「ジェームズ・マンゴールド」について知りたいことや今話題の「ジェームズ・マンゴールド」についての記事をチェック! (1/14)
ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のファインジュエリーコレクションから、新作が登場。18Kゴールド&ダイヤモンドが輝くファインジュエリー新作ファインジュエリーは、ボッテガ・ヴェネタを象徴する編み込みデザイン“イントレチャート”から着想を得た「エンレース」と、神秘的な古代文化から着想を得た「アルケミー」の2シリーズで構成。ピアスやリング、ネックレスなどを展開する。編み込みデザインのジュエリー「エンレース」「エンレース」シリーズは、上品な輝きを持つ18Kイエローゴールド素材を使用。全体に凹凸のある「イントレチャート」デザインを施し、まるで金属を編み込んだような仕上がりとなっている。熟練の職人により、時間をかけて研磨された煌びやかな1品だ。展開するのは、サイズの異なる2種類のピアス、リング、ブレスレットに加え、首元にフィットする2種類のネックレスだ。ダイヤモンドを配したジュエリー「アルケミー」「アルケミー」シリーズは、美しいカッティングのダイヤモンドが細やかに配置されているのが特徴。動きのあるデザインも魅力で、リングは1つでいくつものスタイルで着用できる。2way仕様の3連リング注目は、80個のダイヤモンドを使用したリングを、シンプルなリングで挟みこんだデザインのリング。3つのリングは小さな鋲で1つに留められており、すべてをまとめて1つの指にはめたり、2つに分けて2本の指にまたがせてはめたりして着用できる。素材は18Kイエローゴールドとホワイトゴールドの2種類で、いずれも洗練された輝きを放っている。オニキス&グリーンアゲートのリングまた、黒く神秘的なオニキスと透き通るようなグリーンアゲートといった半貴石を組み合わせたジュエリーも登場。4つがセットとなったリングは、ストーンの美しいコントラストが際立つ1品で、リングとピアスをラインナップする。【詳細】ボッテガ・ヴェネタ 新作ファインジュエリーアイテム例:・「エンレース」ピアス 819,500円・「エンレース」リング 1,276,000円・「アルケミー」ピアス 957,000円・「アルケミー」リング 2,915,000円【問い合わせ先】ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL:0120-60-1966
2025年03月27日ナタリー・ポートマンが『Good Sex』に主演することになった。監督、脚本はレナ・ダナム。キャリアで成功している40代女性(ポートマン)が、年齢相応の相手である50代の男性とずっと年下の男性の間で揺れるというロマンチックコメディらしい。男性役を演じる俳優に関しては、現在キャスティングを行なっているところ。ポートマンはプロデューサーも兼任する。製作、配給はNetflix。ポートマンの最近作は『メイ・ディセンバーゆれる真実』。文=猿渡由紀
2025年03月03日ジェームズ・マンゴールド監督、ティモシー・シャラメ主演の『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』よりインタビュー映像が解禁された。1960年代初頭のニューヨークの音楽シーンを舞台に、無名のミュージシャンだったボブ・ディラン(ティモシー・シャラメ)がスターダムを駆け上がる様子を描く本作。ボブ・ディラン本人も製作に協力し、映画は全世界での興行収入が1億ドルを突破。イギリスでは3週連続でNo.1を記録するなど、快進撃を続けている。さらに、第97回アカデミー賞では作品賞をはじめ、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞など8部門にノミネートされ、大きな注目を集めている。この度解禁されたのは、ボブ・ディラン演じるティモシー・シャラメ、ディランの恋人、シルヴィ・ルッソを演じるエル・ファニング、そしてジョーン・バエズを演じたモニカ・バルバロが、役作りや撮影秘話などを語るインタビュー映像。ティモシー・シャラメは、ボブ・ディラン役を打診された時のことを「すごく光栄に思ったよ」とふり返り、ボブ・ディラン本人からSNSで「主演のティミー(ティモシー・シャラメ)は素晴らしい俳優だから、真実味のある私を演じてくれるだろう」と言及されたことについても触れた。「彼の投稿を見てお墨付きを得たと感じたね。彼はヒーローであり伝説だから最高にうれしかった。憧れのヒーローが、“いいぞその調子だ”と認めてくれた感覚さ」と素直な喜びを明かしている。そんな憧れの存在だったというディラン役を演じるにあたり、「最善の表現方法を探すことに苦労したよ。感傷的なシーンもあればロックを歌うシーンもある。本作では実話に解釈を加えているけど、登場人物は実在する人ですごい時代を駆け抜けた人だ。だから正確に演じたかった。題材になった人を不満にさせるのは嫌だからね」とプレッシャーを感じていた様子。エル・ファニングはというと、「シルヴィが単なる恋人にならないように私も最善の表現方法を模索した。彼女の複雑さや深みを表現し、地に足の着いた強い女性を演じた。本質を捉えて演技に反映したの。いつかボブが映画を観てくれた時に思い出が表現されていると感じてほしい」と、役柄に込めた想いを明かしている。そして、ティモシー・シャラメ同様、劇中で見事な歌とギター演奏を披露しているモニカ・バルバロは、「音楽をものにするのには苦労した。全員が素晴らしいミュージシャンだからね。でもエルの言ったことが大きい。どのミュージシャンも尊敬すべき人で敬意を持って演じたいという思いがある。でも彼らの人間らしさを伝えたいという想いもあって、欠点も自然な形で表現したいと思っていた。輝かしい部分と欠点のバランスが難しかった」と、本作で挑んだ音楽シーンの苦労にも触れながら、当時の心境を語っている。最後にティモシー・シャラメは、「ファンの皆さん、応援をありがとう。ディランたちは歴史的存在で多くのファンがいるけど、日本にも大勢いるよね。ディランは日本でも何度も公演を成功させた。僕のお気に入りも武道館でのライブなんだ。1970年代の公演を収めたものだ。僕たちが本作に注ぎ込んだ情熱を感じ取ってほしい。ありがとう」と日本の観客へ向けたメッセージを贈った。『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』は2月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN 2025年2月28日より全国にて公開©2024 Searchlight Pictures.
2025年02月27日本年度、第97回アカデミー賞にて作品賞、監督賞など8部門にノミネートされた『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』にて、名匠ジェームズ・マンゴールド監督の来日が決定。また、主演のティモシー・シャラメや助演のエドワード・ノートン、モニカ・バルバロらの感謝と喜びのコメントが到着した。本作は、60年代初頭、後世に大きな影響を与えたニューヨークの音楽シーンを舞台に、19歳だったミネソタ出身の1人の無名ミュージシャン、ボブ・ディランが、時代の寵児としてスターダムを駆け上がり、世界的なセンセーションを巻き起こしていく様子を映画化。人気・実力ともにハリウッドの頂点に君臨する主演のティモシー・シャラメが、歌もギター演奏も自らこなし、まさにボブ・ディランを体現。その魂の演技が、音楽ファン、映画ファンだけではなく多くの観客から熱狂的な支持を得て、全米最大の映画レビューサイト「ロッテントマト」では Audience Score で96%fresh(1月23日現在)と驚異の高評価。そして、1月20日(月)現在、興行収入5800万ドルを突破、そして1月17日(金)公開のイギリスでもNo.1大ヒットし、日本時間1月23日(木)に発表となったアカデミー賞ノミネートでは、ジェームズ・マンゴールド監督が作品賞、監督賞、またティモシー・シャラメが主演男優賞、そして助演男優賞にエドワード・ノートン、助演女優賞にはモニカ・バルバロがノミネート。そのほか脚色賞、音響賞、衣装デザイン賞にもノミネートされ、計8部門にノミネートされる快挙を果たした。ジェームズ・マンゴールド監督は、制作に関わったすべての人々、共同脚本家、主演のティモシー・シャラメに感謝の意を表するとともに、ボブ・ディランに対して「私たちに託してくれた信頼に永遠に感謝します」との熱い思いを述べた。また、主演のティモシー・シャラメも「偉大なアーティストであり詩人、思想家、そして『未知の存在』であるボブ・ディランのおかげです。私たちの作品がアカデミーに認められることは、ボブの永遠の遺産を証明するものです。ありがとう!!」と、その功績を改めて讃え、最大限の感謝の言葉を贈った。なお、ジェームズ・マンゴールド監督は、2月3日(月)に都内で実施されるジャパンプレミア試写会、そして翌2月4日(火)にはサーチライトプレミア試写会へ参加など、観客との交流を通じて作品の魅力や制作秘話について語る貴重な来日イベントへの登壇が決定している。アカデミー賞ノミネートのキャスト&スタッフコメント全文ジェームズ・マンゴールド<作品賞、監督賞、脚色賞>『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』は、多くの人々の信念によって成り立った本物の作品です。6年の歳月をかけ、私たちのチームと素晴らしいキャストの献身的な努力によって完成させることができました。8部門でのノミネートに心から興奮し、喜びを感じています!サーチライトとディズニー、共に製作を手掛けた仲間たち、共同脚本家のジェイ・コックス、そしてこの名誉を授けてくれたアカデミー、ティモシー・シャラメのパートナーシップと友情、そしてもちろん、ボブ・ディランが私たちに託してくれた信頼に永遠に感謝します。ティモシー・シャラメ<主演男優賞>この栄誉を大変光栄に思います。そして何よりも、この作品がこのように認められたことに心から喜んでいます! モニカ・バルバロとエドワード・ノートンがピート・シーガーとジョーン・バエズというフォークのアイコンを命を吹き込んでくれたことに感謝しています。そしてまさに時代を代表する才能を持つ友人、エル・ファニングと一緒に仕事ができたことは特権でした。私たちの技術スタッフとアリアンヌ・フィリップスが1960年代に新しい視点を加えてくれたことを誇りに思います。最も重要なのは、私たちの作品を熟練の手で導いてくれた偉大なジェームズ・マンゴールド監督に感謝することです。そしてもちろん、これが実現できたのは、偉大なアーティストであり詩人、思想家、そして「未知の存在」であるボブ・ディランのおかげです(そしてディラン探求の“ツアーバスの鍵”を渡してくれたジェフ・ローゼンにも感謝します)。私たちの作品がアカデミーに認められることは、ボブの永遠の遺産を証明するものです。ありがとう!!エドワード・ノートン <助演男優賞>本当のところ、これは私たち全員が誇りに思っている素晴らしいキャストへの賛辞だと思います。ジェームズ・マンゴールドが素晴らしい手腕で監督してくれました。そして、もしこの映画がピート・シーガーの素晴らしい人生と精神に、より多くの人々をつなげることができたのであれば、さらに光栄です。彼の美しい精神を表現できたことは最大の特権でした。モニカ・バルバロ<助演女優賞>このノミネートの知らせを受けた時、私は文字通り衝撃を受けました。それは、ジム(ジェームズ・マンゴールド監督)が私をこの映画にキャスティングしてくれた時も同じでした。『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』というプロジェクトに参加できたことは、生涯の名誉です。ジョーン・バエズや本作に描かれた数多くのアーティスト、さらにこの映画の製作に携わった全てのアーティストを心から尊敬しています。そして、私が尊敬している女優の皆さんと共に、この部門に私の名前があることにとても恐縮しています。全員の素晴らしい仕事をこのように評価してくださったアカデミーに深く感謝しています。アリアンヌ・フィリップス<衣裳デザイン賞>私はまだショックを受けています。友人で監督のジェームス・マンゴールドと一緒に認められたことに興奮と光栄を通り越しています。とてもパーソナルでやりがいのあった作品で、さらに何度も延期された末に、5年もかかって完成させた映画でこのような評価をいただいたことに感謝しています。トッド・A・メイトランド、ドナルド・シルヴェスター、テッド・キャプラン、ポール・マッセイ、デイヴィッド・ジャマルコ <音響賞>素晴らしいアーティストたちと共にノミネートされて光栄です。この映画は私たち全員にとって愛の結晶です。私たちが創り出した唯一無二の体験に、これ以上の誇りはありません。ジェームズ・マンゴールド監督のビジョンを実現できたことは、一生に一度のチャンスでした。『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』は2月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN 2025年2月28日より全国にて公開©2024 Searchlight Pictures.
2025年01月25日1月24日(金) に公開される映画『ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件』より、日本独占となるインタビュー動画が公開された。本作は、香港ノワールの名作『インファナル・アフェア』シリーズ以来20年ぶりにトニー・レオンとアンディ・ラウが競演を果たし、総製作費70億円を投じて香港黄金時代を再現したエンターテインメント大作。1980年代、イギリスによる植民地支配の終焉が近づく狂乱の香港バブル経済時代を舞台に、ビジネスエリートたちの熾烈な陰謀うずまく、巨額の金融詐欺事件を描く。公開されたのは、『インファナル・アフェア』シリーズ以来、約20年ぶりの共演や、日本のファンへの本作の注目ポイントなどを語った日本独占インタビュー映像。多くの映画ファンが待望していた再共演について「芝居の部分でもお互いにかなり技術的にレベルアップした」とトニーが語れば、アンディは「一歩進んだ演技ができた」と振り返り、20年を経て役者として円熟した今だからこそ生まれた演技に手ごたえを感じていた。日本のファンに向けて注目ポイントを聞かれると、トニーは「ぜひ観てほしいのは前回(『インファナル・アフェア』)と真逆の役だという点です。今回は私が悪人でアンディさんが正義の役ということで、新鮮な組み合わせを楽しんでほしい」とファンの期待が高まるメッセージを送った。続いてアンディは「良い意味でも悪い意味でもやはり金融というものを身近に感じられたりする」と金融の影響力が増す今だからこそ、さらに共感を得られる作品になったと太鼓判を押している。最後は、日本のファンに向けて「こんにちは」「ありがとう」と日本語を交えながら間近に迫った日本公開をアピールして映像は締めくくられており、ふたりの本作への思いと日本のファンへの愛を感じられる内容となっている。また、本編で対立する役どころとは打って変わって、リラックスした様子のトニーとアンディの2ショット写真も公開された。左より)トニー・レオン、アンディ・ラウトニー・レオン&アンディ・ラウ 日本独占インタビュー<作品情報>『ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件』1月24日(金) 公開公式サイト: Emperor Film Production Company Limited All Rights Reserved
2025年01月23日コールマン・ドミンゴが『The Running Man』に出演することになった。スティーブン・キングの小説を再映画化するもの。1987年の映画『バトルランナー』には、アーノルド・シュワルツェネッガー、リチャード・ドーソンらが出演した。参加者が生死をかけたゲームに挑むテレビ番組の状況を追うもので、ドミンゴの役は番組の司会者。監督はエドガー・ライト。ドミンゴは『ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男』で昨年のオスカー主演男優賞にノミネートされた。今年も『Sing Sing』での候補入りが期待されている。次回出演作は、マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael』。ジャクソンの父ジョー・ジャクソンを演じる。文=猿渡由紀
2025年01月10日現在アメリカで公開中のボブ・ディランの伝記映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』が、批評家に高い評価を受けているジェームズ・マンゴールド監督。今後メガホンを取る予定の作品の中には、『スター・ウォーズ』最新作『Star Wars: Dawn of the Jedi(仮題)』がある。「MovieWeb」とのインタビューで、同作に関するネタを明かした。現在、「キャシアン・アンドー」の脚本家のボー・ウィリモンと脚本を共同執筆中だというジェームズ・マンゴールド監督は、「私にとって本当に重要な要素は、新しいものを作るための自由です」と言い切る。「(今度の)『スター・ウォーズ』映画は、みなさんがご存知の他の『スター・ウォーズ』映画より2万5000年前が舞台になります。私がずっと探究したいと思っていたエリア、遊び場であり、ティーンエイジャーの頃に影響を受けたところでもあります。現時点では、多くの伝承にがんじがらめになることに興味はありません。それでは誰も満足させられませんから」と語っている。ジェームズ・マンゴールド監督が自由とオリジナリティーを重視して作る『Star Wars: Dawn of the Jedi(原題)』にファンも期待を高めている模様。Xに「監督の作りたいように作ってください」「楽しみ」「すごい作品になりそうだ」などの声が寄せられている。(賀来比呂美)■関連作品:スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)4K 2024年5月3日より全国25劇場にて公開©2024 Lucasfilm Ltd.
2025年01月09日sacai(サカイ)の2025年春夏メンズ&春ウィメンズコレクションから、アメリカの伝説的俳優ジェームズ・ディーンに着想を得た新作ウェアが登場。2024年12月20日(金)に発売される。“若者の反抗”を象徴する俳優ジェームズ・ディーンに着想「この世に生きる主な理由は、発見することである」というジェームズ・ディーンの言葉を出発点に生み出された新作ウェアには、ジェームズ・ディーンのマインドやスタイルを投影。若者の反抗を象徴する存在であるジェームズ・ディーンの佇まいを感じられる、ラフなレザージャケットやボンバージャケットなどを、sacaiならではの立体的なシルエットで仕上げた。真っ赤なレザージャケットや、構築的な袖のレザージャケットをはじめ、カジュアルなジェームズ・ディーンを彷彿させるニットカーディガン、コットンチノなどが揃う。フェイスやグラフィックプリントのTシャツなどまた、ジェームズ・ディーンのフェイスや、ロゴ、グラフィックを配したTシャツやフーディー、スウェットはユニセックスサイズで登場。いずれも、ブラックもしくはホワイトの、シンプルなデザインが魅力だ。細かい手書きの書き込みが印象的なグラフィックは、フォトグラファーであるデニス・ストックが撮影したポートレートがベース。暗室での編集指示をあえて残したデザインが採用されている。【詳細】sacai 2025年春夏メンズ&春ウィメンズ 新作アイテム / ジェームズ・ディーン発売日:2024年12月20日 (金)展開店舗:sacai直営店(sacai 青山、sacai ドーバー ストリート マーケット ギンザ、sacai 伊勢丹新宿店、sacai 伊勢丹新宿店メンズ館、sacai 銀座三越、sacai 渋谷スクランブルスクエア、sacai 阪急メンズ東京、sacai 名古屋栄三越、sacai 阪急うめだ本店、sacai 心斎橋パルコ)、その他sacai取扱店、sacai公式オンラインストアアイテム例:・Tシャツ 27,500円~28,600円・スウェットシャツ 30,800円~31,900円・フーディー 47,300円~48,400円
2024年12月21日ジェームズ・ガン監督による『スーパーマン』の新作が2025年夏に公開されることが決定。特報映像とビジュアルが解禁された。監督を務めるジェームズ・ガンは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズや『ザ・スーサイド・スクワッド』を手掛け、2022年10月にDCスタジオのトップに就任し、今後のDCコミックス作品の映像化に注目が集まっている。本作では、スーパーマン/クラーク・ケント役をデイビッド・コレンスウェットが演じる。解禁となった特報映像では、スーパーマンが戦いで傷つき、雪原に落下するシーンが描かれ、これまでの完全無欠なイメージを覆す内容となっている。また、スーパーマンが正体を隠し、デイリー・プラネットの記者・クラーク・ケントとして平凡に働く様子や、彼の同僚、そして恋人でもありながら、最大の理解者であるロイス・レイン(レイチェル・ブロズナハン)の姿も。そして、莫大な富を持つ巨大企業レックス・コープのCEOで、スーパーマンの失墜を目論む、最大の宿敵のレックス・ルーサー(ニコラス・ホルト)も登場、スーパーマンがすでに世界に溶け込みながら、地球を守るために日々戦っている様子が伺える。また、スーパーマンの相棒であるスーパードッグのクリプトも登場する。ジェームズ・ガン監督は「スーパーマンが一人の”人間”としてどういう人なのかを、ということを描いています」とコメントしており、新たなスーパーマン像に期待が高まる。さらに「究極の善人である、スーパーマンというキャラクターの原点に忠実なスーパーマンにしたかった。この映画を通じて”優しさ”とは何か、”善人であるということ”とは、ということを皆さんに伝えたいと考えています」と、本作の製作にあたっての気持ちをふり返りながら語っている。併せて解禁となった超ティザービジュアルには、特報で印象的なボロボロなファーストカットとは対照的に、空に向かって飛び立つ希望に満ちたスーパーマンの姿と、“LOOK UP”という文字が。ジェームズ・ガン監督も本作のスーパーマンの姿を通じて「人間の中にある善の心や希望を伝えられれば」とコメントを寄せた。新生DCユニバースの第一弾として、現代に生きる人々にとっても「希望の象徴」となるスーパーマンの新たな姿がどのようにスクリーンに描かれるのか、今後の情報に期待したい。『スーパーマン』は2025年夏、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:スーパーマン(2025) 2025年夏、全国にて公開© & TM DC © 2025 WBEI
2024年12月20日ジェームズ・ガン監督が手がける新生DCスタジオの第1作となる長編映画『スーパーマン』が、2025年夏に日本で公開される。1938年にアメリカの出版社DCコミックスから発行されたコミック『Action Comics #1』で初登場したスーパーヒーローのスーパーマン。その歴史は、日本でもおなじみのバットマン、ジョーカー、スパイダーマン、アイアンマン、キャプテン・アメリカといった数々の人気キャラクターよりも長く、アメコミ史上最も歴史のあるヒーロー=アメコミヒーローの原点としてこれまで世界中で愛され続けてきた。その歴史の中でこれまで幾度となく映像化されてきたスーパーマンだが、本作は完全な新作映画となる。今回新たにスーパーマン/クラーク・ケントを演じるのは、デイビッド・コレンスウェット。無敵なヒーローとしてのスーパーマンと、正体を隠すため大手メディア「デイリー・プラネット」で新聞記者として平凡に働くクラーク・ケントという全く異なるふたつのキャラクターを演じる。ガン監督も「デイビッド・コレンスウェットは演技の素晴らしさでみんなを驚かせるでしょう。彼は私が今まで一緒に仕事をした中で最高の俳優のひとり」と太鼓判を押している。またスーパーマンの正体を知る恋人であり、同じくデイリー・プラネット社で働くロイス・レインを演じるのは、レイチェル・ブロズナハン。スーパーマンに“正しさ”を示す道標として彼を献身的に支えながらも、日々試行錯誤し葛藤する様子を熱演する。そして、スーパーマンの最大の宿敵であり、最高の頭脳を持った天才大富豪レックス・ルーサーを演じるのは、ニコラス・ホルト。彼はスーパーマンを地球にとって危険な存在であると考え、対抗心を燃やしている。自力で億万長者となり、その巨万の富でハイテク兵器と武器の開発を進め、スーパーマンを打ち倒すべく、その時を待っている。併せて公開となった超“スーパー”特報は、スーパーマンが戦いで傷つき、雪原に落下してくるという、これまでの完全無欠なスーパーマンのイメージを覆す衝撃的なシーンから幕が開ける。そんな彼のもとに大きな雪しぶきを上げながら一目散に駆け寄ってくるのは、彼の愛犬であり、相棒であるスーパードッグのクリプト。今回の特報ではクリプトが、小さな体ながらも、傷ついたスーパーマンのことをたくましくくわえ、懸命に助けようとする姿が映し出される。ガン監督は「この映像以上に、クリプトにはたくさんの魅力があります。」と語っている。さらに、スーパーマンが正体を隠し、デイリー・プラネットの記者・クラーク・ケントとして平凡に働く様子や、彼の同僚、そして恋人でもありながら、最大の理解者であるロイス・レイン、そして莫大な富を持つ巨大企業レックス・コープのCEOであり、スーパーマンの失墜を目論む、最大の宿敵のレックス・ルーサーも登場し、スーパーマンが既に世界に溶け込みながら、地球を守るために日々戦っている様子が収められている。映像後半では、多くの人々が「スーパーマン」の名前を連呼する声とともに、スーパーマンが爆発から人を守るシーン、子どもがスーパーマンに何かを願うシーンなど、希望の象徴としてのスーパーマンが描かれる反面、市民が彼を取り囲み、石を投げつけるシーンも映し出されており、スーパーマンの存在が決して、絶対的で完全なものではないことが伺える。監督は「スーパーマンがひとりの“人間”としてどういう人なのかを、ということを描いています。冒頭でこれまでのスーパーマンとは違った側面を観ることになります。なので、このファーストカットはとても良い場面だと考えています」と、本作で描かれるスーパーマンは、これまで描かれてきたスーパーマンとは違い、等身大の“人間”として描かれることを示唆している。また、特報映像にはジョン・ウイリアムズの名曲「スーパーマン」のテーマ曲をアレンジした楽曲が使われており、1978年に公開された『スーパーマン』(主演:クリストファー・リーブ)へのリスペクトと愛を感じると同時に、新たな『スーパーマン』への幕開けに期待が膨らむ内容となっている。ガン監督は本作の製作にあたっての気持ちを振り返りながら、「僕は、自身を興奮させ、感動させ、本物だと感じられる物語を作りたかったんです。そして、究極の善人である、スーパーマンというキャラクターの原点に忠実なスーパーマンにしたかった。この映画を通じて“優しさ”とは何か、“善人であるということ”とは、ということを皆さんに伝えたいと考えています」とコメントを残している。映画『スーパーマン』特報映像<作品情報>映画『スーパーマン』2025年夏公開公式サイト: TM DC (C) 2025 WBEI
2024年12月20日ロサンゼルス・レイカーズが20日、公式インスタグラムを更新した。【画像】レイカーズ公式、レブロン・ジェームズがNBA歴代最多出場時間を達成!レブロン・ジェームズのレイカーズでの通算10,000得点達成を祝う投稿をアップ。「Welcome to the LA 10K club, King 」と綴り、偉大な記録にファンからのコメントが殺到している。 この投稿をInstagramで見る Los Angeles Lakers(@lakers)がシェアした投稿 「彼は真のレジェンド」「#23のユニフォームと銅像を与えるべきだ!」といった称賛の声や、「これぞGOAT(史上最高)」「キングの輝きが止まらない」とのコメントが多く寄せられた。一方で、「銅像はまだ早い」「もう1つタイトルを獲得したら考えてもいい」と、慎重な意見も見られた。試合についても「サクラメントを倒しての勝利は最高だ!」「クイーンズと審判に打ち勝った」と熱狂が続く中、「レブロンがいなくなった後、チームを応援するのが楽しみ」といった感想も。賛否が交錯しながらも、レブロンがレイカーズに刻む歴史の重さは間違いなく、ファンの間でその偉大さが語り継がれていくことは確実だ。次の快挙が待ち遠しい!
2024年12月19日『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』よりキャラクターポスター5種が解禁された。本作は、名匠ジェームズ・マンゴールド監督が手掛け、ティモシー・シャラメが若き日のボブ・ディランを演じる注目作。1960年代初頭のニューヨークを舞台に、無名のミュージシャンだったボブ・ディランがスターダムを駆け上がる様子を描く。この度解禁されたポスターには、ボブ・ディランを演じるティモシー・シャラメをはじめ、エル・ファニング演じるシルヴィ、モニカ・バルバロ演じるジョーン・バエズ、エドワード・ノートン演じるピート・シーガー、ボイド・ホルブルック演じるジョニー・キャッシュが幻想的なビジュアルで描かれている。劇中、この5人はそれぞれに深い関係を築いていき、若きディランに多くの影響を与えていく。シルヴィはニューヨークに降り立ったディランにとって心の支えとなり、すでに注目のシンガーとして名を馳せていたジョーン・バエズは、ディランと歌を分かち合う存在になっていく。ディランの才能を見出し、まるで師弟のような関係を築いていくピート・シーガーは、ディランに何をもたらすのか? そして、ジョニー・キャッシュとディランの出会いが意味するものとは…?劇中でキーパーソンとなる5人の間に、一体どんなドラマが紡がれるのか。期待が高まるキャラクタービジュアルとなっている。『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』は2025年2月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN 2025年2月28日より全国にて公開©2024 Searchlight Pictures.
2024年12月11日DCスタジオのトップのジェームズ・ガンが、「Collider」のインタビューに応じ、「複数のR指定作品を開発中」であることを明かした。R指定の作品について、ジェームズ・ガンは「うまくいくかどうか、試してみるというわけではありません。ただ、ストーリーを伝えるというだけです。ストーリーがR指定向けというならそれで全然構わない。PG、PG-13、Gでも構いません。ストーリーにふさわしければ(レイティングは)なんでもいいと考えていますし、それが私たちのやることです」とDCスタジオのスタンスを語った。現在、R指定になり得る作品を「1本以上」企画しているという。映画ファンは「正しい方向性だよ、ジェームズ・ガン!DCはダークで荒々しくないとね!」「(アメリカではR指定を受けた)『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』の監督だもん。最高に楽しかった。次になにをやるべきか、ちゃんとわかっているはず」「多くのDCコミックスのキャラクターは、ストーリーを伝えるにまさにR指定が必要だ」「マーベルもこれに続いてほしい!」と歓喜の声を上げている。また、R指定作品で制作してほしいとキャラクターとして、「レッドフード」「ロボ」「ヘルブレイザー」「スワンプシング」などを挙げている。(賀来比呂美)
2024年11月19日シャネル(CHANEL)の「コレクション N°5 」から、新作ウィメンズジュエリーが登場。2024年11月1日(金)より、発売される。イエローゴールドにダイヤモンドが煌めく“5”モチーフのネックレス「コレクション N°5 」は、ココ・シャネルのお気に入りの数字である“5” にインスピレーションを得たファインジュエリーコレクション。今回は、数字の5の下にドロップモチーフが揺らめくネックレスに、イエローゴールドの新作が加わる。ダイヤモンドで華やかに装飾された数字の“5”は、そのしなやかな曲線美が魅力的。まるでダイヤモンドを抱えるように優雅にカーブしている。また、香水の一滴を思わせるドロップモチーフにもダイヤモンドを施し、リュクスな雰囲気を演出した。詳細「コレクション N°5 」ネックレス 1,496,000円発売日:2024年11月1日(金)【問い合わせ先】シャネル(カスタマーケア)TEL:0120-525-519©CHANEL
2024年11月01日コールマン・ドミンゴが監督デビューを果たすことになった。1957年を舞台に、キム・ノヴァクとサミー・デイヴィス・Jr.のロマンスを描くもの。タイトルは『Scandalous』。シドニー・スウィーニーがノヴァク、デビッド・ジョンソンがデイヴィス・Jr.を演じる。製作はミラマックス。撮影は、スウィーニーとドミンゴが『ユーフォリア/EUPHORIA』第3シーズンを撮り終え次第、始まる予定。ドミンゴは『ラスティン:ワシントンの『あの日』を作った男』で今年のオスカー主演男優部門に候補入りした。最近はマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael』を撮り終えたところ。スウィーニーの最近作は、先月のトロント映画祭で世界プレミアされた『Eden』。ジョンソンの最近作は『エイリアン:ロムルス』。文=猿渡由紀
2024年10月23日ティファニー(Tiffany & Co.)は、「ティファニー T スマイル」コード ブレスレットを一部ストアにて発売。ゴールドの「ティファニー T スマイル」輝くコートブレスレット「ティファニー T スマイル」コード ブレスレットは、アイコニックな「ティファニー T スマイル」を18Kイエローゴールド、もしくは18Kローズゴールドであしらったブレスレット。ティファニーのイニシャル“T”をモチーフに、ほほえんだ口元を表現したプレイフルなデザインが、手元にさりげない遊び心をもたらしてくれる。ラインナップは全10種類を用意。モチーフの色を選べる他、「ティファニー T スマイル」モチーフにダイヤモンドを散りばめた華やかなモデルがラインナップする。コードのカラーは、ティファニーブルーやレッド、ブラックの3色から選ぶことができる。なお、ブレスレットのコードには海洋プラスチック使用の再生素材が用いられており、「ティファニー T スマイル」コード ブレスレットの販売を通じて非営利の自然保護団体への支援が行われる見通しだ。【詳細】「ティファニー T スマイル」コード ブレスレット展開店舗:一部ティファニーストア、ティファニー公式オンラインストア価格例:・18Kローズゴールド、ダイヤモンド、ブラックコード 151,800円・18Kイエローゴールド、ブルー コード 74,800円・18Kローズゴールド、レッドコード 74,800円【問い合わせ先】ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクTEL:0120-488-712
2024年10月21日コンバース(CONVERSE)の「オールスター(ALL STAR)」から、2024年秋冬の新作ユニセックススニーカー「オールスター ゴールドパッチ HI(ALL STAR GOLDPATCH HI)」が登場。2024年10月より発売される。「オールスター」“ゴールドパッチ煌めく”ハイカットスニーカーコンバースの「オールスター」は、シンプルかつ洗練されたデザインで愛され続けているアイコンスニーカー。2024年秋冬に向けて、ゴールドカラーを基調とした新作ハイカットスニーカーを展開する。「オールスター ゴールドパッチ HI」は名前の通り、キャンバス生地のアッパーに、ゴールドに煌めくアンクルパッチをオン。またハトメにもゴールドカラーを採用することで、シューズ全体にさりげないアクセントを加えている。ホワイトorブラックの2色カラーは、ホワイトとブラックのベーシックな2色が揃う。あらゆるスタイリングにマッチするため、自分用にはもちろん、友人や大切な人とのペアシューズにもおすすめだ。【詳細】コンバース「オールスター ゴールドパッチ HI」8,250円発売時期:2024年10月サイズ:22.0~28.0cm、29.0、30.0cmカラー:ホワイト/ゴールド、ブラック/ゴールド【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217※月~土(日・祝日除く) 9:00~18:00
2024年10月20日2025年7月11日全米公開予定の『Superman(原題)』に、スーパーマンの愛犬クリプト・ザ・スーパードッグが登場することが分かった。監督のジェームズ・ガンがインスタグラムで発表した。脚本も手掛けたジェームズ・ガンは、今作のクリプトのキャラクターが自身の愛犬オズから生み出されたものだと明かしている。脚本を書き始めたころ、ガン宅にやってきたというオズ。ジェームズ・ガンに引き取られる前は、多頭飼育崩壊の環境下で60頭の犬と生活していた。人と触れる機会もなかったようで、「控えめに言っても問題児」だったという。「家も、靴も、家具も壊された。なんと、私のノートパソコンまで食べた。触れさせてくれるようになるまで、長い時間がかかった。『あぁ…もしオズがスーパーパワーを持っていたら、どんなに大変な生活を送ることになるだろうか』と思ったのを覚えている」とふり返った。そしてその思いを脚本に落とし込み、誕生したのが今作のクリプトだ。アメリカで「シェルター犬を迎えよう月間」の今月、ジェームズ・ガン監督はクリプトを紹介する最高のタイミングだと思ったそう。映画の中のクリプトは「あまりいい子じゃない」というが、「いまのオズは、かなり頻繁に、とてもいい子なんだ」と近況を伝えている。ファンは「すでにクリプトのファンになった!」「クリプトも大好き。オズも大好き。動物大好き!」「『スーパーマン』を観なくてはならない理由が増えた!」「ジェームズ、ありがとう」などの声を寄せている。(賀来比呂美)
2024年10月16日ティファニーは、アイコニックな「ティファニー T ワン」コレクションから、今年のホリデーシーズンに向け、ローズゴールドにピンク サファイヤが煌めくサークル ペンダントを日本限定で発売します。ティファニー T ワン サークル ペンダント(18Kローズゴールド、ピンク サファイヤ)89万1,000円(税込)©Tiffany & Co.「ティファニー T ワン」コレクションは、ブランドを象徴するTのイニシャルとクリーンでグラフィカルなラインがデザインの特徴。1975年の「ブルー ブック」に登場した、Tの文字があしらわれたゴールド製のブレスレットに着想を得たシャープなグラフィックラインは、規則的なラインが交差するマンハッタンの街並みを想起させます。華やかな煌めきのローズゴールドとピンク サファイヤの組み合わせは、ティファニーのクラフトマンシップとアーティスティックな技巧により形作られており、この特別なジュエリーは、ホリデーシーズンの希望と可能性を讃える愛を象徴しています。11月1日から、全国のティファニーストアおよび公式オンラインストアにて発売します。
2024年10月15日ニコール・キッドマン&キース・アーバン夫妻の娘サンデー・ローズ・キッドマン=アーバン(16)が、パリ・ファッションウィークでランウェイデビューを果たした。出演したのは「ミュウミュウ(Miu Miu)」の2025年春夏コレクションのショー。同ショーではウィレム・デフォー、ヒラリー・スワンク、アレクサ・チャン、カーラ・デルヴィーニュもランウェイを歩いた。サンデー・ローズは、ショーの直前に「VOGUE」誌のインタビュー動画に登場。自己紹介をした後、ランウェイデビューについて「ずっとやりたかったことだったので、オファーがきたときはすごく興奮しました。そしてついにその日がやってきました」と感慨深げな表情で語っていた。「話しているサンデー・ローズ」という貴重な映像に、ファンは「パパにそっくり!」「彼女が誕生した時を覚えている。本当に時が経つのは早いね」「もう16歳なの?びっくりだよ」「がんばって!」などの感想を寄せている。両親は共にオーストラリアで育ち、サンデー・ローズはアメリカ南部のテネシー州ナッシュビルで育ったことから、英語に独特なアクセントがあるようで、ファンから「オーストラリアと南部のアクセントがミックスされていてかわいい」という声も上がっている。(賀来比呂美)
2024年10月04日東京・都庁舎のプロジェクションマッピング「トーキョー ナイト アンド ライト(TOKYO Night & Light)」に、パックマンが登場。2024年9月28日(土)に開催される。東京都庁「パックマン」のプロジェクションマッピング「トーキョー ナイト アンド ライト」は、東京の夜を彩る観光スポットとして誕生したナイトイベント。東京のランドマークの一つである都庁第一本庁舎をキャンバスに、光と音で多彩なアートを表現したプロジェクションマッピングを、荒天時等を除き毎日上映している。そんな「トーキョー ナイト アンド ライト」に、パックマンが参加。バンダイナムコエンターテインメントが展開するゲームキャラクターとして誕生後、年齢、性別を問わず人気を集めるキャラクターだ。縦横無尽に動き回るパックマンイベントでは、都庁舎をゲーム盤面に見立てて、縦横無尽に動き回るパックマンの姿を映し出す。近未来感のある音楽と組み合わせることで、ゲームの臨場感までもユニークに表現。都庁舎でしか見られないパックマン×東京のコラボレーション、ぜひ足を運んで楽しんでみて。【詳細】パックマン イーツ トーキョー(PAC-MAN eats TOKYO)開催日時:2024年9月28日(土)18:30、19:30、20:30投影場所:東京都庁第一本庁舎東側壁面観覧場所:都民広場(東京都新宿区西新宿2丁目8-1)
2024年09月27日ジェームズ・マンゴールドが監督を務める映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』が、2025年2月28日(金)より全国公開される。主演はティモシー・シャラメ。無名ミュージシャンだったボブ・ディランの若き日を描く映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』の主人公は、歴史に残る名曲と伝説を数多く残してきた世界的なミュージシャンのボブ・ディラン。80歳を過ぎてもなお現役として世界中のステージに立ち、2016年にはミュージシャンとして初となるノーベル文学賞を受賞するなど、音楽だけでなく生き方そのものも含めて、幅広い世代から愛されるアーティストだ。『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』では、19歳だったボブ・ディランが、ミネソタ出身の“とある無名ミュージシャン”から、時代の寵児としてスターダムを駆け上がり、世界的なセンセーションを巻き起こしていく様子を描く。1960年代初頭のニューヨークの音楽シーンを舞台に、ボブ・ディランの“伝説の始まり”をエモーショナルに紡いでいく。主演はティモシー・シャラメ若き日のボブ・ディランを演じるのは、『君の名前で僕を呼んで』をはじめ、『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』や『DUNE/デューン』シリーズなど、話題作の出演が続くティモシー・シャラメ。本作の歌唱シーンは全てシャラメ自身の歌声で撮影されており、「北国の少女」をはじめ、「はげしい雨が降る」や、2004年にローリング・ストーン誌が史上最高の名曲No.1に選出した「ライク・ア・ローリング・ストーン」といった数々の名曲が披露される。このほか、エドワード・ノートンやエル・ファニング、モニカ・バルバロ、ボイド・ホルブルックといったキャストも集結する。映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』人物紹介主人公・ボブ・ディラン…ティモシー・シャラメミネソタ州出身のミュージシャン。何も持たずにニューヨークの街にたどり着いた19歳当時は無名だったが、激動の時代の中でスターダムを駆け上がることになる。シルヴィ・ルッソ…エル・ファニングボブ・ディランの恋人となる人物。「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」のアルバムジャケットで知られる、当時の恋人スージー・ロトロがモデル。ディランにとって、大スターとになっても変わらず心のつながりを感じさせてくれる大事な存在。ジョーン・バエズ…モニカ・バルバロ当時すでに音楽シーン注目のシンガーであり、「フォークの女神」。ディランとは、音楽の未知を行く仲間として絆を強めるなかで、次第に関係性を深めていく。ピート・シーガー…エドワード・ノートンまだ無名だったディランの才能を見抜き、ディランのミュージシャンとしての道を先導した偉大なフォーク・シンガー。ディランとまるで師弟のような関係を築いていく。ジョニー・キャッシュ…ボイド・ホルブルックディランと互いに認め合う盟友のミュージシャン。監督はジェームズ・マンゴ ールド監督は、ジェームズ・マンゴールド。『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』や『フォードvsフェラーリ』、第90回アカデミー賞 脚色賞にノミネートされた『LOGAN/ローガン』などを世に送り出してきたジェームズ・マンゴールドが、ボブ・ディランの青春の光と影、栄光と苦悩を描写。まさに名もなき者であったボブ・ディランが、師や恋人と出会い、激動の時代の中で羽ばたいていく姿を、情熱的なエピソードの数々とともに描写していく。なお、タイトルの“A Complete Unknown”とは、ボブ・ディランの代表曲「ライク・ア・ローリング・ストーン」に登場する1フレーズだ。映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』はアカデミー賞の前哨戦と言われる第82回ゴールデングローブ賞において、ドラマ部門の作品賞にノミネートされた他、ティモシー・シャラメがドラマ部門主演男優賞、エドワード・ノートンが助演男優賞にノミネート。賞レースの行方にも注目だ。【作品詳細】映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』公開日:2025年2月28日(金)監督:ジェームズ・マンゴールド出演:ティモシー・シャラメ、エドワード・ノートン、エル・ファニング、モニカ・バルバロ、ボイド・ホルブルック、ダン・フォグラー、ノーバート・レオ・バッツ、スクート・マクネイリー原題:A COMPLETE UNKNOWN
2024年09月22日ブラムハウス・プロダクションズのスリラー映画『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』が、2024年12月13日(金)に全国公開される。主演はジェームズ・マカヴォイ。“何かおかしい”おもてなしから始まる未知の恐怖『ゲット・アウト』『M3GAN/ミーガン』といったホラー作品を世に送り出しヒットを飛ばしてきたブラムハウス・プロダクションズの新作映画『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』は、“おもてなし”を題材にしたスリラー作品だ。製作のジェイソン・ブラムは本作について、「昨今、人は相手を喜ばせようとし過ぎているところがあると思う。それは本作の興味深いテーマ(側面)なんだ」とコメント。おもてなしを受けているのに「何かおかしい」、そんな違和感に端を発する、未知の恐怖に注目だ。物語は、あるアメリカ人一家が旅行先で感じの良い子連れのイギリス人一家と親しくなり、週末に自宅へ招待されたところから始まる。そこは人里離れた静かな場所に存在する一軒家。自然を散策したり食事を楽しんだりして過ごしていたが、次第にイギリス人一家の過剰な“おもてなし”に違和感を抱き始めて……。映画『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』登場人物■イギリス人一家…旅先で親しくなったベン一家を自宅に招待し、“おもてなし”する。パトリック…ジェームズ・マカヴォイ息子、妻と暮らす父親。押しの強い性格。医者だと言っていたが「僕は医者じゃない」と真顔で言い放ち、冗談だと笑う場面や、息子のアントにだけ厳しく怒鳴る場面も。キアラ…アシュリン・フランチオージパトリックの若い妻。アント…ダン・ハフパトリックの息子。病気で会話をするのが難しいはずだが…。■アメリカ人一家…パトリック一家に招かれるも、少しずつパトリック一家の狂気的な面に気付き、バレないように脱出を試みるが……?ベン…スクート・マクネイリールイーズ…マッケンジー・デイヴィスアグネスの母。ベジタリアン。アグネス…アリックス・ウェスト・レフラーベンの娘。主演はジェームズ・マカヴォイ主演を務めるのはジェームズ・マカヴォイ。ブラムハウス作品では『スプリット』、『ミスター・ガラス』に続く3度目のタッグとなり、狂気をも感じさせる手厚いおもてなしをするパトリック役を熱演している。ジェームズ・マカヴォイは異常な家族の父親パトリックというキャラクターについて、「明らかに悪い人間だが、面白くて奇妙で魅力的だ」と振り返っている。【作品詳細】映画『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』公開日:2024年12月13日(金)監督・脚本:ジェームズ・ワトキンス製作:ジェイソン・ブラム、ポール・リッチー製作総指揮:ベアトリス・セケイラ、ヤコブ・ヤレク、クリスチャン・タフドルップ出演:ジェームズ・マカヴォイ、マッケンジー・デイヴィス、アシュリン・フランチオージ、アリックス・ウェスト・レフラー、ダン・ハフ、スクート・マクネイリー原題:Speak No EvilPG12
2024年09月20日ジェームズ・キャメロン監督が、チャールズ・ペレグリーノ著の「Ghosts of Hiroshima(原題)」の映画化権を獲得したことが分かった。同作は原爆投下から80年となる2025年8月に出版予定のノンフィクション作品。2015年に出版された同著の「To Hell and Back: The Last Train from Hiroshima(原題)」と併せ、『Last Train from Hiroshima(原題)』として映画化する。1945年8月6日に広島、8月9日に長崎で二度にわたって被爆し、「二重被爆者」となった山口彊(つとむ)氏を題材とした内容だという。ジェームズ・キャメロン監督が長編映画のメガホンを取るのは、『アバター』シリーズ以外では1997年の『タイタニック』以来。『アバター』続編の製作スケジュールの都合がつき次第、本作に取り掛かるとのこと。山口さんは2010年に亡くなったが、ジェームズ・キャメロン監督はその数日前に日本で山口さんと対面していた。「彼は入院していました。自分の個人的なストーリーのバトンを私たちに渡してくれた。だから(映画化を)やらなくてはならないのです。目を背けてはならない」と「Deadline」に語っている。作家かつ科学者のチャールズ・ペレグリーノは海洋学者の顔も持ち、タイタニック号の探査に参加。ドキュメンタリー映画『ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密』にも出演していた。(賀来比呂美)
2024年09月17日9日(現地時間)、『スター・ウォーズ』シリーズで長年ダース・ベイダーの声を担当したジェームズ・アール・ジョーンズ(93)が亡くなった。エージェントのバリー・マクファーソンが明らかにした。約70年、映画、テレビ、舞台で活躍してきた演技派のジェームズ・アール・ジョーンズは、1969年と1987年にトニー賞演劇主演男優賞、1977年にグラミー賞、1991年にエミー賞主演男優賞(ドラマ部門)&ゲスト男優賞(ドラマ部門)、そして2011年にアカデミー名誉賞を受賞。EGOTを達成した数少ない俳優の一人だ。『スター・ウォーズ』シリーズでルーク・スカイウォーカー役として共演したマーク・ハミルは、「最高の俳優の一人。『スター・ウォーズ』への貢献は計り知れない。彼を本当に恋しく思う」と「AP通信」にコメント。SNSでは「#RIP(安らかにお眠りください)父さん」と短いメッセージで追悼し、ファンから「ツラいなぁ…」「レジェンド俳優だった!」「とても悲しい」「マーク、あなたはきっとジェームズからいろんなことを学んだのでしょう。寂しくなりますね」とコメントが寄せられている。『スター・ウォーズ』シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスは、「ジェームズは素晴らしい俳優で、アートにおいてもスピリットにおいても実にユニークな声を持っていた。半世紀近く、彼はダース・ベイダーだったわけだが、その秘訣のすべては彼が美しい人間だったことにある」と称賛した。(賀来比呂美)■関連作品:スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)4K 2024年5月3日より全国25劇場にて公開©2024 Lucasfilm Ltd.
2024年09月10日ジェームズ・ワンが、『大アマゾンの半魚人』のリメイク企画を進めている。プロデューサーと監督を兼任する方向だ。ワンのプロダクション会社アトミック・モンスターとユニバーサルが製作する。オリジナルは1954年に公開されたホラー映画。ワンの旧友であるリー・ワネルの『透明人間』や『Wolf Man』など、近年、古典ホラー映画のリメイクに力を入れてきたユニバーサルは、『大アマゾンの半魚人』も重視してきたというが、いよいよ本格的に進みそうだ。ワンの最近作は、『アクアマン/失われた王国』。文=猿渡由紀
2024年08月13日30日(現地時間)、ジェームズ・ガン監督が『Superman(原題)』の撮影を終えたことをXで明かした。添えられた画像は撮影を開始した1週目にノルウェー領のスヴァールバル諸島で撮影されたものとのことで、監督やキャストらが写っている。「以上で終了です。このプロジェクトに命を吹き込んでくれたキャストとスタッフの献身、クリエイティビティ、多大な努力に神のご加護がありますように」と報告した。「心の底から感謝しています。本当に光栄なことでした」とキャストやスタッフに感謝し、『Superman』のメガホンを取ったことへの喜びをつづったジェームズ・ガン監督。「目的地は『Superman』ですが、その道のりで私たちは撮影現場で苦労、笑い、感情、アイディア、魔法を分かち合いあいました。永遠に感謝してもしきれません」とふり返っている。ファンは「撮影後の編集もがんばってください。来年が楽しみです」「その魔法をスクリーンで観るのが待ちきれません!」「できる限り大きなスクリーンで観たいものですね!「おめでとうございます。でも公開まであと1年は長いな~」「どんな仕上がりになるのかな?」などのコメントを寄せている。『Superman』にはデヴィッド・コレンスウェット(クラーク・ケント/スーパーマン)、レイチェル・ブロズナハン(ロイス・レイン)、ニコラス・ホルト(レックス・ルーサー)らが出演。2025年7月11日全米公開予定。(賀来比呂美)
2024年07月31日ボブ・ディランの伝記映画『A Complete Unknown(原題)』の初予告編が公開された。監督はジェームズ・マンゴールド(『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』)で、脚本もジェイ・コックス(『ギャング・オブ・ニューヨーク』)と担当。主演はティモシー・シャラメが務めている。本作は、ニューヨークに出てきたばかりのボブ・ディランがフォーク歌手として成功し、1965年にニューポート・フォーク・フェスティバルで初めてエレキギターを手にパフォーマンスを行った衝撃的な瞬間までを描く。以前、ジェームズ・マンゴールド監督が告知していた通り、予告編ではティモシー・シャラメがボブ・ディランとして歌声を披露。「はげしい雨が降る」を歌っている。マンハッタンのストリートを闊歩するなかで、若きボブ・ディランが演奏していたライブハウス「Cafe Wha?」や、お気に入りのホテル「ホテル・チェルシー」が映る。ボブ・ディランとモニカ・バルバロ演じるジョーン・バエズ、エル・ファニング演じるシルヴィ・ルッソとの三角関係が描かれることもうかがえる。予告編は好評で、映画ファンは「BGMに『はげしい雨が降る』が流れ出した瞬間、鳥肌が立った。本編を観るのが本当に楽しみ。ほとんどのパートで私はずっと泣いているに違いない」「彼が歌い出してすぐに、この映画はうまくいくと確信した」「予想以上に感情を揺さぶられた」などの感想を寄せている。『A Complete Unknown』は12月に全米公開予定。(賀来比呂美)
2024年07月25日オーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)から、2024年の新作ウィメンズ腕時計「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」が登場する。ゴールド輝く「ロイヤル オーク」ウィメンズ腕時計新作として登場する「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」は、1997年に発表された「ミニ ロイヤル オーク」をベースにした腕時計だ。「ロイヤル オーク」の特徴的な八角形ベゼルをそのまま継承しつつ、デザインを現代風にアレンジ。ケース径23mmという小ぶりなサイズで、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドをそれぞれ採用した全3モデルがラインナップする。トーン・オン・トーンの格子柄ダイヤルいずれのモデルも、日付表示を取り除いたシンプルなダイヤルに、トーン・オン・トーンの格子柄を採用。インデックスには、ダイヤルと同様のカラーを取り入れつつ、視認性を高める蓄光処理を施している。輝きをを放つケース&ベゼルダイヤルとカラーを統一したケースやブレスレットには、ゴールドの表面にきらめきを与えるフロステッドゴールド加工を施した。さらに、ポリッシュ仕上げやサテン仕上げ、サンドブラスト仕上げを組み合わせながら取り入れることで質感に変化を生み出し、深みのある表情を演出している。電池寿命7年以上の「キャリバー2730」搭載なお、搭載されるムーブメントは、7年以上の電池寿命を持つ高精度クォーツの「キャリバー2730」。そのほか、5気圧の防水機能などを備えている。【詳細】オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」価格:4,730,000円〈仕様例〉ケース:素材 18Kイエローゴールド、サイズ 23mm、防水 50m文字盤:プチ タペストリー模様のイエロゴールドカラーのダイヤル、蓄光処理を施したイエローゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤル オーク針ブレスレット:鍛金加工による18Kイエローゴールドブレスレット、APフォールディングバックルキャリバー:キャリバー2730、機能:時、分、メカニズム クォーツ、部品数 57、石数 4、外径 15.7mm、厚さ 2.2mm【問い合わせ先】オーデマ ピゲ ジャパンTEL:03-6830-0000
2024年06月08日ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)の「ペルレ」コレクションより、新作ジュエリーが登場する。ゴールドビーズのジュエリー「ペルレ」新作ヴァン クリーフ&アーペルの「ペルレ」は、ゴールドビーズを使ったグラフィカルなジュエリーのコレクション。そんな「ペルレ」コレクションより、新作のブレスレットやリング、イヤリングが登場する。“帯状”ダイヤモンドのブレスレット例えば、ゴールドビーズが5列に並んだブレスレット。ビーズの列の中に、ラウンドカットのダイヤモンドを斜めの帯状に並べて織り交ぜている。ダイヤモンドとゴールドビーズが輝きを引き立て合うブレスレットだ。2つの円が交わるリング2つの円が交わるような形状のリングにも注目。ミラーポリッシュ加工を施したゴールドのリングに、ラウンドカットのダイヤモンドをあしらいながら、リング全体で優美な曲線を表現している。丸みを帯びたイヤリングイヤリングは、ダイヤモンドを敷き詰めたドーム状のパーツとリング状のパーツを組み合わせた、丸みのある佇まい。ダイヤモンドを主役にしつつ、イヤリング全体をゴールドビーズで縁取ることで、より一層輝きに満ちたジュエリーに仕上げている。【詳細】ヴァン クリーフ&アーペル「ペルレ」新作ジュエリー発売日:2024年6月1日(土)アイテム例:・「ペルレ ダイヤモンド ブレスレット、5連」ローズ ゴールド、ダイヤモンド 4,936,800円・「ペルレ ダイヤモンド デュオ リング」イエローゴールド、ダイヤモンド 1,465,200円・「ペルレ ダイヤモンド イヤリング」ホワイトゴールド、ダイヤモンド 5,900,400円【問い合わせ先】ヴァン クリーフ&アーペル ル デスクTEL:0120-10-1906
2024年06月06日