発売してからしばらく経った今でも、SNSではU R GLAMの話題で持ちきり!100円ショップのコスメとは思えない、質のいい仕上がりに魅了される方続出中です。そんな中でも、特にお値段以上の価値があると感じたコスメを厳選してご紹介します!これで100円!?まさかのプライスに驚きの品質DAISOオリジナルブランド「U R GLAM」出典:byBirthみなさん、「U R GLAM」というコスメブランドをご存知ですか?コスメマニアのみなさんなら、一度は目にしたことがあるかと思います。いえ、なんなら、一度は試したことがあるのでは?と言うぐらい、今SNSで話題になっているブランドなんです!なぜそんなにも人気かと言いますと、「100円とは思えない質の良さ」が一番の要因だと思います。一体何がそんなにも魅力的なのか?詳しくご紹介したいと思います!どんな商品があるの?ダイソーの中で販売されているコスメブランドですが、その種類は実に豊富です。主に展開しているのはメイクアップアイテムですが、ネイル用品やブラシなどのメイクアップツールも揃っています。メイクアップアイテムは特にたくさんの商品が揃えられているのですが、例えばアイブロウ関連のアイテムに関しても、リキッドやペンシルなどの形状の種類だけでなく、カラーバリエーションまで豊富です。しっかりトレンドを押さえたカラーが揃っているので、オシャレメイクを普段楽しんでいる方も満足できます。また、単色アイシャドウも7色ほど揃っており、自分で好きな色の組み合わせを選ぶことができます。「U R GLAM」の良さって何?自分に合ったアイテムを選ぶことができる先ほどご紹介したように、U R GLAMのコスメはとても種類が豊富です。自分に似合う色、求めている質感や仕上がりに合わせて自由に選ぶことができます。今まで100円ショップではこのようなバリエーションは無く、限られたものしか選べなかったので驚きです!トレンドアイテム・カラーが揃っているダイソーのコスメとして驚きなのは、最新のトレンドアイテムが揃っているということです。カラーに関しても、赤みブラウンやイエローのアイシャドウなど旬のカラーが揃っています。アイテムに関しても、スティック状のハイライトやシェーディング、リキッドアイブロウにラメたっぷりのアイシャドウパレットなど、今たくさんの方が求めている商品が100円で手に入るのです。今まで挑戦できなかった色やアイテムも、100円だったら試してみようかな?という気になりますよね!質が良く、プロ級の仕上がりを簡単に作ることができる筆者がこのU R GLAMにハマった理由としては、やはり質の良さにあります。きっと今まで試した方も、誰もが感じたと思います!パウダー系のコスメは、用途に合わせて絶妙な粉のかたさで作られており、アイシャドウは密着感がとても高く、プレストパウダーは粉っぽさのない仕上がりになります。また、アイブロウアイテムに関してもとてもなめらかで描きやすく、ムラになりにくいです。形の練習さえすれば、誰でもプロ級の眉に仕上げることができます。今やもう、100円ショップでフルメイクアイテムが揃う時代になっているような気がします。美容ライター厳選!これは買うべき必須アイテムコスメマニアの筆者が試した中でも、買って損はないU R GLAMのコスメを厳選してご紹介します!1,000円で売ってても買うかも!?ラメが上質な9色アイシャドウパレットBLOOMING EYE COLOR PALETTEアイシャドウパレット出典:byBirth出典:byBirth正直、100円で売ってていいの?と思ってしまうようなトレンドカラーが詰まったアイシャドウパレットです。1,000円で売ってても買ってしまうかも?というぐらいの質と仕上がりの良さに驚きです!9色セットで、トレンドの赤みブラウン、テラコッタなどモードな雰囲気に仕上げることができるバリエーションです。質感も、ラメが入ったカラーと入っていないカラーがあり、ツヤにもマットにも仕上げることができます。また、ラメの品質ですが、文句なしです!安っぽいキラキラ感はなく、ラメが密集しており光に当たると上品な輝きを与えます。持っているアイシャドウとも合わせて使えるので、1つ持っていても損はないですよ。デパコス顔負けの仕上がり!ほんのり肌を明るくみせるプレストパウダーWHITE POWDERトーンアップパウダー出典:byBirth今、筆者が毎日使っているお気に入りのプレストパウダーです!何と言っても粉っぽさがないので、夏でも乾燥する筆者にはぴったりです。今まで使った百貨店のパウダーよりも良い!と感じてしまったぐらいです。(笑)さらりとした細かい粒子のパウダーなので、ふんわり柔らかな仕上がりです。ブラシでふわっと乗せれば全顔に使えますし、硬めのブラシでしっかり乗せればハイライトにもなります。自然に肌を明るくし、まるですっぴんのようにお肌をナチュラルに綺麗に見せてくれるので、買って損はないですよ。スクリューブラシ付きでワンランクアップの仕上がりになる極細アイブロウペンシルSLIM SKETCH EYEBROW PENCILアイブロウペンシル出典:byBirthU R GLAMのアイブロウペンシルの特徴は、極細の芯であること。眉尻のスッとした繊細な線を描くことができ、横顔美人になれます。極細芯のおかげで眉尻も綺麗に描けますし、眉の毛の隙間を細かく埋めることができるので、まるで元の毛のような自然な眉を描くことができます。芯の先も適度に柔らかく、力を入れなくてもスーッと描くことができ、ムラのない仕上がりになりますよ。また、スクリューブラシがお尻についているので毛流れを整えつつ、ふんわり柔らかそうな眉に仕上げることができます!8月下旬より、新作アイテムが発売との情報も!最新の情報では、また新たに8月下旬より新作が発売するとのことです!単色シャドウのNEWカラーや、パレットコンシーラー、リキッドアイシャドウなどその他多数が発売されるようです。今は少し落ち着いていますが、U R GLAMがデビューした頃は多くのアイテムが品切れになっていました。次の新作もたくさんの方が注目しているので、随時ダイソーを覗いて、話題のコスメをゲットしてくださいね!
2019年08月14日『LDK the Beauty』特別編集7月18日、読者目線で悩みを解決するコスメを紹介しているムック本『コスメ the Best』が晋遊舎から発売された。晋遊舎はコスメを本音で評価する月刊美容雑誌『LDK the Beauty』を発行。『LDK the Beauty』は「テストする美容誌」を標榜しており、この新刊は『LDK the Beauty』に掲載された特集に加筆し、再編集したものとなっている。B5変形判で96ページ、価格は680円(税別)である。「なりたい自分」になるベストコスメ何があっても崩れないファンデがほしい、潤ってツヤのある美肌になりたいなど、理想のコスメは様々。新刊『コスメ the Best』 は、コスメ選びで失敗しない「なりたい自分」になることができる1冊である。まず「ベストコス」と題し、オフィスと女子会における「やさしげアイ」「こなれリップ」「ツヤ肌」を叶えるコスメを紹介。続いて「アイメイク編」として、アイシャドウやアイライナー、アイブロウ、マスカラ、二重ライナーを紹介している。「100均コスメ」「ワーストコスメ」などもさらにリキッドファンデ、パウダーファンデ、クッションファンデ、BB・CCクリーム、化粧下地、コンシーラーの「ベースメイク編」、美容液、化粧水・乳液、シートマスク、クレンジング、洗顔料、ヘアケアの「スキンケア編」が掲載されている。また、なりたい頬と唇を実現する「リップ・チーク編」では、リップティントやリップスティック、チークなどを紹介。そのほか、「韓国コスメベストランキング30」や、コストパフォーマンスに優れる「100均コスメ the ベスト」、広告なしだからこそできるというワーストコスメにも触れられている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※コスメ the Best - 晋遊舎ONLINE
2019年07月25日イタリアン【Sel Sal Sale】フレンチ【Elan-MIYAMOTO】和食【深夜食堂はなれ】イタリアン【ekao】フレンチ【Amour】イタリアン【Sel Sal Sale】カジュアルに訪れて、上質なレストラン空間を体験できる店フォークに巻かれた一口サイズの『天然真鯛の冷製カッペリーニ』 ※コースの一品都内の名店やイタリアの星付き店を経験した濱口シェフが織りなす、10皿のコースが楽しめる【Sel Sal Sale】。コースの一品『天然真鯛の冷製カッペリーニ』は、一口サイズのパスタに塩で旨味を引き出された鯛がのった逸品。パスタの歯ごたえとオリーブのとろみのある舌ざわりが心地よく、隠し味のトマトウォーターで後味はさっぱり。料理人の所作が見られるオープンキッチン恵比寿駅から徒歩6分ほどの立地で、10皿のコースをしっかりと食べられるのに、値段はとてもリーズナブル。おいしい料理をカジュアルに楽しめるのがこの店の魅力です。味で勝負するため、華美な装飾はせず、シンプルな内装にこだわっています。Sel Sal Sale【エリア】恵比寿/代官山【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】9000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩6分フレンチ【Elan-MIYAMOTO】特別な日にぴったりな季節の彩りを大切にしたコース料理コース『ムニューエラン』の一品『千葉の勝浦釣りカツオ 赤い野菜 赤いハーブ』 ※メニューは季節によって変わります素材の季節感を活かした優しい味わいのフランス料理を提供する【Elan-MIYAMOTO】。お店のメニューはコース料理のみ。料理人の芸術センスが光るコースは、“色“を大切にし、旬の食材をふんだんに使った細部までこだわり抜いた彩り豊かな逸品が揃います。コース料理『ムニューエラン』は、3品の前菜と肉・魚のメイン料理、デザートが味わえます。白と黒を基調としたモダンかつシックな店内恵比寿ガーデンプレイスに近い住宅街の中に静かに佇むお店は、白を基調としたシックな雰囲気。黒のテーブルクロスと至る所に配置された緑が、くつろぎの空間を演出しています。大切な人の誕生日や記念日など、至極のひとときがゆっくりと過ごせます。Elan-MIYAMOTO(エランミヤモト)【エリア】恵比寿/代官山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩8分和食【深夜食堂はなれ】深夜まで楽しめる、本格和食と炭火料理出汁の奥深い味わい『名物 牛すじ肉豆腐』 1,600円(税抜)深夜3時まで営業している恵比寿の隠れ家的和食店【深夜食堂はなれ】では、出汁・素材を重視した本格和食と炭火料理などが堪能できます。『名物 牛すじ肉豆腐』は、厳選した和牛のすじを丁寧に下処理し、5時間ほどトロットロに柔らかくなるまで、じっくりと煮込んだ看板メニュー。味付けはいたってシンプルで、素材の味を堪能できます。囲炉裏を使った調理風景が楽しめるカウンター席も臨場感のあるカウンター席は目の前に囲炉裏があり、炭火を使ってじっくりと焼く調理風景を見ることができます。和を基調とした趣のある掘りごたつの個室もあり、ゆっくりと会話を楽しむことも。旬の食材を使った『お任せコース』もおすすめです。深夜食堂はなれ【エリア】恵比寿/代官山【ジャンル】和食全般【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩8分イタリアン【ekao】音楽とお酒を楽しむ看板のない隠れ家イタリアン富山湾産の旬の鮮魚を使った『キトキト鮮魚のグリル 広島産のレモン』 1,400円0恵比寿駅から徒歩3分の立地にある看板のないイタリアレストラン【ekao】。自慢は富山県出身のオーナーが地元から仕入れた“キトキト”(新鮮)な魚介類や関東近郊から選りすぐった無農薬野菜。『キトキト鮮魚のグリル 広島産のレモン』は、春はメバル、冬はブリなど、旬の魚をにんにくとオリーブオイルで焼き上げた一品。無農薬レモンを絞り、さわやかな味わいに仕上げています。オシャレなカウンター席は、まるで落ち着いたバーのよう。木を多用したダークトーンの大人の雰囲気漂う都会の隠れ家で、お酒や音楽とともに贅沢な時間が過ごせます。ビートルズがレコーディングの際に使用していたものと同じというスピーカーから音楽が流れ、心地よい時間に浸れます。店内にはジャズを中心とした約600枚のレコードがあり、遅めの時間帯はバーとしても楽しめます。ekao【エリア】恵比寿/代官山【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩3分フレンチ【Amour】新進気鋭のシェフの技を五感で堪能する食材の魅力が際立つ『オマール海老のビスク』 ※コースの一品フランスや日本の著名店で活躍してきたシェフ後藤氏が繰り出す料理は、美食家たちを唸らせる唯一無二の「ジャパニーズフレンチ」。日本人の感性を大切にした懐石料理の流れを汲んで構成されるコースメニューが堪能できます。【Amour】のスペシャリテ『オマール海老のビスク』は、オマール海老のみ使用した濃厚なスープ。器の中にトマトのフランを入れ込んで仕上げています。トマトの酸味とオマール海老の甘みが溶け合う上品な味わい。優雅な時間が流れる一軒家レストラン恵比寿駅から少し歩いた閑静な街並に佇む、隠れ家的一軒家レストラン。穏やかな時間が流れる店内は、リラックスして過ごせるアットホームな雰囲気です。窓から豊かな緑が見てとれるダイニングには温かみのあるテーブル席が配され、ゆっくりと食事を楽しめます。Amour【エリア】恵比寿/代官山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩7分大切な人との約束や記念日は、都会の喧騒を忘れて落ち着いた雰囲気の中で食事が楽しめる“いい感じ”の隠れ家的レストランで過ごすのはいかがでしょうか。
2019年07月01日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 窓と緑の関係性がめちゃカッコいい何年か前にご紹介したディンプル建築設計事務所・堀 泰彰さんの自宅を再訪しました。再建築不可の戸建て住宅をリノベーションした、とても素敵なお宅。窓と緑の関係性がめちゃカッコいいんです。人なつこい猫ちゃんもいて、いちいちサマになるなぁ。■ 小さな飛び出し坊やと遭遇毎度おなじみくだらない小ネタですみません。でもまた遭遇したもので、つい。こんな小さな飛び出し坊やと遭遇。仙川という駅のTiny Cafeのカウンターでのことでした。■ 「住まいの設計2019年6月号」絶賛発売中!「住まいの設計2019年6月号」絶賛発売中です!巻頭特集は「暮らしに寄り添うハウスメーカーの家」積水ハウス、旭化成ホームズ、大和ハウス、パナソニックホーム、BESSなど人気メーカーさんの施工事例だけでなく、人気ハウスメーカー15社の特徴が一気にわかる「ハウスメーカーの基礎知識」も読みごたえがあります。ハウスメーカーとの家づくりを検討している方はぜひ(購入して)ご覧くださいね。
2019年05月26日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 気がつくと床にびろーんと先日は江東区方面にて、お宅撮影でした。nuリノベーションさんの施工例です。こちらの方、フラットコーテッドレトリバーっていう犬種だそうですが、とっても人懐こくて、キュルキュルした目で見てくるところがめちゃくちゃ可愛いかったです。気がつくと床にびろーんとなってて、いちいちビックリしましたが、床が気持ちいいんでしょうね。オトナっぽいインテリアにもぜひ注目してくださいね。■ 釜めしって癒されます横浜方面にて、お宅撮影がありました。リノベ不動産さん物件です。こちらの洗面室の床、タイル?とおもいきや、クッションフロアなのです。華やぎますね。シックなネイビーのキッチンカウンターもオシャレさんです。こちらはリビングダイニングのオープン棚。「おつまみ」の本が気になりますね。撮影帰りに通りかかった釜めし屋さんでお昼を食べたのですが、ちょっぴり懐かしい感じの素敵なお店で、美味しかったです〜。観光地に来たような?気分も味わえておトクだなと思いました。
2019年05月11日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 飛び出し坊やのプロトタイプ!?先日滋賀と京都で目撃した「飛び出し坊や」ですが、なんと自宅近辺でも発見!しかもプロトタイプだ!娘が通っていた小学校の正門前ですが、彼女が通っていたころにはいなかったのに。じわじわと全国制覇を狙っているような気がします。■ レデッカーの隙間ブラシですと!そんなお宅にあるのは、やはりマキタの掃除機。その隣にあるのは棕櫚のほうき。その隣にある、すぐーく便利そうなものは?レデッカーの隙間ブラシですと。いいですねえー。即チェックしました。■ 『住まいの設計6月号』5/15発売です!『住まいの設計6月号』が5/15発売になります!巻頭特集は「暮らしに寄り添うハウスメーカーの家」。ハウスメーカーの家というと規格型の家でしょ、などと思うのは大間違い。昨今では建てる人の要望を、様々な提案で応えてくれるいうのは常識なのです。もちろん住宅性能や安全への対策も申し分なし。個性的で安心を担保できる住宅を建てたいなら、今号の特集をご覧ください。第2特集は「WE LOVE CATS&DOGS ペットも人もゴキゲンになれる家」。好評のペットシリーズ。今号では猫ハウスとでも呼べるような家やドーベルマンやミニチュアピンシャーと暮らすための家をご紹介します。アンガールズ・田中卓志さんの建築家自邸探訪で訪ねたのは、都内の住宅密集地に建つ、建築家の事務所併用住宅。ほかにもハウスメーカーや住宅設備の情報など、盛りだくさんの内容でお届けします。
2019年05月05日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 協力的なボーイズに感動先日はお宅撮影が2軒。午前の部は、北区にてアズ建設さんの戸建てリノベでした。1年生と5年生のボーイズたちがとても協力的でおばちゃん感動。キッチンがまたおしゃれなのです。ボーイズたちのお部屋はそれぞれロフトベッドがあり、おうちの形の間仕切り?がついててとってもフォトジェニックでした。■ いちいち可愛い!オカメインコ昨日の午後の部は、西東京市方面にてスタイル工房さん物件です。可愛いオカメインコちゃんがいて、最後に室内に放して撮影させていただきましたとっても可愛い声で鳴いたり、お父さんお母さんの肩に止まったり(逃げたり?)、鏡で自分を見たり(鏡大好きだそうです)いちいち可愛いかったです。ちなみに「自然素材でリノベしてよかった!」っていう特集です。誌面では元気すぎる6歳男児も大活躍してますのでぜひご覧くださいね!■ 人気ブロガー・ちきりんさんにインタビュー!すでに日刊Sumaiで2本の記事人気ブロガー・ちきりんさんが自宅をフルリノベ。リノベする人に伝えたいこと5つ人気ブロガー・ちきりんさん流リノベ会社の選び方&リノベ会社に言いたいことを配信していますが、人気ブロガー・ちきりんさんが『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50の こと 』(ダイヤモンド社)を出された、ということで発売直後に一番乗りでインタビューさせていただきました!著書も何冊か持っていますし、ブログ「Chikirinの日記」も大好きで、会社のデスクでお昼を食べながら読むのを楽しみにしている、あのちきりんさんに会える!ということでかなりテンション上がりました〜。ただ、お顔出しを一切していないので、もしかしてコワイ方なのかな、本に書いてあることをまた聞いたりしたら怒られないかな、などと行く前はあれこれ気を揉んでいましたが、とても気さくでお話が面白くて、こちらの聞きたいことをちゃんと汲んでそれ以上のものを返してくださる、ほんとにデキる方だなと感じました。連休明けにあと2本、リノベの費用に関する記事と、写真も交えたリノベ後のちきりんさん宅の記事を配信予定ですのでどうぞお楽しみに〜。
2019年05月04日夏のスキンケアの心強い相棒・ひんやりコスメ!化粧水やジェルなど、様々なタイプがありますが、結局ひんやりコスメってどんな効果があるの?意外と知らないひんやりコスメの知られざる効果と上手な使い方、そして2019年夏のスキンケアにおすすめのひんやりコスメをご紹介します!ひんやりコスメの効果とは?出典:byBirth毛穴を引き締める夏場に気になる、毛穴の開き。皮脂の量も増えるので、どうしても気になってしまいます。しかも、皮脂が増えると毛穴の開きだけでなく、黒ずみも気になりますよね。ひんやりコスメは肌の表面を冷やして引き締めることで、毛穴の開きを抑える効果が期待できます。毛穴をキュッと引き締めながら、冷たいテクスチャーで気分までリフレッシュ!日焼けのほてりを抑えるどんなに紫外線対策をしていても、夏の肌はどうしても太陽の光にさらされてしまうもの。長時間外出していたりすると、ヒリヒリと日焼けして痛くなってしまうことも。ひんやりコスメには、日焼けした肌のほてりを抑える効果を持つものもあります。いつものスキンケアの前に使って、夏のお疲れ肌をクールダウンさせてあげるのも良いでしょう。皮脂を抑えながら保湿をする皮脂の増加により、テカリやべたつき、メイク崩れも気になる夏の肌。ひんやりコスメは皮脂を抑える効果を持つものも多いので、上手に使えばベタベタ肌をさらっと整えることもできます。それだけでなく、保湿効果のあるものを選べば、肌のべたつきを抑えながらうるおいを与えてあげることも可能に。夏のべたつきは、クーラーや紫外線の影響で肌が乾燥してしまい、それを抑えるために肌が自ら皮脂を多く分泌してしまうことが原因になることもあります。そんな夏の肌には、ひんやり冷やしながらしっかり保湿してくれるひんやりコスメがもってこいなのですね。ひんやりコスメの上手な使い方出典:byBirthジェルやスプレー、化粧水など、ひんやりコスメは様々なタイプがあるので、使い方にも色々な方法があります。普段使っているスキンケアアイテムとも使い方が異なるかもしれないので、使い始める前に使い方は要チェック!保管方法も色々です。冷蔵庫に入れるもの、常温で大丈夫なもの、コスメに合わせた使い方を確認しておきましょう。敏感肌の人は使い過ぎに注意出典:byBirthひんやりコスメの中でも、「マイナス○度冷却」などと謳っている効果の強いものは、使用の際は要注意。特に敏感肌の方は、使いすぎると肌に余計な刺激を与えてしまったり、肌が冷えすぎてしまって血行が悪化してしまうかもしれません。使用の際には適量を心掛け、「気持ち良い」と思える程度の冷やし加減を意識してくださいね。おすすめひんやりコスメ2選ベキュアハニーアロマエチケットジェル水辺のそよ風View this post on InstagramVECUA Honeyさん(@vecuahoney.official)がシェアした投稿 – 2019年 4月月1日午後11時56分PDTはちみつの香り豊かなアイテムが豊富な「べキュアハニー」から登場している、これからの季節のボディケアにぴったりのひんやりコスメ「アロマエチケットジェル」。ハンドから首筋、デコルテまで、汗ばむ季節のボディを爽やかに保つ優れものアイテムです。ひんやりジェルをひと塗りするだけで、汗ばむ肌を清涼感たっぷりのサラサラ肌に。ハーブエキスやプロポリスなども配合されているので、さらっと仕上げながらも保湿力も満点!「水辺のそよ風」を彷彿とさせる、爽やかで瑞々しい香りも素敵。アクアレーベル ホワイトジュレ(クール)提供:資生堂資生堂の人気ブランド「アクアレーベル」からも、これからの季節に先駆けてひんやりコスメがデビュー。4月21日(日)より数量限定で発売される「ホワイトジュレ(クール)」は、これ1本で美白化粧水や乳液、美容液、収れん、マスクといった5つの機能を備えたオールインワンジュレ。ぷるっとしたジュレは、肌にのせただけで-2℃のひんやりとした感触。紫外線でダメージを受けた肌のほてりを抑えながら、ゆるんだ毛穴が目立つ肌もキュっと引き締めてくれます。紫外線や皮脂、毛穴など、あたたかい季節に気になる悩みを全部解決してくれる優れものです。おわりに出典:byBirth肌のダメージを抑えながら、キュッと引き締まった状態へと導いてくれるひんやりコスメ。上手な使い方をしっかり覚えて、これからの季節の肌を美しく労わってあげてくださいね。
2019年05月01日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ レトロ可愛いがいっぱい!横浜方面にて、団地リノベの撮影でした。今回リライフプラス初登場のピーズサプライさん物件です。エレベーターなしの5階ですが、そのぶん素晴らしい眺望で、富士山がとっても近くに見えました。室内はレトロ可愛い雰囲気で、どこをどう撮ってもおしゃれです〜。バス停近くのレトロな商店街にもキュンときました。6/17発売『relife+vol.33』の団地リノベ特集に掲載予定です。どうぞおたのしみに〜
2019年04月27日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 人気リノベ会社代表(女性です)のご自宅へ大田区にて、お宅撮影でした。人気リノベ会社代表(女性です)の方のご自宅です。いや〜家だけじゃなくてご本人の考え方、お仕事への取り組み方がカッコよくて、こういう大人になりたいな〜って思いました(そんなに年齢変わらないけど)。可愛いトイプードルちゃんが2名いらして、寡黙なカメラマンY田さんが時折可愛い、って呟いてたのが印象的でした。6月売りのリライフプラスでどーんとご紹介しますので、お楽しみに。■ めちゃくちゃ物静かなトイプードルちゃん別の日には、世田谷方面にて、エムデザインさん物件の撮影がありました。ペデスタルシンクがおしゃれですね〜。小物も含め完璧です。めちゃくちゃ物静かなグレーのトイプードルちゃんも可愛かった!おやつの馬肉が出てきたらちょっとだけテンションアップしてましたよ。既存をカッコよくリメイクしたキッチンもすてきでした。
2019年04月20日名古屋から車で約30分、電車でのアクセスも良好な愛知県東海市にあるインテリアショップ〔MOLIS(モリス)〕。地域最大級の約1,300坪の広大な売り場に、さまざまなスタイルの家具やインテリアが取りそろえられています。今回は、そんな〔MOLIS〕で、「これは!」というアイテムをLIMIA編集部が発掘してきました!編集部が「これは!」と思ったアイテムをご紹介します!〔MOLIS〕内観100以上のブランドのナチュラルスタイル、インダストリアルスタイル、モダンスタイル……とさまざまなテイストの家具・インテリアをセレクトしている〔MOLIS〕。人気アイテムとしては、国産ソファ《フォーレストソファ》が定番です。《フォーレストソファ》187,000円木肘の素材やデザイン、シート張り地のバリエーションが豊富で、背クッションにフェザーを入れたりと好みに合わせてカスタマイズできます。今回は、そんな《フォーレストソファ》にも負けず劣らずの、「これは!」というアイテムを発掘したので、厳選してご紹介していきます!児島デニムを使用した国産カバーリングソファー《オーランド ソファ》258,000円児島デニムを使用した、木肘の国産カバーリングソファー《オーランドソファ》。使い込むほどにエイジングを楽しめるのが魅力的です。しかも、デニム以外にも豊富な生地や柄色から選べるので、自分だけのソファーが手に入ること請け合い♪デザイン性と機能性を両立したチェアー《ikpチェアー》24,000円続いては、こちらの《ikpチェアー》です。静岡のドレッサーメーカーが、スツールをインダストリアルテイストに進化させて作ったものなのですが、この写真では分かりにくいと思いますので別の角度からご覧ください。《ikpチェアー》レトロな鋲が特徴的です。座面高と奥行きの黄金比が女性にも座りやすく、長く座っても疲れにくい仕様となっているところがポイント。レザーと木部のカラーリングがカスタマイズ可能なのも嬉しいですね。世界にひとつだけのエコなラグ《ハラパラグ》20,000円最後にご紹介したいのが、こちらの《ハラパラグ》です。スペインはムルシア地方に伝わる伝統的な技法を用いて、一枚一枚ていねいに織られています。《ハラパラグ》100%リサイクル繊維を使用しており、さまざまな色の繊維から作り出される色合いが楽しめます。服などを作る際に出る切れ端を利用しているので、世界で同じ色の製品は1つもありません。肌触りはとっても優しいですよ。オンラインショップも充実〔MOLIS〕外観今回は、編集部が「これは!」と思ったアイテムを中心に、東海市のインテリアショップ〔MOLIS〕の魅力をご紹介しました!〔MOLIS〕にはオンラインショップもあるので、遠方にお住まいの方でも購入できます。気になった方は以下のリンクボタンから是非ともチェックしてみてください。〔MOLIS〕オンラインショップ〔MOLIS〕HP※本記事内の商品の価格は全て税抜き表示です。
2019年04月15日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 3月はネコ祭!3月はネコ祭でした。こちらのお宅はリビングの吹き抜けにキャットウオークとネコ階段、地窓やハイサイドライトなど、ネコちゃんが退屈しない仕掛けを考えてあります。家の中はちょっと和モダンで、まったーりと過ごせそうな居心地のよさを感じるお宅でした。■ 猫鍋的なハンモック!?こちらのお宅は、リビング上部から階段側面の壁一面にネコ階段兼お昼寝コーナー、書斎の天井にもキャットウオークと猫鍋的なハンモックまでつくっていました。入ってはいけない個室以外はすべてネコドアでつがなっている、という徹底したネコちゃんの家。いろいろなネコ仕様のお宅を見てきましたが、天井に固定されたものは珍しいですね。■ 家中あちこち、いい感じ先日は滋賀のa.un建築設計事務所さんの自邸へ。中古住宅を購入し、のんびりリノベしながら暮らしています。昭和感溢れる台所、たまらん系ですね。リノベした部分はこんな感じ。家中あちこち、いい感じでした。
2019年04月14日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 20代シングル女子のお宅にドキドキ…先日は品川方面にて、お宅撮影が2軒ありました。午前の部は20代女子シングルのお宅。なんかドキドキしちゃいました。こちらの素敵な食器棚はお祖母様から譲り受けたものだそうです。いまお洋服とかもそういうの流行ってるそうですからね、逆にオシャレですよね。LDKの入り口に洗面コーナーがあるのも良い感じ。モダンな柄のタイルにも注目!です。■ セイロを使いこなす!デキる男子のキッチン午後の部も、同じ品川区内にて。カフェ?お料理教室?と思ってしまいそうですが、男性シングルのお宅なんです。この日は広報担当さんもスタッフも全員女子(年齢差はともかく)ということもあり、時折黄色い声?も洩れ聞こえるくらいテンション高めの撮影でした。キッチンだけでなく、食器や家電、調理器具も超充実。ちなみにお施主さんの最近のイチオシはセイロ、とのこと。デキる男子って感じですね〜コンクリート現し?塗装?と思ってしまう寝室のクロスにも注目です!■ TOKYO リノベーションミュージアムが汐留にオープン!4月13日(土)TOKYO リノベーションミュージアムが汐留にオープン!ということで、記者発表会に行って来ました。ムロツヨシさん、石田ゆり子さんによるトークセッションも。ゆり子さんが登場した瞬間、それまで黙々とメモしたり入力したりしてた男性たちのテンションが上がったように感じました。とってもお美しかったです!リノベ関連の本や雑誌がたくさん見られるコーナーもあり、私が担当した『マンションリノベアイデアブック Best48 』も発見。ありがたや〜リノベーションをテーマとしたトークセッションでは、お二人が好きなインテリア、理想の間取りについてのお話聞くことができましたので、ぜひ記事をご覧くださいね!
2019年04月13日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 擁壁から飛び出してくる坊や先日取材にお邪魔した滋賀県で飛び出し坊やに遭遇。坊や発祥の地は、確か滋賀県だったかと思います。この坊やは擁壁から飛び出してくる想定になっているのが、ちょっと笑えました。翌日の京都取材の折にも、市内で飛び出し坊やに遭遇。結構ビビットな配色の坊やです。なんかこっちの坊やの方がプロトタイプに見えますが。■ ちょっと、住んでもいいかな?滋賀県内の某スーパーにて。生紅ずわいがに、かわはぎ、ほうぼう。いずれも東京あたりじゃ入手しにくいから高級魚枠に入ってるものばかり。が、この価格!安っ!ちょっと、住んでもいいかな?と思いました。可愛いお嬢さんたちがお手伝い『住まいの設計4月号』絶賛発売中です!可愛いお嬢さんたちがお手伝いしてる姿にキュンときますね。家好き芸人・アンガールズ田中さんの連載「建築家の自邸探訪」、双子のオネエタレントとして人気の広海・深海さんの「住宅展示場さんぽ」も見応えあります。
2019年04月07日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 天童木工さんの東京ショールームへ!天童木工さんの東京ショールームにて、リライフプラスの取材でした。めちゃめちゃ見ごたえあります〜有名なバタフライスツールは、「支え合っている」デザインであることから、結婚祝いとしても人気だそうです。坂倉準三さんの設計によるビルも渋カッコいいのです。しかも会社がご近所で、浜松町にあるので、勝手に親近感を感じています。白いツナギで現れるあの収納王子さんの連載ページでの掲載になります。6月売りでまだ少し先ですが、お楽しみに〜『リライフプラスvol.32』絶賛発売中です!『relife+(リライフプラス)vol.32』絶賛発売中です。日刊Sumaiで【良品計画元社員のリノベ日記】を連載中のyutamumさんのご自宅も取材させていただきました。今回初めて撮影をお願いした小川尚寛さんの写真もすてきなので、ぜひ誌面でご覧ください!
2019年04月06日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ ドーベルマンとミニチュアピンシャーのいるお宅へ京都にて、お宅撮影がありました。ドーベルマンちゃんとミニチュアピンシャー2匹と暮らすお宅です。こちらは中庭を眺めるミニピンちゃん。こちらはコルビュジエのLCソファでくつろぐドーベルマンちゃん。ハードな仕上げの空間+LC+ドーベルマン。なんというかハマり過ぎてます。こちらはドーベルマンちゃんのバックスタイル。どちらかというと↓のカテゴリに近いのでは?■ 京都御所をぷらぷらと京都御所をぷらぷらしておりましたら、建礼門前に何やら獣道が。これ、自転車道なのですね。玉砂利敷きの道はズルッといきますからね。御所と市井の暮らしが近い、京都らしい風景だと思いました。カフェ、農業…地方移住連載にも注目!3/15(金)『住まいの設計4月号』が発売になりました!好評連載の「わたしたち地方移住を選択しました! 」では、静岡県で珈琲焙煎カフェを営む夫婦や埼玉県で農業を始めた夫婦、三重県の港町で悠々自適な二拠点生活を送る人などを紹介しています。家好き芸人・アンガールズ田中さんの連載「建築家の自邸探訪」、双子のオネエタレントとして人気の広海・深海さんの「住宅展示場さんぽ」も見応えあります。
2019年03月31日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ デキる!団地リノベ船橋方面にて、お宅撮影でした。団地リノベです。人懐こい猫ちゃんが最後にいい場所に来てくれて、すてきな写真が撮れました奥様作の書もカッコいいです。ナショナルのスイッチプレートは元々付いていたものだそうです。レトロ可愛いですよね。植物のランダムな置き方がデキる!って感じです。壁の時計にも注目!無印の時計をこんなふうに壁に飾るなんて、おしゃれです〜。■ 日刊SumaiではWEB編集者を大募集中です!日刊SumaiではWEB編集者を大募集中です!こじんまりとした編集部ですが、住宅や建築やインテリアが好き、という方は結構たのしく働けると思いますよ。サイトでも募集してますのでよかったら見てみてくださいね。『リライフプラスvol.32』絶賛発売中です!『relife+(リライフプラス)vol.32』が 3/14(木)発売になります。表紙は、 リライフプラス初登場の水雅さんの施工例です。こんなかっこいい壁面収納初めて見ました!巻頭特集は「マンションの収納問題はリノベで解決!」 。収納以外の部分もすてきなお宅を10軒ご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。アマゾンので予約もできますのでよかったら〜。
2019年03月30日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 餃子像を激写!積水ハウスさんの実例取材で宇都宮へ行ってきましたよ。時々お邪魔するエリアなのですが、やはり食べずには帰れませんね、餃子。餃子像も初めて撮ってみました。食べ物がモチーフの像ってなかなか見かけません。しかもちょっとイケてると思います。■ めちゃお金かかってます先日、取材で訪れた世田谷美術館。設計は著名な建築家・内井昭蔵。竣工は‘89年だそうですから、ちょうどバブルのど真ん中につくられたんですね。だからというわけではないかもしれませんが、めちゃお金かかってます。賛否はあると思うんですけど、様々な表現に対してパトロン的な感覚で生きたお金を使うのは大切なことだと思うんですね。そうやって表現を育てるというか。公共建築には、そんな一面もあるのではないでしょうか。写真は図書室の照明。凝ってますね。この建物のためにデザインされたそうな。ちょっとデザインのいい汎用品を採用するのとはわけが違うんですね。時代を感じます。■ 可愛いお嬢さんたちがお手伝い3/15(金)『住まいの設計4月号』が発売になりました!可愛いお嬢さんたちがお手伝いしてる姿にキュンときますね。家好き芸人・アンガールズ田中さんの連載「建築家の自邸探訪」、双子のオネエタレントとして人気の広海・深海さんの「住宅展示場さんぽ」も見応えあります。予約もできますのでよかったら~。
2019年03月24日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 桐タンスにソックス?relife+ vol.32が3/14(木)発売になりました。巻頭特集は「マンションの収納問題はリノベで解決!」こちらは巻頭特集の1軒めでご紹介しているお宅。着物用の桐タンスをうまく利用してソックスを収納していたり、フレッシュロックがぴったり収まる引き出しがあったり、おしゃれホットプレート専用の引き出しがあったり、とっても工夫のあるお宅でした。■ 外観と室内のギャップにやられましたこちらは巻頭特集の2軒めでご紹介しているお宅。築47年の大規模団地(のEVなし5階)なんですが、外観と室内のギャップにやられました。とってもかっこいいんですが、冷たい感じではなくて、デキる〜!って感じです。さりげなく飾られている雑貨やアートなどもとても素敵なので、ぜひ誌面で目を皿のようにして探してみてくださいね。■ つむぱぱさんの最新DIY前号ではリノベした素敵なご自宅をご紹介させていただいた人気インスタグラマー・つむぱぱさんの特集、今号もあります。今号では3月にお誕生日を迎えたつむぎちゃんにプレゼントしたお花屋さんを紹介しています。お花屋さんといってもかなり本格的でめちゃめちゃおしゃれです見どころは屋台のベースとなる木部や車輪のヴィンテージ感。どうやってこのヴィンテージ感を出すかはぜひ誌面でご覧くださいね!ちなみにお花はすべてニトリさんだそうです。お花屋さんとパン屋さんどちらも憧れの職業ですよね〜。私も生まれ変わったらこんなお宅の子どもになりたいです。■ 自然界にはありえない色?自然界にはありえない色のお花、キラキラしてますね。東京の気になるお花屋さんを訪ねる連載「東京オアシス」で今回取材させていただいたのは目黒駅からすぐ!権之助坂にあるお店です。まさに東京のオアシスという感じです。鮮やかな花の色の理由は、メンバーカラーとかいろいろ……。メンバーカラーってワードだけでテンション上がりました 。『リライフプラスvol.32』絶賛発売中です!『relife+(リライフプラス)vol.32』 絶賛発売中です!日刊Sumaiで【良品計画元社員のリノベ日記】を連載中のyutamumさんのご自宅も取材させていただきました。今回初めて撮影をお願いした小川尚寛さんの写真もすてきなので、ぜひ誌面でご覧ください!アマゾンので予約もできますのでよかったら〜。
2019年03月23日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ ちっこいバオバブが可愛い先日は横浜市にて、お宅撮影でした。空間社さんの施工例です。こちらはキッチンのバックカウンターの一角。タイル、カッティングボード、家電のバランスが素晴らしいですよね。こちらの寄せ植え、奥様作だそうです。ちっこいバオバブが可愛い!リモコン類がおしゃれなカゴバッグにまとめてあったり、カウンターにファブリックみたいな柄のタイルを取り入れていたり、さりげな〜く色々オシャレで、デキる!って感じでした。■ 発酵バターに決定!東京駅のアンデルセンはコンパクトだけど接客がテキパキしてて素晴らしいこともあり、なんだかんだちょくちょく利用してます。いつの間にかシールがこんなに……。交換できるプレゼントを家族と見ていて、夫はバターナイフ付きバターケースがいい!と強く希望。私と娘は発酵バターがいい〜!ケースだけあっても仕方ないじゃん!という結論。というわけで発酵バターに決定。結構な個数もらえそうです。『リライフプラスvol.32』3/14(木)発売になりました!『relife+(リライフプラス)vol.32』が 3/14(木)発売になりました。ちっこいバオバブ、のお宅は巻頭特集のcase07に掲載されていますので、よかったらぜひご覧くださいね。可愛いお嬢さんたちのお部屋は意外な場所にあるのですが、シェアハウスみたいで楽しそう~って思いました。アマゾンので予約もできますのでよかったら〜。
2019年03月16日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 自立するコップ、秘かに気になります…先日は名古屋にて、お宅撮影でした。アネストワンさんの施工例です。リビングにはソファではなく、特別な張り地のニーチェアを置いておられ、とっても軽やかで素敵だな〜っておもいました。繊細なフラワーベースや、ミナペルホネンのタイルなどなど、控えめに可愛いものやオシャレなものが取り入れられていて、いろいろキュンときました。控えめ、が実は難しいんですよね。このクロスも、おしゃれですよね。華やかな柄ものもいいけど、こういう地味に大胆な柄を選ぶところがデキる!って感じです。自立するコップも、秘かに気になりました〜。■ 『リライフプラスvol.32』が3/14(木)発売になります『relife+(リライフプラス)vol.32』が 3/14(木)発売になります。表紙は、 リライフプラス初登場の水雅さんの施工例です。こんなかっこいい壁面収納初めて見ました!巻頭特集は「マンションの収納問題はリノベで解決!」 。収納以外の部分もすてきなお宅を10軒ご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。アマゾンので予約もできますのでよかったら〜。
2019年03月09日どこか懐かしい味わいの「あんこスイーツ」には、あんぱん・たい焼き・お饅頭などさまざまなものがありますよね。“東京・大阪・京都”で出会える「あんこスイーツ」をご紹介します。味わったことのない「あんこスイーツ」があれば、ぜひ足を運んでみてくださいね。銀座「銀座 木村家本店」1869年(明治2年)創業の老舗パン屋東京・銀座にお店を構える「銀座 木村家本店」は、1869年(明治2年)創業の言わずと知れた老舗パン屋です。日本人だけでなく、海外からの観光客も多く訪れるそう。7Fと8Fに工場があり、毎日作りたてのパンが店頭に並びます。パンの種類は約130種類もあるので、きっとお気に入りのパンが見つかることでしょう。元祖!不動の人気「あんぱん」1874年(明治7年)に「酒種あんぱん」を発明した「木村家」は、元祖「あんぱん」のお店として知られています。昔からの伝統を守り続けており、その素朴な味わいに夢中になりますよ。「あんぱん」のレギュラーメニューは7種類、季節の限定メニューもあるので店頭を覗いてみてくださいね。人気の種類は売り切れになることもあるので、早めの来店がおすすめです。谷中「江戸うさぎ」おみやげ菓子店「大藤」の和菓子屋東京・日暮里、谷中地域にある「江戸うさぎ」は、おみやげ菓子の老舗「大藤」がオープンした和菓子店です。“食べた人に喜んでもらえる和菓子を提供したい”という想いがあります。「日暮里駅」から徒歩5分の立地にあるので、谷中エリアの散策帰りにぜひ立ち寄ってみてくださいね。冬季限定「妖怪いちご大福」「江戸うさぎ」が人気になった理由のひとつが「妖怪いちご大福(税込 258円)」。つぶらな瞳に魅了される女子が続出しています。SNSでも話題になり、1日300個も販売する人気スイーツです。「こしあん」と「みるくあん」があるので、お好みのあんを選んでくださいね。また“いちご”の代わりに“あんず”が包まれた「妖怪あんず大福(税込 227円)」は通年販売していますよ。食べ比べするのも楽しそうですね。谷中「谷中福丸饅頭」谷中の名物お饅頭谷中の名物和菓子店のひとつ「谷中福丸饅頭」。駅ナカで出張販売をすることも多く、お出かけ途中で見かけたことのある方もいるのではないでしょうか。食べやすい一口サイズのお饅頭もあるため、子どもから大人まで人気がありますよ。ほっこりやさしい気持ちになる「谷中福丸饅頭」へ足を運んでみませんか。TVドラマ「孤独のグルメ」に登場!「かりんとうまんじゅう」さまざまな味のお饅頭がありますが、おすすめは人気のTVドラマ「孤独のグルメ」でも登場した「かりんとうまんじゅう(税込 80円)」。お饅頭の外側はカリッとした食感でまさに“かりんとう”のよう。中は上品な甘さのあんこが詰まっており、しっとりした味わいです。100円でお釣りがもらえるコストパフォーマンスも嬉しいですね。千駄木「果川家 黄金たいやき」食べ歩きしたい!韓国の「黄金のたいやき」東京・千駄木にお店を構える「果川家 黄金たいやき」。「黄金のたいやき」とは韓国のたい焼きのことなのだそう。日本の昔ながらの茶色いたい焼きと異なるきれいな焼き色と、お魚のフォルムが特徴的です。谷根千エリアを散策するときは、お散歩のお供として立ち寄ってみてはいかがでしょうか。あんこがぎっしり!「粒あん」あんこ好きの方はぜひ「粒あん(130円)」をオーダーしてみてください。薄い皮にたっぷりのあんこが包まれています。あんこの甘さは控えめでほんのり塩気も感じられます。いくつでも食べれてしまいますよ。しっとり・モチモチしたあんこの食感が、薄皮と絶妙にマッチした味わいを堪能しましょう。柴又「高木屋老舗」1868年(明治元年)創業の和生菓子店映画「男はつらいよ」のゆかりの地である東京・柴又にお店を構える「高木屋老舗」。1868年(明治元年)に創業した歴史ある和生菓子店です。100年以上地元の方や観光客から親しまれています。下町気分を味わえる帝釈天参道沿いにあり、昔ながらの瓦屋根の日本家屋でお店を営んでいます。店内には「男はつらいよ」にまつわる写真が飾られているイートインスペースも。山田洋次監督や出演者の写真が飾られていますよ。観光に疲れたら一休みしてくださいね。「草だんご」お店の看板メニューである「草だんご(400円/イートイン)」は、当日厳選したコシヒカリを挽いた生の上新粉と、生よもぎを使って作られています。北海道の小豆を蒸気窯でふっくらと炊き上げたあんこをトッピングしています。当日作られたおだんごは、柔らかくてもちもち食感です。ふんわり香るよもぎを感じながら、一息つきませんか。梅田「こころにあまい あんぱんや」梅田のあんぱん専門店大阪・梅田の新梅田食道街に佇む「こころにあまい あんぱんや」は、店名の通り「あんぱん」の専門店です。こだわりの素材を使ったさまざまな「あんぱん」が並んでいます。“あん”は北海道・十勝産の有機肥料栽培された小豆を100%使用しているこだわりぶりです。あんのおいしさが引き立つように、生地にもこだわっているので、ぜひ実際に食べて実感してみてくださいね。「大阪あんぱん」お店の人気ナンバーワンは王道の「粒あんぱん(税込 119円)」ですが、大阪に観光で訪れていたら「大阪あんぱん(税込 195円)」がおすすめです。“大阪”の焼印があり、大阪のおみやげにぴったり。中にはクルミ入りのあんこが包まれています。国産のサトウキビを使っているので、やさしい甘さに仕上がっていますよ。おみやげや自分のおやつにいかがでしょうか。靭本町「CHASHITSU Japanese Tea & Coffee」新感覚の日本茶スタンド大阪・靭本町(うつぼほんまち)にある「CHASHITSU Japanese Tea & Coffee(チャシツ ジャパニーズティー アンド コーヒー)(以下、CHASHITSU)」は、日本茶やコーヒーを楽しめるスタンドです。国産の日本茶とスペシャルティコーヒーをブレンドした独創的なドリンクや、ユニークなグルメメニューが人気の秘密。ここでしか味わえない新感覚のメニューを体験してみてはいかがでしょうか。名物「おはぎバーガー」「CHASHITSU」の名物メニュー「おはぎバーガー」はぜひ一度試してほしい一品。名前から想像できる通り、“おはぎ”を“ハンバーガー”に見立てたスイーツメニューです。あんこが甘すぎずさっぱりといただける「おはぎバーガー 胡麻づくし(250円)」。金・白・黒の3種類のごまの風味を楽しめますよ。ドリンクと一緒にいただいて、ゆっくりくつろいでくださいね。谷町「一吉」谷町の最中専門店大阪・谷町にお店を構える「一吉(ひとよし)」は、最中の専門店です。まるで洋菓子店のような白を基調とした外観が目印です。店名には「来店するお客様に何かひとつ吉(よいこと)がありますように」との想いが込められています。「一吉」のこだわりは可能な限り“国産・有機・無農薬・保存料&添加物不使用”なこと。生産量に限りがあるので、売り切れ次第営業も終了するそう。「味噌餡有機いちじく最中」「一吉」の最中は一般的な丸い形ではなく、かわいらしい梅の形をしています。おすすめは白味噌あんを使った「味噌餡有機いちじく最中(250円)」。有機いちじくと有機白みそあんを合わせているため、ほんのり甘酸っぱい最中です。あんが別のパッケージに入っているので、自分で最中の中に練り込んでくださいね。作る楽しさもありますよ。祇園「京都祇園 あのん」町家を改装!祇園の和菓子店京都・祇園にある「京都祇園 あのん」は“あんこ”をテーマにした新感覚の和菓子店です。ひらがなの50音が繋がっていくように、あんこを通じて人との結びつきを大切にしたいとの想いが込められています。長年培ってきたあんこ作りの技法を使って、新しい和洋菓子を提供していますよ。お店は京都の町家を改装しており趣のある雰囲気です。店内には29席のイートインスペースがあるので、ゆっくりとおいしいあんこスイーツをいただきませんか。映えるあんこスイーツ「あんです」「京都祇園 あのん」にはさまざまなあんこスイーツがありますが、おすすめは「あんです」。アンデス山脈をモチーフにした山型のケーキです。サクサクのメレンゲ菓子をベースに、十勝産小豆のつぶあんとホイップクリームを白あんで包み込んでいます。春の新緑の芽吹きをイメージした抹茶をふりかけて完成。SNS映えする見た目も人気の理由のひとつです。お気に入りの「あんこスイーツ」を見つけてやさしい甘さが特徴的な「あんこスイーツ」をいただけば、どこか懐かしい味わいに心も癒やされますよ。お店によってさまざまなスイーツを提供しているので、ぜひお気に入りの「あんこスイーツ」を見つけてみませんか。※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
2019年03月04日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 不思議なキモチになる場所2月もあちらこちらに行ってました。三重県尾鷲市の小さな漁村。入り江の集落に古家を買ってセルフでリフォームしながら、友人たちと遊び場(隠れ家?)をつくった人の取材とか。漁村の集落って時間の流れた方がまるで違いますね。自然の流れに逆らわないってかんじ。不思議なキモチになる場所でした。3月15日発売の『住まいの設計4月号』でご紹介します。■ パナソニックさんの滋賀・草津工場へ先日はパナソニックさんの滋賀・草津工場へ。知ってはいるけど、でも詳細はもやもやしていていまいちよくわからない(かもしれない)エネファーム。雑誌的にいうと、わかったような気はするんだけど、説明できるほどには分かっていないということなんです。その最新バージョンと工場見学がセットで勉強できるおトクな発表会でした。エネファームというのは、どうやら給湯器の最上位機能を備えたものと解釈すればいいらしい。給湯器って言われた途端、エネファームが身近なものに感じられるから不思議です。すごく大雑把に言えば、給湯器でガスを使用するときのロス熱を使って発電できるし、お湯も沸かせるというわけ。その詳細はさておき、ちょっともやもやが晴れました。「住まいの設計」でもあらためてご紹介しようと思います。■ 外構と一体化したデザインのカーポート一昨日は三協アルミ社さんの発表会へ。U.スタイル アゼストという、新しいカーポートが発売になるそうです。東京あたりでは車に乗る人もカーポートをつける家も少なくなっているようですけれど、近年の気象状況を概観する限り、車もきっちり守りたいですよね。もちろんデザインもチョー大切。こんな外構と一体化したデザインのカーポートなら、家の外観とのバランスもいいんじゃないでしょうか。バランスだけでなく、自由度の高い設計になっているから、便利で快適な生活にも役立つそうです。カーポートは後からつければいいというものではなく、プランニングの段階から具体的に考えておきたいですよね。
2019年03月03日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 人工芝が赤ちゃんゲート代わり!?名古屋にて、お宅撮影がありました。リノキューブさんの施工例です。マンションの1階なのでひろーいお庭付きで日当りも良く、とっても気持ちのいいお宅でした。LDKの壁にどーんと大谷石が!きれいだし、空気的?にも良さそうですよね。キッチンの入り口に人工芝が置かれていて、なんだろ?と思ったら、1歳男児がいま一番コワイものが芝なんだとか。赤ちゃんゲート代わりに置いてるそうです。なんか可愛い。モンキーツリーという姿の良い植物や、カリモクニュースタンダードの家具(テレビボードとローテーブルがそうです)など、さりげなくオシャレなものが取り入れられていて、その分量と配置がデキる!って感じでした。
2019年03月02日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ ちょい置きスペースは意外に重要先日はお宅撮影が2軒。午前の部は、八王子方面にて。リノベるさんの施工例ですこちらのボルダリング壁はご主人のDIYとのことです。すごい!その隣のカッコいいアウトドアグッズを収納している棚も、です。壁のギターは、インテリアではなく、夫婦間のコミュニケーション不足解消?のために最近始めだそうです。すてきなエピソードですね〜メインのソファとは別に、玄関近くに置かれていたこちらのCAPTAIN STAGというアウトドアブランドのベンチ、とってもカッコいいですよね。荷物をちょい置きしたり、いろいろと活用されているそうです。このちょい置きできるスペースって、日常生活の中で意外と重要なんですよね(買ってきたものを一旦置いたりとか、取り込んだ洗濯物をバサっと置いておくとか、バッグの中を全部出して整理したりとか…)キラリと光るちょい置きスペース、今後もコレクションして行きたいと思っています。■ こなれ感、ハンパないです午後の部は、川崎市にて。アズ建設さんの施工例ですおしゃれカフェのようなこなれ感がありますよね〜。ご主人の職業を聞いて納得です。キッチンとLDKを仕切る室内窓。グリーンの取り入れ方や照明がいちいちおしゃれです!京王線がよく見える、めちゃめちゃ広いルーフバルコニーがあり、寒い中無理を言ってご家族で団らんする所も撮らせていただきました。リライフプラス撮影歴?の中で初めて降りた駅でしたが、ほどよくのどかで住みやすそうなエリアだなって思いました。
2019年02月23日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ カッコよすぎる座椅子先日はお宅撮影が2件。豊作です〜。午前の部は小平市にて、デザインライフ設計室さんの施工例です。代表の青木律典さんには、ご自邸をはじめ今までにも何件か施工例を取材させていただいてきましたが、どのお宅も、プラン、内装ともに素晴らしくて毎回楽しみにしています。お施主さんもとてもセンスが良く、色々と素敵なものをお持ちでした。特にこちらのワイスワイスさんの座椅子がカッコいい!とスタッフにも青木さんにも(!)好評でした。■ キュンとくるエピソード午後の部は、川崎市内にて。古谷野工務店さんの施工例です。リビングがとっても広くて、そこに絶妙なバランスで家具が配置されている素敵なお宅でした。レシピをマステで壁に貼っておられ、めちゃめちゃ可愛いなと思いました。この余白、デキる!って感じですよね。なかなかの傾斜地に建つマンションなのですが、ご主人は長崎のご出身なので、アップダウンのある地形の方がホッとするとのこと。なんかキュンとくるエピソードですね。そういえば私は阿武隈川の近くで育ったせいか、川とか川原に行くとホッとします。モノクロのカッコいい写真は、建築家のルイスカーンが設計したインド経営大学(を一緒に行ったお友達がカッコ良く撮影したものをプレゼントしてくれたもの)だそうです〜。カッコいいですね!
2019年02月16日チークは血色感を出すのに欠かせないアイテム。目元や口元よりも色を乗せる面積が広いので、色や質感に左右されやすいアイテムでもあります。今回は、流行りのカラーや質感、さらに「チークあるある」とも言える、チークを濃く入れすぎてしまったときのお助けアイテムをご紹介。■絶妙なベージュチークで程よい血色感をローラメルシエ ブラッシュカラーインフュージョン 06 チャイ税込3780円ローラメルシエの「ブラッシュカラーインフュージョン」は昨年9月に発売され、現在も入荷されるたびに即完売になる大人気チーク。粒子がとても細かいのが特徴で、ブラシへの粉含みが良いため、ムラになることがありません。しっとり・なめらかな質感のおかげで、チークで美肌をつくることができます。今回ご紹介するのは、全10色の中でも特に人気の高いカラー「チャイ」です。肌に溶け込む絶妙なベージュで、その人本来の血色感をほんのりプラスしてくれるカラー。主張しすぎないナチュラルな仕上がりのチャイは、アイメイクとリップメイクの邪魔になることがなく、チークで抜け感を出したいときにはもってこいのカラーで即完売も納得。発色の調節がしやすく、失敗のリスクが少ないため、チークに苦手意識がある方にもおすすめですし、王道のピンクやオレンジ、コーラル系のチークに飽きてきた方にもおすすめです。■クールな大人ピンクで春メイクを楽しむSUQQU シマーリクイドブラッシュ102 艶紫蘇 税込4212円今年1月に発売されたSUQQUの「シマーリクイドブラッシュ」から、限定色の「102 艶紫蘇(TSUYASHISO)」を紹介します。蘭のような淡い紫を感じるオーキッドピンクの艶紫蘇は、肌に明るさと透明感を与えてくれます。一見、可愛らしいピンクのようですが、SUQQUらしい落ち着いたくすみピンクで、年齢に関係なく使いやすいカラーだと思います。シマーリクイドブラッシュの特徴は、うるおいたっぷりの瑞々しいテクスチャー。ハリ感とツヤをつくってくれるのはもちろん、保湿力が抜群で乾燥知らず。リキッドチークなので密着度が高く、色持ちが良いのも高ポイントです。■チークを馴染ませ、さらなる美肌へNARS ブラッシュ4024 Nico 税込3996円チークのぼかしアイテムとして有名なNARSの「Nico」。私も愛用者のひとりです。Nicoは色付きフェイスパウダーに近いようなベージュカラーのチーク。「チークを濃く入れすぎてしまった!」といった緊急事に、本領を発揮してくれます。濃いチークの上からNicoを馴染ませるとチークの色みが柔らぎ、さらに、肌の内側からポッと赤みが滲み出るような仕上がりになるのです。もちろん、濃いチークの上からだけではなく、チークを入れた境目をぼかしたり、チークの前に仕込んで素の頬の赤みを補正することも可能。持っているとお助けアイテムになってくれること間違いなしの逸品です。クリニーク チークポップ21 バレリーナポップ 税込3564円CLINIQUEの「バレリーナポップ」は、私の中ではニュアンスチェンジャーのタイプに入ります。手持ちのチークの幅をグーンと拡げてくれるアイテム。いつも使っているチークにプラスすると簡単に「色変」を楽しむことができます。淡いペールピンクのバレリーナポップはピンク、レッド、ラベンダー系のチークと相性が抜群。微細パール入りでツヤ感も足され、活き活きとした頬にしてくれます。Nicoと同様、チークのぼかしにも最適です。バレリーナポップは2018年夏に数量限定で発売されたもので、現在はカウンターで購入するのが難しいですが、免税店やネット、アウトレットなどで運良く見つけられた方は、ぜひ手に取っていただきたいです。■最後にチークはわりとはっきりと色が出るので、自己満足というよりは自分の肌にしっかり馴染むものを意識して選ぶことにしています。中には流行に乗って買ってしまったチークもありますが、そういうときはNicoやバレリーナポップのような、上から重ねて補正するタイプのチークを持っていると心強いです。春先に向け、あたたかみを感じるようなメイクにシフトチェンジしている方も多くいらっしゃると思います。今春はチークも一新して、新たな気持ちで新年度を迎えてみてはいかがでしょうか。
2019年02月15日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 宇宙船?のような猫ちゃんハウス杉並区にてお宅撮影がありました。こちらのカプセルのようなものは「MYZOO 宇宙船ガンマ ネコハウス」という猫ちゃん用のおうちだそうです。なかなか攻めてるアイテムですね。カラフルな床材はボロンというビニル製の織物床シート。タタミのような、ゴザのような質感が良い感じです〜こちらはトイレに使われていた華やかなクロス。桜?と思ったらゴッホの『花咲くアーモンドの木の枝』という絵をモチーフにしたものだそうです。なんだか夢がありますね!なかなかラグジュアリ〜感のあるシャンデリアも!たすかけさんの施工例です。誌面ではもっと可愛く猫ちゃんが写ってますのでぜひご覧くださいね。■ 豪華すぎるオマケ頻繁にお世話になっている近所のお花屋さんは、よくオマケをくれる珍しいお店です。最近立て続けにデンファレをたくさんいただいてしまい、真冬なのに南国ムードがすごいです……。キレイなんですけどね!またある時は松ぼっくりがオマケの時もあり、こちらはクリスマス感がすごいです。この季節ハズレ感がまた楽しかったりするんですけどね。お店のスタッフの若いお嬢さんたちの手が、キラキラネイルとかとは真逆な「働く人の手」という感じでおばちゃんはなんかキュンとしちゃいます。
2019年02月09日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 物事を理解するには、二度目以降が重要!?二十数年ぶりで、箱根彫刻の森美術館に行ってみました。いや〜吃驚するほどよかったです。前回来たときはベビーカー押してたから「高低差キツイ。ピカソ、へぇ〜。おいおい、寝る人と一緒に寝ちゃダメ」って印象しかなくて……。オトナになってきてみると、すごーくキュレーションが効いてるのがよくわかります。何につけ物事を理解するには、二度目以降というのが重要ですね。
2019年02月03日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ うっとりする壁面収納先日はお宅撮影が2件。午前の部は世田谷区にて、水雅さんの物件です。リライフプラス初登場です〜オリジナルの壁面収納がとっても綺麗+家具を置かなくてよいのでお部屋もスッキリ。マンションリノベにおいて、壁面収納はやっぱり効果的だなあと改めて感じました。ダイニング側もビシッとしてます。リズミカルに並ぶ白いペンダントランプとダクトが、リノベ感ありますね。■ よーく見るとおなじみのロゴが…!午後の部は町田市内にて。ブルースタジオさん物件ですこちらの可愛いフック、muuto(ムート)/ THE DOTS(ザ・ドッツ)っていうデンマークのプロダクトだそう。可愛い。ちょっとレトロな温度計は、ご主人のお祖父様のものを譲り受けたそうよーく見るとTANITAのロゴが!お宝ですね〜
2019年02月02日