時から感じてました。出来上がりを見て、そんな想像すらも軽く超えていました。この現場に携われて一俳優として幸せです。ぜひ!この作品はスクリーンでご覧になってください。○板橋駿谷 コメント誰しも何かに取り憑かれたような時があるのではなかろうか。それは「夢」という"カイブツ"であると思う。周囲から見ると、熱苦しく滑稽で生きづらそうで惨めで無様で不細工で…迷惑ですらある。一体何と戦っているのか…闇の中にいるツチヤを見ていたら、昔の自分と重なった。逃げ道なしの一本道。この作品が、世に遍く"カイブツ"達に届きますように。この素晴らしい作品に参加できて幸せだ!(C)2023「笑いのカイブツ」製作委員会
2023年06月26日清野菜名主演、岡田惠和脚本「日曜の夜ぐらいは...」の第9話が6月25日オンエア。みねがサチと若葉にかけた言葉と語った決意に「みねくんのこともっと大好きになった」「優しくて強くて何よりも安心出来る」など感動の声がSNSに溢れている。離れた場所に住み、お互いの存在も知らなかった3人がラジオ番組をきっかけに運命的に出会い、たまたま購入した宝くじに当選したことで一緒にカフェを作ることに。しかし3人にはそれぞれ抱える悩みや苦しみがあって…という物語が展開してきた本作。車イスの母親と2人暮らしで父・博嗣から金をせびられた岸田サチを清野さんが演じるほか、家族から疎まれているタクシー運転手の野田翔子に岸井ゆきの。母親から金を無心され続けてきた樋口若葉に生見愛瑠。3人を引き合わせ、ともにカフェ立ち上げに協力する市川みねに岡山天音。4人に力を貸すカフェ・プロデューサーの住田賢太に川村壱馬。サチが高校時代に階段から転落して車いす生活となった母・岸田邦子に和久井映見。若葉の母・まどかに黙って引っ越した若葉の祖母・樋口富士子に宮本信子。サチの父・博嗣に脅されているサチのバイト先の社員・田所に橋本じゅん。サチと邦子が暮らすアパートの周囲をうろつくサチの父・博嗣に尾美としのりといった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。富士子に手伝ってもらいながら、カフェで出すカレー作りに試行錯誤する邦子は、博嗣が自宅の周囲を現れたことを知り、険しい表情に。邦子はサチにメッセージを送り、最近博嗣に会ったかと聞く。サチから博嗣と会い3万円をとられたことを知らされた邦子は、富士子にヘルパー役をしてもらって博嗣と会う。富士子は博嗣にサチが話しやすいよう「同じ目線になっていただければ」と頼み込み、その言葉を信じた博嗣は邦子の前にかがみこむ。すると邦子は博嗣の頬をはたき、「子どもはやめなさい、絶対許さないから」と激しい口調で怒りをぶつける…。「邦子がきちんとダメ元夫に対してビンタしたのめっちゃかっこよかった」「邦子ママ強い。芯が強い。真正面から戦える女性」「邦子さん今までは縋りついてくる元旦那の手を振り解けないでいたけど、今度こそは娘のために勇気振り絞ったんだろうな…」など、邦子の行動に賞賛の声が上がる。そしてカフェのオープンが迫るなか、みねはサチと翔子、若葉を前に「ちょっとだけ偉そうに語っていいですか」と切り出すと、サチは博嗣に大金を所持してるのを知られることを、若葉は母のまどか(矢田亜希子)がいつかやってくることを、それぞれ心配してるのでは?と話したうえで、お金を管理してるのは自分だから心配いらないときっぱり宣言。サチたち3人と邦子、富士子、そして賢太も含め「僕は大切な人を守りたいです」と決意を語る…。このみねのセリフに「不安に気づいてくれて、大丈夫だって言ってくれる みね君いいやつだなぁー」「今日の回でみねくんのこともっと大好きになった人増えたはず」「みねくんの温かさ、みんなを守る強さを感じて、今までの不安感が少しとれた」「みねくんの言葉が優しくて強くて何よりも安心出来る」といった多くの感想がSNSに寄せられている。【最終回あらすじ】「サンデイズ」のオープンが迫った夜。サチは翔子、若葉とコンビニの高級アイスを食べながら、今の自分に高いアイスを食べる資格があるのだろうか?とふと考える。大金を手に入れ仲間とカフェを始めるという夢の実現はもう目の前にある。けれど胃が痛くなるような不安や、納得のいかない現実も無くなりはしない。そんなサチの心の揺れに、翔子と若葉がそっと寄り添う…。「日曜の夜ぐらいは...」は毎週日曜22時~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年06月26日岡山理科大学には、あなたの未来を描く場所がきっとある第1回オープンキャンパス(岡山キャンパス)2023年6月25日(日)に、「第1回オープンキャンパス(岡山キャンパス)」を開催します。岡山理科大学の入試説明、キャンパスウォーク、オリジナルグッズなど、注目のコンテンツが満載! 7学部1コース18学科の幅広い分野からあなたにとって「個性的で魅力ある学び」を探しましょう!【日時】6月25日(日)10:00~15:00(受付9:00~)【場所】岡山理科大学岡山キャンパス【対象学科・コース】理学部、工学部、情報理工学部、生命科学部、生物地球学部、教育学部、経営学部、アクティブラーナーズコース【プログラム内容】全体ガイダンス、学科体験イベント、入試ガイダンス、キャンパスウォーク等※事前申込みが必要です。詳細及び申込みはオープンキャンパスページよりご確認ください。詳細・お申込みはこちら : 次回のオープンキャンパス(岡山キャンパス・今治キャンパス)は7月29日(土)、7月30日(日)に開催予定です。その他日程はオープンキャンパスページよりご確認ください。岡山理科大学 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月23日公益財団法人 岡山文化芸術創造は、岡山市の中心地に2023年9月1日にグランドオープンする「岡山芸術創造劇場ハレノワ」にて、2023年6月4日にプレオープン記念式典・記念公演を開催。記念公演には約1,000人のお客様にご来場いただきました。外観南西側プレオープン記念式典・記念公演は、まず807名収容の中劇場にて記念式典が行われました。岡山市ジュニアオーケストラによるエルガー/行進曲「威風堂々」第1番の演奏で力強く幕を開け、大森 雅夫 岡山市長によるあいさつ、来賓からの祝辞が行われ、愛称作者らへの感謝状贈呈、草加 叔也 劇場長による施設紹介があり、中劇場の緞帳が披露されました。その後、1,753名収容の大劇場へ会場を移し、大劇場の緞帳披露を幕開けに「ハレノワ賛歌」と題した記念公演が上演されました。公演全体の構成・演出は、昨年9月に劇場開館1年前企画「劇場へ行こう!」でも演出を務めた北村 成美。岡山出身の日本舞踊家・花柳 大日翠による「三番叟」では、最新鋭の舞台機構と伝統芸能が見事に融合した舞台で観客を惹き込み、続く岡山で活躍するダンサー・平井 優子は、未来や宇宙を感じさせる抽象的な映像、音楽と共に印象的なダンスを披露しました。そして、市民の楽団とダンサーも登場し、市民が参加するハレノワダンサーズらをはじめとする出演者全員で、イタリア民謡「オー・ソレ・ミオ」をベースに岡山の名物などを歌詞に折り込んだオリジナル曲を歌い踊り、観客も特製のうちわを振って舞台と客席が一体となって幕を閉じました。岡山芸術創造劇場ハレノワでは、9月1日のグランドオープンに向け6月21日~26日のオープンハウスや7月の市民公募プログラムなど、様々な企画を実施してまいります。岡山の新たな文化芸術拠点となる岡山芸術創造劇場ハレノワをぜひ今後もご注目ください!【記念式典】式典の様子【記念公演】ハレノワダンサーズによるダンス【岡山芸術創造劇場 ハレノワ 今後の予定】〇オープンハウス(劇場内覧会)演劇・ダンス・オペラ・コンサートなどが上演される劇場、ギャラリー、練習室などを自由に見学いただけます。大劇場にて「テクニカルデモンストレーション」(午前の部11時から、午後の部15時から、各約5分)も行います!■開催日:2023年6月21日(水)から26日(月)の6日間※22日(木)は午前の部のみの開催です。■場所 :岡山芸術創造劇場 ハレノワ(岡山市北区表町三丁目11-50)■時間 :【午前の部】10:00から12:00 【午後の部】14:00から16:30※最終入場は各部終了の30分前です。■参加料:無料※岡山市民に限らず、どなたでもご参加していただけます。■その他:事前申し込みは不要です。当日、2階メインエントランスにて受付いたします。楽屋やトラックヤード、地下駐車場は見学できません。舞台上には上がれません。参加者用の駐車場はございません。公共交通機関または近隣の有料駐車場をご利用ください。【岡山芸術創造劇場 ハレノワとは?】岡山芸術創造劇場ハレノワは、岡山市民会館と市民文化ホールに代わる施設として岡山市が整備した“新しい文化芸術施設”です。これまで両施設が担ってきた文化芸術分野の活動の場としてだけでなく、子どもからお年寄りまで幅広い世代の方々が気軽に訪れ、交流し、コミュニケーションが図れる場所となり、新たな賑わいを生み出し続ける文化・芸術の発信拠点となる施設です。大(1,753席)・中(807席)・小(最大300席)の3つの劇場に加え、公演や練習に使用可能なアートサロン、中小の11の練習室を備えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日熊本・天草にラグジュアリーホテル「天ノ寂(あまのじゃく)」が、グランドオープン。スモールラグジュアリーホテル「天ノ寂」熊本に「天ノ寂」は、客室11室とダイニング、エステルームなどで構成されたスモールラグジュアリーホテル。全室温泉付きスイートに泊まりながら、天草の海の幸を楽しむことができる。全室オーシャンビュー&温泉付き客室は、全11室どの部屋もゆとりがある松島温泉付きのスイートルーム。大きな魅力となるのは、全室部屋からもお風呂からも圧巻の海の景色を堪能できることだ。1面に広がる天草の海を眺めながら至福の時を過ごせる。"魚介の宝庫"天草を味わう料理そして、ダイニング「わび」では、"魚介の宝庫"である天草ならではの日本料理と鮨を提供。近海でとれた新鮮な旬の海の幸をたっぷり使った珠玉の1皿を、天草の海のロケーションを眺めながら味わうことができる。"芸術に触れあえる宿"で天草の魅力を体験また、「天ノ寂」は芸術にも触れ合える宿とし、ラウンジや客室には天草出身の「横島庄司」氏の絵画を、客室のオブジェやルームキーホルダーには和水町の彫刻家「上妻俊宏」氏の作品が施されている。文様染めの織物「天草更紗(あまくささらさ)」や「天草陶磁器」など天草の魅力も感じられる宿となっている。【詳細】「天ノ寂」グランドオープンオーブン日:2023年6月5日(月)住所:熊本県上天草市松島町合津6136−13客室数:全11室<料金(1泊夕朝食付き2名利用時1名の料金)>・スイート(174㎡) 85,800円~・ジュニアスイート(104㎡) 63,800円~・クアッドスイート(139㎡)74,800円~【問い合わせ先】「天ノ寂」TEL:0969-56-3888
2023年06月12日赤楚衛二主演の新ドラマ「こっち向いてよ向井くん」に、岡山天音、藤原さくら、財前直見が出演することが分かった。本作は、「FEEL YOUNG」にて連載中のねむようこによる同名漫画のドラマ化。久しぶりに恋をしようと意気込む向井くんに待ち受けていたのは、素敵女子たちとの出会い、そして10年前の忘れられない元カノ。切実なのに笑えちゃう、不器用だから胸をうつ、それでも恋を諦めきれない恋愛迷子たちのラブストーリー。今回発表された岡山さん、藤原さん、財前さんが演じるのは、向井くん(赤楚さん)と一つ屋根の下で暮らす、ちょいクセありの向井家の面々。向井くんが美和子(生田絵梨花)のことを引きずっていた10年のうちに結婚した妹夫婦、同居中の人懐こい義弟・元気を岡山さん、歯に衣着せぬ妹・麻美を藤原さんが演じる。岡山さんは「元気くんというキャラクターと共に、このドラマがより賑やかで奥行きのある作品になる様、努めたいと思います」と意気込み、藤原さんは「わたしが演じるのは、主人公向井くんの妹であり、元気の妻の麻美です。気だるげで掴みどころがなく、ポツリと呟いた一言の破壊力が凄まじい子ですが、自分を持っている芯のある女性だなと感じました」とキャラクターの印象を語った。また、向井くんと麻美の母で、明るくたくましい公子役を務める財前さんは「息子の赤楚衛ニさん、娘の藤原さくらさん、娘婿の岡山天音さんという、二人の子供と一人の娘婿の母として、どんな時でも美味しいご飯を作って見守って行こうと思っています。まだ見ぬ息子の彼女に期待を寄せつつ、撮影が今から楽しみです」と撮影に向けて共演者たちへの思いを語った。「こっち向いてよ向井くん」は7月期日本テレビ水曜ドラマ枠にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年05月25日福士蒼汰主演のリーガルサスペンス「弁護士ソドム」第3話が5月12日放送。玄理演じるまどかに対し、渉との出会いを明かす天音に「表情が変わる瞬間好きすぎ」「演技改めて凄いなぁ~と思った」など、演じる山下美月の演技力を評価するコメントが送られている。本作で福士さんが演じる小田切渉は詐欺加害者専門の弁護士。金にならない仕事は引き受けない主義で、詐欺加害者を弁護するということは、騙された弱者ではなく騙した側に味方するということであり、その人道にもとるやり方や強引な手法・拝金主義から、法曹界では悪徳弁護士“ソドム”と呼ばれていた。しかし彼が詐欺師を弁護するのにはある目的が…というストーリーが繰り広げられる本作。人権派マチ弁だったが所属事務所が閉じることになり、渉の事務所に移った若松まどかには玄理。渉に救われた過去を持つ幼なじみで、天才ハッカーとして情報収集などで協力する八雲カイには加藤清史郎。元結婚詐欺師で様々な変装で標的に近づく三木天音には山下さん(乃木坂46)。まどかの頼みで渉の母親の死について調べる元カレ・青柳孝介に古川雄輝。母を失った渉を見守り続けてきたSOGA法律事務所代表の曽我一馬を光石研が演じている。渉のもとにガン治療専門の医師・栗原浩二(片桐仁)から弁護依頼が来る。栗原は断食とアマゾンで見つけた秘薬を調合したというサプリでガンを治すと騙っているが、もちろん詐欺。患者の娘・江梨花(内藤理沙)から訴えられたという。穏便に済ませたい栗原は和解を望むが、社会的制裁を望む江梨花に拒否され交渉は決裂していた…というのが今回のおはなし。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。渉は患者本人である江梨花の父親から直接話を聞くことにする。そしてまどかと八雲、天音を引き合わせ、まどかにもカツラを被せ変装させると、患者本人から話を聞くよう指示する…。初対面のまどかに対し「渉があなたのパートナーだなんて私は認めない」と対抗意識をむき出しにする天音だが、まどかに対し、自分たち詐欺師を飼っている男がいて、自分は兄のように思っていたがその男にとって自分はコマで、親の借金のため詐欺から抜け出せなかったところを渉に救われたという過去を告白する…。このシーンでの天音を演じる山下さんの演技に「美月ちゃんの表情が変わる瞬間好きすぎて何回も見ちゃってる」「演技の緩急の差激しすぎて、美月の演技改めて凄いなぁ~と思った」といった反応多数。また前回のエピソードから登場した久保寺治(佐藤龍我)が、渉の手伝いとして動くように。こちらにも「仲間入りした治くんこれからが楽しみです!」といった声が送られている。【第4話あらすじ】14年前の母の死と父の失踪…再会した父は架空の慈善団体に匿われていて!?そんな時、弁護依頼に訪れた裏口入学詐欺師…。渉が仕掛けた罠にかかるのは誰だ!?「弁護士ソドム」は毎週金曜20時~テレビ東京系で放送。(笠緒)
2023年05月13日俳優の藤岡弘、の娘で女優の天翔愛、天翔天音が4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に出演。2人がガルアワに登場するのは初めてとなる。藤岡の長女である愛と次女の天音は、色違いのワンピースを着用しており、愛が淡いイエローで、天音はピンクをチョイス。ウエストには太めのベルト、胸元にはサングラスを引っ掛け、レースの手袋で上品さをプラスした。トップではお互いに向き合ってからのお手振りで、キュートな笑顔を振りまいた。なお、同ステージは三女の藤岡舞衣も出演予定だったが、体調不良のため欠席となった。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは「Happy Shower」で、「“うれしい”“たのしい”“しあわせ”などのキラキラした感情・瞬間がシャワーのように降り注ぐよう、GirlsAwardが最高にHappyなステージを届ける」という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年05月04日老舗デニムファクトリーの青木被服が空間プロデュースを手掛けるドームテント「藍」が、岡山県・倉敷のグランピング施設「おかやまグランピングソラニア(OKAYAMA GLAMPING SORANIA)」内に誕生。2023年5月26日に完成、4月25日(火)より宿泊予約を開始する。“デニム”テーマのドームテント「藍」岡山県・倉敷に位置するグランピング施設「おかやまグランピングソラニア」は、老舗デニムファクトリーの青木被服とコラボレート。新たに誕生するのは、岡山の特産物でもあるデニムをテーマとしたプレミアムドームテント「藍」だ。倉敷市を一望するラグジュアリー空間をコンセプトに、青木被服の職人技が光るデニムを用いた空間を作り上げた。デザインや素材にもこだわり、デニムの藍色が持つ「静けさ」と「華やかさ」の2つを表現した。なお、ソラニアには、青空をイメージしたコンセプトドーム「SORA」を常設しており、「藍」は2つ目のコンセプトドームとなる。カジュアルな雰囲気の「SORA」と、ラグジュアリー空間を楽しめる「藍」、2つの楽しみ方が叶うグランピング施設に、ぜひ訪れてみては。【詳細】「おかやまグランピングソラニア」新ドームテント「藍」完成日:2023年5月26日(金)予約開始日:4月25日(火)料金:1室 42,000円~(2名)、1泊2食(朝食・夕食)つき 最大3名まで住所:岡山県倉敷市二日市762-2※画像はイメージ【問い合わせ先】TEL:070-1473-1821
2023年04月28日天木じゅんさんがThe Sauna(ザ・サウナ)にて、水着で屋外水風呂に浸かる動画を公開!気持ちよさのあまり「あぁー!冷たい~!」ともれでる声もセクシー この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 天木じゅんさんが、アウトドアサウナを楽しめるサウナ施設のThe Sauna(ザ・サウナ)にて、水風呂に入るシーンの動画を公開。はち切れそうな三角ビキニで、外での水風呂の寒さに対して勢いよく水に浸かるシーンが収められており、勢い余って胸元も揺れるところが映っています。肩まで入ったり、足を出したりする姿も映っており、気持ちよさそうに水風呂を楽しむ姿に思わず目を奪われてしまう動画です。これに対して、ファンからは「かわええ」「Beautiful」「すんごいバディ」などとコメントが殺到。サウナーでもある天木さん、これからのセクシーショットにも期待です!あわせて読みたい🌈「セクシーさ半端ない」「美尻小尻クビレ」足立梨花さんのオフショットに称賛の声
2023年04月25日岡山【地鶏・鮮魚千鳥初代岡山店】岡山【西の屋湯郷店】広島【あなご料理廣島紅緒】広島【お好み焼き・鉄板焼きそり家】山口【西京酒場「萬天」】岡山【地鶏・鮮魚千鳥初代岡山店】岡山名物のたこめしを、二度おいしいひつまぶしのスタイルで!岡山名物!『たこめしのひつまぶし』岡山県の名物グルメと言えば、たこめし。岡山駅から徒歩2分の好立地にある【地鶏・鮮魚千鳥初代岡山店】では、そんな岡山名物のたこめしをひつまぶしで楽しむことができます。最初は新鮮なたこを料理長こだわりのだしで炊き上げたたこめしを味わい、そのあと特製だしをかけてサラッといただく、2度楽しめる逸品です。ゆっくり寛げる個室を完備料理によく合う焼酎や日本酒など、種類豊富なお酒もスタンバイ。大人のためのモダン空間には、少人数から大人数まで対応できる、掘りごたつ個室やテーブル個室などゆっくり寛げる個室も充実しています。モダンジャズのBGMのかかる、落ち着いた温かみのある空間でおいしいひとときをどうぞ。地鶏・鮮魚千鳥初代岡山店【エリア】岡山駅周辺【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】岡山駅 徒歩2分岡山【西の屋湯郷店】「B-1グランプリ」でお馴染み!『津山ホルモンうどん』熱々の鉄板で提供する『津山ホルモンうどん』「B-1グランプリ」で常に上位に入賞する『津山ホルモンうどん』は岡山を訪れたら必ず味わいたい名物料理です。「旅のレストラン」として、40年以上愛され続ける、老舗【西の屋湯郷店】では、プリプリの新鮮ホルモンと特製味噌ダレが絶妙な『津山ホルモンうどん』が満喫できます。地元の郷土料理が充実する老舗のレストラン純和風木造合掌造り、広々として落ち着きのある雰囲気の店内は、旅情感たっぷり。源泉掛け流しの【西の湯温泉】も併設しているので、温泉を楽しむのもオススメ。その後、『津山ホルモンうどん』をはじめ『祭り寿司』や岡山ブランド牛の店オリジナル『千屋牛カレー』などの地元料理を味わえば、さらに旅情気分も上がります。西の屋湯郷店【エリア】津山/美作【ジャンル】和食【ランチ平均予算】800円【ディナー平均予算】1000円広島【あなご料理廣島紅緒】新鮮なあなごでしか味わえない、コリコリの食感に悶絶!貴重なあなごの刺身、名物『あなごの生ちりポン酢』広島と言えば牡蠣を想像する人も多いですが、実はあなごも名物!【あなご料理廣島紅緒】では、広島名物のあなごをはじめ瀬戸内の鮮魚を抜群のコストパフォーマンスで堪能できます。なかでもオススメの名物は、あなごの刺身『あなごの生ちりポン酢』。生きたままあなごを仕入れ朝〆にしているので、鮮度は抜群!コリコリとした食感と上品な脂の旨みは絶品です。懐かしさを感じる町家づくりの店内どこか懐かしさを感じる雰囲気のお店は、築60年の町家づくりの建物で風情たっぷり。10名より貸切ができる2階の座敷や、1階のカウンター席があります。仲間とゆっくり過ごすも良し、1人ゆっくりカウンターで過ごすのも良し、広島の厳選した地酒などお酒も豊富に揃っているので、美酒美食に酔いしれる時間をどうぞ。あなご料理廣島紅緒【エリア】流川/薬研堀【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】胡町駅 徒歩5分広島【お好み焼き・鉄板焼きそり家】こうばしい香りが食欲を刺激!モチモチ生麺を使用したボリューミーな広島のお好み焼き『お好み焼き肉玉そば(ネギかけ)』広島を訪れたらぜひ食べたいのが、広島のお好み焼きではないでしょうか。家の数、お店の数だけ焼き方があると言われますが、一般的には広島のお好み焼きは、薄い生地にたっぷりのキャベツと麺が入っているのが特徴です。広島生まれ広島育ちの店主とその家族が営む【お好み焼き・鉄板焼きそり家】では、数種類の粉をブレンドし、麺は製麺所から毎日届くモチモチの生麺を使用。こうばしい香りに思わず食欲が刺激されます。家にいるように寛げる和やかな雰囲気の店内アットホームな雰囲気の店内は、テーブル席やカウンター、掘りごたつ席に個室も完備。オススメはなんといっても臨場感を楽しめるカウンター席です。目の前で繰り広げられる鮮やかな手さばきを見ながら焼き上がりを待つ間も楽しいひととき。広島を訪れた際にぜひ訪れたい一軒です。お好み焼き・鉄板焼きそり家【エリア】八丁堀/幟町/白島【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】八丁堀駅 徒歩2分山口【西京酒場「萬天」】外はカリッ、中はもっちり食感の山口県のソウルフード・瓦蕎麦山口県名物『瓦蕎麦』山口県を代表するソウルフードで、全国的にも知られている「瓦蕎麦」。熱々の瓦の上に茶蕎麦や錦糸卵、牛肉などをのせて提供する料理です。【西京酒場「萬天」】の『瓦蕎麦』は、外側の香ばしさと内側の面のもちっとした食感がやみつきになります。地元グルメを楽しめる明るく落ち着いた店内店内は明るく落ち着いた雰囲気。広々とした個室も完備されているのでゆったりと食事を味わえます。『瓦蕎麦』のほか、やわらかい肉質がたまらない『山口県産黒毛和牛炭火焼』、ぷりぷりの食感『萩産真河豚のたたき』など山口ならではの料理が充実。また、山口県の日本酒も常時7~8種類取り揃えられているので、地元料理とぜひ一緒に楽しんで。西京酒場「萬天」【エリア】光市/柳井/周防大島【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】光駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年04月14日コンバース(CONVERSE)から、「オールスター(ALL STAR)」の新作スニーカーが登場。2023年5月より発売される。岡山県産ブラックデニム仕様の「オールスター」新作「オールスター J オカヤマデニム HI / OX(ALL STAR J OKAYAMADENIM HI / OX)」は、岡山産のブラックデニムをアッパーに採用した「オールスター」のアレンジモデル。ヒールラベルの下部に印字した「MADE IN JAPAN」の文字や、日本国旗から着想を得た、生成りのキャンバスにコンバースロゴを赤字であしらったインソールがポイントだ。カラーは、ブラックのワンカラー展開。カジュアルにも綺麗目なスタイルにも合わせやすいため、多様なコーディネートで活躍しそう。ヴィンテージデニムの「オールスター」ヴィンテージデニムをモチーフにした「オールスター」の新作スニーカー「オールスター US エイジドデニム HI(ALL STAR US AGEDDENIM HI)」もラインナップ。特殊な洗い加工とブリーチ加工を施したデニムアッパーを使用しており、履き込んで経年変化したかのように見える一足に仕上げた。「U.S. ORIGINATOR」印字入りヒールラベルとインソールロゴもポイント。また、クッション性に優れたウレタンフォームとラバースポンジのインソールのため、快適な履き心地が叶う。【詳細】コンバース「オールスター」新作発売時期:2023年5月アイテム:・「オールスター J オカヤマデニム HI / OX」17,600円カラー:ブラックサイズ:22.0~28.0cm、29.0cm、30.0cm・「オールスター US エイジドデニム HI」14,300円カラー:エイジドブルーサイズ:22.0~28.0cm、29.0cm、30.0cm【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217月~金曜日(土日・祝日のぞく) 9:00〜18:00
2023年04月08日プロサウナーとしても活躍中のグラビアモデル・天木じゅんさん。仕事終わりにソロサウナへ行った様子を自身のInstagramで投稿しました。露出度が高すぎるサウナショット この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 「現場が神楽坂だったので、お仕事終わりに大好きなソロサウナtune。毎度行くたびに進化し続けていてめちゃおすすめサウナです」と投稿した天木さん。サウナハットをかぶり、豊満なバストを隠すにはバスタオルが足りないセクシーショットをお披露目しました。ポーズが異なる5枚の画像は、どれも公開ギリギリショットでドキドキさせられます。この投稿に、フォロワーから「エロい」「かわいい」「すんごい好き」「美しい〜」など絶賛するコメントが寄せられています。ビキニからあふれでる豊かなバストに注目が集まる天木さん。次はどんなセクシーポーズを見せてくれるのか楽しみです!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月06日スポーツと観光がコラボした新しいスポーツ「第2回 シティロゲ in 岡山」は、2023年5月21日(日)に岡山市で開催します。シティロゲニングは、運動しながら観光スポットや歴史遺産、飲食店などに設置されたチェックポイントを制限時間内に回るイベントです。開催概要集合場所は下石井公園。種目は3時間コースと5時間コースの2種目。部門はソロの部、一般の部、ファミリーの部(中学生以下の子どもが1名以上と保護者として大人1名以上含むチーム)です。参加費は3時間コースのソロの部が3,500円、一般・ファミリーの部が1人3,000円(高校生以下:1,500円、未就学児:無料)。5時間コースはソロの部が4,500円、一般・ファミリーの部が1人4,000円(高校生以下:2,000円、未就学児:無料)です。ナビゲーションスポーツの一つ参加者にはスタート前にチェックポイントが記載された地図を渡されます。チェックポイントにたどり着く難易度によりポイントが異なるので事前に渡される地図で回るルートを検討します。チェックポイントでは、専用のアプリで写真撮影し、決められた時刻までにフィニッシュします。フィニッシュ時刻より遅刻1分につき20点のマイナス、10分以上遅刻すると失格です。コース選びは、ゆっくり街歩きを楽しみたい人は3時間コース。ポイントをたくさん集めたい、体力に自信がある人は、5時間コースがおすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「第2回 シティロゲ in 岡山」の公式サイト
2023年03月28日丸亀製麺といえば、うどんの専門店として知られていますが、うどんと並んで人気の高いメニューが天ぷらです。天ぷらの具が持つ風味が、サクッと揚がった衣と相まって絶妙な味わいを生み出します。丸亀製麺の天ぷらには、定番のえび天やいか天はもちろん、野菜の天ぷらなどもありますが、中でも「かしわ天」が人気です。みなさんは、この「かしわ」という言葉が何のことかご存じですか。「かしわ」は鶏のむね肉だった※写真はイメージかしわ天:鶏のむね肉とり天:鶏のもも肉実は「かしわ天」は鶏のむね肉で、「とり天」は鶏のもも肉を指します。かしわ天は香川県で有名な讃岐うどんのトッピングとして全国に広まりました。一方のとり天は、ポン酢やカボスにつけて食べる大分県の発祥の郷土料理といわれています。期間限定で店頭に出ることが多く、いつも販売しているわけではありません。2種類の天ぷらが並んでいたら、ぜひ一度食べ比べてみてください。揚げたてのかしわ天を食べよう丸亀製麺のかしわ天は、揚げたてが一番おいしいといわれています。丸亀製麺では、天ぷらカウンターで揚げたてをお願いしたら、作ってくれるのをご存じでしょうか。注文を受けてから揚げられた天ぷらはサクサクの食感が味わえます。サクサクの揚げたてのかしわ天を、店頭で試してみましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月07日