マイボイスコムは13日、デジタルカメラに関するアンケート調査結果を公表した。調査結果から、デジタルカメラを1台以上所有している人は81.5%で、2012年に行った前回調査より4.3ポイント減少したことがわかった。同社では1年に1度、ないしは数年に1度、デジタルカメラについてのアンケート調査を行っている。今回は2012年に行った前回の調査以来、2年ぶり9回目。調査ではまず、デジタルカメラの所有率を聞いた。スマートフォンやカメラ機能付き携帯電話を除くデジタルカメラを持っている人は81.5%。所有台数ごとに見てみると、1台が52.4%、2台が19.4%、3台以上が9.7%と、半数以上の人が1台と回答した。男性40代以上・女性30代以上では所有率が8割を超えるものの、男性10代・20代では所有率が6割を下回り、若年層の所有率が低くなっている。所有しているデジタルカメラは「コンパクトタイプだけ」と回答した人は79.1%で、約8割を占める。「デジタル一眼レフタイプだけ」を持っている人は3.1%、「両方のタイプを持っている」は16.3%と、デジタル一眼レフタイプのみを持っている人より両方を持っている人の方が13.2ポイント多かった。「両方のタイプを持っている」人は前回調査より1.2ポイント増加した16.3%。性別で見ると、男性では「両方のタイプを持っている」、女性では「コンパクトタイプだけを持っている」と回答した人が多かった。デジタルカメラで撮影した写真は、「パソコン内のハードディスクに保存」が53.5%、「撮ったまま」が43.3%、「自宅のプリンターで印刷する」が34%。以下、「お店でプリント・現像する」「外付けハードディスクに保存」「SDカードに保存」「年賀状に印刷する」「CD、DVD、ブルーレイディスクに保存」と続く。男女別で見ると、男性はパソコンか外付けのハードディスクに保存するという回答が女性に比べて多く、女性は「撮ったまま」か「お店でプリントする」という回答が男性に比べて多かった。男女ともに30代以下では「撮ったまま」という回答が最も多かった。本調査は、全国の男女11,255名を対象に、デジタルカメラに関する調査を実施したもの。調査方法は、同社が提供するアンケートサービス「MyVoice」によるインターネット調査。調査期間は2014年10月1日から5日まで。
2014年11月13日ジャストシステムは11月12日、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、事前の調査で「LINEを利用している」と回答した10代~50代の男女1,000名に対し、「LINEに関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。LINEユーザーに、今、LINEは生活の一部となっているかを聞いたところ、「あてはまる(16.9%)」「ややあてはまる(31.7%)」と、合計48.6%の人がLINEは生活の一部となっていると回答。また、LINEから新しいサービスが出れば現在利用中のサービスから乗り換えを検討するかについても「あてはまる(7.7%)」「ややあてはまる(24.4%)」と、3割以上の人が乗り換えを検討することが分かった。LINEを「毎日起動する」人は70.2%で、毎日起動する人のうち、11回以上起動する人の割合は28.5%と、3割近くの人が毎日、頻繁にLINEを起動している。フォローしている公式アカウントについては「トークの情報から実施中のキャンペーンに参加した(36.0%)」「トークの情報からクーポンを利用して購買した(35.1%)」「トークの情報からお店に行った(26.4%)」という結果となった。
2014年11月13日ジャストシステムは12日、10代から50代のLINEユーザー1000人を対象に実施したアンケート調査結果を公表した。LINEのブランドイメージや利用状況などを聞いたもので、LINEユーザーの半数近くが「LINEは生活の一部」と回答し、利用者の生活に深く入り込んでいることが明らかになった。同調査で、LINEは生活の一部となっているかを聞いたところ、「あてはまる」が16.9%、「ややあてはまる」が31.7%となり、合計48.6%が肯定的な回答をした。LINEの利用状況については、「毎日起動する」が70.2%、また、毎日起動する人のうち、11回以上起動する人の割合は28.5%と、3割近くが頻繁にLINEを利用していた。また、フォローしている公式アカウントのトークからキャンペーンに参加したことのある人は36%、トークの情報から実施中のキャンペーンに参加したのことのある人はは35.1%、トークの情報から店舗にいったことのある人は26.4%だった。インストールしているLINE GAMEの数については、「1~5個」が最も多く63.6%、続いて「6~10個」が16.0%、「11~15個」が10.5%となった。タイムラインの企業投稿の活用状況については、「URLをクリックしたことがある」が36.8%、「LINEクーポンを利用したことがある」が27.6%、「『いいね』をしたことがある」が22.6%だった。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月12日リンゴは好き?役立つ『リンゴ』アンケート結果!ライフスタイル総研は『リンゴ』についてのアンケートを行った。調査の対象は10歳代~50歳代までの女性500名である。また調査の方法はインターネット方式だ。最初に『リンゴが好きか?』の質問では、約9割が【好き】と答えており、年齢別でも、どの年齢層の女性も9割前後が【好き】と回答した。また【週に1回以上リンゴを食べる】グループは“美肌に自信がある”と答えた人の割合が45%で、【リンゴを食べる頻度は週に1回未満】と回答したグループよりも割合が“20ポイント”も多い結果が示された。リンゴのイメージと、栄養管理士の貴重なアドバイスまた『リンゴに対するイメージは?』についてたずねたところ、約9割の女性が【ヘルシー、健康的】と答えている。以下は【腸を正常にする為に良い】【美肌に良い】【ダイエットに良い】【アンチエイジングに良い】などの声が聞かれた。さらに『美容の為に、積極的にリンゴを食べたいと思うか?』について、【思う】と回答したのは約8割だった。栄養管理士によれば、リンゴには【リンゴペクチン】が含まれており、腸を整える働きや腹持ちを良くすることが期待されるという。さらに体のさびを防御する抗酸化作用のある【リンゴポリフェノール】も豊富に含まれているということだ。またリンゴを食べるタイミングについて、“朝リンゴ”を奨励している。食べ方はグリーンスムージーにミックスする方法やヨーグルトと一緒に食べる方法、温めて食べる方法などが紹介されている。このような調査結果や栄養管理士のアドバイスを参考にして、美容の為にリンゴをおいしく食べる工夫を考えてみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・ライフスタイル総研 リンゴに関連する調査
2014年11月11日保湿についての役立つアンケート調査の結果は?株式会社ネイチャーズウェイは『保湿』に関連するアンケート調査を実施した。調査の方法はウェブアンケート方式で、サンプル数は1104名の女性である。最初の質問『保湿対策のスキンケアを使用しているか?』について、全体の88%が【使用している】と回答した。次いで10%は【使用していない】と答えている。また【分からない】を選んだ人は2%であった。次に『保湿対策のメイクアップを使用しているか?』の問いに対して、【使用していない】は全体の51%で、【使用している】と回答した人は45%である。また4%の人は【分からない】と答えた。素肌のごわつきは?うるおい肌を持つ有名人でイメージするのは?さらに『素肌の表面が、ごわつくことがあるか?』について、【ごわつくことがある】と答えた人は910名で、全体の8割以上にのぼる。また【ごわつくことがない】は126名で、【分からない】は68名だった。さらに『素肌について、粉をふいたようになることがあるか?』の質問で『ある』と回答した人は全体の77%だ。そして『肌にうるおいがありそうな有名人は?』について、女性の有名人では、1位【綾瀬はるか】さんで、2位【石原さとみ】さん、3位【井川遥】さんという結果が示された。このような調査結果を参考にして、自身の肌に適する保湿対策スキンケアを研究してみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ ナチュラグラッセ
2014年11月05日浜乙女はこのほど、「おにぎり」に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は、全国の10代~60代以上の男女を対象に9月12日から21日にかけてインターネットを通じて実施し、1,481人から有効回答を得た。「おにぎりが好きか?」という質問に対して、「とても好き」と答えた人の割合は、世帯年収が高くなるほど高くなり、「お金持ちほどおにぎりが好き」ということが分かった。世帯年収1,500万円以上では、95.7% の人が「とても好き」と答えている。「『家庭で作ったおにぎり』と『お店で買うおにぎり』のどちらを食べることが多いか?」という質問をしたところ、1,000~1,500万円の層を除き、世帯年収が高いほど手作りのおにぎりを食べている割合が高いことが判明した。おにぎりが「とても好き」と答えた人の割合は、10代で88%、60代以上で65%と、10代と60代以上で23%の開きがあった。それに伴い、おにぎりの喫食頻度も年齢を重ねるほど減少する傾向が見受けられた。世帯人数が多い家庭ほど、おにぎりが「とても好き」と答える人の割合が高い傾向に。このことから、子どもが多い家庭ほどおにぎりを作る機会が多く、その影響からおにぎりに親しみを持っていると予想されるという。3世代同居の家庭では、88.6%の人がおにぎりが「とても好き」と答えている。「お店でおにぎりを買う」人の割合は男性ほど多く、未婚者ほど多いことが分かった。さらに「おにぎりとともに食べるもの」のアンケートでは、「カップ麺」の項目で男性の割合が高い結果となった。このことから「独身男性は、カップ麺とお店で買ったおにぎりを一緒によく食べている」という、独身男性の食事事情が見受けられるとのこと。コンビニおにぎりの代名詞的存在であるツナマヨネーズは、若年層が好むということが分かった。年配層は昆布やたらこを好む傾向にあり、年代ごとにおにぎりの趣向の違いが存在することが明らかとなった。「ご家庭のおにぎりはどんな形か?」という質問をしたところ、どの地域でも「三角形」が最も多かったが、他の地域に比べ、東北は丸型、近畿・中国は俵型の割合が高いことが判明。ただし、コンビニおにぎりは三角形が多いことから、この地域性は今後薄れていくものと見込まれるという。
2014年10月27日(画像は株式会社マイナビより)オーラルケアについての役立つアンケート調査結果!株式会社マイナビは『オーラルケア』のアンケート調査を行った。また調査対象となったのは300名の女性である。初めに『日頃から美容に対して意識を持っているか?』の質問では、【どちらかと言えば意識している】が最も多く148名だった。次いで【どちらとも言えない】が60名、【どちらかと言えば意識していない】が45名、【いつも意識している】が37名、そして【全く意識していない】が10名という結果が出た。【いつも意識している】【どちらかと言えば意識している】をあわせると、“日頃から美容を意識している”人は6割以上である。次に『自身のオーラルケアについて意識しているか?』とたずねたところ【どちらかと言えば意識している】は160名、【どちらとも言えない】が56名、そして【いつも意識している】が44名である。一方、31名が【どちらかと言えば意識していない】で、9名が【全く意識していない】という結果となり、【どちらかと言えば意識している】と【いつも意識している】をあわせると、200名の人がオーラルケアを意識している。また美容に対して意識していると回答した人の中で、オーラルケアも意識していると答えた人は153名おり、美容を意識している人の80%以上がオーラルケアも意識しているようだ。オーラルケアで、月にいくら使える?さらに『1か月にオーラルケアに使える金額は?』について、【500円未満】が118名で一番多く、【500円~1000円】が117名だった。また「歯並び」「虫歯」「歯の色」「歯周病」「口臭」の中から【意識するべき項目は?】(複数回答可)について、【口臭】が最多で、次いで【虫歯】【歯の色】の順位結果が示された。美容だけを大事にしていた人は、このような調査結果を参考にして、オーラルケアも研究してみては。【参考】・株式会社マイナビ
2014年10月21日マイナビニュースでは、喫煙者の男女290人に対して「煙草の銘柄の乗り換え」に関するアンケートを行った。同調査は同サイトを利用している読者を対象とし、9月12日~9月17日に実施。○調査結果の概要・吸う煙草の銘柄について、「よく変える」「たまに変える」派14.8%に対し、「あまり変えない」「変えたことがない」派が85.1%と大きく引き離した・「よく変える」と答えた人のうち5割以上が「これまでに11銘柄以上を試している」と回答したまず、アンケート回答者全員に対して「吸うたばこの銘柄をよく変えますか?」と質問したところ、3.8%が「よく変える」、11%が「たまに変える」と回答した。一方、「あまり変えない」と答えたのが48.6%、「変えたことがない」と答えたのが36.5%。この結果から、多くの喫煙者は一度吸い始めた銘柄はあまり変えないことが分かる。○「よく変える」「たまに変える」人たちのフリーアンサー「TVCMや雑誌広告の影響を受けやすいので」(女性/東京都/23歳)「おまけ欲しさに銘柄を変えてしまう」(女性/京都府/27歳)「その時の気分で変えています」(女性/三重県/30歳)「いろいろ試してみたいから」(男性/神奈川県/28歳)○「あまり変えない」「変えたことがない」人たちのフリーアンサー「その味が好きだから」(男性/新潟県/25歳)「冒険して失敗したくない」(女性/東京都/25歳)「変える理由がない」(男性/東京都/36歳)「匂いが変わるのが嫌だなと」(男性/東京都/28歳)また、「よく変える」と回答した11名に対して「いままでどのくらいの数の銘柄を試しましたか?」と質問をしたところ、36.4%が「4~5種類」、9.1%が「6~10種類」と答えた一方、半分以上の54.5%が「それ以上」と回答している。85%が「一度吸い始めた銘柄は(ほとんど)変えない」と答えている一方、よく変える人は5割以上が10銘柄以上を試しているところから推察するに、煙草の銘柄は「オマケの有無や気分でよく変える人」と「その味や匂いが好きで変えない人」で二極化していると言えるかもしれない。あなたはどう思っただろうか?調査時期: 2014/09/12~2014/09/17アンケート名:【喫煙者限定】タバコの銘柄を変える/変えないについてのアンケート調査対象: マイナビニュース会員調査方法: インターネットログイン式アンケート
2014年10月01日(ナチュラグラッセより)ナチュラグラッセが実施した、興味ある『コンシーラー』アンケート!株式会社ナチュラグラッセは『コンシーラー』に関するアンケートを行った。調査方法はウェブで、888名の女性が調査の対象である。最初の『毎日コンシーラーを使うか?』についての質問では、【毎日使う】と答えたのは55%で485名に当たる。次いで【毎日は使っていない】が44%で394名いた。そしてわずか1%に当たる9名は【わからない】と答えている。次に『コンシーラーを上手に使用できないと思うことがあるか?』について、7割以上の人が【思うことがある】と回答した。一方【思うことはない】と答えている人は12%に当たる111名である。そして残り9%の人は【わからない】と答えた。どんなコンシーラーの効果を希望する?さらに『コンシーラーに追加してほしい効果は?』と質問したところ、【紫外線カットの効果】【美白の効果】【保湿の効果】などを希望していることが判明した。アンケートの調査結果から、半数以上の人は毎日コンシーラーを使用しているが、全体の7割以上がコンシーラーの使用方法について難しく感じているようだ。このような調査結果をきっかけとして、自身のメークテクニック向上の為に、使用方法についてコンシーラーの研究や、自身に適したコンシーラーについて検討してみては。【参考】・株式会社ナチュラグラッセコンシーラー調査
2014年09月30日マイナビニュースでは、会員の男女300名に対して「不妊治療」についてのアンケートを行った。同調査は同サイトを利用している読者を対象とし、9月26日~9月30日に実施。○調査結果の概要・子供がいる読者のうち、不妊治療をした人は約7%・将来的に子供が欲しい人のうち、子供ができなかった場合不妊治療を検討する人は7割を超えたまず、「現在お子さんはいますか?」という問いに対して「いる」と答えた72人に対し、「そのお子さんが生まれる際に不妊治療はしましたか?」と質問をしたところ、6.9%が「不妊治療をした」と回答した。不妊治療を「した」と答えた5名に、具体的な治療内容を聞いたところ「(妻が)排卵誘発剤を処方してもらった」(男性/栃木県/41歳)、「排卵誘発、タイミング法」(女性/新潟県/27歳)、「タイミング療法」(女性/兵庫県/37歳)などの回答があった。ちなみに、女性の卵巣から卵子が飛び出すことを「排卵」と呼ぶ。この排卵された卵子が精子と出会い、受精することが妊娠の第一歩となる。すなわち自然妊娠を望む場合、排卵日を予測することが肝要となるわけだが、そのタイミングを様々な方法で予測・管理して自然妊娠を目指すことが「タイミング法」となる。タイミング法の中には、排卵誘発剤を使用してスムーズに排卵を起こさせることで、妊娠の確率を高める方法もある。また、現在子供がおらず「将来的には子供は欲しいですか?」という問いに対して「ほしい」と答えた154人に対し、「子供ができなかった場合、不妊治療を検討すると思いますか?」と聞いたところ、71.4%が「すると思う」と答え、28.6%が「しないと思う」と答えた。不妊治療をする理由としては、「それでも子供がほしいので」(男性/大阪府/31歳)、「少しでも希望がほしいから」(女性/岡山県/30歳)、「自分だけでなく親も子供(孫)を望んでいるため」(女性/千葉県/24歳)などの回答が得られた。また「不妊治療しない」と答えた人たちの理由では「彼女に負担をかけたくないから」(男性/新潟県/25歳)、「お金とストレスをかけてまで欲しいと思わない」(女性/東京都/29歳)、「自然に任せたい。欲しいかな、とは思うけれど無理してまで欲しいとは思わない」(女性/千葉県/31歳)などの回答が寄せられた。あなたはどう思っただろうか?調査時期: 2014/09/26~2014/09/30アンケート名:不妊治療に対する意識についてのアンケート調査対象: マイナビニュース会員調査方法: インターネットログイン式アンケート
2014年09月30日JAFはこのほど、現状の自動車税制に対するユーザーの意識を把握するため、「自動車税制に関するアンケート調査」を実施した。回答者の98%が自動車にかかる税金を負担と感じているなど、自動車関連の税制に対する不満が大きいことがわかった。このアンケート調査は7月7日から8月31日にかけて、全国の18歳以上の自家用乗用車保有者を対象に実施された。前年の2万4,729名を大きく上回る3万598名から回答が寄せられた。おもな調査結果として、ガソリン税や自動車取得税などに本来の税率を上回る税率が「当分の間」として維持されていることには、9割以上が「反対」と回答している。また、自動車重量税は9割以上が廃止すべき、ガソリン税の「Tax on Tax」も9割以上の回答者が是正すべきとしている。自動車関連の税金では、自動車取得税が廃止予定だが、これに合わせて自動車税に環境性能課税が上乗せされることが決定している。これについて8割以上が、「自動車取得税を廃止した意味がなくなるので反対」と回答している。さらに、地方ほど大きな負担を強いる現行の自動車税制を、国や地方の財政状況が厳しいという理由で維持することについて、回答者の85%は「自動車関係諸税を軽減し、必要な財源はその趣旨に応じて別途検討すべき」と考えている。また、13年経過車に対する自動車重量税および自動車税の重課が強化されたことについても、8割以上が反対している。このような回答を総合すると、回答者の98%が自動車にかかる税金を負担と感じている。この比率はこのアンケート調査で3年連続で変わっていない。JAFでは、このような自動車ユーザーの声を来年度の税制改正に反映させるべく、自動車関係諸税の簡素化・負担軽減と公平、公正な税制の実現に向けて、さまざまな要望活動を展開するとしている。※写真は本文とは関係ありません。
2014年09月30日JAFは自動車のヘッドライトの使用実態やユーザーの意識についてアンケート調査を実施した。多くのユーザーが夕暮れ時の早めの点灯を心がけているが、早朝はヘッドライトではなくスモールランプやフォグランプを点灯している人が多いことがわかった。この調査は18歳以上の自家用自動車ユーザーを対象に、8月にインターネットによるアンケートで実施された。有効回答数は2,444名。ヘッドライトを点灯する判断について、70%のユーザーは周囲の暗さや陽の傾きによって判断していることがわかった。その際、「日没より早めに点灯」「日没と同時に点灯」「日没後の薄明るさが残っている頃に点灯」と回答したユーザーは、合計で87%だった。また、早めのライト点灯を実践しているか尋ねたところ、実践していると回答したユーザーは81%に達しており、多くのユーザーが早期点灯を心がけていることがわかった。しかし、早期点灯を実践していると回答したユーザーの中で、ヘッドライトを点灯しているユーザーは40%にとどまり、スモールランプやフォグランプを点灯しているユーザーが51%と過半数に達した。早めのライト点灯を実践していないユーザーにその理由を聞くと、「点灯すべきタイミングが明確でないことが困る」を挙げる人が54%で最も多かった。「電力消費が多くなるのが困る」「自分だけ率先して点灯することに抵抗を感じる」と言った理由もあった。オートライトについては、自分の車に装備されていると回答したユーザーは全体の33%で、そのうちの83%が実際に使用していると回答した。オートライトの点灯タイミングについては、40%のユーザーがちょうどよいと感じているが、一方で早いと感じているユーザーも38%に達している。逆に遅いと感じているユーザーは15%だった。
2014年09月30日ジャストシステムは9月25日、「リターゲティング広告に関する調査」を実施し、その結果を発表した。調査は、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」による事前調査で「平均して1日に11サイト以上WEBサイトを閲覧している」と回答した10代~60代の男女1,255名を対象に実施した。直近3か月間で、自分の趣味や嗜好に合う商品・サービスの広告表示が頻繁に表示されたとき、どのような行動をとったかを聞いたところ、17.3%が「広告商品を購入、または申し込みをした」経験があると回答した。また、56.5%がその広告を「クリックをした」経験があると答えている。さまざまなサイトを訪れているのに、表示される広告がいつも同じ広告だった場合、「その広告が気になり始める」かについては、7.7%が「あてはまる」、27.3%が「ややあてはまる」と回答。3人に1人は、頻繁に同じ広告が表示されると、その広告を意識し始めることがわかった。一方、「しつこいと感じる」かについては36.8%が「あてはまる」、36.2%が「ややあてはまる」、「その広告商品のイメージが悪くなる」については17.9%が「あてはまる」、26.7%が「ややあてはまる」と回答しており、リターゲティング広告の利用には工夫が必要であるとしている。リターゲティング広告の仕組みを理解したうえで、リターゲティング広告の印象を質問したところ、「自分にとって無意味な広告が表示されるより良い」について、9.2%が「あてはまる」、36.3%が「ややあてはまる」と回答し、約半数が「自分に関係ない広告表示より良い」と思っていることが分かった。「情報が漏れているように感じて嫌な気持ちになる」について「あてはまる」は27.5%、「ややあてはまる」人は35.3%と、否定的な印象を持つ人も多いことがわかった。ジャストシステムは、集計データをまとめた全18ページの調査結果レポートを「Fastask」の実例レポートページで配布している。
2014年09月29日(ネイチャーズウェイのプレス情報 アンケートより)ネイチャーズウェイが実施した『国産のコスメ』についての、アンケート調査の結果!株式会社ネイチャーズウェイは『国産コスメ』に関する興味深いアンケート調査を行った。サンプル数は女性1150名で、調査方法はアンケート方式である。最初に『国産のコスメは好きか?』についての質問では、全体の7割以上の女性が【好き】と答えている。以下【好きではない】が11%、【わからない】が13%で、アンケートに参加した大多数の女性は国産のコスメを好む傾向が示された。国産コスメのメリットは?さらに『国産のコスメで、良いと思う点は?』の質問では、全体の55%の女性が【安心】と回答している。次いで【肌にやさしい】が32%で、そのほか【カラーがマッチする】【使用しやすい形状】【安い】などの声がきかれた。そして1%の女性は【広告に好みのタレントがでているから】と答えている。調査の結果、国産のコスメが好まれるおもな理由は【安心】と【肌にやさしい】であることがわかった。このような調査結果を参考にして、自身に適したコスメを研究してみては。ナチュラグラッセについてナチュラグラッセはネイチャーズウェイのアイテムであり、1974年以降、ナチュラルな素材が用いられた、素肌にやさしい自然コスメアイテムを提供している。【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ ナチュラグラッセ
2014年09月17日(GODMake.より)GODMake.がアンケート!2014年前半、トレンドになったと思われるメイクは?GODMake.は『メイク』に関連する調査を実施した。GODMake.ユーザーの女性437名が調査の対象である。最初の『2014年上半期のメイクについて、トレンドになったと思うのは?』の質問では、全体の5割以上の方が【スッピン風のメイク】と回答した。以下は【色素の薄い系のメイク】【ウサギ顔のメイク】【病弱フェイスメイク】などが続く。次に『2014年下半期のメイクでトレンドになると思うのは?』については、【ネイビー・ボルドーなどダーク系のカラーメイク】が36%で一番多く、2位(20%)【スモーキーメイク】、3位(18%)【プラムリップ】、そして4位(15%)【POPなカラーのメイク】などの順位結果が示された。2014年後半、消えていくと思うメイク・アイテムは?さらに『2014年の後半で消えていくと思われるメイクのアイテムは?』とたずねたところ、半数以上の方が【ギャルメイク】と推測しているようだ。以下【涙袋メイク】【赤リップ】【カラコン】【ハーフのようなメイク】などがランクインした。そして消えていくと思われる理由について、「今はナチュラルメイクが人気でスッピンのように演出してくれるメイクアイテムが多く販売されているから」「真っ赤なリップがマッチする人と、しない人との差がありすぎる」などの声がきかれた。このような調査を参考にトレンドも取り入れながら、自身にマッチする今年後半のメイクを楽しもう!【参考】・株式会社バイバース 「GODMake.」:読者メイクアンケート
2014年09月12日(ネイチャーズウェイより)ネイチャーズウェイが実施した「メイクとエイジング」のアンケート調査の結果株式会社ネイチャーズウェイのブランド「ナチュラグラッセ」は、『メイクとエイジング』に関してのアンケート調査を実施した。調査の方法はウェブアンケート方式で、サンプル数は女性の方あわせて1076名である。最初に「自身の素肌の衰えを感じるか?」について、全体の90%に相当する971名の方が「衰えを感じる」と回答し、「感じない」と答えた方は、わずか5%に相当する49名だった。そして次の質問「一番肌の衰えを感じる悩みは?」に対して、1位「たるみ」2位「シワ」3位「シミ」が上位3位までにランクインしており、以下は「毛穴」「クスミ」などが続いた。そして1%の「その他」を選んだ方の回答には「テカリ」「ニキビ」などの声もきかれた。このような調査結果から約“4分の1”の方が【たるみ】で肌の衰えを感じている傾向が示された。ブランド「ナチュラグラッセ」から9月に発売されるアイテムと、ネイチャーズウェイについて株式会社ネイチャーズウェイは自然との関係を尊重し、多様な企業および多くの人々と協力し合って、新時代の健康と美を追究し上質のアイテムを提供することを大事にしているという。またエイジング肌用「ナチュラグラッセ nu(ヌウ)」や、自然で透明感のある美しい肌へと導いてくれる「メイクアップベース01」などを9月から発売する。素肌の衰えを感じている方は、ナチュラグラッセの上質アイテムを試してみては。【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ:ナチュラグラッセ調査・株式会社ネイチャーズウェイ
2014年09月03日(画像はプレスリリースより)ルナルナでは毎月アンケートを実施女性のカラダとココロの健康情報サイト「ルナルナ」は、毎月「みんなの声」としてアンケート調査を行っており、ほかでは聞けない女性の悩みや本音がたくさん寄せられています。今回は、「カラダの“におい”について」アンケート調査を実施しました。9割の女性が「自分のにおい」が気になっている!アンケートの中で、「自分のカラダの“におい”が気になることがあるか」という質問を行ったところ、「ある」「時々ある」と回答したのは87.0%と、なんと約9割の女性が「自分の“におい”が気になる」と答えました。自分のにおいは気づきにくいもの。だからこそ、より敏感になる方が多いのかも知れません。気になるにおい「口臭」の対策また、「どの部分のにおいが気になるか」質問を行ったところ、1位は「口(23.5%)」、2位「デリケートゾーン(22.9%)」、3位「わき(22.7%)」という結果に。“におい”と言えば「汗」のイメージですが、意外と多かったのが「口臭」。口臭は唾液が少なくなり、細菌が増えることにより発生するため、対策としてはガムを噛んだり、すっぱいものを思い浮かべたりして、唾液の量を増やすのが良いとのことです。制汗アイテムでこまめな対策と食生活でにおい改善みんなが試している「汗のにおい対策で使用しているアイテム」について質問を行ったところ、「汗ふきシート(25.0%)」、「制汗スプレー(24.9%)」、「ボディソープ(12.9%)」がトップ3でした。汗のにおいは、汗をかいた6時間後が一番においが強くなるよう。汗をかいたら放っておかず、すぐに制汗アイテムで対策する方が良さそうです。また、動物性タンパク質や脂肪分の多い肉類を食べるとにおいが強くなるとも言われており、食物繊維の多い食材はにおいの素になる物質を排出する効果があります。みんな気になっている“におい。いろいろな対策や知識を知っておけば、いざ困ったときに役立つかも。【参考】・株式会社エムティーアイ プレスリリース/PR TIMES
2014年08月08日○SharePoint OnlineのアンケートWebアプリアンケートを回収するにはいろいろな方法がありますが、アンケート回答者がWebサイトにアクセスできるのであれば、Webサイトにアンケートフォームを作成するのが効率的です。さらに、アンケートフォームへの入力をその都度アンケート主催者側にメールするのではなく、入力データをWebサーバ上のデータベースに保存していつでも取り出せるようになれば、集計作業までを半自動化できます。SharePoint Onlineではこうしたアンケート回収用のWebアプリをあらかじめ用意していますので、非常に簡単にアンケートをとることができます。ただし、デザインやレイアウトは基本的にあらかじめ定められているものですので、ほとんど変更できません。○SharePointのアンケートWebアプリでアンケートページを作成するSharePoint Onlineサイト上にアンケートページを作成するには、次のようにします。(1)Office 365のサイトにサインインし、チームサイトを開きます。サイドバーメニューの「サイトコンテンツ」クリックして、サイトコンテンツのページを開きます。このページに「アンケート」のアイコンが表示されていないときは、「アプリの追加」をクリックしてください。(2) 手順(1)で「アプリの追加」をクリックしたときは、アプリ一覧ページをスクロールして、「アンケート」をクリックしてください。(3)新規にアンケートコンテンツを作成するウインドウを表示します。「詳細オプション」をクリックしてください。「名前」にアンケート名を入力して「作成」ボタンをクリックすると、内容が何もない空のアンケート(白紙のアンケート)を作成します。まずはアンケートだけ作成しておいて、あとで内容を設定することもできますが、一般的にはコンテンツ作成時にアンケート内容を設定することが多いでしょう。その場合は「詳細オプション」をクリックします。(4) アンケート内容を入力します。まず、「名前」、「説明」を入力し、アンケートを記名製にするか無記名にするか選択し、1ユーザーによる複数回答を有効にするかどうかを選択して、「次へ」をクリックします。複数回答を有効にしないとき、Office 365のユーザー名で回答者が識別され、1人のユーザーがアンケートに2回以上回答することはできなくなります。(5) アンケートの設問項目を1問ずつ作成します。1問を設定したら「次の質問」ボタンをクリックしてまた、次の設問を入力します。すべての設問を入力し終えたら、「完了」ボタンをクリックしてください。選択した質問のタイプ(テキスト、選択肢、数値等々)によって、設定項目が変わります。(6)全ての設問を入力し終えると、アンケートコンテンツの作成が完了し、設定内容を表示します。メール等でSharePointサイトのアンケートページを案内するときは、ここで表示されるWebアドレスをコピーするといいでしょう。また、このページでアンケートの質問の追加、順序の変更、アンケートコンテンツの削除など、設定を変更(または削除)できます。○アンケートへの回答アンケートに回答するときは、アンケート主催者から通知されたURLにアクセスするか、Office 365サイト(SharePoint Online)のサイトにアクセスし、サイトコンテンツから探します。(7)Office 365サイトでサイトにアクセスし、サイドバーメニューの「サイトコンテンツ」をクリックします。「最近使った項目」に目的のアンケート名が表示されているときは、直接アンケート名をクリックしてもかまいません。(8)コンテンツ一覧から回答したいアンケートを探してクリックします。(9)アンケートコンテンツが表示され、現在の回答状況などの概要が表示されます。アンケートに回答するには、「このアンケートに回答する」をクリックしてください。(10)アンケート回答ページで回答を入力し、「完了」ボタンをクリックします。○アンケート集計結果を見るアンケートの集計結果は、アンケートコンテンツページから確認できます。また、結果をExcelにダウンロードすることもできます。まず、手順(9)の画面を開いてください。(11)アンケート概要の表示の下にある、「回答の概要をグラフで表示する」(手順(12)へ)または「すべての回答を表示する」(手順(13)へ)をクリックします。(12)「回答の概要をグラフで表示する」では、アンケートの集計結果を自動的にグラフ表示します。ただし、グラフの自由度はありませんので、好みのグラフを作成するためには、手順(14)~(15)でExcelにエクスポートし、Excelでグラフを作成するといいでしょう。(13)「すべての回答を表示する」では、すべてのアンケート回答をテーブル形式で表示します。この内容は、手順(14)~(15)の方法で、Excelにエクスポートできます。○アンケート結果をExcelにエクスポートするアンケート結果をExcelにエクスポートして、Excelのブックに保存することができます。(14)アンケートコンテンツのページで「操作」をクリックし、「スプレッドシートにエクスポート」をクリックします。自分のPCのフォルダ(デスクトップ等)に保存してください。(15)ダウンロード保存したファイルは、Excelブックそのものではありません。Office 365(SharePoint Online)に接続してデータをExcelに読み込むための接続ファイルです。このファイルをダブルクリックして開くと、SharePointサイトからアンケート結果データをExcelに取り込みます。改めて、ExcelでExcelブックとして保存してください。○アンケートコンテンツの修正作成済みのアンケートコンテンツを修正するときは、次のようにします。(16)アンケートコンテンツのページで「操作」をクリックし、「質問の追加」または「アンケートの設定」をクリックします。
2014年07月29日(画像はプレスリリースより)「腸内改善ラボ」が提供する、この夏ダイエット予定の方に役立つ、アンケート調査の結果!腸内改善ラボは、「腸ラボリサーチ、この夏にみんなが注目している、ダイエットは?」についての興味深いアンケート調査を行った。調査方法はインターネット方式で、腸内改善ラボのユーザー女性142名の方が調査対象になった。最初の「ダイエットを、この夏に実施する予定はあるか?」の質問で、8割以上の方が「ダイエットする」と答えた。次の質問「ダイエットの経験は、何回くらい?」については、「10回以上、ずっとダイエット中」が一番多く、2位は「2回~4回」、3位「5回~9回」、4位「ダイエットの経験がない」、そして5位「1回」の順位結果が示された。次いで「一番痩せたいパーツは?」に対して、「お腹」がトップで、以下「太もも」「顔」「腕」などがランクインされている。どんな食材をダイエットに使いたい?また現在、興味があるダイエットは?さらに「この夏、ダイエットの為に使いたい食材は?」の質問をしたところ、「納豆などの発酵食品」「ヨーグルト」、そして「豆腐などの大豆食品」が上位3位に入っており、「大麦などの雑穀」と「寒天、こんにゃく」が同じ4位である。また「現在、興味あるダイエットは?」に対して、「酵素ダイエット」が一番で、そのほかは「ピラティス、ヨガ」「肩甲骨ダイエット」「プチ断食、断食」などが選ばれた。この夏、ダイエットを検討中の方は、このようなアンケート調査の結果を参考にして、自身に適する無理のないダイエットを研究してみては。【参考】・腸内改善ラボ プレスリリース (アットプレス ニュース)・腸内改善ラボ
2014年07月09日(画像はプレスリリースより)女性誌読者5,664名にアンケートワコールと、宝島社は、10~50代の女性読者5,664名に自身のバスト・ブラジャーに関する意識調査を実施し、その結果を発表した。宝島社の20代から40代の女性をターゲットとする6誌の読者にアンケートを実施したもので、最も自信をつけたいからだの部位の第1位は「バスト」という。バストの悩みは「小さい」、理想は「ハリのある」バストバストの悩みとしては、約4割の女性が「小さい」を挙げ、次いで「下がっている」、「ハリがない」、「左右に差がある」、「離れている」と続く。特に30代前半までは「小さい」ことでの悩みが顕著で、次いで「離れている」、「左右に差がある」と、体つきそのものについての悩みが多く、30代後半以降になると、「下がっている」、「ハリがない」と、エイジングによる悩みが上位となる。また、理想のバストについては、「ハリのある」バストが全誌・全世代共通で1位。第2位は、30代前半までが、「まるみのある」バスト、30代後半からは「脇流れしていない」バストとなっている。【参考】・ワコール、宝島社プレスリリース
2014年06月07日(画像はプレスリリースより)「お通じについて」アンケート女性の多くが悩んでいるのが便秘。お通じがあまり快調でない人は、スッキリしない気分になるだけなく、お腹が苦しくなる、肌が荒れるなど、身体のトラブルも抱えているようです。6月3日、エムティーアイは、同社が運営するWEBサイト「ルナルナ」において、「お通じについて」のアンケートを実施したと発表しました。健康や美容の天敵である便秘について、様々な悩みや対応策が明らかになりました。スッキリ感に注目!本調査によると、自分が便秘症だと感じている人は、全体の63.0%にものぼることがわかりました。毎日排便がある必要はなく、2~3日に1回の頻度でもスッキリと満足のいくお通じがあれば、便秘症ではないとのこと。大事なのは回数よりもスッキリ感のようです。さらに、どんな場合に便秘になりやすいのか尋ねたところ、1位は生理前という結果に。これは女性ホルモンの影響による腸活動の低下が原因だと考えられています。その他、外泊時や忙しいときなど、自分のペースが乱されやすい環境下では便秘になりやすいことが判明しました。まずは生活習慣の改善を便秘の解消法として実践されている生活習慣としては、「食事に気をつける」が1位に。続いて「起床時に水を飲む」がランクインし、飲食について気をつけている人が多いことがわかりました。食物繊維の多い食事に、7~8杯ほどの水分をとることで排便が期待できるそうで、また、適度な脂肪の摂取も欠かせないとのこと。便秘薬の服用を考えている人については、自己判断で市販薬を頼りにするのではなく、医師の診断を受けて正しく薬を使うことが大事だと、本調査では注意を促しています。【参考】エムティーアイ プレスリリース(PR TIMES)
2014年06月05日(リビングくらしHOW研究所より)「エステサロン利用」について、役立つアンケートの調査結果!リビングくらしHOW研究所は「エステサロンの利用」に関する興味深いアンケート調査を実施した。調査の対象は、既婚女性510名で、調査の方法は「リビング新聞」の公的ウェブサイト「リビングWeb」でのWebアンケート方式で、調査の時期は5月中旬に行われた。はじめに「エステサロンに行ったことがあるか?」について、「行ったことがある」と回答した方は55.8%で、「行ったことがない」は44.2%だった。また「行ったことがある」と答えた方に対して、「いつも同じエステサロンに行くか?」について、年齢別では「20代以下」と「30代」は、「同じエステサロンに行く」方よりも、「特に行く場所は決めていない。いろいろな場所で体験エステをしている」と答えた方の割合が多い。反対に「40代」と「50代」は、「決めたエステサロンに行く」と答えた方がより多かった。そして「最近経験したエステは?」について、1位「美顔」2位「脱毛」、そして3位「リラクゼーション」が上位にランクインしており、以下「痩身」「美肌(ボディケア)」、「部分引き締め」「顔の引き締め」などが続く。どんな目的でエステサロンに行くのか?さらに「エステサロンに行く、または行きたいと思う理由は?」について、年齢別で比較すると20代以下は「痩身」が最多で、30代40代および50代は、それぞれ「美顔」が一番人気がある。また「エステサロンの選び方」については、「友人の経験などの口コミ」「口コミサイトでの評価」「広告やパンフレットの効果データ」などが、エステサロンを選ぶときに影響しているようだ。以上の調査から、エステについて「美顔」や「脱毛」に興味のある方が多く、エステサロンに行ったことがある方について、20代以下から30代の方は、いろいろなエステサロンを体験してみて、自身に合ったエステサロンを探している方が多く、40代以降の方は、すでに自身にマッチするエステサロンを見つけて、同じ場所に通う方が多いことがわかった。エステに興味のある方は、このようなアンケートの調査結果を参考にしてみては。【参考】・リビングくらしHOW研究所 (アンケート)
2014年06月04日ネイチャーズウェイが実施した「オーガニック商品」に関するアンケート株式会社ネイチャーズウェイは、オーガニック商品についてのアンケートを実施して結果を発表した。調査の対象は1293名の女性の方で、インターネットでの調査方法だった。最初に「オーガニックに、こだわりたい物は?」についての質問では、1位の「食品」がもっとも多く65%で、2位は11%の方が「化粧品」、そして3位は5%の方が「寝具、衣類」と答えている。オーガニックコスメのアイテムで、最初に始めて見たいのは?そして次の質問「オーガニックコスメについて、何から始めて見たいか?」については、「ベースメイク」が一番多くて82%である。次いで「リップ」「アイメイク」、そして「チーク」がランクインされている。「その他」はもっとも少なくて2%だった。アンケートの調査結果から、オーガニックについて、食品や化粧品に関心がある女性の方が多いことがわかった。またオーガニックについて、コスメ アイテムでは、ベースメイクを始めてみたいと思っている女性の方が圧倒的に多いようだ。最近は消費者がナチュラルな物を好む傾向があり、オーガニック商品のニーズが増加しているという。気になる方はオーガニックのコスメ アイテムを試してみては。【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ
2014年05月27日(ピーチ ジョン ブラ本音白書より)ブラに関連する、興味深いアンケート調査の結果ピーチ ジョンは「ブラ」に関連する、興味深い調査を行った。対象者は女性の方1000名、また年齢層は20歳代から30歳代までで、インターネットによる調査方法で実施された。「ブラを何枚持っているか?また普段、使用しているブラは何枚?」の質問に対して、持っているブラは約10枚で、そのうち通常、平均5枚が使用されている結果が出た。また「普段使用するブラについて重視することは?」の質問では、「苦しさや疲れを感じにくいラクなブラ」が1位となり、次いで「美しい胸に見えること」、3位「ブラのデザインが好み」の順位になった。そして「仕事をしている時に、ブラを外したくなったことは?」に対して、約69%の方が「外したくなった経験がある」と答えている。さらに「ブラによるストレスは?」について、「締め付けの苦しさ」「ブラを身につけることによる、全体的な疲れ感」や「ストラップがずれる」、そして「ワイヤーによるスレの痛み」などの回答が上位にランクインしている。ブラの締め付けによるストレスを表現すると?さらに「ブラの締め付けによるストレスを、他のストレスで表現すると、何と同じレベルか?」についての興味深い質問に対して、1位「朝の満員電車」、2位「気がのらない飲み会」、そして3位「想定外の残業」と、どれもユニークな回答が示された。また「仕事がしやすいブラがあれば、ほしいか?」の質問では、約8割を超える方が「ほしい」と考えている。またブラを外したくなる時は「肩がこった時」や、「デスクワークが長時間の時」が多く、ブラキャミやノンワイヤーなどの「ラクブラ」を持っている方は約7割いた。このような調査から、ブラは胸をキレイに見せてくれるが、同時にストレスを感じている女性の方が多いようだ。このようなアンケートの調査結果を参考にして、自身にあったブラ探しをしてみては。【参考】・株式会社ピーチ ジョン ブラ本音白書
2014年05月26日(画像はニュースリリースより)「クックパッド」が実施したダイエットに関連する、興味深いアンケートクックパッド株式会社は「ダイエットに関連するアンケート」の調査を行った。全国のクックパッドユーザーの男性女性、あわせて3,938名が調査対象で、調査方法はインターネット方式だ。クックパッドは料理のレシピの投稿および検索サイトで、特に料理好きな20歳代~30歳代の女性が利用している。主に30歳代から40歳代の女性の方への質問「1番に注目している、ダイエットの為の食材は?」について、「雑穀」と答える方が最も多かった。また次に「キノコ類」「豆腐」までが上位3位にランクインして、そのほかは「こんにゃく」「ヨーグルト」「海藻類」「納豆」と続いた。また「試してみたいダイエット食は?」(回答複数可)について、1位は「野菜スープ」で、2位「揚げない酢豚や唐揚げなど」、3位「豆腐ハンバーグ」という結果だった。現在ダイエット中?ダイエットする理由は?また「現在ダイエットを実施しているか?」の質問に対して、「ダイエット中」「ダイエットは行っていないが、ダイエット希望」と答える方が7割以上いた。さらに上記の回答を示した、7割以上の方への質問「ダイエットをする理由は?」について、「最近太ったと感じる為」が72%で一番多く、次いで「健康管理の為」「可愛い服などの、ファッションを楽しみたいから」。「人から美しく見られたいから」「夏が近づいているので、肌の露出が多くなるから」などの回答が多かった。アンケート調査の結果から、低カロリーでありながら、満腹感を感じられるボリュームのある手頃な価格の食材が、ダイエット中の方に人気のようだ。ダイエットを希望している方は、参考にしてみては。【参考】・クックパッド株式会社 ニュースリリース
2014年05月21日(ワコール シタギップリより)シタギップリの参加型企画による、「バスト」に関する興味深い調査結果ワコールの、大人の心と体について、広く問いかける、参加方式の企画「シタギップリ」による、「バスト」に関する興味深いアンケート調査が行われた。最初の「自身のバストサイズについて、どう思うか?」の質問では、「バストを今よりも大きく見せたい」と回答した方が一番多かった。次いで「今のままでよい」「バストを今よりも小さく見せたい」と続いた。バストを大きく見せたい理由は「彼氏が大きいバストを好むから」「セクシーな服を着たいから」、また「自信が持てるから」などの回答が寄せられた。反対にバストを小さく見せたい理由は「大きすぎて、ボタンが閉まらないから」「バストがゆれるのが、いやだから」、さらに「胸に注目されやすいから」など、理由は人それぞれのようだ。続いて「理想のバストのサイズは?」に対して、20代の方が最も理想とするサイズは「Dカップ」で、30代から50代前半の方は「Cカップ」を一番の理想としている。バストのサイズ「Bカップ以下」と「Fカップ以上」、どちらが理想?さらに「バストのサイズがBカップ以下を理想とする理由は?」について、「なるべくフラットがいい」「ゆれない、引き締まったバストがよい」などの回答が得られた。反対に「Fカップ以上を理想とする理由は?」について、「浮いた鎖骨に、谷間ができる豊かな美しいバストにあこがれるから」「ブラを身に着けない時も、両方のバストが近く、ピンと上を向いているバストが理想だから」などの声が聞かれた。さらに「左右対称でハリがあり、大きすぎず、アンダーが引き締まってトップとの差がある、Cカップが理想だから」「アンダー65のDカップが理想。アンダーが細くて、トップのラインが美しくみえるような気がするから」などの理由で、CカップやDカップを理想とする方もいる。アンケート調査結果から、自身のバストサイズについて、それぞれ、こだわりの「バスト美学」を持っている女性の方が多いようだ。【参考リンク】▼ワコール シタギップリ
2014年05月08日(画像はニュースリリースより)SHO-BI株式会社が実施した「すっぴん」に関する興味深いアンケートの調査結果SHO-BI株式会社は、女性の「すっぴん」に関するアンケートの調査を行った。SHO-BI株式会社は服飾雑貨や化粧品、化粧雑貨、またキャラクター雑貨などの販売や製造、企画を扱うファブレス統合企画のメーカーだ。男性女性あわせて700名が、アンケートの調査対象者になった。最初の「妻や彼女のすっぴんは好きか?」についての質問には、男性の9割以上が「好き」と答えているが、女性は3割未満の方だけが「好き」と回答した。「すっぴんが好き」な理由は、「自然が一番だから」、「化粧しなくても、かわいい」などだ。一方で「自身のすっぴんに自信はあるか?」の問いには、約8割以上の女性が「すっぴんに自信がない」と答えている。続いて「パートナーに、すっぴんを見せることができるのは、つきあってからどのくらい?」について、最多だったのは「1週間後」で、2位は「1か月後」、3位「3か月後」と続き、「1年後」と答えた方や、相手にすっぴんを見せたことがない方もいた。「すっぴん」と思うメイク アイテムは?ここ1年で自身のメイクの変化は?続いて「すっぴんと思う、メイクアイテムは?」に対して、「ファンデーション」や「グロスまた、色つきのリップ クリーム」は、「すっぴん」の範囲になるアイテムだと、男性も女性も考えているようだ。そして「最近1年で自身のメイクの変化は?」に対しての質問では、1位「メイクを薄くした」と回答した方が、もっとも多い。次いで「すっぴん風のメイク」と続き、女性はナチュラルなメイクを重視している傾向が見られる。また「濃いメイクか、ナチュラル メイクかに関係なく、顔の部分で一番、こだわっているのは?」の質問では、「瞳や目を大きくしたい」と考えている女性が一番多かった。このようなアンケート調査結果を参考にして、自身が一番キレイに見えるメイクを考えてみては。【参考リンク】▼SHO-BI株式会社 ニュースリリース
2014年04月27日(株式会社バイバースより)「メイクに関連するアンケート」の役立つ調査結果「GODMake」は、「メイクに関連するアンケート」を実施した。「GODMake」は、株式会社バイバースが管理している、メイク動画のサイトだ。ユーザー女性547人の方が、アンケートの対象者となった。最初に「メイクした後の自分の顔に、どれくらい満足しているか?」の質問では、「41%から50%満足している」と回答した方が一番多くて、27%だった。次いで「51%から60%満足している」方が18%いた。以下、17%の方が「61%から70%満足している」と答え、「71%から80%満足している」方が10%と続いた。また「自分の顔で一番に直したい部分は?」の質問に対して、「顔の大きさ、輪郭」と回答した方が最多で24%を示した。そして次に回答が多かったのは「目の大きさ」で、22%の方が目のサイズを直したいと思っているようだ。そのほか「肌」や「鼻の形」、「鼻の高さ」、そして「目の形」などの回答が見られた。直したい、顔のパーツについての解決方法は?さらに、直したい部分の解決方法について、「顔の大きさ、輪郭」に対しては、手でのマッサージや顔の体操などの実施を、また肌に対しては、サプリメントや、ベビーパウダーの使用、そしてむくみを防ぐために、塩分を控えるなどの回答が得られた。このようなアンケートの調査結果から、メイクの後、自身の顔に満足している方の平均は53%で、薄盛りメイクの人気により、顔のパーツの大きさや、ナチュラルな肌を重視する方が多いようだ。【参考リンク】▼株式会社バイバース 「GODMake」
2014年04月19日(画像はプレスリリースより)ウテナが実施した、「肌の悩みアンケート」についての調査結果株式会社ウテナは、「肌の悩み」についてのアンケートを行った。調査対象は現在、肌に悩みを持ち、またコスメに興味がある、全国25歳から34歳までの女性の方で、サンプル数は521名。そしてWebモニターによるアンケート式の調査方法で実施された。(以下、質問と回答の要約)まず初めに、「初めての女性と出会ったとき、気にする部分は?」の質問に対して、1位「肌のきれいさ」が最多で、2位は「ファッション」、そして3位「体型」の順位だった。また「現在の肌の状態を点数で評価すると、何点になるか?」の質問に対して、平均は52.98点となった。さらに「乾燥ニキビの経験は?」について、およそ7割以上の方が「ある」と答えている。また「以前よりも肌が乾燥しやすくなったか?」については、約9割の方が、「そう思う」および「ややそう思う」と回答した。そして乾燥していると感じる部分については、顔の「ほほ」が一番多かった。お肌の曲がり角の対策は?「お肌の曲がり角は何歳ぐらい?」の質問については、「25歳」と回答した方が一番多く、2位が「30歳」で、平均は26.4歳である。またお肌の曲がり角を感じた方に対して、「改善のために実施したことは?」の質問では、「スキンケアの化粧品を変えた」「できるだけ、スッピンで長く過ごす」「日焼け止め」などの回答が得られた。お肌の曲がり角を実感する時期に、日常の生活習慣を見直したり、スキンケアの化粧品を変えたりする方が多いようだ。肌に悩みのある方は、このようなアンケートを参考にして、肌の対策をしてみては。【参考リンク】▼株式会社ウテナプレスリリース (PR TIMES)
2014年04月18日(画像はニュース リリースより)お弁当作りは、誰の為?お弁当に関する調査結果株式会社オレンジページは、「お弁当作り」に関連するアンケートを行った。初めに「お弁当を作る理由は?」(複数回答)について、最も多かったのが、1位「お金を節約する為」で、2位が「健康の為」、3位が「家族に頼まれたから」という順位結果になった。また「お弁当を作る相手は?」について、「彼や夫、パートナー」が最多で、次に「子供」「自分」と続いた。今後、消費税が増えることで、手作りをする方が増えていくかもしれない。次に「お弁当のおかずや、メニューの決め方は?」について、「簡単に作れるメニュー」と回答した方が、一番多い。2位は「夕食の残りを、そのまま使用する」、3位「残った冷食やおかずなどをアレンジする」、そして4位以下は「冷食や惣菜(そうざい)の、ストックから選ぶ」、「ストックした食材で作れるメニュー」などの回答が続いた。お弁当を作るとき、悩むことは?さらに「お弁当を作るときの悩みは?」の質問に対して、最も多くの回答が寄せられたのは「栄養バランスや彩り」で62.4%だった。2位は「メニューを何にするか」、3位「マンネリを避ける為のメニュー探し」という結果が示された。最後に、お弁当でよく使用する市販品は?について、「冷凍の唐揚げ」が最多で、2位「冷凍シュウマイ」、3位「パウチ入りミートボール」などの市販品がよく利用されている結果が示された。以上の結果から「手作りお弁当」について、簡単なメニューを希望しながらも、マンネリを防ぐ為に、夕食の残りをアレンジしたり、副菜選びなどの工夫をして、主に冷凍食品を使用している方が多いことがわかった。増税を機に、職場などに、お弁当持参を考えている方は、このようなアンケート結果を参考にしてみては。【参考リンク】▼株式会社オレンジページ (ニュース リリース)
2014年03月31日