歌手の華原朋美が9日、都内で行われたガールズオーディションプロジェクト「DUO presents TGC AUDITION 2020」公開ドラフト会議に、特別審査員として登場。オーディション合格者にメッセージを送った。国内最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション」(TGC)がプロデュースする同オーディションは、令和時代のスターを発掘するプロジェクト。8,000人の応募の中から、第1次~第三次審査を勝ち抜いた35人が最終審査に臨んだ。審査終了後、大手芸能プロダクション8社によるドラフト会議を実施。優先交渉権をかけて8社が順番に指名を行った。華原が所属するプロダクション尾木は、1巡目で沖縄県出身の加蘭桃子さん(12)を指名した。華原は「芸能界はそんなに甘いところではないし、良いことばっかりじゃない」と伝え、「すごく努力が必要なときがたくさん出てくると思うので、努力を怠らなければ自信を持って前に進めるんじゃないかなと思います」とメッセージ。また、「私なんかはいろんなことがあって、波あり谷あり、いろんなことを経験させていただいてますが、それでもこうして立っていられるのはファンのみなさんのおかげだと思うので、ファンのみなさんのことを大切に思って頑張ってほしいです」と自身の経験を交えてエールを送った。さらに、「オーディション受けても受けても落ちてばっかりで、最後は遅刻してオーディションに行くという、オーディションってなんだろうっていうときにある方と出会って運命が変わった」と振り返り、「その後は山あり谷ありという感じで」と重みのある発言。最後は「今はかわいい息子も育っていて幸せいっぱいです!」と笑顔で話した。華原のほか、桜井日奈子、近藤千尋、Niki、野崎萌香、久保田悠来、ねお、トリンドル玲奈も特別審査員として登壇した。
2020年02月09日昨年12月中旬、都内にある自宅マンションから姿を現したのは華原朋美(45)だった。手には、リードにつながれた愛犬が。これから散歩に出かけるようだ。驚いたのは、彼女の体型。以前に比べて、かなりスレンダーになっていたのだーー。さかのぼること、4カ月前。昨年8月に第1子を出産した華原。高齢出産ということもあって周囲から心は配の声も上がっていたが、無事に長男が誕生した。そして12月16日には歌手復帰も果たし、都内のホテルでクリスマスディナーショーを開催。集まった観客450人を前に、久しぶりの生歌を熱唱してみせた。MCでは「妊娠中は体重が24kgも増えました。しかしディナーショーのためにジムへ通い、とにかく走って……。妊娠前よりやせました」と仰天告白。さらには「赤ちゃんとのお風呂が毎日楽しみ」と語り、自作のお風呂ソングも披露!子育てを存分に楽しんでいるようだった。45歳の初子育てに激やせ復帰と、公私ともに大忙しの華原。そのカゲには、実母の支えがあったという。「華原さんはよくベビーカーを押して、お子さんと散歩していますね。ただお見掛けするのが彼女だけだったので、『ワンオペ育児ってたいへんそうだな……』と思っていました。すると最近、お母さんらしき女性が頻繁に訪れるようになったんです。すでに70代ですが、愛娘が念願の子どもを産んだことがうれしくて仕方ないのでしょう。いつも華原さんと笑顔で赤ちゃんの散歩をしていますね」(近隣の住民)実際に記者が目撃した日も、華原は実母といっしょに赤ちゃんと愛犬の散歩へと出かけていた。母がベビーカーを押し、華原は赤ちゃんに話しかけながらゆったりと歩いていく。途中でぐずりだしたのか、立ち止まってベビーカーをのぞき込む華原。すると手に持ったガーゼを使い、赤ちゃんの口元を優しく拭いてあげる。赤ちゃんがキレイになると、満足そうに目を細めて微笑む華原。その表情は、すっかり母親の顔になっていたーー。後日、記者は華原を直撃。実母と協力態勢での育児について尋ねたが、言葉少なだった。しかし、記者が「お子さんは4カ月。可愛いですよね」と質問したところ、笑顔でこう答えた。「はい、かわいいです!」育児を原動力に、今後もますます活躍しそうだ。「女性自身」2020年1月21日号 掲載
2020年01月08日お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹(34)が12月18日に、吉本興業主催の『よしもと男前ブサイクランキング2019』でブサイク芸人の1位を獲得したと発表された。4年ぶりに復活した同ランキングは、ファン投票による吉本芸人の「男前」と「ブサイク」のナンバーワンを競うもの。男前芸人の1位には、EXIT・兼近大樹(28)が選出された。各メディアによると、稲田は160,666票を獲得。2位で32,617票を得たEXIT・りんたろー。(33)を大きく引き離した。トップに君臨した稲田は、「自分にはブサイクな若手を盛り上げる責任がある」と断言。稲田を超える芸人が出てきたら賞金を譲るとして、賞金100万円は異例の持ち越しに。さらに、稲田はこうもコメントしたという。「僕はプロのブスなので何を言われても構わない」とした上で、「冗談でも一般の方や、特に女の子に『稲田に似ている』と言うのは止めて。言葉のナイフです」と注意喚起したという。そんななか、Twitterでは稲田を称賛する声が相次いでいる。《アインシュタイン稲田直樹(34)のコメントが男前過ぎる。 心は男前No.1》《アインシュタインの稲田さん「自分はプロのブスです。自分はいいですが間違っても一般の方に稲田に似てるって言わないでください」この発言だけですげー好きになった! この人まじいい人だなぁ》《もうね 心がイケメンすぎるよ》10月24日付「ラフ&ピースニュースマガジン」のインタビューでは、意気込みをこう語っていた稲田。「大阪芸人の中では殿堂入りしたんですが、“そんなの当たり前やな”って思っていますし、やっと地方予選から全国大会にいけるんだなって腕が鳴ります」満を持して首位に輝いた稲田。今後も人気を集めそうだ――。
2019年12月18日菅原一秀議員が(57)が10月25日、安倍晋三首相(65)に経済産業相を辞任すると伝えた。国会議員秘書給与法や公職選挙法に抵触するような疑惑が報じられている菅原議員。しかし報道について「国会で説明する」と話した直後の辞任表明に、非難する声が後を絶たない。菅原議員は週刊文春10月17日号で自身の秘書に対し「うちの事務所の事情分かるでしょ。寄附してくださいよ。領収書も出すから」などと話し、給与を事務所に上納するよう要求した疑いがあると報じられた。国会議員秘書給与法では「何人も、議員秘書に対して(略)寄附を勧誘し、又は要求してはならない」と定められており、抵触する恐れがあるという。さらに菅原議員が過去にメロンを選挙区内の有権者に贈っていたという疑惑も、お礼状やリストなども掲載された上で同誌10月24日号で報じられた。一連の報道に対し菅原議員は11日の衆院予算委員会で「秘書に対して寄付の勧誘、要求といったことはございません」と返答。さらに15日には「有権者にメロンやカニを配ったのか」という質問に「いま確認している」などと応じていた。そういった報道の続くなか、17日にある町会の元会長の通夜が営まれた。そこに菅原氏の公設秘書が参列し、公職選挙法によって禁じられているにも関わらず香典を持参していたと23日に文春オンラインが報じた。同サイトは公設秘書が香典を手渡す瞬間の写真も掲載している。すると24日、各メディアによると菅原議員は記者団に「明日、国会で説明する」と経産省で表明。そのため立憲民主党・安住淳国対委員長(57)は同日、自民党・森山裕国対委員長(74)と会談。菅原氏に翌日の衆院経産委で説明責任を果たすよう求めていた。しかし25日、菅原氏は突然辞表を提出した。その理由について「私の問題に関して国会が停滞する、法案審議ができないということは私の本意ではありません」などと説明。「任期途中で経済産業大臣の職を辞することは慚愧(ざんき)に堪えない思い出ありますが、この点、おわびを申し上げたいと思います」と陳謝し、「事実関係をよく確認いたしまして説明責任を果たしていきたい」とコメントした。しかし、会見自体は4分弱で終了。秘書が香典を出したことは認めたものの、詳細については語らなかったという。「国会で説明する」としながらも、結局は詳細について語ることなく「国会が停滞するということは私の本意ではない」などと話し辞表を提出した菅原議員。24日には、自身の大臣就任時にブログで「政治の師であり、人生の師」とも表現した菅義偉官房長官(70)が「菅原氏自身が必要な説明をすべきだ」と記者会見で述べていたが――。その説明責任を果たさない姿にネットでは非難の声が上がっている。《大臣辞めて終わりじゃないから この疑惑は、一国会議員としての問題 まず説明責任をして、議員辞職》《説明しないで辞任は絶対やめてほしい。国民が疑問に思ってることの一つだからそれだけは避けてほしい》第2次安倍政権以降、閣僚の辞任は今回で9人目となる。甘利明議員(70)、稲田朋美議員(60)、小渕優子議員(45)といった元大臣らと同じく、菅原議員も大臣を「辞任」したものの議員を「辞職」したわけではない。「菅原議員は16年にも週刊文春で疑惑が報じられています。当時27歳だったある女性に『女は25歳以下がいい。25歳以上は女じゃない』『子どもを産んだら女じゃない』といった女性蔑視の発言をしたというのです。さらにその女性とは衆院議員運営委員会に『政治経済事情視察』と嘘をついてハワイ旅行に出かけていたとも伝えられました。菅原議員は『本人が公衆の前に出てくれば冷静に判明できます』『出てきて下さい。そのA子さん』などと回答していました」(全国紙の記者)問題や疑惑の絶えない菅原議員には、当初から大臣への起用を疑問視する声が上がっていた。各メディアによると25日に安倍首相は菅原議員の辞任について「任命責任は私にあり、こうした事態になってしまったことに対して、国民の皆様に深くおわび申し上げます」と話し、後任に梶山弘志議員(64)を登用すると発表したという。しかし「任命責任」というフレーズに、こんな声が上がっている。《「任命責任は私に」って何度繰り返してるんだ。その責任を一度でも取ったことがあるのか》《「任命責任は私にある(が、責任をとるとは言っていない)」問題。政策や姿勢で示して行く、みたいな「未来志向」な責任の取り方(逃れ方)がよくされる。これ、宿題忘れたけど、明日の宿題はやるつもりです、って小学生が言い訳して通用する?》《菅原一秀さんの任命責任は総理大臣にあるし、当選責任は有権者にある。物をもらった人もいればもらってない人もいるけど、もらった人がいてこそ菅原一秀さんの当選はある。このように有権者のレベルがちゃんと反映されている》
2019年10月25日関西電力の役員ら20人に3億2千万円もの金品を渡していたとされる、福井県高浜町の元助役・森山栄治氏。その森山氏の関連会社などから稲田朋美議員(60)が献金を受けていたと10月3日、AERA dot.が報じた。しかし、その後の稲田議員の対応を疑問視する声が上がっている。記事によると森山氏が筆頭株主とされ取締役を務めていた警備会社「オーイング」と、その関連会社の「アイビックス」から稲田議員は献金を受けていたという。アイビックスは11年と12年にそれぞれ36万円、オーイングも同時期に12万円ずつ献金。さらに「アイビックス」の吉田敏貢会長は稲田氏の後援会長を務めていただけでなく、個人としても11年に50万円を献金していた。4日、TBS NEWSによると稲田議員は「違法な献金ではなく、森山氏とも面識はなかった」とコメント。しかし「渦中の森山氏が筆頭株主の会社であることに鑑み、返金することも含め検討したい」と述べているという。献金自体は違法ではない。そのため稲田議員の対応に「なぜ返金するのか?」と不満が広がっている。《やましいことがなければ返金することはないのでは。何がまずいと思って返金するのか説明をすべきなのでは。この関電問題が無かったらそのまま献金はもらったままだったのでは》《違法でないのなら「返金」する理由もあまりないのでは。どういう関係があったのか、あるいはなかったのか、それは詳細に説明する義務はあろうけど。「面識なかった」で済む話ではないから、もっと細かく説明しろよ》《正当に献金として処理されてるものならそう言えばいいのに下手に返金するとか言うからやましい事があるんじゃないかとツッコまれて問題がややこしくなる》17年3月、稲田議員はかつて森友学園が起こした民事訴訟に原告側代理人弁護士として出廷した記録があると報じられた際に「籠池氏の事件を受任したこともなければ、法律相談を行ったこともありません」「法律相談を受けたこともなければ裁判を行ったこともない」と答弁。しかし後日、「平成16年12月9日、夫の代わりに出廷した」と一転したために当時の民進党・舟山康江議員(53)から「法廷での弁護に記憶がない。それは、依頼人に対してはなはだ失礼だと思います」と切り返されていた。
2019年10月04日華原朋美「感謝の気持ちでいっぱい」妊娠中に高まった歌姫魂華原朋美(45)が8月30日、第1子となる男児の出産を発表した。8月下旬に誕生した男児は、2,592グラム。ネットでは祝福の声が上がっている。各メディアによると華原は「感謝の気持ちでいっぱいです。優しさに包まれた温かい雰囲気の中で楽しい出産を経験しました」と報告。さらに 「歌手としての努力も忘れず精進して参りますので今後ともよろしくお願い致します」と呼びかけているという。妊娠発表時、44歳だった華原。そのため当初、高齢出産のリスクを心配する声も上がっていた。しかし無事出産と相成った華原にTwitterでは祝福の声が上がっている。《華原の朋ちゃんが45で出産!!!おめでとうございます》《朋ちゃん45だったのか!すごい!おめでとうだよ~》もともとママ願望が強かった華原。しかし妊娠が判明は歌手活動を再び本格化させたさなかでの出来事だった。今年5月、華原の友人は本誌にこう明かしていた。「先々の仕事はすでに決まっていて、彼女は『どうしよう』と悩んでいました。それでも『このチャンスを絶対に逃したくない!』と言って、産むことを決めたようです。最終的に周囲に伝えて支えてくれることがわかったとき、これ以上ないほどうれしそうな様子でした」華原は安定期に入ってから医師の指導を受け、ジムでストレッチや軽い体幹トレーニングを念入りに行った。トレーニング後は妊婦向けのマッサージも受け、食事にも気を使っていた。そうして体調の整った妊娠生活を送ることで、歌への意欲が強くなっていたという。前出の友人は華原について「『冬のディナーショーにも出る!』と宣言していました」とも明かしていた。
2019年09月01日1.コールドプレスジュース毎日、新鮮な野菜とフルーツをたっぷり摂ることを心がけています。野菜やフルーツには、ビタミン・ミネラル・食物繊維をはじめ、たくさんのフィトケミカルが含まれているので、体が酸化するのを防いでくれます。食事で取り入れることを心がけていますが、出張や外食が続くとどうしても不足しがち。そんなときは手軽にコールドプレスジュースを買ったり、家で作ったりして、栄養補給をしています。サプリメントよりも吸収がよく、飲むと体がポカポカすることから、即効性も感じます。2.ヒップラインをキープするエクササイズ「美は1日にしてならず」。日々の積み重ねしかあなたを創ることができません。これを実感するのは特に30代以降。若い頃は、持って生まれたものが大きいと思いますが、30代以降は日々の努力が身を結びます。私は、歳をとっても海外のビーチで水着を着たいので(笑)、エクササイズは欠かしません。毎日スクワットを朝晩に20回ずつ(計40回)と、立った状態で脚をヒップ側に持ち上げる足上げは、朝晩に左右20回ずつ(計40回)必ずしています。もしもできなかったときは、次のタイミングに40回ずつしています。これは実際、「意外と少ない」と思われるかもしれませんが、続けることがとにかく大事なので、絶対に続けられる回数を自分で決めるといいと思います。といっても、実はこれを始めたのはまだ数カ月前の話。でもやればやった分だけ、すごく効果を感じるので、自分のヒップラインを見てはモチベーションにしてがんばっています。また、ただ回数をこなすのではなく、きちんとしたフォームですることが大切なので、最初はパーソナルで指導してもらうのがいいかと思います。3.お風呂でエステ忙しい日々の中で、お風呂タイムは自分をケアする時間。いわばお家エステの時間です。私が必ずしているのは、湯船に浸かりながらマッサージをすること。まずはゲルマニウムローラー(スリムセラ)を使い、顔全体をコロコロして、その肢の部分を使ってフェイスライン・首・耳まわり・頭を丁寧にコリコリとほぐしていきます。また、かっさのようなゲルマニウムプレートを使って、脚とお尻を湯船の中で流します。特にセルライトが気になる部分は丁寧にほぐして、足首周りも丁寧にマッサージします。また入浴剤は、入れるだけで水素が発生するパウダー(W THE FARMの水素スパ)を毎日愛用していますが、びっくりするくらい血流がよくなり疲労回復し、よく眠れるのでおすすめです。4.とにかく、しっかり寝る理想の睡眠時間は人によって様々だと思いますが、私はしっかり寝ないとダメなタイプ。起きている間、とにかく集中していろいろなことに取り組んでいるので、ある一定時間起きていると急に睡魔が襲ってきます。そんなときに、体にムチを打って仕事や予定をこなしても効率が悪いだけ。体にもよくありません。そんなときは体に素直になってすぐに寝られる環境を作ることを普段から心がけています。具体的には、夜の予定をあまり入れない(夜に入れるときは日中ゆったりめのスケジュールにする)、その日に必ずやらなければいけないことがあれば先にしておく、遅く帰るときはすぐに寝られる準備をして出かける、必ず入浴をする(睡眠の質を高めるため)などです。どんなに忙しくても、睡眠時間を削ることだけは絶対にしません。睡眠を削ることは日々のパフォーマンスを下げると共に、体や肌のコンディションに直接影響するからです。5.暇さえあればストレッチ日々、体と心を「ゆるめる」ことを意識しています。これを意識することによって、集中したいときに集中できる「パフォーマンス」を上げることができます。オンとオフを体からアプローチできるのがストレッチ。しっかりゆるむから、しっかり動ける。これは鉄則です。そして体がゆるむと血流がよくなり、たくさんの酸素や栄養素を体の細胞隅々に届けることができます。逆にいらないものを血流やリンパに乗せて戻すにも、体をゆるめることが大切です。要は「副交感神経(リラックスの神経)」を優位にさせるということです。そのための、ストレッチ。ストレッチをすることにより、呼吸もゆったりと深くなる。すると副交感神経が優位になり、健康にも美容にもうれしい体の状態を作ってくれます。6.ヘアブラッシングありがたいことに髪を褒めていただくことが多いです。実は、髪は体にとっては「排泄物」のひとつ。髪も肌と一緒で、体の内側に栄養が満たされないことにはキレイな髪は作られません。私が心がけているのは、基本的な食事・睡眠・運動以外に、よくブラッシングをするということ。お気に入りのブラシは、ジョンマスターのブラッシング用のブラシと、AVEDAの頭皮用のブラシ。このふたつを使い分けています。そして基本的にヘアクリームも含めた整髪料を一切つけません。ですので、シャンプーもナチュラルなものを使っています(整髪料をつけなければ、シャンプーもナチュラルなもので地肌を洗うのみで十分きれいになります)。コンディショナーは指通りをよくするために、毛先半分くらいに馴染ませる程度。過度な髪へのストレスも加えない代わりに、過度なケアを一切していません。7.笑顔これまでアウター&インナービュティーについて挙げてきましたが、やっぱり一番大事なのは、これらすべてを支える「マインド」の部分。いくら完璧な美容法を取り入れたところで、心が満たされていなければ美しく見えません。では、心を満たす方法……いつもハッピーでいる方法とは、それが「笑顔」です。ハッピーだから笑顔になるのではなく、常にハッピーでいたいから笑顔を心がけるのです。笑顔はポジティブな心の状態をつくります。ポジティブな心の状態は、良い出会いやチャンス、ワクワクした出来事を引き寄せます。あなたの発するオーラは、同じものを引き寄せます。いいものを引き寄せて、いつも美しくいたいなら、まず今から「笑顔」を心がけましょう。2016年6月16日公開2019年6月10日更新美しい人に聞く、江頭令子さんの10のきれい習慣 #1VOYAGE GROUP広報
2019年06月10日歌手の華原朋美(44)が、妊娠6カ月で8月に出産予定であることが4日、わかった。公式サイトにて発表した。華原は「いつも応援してくださってありがとうございます。楽しく穏やかに、お腹の赤ちゃんの事を一番に考えて毎日過ごしています。新しい家族と新時代を迎えられる事もとても幸せに思います」と喜びをつづり、「今まで経験したことに感謝しながら、新しい命に力をもらってこれからも歌い続けていきたいです」と記した。お相手は、外資系企業に勤めている一般男性とのこと。所属事務所は「高齢の妊娠出産ですのでいろいろ心配なこともございますが、温かく見守っていただければ幸いです。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます」と呼びかけている。
2019年05月04日12月にディナーショーを開催する華原朋美(44)。しかし現在、その生活ぶりから歌える状態にはないと11月13日にデイリー新潮が報じている。デイリー新潮によると、ディナーショーは事務所が一年前から予定していたとのこと。そのため開催の方向ではあるものの、華原自身は「渋々」というのが実情だという。今年8月、本誌は華原に直撃取材を行っていた。その際、彼女はこう語っていた。「今、事務所と話し合いを進めています。うまくいかない場合は引退も考えています」当時、SNS閉鎖騒動が話題になっていた華原。アカウントを事務所に管理され、内容を確認してもらってから投稿するようになっていたという。だがファンにリアルな思いを伝えられないというジレンマを抱えており、さらには元恋人・小室哲哉(59)に関するツイートをしたところで事務所から注意を受けた。その際、彼女は「信用されてない」と失望したという。そういったこともあり、事務所と話し合いを進めていると明かしていた華原。しかし思いは揺れていたようだ。彼女はこうも語っていた。「これまでも私は嫌だと言っていたのに、テレビ特集などで小室さんの話をさせられてきました。なのに今回のことだけ怒られるのは、やっぱり納得いきません。信頼関係がないなかで仕事を続けていくのは難しいと思います。でもいっぽうで今の事務所の社長には本当にお世話になってきましたし、他の事務所に移籍する気はありません。そういう恩を仇で返すようなマネは絶対にしたくない。だから私も話し合いがうまくいけばいいと思います。もっと私を信じてほしい……」今回のディナーショー危機報道について、ネットでは《私は昔から華原朋美さんが好き。メンタルは弱いかなとは思うけど、応援しています。ディナーショーも行きます》《やっぱり朋ちゃんの歌は素晴らしいと思う。どうか立ち直って》と根強いファンの声も。果たして華原は、ディナーショーでファンに元気な笑顔を見せてくれるのだろうか。
2018年11月13日波乱万丈なアラフォー芸能人といえば、すぐに思い浮かぶのが華原朋美。彼女を“恋愛体質”という人もいれば、“恋愛依存症”と呼ぶ人もいます。どっちも同じではないかという人もいますが、いえいえ、体質と依存症とでは随分異なります。数多くある恋愛スキャンダルを通じて、彼女を恋愛依存症というのは、あまりにも酷のような気がしますね。私は彼女を恋愛体質と恋愛依存症の中間にあると思っています。彼女のようにこのグレーンゾーンの女性は、自分の生き方や結婚に迷いが生じやすいもの。ではどうしたら、自分らしい恋愛ができるのでしょう。まず「恋愛体質」いうのは、どんな人のこと?いつも恋愛を楽しんでいる、恋をしやすい(惚れっぽい)、男性から好意をもたれるとパッチとスイッチが入って恋愛モードになりやすい、恋愛に関することを話すととまらなくなる、恋愛についてあれこれ空想するなどなど、“恋”に費やされる時間や労力、妄想が多い人が恋愛体質といえるでしょう。そして当たり前のことですが、恋愛体質と恋愛依存症とは異なります。恋愛依存症は文字通り、相手に依存することです。さらに恋愛している自分に酔ってしまうので、相手も自分も見えなくなってしまう。そのため自滅するように恋が終わってしまいます。華原が“依存症”と言われる理由もここにありますが、前述したように、私は彼女を依存症だとは思っていません。理由はのちほどね。さて恋愛体質は恋愛至上主義ともいいます。恋を優先したいという恋愛体質の特質をいかして、ちょっと味付けをするだけで最強の女になれます。ではどのようにしたらいいでしょう。その前に、華原朋美を例に、アラフォー女性のジレンマを考察してみますね。華原朋美は2018年7/6のFRIDAYによると、飯田GHD(グループホールディングス)の代表取締役会長・森和彦氏(72歳)との“不倫密会”が報じられました。私は華原朋美がこの年配男性の存在が必要だから、会っているのだと思います。でもこれを華原ではなく、一般女性に当てはめてみると、“枯れ男”とつきあっているアラフォー女性には、疲れと焦りが見え隠れします。特に華原のように若い頃にモテた経験のある女性ほど「もうちやほやされない」という寂しさが生じやすくなります。寂しさを解消するには「結婚して、女の幸せをゲットしたい」という結婚願望がむくむくと現れてきます。そこには、恋愛体質や恋愛依存症でなくても、女性としての幸せと生き方への不安が潜んでいると思います。さらに華原朋美のように、過去にきらきらした恋愛を経験していると、過去に捉われてしまいがち。過去のきらきらした自分と、現在のギャップと、どのように折り合いをつけて、前向きな気持ちにしたらいいのでしょう。華原朋美は天性というべき伸びやかな歌声と、ベビーフェイスに天真爛漫なキャラで女性たちからも「可愛い!」と称賛されてブレイク。90年代には「I BELIEVE」「I’m proud」などミリオンセラーを連発し、96年大晦日には当時恋人だった小室哲哉が演奏するピアノに合わせて、初出場の紅白で「I’m proud」を熱唱する等、まさに恋も夢も叶えたシンデレラでした。でもきらきらと輝いた日々は、永遠ではなかったのです。隆盛を極めたものの、恋人でプロデューサーの小室との破局の後、薬物依存による奇行ぶりが続発すると、あっという間に“お騒がせタレント”とレッテルを貼られてどん底に。復帰を図るものの、事務所とのトラブルなど、彼女の周囲は常にぴりぴりとした緊張感が漂い、そして遂に2007年芸能活動に休止符が打たれて「終わってしまった人」と芸能界に置き去りにされてしまいます。でも歌手・華原朋美は2013年に5年半ぶりにカンバックします。「今度こそ負けたくない。自分に勝ちたい」と、闘う相手が自分自身であることを素直に暴露しました。何度もお騒がせを繰り返していた彼女に「大丈夫かな」と半信半疑の人も多かったのですが、薬物依存症を克服するための懸命なリハビリや、一人で使用料が安価なスタジオを借りて連日ボイストレーニングに専念する姿がテレビに映し出されると、彼女の本気を感じたものです。“お騒がせタレント”時代に迷惑をかけてしまった事務所への借金問題もあって、華原朋美はなりふり構わず、それこそプライドを捨てて、がむしゃらに働きます。でもその後、華原は罠にはまってしまいます。憲法学者の竹田恒泰やプロレスラーの本間朋晃との交際に「まさか」という意外性を感じたのは私だけでしょうか。華原とは感性が合いそうにない男性たちでした。案の定、どちらも華原に積極的にアタックしていたものの、別の女性とも交際していたと二股。彼女は憔悴したまま恋が終わります。この敗因は、好きかどうかわからない男性と恋愛をしたからです。好きでもない男とつきあってしまうと結果的に自分がみじめになることを、大部分の女性は20代までに学びますが、彼女はアラフォーを過ぎても、成長がないのです。でも華原朋美は一般の女性と違って、芸能人。これが彼女の個性だと開き直り、アラフォーでも成長しない女を貫いていくのもいいと私は思っています。かなり年配の男性とつきあっているのも、中途半端な男性に二股をかけられて惨めになることもなく、また「庇護されたい」という彼女の願望をかなえてくれているのでしょう。それだけ彼女は焦っているし、不安でいっぱいなのです。恋愛体質とか恋愛依存症といえない彼女の強いジレンマを感じます。華原朋美世代のアラフォーは、「もう若くない」というジレンマがあり、それが恋愛や結婚を阻んでいるような気がします。でも若い時期が過ぎてしまったことに落ち込むことなどないのですよ。あるアラフォー女性が先日渡仏した際に、フランス男性から「どうして日本の女性は20代にちやほやされ、30代は出産や子育てであくせくし、40代以降の女性は女性終わったとみなされるの?フランスでは50代が一番モテる年代なんだよ」と言われて、目から鱗だったそうです。人生経験が豊富で熟した女性と恋愛することが、さらに人生を豊かにするというのが、フランスの文化から生まれた恋愛観。フランスでは、年上の女性が若い男性とつきあうことが多く、男性は精神的に円熟した女性から多くを学び、大人の男性になるそうです。文化が違うと、こんなにも女性は生きやすくなるものですね。でも日本も、アラフォー年上女性と20代、30代の年下男性のカップルは増えています。芸能人なら、過去に小泉今日子と亀梨和、2年ぐらい前には吉田羊とジャニーズのタレント・など。せっかく時間も手間もかけて、円熟したいい女になったのですから、年下男性に、惜しみなく与えることも、大人の女の醍醐味かもしれませんね。年下なら、背伸びすることもないし、これまで培った自分を出せばいいのです。恋愛テクもさほど必要じゃない。母性とエロスの両方で包んであげればいいのです。もし年下男性との恋愛を躊躇するなら、40代半ば以上の“枯れ男子”をターゲットしてみたらいかがですか。きっと大歓迎されますよ。こちらも恋愛テクなどあまり必要ないでしょうね。まずは「もう若くないから」という呪縛から自分を解放してあげてくださいね。そこから自分らしい恋愛が見えてきます。(夏目かをる)
2018年09月12日「今、事務所と話し合いを進めています。うまくいかない場合は引退も考えています」華原朋美(44)は、真剣な表情で本誌記者に語り始めたーー。華原といえば、7月6日発売の写真週刊誌『FRIDAY』で飯田グループホールディングス代表取締役会長である森和彦氏(73)との不倫疑惑が報じられた。また7月17日にはインスタグラムを更新し、《今日限りでインスタとツイッター辞めます!皆さんのコメントうれしかったです!今までありがとうございました!やっふぉーい!みんな元気でね!ばいばーい!》と投稿。突如としてSNSを閉鎖し、ファンから心配の声が上がっていた。それから1カ月後の8月17日、44歳の誕生日を迎えた華原は東京・銀座にいた。そこで記者が真相を聞くべく声を掛けたところ、冒頭の“引退宣言”が飛び出してきたのだ。実は、SNS閉鎖の影には華原の元恋人・小室哲哉(59)をめぐる“騒動”があったという。「アカウントを事務所に管理されていて、スタッフが内容を確認してから投稿するようになっていました。私の行いが招いた結果なので反省していますが、ファンにリアルな思いを伝えられないというジレンマもありました。そんななか、小室さんのアルバムが出たときにツイッターで『私も買います』とつぶやきましたそれでファンの方が『じゃあ、私も買おう』と思ってくれたらと考えただけ。でも、事務所の人に怒られてしまったんです」昨今、SNSが炎上する芸能人は後を絶たない。それを所属事務所は心配したのだろうが、華原は自分の思いが伝わらないことに失望したようだ。「彼と別れてもう何十年も経ちますし、引きずっているなんてことはいっさいありません。ただ、今でも尊敬はしています。彼もいろんなことを抱えて大変だと思ったので、少しでも応援したかった。でもそれさえもとがめられ、信用されてないと感じました。信用してもらえないのなら、続けていても意味がない。だからキッパリ辞めようと思いました。SNS全盛の時代にやめるなんて馬鹿だと思います。でも、信用されないのはもっと辛いです」そのため事務所と話し合いを進めているという華原だが、揺れる思いもあるそうだ。「これまでも私は嫌だと言っていたのに、テレビ特集などで小室さんの話をさせられてきました。なのに今回のことだけ怒られるのは、やっぱり納得いきません。信頼関係がないなかで仕事を続けていくのは難しいと思います。でもいっぽうで今の事務所の社長には本当にお世話になってきましたし、他の事務所に移籍する気はありません。そういう恩を仇で返すようなマネは絶対にしたくない。だから私も話し合いがうまくいけばいいと思います。もっと私を信じてほしい……」森和彦氏との不倫報道も閉鎖に関係しているのだろうか。記者が聞いたところ、間髪入れずに「違います」と否定。「年齢から考えても、やっぱりお父さんのような存在ですし。そういうことはまずないということを察していただけたら……」と言って笑う。「これから誕生日パーティですか?」と尋ねると、こう答えた。「いえ、ただの買い物です。今は彼氏もいないので(笑)。お祝いは昨日、スタッフを集めてやってもらいました。朝まで飲み会だったんです。でも二日酔いじゃありませんよ。一応、喉は大切にしているので!」引退宣言しつつも、やはり歌手活動は続けたいようだったーー。SNS閉鎖直前の7月15日、華原はインスタグラムで「そろそろ…私は私の幸せを考えたいな…華原朋美の幸せではなく…」とつづっていた。その幸せを、今年こそ見つけてほしい。
2018年08月21日先日、歌手でタレントの華原朋美さん(43)がSNSアカウントをひっそり削除。事実上の引退状態か、と報じられています。華原さんといえば、今月に自身がイメージソングを歌っていた飯田ハウジングの森和彦会長(73)との逢瀬がスクープされたばかり。双方一応の恋仲は否定しましたが、世の中的には「不倫か、それともパトロンだったのか?」と意見が別れています。朋ちゃんのSNS削除はこのスクープの影響もあるのでしょう。ただ世間的には小室哲哉氏(59)と破局の過去、そしてメンタルを崩していたイメージがいまだ強いよう。今回も“また朋ちゃんが病んでしまうのでは”と心配する声が多数あがっています。もともと彼女のイメージは「不安定な女」というイメージが常にありました。休止前の彼女をみても元気そうにみえると同時に、セクシーショットやすっぴん自撮りなども豊富。「落ち着かない40代」とネガティブな印象を抱いた人も多かったと思います。ちなみにSNS削除数日前には、「そろそろ…私は私の幸せを考えたいな…華原朋美の幸せではなく…」と、周りへの感謝とあわせて投稿しています。私の幸せ一直線で生きていたように見えるのですが……いったい朋ちゃんには世界がどう見えているのか不思議でなりません。でも彼女ほど自分をアピールしていなくとも、“年齢が上がって恋愛スタイルを変えない女性”はみなさんの周りにも多いと思います。良く言えば若々しい、悪く言えば痛々しい恋愛を続ける女性。朋ちゃんはじめ、彼女たちの共通点にはどんなものがあるのでしょう。■40代になっても恋愛スタイルが変わらない20代、30代、40代。いくつになっても恋は楽しいものですし、生き生きとした人生を送るためには大切なことです。しかし恋の精神年齢も経験とともに成長させていかないと恋愛の仕方や付き合い方がまったく変わらず、結果として微笑ましさよりも痛い感じになってしまいます。20代であれば・美貌でモテる・幼さや若さをアピールにするといった、ある意味で若く幼いがゆえの特権を駆使して恋愛する人が多いでしょう。しかし40代になっても同じでは、当然難しくなります。ただ昔は自然とモテていた可愛い人ほど、これ以外のアプローチ方法がわからない。そのため同じような恋愛スタイルを続けてしまい、結果として“痛い人”になるのです。とはいえこういったテクニックは、自分よりも年上に対してであればずっと使うことができます。朋ちゃんは40代で、森さんは70代。ですから朋ちゃんは正しい相手に正しくテクニックを用いたという解釈もできるのです。■自分と他人の温度差がまったく読めない恋愛を痛いと思わせるか微笑ましいと思わせるかは、自分と他人の温度差をどれだけ度把握しているかによって変わってきます。自分が恋愛一直線のとき、周りは引いているのか応援しているのか。はたまた無関心なのかを読み取れないと「私がいいと思ったんだから、周りもいいと思っているはず」といったジャイアン的暴走につながります。朋ちゃんになぞらえると、彼女は7月15日のSNSで「そろそろ…私は私の幸せを考えたい」と発言しています。そこからも“けっこー自分本位な生き方をしている”と、他人から見られていることに気づいていない様子。実際は気遣いの塊なのかもしれませんが……。でも気遣いができて他人の目を意識している人であれば、あのような逢瀬はしないと思います。■恋愛のステージがどこまでいっても“依存”の状態年齢によって男女の付き合い方が変化するように、“恋愛”と呼ばれるものにはいくつか段階があると思います。最初は好きを利用した依存状態の恋愛。その状態を抜け出すと今度は自分の恋愛スタイルが確立され、相手に求める条件や自分のオンナとしての役割に固執する自立的な恋愛へとシフトしていきます。少なくともこの2つの段階を越えて、人は対等な恋愛へと成長していくのです。恋愛は自己肯定感とも関係している問題。年齢や数をこなせばスムーズにいい恋愛ができるようになるものではありません。先程あげた2つの共通項を成長とともに消化していければ変化があるのですが、そうでないといつまでたっても依存的な恋愛スタイルから抜け出せなくなります。朋ちゃんはいったいどんな恋愛をしていたのか。週1回の逢瀬をしていたということは、少なくとも自立した関係ではないような……。「朋ちゃんが心配だ」と、このスクープ後に各方面から心配の声が寄せられています。いつもならバッシングが起きそうなもので、かなり稀有なことです。朋ちゃんは今、「自分は大多数から責められている」と思っているかもしれません。しかし少なくとも世間一般の視聴者は「予想の範囲内」の出来事として、彼女の行動を受け止めています。これもある意味才能。いや、芸能人として最高の才能ではないですか!「元気になったら戻っておいで!」と声をかけたくなる。それこそが、朋ちゃんの底知れぬ魅力なのでした。(写真・イラスト:おおしまりえ)
2018年07月26日こんにちは、美LIFEクリエイター長谷川朋美です。「経血コントロール」という言葉を聞いたことがありますか?経血とは、生理のときに出る血液のことです。その経血を、ただ紙ナプキンに垂れ流しにするのではなく、子宮から経血が降りてきたら、膣を締めておいてトイレで排泄することをいいます。■経血コントロールのしくみ最初は、そんなことできるの!?とびっくりされるかもしれませんが、尿や便はきちんとトイレで排泄できるのに、経血だけができないワケはないのです。ただ、日頃から、骨盤底筋群※を鍛え、膣を締めておく意識が必要です。※骨盤底筋群とは、骨盤の一番下にある3層構造でハンモックのように内臓を支えている筋肉のこと。女性は赤ちゃんを産める体であるため、恥骨と尾骨の間には骨はなく、大きな穴のようになっています。その穴から子宮が落ちないのは、骨盤底筋が支えているからです。ですが近年、この骨盤底筋が弱っている女性が多く、子宮が膣から出てきてしまう病気“子宮脱”や、尿漏れなどが問題になっています。これは主に年配女性や出産後に多い症状ですが、最近は出産経験のない若い女性の間でも増えていると聞きます。■骨盤底筋を鍛えることによる効果・インナーマッスルも鍛えられて姿勢が良くなりスタイルアップ・体の循環機能がアップし、体や肌の調子が良くなる・経血コントロールができるようになる・生理が軽くなる・出産や産後が楽になる・セックスで快感を得られやすくなる・尿漏れや子宮脱などの病気の心配がなくなる■骨盤底筋の鍛え方/経血コントロールの仕方1.最初は骨盤底筋を意識することから始めましょう普段から膣を締めて、子宮側(上方)に絞り上げるようなイメージで。膣を締めておくとインナーマッスルも鍛えられるので、自然に姿勢もよくなり、体の循環機能もアップします。見た目にも美しく、健康になっていきます。2.今度はトイレでおしっこをするときに、おしっこを途中で止める練習をしましょう特に朝起きて最初にいくトイレは、寝ている間の水分が出るので、勢いがよく、量も多いと思いますが、そのときに意識して何度か止めてみましょう。これだけでも骨盤底筋はだいぶ鍛えられます。他にも、なるべく階段を使う・毎日スクワットをするなどで鍛えられます。3.ここでいよいよ経血をトイレで出す練習ですただし、注意点がひとつ。ずっと子宮や膣に力を入れて、絞って止めておかないでください。あくまで、子宮に経血が溜まってきたなと思ったら、最初は子宮の入り口や膣をキュッと締めておくようにして、そのままトイレに向かい、トイレで排泄するのです。慣れるまでは、生理の間は30分から1時間おきにこまめにトイレに行って、排泄する練習をするのがおすすめです。慣れてくると、子宮に経血が溜まる量や、経血が膣に降りてくる感覚がよくわかるようになり、そこまでマメにトイレに行かなくても、降りてきたら出す、ということが習慣になっていきます。■布ナプキンをおすすめする理由私はこの経血コントロールを5年以上続けていますが、まったくナプキンいらず!というワケではありません。ただ、ほとんどをトイレで排泄することができるので、あまりナプキンを汚しません。経血コントロールのトレーニングのためにも、体のためにも、布ナプキンを使うことをおすすめしていて、私はもうずっと布ナプキンを使っています(この記事で伝えていることをたくさんの女性に知ってもらいたく、布ナプキンも製造・販売しています)。紙ナプキンを当てていると、“どうせ捨てるから、まぁいいや”と経血に関心が向きづらいのではないでしょうか。布ナプキンだと自分で洗うことになって、毎回経血の状態をきちんと確認することができ、それが自分の体に関心を持つ、いいきっかけになるのです。実際、お気に入りの布ナプキンを当てていると、なるべく汚したくないので、きちんとトイレで排泄しないと!と思いますしね(笑)。骨盤底筋の話や経血コントロール・布ナプキンの話など、そこまで広くは普及していない知識ですが、これを意識することによって、女性の体や心は大きく変化していきます。この記事をきっかけに、自分を振り返っていただけたら幸いです。長谷川朋美オフィシャルサイト記事「すべての女性に知ってほしい布ナプキンのこと」長谷川朋美オフィシャルブログ「2月8日★月経血調整ヨガ×布ナプキンプチセミナー付きランチ交流会in材木座テラスのお知らせ★」
2017年12月29日歌手の華原朋美(42)が14日、日本テレビ系『PON!』に生出演した際、同局系夏の恒例番組『24時間テレビ愛は地球を救う』(8月26日、27日放送)のチャリティーマラソンランナーに立候補した。 今年の24時間マラソンのランナーは放送当日に発表され、“会場である日本武道館にいる人”、“走る理由のある人”の中から選ばれるということで、連日誰が走るのか話題となっている。有力候補には同局の水卜麻美アナウンサー(30)、ANZEN漫才のみやぞん(32)、ブルゾンちえみ(27)らが挙がっている。 番組でタレントの森脇健児(50)が志願したことが紹介されると、華原は「私もスケジュール空いています!私も候補に入れて下さい。よろしくお願いします!」と突然、名乗りをあげた。 走る理由については「『PON!』を続けるため」と語り、「小学生の時、陸上部だったんです。長距離の。足が速いってだけでランナーをやっていました」と猛アピールした。
2017年08月14日カワイイけど、面倒臭そう。 波乱万丈の半生を乗り越えてきた歌手・華原朋美さん(42)を見ていると、奇麗やカワイイと思うよりずっと「面倒臭そう」という印象を抱くのはなぜでしょう。 デビュー時から小室哲哉さん(58)の恋人といわれ、一気にスター歌手の道を上りつめた彼女。しかしその後は魔法が解けるかのように、失恋や体調不良、薬物依存などの報道が続出。上った分だけゴロゴロと転落していきました。 ここ数年は落ち着いてきたのか、アラフォーながらの美ボディを披露し、新恋人との話題がニュースになることも増えたともちゃん。「幸せになってほしい」と視聴者の多くが願っていることと思いますが、同時にニコニコ明るい表情の裏からどこからともなく“女の面倒臭そうなニオイ”を感じ取っている人も多いのではないでしょうか。 たとえば先日の音楽イベントに出演した際、共演者から恋愛について問われると「昔はデートのときでも『あれカワイイ、ほしいな』と言ったら、『買ってあげようか』という言葉が必ずついてきた」とコメント。事実なんだろうけど……頭のいい女はそんなこと、口が裂けても言わないよ!素直といえば聞こえはいいですが、思ったことや経験したことをそのまま発言する彼女からはやっぱりにおっちゃいますよね。「TK」という存在が……。 過去の恋愛をネタにして注目を浴びるという芸風は、多くの人がやっていること。だから別にネタの1つと考えればよいのですが、彼女の恋愛トークからTK臭を感じると妙に「またかよ」と落胆してしまう。それと同時に「でも私はTKに選ばれた女だもん!」という女のドロドロした意地とプライドも感じ取れます。天才に見初められ、姫として扱われ、スターになった経験のある彼女。過去の事実が、彼女の恋愛や男性への要望を今も縛っているような気がしてならないのです。 「男は、女の“初めての男”になりたがる」 よく聞く名言です。これは男がプライドの高い生き物であり、比べられることを極端に嫌がる生き物であるということを現した言葉。どんなに元彼の存在が明らかになっていようとも、両者が認識していようとも、女はその男の前では「あなたがいちばん」ではなく「こんなの初めて」と叫び続ける必要があります。 でも、ともちゃんを見ていると常にTK臭をまとい、自分の恋愛に対する不器用という名のハードルの高さを示し、「いちばん探し」をしているように見えるのです。天才音楽家TKと比べられるなんて、どれだけ自信のある男でもいい気はしないもの。むしろ比べられてもなお挑もうとする男ってプライドがエベレスト級に高いか、クセの強すぎる男が多いはず。想像するだけでもゾッとします。 先日のイベントで、ともちゃんはTKとのスター時代を「だって、出だしがあんなちやほやされて……」とつぶやいています。当事者が過去をちやほやと形容してよいのは、今が当時よりもっと幸せなときだけ。“奇跡のアラフォー”と形容されることもあるともちゃんですが、奇跡なのはビジュアルだけじゃなく素直すぎる心。けっこう問題かもしれません。
2017年07月18日「番記者のぶら下がり取材で稲田大臣に防衛関連の質問をしても、答えずに大臣室に籠もってしまうことが多いんですよ。そのくせ、女性記者が着ている服に反応して『かわいいスカートね。どこで買ったの〜?』『その靴、綺麗ね』とか防衛とは関係のない話題には饒舌なんですよね。その空気の読めなさは本当にイヤで“イラッと”します」(防衛省関係者) 大臣の公務や国会に網タイツで臨むなどTPOを弁えないファッションがブーイングを受けてきた稲田朋美防衛相(58)。国有地の格安払い下げを巡る疑惑の渦中にある大阪市の森友学園の弁護士を務めていたのではとの疑惑を追及され、一度は否定。しかし実際は弁護士として出廷した記録があることがわかり、虚偽答弁ではないかと窮地に追い込まれている。 国会を混乱させ、今や“嫌われる女”として批判にさらされる稲田氏は、どのようにして現在に至ったのか――。そのルーツを探るために、彼女が高校時代まで過ごした京都で高校の同級生の話を聞いた。 「勉強はそこそこ出来たのを覚えていますが、地味で、クラスの中心になるタイプではないし、国会議員になるなんて想像もしませんでした」 同じクラスだったという男性は当初、「稲田?ああ、あの“つばき(旧姓の椿原から来ている呼び名)”ね」と、すぐには思い出せなかった様子。他の同級生も一様に地味で印象が薄いという反応だった。しかし詳しく話を聞いていくうちに徐々にそのイラッとさせるエピソードを思い出してくれた。女性の同級生がこう語る。 「試験前に、『勉強した?』と聞いても、必ず『全然してない。もう早くに寝たわ。睡眠時間、ちゃんと取らなあかんしね』って、絶対そんなことないのに。そのくせ先生に『昨日、復習してて、ここわからなかったんですけど』と聞きに行くんです。普段はおとなしいんですけど、先生とかには媚を売るのが結構、上手だった」 同級生に対しては愛想が悪く、会話をすることがほとんどなかったが、先生にはうまく取り入っていたようだ。 「みんな進路が決まったあとの3年生の3学期の後半。ほとんどの生徒は、もう授業も関係ないやんと、サボったりするんですが、“つばき”だけは絶対に休まずに出て、先生に質問したりするものだから、結局、みんなも出なきゃいけないような空気になってしまった」 同級生と交流があまりなかった稲田氏は、いつしかクラスでも“特別な存在”になっていったようだ。前出・女性の同級生は続けて語る。 「“つばき”が大声で笑うのを見たことがありません。大人びた雰囲気で、近寄りがたい存在でもありました。私らとは、ちょっと違うと(笑)。放課後にみんなで遊びに行こうとなったときも遊ぶときも、誰かが『つばきは勉強せんとあかんから、そっとしといたげよ』と言って、最後は『誘わんとこなー』で、つばき抜きで遊んでいた記憶があります」 地味な存在なのに、先生には取り入ってお気に入りに。そうしてクラスでも一目置かれるようになっていった稲田氏。重鎮の政治家に気に入られることによって出世した今につながるエピソードだが、彼女を支えてきたのは父親だったようだ。別の同級生男性は語る。 「彼女とは本の話もしましたが、考え方はお父さんの影響をかなり受けていたようですね。難しそうな小説をよく読んでいたから、『なんでそんなん、読んでるの?』って聞くと『お父さんに読めって言われた』とうれしそうに話していました。お父さんの言うことはなんでも聞いていたようですね」 立教大学教授で心理学が専門の香山リカさんはこう語る。 「稲田さんの人生を辿ると、彼女は権力のある身近な男性に注目され、評価されることで自分の生きる道を作ってきたんじゃないでしょうか。原点にあるのは地元で名士だった父親との主従関係です。常にどこにいても父親にとっての可愛い娘として、ときには幼稚な行動に走ったり、気を引くために可愛がられていた当時のファンシーな格好をするんです」 そのまま成長した稲田氏は、オヤジ社会でちやほやされることで、自分がイケていると勘違いしてしまったのかも!? 「政治は男社会ですから、女性は権力者になにかを教えられる存在で、そのときにいかに可愛くリアクションをして男性を喜ばせることを求められます。そのあたりは昔から長けていたようですね。しかし、いったん権力ある男性の庇護を離れると、自分の力だけではやっていけないのが弱みというか、それが彼女の限界だと思います」 もはや、稲田氏も媚び上手だけで切り抜けるには、厳しい状況になりつつある。
2017年03月23日「これまでの女性リーダーは大きく3パターンに分類できます。1つ目は組織の中で男性から引っぱり上げられるタイプ。2つ目は政党などに担がれて人気を集める形。サッチャー元英国首相はこのパターンで登場し、後に支持基盤を固めて本格的なリーダーになりました。3つ目は男性政治家の妻や娘がその座を継ぐ、王族に多いパターンです。では小池都知事がどのタイプかといえば、実はどれにも当てはまらない」 こう小池百合子都知事(64)を分析するのは、国際政治学者の三浦瑠鵜麗さん(36)。三浦さんは小池都知事のことを「組織ではなく小池百合子個人で活動し、そのスター性や決断力で大衆からの支持も集める。いわば王道のリーダー。日本の政治家では珍しい存在」と話す。都知事選での小池支持は男性が多かったというが、なぜいま全国の女性に受け入れられているのだろうか? 「リスクを取った人にはご褒美があるということです。女性からの人気の理由を考えてみると、やはり石原元都知事から『大年増の厚化粧』と言われても、ショボンとせずに立っていたことでしょう。また多少スキャンダラスな話が出てもダメージが小さいのは小池さんが“無理なキャラ設定”をしていないからだと思います。そういう意味ではウソがないように見える。声質もずっと聞いていたいと思わせるもので舛添要一さんのようにイライラさせることはない。こういう女性の主張の仕方があるのかと感じた女性は多いと思います。主婦の方から見れば土井たか子さんのような“異質な”雰囲気もない。記者の質問に『失礼なんじゃないですか?』と答えるかわいらしい面と、毅然とした芯の強い主張とのバランスが絶妙なんです」 政界以外の分野にも新しい女性リーダーの登場が期待されるが、その資質とは? 「政治家は自分がいちばんかわいいものですが、それでは人気は得られない。とくに小池さんの『利他性の高さ』を参考にすべきでしょう。このあたりは稲田朋美さんとは違うところ。“小池塾”のように、これまで社会で割をくってきた側の女性に気を使ってあげたいと思う部分は重要です。つまり今後の女性リーダーは、後輩の女性を引き上げようとする気持ちがなければダメ。男性にヒラメのように引き上げてもらうのを待っている人ではありません。生理や出産など、女性特有のつらい部分を“見えないところに押し込める”人とも違います」 また、「カリスマ的に女性の関心を引きつけるリーダーだけでなく、もともと女性に多い組織内での調整力があるタイプのリーダーも増えていくでしょう」と、三浦さんは語る。 「無電柱化を唱える政治家のような“未来志向”がムーブメントになるかもしれません。ゴミ出しとか近所の保育園とか“公共のこと”に関わる時間を持っていることも、リーダーの資質の1つになっていくと思われます。かつて女性の社会進出には目に見えないガラスの天井があるといわれましたが、小池さんに続く女性のリーダーシップには期待しています」
2017年03月03日『ふくれっ面をする稲田朋美防衛大臣』 ボン!2月14日、勢いよく自席のクッションを叩いた稲田朋美防衛相(58)。この日の国会では、野党の追及に防戦一方だった。「廃棄扱い」とされた南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊作成の日報が、のちに発見。問題を追及され、しどろもどろになっていたのだ。 「立つたびにクッションが倒れて邪魔になるので、叩きつけて戻していました」(国会担当カメラマン)というから、わかりやすいご婦人である。 安倍晋三総理(62)の「秘蔵っ子」と目され、早くから要職に抜擢された稲田氏。ところが、トレードマークの網タイツがビリビリになるくらい、大臣の座はすでにボロボロだ。ハイヒールで護衛艦を視察して批判を集めたことや、お粗末な国会答弁で、党内外の評価を下げているのだ。 「’16年末に、防衛相として靖国神社を参拝。この後、稲田氏は総理にこっぴどく叱られていた。真珠湾慰霊訪問の直後だったから、他国を刺激するような振舞いをするなと戒めたわけだ。稲田氏は、『こんなはずじゃ』と苛立っていた」(自民党関係者) さらに不満を溜めさせたのが、先述の南スーダン派遣部隊の日報問題だ。14日、不明瞭な答弁に終始する稲田氏を見かねた総理が「代打」答弁に。ところが、それが気に障っているという。 「弁護士出身の大臣は、事務方に根拠法などを明記させ、一応詳細な答弁用の資料を準備しています。そのせいか、総理が自分を制して答えることに、『答えになっていないのに』と悪態をついているのです」(防衛省幹部) 助け船に悪態をつくほど、不満が溜まっているのか。22日朝、自宅から出てきた稲田氏に聞いてみた。表情は硬かったが、悪態のことを問うと……。 「ぷっ!」。問いかけに一瞬噴き出し、すぐに車に乗り込んだ。稲田事務所に、一連のご不満な様子について問い合わせると、「すべて事実無根です」と回答した。さて、稲田氏の今後は……。 「副大臣、政務官、事務次官による『秘密会議』が開かれているほど、稲田氏は省内を掌握できていない。まだ総理は続投させるつもりだが、もはや女性初の総裁候補としてはみていない」(政治ジャーナリスト・藤本順一氏) 「ポスト安倍」候補の座は、防衛できなさそうである。(週刊FLASH 2017年3月14日号)
2017年03月03日写真家・稲田美織による、伊勢神宮の“式年遷宮”の儀式に焦点を当てた写真展「常若(とこわか): 伊勢神宮“式年遷宮” と サステナビリティ」が、17年1月7日から15日まで、東京・渋谷区神宮前のA-Galleryにて開催される。稲田美織は1991年に写真家としての活動を開始し、01年に世界貿易センタービルで起こったテロの一部始終を目撃したことを機に、平和への鍵や人類がどこに向かうのかを探求して世界各地の聖地・巡礼地の撮影を開始。テロから4年後の05年より伊勢神宮の撮影を行い、その自然、儀式、祭りを通じて、日本人の心の原点を見つめてきた。16年5月の伊勢志摩サミットで発表された写真集『Ise Jingu and the Origins of Japan』は、海外メディアなどにも配布され好評を博した。同展では稲田が12年以上もの間、撮り続けていた伊勢神宮の写真を出展。伊勢神宮の神域を流れる五十鈴川の美しい水の循環や、伊勢神宮で1300年に渡り20年ごとに執り行われてきた「式年遷宮」の儀式に焦点を当て、日本人の心の原点や、現代の私たちが求めているサステナビリティ(持続可能性)のヒントを探る。【展覧会情報】「常若(とこわか): 伊勢神宮“式年遷宮” と サステナビリティ」会場:A-Gallery住所:東京都渋谷区神宮前5-18-8会期:17年1月7日~15日時間:12:00~18:00会期中無休
2017年01月01日急性ストレス反応で11月5日から芸能活動を休止していた歌手・華原朋美(42)が、14日にインターネットテレビ局「AbemaTV」で生放送されたバラエティ番組『華原朋美のトモちゃんといっしょZ』(毎週水曜18:00~19:00)に出演。約2カ月ぶりに同番組への復帰を果たした。進行を務める映画パーソナリティ・コトブキツカサ(43)は、「復活おめでとう!」と復帰を祝福しつつ、「体調の方はいかがですか?」という気遣いも。華原は「引退する勇気もありません!」と笑顔で明るく返し、「ちょっと馬乗り過ぎました。だいぶ復活しまして、馬の方も来年3月に色々試合出たりなどありますので、また試合出て、また1カ月休養してと……いや休養しません!」と冗談を交えながら休養中の様子を明かした。その後、「ボクだって『いいたいコトがあるんだぁ!』」のコーナーでは番組への思いを語ることに。「20代の時に色んなことがありまして、色んな傷を負いました。そこがスタートで色々なことに、つまずくようになりました」と振り返り、「でも、それでも絶対諦めたくない! 逃げたくない! という気持ちから何度も復活させてもらってます」と周囲の支えに触れた。そして、「なんで復活できるかっていうと社長のおかげもありますが、こうしてファンの皆さまが『AbemaTV』の『華原朋美のトモちゃんといっしょZ』を見てくれたりとか、『トモちゃん頑張れって』言ってくれるから、私はこの場所に立てるわけで」とコメント。「改めて皆さまにお礼を言いたいと思います。テレビとか出させてくれて、そして応援してくれて、本当にありがとうございます」とファンに向けて感謝のメッセージを送った。(C)AbemaTV
2016年12月15日急性ストレス反応のため11月5日に芸能活動を休止を発表していた歌手の華原朋美が1日、自身のブログを更新。5日の日本テレビ系情報番組『PON!』から活動を再開することを発表した。華原は、笑顔の自身の写真を添えて、「皆さんにご心配をおかけしました。自身の弱さに反省しています」とコメント。「5日のPON!から活動開始させて頂きます。また応援宜しくお願いします☆みてね」と呼びかけた。ツイッターとインスタグラムでも同じ内容で報告している。1カ月ぶりの活動再開に、ファンから安堵と喜びの声が続々。「お帰りなさい!」「元気そうで良かった~」「復活、待ってました」「復帰おめでとう」「朋ちゃんの復帰めっちゃ嬉しいです」 「またステキな歌声聞かせて下さい」「余り、無理をせずに!お仕事、頑張って下さいね!!」などと温かいメッセージが寄せられている。
2016年12月02日歌手の華原朋美が19日(21:00~20:54)に放送される日本テレビ系バラエティ番組『有吉反省会2時間スペシャル~真夏のカミングアウトSP~』に出演し、「SNSで定期的にお尻の写真を載せる」ことを反省する。芸能人たちが有吉弘行の前で、自らの過ちを告白してざんげする同番組(レギュラーは毎週土曜23:30~23:55)。2時間スペシャルの今回は、華原が「SNSで定期的にお尻の写真を載せる」ことを反省する。有吉は困惑しながら詳細を聞き出すと、華原は「自分のお尻を誇りに思う」と胸を張り、独自の恋愛論も展開していく。この日の放送では他にも、濃厚なキャラクターを持つ反省人が集結。超イケメン俳優・Iがオネエをカミングアウトし、グラビアアイドルの杉原杏璃が、お金への独自のこだわりを披露。大女優ながらよしもとに所属して周囲をザワつかせる手塚理美や、本人と見分けがつかないアレクサンダーのそっくりさん、黒すぎるフリーアナウンサー・岡副麻希も登場する。反省見届人には、バカリズム、博多大吉、友近、指原莉乃が出演する。
2016年08月19日歌手の華原朋美が、27日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『幸せ追求バラエティ 金曜日の聞きたい女たち』(毎週金曜19:00~19:57)に出演し、行き過ぎた愛の形に非難が続出する。この番組は、スタジオに集結した"イケてる"独身男たちに、大久保佳代子、いとうあさこ、小島瑠璃子といった、幸せをつかめていない女たちが、さまざまな疑問をぶつけていくというもの。この日の放送は「イケてる男に聞きたい! 私のどこが悪いの? ワケあり女大集合スペシャル」と題し、華原のほか、熊切あさ美、ダレノガレ明美、野呂佳代、橋本マナミが、"ワケあり女"として登場する。番組では、"ワケあり女"たちが、元カレと破局してしまった衝撃の失敗エピソードを、再現VTRで紹介。すると、華原の行き過ぎた愛の形に、イケてる男たちから厳しい声が続出し、小島瑠璃子からも「マジでやべえヤツだったんですね」と言われてしまうが、華原は「みんな、私の過去にとらわれすぎだから!」と猛反論する。ほかにも、熊切は付き合った男性が全員浮気していたという悲しいエピソードを明かし、橋本が異次元すぎる大人の恋愛エピソードを紹介すると、スタジオが騒然となる。
2016年05月24日ソニー生命保険は3月17日、「女性の活躍に関する調査2016」の結果を発表した。調査は2月5日~6日、全国の20歳~69歳の女性1,000名を対象にインターネットで行われた。○日本では女性がイキイキと活躍している?日本では女性がどの程度"イキイキ"と活躍していると思うか、家庭や職場などの場面ごとに聞いたところ、イキイキと活躍していると思う人の割合(「非常に」と「やや」の合計)は、「家庭」(42.6%)、「職場」(37.2%)、「地域社会」(33.4%)、「ネットコミュニティ」(35.2%)となった。いずれの場面においても活躍を実感している女性が、活躍の実感がない女性を上まわっている。毎日の家事や地域での貢献を時給に換算するといくらになると思うか聞いたところ、平均額は、「(未就学児の)育児・世話」では1,315円、「(小学生以上の子どもの)育児・世話」では1,109円となり、「食事の準備・後片付け」は997円、「掃除・洗濯」は883円、「お買い物」は804円、「地域社会での貢献」は803円となった。経年で平均額をみると、育児・世話は上昇傾向が続いており、特に、「(小学生以上の子どもの)育児・世話」では2013年997円→2015年1,069円→2016年1,109円と、昨年から40円上昇した。○有職女性46.6%「現在の生活に満足している」有職女性(460名)に、生活や仕事に関する内容を提示し、そう思うか、思わないか聞いたところ、「現在の生活に満足している」(「非常にそう思う」と「ややそう思う」の合計、以下同様)は46.6%。仕事に関する内容では、「女性が社会で働くには、不利な点が多い」が69.7%だった。またキャリアに関する内容をみると、「今後(も)、バリバリとキャリアを積んでいきたい」は33.7%、「管理職への打診があれば、受けてみたい」は18.7%だった。「本当は専業主婦になりたい」は31.0%となった。専業主婦願望がある有職女性(143名)に、専業主婦になりたいと思う理由を聞いたところ、「仕事の人間関係で悩みたくないから」が32.2%で最も多く、「自分は専業主婦が向いていると思うから」と「一人の時間を確保したいから」が30.8%で続いた。ワーキングマザー(子どもがいる有職女性、66名)についてみると、「一人の時間を確保したいから」が34.8%で最多に。また、「家事にもっと注力したいから」(28.8%)や「子育てにもっと注力したいから」(22.7%)も上位となった。○専業主婦59.4%「現在の生活に満足している」専業主婦(414名)に、生活や仕事に関する内容を提示し、そう思うか、思わないか聞いたところ、「現在の生活に満足している」は59.4%。働く女性にも同じ質問をしたところ46.6%だったため、働く女性より専業主婦のほうが満足している女性の割合が高い結果となった。また専業主婦の苦労や心配について聞いたところ、「専業主婦は苦労が多いと思う」は50.2%、「老後の生活が心配だ」は78.5%だった。専業主婦の就業願望についてみると、「本当は外に働きに行きたい」は36.5%に。しかし、「子育て後の再就職は厳しい」は76.8%だった。外に働きに行きたいと思っている専業主婦(151名)に、外に働きに行きたいと思う理由を聞いたところ、「自分で使うお金は自分で稼ぎたいから」が最も多く57.6%、次いで、「社会とのつながりが欲しいから」(49.7%)、「生活にハリが欲しいから」(44.4%)、「自分は働いているほうが向いていると思うから」(37.7%)、「夫の収入だけでは生活が苦しいから」(37.1%)が続いた。○「女性の活躍促進は進んでいる」は35.9%全回答者に、女性の活躍に関する意見を提示し、そう思うか、思わないか聞いたところ、「女性の活躍促進は進んでいる」は35.9%に。他方、「『2020年までに企業の課長相当職における女性の比率を15%にする』との政府目標は達成できる」は17.6%、「今年4月から施行される女性活躍推進法は期待が持てる」は18.1%にとどまった。仕事において女性が活躍するために、職場の改革や子育て・介護のサポート・分担について、どの程度必要だと思うか聞いたところ、「職場男性の女性の活躍に対する意識改革」(76.8%)、「職場の長時間労働の是正」(73.7%)、「女性リーダーに対する偏見の解消」(72.2%)となった。また、子育て・介護のサポート・分担についてみると、必要だと思う女性の割合は、「保育や介護支援の公的サービスの充実」(83.4%)、「夫の子育て・介護・家事の分担比率の上昇」(76.4%)が高く、特に子どもがいる女性(それぞれ84.7%、80.6%)で高くなった。有職女性(460名)に、自身の勤務先で、女性の活躍支援のために行われていることを聞いたところ、「子どもの年齢に応じた短時間勤務制度の導入」が最も多く16.1%、次いで、「長時間労働の是正」(15.2%)、「女性採用比率の増加」(14.1%)が続いた。また、多くの女性が女性の活躍のために必要だと感じていた子育て・介護のサポート・分担についてみると、「子育て関連の費用補助」(8.7%)、「事業所内託児所の設置」(6.3%)、「男性社員の育児参加への意識啓発」(5.2%)となった。○「活躍している女性」として思い浮かぶ有名人は?「活躍している女性」として思い浮かぶ有名人を聞くと、スポーツ分野は1位「浅田真央さん」、2位「吉田沙保里さん」、3位「澤穂希さん」、4位「高梨沙羅さん」、5位「クルム伊達公子さん」、政治分野は1位「野田聖子さん」「蓮舫さん」、3位「稲田朋美さん」、経済分野は1位アパホテル社長「元谷芙美子さん」、2位大塚家具社長「大塚久美子さん」、3位芸能事務所タイタン社長「太田光代さん」と、女性社長が上位を占めた。芸能分野についてみると、1位「吉永小百合さん」、2位「黒柳徹子さん」、3位「綾瀬はるかさん」、4位「天海祐希さん」と「篠原涼子さん」となった。
2016年03月18日歌手の華原朋美が3日(木)、都内で「ロッテ紗々20周年記念」PRイベントを行った。同商品発売初期にあたる1996年にCMキャラクターを務めた華原は、当時のCM映像を流されると「いやー、恥ずかしい」と顔を紅潮させながらも「懐かしい。本当に可愛いですね、この時は。その先に待っている地獄が全然ないような感じの表情」と自虐的。当時はデビューしたばかりということもあり、撮影時の記憶は鮮明のようで「映像を見て、色々と思い出しました。色々と思い出すんですよね、荒波を乗り越えると。全然仲良しの時期ですよ、歴史からいったらね。あの頃は幸せだった」とプロデューサーで当時恋人だった小室哲哉との関係を思わせるコメントで、更なる笑いを誘っていた。7月に放送された日本テレビ系バラエティで新日本プロレスの本間朋晃選手に告白された華原は、その後のイベントなどで交際に含みを持たせていたが「あれは全然ないですね」と笑い飛ばし、“甘い関係の男性”は「いない」と言うものの「5月か6月くらいに結婚したいと思う人もいて、事務所に紹介したけれど、そういう時期じゃないと思ったし、(芸能デビュー)20周年を駆け抜けるべきと思ってやめました」と知られざる決断を告白。それでも「今年はないですけど、女性としては結婚を目指したいですね」と未来に向けて笑顔を浮かべた。(text:cinemacafe.net)
2015年09月03日WOWOWでは10月4日、華原朋美のデビュー20周年を記念したスペシャル番組3本を3時間半にわたって一挙放送する。まず1つ目は、デビュー20周年記念全国ツアーの中から、今年7月に東京NHKホールで行われたライブの模様を放送する「TOMOMI KAHARA 20th Anniversary TOUR KAHARA’s HISTORY @19952015」。ミリオンセールを記録した数々の大ヒットナンバーはもちろん、カバー曲なども織り交ぜる。2つ目は「華原朋美デビュー20周年記念LIVE at Billboard Live TOKYO」。彼女のデビュー記念日となる9月8日に六本木・ビルボードライブ東京で行われる、この一夜限りのスペシャルライブでは、大人のシンガーとして成長した彼女の姿を堪能することができるだろう。そして3つ目はデビュー当時の映像から新曲まで20年分の軌跡をミュージッククリップで振り返る「華原朋美 Music Video Collection」となっている。なお、WOWOW加入者が視聴出来るWOWOWメンバーズオンデマンドでは、9月8日のライブを10月4日の放送に先がけて配信。また、抽選で4名をライブ終了後に楽屋に招待する企画「ミート&グリート」も実施する。
2015年08月07日今年9月にデビュー20周年を迎える華原朋美が、7月4日、埼玉県・狭山市市民会館 大ホールより全国ツアー“TOMOMI KAHARA 20th Anniversary TOUR KAHARA’s HISTORY @19952015”をスタート。彼女が用意したスペシャルな演出の数々に満員の会場は大盛況となった。【チケット情報はこちら】同公演はタイトル通り、彼女の20年間の音楽活動を振り返るライブツアー。バンドとダンサーを従えて、デビュー曲『keep yourself alive』を始め、『I BELIEVE』『I’m proud』などのヒットナンバーを、今の華原朋美と当時のミュージックビデオをリンクさせながら次々と熱唱した。名曲の数々にイントロが流れるたびに観客からは歓声が上がり、堂々した彼女のパフォーマンスに釘づけとなった。「みんなに恩返しするために、みんなに楽しんでもらうために」という想いから、彼女のおもてなしの演出が盛りだくさん。ステージセットやグッズのデザインを手掛け、このライブのために監督、企画、編集、主演を務めた映像も披露した。小室哲哉と再びタッグを組んだニューシングル『はじまりのうたが聴こえる』も歌い上げ、力強く新たな一歩を踏み出した。ツアーは今後、9月23日(水・祝)神戸国際会館こくさいホールまで、全国16か所を回る。チケット発売中。取材・文:門 宏■「TOMOMI KAHARA 20th Anniversary TOUR KAHARA’s HISTORY @19952015」7月10日(金) 福岡国際会議場 メインホール(福岡県)7月11日(土)周南市文化会館(山口県)7月19日(日)NHKホール(東京都)7月20日(月・祝)仙台 電力ホール(宮城県)7月26日(日)常陸太田市民交流センター(パルティホール)大ホール(茨城県)8月2日(日)足利市民会館 大ホール(栃木県)8月9日(日)磐田市民文化会館(静岡県)8月15日(土)長良川国際会議場 メインホール(岐阜県)8月22日(土)高周波文化ホール 大ホール(富山県)8月29日(土)いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール(福島県)9月5日(土)日本特殊陶業市民会館 フォレストホール(愛知県)9月6日(日)大津市民会館大ホール(滋賀県)9月19日(土)フェスティバルホール(大阪府)9月21日(月・祝)紀南文化会館大ホール(和歌山県)9月23日(水・祝)神戸国際会館こくさいホール(兵庫県)※終了分は割愛
2015年07月06日BSスカパー!で放送中の『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜21:00~)の5月19日放送回に華原朋美がスタジオゲストとして出演し、1996年の大ヒット曲「I’m Proud」ほか3曲をフルコーラスで歌う。同番組では毎回数組のアーティストを招き、すべての楽曲をフルコーラスで紹介。今回、華原はミリオンヒットとなった「I’m Proud」をはじめ、5月20日にリリースされる新曲「はじまりのうたが聴こえる」、そして「Dear Friend」の3曲を披露。MCのハマ・オカモトとベッキーとスタジオでトークを繰り広げる。もう一組のスタジオゲストである兵庫県神戸市出身の3ピースバンド・WEAVERは「僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~」と「くちづけ Diamond」を、ハマ・オカモトの「HAMA’s RECOMEND」のコーナーではミツメが5/27にリリースされる「めまい」をフルコーラスで歌う。
2015年05月14日華原朋美が7月4日(土)埼玉・狭山市市民会館 大ホールより全国ツアー「TOMOMI KAHARA 20th Anniversary TOUR KAHARA’s HISTORY @19952015」を開催する。【チケット情報はこちら】同ツアーは、彼女のデビュー20周年を記念して行なわれる。9月23日(水・祝)兵庫・神戸国際会館まで、全国16か所で開催。華原朋美は、作曲に小室哲哉を迎えたシングル『はじまりのうたが聴こえる』を5月20日(水)にリリース。また、6月には20周年を記念したベストアルバムのリリースも決定している。同ツアーのチケット一般発売に先がけて、チケットぴあでは先行抽選プレリザーブを実施中。受付は4月9日(木)午前11時まで。■「TOMOMI KAHARA 20th Anniversary TOUR KAHARA’s HISTORY @19952015」7月4日(土)狭山市市民会館 大ホール(埼玉県)7月10日(金) 福岡国際会議場 メインホール(福岡県)7月11日(土)周南市文化会館(山口県)7月19日(日)NHKホール(東京都)7月20日(月・祝)仙台 電力ホール(宮城県)7月26日(日)常陸太田市民交流センター(パルティホール)大ホール(茨城県)8月2日(日)足利市民会館 大ホール(栃木県)8月9日(日)磐田市民文化会館(静岡県)8月15日(土)長良川国際会議場 メインホール(岐阜県)8月22日(土)高周波文化ホール 大ホール(富山県)8月29日(土)いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール(福島県)9月5日(土)日本特殊陶業市民会館 フォレストホール(愛知県)9月6日(日)大津市民会館大ホール(滋賀県)9月19日(土)フェスティバルホール(大阪府)9月21日(月・祝)紀南文化会館大ホール(和歌山県)9月23日(水・祝)神戸国際会館こくさいホール(兵庫県)
2015年04月07日(画像は華原朋美オフィシャルファンサイトより)報道番組で心境吐露3月13日、歌手・華原朋美(39)がフジテレビ系・朝の情報番組「とくダネ!」に生出演し、明治天皇の玄孫で慶応大学講師の竹田恒泰氏(38)との交際に終止符を打ったことを生告白した。原因は感覚の違い華原は、竹田氏との結婚を前向きに考えて交際していたが、竹田氏のことを「レベルの高い方だった」と説明し、微妙な感覚の違いから破局に至ったことを明かした。破局が決定的になったのが、華原が生まれて初めて作ったバレンタインチョコを竹田氏にプレゼントするも、おいしかったかどうかの返事がなかったことだという。司会の小倉から今後の恋愛願望について聞かれると「気持ちが落ち着いたらまた恋愛したい」とコメントし、恋愛に前向きな姿勢を示した。この日、華原はスタジオでglobeの名曲「DEPARTURES」を披露した。【参考リンク】▼華原朋美オフィシャルファンサイト
2014年03月15日