まるで実験室? 店内にある八角形の窓からのぞくサイフォンルミネ新宿LUMINE1にある「猿田彦珈琲とティキタカアイスクリームのお店」。窓には、「IWAKI(イワキ)」や「CHEMEX(ケメックス)」、「AeroPress(エアロプレス)」のフラスコやビーカー、本格的なサイフォンもディスプレイされていて、実験室のよう。こだわりのある素材と品質が感じられるインテリアになっています。落ち着いた店内にひときわ映えるのは、アイスクリームカップ。ピンクを基調としたポップで可愛いデザインは、インスタ映え間違いなしです!コーヒーとアイスクリームで心躍る時間を恵比寿に本店を構える「猿田彦珈琲」の丁寧にドリップされた極上の一杯は、大人に至福の時間を与えてくれます。この店は、そんな「猿田彦珈琲」によるアイスクリーム専門店。「ティキタカ」は、サッカー用語の「パス回し」という意味です。コミュニケーションを取りながらパスを繋ぐように、スタッフとお客様が笑顔で関わり合い、ワクワクする時間を過ごしてほしいとの想いから名付けられています。迷っちゃう! 16種類のフレーバーとトッピングアイスクリームメニューは、定番の「和三盆みるく」や「あずき」、「ごきげん抹茶」、「チョコレートブラッソ」など、可愛らしいネーミングのフレーバーや、季節に合わせたフレーバーが季節に応じて並びます。専門店ならではのコーヒーフレーバーは数種類揃えてあり、お店にいくまで何があるかはお楽しみ! トッピングも不定期に変わるため、選ぶ楽しみが行くたびに広がります。薫り高いコーヒーと程よい甘さ「コーヒーフロート」「猿田彦珈琲」のシングルオリジンである水出しコーヒーに、自然放牧で育った牛のミルクでできた、優しい自然な甘さの和三盆ミルクをのせた「コーヒーフロート」も人気商品のひとつ。そのほか、好みのフレーバーや、チュイルやナッツなどのトッピングを選んで合わせることもできるので、足を運ぶ度に新しい味に出会えます。コーヒー専門店が手掛けるアイスクリームショップ子供も大人も気軽に立ち寄ることができ、食べるだけで笑顔になれるお店。こだわりの素材だけでなく、飽きることないフレーバーの提供をするため、何度でも訪れたくなります。コーヒー専門店だからこそ叶えられる、数種類のコーヒーフレーバーにこだわりを感じられ、大人が堂々と楽しんで通えるアイスクリームのお店で、幸な時間を過ごすことができるでしょう。JR・東京メトロ・都営地下鉄・私鉄各線「新宿駅」南口より徒歩1分、「ルミネ新宿 LUMINE1」の1階にお店があります。大人のくつろげる空間で、ゆっくりアイスクリームを堪能してください。スポット情報スポット名:猿田彦珈琲とティキタカアイスクリームのお店住所:東京都新宿区西新宿1-1-5 新宿ルミネLUMINE1 1F電話番号:03-6302-0570
2017年09月26日パンダの看板が目印。温かい雰囲気のお店氷とお芋の専門店 らんらんは、こだわりのお芋スイーツが味わえるお店。阪急京都本線・茨木駅の駅前にある本通商店街の中にあります。パンダの大きな看板が目を惹く外観で、さまざまなお店が立ち並ぶ商店街でもひときわ存在感があり、迷うことはないでしょう。店頭にあるショーケースには店自慢のお芋スイーツが並んでいて、自然と足が止まってしまいます。中に入るとカウンター席とテーブル席があり、優しい照明が照らすアットホームな雰囲気の店内です。明治時代から続く氷問屋で生まれたお芋スイーツは絶品らんらんは、元々は明治時代から続く氷問屋でした。オーナーの祖父が焼き芋を売っていたことがきっかけで、お芋スイーツの販売を始めたとのことです。氷のプロが作るかき氷はふわふわで優しい口当たりと評判で、人気商品のひとつ。また、全国のさつまいもを食べ比べて芋の味を追求し、商品に合った物を使用するなどこだわりの詰まったスイーツは、クセになるおいしさです。氷とさつま芋のマッチングがクセになる! 「芋づくし」さつま芋と氷の相性が抜群のかき氷「芋づくし」(税込み900円)。ふわふわで口当たりのよい氷に、ねっとりとしたさつま芋のペーストがたっぷりのった絶品です。器から飛び出すほど盛られた氷の上には、さつまいも本来の味を活かしたペーストが隙間なくのっています。伊豆大島産のミネラルたっぷりの焼き塩と、焼き芋の皮を煮出した自家製のカラメルソースが添えられており、お好みで変化をつけて味わうのもよいでしょう。厳選されたさつまいもで作る極上のお芋スイーツこだわりのさつま芋は、全国100種類以上を食べ比べ、それぞれの商品に合う物を厳選して使用しています。そんな特別なお芋から作られた「スイートポテト」(税込み350円)は、鮮やかな黄金色が食欲をそそる一品。なめらかな舌ざわりと優しい甘さが魅力的です。あわせておすすめしたいのが、「蜜ポテト」(税込み350円)と「飴ポテト」(税込み350円)。3日以上かけて作られた甘い蜜をさつま芋の中にじっくり染み込ませた「蜜ポテト」と、表面を焦がし気味にフライすることで、ほろ苦さとパリッとした食感を出した「飴ポテト」。異なる2種類のポテトを食べ比べてみてはいかがでしょうか。店頭販売もあり! 手土産に喜ばれるお芋スイーツ全国100種類以上のさつま芋を吟味し、一番おいしい時期や調理方法にこだわってスイーツに仕立てています。素材の味が引き出されたさつま芋は、手作りにこだわったソースや蜜とマッチすることで絶品に変身。お芋スイーツは店頭販売もされており、お土産に持って帰れば喜ばれることでしょう。氷とお芋の専門店 らんらんは、阪急京都本線・茨木駅から徒歩5分、JR茨木駅から徒歩15分の場所にあります。阪急茨木駅前の商店街にあり、パンダの看板が目印。アットホームな雰囲気で、居心地のよい店内で絶品スイーツを堪能してください。スポット情報スポット名:氷とお芋の専門店 らんらん住所:大阪府茨木市元町1-21電話番号:072-622-3351
2017年09月20日ぷるぷるとした見た目がかわいらしい「パンナコッタ」は、生クリームと牛乳、砂糖を煮詰めて作る、イタリアのデザートです。今回は、そんなパンナコッタのレシピを3つご紹介します。どれもおいしくて見栄えがよく、作ってみたくなるようなものばかりです。ぜひ、みなさんも挑戦してみてくださいね♪【レシピ①】紅茶が香るパンナコッタを作ろうかおチャンさんは、紅茶を使ったパンナコッタレシピを考案されました。かおチャンさんのアイデアをもっと見るこちらが完成したパンナコッタです。色合いがおしゃれでかわいいですね♡【材料】・紅茶のティーパック……………2個・牛乳………………………………200ml・生クリーム………………………100ml・グラニュー糖……………………45g・粉ゼラチン………………………4g・水…………………………………大さじ2・ラム酒……………………………小さじ1/4・バニラエッセンス………………2~3滴・ブルーベリー……………………適量・ミント……………………………お好みで牛乳を鍋に入れ、軽く沸騰させたら紅茶のティーパックを加えます。濃いミルクティーが完成したら、水でふやかしたゼラチンと砂糖を加え、混ぜながら溶かしていきます。生クリーム、ラム酒、バニラエッセンスを加えて混ぜたら、容器に入れて冷蔵庫へ。冷えて固まったら、生クリームとブルーベリーをトッピングして完成です♪かおチャンさんはブルーベリーを使用していますが、その他の旬のフルーツでもOKですよ!▼かおチャンさんのアイデアはこちら▼濃厚*とろける*紅茶のパンナコッタ【レシピ②】生のオレンジで作るオレンジソースのパンナコッタあいりおーさんは、オレンジソースを添えたさわやかな口どけのパンナコッタレシピを考案されました。あいりおーさんのアイデアをもっと見るこちらが完成したパンナコッタです。なめらかなパンナコッタとオレンジソースは相性抜群です♡【材料】(パンナコッタ)・粉ゼラチン…………………7g・水……………………………28g・牛乳…………………………250g・生クリーム…………………100g・グラニュー糖………………35g・オレンジ系リキュール……8g【材料】(オレンジソース※オレンジ1個を下記のように分ける)・オレンジのくし切り………4つ・輪切り………………………1枚・上記を取った残り…………正味90g(残ったオレンジの重量の20%)・グラニュー糖………………18g・オレンジ系リキュール……小さじ1・レモン果汁…………………小さじ1/2鍋に牛乳100gとグラニュー糖を入れ、鍋の周りがフツフツと沸いたら火を止めます。そこに水でふやかしたゼラチンを入れ、余熱で溶かしていきます。ゼラチンが溶けたら残りの牛乳と生クリーム、オレンジ系リキュールを入れ、氷水の入ったボウルに重ねて冷やしながらしっかりと混ぜていきます。とろみが出てきたらプリンカップに入れて、冷蔵庫で3時間以上寝かせます。半日ほど冷やせば、しっかりと固まりますよ。パンナコッタを冷やしている間に、オレンジソースを作ります。まず、輪切りにしたオレンジを4等分にカットします。くし切りにしたオレンジは皮を取り、残りはほぐしてボウルに入れておきましょう。ほぐしたオレンジとグラニュー糖を鍋に入れ、半分の量になるまで煮詰めます。オレンジ系リキュールとレモン果汁を加えたら、ハンディブレンダーなどを使用してソース状にします。3時間以上冷やしたプリンカップの周りを軽くお湯に浸し、中身をカップから取り出しやすくしたらお皿にひっくり返します。オレンジソースを掛け、オレンジやエディブルフラワーなどをトッピングすれば完成です♪▼あいりおーさんのアイデアはこちら▼オレンジソースで食べるなめらかパンナコッタ【レシピ③】小豆と抹茶の和風パンナコッタmarimoさんは、小豆と抹茶がクセになる和風のパンナコッタレシピを考案されました。marimoさんのアイデアをもっと見るこちらが完成した抹茶のパンナコッタです。カフェに出てきそうな和スイーツですね。すてきです♡【材料】・粉ゼラチン…………………………3g・水……………………………………15g・細目グラニュー糖…………………20g・抹茶…………………………………3g・牛乳…………………………………100g・生クリーム…………………………50g・粒あん………………………………70g・デコレーションの粒あん…………適量・デコレーションの生クリーム……適量・ミント………………………………適量グラニュー糖と抹茶を合わせ、ダマがなくなるまでよく混ぜましょう。牛乳を少しずつ加え、小さめの泡立て器でよく混ぜます。鍋に移して弱火にかけたら、水でふやかしておいたゼラチンを加え、混ぜながらゼラチンが溶けるまで加熱します。茶こしでこしながらボウルに移したら、ボウルの底に氷水をあててかき混ぜながら冷やします。人肌くらいになったら生クリームを加えて混ぜてください。とろみが出たら粒あんを入れた容器に入れ、冷蔵庫で2時間ほど冷やして固めて完成です!デコレーションを施せば、よりすてきな仕上がりになりますよ。▼marimoさんのアイデアはこちら▼おうちでお手軽和スイーツ★小豆と抹茶のパンナコッタコンパクトな泡立て器はとっても便利なアイテム!一家に1台どうですか?通販でも購入できます☆まとめパンナコッタを作る際は、その日の気分に合わせてお好みのレシピをチョイスしてみてください。また、パンナコッタはアレンジしやすいデザートなので、これらとは異なるオリジナルレシピを考案してみるのもおすすめですよ♪パンナコッタのアイデアをもっと見るフード・グルメのアイデアをもっと見る
2017年09月20日店全体がプリンのよう!? おとぎの国のような空間奈良・奈良坂町の「まほろば大仏プリン本舗 本店 プリンの森」は、お菓子の家のようなかわいらしさ。プリンをイメージして設計され、プリンのやさしい味が伝わってくるような外観です。インテリアも全体がプリンのイメージで統一されており、様々なプリンの味を楽しむことができます。常時約15種類を用意しているというプリンは、オーナーの奥さんが母親から受け継いだ、どこか懐かしさのあるやさしい手作りの味がベースになっています。大仏モチーフのデザインは、奈良みやげとしても最適2005年に販売が開始された「まほろば大仏プリン本舗 本店 プリンの森」。古都・奈良の市内に、ほかにも5つの支店を展開しています。持ち帰り用の紙袋をクラフト紙にしたり、再利用できる透明のレジ袋には印刷を最小限にしたりするなど、環境にも配慮しているお店です。プリンが入っているビンは、食べた後にも使えるようにと、フタに大仏の絵が描かれてかわいく仕上げられています。奈良のお土産として選んでも喜ばれるデザインが特徴です。やさしい味わいが一度食べると忘れられませんかわいい大仏のイラストが描かれたビンに入った「まほろば大仏プリン(大)」(864円)は、小さなサイズでは物足りない、という人におすすめです。大容量のプリンを、心ゆくまで味わうことができます。いろいろな味を試してみたいという人は、小さいサイズで複数のフレーバーのものを選ぶこともでき、さまざまな楽しみ方ができるプリン専門店です。奈良ならではのご当地フレーバーもおすすめですみかんをまるごと1個使った果汁100%の「大仏さまのほほえみゼリー みかんゼリー」(432円)は、さっぱりとしたさわやかな味わいのゼリーです。まほろば大仏プリンにはカスタード味のほか、奈良の伝統的なお茶を使った「まほろば大仏プリン(小)大和茶」(378円)や、日本酒発祥の地にちなんで作られた「まほろば大仏プリン(小)大和の地酒」(378円)などがあります。素材の全てに安心・安全な素材を厳選して使用しています。「プリンのおうち」でいただくプリンは格別な味わいおとぎ話に出てくるような店内では、オーナーの想いそのままに、「プリンの中でプリンを楽しめる」ようなカフェスペースがあります。大仏プリンをシェイクして生地に混ぜ込んで作ったソフトクリームは、プリンとソフトクリームの良さ持ち味がマッチした、これまでにない味わいがおすすめの一品。プリン紅茶や、奈良の黒豆茶など珍しいメニューもあり、ドリンク選びも楽しめる、くつろぎのスペースです。いろいろなプリンの味を楽しむことができる「まほろば大仏プリン本舗 本店 プリンの森」は、近鉄「奈良駅」から奈良交通バス「高の原行き」に乗車し、「高の原ゴルフセンター前」で下車してすぐのところにあります。ぜひ一度、プリンのような店内で、やさしいプリンの味を堪能してみてください。スポット情報スポット名:まほろば大仏プリン本舗 本店 プリンの森住所:奈良県奈良市奈良阪町1073電話番号:0742-23-7515
2017年09月19日氷の卸業者が直営のオリジナルかき氷店大阪・福島の「かき氷専門店&スイーツ えびす」は、氷の卸売「アイスカンパニー エビス氷店」が直営するかき氷店。自家製フルーツビネガーのボトルがずらりと並ぶカウンターに12席を設ける、こぢんまりとしたお店です。アイスクリームや様々なトッピングがのったゴージャス系のかき氷でも、フルーツビネガーをベースとしたフレーバーでヘルシーにいただけるのが特徴です。すべてが自家製で、健康・美容にもやさしい日本初の自家製フルーツビネガーを使った、甘すぎずさっぱりとしたシロップが自慢のオリジナルかき氷です。シロップをかけただけのシンプルなものから、さまざまなトッピングを加えた創意あふれるかき氷まで、各種揃っています。フルーツを2週間以上漬け込んだビネガーはもちろんのこと、使用されるシロップやソース、アイスクリームはすべて自家製で、美容や健康にもやさしいのがうれしいポイントです。氷屋が母体なので、フワフワな氷の品質にも自信をもって提供しています。酸味と甘味の最強コンビ「ハイビスカスかき氷」有機栽培のハイビスカスとりんごを漬け込んだビネガーをベースにした「ハイビスカスかき氷」は、中でもおすすめのメニューです。ビネガーとハイビスカスのパウダーで強くさわやかな酸味を出すとともに、マスカルポーネチーズのコクのある甘みを添え、最強のコンビネーションを導きだします。SNS映え抜群のビジュアル「パインかき氷」パイナップルとキウィのビネガーを用いたオリジナルシロップの「パインかき氷」(は、もうひとつのおすすめメニューです。ボート型にくり抜いたパイナップルを器に、どっかりと盛り付けたかき氷はビジュアルのインパクトも大で、SNS映え抜群。ごろっと大きくカットされたジューシーなパイナップルとココナッツアイスが、トロピカルな風を存分に運んできてくれます。フルーツの「まるごとシリーズ」にも要注目メロンなどのフルーツをまるごとくり抜いて器にした「まるごとシリーズ」かき氷も要注目です。かき氷と生のカットフルーツをふんだんに楽しめる上、氷は1杯までおかわりができます。また、全7種類のフルーツビネガーをシンプルに楽しみたい場合は、水割り・ソーダ割り・ワイン割りでもいただくことができます。JR大阪環状線「福島駅」より徒歩1分。商店街を入ってすぐのところにあります。雨の日や夕方の時間帯は、やや人が少なめなので来店の狙い目です。不定休なので、来店前に確認をしておくのがベターでしょう。スポット情報スポット名:かき氷専門店&スイーツ えびす住所:大阪府大阪市福島区福島7-5-2 福島大伸ビル 2F電話番号:06-6451-5151
2017年09月19日100年以上の歴史を刻む迎賓館の格式ある内装京都市東山区にある「デザートカフェ 長楽館」。100年以上の歴史ある洋館は、明治時代の迎賓館として建てられた指定有形文化財です。当時の貴族の生活を思わせる美しい家具や調度品に囲まれ、まるでタイムスリップしたかのような非日常感を味わえます。7つの異なる形式の部屋があり、ゴージャスなシャンデリアや、暖炉のまわりの装飾に欠かせない豪華なマントルピースなど、どれも大変貴重なものばかり。映画のセットのようなその優雅な造りの内装は、思わずうっとりとしてしまう美しさです。明治を代表する偉人たちも足を運んだ歴史ある洋館明治42年に建てられた「デザートカフェ 長楽館」は、伊藤博文や大隈重信など、歴史にその名を残す偉人たちも足を運んだ格式ある洋館です。昭和61年には建物のみならず、家具、調度品も京都市有形文化財の指定を受けています。店内に並ぶ威厳ある椅子は、その昔偉人たちも腰かけたものかもしれません。歴史の息吹を感じながら、大人の贅沢な時間を過ごすことができます。目の前でフランベする「ベイクドアラスカ 夏ver」「デザートカフェ 長楽館」のおすすめは、暑い京都の夏にピッタリな「ベイクドアラスカ 夏ver」です。アイスクリームをスポンジケーキとふわふわのメレンゲで包みこみ、熱々のラム酒でフランベする演出を目の前で行います。盛りつけのライブ感を目の前で体験することができ、そのおしゃれでフォトジェニックな見た目は抜群のSNS映え! 本格的な美しいデザートを優雅な空間でぜひ堪能してみてください。ショップが併設されているのでお持ち帰りも可能美しい空間と、目移りするデザートたちにうっとりしてしまいそうになる「デザートカフェ 長楽館」。館内のみならず、その本格的なスイーツを自宅でも楽しむことができます。こだわりの素材と、丁寧に手間隙かけて作られた洋菓子やジャムなどをブティックで購入可能です。自分用にはもちろん、手土産や贈り物にも最適なワンランク上のスイーツを手にしてみてはいかがでしょうか。もてなしの贅を極めた空間で最高の時間を過ごす隣接する円山公園を眺めながらの優雅なティータイムや、エレガントなロココ様式のお部屋で楽しむアフタヌーンティーが人気の「デザートカフェ 長楽館」。祇園の街の中心地にほど近いため、時間によっては多くの人が訪れます。平日の午前や、夕方から夜の時間帯は比較的スムーズに席を確保できるのでおすすめです。リニューアルにより宿泊施設も併設されたので京都観光の拠点としても利用可能。大切な記念日を、贅沢の極みを尽くした京の洋館で過ごしてみませんか?阪急「河原町駅」の1番出口から徒歩約15分の距離に位置します。四条通りを東に進み、八坂神社へ向かい、八坂神社本殿を抜けて円山公園へ入り、最初の角を右へ曲がると正面玄関前に到着です。専用駐車場もあるので、車でも向かうことができます。スポット情報スポット名:デザートカフェ長楽館住所:〒605-0071京都府京都市東山区八坂鳥居前東入ル円山町604 長楽館電話番号:075-561-0001
2017年09月13日森永乳業は9月26日、タニタとコラボレーションしたデザート「タニタ食堂監修の100kcalデザート キャラメルプリン 薫るカラメルソース」(120円)を、10月3日には「タニタ食堂監修のアジアンデザート 杏仁豆腐3P/マンゴプリン3P」(各220円)を発売する。「タニタ食堂監修のデザートシリーズ」は、カロリーを抑えながらもおいしさと満足感を両立させたタニタ監修のデザート。人工甘味料は使用せず、素材の味を活かした自然な甘さに仕上げている。「タニタ食堂監修の100kcalデザート キャラメルプリン 薫るカラメルソース」は、オレンジ果汁を隠し味に使用したカラメルソースと、コク深い味わいのキャラメルプリンを組み合わせた。カラメルソースにオレンジの酸味と香りが加わることにより、キャラメルプリンの濃厚な味わいが引き立つという。12月上旬までの期間限定で販売する。「タニタ食堂監修のアジアンデザート 杏仁豆腐3P/マンゴプリン3P」は3連タイプのデザート。「同 杏仁豆腐3P」は、牛乳の代わりに豆乳を使用し、カロリーを抑えた。隠し味として、まろやかでほのかな旨味ある「石垣の塩」を使用。甘さを引き立て、杏仁の香り豊かなプリンに仕上げたという。「同 マンゴプリン3P」は豆乳を使用したマンゴープリン。豆乳を使用することで、通常のマンゴプリンよりもカロリーを抑えることができたという。コクのある甘さのプリンに仕上げるため、隠し味としてさとうきびの自然で豊かな風味の「沖縄の黒糖」を使用している。※価格はすべて税別
2017年09月12日ウーマンエキサイトのスペシャルサポーター「ママリーダーズ」のメンバー、エキサイト公式プラチナブロガーのsatomiさんを紹介します。■satomiさんsatomi プロフィール専業主婦。夫と息子、娘、愛犬との4人+1匹暮らし。2013年、息子(第一子)を出産。2015年、息子が1歳7ヶ月の時に娘(第二子)を出産。専業主婦として育児に日々奮闘する中、娘の出産を機に、突然の思いつきでパンやスイーツ作りを趣味として始める。同時にInstagramもスタートし、パンやスイーツの工程写真や完成写真、家族との日常を面白おかしく綴ったブログ「アルフの粉修行」を開設。2017年3月、プラチナブロガーコンテストにてエキサイト賞を受賞。同年4月より、エキサイト公式プラチナブロガーとして活動中。ブログ名のアルフは愛犬(チワワ)の名前。子育ての慌ただしさから、半ば現実逃避として0から独学で始めたパンやスイーツ作りだったが、今は大切な自分時間に。パン・スイーツ作りのほか、ピアノもたしなむ。生年月日 : 1983年3月15日子ども : 息子(2013.9)、娘(2015.5)居住地 : 東京都Blog: アルフの粉修行 Instagram: @alf0315 Twitter: @alf0315 座右の銘 : 一日一笑【参加企画】
2017年09月08日ここはまるでスイーツを発表するショールームスッキリとした店内はイートインが可能で、座席を4席用意しています。「Seiichiro NISHIZONO(セイイチロウ 二シゾノ)」では伝統的なフランスのお菓子をベースに、さまざまな国の香りを取り入れた新しい切り口のお菓子を提供。作り出されるお菓子は彩り豊かで、どれもアート作品のように美しく、見る人を飽きさせません。スイーツ好き、グルメ通たちをうならせるほどです。記憶に残る香りをまとったフランス菓子は格別!フランスを彷彿とさせる、スタイリッシュな店構えが魅力的。オーナーはフランス研修を経た後、アパレルブランドや製菓学校講師とのコラボスイーツを発表するなどして、経験を積みました。こうしたユニークな経験を経て2014年11月に、香りに特化したスイーツを提供するパティスリーをオープン。記憶と密接に繋がる嗅覚を大切に、見ておいしい、食べておいしいお菓子作りを目指しています。しっとりした生地にバニラの風味が香るケーキお店の一番人気のメニュー「Gateau Basque vanille(ガトーバスクヴァニーユ)」(432円)は、フランスとスペインにまたがるバスク地方のお菓子です。スパイシーなインド産のバニラをふんだんに使用し、表面はサックリ、中はしっとりとした生地が絶妙なバランスで、おいしいと好評です。アーモンド風味のクリームをサンドしたことにより、どこか懐かしい味わいに仕上がっています。フランボワーズの甘酸っぱさと、ほのかに香るローズ思いがけない出会いを表現したのが、「Dramatique(ドラマティック)」(540円)。フランボワーズにマスカルポーネチーズのムースを合わせた1品です。そこにローズやマロンを組み合わせたことで、斬新だと大好評。見た目のフォルムはかわいらしく、ローズをまとうことでエレガントに。SNS映えも抜群なお店を象徴するメニューです。シェフの学生時代から長い間作り続けられている、お店唯一の定番ケーキです。進化が止まらないパティスリーから目が離せない「Seiichiro NISHIZONO」には、常に新しい刺激を求めるお客様が集まります。「フィナンシェ」はバターのかわりに一部自家製のアロマオイルを使用したりと、シェフのこだわりを感じさせます。ぜひ、驚きと発見に満ち溢れたお菓子の数々を、堪能してみてください。大阪市営地下鉄四ツ橋線「肥後橋駅」7番出口から徒歩7分。香りの力を使った、要注目のパティスリー。多彩なアレンジが美しい、魅力的なスイーツを味わってみませんか?スポット情報スポット名:Seiichiro NISHIZONO住所:大阪府大阪市西区京町堀1-12-25電話番号:06-3787-3206
2017年09月08日趣ある外観と、白が基調のかわいらしい雰囲気の店内京都市左京区の趣ある茶色のアパートの一角にある「DELI&SWEETS 725 GRAZIE(デリ&スイーツ ナツコグラツィエ)」。「リバーサイドカフェ」という毎日・毎時間にお店が変わるタイムシェアカフェの中で、土曜日の昼枠を担当しているお店です。入口に看板が掛けられているため目印になります。ドアを開けると、白を基調としたインテリアがすっきりとした印象。シャンデリアや絵が飾られたかわいらしい雰囲気の店内には、カウンター席とソファー席があり、ゆっくりくつろげる空間が広がります。テラス席もあり、風を感じながらおいしいランチやスイーツを味わうことができます。実家の喫茶店から名前をもらい自分のお店に店主の実家は、イタリア語でありがとうを意味する「Grazie」という名前で、喫茶店を営んでいました。そこから名前をもらい、店主の名前であるナツコを725と表記し、店名を「725 GRAZIE」にしたそう。お客さん同士がいつのまにか和気あいあいと打ち解けているのもこのお店の魅力。店主のやわらかい笑顔とアットホームな雰囲気が、そうさせるのかもしれません。そのときしか出会えない⁉ オリジナル725スイーツ学生時代から洋菓子をずっと作り続けてきたという店主。自分なりの味に改良したレシピノートはボロボロに使い込まれているそうです。もともと、最後まで食べきれないような甘すぎるスイーツが苦手だったという店主は、自分が食べやすい甘さになるようにレシピを調整。自身でも納得のいく、甘さすっきりのスイーツを提供しています。甘いものが苦手なお客さんでもおいしく食べられると好評で、甘さ控えめのためか罪悪感なく食べられるスイーツとして人気です。メインと数種類のデリが味わえる「725 GRAZIEのランチ」「725 GRAZIE」では、スイーツのみならずランチも味わえます。「725 GRAZIEのランチ」は、メインの料理と数種類のデリ、さらにスープも付いているのにリーズナブルに楽しめると人気です。店主は料理の腕をさらに磨くべくフランス料理の教室に通い、そこで学んだメニューをランチに取り入れています。日によって中華のメニューになるなど、変化球のランチを楽しめます。お客さんが「帰ってきたい」と思えるお店づくり店主が目指しているのは、お客さんがふらっと遊びに来たくなるような雰囲気や、味、お店づくり。旬の食材を使う店主の料理は野菜をたっぷり使用しているため、健康や美容が気になる女性には嬉しいポイント。今後もよりおいしく提供できるようにと、日々努力している店主。その時々にしか出会えない絶品スイーツと、温かい雰囲気が魅力のお店です。京阪電鉄・叡山電鉄「出町柳駅」から、川端通りを高野川に沿って北へ歩きます。下鴨警察署の前を通り、御蔭通を渡ってローソンの先の茶色いアパートを目指しましょう。京都バスをご利用の場合は「御蔭橋」バス停で下車、徒歩1分のところにあります。駅からは少し歩きますが、バス停からはすぐなので雨の日でも通いやすい場所です。甘すぎないスイーツとおいしいランチを食べに、足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:DELI&SWEETS 725 GRAZIE住所:〒606-8101京都市左京区高野蓼原町25リバーサイドハイツ1F奥
2017年09月06日パティスリーのイートインとは一線を画す空間ミッドタウン店のカウンターは14席。大理石を用いたスタイリッシュな店内は、パティスリーのイートインと言うよりも高級なバーやサロンのような雰囲気です。店内では、カウンターデザートだけでなく、入り口横のショーケースに並ぶスイーツも楽しむことができます。もちろん、ショーケースのスイーツはテイクアウトも可能なので、大切な人へのお土産にもおすすめです。目の前で美しく仕上げられる「デセール」へのこだわり「トシ・ヨロイヅカ」といえば目の前で仕上げてくれるカウンターデザートが有名です。真っ白なキャンバスに絵を描くように、目の前で仕上げられるデセール(=デザート)は、ため息が出てしまうほどの美しさ。実はこのスタイル、目の前でおばちゃんが揚げてくれるお肉屋さんのコロッケや注文を受けてから板前さんが握ってくれるカウンター寿司からインスパイアされたもの。「お客さんに喜んでもらいたい」そして「できたてのスイーツを食べてほしい」という鎧塚シェフのこだわりがあふれたスタイルといえます。夏のスペシャリティ 「ミルフィーユ・ド・パステーク」デザートコースのメインとなるグランデセール(メインのデザート)のうち、毎年夏に提供されるスペシャリティが「ミルフィーユ・ド・パステーク(すいかのミルフィーユ)」。年々少しずつバージョンアップされています。今年は、サクサクパイ生地のスイカのミルフィーユに泡状のスイカソースと沖縄の雪塩アイスを組み合わせたもの。相性抜群のスイカ×塩という、なんとも夏らしいデザートです。ワインとともに楽しめる大人のデセールが魅力鎧塚シェフのデセールは、一般的なケーキのように紅茶やコーヒーとともに楽しむだけではなく、ワインとともに楽しめるのも魅力のひとつです。そんな、ワインにピッタリのデセールのひとつが「ラ ゴルゴンゾーラ ピスターシュ」。鎧塚シェフの得意とするゴルゴンゾーラアイスを使ったメニューです。冷たいゴルゴンゾーラアイスと温かいビスキュイの組み合わせが絶妙! ピスタチオをアクセントとして甘味を抑えてあるので、赤ワインとのマリアージュが楽しめます。目で楽しみ、舌で味わう。優雅なひとときをデセールを注文すると、前菜として冷たいスープが提供されるのもうれしいポイント! デセールが仕上がるまでの時間もゆったりと優雅な時間を楽しむことができます。ティータイムに、紅茶やコーヒーとともに味わうのはもちろんですが、夜も21時までオープンしているので、ワインを片手にアフターディナーのデザートとして利用するのもおすすめです。お店は、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」徒歩5分。東京メトロ千代田線「乃木坂駅」からは徒歩6分。東京ミッドタウン・イースト1階にあります。スポット情報スポット名:Toshi Yoroizuka Mid Town住所:東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト1F電話番号:03-5413-3650
2017年09月06日全席ソファーの格式あるラウンジで過ごす贅沢な時間西新宿・ヒルトン東京内の1階ロビーにある「マーブルラウンジ」は、吹き抜けの中央にらせん階段を配置した、開放的でありながら落ち着いた風格を持つラウンジです。全席ソファーのゆったりとくつろげる店内には、一人用のカウンターも備えられています。ダークブラウンを基調とした格式ある内装は、リラックスできる明るさの照明とテーブル上のキャンドルに彩られ、空間に流れる心地よい音楽がリラックスへと導いてくれます。早朝から深夜まで無休で営業「マーブルラウンジ」では、朝6:30から朝食ブッフェ、その後ランチ、デザート、ディナーの各種ブッフェを提供しています。早朝より深夜まで無休で営業しています(6:30以前と21:00以降はアラカルトメニュー)。中でも予約必至の呼び声が高いデザートブッフェは、日本のスイーツブッフェの中でも歴史あるもの。写真映えも良く、SNSでも大人気です。予約推奨の「デザートブッフェ」は、SNS映え抜群!360度どこを見渡してもデザイン性ある華やかさが売りの「デザートブッフェ」は、ヒルトン東京の代名詞といっても過言ではないほど人気のブッフェです。2017年9月30日(土)までは、世紀のロイヤル・ウェディングと称される「マリー・アントワネットの結婚」をイメージしたフェアを開催(平日1人3,800円、土日祝日は3,920円)。マリー・アントワネットが好んだとされるケーキを再現したもの、薔薇や旬のベリーを使ったジュレやマカロンなど、目にも舌にも楽しくおいしいスイーツが堪能できます。新鮮な野菜中心のメニューが嬉しい「ランチブッフェ」土曜を含む平日は1人4,100円、日曜祝日は5,100円の「ランチブッフェ」も見逃せません。10種の野菜で好みのサラダを作る「ガーデン野菜コーナー」、パルメザンチーズを器にして仕上げる「シーザーサラダステーション」など、日替わりで並ぶ新鮮な野菜が魅力。目の前で切り分けてもらえるサーロイン肉のローストの他、洋風や中華、エスニックなどの温かい料理に麺類やスープなど、バラエティーに富んだメニューが揃っています。ビジネスにも買い物ついでにも楽しめる好立地なラウンジ「マーブルラウンジ」は、店内208席全てがソファー席のくつろげるスペース。西新宿という土地柄、ビジネスミーティングの利用や、帰りに新宿三丁目でショッピングを楽しみたいというご家族やご友人同士の食事やお茶にも適しています。季節ごとにテーマが変わるデザートブッフェは混雑することもあるため、事前予約がおすすめです。贅沢な時間を約束してくれるヒルトン東京の「マーブルラウンジ」で、かけがえのないひとときをお過ごしください。電車でお越しの場合は東京メトロ丸の内線「西新宿駅」C8出口、または都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」より徒歩3分の距離で、いずれも地下通路で直結しています。JR「新宿駅」からは徒歩10分で、無料のシャトルバスも利用できます。車をご利用の場合は首都高速道路新宿ランプより約5分。ホテル地下の2階と3階に280台分の駐車場があります(車高2.1mまで)。レストランやラウンジで3,000円以上の利用につき、3時間30分まで駐車料金が無料になります。ラグジュアリーな空間で楽しむ「マーブルラウンジ」のデザートブッフェにランチブッフェ。写真映えする大規模で華やかなディスプレイ、デザートや料理の内容も、きっと満足できる時間となること間違いありません。スポット情報スポット名:マーブルラウンジ住所:東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京 1F電話番号:03-3344-5111
2017年09月02日甘すぎないおしゃれなルックスがパリらしさを演出京都市上京区にあるカフェ「Pâtisserie café 3ème(パティスリーカフェトワズィエム)」は、シックなブルーの外壁に、黒い扉が印象的。2015年にオープンしました。「男性が一人でも入りやすいようなカフェ」というコンセプトの通り、甘すぎず、シンプルでいておしゃれなデザインがなんともフォトジェニック。二階のカフェスペースには、ソファ席とテーブル席が並び、フランスのラジオをBGMにした、ゆったりとした時間が流れています。行きつけにしたくなる心地よさが魅力Pâtisserie café 3èmeは、「パティスリーカフェトワズィエム」と読み、「第三の場所」をフランス語にしたものです。パティスリーと店名に入っているように、デザートがメインのお店ですが、カレーサンドイッチ、キッシュなどのフードメニューも注文できます。夜には「夜ごはんセット」が登場、アルコール類も豊富なので、ティータイムだけでなくさまざまなシーンで活躍するお店です。想像と違う!? 「レモンタルト」はお店の一押しおすすめメニューのひとつは「レモンタルト」(500円)です。カットされたタルトがお皿に乗せられて出てくるのではなく…運ばれてきたのは、大きなお皿の中央で、クリームとサクサクとしたパイがそっと重なり、レモンやミント、赤や緑のパウダーで彩られた芸術的な一皿。「パティスリーカフェトワズィエム」では、デザートも、注文を受けてから組み立てたり、焼いたり、仕上げたりするアシェットデセールというスタイルをとっています。初夏の風を感じるような爽やかな味も人気です。キウイの酸味とチーズが絶妙にマッチした一皿見た目にも鮮やかで食欲をそそるのは「キウイのスープとレアチーズケーキ」(650円)です。ざくざくとした食感の生地の上には、ドーム型のレアチーズケーキがこんもりと盛られ、周囲には緑鮮やかなキウイのスープがたっぷり。キウイのジューシーさと、酸味のあるレアチーズケーキがマッチして、いくらでも食べられてしまう爽やかな風味に仕上がっています。上質で大人な時間を過ごせるカフェお料理もデザートも、注文をしてからお皿の上で丁寧に仕上げてくれるスタイルなので、提供されるまでに少し時間がかかります。しかし、その時間さえも贅沢に演出してくれるのが、「パティスリーカフェトワズィエム」の魅力。大切な人と顔を見合わせておしゃべりしたり、フランス語のBGMに耳を傾けたり、アンティークな家具にうっとりするのも良いでしょう。男性も女性も、ゆったりと上質な時間が過ごせるお店です。京福電鉄北野線「北野白梅町(きたのはくばいちょう)駅」から、東へ徒歩12分ほどの場所にあります。バスでは、203系統、10系統、50系統と55系統が利用可能で、バス停「上七軒」で下車し、西へ5分ほど歩いたところです。パリ風の青い外壁を目指してぜひ訪ねてみてください。スポット情報スポット名:Pâtisserie café 3ème住所:京都府京都市上京区西上善寺町206電話番号:075-406-0366
2017年08月31日緑に囲まれた異国を思わせるおしゃれなショップジェラート専門店「Gelateria Marghera(ジェラテリア マルゲラ)麻布十番店」は本場イタリアのジェラートが味わえると評判の人気店。お店の入口にはウッドデッキが敷かれ、緑に囲まれた落ち着いた空間となっており、都会にいることを忘れてしまいそうです。店内に入るとジェラートの甘い匂いが漂い、ショーケースにはフルーツの素材の色を活かした色とりどりの鮮やかなジェラートが並んでおり、どれにしようか選ぶ時間もワクワクします。期間限定メニューも充実していて、訪れるたびに新しい味に出会えますよ。ミラノでしか味わえない本場の味が日本に上陸!「ジェラテリア マルゲラ」は、1979年にミラノの高級住宅地でオープンしました。昼夜問わずジェラートが生活の一部となっているイタリアで、ジェラート専門店の草分けとして瞬く間に人気の店に成長。オープンから30年以上たった今でもミラノの人たちを魅了する老舗ジェラート店です。そんな「ジェラテリア マルゲラ」が2013年に海外初出店の地として選んだのが東京・麻布。おしゃれな町並みの中でヘルシーな味わいとバラエティに富んだ本場イタリアのジェラートが味わえると、開店以来評判を集めています。本場ミラノで人気のNo.1フレーバー「グラナダ」ミラノ本店で人気No.1フレーバーであるイチゴとザクロを組み合わせた「グラナダ」が2017年7月、日本に初上陸しました。旬のフルーツのフレッシュ感そのままに、イチゴとザクロの鮮やかな赤と甘酸っぱい味わいがミラノっ子に大人気のフレーバーです。暑い夏にもぴったりのさっぱり味が特徴。ジェラートは、ピッコロサイズとグランデサイズの2種類から選ぶことができ、グランデサイズは2つのフレーバーを組み合わせることもできます。旬のフルーツとジェラートのパフェ「ドポチェーナ」旬のフルーツと2~3種類のジェラートを組み合わせた「ドポチェーナ」は、ジェラートだけでは物足りないという人におすすめメニューです。ブルーベリーやオレンジなど、フルーツをふんだんに使ったフレーバーから、チョコミントやヘーゼルナッツなど大人のフレーバーまで幅広く揃っているので、その日の気分によって選べます。イタリア老舗ジェラート店の味を東京麻布で「ジェラテリア マルゲラ」の人気の秘密は、バラエティ豊富なフレーバーにあります。旬の新鮮なフルーツにこだわり、フルーツの味をいかしたフレーバーを気軽に楽しむことが可能です。ミラノで創業してから、職人という意味のArtigianaleを掲げ、ふんわりとしたやわらかい食感とヘルシーな味わい、見た目も美しく鮮やかなジェラートを、伝統的な製法で作り続けています。東京メトロ南北線「麻布十番駅」の4番出口を出て通りをまっすぐ約4分進んだところにお店はあります。イタリアに行ったつもりで、本場のジェラートを楽しみたいときにおすすめ。ミラノっ子に30年以上愛され続けている老舗の味は一度試してみる価値ありです。スポット情報スポット名:ジェラテリア マルゲラ 麻布十番店住所:東京都港区麻布十番 2-5-1 1F電話番号:03-5772-3283
2017年08月30日ガラス張りの建物1Fのシェイブアイス専門店ガラス張りの真っ白い建物の一角にあるのが、シェイブアイス専門店「Da Chevy(ダ シェビー)」。店内へ入ると、コンクリートが剥き出しになったおしゃれな空間が広がります。インテリアなどはハワイをイメージしているため、まるでハワイのお店へ来たかのよう。壁一面には、青や白で書かれたポップなアートが広がり、ビーチを感じさせるようなデザインです。ハワイのローカルスタイルを味わえるのがコンセプトハワイへ行ったことがある人もない人も、ハワイのローカルスタイルを味わってほしいというコンセプトの元オープンしました。シェイブアイスとは、英語でかき氷のこと。ハワイでは欠かすことのできない食べ物として、ローカルの人たちに長年愛されています。そのシェイブアイスを日本でも味わってもらいたいという思いから、期間限定でオープンすることとなったのです。ハワイの味そのものを楽しめます。特別なフレーバー「レインボーシェイブアイス」「レインボーシェイブアイス」(700円)は、スタンダードなフレーバーとは別に、7つのフレーバーで作られた、かき氷です。北堀江の多国籍レストラン「旅路キッチン」のシェフが手掛け、生の野菜や果物から手づくりしているので、無添加・無着色! 女性に人気なのはもちろん、子どもも安心して食べることができるので、おすすめです。「スリーミックスフレーバーシェイブアイス」好きな味や色のフレーバーを選んで、自分だけのオリジナルかき氷が食べられるのが「スリーミックスフレーバーシェイブアイス」(650円)です。スタンダードな味からハワイアンテイストの味まで、20種類ものフレーバーを常備しています。シロップは最大3種類まで選ぶことができますが、1種類からでも注文できます。シェイブアイスにとどまらず、いろいろなハワイの味をシェイブアイスにとどまらず、ピザやガーリックシュリンプなどのフードメニューにも力を入れ、さらに充実した店づくりを試みています。また、ハワイのスタイルを元に、フードトラックを利用しての販売やイベントへの出店も今後行う予定です。これからもハワイをコンセプトに、進化し続ける「ダ シェビー」から目が離せません。大阪市営地下鉄四つ橋線「四ツ橋駅」から徒歩6分のところにあります。ハワイテイストの雰囲気漂う店内で、無添加・無着色のかき氷が味わえると人気。小さな子どもでも安心して食べることができます。スポット情報スポット名:Da chevy住所:大阪市西区北堀江1丁目14-20-20旅路キッチン1階電話番号:080-9600-3982
2017年08月30日ハーゲンダッツジャパンから、ハーゲンダッツミニカップ『ソルティバタービスケット』が8月22日(火)より期間限定で全国にて発売されました。あとを引く味わいの組み合わせ『ソルティバタービスケット』は、濃厚なバタースカッチアイスクリームと、ミネラル豊富なゲランドの塩を使用した塩バタービスケットのごろごろとした食感が楽しめる、秋らしい温かみのある味わいに仕上った新作です。開発担当者が語る『ソルティーバタービスケット』のこだわりポイント★こだわりポイント①…コク深い甘さのバタースカッチアイスクリームブラウンシュガーとバターなどを加熱しカラメル化したバタースカッチを、アイスクリームにぜいたくに混ぜ込みました。バタースカッチアイスクリームはミニカップ『マカデミアナッツ』でも人気なのですが、今回はよりバターの風味を強く、しっかりした甘さに仕上げました。★こだわりポイント②…ゲランドの塩を使用したこだわりの塩バタービスケットアクセントとして混ぜ込んだビスケットには、焼き菓子と相性の良いフランスの西海岸・ゲランド地方で作られた天日塩を使用し、アイスクリームの甘さをちょうど良く引き立てる塩加減を追求しました。また、ごろごろした食感が楽しめるよう、少し大きめのサイズにしています。特設サイト商品情報【商品名】ハーゲンダッツミニカップソルティバタービスケット(期間限定)【種類別】アイスクリーム【成分】無脂乳固形分:8.0%、乳脂肪分:15.0%、卵脂肪分:0.8%【原材料名】クリーム、脱脂濃縮乳、砂糖、塩バタービスケット(小麦粉、バター、砂糖、卵、食塩(フランス産ゲランド海塩))、バタースカッチ、卵黄、(一部に乳成分・卵・小麦を含む)【内容量】110ml【価格】272円(希望小売価格:消費税抜き)※消費税込みの価格は294円【発売日】2017年8月22日(火)【販売先】全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート
2017年08月25日まるで絵本の世界に飛び込んだかのよう! 可愛い店内トントンカフェがあるビルは、1階がコンクリートの打ちっぱなし、2階以上は黒い外壁のオシャレな作り。ビルの3階がお店です。店内は木の椅子とテーブルが並ぶ、可愛らしい空間が広がります。木のカウンター席の上には可愛い照明やフラッグが下がり、まるで絵本の世界の中に飛び込んだかのようです。一人でも、入りやすい雰囲気になっています。美味しくて、見た目も可愛いスイーツに出会えるお店トントンカフェという店名になぞらえ、スイーツやドリンクにブタのかたちのクッキーを添えるなど、見ると笑顔になれ、食べれば元気をもらえるスイーツを提供しています。店主は「お客さんにゆっくりと過ごしてもらいたい」との思いで、こちらのお店をオープンさせました。以来、その可愛らしいお店の内装や、絶品でインスタ映えするスイーツが話題となり、多くの女性客が訪れています。「桃とパイナップルのココナッツパフェ」はイチオシ「月替わりパフェ」は、お店イチオシの人気メニュー。今の時期は「桃とパイナップルのココナッツパフェ」(900円)を提供しています。桃のみずみずしい甘さと、パイナップルの爽やかな酸味が絶妙なバランスの1品。見た目の可愛らしさにもこだわって作られており、彩りも鮮やかでフォトジェニックな仕上がりです。インスタにアップするお客さんが多いのもうなずけます。毎月パフェの内容は変わるため、こちらのパフェを目当てに、何度もお店に足を運びたくなることでしょう。こだわりの「豆乳プリン」と可愛い「クリームソーダ」「豆乳プリン黒蜜きな粉かけ」(500円)も、お店のイチオシメニュー。自家製の豆乳プリンは、優しい甘さが自慢。口の中でぷるぷるとふるえ、たまらない美味しさです。プリンが固まるか、固まらないかギリギリの配合で作られており、常温で長時間置いておくと液体に戻ってしまうほどの水分量。お店のこだわりが光る1品です。「青りんごのクリームソーダ」(570円)も合わせて注文したいメニュー。キレイな色の青りんごのソーダに、バニラアイスとブタのかたちのクッキーが添えられ、なんともキュートな見た目。爽やかな酸味とアイスの甘みが絶妙なお品です。ルトロンを見て来店する方には、嬉しい特典をご用意!可愛らしい内装や、フォトジェニックなスイーツを取り揃えていることから、女性のお客さんが多く訪れるトントンカフェ。店主は「ぜひスイーツ男子にも気軽に来店していただきたい」と語ります。今回、ルトロンを見て来店する方にお店から嬉しい特典をご用意いただきました。パフェをご注文した方限定で、温かいコーヒーを1杯サービスしてくださいます。是非、あなたも一度トントンカフェで、こだわりの絶品スイーツを味わってみませんか。トントンカフェは、地下鉄御堂筋線の「中津駅」から徒歩2分ほどの距離。4番出口をでたら、「河合塾大阪校」を目指して進みましょう。トントンカフェが入る「エムエムエービル」は通り沿いにあります。あなたもトントンカフェの可愛い空間で、こだわりスイーツを堪能しましょう。スポット情報スポット名:トントンカフェ住所:大阪府大阪市北区豊崎3-17-2 エムエービル 3F
2017年08月25日罪悪感少なめのスイーツビュッフェ12月3日(日)、スイーツファンのためのマラソンイベント『デザートビュッフェマラソン』が明治神宮野球場にて開催される。『デザートビュッフェマラソン』は、コース途中に設置されたビュッフェコーナーにてデザートの食べ放題を楽しめるランイベント。ケーキはもちろん、チョコレートやタルトといった約200種類のスイーツたちが、走者たちを待ち受けている。「走る」と「食べる」を同時に楽しめるとして、運動と甘い物好きな女性を中心に人気。過去5回の開催でも、多くの美ジョガーたちを喜ばせてきた。参加者の半数以上が女性のため、男性の多いマラソンイベントへの参加に臆していた人も安心。食べ歩きの延長のような気分で、マラソンに挑戦してみるのもいいだろう。ビギナーでも、グループでも楽しい!マラソン初心者のための5キロコース、しっかり走りたい人向けの10キロコース、そして2~10名で42.195kmを走りきる「リレーマラソン」という3つのコースが用意されている。個人でもグループでも、自分に合ったコースが選べるのも嬉しい。参加料は中学生以上が6,000円、小学生以下は4,000円(ともに税抜き)。『デザートビュッフェマラソン』公式サイトにて、11月19日(日)まで参加を受け付けている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2017年08月23日高級さを感じさせる落ち着いた大人の空間!京都にある、伝統ある和菓子と飲み物を味わうことのできる「ZEN CAFÉ(ゼン カフェ)」。上品な雰囲気の、シックなデザインの外観です。店内に一歩足を踏み入れると、至るところに飾られている絵画やオブジェからは上質な雰囲気が感じられます。小窓から外の景色を楽しめるカウンター席や、広々と座れるテーブル席を用意。机を照らす間接照明が、落ち着いた温かい雰囲気を演出し、リラックスして過ごせます。歴史ある鍵善良房が手がけたZEN CAFÉ創業から300年以上の長い歴史をもち、今も昔も変わらない味を提供している京都の老舗和菓子屋「鍵善良房(かぎぜんよしふさ)」。その鍵善良房が、「日々の暮らしを豊かに彩って頂くために、もっと和菓子を楽しんでいただきたい」と、祇園町の路地裏にオープンさせたのが「ゼン カフェ」です。四季を問わず訪れる人が多い祇園で、幅広い人に親しまれています。食べた人を虜にする「くずもち 飲み物とセット」おすすめメニューのひとつが「くずもち 飲み物とセット」(1,500円)。吉野本葛を使って作っているくずもちは、ほんのり温かく、口に運ぶと甘さとぷるぷるの舌触りが魅力です。別に用意されているきな粉と黒蜜をお好みでかけて食べます。お好きなお飲み物と一緒に、絶品くずもちを食べれば、よりおいしく食べられるでしょう。旬によって変化する季節ならではのメニュー季節ならではのメニューを用意しているのも魅力のひとつです。旬に合わせて内容が変わる「季節のお菓子 お飲み物とセット」(1,200円)や、季節のフルーツを使っている「フルーツサンド」(1,200円)など、時期によって変化を楽しめるので、訪れる人を飽きさせません。ここでしか味わえないお菓子の用意もされているので、本店とは違った味も楽しめます。ゆっくりと寛ぎながらいただく、伝統和菓子伝統がある和菓子を提供し続ける「ゼン カフェ」。「和菓子のある風景を提案すべく、自分の家で寛ぐようにコーヒーを飲みながら和菓子を味わってほしい」という店主の想いのように、ゆっくり寛ぎながら過ごせます。訪れる人は、常連から旅行者まで幅広く様々。旅行中の休憩や、ほっとひと息つきたい時にぴったりのカフェです。京阪京都線の祇園四条駅下車徒歩3分の場所にお店はあります。シックなグレーの建物が目印です。ほっと一息入れながら、味わう和菓子や飲み物で、至福のひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:ZEN CAFE住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-210電話番号:075-533-8686
2017年08月23日ガラス張りの外観とシックな店内大阪市中央区本町にある、「セントレジスホテル」のレストランはガラス張りの外観で、店内に入ると白と茶色を基調としたシックな空間が広がります。デザートブッフェでは、大きな赤いランプの下に可愛いデザートがずらり。席はテーブルとカウンターがあり、赤色のイスがアクセントになっています。高い天井に開放感あふれる店内では、至福のひと時を味わえます。パリジェンヌの気分を味わいたい大人女子にぴったりシャンゼリゼ通りで、ショッピングを楽しむ大人女子の休日がコンセプト。スイーツを綺麗に見せたいというシェフこだわりのもと、スタッフでアイデアを出してテーマ決めをしました。凱旋門や、リップスティック、ハイヒールなどのオブジェは、砂糖菓子でできており、全てスタッフの手作りです。どれも本物そっくりに作られており、職人技が光ります。パリジェンヌの気分を味わいたい大人女子にぴったりのデザートブッフェです。フォトジェニックなデザートの数々たくさんのデザートが揃うデザートブッフェ「パリジェンヌ」(お1人様4,800円/税金・サービス料込み)。4才~12才のお子様は半額で楽しむことができます。中でも食べてほしいのは、四角いオレンジ色の「キャレマンゴー」。見た目も夏らしいデザインです。「ポムヴェールフロマージュ」は、黄緑色のスイーツ。りんごムースとチーズのコンビネーションが絶妙。抹茶のスフレと、サブレで作った「帽子」は、見た目も可愛い一品。どのスイーツも食べるのが勿体ないほどの出来栄えです。スイーツ以外にもフレンチ料理が楽しめる!パリの街並みを再現したブッフェ台には、スイーツの他にも、フランス人シェフが作るキッシュや、ハムとチーズのクロワッサンなど本場のフレンチ料理が並びます。パリの凱旋門やエッフェル塔、ハイヒールのオブジェなど完成度が高く、思わず写真に撮りたくなるようなものばかり。シャンソンやフレンチポップの流れる店内で、パリの雰囲気を味わいながらブッフェが楽しめます。非日常の空間で、自分へご褒美をプレゼントまるでパリでショッピングをしているかのような、非日常の空間が味わえる「パリジェンヌ」。美味しくて見た目も可愛いスイーツがたくさん用意されています。仕事や家事など毎日頑張っている全ての女性に、自分へのご褒美として行くのにぴったり。もちろん、お子様連れでも大歓迎。優雅で贅沢なひと時が過ごせます。大阪市営地下鉄御堂筋線の本町駅を下車して7番出口すぐのところにあります。駅からも近く店内も広いため、ベビーカーのママも安心して利用可能。非日常の空間でパリの雰囲気を楽しみませんか。イベント情報イベント名:セントレジスホテルデザートブッフェ「パリジェンヌ」催行期間:2017年06月02日 〜 2017年08月06日住所:大阪府中央区本町3丁目6-12 1~2F フレンチビストロ「ル ドール」電話番号:06-6258-3333 (ホテル代表10:00~20:00)
2017年08月22日ビストロ・カフェ・エピスリー(デリカテッセン)が一体となった新しいスタイルの食空間「ピルエット(Pirouette)」より「大人のデザートかき氷」の新フレーバーが登場。2017年9月から12月にかけて、毎月異なるフレーバーが発売される。ピルエットで提供されるデザートは、料理を味わった後、食事の時間をしめくくる最後の料理として、その余韻をまとめあげる一皿と位置付けられている。中でも、一年を通してご提供されている「大人のかき氷」は人気の一品。9月から12月にかけて展開されるフレーバーは「タルトタタン」「モンブラン」「キャラメルポワール」「ショートケーキ」といったスイーツをそのままかき氷にしたユニークなもの。9月に展開される「タルトタタン」は自家製のキャラメルとりんごジュース、リンゴの果肉を混ぜ合わせて作ったかき氷に、パイ生地をミックスしたアイスクリームと生クリームを添えたもの。また、10月の「モンブラン」はマロンアイスの上に焼きメレンゲとミルクセーキを思わせるかき氷を合わせ、マロングラッセとメレンゲをトッピング。お好みでコニャックをかけて味わって。最後の12月は、クリスマスケーキをイメージした「ショートケーキ」味が登場。スポンジケーキ風味のアイスクリームの上に、いちごピューレの真っ赤なかき氷を盛り、生クリームと旬のいちごをトッピングしたメニューとなっている。【詳細】ピルエット 大人のデザートかき氷メニュー / 販売期間:・タルトタタン 2017年9月1日(金)〜30日(土)・モンブラン 10月2日(月)〜31日(火)・キャラメルポワール 11月1日(水)〜30日(木)・ショートケーキ 12月1日(金)〜12月営業末日価格:900円+税 (ビストロ ディナータイムのサービス料別)取り扱い店:ピルエット(ビストロ & カフェエリアにて)住所:東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ ガーデンハウス 1階時間:ディナータイム 18:00〜21:30(L.O.)TEL:03-6206-6927休日:日曜・祝祭日
2017年08月19日高級感の溢れる店内銀座の「資生堂パーラー」といえば、上品で高級感の溢れる雰囲気が特徴的なお店です。美しく照明で照らされた店内は、どこか懐かしい雰囲気を感じさせてくれるところも魅力。大人な時間を過ごせるレストランなので、落ち着いた雰囲気の中で食事をしたい方、さらに、いつもとはちょっと違った雰囲気を感じながら食事をしたい女性たちにもおすすめです。明治から昭和まで、伝統を引き継ぐこだわりの味「資生堂パーラー」は、もともとは「ソーダファウンテン」として1902年に誕生しました。1928年に「資生堂アイスクリームパーラー」として本格的にレストランをスタート。西洋料理を中心にさまざまなメニューを提供するようになります。その後、1931年に「ミートクロケット」を考案。80年以上の間、伝統料理として今も親しまれてきました。現在はケーキやパフェなどが食べられるお店として女性を中心に人気を集めています。フェアの目玉! 4種類のパフェを紹介1つめは「沖縄県産キーツマンゴーのパフェ」(2,580円)。キーツマンゴーは、「幻のマンゴー」とも言われるフルーツで、太陽の恵みを受けて育った濃厚な味わいが特徴的。2つめは、旬のいちじくを使った「和歌山県 紀の川市産いちじくパフェ」(2,160円)。シャーベットやフランボワーズ、赤スグリと一緒に盛り付けされた贅沢な一品です。3つめは「国産 黄金桃と白糖のオリエンタルパフェ」(1,890円)。ジューシーな桃と抹茶アイスクリームが見事にマッチしています。そして4つめは、「長野県 信州畑工房産 恋路ストロベリーパフェ」(1,890円)。資生堂パーラー専用のハウスで収穫した「恋姫」といういちごを使った、まろやかな味わいが魅力です。フルーツサンドウィッチもおすすめ!もうひとつおすすめなのが「フルーツサンドウィッチ」(1,630円)です。少しだけ焼いたレーズンパンに、なんと7種類もの果物を挟んだ贅沢なサンドです。見た目も可愛らしくて、インスタ映えすること間違いなし。570円をプラスすれば、ドリンクセットも付けられるので、コーヒーや紅茶と合わせながら飲むのもおすすめです。伝統の味を堪能できるお店伝統を持った古き良きレストランとして、これまで多くの方に親しまれてきました。そんな本格的な料理が味わえるレストランだからこそ、スイーツも自信をもって提供されており、その味に間違いはないでしょう。本格的な味わいで見た目にも華やかな洋食料理、スイーツの数々をいただくなら、ここで決まりです。東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座」駅からより徒歩7分、JR山手線・京浜東北線「新橋」駅より徒歩5分です。真夏のパフェフェアは期間限定となっていますので、スイーツ好きな人たちはぜひ一度足を運んでみては。スポット情報スポット名:資生堂パーラー サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 3F電話番号:03-5537-6231(予約不可)
2017年08月18日フランス風おもてなし料理、最終回はデザート。なんと牛乳と片栗粉で作ったミルクプリン風のスイーツです。驚く程簡単に出来てしまうこちらのデザート。優しい甘みと苺の酸味がよくあう、子どもにも優しいレシピです。材料: (WECK MoldShape145容器4人分)牛乳:400cc蜂蜜:大さじ1〜2片栗粉(または葛粉):大さじ2■ 苺ソース苺:8粒程度砂糖:大さじ2レモン:適宜手始めにフルーツソース作り苺は刻んで砂糖をふりかけ、レモンを絞って冷蔵庫で冷やしておきます。(苺がない場合は、ジャムや、ブルーベリーでも可。ベリー系がおすすめです。)牛乳を火にかけ、蜂蜜を(好みの甘さになるまで)入れ溶かします。片栗粉を加え、とろみがつくまでよく混ぜます。ガラス容器に移し入れ、粗熱をとったら冷蔵庫でよく冷やします。よく冷えたら、苺ソースを大さじ1かけて完成です。驚く程、シンプルな材料と工程で出来てしまうデザート。これこそが律子さんのレシピのモットーである 「家にある材料で気軽に作れる」 ということ。おもてなし料理は全体のバランスが大切。メインにボリュームをもたせた場合は、これぐらいあっさりいただけるデザートが、心地よい満腹感をいざなってくれます。ゲストを迎え入れたら、歓談しながら前菜を準備。前菜とアペリティフを楽しんでもらう間にメイン料理を仕上げていく。ゲストはもちろん、 自分も楽しみながら作れることがおもてなし料理の醍醐味、 と語る律子さん。身近な材料と、手短な工程で作れる全5品。是非、人をおもてなしするときの参考にしてみて下さい。律子さんからのアドバイスよく冷やすことで粉っぽさがなくなるので、よく冷やしておくことがポイント。苺のソースは作り置きができるので、事前に作って保存しておけば何かと活用できます。ない場合は、ジャムやコンフィチュールで代用できます。濃厚さを出したい時は牛乳の半量を生クリーム1パック(200cc)に置き換えて下さい。葛粉を使えば本格的な味になりますよ。プロフィールシャルル律子さんフランスの家庭料理を中心とした「実験料理工房」を開催。おもてなし料理を短時間で作ることをメインとしたお料理教室です。海外で過ごされる時間も長く、フレンチだけでなく各国の料理を和風にアレンジすることも得意。最近は50人程度のパーティー用フィンガーフードなども行っています。= 写真・文:大西佳葉 =食のはなしフランス風おもてなし料理WECKで作るレシピWECKのあるくらし【ご紹介したアイテム】こちらのサイズはゼリーなど冷たいスイーツのデザートにちょうどいいサイズ。今だけ「プラスティックカバー(単品)S」「クリップ&パッキンセット」のオマケつき。⇒WECKMoldShape1456個セット2,268円(税込)
2017年08月13日芦ノ湖を眺めながらスイーツを楽しめるレストラン「プレミアムショップ&サロン・ド・テ ロザージュ」は箱根神社からほど近く、芦ノ湖の目の前にあるデザートレストランです。芦ノ湖の絶景を楽しみながら食べるデザートは格別。テラス席もあるので、天気が良い日は外で食べるのもおすすめです。可愛いブラウンと赤のチェックの膝掛けも貸してくれますよ。スペシャルティーやフレーバーティーなど紅茶の種類も豊富紅茶のフレーバーはとても多く、専属のティーインストラクターがセレクトした約10種類のスペシャルティーや、約20種類のオリジナルブレンドの紅茶やフレーバーティーがあります。人気のフレーバーは「つつじ」。ふんわりとしたお花の甘い香りがとてもおいしい1杯です。ポットには冷めないようにティーコゼーがかけられているのも嬉しい気遣い。容量はたっぷり4杯分で、美しい芦ノ湖の景色を見ながら、贅沢な時間を過ごせました。気に入った紅茶はおみやげにここで飲んだ紅茶は、2階のショップで購入できます。気に入った紅茶をお家でも楽しめたり、お土産にも喜ばれます。さらに、ここだけでしか買えないカップやソーサーもあるので、お食事後はぜひお立ち寄りください。名物はりんごパイ「プレミアムショップ&サロン・ド・テ ロザージュ」の名物は「りんごパイ」。まるでバラのようなりんごパイは温かく、上にトッピングされた冷たいアイスクリームと一緒に食べると相性抜群でした。ソースを使って絵を描くサービスも人気りんごパイを頼むと、オレンジ、木苺、ブルーベリーヨーグルト、カスタード、抹茶の5種類のソースがガラスのポットに入って出てきました。店員さんがソースを使って目の前で絵を描いてくれます。イラストはその都度オリジナルだそうで、今回はとても可愛らしい「クマ」の絵を描いてもらいました。お花などを描くこともあるようで、どんな絵を描いてもらえるのかワクワクしちゃいますね。箱根でゆっくりスイーツを楽しむならここ「プレミアムショップ&サロン・ド・テ ロザージュ」では、芦ノ湖の景色が楽しめるだけでなく、おいしいデザートが食べられます。目の前で絵を描いてくれるサービスは、女性なら一度は行きたくなるレストランではないでしょうか。デートではもちろん、女子旅でもテンションがあがること間違いなし! ホテルや人気観光スポットからも近いので、ぜひ足を運んでみてくださいね。スポット情報スポット名:プレミアムショップ&サロン・ド・テ ロザージュ住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80 山のホテル電話番号:0460-83-6321
2017年08月12日ニューヨーク発のデザートカフェ「Serendipity 3(セレンディピティ スリー)」が8月10日(木)より、東急プラザ表参道原宿3Fにてオープン!日本初出店を果たす。「Serendipity 3」は、「偶然の幸せな発見」というコンセプトのもと1954年、ニューヨークのマンハッタンに誕生し、世界中のセレブリティたちに愛されているデザートカフェ。全米No.1レストランガイド「ZAGAT SURVEY」で「伝説のデザートに出逢える場所」として紹介されるほか、2001年公開映画『セレンディピティ』では、物語が展開する重要な舞台として登場し話題になるなど、世界中から熱視線を集めるホットなお店。多くのセレブリティを虜にするスペシャリティ「Frozen Hot Chocolate(フローズン ホットチョコレート)」は、たっぷりのホイップクリームがトッピングされた、20センチ以上もの高さがあるフォトジェニックなデザートドリンク。そのほか、チョコレートでできた宝箱に3種のケーキ、アイス、ホイップクリーム、フルーツなどがふんだんにデコレーションされた「Serendipity 3 Tokyo Treasure Chest(セレンディピティ 3 トーキョー トレジャーチェスト)」、高さ20センチ以上の「Empire State Onion Rings(エンパイア ステイト オニオンリング)」、約4センチ角のビッグサイズのブリオッシュクルトンが乗った「"All Hail Caesar" Salad(オールヘイル シーザーサラダ)」、長さ約30センチもある「The Foot Long Hot Dog (ザ・フットロング ホットドッグ)」など、“THE・アメリカンスタイル” を体感できるボリューミーでゴージャスなメニューがラインナップ。今回日本初出店を記念して日本でしか味わうことの出来ない宇治抹茶やわらび餅を使用した「Matcha Ice Cream Frrrozen Hot Chocolate(マッチャアイス入り フローズン ホットチョコレート)」や、300g以上ものバニラアイスクリームの上にチェリーパイケーキを乗せた「Cherry Pie Sundae(チェリーパイ サンデー)」を用意。メニューは、デザートだけでなく色鮮やかな季節野菜を使用した「Gardenia Pasta(ガーデニア パスタ)」と、女性に大人気の海老とアボカドをスパイシーな味付けで仕上げた「Mozzarella Tomato Shrimp Pasta(モッツアレラ トマト シュリンプ パスタ)」もあるなど、デザート、フード、さらにはドリンクなで同店ならではの、ゴージャスなプレゼンテーションで演出された一品をいただける。デザートの注目スポットとしてこの夏ぜひチェックを。(text:cinemacafe.net)
2017年08月09日ハーゲンダッツジャパンから、ハーゲンダッツミニカップ『キャラメルヴァニーユ』が8月1日(火)より期間限定にて全国で新発売しました。コク深いキャラメルとこだわり抜いた2種類のバニラビーンズ本商品は、キャラメルアイスクリームとキャラメルソースの組み合わせに、2種類のバニラビーンズが加えられ、華やかな味わいに仕上がっています。まるで上質なスイーツのような、ぜいたくで華やかな口当たりが楽しめます。開発担当者が語る商品の裏側!~私が作ったミニカップ『キャラメルヴァニーユ』篇~身近で親しみのあるキャラメルは、ハーゲンダッツでも人気の素材の一つです。今回は、バニラを加えることでぜいたくなスイーツのような、上品で大人っぽい味わいに仕上げました。洗練された上質な味わいを、バニラを意味するフランス語の「ヴァニーユ(Vanille)」で表現しています。バニラキャラメルアイスクリームには、こだわり抜かれた2種類のバニラビーンズを使用しました。華やかで存在感のあるタヒチアン種と濃厚ながらも優しい風味のバーボン種が、コクのあるキャラメルの味わいをしっかりと華やかに引き立てます。キャラメルソースにはバーボン種のバニラビーンズを使用し、濃厚ながら優しい風味に仕上げました。バニラビーンズシードが見た目にも嬉しい、とろりとした滑らかな食感のソースです。特設サイト商品情報【商品名】ハーゲンダッツミニカップキャラメルヴァニーユ(期間限定)【種類別】アイスクリーム【成分】無脂乳固形分:8.0%、乳脂肪分:14.5%、卵脂肪分:0.7%【原材料名】クリーム、脱脂濃縮乳、砂糖、キャラメルソース、バニラキャラメルソース(バニラビーンズシード入り)、卵黄、粉あめ/バニラ香料、安定剤(ペクチン)、(一部に乳成分・卵を含む)【内容量】110ml【価格】272円(希望小売価格:消費税抜き)※消費税込みの価格は294円【発売日】2017年8月1日(火)【販売先】全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート
2017年08月08日4つの空間からシーンに合わせて選べるカフェ開放的な滝つぼの前のテラス、ゆったりとくつろげるソファー席のサロン、広々としたダイニング、食前食後に立ち寄れるカウンターバーという4つの空間を、自分だけの時間として気分や用途に合わせて選ぶことができます。中でも滝つぼのテラスは、建物の中に自然や癒しを感じられる空間。ランチタイムは明るく開放的に、ディナータイムはしっとりと大人な雰囲気を楽しめます。癒しの場を作りたい! 社長の思いの詰まったカフェ「新横浜ラントラクト」の名物・滝つぼは、アメリカの建築家であるフランク・ロイド・ライトによる名建築・落水荘を参考にして造られました。設立時のメンバーが実際に現地視察に赴き、図面もない状態だったため、メジャーを使って寸法を測ったというエピソードも残っています。ビジネス街として発展し続ける新横浜ですが、だんだんと無機質になり自然を感じられる場所が減少しました。そこで、社長の岩岡氏が、街と自然の融合をテーマにオンリーワンの癒しの場を作ろうと立ち上がり作られたのが「新横浜ラントラクト」です。滞在時間無制限の夜カフェコースで閉店までゆっくり時間制限のない「夜カフェコース」(2,500円/3,000円/3,500円/4,500円)は、前菜、メイン、デザート、小菓子というコース仕立てになっており、金額に応じて4種類から選ぶことができます。各コースともソフトドリンクとティーのおかわり自由。また、滞在時間が無制限のため、閉店時間までゆったりと食事や会話を楽しむことができます。ランチから夜カフェまで幅広い用途で使えるお店「新横浜ラントラクト」では、日替わりメニューのランチや休日だけの限定コース、昼カフェコースがあります。滞在時間が無制限な上、コーヒーやソフトドリンクがおかわり自由の夜カフェプランを用意。そして、夏を中心として大好評なのが、手ぶらでできるバーベキュープランです。手間のかかる準備や火おこし、そして片付けまで不要のため、会話に花を咲かせて、食べたり飲んだりを思う存分楽しめます。更に充実! 美味しい料理と楽しい企画が詰まったカフェカフェでは今後、屋外席を利用したアクティブなプランの企画を考えています。料理は、野菜を中心とした身体に優しいメニューを提供予定。カフェに来て食事をとるだけではなく、お客さんにプラスアルファの楽しみを味わってもらえるような工夫がいっぱい。他には無い驚きが味わえ、シーンに合わせて楽しみ方も無限大です。JR各線の新横浜駅北口より徒歩5分、横浜市営地下鉄ブルーライン8番出口より徒歩1分。車で来店の場合は、新横浜ラーメン博物館の駐車場を利用すると、利用金額に応じて割引サービスがあります。滝つぼのあるカフェで、フレンチシェフのランチを味わってみてください。スポット情報スポット名:新横浜ラントラクト住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-15-4 新横浜ラントラクト2階電話番号:050-5868-1744
2017年07月29日リラックスできるアーバンリゾートで過ごす贅沢なひととき福岡・博多駅から徒歩10分のところにあるリゾートホテル「WITH THE STYLE FUKUOKA(ウィズザスタイル フクオカ)」のコンセプトは、リラックスできるアーバンリゾート。水と緑に囲まれたラグジュアリーな空間が特徴的で、博多駅から徒歩圏内にいることを思わず忘れてしまいそうなほど!ウォーターサイドにはカフェテラスとプライベートルームも「on the deck –Bar lounge-」には、バーカウンターやカフェテラス、ウォーターサイドを目の前にした半個室のプライベートルームがあり、お好みの席でお食事やカフェを楽しめます。半個室の利用には予約が必要なので事前連絡はお忘れなく。。日中はあたたかい日差しを浴びながら、夜はライトアップされたプールサイドを眺めながら、上質な大人の空間として様々な楽しみ方があります。アフタヌーンを盛り上げる至福のデザートプレートおすすめのカフェメニューは「WITH THE STYLE FUKUOKA」のパティシエが1つ1つ丁寧に手作業で仕上げる8種類のデザートプレート。カリフォルニアのパームスプリングスの自然をイメージして、素材や食感にもこだわった特別メニューで、それぞれのデザートをみんなでシェアしながら楽しめるのがポイント◎このデザートプレートには、フリードリンク(2時間)がついたアフタヌーンプランもあるのでお見逃しなく♡オリジナルドリンク「ラベンダーレモネード」も、爽やかでフォトジェニック!ウォーターサイドで過ごす至福のアフタヌーン♡ ぜひ「WITH THE STYLE FUKUOKA」で体験してみてください。取材・文/小松里紗スポット情報スポット名:WITH THE STYLE FUKUOKA住所:福岡県福岡市博多区博多駅南1-9-18電話番号:092-433-3901
2017年07月19日小田急百貨店新宿店の本館地下2階食料品売場に「デパ地下の贅沢デザートアイス」が続々登場!夏のおやつ、手土産にぴったりな夏デザートの定番、“アイス”がバラエティ豊富にそろっていますよ。見た目もひんやり、キュートなアイスをご紹介します。ケーキのような美しさ!大本命は“デザートアイス”●ヴィタメールこの夏初登場のデザートは、「ショコラクッキーサンドアイス」(1個486円)。アイスをショコラクッキーでサンドし、チョコレートをかけています。香ばしさの秘密は、チョコレートにアーモンドが入っているから。食感の違い、上質なチョコレートの味わいを楽しめる1品です。4種類のフレーバーから選べます。●ゴディバ高級感あふれるビジュアルは手土産にイチオシ。「タルトグラッセ」(1個561円)は、アイスのまろやか食感とチョコレートのパリッとした歯ごたえが絶妙のバランスです。タルト生地の中にはアイスとシャーベットが2層に敷き詰められ、間にはチョコレートが。まるでケーキのような新感覚のデザートアイスですよ。●ヨックモック人気焼き菓子“シガール”とアイスがコラボしました!「シガール アイスクリーム」(1箱5本入り1,080円)が3種類のフレーバーで登場。1番人気はピンク色がキュートなストロベリーです。アイスの心地よい口どけ、シガールの上品な甘さが好相性。●パティスリー モンシェール「堂島アイスロール」(1個340円~410円)は、堂島ロールの生地でアイスをくるりと巻いた1品。フルーツをトッピングして、ケーキのような華やかさです。贅沢な味わいを堪能しましょう。名店が誇るリッチな“カップアイス”●テオブロマショコラティエ・土屋公二氏が手掛けた「ジェラート」(1個561円)は、6種類のフレーバー。上品な甘さが印象的で、口どけは滑らか。納得の味わいです。●トロワグロ「アイス&シャーベット」(1個378円)は小田急限定商品です。みずみずしい果実感を閉じ込めたアイスクリームは、さすがフレンチの名店「トロワグロ」監修ならでは。ナチュラルな甘みと酸味が魅力です。●ゴディバゴディバの「カップアイス」(1個432円)に「ミルクチョコレートマンゴー」と「フォンダンショコラ」が新登場。深い味わいとまろやかな口どけはゴディバの真骨頂です。●ラ・メゾン・デュ・ショコラ「グラース&ソルベ」(1個594円)は7種類の個性的なフレーバーがそろっています。フランボワーズやパッションフルーツのシャーベットは、夏らしい爽やかな味わい。パリのチョコレート専門店による濃厚なアイスクリームも、ぜひ食べてみたい1品です。可愛くて美味しい「デパ地下の贅沢デザートアイス」を買いに小田急百貨店新宿店へ出かけましょう!仕事帰りに立ち寄り、“夏のご褒美デザート”を調達するのもおすすめです。スポット詳細小田急百貨店新宿店所在地:東京都新宿区西新宿1−1−3営業時間:10:00~20:30 ※日祝日は20:00まで。2017年7月16日(日)は20:30まで。TEL:03-3342-1111URL:
2017年07月12日エーデルワイスが、四季菓子の店HIBIKA(ひびか)を、6/28(水)阪急百貨店うめだ本店にオープンしました。四季の移ろいごとに、新しい。にっぽんの洋菓子。日本の情緒豊かな四季の移ろいを、華やかな洋菓子の世界で表現したい、という想いから生まれた“四季菓子の店HIBIKA(ひびか)”。HIBIKAの一番の特徴は、店頭に並ぶすべてのお菓子が季節限定であること。春夏秋冬の年4回、その季節ならではの「旬の素材」はもちろんのこと、「色」「香り」「食感」「モチーフ」「言葉」など、日本の春夏秋冬から思い浮かぶイメージを、本格的な洋菓子で表現。そのため、一般的なパティスリーでは定番商品のモンブランやショートケーキまで、HIBIKAでは季節によって、デザインや味わいが変化します。6月28日のオープン時に店頭に並ぶのは“夏の四季菓子”。向日葵(ひまわり)や水遊びなど、夏をモチーフにした色とりどりのケーキや、レモンや桃など夏の素材の美味しさをとじ込めた焼き菓子など、見た目も鮮やかな夏らしい洋菓子が8月末までの限定で販売されます。日本ならではの繊細な感性がちりばめられた、季節折々のHIBIKAの四季菓子をお楽しんでみてはいかがでしょうか。
2017年06月29日