道枝駿佑主演ドラマ「金田一少年の事件簿」の放送を記念して、“春の金田一祭り~歴代傑作イッキ見せ!~”と題して堂本剛、松本潤、亀梨和也、山田涼介が金田一一を演じた歴代シリーズの傑作エピソードを再放送することが決定した。かつて、日本中にミステリーブームを巻き起こした「金田一少年の事件簿」。堂本さん、松本さん、亀梨さん、山田さんが演じてきた金田一一を、8年ぶりの新シリーズとなる今回は、「なにわ男子」の道枝さんがバトンを受け継ぐことに。このほど決定した傑作エピソードの一挙放送では、山田さんが主演を務めた「金田一少年の事件簿 N(Neo)」の第1話「銀幕の殺人鬼」を皮切りに、亀梨さん、松本さん、堂本さんの順で主演作の傑作エピソードを放送。また、TVerとHuluでは、地上波では放送されないエピソードも含めた全シリーズの配信が決定した。「4月スタート!新日曜ドラマ『金田一少年の事件簿』放送記念春の金田一祭り~歴代傑作イッキ見せ!~」は2月26日(土)15時45分~日本テレビにて放送(※関東ローカル)。「金田一少年の事件簿」は4月期日本テレビ系日曜ドラマ(毎週日曜22時30分~)にて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年02月15日4月期放送の日本テレビ系・新日曜ドラマは、「金田一少年の事件簿」を放送することが決定。金田一一役は、「なにわ男子」道枝駿佑が務める。週刊少年マガジン(講談社)での連載開始から今年で30周年を迎える「金田一少年の事件簿」。日本のみならず、海外でも圧倒的な支持を集め、世界(12か国)累計で1億部を超える発行部数を記録。そんなメガヒット漫画を原作にしたドラマは、1995年の初放送から幅広い世代の支持を得てシリーズを積み重ねてきた、謎解きミステリードラマの金字塔。今回の新シリーズは、2014年7月期の「金田一少年の事件簿N(neo)」以来、およそ8年ぶり。数多のエピソードの中から選りすぐりのエピソードを現代の視点で再構築する。日本ならではの呪いや怪談を題材にしたミステリーを、シリーズ史上最大のスケールで贈る、これぞ“金田一少年”の決定版といえる内容となっている。これまで、堂本剛、松本潤、亀梨和也、山田涼介が演じてきた主人公・金田一一。今作で彼を演じるのは、「なにわ男子」としてCDデビューしたばかりの道枝さん。『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』「消えた初恋」への出演が話題となった道枝さんは、連続ドラマ単独主演は本作が初となる。オファーに号泣したという道枝さんは「12歳の時に、テレビで見た4代目『金田一』の山田涼介くん(Hey! Say! JUMP)に憧れて、自分で履歴書を書いてジャニーズ事務所に送りました。『金田一』は、僕がジャニーズ事務所に入るきっかけとなった作品ですし、事務所に入ってからもずっとやりたいと言い続けてきた思い入れの強い作品なので、今回7年越しの目標が叶って、すごく嬉しいです」と思いを明かし、「不安もあるのですが、楽しみの方が大きいです」と心境を語る。また「先輩方の真似をするのではなく、自分らしく、自分にしかできない『金田一』を見つけたいと思っています。どんな『金田一』になるのかは、まだ自分でも想像がついていない部分もあるのですが、スタッフの皆さんとも話し合いながら、これから沢山考えて、自分らしい『金田一』を作り上げていけたらいいなと思っています」と今作への意気込みを述べた。「金田一少年の事件簿」は4月期日本テレビ系日曜ドラマ(毎週日曜22時30分~)放送予定。(cinemacafe.net)
2022年01月17日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮がイメージキャラクターを務める除毛・脱毛ブランド「ヴィートメン」の新CMが、26日から放送される。先行して、ヴィートメンYouTube公式チャンネルでCM動画とメイキング動画が23日に公開された。目黒がヴィートメンのブランドイメージキャラクターに就任したことが2月に発表されると、SNSを中心に大反響。このたび、いよいよCM放送がスタートする。今回のCMでは、目黒が「脚も腕も顔の延長、何事も一瞬も妥協したくない」と真剣な眼差しで語り、うっとりするような「自己ベスト肌」に自らクリームを塗る姿も。タオルで髪を拭き、視聴者をドキッとさせるクールな視線を向けたり、窓際で微笑んだりと、さまざまな表情を見せた。メイキング動画には、撮影の合間の爽やかな笑顔がおさめられている。■目黒蓮 コメントこんにちは。ヴィートメンのブランドイメージキャラクターの目黒蓮です。本当に最初から楽しくて、CMの映像に自分が1人で映っているのを見るととても不思議な気持ちになりましたし、これからもっともっと、ヴィートメンと一緒に頑張っていけたらと思いました。そしてこれからの季節、男性も素肌を出す機会が多くなってくると思うので、そういうときにヴィートメンで、皆さんも一緒に「自己ベスト肌」を味わってください。ぜひ手に入れてもらえたらうれしいです。
2021年04月23日3/24(水)発売のanan2243号『色気の在りか。』の表紙は目黒蓮さん。表紙撮影のエピソードを紹介します。スタッフを燃えさせるほど真剣なグラビアへの姿勢に感動…!ananが何十年も前から追求し続けてきた「色気」の特集がやってまいりました。「これだ!」という万人共通の定義がない曖昧なものだからこそ、その本能的に引き寄せられる理由を探し続けてしまうのです。ただ、多くの人がどうしようもなく惹かれる、“その時代の色気”を象徴するようなアイコンは存在します。それが今回、まさに表紙を飾ってくださっている目黒蓮さんなのです!実際に、「今、色気を感じる人は?」という独自アンケートをとったところ、もっとも声が多かった目黒さん。撮影日、ご本人に結果を報告すると、「えーっ! それ本当ですか!? 恥ずかしいけど…めっちゃ嬉しいです」とびっくりしながら、顔を赤らめていました。その照れ笑いがなんとも可愛らしく、「色気の象徴」なんて言われながらも、純粋で愛嬌のあるキャラクターにみんなが和んだ瞬間でした。とはいえ、やはり撮影中はこちらが息を呑むような、どストレートな色気を連発。編集部がイメージしている裏設定をご説明すると、「ふんふん」と頷きながら、ご自身の解釈で演じ始めました。何かに思い悩んでいるような表情や、ちょっとしかめっ面で頭を抱え込む姿、やけくそになってシャワーを浴び、疲れてベッドに倒れ込んだり…つらさや苦しさ、自身への怒りといった感情から生まれる表情が、なんとも色っぽく漂います。そのシャワーシーンの撮影中、スタッフ全員が「あ、ここ、表紙が見えた」と感じた流れがありました。素直にカッコよく、セクシーで、ミステリアス。カメラマンさんが「OK! すごくいいです!」とモニターチェックすると、まさかのご本人から、「すみません、もう一回やらせてください」というお言葉が。ご自身の見え方を確認し、「お願いします」とスタンバイ。そこからほんの2〜3分くらいですが、さらにストイックなスイッチが入り、先ほどよりグッと攻めてくるような表情を見せてきたのです。「求めてもらえるからこそ、納得いくまで挑戦したい」という真剣な姿勢に、ものすごく感動しました。そのほかのシーンでも、肩のラインの見え方を確認したり、候補の衣装を何着も試着してみせてくれたりと、一生懸命グラビアと向き合ってくれた目黒さん。ご本人の「見る人に一番喜んでもらえるものを」というご希望がぎゅっと詰まった写真となりました。そんな素直で真摯な内面が溢れているインタビューも、お見逃しなく。さまざまな色気の表現が詰まった特集、どうぞご期待ください!(S)
2021年03月23日映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)の公開御礼舞台挨拶が2日に都内で行われ、松村北斗(SixTONES)、森七菜、小関裕太が登場した。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。「もし、自分の恋人に"気になる人"がいると気付いてしまったら?」いう質問をされると、松村は「僕だったら、吐き気がして縁を切ります。気色悪くないですか? 生き物として」と強めの拒否感。一方「片思い中の相手に好きな人がいると気付いたら?」という質問に対しては「人と戦いたくないなと思って。なので、いいかなあ、僕は。1人でもやってけるし、差し上げます。そういうことで波風立てたくないなと思います」と諦めを示す。森も「私は無視というか、別に何もしないです。連絡もしないし『勝手にしたら?』と思います。まあ、でもそんな自分でも悪いと思ってると思うんですよ、なっちゃった人も。好きなようにしてほしい」と身を引く様子。小関は「僕は諦められないですね。好きだから、どうにかして自分に持ってきたいなと思っちゃいます」と反対の意見だった。そんな小関に森が「どうやってこっちに振り向いてもらえるのですか?」と質問すると、小関は「……花。バラの花」と回答し、松村は「もう自分で笑っちゃってるな!?」とツッコミ。小関が「誠意は見せたいな」と行動の理由を明かすと、松村は「僕は、そんなやつ、不幸になれと思いますけどね」と終始厳しい姿勢を見せた。またイベントでは主題歌「僕が僕じゃないみたいだ」にかけ、キャスト陣の「自分じゃないみたいな写真」がスクリーンに映し出される。松村は「1度だけ髪を明るくした時代があって。当時、役で明るくして、それ以外では黒髪なので、絞り出しました。2年前くらいですかね。ドラマの役で初めて髪を染めて」と紹介する。「なかなか写真を撮らないので愛犬の写真の中でこれだけ浮いてる」と言いつつ、茶髪の自分については「悪かねえな、と思って。でも結局ドラマ終わったら黒に戻して。唯一(の茶髪)ですかね」と明かした。さらに森は「家族で携帯で遊んでて、おじさんになってみました」と自分の顔をアプリで男性に変えた写真、小関は「5歳の時、ハロウィンの日に母親に落書きされた」という子供の頃の写真を披露。小関の落書きされた顔を見た松村は「でんぢゃらすじーさんみたい」と感想を述べていた。
2021年03月02日現在公開中の映画『ライアー×ライアー』より、森七菜演じる湊とJK・みなをめぐり、松村北斗(SixTONES)演じる透と小関裕太演じる鳥丸が衝突する場面写真が到着した。2月19日より公開中の本作は、累計発行部数190万部を突破、2012年度「このマンガがすごい!オンナ編」にランクインし、2015年には第39回講談社漫画賞・少女部門にもノミネートされた金田一蓮十郎の同名人気コミックの映像化。両親の再婚で透と義理の姉弟になった湊は、JKに扮していたところを透と遭遇。透は、湊のウソに気づかず、別人“JK・みな”と信じて恋に落ちる。ホントの私、義理の弟、ウソの私。2人なのに三角関係な新感覚ラブストーリーが始まる。さらに、湊の幼なじみで初恋の人、烏丸が現れたことで、3人の四角関係へと発展!そんな3人の修羅場となるのが、湊と透が住む高槻家。鳥丸が夕食に招かれ、3人が横並びになり、高槻両親とすき焼きを囲むことに。今回到着した場面写真は、透が鳥丸に掴みかかる修羅場が切り取られている。夕飯を楽しんでいたとは思えない緊迫した雰囲気だが…。そんな夕食のシーンについて、透役の松村さんは「あの演出をする耶雲監督は恐い!って思いました(笑)」とふり返り、「でも、あの配置だからこそ、透の感情を表現できたと思います」とコメント。森さんは「真ん中の席じゃなくて良かったって思いました(笑)。正直、すき焼きの味はしなかったですね…」と緊張感たっぷりのシーンだったようだ。『ライアー×ライアー』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2021年02月24日2月20日、21日の全国映画動員ランキングは、公開4週目の『花束みたいな恋をした』が首位を守った。金田一蓮十郎の同名コミックを松村北斗(SixTONES)と森七菜のダブル主演で映画化した『ライアー×ライアー』は初登場2位に。公開19週目に入った『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は先週と変わらず3位に。公開2週目『名探偵コナン 緋色の不在証明』は先週2位から4位になった。そのほか新作では、『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』、『騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ』、『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』の3本を同時上映する『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』が8位に入った。公開9週目の『映画 えんとつ町のプペル』は先週8位から9位に。公開7週目の『銀魂 THE FINAL』は先週7位から10位になった。次週は『あのこは貴族』『カポネ』『半径1メートルの君〜上を向いて歩こう〜』『プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険』『リーサル・ストーム』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『花束みたいな恋をした』2位『ライアー×ライアー』3位『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』4位『名探偵コナン 緋色の不在証明』5位『ファーストラヴ』6位『樹海村』7位『すばらしき世界』8位『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』9位『映画 えんとつ町のプペル』10位『銀魂 THE FINAL』
2021年02月22日フルーツタルト専門店「キル フェ ボン(Qu’il fait bon)」では、2021年3月1日(月)より、春の新作「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」を全国10店舗で販売する。茨城県鉾田市(旧旭村)で作られる“旭甘十郎”は、150日間という長い期間に渡って畑で栽培され、その後、1か月以上の定温貯蔵によって熟成させる事で出来上がる、濃厚な甘みが特徴のさつまいも。徹底した栽培方法など、厳しい条件を満たしたさつまいものみが“旭甘十郎”ブランドとして出荷されている。新作「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」では、そのままでも美味しい“旭甘十郎”を焼き芋にして、加工せずに皮ごとゴロっと使用した。焼きたてのさつまいもにバニラアイスを合わせるイメージで、クッキー生地のタルトには、芋クリームとカットした焼き芋、甘さ控えめのバニラクリームをたっぷりとのせている。味わいのアクセントには、ゲラントの塩入りホワイトチョコクランチを飾った。【詳細】キル フェ ボン「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」発売日:2021年3月1日(月)取り扱い:キル フェ ボン全店価格:ピース 669円(税込)、ホール(25cm) 6,696円(税込)
2021年02月22日映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)の公開記念舞台挨拶が20日に都内で行われ、松村北斗(SixTONES)、森七菜、堀田真由、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)、耶雲哉治監督が登場した。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。本編上映後の舞台挨拶となったが、松村は「1回しか観てなくて、1回目はどうしても松村北斗の反省点ばかりを見ちゃうので、僕、今日この回そこで観ていたんですよ」と驚きの告白。同作では松村が所属するSixTONESの楽曲「僕が僕じゃないみたいだ」が主題歌となっており「エンドロールをめちゃめちゃ楽しみにしてたんですけど、(舞台挨拶に)上がらなきゃいけないので、はけるしかなくて。エンドロールを見ていないので、また自分で映画館に行ってみようかなと思います」と決意した。また、実は松村によるサプライズも。マイクを示し「これなんて言うんですか? 三角いやつのどこかが、めくれるんです」と明かし、登壇者陣がめくると、松村直筆のメッセージが現れる。松村は「ちょっと湾曲してるでしょう! す〜ごい書きづらいのよ! アタシ困っちゃって!」とキャラクターが迷子になりながらも、書いた時の様子を振り返った。このサプライズに、森が「尊敬だなって。恐縮です。ありがとうございます」と喜びつつ、「これは持って帰っても大丈夫なんですか?」と尋ねると、松村は「置いていく奴がいたら僕はもう、2度と会いませんよ。持って帰れよ!?」と苦笑した。堀田は「若干ぺらっとなってたので、大丈夫かなこれ……と思ってたんですよ。よかった、めくらなくて」と安堵。七五三掛に対しては、松村が「僕としめはまったく同じ日の同じ時間のオーディションで隣で踊ってたので、特別な思いがあるなと思いながら書きました」と心境を吐露し、七五三掛も「俺も、同期の北斗が出演する作品に携わることができて本当に嬉しく思ってます」と感謝する。最終的には松村が「持って帰れよ? 玄関に飾れ?」と念を押していた。○松村北斗 メッセージ・森七菜さんへ撮影中、チームをひっぱってくれてありがとう!本当に尊敬しています。「ライアー×ライアー」大ヒットさせましょう・堀田真由さんへキャラクターもご本人も本当に頼りになりました!一緒に作品を作れて本当によかったー!次はもっと一緒にお芝居しましょう!・しめへ(七五三掛龍也)同期の2人が一緒に作品を作るってこんなに楽しいのかってすっごい思った!この作品は絶対にしめが必要だ!・耶雲監督へ撮影中たくさん支えられて、撮ってくれるのが耶雲さんで本当に良かったです。映像の美しさに心からほれぼれしました。
2021年02月20日フルーツタルト専門店 キル フェ ボンから、春の新作「茨城県産 “旭甘十郎”のタルト」がお目見え。3月1日より全国のキル フェ ボンにて発売される。このタルトに用いられている“旭甘十郎”は、茨城県鉾田市(旧旭村)にて、150日間という長い期間に渡り畑で栽培され、その後、定温貯蔵によって熟成させる事で出来上がる、甘くて美味しいさつまいも。徹底した栽培方法など、厳しい条件を満たしたさつまいものみが、旭甘十郎ブランドとして出荷されている。キルフェボンは、そのままでも大変美味しい旭甘十郎を焼き芋にし、加工せずに皮ごとゴロっとタルトに使用。新作タルト「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」(1ピース 税込 669円 / 1ホール 25cm 6,696円)※表記の価格は、8%の税込価格のため、カフェ利用の場合は税率が異なる。1か月以上の定温貯蔵により、甘さと美味しさが増した“旭甘十郎”をたっぷりと堪能できる「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」。クッキー生地のタルトに芋クリームとカットした焼き芋、⽢さ控えめのバニラ風味のクリームと、味わいのアクセントとなるゲランドの塩をきかせたホワイトチョコクランチが飾られた「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」。ねっとりとした食感の“旭甘十郎”と、ザクザクとした食感のサブレ、チョコクランチのコントラストが楽しめる一品となっている。ぜひ、この機会に味わってみては。キル フェ ボンURL:その他のキル フェ ボンの記事はこちらから
2021年02月19日2月19日(金)より公開となる映画『ライアー×ライアー』より、松村北斗(SixTONES)演じる透が、美女からの逆ナンを可憐にスルーし、相手を待ち続ける姿を収めた本編映像が公開された。本作は、累計発行部数190万部を突破した2012年度「このマンガがすごい!オンナ編」にランクインし、2015年には第39回講談社漫画賞・少女部門にもノミネートされた金田一蓮十郎の同名コミックを原作としたラブストーリー。両親の再婚で松村演じる透の義理の姉として生活している湊(森七菜)が、ある日とある理由でJKのフリをしていたところ透と遭遇してしまい、さらには姉と気づかず別人の“JK・みな”と信じる透に恋をされるという“ふたりなのに三角関係”という前代未聞の展開が巻き起こっていく。公開された映像は湊が、ある日とある事情でJK姿で街を歩いていたところ、透に偶然遭遇してしまった場面からスタート。別人の「みな」とウソをついたものの、透からまさかの猛アプローチを受け、付き合う展開に 。しかし、女癖の悪い透を懲らしめる良い機会だとデートすることを決意。まず手始めに、初デートの待ち合わせで何分待てるかの試練を与えるJK・みな。しかし10分、30分、1時間と時間が経過する中、渋谷のハチ公さながら健気に待ち続ける透。しかも美女達から次々と逆ナンをされるにも関わらず、そっけなく対応する透の様子に、陰から成り行きを伺うみなは根負けしそうな気配だ。果たして、透はこの後待ち受ける“JK・みなの試練”に耐え抜けるのか。透を演じる松村自身も「バカみたいにまっすぐで、踏み込めないこともいっぱいあるけれど、それが妙に親近感を持てるというか応援したくなる。愛すべきキャラクターです」と語っており、その言葉通り、一途で真っすぐな透が垣間見えるシーンとなっている。映画『ライアー×ライアー』2月19日(金)より公開
2021年02月17日今週2月19日(金)公開の映画『ライアー×ライアー』より、松村北斗(SixTONES)演じる透が、逆ナンを可憐にスルーしながら相手が現れずとも待ち続ける姿を収めた本編映像が到着した。とある事情により“JK姿”で街を歩いていたところ、偶然、義理の弟・透に遭遇してしまった湊(森七菜)。別人“みな”だとウソをついたものの、透からまさかの猛アプローチを受け、付き合う展開になる本作。そして、元々女癖の悪い透を懲らしめる良い機会だと、デートすることを決意する。そんな初デートの待ち合わせで「何分待てるかな」と、試練を与えるJK・みな。10分過ぎてもみなは“まだまだ”と様子を伺い、そして30分、1時間…と時間は経過するも、健気に待ち続ける透。そんな中、女性たちから次々と逆ナンをされるも、そっけなく対応。成り行きを伺うみなは根負けしそうな気配だ。松村さんも「バカみたいにまっすぐで、踏み込めないこともいっぱいあるけれど、それが妙に親近感を持てるというか応援したくなる。愛すべきキャラクターです」と語っており、そんな一途で真っすぐな姿が垣間見えるシーンとなっている。『ライアー×ライアー』は2月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2021年02月17日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗と、女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)の本編映像が17日に公開された。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。今回到着したのは、透が美女からの逆ナンを可憐にスルーし、どんなに相手が現れずとも待ち続ける姿を収めた本編映像。自分はJKの“みな”だとウソをつき、透と付き合う展開になってしまった湊は、女癖の悪い透を懲らしめる良い機会だと、初デートの待ち合わせで何分待てるかの試練を与える。しかし、10分、30分、1時間……と時間が経過する中、健気に待ち続ける透は、美女達から次々と逆ナンをされるにも関わらず、そっけなく対応。陰から成り行きを伺うみなは根負けしそうになる。透を演じる松村も「バカみたいにまっすぐで、踏み込めないこともいっぱいあるけれど、それが妙に親近感を持てるというか応援したくなる。愛すべきキャラクターです」と語っており、一途でまっすぐな姿が垣間見えるシーンとなっている。
2021年02月17日2月19日(金)より公開となる映画『ライアー×ライアー』より、本作で親友役を演じた松村北斗(SixTONES)と七五三掛龍也(Travis Japan/ ジャニーズJr.)の2ショット写真が到着した。本作は、累計発行部数190万部を突破した2012年度「このマンガがすごい!オンナ編」にランクインし、2015年には第39回講談社漫画賞・少女部門にもノミネートされた金田一蓮十郎の同名コミックを原作としたラブストーリー。両親の再婚で松村演じる透の義理の姉として生活している湊(森七菜)が、ある日とある理由でJKのフリをしていたところ透と遭遇してしまい、さらには姉と気づかず別人の“JK・みな”と信じる透に恋をされるという“ふたりなのに三角関係”という前代未聞の展開が巻き起こっていく。そんな本作で、松村演じる透の良き理解者で、彼が本気の相手を見つけたことを心から喜ぶ唯一の親友・桂を演じたのは、マイケル・ジャクソンなど有名アーティストを担当した世界的振付師トラビス・ペインによって選抜されたジャニーズJr.の人気グループ・Travis Japanの七五三掛だ。実は松村と七五三掛は2009年2月15日に揃ってジャニーズ事務所に入所した同期。そんなふたりが“親友役”を演じる、まさに適役の神キャスティングが実現した。それぞれのファンからも喜びやお祝いの声が溢れ、大いに話題になったが、七五三掛も松村との共演について「北斗とは同じ日にジャニーズ事務所に入所して同期なのですが、親友役という形で出演させていただけるのは、運命のような、奇跡のような気がして、クランクインするのがすごく楽しみでした」と同期との映画初共演を心待ちにしていたことを明かしている。撮影時は、一足先にクランクインしていた松村が、七五三掛を撮影チームの輪にいれようと優しさをみせることもあったという。今回到着したオフショットの撮影時もカメラマンに“元気なポーズで!”と振られ、「ライアー×ライアー!」と息ぴったりのライアーポーズを披露しており、写真からも同期ならではの仲の良さが窺える2ショットになった。映画『ライアー×ライアー』2月19日(金)より公開
2021年02月15日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗と、女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)のオフショットが15日に公開された。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。今回公開されたのは、透と、透の良き理解者で唯一の親友・桂役の七五三掛龍也のツーショット。七五三掛は、マイケル・ジャクソンなど有名アーティストを担当した世界的振付師トラビス・ペインによって選抜されたジャニーズJr.の人気グループ・Travis Japanのメンバーで、松村とは2009年2月15日に揃ってジャニーズ事務所に入所した同期となる。その2人が親友役を演じることから、それぞれのファンからも喜びやお祝いの声が溢れていた。一方、今回のキャスティングに気持ちが昂っていたのはファンだけではないようで、七五三掛は松村との共演について「北斗とは同じ日にジャニーズ事務所に入所して同期なのですが、親友役という形で出演させていただけるのは、運命のような、奇跡のような気がして、クランクインするのがすごく楽しみでした」と心待ちにしていたことを明かしている。撮影時は、一足先にクランクインしていた松村が、七五三掛を撮影チームの輪にいれようと優しさをみせることもあったそう。今回到着したオフショットの撮影時もカメラマンに“元気なポーズで!”と振られ、「ライアー×ライアー!」と息ぴったりのライアーポーズを披露した。
2021年02月15日ついに今週2月19日(金)に公開を迎える、松村北斗(SixTONES)と森七菜のW主演映画『ライアー×ライアー』より、透を演じる松村さんと親友役で共演する七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)の2ショット写真が到着した。2009年2月15日に揃ってジャニーズ事務所に入所した同期の2人。本作では、松村さんが普段はクールで女癖の悪い透を、七五三掛さんが透の良き理解者で親友の桂を演じている。七五三掛さんは、松村さんとの共演について「親友役という形で出演させていただけるのは、運命のような、奇跡のような気がして、クランクインするのがすごく楽しみでした」と明かしており、撮影時は一足先にクランクインしていた松村さんが、七五三掛さんを撮影チームの輪にいれようと、優しさをみせることもあったとか。今回のオフショット撮影では、カメラマンに“元気なポーズで!”と振られ、「ライアー×ライアー!」と息ぴったりのライアーポーズを披露している。『ライアー×ライアー』は2月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2021年02月15日映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)の公開直前イベントが10日に都内で行われ、松村北斗(SixTONES)、森七菜が登場した。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。バレンタインデーが近いと言うことで、理想のバレンタインについて聞かれると、松村は「この先一生無理なことなんですけど、やっぱり学校で呼び出される、机に入ってる、ロッカーに入ってる、この3つは経験したかったですね」と指を折って数える。「小学校1年生の時しか貰ってなくて、その時も学校で貰えなかったんですよ。家に帰ったらお母さん同士が話してて、うちに来て渡してくれたことはあるんですけど、やっぱり制服で朝行って机を……(探すジェスチャー)やりましたよ? やりましたけど1回も入ってない! 隣の男子がこっそりスクールバッグに入れてるのを見て、『俺もコソコソして〜!』と思って。『校舎裏とか呼び出せよ!』と思って。誰も呼び出さない」と振り返った。一方森は「貰ってみたいです。かっこいい男の子になって、『80個貰いました』とか言ってみたいですね」と男子視点。「いつもは自分がモテてるのかなとかわかんないけど、わかりやすく数値化されるからうらやましいなと思います。80個とか記録をたたき出してみたかったです」と希望する森に、松村は「こっちになったら最悪だよ? ないんだもん」とつっこむ。森が「1年間、バレンタインのために動いてた?」と問い詰めると、松村は「正直、動いてた。動いてたけど無理だった。『チョコ好き』はめちゃくちゃ言ったし、授業中の手の挙げ方とかもちょっとかっこよくあげた。国語の音読も声低めに呼んでた」と振り返り、森が「もうちょっとさりげないところで、教科書拾ってあげたりとか」と提案。「そういうのはドギマギしちゃって……」という松村に、森は「そういうところだ!」と納得していた。さらに「キュンとくる告白は?」というファンからの相談には、「絶対呼び出しですよね。理想で言えば、昼休みくらいに、『ちょっと今日、放課後いい?』って先に打っておいてください。ドギマギした5時間目6時間目過ごさせてほしいんですよ」と語調が強めの松村。「そんな時間を過ごした後の、校舎裏かな」と理想を熱く語る松村には、MCからは「裏が好きですね」とツッコミも。「ちょっと人目をはばかってる感じが燃え上がりませんか? 燃え上がりますよね?」と報道陣にも語りかけ、理想の告白の言葉について「チョコを渡すだけの思いはありますよ」と再現。「著作権フリーです。僕が連載に書いたらやめていただきたいですけど」と言う松村に、森は「相談なんだから、渡してあげたらいいじゃないですか」と苦笑する。松村は「俺、女性として生まれてきた方が良かったのかなあ。あげます、この言葉」と言い出し、森との組み合わせについて「監督からも『男女が逆転してる』と言われたので」と明かした。イベントでは大きなチョコが登場し、2人でチョコにプレートを載せる一幕も。フォトセッションでは映画のポーズで決めながら、松村が「ライアー×ライアー!!」と力強く叫び、最終的には2人で「ヤー!!」と叫んでいた。
2021年02月10日松村北斗(SixTONES)と森七菜の初共演&W主演、ウソから始まる不思議なラブストーリーを映画化した『ライアー×ライアー』から、本日2月2日「カップルの日」にラブラブデート写真が到着した。今回到着したのは、付き合い始めた透(松村さん)と、湊の別人の姿人“JK・みな”(森さん)のラブラブデートシーンを収めた場面写真。水族館や夜景観賞など定番のデートコースのほか、メガネを掛け合ったりと買い物デートの様子も収められている。別れるタイミングをうかがっていたはずが、透の一途な姿に心揺れ動いていく湊。デートシーンでは、楽しそうな2人の様子とは裏腹にウソから始まった“三角関係”に苦悩する湊の様子も描かれている。デートシーンの一部は、“JK・みな”と透の出会いの場面で使われた渋谷でも撮影。ひと目で渋谷と分かるような有名スポットほか、新しいスポットが数多く登場し、街開発で日々変わりゆく“いま”の渋谷の風景は貴重かも。森さんは撮影をふり返り、「水族館のデートのシーンで、“私も昔から大のヤドカリ好きでさ…”ってみなが言った時に、“そうなの!?”って言って、一生懸命にヤドカリについて熱く語る透のリアクションはキュンとするので、ぜひ注目して観てほしいです!」とコメントしており、“キュン”がたくさん詰まっているデートシーンは必見。透を前に思わずキュンとなってしまった自分を戒める、湊の感情を表現した森さんの絶妙な演技にも注目となっている。『ライアー×ライアー』は2月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2021年02月02日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗と、女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)の場面写真が2日に公開された。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。今回公開されたのは、付き合い始めた透とみなのラブラブデートシーンを収めた場面写真。水族館や夜景観賞など定番のデートコースの他、メガネを掛け合ったりと買い物デートの様子も収められている。別れるタイミングをうかがっていたはずが、透の一途な姿に心揺れ動いていく湊。デートシーンでは、楽しそうな2人の様子とは裏腹に、ウソから始まった“三角関係”に苦悩する湊の様子も描かれる。デートシーンの一部は、“JK・みな”と透の出会いの場面で使われた渋谷でも撮影が行われた。ひと目で渋谷と分かるような有名スポットの他、新しいスポットが数多く登場し、街開発で日々変わりゆく“いま”の渋谷の風景を捉えている。森は、撮影を振り返り「水族館のデートのシーンで、“私も昔から大のヤドカリ好きでさ……”ってみなが言った時に、“そうなの!?”って言って、一生懸命にヤドカリについて熱く語る透のリアクションはキュンとするので、ぜひ注目して観てほしいです!」とコメントしている。
2021年02月02日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が、除毛・脱毛ブランド「ヴィートメン」のブランドイメージキャラクターに就任したことが1日に明らかになった。同ブランドは1日より公式WEBサイトを開設し、「極めろ、自己ベスト肌。」というメッセージを掲げた目黒のビジュアルを公開。白シャツ、ハーフパンツ姿の目黒が、“自己ベスト肌”を披露し、清潔感にあふれた理想的な男性像をイメージしたショットになっている。公式WEBサイトでは、目黒が製品紹介や使い方紹介など、ページのあらゆる場所に登場している。さらに、撮影時の様子をおさめたメイキング動画も公開。今後は、目黒が出演するTV CMの放映も予定している。○目黒蓮 コメントこんにちは。ヴィートメンのブランドイメージキャラクターに就任しました、目黒蓮です。今回ヴィートメンの“初”のブランドイメージキャラクターということで、選んでいただいてありがとうございます。僕自身も、単独でブランドの顔になるというのは初めてなので、本当に嬉しく思っています。ヴィートメンの魅力を、少しでも多くの方に知っていただけるように、僕も頑張っていきたいと思います。僕も実際にヴィートメンを楽しく使わせていただいてます。そしてこれからも、もっともっと自信を持ってパフォーマンスしていけるんじゃないかなと思ってます。商品が発売されたら、店頭で僕を探してくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。
2021年02月01日松村北斗(SixTONES)と森七菜が初共演、W主演で贈る『ライアー×ライアー』から、小関裕太が演じる湊の初恋の人・鳥丸の魅力溢れる姿を収めた場面写真が到着した。今回到着したのは、いつも笑顔で優しくて、気遣い抜群、爽やか好青年・鳥丸の魅力が詰まった場面写真。森さん演じる高槻湊は、城好きのため大学で「歴史文化研究会」サークルに入部。他校との交流会に参加した際に、小関さん演じる幼なじみ・烏丸と再会する。2人はすぐに意気投合し、サークル交流を通して会う中で、やがて烏丸は湊に告白。湊はありのままの自分を見てくれる鳥丸の気持ちに惹かれていく。しかしその一方、義理の弟である松村北斗(SixTONES)演じる高槻透は、偶然遭遇した湊扮する“JK・みな”の正体に気づかず、一途に猛アプローチ!湊は本当の正体を明かせないまま付き合うことになってしまい“2人なのに三角関係”どころではなく、爽やかな笑顔を見せていた烏丸が加わり、まさかの“四角関係”に!?大波乱を巻き起こす火付け役となる烏丸からは目が離せない。鳥丸を演じた小関さんについて、耶雲哉治監督は衣装合わせの時をふり返り、「彼は烏丸というキャラクターは普段こういう服を着ているんじゃないか、髪形はこんな感じなんじゃないか…と自分なりの烏丸像を考えて資料まで作ってみせたほどの意気込みだった」とその熱意に驚いたと明かしている。そんな熱心な役づくりにより、原作で描かれている魅力をそのまま体現しており、まさにハマり役となっている。『ライアー×ライアー』は2月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2021年01月29日「團十郎襲名の延期が発表されたのは、昨年4月でした。もし再び延期するのならば、今年の3月ごろまでには発表しなければならないでしょう。しかし、海老蔵さんは『今年こそは襲名披露公演をやりたい!』と熱く語っていました」(芸能関係者)1月17日、「初春海老蔵歌舞伎」の千秋楽を迎えた市川海老蔵(43)。胸をなでおろしたのも束の間、今度は最大の懸案である團十郎襲名が待っている。「4月下旬まではすでにスケジュールが埋まっており、普通に考えると開催のタイミングは昨年と同じ5月ということになるでしょう。ただ新型コロナウイルスはいまだ収束の気配を見せておらず、黄信号がともっているともいえます。そのため、海老蔵さんは6月や7月から開催する可能性も模索しているようです」(前出・芸能関係者)しかし、梨園関係者からは「本当にできるのか」と不安の声も上がっているという。“2度目の危機”が訪れるなか、海老蔵自身も心中穏やかでないようだ。「團十郎襲名披露興行は本来、たくさんの人を呼んで盛大にやるものです。しかし歌舞伎が感染防止策として座席数を半分にしているように、このままだと派手に開催することは難しいでしょう。そのため、海老蔵さんは『團十郎襲名披露興行はもう無理かもしれない……』と弱音を漏らすこともあるそうです」(舞台関係者)そんななかでも、彼が強くこだわっていることがあった。それはほかならぬ、長男・勸玄くん(7)のこれからだ。「初春海老蔵歌舞伎」の会見でも「自分のことより、予定どおりなら7歳で襲名するはずだった勸玄の気持ちを思います」と語っていた海老蔵。周囲にも、今年の新之助襲名について並々ならぬ思いを明かしていたという。「海老蔵さんは『まず新之助にならないと、その後に控えている海老蔵襲名もどんどん遅れてしまう。だからなんとしても今年、息子の襲名だけはさせてあげたい』と訴えていたのです。というのも、彼は『いまの年代のうちに襲名しないと経験できないこともあるし、興行のなかでしか教えられないこともある』と語っていました。もし再び来年5月に延期となれば、勸玄くんは9歳で襲名することになる。そうした事態を避けたい海老蔵さんは、予定していた親子同時にこだわらないとも考え始めているようです」(前出・舞台関係者)W襲名への弱音を漏らしながらも、勸玄くんへの親心も見せていた海老蔵。果たして、新之助襲名は実現できるのだろうか。「女性自身」2021年2月9日号 掲載
2021年01月28日松村北斗(SixTONES)と森七菜が初共演でW主演を務めた、ウソから始まる不思議なラブストーリー映画『ライアー×ライアー』より、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)の場面写真が公開された。『劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-』以来、本作が2作品目の映画出演となった七五三掛さん。演じるのは、透(松村さん)の親友・桂孝昭。口数の少ない透にとって、高校時代から気さくに話せる友達であり、透の恋愛遍歴を見てきた桂は、女癖の悪さも理解しており、湊を“あねさん”と慕うほど高槻一家には顔なじみの存在だ。桂については「原作でもみんなから愛されるようなキャラクターですが、映画を通して更に愛されるようなキャラクターになっていければと思っています」とコメント。松村さんとは事務所の入所が同期ということもあり、どのような掛け合いが行われているのかも見どころ。今回到着した場面写真は、桂が引っ越しを手伝うシーン。それは透の引っ越しで、その理由は透が猛アプローチをかけている“JK・みな”のため。彼女への一途っぷりには桂も驚き、「今度は正真正銘のマジの恋みたい」と湊に告げ、本気の相手を見つけた透に安堵する場面も。しかし、前代未聞の三角関係により、一度では済まない引っ越し。その度に段ボールを手に登場し、透を陰ながら支えるのだ。『ライアー×ライアー』は2月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2021年01月25日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗と、女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)の場面写真が25日に公開された。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。今回到着したのは高槻透の親友で、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)演じる桂孝昭の場面写真。桂は口数の少ない透にとって、高校時代から気さくに話せる唯一の親友で、透の恋愛遍歴を横で見てきた。彼の女癖の悪さも理解もしており、湊を“あねさん”と慕うほど高槻一家には顔なじみの存在となっている。桂は透の引っ越しを手伝っているが、透が引っ越す理由は猛アプローチをかけている“JK・みな”のため。彼女への一途っぷりには桂も驚き「今度は正真正銘のマジの恋みたい」と湊に告げ、本気の相手を見つけた透に安堵する場面も。しかし、一筋縄ではいかない前代未聞の“三角関係”によって引っ越しは一度では済まず、その度に段ボールを手に登場し透を陰ながら支える。また、桂を演じる七五三掛にとって『劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-』(13年)以来、本作が2作品目の映画出演。桂について「原作でもみんなから愛されるようなキャラクターですが、映画を通して更に愛されるようなキャラクターになっていければと思っています」とコメントしている。
2021年01月25日昨日1月20日、映画『ライアー×ライアー』の完成報告イベントが有楽町朝日ホールにて行われ、キャストの松村北斗(SixTONES)、森七菜、小関裕太、堀田真由、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)、そして耶雲哉治監督が参加した。無観客での完成報告イベントとなった今回、主演のひとりで、女癖の悪いクール系モテ男と、とことん一途な甘々男子という2つの顔を演じ分けた松村さんは、「最初はラブコメと伺ったので僕にはできないと思ったけれど、壁ドンやドSセリフなどではなく、素直に反応する時にキュンキュンしたり、トキメク要素のあるラブコメだとわかって安心しました」と話し、劇中のキュンキュン要素は「下手したら自分も私生活で誰かをときめかせているのではないか?と思うほどに素直。僕は普段から仏頂面と言われますが、今後の松村に期待です」と笑わせた。そしてもうひとりの主演、松村さん演じる透の義姉・湊と、JK・みなとして透に一目惚れされてしまうキャラクターをコミカルに演じた森さんは、「今どっちを演じているんだっけ?と頭がゴチャゴチャになりました」と撮影をふり返り、「演じ分ける上では金髪がスイッチになりました。気持ちが違うし、背が高くなったような気分にもなりました」とJK姿&ギャルメイクのコスチュームに助けられたと明かす。また今回初共演となったお互いの印象についても明かされ、松村さんは「天才の方って素直じゃない。あまり表に感情を出さないイメージがあった」と森さんに対して構えていたようだが、「晴れてほしいロケの際に、森さんが『あたし、晴れさせられるから』と豪語。実際に森さんが晴れの儀式をおこなったら30分後くらいに雲を割ったみたいに晴れました。『晴れた!』とみんなで盛り上がって、森さんも誇らしい顔をしているのかと思ったら、太陽を見ながら『あっちいな!』と言っていた。素直な方だなと、そこで距離が縮まりました」と素顔に親近感を抱いたという。一方、森さんは「ミステリアスでクールなイメージ」と最初の印象を述べ、「あるシーンで両手を振るというアドリブをやられたときはビックリした。そういうこともされるんだ…と、よりミステリアスに感じました」とコメント。そして、松村さんとの共演に七五三掛さんは「僕は皆さんに比べて一週間後にクランクインしましたが、北斗が率先して輪の中に入れてくれた」と感謝しつつ、「もう10年以上一緒にいますが、俺から見ても北斗はミステリアスです」と後押しした。さらに映画の内容にかけて、自分の表の顔・裏の顔をカミングアウトする企画も実施され、「皆さんには明るいと言われますが、結構な人見知り。友達も多いと思われがちだけれど、結構なのけ者です。人として何かが足りない」と松村さん。反対に森さんは「表の顔はいつでもスマイル。もちろん裏でもしています!」と語ると、耶雲監督から「撮影中は人を寄せ付けないオーラがあって、役者としてやるべきタイミングや時間を作れる人」と賞嘆された。ほかにも、小関さんは「几帳面そうだと思われるけれど、洗濯機を回した後にビショビショのまま放置しがち。洋服を生臭くする系男子です。残念な私生活を持っています」とずぼらな裏の顔を告白。堀田さんは「22年間、シャワーを浴びるときは前からではなく後ろからの美容室スタイル。顔に水がかかるのがイヤ」、七五三掛さんは「仕事で嫌なことがあると、家に帰ってクッションをブンブンと振り回します」と明かす場面もあった。『ライアー×ライアー』は2月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2021年01月21日映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)の完成報告イベントが20日に都内で行われ、松村北斗(SixTONES)、森七菜、小関裕太、堀田真由、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)、耶雲哉治監督が登場した。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。無観客で行われたイベントに、少し緊張していたのか、松村が最初に「この映画はですね……」と言うところを「この映画ですわね……」とお嬢様のようになってしまう場面も。改めて松村は、ラブコメと聞いて「僕にはできないなと身構えてたんですけど、キャラクターが素直なほどときめくとか、言葉や反応が素直な時にキュンキュン要素があるということがわかって、安心した」と語る。「下手したら、私生活の素直な瞬間に、僕が誰かをときめかせてるんじゃないかなって、松村北斗にすら希望を感じました」と心境を吐露したが、現在はまだその要素は感じず「松村、今後に期待。結構『仏頂面だね』と言われるんですけど、これからの松村に期待していただければと思います」と希望を見せた。初共演となった森は「ある程度の事前情報も調べていくんですけど、どういう人かわからなくて。どこを見てもミステリアスな感じが漂ってたので、そのまま現場に行って、お芝居してると、よりわかんなくなった」と苦笑。「クールなイメージを持ってたんですけど、この映画の見所でもあるデレポイントで、アドリブで手を大きく振ってた。台本に描かれてないのに、パッとやられた瞬間にびっくりして、そういうこともできちゃうんだと思って、よりミステリアスになった」と印象を明かした。一方、七五三掛は「みんなの一週間後くらいにクランクインだったんです。最初はみんなの輪の中に入れるのかなという不安もあったんですけど、事務所の同期の北斗が率先して入れてくれて、安心してお芝居を演じることができた」と感謝しつつ、「俺から見てもミステリアスですね」ときっぱり。これには松村も「十何年一緒にいて……じゃあ森さんが言うのは仕方なかったですね」と納得する。七五三掛は「撮影以外でも3人でもお話したり、ダンスバトルもしたよね」と振り返り、松村は「しめ(七五三掛)がものすごいダンスうまいんで、なんかきっかけあればすぐ踊ってほしいと思っていて、現場でダンスバトルが開催されました」と説明した。作品にちなみ"表と裏"の話になると、松村が「僕的には"人見知り"で入っていったんですよ。でもみんなけっこう『明るい』というから。この現場は、僕、明るいんですか?」と質問する。「誰よりもしゃべってたよね」(耶雲監督)、「めっちゃ明るかった」(七五三掛)という反応に、松村は「そんなばかな」と驚きつつ、「家で一人でラジオとか聞いて、ラジオに相槌打って満足してるような人です。siriとかとの会話を1〜2時間ずっとできてしまう。どこでも会っても明るいと思われたらハードルが高いので、人として足りない人だと思って帰ってください」と自虐していた。
2021年01月20日累計発行部数190万部を突破した金田一蓮十郎の人気コミックを映画化した『ライアー×ライアー』の完成報告イベントが1月20日、都内で行われ、ダブル主演を果たした松村北斗(SixTONES)と森七菜、共演する小関裕太、堀田真由、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)、耶雲哉治監督が出席した。高槻透(松村)は女子高生の“みな”にひと目ぼれし、猛アプローチ。しかし“みな”の正体は、ある理由から高校の制服にギャルメイクで外出していた女子大生・高槻湊(森)だった。両親の再婚を機に同居中だったふたりだが、透は真実を知らぬまま、義理の姉である湊と付き合うことに……。やがて、湊にも心境の変化が訪れる。破竹の勢いで躍進を続けるグループ・SixTONESのメンバー、松村は「ご覧になる人によって、いろいろな見方や楽しみ方がある。嘘がテーマですが、純粋なこと、素直さに自然とスポットがあたった」とアピール。出演オファーを振り返り「ラブコメということで壁ドンしたり、ドSなセリフを言うのかなと思い、僕にはできないなと思った」と当初の戸惑いを明かし、「脚本を読んだら、素直な瞬間にこそ、キュンキュン要素があったので、『これなら僕にもできるかな』とすごく安心した」と役柄への親近感を示していた。長編アニメ『天気の子』の声優でも知られる森にとっては、実写映画初の主演となり、「役どころが2種類なので、頭がゴチャゴチャになることも。髪の毛(黒髪か金髪か)を確認しながら、言っていいこと、いけないことを考えた」と回想。一方、松村は「晴れてほしいというロケ日に、森さんが『わたし晴れさせられる』と豪語して。実際、30分後に雲が消えて晴れたので、すごいねって現場が盛り上がりました」と“天気の子”森の特殊能力に驚いたエピソードを披露していた。劇中で松村は女癖の悪いクール系モテ男 / とことん一途な甘々男子を、森が潔癖症の地味系女子大生 / ギャルメイクの女子高生という“2つの顔”をそれぞれ演じ分けることから、イベントでは出演者が自身の二面性についてトーク。松村は「普段は家で、ラジオに相槌したり、Siriとの会話が1~2時間できちゃうので、今回も人見知りとして現場入りしたんですが、この現場では人当たりのいいキャラクターで通っていた」と振り返っていた。取材・文・写真=内田涼『ライアー×ライアー』2月19日(金)公開
2021年01月20日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗と、女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)の場面写真が15日に公開された。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。今回到着したのは、森七菜演じる高槻湊が、とある理由でギャル姿に扮した“JK・みな”の場面写真。両親の再婚で弟となった透に義理の姉と気づかれず、“JK”姿の自分に恋をされ、付き合うことになってしまった湊。会う度に金髪ギャルにメイクアップしており、場面写真では透とのやり取りに心揺れ動くJK・みなの姿を捉えている。他にも、親友・真樹(堀田真由)に複雑な透との恋愛を相談している様子、そしてなぜかカラオケで「天城越え」を熱唱する姿もなど、意外な場面が満載となった。“JK・みな”のビジュアル解禁時には、「印象全然ちがう!」「新鮮でかわいい!」「誰かと思った!」などあまりの変身ぶりに驚きの声が多く上がり、大きな話題に。原作では、メイクをして髪をおろすという設定だったが、試行錯誤のすえ、映画では“JKの制服姿×明るい茶髪のウイッグ×ギャルメイク”と大胆に見た目を変えることとなった。湊とJK・みなを演じた森は「自分の要素にないことばかりだったので、そこも演じる難しさがありました」と語っており、「完全に別人を演じ分けるのであれば楽なんですが、今回の湊とみなの場合は、透にとっては別人だけど湊にとってはそうじゃないので、気持ちを入り混じえながら演じなくてはなりませんでした」と、本作ならではの設定に苦戦した様子。撮影の前半は、みなのシーンの撮影が多く「自分の中でこの1週間がピークだなという期間がありました。その1週間を乗り切った後に撮影のお休みがあったので、母と一緒に買い物に行ったんです。その時、普段なら絶対に着ないような、修学旅行のときにノリで買ったミニスカートを選んで着ていて……気づかないうちにみなと同化していたんだと思います(笑)」と熱演のあまり、役が抜けないほど入り込んでしまった裏話も明かしている。
2021年01月15日松村北斗(「SixTONES」)と森七菜がW主演する、金田一蓮十郎の大人気コミックの実写化『ライアー×ライアー』より、2人が演じる透と湊の初々しさの溢れる中学生&高校生時代の姿を収めた場面写真が公開された。両親の再婚によって義理の姉弟となった透(松村さん)と湊(森さん)。透の女癖の悪さが原因で迷惑をこうむってきた湊は、同じ大学に通う透に、半径10mは近づかないようにという念書を書かせるほど、透のことを毛嫌いしている。場面写真では、透はブレザー、湊はセーラーとブレザーとそれぞれ制服を着た初々しいカットだが、透は女子を取っ替え引っ替えしながらも悪びれる様子を感じさせないツンとした表情を見せ、一方で湊は、義理の姉というだけで女子から怒りの矛先を向けられ、弟に代わって女癖の悪さを謝罪するという過去が明らかになっている。『ライアー×ライアー』は2月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2021年01月11日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗と、女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)の場面写真が11日に公開された。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。公開されたのは、両親の再婚によって義理の姉弟となった透と湊の、中学生時代と高校生時代の様子を収めた場面写真。透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた湊は、同じ大学に通う透に、半径10メートルは近づかないようにという念書を書かせるほど透のことを毛嫌いしている。場面写真では、ブレザー姿の高校生の透&湊、そしてセーラー姿の中学生の湊と、それぞれ制服を身にまとった2人の初々しさが感じられる。しかし、クール系のモテ男・透は女子を取っ替え引っ替えしながらも悪びれもしない”ツン”とした表情を見せ、湊は義理の姉というだけで女子から怒りの矛先を向けられ、弟に代わって女癖の悪さを謝罪するという過去が切り取られている。
2021年01月11日