連日夜まで見逃せない東京のクリエイティブイベント東京・明治神宮外苑のいちょう並木正面、絵画館前を会場に、今年のTDWは連日夜まで見逃せないコンテンツが充実。会期の前期・後期ともに30を超えるクリエイティブ・コンテンツがメインテントや屋外に展示され、土日祝日は朝から夜まで音楽もいっぱい。入場料が2,500円にダウンし、平日はさまざまなパーティーも催されていて、グッと解放感いっぱいのデザイン・フェスになっています。まずはメインテントを入り、若手の100人展、新人のデビュー展から、企業やプロ参加のクリエイティブライフ展やスーパーロボット展、インタラクティブ展、今年は写楽のインスパイア展、地方創生展、プロ展、建築模型展などを巡って楽しめます。独立した学生作品展やスーパーコンテナ展、屋外には今年のメインコンテンツでもあるエアテント展やHAKUTO月面探査ローバー操縦体験ブースもあります。エアテントで展示されているアーティストによる個々の作品実演は、夜にはLEDライトで浮かび上がり、見たことのない宇宙的光景が楽しめます。前期~10/31(月)、後期11/2(水)から11/7(月)まで。取材・文/武位教子店舗情報店名:ABLE & PARTNERS TOKYO DESIGN WEEK 2016住所:東京都新宿区霞ヶ丘町2-3営業時間:●前期:2016年10月26日(水)〜10月31日(月)●後期:2016年11月2日(水)〜11月7日(月) ※11月1日は終日閉場開場時間11:00〜21:00 ※最終日は20:00まで価格帯:入場チケット ¥2,500(一般当日券)※昨年の入場料3,000円から2,500円に料金改定
2016年10月28日雑誌のように編集され、特集と連載を持つ「niko and ...」旗艦店、「niko and ... TOKYO (ニコ アンド トーキョー)」。現在展開されている特集第14弾は「niko and ... TOKYOが見つけたMADE IN JAPAN」。店頭に並ぶこだわりのMADE IN JAPANアイテムで、新しい日本の魅力を知れるかも?「niko and ... TOKYO」、特集第14弾は「MADE IN JAPAN」をテーマに。時期ごとにさまざまな特集と連載を展開するショップ「niko and ... TOKYO (ニコ アンド トーキョー)」。現在、特集第14弾「niko and ... TOKYOが見つけたMADE IN JAPAN」を開催中!「niko and ... TOKYO (ニコ アンド トーキョー)」では、店舗の入り口付近の空間を「雑誌の特集」と位置づけ、毎回の特集テーマに沿って商品を展開。実はその他の店内の空間は「雑誌の連載」として展開しており、特集と連載をもちながら雑誌のようにショップを編集することで、訪れる人にさまざまな発見や体験を提供している。今回は「MADE IN JAPAN」がテーマとのことで、こだわりの "MADE IN JAPAN" アイテムが勢揃い!こだわりの品々で、新しい「JAPAN」を知れるかも…?今回販売されるのは、niko and ... TOKYOがフラッグシップショップの強みや審美眼を生かしてセレクトしたアイテムたち。多くの個性的なブランドが大集合!今回はその一部をご紹介。【Cul de Sac - JAPON (カルデサック-ジャポン)】ファッションブランド「Cul de Sac (カルデサック)」発のブランド。腐食に強く耐久性にも優れており、建築用素材としても有名な「青森ひば」を使ったアイテムを販売する。いずれも、青森ひばをフル活用した製品ばかり。【木村石鹸】大正13年創業・2014年には創業90周年を迎えた老舗。植物オイル100%の純石鹸からできた洗剤を取り扱う。製法、品質管理、そして従業員の働き方まで、さまざまなところに丁寧な "こだわり" をもって向き合うショップ。【NuRIE (ヌーリエ)】独特のタッチで描かれた大きなアートピースの塗り絵「NuRIE」を販売。その大きさはなんとA0サイズ(1189㎜ × 841㎜)。大きなキャンバスには愉快な物語がぎゅっと閉じ込められており、色を塗るたびに新たな発見があること間違いなし。みんなでワイワイガヤガヤと楽しむことができ、コミュニケーションツールとしても最適。【MAKOO (マコー)】niko and ... TOKYOではお馴染みのリサイクルレザーブランド。「廃棄されるもの、ゴミになってしまうものを、別の何かに使うことができないだろうか」という思いからスタートさせたリサイクルの取り組みで、雰囲気あるオリジナルな商品を開発。レザー製品や紙製品などを扱っている。公式BBS: 「niko and ... TOKYOが見つけたMADE IN JAPAN」で注目したい7つのブランド。上の画像にあるロゴの多さからも分かるように、この4つのブランド以外にも多くのブランドの製品が販売されている。百聞は一見にしかず、ということで、実際にお店に足を運んで商品を手に取り、まだ知らなかった日本の魅力を堪能してみては?店舗情報【特集「niko and ... TOKYOが見つけたMADE IN JAPAN」】◆展開期間: 9月16日(金)~10月30日(日)◆展開場所: niko and ... TOKYO (東京都渋谷区神宮前6-12-20 1F / 2F)【ショップ「niko and ... TOKYO」】◆住所: 東京都渋谷区神宮前6-12-20 1F / 2F◆営業時間: 11:00~22:00◆電話番号: 03-5778-3304「niko and ... TOKYO」店舗詳細はこちら
2016年10月25日ハイアット リージェンシー 東京が10月20日より、新作4種をはじめとする総勢7種からなるクリスマスケーキの予約受け付けを開始する。モミの木をイメージしたという新作「クリスマスツリー」(1万7,000円)はなんとその高さ40cm。ツリー本体にはイタリア・ドモーリ社製の“アリバ・オ・レ”を使ったマロン風味のガナッシュにマロン、チェリー、ナッツを盛り込んだ4層を3段に重ね、様々な香りと味わい、食感を楽しめる仕上がりとなっている。続く新作のスノーマン(4,000円)は7体の雪だるまが並ぶかわいらしいクリスマスケーキとなっており、マスカルポーネのムースで作られたその体は、雪の質感までリアルに再現している。頭部にはホワイトショコラ、胴体にはアーモンドビスキュイの上にイチゴジュレ、そしてピスタチオクリームで作られたマフラーを身にまとっている。そして、100%ショコラで作られたノエル・ショコラ(3,900円)には、濃厚ながらくどくない味わいと薫香が感じられるアリバが使われている。さらには、フランスのクリスマスシーズンに登場するツリーのオーナメントを模した「ブール・ド・ノエル」(3,600円)がリニューアルして登場する。3つのボールにそれぞれ最高級の“スル デル ラゴ”、“アリバ”、“サンビラーノ”が使用された。その他、大人のために贅沢にレミーマルタン V.S.O.Pを使用し、ガナッシュとショコラのビスキュイ、ドライフルーツ、サブレショコラがほろ苦さと甘さを絶妙なバランスで奏でるギフトとしてもおススメの「ノワール」(2,700円)、カップルにおすすめの定番ショートケーキをクリスマスケーキに仕立てた「クリスマスショートケーキ」(2,400円)、マロンタルトの上にメレンゲやマロンコンフィが入ったマロンシャンティを重ねた「モンブラン」(3,800円)など、全7種類の中から選ぶことができる。予約期間は10月20日から12月19日の期間中10時から21時まで、引き渡し期間は12月20日から25日の10時から20時となっている。
2016年10月23日アマン東京33階のザ・ラウンジ by アマンでは、「ブラック」をテーマにしたカクテルやアペタイザーが楽しめるバープラン「ザ・ブラックバー(THE BLACK BAR)」の提供を開始した。ダークカラーを基調としたシックな空間に合わせ、夜のバータイムで「ブラック」をコンセプトに展開した同プラン。フリーフローには、黒をコンセプトにチーフバーテンダーが考案したオリジナルを含む約20種のブラックカクテル(紅茶)とブラックティー、その他ソフトドリンクなど、約40種を用意した。フリーフローと特注の黒いスタンドで提供するアペタイザーのプラン(6,900円)、シャンパンを加えたフリーフローとアペタイザーのプラン(9,600円)の他、“ブラックメニュー”として特別に考案されたアラカルトメニューも提供する。ドリンクには、「アマン ブラック エスプレッソ マティーニ」や、「ブラックベリー クーラー」などのシグネチャーカクテルを含む約10種のオリジナルカクテルの他、ブラックにこだわりセレクトしたカクテルをラインアップ。また、「ブラックティー」も用意した。アペタイザーのセットには、特注の越前塗りの黒い和風スタンドに、黒のアクセントを効かせたおつまみをそろえ、ブラックのガーリックトーストと黒胡麻をあしらったグリッシーニを添えている。ブラックメニューには、特別なアラカルトメニューとして「ブラックミニバーガー」(和牛チーズバーガーとクラブケーキバーガーの2種、各3,200円)や「イカ墨を練りこんだブラックタリオリーニ 帆立貝のソテーとフレッシュトマトソース」(2,800円)、「黒トマトと水牛モッツァレラチーズのカプレーゼ 生ハムを一緒に」(2,500円)など、ブラックをテーマにシェフが考案したオリジナルメニューを展開する。なお、12月1日から17年1月2日までは、アペタイザースタンドがキャビアや黒トリュフを使った“フェスティブバージョン”にアップグレードする。プランは、フリーフロードリンクとアペタイザーのセット(8,000円)、フリーフロー(シャンパン+ドリンク)とアペタイザーのセット(1万2,000円)となっている。
2016年10月22日グランド ハイアット 東京が10月15日より、新作ケーキ3種類を含む13種類のクリスマスケーキの予約受付を開始した。引き渡し期間は12月18日から25日。また、11月からはクリスマスブレッドやクリスマスハンパーの販売を開始する。毎年好評を得ている、3cm四方の色とりどりのケーキを組み合わせたモザイク模様のケーキ「モザイクケーキ」から今年は新バージョンが登場。去年も人気だった華やかなカラーの「モザイクケーキ」(12cm×12cm 5,500円)に加え、チョコレートやキャラメルのブラウンを基調としたシックな色合いの「モザイクケーキ “ブルーノ”」(9cm×24cm 9,000円)が新登場する。また、洋ナシとコーヒーを使ったガトーショコラをチョココーティングした「プレギエーラ」(4,200円)、ヘーゼルナッツのメレンゲにスポンジ、ババロア、刻んだ栗が入ったマロンクリームをたっぷりのせた「モンブラン」(4,000円)といった新作もラインアップする。その他、苺のショートケーキの上にカラフルなミニシュークリームを25個並べた「プロフィットロール」(15cm×15cm 7,500円)はインパクト抜群の一品。カシスシロップ、赤ワイン、ベリーシロップを染み込ませた生地で、ベリーフィリングとクリームブリュレを囲んだ「ベリープディング」(4,200円)は、酸味と甘さの楽しめるスイーツとなっている。スポンジとホイップクリームにふんだんに苺を使った「ストロベリーショートケーキ」(12cm 4,600円/15cm 6,500円)、濃厚なチョコレートクリームをスポンジでサンドした「シャンティショコラ」(12cm 4,600 円/15cm 6,500円)などがラインアップする。 11月1日からは、ドライフルーツをふんだんに練り込み爽やかな酸味感じる「パネトーネ」(Sサイズ 1,300円/Mサイズ 1,300円)や、ラム酒に3ヶ月漬けたドライフルーツとナッツを生地に練り込んだ「シュトーレン」(S サイズ 1,450円/M サイズ 2,600円)といったクリスマスブレッドも販売する。また、11月15日から、障がい者の自立支援と雇用創出を目的とした「クリスマス チャリティー ハンパー(オーナメント付)」(3万円)を販売。障がい者の方たちが作ったオリジナルのクリスマスオーナメント付きバスケットに、お菓子、シャンパン、乾燥ソーセージやグリッシーニを詰め込んだ。他にも、シュトーレンとお菓子を詰め合わせた「ハンバーS」(6,000円)、シャンパンに乾燥ソーセージ、クッキーを詰め合わせた「ハンバーM」(9,000円)、クリスマスの10種の白いお菓子を詰め込んだ「ハンバーL」(1万円)といったハンバーも展開する。また、様々なクリスマススイーツが詰まったクリスマス缶ギフト(2,000円~)やクリスマスクッキー(800円~)も販売する。
2016年10月21日東京・西新宿「ハイアット リージェンシー 東京」の「ペストリーショップ」(ロビーフロア・2F)では、10月20日(木)より、今年のクリスマスケーキの予約受付を開始。ペストリー・ベーカー料理長の佐藤浩一氏が手掛ける新作ケーキ4種をはじめ、全7種のケーキ、そしてフランス・アルザス地方のクリスマススイーツが登場する。ペストリー・ベーカー料理長 佐藤浩一氏は、銀座「マキシム・ド・パリ」やパリの「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」で研鑽を積み、フランスでは2度のコンクール入賞経験を持つ実力派パティシエのひとり。今年のクリスマススイーツのテーマは、「大人かわいい」だ。高さ40cmにもなる佐藤氏渾身の作品「クリスマスツリー」(18,360円)は、限定10個で登場。イタリア・ドモーリ社製の“アリバ・オ・レ”を使ったマロン風味のガナッシュに、マロンやチェリー、ナッツを盛り込んだ4層を3段重ねにした。佐藤氏が得意とする、さまざまな香りや味わい、食感が楽しめる。1枚1枚丁寧に仕上げた枝葉を、白・赤・緑のオーナメントが彩る逸品は、いつものクリスマスをより思い出深いものにしてくれるはずだ。「スノーマン」(4,320円 限定80個)は、バニラ風味のビスキュイで作られた土台の上に、7体のスノーマンが並んだクリスマスケーキ。スノーマンはマスカルポーネのムースで作られていて、頭の部分にはホワイトショコラ、胴体にはアーモンドビスキュイの上にイチゴジュレ、イチゴムースが重なり、ピスタチオクリームのマフラーをまとっている。キュートな姿が思わず微笑みたくなるケーキだ。「ノエルショコラ」(4,212円、限定50個)は、100%ショコラで作られたクリスマスケーキ。ドモーリ社製の最高級クーベルチュール“アリバ”を使用しており、アリバ独特の濃厚でありながらくどさのない味わいと薫香を、ムースショコラ、クレムー、ガナッシュ、クルスティアンとさまざまなかたちで感じることができる。聖夜の街を描いたデコレーションがシックでありながら、クリスマスの夜を楽しく盛り上げてくれる大人のケーキだ。フランスでクリスマスシーズンに登場するツリーのオーナメントを模したお菓子を、佐藤氏が得意とするチョコレートのガトーに仕立てた一品「ブール・ド・ノエル」(3,888円)は新バージョンで新登場。3つのボールは、ドモーリ社製の産地により味わいの違う3つのチョコレート“スル・デル・ラゴ”、“アリバ”、“サンビラーノ”を用いて、それぞれの持ち味を活かして異なる味わいを表現した。ショコラの味わいを食べ比べして楽しめるユニークな商品だ。限定80個。そのほか、オンラインショップ取り扱い商品の「ノワール」(2,916円)や定番のショートケーキをクリスマス商品に仕立てた「クリスマスショートケーキ」(2,592円)、マロンたっぷりの人気ケーキ「モンブラン」(4,104円)など、自信作がラインナップ。また、フランス・アルザス地方のクリスマススイーツとドイツのクリスマスには欠かせない伝統的なブレッド「シュトレン」が、11月20日(日)~12月25日(日)の期間に販売される(シュトレンは12月1日より販売)。クリスマスツリー発祥の地とも言われるアルザス地方の都市、ストラスブールには、フランス最大のクリスマスマーケットが開かれ、世界中からたくさんの人々が集うことでも知られる。アルザス地方のお菓子は、シナモンやクローブ、ドライフルーツやクルミ、柑橘類のピールなどのクリスマススパイスが、ほんわりと香るのが特徴だ。ラインナップには、日本でもよく知られる「クグロフ」(1,080円)や蜂蜜とスパイスをベースに作られるお菓子「パン・ド・エピス」(1,944円)、アルザス地方でヴェラヴェッカ(洋ナシのパン)と呼ばれる「パン・ド・ノエル」(1,728円)など。また、セミドライしたアンズやレーズン、イチジク、オレンジとレモンのコンフィ、アーモンド、ヘーゼルナッツ、くるみを、りんごと一緒にスパイスで炊き上げた「コンフィチュール ノエル」(648円)も登場。ブレッドやクラッカーに乗せていただいたり、ホットワインや紅茶に入れたりとお好みで楽しんで。(text:cinemacafe.net)
2016年10月20日グランド ハイアット 東京は12月1日より、期間限定のクリスマスメニューとパーティープランを各店舗にて順次展開する。6階のステーキハウス・オーク ドアでは12月1日から31日まで、ホリデー限定メニューとして、今年のグランド ハイアット 東京のクリスマステーマカラー「白」で統一した「ホリデーホワイトバーガー」(2,600円)を販売する。イタリア発祥の白いパン“チャパタ”をバンズとして、チキンパティやグリュイエールチーズなどの白をベースとした具材をはさみ、ポルチーニ茸やトリュフアイオリなどの高級食材もトッピング。ポテトにも白で統一されたアイオリソースを添えた。バー・オーク ドア バーでは12月17日から25日まで、チョコレートカクテルと生クリームが2層になったマティーニスタイルのクリスマス限定カクテル「トゥインクル」(2,000円)を販売。口の中に広がるチョコレートと生クリームのマリアージュが楽しめる。そしてオールデイダイニング・フレンチ キッチンでは12月1日から30日まで、食事の間に思い出の写真を残せるよう、フォトプロップス付ディナープラン(4,900円)を用意。メインディッシュには、パーティーの定番ローストチキンを料理長自らテーブルで切り分けて提供する。さらに、国内外の大会で優勝・受賞経験を持つパティシエを多数輩出してきたペストリーチームがつくる洋菓子のお土産もプレゼントされる。その他、女子会にぴったりのカラフルなクリスマスカクテルも販売。紅茶リキュールをベースにフォームミルクで雪をイメージした「ル シエル ブラン」(2,000円)や、柑橘系のブルーのカクテルに星形の皮をトッピングした「エトワール ド ノエル」(2,000円)、真っ赤なクリスマスカラーのストロベリーカクテル「シャンド フレーズ」(1,500円)の3種類となっている。なお12月22日~25日には、ホテル内のレストラン・バー8店舗でクリスマス限定のディナーコースも用意。各レストランこだわりの食材と調理法による贅沢なお料理で聖なる夜を演出する。なお、価格は全て税・サービス料別。
2016年10月19日ハロウィン限定! 高級ホテルでいただく一味違う味「グランド ハイアット 東京」6階にあるステーキハウス「THE OAK DOOR」では、月替わりのオリジナルバーガーがリリースされています。10月は、秋の収穫を感謝するハロウィンにちなんだハンバーガー「パンプキンバーガー」(2,200円/税・サービス料別)が初登場。ホテルのベーカリーで焼き上げているかぼちゃをモチーフにしたバンズは、実際に生地にカボチャのペーストが練り込まれています。しっとりとしたバンズはかぼちゃの風味がほんのり。また、オーストラリア産ビーフを使ったパティは、ほんのりスモーキーな風味が肉の旨味を引き立てます。パティはビーフ100%なので、肉そのものの美味しさを味わえます。ほかにも、カボチャのスライス、ドライなスパニッシュハム、酸味があってクリーミーなグリュイエールチーズをサンド。フランス生まれのニンニク入りアイオリソースがアクセントです。付け合わせは、さつまいものフライド“スイートポテト”。甘みのあるポテトのサクサク食感はクセになりそう。ハロウィン アフタヌーンティーも!バーガーだけではなく「ハロウィン アフタヌーンティー」(2,000円/税・サービス料別)も見逃せません。世界の洋菓子コンクールで優勝、受賞したパティシエを輩出してきたチームが、カボチャを使ったスイーツをハロウィンに届けるオリジナルスイーツの盛り合わせ。しっとり感のあるタルトにカボチャの風味が濃厚なクリームが載せられた「パンプキンタルト」、カボチャの風味を楽しめるソフトな食感の「パンプキンロールケーキ」、クリーミーなカボチャのプリンとカリカリのキャラメルソースが絶妙な「パンプキンクレームブリュレ」、そして滑らかな口どけのチョコレートクリームをサンドしたサクサクな「コウモリ型チョコレートクッキー」。4品ともハロウィン気分を高めてくれるカボチャスイーツです。洗練されたラグジュアリー空間で、この時期にしか味わえないハロウィン限定メニューを堪能してみては?取材・文/末吉陽子イベント情報イベント名:グランド ハイアット THE OAK DOOR(オーク ドア)催行期間:2016年10月01日 〜 2016年10月31日住所:東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 6F電話番号:03-4333-8784
2016年10月13日1「カユ・デ・ロワ」ヘルシーなメニューは毎日4時間以上かけて作られた本場香港の味多彩なお粥メニューを提供し、女性客を集めている今話題のお粥専門店「カユ・デ・ロワ」。お粥専門店というとベースのお粥は一緒で、具材だけ変える店も多いですが、ここでは、厳選食材と牛・豚・鶏・キノコなど数種類のダシをお粥ごとに使い分けることで、さまざまな味の広がりを生み出しています。バラエティに富んだお粥メニュー全11種類の中でも一番人気なのが、ベースのお粥にほうれん草のペーストを混ぜ、豚のダシで仕上げた「POPEYE ポパイ」(780円・295キロカロリー)。具は、バターで炒めたほうれん草、肉厚なカリカリベーコン、そして生クリーム。ビタミン・鉄分たっぷりで、そのうえヘルシーという、女性の味方です!2「虎ノ門ヒルズカフェ」 ヘルシーに楽しむミシェラン一つ星の味「虎ノ門ヒルズカフェ」は、中華とフレンチを融合したミシュラン一つ星レストラン「Chi-Fu」のシェフをフードプロデューサーに迎えたデリカフェです。ヘルシーにいただきたいモーニングは、「アスパラと蒸し鶏のサンド~ピーナッツバター風味~」(400円)、「レーズンかぼちゃのサンドイッチ」(400円)などが、日替わりで登場します。一番人気は「杏仁ヨーグルトとウーロン茶のゼリーのグラノーラ」(530円)。ナッツ類がゴロゴロと入っていてボリューミーなのに、ウーロン茶ゼリーがサッパリです!3「Chili parlor 9」 栄養素たっぷりの豆料理で、健康的にダイエット!チリビーンズショップ「Chili parlor 9」の主役は名前の通り「豆」。食物繊維、ビタミンB群、鉄分、カルシウム、ミネラルが豊富に含まれている北海道の良質なうずら豆と、オーストラリア産の牧草牛と、たっぷり野菜をコトコト煮込んだ自家製です。朝食で人気No.1なのが、亜麻ブラウンブレッドに看板のチリビーンズとチェダーチーズをのせてこんがり焼いたトースト(セットで750円)。チリビーンズで胃腸の働きを活性化させて、内側からキレイに、美bodyを目指しましょう!
2016年10月11日アマン東京が、10月1日より2016年のオリジナルクリスマスケーキの予約受付を開始した。アマン東京のペストリーシェフ・宮川佳久が手掛ける今年のクリスマスケーキは、「ブッシュ ド ノエル」をアマン風に解釈した一品。フランス産ヴァローナのホワイトチョコレートをふんだんに使ったムースをベースに、栗のスポンジや、食感を楽しめるホワイトチョコレートやヘーゼルナッツ、酸味の効いたオレンジのムースとジュレ、キャラメルクリームが合わせられている。トップにはシロップ漬けしたオレンジピールやコニャックで煮詰めた栗などをトッピング。ケーキのサイドには雪の結晶の形をしたホワイトチョコレートもあしらわれ、暖色系のあたたかな色合いの大人のケーキに仕上げられた。価格は12cm(3名から4名)が税込5,500円、15cm(5名から8名)が税込7,500円。予約受付は10月1日より開始され、受取期間は12月1日から12月25日(受取日の5日前まで要予約)となっている。
2016年10月11日ハイアット リージェンシー 東京のペストリーショップでは、ハロウィンシーズンや秋・冬に向けたスイーツを用意している。ハロウィンスイーツとしては、味わいだけでなく見た目でもハロウィンを感じさせる3種のスイーツを用意する。コウモリ型のチョコレートで彩られた「こうもり」(580円)は、カカオ分が高いガナッシュとしっとりした深い味わいのビスキュイショコラが重なりあった濃厚なチョコレートケーキ。白いおばけが顔を出す「ウィスパー」(580円)は、焼いたスフレチーズケーキと、レアチーズケーキの2種類のチーズケーキを1つにした。濃厚で口どけのなめらかなケーキにイチジクやナッツのクリームの風味が広がる一品となっている。悪魔の角がデコレーションされた「リトルデビル」(580円)は、濃厚なショコラのムースにグリオットチェリーのジュレやコンポートを忍ばせた甘酸っぱいボール型のケーキ。ザクザクとしたクランチを敷き、食感も楽しい大人のケーキとなっている。また、秋冬の新作には、リンゴや洋ナシ、柚子など季節の果物を使った様々なスイーツを展開する。「ミルフィーユ ポム」(570円)は、リンゴをキャラメルソテーし、パイ生地、アーモンドのキャラメリゼを合わせたジャー。アーモンド風味のマスカルポーネクリームが全体をまとめる。「フィグ エピセ」(570円)は、スパイスの効いたショコラのクリームに赤ワインのジュレとイチジクの赤ワイン煮を丸ごと1個入れた贅沢なジャー。底に敷いたショコラのクランチが食感のアクセントになっている。「パンナコッタ ヤウルト レザン」(580円)では、デラウェアとヨーグルトパンナコッタのヴェリーヌ。デラウェアに合わせたノンアルコールのさっぱりとした白ワインのジュレにグレープフルーツのジュレで酸味を加えた。爽やかで色合いのきれいな秋らしいヴェリーヌとなっている。瑞々しく色合いも秋らしい「ポワール キャラメル」(580円)は、濃厚なキャラメルムースの上に洋ナシのジュレとムース、ソテーした洋ナシを重ねた。「ブルターニュ ポム」(580円)は、シードルのムースにリンゴのコンポート、キャラメルのガナッシュを合わせたケーキ。リンゴの生産地として有名なブルターニュ地方をイメージしたスイーツとなっている。「ガトーショコラ アグリューム」(580円)は、濃厚でありながらなめらかな厚焼きのガトーショコラに柑橘のコンポート、ヘーゼルナッツのクリームを重ね、濃厚なショコラのムースで包んだケーキ。生姜のクランブルが味わいに変化を与える。「アローム イヴェール」(580円)はヘーゼルナッツのクランチ、ビスキュイ、ムースに、ほのかに余韻を残す柚子のコンフィチュール、柚子とショコラのクリームを重ねた一品。日本の冬の訪れを感じさせ、どこか懐かしい味わいを楽しめるケーキとなっている。
2016年10月10日1「crisscross」 開放的なテラスでいただく焼きたてふわっふわのパン表参道の駅徒歩1分の場所にあるのは、都会のど真ん中にして空を見上げることのできる空間。クスノキを中心としたテラスには、気心知れた友のような存在のオールデイカフェ「crisscross」とパンを粉から焼き上げるベーカリー「breadworks」の2店舗が存在しています。「crisscross」では、パンケーキにグラノーラ、フレンチトーストと人気メニューが並ぶメニューと一緒に、隣の「breadworks」の焼きたてパンも楽しめるとあって、朝から夜まで1日中賑わっています。また、話題のNOZY COFFEEのオリジナルブレンドコーヒーがお代わり自由なのも魅力です。2「NEIGHBORS BRUNCH with パンとエスプレッソと」人気ベーカリーとのコラボ店「NEIGHBORS BRUNCH with パンとエスプレッソと」は、表参道の人気カフェベーカリー「パンとエスプレッソ」とのコラボレーション。同店監修のパンを、毎日お店奥の工房で焼き上げています。天気がいい日は、オープンテラスで朝食を。緑に囲まれながら食べる朝ごはんはきっと格別の味です。一番人気はボリューム満点の「ネイバーズプレート(盛り合わせプレート)」(800円)。焼きたてのパンに、デリの盛り合わせがつく活力補給メニューです。有機豆を使った、豊かな香りの「エスプレッソ・シングル」(300円)と一緒にいただけば、きっと元気がもらえるはず。3「GARDEN HOUSE CRAFTS」 からだにうれしいオーガニック野菜の旬をいただく「GARDEN HOUSE CRAFTS」は、ガラス張りで開放感あふれるつくり。気候の良い時期には大きなガラスドアがオープンになり、さらに開放的な空間になります。メニューのおいしさのヒミツのひとつは、食材へのこだわりです。例えば、パンには全て国産小麦を使用。卵を使っていないので、アレルギーが心配な人にもオススメです。卵料理などに使用されるのは「那須御養卵」。広々とした鶏舎で放し飼いにされ、のびのび育った鶏が産んだ卵はコクと甘みが強く、栄養価も高いのが特徴的。野菜は体も喜ぶオーガニック野菜を使用しています。からだが喜ぶ一品を、秋風を感じながら堪能して。
2016年10月08日アマン東京にて、”ブラック”をテーマにカクテル、アペタイザー(オードブル)、そしてブラックメニューを提案する夜のバープラン「ザ・ブラックバー」が、2016年10月7日(金)よりスタート。「ザ・ブラックバー」は、ダークグレーを基調としたシックなインテリア空間とブラックの食器でチョコレートなどを楽しむ「ブラック アフタヌーンティー」のコンセプトを引き継ぎ、夜でも楽しむことができるようにしたもの。ブラックな「エスプレッソ マティーニ」「ルシアン」「ラム モヒート」と、カクテルは約20種。お酒が不得意な人にも嬉しい、ブラックティー(紅茶)やソフトドリンクなど約20種をラインナップ。ドリンクのフリーフローと越前漆塗りの黒い木製スタンドによるアペタイザープランなどを提供。ドリンクとセットのアペタイザーは、オリーブのマリネ、豆菓子、ドライブラックフルーツ、クラブケーキ、黒トマトなど、いずれも”黒”がアクセント。フードでは、セットとは別に、アラカルトでは「ブラックミニバーガー」「和牛タタキ 黒トリュフペースト」「ダークチョコレートムース」など、黒くて創作性あふれるメニューも用意している。「ザ・ラウンジ by アマン」とは…アマン東京の33階ガーデンラウンジに続くバーラウンジ。高い天井、そして一面のガラス窓から東京の夜景を見ることができる。バーとしてはカクテル、国産ウイスキー、ワインなどを提供。しっかりとした食材を使用し、洋食、アジアン、和食までオールディダイニングとしても利用が可能。プライベートボトルロッカーも備えており、年間契約にてご自身のボトルをキープもできる。【概要】ザ・ブラックバー場所:ザ・ラウンジ by アマン(アマン東京33階)住所:東京都千代田区大手町1−5−6スタート:2016年10月7日(金)より時間:毎日17:30~プラン:フリーフロードリンク+アペタイザーセット:6,900円フリーフロードリンク(シャンパン+ドリンク)+アペタイザーセット:9,600円ブラックメニュー(アラカルトメニュー):1,600円~4,500円※料金はすべて税込・サービス料別途※フリーフロー(飲み放題)は2時間まで
2016年10月07日東京・六本木のホテル「グランド ハイアット 東京」の「オーク ドア バー」(6階 バー) や「マデュロ」(4階 ジャズ ラウンジ)でも、柿やぶどうなど旬のフルーツを使ったカクテルで楽しむ大人な秋を演出する。「オーク ドア バー」では、秋の味覚をつかった、秋ならではのカクテルを3種類を用意。糖度の高い国産柿の甘さを存分に味わえる新メニューのカクテル「Masaoka Shiki マサオカシキ」(2,000円)は、柿のリキュールに自家製の柿のコンポートを合わせた、詩情にあふれた大人のカクテル。そのほか、金柑リキュールと国産はちみつを使い、食前酒にもぴったりな「Autumn Princess アキヒメ」(1,800円)や、シャンパンに、国産の赤ぶどうとマスカットを入れた「Kikyo キキョウ」(1,900円)が登場する。提供期間は、12月31日(土)まで。大人のためのシックなジャズ ラウンジ「マデュロ」では、旬を迎える甲州ぶどう、山形産ラ・フランスを贅沢につかった大人のカクテルを旬の時期に合わせて期間限定で提供する。10月31日(月)まで提供の「甲州グレープシャンパンソルベ」(2,200円)は、甲州ぶどうをシャーベット状にし、上からシャンパンを注いでいただくカクテルで、女性におすすめのカクテルだ。秋も深まる11月1日(火) ~11月30日(水)の期間には、さわやかな甘さと程よい酸味、とろけるような果肉が特徴の旬の山形県産ラ・フランスを使った「ペアマティーニ」(2,000円)と「ペアモヒート」(2,000円)、「ペアシャンパンソルベ」(2,200円)が登場。特に、シグネチャーカクテルのモヒートをアレンジしたモヒートは、ミントとラ・フランスの爽やかな味わいが絶妙でおすすめ。秋の夜長に足を運んで、お気に入りの秋のカクテルをみつけてみては。(text:cinemacafe.net)
2016年10月07日1「ELLE café」スーパーフードを使ったSUPER SALADで輝く肌に!世界で最も愛されるモード誌『ELLE』のDNAを引き継ぐ「ELLE café」。アクティブに生きる現代人が心も体もより健康的にもっと美しくなるため、“Health & Beauty ~食から美しく~”をコンセプトに、安心・安全な旬の食材を使ったインナービューティフードを展開しています。旬のオーガニック野菜を中心に、スピルリナやケール、キヌア、カカオニブなどさまざまなスーパーフードをミックスした4種類のオリジナルサラダは要チェック! 中でも、売り切れ続出なのが「キヌアサラダ」(¥950)。キヌア、ナッツ&シード、フェタチーズのサラダで、生スピルリナの和風ドレッシングが絶品。食物繊維は腸をキレイにするため、肌の輝きなど外見の美しさにも繋がります!2「Mottainai Farm Radice」産地直送の絶品野菜をボリュームたっぷりにいただく「Mottainai Farm Radice」は、市場・産地・工場などから生まれる、買い手が付かない“もったいない”食材を活用したカフェ&バール。契約農家から届いた採れたてシャキシャキの美味しい野菜が人気の秘密です。とにかく野菜を摂りたい人にオススメなのが、「農園野菜のコブサラダ」(750円)。ボールにたっぷり入ったサラダの中には、ベーコン、ゆで卵、ささみ、ブルーチーズが盛られて更にボリュームアップ。野菜の味を引き立てるサウザンドレッシングは、お好みで量を調節してかけられるのも嬉しい。お店の名物ふすまパン&スープのセット付きです。3「Craft & Romance」 31種類のクラフトビールが揃うビア・ビストロのヘルシーサラダクラフトビールを樽生で31種類も揃えたビア・ビストロ「Craft & Romance」。店内は、開放的なテラスから入ってくる光と風が心地よく、インテリアは、クラフト(手作り)を意識したビンテージ感が演出された空間です。31種類のビールは、日本各地や世界のマイクロブルワリーから選りすぐり。そして、それぞれのビールとフードのペアリングも楽しみの一つです。ビタミンや食物繊維、ミネラルなどの栄養価が含まれるヘルシーなケールサラダには、爽やかな酸味のフルーティなビールを。おいしく美しくなれる、絶好の一件です。
2016年10月07日「グランド ハイアット 東京」のステーキハウス「オーク ドア」では、10月はハロウィンにちなみ“かぼちゃ型”の「パンプキンバーガー」が、11月はサンクスギビングデーの七面鳥を使った 「サンクスギビングバーガー」 が登場!月替わりで楽しめる珍しいハンバーガーは必食。ウッドバーニングオーブンでパティを約300度の高温で一気に焼き上げることで、スモーキーな香りと独特の食感を生み、表面はカリッと、中はジューシーに仕上げることができる「オーク ドア」の看板メニューであるハンバーガー。月替わりの多彩なバリエーションでいつ訪れても新鮮な味わいを楽しめる。10月、11月はハローウィンとサンクスギビングデーをテーマにしたイベントバーガーが初登場。「パンプキンバーガー」は、かぼちゃのペーストを混ぜ込み、かぼちゃ型に焼き上げたバンズにビーフパティをサンド。中にはかぼちゃのスライスやスパニッシュハム、グリュイエールチーズをトッピング。スパイスアイオリソースとともにいただいて。付け合せには、スイートポテトフライを用意した。アメリカやカナダで秋の収穫の恵みを神に感謝する風習として親しまれている、サンクスギビングデー。その定番料理といえば、ターキー(七面鳥)料理。「サンクスギビングバーガー」は、ターキーのパティの上に、通常はターキーの中に詰めて焼くスタッフィングと呼ばれる具材(野菜やパン)をトッピングし、ターキー料理にはかかせないグレービーソースとクランベリーソースで味付け!サンクスギビングデーを彩る七面鳥の丸焼きの味わいをハンバーガーひとつで味わえる贅沢な一品。また定番のサイドディッシュ“マッシュポテト”が付け合わせ。ともに、税・サービス料別で価格は2,200円。秋の2大イベントをモチーフとしたハンバーガーで、新しい秋のグルメ体験を楽しんで。(text:cinemacafe.net)
2016年10月06日東京の景色を見渡す、浮揚感を感じさせるお部屋「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のレセプションがあるのは、最上階である36階。36階と35階は、圧倒的な解放感のある吹き抜けのロビー。2フロア分の高さの壁面は、滝をイメージしたという緑のガラスで飾られ、正面は一面の窓からダイナミックな眺めが広がります。まさにホテルのコンセプトである“浮揚感”にふさわしい空間です。客室は、30階〜36階までで250室。大きな窓からの光景は、一枚の絵のよう。ここでも“浮揚感”を感じられるよう、ほとんどの客室には窓の側にデイベッドが設置されており、スタンダードな客室でも、入浴中に景色が楽しめるようにバスルームの曇りガラスがスイッチ一つで透明になるギミックが。タッチパネルのコントロール、デザインも革新性大きな窓の外の景色が一枚の額縁の中の絵のようであり、デスクや棚は壁と一体化して浮いているように見えて、額縁で切り取られた万華鏡のような景色と浮揚感というデザインコンセプトを反映しています。デザインは、革新的なデザイン会社として知られるロックウェルグループヨーロッパが日本のホテルとしては初めて手掛けたもの。スターウッドホテル&リゾート ワールドワイドが展開する最高級カテゴリー「ラグジュアリーコレクション」に加盟するホテルでもあり、伝統の場所に未来を切り開く存在となりそう。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町TEL・予約:03-3234-1111住所:東京都千代田区紀尾井町1−2アクセス:地下鉄銀座線、丸ノ内線赤坂見附駅(赤坂地下歩道D紀尾井町方面口)から徒歩1分。南北線永田町駅(9-a口)直結。半蔵門線永田町駅(7番目)から徒歩2分。有楽町線永田町駅(9-b口)から徒歩1分。麹町駅(麹町口)から徒歩5分。
2016年10月04日西新宿の「ハイアット リージェンシー 東京」では、10月1日(土)~10月31日(月)までハロウィンスイーツを展開する。今年は、ハロウィンの仮装行列を思わせる3種が新登場。「ペストリーショップ」で販売するのは、3種のケーキ。カカオ分の高いガナッシュとしっとりとした深い味わいのビスキュイショコラが重なりあった濃厚なチョコレートケーキは、こうもりをあしらったダークでシックな装い。焼いたスフレチーズケーキと、レアチーズケーキの2種類のチーズケーキを1つにした「ウィスパー」は、イチジクやナッツのクリームの風味が口の中に広がる秋らしい味わい。濃厚なショコラのムースに、グリオットチェリーのジュレやコンポートを忍ばせた甘酸っぱいボール型のケーキは「リトルデビル」(各627円)。「ラウンジ」では、ハロウィンの世界をワンプレートで楽しめる「ハロウィンスイーツセット」を提供する。プレートには、カシスクリームを挟んだこうもりのサブレ、イチジクのマカロン「マカロン フィグ」、ピーカンナッツのムースとメープルのクッキークリームで作られたかぼちゃ型のケーキに、チョコレートの黒猫、シナモン風味のかぼちゃクッキーのジャック・オ・ランタンやミニこうもりのサブレがトッピングされ、生チョコレートが散りばめられている。コーヒー・紅茶付きで2,614円。「ハイアット リージェンシー 東京」で、スイーツで楽しむハロウィンをイートインやテイクアウトで楽しんでみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2016年09月29日西新宿の「ハイアット リージェンシー 東京」では、世界屈指のパティシエのひとりと謳われるジル・マルシャル氏のオリジナルスイーツを提供する期間限定のスペシャルフェア「スイーツの魔術師 ジル・マルシャル フェア」を9月29日(木)から12月18日(日)まで開催。期間中は、「カフェ」「ラウンジ」「ペストリーショップ」にて、さまざまなオリジナルスイーツを楽しむことができる。9月29日~10月1日(土)の期間は、ジル・マルシャル氏本人が来日し、「カフェ」にてゲストを迎える。ジル・マルシャル氏は、1966年にフランス、ロレーヌ地方に生まれ、数々の名店でパティスリーとしての研さんを積んだ後、2007年より「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のクリエイティブ・ディレクターとして活躍。2014年に独立し、パリのモンマルトルに自身のパティスリーをオープン。パリで指折りの人気店として名を馳せている。2011年「世界の優れたパティシエ10人」に選出され、名実ともに世界屈指のパティシエだ。今回のフェアは、「ハイアット リージェンシー 東京」ペストリー・ベーカー料理長の佐藤浩一氏の熱烈なオファーによって実現。マルシャル氏のシグネチャーとも言える焼菓子をはじめ、本フェアのために特別に考案したスイーツのコースなどを用意する。「カフェ」では、モンブランとサブレ ショコラ エキゾチックにプチフール2種がついたコース仕立ての「ジル・マルシャル スイーツセット」(3,921円)を、「ラウンジ」では、フィナンシェをはじめ、カヌレやケーク ショコラなど、6種類のプティガトーを盛り付けた「ジル・マルシャル スイーツプレート」(3,208円)を用意。ともに、20種類以上のドリンク専用メニューから好きなドリンクを好きなだけいただける。「ペストリーショップ」では、シャルロットマロン(756円)、サクレ クール ショコラ ブラン(648円)、タルト ポワール ポム エ ピスターシュ(648円)、カヌレ(2個入り)(1,080円)、ケーク ショコラ(4,320円、※オンラインショップ取扱い商品)の5種をラインナップ。パリの本店でしか味わうことのできないスイーツの数々を、自宅やギフト用に用意する。ケーク ショコラは、オンラインショップでも販売されるので、これを機会にお取り寄せしてみてはいかが?実力派のパティシエ、ジル・マルシャル氏のスイーツの世界をこの機会に味わいたい。(text:cinemacafe.net)
2016年09月28日大阪、東京、京都において「酵素浴えん」「酵素浴えんLeaf」「酵素浴えんHANARE」を展開しているFlavorが、10月3日(月)に現「酵素浴えん 心斎橋店」を移転リニューアルオープンします。10月3日(月)、「酵素浴えん 心斎橋店 」が移転リニューアル!酵素浴えんでは、奈良県吉野の山守さんと提携し、同社特定の良質な天然吉野ヒノキのみを使用した酵素浴のお店 。吉野ヒノキがもつ新鮮な香りと手間を惜しまずにパウダー状にしたヒノキが、酵素浴えんならではのフワフワな癒しの寝心地を作り出します。このヒノキパウダーに野草、野菜、果物から抽出したエキスを掛け合わせ、電気、ガスなどで加温せず、時間をかけじっくりと自然発酵だけで温めます。香り・温度・寝心地を楽しみながら、優しいひとときを過ごせます。移転リニューアルする「酵素浴えん 心斎橋店」は、本町駅・心斎橋駅から徒歩5分の場所に立地しており、商業の中心地である心斎橋、本町エリアから徒歩圏内の利便性に優れた立地にあります。 店内は温もりある内装に一新し、ゆっくりと酵素浴を堪能できる温もりある落ち着いた空間を表現。上質な寛ぎ空間と心のこもったホスピタリティとともに自然発酵の温もりを感じられます。酵素浴えんのこだわり1、自然発酵へのこだわり酵素浴の熱源は微生物による発酵熱です。微生物は熱を出して物質の成分を変える働きをしますが、高い発酵熱を維持するには様々な条件が重なり合う必要があります。そのため毎日手作業にて手間と愛情をかけ、独自の発酵技術を用いてメンテナンスをすることにより、65℃~80℃の高温発酵を実現しています。2、天然素材へのこだわり同店で使用する素材は世界遺産の地「奈良県吉野産ヒノキ」限定。手作業により1ミリ以下まで細かく粉砕されたヒノキパウダーが、新感覚のフカ フカな寝心地を作り出します。また浴室内はまるで森の中にいるような感覚でリラックス効果抜群です。ヒノキには、フィトンチッド等の成分があり、ヒノキの香りがリラックスさせるといわれています。3、接客へのこだわりお一人様限定の浴槽を採用しているので、利用者同士顔を合わせること無くゆっくりと入浴可能。また、体調に合わせたメニューを選べたり、入浴中もスタッフに要望を申し出ることができます。メニュー料金<入浴メニュー>・体質改善入浴 4,500円/人・美肌入浴 5,900円/人・湯治入浴 7,800円/人<オプションメニュー>入浴オプションメニュー 500円~パックオプションメニュー 1,000円~施設概要新装開店日/2016年10月3日(月)店舗名/酵素浴えん 心斎橋店所在地/〒541-0059 大阪市中央区博労町4丁目3-12 ミドーエルファンビル6F電話/06-6251-4318最寄駅/本町駅13出口より徒歩5分 心斎橋駅3出口より徒歩5分HP
2016年09月23日グランド ハイアット 東京は、期間限定のハロウィンメニューを、2016年10月1日(土)より順次展開する。“かぼちゃ型 ”ハンバーガーが登場6階の「ステーキハウス・オーク ドア」では、ハロウィンにちなんだ“かぼちゃ型”ハンバーガーが登場。かぼちゃ型に焼き上げたバンズでビーフパティをサンドし、中にはかぼちゃのスライスやスパニッシュハム、グリュイエールチーズがトッピングされている。他にも、ハロウィンをモチーフにしたスイーツが限定登場し、遊び心のある特別なメニューを楽しめる。【詳細】提供期間:2016年10月1日(土)~10月31日(月)提供時間:11:30~14:30(土・日・祝~15:00)メニュー/料金(税・サービス別)パンプキンバーガー 2,200円+税・サなど店舗情報: 「オーク ドア」TEL:03-4333-8784(直通)注射器で作るハロウィンカクテル種類豊富なカクテルやワインを堪能できる6F「オーク ドア バー」では、ドクロ型のグラス、ドライアイスなどをつかったカクテルを日数限定で用意し、ハロウィンをより一層盛り上げる。注目は、カクテル「バンパイアの血(V-BLOOD)」。バンパイアの血に見立てて注射器に入れたザクロシロップとウォッカを、ロックグラスに入った炭酸ジュースに来店者自身で注入するカクテルだ。アルコール度が低いのでお酒が苦手な人にも飲みやすい一品に。【詳細】提供期間:2016年10月21日(金)、22日(土)、28日(金)、29日(土)、30日(日)提供時間:18:00 ~ 24:30メニュー / 料金(税・サービス料別)V-BLOOD(バンパイアの血) 1,300円+税・サなど店舗情報: オーク ドア バーTEL:03-4333-8784(直通)開催場所グランド ハイアット 東京住所:東京都港区六本木 6-10-3
2016年09月05日東京の大学に通う地方出身の大学生の中には、自宅から通う東京出身の学生を見ると、つい「まぶしさが違う!」と感じてしまうことがあるようです。彼らの姿や言動からは、雑誌から飛び出して来たような華やかさや、垢ぬけた感じが漂いさえするもの。「東京で生まれ育った」という背景が、どこか都会的なまぶしさを放っているのかもしれません。しかしその一方で、地方出身の学生には魅力があり、それが逆にウケることも。ここでは、地方出身の学生の持つ3つのチャームポイントをとりあげてみましょう。■早く自立する必要があるから…真面目で誠実地方出身の学生は、高校卒業と同時に親元を離れることになります。10代の段階から必然的に一人暮らしをしている人が多く、そのため精神的に自立している人が多いことが特徴です。地方からわざわざ都心に出てきているという手前もあり、「単位を落とせない」というプレッシャーを人一倍抱えている学生も多いとか。単位を取り損ねて留年すると、そのぶん実家に負担がかかりますからね。結果として真面目な人が多く、誠実さを感じるという声も。普段は友達と遊んでいても、やることはきっちりこなすという器用さを持ち合わせている人が多いです。■ネタには事欠かない!豊富な地元トーク地方出身の大学生は、東京で育ってこなかったからこそ、「地元のあるあるネタ」には事欠きません。地元の珍グルメや珍スポットなど、地方出身者同士でもその文化の違いに驚かされることがしばしばです。東京から離れた地方になればなるほど、それだけで会話の話題が広がっていくようです。本人は何とも思っていないような田舎暮らしでも、東京で生まれ育った人にとっては異世界のようにも聞こえ、楽しんで話を聞くようになるとか。また、お盆や正月に田舎に帰るというのは、東京出身の人からすれば新鮮に感じるのです。帰省の際に買ってきてくれる地方土産に、思わず魅力を感じてしまう人もいるようです。■方言が愛嬌に?素朴さが好かれるかも地方出身者の最大の武器は、何と言っても「方言」ではないでしょうか。「方言男子」「方言女子」という言葉が注目されるるほど、ひとつの「モテ要素」「萌え要素」のカテゴリにもなっています。長く東京にいることで方言が抜けていく人も多いですが、訛りが強い地方だと、なかなか方言が抜けない人も。標準語にはない独特なイントネーションが、新鮮かつ素朴に感じられ、好印象を与えるようです。会話の最中に思わず出てきてしまった方言にクスリとさせられたり、普段の印象とのギャップに魅力を感じてしまうのも魅力の一つ。からかわれることを避けるために口数少なくなってしまう人もいますが、それが逆に興味深い印象を与えることもあるようです。いろんな人が集まる東京の大学だからこそ出会える地方出身者たち。それぞれの地方で育ったさまざまな環境が、彼らの魅力を引き立てる要素になっているのかもしれません。地方出身の学生も「田舎者だから」と自虐ネタに走る前に、夏休み明けの帰省ネタを堂々と披露しては?
2016年09月02日東京都港区にあるホテル「グランド ハイアット東京」内の各飲食店に、10月1日(土)からハロウィンメニューが登場します!遊び心いっぱいで目に楽しく、食べておいしいハロウィンメニューの数々を味わいましょう。ステーキハウスやバー、中華料理など、さまざまな店舗でハロウィンを満喫できます。オークドア(6階ステーキハウス)ウッドバーニングオーブンでダイナミックに調理するステーキハウス「オークドア」に、ハロウィン仕様のメニューが登場します。●<メニュー>※提供期間10月1日(土)~10月31日(月)パンプキンバーガー(2,200円)※提供時間11:30~14:30(土日祝日は15:00まで)ジューシーなビーフパティをかぼちゃ型のバンズで挟んだバーガーです。バンズにはかぼちゃが練り込まれており、ほんのり黄色くなっています。トッピングはかぼちゃのスライスやスパニッシュハム、グリュイエールチーズです。ハロウィン アフタヌーンティー(2,000円)※提供時間15:00~17:00パンプキンタルトやこうもり型チョコレートクッキー、パンプキンロールケーキ、パンプキンクレームブリュレのスイーツ4種に、コーヒーまたは紅茶が付いたアフタヌーンティーセットです。スイーツとティーで優雅なひとときを過ごしましょう。オーク ドア バー(6階バー)バラエティに富んだドリンクがそろう「オーク ドア バー」では、驚きの斬新なカクテルが夜を盛り上げます。●<メニュー>※提供日時10月21日(金)、22日(土)、28日(金)、29日(土)、30日(日)の18:00~24:30V-BLOOD「バンパイアの血」(1,300円)ザクロシロップとウォッカを炭酸で割った、アルコール度数低めのカクテルです。血を思わせる真っ赤なザクロシロップを、注射器でグラスに注ぐ演出が楽しめます。Brain「脳みそ」(1,900円)ガイコツのフォルムをしたグラスにライムとウォッカのカクテルが注がれています。脳みそをイメージしたクランベリーゼリー入りです。Trick or Treat「トリック オア トリート」(1,700円)「トリック オア トリート」のイメージは「大人のお菓子」。ウォッカをベースにメロンとパイナップルジュースがミックスされた甘いカクテルです。●1日限定!チャイナルーム(6 階 中国料理)の特別メニュー10月31日(月)、ハロウィン当日限定のメニューも登場します。「ハロウィン限定ゴマ風船」(2,900円)は、直径約30cmの大きなゴマ風船です。モチーフはジャック オ ランタンで、ゴマ風船の中には蓮の餡を包んだ骨型饅頭とかぼちゃ型饅頭が入っています。11時30分から14時30分までのランチタイムと、18時から21時30分のディナータイムのどちらでも楽しめますよ。●テイクアウトもOK!フィオレンティーナ ペストリーブティック(1階ペストリー ブティック)季節のスイーツとブレッドが並ぶフィオレンティーナ ペストリーブティックは、テイクアウトもOKです。「パンプキン パリブレスト」はサクサクの生地にパンプキン、ピスタチオ、カスタードの3 種のクリームが挟まれています。ハロウィンパーティの手土産にいかがでしょうか。10月1日からグランドハイアット東京が丸ごとハロウィン一色に染まります。ハロウィンパーティだけではなく、デートや女子会にもおすすめです。提供期間や時間は店舗ごとに異なりますので、ご注意ください。■スポット詳細名称:グランド ハイアット東京所在地:東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット東京アクセス:日比谷線六本木駅1C番出口から徒歩約3分グランドハイアット東京 公式サイト:
2016年08月27日TOURSミュージカル『赤毛のアン』東京公演が17日、東京・新宿文化センターで行われ、上白石萌歌、さくらまやが報道陣向けの取材に応じた。同ミュージカルは、日用雑貨メーカーのエステーが1998年より毎年夏にオリジナル舞台を主催。今年は14年連続でミュージカル『赤毛のアン』が公演され、14日の北海道公演を皮切りに、全国8都市9公演が行われる。主人公のアン・シャーリーは上白石萌歌が務め、アンの親友ダイアナ・バリーをさくらまやが務める。初ミュージカルで主演を務める上白石は「昨日までは北海道から仙台と東北を周り、ついに東京に来たという感じで緊張しています」と初の東京公演で緊張した表情だったが、「ドラマや映画といった映像の世界とは全く違って、稽古で何日かかけて作り上げていく感じがすごく楽しいです。皆さんを信じて最後まで走って行きたいと思います」と初ミュージカルに意欲満々。昨年の公演では姉の萌音がアン役を演じたが、「毎日のように姉からアドバイスを受けたりしていますが、全く違うものになっていると思います。姉のいい部分をもらいながら、自分の演じたいように演じられるように工夫しています。姉よりもまっすぐなアンを演じたいです」と話した。昨年に続いてアンの親友役を演じるさくらまやは「基本的にはお姉さんと全然違います。でも、ふとした瞬間に言い方とかちょっとした影がたまに似ているところがあって、懐かしいと思いつつ新鮮さもあって楽しいですね」と笑顔を見せた。同公演は東京以外の地方での公演も予定している。上白石は「(15日の)仙台に行った時は牛タン弁当などたくさん美味しい物を食べたので、各地に回って美味しい物を食べたいですね」と食いしん坊な一面を見せ、さくらも「打ち上げが必ずあるんですけど、(14日の)北海道ではカニを食べました。福岡ではやっぱりモツ鍋ですね。食い倒れ紀行だ(笑)。踊ってなければ太ってます(笑)」と話していた。ミュージカル『赤毛のアン』は、8月18日に東京・新宿文化センター、8月19日に埼玉・大宮ソニックシティ、8月22日に愛知・日本特殊陶芸市民会館、8月23日に広島・広島文化学園HBGホール、8月24日に福岡・福岡市民会館、8月25日に大阪・メルパルク大阪でそれぞれ公演される。
2016年08月18日日本映画史上最も美しく水田風景を描き、最もリアルに現代の米 作農家を描いた米作りエンターテインメントムービー「ごはん」。こ の度、11月からの劇場公開に向け、クラウドファンディングサー ビス「Makuake」にてサポーターを募集している。父の突然の訃報を受け主人公ヒカリは派遣社員として働く東京か ら、実家のある京都へ向かう。「おやっさん!」足にギプス した若者が父に取りすがって号泣しているのは、ヒカリの父の米作りを手伝っていた源八。父は付近の農家のコメ作りを30軒分請けおっている。田植えから2か月を過ぎ、苗はすくすくと育っていた。「いまさら辞めることは出来んとです」。八方手を尽く してみたが父の後を引き継いでくれる農家は見つからなかった。 途方に暮れるヒカリ。しかし「お父さんがなんであんなに一生懸命やったか知りたないか?」と言う老農夫の言葉に、源八の足が治るまで田んぼの面倒を見ようと決意。ヒカリのコメ作りが始まる――。決して楽観的ではない日本の米作り。その中で必死に頑張るお百姓さんたちの心意気を謳いあげた本作。監督は、自主製作した『拳銃と目玉焼』が2014年春から大阪、香川、京都のミニシアターで先行公開されると、口コミで評判を呼び延長公開が相次いだ安田淳一。キャストには、『拳銃と目玉焼』のヒロイン沙倉ゆうのを主演に迎え、日本一の斬られ役・福本清三、女優の紅壱子(萬子)、井上肇などが脇を固めている。2012年に発表された総務省の家計調査では、お米の消費額がパンのそれに逆転。1kgあたりの値段はパンの半分にも満たない米。就労者の平均年齢は65歳を超え、高齢化を高コストと引き換えに農作業の機械化で補っているのが日本のコメ作りの現状。この作品はそんな現状を背景に、やむにやまれぬ事情から30軒分もの田んぼを預かるコメ作り農家を継ぐことになった若い女性の奮闘を描く。素人だった女性がコメ作りの過程で経験する試練。彼女を助けてくれるのは昔の人が残してくれた米作りの知恵と、生命として様々な表情を見せる田んぼの美しさ。映画を観終わるころには、主人公と共に観客は気づくはず。そんな風景に育まれた1杯のごはんへの感謝と慈しみを取り戻したい、そういった想いが込められている。今回集まった資金は、劇場公開にあたって使用され、プロジェク トサポーターには、コース別に本作の映画鑑賞券や過去作限定配信、劇場公開時に本作のエンドロールに名前が掲載、関係者 限定試写会招待などの特典を受けることができるようだ。(cinemacafe.net)
2016年08月10日「桃のアフタヌーンスイーツセット」がハイアット リージェンシー東京にて登場。2Fカフェにて9月28日(水)まで提供される。2種類の桃を使ったスイーツ3品をコース仕立てで楽しめるこのアフタヌーンスイーツセット。アイスクリームやジュレを取り入れた涼しげなメニューは、夏の午後を贅沢で爽やかなひと時で彩る。コースは、とろけるようなやわらかい白桃にひんやりとしたバニラアイスクリームが相性抜群な組み合わせの一皿や、シソのジュレで斬新にアクセントを添えた見た目も美しくみずみずしいデザートも。ホテルでしか味わえない繊細なデザートには、桃の様々な味わいが詰まっている。さらに、コースともに豊富なメニューから好きなドリンクを好きなだけ楽しめる。【詳細】桃のアフタヌーンスイーツセット期間:2016年7月15日(金)~9月28日(水)場所:ハイアット リージェンシー東京カフェ(ロビーフロア・2F)住所:東京都新宿区西新宿2-7-2提供時間:14:30~17:00料 金:3,921円 (税込)■メニューアミューズ 赤桃のグラニテ オレンジとともにプレデセール 白桃のピュレ シャンパンのソルベとライチの香りグランデセール 白桃のコンポート バニラのクリームに爽やかなシソのジュレを添えてプティフール※利用は2時間が基本【問い合わせ先】TEL:03-3348-1234 (代表)
2016年07月24日グランド ハイアット 東京では、テラスで料理やドリンクを堪能できる夏のテラスプランを用意している。2階のフレンチ キッチンでは9月30日まで、“ガーデン”をテーマにしたソムリエ厳選のワイン付コースメニュー「ガーデンビストロノミー」を提供する。ベジタブルガーデンに見立てたサプライズ感あふれるアミューズをはじめ、前菜、メインディッシュ、デザートのコース料理となっており、ソムリエ選定ワイン2杯が付くレギュラープラン(5,200円)に加え、プレミアムプラン(6,200円)ではスパークリングワイン、ホテルブランドワインのフリーフローとシェアスタイルのメイン料理が提供される。レストランにはテラス席も用意されており、柔らかな灯りのもと夜風に当たりながら優雅なディナータイムが楽しめる。6階の江戸前寿司 六緑では8月31日まで、大皿に盛ったお寿司をターン テーブルでシェアしながら楽しめるテラス限定プラン「SUSHI GO ROUND」(1万円)を用意。全国各地から厳選した季節の素材をふんだんにつかった前菜、天ぷら、お寿司をコースで提供する。また、六緑の利き酒師である佐藤篤が厳選した日本各地の美味しい日本酒3種の利き酒セット(2,300円)を月替わりで用意。夏の淡白な白身魚に合わせるスッキリとしたタイプや、旬の雲丹に合わせるクリーミーなタイプ、または甘いツメダレに合わせるタイプなど、幅広いタイプのお酒を取りそろえた。その他、人気の「和ビール」(1,500円から)も魅力的なラインアップで展開。お寿司とともに楽しむのに最適なクラフトビールを全国各地のビール醸造所から厳選して取り寄せ、合計10種類を用意した。6階のオーク ドアではテラス席限定で9月30日まで、カクテルをはじめドラフトビール、ワイン、ソフトドリンクのフリーフローとともに、キューバやカリビアンの人気フードをはじめとする料理を好きなだけ楽しめる「オークドア ビアガーデン 2016」を開催する。レギュラープラン(6,800円)に加え、ワンランク上のドリンクが楽しめるプレミアムプラン(7,900円)も用意。その他、ひと皿当たり500円の追加料金でガーリックシュリンプやイベリコハム、テンダーロインステーキなどのサイドディッシュを楽しむことができる。
2016年07月14日韓国の俳優、キム・ジェウクが8月26日(金)に大阪・なんばHatch、29日(月)に愛知・Zepp Nagoyaでファンミーティングを開催することが決定した。【チケット情報はこちら】6月1日より日本公式ファンクラブがオープンし、7月には主演映画『2つの恋愛』の公開が控えているジェウク。すでに先日、8月28日(日)に東京・チームスマイル・豊洲PIT(ピット)でファンミーティングの開催が発表されていたが、多くのファンから「東京以外でも開催して欲しい!」との声が殺到し、急遽追加公演として大阪、愛知での開催が決定した。大阪は1年ぶり、名古屋では初の開催となる。今回、初となる名古屋でのファンミーティング開催に際し、ジェウクはコメントで「今まで沢山のファンの方々と触れ合うなかで、『名古屋でもイベントを開催して欲しい』という声を直接聞いていた。そんな皆さんに是非会いにいきたかった」と、自らの希望で決定した事を明かした。公演のMCは、昨年に引続き、東京公演は、Yumi。大阪・名古屋公演は古家正亨に決定。トークは全て日本語で行うジェウク。台本なしで行うMCとの掛け合いも見どころのひとつだ。大阪・愛知公演はFC有料会員限定でチケット抽選先行を実施中。受付は7月10日(日)午後11時59分まで。また、東京公演の先行抽選プレリザーブも実施中。受付は7月14日(木)午前11時まで。■「キム・ジェウク 2016 ファンミーティング」8月26日(金)なんばHatch(大阪府)開場17:30 / 開演18:308月28日(日)チームスマイル・豊洲PIT(ピット)開場15:00 / 開演16:008月29日(月)Zepp Nagoya(愛知県)開場17:30 / 開演18:30料金:席種 座席指定-12,000円(税込)※ドリンク代別途必要※3歳以下は入場不可。4歳以上はチケット必要。※公演終了後、握手会あり。※客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。■キム・ジェウク日本オフィシャルファンクラブ『KIM JAEUCK JAPAN OFFICIAL FANCLUB』【有料会員(入会金 1,080円(税込)/年会費 5,400円(税込))】・会員証の発行・入会・継続特典のプレゼント・グリーティングカードの送付(不定期)・バースデーメールの送付・チケット先行予約・ファンクラブ会員限定コンテンツのご利用・メールマガジンの配信(不定期)【無料会員】・メールマガジンの配信※会員特典内容は一部変更になる場合がございます。
2016年07月05日ハイアット リージェンシー 東京2階のカフェでは7月1日から9月22日まで、「サマーヌードルフェア」を開催。暑い季節にも食欲をそそる3種類の新ヌードルを提供する。「ローストビーフヌードル」(2,500円)は、海老からとったスープをブラックペッパーで香りづけし、カフェ自慢のレシピで作ったローストビーフをのせたヌードル。途中でトッピングのレホール(ホースラディッシュ)を加えれば爽やかな味わいに変わり、暑い季節にもぴったりのメニューとなっている。「辛味肉味噌と野菜のヌードル」(2,000円)は、台湾のまぜそばをカフェ風にアレンジしたヌードル。肉味噌は中国醤油と赤味噌をベースに、豆板醤で辛みをプラス。花芽山葵を加えれば爽やかな辛さでさらに食が進む他、残った具材は「追いご飯(タイライス)」で最後まで楽しむことができる。「エビ、あわび、帆立貝、イカの冷製ヌードル」(2,800円)は、魚介類をぜいたくに味わえる冷製ヌードル。海老の出汁香るスープにあわびや帆立貝、イカなどがたっぷりと加えられており、トマトやバジル、オリーブオイルを合わせたソースと食べる。その他、1階のラウンジでは9月30日まで、サーバーから注いだきめ細やかでな泡が苦味をまろやかにし、すっきりとした後味を残す新感覚の「アイスブリュードコーヒー」(1,200円)が提供される。3階のバー・オードヴィーでは8月30日まで、小麦を使った淡いイエローのベルギービール「ヒューガルデン ホワイト」を樽生で提供。衣に同ビールを使用したフィッシュ&チップスと合わせて楽しむことができる。
2016年06月30日東京・西新宿のラグジュアリーホテル「ハイアット リージェンシー 東京」1Fのフレンチレストラン「キュイジーヌ【s】ミッシェル・トロワグロ」にて、「現代フランス料理の軌跡をたどる旅 ~50食限定 ラ・ヌーベル・キュイジーヌ~」が7月1日(金)~31日(日)の期間限定で提供される。フランス・パリより420km、リヨン郊外にあるロアンヌという小さな町で、ジャンとピエールのトロワグロ兄弟の父が創業した「メゾン・トロワグロ」は、48年連続ミシュラン三つ星の栄誉に輝くフレンチの名門。今回、70年代にトロワグロ兄弟が牽引した、これまでのフランス料理界の概念を覆すまったく新しい流れ=“ヌーベル・キュイジーヌ”が生まれた当時の、懐かしい料理を前菜からデセールのスペシャルなコースが、50食限定(予約制)で用意される。本イベントで提供されるスペシャルコースは、昨年ロアンヌの本店で期間限定メニューとして用意したところ反響が大きく、提供期間を延長したほど。東京にいながらにして、フランス料理界に革新をもたらしてきた卓越した料理の数々を、時を超えて味わえる絶好の機会だ。ぜひお見逃しなく。また、7月1日(金)と29日(金)には、旬のオーストラリア産黒トリュフを贅沢に使用したトリュフ尽くしのスペシャルディナー「オーストラリア産黒トリュフのひと夏の出合い」が二夜限定で開催される。俗にサマートリュフと呼ばれるフランス産黒トリュフの遠縁種とは違い、まさにこれから旬の冬に向かうシーズンのオーストラリア産黒トリュフは、そのクオリティーの高さから本場フランス産にも引けを取らないと言われてる。今回、エグゼクティブ シェフのギヨーム・ブラカヴァルが、日本の夏の食材とオーストラリア産黒トリュフを合わせて、前菜からデザートまで贅沢に使用したスペシャルコースを提供する。こちらも併せてチェックを。(text:cinemacafe.net)
2016年06月23日