「アラン・メンケン」について知りたいことや今話題の「アラン・メンケン」についての記事をチェック! (3/13)
伊藤沙莉主演の連続テレビ小説「虎に翼」に松山ケンイチと小林薫が出演することが分かった。連続テレビ小説初出演となる松山ケンイチが演じるのは、司法の独立を重んじる気鋭の裁判官、桂場等一郎。堅物で腹の内を決して見せないため、周囲の人々も彼をつかみきれない。寅子に対して、女性が法律を学ぶことに疑問を呈するという役柄。「法の世界」の手ごわい先輩で、甘党。小林薫「天うらら」「カーネーション」で連続テレビ小説出演歴のある小林薫が演じるのは、高名な法学者である穂高重親。女子教育に熱心で明律大学女子部の立ち上げに尽力し、教べんをとる。おおらかで何事にも動じないが、ひょうひょうとしておちゃめな一面も。「法の世界」における寅子にとっての「生涯の師」。キャストコメント<松山ケンイチ>この度出演させて頂く事になり、とても嬉しく思っています。僕は15年前から朝ドラに出演する事を目標に俳優活動を続けてきました。このタイミングで目標が達成された事を考えると、活動を続けていく事が大切な事だと、改めて感じました。視聴者の皆様の心に残るよう僕自身も楽しんで演じていけたらと思います。<小林薫>キャスティングも楽しみな方たちばかりで、今からワクワクしています。現場の空気にも早く慣れて、足手纏いにもならないよう努めたいと思っております。伊藤沙莉(ヒロイン 猪爪寅子役)思わずガッツポーズをしてしまうほどの憧れの大先輩方のお名前をお聞きして良い緊張と興奮に揉まれております。どっしり構えたいところですが慎重に丁寧に楽しく寅子ができたらいいなと思っています。制作統括コメント 制作統括 尾崎裕和寅子の進んでいく「法」の世界は、これまで女性が誰も入ったことのない未踏の世界です。そこで寅子にとって道標となり、大きな壁にもなる先達を、松山ケンイチさんと小林薫さんという素晴らしいお二人に演じていただけることになりました。法を自らの生きる「仕事」の道として見定めていく寅子に、その厳しさを教え、時には強く励ます二人。寅子が、先輩であり師匠である彼らとどう対峙し、どう乗り越えていくか、リーガルドラマの中心にある人間ドラマにもご注目ください。連続テレビ小説「虎に翼」は2024年春、NHKにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年08月02日A.P.C.(アー・ペー・セー)から、スティーブン アラン(Steven Alan)別注のデニムアイテムが登場。2023年8月中旬より、全国のスティーブン アラン各店舗ほかにて発売される。テーパード型のメンズデニムパンツ別注アイテムは、シックな色合いと風合いが魅力の“リジットデニム”を使用。テーパードシルエットのメンズデニムパンツと、シンプルなシルエットのウィメンズデニムスカートの2型を展開する。メンズデニムパンツは、1990年代のデザイナーズリジットデニムをイメージ。ワイドなテーパードシルエットに、A.P.C.らしい金属製のパーツやステッチカラーを施して、特別なデザインに仕上げた。上品で大人なデニムスタイルを叶えてくれる1本となっている。ロング丈のデニムスカートまたウィメンズでは、程よくボリュームのあるロングデニムスカートを展開。トレンドに左右されないデザインで、様々なコーディネートに活躍してくれそうだ。【詳細】「アー・ペー・セー フォー スティーブン アラン(A.P.C. for Steven Alan)」発売日:2023年8月中旬取扱店舗:全国のスティーブン アラン各店舗、公式オンラインストアアイテム:・パンツ 31,900円・スカート 31,900円
2023年07月30日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが26日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。このたび公開されたのは、凶悪組織“天王会”のヘッド・加藤侠介(尾上松也)の場面写真とキャラクターPV。今や都市伝説と化している伝説の不良グループ・Gメンがかつて死闘の末に潰したはずの天王会だったが、その魔の手が勝太たちに忍び寄る。場面写真では、黒いロングコートをまとった加藤が鋭い眼光で手下を引き連れている様子や、加藤に人質として捕らえられ、恐怖に顔をゆがませるレディース集団・多摩黒天使(ブラックエンジェル)のヘッド・レイナ(恒松祐里)の姿も写し出されている。キャラクターPVは、無抵抗の人間に対して「右と左どっちにする?」「潰しちゃうよ!?」と一切容赦のない、加藤の卑劣で圧倒的な凶暴性が際立つシーンからスタート。さらに、壁ごとバットで殴りかかったり、戦いに乗り込んだ勝太をアクロバティックに吹っ飛ばしたりと、見応えたっぷりのバトルが次々に展開されている。大事な仲間を傷つけられ怒りに燃える勝太と、加藤率いる“天王会”との決戦の行く末が気になる映像になっている。
2023年07月26日ル・ショコラ・アラン・デュカス(Le Chocolat Alain Ducasse)のハート型ショコラ「ペピクール9個入り」が、羽田空港限定パッケージで登場。2023年7月15日(土)より、ル・ショコラ・アラン・デュカス 羽田空港にて発売される。羽田空港限定パッケージのハート型ショコラ「ペピクール9個入り」は、ハート型のショコラを9個詰め込んだボックスだ。オリジナルブレンドのカカオ75%でイタリア産ヘーゼルナッツとアーモンドのプラリネを包んだノワール アーモンド・ヘーゼルナッツと、マダガスカル産のカカオ45%でココナッツのプラリネを包み込んだオ・レ ココナッツの2種類を用意する。そんな「ペピクール9個入り」が、羽田空港限定パッケージにて登場。パッケージには、空をイメージしたスカイブルーを背景に、「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のエンブレム的六角形や、幾何学模様から成る飛行機を落とし込んだ限定デザインを採用している。【詳細】ル・ショコラ・アラン・デュカス 新作ショコラ■「羽田空港限定 ペピクール9個入り」発売日:2023年7月15日(土)取扱店舗:ル・ショコラ・アラン・デュカス 羽田空港住所:東京都⼤⽥区⽻⽥空港3-4-2 ⽻⽥空港 第2旅客ターミナル2階 ⾦の翼内容:9個(オ・レ ココナッツ×4個、ノワール アーモンド・ヘーゼルナッツ×5個)価格:4,212円
2023年07月17日映画『Gメン』の場面写真とキャラクターPVが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸優太)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年、伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークの伊達。場面写真では、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達がふたりでツーリングではしゃぐ姿、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットが収められている。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、なんと校舎の屋上から1階までジャンプ。演じる高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも映し出されている。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。また映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せる一面も。G組のメンバーが一目置く伊達の活躍や、勝太との師弟関係も見どころとなっている。映画『Gメン』キャラクターPV 伊達薫編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年07月16日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが16日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年・伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークで、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達が2人でツーリングではしゃぐ姿などがおさめられている。さらに、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットも公開された。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、校舎の屋上から1階までジャンプするという、高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月16日マーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリング共演の『バービー』より予告<ただのケンver.>が解禁。サウンドトラックにも収録された、ライアン・ゴズリングが歌う「I’m Just Ken」が初お披露目された。世界で最も有名なファッションドール「バービー」を映画化した本作。キャストや監督が世界各国を訪れピンク旋風を巻き起こす中、主演のマーゴット・ロビー、ドラマ「アグリー・ベティ」で一世を風靡したアメリカ・フェレーラ、そして本作の監督・脚本を務めたグレタ・ガーウィグの来日が決定。ますますファンの期待が高まっている。そんな本作で、バービーのボーイフレンド、ケンを演じるのは、数々の賞レースを賑わせた『ラ・ラ・ランド』(16)をはじめ、『ブレードランナー 2049』(17)や『グレイマン』(22)など大作へ引っ張りだこで、アカデミー賞主演男優賞に2度ノミネートされた経験を持つライアン・ゴズリング。いまやハリウッド界に欠かせない俳優だ。日焼けした肌に鍛え上げられた筋肉、ブロンドに光る髪をなびかせる、ライアン演じるケンのビジュアルが解禁されると、瞬く間に話題に。すでにハリウッドのトップに上り詰めたライアンが渾身の姿で挑むケンがどんな活躍をみせてくれるのか、公開が近づくにつれ熱い視線が注がれている。「みんなバービー!みんなケン!」の中の1人で、その他大勢の“ただのケン”にすぎない存在だが、おしゃれで人気者のバービー(マーゴット・ロビー)に恋焦がれ、なんとかバービーの気を引くために目立とうと必死な毎日を送るケン。しかし、もう1人のケン(シム・リウ)も魅力的なバービーに想いを寄せている様で、「ハイ!バービー!」とアピール合戦を続ける2人は常にライバル同士だ。バービードールのボーイフレンドとして開発されたケンたちは、本作ではバービーの“お飾り”(?)としてバービーの引き立て役に徹している。そんなケンは、人間世界の常識を勝手にバービーランドに持ち込み、バービーたちを大変なことに巻き込んでしまう…。この度解禁された映像では、歌い、踊り、悩み、戦う、たくさんのケンが映し出される。「君無しの僕って何?」「僕だけじゃダメなんだ」と冒頭から、自身の存在意義に疑問を持ち、苦悶する。その後、楽曲にのせてケンの本当の想いが語られており、「見てくれ 僕そのものを」といった歌詞には、常に2番手で主人公にはなれず、バービーからも友達扱いされているケンの心の叫びが綴られている。さらに、バービーに良いところをみせようと、サーフィンで海に突っ込むもプラスチックの波にぶつかって吹っ飛んでしまったり、さりげなく鍛え上げられた上腕二頭筋を見せつけバービーにアピール、バービーを見つめギター片手に熱唱したりと、格好をつけた振る舞いもどこか残念で可笑しみを誘う。空回りしながらも、ひたむきにバービーのことを想うピュアなケンのことを、誰もがきっと応援したくなるはず。お茶目で愛らしい、ケンの活躍に注目だ。『バービー』は8月11日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月11日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)のキャラクターPVが6日、公開された。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。このたび解禁となったのは、吉岡里帆演じる1年G組の担任教師、雨宮瞳の場面写真とキャラクターPV【美人担任教師・雨宮瞳編】。場面写真ではダブルピースにキュートな笑顔を見せ、映像でも「雨宮瞳です。よろしくね」と、清楚な笑顔で自己紹介をする。かわいらしい表情を見せていたが、次第に様子が変わっていき、「豹変」「テンションがおかしい」というテロップに合わせ、強烈なキャラクターを見せつけ生徒をドン引きさせる様子が描かれている。実はプライベートでは元カレとのトラブルを抱えており、解禁となった場面写真の1枚では竜星涼演じる瀬名拓美と、怯えた様子ながらも生徒を守ろうとする姿が映し出されている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月06日『リトル・ミス・サンシャイン』のアラン・アーキン(89)が、6月29日に亡くなったことが分かった。息子たちが「People」誌に「私たちの父はアーティストとしても人としても類まれな才能の持ち主でした。そして愛情あふれる夫であり、父であり、祖父であり、曽祖父でした。慕われていた彼がいなくなり、寂しくなります」とコメントした。長い俳優人生を送ったアランに、多くの仲間たちから悲しみの声が寄せられている。『リトル・ミス・サンシャイン』で共演したアビゲイル・ブレスリンは、「アラン・アーキンはこれまで仕事をした俳優の中で最も親切で、やさしく、楽しい人の1人でした。実生活ではつながりがなかったかもしれないけれど、私の心の中ではアランは常におじいちゃんです。奥様のスザンヌさんとご家族に深い哀悼の意を表します」と追悼した。アビゲイルとアランは、同作で孫と祖父を演じた。「コミンスキー・メソッド」で共演したマイケル・ダグラスは、「今日、私たちは過去70年にわたって知性、コメディセンス、完璧なプロ意識で業界に忘れられない足跡を残した素晴らしい俳優を失いました。アランと仕事をした経験は、私にとって記憶に残るものの一つです。彼の妻スザンヌとご家族にお悔やみを申し上げます」とインスタグラムにメッセージとアランとの2ショット写真を投稿した。View this post on InstagramA post shared by Michael Douglas (@michaelkirkdouglas)アランは『リトル・ミス・サンシャイン』でアカデミー助演男優賞を受賞したほか、『アメリカ上陸作戦』『愛すれど心さびしく』『アルゴ』でもアカデミー賞の候補となった。(賀来比呂美)■関連作品:リトル・ミス・サンシャイン 2006年12月23日よりシネクイントほかにて公開TM & ©2006 Twentieth Centry Fox. All rights reserved.
2023年07月03日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の予告編映像と本ビジュアルが26日に公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。主題歌はザ・クロマニヨンズの「ランラン」に決定。合わせて、主題歌楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。楽曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』収録曲の1つ。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより起用が決定した。本予告は私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。伊達(高良健吾)が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、八神(田中圭)が自転車にブチ切れるシーンなどの映像が続く。ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)などがテンポよく映し出される。しかしそんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)の姿、そして最悪の組織・天王会のトップである加藤(尾上松也)の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の戦いが始まる。「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。ラストに満を持して登場する、瞳先生(吉岡里帆)の姿にも注目となっている。この度解禁となったのは、1年G組のメンバー、勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)に加え、上城レイナ(恒松祐里)、雨宮瞳(吉岡里帆)、伊達薫(高良健吾)、加藤侠介(尾上松也)、八神紅一(田中圭)らが勢ぞろいしたビジュアル。G組メンバーを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。「もっと! 今を楽しめ!」のキャッチコピーと合わせ、シンプルながらもスタイリッシュで青春の空気感や仲間の一体感が感じられるビジュアルとなっている。また公開された連続キャラPV第6弾は、【パリピヤンキー・薙竜二編】。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ。」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。今作のムビチケカードは6月30日より劇場にて販売が決定した。○瑠東東一郎監督 コメント情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ。いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ。ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ。この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。気分はランランです。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の本予告映像とキャラクターPV、本ビジュアルが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。公開された本予告編は、私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった……。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。高良健吾演じる伊達が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、田中圭演じる八神が自転車にブチ切れるシーンなど、インパクト抜群の衝撃映像が続く。また、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映し出される。しかし、そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙の姿、そして尾上松也演じる最悪の組織・天王会のトップである加藤の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の熱き戦いが始まる!「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。そして、ラストに満を持して登場する吉岡里帆演じる瞳先生の姿も見どころだ。また、本作の主題歌が、ザ・クロマニヨンズの楽曲「ランラン」に決定。同曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』の収録曲。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより主題歌として起用されることとなった。併せて公開された連続キャラPV第6弾は、「パリピヤンキー・薙竜二編」。りんたろー。演じる薙竜二は、勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。映画『Gメン』本予告映像映画『Gメン』キャラPV第6弾「パリピヤンキー・薙竜二編」<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月26日岸優太主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』の主題歌が「ザ・クロマニヨンズ」の「ランラン」に決定し、楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。今回決定した主題歌「ランラン」は、1月にリリースされたアルバム「MOUNTAIN BANANA」の収録曲。瑠東東一郎監督は「情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです」とコメントしている。予告編では、勝太(岸さん)が転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンからスタート。そして、クセ強で強烈なキャラクターたちが続々と登場し、伊達(高良健吾)が屋上から飛んできたり、八神(田中圭)が自転車にブチ切れたりと、インパクト抜群。「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、ツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)と、テンポ感よく映し出される。そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)や、最悪の組織・天王会のトップ、加藤(尾上松也)の登場で、不穏な空気が包み込む。合わせて公開された本ビジュアルは、G組のメンバー、勝太、瀬名、梅田らを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。さらに、キャラPV<パリピヤンキー・薙竜二編>も公開。勝太と同じG組のメンバーで、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送っている薙。映像は、肝田の胸ぐらをつかむシーンからスタートし、暴れ馬っぷりを見せる。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれ、ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いもあり、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まっている。『』は8月25日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日皆さんは、万引きGメンを実際に見たことはありますか?今回は、万引きGメンに捕まったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:捺行きつけのスーパー万引きGメンに捕まった!?身の潔白を訴える謝罪のひとつも無し…?まさか、万引きをしたと勘違いされてしまうなんて…。万引きGメンの勘違いに振り回され、イラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月18日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の新たな場面写真が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)が木の陰に身を潜めて何やら様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太と上城レイナ(恒松祐里)がぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットもあり、個性豊かなG組メンバーならではのアツい青春に期待が高まる写真となっている。併せて、その高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田のキャラクターPVが公開された。映像では、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする姿が印象的。さらに、「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面も見せている。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。まさに“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっている。映画『Gメン』キャラクターPV 梅田真大編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月16日ル・ショコラ・アラン・デュカス(Le Chocolat Alain Ducasse)から、期間限定スイーツ「エクレア」2種類が登場。2023年6月30日(金)から7月30日(日)まで、それぞれ東京工房 ル・サロンと六本木 ル・サロンにて発売される。“幾何学模様”のショコラを乗せた限定エクレアル・ショコラ・アラン・デュカスから展開される2種類のエクレアは、サクサク食感のクランブルを乗せて焼き上げたシュー生地に、幾何学模様のショコラを大胆にトッピングしたスイーツ。シュー生地の中には、キャラメルとショコラをブレンドしたオリジナルクリーム、甘酸っぱく爽やかな酸味のパッションフルーツのコンフィ、香ばしくキャラメリゼしたピーカンナッツを詰め込んだ。用意するのは、「ノワール パッション」と「レ・パッション」の2種。「ノワール パッション」は、カカオ75%を使用した“ショコラ ノワール”のストレートなカカオの風味を楽しめる一品だ。一方の「レ・パッション」は、“ショコラ オレ”の優しく広がるミルクとカカオの風味を堪能できるのがポイント。それぞれ「ノワール パッション」は東京工房 ル・サロン限定で、「レ・パッション」は六本木 ル・サロンにて限定で展開される。【詳細】ル・ショコラ・アラン・デュカス限定スイーツ販売期間:2023年6月30日(金)~7月30日(日)・「エクレール・ショコラ ノワール・パッション」1,760円販売店舗:東京工房住所:東京都中央区日本橋本町1-1-1・「エクレール・ショコラ レ・パッション」1,760円販売店舗:六本木住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ けやき坂通り 1F・3F
2023年06月08日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)のキャラクターPVが16日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度、個性豊かなG組メンバーの様々な青春ドラマを想起させる場面写真が解禁。門松勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)のG組5人が、揃って覗き込むようなカットをはじめ、“瀬名ガールズ”と呼ばれる取り巻きの女子に囲まれイケメンぶりを発揮する瀬名、キリリとした表情で前を見据える勝太と瀬名、“肥えだめ”と称されたG組の面々が勝太に促され奮起する様子などを捉えた。また公開されたキャラクターPVは、ワケあって武華高校のA組からG組に転落してきた天然イケメン・瀬名拓美の映像。“武華のプリンス”と呼ばれる瀬名は、“瀬名ガールズ”にいつも囲まれているモテモテっぷりを見せる。女子高生に「そんな暴力ふるっちゃダメ」と優しく諭したり、岸演じる勝太に「ヒーローにまかせろ」と笑顔を見せたり、「みんな素敵なオンリーワンなんだから」と爽やかに立ち振る舞う、性格の良い超絶イケメンぶりを見せている。抜群のスタイルを生かしたアクション、長い足から繰り出される華麗なキックも様になるという文武両道なキャラクターである一方で、「俺、警察の電話番号知ってます。110です」と真顔で訴えかけてしまうような天然な一面もある。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年05月16日ル・ショコラ・アラン・デュカス (Le Chocolat Alain Ducasse)から、2023年夏のアフタヌーンティー&スイーツが登場。2023年5月30日(火)より、東京工房 ル・サロンおよび六本木 ル・サロンほかにて順次提供する。フルーティーな夏のアフタヌーンティール・ショコラ・アラン・デュカス人気のアフタヌーンティーセット「ル・グテ」が、フルーツとショコラを組み合わせた爽やかな夏のアフタヌーンティーに変身。ショコラとベストマッチな柚子のショコラケーキや、南国気分を楽しめるココナッツとショコラのサブレなど、夏を感じるフルーティーなスイーツを楽しめる。柚子×ショコラのサマースイーツまた、アフタヌーンティー以外に3種類の夏らしいスイーツを用意する。「ダンテル・ショコラ・ユズ」は、ショコラと相性抜群の柚子を使ったショコラケーキだ。ユズ⾵味のショコラクリームがアクセントのサブレショコラの層を、砕いたアーモンドとショコラでコーティング。トップにはショコラのシャンティクリームとユズのコンフィを絞り、仕上げにレースのようなショコラとカカオニブ、金箔が飾られている。マンゴーとパッションフルーツの芳香タルト華やかなシャンティクリームがが特徴の人気デザート「タルト・ショコラ・マング」もお目見え。サクサクのショコラ⾵味のタルトの中には、爽やかな果実の酸味が広がるマンゴー&パッションフルーツのシャンティショコラをイン。マンゴーのコンフィにザクザク⾷感の芳ばしいプラリネ・フィヤンティーヌが層になっているのもポイントだ。トップには、シャンティショコラとみずみずしいマンゴーをあしらった。ジャバ産ショコラのアイスを添えて。ショコラアイス&マンゴーのグラスデザートマンゴーの甘酸っぱさとショコラの濃厚なアイスが楽しめるグラスデザート「クープ・ショコラ・マング」も見逃せない。マダガスカル産ショコラアイスの周りには、マンゴーとパッションフルーツを合わせたシャンティクリームとサクサクのメレンゲ、そして⾹ばしいヘーゼルナッツのシュトロイゼルを散りばめている。その下には、爽やかな酸味と芳醇な⾹りのマンゴーやライムジュレを忍ばせ、夏を感じるデザートに仕上げている。詳細ル・ショコラ・アラン・デュカス 夏限定メニュー■ル・グテ販売店舗/提供期間:・東京工房 ル・サロン/2023年5月30日(火)~・六本木 ル・サロン/2023年6月1日(木)~価格:1名 5,500円 ※写真は2名分。1名~予約可。メニュー内容:レースのようなショコラが飾られたユズ⾵味のショコラのケーキ/抹茶とショコラの⼩さなシュー/クロワッサン⽣地をショコラとピスタチオで焼き上げたパン/⼩さなフランボワーズのタルト/ショコラとヘーゼルナッツのフィナンシェココナッツとショコラのサブレ/ショコラとマンゴーのグラスデザート/冷たいショコラのドリンク/ショコラ3種■ダンテル・ショコラ・ユズ販売店舗/発売日:・東京工房 ル・サロン/5月30日(火)・六本木 ル・サロン/6月1日(木)価格:1,980円■タルト・ショコラ・マング・東京工房 ル・サロン/5月30日(火)・六本木 ル・サロン/6月1日(木)価格:1,980円■クープ・ショコラ・マング・渋⾕スクランブルスクエア/5⽉31⽇(⽔)価格:1,980円
2023年05月15日ル・ショコラ・アラン・デュカス (Le Chocolat Alain Ducasse)から、2023年夏のアフタヌーンティー&スイーツが登場。2023年5月30日(火)より、東京工房 ル・サロンおよび六本木 ル・サロンほかにて順次提供する。フルーティーな夏のアフタヌーンティール・ショコラ・アラン・デュカス人気のアフタヌーンティーセット「ル・グテ」が、フルーツとショコラを組み合わせた爽やかな夏のアフタヌーンティーに変身。ショコラとベストマッチな柚子のショコラケーキや、南国気分を楽しめるココナッツとショコラのサブレなど、夏を感じるフルーティーなスイーツを楽しめる。柚子×ショコラのサマースイーツまた、アフタヌーンティー以外に3種類の夏らしいスイーツを用意する。「ダンテル・ショコラ・ユズ」は、ショコラと相性抜群の柚子を使ったショコラケーキだ。ユズ⾵味のショコラクリームがアクセントのサブレショコラの層を、砕いたアーモンドとショコラでコーティング。トップにはショコラのシャンティクリームとユズのコンフィを絞り、仕上げにレースのようなショコラとカカオニブ、金箔が飾られている。マンゴーとパッションフルーツの芳香タルト華やかなシャンティクリームがが特徴の人気デザート「タルト・ショコラ・マング」もお目見え。サクサクのショコラ⾵味のタルトの中には、爽やかな果実の酸味が広がるマンゴー&パッションフルーツのシャンティショコラをイン。マンゴーのコンフィにザクザク⾷感の芳ばしいプラリネ・フィヤンティーヌが層になっているのもポイントだ。トップには、シャンティショコラとみずみずしいマンゴーをあしらった。ジャバ産ショコラのアイスを添えて。ショコラアイス&マンゴーのグラスデザートマンゴーの甘酸っぱさとショコラの濃厚なアイスが楽しめるグラスデザート「クープ・ショコラ・マング」も見逃せない。マダガスカル産ショコラアイスの周りには、マンゴーとパッションフルーツを合わせたシャンティクリームとサクサクのメレンゲ、そして⾹ばしいヘーゼルナッツのシュトロイゼルを散りばめている。その下には、爽やかな酸味と芳醇な⾹りのマンゴーやライムジュレを忍ばせ、夏を感じるデザートに仕上げている。【詳細】ル・ショコラ・アラン・デュカス 夏限定メニュー■ル・グテ販売店舗/提供期間:・東京工房 ル・サロン/2023年5月30日(火)~・六本木 ル・サロン/2023年6月1日(木)~価格:1名 5,500円 ※写真は2名分。1名~予約可。メニュー内容:レースのようなショコラが飾られたユズ⾵味のショコラのケーキ/抹茶とショコラの⼩さなシュー/クロワッサン⽣地をショコラとピスタチオで焼き上げたパン/⼩さなフランボワーズのタルト/ショコラとヘーゼルナッツのフィナンシェココナッツとショコラのサブレ/ショコラとマンゴーのグラスデザート/冷たいショコラのドリンク/ショコラ3種■ダンテル・ショコラ・ユズ販売店舗/発売日:・東京工房 ル・サロン/5月30日(火)・六本木 ル・サロン/6月1日(木)価格:1,980円■タルト・ショコラ・マング・東京工房 ル・サロン/5月30日(火)・六本木 ル・サロン/6月1日(木)価格:1,980円■クープ・ショコラ・マング・渋⾕スクランブルスクエア/5⽉31⽇(⽔)価格:1,980円Photo by Yusuke Kagayama
2023年05月13日大槻ケンヂ(筋肉少女帯/特撮)が、エンタメ情報メディア「ぴあ」(アプリ+WEB)にて新たに連載を隔週でスタートさせた。大槻がぴあで連載を持つのは、エンタメ情報誌「ぴあ」(2011年休刊)でのエッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」(2001年~2011年)以来の12年ぶりとなる。大槻が新たに綴る新連載「今のことしか書かないで」は、タイトル通り、ここ2週間内に起こった個人的なトピックのみを拾い上げて書いていく、“現在進行形のオーケン“が詰まった内容だ。また、新進気鋭のイラストレーターせきやよいが挿絵を担当する。<連載情報>「今のことしか書かないで」5月10日(水) 連載開始著者:大槻ケンヂ■ぴあ総合:■ぴあ音楽:大槻ケンヂ(おおつき・けんぢ)1966年2月6日生まれ。1982年、ロックバンド「筋肉少年少女隊」結成。その後「筋肉少女帯」に改名。インディーズで活動した後、1988年6月21日『筋肉少女帯』でメジャーデビュー。バンド活動と共に、エッセイ、小説、作詞、テレビ、ラジオ、映画等多方面で活躍中。「特撮」「大槻ケンヂと絶望少女達」「オケミス」ほか、多数のユニットや引き語りでもLIVE活動を行っている。
2023年05月10日映画『Gメン』のキャラクターPV映像第1弾が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。主演を岸優太が務めるほか、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭といった面々が出演者として名を連ねている。公開された映像は、岸が演じる門松勝太に焦点を当てた「熱きおちこぼれヒーロー・門松勝太編」。「とにかくモテたい!」という強い思いだけで、入学すれば彼女できる率120%と言われる武華男子高校に転校してきた勝太。しかし勝太が入ったクラスG組は、“武華の肥溜め”と呼ばれる、ヤンキーとオタクしかいない底辺クラスだった。映像では、そんな勝太が「彼女なんてソッコーでできるよ!這い上がってやろうじゃねぇか!!」と熱弁をふるい、転校早々いつの間にかクラスをひとつにまとめ上げてしまう姿が。さらに「仲間に手を出したら許さねぇ」という仲間思いな一面を見せる台詞も盛り込まれ、勝太のアツい性格が映し出されている。また、無邪気な笑顔で浮かれたり、彼女欲しさに「結婚前提で!」と女子高生に必死で詰め寄ったりと、くるくると変わる勝太の豊かな表情も印象的。さらに「全力」「ポジティブ」「モテたい!」「ケンカ最強」「空回りのヒーロー」など、勝太のキャラクターをあらわすテロップが挟まれ、人間味あふれる勝太の魅力が詰まっている。キャラクターPVは、今後G=6の付く日に公開される予定だ。映画『Gメン』キャラクターPV第1弾<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開映画『Gメン』ティザービジュアル(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年05月06日ジェネラルスケール(General Scale)と、ファッションブランド「メンドリル(Mendrill)」によるコラボレーションウェアが登場。2023年5月3日(水)より、メゾン ミハラヤスヒロ直営店などで発売される。手書きプリントを配したコラボウェアメゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)のデザイナー・三原康裕によるブランド、ジェネラルスケールが今回タッグを組む「メンドリル」は、スタイリスト・井嶋一雄が手掛けるファッションブランド。自身の趣味やルーツから着想したウェアを展開している。コラボレーションでは、そんな井嶋一雄が趣味として取り組むカンフーをモチーフに、遊び心溢れるハンドペイントを施した、4つのアイテムを展開する。ラインナップは、フーディ・ロングスリーブT・プルオーバー・Tシャツ。ボディのフロント&バックの両面に、温もり溢れる手書きのグラフィックがあしらわれている。また、フーディとプルオーバーは、袖先や裾にダメージ加工を施し、着古したような雰囲気に仕上げた。なお、それぞれのボディには、優しい肌触りと着心地を兼ね備えた、リサイクルコットン50%、オーガニックコットン50%の生地を採用している。【詳細】メンドリル × ジェネラルスケール発売日:2023年5月3日(水)販売店舗:メゾン ミハラヤスヒロ直営店(表参道ヒルズ店、伊勢丹メンズ店、大阪店、マイフットプロダクツ、メゾンエムワイラボ、オフィシャルオンラインストア価格:・フーディ 41,800円・ロングスリーブT 25,300円・プルオーバー 37,400円・Tシャツ 22,000円【問い合わせ先】メゾン ミハラヤスヒロ トウキョウTEL:03-5770-3291
2023年05月04日ル・ショコラ・アラン・デュカス(Le Chocolat Alain Ducasse) 六本木は、5周年を記念したデザート「パン・ペルデュ・ショコラ・プラリネ」を2023年4月24日(月)から平日限定で提供する。“濃厚なカカオ香る”フレンチトースト2023年4月に5周年を迎えるパリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木」。今回登場するのは、フレンチトーストをル・ショコラ・アラン・デュカスの独創的な視点で再解釈したスイーツ「パン・ペルデュ・ショコラ・プラリネ」だ。卵とミルクの香ばしさが残る自家製ブリオッシュの下には、カカオ豆をロースト&粉砕したグリュエ・ド・カカオのプラリネとクリームを潜ませ、上にはカリっとした食感のグリュエ・ド・カカオのトリュフをトッピング。甘さ控えめながらもショコラの濃厚さを堪能できる、大人の味わいに仕上げている。詳細ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木 「パン・ペルデュ・ショコラ・プラリネ」提供期間:2023年4月24日(月)~平日限定展開店舗:六本木 ル・サロン限定価格:1,760円
2023年04月26日岸優太(King & Prince)主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』に、恒松祐里がヒロイン役で出演することが明らかに。ド派手な特攻服に身を包んだ迫力満点のビジュアルも到着した。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた、岸さん演じる主人公・門松勝太が、仲間たちと全力で生きる姿をアクションとアツい友情で描いていく本作。Netflix「全裸監督 シーズン2」「今際の国のアリス シーズン2」、「リバーサルオーケストラ」などに出演した恒松さんが今回演じるのは、勝太たちと一緒に青春を過ごすことになるレディース「多摩黒天使」(ブラック・エンジェル)のヘッド・上城レイナ。G組メンバーに真正面から啖呵を切るような強気で大胆な性格だが、勝太に密かに恋心を抱き、なかなか素直になれない、恋愛には奥手でピュアな一面も持ち合わせたキャラクター。本作でメジャー映画初ヒロインを務める恒松さんは「初めてのレディース総長役。強そうに見えて繊細なところもあるレイナは瑠東監督が様々な一面が見えるように演出して下さり、演じていて楽しかったです!岸さんは自然とそこにいるだけでキャスト、スタッフを笑顔にして下さり、『こんなに愛される座長はいるのか!』というくらい全員から慕われていました。真摯に目の前にいる相手と向き合う登場人物達に心を動かされると思います!皆さんのアクションシーンも超絶カッコ良いので見たらきっと『愛羅武勇Gメン!』と叫びたくなるはず!」と熱いコメントを寄せている。茶髪にド派手なピンクの特攻服で気合いの入ったレイナの姿が写し出されたキャラクタービジュアルも公開。劇中では、体を張ったアクションを見せる喧嘩シーンもあり、物語に大きな波乱を巻き起こすレイナ。特攻服を脱いだピュアな姿とのギャップにも注目だ。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月26日8月25日(金) 公開の映画『Gメン』のキャラクタービジュアルとティザービジュアル、特報映像が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太役を演じるのは、本作が映画初主演となるKing & Princeの岸優太。また成績トップクラスA組のエリートだったが、ある理由からG組に降格することになった瀬名拓美役で竜星涼、根っからのオタクでプロレスをこよなく愛する肝田茂樹役で矢本悠馬、G組随一の老け顔・梅田真大役で森本慎太郎(SixTONES)、「戦争勃発じゃー!」が口癖で常に好戦的な薙竜二役でりんたろー。が出演する。キャラクタービジュアルは5人の個性が爆発したそのビジュアルと、キャラクターの特徴的なアイテムから抽出したカラーでデザインされた、ポップで魅力あふれるポスターに仕上がっている。併せて公開となった特報映像は、岸演じる勝太が「もっとプライド持てよ!!」と仲間を鼓舞するシーンから始まり、「全力で駆け抜けろ」という言葉を皮切りに勢いを増しながら展開していく。勝太が女の子の手を引いて走る姿や、ファンの女の子と熱烈なキスを交わす瀬名、そしてそれぞれのキャラクターの個性があふれ出るアクションシーン、「諦めてんじゃねーよ!這い上がってやろうじゃねぇか!!」という勝太の掛け声に盛り上がるG組一同など、恋に友情に、今を全力で生きるG組メンバーの姿がテンポよく映し出されている。さらに「今を楽しめ!」というコピーが大きく添えられたティザービジュアルは、「GMEN」の文字を背負ったG組の5人がキリリとした表情を浮かべて並んでおり、まさに青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりとなっている。映画『Gメン』特報映像<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開映画『Gメン』ティザービジュアル (C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015原作:小沢としお『Gメン』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)監督:瑠東東一郎脚本:加藤正人、丸尾丸一郎出演:岸優太竜星涼矢本悠馬森本慎太郎りんたろー。/吉岡里帆高良健吾・尾上松也田中圭(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年04月06日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(2023年夏公開)のキャラクタービジュアル、特報、ティザービジュアルが6日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、門松勝太(岸)ら1年G組メンバー5人の役柄とキャラクタービジュアル。5人の個性が大爆発したそのビジュアルと、キャラクターの特徴的なアイテムから抽出したカラーでデザインされたポップで魅力あふれるポスターに仕上がっている。ティザービジュアルは「GMEN」の文字を背負ったG組の5人がキリリとした表情を浮かべて並び、「今を楽しめ!」というコピーが大きく添えられ、まさに青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりとなっている。特報映像は勝太が「もっとプライド持てよ!!」と仲間を鼓舞するシーンからはじまり、「全力で駆け抜けろ」という言葉を皮切りに勢いを増しながら展開していく。勝太が女の子の手を引いて走る姿や、ファンの女の子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星)、それぞれのキャラクターの個性が溢れ出るアクションシーンなど、様々なカットが入り混じるインパクトのある映像に、「JKハンパねぇ」「勉強? 将来? そんなの知らねー!」「とりま人生楽しめ!」などのテロップが挟まれ、恋に友情に、今を全力で生きるG組メンバーの姿がテンポよく映し出されている。廊下を駆け抜け「諦めてんじゃねーよ! 這い上がってやろうじゃねぇか!!」という勝太の掛け声に盛り上がるG組一同など、“今に全力”なG組メンバーのアツくて最高な青春が詰め込まれた特報映像となった。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月06日小沢としおの漫画『Gメン』を原作とする実写映画『Gメン』が2023年夏に公開。King & Princeの岸優太が映画初主演を果たす。キンプリ岸優太が“熱き落ちこぼれ”高校生に国内累計発行部数150万部を突破し連載終了後も人気を集める小沢としおの代表作『Gメン』が、実写映画化。問題児ばかりが集う「G組」に転入してきた門松勝太が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を描く、最高の学園青春エンターテインメントだ。『劇場版 仮面ティーチャー』『ニセコイ』といった映画に出演し、「すきすきワンワン!」ではドラマ単独初主演を務めたKing & Princeの岸優太が、満を持して映画初主演。全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーローの高校生、主人公・門松勝太を演じる。女子には弱いが仲間は決して裏切らない芯の強さを表現し、ハードなアクションシーンにも挑戦している。アツい友情、そして大興奮のアクションに注目だ。追加キャストにSixTONES 森本慎太郎、竜星涼、吉岡里帆ら8名また、映画『Gメン』の、個性の強すぎるキャラクター達を演じる追加キャストがこの度解禁。『Gメン』の監督・瑠東東一郎が演出を手がけたドラマ「スタンド UP スタート」にも出演する竜星涼をはじめ、『ちはやふる』シリーズや『君の膵臓をたべたい』にも出演する矢本悠馬、芝居・歌・バラエティと多岐にわたる活躍を見せるSixTONESの森本慎太郎、映画初出演となるお笑いコンビ・EXITのりんたろー。、『ハケンアニメ!』など話題作への出演が続く吉岡里帆が出演する。さらに、高良健吾、尾上松也、田中圭も出演者に名を連ねている。注目は、学園青春ドラマにして、20代から30代の俳優陣が集結している点。どのキャラクターをどんなビジュアルで演じるのかはまだ明らかになっていないが、“キャラクターの大渋滞”が期待できそうだ。尚、今後は『Gメン』のタイトルにちなんで、アルファベットの「G」に形状が似ていることから、“G=6のつく日”に何かしらの情報が発表される模様だ。映画『Gメン』追加キャストのコメント〈竜星涼 コメント〉30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑) それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑) お楽しみに!!!〈矢本悠馬 コメント〉読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。〈森本慎太郎 コメント〉元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!〈りんたろー。 コメント〉出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。〈吉岡里帆 コメント〉岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。〈高良健吾 コメント〉長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、G メンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。〈尾上松也 コメント〉G メンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑) ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑) 今までにない作品が出来たと確信しております。〈田中圭 コメント〉まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!映画『Gメン』あらすじ女子に大人気の男子進学校に転校した…はずが、問題児ばかりが集まる最底辺クラス1年G組に入ってしまった門松勝太。そこで出会ったクセの強い個性豊かなクラスメイトや上級生らと共に、恋に、友情に毎日を楽しく全力で過ごしていた。ある日、勝太の身の周りに突如襲いかかる凶悪な事件に誰もが恐れる危険な組織の存在。連れ去られてしまった大切な人を助けるために、そして傷つけられた仲間との絆を守るために勝太は立ち上がり壮絶な戦いへと挑んでいく。【詳細】映画『Gメン』公開時期:2023年夏出演:岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭原作:小沢としお『Gメン』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)監督:瑠東東一郎脚本:加藤正人、丸尾丸一郎
2023年03月19日東京・銀座のレストラン「ベージュ アラン・デュカス 東京」が、2023年4月7日(金)にリニューアルオープンする。「ベージュ アラン・デュカス 東京」リニューアルシャネル銀座ビルディング最上階に位置するレストラン「ベージュ アラン・デュカス 東京」は、2004年にオープンした、東京のファインダイニングのランドマーク的存在。リニューアルを経て、より一層カジュアルでエレガントな空間へと生まれ変わる他、新たなメニューを用意する。装い新たにリニューアルした「ベージュ アラン・デュカス 東京」では、アラン・デュカスのレストランで10年以上に渡り研鑽を重ねた上岡彰彦が総料理長に就任。季節ごとに移り変わる自然の恵みを生かし、フランス料理のテクニックを駆使したメニューを用意する。フランスの最高級食材と厳選された旬の食材を使用し、フランスの伝統料理から革新的なレシピまで多彩な料理を提供する。魚・肉料理やデザートを楽しめるシェフおまかせコースなどコースは、ランチコース1種に加え、ア・ラ・カルトから3皿を選べるコース、魚料理・肉料理にデザートまでしっかりと楽しめるシェフおまかせのコースを用意。コースメニューには、キャラメリゼしたアンディーブの葉を添えた京鴨肉のローストや、オマール海老とホワイトアスパラガスの色鮮やかな1皿、カメリアをモチーフにル・ショコラ・アラン・デュカスのショコラを使用したデザートなどがラインナップする。フランスワインや日本のワイン、日本酒もまた、ドリンクは、フランスの有名なクリュやドメーヌのワイン、日本のワイナリーで生産されたワインなど幅広く取り揃える他、アラン・デュカス オリジナルの日本酒やスパークリングサケを用意。食事と一緒にゆったりと楽しみたいドリンクメニューが揃う。アートに囲まれたラウンジでアフタヌーンティーアフタヌーンティーや、ディナータイムのアラカルト、ドリンクを提供するラウンジは、壁を彩るアート作品に注目。2022年シャネル・ネクサス・ホールで開催された展覧会「à mains levées シャネルを紡ぐ手」にて披露された、アトリエの職人たちの手にフォーカスした写真作品の数々を眺めながら食事を楽しむことができる。シャンパンを楽しむルーフトップバーも新登場加えて、「べージュ アラン・デュカス 東京」最上階のテラスに新登場するルーフトップバー「ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード(仮称)」にも注目だ。京都の伝説的バーテンダーとして知られ、コンセプトの異なるバーを多数展開する他、京都・東山の「ザ・ホテル青龍 京都清水」最上階のバー「K36 The Bar & Rooftop」も手がける西田稔がプロデュースした、心地良い空間が魅力だ。落ち着いたリュクスな雰囲気の中で、シャンパンやシャンパンカクテルとともに、モダンな食体験を堪能することができる。【詳細】ベージュ アラン・デュカス 東京 リニューアルオープン日:2023年4月7日(金)住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング10階TEL:03-5159-5500営業時間:11:30~15:30(13:30 LO)/17:30〜22:00(20:00 LO)定休日:不定休座席数:レストラン 48席 / ラウンジ 16席(10階)・テラス 56席(11階)■メニュー例・12,000円のコース ※ランチのみ内容:アミューズ、ア・ラ・カルトから好みの2皿(前菜、メインデッシュ)、デザート・16,000円のコース内容:アミューズ、ア・ラ・カルトから好みの3皿 (前菜、魚料理、肉料理)、デザート・25,000円のコース シェフおまかせメニュー内容:アミューズ・ブーシュ、前菜2皿、魚料理、肉料理、デザート・〈ラウンジ〉アフタヌーンティー ※13:30〜15:30(ドリンクL.O. 15:00)スイーツ、コーヒー又は紅茶 5,800円/スイーツ、シャンパン、コーヒー又は紅茶 8,000円※ラウンジでは、ディナータイム:17:30〜22:00(L.O. 20:00)にはフード、ドリンクを各1品~提供。※価格はすべてサービス料(12%)別。
2023年03月17日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(2023年夏公開)のキャストが15日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイトや上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度明らかになったのは、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也といった追加キャスト8名。学園青春ドラマだが出演者全員が20代から30代の俳優陣で、全てが個性の強すぎるキャラクターを演じ切り、本作を鮮やかに彩る。彼らがどのキャラクターをどんなビジュアルで熱演するのかは今後明らかになる。『Gメン』のタイトルにちなんで、アルファベットの「G」に形状が似ていることから、G=6のつく日に何かしらの情報を発信していく予定だという。○竜星涼 コメント30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける! と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)お楽しみに!!!○矢本悠馬 コメント読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。○森本慎太郎 コメント元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!○りんたろー。 コメント出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。○吉岡里帆 コメント岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。○高良健吾 コメント長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ! ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。○尾上松也 コメントGメンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)今までにない作品が出来たと確信しております。○田中圭 コメントまさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!
2023年03月16日フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス(Le Chocolat Alain Ducasse)」から、2023年のイースター限定チョコレートが登場。2023年3月24日(金)から4月10日(月)までの期間限定で販売される。「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のイースター限定チョコレート「コフレ・フリチュール・プラリネ」たとえば「コフレ・フリチュール・プラリネ」は、貝殻を模った「コキーユ アマンド」、オマール海老を模った 「オマール ノワゼット」、そしてカニを模った「クラブ ココ」と、海の生き物をモチーフにしたショコラの詰め合わせ。それぞれ、アーモンドプラリネ、ヘーゼルナッツプラリネ、ココナッツプラリネの3種類の異なる味わいが楽しめる。「フリチュール」卵やウサギ、ニワトリといったイースター定番のモチーフを幾何学なデザインで表現したのが「フリチュール」。ショコラ オ・レとノワールの詰め合わせで、「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の上質なショコラが味わえる。オマール海老デザインのタブレット、定番人気の卵型ショコラこのほか、幾何学なオマール海老のデザインを施したカカオ75%のタブレット「タブレット・オマール フルール・ド・セル」、回転する卵に着想を得たイースター限定の人気ショコラ「ウフ・トゥルネ」、小さな卵型ショコラの中にプラリネがたっぷり詰まった「ミニ・ウフ・プラリネ」など、ユニークなショコラの数々が用意されている。商品情報「ル・ショコラ・アラン・デュカス」2023年イースター限定チョコレート販売期間:2023年3月24日(金)〜4月10日(月)※なくなり次第終了。販売店舗:ル・ショコラ・アラン・デュカス 全店舗(東京工房/六本木/日本橋髙島屋/大丸心斎橋/羽田空港/渋谷スクランブルスクエア/ジェイアール名古屋タカシマヤ)、オンラインショップ価格:・「コフレ・フリチュール・プラリネ」5,940円(11個入り)・「プティ・クラブ」1,080円・「タブレット・オマール フルール・ド・セル」2,160円・「フリチュール」2,160円・「ミニ・ウフ・プラリネ」2,592円(オ・レ / ノワール) 100g、3,240円(デュオ) 150g・「ウフ・トゥルネ」5,616円「プティ・クラブ」「フリチュール」「ウフ・トゥルネ」は、オンラインショップでの取扱なし。
2023年02月27日ビューティフルピープル(beautiful people)から、ワコール(WACOAL)のメンズブランド「ワコール メン(WACOAL MEN)」と製作した、ユニセックスのアンダーウェアトップス「ワコール メン ÷ ビューティフルピープル(WACOAL MEN ÷ beautiful people) ボクサートップス」が登場。2023年3月11日(土)よりビューティフルピープル 青山店ほかにて取り扱う。ユニセックスアンダーウェアのコラボ第二弾全ての人がサイズフリーで着用可能な“ONE SIZE FITS EVERYONE”をコンセプトに、2年の歳月をかけて開発された、ビューティフルピープルとワコールの協業によるユニセックスアンダーウェア。第二弾となる今回は、第一弾で展開されたボクサーパンツに引き続き“オリジナル素材”を使用した、アンダーウェアトップス「ボクサートップス」を発売する。共同開発素材により、ワンサイズで着用可能共同開発された伸縮性の高いオーガニックコットン糸を使用したトップスは、レディースのSからLサイズ、バストサイズ 72㎝から94㎝までワンサイズで対応。パンツがそのまま逆さまになったようなデザインは、第一弾で展開されたボクサーパンツから着想を得たもの。裾のリブには“逆さま”を象徴するように、上下が反転したブランドロゴがあしらわれている。細部にまでこだわった快適性の追求また、構造や縫い目にまでこだわることで、体に追従するようなフィット感と長時間での着用でもよれない快適性を実現。さらにボートネックデザインを採用することで、上品なデコルテラインに。トップスの首元からインナーが見えることのないように設計するなど、細かい配慮も魅力だ。オリジナルケース付属、ボクサーパンツに春らしい新色もなお、ボクサートップスの発売に合わせて、第一弾で展開されたボクサーパンツに春らしい新色のピンク、グレーが加わるのでこちらも要チェック。本コラボレーションで展開されるアイテムはすべてにメッシュ素材のオリジナルガーメントケースが付属するので、旅行の際などにも便利だ。詳細ワコール メン ÷ ビューティフルピープル ボクサートップス発売日:2023年11日(土)取り扱い店舗:ビューティフルピープル 青山店 / 伊勢丹新宿店 / 渋谷パルコ店 / 阪急うめだ店 / ジェイアール名古屋タカシマヤ店 / 公式オンラインショップ、ワコールウェブストア価格:7,200円円カラー:エクリュ、グレー、オリーブ、ブラックサイズ:1サイズ(レディースSからLサイズ、バストサイズ 72㎝から94㎝までワンサイズで対応)■ボクサーパンツ 新色価格:3,600円カラー:グレー、ピンクサイズ:1サイズ(ユニセックスS~LLに対応・ウエストサイズ 68cmから104cm)
2023年02月20日