世界中で愛されるキッチンウェアブランド『ル・クルーゼ』の人気商品、ココット。実はパンをつくるのにぴったりの焼き型になるって知っていましたか? 鋳物ホーロー鍋の最大の特徴は「優れた熱伝導と蓄熱性」。そしてオーブン調理にも適しているため(ツマミの耐熱温度は250℃)、パンの焼き型に使うことができます。ココットは水分が蒸発しにくいため、中はしっとり、外はパリッと焼きあがるというのです。 2018年春夏ル・クルーゼが提案する「ル・クルーゼベーカリー」コレクションに合わせ、フランスの伝統的な製法を守るベーカリーの『メゾンカイザー』と初のコラボレーションを果たしました! 期間限定のビアガーデン『MAISON KAYSER BEER GARDEN with LE CRESET』は、メゾンカイザー池袋サンシャイン店にて7月1日(日)から9月30日(日)までオープン。 ■気になるメニューは? ここでしか食べられない限定パンも登場! ベーカリーがビアガーデン?このビアガーデンでは8種以上のお食事パンが常時食べ放題のほか、ここでしか食べられない限定の「ビールに合うパン」を楽しむことができます。 ビアガーデン限定のオリジナルパン「燻製カンパーニュ」は、メゾンカイザー定番のカンパーニュ生地に燻製オイルを練り込み、ル・クルーゼ鍋で焼き上げたハードパン。カリッとした外側の皮、燻製の香りに、モチモチとした食感はスプレッドなしで楽しめます。 そして気になるビールとの相性は? 塩気がある深い味わいのパンは、意外にもビールのつまみにぴったり。考えてみれば、同じ麦からできている二つが相性悪いわけありませんよね。 ■ル・クルーゼのタンブラーで美味しくビールを飲もう 今回のビアガーデンではキリン・ハートランドの生ビール、そして4種類のクラフトビールを堪能できます。ドリンクは飲み放題(90分制)で、ビールのほか、赤白ワイン、サワー各種、ハイボール、ソフトドリンクとバリエーション豊か。 さらにビアガーデンならではの、ビールをさらに美味しく飲める仕掛けもありました。 こちらのカラフルな8色で揃ったタンブラー250mlはル・クルーゼの新製品。フォトジェニックでSNS映え間違いなしですが、可愛いだけではありません。 このタンブラーの底は丸くくぼんでおり、ビールを注ぐと底で回るので、空気を含んで美味しく泡立つのです。 好きな色のカップを選んだら、ガーデンテラスの脇にあるビールサーバーで、自分の好きな分だけビールを注ぐことができます。 レバーを手前に引いて液体を注いだら、7分目からはレバーを奥に倒し泡を注ぐのが美味しい淹れ方です。 筆者が最初に飲んだのは「グランドキリンIPA」。柑橘の爽やかな香り、そして清涼感のある軽い飲み心地は、乾いたのどを潤す、最初の一杯にぴったりのビールです。 ■ビールとパンに合う華やかなお肉料理 燻製カンパーニュやビール以外にも気になるのが、見た目も華やかなコースメニュー。 彩り豊かな野菜がうれしい「生ハムサラダ」、低音調理で柔らかく仕上げたジューシーな「バックリブのコンフィ(アヒージョ仕立て)」。 そして「丸鶏のロースト、フライドポテト添え」は、甘みのある鶏の脂に、トリュフ塩がかかったポテトフライがマッチして、ビールが進んでしまいます。 個性豊かなクラフトビールの味、そして燻製カンパーニュを引き立てるように、素材の味を活かしたあっさり塩味のため、一見がっつりとしたメニューでも気がついたらぺろりと食べてしまいます。 そしてデザートには、メゾンカイザーで人気のオリジナルキャラメルアイスクリーム。ここでコーヒーブレイクといきたいところですが、なんとこのアイスクリーム、黒ビールに合うことを発見しました! ブラックラガーの『アフターダーク』はコーヒーのような苦味と黒糖のような深みがあり、すっきりとした甘さのキャラメルフレーバーにベストマッチ! 賑やかなビアガーデンもいいけれど、今年は新たなマリアージュに出会える、ちょっぴり贅沢なビアガーデンに参加してみませんか。 今回ご紹介したメニューは、どうやらメゾンカイザー丸の内店でも楽しめるようです。ぜひお仕事終わりに、リフレッシュしたい休日にフランスを味わってください。 『MAISON KAYSER BEER GARDEN with LE CRESET』(28名限定/1日)メゾンカイザー池袋サンシャイン店【住所】東京都豊島区伊賀市池袋3-1-2 サンシャインシティ 専門店街アルパ1階【電話番号】03-3980-8880【営業時間】18:00~(最終入場20:00~)120分制(ドリンクラストオーダーは30分前)【料金】お1人様 6,480円(税込)(※ご予約は2名様より承ります)【ご予約】店舗にて直接、お電話、インターネットにて。※要予約。2日前までにご予約ください。ご予約は2名様より承ります。メゾンカイザー丸の内店でも同じメニューがお楽しみいただけます。(月~土曜のみ、16名/1日)【住所】東京都千代田区丸の内1丁目4-1 丸の内永楽ビルディングiiyo【電話番号】03-6269-9411
2018年07月01日新感覚ドリンクが味わえる日本茶スタンドカフェ「八屋」東京・千駄ヶ谷にある「八屋 千駄ヶ谷店」は、日本茶のスタンドカフェ。2017年12月にオープンし、代官山と千駄ヶ谷にお店があります。店内は白を基調とした大人スタイリッシュなお店です。“日本茶を新しい文化として現代に再構築”をコンセプトに、ストレートな煎茶のほか、煎茶と柚子がコラボした「柚子煎茶」、白あんをつかった「ほうじ茶スムージー」など新感覚のドリンクを楽しめます。スポット情報スポット名:八屋 千駄ヶ谷店住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-1-8電話番号:03-6368-6647業界初! ドラフトティーが堪能できる「CHABAKKA TEA PARKS」鎌倉駅徒歩1分の場所に、2018年4月にNEW OPENした「CHABAKKA TEA PARKS(チャバッカティーパークス)」。“日本茶エンターテインメント”をコンセプトにした日本茶のセレクトショップです。ストレートやラテを味わえることはもちろん、業界初の「ドラフトティー」を体験できます。窒素をたっぷり含ませながら注ぐ、まさにビールのようなクリーミーな泡がのった水出し煎茶です。自分で淹れることができるので、ぜひ挑戦してみて。スポット情報スポット名:CHABAKKA TEA PARKS住所:神奈川県鎌倉市御成町11-10電話番号:0467-84-7598“茶を食す”和食ダイニング「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」東京・御茶ノ水に佇む「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」は、厳選したお茶をつかった料理を堪能できる珍しい和食ダイニングです。お茶が持つ栄養や健康面に着目した料理やスイーツを提供しています。たっぷりと野菜がトッピングされた「お茶香る、たっぷりサラダの酒盗ピザ」は、一口食べると豊かなお茶の香りを感じることができるここでしか食べられないピザです。人気の抹茶ビールとともに味わってみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU住所:東京都千代田区神田駿河台3-4電話番号:03-3251-1150日本茶づくしを体験できる。銀座「寿月堂」東京・東銀座の歌舞伎座タワー5Fにお店を構える「寿月堂 銀座 歌舞伎座店」。奥が深い日本茶の世界を楽しく体感できる“日本茶体感コース”がある日本茶専門店です。玉露をいただいた後に茶葉そのものを酢醤油で食したり、茶香炉体験では茶香炉でほうじ茶作りを楽しめます。自分でお茶を淹れるのが楽しく、素敵な時間を過ごせます。スポット情報スポット名:寿月堂 銀座 歌舞伎座店住所:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー5F電話番号:03-6278-7626ワインのような日本茶「おちゃらか コレド室町店」東京・日本橋「コレド室町」にある「おちゃらか コレド室町店」は、ワインのソムリエ資格を持つフランス人が手がける日本茶専門店。“ラ・フランスの緑茶”や“焼きリンゴのほうじ茶”など約50種類のフレーバーをラインナップしています。「おちゃらか」でしか手に入らない日本茶がたくさんあるので、ぜひ足を運んでみてください。お土産や自分へのご褒美に買われる人が多いのだとか。お気に入りのフレーバーに癒やされる優雅な“ティータイム”をお楽しみください。スポット情報スポット名:おちゃらか住所:東京都中央区日本橋室町2−2−1電話番号:03-6262-1505日本三大茶産地・狭山でお茶摘み体験「宮野園」埼玉・狭山市にある「宮野園」。“日本三大茶”のひとつである狭山茶のお茶摘み体験ができます。可愛い茶娘衣装を着て体験できるので女子に大人気!お茶摘みをした後は“お茶の葉の天ぷら”をいただいたり、“煎茶作り”に挑戦します。作った煎茶はお土産として持って帰れるので、自宅でも美味しいお茶を楽しむことができます。スポット情報スポット名:宮野園住所:埼玉県狭山市北入曽25-2電話番号:04-2959-3025
2018年06月29日こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。梅雨はどこに行ったのかな?というくらいに暑い日が続きますね。こんな暑い日に美味しいのが「ビール」。はい、夏に飲むキンキンに冷えたビール、最高ですよね。今回は、そんなビールに最高に合うおつまみ「四川風ワンタン」を紹介します。■ビールが進む四川風ワンタン材料(作りやすい量)ワンタンの皮30枚A豚ひき肉250g生姜(すりおろし)1かけ塩コショウ少々片栗粉小さじ1ごま油適量B白ネギ10cm分にんにく(すりおろし)適量水小さじ2醤油小さじ2酢小さじ1砂糖小さじ1ラー油大さじ1と1/2花椒(粉)お好みで作り方1、「A」を粘り気が出るまで混ぜ合わせ、ワンタンの皮で包む。2、沸騰したお湯で1を茹でたら、ザルにあげる。3、ミキサーで「B」を攪拌(かくはん)させる。4、器に「2」を盛り「3」をかける。お好みで青梗菜など添える。ちゅるんとした皮にピリ辛なタレがあと引きます!これが本当に冷えたビールに合うんです......!私はうっかり飲みすぎてしまいました(笑)。口当たりが滑らかなので、夏バテ中にもぴったりなレシピです!辛さが苦手な方はラー油の量を減らしてくださいね。ワンタンって面倒そうなイメージですが、三角に包むだけなら餃子よりも簡単に作ることができますよ。作りすぎた際は、バットなどに重ならないように置いて冷凍→密封袋で冷凍保存すればOK。食べる際は、そのままお湯で茹でたり、スープの具材にするのもオススメです。夏の食卓の一品にぜひ作ってみてくださいね!
2018年06月28日落ち着いた大人の空間が広がるカジュアルワインバー東京・ひばりヶ丘にあるワインバー「ワイン酒場 いちぞう」。ビルの2Fにあり、黄色の看板が目印です。扉を開くと開放感のある店内で、外観のイメージよりも落ち着いた大人の空間が広がります。オープンキッチンで、カウンター席とテーブル席が用意されています。女性ひとりでも気軽に足を運べる雰囲気もお店の魅力です。ひばりヶ丘でワイン文化を広め、根付かせたい肩ひじ張らず、カジュアルにワインと料理を楽しめる場所を提供したい、そんな思いでスタートしたお店。店内の雰囲気や接客を含めて、アットホームでくつろげる雰囲気を心がけ、毎日の疲れを癒すことのできる場所を目指しています。店名は、大久保利通の青年時代の名前である「いちぞう」が由来。強い意志で明治維新を進めた大久保利通のように、この店からひばりヶ丘でワイン文化を広めて根付かせたいという願いを込めています。シーフードの旨味が濃縮された「魚介のパエリア」ここで味わえるメニューは洋食全般。ジャンルにこだわらず、ワインと相性の良い洋食メニューを提供しています。いろいろな店で経験を積んできたシェフが作る、こだわりのものばかりです。ぜひ味わってほしい自慢のメニューは「魚介のパエリア」。生米から調理し、スープもお店で鶏ガラからとっている、本格派です。化学調味料は使わず、自然なおいしさを味わうことができます。もちろんワインにもぴったり! 具材をたっぷり使い、魚介の旨味が濃縮された一品です。ボリューム満点の熱々メニュー「土鍋ロールキャベツ」「土鍋ロールキャベツ」もお店の人気メニューです。フタをあけると湯気の中からお目見えするのは、まるで畑に生えているキャベツそのもの。ボリューム満点の大きさに、思わず気分が高まる一品です。土鍋での提供なので、長い時間アツアツのおいしさを楽しめるのが魅力。生クリームを使ったソースがまろやかな味わいです。乾杯にぴったりなのは「なみなみスパークリング」。スペイン産シャルドネ100%のスパークリングワインがグラスいっぱいに注がれます。そのおいしさに、ついおかわりしてしまう人も多いとか。おいしいワインとビールのカジュアルなバー「ワイン酒場」という名前通り、ワインの品揃えには自信があります。頻繁に試飲会に赴き、おいしくリーズナブルなものを厳選しているのだそう。料理に合ったワインが飲みたいときには、専属のソムリエに積極的に聞いてみましょう。カジュアルにワインを楽しみたいならここがおすすめ。 おひとり様からデート、女子会と幅広く利用できるお店です。メニューにないものでも作ってくれる場合があるので、気軽に聞いてみると、新たなペアリングを発見できるかもしれません。また、社長がビール会社出身のため、ワインだけでなくビールのおいしさにもこだわりがあります。「ワイン酒場 いちぞう」は、西武池袋線「ひばりヶ丘駅」南口から歩いて2分の場所にあります。1Fは「ひばり道場」というラーメン屋さんです。おいしいワインと相性抜群の洋食メニュー、そしてアットホームな雰囲気を楽しみましょう。スポット情報スポット名:ワイン酒場 いちぞう住所:東京都西東京市ひばりが丘1-3-2永山ビル 2F電話番号:042-439-8691
2018年06月26日みんなでワイワイ盛り上がりたいときにピッタリ東京・四ツ谷にある居酒屋「かいのみ」は、港町の雰囲気漂う外観が印象的なお店。漁師を営む家庭にお邪魔したかのような、アットホームな店頭がお客さんを出迎えます。階段を上がると、壁際にズラリと並べられた種類豊富な日本酒が、はじめてのお客さんたちを圧倒します。席数は48席あり、みんなでワイワイ盛り上がれるような距離感が魅力。大きな窓から大通りを見渡しながら、おいしい料理とお酒をいただきましょう。プリプリの貝を熱々でいただく「豪快蒸し」見逃せないメニューは「豪快蒸し」。4種類の貝に自慢の地酒を振りかけ、じっくりと蒸して仕上げました。フタを開けると、まるで海に来たような磯の香りが溢れ出し、食欲をそそります。同じ貝でも、食感や味がまったく異なる4種類。それぞれの旨味を一度に味わえる、シンプルながらも贅沢な料理となっていて、貝好きには見逃せません。食べ終わった後の汁は、温うどんや雑炊にできる場合があります。詳しくはスタッフに確認してみてください。貝の新鮮さが味わいたいなら「貝刺し六種盛り」日替わりで新鮮な貝のお刺身を味わえる「貝刺し六種盛り」は、「豪快蒸し」と並ぶお店の看板メニュー。コリコリとした食感と、新鮮だからこそ生まれる独特な甘さを口いっぱいに味わえる一品です。その日の仕入れ次第で提供される貝の種類が変わるため、常連客も毎回頼んでしまうほど評判。同じ貝でも「豪快蒸し」とはまた違う味わいを見せてくれます。ぜひどちらも頼んで、食べ比べを楽しんでみましょう。地酒好き注目! 「日本酒のセルフ飲み放題」貝と地酒専門店というだけあり、日本酒好きが毎晩集う「かいのみ」。お客さんのお目当ては料理だけではありません。「日本酒のセルフ飲み放題」も多くのお客さんを魅了しているメニューのひとつ。利き酒師が全国から厳選した地酒が45種類以上、自由に飲めるようになっています。冷蔵庫の前には専用の「注ぎ台」もあるほど、お店側にも力が入っています。オートビールサーバーも用意されているので、ビール派の人からも満足されているメニューです。名前の通り、お店の料理は「貝のみ」というこだわり「かいのみ」とひらがなで書かれているため気づかない人も多いですが、由来は料理が「貝のみ」というスタイルからきています。築地市場から仕入れた新鮮な貝を、バリエーション豊かに調理して提供している「かいのみ」には、夜な夜な貝好きが大集合。漁港の雰囲気の中、ワイワイ盛り上がりながら楽しく料理とお酒を楽しんでいます。JR中央・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」から徒歩2分に位置する「かいのみ」は、ビルの2Fで営業しています。大通りに沿って歩くと、モダンな雰囲気の看板がお出迎え。こだわって仕入れた新鮮な貝料理と自慢の地酒をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:かいのみ住所:東京都新宿区四谷1-19-16 第一上野ビル2F電話番号:03-5341-4567
2018年06月26日静かな空間で1人読書したいときもあれば、周囲の喧騒をBGMに本が読みたいときもあります。どんなシチュエーションであっても譲れないのは、自分の好きな飲み物がかたわらにあること。 BEER & CAFE BERGコーヒーとビールが気軽に楽しめる先駆け的存在。新宿駅構内にあり、1日に1500人もの人が訪れる多くの人に愛されている繁盛店。職人手作りのソーセージや天然酵母のパンなど、安くて美味しい食事とビール(&コーヒー)を毎日朝7時から楽しめて、多くの人でにぎわっています。 パフスリーブシャツ¥35,000、プリーツスカート¥98,000/ともにTOUJOURS(トゥジュー代官山ストア)、ブレスレット¥29,000/DAN TOMIMATSU(ベルジェ) コーヒーが飲みたくなる本コーヒーを好んだ作家や芳しい香りの描写、どこかにコーヒーと接点があ理、読むと思わずコーヒーが飲みたくなる、そんな5冊を紹介します。 写真右から「茨木のり子の家」茨木のり子著平凡社¥1,800女流詩人・茨木のり子の詩と自宅の写真を納めた作品集。日曜日の朝、食卓に漂うコーヒーの香りから、当たり前にある豊かさを再認識した作品。 「ぼくは散歩と雑学が好き」植草甚一著ちくま文庫¥1,200映画や音楽の評論家として活躍した植草甚一が、アメリカのカルチャーについて綴ったエッセイ集。喫茶店でその日購入した本を並べてコーヒーを飲んでいた、本とコーヒーの相性の良さを体現した人。 「戀愛譚」 東郷青児文筆選集東郷青児著野崎泉選創元社¥2,400美人がで知られる画家・東郷青児が書いた恋愛にまつわる文筆集。青年時代を過ごしたモンマルトルのカフェへの憧れ、男女の淡い恋の駆け引きを詩的で幻想的なタッチで表現しています。カフェ文化に近いところにいた作家。 「路上のジャズ」中上健次著中公文庫¥900学生運動が盛んだった頃、コーヒー=不良の飲み物、そんなコーヒーはジャズと一緒に飲まれていました。 「これで駄目なら若い君たちへー卒業式講演集」カート・ヴォネガット著円城塔訳飛鳥新社¥1,600アメリカの著名なSF作家カート・ヴォネガットが高校や大学の卒業式でしたスピーチをまとめた講演集。直接コーヒーが登場するわけではないのですが、コーヒーと一緒に楽しみたい一冊。 (選書してくださったのは、荻窪にある街の本屋「Title」店主辻山良雄さん) ビールが飲みたくなる本美味しそうな描写につられて、ビールが飲みたくなる日があってもいい。ビールと本好きで知られる本屋の店主オススメの5冊です。 写真右から「わたしは英国王に給仕した」ボフミル・フラバル著阿部賢一訳河出書房新社¥2,200ビール醸造所の息子として生まれたチェコ人の小説家・フラバルの作品には必ずビールが登場する。ホテルの給仕見習いになった主人公が出世していく様子が、ホラ話のようなエピソードをふんだんに交えて語られていて、その語り口が酔っ払いのよう。酒場の様子もにぎやかに描写されていておもしろい。 「風の歌を聴け」村上春樹著講談社文庫¥390青春の一片を描いた村上春樹のデビュー作。主人公の僕と鼠がひたすらビールを飲む話で、一見、時間の無駄だが、人生には無駄なことも必要でそれが人の深みになるという象徴的なエピソード。 「吾輩は猫である」夏目漱石著新潮文庫¥630書き出しの一文はあまりに有名ですが、物語の結末は覚えてますか?ラストで猫の運命をわけてしまったのが、ビールでした。 「アンソロジービール」赤塚不二夫、阿川佐和子ほか著パルコ出版¥1,600お弁当、おやつなど食べ物にまつわるエッセイ集。アンソロジーシリーズのビール編。作家と酒の本はあれど、ビールに的を絞っている本。 「ベルギービール大全<新>」三輪一記+石黒謙吾著アスペクト¥2,200ベルギーは九州ほどの大きさの小さな国なのに、ビールの銘柄は約800種類もあって、ものすごく多様性があります。デザイン性の高いラベルや専用グラスを眺めるだけでも、奥深さを感じます。 (選書してくださったのは、世田谷にある「ビールが飲める本屋」B&B店主嶋浩一郎さん) 本とコーヒー、本とビールの関係が深いお店 SNOW SHOVELING散歩がてらに立ち寄りたい本屋マンションの2階のドアを開けると、非日常な空間が広がり、本をはじめ手にとって眺めたくなる素敵なものが並んでいます。店内でじっくり過ごすもよし、気に入った本とビールをテイクアウトして、近くの駒沢公園で読書するのもよし。 SHOP DATA東京都世田谷区奥沢4-35-7深沢ビル2F-Ctel: 03-6432-3468open: 13:00 - 19:00(火・水曜休) コクテイル書房築100年の長屋で古本に囲まれる古本とお酒、そして本の中に出てくる料理を再現したメニューを楽しめるのが魅力のお店。大正時代に建てられた趣のある店内は、囲炉裏のある小上がりの席とカウンター席があり、女性ひとりでいらっしゃるお客さんも多いそう。 SHOP DATA東京都杉並区高円寺北3-8-13tel: 03-3310-8130open: 昼の部11:30 - 15:00(月曜・火曜休み), 夜の部17:00 - 23:00 Cat’s Meow Booksネコ本が並ぶネコのいる街の本屋「本とネコとビール(とコーヒー)に囲まれた場所が作りたかった。」というオーナーの安村さんの思いを形にした本屋さん。 SHOP DATA東京都世田谷区若林1-6-15tel: 03-6326-3633open: 14:00 - 22:00火曜休 fuzkue静けさが約束された「本が読める店」気兼ねなく読書したいときに足を運びたい「フヅクエ」。私語厳禁。お互いを気にせず思い思いのひとり時間を楽しめるお店。 SHOP DATA東京都渋谷区初台1-38-10二名ビル2Fopen: 12:00 - 24:00不定休(web, SNS等でご確認ください LAB TOKYO早起きして読書したい、そんなときに渋谷の真ん中・道玄坂にのびのびとコーヒー(もちろんビールも)が楽しめるお店。広い店内は席数も多く、コーヒースタンドも併設。朝7時開店なので、美味しいコーヒーを飲みながらゆったり読書に集中するもよし。 SHOP DATA東京都渋谷区道玄坂2-10-7新大宗ビル1 号館2Ftel: 050-1744-9496open: 7:00 - 19:00(L.O. 18:30)無休(年末年始をのぞく) BUNDAN COFFEE & BEER文豪由来のコーヒーを味わって本好きな人なら、作品の中に登場する美味しそうな料理の味をきっと想像したことがあるはず。文豪にちなんだホットコーヒーや本の中のメニューを実際に味わえるお店。 SHOP DATA東京都目黒区駒場4-3-55日本近代文学館内tel: 03-6407-0554open: 9:30 - 16:20(L.O. 15:50)日・月・第4木曜休)(文学館に準ずる) onkul vol.9より
2018年06月25日短編映画祭「Flickerfest 特別協力 オーストラリアン・ショートフィルム・シアター in Roppongi」が、六本木ヒルズアリーナにて2018年7月1日(日)に開催。「オーストラリアン・ショートフィルム・シアター in Roppongi」では、屋外に設置された300インチの巨大スクリーンで、選りすぐりのオースラリアの短編映画8本を上映する。ハリウッドも公認のオーストラリアを代表する映画祭「Flickerfest」の日本初上陸となるイベントだ。涼しい夏の夜空を背景に、映画の世界に浸ることができる。映画は、新人監督たちによる最近の受賞作品を中心にセレクトされた。女優・忽那汐里も出演する東京を舞台に描いた特別作品や、老人と魚の幻想的な13分を描いた作品、さらに2人の青年の青春物語まで作品は様々だ。さらに会場には、キッチンカーも用意。オーストラリア産のビーフとラムを使ったバーベキュや、オーストラリア産のワインとビール、地元で人気のコーヒー「フラット・ホワイト」などが楽しめる。ビールやワインを片手に、芝生の上で贅沢な映画鑑賞を堪能してみては。【詳細】Flickerfest 特別協力 オーストラリアン・ショートフィルム・シアター in Roppongi開催日:2018年7月1日(日)会場:六本木ヒルズアリーナ住所:東京都港区六本木 6-10-1開催時間:開場 正午 / 終了 18:30頃入場料:無料■上映作品例シェイクスピア・イン・トーキョー / カントリーへようこそ / 2人のドクター / ぼくと彼女のスクールバス / 人生の忘れ物 / 空飛ぶフィッシュ / 青春のメロングラブ / ボクのグランプリ
2018年06月25日プライベートビアガーデンで夏を満喫。本格スープを手軽に味わえるSoup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)が運営する、東京・自由が丘「also Soup Stock Tokyo(オルソ・スープストックトーキョー)」にて、2018年6月27日(水)から「alsoの4種のクラフトビールを自由に注げるビアガーデン(税抜 3,900円)」が開催されます。屋上テラスで4種のクラフトビールを自由に楽しめる本イベントは、ビールのほかに、ワイン、ハイボール、ソフトドリンクが飲み放題。料理にも「豚バラ肉のビール煮込み」や「ムール貝のビール蒸し」など、お客さんの好きなビールで仕上げる本格メニューも。料理は3種前菜盛り合わせと、人数に合わせた料理が登場します。都会の喧騒から少しだけ離れ、こぢんまりとした12席のテラスは、誰かの自宅に招かれたような居心地のいい空間。ゆっくりと心を落ち着かせてお酒をたしなめるでしょう。8名以上で貸切も可能なので、プライベートで思う存分楽しみたい方は、友人やご家族、同僚を誘って利用されてみてはいかがでしょうか。コース概要料金:3,900円(税抜)内容:4種のクラフトビールなどの飲み放題、お料理付き。3種前菜盛り合わせと、人数に合わせた料理をご用意します。・2~3名様 豚バラ肉のビール煮込み(1品)・4~6名様 ムール貝のビール蒸し(全2品)・7~9名様 肉グリル盛り合わせ(全3品)※ビアガーデンは15:00から。平日は3時間、土・日・祝は2時間制です。夏をさらにアツくする「alsoの夏の火鍋のコース」も同日スタート!暑い夏をさらにヒートアップさせるホットなコース「alsoの夏の火鍋のコース(税抜 5,900円)」も、6月27日(水)よりスタートします。アジアの食の魅力をたっぷりと詰め込んだ、also特製アジアのコース料理は、スパイスの力で体を整え、食欲や溜まった疲れを吹き飛ばしてくれるでしょう。野菜も充実していて全体的にヘルシーなので、女性の方にもおすすめです。コースのメインでもある「also 特製火鍋」は唐辛子がたっぷり。見ているだけでも舌が痺れそうなくらいホットな見た目をしています。辛さをビールで流し込み、心身ともに思いっきりリフレッシュしてみてください!※ビアガーデンと夏のコースは、9月末までの提供予定となっています。コース概要料金:5,900円(税抜)内容:(お通し)ウェルカムスープと季節のおつまみ(前菜)旬の食材を使った5種前菜盛り(サラダ)インドネシア風ガドガドサラダ(温前菜)鶏肉のガイヤーン(メインのスープ)also 特製火鍋(〆)〆のおじやイベント情報イベント名:alsoの4種のクラフトビールを自由に注げるビアガーデン催行期間:2018年06月27日 〜 2018年09月30日住所:東京都目黒区自由が丘1-26-13 POOL 「also Soup Stock Tokyo」電話番号:03-6421-4391
2018年06月25日旅行でオレゴン州と国際交流限定価格の海外ツアーからオリジナルの旅行まで旅をプロデュースする株式会社旅工房は、オレゴン州政府と連携したオリジナルツアーを発売しています。同ツアーは、旅工房がオレゴン州政府との連携することにより、通常のツアーでは見ることや立ち入ることもができないポートランドのブルワリーなどを巡るオリジナルツアーとなります。「コーヒー・地ビール・ワイン」を学ぶ体験型の旅オレゴン州政府×旅工房オリジナルツアーの日程は、3泊5日間で、ポートランドで、人とのふれあい・体験を大切にした内容となります。ツアーでは、ポートランドの飲食業界のカリスマ的な存在の有名なRed Gillen(レッド・ギレン)さんと一緒に町を巡りながら、コーヒー、地ビール、ワインなどの試飲やホーランドでの事情や背景、どのように作られているかなどの説明を受けます。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社旅工房のプレスリリース
2018年06月24日すみだ水族館は、金魚約1000匹を集めた夏まつり「東京金魚ワンダーランド2018」を開催する。期間は2018年6月30日(土)から9月30日(日)まで。「東京金魚ワンダーランド2018」では、江戸をテーマにした金魚展示エリア 5F「江戸リウム」にて、ワキン、ランチュウ、デメキンなど約20品種、約1000匹の金魚を展示。水族館の金魚の常設展示としては日本最大級となる、全長約100メートルの展示エリアには、金魚ちょうちん発祥の地・山口県柳井市の職人が手作りした100個の金魚ちょうちんにより、幻想的な明かりが灯されている。5F「江戸リウム」では、金魚とビールを組み合わせたユニークな企画も。世界4カ国で生み出された5種の金魚を紹介すると共に、同じ土地で生まれたビールを販売する「世界の金魚ビアホール」を実施する。世界のビールを片手に、世界のさまざまな金魚を眺めることができる。また、6Fテラススペース付近では、イエローコメット、チャキン、セイブンギョなど、黄色・茶色・青といった変わった色の金魚たちを見比べることができる展示「金魚いろくらべ」も行う。さらに、5F ペンギンカフェには、金魚をイメージしたフルーツカクテルとベリーを、持ち帰り可能な金魚鉢型の容器に入れた「金魚ソーダ~金魚鉢付き~」や、赤い金魚をモチーフにしたラズベリー味の「金魚ソフトクリーム」も登場し、"金魚づくし"の夏祭りに彩りを添える。【詳細】「東京金魚ワンダーランド2018」開催期間:2018年6月30日(土)~9月30日(日)会場:すみだ水族館(東京都墨田区押上1丁目1番2号)TEL:03-5619-1821入場料:・一般料金 大人 2,050円、高校生 1,500円、中・小学生 1,000円、幼児(3歳以上) 600円※中学生、高校生は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要。障がい者手帳持参者と同伴者(1名)は一般料金の半額。・一般団体(20名様以上) 大人 1,850円、高校生 1,350円、中・小学生 900円、幼児(3歳以上) 540円※価格は全て税込。■特別展示「金魚ちょうちんトンネル」など場所:5F「江戸リウム」■世界の金魚ビアホール ※時間は9:00~21:00。場所:5F「江戸リウム」■展示「金魚いろくらべ」※期間は7月9日(月)~9月30日(日)。場所:6Fテラススペース付近■飲食メニュー場所:5F ペンギンカフェ・金魚ソーダ ~金魚鉢付き~ 750円(税込) ※金魚鉢型容器は持ち帰り可。無くなり次第終了。・金魚ソフトクリーム 360円(税込)
2018年06月23日東京・紀尾井町のステーキハウス「ノマド・グリルラウンジ(NoMad Grill Lounge)」にて「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」が2018年10月15日(月)まで実施される。「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」は100坪超の都内トップクラス規模を誇るルーフトップの会場で実施されるビアガーデン。今回は特別プランとしてシーンに合わせて選べる3つのコースが用意される。3つのコースの中でも注目は、4人でキャビアを1缶まるごと味わえる「プレミアムキャビアプラン」。アミューズや前菜2種には贅沢にキャビアをトッピング出来るほか、メインの肉料理では厳選されたハラミと霜降り牛のザブトンを盛り合わせ。普段味わうことのできないメニューで埋め尽くされた豪華なプランになっている。他2つのコースは、「ラグジュアリービアガーデンプラン」とカジュアルに利用できる「スタンダードビアガーデンプラン」を用意。また、共通の飲み放題メニューでは、スパークリングワイン、生ビールに加えソムリエが厳選したワインと100種類のカクテルがラインナップされる。【詳細】ザ・トウキョウ・ビアガーデン実施期間:2018年6月15日(金)~10月15日(月)会場:ノマド・グリルラウンジ住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町4階料金:プレミアムキャビアプラン(4名~) 13,200円/1名、ラグジュアリービアガーデンプラン 8,800円/1名、スタンダードビアガーデンプラン 6,600円/1名<プラン別メニュー>■プレミアムキャビアプランオシェトラキャビア1缶(4名で1缶)、アミューズ ブリニーとメルバトースト、農園野菜の盛り合わせ ソースグリビッシュ、鮮魚と肉の冷菜盛り合わせ、ステーキフリット2種盛り合わせ バベット(ハラミ)/ザブトン(霜降り牛)■ラグジュアリービアガーデンプラン本日のアミューズ、本日の前菜盛り合わせ、鮮魚と肉の冷菜盛り合わせ、ステーキフリット2種盛り合わせ バベット(ハラミ)/ザブトン(霜降り牛)■スタンダードビアガーデンプラン農園野菜のグリーンサラダ、本日の前菜盛り合わせ、ステーキフリット2種盛り合わせ バベット(ハラミ)/チキン<飲み放題メニュー>スパークリングワイン、生ビール(プレミアムモルツ香るエール)、ソムリエ厳選赤・白ワイン、カクテル100種、ソフトドリンク(オレンジ・グレープフルーツ・ウーロン茶・ジンジャーエール)※価格は全て税、サービス料込。※2~20名で利用可能。※完全予約制。※席は2時間30分制。※飲み物のラストオーダーはスタートから90分後。【問い合わせ先】ノマド・グリルラウンジTEL:03-5226-1129
2018年06月23日会場ではフォトジェニックなテントを設置新横浜プリンスホテル(横浜市港北区)が2018年6月15日(金曜日)より7階屋上スペースで「ROOFTOP Beer Garden~Glamping Style~」を開催しています。「ROOFTOP Beer Garden~Glamping Style~」は、そのタイトルがしめす通り「グランピング(魅力的なキャンプ)」の雰囲気を楽しめるビアガーデン。「新横浜駅」から徒歩約2分の会場で、心地よい風を感じながら気軽に料理やビールを楽しめます。会場では、キャンプ・アウトドア情報メディア「hinata」がプロデュースしたグランピングテントを展示。北欧生まれの「ノルディスク」のコットンテントの中には「ソネングラス」の神秘的に光るメイソンジャーや、アウトドアブランド「ロゴス」のハンモックなどフォトジェニックな装飾がなされています。限定セットからデザートまで多彩なメニュー「ROOFTOP Beer Garden~Glamping Style~」では各種ビールのほかに「モクテル」と呼ばれるノンアルコールカクテルなどさまざまなドリンクメニューを提供。「グランピングバーベキューセット」(6000円)と飲み放題がセットになった「グランピングセット」(4000円)は、人気のブロシェット(串焼き)や、透明なビンに色あざやかな野菜を詰めたジャーサラダを取り入れた見た目にも楽しいメニュー。飲み放題(120分)とおつまみ4品がセットになった「涼風セット」(3500円)や、オーストラリア産牛ロースをはじめとしたお肉5種類を楽しめる「バーベキューセット」(4000円)のほか、ソーセージやデザートなどのアラカルトメニューも楽しめます。「ROOFTOP Beer Garden~Glamping Style~」は2018年9月1日(土曜日)まで開催。営業時間は平日午後5時30分から9時30分(ラストオーダー9時)、土曜日・休日は午後5時から9時(ラストオーダー8時30分)となっています。※2018年7月15日以外の日曜日と毎週月曜日は定休日です。(画像はプレスリリースより)【参考】※新横浜プリンスホテルプレスリリース※新横浜プリンスホテル※hinata
2018年06月23日スタイリッシュな空間でビールとこだわり料理を楽しむ東急プラザ赤坂の2Fにお店を構える「YONA YONA BEER WORKS」は、美味しいクラフトビールが楽しめるお店。系列店は東京に5店舗あり、スタイリッシュで落ち着いた雰囲気の中、ランチとディナーを楽しめます。8年連続金賞受賞の実力派「よなよなエール」など、新鮮なクラフトビールを10種類以上ラインナップ。また、ビールとの相性抜群の窯焼ローストチキンやソーセージなど、国産の素材にこだわった料理も魅力のお店です。醸造所から直送! 新鮮なクラフトビールが味わえる「YONA YONA BEER WORKS」では、浅間山麓の醸造所から直送の新鮮なビールを提供しています。熟練のビール醸造師によるこだわりのつまったビールが、10種類以上も味わえるのが人気の秘密。色々なテイストのビールを飲み比べるなど、楽しみ方も色々あります。種類によって異なる、独特の香りやコクなどを味わってみてください。ビールとの相性抜群! 素材にこだわった料理が魅力人気のクラフトビールだけでなく、国産の素材を使うなど、こだわりの料理が楽しめるのも魅力的。肉厚で歯ごたえのある福島県産の伊達鶏をこんがりと焼き上げた「窯焼ローストチキン」は、看板メニューの「よなよなエール」ともよく合います。ほかにも、20種類以上の国産のソーセージや、ガーリックバターの風味がそそられる「森のヤッホーサラダ」など、ビールに合うメニューが豊富です。新鮮なクラフトビールが堪能できる「YONA YONA BEER WORKS」。こだわりの素材を使った熱々の料理とともに至福のひとときが堪能できます。ビール好きなら一度は足を運びたい一軒です。スポット情報スポット名:YONA YONA BEER WORKS 赤坂店住所:東京都千代田区永田町2-14-3 東急プラザ赤坂2F電話番号:050-5890-6319
2018年06月22日ゲストハウスがビアホールに変身!「NEW YORK STYLE Beer Hall」大阪・心斎橋にある「セントグレースヴィラ プリマヴェラ邸/カーサドルチェ邸」は、株式会社ベストブライダルが運営する結婚式場です。2018年6月20日(水)~8月31日(金)の特定日限定で「NEW YORK STYLE Beer Hall(ニューヨークスタイルビアホール)」をオープンします。ライトアップされた大人ラグジュアリーなビアホールで、美味しく楽しい時間を過ごしてみませんか?ガーデン付きのビアホールで絶品料理とお酒を堪能!グリル料理をはじめ旬の魚介や夏野菜など約20種類の料理と、ニューヨークスタイルのドリンクなど約40種類がラインナップ。女子会や会社の飲み会にぴったりのロケーションです。フォトジェニックな前菜「アペタイザープレート」お酒のおつまみに合う前菜「アペタイザープレート」はお店のスタッフが席に運んできてくれます。色鮮やかなプレートは思わず写真を撮りたくなる華やかさです。約20種類の料理が勢揃い「ブッフェ」野菜をたっぷり食べられる「サラダマーケット」は女性が嬉しくなるエリア。夏野菜や季節の食材をつかった「デリ&オードブル」は、お酒との相性抜群です。「メイン」にはふわふわのオムレツ、グラタン、ブイヤベース、ハッシュドビーフがラインナップしており、食事としても大満足の内容です。もっと楽しい時間を過ごせる“オプションメニュー”「スタンダードビアホールプラン(税サ込 3,980円)」と、ラムとポークのグリルがついた「ニューヨークスタイルグリルプレート付贅沢ビアホールプラン(税サ込 4,980円)」2つのプランを提供しています。メニューだけでも充分楽しめますが、より楽しい時間を過ごしたい!という方は“オプション”をチェックしてみては?とろ~りムービージェニック「ラクレットチーズデコレーション」オプションメニューのひとつ「ラクレットチーズデコレーション(+500円)」は、好きな料理にアツアツ・トロトロのラクレットチーズをかけてもらえます。チーズ好きにはたまりません。トロ~リとろける姿はまさにムービージェニック!〆にはやっぱり甘いスイーツ「カラフルクレープコレクション」スイーツ好き必見のオプションが「カラフルクレープコレクション(+500円)」。“チョコバナナ・クレームブリュレ・モンブラン・ストロベリー・抹茶”の5種類からお好みのものを選んでください。カラフルなクレープは女子ウケ抜群です。ビールが苦手でも安心!豊富なドリンクメニュービール・ウイスキー・ワイン・カクテル・ソフトドリンクなどの「スタンダードドリンク」に、“コーヒーレモネード・ニューヨーク・アメリカンレモネード”の「ニューヨークドリンク」合わせて約40種類のドリンクを楽しめます。OsakaMetro各線「本町駅」22番より徒歩4分。いつもと違うちょっとおしゃれなビアホールに足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:NEW YORK STYLE Beer Hall住所:大阪府大阪市西区新町1-1-18電話番号:06-7654-8480(平日※月・火除く 12:00 ~20:00/土・日・祝 9:00~21:00)
2018年06月22日初夏にビールが進む。絶品チキン料理が登場!東京・丸の内にある「東京ビアホール&ビアテラス14」では、2018年5月9日(水)から「チキンフェア」がスタートしています。お店には初夏にビールが進む料理が豊富にラインナップ。シェフがこだわりの調理法で仕上げたメニューを、前菜からメインまでお腹いっぱい楽しむことができます。“ビアラヴァーズチキン”ハーブとスパイスたっぷりの大山鶏の唐揚げ(980円)外はサクサク、中はジューシーな大山鶏の唐揚げに自家製ブレンドのスパイスをまぶした一品。どんどんビールが進むこと間違いなし。相性の良い「COEDO瑠璃ビール」とご一緒にどうぞ。ヤゲンナンコツ入り鶏つくね 山wasabiの香り 半熟卵添え(900円)コリコリとした食感がたまらない、ナンコツがたっぷり入った鶏つくね。ほんのり香る山わさびの爽やかさと、トロリとした半熟卵を絡めればビールとも相性抜群です!西京味噌漬け鶏白レバーと焼き葱のアヒージョ(880円)お酒のお供に人気のアヒージョもあります。しっとりと柔らかい鶏白レバーと西京味噌漬けの新感覚アヒージョは、一度食べればやみつきに。世界が認めた「コエドビール(COEDO)」埼玉県・川越市のコエドブルワリー生まれのクラフトビールを樽生で味わうことができます。東京でも取扱いの少ないコエドビールを、なんと6種類も提供。それぞれの個性が光る、異なる風味を飲み比べてみるのもおすすめです。世界にも認められたプレミアムな味わいをぜひ楽しんで。開放感たっぷりのお店で羽を伸ばして「東京ビアホール&ビアテラス14」は、JR各線「東京駅」または東京メトロ各線「大手町駅」から徒歩1分ほど。ビアホールとありますが、ビストロ、バール、カフェとしても優秀。幅広いシーンで利用することができます。全面ガラス張りの明るい店内と、樹木が立ち並ぶテラスは開放感120%! 肩肘張らないカジュアルなスタイルのお店で、思う存分羽を伸ばしてみませんか。スポット情報スポット名:東京ビアホール&ビアテラス14住所:東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング 2F電話番号:03-6269-9585
2018年06月22日深く澄んだブルーに、軽やかな口あたり。「これがビール?」と驚いてしまうのが、〔いわて蔵ビール〕で造られている、青いシャンパンビア《サムシングブルー》です。グラスに注ぐとどこかミステリアスで、思わず見入ってしまうフォトジェニックな魅力をもっています。古くからの言い伝え「サムシングフォー」のひとつであるサムシングブルーにちなんで、結婚のお祝いにもおすすめですよ。〔いわて蔵ビール〕にて醸造されるシャンパンビア《サムシングブルー》美しくミステリアスなビール《サムシングブルー》、その醸造元は、岩手県一関にある「いわて蔵ビール」。今から10年ほど前より、ブライダルでの利用をメインとして造られたものなのだそう。「サムシングブルー」とは、ヨーロッパに古くから伝わるおまじない「サムシングフォー」のうちのひとつ。花嫁が幸せになれる4つのアイテムとして、なにかひとつ古いもの(SomethingOld)、なにかひとつ新しいもの(SomethingNew)、なにかひとつ借りたもの(SomethingBorrowed)、そして、なにかひとつ青いもの(SomethingBlue)がある……という言い伝えによるものです。そんな「サムシングブルー」の言い伝えにちなんで、結婚のお祝いやプレゼントとしてよろこばれている、青いシャンパンビア。もちろんお祝い以外でも、美しいブルーは日常から離れたスペシャルな気分にさせてくれるもの。手みやげや、ご自宅用として特別な日に開けるのもおすすめです。1本から購入可能。ギフトボックスの内側には「サムシングブルー」の言い伝えブライダル用というと、引き出物やパーティ用にたくさんの本数でなければいけないのでは?と思いがちですが、《サムシングブルー》の注文は1本から可能です。こちらは2本入りのギフトボックス。青と白を基調とした箱を開けると、「サムシングブルー」の言い伝えが綴られています。ラベルは絵本作家の松村雅子先生のデザイン。青のボトルは、目にも美しくおしゃれです。すっきりとした飲み口は、まるでシャンパンのような軽やかさグラスに注いでみると、深い澄んだブルー。この色素は着色料ではなく、天然の色素を使用しているのだそう。《サムシングブルー》を飲むなら、グラスはフルートグラスなど、その美しさが引き立つグラスを選んでみてくださいね。容量は1本330ml、2人でフルートグラスで飲むのにぴったりの量です。《サムシングブルー》はビール本来の醸造方法でつくられており、まぎれもなく味はビール。ただ、その飲み口はまるでシャンパンのような軽やかさで、後から苦さがふわっと表れます。どっしりとしたモルトの存在感を感じるビールというよりは、軽やかな風味を楽しむビールといえるでしょう。アルコール度数は3%と軽めですので、お酒が苦手な方もチャレンジしやすいですよ。フォトジェニックな演出に、乾杯用に♪〔いわて蔵ビール〕の《サムシングブルー》は特別な気分にさせてくれる珍しいビール。活用シーンとしては、やはり日常使いというよりも、ギフトやお土産、特別な日の食卓でいただきたいものです。美しい青はとてもフォトジェニックですので、これからの季節の、おしゃれなテーブルコーディネートにもぴったり。特別な日の演出にご活用ください!〔いわて蔵ビール〕の《サムシングブルー》の詳細はこちら!●ライター下川尚子
2018年06月21日極上の一杯と塊肉を楽しむビアガーデンが開催中!東京・中目黒の高架下レストラン「PAVILION(パビリオン)」にて、2018年6月15日(金)~8月31日(金)の期間、「大きなカクテルと塊肉のビアガーデン」が開催されています。2017年も大盛況のなか幕を閉じた本イベントが、今年はさらにパワーアップ。日本チャンピオンのバーテンダーが作る特製「レモンサワー」や「モヒート」に加え、豚のすね肉を香味野菜とともにじっくり煮込み、甘味噌ソースを絡めた豪快な塊肉など、ひと手間加えた、こだわりメニューたちも登場。飲み放題付きでお値段、2時間3,900円(税抜)とリーズナブルな点も見逃せません。焼きたての大きなお肉をみんなでシェアして食べれば、より一層美味しく感じますよ。今年はテラス席以外にも店内の一部の席も開放するそうなので、暑い夜でも快適に過ごせるでしょう。現代アート作品が点在する“ここにしかない”非日常的な店内にも注目してみてください!東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩2分ほどの場所にある「PAVILION」で、プロのバーテンダーが作り出す極上の一杯と、美味しい料理に舌鼓を打ちながら、ビアガーデンで暑い夏を満喫してみてはいかがでしょうか。ビアガーデンの注目4ポイント!レモンサワーとモヒートなど飲み放題!ビールやワインだけじゃない!日本チャンピオンのバーテンダーが作り出す特製『レモンサワー』と『モヒート』も飲み放題。大きな鉢に入ったレモンサワーやモヒートはフォトジェニックそのもの!おしゃれな写真が撮れちゃいます。みんなでシェアする塊肉香味野菜でやわらかく煮込んだ豚のすね肉は絶品です。焼きたてをみんなでをシェアしましょう!飲み放題付きで2時間3,900円ビアガーデンメニューは、飲み放題付きで2時間3,900円!テラス席で夏の風を感じながら、みんなで乾杯しに行きませんか?お酒にぴったりなお料理こだわり食材をふんだんに使った夏を感じさせるビアガーデンだけのスペシャルコースです。MENUMAIN・香味野菜で煮込んだ塊豚のロースト-甘味噌のソース-FOOD・アボカドとフレッシュサルサのサラダ ナチョス風・特製フィッシュアンドチップス・ローストビーフとマッシュポテトのユッケ・産直甘エビのアヒージョ・パンの盛り合わせFREEDRINK・大きなレモンサワー・大きなモヒート・生ビール・ワイン 赤 / 白・ハイボール・オレンジジュース・ジンジャーエール・ウーロン茶イベント情報イベント名:大きなカクテルと塊肉のビアガーデン催行期間:2018年06月15日 〜 2018年08月31日住所:東京都目黒区上目黒1-6-10 中目黒高架下「PAVILION」電話番号:03-6416-5868
2018年06月21日道玄坂にあるビール尽くしの隠れ家ビストロ渋谷・道玄坂の途中にある「In De Bourgondische Hemel(ブルゴンディセ ヘイメル)」は、地下にある隠れ家的なお店。木目調の店内は、ほんのりと落ち着いた照明で寛げる雰囲気を醸し出し、まったりとビールや食事を味わうことができます。木の風合いが落ち着くビール用の10口タップのサーバーは、コンディションを考え冷蔵できる仕様になっています。圧巻の種類の多さ! まさにビール天国ベルギーで食通を表すブルゴンディセと、天国を表すヘイメルが店名の由来。食通が集まる天国のような場所という意味を持っています。その名の通り、美味しい食事とべルギービールを中心としたクラフトビールが楽しめます。ラインナップの変わる生ビールは常時12種類、ベルギーの瓶ビールは100種類以上という種類の多さが魅力です。ホワイトビールの風味が絶妙なムール貝のビール蒸し「新鮮ムール貝のホワイトビール蒸し」は、通常白ワインで蒸すところをホワイトビールを使用して調理しています。ホワイトビール独特の風味が良く、お酒がすすむ逸品。身はプリプリで、スープにはビールの苦味とキャベツの甘み、ムール貝のエキスがたっぷりと染み出しています。バゲットをスープに浸して食べるのがおすすめ!カクテル感覚のホワイトビールフルーツポンチベルギービールを使ったフルーツポンチは、すっきりとしたホワイトビールと果実の甘みが絶妙にマッチした逸品。カクテルのような感覚で楽しめる大人のフルーツポンチなので、ビールが苦手な人でも抵抗なく食べられます。メニューではフルーツビールも取り扱っているので、ビールに苦手意識を持っている人にこそ訪れてほしいお店。スタッフが豊富な種類の中から好みの味をおすすめ!「ブルゴンディセ ヘイメル」は120種類以上のビールが楽しめる、クラフトビールの専門店です。ビールの飲み比べ5種など、種類が豊富なお店ならではのメニューも充実しています。ビールのみならず料理にもこだわっており、特に一本一本丁寧に手作りされた自家製ソーセージが人気です。好みを伝えればスタッフがおすすめのビールを紹介してくれるのも魅力。お店の場所は渋谷駅から徒歩で8分ほどの道玄坂エリアにあります。ビール好きはもちろんビールが苦手な方も、自分好みのビールに出会えます。スポット情報スポット名:In De Bourgondische Hemel住所:東京都渋谷区道玄坂 2-16-8 坂本ビル地下1階電話番号:03-5918-6939
2018年06月21日どの席に座るか悩んでしまう! 素敵な空間のお店北谷海辺のバルカフェは、海沿いにあるビルの2Fにあります。ワイングラスと猫のかたちの大きな看板が目印です。店内に入ると、カウンター席、ソファー席、テラス席と席によって表情が異なる空間が広がり、どこに座ろうか悩んでしまいます。沖縄にいながら、海外に来たのかと錯覚を覚えるような雰囲気のお店です。最高のロケーションが自慢! 地元の人で賑わう店内お店はリゾート感あふれるアメリカンビレッジの中にあり、日本にいることを忘れてしまいそうになります。テラス席の外は、美しい海が広がる最高のロケーション。訪れるお客さんの多くは地元の方なので、穴場スポットといえるでしょう。お店は女子会や誕生日会を開催するグループ、バーカウンターでグラスを傾けるおひとりさまで、連日にぎわっています。食感も味も最高! 「エビときのこのアヒージョ」「エビときのこのアヒージョ」は、お店が太鼓判を押す人気メニューです。スキレットの中で大ぶりのエビとしめじがグツグツと音を立て、ガーリックオイルの良い香りが漂います。脱皮したてのソフトシュリンプを使っているので、殻や頭も食べられるのが嬉しいポイント。食べるとぷりっとした食感のエビや、きのこの旨みが感じられます。ワインやビールとの相性抜群の逸品です。ワインがついつい進む「生ハムとレバーペースト」「生ハムとレバーペースト」もお店がおすすめする人気メニュー。白いお皿の上に、カリッと焼き上げられたバゲットと、くるりと丸められた生ハム、さらにはレバーペーストが乗っており、色合いがキレイです。レバーペーストは臭みがないため、レバーが苦手な人でも食べられると定評があります。バゲットに塗って食べれば、ワインも進むことでしょう。美しい景色もご馳走のひとつ、至福の時を過ごせるお店「地元の方はもちろん、沖縄を観光で訪れた方も立ち寄りたくなる」お店を目指している、北谷海辺のバルカフェ。ここでは昼間の青空の下に広がる美しい海、夕日に染まるサンセットビーチなど、眼下に広がる景色もご馳走のひとつです。美しい景色を望みながら海外のビールやワインの入ったグラスを傾け、おいしいお料理をいただけば、至福の時間があなたのお腹と心を満たしてくれることでしょう。北谷海辺のバルカフェは、アメリカンビレッジ内にあるディストーションシーサイドビルの2Fにあります。「デポアイランド」と共用の駐車場があるので、車で行くのも便利です。あなたも北谷海辺のバルカフェで、絶景とおいしい料理、そしておいしいお酒を堪能しましょう。スポット情報スポット名:北谷海辺のバルカフェ住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜9-46 2F電話番号:098-989-0170
2018年06月21日元SMAPの稲垣吾郎と香取慎吾が出演するノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」の新CM「氷いれちゃえ」編(15秒・30秒)が、23日より全国で放送される。サントリービールは、「オールフリー」ブランドを対象に、「氷、いれちゃえ!“キンキンオールフリー”」プロモーションを26日より全国で実施。新CMは南の島を舞台に、稲垣と香取が、氷を入れてキンキンに冷えた「オールフリー」を片手に一足早く夏を満喫するシーンを通じて、“気持ちの良い軽快なのどごし”をよりいっそう楽しめる“キンキンオールフリー”の魅力を伝える。氷を使った香取のドッキリに稲垣が驚くシーンや、常夏の自然を遊びつくす幸せいっぱいの笑顔など、息の合った2人の微笑ましい掛け合いが楽しめる。海辺の隠れ家で、「オールフリー」が入ったグラスに「氷、いれちゃえ~!!」とどんどん氷を入れていた香取は、ビーチサイドのデッキで昼寝中の稲垣に近づき、「氷、いれちゃえ~!!」と稲垣の襟元にも氷を一つ。「うわぁぁぁぁぁ!!!」と驚き飛び起きる稲垣は、冷たくなった背中を押さえながら、逃げる香取を追いかける。そして、ビーチで氷でキンキンに冷えた「オールフリー」を一緒に飲み、「プハぁ!」とおいしさを実感。海に向かってグラスを高々と掲げて「生きてるっ!」と叫ぶ。続けて、2人の楽しそうなオフショットが次々と登場。最後はグラスを片手に、笑顔で波打ち際へと歩き出す。氷を入れてキンキンに冷やして飲む「オールフリー」について、「最高! 初めて飲んだけどこれいいよ!」「暑くなってくるこれからにいい!」「夏らしい飲み方だよね」などと、すっかり気に入っていた稲垣と香取。撮影中はもちろん、休憩中も心ゆくまで「オールフリー」を堪能した2人は、「ホント、生きてるって感じだよね」と笑顔で言葉を交わすと、カメラが回っていないにもかかわらず、その場で「生きてるっ!」と叫び、CMのワンシーンを再現するひと幕があった。撮影中、虫取り網を持ってビーチの近くの森を探検した場面では、「吾郎ちゃん、虫、大丈夫なの?」と心配する香取に、稲垣は「うん。基本的に虫はダメだよ」と告白したが、時間が経つにつれて慣れてきたのか、後半は森の奥に自らずんずん分け入って、楽しそうに虫取り網を振り回していた。また、シュノーケルと専用マスクを着けて海で泳ぐシーンを撮影する際、稲垣は「これ、人生で初めて着ける」と告白。「大丈夫? 使い方わかんないじゃん」と心配する香取を横目に、手鏡を見ながら専用マスクをセットしようとしたものの、なかなかしっくりする位置が決まらず「正解が分からない」と苦笑いを浮かべた。インタビューで2人の変化を聞かれると、香取が「『撮影が終わったら、インスタの写真、一緒に撮っていいですか?』こうやって吾郎ちゃんに確認するようになったことです(笑)」と告白。「SNSを始めた頃、普通に吾郎ちゃんの写真上げてたら、勝手に上げるなみたいな感じで、ちょっと嫌がったので。だから今日もまだ、一回も写真撮ってないんだよ。これすごい変化です。だから最近、僕のSNSには、ほとんど吾郎ちゃんが出てきません。これ、超変化!」と明かし、稲垣は「あ、だからなんだ」と反応していた。
2018年06月21日天気の良い日はテラス席でビールの飲み比べ二子玉川ライズの1Fにある、大きく開けたテラス席が印象的なビアカフェといえば「アイビアー・ルサンパーム 二子玉川ライズ」。明るくおしゃれな店内は外からでも確認できる開放的なつくりになっていて、女性1人でも入りやすいお店です。カウンターキッチンにはたくさんのお酒や飲みものが並べられ、フォトジェニックな店内となっています。外にはテラス席もあり、天気の良い温かな日には外でビールの飲み比べができて、お客さんに好評。まるで海外Barに来たような、アメリカンな雰囲気が楽しめます。女性の通いやすさを重視した、おしゃれなビアカフェこの店のコンセプトは、“Girls,Beers,Ambitious. ビールで上げよう、世の中を! ”。おしゃれで落ち着く空間を提供し、女性にも気軽にビールを楽しんでもらいたいという想いから生まれました。店内の雰囲気はもちろん、用意されたメニューもカフェのようなテイストのものばかり。ランチからティータイム、ディナーまで豊富なメニューのラインナップとなっています。見た目もかわいい「クラフトビールの飲み比べセット」まず注文して欲しいメニューは、「クラフトビールの飲み比べセット」。お店が厳選したクラフトビールのなかから、その日おすすめのビールを4種類、少しずつ飲み比べできるお得なセットです。豊富な種類のクラフトビールを、少量ずつたくさん楽しみたい方におすすめ。テイストの違うクラフトビールを友だちとシェアしても良さそう。個性豊かなクラフトビールを飲み比べして、色々な味わいを楽しんでみてください。「ボリューム満点の肉料理と新鮮野菜」とビールで乾杯ディナーには、「ボリューム満点の肉料理と新鮮野菜」が欠かせません。ビールによく合う料理がたくさんある米国南部を参考に、このお店ではピッツァやグリル、フリットなど、ボーダーレスなメニューが豊富に用意されています。お店自慢のメニューの数々を、ぜひ「クラフトビールの飲み比べセット」と一緒に味わってみてください。今流行りのクラフトビールで女性を元気にしたい!クラフトビールを常にサーバーで約10種類、ボトルで約30種類用意しています。ビアカクテルも豊富に用意し、女性が気軽にビールを楽しめるお店を目指しているそうです。ビールとの相性がバツグンな趣向を凝らしたメニューも用意。クラフトビールに詳しくなくても、自由にさまざまなビールを楽しんでもらえるようなメニュー展開が魅力です。東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」を降りてすぐにある「アイビアー・ルサンパーム 二子玉川ライズ」。ビールを思う存分楽しんだ後、すぐに電車で帰れる立地も魅力です。種類豊富なクラフトビールを、おしゃれな空間で、そしておいしい料理と一緒に味わってみませんか?スポット情報スポット名:アイビアー・ルサンパーム 二子玉ライズ住所:東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズショッピングセンター タウンフロント1F電話番号:03-6805-7110
2018年06月20日お休みの日は、お気に入りの公園へ! 基本的に天気の悪い日が多いドイツですが、太陽ジリジリ、暑ーい日もあります。寒さ対策は万全なドイツの住居ですが、暑さ対策はない家が多く、冷房も一般家庭ではほとんどなし。上の方の階に住んでる場合は特に、風がない猛暑日にはなすすべはありません…。そんな時は!もう思い切って外に出て暑さを楽しんでしまうのがいいんです。私も熱気むんむんの家の中から抜け出しお気に入りの場所へ。Rombergparkというドルトムントの素敵な公園です。 日曜日だったこともあってお散歩する人たちでとっても賑わっていました。 ドイツに住む人々にとって、日曜日は特別な日。 ドイツの日曜日はお店も全部閉まっていて、静か。 日曜日は家族や友人とゆったり過ごす日なのです。初めてドイツに来たときは衝撃的でしたが今ではこのメリハリのあるライフスタイルが好きになりました。 片手にビール、片手にウクレレで、日曜日万歳! さて、日向ぼっこができると良い場所ないかな〜と私も少し公園内を歩いてよさそうな芝生を散策。人通りが少なくていい感じのスポットを発見しました。 ピクニックシートを敷いてゴロン。もちろんビール持参。天気のいい日に昼間から外でビールって最高すぎます。ちなみに左はドルトムントの地ビール。右はグレープフルーツミックスのビールで、飲みやすくて気に入ってます。右上はウクレレ。これも私の必須アイテム! 緑の中にいると、暑い日でも涼しさを感じられますね。ほろ酔い気分にウクレレの音色。そしてこの天気。 幸せな一日。 Mari Kusakari◇Website◇ ◇Instagram◇
2018年06月19日屋外席でも天候を気にせず楽しめる東京プリンスホテル(東京都港区)が、2018年6月8日(金曜日)から「森の中のビアガーデン」を実施しています(2018年9月22日まで営業)。東京プリンスホテルは都営地下鉄三田線「御成門駅」から徒歩1分。交通アクセス良好な立地で、東京タワーや丸山古墳などの周辺観光にも便利です。「森の中のビアガーデン」の会場となる「ビアレストランガーデンアイランド」は総席数600席。うち480席が屋外席(屋根付き)で芝公園や隣接する増上寺の緑に囲まれた自然を、天候にかかわらず楽しめます。話題の「肉ビアガーデン」を堪能今年の「森の中のビアガーデン」は、ボリュームたっぷりの塊肉や骨付き肉を楽しみめる新メニュー「エンジョイワイルドバーベキューセット」(8500円)を追加。「ステーキ&シーフードバーベキューセット」(8000円)は祝日(7月16日、8月11日、9月17日)に利用するとオーストラリア産牛サーロインが食べ放題となります。そのほか女性チームが考案した「SummerColorfulBBQ(サマーカラフルバーベキュー)」(6000円)、「和牛サーロイン&国産牛フィレプレミアムバーベキューセット」(10000円)などお好みに応じたメニューを「キリン一番搾り生ビール」や個性的なクラフトビールとともに楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社プリンスホテルのプレスリリース/PR TIMES※株式会社プリンスホテル
2018年06月19日本場フランスの食文化が楽しめる「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」新宿の新定番スポット「NEWoMan(ニュウマン)」で必見はフランス料理界の巨匠 ジョエル・ロブション氏が監修した焼き立てのパンを提供する「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」。イートイン出来るカフェスペースもあるため、三つ星レストラン監修のパンを出勤前にも寄ることが出来ます。また、仕事終わりの一杯にもおすすめです◎スポット情報スポット名:ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション住所:東京都新宿区新宿4-1-6 1F電話番号:03-5361-6951大阪の人気店が東京に上陸!「龍の巣」新宿三丁目駅から徒歩1分ほどの肉屋直営のホルモン屋「龍の巣」。看板メニューは焼肉、かすうどん、もつ鍋と何度行っても楽しめるおすすめ店です。夕方の17:00~翌8:00まで営業しているため、忙しい大人の頼れる一軒! ついつい長居してしまう居心地のよい空間です。スポット情報スポット名:龍の巣住所:東京都新宿区新宿3-9-3 1F電話番号:03-6273-0429造りたてのクラフトビールが楽しめる「Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchen」新宿南口から徒歩6分の「Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchen(ワイワイジーブルワリー&ビアキッチン)」。醸造所が併設されており、ゆっくりと食事を楽しむことが出来るレストランには心地の良いテラス席も。おしゃれな店内でゆっくりおひとりさまにもおすすめです。人気メニューは「本日のお肉料理」。仕入れ具合によってメニューは変わりますが、上州もち豚の骨つきロースは、やわらかく肉の旨みがよく出て、ジューシー感を堪能できます。シンプルな塩コショウの味付けが、ビールとよく合う!スポット情報スポット名:Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchen住所:東京都渋谷区代々木2-18-3 オーチュー第1ビル電話番号:03-6276-5550(7F)
2018年06月18日ビールの本場ドイツ産の、オーガニックの「大麦麦芽」と「ホップ」をふんだんに使用し、富山県産の「大麦天然酵母」で発酵させた、オーガニッククラフトビール※1です。シャンパンと同じ“瓶内2次発酵”できめ細やかな天然炭酸が味わえ、無濾過により成分が濁りとして溶け込んでいます。繊細で香り高く飲みやすいエールタイプで、喉越しだけではない味わいが楽しめます。■“白トリュフエキス”を配合本場ヨーロッパでも栽培不可能とされていた白トリュフの栽培が、特許技術により新潟県で成功し、そのエキスを抽出した「トリュフ抽出エキス」を配合しています。白トリュフ抽出エキスには、性ホルモンの親玉「DHEA」の体内生産に関わる成分を含むとされ、「DHEA」は体内アンチエイジングホルモンの王様とも言われます。<DHEAとは>DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)は副腎ホルモンの1種で、体内で女性ホルモンや男性ホルモンをつくる材料となります。20代後半をピークに体内での分泌量が低下し、同じ副腎皮質ホルモンである、ストレス老けホルモン「コルチゾール」を抑制する働きもあります。女性の更年期以降は、特にこのDHEAが女性らしさの鍵を握ると考えられ、正常に分泌されれば健やかに更年期の時期を過ごすことも期待されています。■商品概要・内容量/価格:330ml/850円+税・原材料:有機麦芽、有機ホップ、トリュフ抽出エキス・名称:発泡酒(有機農産物加工酒類)※麦芽使用率98%以上ですが、トリュフ抽出エキス使用により発泡酒区分となります※1発泡酒区分ですが、アムリターラではこだわりの原料とこだわりの製法をもとに限定醸造したお酒を、クラフトビールと位置づけています。・アルコール分:4.5%・麦芽使用率(原材料のホップを除く):98%6月18日(月)より、アムリターラ Webショップで発売。直営店アムリターラハウス表参道店/梅田蔦谷書店にて、6月15日より先行発売。
2018年06月17日初めての相手とのエッチは、なにかと気を使うもの。失礼なことをして、いきなり嫌われたくはないですからね。でもその逆で、意外な言葉や行動により、関係が深まるようなこともあります。そこで、“男が惚れ直した初エッチ後の彼女の言動”について、男性たちのお話をご紹介しましょう!文・塚田牧夫寝顔を見つめている「彼女と付き合い始めたばかりのころ、仕事が忙しくて全然会えない日が続いていました。それがようやく会えて、食事をしたあと家に来てくれたんです。そこで初めて結ばれることに……。しかしながら、カラダに疲れがたまっていまして……。終わった途端、急な眠気に襲われ、いつの間にか眠っていました。初めてだっていうのに、失礼ですよね。どのくらい寝たのか、パッと目を覚ますと、彼女が僕を見つめていました。時計を見ると、一時間も寝ていた。すぐに“ゴメン!”と謝りました。彼女は気にしていない様子。“なにしてたの?”って聞いたら、“ずっと寝顔見てた”だって。なんて素敵な子なんだ……付き合って良かった……と心から思いました」ヨシアキ(仮名)/28歳「行ってきな」と仕事を優先「付き合い始めて二週間ぐらいして、お互いの休みが合った日。彼女がうちに遊びに来ました。夕方ごろ、陽も落ち始めていい雰囲気に。そこで初めてのエッチ……だったんですが、途中で電話が鳴ったんです。嫌な予感がしました。終わったあと見てみると、会社から留守電が入っていました。聞いてみると、取引先からクレームがあったから対応できないか……という内容。厳しい……。気付かなかったことにするしかないと思いました。さすがに彼女を放っておけないでしょう。そうしたら彼女が言ったんです。“会社から?”と、そして“行ってきなよ”って言うんです。“私だってそうするし”だって。こいつ最高だなと、惚れ直した」ユウダイ(仮名)/30歳裸でビールを一気「彼女とは、友だちに連れて行かれたバーで知り合いました。でも俺、酒が飲めないんです。逆に彼女は大酒飲み。しかも、タバコも吸うし、ギャンブルもやるという、かなりの豪快な姉ちゃん。なんか、そういうところに惹かれて付き合うようになりました。そして、ほどなくして迎えた初めてのエッチのとき。場所は彼女の家。エッチもかなり大胆で、もちろん良かったですよ。でもね、惚れ直したのはそのあと。彼女がベッドから降りて、キッチンのほうに向かいました。冷蔵庫を開けて、ビールを一本取り出した。栓を開け、グビグビとものすごい勢いで飲み始めました。飲み終わってひと言、“うめぇ~”と心からの声。薄明りのなか、裸のままでビールを飲み干すその姿がめちゃくちゃカッコ良かった」ゲンタ(仮名)/28歳“男が惚れ直した初エッチ後の彼女の言動”をご紹介しました。無防備な状態のときは本音が出やすいもの。ふとした言動が、彼の胸に突き刺さることがあるのです。裸の肉体だけでなく、裸の心も受け入れてもらえるといいですね。(C) Y Photo Studio / Shutterstock(C) Olaf Speier / Shutterstock(C) kiatipol2495 / Shutterstock
2018年06月16日「アサヒ エクストラコールド&世界のビールBAR」が、2018年6月20日(水)から9月4日(火)までの期間、大阪・大丸梅田店にて開催される。「アサヒ エクストラコールド&世界のビールBAR」は、立ち飲みスタイルのビールイベント。会場となる大丸梅田店は大阪駅に直結しているため、買い物や仕事帰りなどでも気軽に立ち寄ることができる。提供されるビールは、-2℃から0℃の氷点下の温度帯で飲む「アサヒスーパードライ エクストラコールド」をはじめ、余分な雑味や甘みを抑えた、時間が経ってもおいしいスロービール「アサヒ グランマイルド」などが揃う。アサヒ以外にも、マイルドなコクと切れ味が特徴のドイツビール代表格「レーベンブロイ」や、チェリーなどのフルーツの香りをオンザロックで楽しむベルギーの「リーフマンスオンザロック」など、世界の人気ビールを樽で用意する。また、牛ももステーキや厚切りベーコンなどのフードも充実。さらに、揚げ物や、おさしみ、袋入りお菓子まで、大丸梅田店の食品フロア「ごちそうパラダイス」で購入したフードを持ち込むことができる。【詳細】アサヒ エクストラコールド&世界のビールBAR開催期間:2018年6月20日(水)~9月4日(火)場所:大丸梅田店 B1東南側イベントスペース住所:大阪府大阪市北区梅田3丁目1-1時間:日~木曜日 10:00~20:30、金・土 10:00~21:00 ※ラストオーダーは閉店の30分前まで。メニュー例:・アサヒスーパードライ エクストラゴールド 630円(税込)・アサヒ グランマイルド 600円(税込)・リーフマンス 620円(税込)・レーベンブロイ 620円(税込)・牛ももステーキ 1,000円(税込)・厚切りベーコン 900円(税込)
2018年06月16日「ビアテラス2018」今年もスタート八芳園内のスラッシュカフェに、今年も「ビアテラス」の季節がやってきました。開放的なテラス席で八芳園の庭園を眺めながら、美味しい食事とドリンクを楽しめる人気イベントです。テーマはHAPPY&BEAUTY&HEALTHY!今年の「ビアテラス」のテーマは、「HAPPY BEAUTY HEALTHY」。楽しく食べて美しくなれる、自慢の野菜料理やヘルシー赤身肉料理が並びます。使用されるのは契約農家から届けられる新鮮野菜。身体に優しいスペシャルメニューを味わうことができます。オリジナルクラフトビールも飲み放題ドリンクメニューも大充実。同店オリジナルのクラフトビール「Farm to Ale 香るヴァイツェン」、「アサヒエクストラコールド」を飲み放題でどうぞ。カクテルや、オーガニックハーブを使ったノンアルコールドリンクも用意されているので、女子会にもぴったりです。「ビアテラス」は2018年8月31日(金)までの夏季限定。気の置けない仲間と一緒に、緑に囲まれたテラス席で楽しい一時を過ごしてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※八芳園のプレスリリース(PR TIMES)
2018年06月16日屋上ビアガーデン「kawara GARDEN 東急百貨店 東横店」が、渋谷・東急百貨店 東横店 に夏季限定オープン。期間は2018年6月14日(木)から9月17日(月)まで。屋上ビアガーデン「kawara GARDEN 東急百貨店 東横店」では、ウッド調の落ち着いた空間と開放的なムードの中、渋谷の街を眺めながら美味しい料理と豊富なドリンクを楽しむことができる。飲み放題がセットになった「プレミアムプラン」の目玉は、タワー状に積み上げた肉と野菜に、チーズソースを目の前でたっぷりとかける「メルトチーズマウンテン」。4人前を積み上げると、高さ約20cmにもなるインパクト大のフードメニューだ。その他、さっぱりとしたチーズムースとトマトのカプレーゼ、ポップな見た目のアイスキャンディー、定番メニューの枝豆やフライドポテトも付いてくる。飲み放題のドリンクは、ビールをはじめ、サングリアやスパークリングワインなど約40種類を取り揃えている。【詳細】「kawara GARDEN 東急百貨店 東横店」期間:2018年6月14日(木)~9月17日(月)所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-1 東急百貨店 東横店 西館9階 東急レストラン街 [ダイニング ダイニング]営業時間:月~金 16:00~22:30(L.O 22:00)/土・日・祝 15:00~22:30(L.O 22:00)TEL:03-6427-0167席数:74席※雨天は営業中止の場合あり。途中終了の場合は経過時間に応じて料金が発生。※混雑時は2時間制。■プレミアムプラン 飲み放題付き5,000円(税込)内容:メルトチーズマウンテン、枝豆、ナムル盛り合わせ、麻辣ザーサイ、フライドポテト、チーズムースとトマトのカプレーゼ、アイスキャンディー※メルトチーズマウンテンをローストチキン、ローストポークの二種盛り合わせに変更したライトプランあり。飲み放題付き4,500円(税込)。
2018年06月15日ビール輸入会社直営のレストラン「ボーデンゼー」「Bodensee(ボーデンゼー)Akasaka」は、赤坂にあるビール輸入会社直営のビール&カフェレストランです。ドイツ文化会館の1階に位置し、ガラス張りの外観から洗練された店内を眺められる店舗になっています。落ち着きのある店内は26席、テラスは20席あり、全46席のゆったりとした空間。さらにホワイエやテラスを利用すると、最大150名の立食パーティーが可能です。現地で習得した魚料理は、ビールと相性抜群「ボーデンゼー」は、ドイツとオーストリアのビールを輸入する有限会社Jena直営。店名はドイツとオーストリアの国境に位置する湖・ボーデンゼーから名づけられました。スタッフが現地のボーデンゼーへ実際に足を運び、様々な魚料理を食べて料理に取り入れており、「ボーデンゼー」では現地の味を再現したドイツ料理を提供しています。徹底管理されたリーズナブルなビールを、相性抜群の料理と一緒に「ラーデベルガーピルスナー」は、ドイツで最初に醸造されたピルスナータイプのビールで、ドレスデンとザクセン州を代表する銘柄です。「サラダ仕立てのフラムクーヘン」はドイツ風の薄焼きピザ。軽い食感と新鮮野菜の組合せが楽しめます。ドイツ料理はボリュームがありすぎると感じている方には、おすすめの一品。「ビールのかき氷スノーフレッシュ」は、アルペンハーブを使用したさわやかな味わいのヴァイスビール、エーデルワイス・スノーフレッシュをかき氷風にして提供されます。今まで味わったことのないビールデザートは、夏にぴったりの逸品ですよ。気軽にビールを楽しめるサービスが盛りだくさん「ボーデンゼー」では、お酒の弱い方でもビールを楽しめるよう「ラドラー」と呼ばれるビールとジュースのミックスドリンクが多種揃っています。またビールと相性の良い料理が考え抜かれた「ランチビールコース」は、土日限定のお得な人気コース。気軽にビールが味わえるよう、ランチの時間帯などには小さなグラスで楽しめるビールもあります。開放的な空間でビールを楽しむ極上のひととき「ボーデンゼー」は、今後さらにランチメニューとビールを充実させて、様々なドイツ語圏の地域の料理をお客さんに紹介していくそう。軽食からアイスバインなどのボリューム感ある料理まで、様々なドイツ料理を組み込んだパーティーやケータリングを充実させ、ドイツらしいパーティーを提案していく予定とのことで、これからの展開も楽しみですね。「ボーデンゼー」は、東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線の青山一丁目駅から徒歩5分、東京メトロ各線の赤坂見附駅から徒歩10分です。店舗駐車場はありませんので、建物横にあるコインパーキング等をご利用ください。ドイツ系ビール、クラフトビールファンを魅了する「ボーデンゼー」。午後のひとときにテラスでビールとドイツ料理を味わう、屋外で楽しむビールの魅力に触れてみませんか?スポット情報スポット名:Bodensee Akasaka住所:東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館 1F電話番号:03-6435-5560
2018年06月15日