全親が共感の「必需品」(※画像はやしろ優さんオフィシャルブログより)イモトアヤコさんは2021年12月に第一子の男の子を出産、やしろ優さんは2022年1月20日に長男のやさ丸くん(愛称)を出産。事務所の先輩後輩にあたり、息子同士が生まれた時期も近いとあって、コラボ動画では子育てトークが大いに盛り上がりました。2人はそれぞれマザーズバッグの中身を公開。やしろさんは最近、以前に比べて荷物が減ってきたので、カラフルな大きめトートバッグをマザーズバッグとして愛用中だそう。自分のアイテムは自宅の鍵とショルダータイプのスマホケース付き財布のみで、あとはすべてやさ丸くんのもの。おむつ&おしり拭き、着替え、いろんなところを触るようになったために欠かせないという除菌シート、お菓子、哺乳瓶、ミルクを作るためのお湯を入れた水筒、外食時に使う麺用カッター&エプロン、子ども用の虫よけスプレーや日焼け止めといった定番アイテムが入っています。そのほか、やさ丸くんが最近気に入っているというおもちゃの鍵、外食時などにグズグズがひどくなったら動画を見せるために使うスマホスタンドもINしていました。やしろさんのリアルなマザーズバッグの中身に、イモトさんは「めっちゃ子どものこと考えてる!」「勉強になりました」と感心。一方、イモトさんのマザーズバッグも大容量で、派手めなデザインがかわいいトートバッグ。「自分のものは別にしておきたい」として、財布とスマホを入れたウエストポーチも愛用しているそうです。マザーズバッグの中身は、おむつ&おしり拭き(お手拭きシートと兼用)、外出先で使うというおむつ交換用シート、着替え(ジップロックに収納)、お菓子、食事用エプロン、お弁当(必要に応じておにぎりやおやき、フルーツなどを入れる)、ペットボトル用ストロー、エコバッグ、抱っこ紐などなど。中でも「神様かって思うくらい」重宝しているというアイテムとして、イモトさんは「バナナ」を紹介。大好物のバナナを与えれば、息子は「どんな状況でもおとなしくなる」といい、やしろさんもこれに共感していました。また、イモトさんは前出のスマホスタンドに興味津々で「絶対買おう」とメモ。外出時にぐずったときなどに役立つアイテムは必需品ですよね。赤ちゃんの月齢・年齢別おすすめのマザーズバッグ赤ちゃんとのお出かけに欠かせない大量の荷物。それらを収納して持ち歩く大容量のバッグは必須ですよね。新生児期から乳児期は一番荷物が多い時期なので、やはりトートバッグがおすすめです。肩やひじにかけて持てるので、抱っこ紐を使っていても扱いやすいところが魅力。肩ひもが落ちにくい仕様のものを選ぶと、さらに扱いやすいでしょう。一方、歩き始めると大荷物を抱えて子どもを追いかけるのが大変なので、今度はショルダーバッグが便利です。ショルダーバッグは、トートバッグとしても使える2wayタイプが多いのが特徴で、肩ひもが太いタイプを選べば肩の負担が軽減されます。両手も自由になるため、歩き疲れた子どもを抱っこするときにも楽です。子どもがさらに活発に動くようになってきたら、子どもと手をつなぎやすく、お世話もしやすいリュックタイプが便利になってきます。抱っこ紐と併用もできますが、慣れるまでは荷物の出し入れなどが大変かもしれません。荷物の出し入れを考慮した作りのリュックも多いので、確認してから購入しましょう。赤ちゃんの月齢・年齢に合わせて、自分が一番使いやすいものを探してみてくださいね。
2023年06月07日ある夜のこと。寝る前に「ママ怒ってる?」と聞く息子くん……。わぁ〜!これは間違いなく泣いちゃいます〜! 子どもって本当優しいですよね。怒っちゃうけどママも大好きなんだよ〜!と思わず伝えたくなりました。コメントでは、「これは泣く。。」「子どもってほんと全力で愛をくれるよね」などのママたちの声が。コハダ(母)さんは、日中どんだけ怒っても寝る前には、「ごめんね、大好き、ぎゅー」をセットにしているのだそうです。コハダ(母)さんの漫画はInstagramとブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪----------------------------ご協力:コハダ(母)さんInstagram:@cheeemumブログ:みんなおいでよ☆コハダーランド---------------------------(文:マイナビ子育て編集部)おすすめ子育て漫画、まだまだあります!✅【漫画】保育園の連絡帳に爆笑!! 保育士さんたち実はめっちゃ面白いな……?✅【漫画】寝るときの子どもメチャ尊すぎるな…! 可愛さ爆発で泣きそうになるマンガ✅【漫画】それマジでフラグだから!! ちょっとヤメてほしい同僚の一言「お熱出なくてよかったですね!」すると……「保育園からお電話です」
2023年06月03日対談動画は養老孟司さんの公式YouTubeチャンネルで6月2日(金)公開解剖学者、養老孟司さんの最新エッセイ『ものがわかるということ』(祥伝社)出版特別企画として、養老孟司さんとイェール大学アシスタント・プロフェッサーで経済学者の成田悠輔さんが「わかる」をテーマに初対談。6月2日(金)に養老孟司さんの公式YouTubeチャンネルで公開されます。解剖学者の養老孟司さんの最新エッセイ『ものがわかるということ』(祥伝社)の売れ行きが好調です。全国の書店売り上げランキングの上位にランクインし、発売3カ月で9刷8万部と重版を重ね、幅広い年齢層の方に購読いただいています。自然や解剖の世界を通して学びわかったこと、都市化社会の弊害、頭の中だけで「わかる」ことと体験して「わかる」ことの違い、世間や他人との付き合い方、常識やデータを疑ってみる大切さなど、養老さんがこれまで考え、記してきたことの集大成的な内容になっています。SNSや読書感想掲示板には「読みやすくてわかりやすい入門書のような一冊」(30代男性)「深い本質、真理が書かれている」(50代女性)といった多くのコメントが寄せられています。今回、出版特別企画として、養老孟司さんとイェール大学アシスタント・プロフェッサーで経済学者の成田悠輔さんの対談が行われました。初対面、初対談だったという二人。「わかる」とはどういうことか?、SNS、インターネット、AI、ChatGPTなど現代を取り巻く情報化社会の話、養老さんが定義する「脳化社会」について、自然や昆虫からわかること、などさまざまな話題について、養老先生のご自宅、箱根の養老昆虫館で縦横無尽に語り合いました。対談の様子は養老さんの公式You Tubeチャンネル、 で公開されています。*養老孟司さんの『ものがわかるということ』は2023年2月1日に祥伝社より発売されました。アップルシード・エージェンシーでは本書籍を始め、様々な書籍の告知、宣伝のお手伝いをしています。撮影:中西裕人撮影:中西裕人【養老孟司(ようろう・たけし)】1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。2003年、毎日出版文化特別賞を受賞した『バカの壁』(新潮新書)は450万部を超えるベストセラーに。大の虫好きとして知られ、現在も昆虫採集・標本作成を続けている。【成田悠輔(なりた・ゆうすけ)】イェール大学アシスタント・プロフェッサー、経済学者、起業家。専門は、データ・アルゴリズム・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像とデザイン。ウェブビジネスから教育・医療政策まで幅広い社会課題解決に取り組み、多くの企業や自治体と共同研究・事業を行う。混沌とした表現スタイルを求めて、報道・討論・お笑い・アートなど様々なテレビ・YouTube番組の企画や出演にも関わる。著書に『22世紀の民主主義:選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』(SBクリエイティブ)など。養老孟司さん著『ものがわかるということ』(祥伝社)について【目次】まえがき第一章ものがわかるということ第二章「自分がわかる」のウソ第三章世間や他人とどうつき合うか第四章常識やデータを疑ってみる第五章自然の中で育つ、自然と共鳴するあとがき【書誌情報】仕様:四六判ソフトカバーISBN:9784396617639【公式】養老孟司『ものがわかるということ』(祥伝社)養老孟司×成田悠輔「わかる」について語る : s-book.net Library Service : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日タレントの山口もえさん(45)が、夫であるお笑いコンビ爆笑問題の田中裕二さん(58)の草むしりショットを投稿し、反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!爆笑田中さんの草むしりショット公開きれいな自宅のお庭公開 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 「夫と雑草抜き。私は飽きたので夫を撮ってる…笑。抜いても抜いてもでてくるね。雑草の生命力見習います」と、一生懸命に雑草抜きをしている田中さんの写真を公開したもえさん。きれいに手入れされたお庭や植物も素敵ですが、やはり田中さんのプライベートショットにフォロワーは興味津々。コメント欄には「田中さんの雑草抜く姿、癒しですね」「田中さん優しい♡」と仕事が忙しそうなイメージですが家のお手伝いをしてくれる姿に称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。また、「一瞬息子さんかと(笑)」と勘違いしたとのコメントも多く見られほっこりする投稿に。もえさんのインスタグラムにはお弁当や家族ショットなど幸せオーラ満載な投稿が多く、フォロワーから人気を集めています。次はどんなオフショット写真が投稿されるか楽しみですね!あわせて読みたい🌈「なんてエッチなお尻」「はみ出てるよ!」足立梨花さんのセクシーなオフショットにファン悶絶!
2023年05月24日「娘不在」で彼氏と母親が初顔合わせしていた乃木坂46一期生で、現在はモデルとしても活躍中の衛藤美彩さん。2019年に埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手と結婚し、2022年1月に第一子となる長男を出産しました。源田さんと衛藤さんは同じ大分県出身。衛藤さんは番組の企画で懐かしい実家の味「白唐揚げと豚汁」を母の手書きレシピ通りに手際よく再現しました。料理上手な衛藤さんですが、高校時代は「実家が大変な時期で、母は朝から晩までフルタイムで仕事」していたため、自身もバイトをしながら当時小学生だった7歳下の弟の晩御飯を作るなど、大黒柱の母を支えるべく頑張っていたのだといいます。そんな実家のお母さんの話題になると、源田さんと衛藤さんの母が初対面したときのエピソードも明かされました。それはまだ結婚前、源田さんと衛藤さん、そして衛藤さんの母が3人で初顔合わせをする予定だった日のこと。衛藤さんに急な仕事が入ってしまい、キャンセルしてリスケしようとしたところ、源田さんは「一人でもいいからお母さんに会いたい」と断行。交際相手の親と会うのは人生でも指折りの緊張イベントですが、源田さんの度胸の良さに、かまいたち濱家さんは「すごいな! やっぱイレギュラーの対応うまいわ!」と感心します。また、「娘不在」で娘の彼氏と初めて顔を合わせた衛藤さんの母は、「あなたは美彩のどこを好きになったんですか?」と、源田さんに直球で訊ねたそう。その話は初耳だという衛藤さん、源田さんの回答を「可愛い? 真面目? 仕事に向かう姿勢?」と予想しましたが、源田さんの答えは「仕事に取り組む姿勢。プロとして仕事とプライベートの切り替えがすごくて尊敬する」でした。このコメントを聞いたお母さんは、「この人はちゃんとわかってる、娘を任せられる」と納得し、初対面にもかかわらずもう源田さんを大好きになったそうです。お母さんと源田さんの間でそんな会話があったことを知らなかった衛藤さんは、驚きの様子でした。自分不在の初顔合わせというイレギュラーな場でもしっかり対応してくれる旦那さま、本当に頼もしい存在ですし愛を感じます。一方、衛藤さんも源田さんのご家族が大好き。お正月に源田家を訪問したときの動画をYouTubeで公開していますが、「お義姉さんともっと仲良くなりたい!」「(義姉と義母と)3人で温泉行きます?裸の付き合いくらいしんと」と笑顔で猛プッシュし、実家の雰囲気に溶け込んでいました。夫婦お互いがそれぞれ実家の家族と仲良くできるって、とてもありがたいことですね。
2023年05月24日俳優の戸塚純貴さん(30)は第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの「理想の恋人賞」を受賞し芸能界デビュー。コミカルな役からシリアスな役まで幅広い演技でドラマに引っ張りだこの純貴さん。先日、自身のインスタグラムにあの“ピンクベスト”を着用したバックショットを投稿したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!オードリー春日さんにしか見えない!ピンクベストを着たバックショットに反響 この投稿をInstagramで見る 戸塚純貴(@junki_tozuka)がシェアした投稿 入口前に置かれた差し入れを見つめる純貴さん。現在放送中の日曜ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)でオードリーの春日俊彰さんを演じて注目を集めています。春日さんのトレードマークでもあるピンクベストを着用し立ち姿までも春日さんにそっくりですね!コメント欄には俳優の斎藤工さんから拍手の絵文字が寄せられたほか、ファンからは「もう春日そのものですね」「春日さんがいよいよインスタ始めたかと思った(笑)」「その姿勢、春日さんにしか見えません」と春日さんになりきる演技力に称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。いよいよピンクベストを着ている純貴さんを見られる日も近いようです。毎週日曜夜10時30分放送です。お見逃しなく!あわせて読みたい🌈「エモい」「禁断の時間」トリンドル玲奈さんの泡風呂まったりショットに反響
2023年05月22日しまむらには、瞬時にオシャレさんになれるメッシュアイテムがあるのだとか♡今回は、@wear___tomoさんと@omi08wearさんが投稿した、しまむらのメッシュアイテムを使った着回しコーデを紹介します。メッシュアイテムにチャレンジしたい方は、ぜひ、参考にしてみてくださいね!体型カバーできるメッシュワンピコーデ出典:Instagramまずは「ツブツブメッシュOP」の「淡白」を使ったコーディネート♡@wear___tomoさんが投稿していたコーデで、トレンド感のある着こなしになっています。メッシュ素材のため、インナーのロゴが見えるのもオシャレ!ワンピースなので、体型カバーが叶うアイテムでもありますよ。デニムとメッシュTシャツのこなれコーデ出典:Instagramこちらも、@wear___tomoさんが投稿していたメッシュアイテムの着回しコーデです。着用しているのは「ツブツブメッシュTシャツ」の「淡白」。ツブツブのメッシュ生地がポイントで、カジュアルなアイテムと合わせやすいです。デニムと合わせるだけで、こなれ感のある大人カジュアルコーデに♡メッシュカーデ×プリントTシャツのコーデ出典:Instagram@omi08wearさんは「2WAYネットカーデ」を羽織ったコーディネートを楽しんでいました!サラッと羽織れるカーデなので、いつものコーデにプラスするだけでもオシャ見えしますね。プリントTシャツと合わせたコーデになっており、旬なメッシュアイテムと相性◎ゆったりとしたシルエットのため、今っぽさを演出できています。メッシュカーデ×Vネックベストのコーデ出典:Instagramメッシュカーデは、トップスにアレンジ可能!Vネックベストのインナーにすれば、旬顔レイヤードコーデの完成です。@omi08wearさんは「挑戦しやすいおすすめの着方」とコメントを添えていました。キャミソールやタンクトップと重ね着しても、かわいいコーデができそうですね♪しまむらのメッシュアイテムは、取り入れるだけでトレンド感を満喫できます。いろいろな着こなしができるため、コーデをアップデートできるのも嬉しいです。ぜひ、しまむらのメッシュアイテムで、オシャレさんなコーデに挑戦してみてください!※こちらの記事では、ⓉⓄⓂ︎Ⓞ 低身長コーデ(@wear___tomo)様、 [しまむら/GU/UNIQLO/GRL/ZOZO](@omi08wear)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年05月18日俳優の矢田亜希子さんが、1995年放送のTBSドラマ『愛していると言ってくれ』で兄妹役として共演した豊川悦司さんとランチに行ったことをInstagramで報告しました。仲睦まじい様子はまるで本物の兄妹 この投稿をInstagramで見る 矢田亜希子(Akiko Yada)(@akiko_yada)がシェアした投稿 海が見える景色のいいレストランで、ワイングラスを片手に微笑む矢田さん。パンケーキを前にした豊川さんとのツーショットや、海を背景に豊川さんや脚本家の相沢友子さんとのスリーショットなど、9枚の画像で仲睦まじい様子を紹介しました。この投稿に、「『愛していると言ってくれ』思い出しました」「常盤貴子さんがいてのスリーショットが見たくなりました」「永遠にカッコいいお兄ちゃんと、可愛い妹です!!」「本物の兄妹みたいです」など、ドラマをなつかしむファンのコメントが多数寄せられています。いつまでも変わらぬ美しさの矢田さん。これからもどんな作品に出演するのか楽しみです。あわせて読みたい🌈「なんてエッチなお尻」「はみ出てるよ!」足立梨花さんのセクシーなオフショットにファン悶絶!
2023年05月17日一枚でサラッと着られるワンピースは、何枚持っていても困らないアイテムですよね。そこで今回は、【グローバルワーク】店員さんの「推しワンピ」をご紹介します。低身長さんでも着やすく体型カバーにも期待できるデザインが魅力。ぜひ、お買い物の参考にしてくださいね♡コクーンシルエットが気になる腰回りをカバー出典:.stこちらが噂の「推しワンピ」こと、「カラーTワンピース/EiiS」¥4,510(税込)。低身長さん向けシリーズEiiSのアイテムで、一枚でもサマ見えするようデザインされています。中心部分に丸みがあり、裾に向かってやや狭くなったコクーンシルエットがメリハリを演出。気になる腰回りをカバーしてくれるのも嬉しいポイントです。カラーは、ブラック・ブラッディオレンジ・ダスティサックスの3色。サラッと着られるカットソー素材で、これからの季節に大活躍しそうですね。スカーフでエレガントな印象をプラス出典:.st153cmのスタッフさんがSサイズを着用すると丈感はこんな感じ。「裾のサイドがカットされているので低身長でも歩く度足首が見えてスッキリ見え」「ヘビロテ確定の推しワンピースです!!」とお気に入りの様子です。ラフに着られるカットワンピースですが、スカーフを首元に巻くことでエレガントな印象にブラッシュアップ。パンツとのレイヤードコーデも◎出典:.stシンプルなワンピースはマンネリしがち……と思われがちですが、シンプルだからこそ色々なアレンジが楽しめます。シアーシャツをたすき掛けしてパンツをレイヤードすれば、いつもと違う雰囲気を引き出せるはず。サンダルに白靴下をプラスすることで、抜け感のある足元の完成です!フレンチスリーブだから羽織とも合わせやすい出典:.stパッと目を引くブラッディオレンジの「カラーTワンピース/EiiS」は、シーズンムードを高めてくれそうですね。ブラックのシアーシャツを羽織ることで、コーデが引き締まりスタイリッシュな印象に。スタッフさんによると「フレンチスリーブなので羽織りのインナーとしてもオススメ」とのこと。大ぶりなピアスやネックレスなど、アクセサリー使いも参考にしたいですね♡※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:nanami
2023年05月13日教育番組『できるかな』(NHK)での『ノッポさん』というキャラクターで知られる、俳優の高見のっぽさんが亡くなっていたことが分かった、2023年5月10日。同日、教育番組『つくってあそぼ』(NHK Eテレ)でわくわくさん役を務めた、声優の久保田雅人さんが、自身のTwitterを更新し、高見さんを追悼するコメントを投稿しました。わくわくさん・久保田雅人「エンターテイナーとしての人生に敬服」『できるかな』が最終回を迎えた1990年3月、番組を引き継ぐ形で同年の4月から放送を開始した、『つくってあそぼ』。久保田さんは、「エンターテイナーとしての人生に敬服しております」とつづり、高見さんが築いた人生に、敬意をあらわしました。私より背も高く、細くて本当にのっぽだった「ノッポさん」。私より足が1.5倍長く、私の3歩は、あなたの2歩でした。その長い脚で歩かれたエンターテイナーとしての人生に敬服しております。本当にお疲れさまでした。ゆっくりとお休みください。心よりご冥福をお祈りいたします。— 久保田雅人(わくわくさん) 公式 (@kubota_waku) May 10, 2023 ともに工作をテーマにした番組であり、久保田さんにとって高見さんは、大先輩のような存在。また、視聴者にとっては、ノッポさんとわくわくさん、親子2世代にわたってそれぞれの番組を楽しんでいたという人も多いことでしょう。今回の追悼コメントを受け、改めて高見さんとの別れを惜しむ声が寄せられています。・高見さんのことですから、お休みになったら「またものづくりをしよう」と誘ってくださる気がします。・私は、わくわくさん世代で、直接は拝見したことはありませんでした。しかし、間接的に影響をいただいた気がしています。・私が子供の頃はノッポさんに、私の子供たちはわくわくさんにお世話になりました。改めて、高見さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年05月11日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』で共演している仲里依紗さん&賀来賢人さん&鈴木亮平さん。先日、出演した番組でプリクラを撮り、それぞれSNSで公開しました!プリクラで3人がギャルに! この投稿をInstagramで見る 仲里依紗 RIISA NAKA(@riisa1018naka)がシェアした投稿 仲さんは、「チーム卍」というコメントで複数のプリクラを投稿。あっかんべーした3人のプリクラには、「なんだかんだなかよし!」「弁当はやっぱキザンっしょ♡」と記しています。 この投稿をInstagramで見る 賀来賢人(@kento_kaku)がシェアした投稿 賀来さんは、「地獄絵図マジ卍」と綴ってプリクラをアップ。「やるマン派!」「ポパイ派!」「スバル前集合系」とラクガキしてあり、「すきぴ‼」と若者言葉も。この投稿に、生田斗真さんは「パンテオン前集合系」とコメント欄でプリクラに参戦⁉まぢマルキュー前集合ケー pic.twitter.com/Hu6I7dMLqe — 鈴木亮平 (@ryoheiheisuzuki) April 22, 2023 また、鈴木さんは、顔に手を添えたポーズのプリクラに「まぢマルキュー前集合ケー」と添えています。プリクラ特有の加工が施された投稿に、フォロワーから「全員MERとキャラ違う爆笑」「最初誰か分からんかった」「みんな原型がないやん」「ギャップたまらん」「最高すぎる」などツッコミが続出しています!ギャル感あふれるプリクラで楽しませてくれた3人。バラエティとは違う役者の顔は、ぜひ劇場で!あわせて読みたい🌈「セクシーさ半端ない」「美尻小尻クビレ」足立梨花さんのオフショットに称賛の声
2023年04月28日グラビアアイドルの小日向ゆかさん(25)は2021年に自身のTwitterに有村架純さん風のメイクをして写真を投稿したところ話題に。先日、自身のインスタグラムにランジェリー姿でベッドに横たわる写真を投稿し反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう! ピンクの花柄ランジェリー姿でベッドに横たわるゆかさんのお尻に視線集中 この投稿をInstagramで見る 小日向ゆか(@mogmog_yukappy)がシェアした投稿 ベッドにうつ伏せで横たわり、振り向くゆかさん。ピンクの花柄ランジェリーで振り向く表情が可愛くて見つめてしまいますね。また、形のいいまん丸のお尻にも視線集中しているようでコメント欄には「ぷりぷり♡」「これは国宝級のお尻」「こりゃーええ角度ですわ!!」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。有村架純さん似のあざと可愛いゆかさんから目が離せなくなりそうです!あわせて読みたい🌈「セクシーすぎ」「抱きしめたい」ノーブラ×Yシャツ姿のちとせよしのさんに反響
2023年04月27日舞台やYouTubeで活躍中のタレント・有村藍里さんが、妹で女優・有村架純さんとの仲睦まじい笑顔の姉妹ショットをInstagramに投稿しました。おそろポーズにも注目 この投稿をInstagramで見る Airi Arimura 有村藍里(@arimuraairi)がシェアした投稿 「写真撮る時のポーズがいまいちわからない姉妹」と記した有村藍里さん。1枚目は姉妹でピースのにっこり写真、2枚目は裏ピースでクールな真顔写真、どちらも有村姉妹のやわらかい雰囲気があふれる素敵な写真です。この投稿に「美人姉妹」「なんてNaturalなSmile」「可愛いくて仲良くて大好きです」「めちゃめちゃ癒されました」「並んでみると似てるなぁ」と、フォロワーからコメントが続々!また、「(ふたりの)間に入りたいってなった!」と願望を告白するフォロワーもいました。アパレルやコスメプロデューサーとしても順調な有村藍里さん。今後も有村さんの活躍から目が離せません!あわせて読みたい🌈「髪もお顔も一生かわいい」桐谷美玲さんのヘアメンテ投稿に「肌綺麗すぎて驚き」と大反響
2023年04月12日YouTuberのHIKAKINさん(33)はYouTuberとSNSフォロワー合わせて2900万人超えの超人気YouTuberで、昨年にはYouTubeの総再生回数が100億回を突破。HIKAKINさんの作る動画は子どもにも安心して見せられることや、HIKAKINさん自体が楽しんでやっている姿が人気を集めているようです。先日、自身のインスタグラムで、メイクをしたHIKAKINさんがまるで別人!と反響を呼ぶ投稿に。どんな写真か早速チェックしてみましょう!KーPOPメイクをしたHIKAKINさんがいつもと雰囲気が違うと反響 この投稿をInstagramで見る HIKAKIN ヒカキン(@hikakin)がシェアした投稿 「K-POPメイクをしたヒカキンが好評だったので、高画質版(笑)メイクってすごいなぁ(笑)」とアイドルのようなカメラ目線ショットを6枚公開したHIKAKINさん。いつもかけているトレードマークの眼鏡を外し、いつも下している前髪もセンター分けにしていてKーPOPアイドルの雰囲気。K-POPメイクでイケメン度がいつも以上に増していて「誰?!」と手を止めた方も多かったのでは。コメント欄には「本人ですか?!w 似てるK-POPアーティストだと思いましたw」「これはまじで一瞬HIKAKINさんとはわからない」「びっくりした、こんな人フォローしてたっけ?って思いました(笑)」「メガネなしのギャップが良い」とやはり驚きを隠せないフォロワーの声が続々と寄せられておりました。いつもフォロワーをワクワクさせてくれるHIKAKINさん。次の投稿も楽しみですね!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月11日『ムツゴロウさん』の愛称で知られており、動物に関するテレビ番組や本で活躍してきた、動物研究家の畑正憲(はた・まさのり)さん。2023年4月6日、心筋梗塞によって、畑さんが87歳で亡くなったことが分かりました。全国各地で講演会やトークショーを開催するなど、たくさんの人に動物の魅力を発信してきた、畑さん。1972年には、北海道厚岸(あっけし)郡に動物と触れ合う施設『ムツゴロウ動物王国』を創設しています。動物博士として親しまれてきた『ムツゴロウさん』の逝去に対し、ネットでは幅広い世代から別れを惜しむ声や、感謝する声が上がりました。坂上忍、逝去を受けムツゴロウさんとの思い出を明かす畑さんの逝去が報じられた日、タレントの坂上忍さんが自身のブログを更新しました。坂上さんといえば、大の動物好きで知られるタレント。2023年4月現在、犬と猫を合わせると、なんと25匹のペットと生活をしています。保護活動に取り組むほか、ペットのために新たな家を建てるなど、動物への強い愛を持つ、坂上さん。そんな坂上さんにとって、畑さんはいろいろな意味で尊敬する存在のようです。2人の出会いは、意外なもの。坂上さんは、畑さんとの思い出を振り返り、このように想いをつづりました。ムツゴロウこと.....畑正憲さんが逝去された。わたし達の世代は、動物といえばムツゴロウさん。動物番組といえば、「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」である。で、わたしとムツゴロウさんはといいますと.....。動物繋がり.....ではなく。最初は、麻雀繋がりだったんです。まぁ、お強い方でした。というか、しぶとい先輩でした。勝負に対する執念とでもいうのでしょうか、ほぼ降りない印象でした。ただ、気がつけば.....。『坂上どうぶつ王国』という動物の番組を、わたしが任されるようになり.....。それも、同じフジテレビさん。だったら、ご挨拶に伺わねばと.....。初回のスペシャルは、北海道までムツゴロウさんに会いに行ったのです。久しぶりに、お会いしたムツゴロウさんは.....。相変わらず、優しくて怖かったです。質問には、なんでも答えてくださいます。ただ、質問の仕方を間違えると.....目の色が変わります。はい、麻雀の時の目になるんです。でも、だから甘えられるんですよね。わたし、優しいだけの人は逆に怖さを感じてしまうので。動物相手だけでなく、真剣になにかと向き合っていたら.....怖くて当たり前ですから。う~ん.....正確に言うと、「怖い」ではないんですけどね。で、実はその時お会いした際.....約束をしたんです。「また、会いましょうね」って。わたしがもっともっと動物と向き合って、ムツゴロウさんに対しても.....。もう少し、胸を張れるようになったら.....必ず会いに来ますからって。で、麻雀をやりましょうって。残念ながら、その約束を果たすことはできませんでしたが.....。報告には、いつでも行けますので。でも、まだダメです。全然、足りないので.....。もっともっと、精進します!坂上忍オフィシャルブログーより引用なんと、畑さんと坂上さんの出会いのきっかけは、動物…ではなく、麻雀!動物の印象が強い畑さんですが、雀士としても知られています。勝負に挑む時の畑さんは、「よーしよしよし」といいながら動物とじゃれ合っている時とは異なり、凄まじい執念と恐怖を覚えるほどの迫力があったのだとか。2018年に、坂上さんがMCを務めるバラエティ番組『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)が始まった際も、優しさと、時々ゾクリとする迫力を見せていたのだそうです。きっと、動物に対しても、勝負ごとに関しても、いつも全力かつ真剣だからこそ、そういった二面性を持っていたのでしょう。『麻雀のライバル』であり『尊敬する動物博士』であった畑さんに対する、尊敬の念が伝わる坂上さんのメッセージに、多くの人が心打たれました。・さすがはムツゴロウさん。何に対しても厳しさを忘れない人なんだな。・ムツゴロウさんが麻雀をやっていたことに驚いた!動物の一面しか知らなかった…!・尊敬していたんですね。きっと、ムツゴロウさんの動物への愛は坂上さんにも伝わってますよ。「動物に関しても、麻雀に関しても、もっと精進したい」と決意を新たにした、坂上さん。近い将来、坂上さんが胸を張れるようになった時、畑さんの墓前へ報告をしに行くのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月06日3月28日に亡くなった世界的音楽家の坂本龍一さん(享年71)。坂本さんのマネジメント事務所が明らかにした翌4月3日は、各局のニュース番組やワイドショーで相次いで訃報が伝えられた。そんななか、視聴者の注目を集めたのは番組で流れた音楽。坂本さんが1978年に高橋幸宏さん(享年70)と細野晴臣(75)と結成した「YMO」の代表曲「ライディーン」を流す番組が目立ったのだ。そのためネットでは、《坂本龍一の代表曲はライディーンではないです》《坂本龍一さんのニュースで代表曲に「ライディーン」を挙げるワイドショーが多過ぎてほんとうにがっかり》などと批判の声が上がる事態に。「坂本さんの代表曲といえば、『千のナイフ』や坂本さんが初めて音楽映画を手掛けた83年公開の映画『戦場のメリークリスマス』での『Merry Christmas, Mr.Lawrence』、『energy flow』などが挙げられます。一方、YMOの『ライディーン』は今年1月に亡くなった高橋幸宏さんが作曲者であるため、BGMに使用されることに違和感を抱いたファンも少なくなかったようです。ただ、NHKでは『ライディーン』を流さなかった番組も確認されています」(WEBメディア記者)このことが一部ネットニュースで伝えられると、たちまち“ライディーン論争”が勃発することに。上記のようにテレビ局の選曲を批判する声もあれば、その批判に対して異論を唱える声も上がっている。《たしかに「ライディーン」は高橋さんが作った曲ではあるけど、YMOの曲でもある。 そして坂本龍一さんはYMOのメンバーである。 なので、別に流しても良いと思う》《確かに、追悼として流すのであれば、坂本さん本人が作った曲を流すのが当然なのでしょうが、「YMO」としてはライディーンは代表的な曲なのだから、そこまで目くじら立てて文句を言うのも何だかと思います》《坂本龍一がYMOにいた事は事実だし、RYDEENという楽曲に参加してたのも事実。そこを突くのはあまり詳しくない人に対してマウントを取りたいだけに見える》一方で『ライディーン』をめぐっては、楽曲誕生の経緯に“ある通説”が広まったこともあった。「『ライディーン』には高橋さんが鼻歌で歌ったメロディを、坂本さんが譜面にしたという説が囁かれていたため、“坂本さんも作曲に携わった”と捉えるファンもいたようです。しかし、高橋さんは2012年に出版した著書『心に訊く音楽、心に効く音楽』(PHP研究所)で『教授の記憶違いだと思います』と否定しており、『(自分で)譜面に書いたような気がするんですね』『譜面に書くという慣れないことをやったので、逆に覚えているんです』と綴っています。確かに作曲したのは高橋さんですし、坂本さんの訃報を取り上げるならば坂本さんが作曲した楽曲を流す方が相応しいでしょう。ですが、YMOは坂本さんの軌跡の一つなので、グループの代表曲を番組で流すことはあり得ることです。また今回の論争で、『ライディーンは高橋さんが作曲したんだ』という気付きの声も上がっています。この世を去った坂本さんと高橋さんがいかに素晴らしい音楽家だったかということが、ある意味示された事象だったのではないでしょうか」(音楽関係者)
2023年04月06日2023年4月6日、『ムツゴロウさん』の愛称で知られる動物研究科で小説家の畑正憲さんが亡くなったことが分かりました。87歳でした。産経新聞によると、畑さんが亡くなったのは同月5日。心筋梗塞により、病院で息を引き取ったといいます。動物に関して豊富な知識を持ち、バラエティ番組などでも活躍していた、畑さん。また、小説家としての顔も持ち、1977年には、さまざまな文化分野において活躍した人を表彰する『菊池寛賞』を授賞しています。今なお多くの人の印象に残る畑さんの訃報に、悲しみの声が数多く寄せられました。・もう87歳になられていたのですね…。年齢を考えれば当然だけれども、つらい。・アラフィフ世代の人は、一度は『ムツゴロウ王国』を訪れたいと思っていたはず。・小さい頃から大好きな人で本も買っていました。さびしすぎる。畑さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年04月06日日本を代表する音楽家の1人であり、これまで数々の名曲を世に生み出してきた、坂本龍一さん。2023年4月2日、坂本さんが同年3月28日に逝去したことが、所属事務所によって明かされました。所属事務所によると、2020年6月にがんが発覚して以来、坂本さんは治療を受けながら、創作活動に勤しんでいたといいます。作曲家やピアニスト、そして音楽プロデューサーとして、幅広く日本の音楽界に貢献してきた坂本さん。旅立ちに対し、多くの人から悲しむ声や感謝の声が上がっています。ビートたけし、『戦場のピアニスト』坂本龍一を追悼坂本さんの逝去が明かされた翌3日、お笑いタレントのビートたけしさんが自身のウェブサイトを更新。たけしさんが1か月に一度ほどの更新頻度で近況を報告する『VOICE』項目にて、坂本さんの逝去について想いを明かしました。ただただショックで残念で仕方がなく言葉もありません。「戦場のメリークリスマス」の大島渚監督が亡くなってデビッド・ボウイが亡くなって、坂本龍一さんが亡くなって仲間がみんないなくなってしまい、「戦場のメリークリスマス」は俺だけになってしまいました。北野武 公式サイトーより引用1983年に公開された、映画『戦場のメリークリスマス』。坂本さんが手掛けた楽曲『メリー・クリスマス ミスターローレンス』は、美しくもどこか儚いピアノの旋律が、世界各国で高い評価を受けました。楽曲を手掛けるほか、ヨノイ大尉役で俳優としても携わっていた坂本さん。そして、たけしさんはハラ・ゲンゴ軍曹役で出演していました。同作の監督である大島渚さんは、2013年に逝去。そして、ジャック・セリアズ陸軍少佐役を務めた、俳優のデビッド・ボウイさんは2016年にこの世を去っています。「『戦場のメリークリスマス』は俺だけになってしまった」という一文からは、作品をともに制作した仲間への想いや、たけしさんのさびしい気持ちが伝わってきます。たけしさんの追悼文は、多くの人の胸を打ちました。・とても重い言葉だ。また『戦場のメリークリスマス』を見たくなった。・大丈夫、まだロレンス中佐役のトム・コンティがいるよ…!・短いにもかかわらず、あふれんばかりの想いが伝わるメッセージに涙が出た。坂本さんの所属事務所は、逝去を明かす際、生前の坂本さんが好きだった『Ars longa, vita brevis.(芸術は長く、人生は短し)』という一文を添えました。クリエイターが人生を終えても、坂本さんらが魂を込めて生み出した作品は、長きにわたって多くの人の心を揺さぶってくれるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月04日2023年4月2日、音楽家の坂本龍一さんの訃報は世界中をかけめぐり、大きな衝撃を与えました。坂本龍一さん71歳が逝去「最期まで音楽と共にある日々でした」音楽グループ『イエロー・マジック・オーケストラ(通称:YMO)』のメンバーとして活躍し、ソロとしても映画『ラストエンペラー』の音楽でアカデミー賞を受賞するなど、輝かしい功績を残した坂本さん。訃報から一夜明けた同月3日、『YMO』で坂本さんともに活動していた細野晴臣さんは、自身のInstagramを更新し、1枚の画像を投稿しました。 この投稿をInstagramで見る Hosono Haruomi(@hosonoharuomi_info)がシェアした投稿 同年1月に『YMO』のメンバーである高橋幸宏さんの訃報が伝えられた際、坂本さんが見せた反応と同様の形で、灰色の画像をInstagramに投稿した細野さん。当時、坂本さんなりの追悼ととらえられた灰色の画像の投稿を、細野さんもまた模倣するところに、『YMO』のメンバー間の絆や関係性がうかがえます。坂本さんが亡くなり、『YMO』の最後の1人となった細野さんに、多くのコメントが寄せられました。・悲しいです。細野さん、長生きしてください。・細野さん、おいしいものを食べて、心と身体を労ってほしいです。・2人の分までこれからの音楽活動を輝かせてください。高橋さんの死から約3か月という短い間に届いた、坂本さんの訃報。細野さんが感じているであろうショックは、はかり知れません。改めて、坂本さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年04月03日A・A・ミルンによる児童小説の人気者プーさんをホラー映画化した『WINNIE THE POOH BLOOD AND HONEY』が『プー あくまのくまさん』の邦題で6月23日(金)より全国公開されることが決定。ティザービジュアルと特報が解禁された。楽しい冒険に満ち溢れていたかつての日々は終わりを迎え、青年になったクリストファー・ロビンは、大学進学のためプーとピグレットを森に残し旅立ってしまう。時が経ち、婚約者のメアリーとともに100エーカーの森に戻ってきたロビンだったが、そこで目にしたのは血に飢え野生化してしまったプーとピグレットの異様な姿だった…。解禁された特報では「森のくまさん」のメロディにのせて、不気味な影をまとわせたプーが人間たちに襲い掛かる様子がとらえられている。さらに、鈴木敏夫(スタジオジブリ)の「こんなプーさん、見たくなかった。」のコピーがならぶティザービジュアルには、プーの大好物であるはちみつの代わりに血があふれるポットが映し出されている。また、刃物を片手に立つプーのビジュアルには、「はちみつはもう飽きた」との言葉も…。おぞましい惨劇を予感させる、特報とティザービジュアルとなっている。『プー あくまのくまさん』は6月23日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月31日2018年生まれの女の子(つむさん)と、2020年生まれの男の子(いとくん)のママ・ミロチ(@mirochi8989)さん。そんなミロチさんの息子さんは、なんと出生体重が4452gの巨大児でした。出産を終えた直後のミロチさんと息子くんの6日間の入院生活をご紹介します!助産師さんからのアドバイスに…出産1日目。育児用ミルクで赤ちゃんのお世話を希望していたミロチさんですが、助産師さんからのすすめで「母乳育児」にチャレンジしてみることに。 最初は少しずつ出ていた母乳も、すぐに出なくなっていまい、ミロチさんが焦っていると……。※医療スタッフのマスクは省略して描いています。 ミロチさんが母乳が出ないことに困っていると、助産師さんは「母乳にはマッサージが重要」と教えてくれ、ミロチさんの胸をマッサージ。母乳は出ててきましたが、すぐにまた出なくなってしまいました。 助産師さんは励ますように「退院までしっかりサポートしますから、安心してくださいね」と言ってくれましたがまったく母乳が出る気がしない、ミロチさんでした。 ◇◇◇ 母乳が出なくて困っていたミロチさんに、「退院までサポートします」「安心してください」という言葉をかけてくれた助産師さん。これだけはっきり言ってくれると、味方がいるようで心強いですよね。 みなさんも産後の入院中に、心強いなと感じた助産師さんの言動はありますか? 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター ミロチ
2023年03月21日扇千景さんが食道胃接合部がんのため亡くなったと3月13日に発表された。89歳だった。もともと宝塚歌劇団の女優だった扇さんは、’77年に自民党から参議院議員選挙に出馬し初当選を果たした。その後、保守党の党首や国土交通大臣などを歴任し、’04年には女性初の参議院議長に就任。そして’07年に政界を引退した。女優に政治家にと自身の道を邁進した扇さんだったが、プライベートでは人間国宝の歌舞伎俳優・坂田藤十郎さん(享年88)の妻でもあった。2人は’55年公開の映画『海の小扇太』での共演がきっかけとなり、’57年に結婚した。「『夫に“ガスを消せ”と言ったら火事が起こるかも』と扇さんが冗談で言うほど、藤十郎さんは家事を全くしませんでした。その分、家のことは全て扇さんが任されていました。扇さんは議員のときでも、藤十郎さんの地方公演の際には宿泊先のホテルに行き、藤十郎さんの肌着を着る順番に並べたり、次の日に着る和服の準備をしたりしていたといいます。襲名披露公演の際にも国会が始まる前に毎日必ず楽屋に顔を出して、知っているお客たちにきちんと挨拶。そのため藤十郎さんは『立派に梨園の妻をしている』と讃えていました」(全国紙記者)そんな扇さんといえば、“肝っ玉ぶり”が話題になったことも。’02年、藤十郎さんと京都の舞妓との“51歳差不倫”が『FRIDAY』によって報じられたものの、当時国交相だった扇さんは「モテない男を主人に持ちたくない」とコメント。また“お相手”についても「本当にいい娘」と褒めるほどの余裕を見せていた。「“肝っ玉ぶり”を見せたのは、藤十郎さんが絶えず扇さんに愛情表現をしていたからかもしれませんね。藤十郎さんはいつも扇さんに『好きだ』といい、扇さんを怒ることもほとんどなかったそうですから。それに2人はお風呂に入るのも一緒。長男の中村鴈治郎さん(64)と次男の中村扇雀さん(62)も『お似合いの夫婦』と思っていたそうです。’16年、扇さんは乳がんが発覚しました。1週間入院しましたが、その間、藤十郎さんは毎日病院に寝泊まりし、病室から歌舞伎座に通っていたそうです。頼りがいのある姿から、『生まれ変わってもまたこの人の妻になりたい』と扇さんは思ったといいます」(前出・全国紙記者)■銀行から2億円を借金…夫婦で苦難を乗り越える’20年11月、藤十郎さんが老衰で逝去。当時、扇さんは取材陣に対して「『お疲れさまでした』と声をかけたい。私と縁があって63年。互いに一緒にいられたことが幸せでした」と語っていた。また’21年2月の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)では「30年間、国会議員で主人のことをゆっくりみてあげるような暇もなかった」と夫婦生活を回想し、「国会議員を辞めてからは、べったり10年間“新婚”でした。それが余計、胸につかえてね……」と、涙を流しながら話していた。「もともと2人は長男の鴈治郎さんを授かったことで結婚しました。当初、藤十郎さんのお母さんと一緒に京都で暮らしていましたが、その後、銀行から2億円を借りて一家は渋谷で暮らすことに。以降、藤十郎さんは仕事に精を出し、扇さんも女優復帰。2人は夜も寝ないで働いたといいます。苦難を共に乗り越えたからこそ、63年もの間、強く結びついていたのでしょう」(スポーツ紙記者)藤十郎さんの元へと旅立った扇さん。久しぶりの“夫婦の再会”を楽しんでいることだろう――。
2023年03月14日写真上段左から、岡田さんの次男・孝さん、スタッフ・小林幸恵さん、同・山田みよ子さん、同・保科梨絵さん、岡田さん、入居者・キクエさん、岡田さんの姪・佐々木由希さん、スタッフ・赤荻鉄夫さん、岡田さんの長男・晃さん。下段は全員が入居者。左から、クニオさん、セチコさん、フミちゃん、マルちゃん、ヨウコさん、ノブコさん、カズコさん※撮影のため、マスクを外しています「セチコさーん、ご飯ですよー」ある日のお昼時のこと。岡田美智子さん(69)は高齢女性の耳元に顔を寄せ、しゃがれた声を張り上げるようにして語りかけていた。ここは、茨城県つくば市の介護型サービス付き高齢者向け住宅「ぽらりす」。介護福祉士の岡田さんは、この施設の代表である。岡田さんはスプーンで少量ずつ、昼食を彼女の口に運んでいく。「セチコさんは87歳。でも、年よか若く見えるでしょ。ここに入居した6年半前は、頭もしっかりしてたんだけど、いまは認知症が進んじゃったのね。それに、随分前からのみ込みが悪くなって。ごはんは、こうしてペースト状にしたものを食べてもらってます」半分ほど食べたところで、セチコさんが「いらない」と呟いた。「もう、そんなこと言わずに、もっと食べたらいいじゃないのよ。私、巳年だからしつこいんだぁ。いらないなんて言いながら、口元に持っていったら食べるんじゃないの……、ほうら、口が開いた。あなた、『いらない』って言ったの、もう忘れてるでしょうよ(笑)」セチコさんの食事介助が一段落すると、岡田さんはそのまま、入居者たちが食卓を囲む食堂に。「もう、ごちそうさんでいいの?もう少し食べて。そんな痩せっぽちじゃダメでしょうよ」箸が止まっていた女性入居者・マルちゃん(86)に、早速声をかける岡田さん。次いで現在、唯一の男性入居者であるクニオさん(71)のそばに立ち、顔をのぞき込むようにして話しかけた。「うん、上手だな。今日は上手に食べられてますね」クニオさんは「えへへ」と照れ笑い。そのやりとりに女性入居者・キクエさん(86)が口を挟む。「あんまりいい女見っと、興奮しちゃって、またこぼしちまうぞ」彼女の言葉に岡田さん、相好を崩し、おどけて見せる。「あら、ごめんなさいね〜。見えないように後ろに立つわね〜」開業以来の住人で、ぽらりすの生き字引的存在というキクエさん。岡田さんが笑いながら補足した。「だーから、この人、なにかっつうと、まるでここの看板背負ってるような顔すんだよぉ(笑)」今度は最高齢のフミちゃん(94)が「ごちそうさま」と声を上げた。すぐさま、岡田さんが応じる。「はーい、じゃ、目薬しまーす。でもよ、フミちゃん、目薬したこと忘れんでねえかんな。すぅぐ『まだです』なんて言うんだから(笑)」■“縛り”が不要なのは、岡田さんが24時間365日、ここで入居者を見守っているから2004年に開業した「ぽらりす」。入居した人たち皆が皆、「ここで最期を迎えたい」と話し、地域の医療従事者たちも「理想的なついのすみか」と口をそろえる。その理由は、ルールやマニュアルで入居者を縛り付けない家族的な運営にある。昨今の施設では当たり前のように見受けられる各部屋の扉をロックする電子錠もない。岡田さんが作り上げた、いまどき珍しい“ゆる〜い”施設は海外メディアが取材に訪れるほど、国内外から注目を集めている。ここで記者は、先ほどから気になっていたことについて聞いた。「このベッドは、なんのため?」食堂の中、食卓のすぐ隣にベッドが1つ、置かれているのだ。すると岡田さん、ベッドに腰かけ、マットレスをポンとたたいた。「なんのためって(笑)。ここで私が寝てんだよー。ここならさ、夜中にナースコールがピンポン鳴っても、ヒョイと顔上げれば、廊下が全部見えるじゃん。不穏になった誰かがウロウロし始めたときも、すぐにわかるでしょうよ」そう、ぽらりすに“縛り”が不要なのは、彼女が24時間365日、ここで入居者を見守っているから。「夜中、オムツ交換に回るでしょ。寝てんのか、死んでんのかってドキッとするとき、あっからね」こう言って岡田さんは、また豪快に「ガハハハ」と笑うのだった。「はい、血圧測るからね。気持ちをゆっくりしてよー」取材2日目の朝。岡田さんはヨウコさん(91)に腕帯を巻きながら、リラックスさせようと明るい調子で声をかけ続けている。「あれ?取材の人がいて興奮してるん?ちょっと高いな。もう一回測りましょう。深呼吸してごらん。ここらの空気、み〜んな吸っちゃっていいから(笑)」ヨウコさんが入居したのは5年前。それから間もなくして、彼女は救急車で病院に担ぎ込まれたことがあった。「この人はぜんそく持ちで、そのときは酸素飽和度が70台に落ちちゃったんだよね。慌てて救急車呼んで。私はさ、当然入院するものと思ってたんだけど、午後になったら帰ってきちゃったんだよね」岡田さんは、そのときのことをヨウコさんに質問した。「救急車乗ったの、覚えてる?ヨウコさん、病院の先生に『死ぬんならぽらりすがいい』って言い張って、それで帰ってきたよね?」岡田さんの言葉に「フフフッ」とうれしそうな笑みを浮かべるヨウコさん。岡田さんはふたたび、しゃがれ声を張り上げた。「ここじゃあね、そんなすぐに死なれたら困るの。いま91歳だっけ?あと9年、少なくともあと9年は長生きしてね!」ヨウコさんは「はい!」と力強くうなずいた。入居者の多くは、岡田さんを「社長さん」と呼ぶ。ヨウコさんは言う。「社長さんはいっつも元気。それに優しい。困ったことがあったら、いつでもすぐに来てくれるの」その言葉を岡田さんにそのまま伝えると「元気じゃないと、逆に心配されちゃうんだよ」と笑った。「毎朝、各部屋のカーテン開けながら、皆の顔色を見て回るんだけど。そんときに、気取った調子であいさつなんかしてっと『社長さん、大丈夫かしら』って、おばあちゃんたち言うのよ。だから、疲れてようと、どれだけ声がかれようと、腹の底から大きな声で『おはようございまーす!』って(笑)」■病院に送ったほうが楽かもしれない。でも「ここで死にたい」という人をぶん投げるわけにいかない現在、ぽらりすには岡田さんを含め8人のスタッフが働いている。そのうちの1人、保科梨絵さん(41)は、介護職歴16年、ぽらりすは3カ所目の勤め先だという。「ほかの施設とのいちばんの違いは、社長と入居者さんの関係です。ほかの施設はやっぱり経営者とお客さまという感覚が強い。でも、ここはもっと家族的というか。社長は入居者さんにとって、時にはお母さんでもあるし、また、時には子どもでもあるんです」なるほど、元気がないと見るや、心配して声をかけてくるのは、皆がここをわが家、そして岡田さんを家族と思っているからなのだ。あまたある高齢者施設。だが、利用者や入居者の最期を看取ってくれるところは思いの外、少ない。“いよいよ”となれば病院に送られ、病室で最期を迎える人がほとんどだ。だが、ぽらりすは違う。本人や家族が希望しさえすれば、岡田さんたちは、最期のその瞬間まで付き添う。岡田さんはこれまで、30人近くを看取ってきた。「入居者さんの呼吸が弱くなってきたら、スタッフは最低1人、ずっと付きっきりになる。もしかしたら、病院に送ったほうが、私たちは楽かもしれないよね。でもさ、『ここで死にたい』って言われたらさ、そんなふうに言ってる人をぶん投げるわけにいかないじゃない」そして、その瞬間が近づいてきたら、岡田さんは入居者の家族を呼んで極力、一緒に看取るという。「昔は自宅でじいちゃんやばあちゃんが逝くのを、皆で感謝しながら見送るのが当たり前だったでしょうよ。だから、お子さんやお孫さんたちに、家族の死をなるべく見せてあげんのが、私はいちばんいいことだと思ってるんだよ」【後編】入居者も介護者もひとつの家族“理想的なついのすみか”「ぽらりす」へ続く
2023年03月05日2023年2月20日、漫画家の松本零士さんが、85歳で亡くなったことが分かりました。松本さんのプロダクションである株式会社零時社によると、亡くなったのは同月13日とのこと。病院で息を引き取ったとのことです。SF作品を中心に、『銀河鉄道999』『宇宙海賊キャプテンハーロック』『クイーン・エメラルダス』などの名作を描いてきた、松本さん。同社は、松本さんの逝去について「星の海に旅立った」とコメントしています。故・水木一郎さんスタッフ、松本零士さんに感謝の別れ松本さんの旅立ちが明かされた同月20日、ミュージシャンの水木一郎さんのTwitterアカウントが更新。水木さんは、1978年に放送されたテレビアニメ『宇宙海賊キャプテンハーロック』(テレビ朝日系)の主題歌とエンディングテーマを担当しています。2022年12月に旅立った、水木さん。『アニメソングの帝王』と呼ばれており、これまで何度も松本さんと顔を合わせていました。同作の生みの親である松本さんの旅立ちを受け、水木さんのTwitterアカウントを運営するスタッフは感謝の気持ちをつづっています。【水木一郎スタッフより】松本零士先生が旅立たれました。今頃、星の海の彼方で再会しているでしょうか。水木とハーロックを巡り合わせていただき、ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/6ADSDuaqhT — Ichiro Mizuki (@aniki_z) February 20, 2023 投稿に添付されているのは、生前の松本さんと水木さんが写った、思い出の写真。お互いのサインを交換するツーショットもあり、これらの写真からは、松本さんと水木さんの強い絆が伝わってきます。『宇宙海賊キャプテンハーロック』の世界をともに作ってきた仲間として、きっと2人の間にはたくさんの思い出があったのでしょう。水木さんのスタッフからのメッセージと、ツーショットはまたたく間に拡散され、同作のファンを中心に多くの人から反響が上がっています。・子供の頃からの『レジェンド』が次々と旅立たれてしまった。さびしいです。・この写真のお2人が、もうこの世に存在しないだなんて…。まだ信じられません。・メッセージに泣いた。2人が笑顔で再会できているといいな…。漫画やアニメの魅力を世の中に発信してくれた2人のクリエイターに、ネットからは感謝の声が寄せられました。スタッフがいうように、星の海に旅立った松本さんは、ひと足早く旅立った水木さんと再会を果たしているのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年02月20日2021年に亡くなった尼僧で小説家の瀬戸内寂聴さんの秘書、瀬尾まなほさんは、2023年2月6日にInstagramを更新。瀬尾さんは、寂聴さんの関係者を語った詐欺への注意を呼び掛けました。投稿によると、寂聴さんの関係者や後継者を名乗り、投資話を持ち掛けたり、瀬尾さんの名前を使い、金銭の授受を要求したりする詐欺行為の相談が寄せられているといいます。 この投稿をInstagramで見る 瀬尾まなほ(@manaho_seo)がシェアした投稿 多くの人の悩みに寄り添い、その発言にも影響力があった、寂聴さん。著名人の名前を聞くことで相手を信頼し、詐欺の被害に遭ってしまうケースは少なくありません。瀬尾さんは「実際の関係者、また、私瀬尾まなほが、金銭の授受に関係するお話を持ちかけたり、メールや電話をすることは絶対にありません」とつづっています。著名人の肩書きを悪用する詐欺は後を絶ちません。もし、少しでも違和感を抱くような連絡があったら、まずは警察に相談をしたほうがいいでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月06日女優の飯島直子さんは、1988年に芸能界デビュー。色気のある美貌で男性をドキドキさせ、愛らしい天然発言で女性からも人気を集めました。そんな飯島さんがインスタを開設!ファンも女優仲間も大喜びです!美しい横顔写真でスタート! この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 凛とした横顔の写真とともに、「こんにちは♪飯島直子です。今更ですが…Instagram始めました(汗)宜しくお願いします。頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ」と綴った飯島さん。最後の顔文字からも、このSNSを大事に育てていこうとする気合が感じられますね!待望のインスタ開設に、ファンは大喜び!「待ってたよーこれからも楽しみにしています︎」「綺麗すぎ」「美しい横顔」「嬉しい。そして、やはり美人過ぎます。眼福」など、コメントが続々と届いています。美人ふたりの豪華ショット この投稿をInstagramで見る 榮倉奈々(@nana_eikura)がシェアした投稿 また女優の榮倉奈々さんが、「大好きな、直子さんが、Instagram始めてくれて眼福。お世話になりすぎて、足向けて眠れないのです」と綴り、自身と飯島さんのツーショットを公開!美人ふたりに見惚れてしまう1枚です。インスタ開設後、飯島さんは「上げ方を忘れないように(Instagram)」と次々と投稿。手作り料理やピラティスの写真、ときには白髪の話も!飾らない姿ばかりで、なんだか親近感が湧いてきます。あわせて読みたい🌈板野友美さん水着で美ボディ全開「出産前と変わらない」「スタイルいいママ他にいる?!」の声
2023年01月31日2023年1月29日(日)11:00~15:00に清水公園エントランス付近にて野田市や近隣の農園、牧場、お肉屋さん、ケーキ屋さんが出店するファーマーズマーケットを開催いたします。(雨天中止)また、ファーマーズマーケットでお買い上げのレシートまたは商品をご提示で、清水公園の施設に入場ができる特別招待券やオリジナルエコバッグが当たる抽選会に参加できます!市ゆかりの方はもちろん、これから野田市を知る方も、野田市の魅力を発掘してみてください。開催状況はInstagramの投稿・ストーリーズから! : instagram投稿 : 清水公園の概要住所:千葉県野田市清水906TEL:04-7125-3030FAX:04-7125-1670E-mail: info@shimizu-kouen.com WEB: アクセス:東武アーバンパークライン 清水公園駅下車、西口から徒歩約10分また、各施設ごとに受付終了時間があります。入園料:無料(有料施設を除く)地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月26日俳優の佐々木希さんが、2023年1月23日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。新聞を読み間違えた時のエピソードを明かしました。同日放送の番組で、プロ野球の『千葉ロッテマリーンズ』に所属する佐々木朗希選手も出演。佐々木選手と佐々木さんは、今回の番組で初めて対面を果たしました。佐々木選手は、佐々木さんが出演しているCMを見た時、名前が自分と1文字違いであることを知ったといいます。その縁で手紙をもらって以降、佐々木さんのファンになったのだとか。佐々木さんは、佐々木選手のことを初めて知った当時について、このように振り返っています。初めて知ったのは新聞。自分が新聞に載っていると思ったら、全然違っていて、一瞬自分かと思った。そこからずっと見ています。お会いできて嬉しい。しゃべくり007ーより引用佐々木さんは、佐々木選手に関する新聞記事を目にした時、名前が似ていることから自分のニュースだと勘違いした様子。佐々木選手は2022年のシーズンで、大活躍しました。佐々木さんも応援しているということから、その想いがプレーにつながったのかもしれませんね!新聞を読み間違えていたという佐々木さんのエピソードに対し、ファンから反響が上がっています。・『佐々木希』と『佐々木朗希』か!確かに似ていますね。・自分だと勘違いしたことがきっかけで、応援をする佐々木さんがかわいすぎます!・名前1文字の違いで、こんなエピソードがあることに、心が和みました。また、佐々木さんが秋田県、佐々木選手が岩手県出身と、どちらも東北出身である2人。そのため、佐々木さんが佐々木選手にお酒に関することを聞くなど、楽しく会話をしていました。佐々木さんは、名前だけでなく出身地域にも、親近感を抱いていたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月24日鳥取県が主催する第11回まんが王国とっとり国際マンガコンテストの表彰式と併せて、声優 土田玲央さんと天海由梨奈さんが受賞作品の公開アテレコなどを披露する「マンガアワードSHOW2023」を2月11日(土)に鳥取市のとりぎん文化会館で開催します。1イベント名称マンガアワードSHOW20232日時令和5年2月11日(土)15時~16時45分(14時30分開場)3場所とりぎん文化会館小ホール(鳥取市尚徳町101-5)4入場料無料5ゲスト声優土田玲央(つちだ れいおう)さん、天海由梨奈(あまみ ゆりな)さん6内容 声優トークショー国際マンガコンテスト表彰式審査員によるまんが談義優秀作品公開アテレコ公式サイト 【本リリースに関するお問い合わせ先】鳥取県 交流人口拡大本部 観光交流局まんが王国官房担当:黒崎TEL:0857-26-7801FAX:0857-26-8307Email: mangaoukoku@pref.tottori.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月13日アスペルガー症候群の夫、ユーマさんとの結婚生活からカサンドラ症候群になり、離婚したアコさんのお話です。アコさんの夫、ユーマさんは、やさしくて真面目な人。しかし、なぜか結婚生活に息苦しさと孤独を感じていたアコさん。あるとき、ユーマさんが自分に向けて心から笑っているところを見たことがないことに気が付きます――。結婚する前のこと、アコさんはユーマさんからいずれは両親と敷地内同居を考えていることを聞かされます。アコさんは同居には抵抗があることを伝えつつ、会ってから考えようと思いました。ユーマさんの実家へ行き、お義母さんに会うとやさしく感じの良い方でアコさんはひと安心。ただ、アコさんが同居するような前提で会話が進むことに戸惑ってしまいます。自宅に帰り、しばらくは義実家のことは考えたくないと思っていたアコさんでしたが、ユーマさんの祖母が余命宣告を受けたとの知らせが届き、再び訪問することに。ここでアコさんはお義母さんから衝撃の相談を受けることになって――!?ドキドキしながらユーマさんの義実家を訪問したアコさんでしたが、お義母さんは物腰の低いやさしそうな人でした。けれども、義両親や親族分の食事代を長男のユーマさんが払うこと、アコさんが同居することなどが当たり前のような空気に、戸惑ってしまいます。 帰宅後、ユーマさんの祖母の余命宣告の知らせを受け、お見舞いに行きました。するとお義母さんから「ちょっと相談があるんだけど」と声をかけられます。それは結婚式に関する衝撃的な相談だったのです……。 義母からの衝撃の相談 ユーマさんの祖母が余命宣告を受けたという知らせを受け、再び義実家を訪問することになったアコさん。ユーマさんに、また同居のことを当たり前のように言われたときは、助けて欲しいと念を押しておきました。 祖母の入院先へお見舞いに行くと、お義母さんから相談があるとアコさんは声をかけられました。お義母さんの相談は、結婚式の招待客のこと。「組合の2人を追加してほしい」と言われ、組合という単語を初めて聞いたアコさんはポカン。 するとすかさず義妹が口を挟んできました。 「あのねー、こっちで暮らすなら組合の人ともうまく付き合っていかなきゃいけないんだよ! 今からそんなんじゃ迷惑かかるんだからちゃんとしてよね」 さらに病院の待合室で組合などの風習を延々と語られたかと思えば、地元の人まで会話に加わってきてアコさんは責め立てられてしまいます。 遠くから見ていたユーマさんにアイコンタクトで助けを求めると、ユーマさんは口を挟んでくれました。しかし、それは束の間でした……。 「組合」について知らなかっただけで、義妹から怒られてしまったアコさん。田舎の風習を聞かされ、地元の人にまで責め立てられるのはショックですよね。義妹さんはすでに組合の方とのお付き合いで苦労されているのかもしれません。なおさら、何も知らないアコさんに寄り添ってアドバイスしてもらえるとよかったですよね。 作画:鳥頭ゆば著者:マンガ家・イラストレーター アゴ山シングルマザーで2児の母です。自分の体験談や過去に出会ったヤバイ人たちの話などを書いてます。イラストは鳥頭ゆばさんに描いて頂いています。
2023年01月08日