大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が23日と24日に自身のアメブロを更新。抜群に美味しかった夕食を公開した。23日のブログで、花田は「今日の夕食は」と切り出し「アボカドサラダ、舞茸茶 ホタテグラタン」と夕食のメニューを紹介。「クリーミーなホタテグラタンは今日も抜群に美味しかった」と絶賛し、食事中の自身の写真を公開した。24日に更新したブログでは「こちらは雨がパラパラと降っています!」と報告し「雨に濡れないでと妻に言われて心配してくれてるのかなぁと思ったらハゲの心配でした」とお茶目にコメント。最後に「体調に気をつけて素敵な一日をお過ごしください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ホタテをふんだんに使った贅沢グラタン」「最高ですね」「クリーミーで美味しそうですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月25日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が21日に自身のアメブロを更新。自宅の庭で久しぶりのバーベキューを満喫した日のエピソードをつづった。この日、花田は「いつもは家でサムギョプサルをしてます」と明かすも「臭いと油で片付けが毎回大変なので庭でサムギョプサルをしてみました」と自宅の庭でバーベキューをしたことを報告。庭で肉を焼く自身の様子を写真で公開した。続けて「家が汚れることを気にしないで優雅に焼けるのが最高です」と満足そうに述べ「久しぶりのバーベキューに百華桃果も嬉しそうでした」と妻・倉実(くみ)さんや娘達との家族ショットを公開。「良い日曜日でした」と満喫した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高ですね」「羨ましい」「楽しそうですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月22日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が15日に自身のアメブロを更新。調子が悪く急遽治療を受けたことを報告した。この日、花田は急遽治療を受けたことを報告。「身も心も疲れてしまったのか調子が悪かった」と自身の様子を明かし「治療してもらいました!」と説明した。続けて「終わって駐車場まで歩いていたら桜の木を見つけて綺麗だなぁと思って写真を撮って妻に送りました」と桜をバックにした自撮りショットを公開し「治療してもらって心に余裕ができたようです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ゆっくり休んでください」「無理なさらずに」「少し楽になったようで良かったです」などのコメントが寄せられている。
2024年04月16日元横綱・若乃花の花田虎上(まさる)氏が11日、自身のブログを更新。元横綱の曙太郎さんの訃報を受け、追悼コメントを発表した。花田氏は「曙の訃報に際し」のエントリーで「ライバルであり友であり苦楽を共にした仲間が旅立ちました」と記し「現在曙の訃報に際しコメントを求められていますがお話できるような状態ではありませんので申し訳ありませんが文章にします」と伝えた。続けて「突然のことに送り出す言葉が全く見つかりませんお互い協会から離れて頑張ってきたけど離れていてもいつも心にいました切磋琢磨してライバルとして戦ってきた分愛情が深く言葉で言い表せないものがあります」と思いをつづり「また会いたい気持ちが強く歳を取ったらハワイの木の下で同期生皆んなで会おうと曙と話していたその約束も果たせずただただ寂しいです」と、つらい胸中を明かした。最後は「ゆっくり待っててハワイの木の下でまた会おうね会いに行くね」と結んでいる。曙さんは、1969年5月8日生まれ、米・ハワイ州出身。元大相撲力士。93年横綱に昇進、93年と00年と2回年間最多優勝を獲得。96年には日本に帰化し、日本国籍を取得した。01年の引退後は、K-1デビューやプロレスラーに転向するなど、格闘家としても活躍した。
2024年04月11日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が25日に自身のアメブロを更新。残り物を再利用して作った料理を公開した。この日、花田は「再利用」というタイトルでブログを更新し「昨日のちゃんこ鍋の残りで味噌汁に変えました」と報告し、調理中の自身の姿を公開した。続けて「オムレツも作りましたが、形が悪く火を通し過ぎたぁ」と食卓に並べられた料理の写真を公開し「オムレツ難しい」とコメント。「オムレツが硬くてイマイチでした」と述べつつ「美味しく頂きました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「食べてみたい」「オムレツ綺麗に出来てますよ」「形も焼き色も完璧」などのコメントが寄せられている。
2024年03月26日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が12日に自身のアメブロを更新。朝食で堪能したリピートしている品を紹介した。この日、花田は「今日の朝食は」と切り出し「ベビーほうれん草とチキンのサラダ、オイコスヨーグルト キノコクリームスープ、ブルーベリー、舞茸茶」と写真とともにメニューを紹介。朝食の料理について「全部コストコで買ってきたものです!」と会員制倉庫型スーパー『コストコ』で購入したものであることを説明した。続けて「スープはこれです」と『コストコ』で購入したスープの写真を公開し「私だけしか飲まないスープですが美味しいのでリピートで買ってきました」と報告。最後に「美味しく頂きました」と料理を前にした自身の姿も公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「良いですね」「飲んでみたいです」などのコメントが寄せられている。
2024年03月12日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が6日に自身のアメブロを更新。美味しかったクッキー缶の中身を公開した。この日、花田は「オーボンヴュータンのクッキーを頂きました」と報告し、クッキーの入った缶を手にした自身の写真を公開。「アーモンド、ピスタチオ、ココナッツ、くるみと色々な種類のクッキーが入った缶でした」と中身について説明し「初めて頂きます」とつづった。続けて「最高です」と述べ「全部の種類が美味しかったです」と大満足の様子でコメント。「クッキー大好きです ありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「食べたい」「高級そうなクッキー」「素敵なプレゼントですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月07日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が21日に自身のアメブロを更新。妻・倉実(くみ)さんとともに治療を受けたことを報告した。この日、花田は「今日は妻と2人でモーニングしました」と報告し、倉実さんとの2ショットを公開。「クレープも食べたかったけどそこまで時間がないのでDEAN &DELUCAでアボカドトースト、カップケーキ」と堪能した品を写真とともに紹介し「お洒落な食べ物です」とつづった。続けて更新したブログでは「2人でモーニングを食べた後はメンテナンスで治療に行っていました」と倉実さんとともに治療を受けたことを報告し「2人ともまたぼろぼろです」とコメント。「私は内臓が悪かったようで痛かったぁ」と治療を受けて顔をしかめる自身の姿を公開し「良くなりました 治療できて良かったぁ」と満足そうにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「痛そう」「お疲れ様です」「メンテナンス大事ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月22日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上の妻・倉実(くみ)さんが14日に自身のアメブロを更新。花田に申し訳ないと思ったことを明かした。この日、倉実さんは「Happy Valentine's Day」と切り出し「今年のバレンタインはWakaがチョコクランチ、Mokaがガトーショコラ」と娘達が花田のためにバレンタインのスイーツを作ったことを写真とともに報告した。続けて「甘いものが大スキなパパは嬉しそう」とスイーツを食べる花田の姿を公開。一方で「子供達が作る物に気が入っていて私からパパへのチョコレートを忘れておりました」と述べ「申し訳ないです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「嬉しそう」「手作り凄いです」「まるでお店に並んでるチョコレート」などのコメントが寄せられている。
2024年02月15日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が10日に自身のアメブロを更新。約1時間待ちで断念したことを明かした。この日、花田は「小網神社」というタイトルでブログを更新。「ずっと来て見たかった人形町の小網神社」と述べ「一瞬違う列かな?と思いましたがいつも並んでると聞いていたので納得です」と参拝のために並ぶ行列の写真を公開した。続けて「神社を出てビルを一周してもまだ続く行列です」と説明し「参拝まで1時間はかかるらしく子供達の予定があるので今日は並べません」とコメント。「今日は断念してまた必ず来ます!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「混んでますね」「今でも凄い行列なんですね」「次の機会にお参り出来ます様に」などのコメントが寄せられている。
2024年02月11日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が6日に自身のアメブロを更新。髪の毛を切った娘との2ショットを公開した。この日、花田は「仕事で東京に来て百華とカットにも行ってきました」と娘と一緒にヘアカットをしたことを報告。「二人で並んでカットしてもらった」と明かし、娘との2ショットを公開した。続けて「いつも私がカットしてもらう染谷さんに今回百華も初めてカットしてもらうことになった」といい「百華は緊張してました」と娘の様子を説明。最後に「ありがとうございます!スッキリしました」とヘアカット後の娘との2ショットも公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「可愛い」「モデルみたい」「より一層大人っぽくなりましたね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月07日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が8日に自身のアメブロを更新。なかなか食べる機会が無い美味な品を公開した。この日、花田は「180年続くトルコ イスタンブールの伝統菓子のお店ナーディルギュル」と切り出し「何層にもなった薄いパイ生地に砕いたナッツを挟んでいて甘いシロップがかかったバラクラヴァというお菓子です」(原文ママ)と堪能した菓子の写真を公開。「これは間にピスタチオが挟まった物 他にクルミやヘーゼルナッツのバラクラヴァもありました」(原文ママ)とつづった。続けて「こちらはカダユフロールという甘い極細麺でピスタチオをロールしたものです」と菓子を堪能する自身の写真とともに説明し「どちらも甘くて美味しい」と満足そうにコメント。「ずっとこのなかなか食べる機会がないトルコのお菓子を食べてみたかったのですが昨日松屋銀座に行ったので買ってきました」と明かし「食べることが好きなので色々な国の物を食べてみるのも一つの楽しみです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「ワクワクしますね」「食べてみたいです」などのコメントが寄せられている。
2024年01月09日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が7日に自身のアメブロを更新。14歳を迎えた娘の誕生日を祝福したことを明かした。この日、花田は「おめでとう」というタイトルでブログを更新。「ケーキは帰ってきてから食べました」と説明し「桃果と私のバースデーソングの後ロウソクを消しました」と誕生日ケーキのろうそくを吹き消す娘の姿を公開した。続けて、娘達と妻・倉実(くみ)さんの3ショットを公開し「百華14歳おめでとう」と祝福。「お祝いコメントもありがとうございます」と感謝を述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「三姉妹の様な素敵な写真」「益々のご活躍をお祈りしております」などのコメントが寄せられている。
2024年01月08日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が1月1日に自身のアメブロを更新。家族揃って堪能した手が込んだ料理を公開した。この日、花田は「元旦ですので揃って食事です」と料理が並ぶ食卓を囲んだ家族ショットを公開。「家族共々本年も宜しくお願い致します」と呼びかけつつ「楽しみにしていた今年のお節は11月に伺った加賀屋さんのお節にしました」と写真とともに説明した。続けて「お屠蘇今年は餅入りにしてもらった雑煮かまぼこ、酢蛸」とメニューを紹介し「加賀屋さんのお節は手が込んでいて一つ一つがどれも美味しかったです」と大満足の様子でつづった。この投稿に読者からは「豪華ですね」「お餅入りお雑煮彩り綺麗」「美味しそうです」などのコメントが寄せられている。
2024年01月02日Cocomiと工藤静香の共演や白河れいのデビューなど、最近なにかと話題の二世。そんな彼らの活躍は“七光り”?それとも“実力”?世間の好感度を調査してみた!「河野景子さんと貴乃花さんの次女・白河れいさんが、1月8日に突如として芸能界デビューを発表したかと思えば、母の古巣であるフジテレビのバラエティ番組『ぽかぽか』で月曜日レギュラーという高待遇。番組で『家族との共演はNG』とコメントしたときは、さすがに“それ以外にできることが、今のあなたにあるのか!”ってツッコミを入れてしまいました」と語るのは、テレビコラムニストの桧山珠美さん。こうしてデビュー早々、発言の一つ一つが注目されるのも、二世タレントの宿命だ。芸能レポーターの菊池真由子さんが語る。「二世タレントはデビューのしやすさもあるし、親しみも持たれやすいというメリットがあります。一方、どうしても親と比べられるし、期待値が大きい分、マイナスポイントがあれば“親の七光り”と言われてしまう。当然のことながら、自分の力がなければ生き残ることはできません」では、今、芸能界を席巻する二世タレントは、視聴者からどのような評価を受けているのか。アンケート調査を行ってみると――。堂々の嫌い1位は、いしだ壱成(48)。3度の結婚と離婚を繰り返したことから、女性にだらしないイメージがついてしまった。「かつてはトレンディドラマで活躍するキラキラの俳優でしたが、1周回って面白くなって帰ってきました。植毛していることを告白したり、自叙伝では大麻で逮捕された過去にも触れていたり……。今後は定評のある演技力で舞台での活躍も増えそうです」(菊池さん)一方、めっきり見かけなくなったのは、2位の花田優一(27)。「デビュー時は華々しく、ルックスもトーク力も光っていました。一方、靴職人としての本業では『注文したのに届かない』というトラブルが報じられることも。最近では歌を歌ったり、絵を描いたり、バーの一日店長をしたりしていました」(菊池さん)そんな暇があるなら、トラブルとなった靴を作れというツッコミを入れたくなるもの。「トーク番組では、妹のお兄ちゃん大好きエピソードとして、一緒にお風呂に入ったり、ハグやチューをすることも公表。その妹こそが、白河れいさんなんです。彼女も、まだ何者でもないのに『ハリウッド女優を目指す』というビッグマウスぶりもあり、デビュー間もないのに嫌い11位に入るポテンシャル。さらに露出が増えれば、兄の順位に近づくはず」(桧山さん)嫌い3位のMatt(28)は、若年層からは支持されるものの、桑田真澄を知る世代からは、独特の美意識に戸惑いの声が。嫌い4位の長嶋一茂(57)は、好き3位にもランクイン。「『二世は堂々としていればいいんですよ』『親のスネをかじって何が悪いの』といった発言など、達観している部分があって、逆にすがすがしいです」(菊池さん)嫌い5位、6位にランキングされたのは、Koki,(19)とCocomi(21)姉妹だ。「ブルガリやシャネルのアンバサダーをつとめるなど、やることが一流すぎるので、嫉妬もされやすい。先にメディア露出が先行した妹を、プロのフルート奏者として『紅白歌合戦』などで活躍した姉が追いかけている構図なのではないでしょうか」(桧山さん)対して好きな二世タレントの1位は杏(36)。「『渡辺杏』としなかったことからも、父親の力は借りないという気概を感じられます」(桧山さん)そういった意味では、好き4位の仲野太賀(29)も、二世色を払拭するために、以前は「太賀」という芸名で活動。確かな演技力が認められ、今では“親超え”を果たしたとの声もある。気になるところは、先日、兄弟そろって結婚を発表した新田真剣佑(26)(好き7位)と眞栄田郷敦(23)(好き8位)。「郷敦はドラマ『エルピス』で俳優として覚醒した感があります。さらに高校時代は吹奏楽部で、芸大に行きたかったけど落ちたという“イケてない”エピソードも好感が持てるところ」(桧山さん)対する真剣佑は、非の打ちどころのないイケメンだが、好きだけでなく嫌いランキングのトップ10にもイン。過去の女性問題や金銭トラブルを、真偽不明ながらガーシー氏に暴露されたことが尾を引いているようだ。「人気の面で、弟の猛追をかわすことは難しいのでは」(桧山さん)二世タレントは、自分の力で“親の七光り”よりもまぶしく輝く必要があるのだ。
2023年02月03日株式会社DOKUSO映画館(本社:東京都豊島区代表取締役:⽟井雄⼤)は、映画の学校「シネマ・アカデミア」に入学した中村優一と水野勝が、特別講師を招いて映画にまつわる全てを教えてもらうスペシャル配信番組『シネマ・アカデミア』を11⽉16⽇(水)よりDOKUSO映画館にて配信開始することをお知らせいたします。第1回目の授業のテーマは「映画館」。特別講師に、名古屋のミニシアター・シネマスコーレの坪井副支配人をお招きします。シネコンとミニシアターって何が違う?パンフレットを売ると映画館は儲かるの?などなど、坪井先生から今まで知らなかった「映画館」の秘密を教えていただきます!初回放送は11⽉16⽇(水)18時よりDOKUSO映画館にて配信開始!『シネマ・アカデミア』出演者について中村 優一〇プロフィール2005年、ドラマ『ごくせん 第2シリーズ』にて俳優デビュー。その後、2005年『仮面ライダー響鬼』、2007年『仮面ライダー電王』と、平成仮面ライダーシリーズ2作品に出演し話題となる。近年の主な出演作品に、映画『八重子のハミング』、『スレイブメン』、『恋のしずく』、『大綱引の恋』、TVドラマでは『最後の晩ごはん』、『日暮里チャーリーズ』などがある。水野 勝〇プロフィール学生時代は、映画好きということもあり映像専攻の学校に通学。2010年からリーダーとしてグループ活動を続け、俳優としては映画・ドラマを中心に出演。今年、2022年5月末にグループを卒業した。現在は、俳優・タレントとして活動を続けながら地元東海エリアの地方創生にも力を入れて活動中。代表作品に、『お終活熟春!人生、百年時代の過ごし方』(香月秀之監督)、『SPECサーガ完結編「SICK’S 覇乃抄」~内閣情報調査室特務事項専従事件簿~』(堤幸彦監督)。『シネマ・アカデミア』番組概要・番組名:「シネマ・アカデミア」・配信サービス:DOKUSO映画館・配信開始時間:毎月第3水曜 18:00から配信開始・サイトURL: ※視聴には、月額980円(税込)のゴールドプラン登録が必要です。DOKUSO映画館について⽉額980円(税込)でインディーズ映画を見放題できる、⽇本最⼤級のインディーズ映画配信サイトです。隠れた名作を、隠れたままにしない。あなたにとっての傑作を、ぜひこのデジタル上の映画館で⾒つけてください。DOKUSO映画館が目指すもの次々と単館映画館がなくなり、想いとお⾦をかけて製作した映画が、たった数館、たった2週間程度の上映しかできないようなことも増えてきました。反対に、お客様もどこの劇場にいっても同じ映画が上映される中、『カメラを⽌めるな!』を機に、改めて個性あふれるインディーズ映画への熱が再燃しているように思います。「DOKUSO映画館」では、眠っている良作を発掘し、インディーズ映画を愛するお客様に届けること、そしてクリエイターに正当な対価をお渡しし、次の映画製作へと繋げていただける場所をご提供したいと考えています。「DOKUSO映画館」に関する今後の最新情報については、公式サイト: 公式Twitter: をご覧ください。所在地:東京都豊島区千早1丁⽬20-13-1F設⽴:2019年3⽉20⽇代表者:代表取締役社⻑ ⽟井雄⼤事業内容:「DOKUSO映画館」の開発・運営、映画製作本件に関する問い合わせ先担当:株式会社DOKUSO映画館 ⽟井TEL:03-5926-6963 / FAX:03-5926-6983MAIL: info@dokuso.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月16日「優一さんに“本業”である靴作りを依頼する人が激減。アパレル事業に参入し、YouTuberデビューするも登録者数が600人ほどしか集まらず撤退。昨年9月には歌手デビューを果たしましたが、どれも“話題先行”な印象です」(芸能関係者)平成の大横綱・貴乃花(花田光司・49)を父に持つ花田優一(26)の“迷走”が加速している。’18年に靴の大幅な納品遅れが発覚すると、不倫疑惑が一部で報じられ’18年12月にはわずか1年半で離婚。今年2月に一部週刊誌で父・花田氏からモラハラや暴力を受けたことを告白したことも記憶に新しい。そんな優一が選んだ次なる道が。母・河野景子さん(56)の婚約者であり、実業家のジャッキー・ウー氏が監督を務める映画で俳優デビューするのだ。「信州上田の病院を舞台に余命いくばくもない老作家と看護師の交流を描いた短編映画で、優一さんは主演の林与一さん(79)演じる老作家の担当医役です」(前出・芸能関係者)10月24日に行われた映画の製作発表会見で優一は「批判されると思います」としつつも、「基本は靴作りだが、評価をいただければ……」と俳優業継続をほのめかしていた。この会見で優一がもう一つ“におわせて”いたものが。左手薬指に指輪をはめて会見に臨んでいた優一。記者から理由について問われると「役作りの可能性もあるし、ご想像にお任せします」と、再婚に含みを持たせていたのだ。果たして優一の単なる“話題作り”なのか?しかし、会見から数日後に本誌は決定的な瞬間を目撃した。10月下旬の夕方、千葉県内にある一軒家の自宅玄関から姿を見せた優一。一人で車に乗りこむかと思いきや、続いて自宅から浜辺美波に似た女性の姿が。優一は彼女を助手席に乗せると、街へと走り去っていった――。「離婚後しばらくは一人で生活していたそうですが、最近はよく優一さんと楽しそうに話をする女性の声が聞こえてきますね」(優一の自宅近くの住人)■オフの日も左手薬指には指輪が…前妻との結婚中に数々の女性との逢瀬が目撃され、今年2月にも『FRIDAY』で北川景子似の女性との深夜密会が報じられるなど浮いた噂が絶えない優一。今回も遊びなのかと思いきや、優一の知人は“真剣交際”だと言う。「交際中のAさんは2月に報じられた女性とは別人です。彼女は20代で、優一さんの自宅に頻繁に出入りしており“半同棲状態”だと聞いています。優一さんはこれまで人目もはばからずデートをすることが多かったですが、一般人のAさんのことをかなり気遣っており、2人で出かける際はかなり警戒しているそうです。俳優デビューなど慌ただしい日々をサポートしてくれる彼女に感謝しているといいます」本誌も優一のAさんへの“誠意”を目撃。女性と車で出かける前日、ラフな私服姿で自宅近くを歩く優一の左手薬指には会見のときと同じ指輪が。映画用の“小道具”ではなかったようだ。前述の会見で景子さんとの結婚について「早いうちにそうなると思う」と宣言していたジャッキー氏。実は優一もまもなくだと、前出の知人は明かす。「優一さんはAさんとの再婚も視野に入れているそうです」そこには思惑もあるという。「今回の俳優デビューや指輪が報じられたことで優一さんに再び大きな注目が集まりました。景子さんがジャッキー氏と再婚したタイミングで、優一さんも再婚すれば、“W再婚”と大きな話題になるのは間違いなし。話題作りがうまい優一さんとしてはその相乗効果も狙っているのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)しかし、優一の前途は多難だと、テレビ局関係者は指摘する。「昨年、あるバラエティ番組で密着取材のオファーを出した際、提示したギャラに対して優一さんは3倍の額を要求したそうです。『自分は父や母の名前を借りなくても価値のある人間でいたい』という優一さんの信念によるものなのでしょうが、現状ではそれほどの“出演料の価値”があるとは言い難いですね……」“半同棲状態”の恋人について話を聞くべく、目撃した翌日に本誌は優一のもとを尋ねた。しかし、記者が声をかけると、優一は視線を合わせることもなく、無言のまま自宅へと消えていった――。俳優デビューと“W再婚”は果たして優一にとって起死回生の一手となるのか。
2021年11月03日「俳優には興味もあったので、お引き受けさせていただいた。たくさんの批判をお待ちしております。俳優業はやってもいないので分からない。軸は靴にある。本気だという評価をいただければ、と思います」こう話したのは、靴職人の花田優一(26)だ。10月24日、ショートムービー『残照のかなたに(仮)』で俳優デビューすることが明らかとなった花田。『ENCOUNT』によると、会見で冒頭のように語ったという。「俳優に興味があった」という花田。本誌も’18年2月20日号で、彼の“俳優転身”について報じている。それは’17年12月に開催された、山川豊(63)と夏樹陽子(69)のディナーショーでのこと。花田の母・景子さん(56)が司会を務めていたこのショーにサプライズで登場した花田は、山川とこんなやりとりをしていた。「優一君は、俳優にはならないの?」「はい!今後はぜひやらせていただきたいです!」実母を前にした“俳優転身宣言”。しかし今年3月、『NEWSポストセブン』のインタビューに応じた花田は“俳優転身”を否定している。「あれはパーティーの会場で登壇したときに『俳優もやってみたら?』と言われて『是非やってみたいですね』と相槌を打った程度のこと。それがなんであんな大袈裟な形で記事になったのか、意味が分かりません。お話があれば考えるかもしれませんが、今特に俳優業をやりたいなんてことは考えていません」「俳優業をやりたいとは考えていない」と語った花田。しかし、その7ヵ月後に俳優デビュー会見は行われたのだ。また会見の翌日にアップされた『NEWSポストセブン』の記事で花田は、「芸能の世界にいると演技というのは身近なものだったので意識はしていた。漠然と興味はあったので、『もしオファーをいただけたら出てみたい』という思いはありました」と俳優業を意識していたとも明かしている。本業は靴職人の花田。果たして、彼の“本心”はどこにあるのだろうか?
2021年10月26日10月24日、花田優一(26)が俳優デビューすることがわかった。同日、実業家で映画監督のジャッキー・ウー氏の新作映画『残照のかなたに』の制作発表会に出席した花田。各スポーツ紙によると、その場で花田の出演が発表されたというのだ。本映画は信州上田の病院を舞台に、余命いくばくもない老作家と看護師の交流を描く約20分の短編ストーリー。主人公の老作家を演じるのは林与一(79)で、花田はその担当医を演じるという。ジャッキー氏といえば、花田の母・河野景子さん(56)と婚約中でもある人物。会見では河野さんとの入籍について「近々」と答え、交際が順調であることを明かしたというジャッキー氏。彼の作品に花田が出演するとなれば、話題を呼びそうだ。「花田さんのキャスティングについては、プロデューサーの提案でした。花田さんは誰が監督を務めるのかを知らない状態で、オファーを引き受けたそうです。一方のジャッキー氏は花田さんの起用を提案された際、一度は断ったと語っていました。ですがプロデューサーに説得され、OKを出したというのです。プロデューサーは、“将来の父子共演”といった話題作りを狙ったのかもしれません」(スポーツ紙記者)会見で「俳優を続けていくのか?」と問われた花田は、「まだやってもいないので分からない。表現の軸はやっぱり靴にあります」とコメント。その上で、「今のところ本気ということではなく、お仕事を頂かないと出来ないものですので評価をいただければ」と語ったという。■昨年は歌手デビューするも……靴職人を本業とする花田だが、ここ数年“〇〇デビュー”が相次いでいる。’19年には画家として絵画展を開催し、その次にはYouTuberデビュー。さらに昨年は、25歳の誕生日を迎えた9月27日に歌手デビューを果たしていた。歌手デビューにあたって情報番組に出演した花田は、「1番はとりたいです。“この人歌手で成功したんだ”っていうのを皆さんに分かってもらいたい」と意気込みを語っていた。さらにその目標として、『NHK紅白歌合戦』への出場を掲げていたのだ。そんな花田が自ら作詞・作曲をし、配信リリースされたデビュー曲『純青』はいったいどのくらい注目されたのだろうか?YouTubeでの再生回数を確認すると、なんとこの1年間で約16万回。また音楽ストリーミングサービスのSpotifyでは、約7万8,000回再生にとどまっている(どちらも10月24日時点)。「花田さんはデビュー曲以降も新曲を発表していますが、どれも再生数は芳しくありません。YouTuberとして活動していた際も再生回数が伸びず、わずか8カ月ほどで辞めてしまいました」(芸能関係者)歌手としての目標を達成していない内に、俳優にも挑戦とは――。あまりにも多彩な活動ぶりだが、これでは“本業”が遠のいてしまわないだろうか。「現在も靴作りはコンスタントに行っているようで、インスタグラムやブログで注文を呼びかけています。ただ、花田さんは一足ずつ手作業で制作するので、完成までにある程度の時間を要します。ですが今回の映画のロケは、長野県の信州上田で行われます。靴工房を離れて撮影に参加するとなると、作業できなくなる時間が出てくるはず。花田さんは過去に顧客とのトラブルも相次いで報じられ、靴職人としての収入も激減しているといいます。たとえ俳優活動は収入のためだとしても、それでは本末転倒ではないでしょうか」(前出・芸能関係者)ネット上では《若い内は、決めつけないで何でも挑戦するのは良い事》《機会があるんだから、なんでもやればいいと思うけどね》と理解を示す声が上がる一方で、《靴は?》《何がしたいの?》と冷ややかな声も上がっている。冒頭の会見では、左手薬指に指輪をはめて登場したという花田。そのことについて「今日は説明しません」と笑顔で煙に巻いたというが、次はどんな報告が舞い込んでくるだろうか?
2021年10月25日長男・花田優一(25)と目下、泥仕合を演じている元横綱・貴乃花光司(48)。きっかけは、優一が『週刊女性』2月16日号で、父親からモラハラや暴力があったと告白したこと。「これに対して、貴乃花が『週刊文春』の取材に応じ、“優一の告発は嘘で塗り固められている”と反論しました。両者の主張が全面的に対立する事態になっています」(スポーツ紙記者)優一の告白記事には、貴乃花の元妻・河野景子さん(56)もコメントを寄せている。「コメントは優一さんにお願いされて出したそうです。景子さんは騒動に介入したくないという意思を表明しつつも、基本的には息子の優一さん側に立っていますね。貴乃花さんとは’18年の離婚以来、一切連絡をとっておらず、必要なときには関係者が間に入ってやりとりするくらいの関係になっていますしね」(花田家の知人)2人の間には、優一のほかに20歳の長女、18歳の次女がいる。優一はかねて“妹たちを溺愛している”と公言しているが……。「彼女たちにとっても、優一さんは昔から“なんでも話せるお兄ちゃん”。仲がいいんです。また離婚の際、娘2人の親権こそ貴乃花さんが持つことになりましたが、彼女たちの海外留学中、連絡をとりこまやかにフォローをしていたのは景子さんのほうです。娘たちが帰国した際は景子さんと生活をしており、貴乃花さんと会うことはない。“貴乃花が身内で連絡をとるのは娘くらい”との報道もありましたが、実際はほぼ連絡をとっていないと聞いています。娘さんたちも景子さん、優一さん派と言っていいでしょう」(前出・花田家の知人)■貴乃花がコメント「親権を引き受けたのは事実」貴乃花といえば、兄・花田虎上(50)との確執に、母・藤田紀子(73)との絶縁と、家族の問題が常に付きまとってきた。「ここ数年で妻と離婚し、息子だけでなく、娘たちにもそっぽを向かれ……。すっかり孤立無援の状態になってしまっているようです」(前出・花田家の知人)娘との現在の関係について、貴乃花のマネジメント事務所に問い合わせると、本人のコメントとして次のような返答が。「離婚する際に娘たちの親権を引き受けさせていただいたのは事実です。すでに長女は成人になりましたし次女も相応の年齢となりましたので父として娘たちの生活を尊重し見守っております」花田家を間近で見てきた貴乃花の元後援会関係者はこう語る。「離婚前から貴乃花は相撲部屋、妻子は自宅と長らく別居状態でした。ずっと父親がいない家の中で、優一くんはちゃんと叱ってくれる人がいないまま、景子さんの過保護で勘違いしてしまったのかもしれませんね。貴乃花も普通の“父親”という存在がわからない特殊な環境で育っていますから、親子関係の構築がうまくいかなかったのではないでしょうか」こじれすぎた親子関係に雪解けの日は来るのだろうか――。「女性自身」2021年3月2日号 掲載
2021年02月15日花田優一が25歳の誕生日を迎えた9月27日、歌手デビューを果たした。花田は28日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)に生出演し、その歌声を披露。配信リリースされたデビュー曲「純青」は、自ら作詞・作曲したという。透明感のある伸びやかな歌声が特徴的ないっぽう、「ボイストレーニングはしていない」とも明かした。花田は楽曲について、「“むき出しの花田優一”を表現した」「生活の一部になるような曲になれば」と説明。さらに「1番はとりたいです。“この人歌手で成功したんだ”っていうのを皆さんに分かってもらえるよう」と意欲。その目標として、『NHK紅白歌合戦』への出場を掲げた。いっぽう、靴職人も続けているという花田。現在は、30足〜40足ほど手掛けているという。納期の目安について「靴は待ってもらわないと届けられない」とし、具体的な日数の明言は避けた。さらに番組スタッフが「細かい手作業ですね」と声をかけると、「そんなことを知らないで世間の奴らは文句ばっかり言ってますから」「見にこいよ」といった“放言”も飛び出していた。花田といえば、靴職人としての活動でトラブルが相次いで報じられたことも記憶に新しい。「花田さんは18年6月、イタリアで開催されたファッションイベントに初出展しました。『絶対、話題になる!』と頼み込んだ彼に代わり、前事務所が渡航費や人件費など総額2千万円近く負担。しかし花田さんが出展した靴はたったの2足でした。さらに靴の製作代金を受け取りながらも、納品が大幅に遅延。顧客からは苦情が殺到し、『面倒見きれない』と事務所から契約解除されました。また同時期には、吉岡里帆さん(27)の実弟Tさんが弟子入り。ですがTさんは、“師匠”に代わってクレーム処理に奔走。最終的に辞めてしまったそうです」(芸能関係者)さらに画家としての顔も持つ花田は、デビュー曲のアートワークも自ら手がけたという。マルチに活動するが、本職や肩書については「こだわりはない」とキッパリ。そして、「花田優一という人間が何かを作り出しているだけ」と答えた。にもかかわらず「歌手で成功したい」という願望は、矛盾しているようにも聞こえるがーー。花田が目標に掲げる「紅白歌合戦」に出場するには、厳しい条件があるという。「NHKでは『今年の活躍』や『世論の支持』、『番組の企画・演出にマッチするか』といった選考基準があります。CDの売上枚数やダウンロード数も指標にされるでしょう。たとえば今年紅白出場が予想されている瑛人さん(23)は『香水』が大ヒットし、数々の音楽番組に出演。YouTubeの再生回数は9月に1億回突破しました。花田さんも彼ほど活躍すれば、出場の可能性はあるでしょう。ただ花田さんはYouTuberにも挑戦したことがありましたが、再生回数が伸びないことから今年7月に辞めてしまったことも。歌手としてスタートを切ったばかりですが、ヒットするまで辛抱強く活動できるかが懸念されますね」(音楽関係者)花田のデビュー曲「純青」は、9月29日(20時30分時点)でYouTube再生回数が23,062回。果たして今後、どれだけ支持されるだろうか。
2020年09月30日元貴乃花親方・花田光司氏と元フジテレビアナウンサー・河野景子の長男で靴職人・タレントの花田優一が15日、公式YouTubeチャンネル内のラジオコーナー「花田優一のナマイキですみません#29」を通じ、父にメッセージを送った。優一は、「閉鎖された毎日ではあるけれども、コロナウイルスに関わらない事件もみんなにそれぞれ起きていると思う」とした上で、「こういう時だから両親に対して思うこと、出来事もあったりして」。「正直、僕は父とあまり会ってないですね、今」と明かし、「ただ、彼のことを愛しているし、そういう彼がこのラジオを……まぁ、YouTubeの使い方なんて分からないだろうけど(笑)、誰かからでもいいから僕の肉声から僕の愛する父に声が伝わればいいな」と投稿への思いを語った。そして、「コロナウイルスで父は一人でいるのかな? ご飯もちゃんと食べているのかな?」と心配し、「世間では父と仲が悪いとかそんなこと言われたりもするんだけど、そうじゃなくて。僕はとにかく憧れだったんですよ。生まれたときから、世界一の憧れ。宇宙レベル。僕はあなたのことが憧れでした。今でも憧れです」とその存在の大きさを伝えながら、父への熱い思いを赤裸々に話し始めた。8分15秒にわたるメッセージ動画のタイトルは「大ッ嫌いな親父へ」だが、その内容は「別れた母だって、常にあなたの話をしています」や励みになった言葉など、家族愛にあふれる。優一の告白を受け、コメント欄には「素敵な話」「気持ち伝わりました」といった感想も書き込まれている。
2020年05月16日「今回の“親子共演”に積極的だったのは、河野景子さん(55)だったと聞いています。これまでは共演のオファーを全て断っていたのに、ついに決断したのは、よほど息子の花田優一くん(24)の今後が心配になったからでしょうね……」そう語るのはテレビ局関係者。1月1日の晩に放映された『NOと言わない!カレン食堂』(テレビ朝日系)で、初めて親子共演を果たして話題になった河野景子と花田優一。前出のテレビ局関係者が続ける。「出演した理由について景子さんは、“(MCの)滝沢カレンちゃんが大好きだから”と語っていました。しかし優一くんの新しい靴工房をサプライズで訪問するといった演出もあり、なんとか息子の仕事を宣伝したい、という母心もうかがえました」’18年には顧客とのトラブルも相次いで報じられ、本業のはずの靴職人としての収入も激減している優一。そんな息子の苦境を救いたいという母の気持ちを知ってか知らずか、昨年12月、優一自身は知人たちに、こんな本音を明かしていたという。「母親がテレビ番組での共演オファーを受けちゃったんだよ。本当は“セット売り”とか嫌なんだけど、お金もないからね。まぁ出演してみたら、ふつうに楽しかったけど」“嫌だけど、金のために共演した”景子さんを愕然とさせるに違いない“放言”には知人も驚いたという。「優一くんはプライドが高いので、彼なりの照れ隠しなのかもしれませんが……。ただ“お金がないから”というのは本音でしょう。彼は昨年11月から12月にかけて、九州の博多で絵画の個展を開催しています。1週間ほどの滞在期間中について『本当はホテルに泊まりたかったけど、安く上げるために、民泊先を探した』と言っていましたからね」もしかしたら優一の放言は、景子さんの耳にも届いてしまったのだろうか。所属事務所に今後の共演計画について問い合わせたところ、担当者は「現時点で、今後の親子共演の予定はありません」、と答えるのみだった。「女性自身」2020年1月28日号 掲載
2020年01月17日残すところあと少しとなった19年。元号も「平成」から「令和」へと変わった激動の1年だったが、芸能界も大きく変化した1年だった。本誌が目撃した驚きのスクープから特に反響の大きかったものを今一度お届けしたい。度重なる納期の遅れや音信不通といった騒動を巻き起こし、靴職人としての信頼を大きく失った花田優一(24)。かつてテレビ番組で優一が“師”と仰いだ人物に話を聞くと、待っていたのは驚きの答え。“偽りの履歴書”の真相とは――(以下、2019年2月5日号掲載記事)「修業時代の優一さんは本当に礼儀正しい青年で、真面目にコツコツと靴作りを学んでいました。だから、世間を騒がせているあの人だとは信じられなくて……」そう語るのは、靴職人・花田優一のイタリア・フィレンツェでの修業時代をよく知る人物。派手な私生活に加えて度重なる納期の延長、連絡をしても音信不通など、今や職人としての資質までも問われている優一。その被害は広がり続けている。沈痛な声で、編集部へ電話をかけてきた60代の男性・Aさんもその1人だ。「初めて会ったときの印象は、若いのにしっかりとした好青年そのもの。2年前に20万円を支払ってオーダーすると『完成は約1年後』と、言われて楽しみにしていました。ですが、いくら待っても連絡がこない。納期もずるずると延ばされていきました」優一の靴作りに不安を募らせるAさん。進捗を確かめるべく、今月上旬に都内のホテルで彼と再び対面した。「作業状況を事前に聞いたときは『もうちょっとで……』と言ってたのですが、結局靴は持ってきてくれなくて。理由を尋ねたら『思っているものが作れなかった』の一点張り。驚いたことに『今日はお金を持ってきました。でも、待っていただけるならこのまま作ります』と、さらなる納期延長を提案されました。今回の件で、優一さんが嘘つきなのはよくわかりました。私のように、騙された人がたくさんいるのだと思います」職人にあるまじき行為を繰り返す優一。靴作りの技術を教えたかつての師は、この状況をどう思うのだろうか-――。そこで本誌は、イタリア・フィレンツェにある工芸・デザインなどの専門学校「アカデミアリアチ」で優一を指導していたアンジェロ・インペラトリーチェさん(81)に現地取材を試みた。これまで沈黙を守り続けてきたアンジェロさん。だが彼を知る人物を通じて話を聞くと、初めてその重い口を開いた。「ユウイチのことはもちろん知っているよ。彼は2年ほど私のクラスに通って、授業を受けていたからね」実は、これまで優一は修業時代を振り返るたびに「工房で師匠に学んだ」と語っていた。17年3月放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)でも、「日本に帰ったけど、今でも自分はアンジェロの弟子です」と師弟関係を強調していた。だが、話を聞く限り、優一は工房ではなく専門学校でアンジェロさんの授業を受けただけのようだ。師弟関係について確認すると、“師匠”の口から次の言葉が。「ユウイチは私の弟子とはいえない。教師と生徒の関係だよ」恩師の証言で暴露された“デタラメな履歴書”。先生と生徒というアンジェロさんとの関係を、優一は“師匠と弟子”と偽っていたのだ。「2年や3年の修業だけで一人前になれると思うか?それは個人次第だから一概に何年修業が必要とはいえないよ。ユウイチは熱心に勉強していたが、まあ裁縫の技術に関してはもっと経験を積んだほうがいいと思う」優一の勤勉さについては、認めていたというアンジェロさん。――納期延長を繰り返す優一さんの姿勢はどう思いますか?「靴作りは時間がかかるものだからね。時には納期が遅れることだって当たり前なんだ。納得のいくものを作ろうと思ったら、思ったよりも時間がかかることはあるんだよ……」アンジェロさんは最後まで元教え子をかばい続けた。だが、前出の修業時代をよく知る人物は言う。「優一さんは、自伝などでアンジェロ氏を気難しい人物として書いていますが、内面はとても優しい方。最初は師匠に無視されたというエピソードも披露していますが、そもそも教師と生徒の関係でそんなことはありません」幼少時代から彼を知る、元貴乃花親方・花田光司氏(46)の後援会関係者はこう語る。「元親方は家を空けることが多いので、基本的に育児は河野景子さん(54)に任せっぱなし。彼女は『いつでもあなたの味方よ』と優しく育ててきましたが、裏目に出てしまいました。優一さんのわがままぶりを周囲の大人が注意しても『他人が俺に指図するな』と、聞く耳を持たなかったようです」一連の事実確認をするべく本人へ質問状を送付したが、期日までに回答はなかった。前出の『アナザースカイ』では、「師匠の弟子として恥ずかしくない靴を作りたいという一心でやってますね」と、真剣に語っていた優一。その姿をアンジェロさんに見せる日は果たしてくるのだろうか――。
2019年12月24日「私の人生の約半分は花田景子でした。いま思えば、張りつめた時代だったかもしれません。苦しみや悔しさがありましたが、それと同じくらいうれしいことや感動することがありました。度重なるいろんなことがあったとき、私は最初は笑ってごまかしてました……」集まった人々の前で結婚生活をこう振り返るのは河野景子さん(55)だ。23年連れ添った元横綱の花田光司氏(47)と昨年10月に離婚してから1年。11月中旬、神奈川県茅ケ崎市で景子さんの講演会が行われていた。平日の夜にもかかわらず、数百人以上の客が会場に集結。フジテレビでのアナウンサー時代や貴乃花部屋で女将を務めていた時の苦労話を披露していた。さらに、この日は“スペシャルゲスト”が登場した。参加した女性客はこう語る。「景子さんがこの日誕生日だったということもあり、花田優一さん(24)が会場まで迎えに来ていたんです。講演会の最後には景子さんが優一さんを舞台に呼び、『優一に作ってもらった靴は今でも履いているんです』と思い出話をうれしそうにしていました。優一さんも『皆さま多分、知らないと思うんですけど、家族が今、バラバラでして……』と自虐して会場を沸かせていました」講演会を終え、優一が運転する高級輸入車で都内にある会員制イタリアンに向かった2人。そこでは景子さんの誕生日パーティが行われていた。「優一さんが、景子さんのために20人近い知人を集めたサプライズパーティを主催したそうです。景子さんは何も知らなかったそうで、息子の気遣いに涙ながらに感激したといいます。さらに優一さんは景子さんの年齢にちなみ、55本のバラをプレゼントしたそうです」(河野さんの知人)深夜2時過ぎに店から出てきた景子さんと優一。知人らに見送られながらタクシーに乗り込むと、2人はその場をあとにした。離婚から1年経った今、景子さんは多忙な日々を過ごしている。「景子さんには講演会の依頼が殺到しており、全国各地を飛び回っています。また最近では報道番組でコメンテーターを務めるなど、さまざまな仕事に挑戦しています」(テレビ局関係者)いっぽう、昨年に離婚や靴職人の顧客とのトラブルで世間を騒がせた優一はというと……。優一をよく知るラジオ関係者はこう語る。「昨年に大幅な納期遅れと返金トラブルがあった後も、優一さんはいまだに靴職人を続けています。一時期はテレビの仕事もありましたが、最近は激減しているそうです。10月にYouTube上でラジオ番組を開始しましたが、再生回数はまったく伸びていません。さらに、番組では『ユーチューバーじゃねえよ、バカ野郎!』と暴言を連発していました」奔放な生活を続ける優一だが、景子さんはどこ吹く風のようだ。「どんなに優一さんが世間から批判されても、景子さんが叱ることはほとんどないそうです。優一さんの個展を訪れたり、一緒に食事した様子を頻繁にブログへアップするなど、息子への愛情は増すばかりです」(前出・知人)さらに、気になるのは優一が運転していた車。昨年の騒動時には国産車を運転する優一の姿がたびたび報じられていた。本誌が目撃した輸入車は一台800万円ほどの高級車だが……。優一の近隣住民はこう語る。「先週まで前の車はありましたが、全然乗っていなかったみたいです。タイヤもパンクし、ホコリをかぶったまま放置されていましたよ」景子さんの所属事務所に問い合わせたところ、次の返答が。「優一さんが車を買い替えたわけではありません。もともと乗っていた車が修理中のため、景子さんが自分の車を貸していると聞いています」だが、その“景子さんの車”は今年購入したばかりのようで、これまでの愛車たちよりかなり大きい。優一が運転することも見こしてのセレクトのようにも……。息子への“一途な援助”を続ける景子さん。その背景を、親子カウンセラーの横山真香さんはこう分析する。「優一さんの仕事が減っているなか、講演会の舞台に上げるといった形で景子さんは彼をプロデュースしたいのだと思います。しかしそうした景子さんの行動は、結果として甘やかしになってしまう。また、“仲良し親子”というブランドを作りたいという狙いもあるのではないでしょうか。母親思いのいい息子を育てた母というのも、いいアピールになりますしね」別れた夫への対抗心も大きな理由ではないか、と横山さんは推測する。「優一さんが芸能界に入るときも、景子さんが賛成したのに対して、花田光司さんは大反対するなど、2人の教育方針は大きく違っていたそうです。景子さんの優一さんへのプロデュースを見ていると、焦りが見えます。そこには、『やっぱり私の子育ては間違っていなかった!』と無意識で証明したい気持ちがあるのでしょう」(横山さん)迷走を続ける息子だが、景子さんにも迷いがある、と横山さんは推測する。「昨年の騒動の際も叱ることもできたはず。しかし、優一さんの自尊心を傷つけてしまうということを考慮して、『大丈夫、あなたならできる』と言ってきたのではないでしょうか。さらに息子を否定すると自分の子育ても間違っていたことになってしまいます。表には出さなくても、本音では彼の欠点は彼女もわかっているはず。賢い景子さんは、この逆風を上手く使って、“息子を再生させた母親”という物語を思い描いているのではないでしょうか」景子さん流“かわいがり”に優一の出す答えは――。
2019年11月27日7月上旬に東京・銀座で個展を開催した花田優一(23)。出品した絵画は小さいものなら10万円台だが、大きなものなら60万円台という、かなり強気な設定だった。出演したテレビ番組では、出品した約30点のうち、初日で3分の2が売約済みになったことを明かしていた。だが初日の7月4日に会場を訪れた20代女性は言う。「平日ということもあったのか、あまりお客さんは来ていませんでした。でも優一さんはとても気さくな人で、『君みたいな若い人が見に来てくれるなんて珍しいんだよね!』とすごく喜んでくれました」来場者が少なくて暇だったのか、付近のカフェでコーヒーを飲んでいる優一の姿も目撃されたという。花田家の知人は言う。「優一くんの個展を見に来てくれたり、絵を買ってくれたりするのは40代以上の女性がメインです。それはお母さんの河野景子さんが知人たちに『優一が個展をやっているからよかったら見に行ってあげて』などと、宣伝をしているからなのでしょう。優一くんも自分の画家活動は、お母さんの人脈に支えられているという自覚はあるみたいで、『もっと若い人に訴えかけないと』と、悩んでいるそうです」バラエティ番組に積極的に出演しているのも、「若者へのアピール」の一環なのか。
2019年07月16日ハワイヨガの基本と実践5月30日、ヨガインストラクターでタレントの花田美恵子氏の新刊『パーツやせ! ハッピー・ハワイヨガ DVD付き』が発売された。同書ではハワイヨガの基本と実践、50代となった花田氏のハワイでのヨガライフを紹介。付属のDVDには花田氏による40分間のヨガ指導が収録されており、A5判で64ページ、1,500円(税別)の価格で講談社より発売中である。全米ヨガアライアンス公認資格を取得1969年生まれの花田美恵子氏は学生時代に雑誌「Olive」の読者モデルとして人気となり、「anan」にも登場。大学卒業後は日本航空のキャビンアテンダントとなっており、1994年には後に横綱となる若乃花(現・花田虎上氏)と結婚している。結婚生活では1男3女をもうけるも、2007年に離婚。雑誌「Mart」専属の人気ママモデルとなり、2009年からは拠点をハワイに移し、2015年には全米ヨガアライアンス公認資格を取得。昨年、13歳年下の会社経営者との再婚を公表している。各パーツに効くハワイヨガのポーズ新刊『パーツやせ! ハッピー・ハワイヨガ DVD付き』では、ハワイヨガとはどういうものなのか、ハワイヨガの呼吸法などの基本を解説。実践編では「お腹&ウエスト」「ヒップ」「レッグライン」「二の腕&背中」「お疲れ&ストレス」のそれぞれに効くポーズが紹介されている。そのほか、太陽礼拝のポーズ、ヨガのあるライフスタイルなども紹介。付属DVDでは、花田美恵子氏から直接指導を受けているかのような映像と、ハワイを感じる音楽とともにハワイヨガを体験することができる。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※『パーツやせ! ハッピー・ハワイヨガ DVD付き 』(花田 美恵子) - 講談社BOOK倶楽部
2019年06月07日激動の時代を過ごした平成の芸能界。令和に移り変わろうとしているなか、女性自身の記事のなかでも反響の大きかった平成スクープを改めてお届けしたい。平成を代表する日本人大横綱と聞かれた際に、花田光司氏(46)の名前をあげて異論を唱える者はそういないだろう。その息子・花田優一(23)も靴職人として偉大な親の背中を追うと思われたが、納期遅れなどのトラブルが続出。さらには彼が慕うイタリア修業時代の恩師はその関係を否定されてしまうまでに。(以下、2019年9月11日掲載記事)。「修業時代の優一さんは本当に礼儀正しい青年で、真面目にコツコツと靴作りを学んでいました。だから、世間を騒がせているあの人だとは信じられなくて……」そう語るのは、靴職人・花田優一のイタリア・フィレンツェでの修業時代をよく知る人物。派手な私生活に加えて度重なる納期の延長、連絡をしても音信不通など、今や職人としての資質までも問われている優一。その被害は広がり続けている。沈痛な声で、編集部へ電話をかけてきた60代の男性・Aさんもその1人だ。「作業状況を事前に聞いたときは『もうちょっとで……』と言ってたのですが、結局靴は持ってきてくれなくて。理由を尋ねたら『思っているものが作れなかった』の一点張り。驚いたことに『今日はお金を持ってきました。でも、待っていただけるならこのまま作ります』と、さらなる納期延長を提案されました。今回の件で、優一さんが嘘つきなのはよくわかりました。私のように、騙された人がたくさんいるのだと思います」職人にあるまじき行為を繰り返す優一。靴作りの技術を教えたかつての師は、この状況をどう思うのだろうか-――。そこで本誌は、イタリア・フィレンツェにある工芸・デザインなどの専門学校「アカデミアリアチ」で優一を指導していたアンジェロ・インペラトリーチェさん(81)に現地取材を試みた。これまで沈黙を守り続けてきたアンジェロさん。だが彼を知る人物を通じて話を聞くと、初めてその重い口を開いた。「ユウイチのことはもちろん知っているよ。彼は2年ほど私のクラスに通って、授業を受けていたからね」実は、これまで優一は修業時代を振り返るたびに「工房で師匠に学んだ」と語っていた。17年3月放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)でも、「日本に帰ったけど、今でも自分はアンジェロの弟子です」と師弟関係を強調していた。だが、話を聞く限り、優一は工房ではなく専門学校でアンジェロさんの授業を受けただけのようだ。師弟関係について確認すると、“師匠”の口から次の言葉が。「ユウイチは私の弟子とはいえない。教師と生徒の関係だよ」恩師の証言で暴露された“デタラメな履歴書”。先生と生徒というアンジェロさんとの関係を、優一は“師匠と弟子”と偽っていたのだ。「2年や3年の修業だけで一人前になれると思うか?それは個人次第だから一概に何年修業が必要とはいえないよ。ユウイチは熱心に勉強していたが、まあ裁縫の技術に関してはもっと経験を積んだほうがいいと思う」優一の勤勉さについては、認めていたというアンジェロさん。――納期延長を繰り返す優一さんの姿勢はどう思いますか?「靴作りは時間がかかるものだからね。時には納期が遅れることだって当たり前なんだ。納得のいくものを作ろうと思ったら、思ったよりも時間がかかることはあるんだよ……」アンジェロさんは最後まで元教え子をかばい続けた。だが、前出の修業時代をよく知る人物は言う。「優一さんは、自伝などでアンジェロ氏を気難しい人物として書いていますが、内面はとても優しい方。最初は師匠に無視されたというエピソードも披露していますが、そもそも教師と生徒の関係でそんなことはありません」幼少時代から彼を知る、元貴乃花親方・花田光司氏(46)の後援会関係者はこう語る。「元親方は家を空けることが多いので、基本的に育児は河野景子さん(54)に任せっぱなし。彼女は『いつでもあなたの味方よ』と優しく育ててきましたが、裏目に出てしまいました。優一さんのわがままぶりを周囲の大人が注意しても『他人が俺に指図するな』と、聞く耳を持たなかったようです」一連の事実確認をするべく本人へ質問状を送付したが、期日までに回答はなかった。前出の『アナザースカイ』では、「師匠の弟子として恥ずかしくない靴を作りたいという一心でやってますね」と、真剣に語っていた優一。その姿をアンジェロさんに見せる日は果たしてくるのだろうか――。
2019年04月30日岡本太郎や手塚治虫らの作品も並ぶなか、展示された9点の絵。それらは靴職人でタレントの花田優一(23)の描いた作品だった。3月7日から10日まで開催されていた東京都内で開催されていた『アートフェア東京2019』。国内外の画廊やギャラリーが出展していたが、なんと花田優一自身のブログによれば彼の作品は9点とも初日で完売したという。《おかげさまで今回展示した絵は昨日、初日にすべて完売致しました。自分の絵が作品を愛してくださった方々のところへ行くことの喜びは計り知れません》(9日付ブログ)9点の内訳は60万円の100号作品が1点、34万円という30号作品が4点、12万円の4号作品が4点。本当に完売したのなら1日で244万円を売り上げたことになる。会場に来ていた優一もご満悦だった。「絵は描きためていたものもずいぶんあるので、こういう機会に出品させてもらいました。靴職人は廃業?いえ、絵のほうと靴とで並行してやっていければいいと思います」だがギャラリー関係者は言う。「アートフェアのHPには、花田優一さんの作品は2点しか掲載されていません。つまり残りの7点は、フェア開催目前に急いで描いたものなのかもしれません」確かに優一のブログでは、2月24日付で100号のキャンパスが届いたことを報告しているが、1週間後の3月3日付で掲載された写真には、すでに完成した作品が写りこんでいる。“靴を作らない靴職人”と揶揄された優一だが、今後は“絵を描くのは早い靴職人”として活動していくつもりなのだろうか。
2019年03月12日昨年10月に花田光司氏(46)と離婚した元フジテレビアナウンサーの河野景子さん(54)が、離婚後初の著書「こころの真実23年のすべて」(世界文化社刊)を3月5日に発売した。河野さんは同書で、2012年ごろにストレスから円形脱毛症になったことを告白。当時の苦悩から離婚原因までを赤裸々につづっているという。一部スポーツ紙によると、河野さんは「これまでの23年間のいろんな出来事に対して、私が抱いた“私の心の中にある真実”を書きました」とコメント。花田氏にも「読んでほしい」と希望しているという。花田家といえば母でタレントの藤田紀子(71)が01年に故二子山親方と熟年離婚し、離婚についての告白本「凛として…。」(文芸春秋刊)を発売。そして花田氏の兄で元若乃花でタレントの花田虎士(48)はタレントの花田美恵子(49)との間に4人の子どもをもうけるも、07年に離婚している。「いずれも結婚したのは夫が現役中で、引退後に離婚しています。現役中は夫を献身的にサポートしていますが、妻としてよりも女将としての責務が求められます。その重圧は、計り知れないものがある。そのため、引退後は反動が出てしまうのでしょう」(相撲担当記者)ちなみに花田氏の長男で靴職人・タレントの優一(23)も昨年12月、一般女性との結婚からわずか1年ほどで離婚している。花田家に嫁ぐことは、世間が思うよりもずっと大変なのかもしれない。
2019年03月06日