皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「無理難題を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。貧乏扱いしてくるママ友いつも貧乏扱いしてくるママ友に困っていた主人公。ある日、ついに「貧乏扱いやめてください」と、ママ友に抗議しました。するとママ友は、そんな主人公を無視してママ友会に誘ってきたのです。さらに高級レストラン以外には行きたくないと駄々をこね始めて…。貸し切りを要求出典:Youtube「Lineドラマ」「ちなみに貸切でよろしく~(笑)」と言ってきたママ友。予約の取れない人気高級レストランを貸切予約するというのは、無理難題でした。主人公は「そんな無茶な…」と唖然。貸切どころか、予約が取れないことを心配していました。するとママ友は「予約取れなかったらパシリにする」と主人公を脅してきて…。その後、主人公はママ友にブロックされ、それ以上の抗議はできなかったのでした。読者の感想予約が取れないほど人気のレストランを貸切予約するなんて、無理な話ですよね…。大人なのにくだらない嫌がらせやパシリ宣言をするママ友には呆れてしまいました。(30代/女性)貧乏人扱いや、無理難題を押しつけてくるママ友の言動には呆れてしまいますね。自分のわがままをすべて主人公にお願いするのは、大人としてどうかと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月08日皆さんは、ママ友の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「娘のおさがりを欲しがるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。しつこいママ友小学生の娘に、いつもかわいい服を着せていた主人公。そんな娘の服を、おさがりに欲しがるママ友にうんざりしていました。ある日、主人公はママ友の要求を突っぱねることに…。するとママ友は「うちの娘、おさがり貰って喜んでるのに…」と言い出したのです。主人公はそんなママ友に「娘のおさがり、転売してますよね?」と返しました。ママ友は悪事がバレていたことに困惑しますが…。言い訳するママ友出典:Youtube「Lineドラマ」娘のブランド服を安く売っていることを知っていると、ママ友に突きつけた主人公。ママ友は言い訳ばかりで謝罪しようとしません。さらに主人公が「自分の娘のためではなく、お金のためだったんですね」とママ友を責めると…。ママ友は「もらったものをどうしようが私の勝手」と、逆ギレするのでした。読者の感想しつこく欲しがっていたおさがりを、実は転売していたなんてゾッとしてしまいますね…。言い訳や逆ギレばかりで一向に謝罪する気がないママ友に呆れました。(50代/女性)おさがりを欲しがるママ友の執念には驚いてしまいますね。しかも貰ったおさがりを転売していたとは、図々しいママ友とは付き合いきれないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月08日息子が転園したため、新しいママ友ができました。中でもAさんは人見知りの私に気さくに話しかけてくれたうえ、家が近いこともあり、徐々に仲良しに。しかし、話していくうちに驚きの事実が判明!私は次第にモヤモヤしていきました。新たなママ友との出会い年少の2学期に、保育園から認定こども園に転園した息子。新しい環境に馴染めるか、息子以上に緊張していた私ですが、そこでできた新しいママ友はみんなとても気さくでやさしい方ばかりでした。 特に最初に話しかけてくれたAさんは、家が近いため登園ルートがまったく同じ。家を出る時間もほとんど一緒だったので、自然と毎朝子どもたちを送りながら仕事やプライベートの話をするのが日課になっていました。 大量に飛び出すほかのママさん情報そんなある日、私が園の近くに新しくできるマンションを買おうとしている話に。地域情報に詳しいAさんに、小学校情報や学区のことなどを教えてもらったのですが……。 「〇〇さんはあそこの一軒家に住んでいるから子どもは××小学校」「〇〇さんはあそこのマンションの手付金を払ったものの、やっぱりやめて別の家を買うか悩んでいるらしい」などの情報や、さらには、「〇〇さんはコロナ禍で正社員ではなくなってしまいローン返済に困っている」など、次々に園児の家族情報が飛び出してきてびっくり。「これは聞いていいのか……?」と、プライベートな内容にこちらが慌ててしまいました。 私の情報もほかのママ友に筒抜けだった!そして案の定、次の日にお迎えが重なった他のママ友に「新しくできるマンション買うんだって?」と話しかけられた私。Aさんに相談したのは前日の朝だったのに、すでに周りのママ友にも伝わっていたのでした。 家を買うことは隠しているわけではないのでその場は笑ってやり過ごしましたが、ちょっとモヤモヤしたのも本音。悪気はないにせよ、なんでもかんでも勝手に話してしまうのは考えものだなと感じた出来事でした。 自分の口から伝えたかったことも先に言われてしまいしばらくモヤモヤしましたが、Aさん自身に悪気は一切ありません。教えてくれる情報に助かっていたのも事実なので、それからは広められたくないことは話さないことにしました。来年には新しいマンションに引っ越すので、今後は少し疎遠になるのが残念なようなほっとするような、複雑な気持ちです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/ねね著者:大瀬木あさみ
2024年02月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ会で食事を持って帰るママ友ある日、子ども抜きでママ友4人が集まり主人公の家でランチ会をすることになりました。手作りの料理を持ち合い、ランチ会がスタート。しかし、集まったママ友のなかにやたらとモノをねだってくるケチなママ友がいて…。みんなが作ってきた料理を、持参した容器に詰めて持って帰ろうとしたのです。堂々と料理を詰める様子に、主人公は呆れて言葉も出ません。ほろ酔いのママ友出典:愛カツシャンパンを飲んでほろ酔いになったケチなママ友。もっとお酒はないのかと、キッチンをうろつき始めたのです。勝手に冷蔵庫を開けた出典:愛カツケチなママ友は、主人公の家の冷蔵庫を勝手に開けて物色を始めました。すると、冷蔵庫の中には高級なお酒のボトルが。ここでクイズ勝手に冷蔵庫を開けて、お酒を飲み始めたママ友。さらに取った衝撃の行動とは?ヒント!ケチなママ友にとって、高級なお酒はとても魅力的だったようで…。[nextpage title=""]飲んでみたかった!出典:愛カツ正解は…正解は「勝手にお酒を5杯飲んで帰った」でした。ママ友でランチ会中に主人公の家の冷蔵庫を勝手に開けたママ友。さらに無断でお酒を飲み、そのまま帰ってしまい…!?その姿を見て一同唖然するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月08日大人になると、友達を作ることに悩む方も多いはず。ママ友との関係もそのひとつでしょう。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが、せっかくできたママ友たちとは結局疎遠に。もうママ友は作らないと心に決めますが、あるママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いが!久しぶりのママ友に喜んでいると……?喜ぶ私に……友だちだった……?これまでは……娘のひと言がすごい!過去にママ友を作ろうと必死に行動していたものの、娘の言葉で「ママ友は、気づいたらなっているもの」と気づくことができたちりさん。表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになるのでした。人付き合いに子どもからするどい指摘が……、皆さんもこんな経験はありませんか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年02月08日皆さんは、ママ友と揉めた経験はありますか?今回は「セレブ気取りのママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言苦手なママ友小学生の息子と暮らす主人公。息子と参加している子ども会に、苦手なママ友がいました。そのママ友の夫は地元で有名な酒蔵の跡継ぎなのですが…。現社長が引退したら自分が副社長だといつも威張ってくるのです。自慢がひどい出典:モナ・リザの戯言さらには、お菓子をたくさん食べる子どもを見て「貧乏人はこれだから~(笑)」とバカにしたこともあり…。ママ友のセレブを気取った言動には、ほかの保護者もうんざりしていました。しかしママ友の言動はひどくなる一方で、あるとき、見かねた主人公がママ友に苦言を呈します。すると「…そう、わかったわ」とすんなり謝罪してくれたママ友。これで子ども会も平穏になるだろうと安心した主人公でしたが…。ママ友は恐ろしい仕返しを企んでいたのでした。読者の感想他人の子どもを貧乏人呼ばわりするなんて信じられません。反省してくれたのかと思いきや、仕返しを企んでいたなんて恐ろしいですね。(30代/女性)子ども会で威張りちらし、親だけではなく子どもにまで暴言を吐くなんてひどいママ友ですね。しかも注意されても反省せずに仕返しを企むなんて、性格が悪すぎると思いました…。(50代/女性)
2024年02月08日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートに生きがいを見出し、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに何かしらの嫌味を言ってくるのだが、ご近所さんだし喧嘩もしたくない、と流していた瑠美。しかしそれも気に食わなかったのか、京子の行動はヒートアップ。子どもにまで影響が出てきたため、瑠美は京子には「金輪際関わるまい」と強く心に決める。そしてそれからしばらくして、京子の夫が娘を連れて家を出た。そしてなぜか京子が瑠美の家に怒鳴り込んでくる。瑠美が初めて京子に言い返したことで、逃げるように誰もいない家に帰った京子。そしてその後…。共通のママ友によると、京子さんは唯一の誇りだった仕事も家族も失い、絶望的な暮らしをしているようでした…。実佳ちゃんが旦那さんと無事に暮らしているのはよかったと思いますが、京子さんはこれからどうなってしまうのでしょうか。いつか、旦那さんが話していた「家族思いの優しい京子さん」に戻ってくれるよう、願うばかりです。そして、専業主婦もワーママも、収入が高い人も低い人も、社会の重要な一員であることに変わりはないこと…。娘にも伝えていこうと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 田辺ヒカリ こちらもおすすめ!20代で結婚出産をした女性社員のマウントが止まらない!うちの部署に新しく異動になった佐藤さん。20代でママになった彼女は、30代で独身の私に対して、何かとマウントに近いような発言をしてくるのでした。35歳で子なしってやっぱり遅いの?「年取ってからの子育ては大変」「子どもだって若いママのほうが嬉しい」と言われるうちに、私もモヤモヤした気持ちになってしまい…。 「20代で結婚・出産マウント」1話目はこちら>>
2024年02月07日皆さんは、ママ友との付き合に悩みはありますか?今回は「料金を払わせようとするママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)料金を払わそうとするママ友ある日、ママ友からランチ会の相談を受けた主人公。「知っているお店の中で1番よいところを紹介して」と言われます。主人公は完全予約制の三ツ星レストランをおすすめしました。その数日後、ママ友に貸したPTA会の会費5000円で主人公はトラブルに見舞われます。ママ友に「5000円返して」と伝えると「守銭奴」と暴言を吐かれた主人公。うんざりした主人公は「ランチ会は欠席する」と伝えました。出典:Youtube「Lineドラマ」ところがランチ会当日、ママ友から主人公に「今すぐ来て!」と連絡が入ったのです。ママ友はランチ会の費用を主人公にツケようとして、レストランに断られていたのです。「お店を紹介したあなたが今すぐ払いに来なさい!」と非常識な発言をしてきたママ友。ママ友の発言に、主人公は思わず「は?」と衝撃を受けます。結局、レストランで大騒ぎして支払いも渋るママ友は通報されてしまったのです。仕方なく向かうことに名前や住所を言いふらされた主人公は「今からレストランへ向かいます」とママ友に伝えると…。ママ友は「弁解してくれるなら許してあげる」と上から目線で言ってきました。「そんなことするわけない」と呆れる主人公。すると「あなたの子どもがどうなってもいいの?」とママ友は言い出したのです。子どもを出して脅してきたことに激怒した主人公は、容赦なく反撃するのでした。はっきり断る自分が食事に行ってないのであれば、払う必要はないでしょう。ママ友には「私は食べてないので」とはっきり言い、支払いを断ります。(30代/女性)ママ友と距離を置く支払いはせず、ママ友から来た連絡は無視します。何らかのトラブルに巻き込まれないためにも、今後はママ友と距離を置くことにします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年02月07日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、ワーママである隣人の京子に何かと見下されている。極力平和に、争わないように生活していきたい瑠美だったが、京子は常にマウントを取ってくるのだ。次第にその言動はヒートアップし、子どもにまで影響があることを懸念した瑠美は「金輪際関わるまい」と強く心に決める。そしてそれからしばらくして…京子の夫が娘を連れて家を出た。そしてなぜか京子が「夫が出て行ったのはあんたのせいだ」と、瑠美の家に怒鳴り込んでくる。そして瑠美の反撃が始まる…!家族の話を出したとたん、それまで強気だった京子さんの顔色が一瞬変わったような気がしました。京子さんの旦那さんの言う通り、本当は誰よりも家族思いで、心優しい人だったのかもしれません…。何も言わず悔しそうに去っていった京子さん。それからまたしばらく会うことはありませんでしたし、近況も知りませんでした。共通のママ友たちの噂を聞くまでは…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月06日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。高級レストランを貸切にしろと無理難題を言うママ友ある日、主人公はママ友から「高級フレンチ貸切予約しといて」と言われます。ママ友は主人公に恥をかかせたくて、無理難題をふっかけてきているようです。そこで主人公は夫に相談することにしました。頼もしい夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は夫に迷惑をかけることを気にしましたが、夫が「夫婦で助け合おう」と言うので、助けを借りることにしました。問題さあ、ここで問題です。夫はどのような形で主人公を助けようとしたのでしょうか?ヒント夫は強力な味方になってくれました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「実はその店のオーナーで、ママ友の言う通り貸切予約を入れてくれた」でした。主人公が予約できるはずないと考えていたママ友は予想外の展開に動揺します。そして主人公の夫がその店のオーナーであることを伝えると、ママ友は絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。もらったものをフリマで売っていたママ友主人公はいつも使わなくなったものを欲しがるママ友に困っています。さらにそのママ友は主人公の悪口を言いふらしていました。後日、主人公はママ友がもらったものをフリマに出品していたことを知ります。そこで主人公は出品されていたものを購入し、ママ友に自分のものであることを証明しました。そしてママ友が自分の悪口を言いふらしていた理由を尋ねることに。謝るママ友出典:Youtube「Lineドラマ」悪口を言いふらした理由出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズママ友はなぜ主人公たちの悪口を言いふらしていたのでしょう?ヒント!主人公が納得できる理由ではありませんでした。関係がうらやましかった出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公たちの関係がうらやましかったから」でした。主人公はママ友の嘘の噂がすでにバレていることを伝えます。周りに自分を信じてくれる人がいないとわかったママ友はショックを受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月06日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「理不尽なルールを押しつけるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友から連絡夫と一緒に、高級住宅街に引っ越した主人公。すると見知らぬママ友から連絡がきて「挨拶もないの?」とイヤミを言われます。そしてママ友は「私が主催しているママ友会に出席してね」と誘ってきました。さらに「新入りは全員に差し入れよ」と理不尽なルールを押しつけられ、主人公は唖然。「お断りします」とママ友会に出席しないことを伝えたのですが…。脅され…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「あとで痛い目見るわよ」と脅しのような発言をしました。それから数日後、ママ友会の日程が決まったと連絡がきます。主人公は「その日は夫との大切な用事があるため、欠席します」と伝えました。するとママ友は「ママ友会のために予定を空けなさいよ!」と言い出して…。身勝手すぎる発言に、主人公はうんざりしたのでした。読者の感想せっかく新天地に引っ越したのに、面倒なママ友に絡まれてうんざりですね…。近所の人とのコミュニケーションは大切ですが、面倒な人とは距離を置いていいと思います。(20代/女性)ご近所付き合いは大事ですが、押しつけはよくないですよね。まだ引っ越したばかりの主人公へのあたりが強く、住みづらい住宅街だと思ってしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日皆さんは、非常識なママ友に困った経験はありますか? 今回は「おさがりを転売するクレクレママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。クレクレママにうんざり…娘のおさがりを狙うママ友に、うんざりしていた主人公。ママ友は「主人公の娘のおさがりだけが頼り」と言って、クレクレ行為をします。そんなある日、ママ友の子が娘の服をペンで汚してしまいました。主人公はママ友に文句を言うも、ママ友は「捨てるなら譲ってよ」と開き直ります。さらにママ友の子の「お母さんに言われてやった」という発言から、わざとだと確信した主人公。「もうおさがりは渡しません」とママ友に伝え…。転売の疑いも…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「おさがり転売してますよね?」とママ友を問い詰めます。ママ友は「へ?」とはぐらかしますが「サイズの合わない服は売った」と転売を認めました。その発言を聞いて、ますますママ友が信用できなくなった主人公。おさがりを渡さないことを再度伝えると、ママ友は「私をないがしろにして、後悔しても知らないからね!」と捨てセリフを吐いたのでした。読者の感想娘の服をわざと汚してまでおさがりを貰おうとするなんて、ママ友の言動が非常識すぎて呆れますね。ママ友とは良好な関係を築きたいですが、非常識な人とは距離を置いてもいいと感じました。(50代/女性)ママ友から服を汚すように指示された子どもがかわいそうでした。怖い捨てセリフを吐いたママ友に、主人公がこれ以上振り回されないか心配です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日小学2年生と年長の息子たちと同級生の兄弟、そしてその兄弟のママ。なんとなく親同士もママ友の関係で、会うと話す程度のほどほどのお付き合いをしていましたが、実はとても努力家な素敵なママでした。今回はそのママとのエピソードをご紹介します。 児童館で偶然お会いしたときに長男が1年生になった年の夏休み、児童館で偶然会った兄弟とわが家の長男と次男が一緒に遊ぶことになりました。その兄弟はわが子と同じ小学校と幼稚園に通う同級生だったこともあり、仲良く遊び始めました。 親同士もあいさつをして、なんとなくその場で会話がはずみ、そのままお互いの話を始めた私たち。 専業主婦の傍ら私は午前中だけパートをしています。自分の仕事の話をすると、ママ友は介護福祉士の資格を持っているものの出産を機に仕事を辞めてしまい、今は復職しようか悩んでいる最中だと話してくれました。 そのときはそのような感じの話だけして、児童館の閉館の時間まで子どもたちを遊ばせて解散しました。 久々に再会すると、なんと…それから半年後、久々に児童館でママ友と再会すると、なんとママ友は保育士の試験を受け、「合格したから保育所で働き始める」とうれしそうに話してくれました。 なんと、彼女は隙間時間を利用して保育士の勉強をし、試験を受けて見事合格していたのです。これにはさすがに私も驚きました。時間を無駄にせず空いた時間で努力をして、さらにそれを結果として形にしていた彼女は、本当にまぶしくかっこよかったです。 子どもが幼稚園に入ると多少時間ができますが、私はその隙間時間はママ友とランチに行ったり、お茶したりと、育児の息抜きとして楽しく過ごしていました。そのため、空いた時間を有効活用して資格まで取ってしまうママ友が近くにいたことに、とてもびっくり! 私も彼女を少しでも見習いたいなと思った出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/星田つまみ著者:小川 朝美
2024年02月06日■これまでのあらすじ主人公の瑠美は専業主婦。娘と夫のサポートに生きがいを見出し、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが、京子の行動はヒートアップ。子どもにまで悪影響があったことで「彼女とは金輪際関わるまい」と強く心に決める。そしてそれからしばらくして…京子の夫が娘を連れて家を出た。そしてなぜか京子が瑠美の家に怒鳴り込んでくる。今までなるべく京子さんと関わらないようにして、争いを避けてきた私でしたが、ここまできたら言い返さないわけにはいきません。稼いでいる人が偉い? 稼いでいない人は役立たず? そんなこと、京子さんひとりの物差しで決められることではないはずです。しかし、私が反論すればするほど京子さんの主張と感情はヒートアップ。一体どんなふうに伝えればわかってもらえるのでしょうか…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月05日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】ママ友会の驚くべきルール主人公は高級住宅街に引越してきたばかりの主婦です。突然ママ友から連絡があります。そこで挨拶の有無や主人公の服装に至るまで事細かに指摘を受け…。ママ友いわく、この住宅街には特殊なルールがあるようです。ママ友会の誘いを受け…出典:Youtube「Lineドラマ」そして会話中に、ママ友から「ママ友会があるんだけど…」と誘われました。この集会にも、とあるルールが存在しているようです。問題さあ、ここで問題です。ママ友会に存在するというルールとは?ヒント主人公のような新入りに対してのルールです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「新入りはみんなに食事を差し入れするというもの」でした。「え!全員分!?」と驚きを隠しきれない主人公。それに対しママ友は「全員やってきたことだから守ってもらうのが当然」と断言します。しかし主人公はそのルールに疑問を持ち、即座に断りを入れるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月05日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「非常識なママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言子ども会の迷惑ママ息子と一緒に地域の子ども会に参加している主人公。参加者の中には、ある迷惑なママ友がいました。そのママ友は自分の息子が周りに迷惑をかけても一切注意しないのです。そんななか、ママ友にイベント用の買い出しをお願いすることになりますが…。ママ友が提出した領収書を見て「領収書16万円!?」と驚愕する主人公。なんとママ友は、経費で16万円もの私物を購入したのです。説明しても…出典:モナ・リザの戯言呆れながらも、私的な買い物は経費で落とせないと説明する主人公たち。しかしママ友は「それなら前もって言っておいて」と怒り出す始末です。そこで今度は「子どもたちが使うものしか経費で落とせない」としっかり説明しましたが…。後日、ママ友は自分の息子のためのプレゼント代13万円を経費で落とそうとしたのです。あまりの話の通じなさに、主人公は絶句してしまうのでした。読者の感想ママ友のぶっ飛んだ屁理屈に唖然としてしまいました。これほど常識が通じない人と一緒にイベントを運営するのは大変だと思います…。(40代/女性)経費の意味を理解していないママ友に驚きました。それでも息子のためのプレゼント代で13万円を使い、経費で落とそうとしたのには絶句しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月05日皆さんは、浮気を疑われたことはありますか?今回は「口止め料を請求してくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。浮気を疑われ…ある日突然、ママ友から主人公のもとに「あの男誰?」と連絡がきました。どうやらママ友は、カフェで主人公と男性が仲よさそうにしているところを見たとのこと。浮気だと決めつけるママ友は、勝手に主人公たちの写真を撮っていたのです。「撮った写真、旦那さん送りつけてもいいのよ」と話を進めるママ友は…。口止め料を請求出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対して「子どもの学費として10万円払って」と口止め料を請求してきたのです。ママ友の衝撃発言に、思わず「はあ?」と唖然とする主人公。さらに「旦那さんの幸せのためにも早く離婚しろよ」と言ってくるママ友に、主人公は困惑するのでした。読者の感想男性とカフェにいただけで浮気を疑われるなんて、主人公が気の毒に思いました。人の話を一切聞かず、勝手に話を進めるママ友は非常識な人ですね。(30代/女性)勝手に主人公たちの写真を撮って、10万円の口止め料を請求するママ友に衝撃を受けました。ここまで身勝手なママ友だと、付き合っていくのも大変そうです…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月05日皆さんは、ママ友の言動に悩んだことはありますか?今回は「貧乏人扱いしてくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言貧乏人扱いしてくるママ友主人公は1児の母です。児童館に通ってできたママ友たちと、程よい関係を築いていましたが…。ある日から1人のママ友が失礼な発言をするようになってきたのです。そのママ友は主人公や他のママ友を貧乏人と思い込んで見下してきます。その日も「住んでるのって賃貸?」などと個人情報を聞き出そうとするママ友。出典:モナ・リザの戯言夫の年収など答えにくいことを根掘り葉掘り聞かれ主人公たちはうんざり…。適当に濁して切り抜けようとしますが、ママ友は態度を改めません。そしてとうとうママ友は主人公たちの子どものことまで見下してきたのです。堪忍袋の緒が切れたママ友の1人が反撃を決意するのでした。真実を明かす…いつものように自分の夫の会社を自慢してきたママ友に「その会社、うちの主人が経営しているから」と言い放ったもう1人のママ友。予想外の展開に「えっ嘘でしょ!?」とママ友は焦ります。そんなママ友に追い打ちをかけるように「主人に伝えますね」と言い放つもう1人のママ友でした。こんなとき、あなたならどうしますか?距離を置く見下してきたり貧乏人扱いしてきたりするようなママ友は不愉快ですので、縁を切りたいところですが難しいでしょう。子どもの人間関係もありますので、文句を言ったりせず静かに距離を置くのがよいと考えます。(40代/女性)プライベートの話はしないママ友に家のことを詳しく聞かれたり見下されたりされたらモヤモヤするので、家のことやお金のことなどプライベートにかかわる話はしないようにします。「それは話せない」ときちんと言って、他の話をするようにします。(20代/女性)今回はママ友に貧乏人扱いされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月05日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「図々しいママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言制服を譲れと言われる夫の仕事の都合で頻繁に引っ越しをしている主人公。ある日、幼稚園で転勤が多いことをママ友たちに話しました。すると1人のママ友が、来年入園する自分の娘に制服を譲ってほしいと言い出します。まだ転勤の予定はなかったため、そのお願いを断った主人公。数ヶ月後、夫に来年も同じ支社で勤務するようにとの通知書が届きます。そのため娘も引き続き同じ園に通うことになりますが、それを知ったママ友は激怒して…。理不尽な要求出典:モナ・リザの戯言「制服貰えると思ってた」と主人公に怒りをぶつけるママ友。そして「お詫びとして制服代払って」と理不尽な要求をしてきました。「そんな約束してない」と反論した主人公でしたが…。ママ友は根回しをして主人公の夫が転勤になるように仕向ける行動をとります。その後、夫のもとに町でも権力のあるママ友の義父から、一通の通知書が届き…。「転勤をすすめる」という内容に、主人公夫婦は驚愕するのでした。読者の感想タダで制服をもらうために園から追い出そうとするなんて驚きです。厄介なママ友に目をつけられた主人公に同情してしまいました。(30代/女性)転勤が多いと知って、すぐに制服を要求してきたママ友の図々しさに呆れました。さらに、転勤になるように根回しするとは、恐ろしいママ友です。(40代/女性)
2024年02月05日ママ友作りに悩んだ経験はありませんか?ママ友を作っても、日々の忙しさで疎遠になってしまったという方も少なくないはず。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「ママ友をいっぱい作る!」と決意しママ友を作りましたが、結局疎遠になってしまいます。そこから、「もう絶対にママ友は作らない!」と決めますが……?次女の時は……一緒に帰るように……ママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いが……!!「もうママ友は作らない」と決意していた中、あるママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いを受けたちりさん。久しぶりにママ友ができ喜んでいると、娘から「もうおともだちだったでしょ」と言われます。娘の言葉で「ママ友は作るものではなく、気づいたらなっているもの」と気づき、表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになるのでした!みなさんはこのお話を、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年02月05日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。誕生日に他のママ友たちにランチを奢ることで、セレブだと思われようとしていたママ友。そして他のママ友たちを帰したあとで、主人公に会計を払わせようとしていたのです。主人公はママ友の最低な思惑に呆れるばかりで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#115000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」無銭飲食で捕まる出典:Youtube「Lineドラマ」警察には連絡済み出典:Youtube「Lineドラマ」なぜそんなことが…?出典:Youtube「Lineドラマ」店に友人がいる出典:Youtube「Lineドラマ」会計で喚く客出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の名前を大声で…出典:Youtube「Lineドラマ」被害届を出してもいい出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」すべてを主人公のせいにして、会計をせずに逃げようとしたママ友。しかし店側はすでにママ友を警察に通報していました。主人公もママ友のことで被害届を出そうかと考え始めます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月05日■これまでのあらすじ瑠美は、娘と夫のサポートに生きがいを見出し、充実した日々を送っている専業主婦。しかし隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに「専業主婦だから〜」と嫌味を言ってくる。極力関わらないようにと耐えて生活していた瑠美だったが、京子の行動はヒートアップ。子どもにまで影響があることを懸念した瑠美は「金輪際関わるまい」と強く心に決める。そしてそれからしばらくして…家の前で呆然とする恭子の夫を目撃。私と同じように被害に遭っていた旦那さんのことを思うと、とても心配でした。京子さんといったん離れることで、夫婦関係も落ち着くのが一番いいとは思います。だけどあの京子さんの性格が、そう簡単に変わるのでしょうか…。そして事態は思わぬ方向に。旦那さんが家出した直後、京子さんが我が家に押し掛けてきて…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 田辺ヒカリ
2024年02月04日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級レストランを貸切にしろと無理難題を言うママ友ある日、ママ友からママ友会の誘いを受けた主人公。珍しく予定が空いていたので「参加する」と伝えると…。「え?来るの!?」と驚いた様子を見せるママ友。さらには「ランチ代払えるの?」と貧乏人扱いする始末。その後主人公はママ友から「今まで参加してこなかったから」と幹事を依頼されます。予約がとれない高級レストランを「貸切予約して」と無茶な要求をされ…。貸切にできなかった場合は…?出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の発言に「え?」と驚いていると…。さらにママ友は「予約とれなかったら…」とまさかの条件を突きつけてきました。問題さあ、ここで問題です。ママ友が突きつけた最悪の条件とは一体何でしょう?ヒントママ友は自分に権力があると思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「卒園までパシリにする」でした。それだけ伝えると一方的に連絡を断ち切ったママ友。主人公がどんなに連絡しても返信はありませんでした。その後、困った主人公は夫に相談。実は、主人公の夫はママ友が行きたがっていた高級レストランのシェフで…。夫の協力もあり、無事予約がとれた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘のものをほしがるママ友主人公は娘のものを勝手に自分のものにしてしまうママ友とその娘に困っています。ママ友の娘が持っていった主人公の娘のものをママ友は返してくれないのです。ある日、娘が学校でママ友の娘に服を汚されて帰ってきました。主人公が「娘の服汚しましたよね?」とママ友に尋ねると…。油性のペンだから出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「油性だから消えないよね~」と言います。さらに、驚きの発言をしました。問題さあ、ここで問題です。この後ママ友はなんと発言したでしょう?ヒントそれを聞いた主人公はママ友の企みに気づきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「処分するつもりなら譲ってくれない?」でした。主人公はママ友が娘の服がほしくてわざと汚させたのだと気づき、ゾッとします。しかしママ友は決してその企みを認めないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月04日■子どものことでライバル心を剥き出しに…次第に佳代さんとの会話は、我が家の家計についてや聞かれたくないなと思う会話が多くて居心地の悪さを感じるようになっていました。特に息子同士のこととなるとライバル心を剥き出しにすることがあります。最近は他のママ友を誘って大勢で過ごすことを心がけていました。佳代さんの性格もある程度わかっていたので、息子のシオンが小学校受験をするということももちろん言わないつもりでした。受験のための塾や面接等の練習のため、いつもと違う行動をすることも多くなったせいか、佳代さんは何か勘づいたようです。彼女は自分の息子を通じて、息子にまで探りをいれてくるようになりました。私の悪口が掲示板に書かれている!?同じマンションそして同じ幼稚園の同じクラスでしか知りえない内容が書かれていること、そして佳代さんと会ったときに撮られたと思われる写真が多く使われていました。私の中でこれを書き込んだのが佳代さんだというのは確定的でした。このママ友に対して、読者たちはどう思ったのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2021年4月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■読者の仲良しのママ友とのトラブルエピソードまずは、ママ友との付き合い方やSNSで勝手に情報を晒されたことについてのコメントをご紹介します。最近ではデジタルタトゥーと言う言葉もあるように、一度情報や画像が拡散されてしまうと、半永久的にインターネット上に残されてしまうこともあり、佳代に対して法的処分をするべきという意見もありました。・ママ友なんて所詮住む所が近いだけで、価値観の違う上辺だけの付き合い。仕事へ戻って自分のレベルに合った人間を探すことをおすすめしたいなって思いました。不登校で悩む子にもこの話をします。常識的に振る舞いますが、あまり酷い人、嫌いな人に無理に好きになってもらおうとはしません。・こういった悪意のある書き込みは法律で対処すべきです。 情報開示請求をして内容証明を送り付け徹底抗戦すべきです。 自分の感情だけで人を中傷する人は、一人が我慢するとまた次のターゲットを探して中傷を繰り返すかもしれません。第二第三の被害者を出さないためにも行動あるのみ。・個人情報をバラされたんだから、その人も同じ目にあわないと自分がどんだけ酷いことをしたのかわからないと思う。自分が困らないと、相手の痛みがわからない人だと思う。・主人公は気の毒だし、佳代さんは嫌な人だと思うけど、SNSが盛んなこの時代、いつ自分におきてもおかしくない出来事だと思いました。犯人がわからない場合もあるだろうし、直接何か言われるのとは違う不気味さがあります。次にご紹介するのは、実際に体験したママ友とのトラブルになります。同じ地元だと、幼稚園のあとも、小学校、中学校と同じ学校に通うこともあるので、そういった関係からボスママに逆らえないという人も多いようです。・子どもに友だちがたくさんいるということで勝手に僻まれ、遊ぶ約束を一度断ったというだけで、「どれだけ傷ついたと思ってるの!幼稚園を辞めてくれ」と家まで電話がきました。結局地元の小学校ではない場所へ行きました。中学校ではそのママから逃げたと思われる越境入学がもの多数やってきました。みんなこりごりだったのでしょうね。・長男が年長さんのときのことです。幼稚園が終わり数人の友だちと園庭で遊んでいました。友だちのNくんがふざけて後ろからぶつかってきて、息子の抜けかけの歯にぶつかり出血、血を飲んでしまったことで気持ち悪くなり嘔吐しました。念のため、病院で検査してもらいました。何事もなく安心して帰ろうとしたら、受付で「Nさんってお知り合いいますか」と聞かれました。理由を聞くと「診察にきているか」「診断はどうだったか教えてほしい」と言う内容の電話が何度もかかってきたとのことでした。もちろん病院は個人情報だからと断っていたそうです。次の日幼稚園に行くと他のママたちの様子がおかしく、仲の良いママ友に理由を尋ねると、私が昨日のことをNくんのせいにして怒り、夜に呼び出され、しょうがなくお詫びの品を渡したとNママが話してると教えてもらいました。詳しく聞くと、いろんなママに私は若いからいつも子どもを連れて遊び回ってる、幼稚園終わった後も家に帰らず遊びに行ってるなど言いふらしていたそうです。唖然としました。言いがかりだし、情けないやら悔しいやらで泣けてきました。他の人も見てたのに、なんでと思ったんですが、そのママたちはみんな同じ小学校に進むので、色々なことに詳しいNママには逆らえない感じでした。最後にご紹介するのは、仲良くなったママ友に付きまとわれたり、詮索されたりした経験がある人のエピソードになります。元が仲良しだっただけに、疑うのはなかなか難しいのかもしれませんが、冷静な判断が必要になるようです。・SNSで晒されてはいませんが、 私も同じ様な経験をしました。 家が近所で子どもが同じ年で幼稚園に入るまでは、ほぼ毎日公園や未就園児の会等で顔を合わせていたAさんがいました。 そのうち他にも仲良くなったママも増え、グループでよく遊びにも行っていたのですが、たまに会話の中に「あれ?」と思うことが出てくるようになったのです。うちは娘、Aさんのところは息子。どんなに些細なことでも負けたくないみたいで、公園で遊んでいるときでさえ「どうして◯◯ちゃんは出来るのに出来ないの?男の子なんだからダメでしょ」と。Aさんはうちの娘に負けるのが気にくわない様子でした。しかしそれだけではなく、Aさんはやたらと娘のことを知りたがるのです。幼稚園に入園後うちの娘がおやすみした日には、すぐに「今日はどうしたの?どうして休みなの?」とLINEがくるようになりました。 最初は心配してくれてるのかなと思いましたが、娘は休みがちだったので、何度も聞かれているうちに、気味悪く感じた私は既読スルーをしてしまいました。すると今度は、「この前どうして休んでたの?どうしても息子が知りたいっていうから」と息子をダシに聞いてきました。適当に返事をしてその場を離れましたが、わざわざ聞いてくるAさんが気持ち悪くて仕方ありませんでした。私がいないところで娘の動画を撮ったこともありました。いくつかの習い事にも、うちの娘が入会したと分かるとすぐにAさんも息子を入会させてきたので、曜日をずらしていました。そんな環境に耐えられず、引っ越しをすることにしました。ちなみに現在、Aさんはうちの引っ越し先を周りの人に聞いているみたいです。 本当にしつこい。・同じマンションのママ友。 子どもが1歳違いで息子が通ってた保育園に入園してきてから仲良くなり、お互いの家で遊ぶようになりました。 彼女は段々、私が着ている服や持ってるものを真似するようになりました。 私は趣味でアクセサリーを作って欲しい人に売ってるのですが、その趣味も同じようにやり始めたりしました。 最初は姉みたいに慕ってくれてるんだなと思ってたのですが、違いました。ある日、私が停めている駐車場の位置が気に入ったようで「今日出かけるなら駐車場を貸して」と言われるようになりました。それから数ヶ月後、車に唾や痰がついていたり、液体をかけられたり、釘がタイヤに刺さってたりする嫌がらせをされるようになりました。 誰も心当たりがなく、彼女にも相談したりしてました。一年ぐらい続いたあと、警察に相談をしました。「同じマンションでトラブルになった方はいますか?」と聞かれたときにハッとしました。まさか彼女が? 警察に相談したことや大家さんに連絡したことなどを彼女に伝えると表情が変わりました。その後、車に嫌がらせをされることはなくなりました。 犯人は分かりませんが、私は彼女だと思っています。 仲良しだと思っていたママ友が、ある日を境に敵になってしまったということも現実にあるようです。おかしいなと思ったときには、まず距離をおくこと、そして第三者に相談することから始めてみるのがいいのかもしれません。▼漫画「ママ友の裏切りはネット掲示板への書き込み」
2024年02月04日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は「ママ友の手土産に絶句したエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーん遊びにきたママ友ある日、主人公の家にママ友が遊びにきたときのことです。ママ友は「今日はちょっといいお菓子持ってきたの〜」と、手土産を持ってきてくれました。見覚えのある紙袋…出典:CoordiSnapいつもは駄菓子を手土産に持ってくるママ友なので、主人公は不思議に思います。すると主人公は、お菓子が入った紙袋に見覚えがあることに気がつき違和感を覚えます。2日ほど前、他のママ友からお菓子をもらっているママ友の姿を目撃していた主人公。実はそのときの紙袋と、主人公が”もらった紙袋”が同じだったのです。ママ友がもらったお菓子を手土産にしていたことに絶句したのもつかの間、ママ友からの衝撃発言が繰り出されるのでした。読者の感想ママ友への手土産は、何を渡せばいいか悩みますよね。それにしても、他のママ友からもらったお菓子を手土産にするなんて、驚いてしまいました。(50代/女性)普段は駄菓子を持って来るママ友が、いきなりいいお菓子を持って来られると違和感を覚えてしまいますね。他のママ友からもらった物を、主人公に渡してしまうなんてあんまりです…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月04日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「寿司を奢らせようとしてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会への参加を強制夫と高級住宅街に引っ越してきたばかりの主人公。近所に住むママ友に、ママ友会へ顔を出すよう言われました。しかしママ友会の日、主人公にはすでに予定があったのです。参加を断った主人公ですが、ママ友は話を聞かずにママ友会へ来るよう言い続けて…。大遅刻だと指摘出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会が始まると「あなただけ大遅刻だわ」と連絡してきたママ友。さらには家に呼んだ出張寿司の会計200万円を支払うよう、主人公に言ってきたのです。そんなママ友に、主人公は今海外旅行中であることを明かしました。そして改めて、ママ友会への参加と200万円の支払いを拒否します。自分では支払いができないママ友は「どうにかならないかしら…」と大慌て。主人公は冷たく「そんなことは知りません」と返すのでした。読者の感想ただのママ友会に強制参加させようとするなんて、驚きました。そのうえ勝手に頼んだ寿司の会計200万円を押しつけようとしたママ友に呆れてしまいます。(20代/女性)予定があると言っているのに、話を聞かないママ友は身勝手ですね。食事をしていない主人公に、出張寿司の会計200万円を支払うよう言ってくるとは呆れました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<夫を狙うママ友をとある方法で撃退した嫁>主人公は数ヶ月前に新天地へ引っ越してきたばかりの主婦です。娘が保育園に慣れ始めた頃、あるママ友に話しかけられ…。いろいろと話しているうちに仲よくなります。そんなある日、ママ友からストーカー被害にあっていると相談され…。心配になった主人公は夫ともに自宅まで送っていきました。万が一のことを考え、夫とママ友は連絡先を交換したのですが…。ママ友が夫へ頻回に連絡をし…出典:モナ・リザの戯言数日後他のママ友から、ママ友が「人の物って欲しくなっちゃうの」と…。他人のものを盗む癖があるという噂を聞きます。美人だから妬まれているのかと思いきや、ママ友が夫へ猛アプローチしていることが判明。対応に困った夫が主人公へ相談し、噂が本当だということを確信します。そのとき主人公は「いいこと思いついた!」と、ある対抗策を思いつきました。問題さあ、ここで問題です。夫を狙うママ友を撃退した方法とは何でしょう?ヒントママ友は「人のものである夫」に興味があります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫に興味がなくなったふりをして別の男を紹介した」でした。後日主人公はママ友へ「好きな人ができたから夫と離婚したい」と嘘の相談をします。するとママ友は夫に興味がなくなったようで…。主人公の言う意中の相手へアプローチを開始するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月04日子どもが生まれ、「ママ友をたくさん作るぞ!」と意気込む方も多いはず。しかし、仕事や育児で忙しく、ママ友とは疎遠になってしまったという経験はありませんか?そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意し、無事に何人かのママ友をゲットしましたが……?育休が終わると……昔からの友だち……ママ友との仲は全く続かず……ママ友を作っても、日々の忙しさで結局疎遠になってしまったちりさんは、もうママ友は作らないと心に決めます。しかしある日、あるママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いが!久しぶりにママ友ができたことを喜んでいると、娘から「もうおともだちだったでしょ」と言われます。ママ友は「作る」もの?その言葉で「ママ友は作るものではなく、気づいたらなっているもの」と気づき、表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになるのでした。みなさんはこのお話を、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年02月04日