主人公・きよかは初めての育児に奮闘中。近所の子育て支援センターに通い数人のママ友ができましたが、アオハちゃんママにベビーフードの利用を非難され、母親失格と説教されたことも。少し距離を置くようになったある日、アオハちゃんママが男性とふたりきりで食事をしたあと襲われそうになったと言い出し、軽率だと注意すると逆ギレされ…。「ねぇそういう話やめて」 子どもがいる前で不倫トークを続けるアオハちゃんママ。うんざりしているとマシロくんママが登場し「不倫するのは好きにすればいいけど、その話ここではしないで!」と激怒。 しかし「不倫なんかしてない…私は襲われて…」とアオハちゃんママが被害者ぶると「初対面の男性と食事に行って飲み過ぎ、路地裏について行ったのはあなたの判断」とアオハちゃんママの行動をバッサリ非難。 きよかも同感であることを伝えるとアオハちゃんママは無言で立ち去り…。 それ以降、アオハちゃんママは支援センターに来なくなり マシロくんママやミドリさんと旅行の話で盛り上がるきよかさん。アオハちゃんママがいた頃は何かと心を乱されていたので、穏やかな時間にホッとします。 しかし写真を見て、マシロくんママとクロカワさんがイチャイチャしてる様子が気になります。同年代のふたりは以前から特に親密そうでしたが、みなさんだったらどう判断しますか?本人にそれとなく聞いてみたりしますか。 著者:マンガ家・イラストレーター ぱん田ぱん太
2024年01月29日友人たちより少し遅れて30代で結婚し、出産した私。そのため、友人たちとは子どもの月齢が合わず、次第に「同じ月齢くらいの子を持つママ友が欲しいな」と思うようになりました。そこで、子育て支援センターに行くことにした私は……。 私は30代で結婚し、出産しました。身近な友人たちはみんな20代で出産しており、私は「子どもと同じ月齢くらいのママ友が欲しいな」と思うように。そこで、近くにある子育て支援センターへ行ってみることにしました。 きっと私よりも若いママが多いだろうし、素敵なママに見られたい……と気合いをいれて、おろしたてのブラウスにスカートを身にまとい、久しぶりにピアスもつけ、メイクもヘアスタイルもバッチリキメて子どもと向かうことに。 しかし……あたりまえだと言えばそうなのかもしれませんが、支援センターにいたママたちは、みんな動きやすいカジュアルな服装だったのです。正直、私の格好は浮いてしまっていたように思います……。「気合いを入れすぎて空回りしてしまった……」と、とても恥ずかしかったのですが、やさしいママたちが声をかけてくれ、結果的にはママたちと仲良くなることができました。 原案/けでぃちゃん さん作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年01月29日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートをしながら、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。瑠美が現在働いていないことを揶揄するかのように、会うたびに「専業主婦だからね〜」と何かしらの嫌味を言ってくる。そんな京子の態度にいらいらしつつ、ご近所さんだということや、彼女の娘と自分の娘が仲がいいことなどもあり、極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが…。ある日、事件は起こる。連絡もなく子どもを夜まで預からせた挙句、お礼の言葉もなく、さらには収入マウント!?ヤバい…この人絶対にヤバい人だ…!そう気づいた私は、なるべく京子さんの逆鱗に触れないよう、会話をスルーすることに。しかし、それが逆効果だったのか、京子さんはさらに失礼な発言を繰り返すのでした。そんなとき、誰かがうちにやって来て…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月29日初めて子どもができると、ママ友作りに悩む方も多いはず。育児や仕事で忙しい中、ママ友との関係をうまく続けていくのは難しいこともありますよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが……?断られたが……積極的な行動の結果……念願のママ友ができたけれど?無事にママ友を作ることができたちりさん。しかし、仕事に復帰したあとは忙しく、ママ友とのつながりも疎遠になっていきます。そして「ママ友作らない宣言」その後、もうママ友はいらないと決意するも、あるママさんから連絡先を交換しないかとの言われます。「自分から聞いたわけじゃないから、断る理由はない!ママ友ができた!!」喜んでいると、娘からの言葉で我に返ります。そして「ママ友は作るものではなく、気づいたら“なっているもの”」と気づき、表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになるのでした!ママ友作りに必死だったけれど、作ろうとするのをやめた……、みなさんはこのお話をどう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年01月29日子育てをしていると、同級生のママ友と交流することもあります。しかし、ママ友のなかには、他のママを利用しようとする人もいるようで……。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの実体験に基づき描かれた大人気漫画『媚びママ成敗』を紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)媚びママに利用されたままのちひろではない……!ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、媚びママが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明……!ちひろは返金し依頼を取り消すものの、媚びママは依頼の取り消しに応じません。するとちひろは、媚びママには無難なやり取りをしつつ、奇抜なデザインの洋服を作り……!ボスママたちがいる……!媚びママが話した内容は……?ボスママに媚びまくり……媚びママは、ボスママに気に入られようと必死……ちひろはある日、ボスママ集団に遭遇します。すると、ボスママに気に入られようと必死に媚びるママ友を発見し、ちひろは半ば呆れてしまいました。その後、媚びママへの復讐のために奇抜な洋服を作り、それを媚びママに渡すのでした……。必死にボスママに媚びるママ友……あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月29日皆さんは、ママ友の言動に絶句した経験はありますか?今回は「備品を持ち帰るママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友にある自慢をされ…息子を幼稚園に通わせている主人公。そこには、変な自慢話をするママ友がいて…。自称節約家のママ友出典:エトラちゃんは見た!「公共の備品を持ち帰っているから、日用品代を大幅に節約できている」と自慢するママ友。泥棒行為を自慢するママ友に衝撃を受け、主人公は困惑します。しかし後日、ストックしていた盗品の中には不衛生な場所から盗んだものもあったことが発覚。盗品の中から虫が一斉にわいてしまい、業者を呼ぶ騒動になったのです。衝撃の事実を聞き、ママ友の行き過ぎた行動に絶句する主人公なのでした。読者の感想節約のために公共のものを盗み続けるなんて、ママ友の行動は非常識ですね。不衛生なものを家に持ち帰った結果悲惨な状況になり、考えるだけでもゾッとします。(30代/女性)公共の備品を盗んでストックしていたなんて、ママ友の夫も驚いたでしょうね…。虫が家にわく様子を想像してゾワゾワしました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日皆さんはママ友関係で悩んだことはありますか?今回は「浮気の口封じをするママ友」を紹介します!※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言浮気をしていたママ友息子とコンビニを訪れた主人公。そのコンビニは近所のセレブなママ友が夫婦で経営しています。息子はコンビニで働く親切なアルバイトスタッフのことを気に入っていました。ところが最近、そのスタッフの姿を見かけません。不思議に思ってママ友に尋ねると…。「スタッフに自分の浮気がバレたからクビにした」と話したママ友。そして「絶対言うんじゃないわよ!」と主人公に口止めしてきました。ママ友の理不尽な言い分に絶句した主人公は、ママ友と距離を置くことに。それから数年後、偶然ママ友に遭遇しますが…。変わり果てた姿出典:モナ・リザの戯言会うなり「聞いてよ」と身の上話を始めたママ友。少し前にママ友のコンビニが閉店したことで、かなり苦労したのだそうです。大変な目に遭ったと話すママ友は、セレブだった身なりは変わり果て、性格も丸くなっていて主人公は驚いたのでした。読者の感想自分の浮気を隠すためにスタッフをクビにするなんて身勝手すぎます。その後ママ友が苦労することになったのは因果応報だと思いました。(30代/男性)浮気がバレたからとスタッフをクビにし、主人公に口止めするママ友に呆れました。コンビニが閉店して苦労したことを話されても、仕方ないのではと思ってしまいますね…。(20代/女性)
2024年01月29日皆さんは、ママ友から突然喧嘩を売られた経験はありますか?今回は、突然ビンタしてきた初対面のママとその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言子どものお迎え共働きの主人公は、子どもの保育園の送迎を夫婦で分担して行っていました。ある日、夫が風邪を引いてしまい夫の代わりに子どものお迎えに行くことになります。無事子どもを迎え、保育園から帰ろうとしたとき、1人のママから声をかけられたのですが…。1人のママから声をかけられ…出典:YouTube話しかけてきたママは、いきなり主人公のことをビンタしてきたのです。突然の出来事に驚く主人公。そして「この女のどこが美人なのよ!」と怒りを露わにするママに、なんのことかと主人公も激怒します。そして警察を呼び被害届を出すことになりました。その後、現場を目撃した人たちからビンタをしてきたママは主人公の夫に好意を持っていたことを伝えられ…。まさかの原因で起きたトラブルに、納得できない主人公なのでした。読者の感想突然ビンタをしてくるママがいるなんて、お迎えに行っただけなのに恐ろしいですね。主人公の夫だけではなく、好意を抱くような人がいると今後も困ってしまいそうです。(30代/女性)主人公の夫であることで嫉妬していきなりビンタしてくるなんて、信じられないですね…。子どもの送迎の場で堂々と浮気をしようとするママには、ゾッとしてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月28日主人公・きよかは初めての育児に奮闘中。近所の子育て支援センターに通い数人のママ友ができましたが、アオハちゃんママからベビーフードの利用を非難され、母親失格と説教されたことも。少し距離を置くようになったある日、アオハちゃんママが男性とふたりきりで食事をしたあと襲われそうになったと言い出し…。「そ、それ知り合いの人?」 子どもたちに聞こえないよう、少し離れるきよか。話を聞くとSNSで知り合った男性に路地裏に誘われ無理やりキスされたと言い、そんな人だとは思わなかったとショックを受けている様子。 しかしアオハちゃんママの行動が軽率だと感じ「初対面の男性とふたりで会うのに飲みすぎたの?」「なんでついて行ったの?」と注意をすると…。 「傷付いてるのに責めるようなことばっかり言って!」と逆ギレし… アオハちゃんママと話す気をなくしたきよかさん。するとマシロくんママが登場し、アオハちゃんママの行動をバッサリ非難。ミドリさんと一緒に同感であることを伝えるとアオハちゃんママは帰ってしまいます。 アオハちゃんママの行動は軽率ですし、100歩譲って本人の好きにすれば良いですが、子どもたちがいる前でする話ではないですよね。みなさんはどう思いますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぱん田ぱん太
2024年01月28日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートをしながら、充実した毎日を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。初めて会った時はさっぱりして頼れる人だという印象だったのだが、瑠美が現在働いていないことを知ってから急に態度を変え、会うたびに「専業主婦だからね〜」と何かしらの嫌味を言ってくるのだ。働いていることを過度に意識したマウントにイライラしつつも、日々を耐えている瑠美。お迎えの代行を頼まれること自体は問題ありません。私が気になったのは、京子さんの強引すぎる頼み方でした。「時間あるんだしいいでしょ?」という言葉にも、どこか私を見下しているような雰囲気を感じ取ってしまいます。その後も、京子さんと連絡がつかないため、何時まで実佳ちゃんを預かっていればいいのかわからず…。帰ってきたあとの態度にも、モヤモヤが募ってしまいました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月28日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『娘に勉強を禁じるママ友』を紹介します。買い物に行ったママ友に置いていかれ、家に入れずにいたママ友の娘。主人公はママ友の娘を心配して、家にあげることにしました。するとママ友の娘が「宿題していい?」と聞いてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#5娘に勉強を禁じるママ友出典:モナ・リザの戯言宿題をすると怒る…?出典:モナ・リザの戯言かわいくなることを目指して出典:モナ・リザの戯言本当は勉強がしたい出典:モナ・リザの戯言ママ友の娘の涙に…出典:モナ・リザの戯言一緒に宿題をしよう!出典:モナ・リザの戯言勉強を教えていると…出典:モナ・リザの戯言本当は賢い子出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言「勉強ばかりすると嫌な大人になる」と宿題を禁じられていたママ友の娘。しかし本当は、宿題や勉強をしたいと思っていたようです。主人公はママ友の娘の本心を聞き、一緒に宿題をすることにしました。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月28日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は「美容代をケチるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言姪にストレートパーマをかけたら…主人公は夫と一緒に美容院を経営しています。ある日、お店に来てくれる姪が高校に合格したため、お祝いにストレートパーマをかけてあげました。すると、話を聞いたママ友が「うちの子にもかけさせて!合格祝いにタダでしてよ!」と、自分の娘にもタダでパーマをかけるよう要求してきます。さらに「私の髪にもかけさせてあげるわよ?」と言うママ友に「ちょっと待って!」と反論する主人公。どうやらママ友の娘が合格した高校は、校則が厳しいことで有名。「入学前にパーマをかければわからない」と言うママ友に、3年間もパーマをかけ続けなければならないことを主人公が指摘すると…。出典:モナ・リザの戯言なんとママ友は「じゃあ3年間かけ続けて!」と要求をしてきたのです。3年間もタダでパーマをお願いするママ友の無理な提案を拒否した主人公。しかし、拒否されたママ友は納得ができず非常識な行動はエスカレートしてしまうのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?ケチな要求はきっぱりと断る1度でも要求を聞くと、ママ友の要求はエスカレートしてしまうかもしれません。最初の1回できっぱり断ります。(20代/女性)なるべく距離を置く普段から一緒にいるママ友の場合、無理な要求をされ続けると思うと困ります。今回のことをきっかけに、ママ友とはなるべく距離を置こうとします。(50代/女性)今回はケチママに搾取されそうになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月28日皆さんは、ご近所トラブルの経験はありますか?今回は「他人の家に侵入するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言迷惑なママ友主人公が自宅で過ごしていたときのこと。近所の子どもが主人公の自宅の庭に侵入して遊び始めました。主人公が注意するも、子どもたちは母親から「ここで遊んで」と言われたそうで…。母親であるママ友に苦情を入れたものの、逆ギレされてしまいます。実は、そのママ友は近所でもセコくてケチだと有名で主人公は困っていたのでした。さらに後日、主人公が外出先から帰宅すると…。駐車場で勝手に洗車!?出典:モナ・リザの戯言例のママ友が、主人公宅の駐車場で自分の車を洗車していたのです。さらに水も主人公宅の水道を使っていて…。「うちの駐車場で何を?」と声をかけると「見ればわかるでしょ」と平然と答え洗車を続けるママ友。怒った主人公が水道を止めると「あっ何すんのよ!」と言って、その場から去ってしまいました。他人の家という感覚のない非常識なママ友に困り果てる主人公。そこで主人公は、ママ友の迷惑行為を回避するため、対策を練ることにするのでした。読者の感想こんな非常識な人が近所に住んでいたら迷惑ですし、トラブルが起こったら大変ですね…。主人公の対策がうまくいって、迷惑行為がなくなるといいなと思いました。(30代/女性)断りもせず、人の家の水道と駐車場を使って洗車するなんてありえないなと思います。まったく悪いことをしている自覚がないところもたちが悪いですね…。(40代/男性)
2024年01月28日ママ友と、仲が良い人もいれば、付き合いが大変だと感じる人もいるのではないでしょうか?ママ友付き合いをしていると、トラブルに巻き込まれることもあるようで……。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの実体験に基づき描かれた大人気漫画『媚びママ成敗』を紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)媚びママに復讐を企てるちひろ……ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼され……。しかしその手作り服は、媚びママが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明……!ちひろは返金し依頼を取り消すものの、媚びママは依頼の取り消しに応じません。するとちひろは、媚びママから依頼された分の洋服を、再び作り始め……?あえてダサいデザインで……媚びママからまた連絡……?身勝手すぎる……!媚びママへ復讐を媚びママはボスママに媚びるため、ちひろを利用して洋服を作らせます。その魂胆を逆手に、ちひろは媚びママへの復讐として、こっそりダサくて奇抜な洋服を作るのでした。その後、媚びママから経過を見せるよう言われますが、うまく回避しつつ、復讐に動き出します。ボスママに媚びるためなら、手段を選ばない媚びママ……あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月28日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級レストランを貸切にしろと無理難題を言うママ友あるときママ友からランチ会に誘われた主人公。いつもは仕事があり参加できなかったのですが…。たまたま休みが合い、珍しく参加することにしました。するとママ友から「あまり参加してないし…」と幹事を頼まれた主人公。そして、予約困難な高級フレンチレストランの予約を頼まれたのです。さらに「貸切にしてほしい」と無理難題を言うママ友。予約がとれる保証はない出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「予約がとれるかわからない」と伝えますが…。ママ友は主人公にある条件を突きつけてきたのです。問題さあ、ここで問題です。どうしても高級フレンチレストランでランチをしたいママ友。そんなママ友が主人公に突きつけた条件とは?ヒント半ば脅しのような条件です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「予約がとれなかったらパシリにする」でした。「予約がとれなかったら…」と脅すママ友。主人公は「え!?」と困惑しながらも夫へ相談します。実は主人公の夫は高級フレンチレストランのシェフをしており…。夫のツテを頼りに、予約をとることに成功したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。ランチ会で高級料理店へ行くのは、出費がきついと正直に言った主人公。しかしママ友は、主人公の意見を聞こうとせず…。頑なに高級料理店へ行きたがる理由は、自分の誕生日を豪勢に祝いたいからでした。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#45000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」タワマン近くのイタリアン出典:Youtube「Lineドラマ」かなりいい店で…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友も大喜び出典:Youtube「Lineドラマ」許可をもらってから予約出典:Youtube「Lineドラマ」値段が高いから出典:Youtube「Lineドラマ」確認してくれることに出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友に感謝出典:Youtube「Lineドラマ」予約をすると申し出ると…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はタワマン近くにある、完全予約制の高級イタリアンレストランを紹介しました。するとママ友は大喜びで店を決定。主人公は自分が予約をすると申し出ましたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月28日主人公・きよかは初めての育児に奮闘中。近所の子育て支援センターに通い数人のママ友ができましたが、アオハちゃんママから口撃されるように。ベビーフードの利用を非難され、ちょっと転ぶと「アホやな」と言われ、母親失格と説教されたことも。ある日からアオハちゃんママはセンターの男性職員の話ばかりするようになり、なんとなく避けるように…。「はぁぁぁぁぁ…」 ママ友とおしゃべりを楽しんでいると、アオハちゃんママがわざわざ真ん中に割り込み、深〜いため息をつきます。わざとらしいな…と思ってスルーしても落ち込んでるアピールを続けるアオハちゃんママ。 ミドリが声をかけると、アオハちゃんママが衝撃の出来事を告白。男性とふたりきりで食事をしたあと襲われそうになったと言います。 相手は最近話題に出る支援センターの男性職員・犬飼だと思いきや…。 「SNSで最近仲良くなった人や」いや誰やねん、と心の中でツッコミつつ アオハちゃんママのエピソードにドン引きするきよかさん。アオハちゃんママの行動を注意すると「傷ついてるのに責めるようなことばっかり言って!」と逆ギレされます。 しかし、アオハちゃんママの行動は40代の既婚・子持ちママとしては軽率だと思いませんか。みなさんだったらどんなふうに注意しますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぱん田ぱん太
2024年01月27日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。高級レストランを貸切にしろと無理難題を言うママ友ある日、ママ友から1年待ちの人気レストランの予約を頼まれた主人公。さらにママ友は貸切にするようにと言いました。どうにか予約とって出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友が「絶対予約して!」と言うものの、主人公は「無茶な…」と焦ります。そこで主人公は裏技を使うことにしました。問題さあ、ここで問題です。無理なお願いをされた主人公のとった行動とは?ヒント主人公はそのレストランに知り合いがいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「その店のオーナーに直接連絡する」でした。実はママ友は、主人公が予約を取れるはずがないと思い、マウントをとろうとしていたのです。しかし主人公が予約に成功したため、ママ友の作戦は失敗。予想外の展開にママ友は「あり得ない…!」と狼狽するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月27日■これまでのあらすじ瑠美は、家事・育児と家族のサポートをしながら充実した毎日を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに何かしらの嫌味を言ってくるのだ。子どもたち同士は仲がいいためきっぱり離れることもできず、喧嘩覚悟の言い合いをすることもできず…。「もやもやするけど仕方ない。そういう人だと思って気にしないのが正解。我慢しよう…」と日々を耐えている瑠美だったが…。引っ越したばかりのころ、優しくて頼り甲斐のある雰囲気だった京子さん。しかし、私が働いていないと知ったとたんに態度が一変。収入マウントで見下してくるようになりました…。正直、美容にどこまでお金をかけるかも人それぞれの価値観だと思います。なのに、どうして京子さんにそこまでバカにされなきゃいけないのか…私は辟易としていました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月27日私のママ友はとにかく自分が大好きな人です。子供が泣こうが、他人に迷惑を掛けようが自分が今していることを何よりも優先します。彼女から誘われたランチ会でその性格が浮彫に……。自分が1番なママ友他のママ友ではランチをするとまず子供優先で食事を終え、子供が遊べる公園などに移動したのちテイクアウトのコーヒーを片手におしゃべりをするのがいつもの流れでした。しかし彼女は子連れには不向きなオシャレで静かなレストランを予約し、子供そっちのけでランチを楽しんでいました。一緒にいたママ友も私も子供がどうにか迷惑をかけないように必死だったのに対し、彼女は子供そっちのけでゆっくりと自分の食事を楽しんでいることに驚きました。 ママ友の子はとても良い子で、息子とも仲良くしてくれています。子ども同士の関係が親のせいで潰れてしまうのは悲しいので、彼女ともママ友として接しています。 作画/まげよ著者:おおはしあいり
2024年01月27日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。仲よしのママ友の悪口ある日、仲よしのママ友が自分の悪口を言っていたという噂を耳にした主人公。そこで別のママ友に「どんなこと言ってたんですか?」と確認してみることに。すると…。たくさん悪口言っていた出典:Youtube「Lineドラマ」どんなことを?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ悪口の内容はどんなものだったのでしょう?ヒント!主人公には身に覚えがありませんでした。悪口の内容は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「金持ちマウントをとってくること」でした。仲よしのママ友が悪口を言っていたことを知った主人公。当然、嘘の内容でしたが…。悪口のまさかの内容に驚いてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月27日変なこだわりを持つママ友に出会ったら……?なかには、子どもの全身や家の家具まで”お揃い”にしたい人もいるようで……。今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の実体験に基づき描かれた大人気漫画【パクリママ友を成敗せよ!】をご紹介します!漫画家名:サレ妻さくらこ原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ最初は喜んでいたけど……2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。よしえは長女の保育園探しで、感じの良いママ友と出会います。ママ友と同じ保育園に通うことになり、子ども同士を自宅で遊ばせたよしえ。しかしママ友は“お揃い”に強いこだわりを持ち、髪型から服装まで全て娘とおそろいにしてきます。よしえは苦言を呈しますが、ママ友はやめるつもりはなさそうで……。しかしよしえは、突然あるアイデアを思いつき……?娘も”真似される”のは嫌そう……髪型を変えてみることに……不機嫌になるママ友事前に教えないといけない……?娘の髪型やヘアゴムを変えて登園すると、「事前に教えてね」と不機嫌になるさえこ。そして、よしえは”お揃い”を強要するさえこと距離を置くことにします。その後、さえこは洋服や髪型だけではなく、家の中のインテリアまで真似していたことが発覚。よしえはさえこに恐怖を感じ、旦那さんも巻き込んだトラブルにまで発展してしまうのでした……。仲の良いママ友が何もかも真似してきたら、皆さんはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@喫茶ゴリラ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月27日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「試食会の予約を横取りしようとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言新メニューの試食会レストランの新メニューの試食会に当選した主人公。しかし夫や友人は都合がつかず、幼稚園のママ友と一緒に行くことになりました。しかし試食会の2日前、ママ友から「ペア招待券をまるごと譲って!」と連絡がきたのです。幼なじみと会うことになったため、幼なじみと2人で試食会に行くと言い出したママ友。当然、主人公はそのお願いを断りましたが…。どうしても招待券が欲しいママ友は、主人公の娘に接触。娘の不安を煽るような発言をして、主人公がレストランに行けないように仕向けたのです。娘のことが気がかりな主人公が、試食会をキャンセルしようとレストランに電話をすると…。卑怯な手口に絶句出典:モナ・リザの戯言ママ友が「私が代わりに試食会に行く」とレストランに連絡していたことが判明。その話を聞いて、主人公は「あいつ、やっぱりー!!」と激怒します。卑怯な手口でレストランの試食会に行こうとしていたママ友。しかしこの後、レストラン側の気の利いた対応でスカッとする主人公でした。読者の感想娘を利用してまで、招待券を奪おうとしたママ友が許せません。ひどいことをしたママ友が得をする結果にならなくてよかったです。(20代/女性)娘の不安を煽るようなことを言ったママ友に腹が立ちますね。主人公がママ友の作戦に気づいてよかったです。人を騙してまで試食会に行って楽もうとするママ友に呆れました。(40代/女性)
2024年01月27日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『セレブ気取りの性悪女の末路』を紹介します。最近、ママ友の周りを見下した態度には拍車がかかっていました。そしてついにママ友の夫が子ども会での態度を知り、ママ友に注意したのです。ママ友は、主人公たちによくない噂を流されたのだと勘違いして…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3セレブ気取りの性悪女の末路出典:モナ・リザの戯言言いがかりをつけてきた出典:モナ・リザの戯言参加を控えてほしい出典:モナ・リザの戯言すんなり引き下がるママ友出典:モナ・リザの戯言ハロウィン当日出典:モナ・リザの戯言手作りのお菓子出典:モナ・リザの戯言お開きの時間出典:モナ・リザの戯言腹痛を訴える子どもたち出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公に態度を注意されて、意外にも大人しく引き下がったママ友。ハロウィン当日には、子どもたちに手作りのお菓子を配ってくれましたが…。お開きの時間になると、子どもたちは突然腹痛を訴え出したのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月27日子どもが生まれ、ママ友作りに励もうとする方も多いはず。しかし、育児と家事や仕事との両立で忙しく、ママ友と疎遠になってしまうこともありますよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と意気込みママ友を作りますが、仕事の忙しさもあり徐々に疎遠に。そのことから、第2子が生まれたとき、もうママ友は作らないことにしようと心に決めます。連絡先の交換!?別れたあと……娘から驚きのひと言が……ママ友はもういらないと思っていた私に、新たなママ友との連絡先交換の機会が!そんなこんなで喜ぶ私に、娘が衝撃の言葉をかけてきます。そして娘の言葉で「ママ友は作るものではなく、気づいたらなっているもの」と気づき、表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになるのでした!みなさんはママ友付き合いを、どう感じていますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年01月27日ある日、近所に住んでいる仲良しのママ友と話していると、小さい子どもを連れたママが歩いてきました。その親子を見たママ友が、「あの人、最近引っ越してきた人なんだけど、マウントがやばいらしいよ」と教えてくれたのですが……。そんなことまで聞く!?ママ友の話を聞き「できるだけ関わらないようにしよう」と言った矢先、噂の女性が話しかけてきました。「こんにちは。最近引っ越してきました。あら、あなたが着ている服ってどこのブランド?」と、初対面ながらに失礼な質問をしてきました。私は某プチプラ店の服だと答えると、「旦那さんって、どこで働いているんですか?」と言われ、シングルマザーだと答えると「あぁ…だから」と私の服を見てきました。マウントがどうとか言う前に、非常識すぎてびっくり。言い返そうと思いましたが、子どもがいたのでなんとか心を落ち着かせて、「用事を思い出したので帰るね」とママ友に言い、すぐさま帰りました。 後日、家のインターホンが鳴りモニターを見てみると、この間の女性が。会いたくないと思いつつもインターホンに出ると、「この間は失礼なことを言ってしまい、大変申し訳ございませんでした」と謝られました。どうやら私が帰ったあと、ママ友がその女性を注意してくれたようでした。持つべきものは良いママ友だなと思いました。 作画/いずのすずみ著者:佐納りこ
2024年01月27日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。ランチ会の次の幹事を見下し、店選びを任せられないと思っていたママ友。主人公は以前、幹事のママ友と食事へ行っていました。そして幹事のママ友が店選びも問題なくできることを伝えますが、ママ友は聞く耳を持たず…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#25000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」オシャレな店なんて知らない出典:Youtube「Lineドラマ」自信がないと正直に言うと…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を金持ちだと誤解出典:Youtube「Lineドラマ」息子の誕生日で奮発しただけ出典:Youtube「Lineドラマ」高級料理店が知りたい出典:Youtube「Lineドラマ」ランチ会で高級料理店に?出典:Youtube「Lineドラマ」いいものは高い出典:Youtube「Lineドラマ」言っていることはわかるが…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の家を金持ちだと思い込んでいるママ友。ママ友同士のランチ会で行く高級料理店を紹介してほしいと言い出しました。主人公はランチ会で高い店へ行こうとするママ友に驚きます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月26日主人公・きよかは初めての育児に奮闘中。近所の子育て支援センターに通い数人のママ友ができましたが、アオハちゃんママから口撃されるように。ベビーフードの利用を非難され、ちょっと転ぶと「アホやな」とため息まじりに言われ、さらには母親失格と説教され、夫と言い争いに発展。それをきっかけに歩み寄ってくれるようになりましたが…。「私だけ特別扱いしてると思う♪」 支援センターの男性職員・犬飼の話題が止まらないアオハちゃんママ。きよかとミドリは「公私混同せず、犬飼さんは真面目に働いている」とそれとなく勘違いであることを伝えますが、本人には伝わっていない様子。 それ以降、アオハちゃんママは犬飼の話ばかりするようになり…。 なんとなくアオハちゃんママを避けるようになったある日… アオハちゃんママの行動が気になるきよかさん。深いため息ばかりで「どうしたの?」と聞かれるのを待っているよう。話を聞くと、男性とふたりきりで食事をしたあとに襲われそうになったと伝えられ、衝撃を受けます。 みなさんの周りには落ち込んでいるアピールが激しいママ友はいますか?アオハちゃんママのように「何かあった?」待ちをする人とはどんなふうに接しますか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぱん田ぱん太
2024年01月26日京子さんは、大手企業に勤めてバリバリ働くキャリアウーマン。マンションの部屋が隣同士、お互いの娘が同じこども園で仲良しなので、ほどほどにママ友付き合いもしていたのですが…。私に対する態度がとても厳しく、見下されているようなのが気になっていました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月26日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級車を勝手に乗り回し、事故ったママ友主人公のもとにママ友から「今年で何台目?」と連絡がきました。何のことか理解できず、主人公は「何のことですか?」と尋ねます。どうやら主人公の自宅前に高級車ばかりがとまっているのを見たママ友は…。「マウントをとられている」と勘違いし、妬んできたのです。そして後日、主人公の自宅前にとまっている高級車に目をつけたママ友。なんと高級車の鍵を不正に開け、黙って乗っていったのです。10年ぶりの運転だったため、ママ友は事故を起こしてしまいます。ママ友から連絡が…出典:Youtube「Lineドラマ」この後ママ友は、高級車が主人公のものではないと知ることになります。問題さあ、ここで問題です。主人公の車を勝手に運転し事故を起こしたママ友。しかし、その車は主人公のものではなく、別の人物のものでした。一体車の持ち主は誰だったのでしょうか?ヒントママ友が耳を疑うような人物です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「市長の奥さん」でした。事故後ママ友に「その車、私のじゃありませんよ…」と告げる主人公。そして持ち主に謝罪することを勧めます。ママ友は「は…?」と驚きつつも、何かの冗談だと思いますが…。その後病院に市長の奥さんが訪ねてくる事態になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月26日