愛する人との結婚生活に、期待を膨らませる人も多いはず。しかし、結婚後パートナーが豹変してしまったら……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにするリン。そんなある日、彼女は、とあるキッカケで夫と大喧嘩をすると、騒ぎを聞きつけた近隣住民に通報されてしまい……?警察官に諭され……ここでクイズです!この後リンは、帰宅した夫に『なにか言うことないの?』と問いかけます。さて、このとき夫は一体なんと返答したでしょうか?ヒントとして夫は、自分の行いを反省していないようです……。夫の返答は……?正解は「お前が悪い」自分のモラハラ発言を反省するどころか、逆にリンの言動を責める夫。さらに彼は『自分だけ被害者ぶるのはやめろ』と言い放ち、リンを憤慨させるのでした……。こんなときどうする?自分のモラハラ発言を謝罪せず、一方的に『お前が悪い』と言い放つ夫、さすがにひどすぎますよね……。その後のお話でリンは夫の浮気を疑い、証拠集めに奔走することとなります。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月02日夫と言い合いになったことで、なくしたレシートを探す羽目になってしまった加奈子。夜に外を探し回ったせいで、その翌日、加奈子は朝起きるとひどい寒気に襲われてしまっていました。目覚まし時計が鳴る音に気付いたものの、不調すぎてすぐに起き上がることができず、布団で体を休めていた加奈子。すると夫が「いつまで寝てんだよ!」と怒鳴り込んできたのでした。加奈子が体調が悪いことを伝えても、一切心配するような言葉は口にせず、グチグチと文句を言い続ける夫。しかしその後、加奈子の様子を見にきてくれた息子は、「大丈夫?」と体調を心配してくれて、やさしい言葉をかけてくれたのでした。 息子のやさしい言葉で、一瞬昔の夫を思い出してしまった加奈子。しかし、すぐに"思い出さなきゃよかった"と、後悔したのです。 また、昔は好きだった夫の声も、今の加奈子にとっては恐怖でしかなくなってしまって……? 夫の声を聞くのが怖い。体も拒否反応が出てしまい… 「お前はさ……」 夫が口を開けば、加奈子に対する愚痴やモラハラ発言ばかり……。 そのため、加奈子は恐怖を感じるようになり、体にも拒否反応が出てしまっていました。 (心の中で私はいつも叫んでいるのに、喉につっかえて出てきてくれない……) (なんで夫に本音を言えないんだろう?あの人のおかげで生活できているから?) ふと頭の中で浮かんだ疑問に対して、自問自答を繰り返すのでした。 ◇◇◇ 口を開けばモラハラ発言や妻の悪口しか言わない夫。そんな夫と毎日一緒に過ごさなければいけないなんて、つらすぎますよね。加奈子も体に異変を感じるほど、強い拒否反応が出ていたわけですが、これでは遅かれ早かれ、精神的に病んでしまってもおかしくないのでは?と思ってしまいました……。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年06月01日毎日続く家事育児。膨大なタスク量なのに、パートナーが責任を放棄した態度だと辛いですよね……。登録者数73万人超えの大人気Youtubeチャンネル、「モナ・リザの戯言」。今回はその動画から『義母を見習えと言われ彼に現実を突きつけた話』の話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!家事を疎かにしていると……彼と婚約し、新居に引っ越したばかりのソラ。共働きで同棲して初めて、彼の“モラハラ”な一面を知り……。彼から提案が……ここでクイズです!この後、彼は家事を疎かにしたソラに“どんな点”で義母を見習えと言ってきたでしょうか?ヒントとして、彼の中では仕事も家事も完璧な奥さんが「アタリ」だと思っているようです……。彼が見習えと言ったのは……?正解は「主婦がなんたるかを見習え」「仕事も家事も完璧に」という自分の理想を押し付け、しまいには「完璧な義母を見習え」と言い放つ彼。そもそもソラも働いているから、専業主婦ではないんですけれど……。その後、ソラは何も知らない彼に“義母の本当の姿”を見せるのでした……。こんなときどうする?理想ばかり押し付ける彼には“現実”が見えていないようですね……。今回ソラは、家事に手が回らない状況になって初めて、彼のモラハラな一面を知りました。あなたがもし、婚約した彼の意外な一面を知ったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月01日皆さんは、夫の言葉に我慢の限界を感じたことはありますか?今回は「亭主関白でモラハラな夫」を紹介します。イラスト:いのくち『亭主関白でモラハラな夫』亭主関白でモラハラな夫と結婚生活を送っている主人公。子どもが生まれる前は反撃もできず、夫の言いなりで召使いのように過ごしていました。そんな主人公と夫の間に子どもが生まれます。主人公は夫が変わってくれると思っていたのですが…。子どもの世話は母親の仕事出典:CoordiSnap夫の一言に我慢の限界を感じた主人公は、子どもを連れて実家に帰ります。そんな主人公に夫は腹を立てますが、事情を知った義両親が夫を叱ってくれたのです。その後、夫は大人しくなり主人公に対する暴言も減ったのでした。変わらない夫子どものお世話は母親がするものだと言い切った夫の言動にはびっくりですよね。そんな夫を、義両親が叱ってくれてよかったと思うエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月01日モラハラ夫と。15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。バツイチの彼と入籍すると、夫となった彼は、穏やかだと思っていたのにRINさんに暴言を吐くように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も。RINさんはやがて長男を出産します。ある日、夫は自分の店を開きたいと言い出します。RINさんは家を手放すこと、実家で同居することを条件に了承しました。店はオープンするとたちまち大繁盛。すると夫は、売上が順調なうちに銀行からRINさん名義でお金を借りようと言うのです。反対するRINさんですが、押し切られて銀行担当者を家に呼ぶことに。夫の目的が2号店の出店だとわかったRINさんはますます反対しますが、どこかで審査に通るわけがないだろうと思っていました。しかし審査は通り、融資が決定してしまいます。さっそく夫は2号店を任せたい男性を紹介で見つけてきたのですが、その男性はとんでもない過去の持ち主で――!? 類は友を呼ぶ!? 借金を増やしたくないRINさんでしたが、願いもむなしく、銀行から融資を受けられることに。RINさんとは反対に大喜びの夫は、さっそく次の店舗を見つけなくてはとワクワクしている様子。 RINさんはすかさず、店舗が見つかっても店を運営する人手がないことを指摘します。 そして、「見つかるといいわね」と言いつつ、働きたいという電話があったときには「今は募集していません」と断って、2号店のオープンを阻止しようとしていました。 しかし、ある日、「夫は経験者を紹介してもらったからその人に2号店を任せる」と言い出しました。 その経験者の話を聞いてRINさんはびっくりしました。 夫曰く、その経験者は何十年も夫婦で店を経営していたのだそう。けれども経営不振と深酒による暴力が原因で、奥さんが貯金を持って逃げたと言います。そして店を閉めたのだと。 RINさんは経営不振で店を閉めた人に店を任せるなんてと反対します。 「店がつぶれたのは奥さんが金持って逃げたからだろうがよ。それで借金背負ってるんだから被害者だ」 夫はとんでもない理屈を言い出したのです。「奥さんは暴力を振るわれて逃げたのに、旦那さんが被害者!?」と、夫の考え方が理解できず、RINさんは唖然。さらに夫は2号店を出すことがリスクヘッジになると主張してきました。RINさんはますます夫に賛同できず悶々とするのでした。 ◇◇◇暴力を振るった人のことを被害者だときっぱり言い切るモラハラ夫さん。2人の間に何があったのかはわかりませんが、暴力は絶対にあってはならないですよね。RINさんは「夫と似たタイプの人だ」と直感したと言います。暴力を振るわれた側のショックは計り知れません。RINさんも精神的な暴力を受けてきました。ひとりで悩むのではなく、第三者や行政などに相談することも必要なのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター RIN
2023年05月31日主人公の彩さんは妊娠を機に仕事を辞めて専業主婦になり、娘の柚と大手商社に勤める高学歴エリートサラリーマンの夫の翔と3人で暮らしていました幸せな家庭を築こうと思っていた彩さんでしたが、翔がモラハラ体質だということに気付きました。彩さんは柚のために翔と離れて暮らそうと思うのですが、別居や離婚を考えると、問題は山積み。仕事を辞めてしまったため経済力がなく、実家との関係も良くない彩さんは、ひとりでどうやって柚を育てるのか悩み、途方に暮れていました。ある日の食卓で翔からモラハラ発言を受ける彩さんを見た柚が、ふたりの間に割って入り、幼稚園で家族の絵を描いたと話し始めました。柚の突然の行動に戸惑う彩さん。実は彩さん自身もお父さんがお母さんに怒鳴り始めると、間に割って入り、頑張ってその場を和ませようとした過去がありました。柚に同じ思いをさせるわけにはいかないと思った彩さんは、ついに行動を起こし……!? 実母のもとを訪ねたママは、ずっと言えなかった本音を…!? 覚悟を決めた彩さんは、実母の元を訪ねました。夫と別居したいことをお母さんに相談すると、「だから言ったじゃない。男なんて信じるもんじゃないって。あんたほんとバカだね」と、呆れ顔で言われました。 それを黙って聞いていた彩さん。しかし、今日こそはずっと言えなかったことを言うと、心に決めていました。 「お母さんはどんな気持ちで私を育てたの? あんな父親と暮らしたせいで、私ずっと男の人が怖い。今でも無意識に顔色うかがってる」 彩さんの突然の告白に驚くお母さん。両親に甘えたかったこと、小さいときくらい安心して暮らしたかったこと、必死に我慢して頑張っていたのに、なぜ助けてくれなかったの……と涙を流しながら訴えました。 思いの丈すべてをぶつけた彩さんは、お母さんの家から飛び出しました。女手一つで育ててくれたお母さんに、ひどいことを言ってしまったと後悔し始めたのです。 もう実家には頼れない……そう思っていたら、母さんからメッセージが届いたのでした。 昔から抱いていた不満や疑問を、お母さんにすべてぶつけた彩さん。 翔の顔色をうかがい、機嫌を取ろうとする柚は過去の幼い彩さんと同じ。今行動しなければ、彩さんがお母さんに言った、「どうして助けてくれなかったの」という言葉を、将来彩さんが柚に言われてしまうかもしれません。お母さんへ相談したことで、彩さんたちの未来が良い方向に向かうといいですね。 作画/龍たまこ著者:ライター 中川瑛
2023年05月31日主人公の彩さんは妊娠を機に仕事を辞めて専業主婦になり、娘の柚と大手商社に勤める高学歴エリートサラリーマンの夫の翔と3人で暮らしていました。幸せな家庭を築こうと思っていた彩さんでしたが、翔がモラハラ体質だということに気付きました。これまでに翔から言われた数々の心ない言葉を思い返した彩さんは、傷つけられたこと、ずっと不幸だったことを再認識しました。泣いている柚をなだめていても、「うるさいな……テレビの音が聞こえないだろ!?早く泣き止ませろよ……!」と、舌打ちしながら怒る翔……。彩さんはついに柚のため、翔と離れて暮らす覚悟を決めました。しかし、別居や離婚を考えると、問題は山積み。彩さんは翔に言われて仕事を辞めてしまったため経済力がなく、実家との関係も良くありません。ひとりでどうやって柚を育てるのか、彩さんは悩んで途方に暮れていました。しかし、娘の柚が見せた行動によって新たな決意が……!? 夫のモラハラ発言に焦っていると娘がまさかの行動に…!? 翔と離れたいと思いながらも、悩んで行動に移せないでいた彩さん。しかし、ある日の食卓で、「なぁ、なんでそんなつまんなそうなわけ?」と翔が突然怒り始めました。 「忙しくもないくせに疲れたような顔しないでくれる? 仕事で疲れてるのは俺。お前じゃないの。わかってる?」 翔からモラハラ発言を受け、鼓動が速くなり、焦る彩さん。すると、いきなり柚が間に割って入り、幼稚園で家族の絵を描いたと話し始めました。柚の絵を「すごい!とってもよく描けてるね」と褒める彩さん。しかし翔は褒めることもなく、テレビを見始めました。 翔の機嫌が直り、ほっとした彩さんでしたが、柚の突然の行動が気になりました。実は彩さん自身も酒乱のお父さんがお母さんに怒鳴り始めると、間に割って入り、頑張ってその場を和ませようとしたのです。 昔はお父さんの機嫌をうかがい、今は翔の機嫌に怯える彩さん……。そして柚は幼いころの彩さんと同じ道をたどろうとしていることに気づきます。 「柚に同じ思いをさせるわけにはいかない。この負の連鎖をここで終わらせる……!」。彩さんは、あらためてそう心に誓ったのでした。 子どもは、両親には仲良く笑顔でいてほしいもの。だからこそ、幼いときの彩さんと同じように娘が夫の機嫌を取ろうとする姿を見ると、胸が引き裂かれそうになってしまいますよね。お金や住む場所の問題もありますが、子どものためにも一刻も早くモラハラ夫から離れる必要がありそうです。 作画/龍たまこ著者:ライター 中川瑛
2023年05月30日モラハラ夫と。15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。バツイチの彼と入籍すると、夫となった彼は、穏やかだと思っていたのにRINさんに暴言を吐くように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も。RINさんはやがて長男を出産します。ある日、夫は自分の店を開きたいと言い出します。RINさんは家を手放すこと、実家で同居することを条件に了承しました。店がオープンすると、大忙しで売上は順調でした。すると夫は、店が順調なうちに銀行からお金を借りることをRINさんに提案。しかも、RINさんの名義でと言うのです。実母への借金も返せていないのに、これ以上借金を増やしたくないと、RINさんは大反対。しかし夫に押し切られ、数日後に銀行担当者を呼ぶことになってしまいます。そこで明らかになったのは、夫が2号店を出そうとしているという事実。 RINさんは驚きつつも、審査には落ちるだろうと考えていました。はたして結果は――!? 融資の審査を受けた結果… 夫が突然銀行からお金を借りたいと言い出し、やってきた銀行担当者。融資の目的を聞かれると、夫は嬉しそうに言いました。 「2号店を出そうと思っています」 寝耳に水だったRINさんはビックリ。けれども銀行担当者は、店の決算書を見て、問題なさそうだと言いました。 それでもRINさんはきっと審査で落ちるはずと思っていました。銀行が自分たちにお金を貸してくれるはずがないと思っていたのです。 「どうか審査に落ちますように!!」 RINさんは祈りました。しかし、その願いもむなしく……。 「融資決定しました!」 と銀行担当者。大喜びの夫の隣で、固まってしまうRINさん。 「次の店舗をみつけなくっちゃなぁ!」 夫は早くも次の店舗へと目を向けるのでした。 ◇◇◇ 順調なうちに困ったときのためにお金を借りておくと言っていたモラハラ夫さんですが、実際には2号店を出したいとのこと。使う気満々ですね。審査の結果を聞いたときのモラハラ夫さんは、お店を始めるときと同じぐらい生き生きしていたそうです。RINさんとしては聞いていなかった2号店のために自分名義で借金させられるのは、たまったものではないですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター RIN
2023年05月30日夫と言い合いになったことで、なくしたレシートを探す羽目になってしまった加奈子。夜に外を探し回ったせいで、その翌日、加奈子は朝起きるとひどい寒気に襲われてしまっていました。目覚まし時計が鳴る音に気付いたものの、不調すぎてすぐに起き上がることができず、布団で体を休めていた加奈子。すると夫が「いつまで寝てんだよ!」と怒鳴り込んできたのでした。加奈子が体調が悪いことを伝えても、一切心配するような言葉は口にせず、グチグチと文句を言い続ける夫。しかしその後、加奈子の様子を見にきてくれた息子は、「大丈夫?」と体調を心配してくれて、やさしい言葉をかけてくれたのです。 (あの人からは、"大丈夫?"のひと言もなかったな……)夫に対して、モヤッとしていた加奈子ですが、突然昔の夫を思い出してしまって……? やさしかった以前の夫。思い出すと胸が苦しくなって… 「今日の晩御飯は僕が作ろうかな」 息子の言葉にやさしかったころの夫の姿が重なって見えた加奈子ですが、すぐに昔の夫を思い出したことを後悔してしまいます。 口を開けば、モラハラ発言や加奈子を傷つける言葉ばかり……。 (付き合ってたころは、素敵だと思っていた太くて響くような男らしい声) しかし、今ではすっかりその声を怖いと思うようになってしまったのでした。 ◇◇◇ モラハラな発言ばかりを口にする夫ですが、やさしかった時代があったのですね。昔の夫を思い出した後、すぐに加奈子は思い出したことを後悔し、胸を痛めていましたが、こんなにも人間性が変わってしまうと、思い出すだけで虚しくなってしまいますよね……。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年05月30日充実した新婚生活に憧れを抱く人も多いはず。しかし、パートナーが自分そっちのけで“ゲームに夢中”になってしまったら……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)さんの漫画【夫がゲームと結婚しました】より、話の展開を予想していただく「漫画クイズ」をお届けします!原作:梨子さん(マリコさんのInstagramから応募)漫画:べにたけ(@benitake44)ゲームに夢中な夫……街コンで出会った夫の弘人と結婚したものの、夫のゲーム三昧な日々に悩んでいた梨子。ゲームを最優先する夫の言動に頭を抱えていたある日、彼女は“夫と一緒にゲームを楽しむ”という作戦を思いつき……?ゲームをしてみるも……ここでクイズです!この後梨子は、夫から“あること”を言われてしまいます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、ゲームが下手な梨子を責めるような発言だったようです……。夫の言葉とは……?正解は「なんで出来ないんだ!」夫と一緒にゲームを楽しもうと挑戦するも、夫からゲームが下手だと罵られてしまった梨子。その後も彼女は夫にモラハラ発言を繰り返され、大きなショックを受けてしまうのでした……。こんなときどうする?パートナーの趣味に歩み寄ろうとしたのに、ひどい言葉で“下手だ”と責められたら、悲しい気持ちになりますよね……。その後のお話で梨子は、ゲームが下手だと夫に見下され、モラハラ発言を連発されてしまいます。夫婦関係を蔑ろにしてゲームばかりし、あげく妻を見下す夫……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@benitake44)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月30日モラハラDV夫から逃げるため、息子を連れて離婚したポケットさん。なんとか生活を成り立たせるために頑張っていましたが、女手ひとつで息子を育てることに不安を感じ、次第に再婚を望むように……。そこでマッチング婚活を始めました。なかなかうまくいかず、心折れかけていたところ「やまさん」と出会い、結ばれました。とんとん拍子で結婚が決まり、彼の両親への挨拶も済ませたポケットさん。そして、最後にある人に再婚を報告することを決め……。 最後まで対等じゃなかった関係 やまさんの両親への挨拶、そして疎遠になっていた実父へ再婚の報告を終え、ほっと一息つく間も無く、ポケットさんは最後にある人へ再婚することを伝えました。それは元夫です。 彼女が元夫と離婚した理由は、彼のモラハラ・DVから逃げるため。わずかなお金を握りしめ、息子を連れなんとか離婚しポケットさん。息子と2人、ゼロからのスタートは大変なことも多かったですが、元夫から解放されたことでようやく真っ当な生活を送れるようになったポケットさん。 離婚後、最初の数カ月は息子の養育費を支払っていた元夫ですが、すぐに振り込まれることがなくなりました。それ以降、連絡もとっていなかった元夫の声を久しぶりに聞いたポケットさんは、まだ彼から受けた傷が消えていないことを実感しました。 最後まで彼と対等な立場になれなかったことを感じながら、事務的な会話を交わし電話を切ります。これで、ポケットさんと元夫の関係にピリオドが打たれました。モラハラやDVで受けた傷は、完全に癒えることは難しいのかもしれません。けれども、今のポケットさんには愛しい息子、そして寄り添ってくれる新たなパートナーがいます。3人で育む愛で、少しずつ傷が癒えていってほしいですね。 ポケットさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ポケット
2023年05月30日主人公の彩さんは妊娠を機に仕事を辞めて専業主婦になり、娘の柚と大手商社に勤める高学歴エリートサラリーマンの夫の翔と3人で暮らしていました。幸せだと思っていた彩さんでしたが、じつは翔から度重なるモラハラ被害を受けていたのです。それでも「自分が変われば翔も変わってくれる」と思い、家事を頑張り、見た目にも気をつかう日々。それでも翔からの心ない言葉は続き、彩さんの中で何かがプツンと切れてしまいます。いつしか彩さんは、夫の翔に何かしてあげたい、喜ばせたいと思えなくなっていました。そんな彩さんが家事を休憩した際に読んだマンガは、モラハラ夫が出てくる内容で、自分の状況と共通するものがありました。幸せな家庭に憧れていた彩さんでしたが、夫はモラハラ体質だということに気付いてしまったのです。そしてついに覚悟を決め……!? 夫がモラハラであると気づいた妻は、娘のために覚悟を決め…!? これまでに翔から言われた数々の心ない言葉を思い返した彩さんは、翔に傷つけられたこと、ずっと不幸だったことを再認識しました。 そんなある日の夜。泣きながら夜中に起きてきた柚をなだめていると、「早く泣き止ませろよ……!」と、舌打ちをする翔に言われます。柚の寝顔見た彩さんは、柚のために覚悟を決め、できることを始めようと心に誓いました。 しかし、別居や離婚を考えると、問題は山積み。彩さんは翔に言われて仕事を辞めてしまったため経済力がなく、実家との関係も良くありません。ひとりでどうやって柚を育てるのか考え込み、彩さんは途方に暮れるのでした。 家事も育児も一切しない、どこまでも自分勝手なモラハラ夫。そんな相手と一緒に暮らし続ける未来は、想像できなくなって当然ですよね。ただ、仕事を手放していたら現実的にひとりで子どもを育てられる経済力がないことは明白です。夫から一刻も離れたいところですが、まずは一つひとつ問題をクリアにしていく必要がありそうです。 作画/龍たまこ著者:ライター 中川瑛
2023年05月29日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。バツイチの彼と入籍すると、夫となった彼は、穏やかだと思っていたのにRINさんに暴言を吐くように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も。RINさんはやがて長男を出産します。ある日、夫は自分の店を開きたいと言い出します。RINさんは家を手放すこと、実家で同居することを条件に了承しました。お店のオープン後、夜遅く帰宅すると、目を覚ました息子が、RINさんではなく実母に「ママー」と呼んで泣きつきました。ショックを受けたRINさんは息子と過ごす時間を増やすべく、店を手伝わないと宣言。夫は渋々ランチ営業をやめて、夜のみの営業にすることに。RINさんも夜だけならと手伝うことになりました売り上げが順調なことから、夫は突然、「銀行からお金を借りよう」と言い出しました。お母さんへの借金を返す方が先だとRINさんが言っても聞きません。挙句の果てには、RINさんの名義で借りると言うのです。 夫は一体なんのためにお金を借りようとしているのか理解できないRINさんでしたが、あまりのしつこさに、言われるがままに銀行に電話することに……。夫の考える、融資の使い道とは 銀行からRINさんの名義でお金を借りたがる夫。離婚を考えているRINさんからしたらたまったものではありません。 けれどもあまりのしつこさと、どうせ借りられないだろうという思いから、銀行への電話を言われるがままにしてしまいました。 すると数日後、さっそく銀行員がやって来ました。 「融資に関するお電話ありがとうございました!」 使い道を聞かれた夫は堂々と答えました。 「2号店を出そうと思っています」 2号店など寝耳に水だったRINさんは衝撃を受けます。隣で銀行員とうれしそうにペラペラ話す夫。銀行員は「今後も有望だし問題なさそうですね」と融資に前向きな姿勢を見せるのでした。 ◇◇◇ モラハラ夫さんは2号店を出す計画を立てていたようです。とても大事なことをRINさんに相談なく計画を立ててしまうなんて、RINさんとしてはやるせないですよね。しかも、RINさん名義で借りようとしている様子。2人でしっかり話し合って、納得のいく結論が出せると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター RIN
2023年05月29日毎日続く家事育児。膨大なタスク量なのに、パートナーが責任を放棄した態度だと辛いですよね……。登録者数73万人超えの大人気Youtubeチャンネル、「モナ・リザの戯言」。今回はその動画から『義母を見習えと言われ彼に現実を突きつけた話』の話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!家事を疎かにしていると……彼と婚約し、新居に引っ越したばかりのソラ。結婚式の準備や仕事が忙しく、つい家事が疎かに……。反論すると……ここでクイズです!この後、彼はソラの質問に対して“ありえない返答”をします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、彼は奥さんに仕事も家事も完璧にやってほしいようです……。彼の返答とは……?正解は「共働きは当然だろ」ソラに家事を押し付けておきながら、当たり前のように仕事もさせようとする彼。その後、彼のモラハラな一面がどんどん明らかになるのでした……。こんなときどうする?共働きなのに家事を女性だけに押し付けるなんて、納得いかないですよね。今回ソラは、家事に手が回らない状況になって初めて、彼のモラハラな一面を知りました。あなただったら、婚約した彼の意外な一面を知ったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月29日1歳の子どもがいる私はパートで事務をしています。時間的な負担から主な家事は私がおこなっていますが、亭主関白気味な夫は自分で料理ができず、何かあっても家事を頼むことができません。ある日、私がパートで残業し、夕飯が遅れてしまいました。そのとき、夫は私に耳を疑うようなモラハラ発言をしたのです。★関連記事:「お前はひと言も話すな」学歴主義で私を見下す言動を繰り返すモラハラ夫。そんな夫を撃退したのは少し残業しただけなのに!復職して仕事にやりがいを感じる日々私は第1子を出産後、子どもが1歳になるタイミングで、出産前に勤めていた会社に復帰しました。過去に正社員として働いていたこともありましたが、ストレスの多い職場だったこともあり、家事が苦手な夫との結婚を機に転職。それからはずっとパートの事務員として働きながら、家事と仕事を両立させていました。育休復帰後は子どもを保育園に預け、週4日程度、9時から16時までの勤務形態です。人手不足だったこともあり、復帰後は経験者であることから頼られることが増え、出産前にいたときよりも忙しい日々を送ることに。それでも私は、頼られていることや社会の役に立っていること、ママでもひとりの人間として人と関われることにやりがいを感じながら働いていました。残業して帰宅すると不機嫌な夫の姿がある日、急なトラブルや社員の休みが重なったことで仕事が長引き、会社を出たのが18時になってしまったときのことです。急いで子どもの保育園へお迎えに行き、「夕飯は時短でできるものにしないとな……」などと考えながら帰宅しました。すると、いつも定時で帰宅する夫が先に帰っていました。「遅くなってごめん! すぐ夕飯作るね」と言うと、夫はなぜか無言……。私は「今日は機嫌が悪いのかな?」と思いながら夕飯を作りましたが、食事中も気まずい空気が流れていました。しかし、夕飯の片付けや翌日の保育園の準備、子どものお風呂などで精いっぱいだったため、夫とゆっくり話す時間が取れないまま就寝時間に。時間がたっても夫の機嫌が直っている様子はなく、もう寝ようと布団に入ると、スマホに1通のメッセージが届きました。メッセージは夫からで、「パートなのに残業とはどういうことなのか? 夕飯に間に合わないほど仕事をする意味はあるのか?」という内容。私は忙しかった理由と、夕飯に間に合わなかったのは申し訳なかったこと、私なりに仕事を頑張っていることは理解してほしい、と返信しました。夫の信じられないモラハラ発言!夫から来た返事は「パートのくせに家の仕事に支障が出るほど、やりがいを感じるな」というものでした。夫は普段は穏やかで、家事も育児もまったくしないわけではありません。しかし、昔から亭主関白なところがあることや料理ができないこともあり、私が残業したことで夕飯が遅れたことが気に入らなかったようです。とはいえ、「パートのくせに」と人を見下した発言を許すことができず、私は「もっと家計に余裕があれば、働いていませんけど」と、売り言葉に買い言葉でメッセージを返しました。夫からそれ以上の返信はありませんでしたが、私は「少し残業しただけなのに」と腹が立ち、その日はなかなか寝付けませんでした。翌朝、顔を合わせてもお互い無言。しばらく冷戦状態が続きましたが、日にちがたつにつれて夫は元の穏やかな性格に戻りました。しかし、ちゃんと謝ってもらったわけではなく、私の気持ちは複雑なままです。夫は何様なの?たしかに稼ぎは夫のほうが上ですが、パートだからといっていかなるときも妻が夕飯を作らなければならない決まりはないはず。仕事だけでなく、家事・育児の時間を足せば、労働時間も夫とさほど変わりません。そもそもおなかが空いているなら、料理ができなくてもコンビニでパンやおにぎりを買うなど、自分でなんとかすればいい話です。ましてやアラフォーのいい大人が味噌汁や目玉焼きなどの簡単な料理もできないのは、この先私が死んだらどうするのか心配にもなりました。結局、夫はモラハラ発言について謝ることはありませんでしたが、私が冷たい態度を取っているとバツが悪いのか、たまに残業があっても口出ししなくなりました。雇用形態がパートだからと見下して「何様のつもりなんだ!」と腹は立ちますが、子どもがまだ小さいので、離婚までは考えられません。女性が活躍する社会になってきたとはいえ、いまだにこんな考え方の人がいるのだと、身近な家族から知ることになるとは思いませんでした。まとめ夫のモラハラ発言を受け、言葉自体がショックだったのもありますが、夫婦関係が対等でないことにも悲しくなりました。パートも正社員も関係なく、家事や育児をしながら仕事に居場所を見つけ、やりがいを感じる女性は私だけではないと思います。しかし、雇用形態の違いで、仕事への向き合い方まで夫に決められる筋合いはありません。仕事と家事の両立に悩むことがあっても、共働きである以上、夫婦が足りないところをお互いに補っていくことが大切だと思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。取材・文/石川ももこマンガ/きびのあやとら著者/石川ももこ(35歳)単身赴任夫と2歳娘の3人家族。ワンオペ育児も慣れてきました。おちゃらけてみせる愉快な娘に、日々笑わせてもらっています!
2023年05月28日主人公の彩さんは妊娠を機に仕事を辞めて専業主婦になり、娘の柚と大手商社に勤める高学歴エリートサラリーマンの夫の翔と3人で暮らしていました。幸せだと思っていた彩さんでしたが、じつは翔から度重なるモラハラ被害を受けていました。その後、結婚してから1年経ったころに彩さんは妊娠し、翔の強い希望で退職することに。しかし、子どもが成長してもなお、夫の態度はひどいものでした。「自分が変われば相手も変わってくれる」と思い、家事を頑張って見た目もキレイにした彩さんですが、翔は一切変わりませんでした。それどころか具合が悪い彩さんを気遣うこともなく、子どもの面倒も見ず、家事を手伝うこともありません。そんな翔からの心ない言葉で、彩さんの中で何かがプツンと切れる音が鳴りました。それからというもの、夫に対する冷ややかな感情に気づき……!? ついに夫がモラハラであることに気づいた妻は…!? 彩さんが体調を崩し、翔からモラハラ発言を受けてから数日後……。彩さんは翔に何かしてあげたい、喜ばせたいと思えなくなっていました。 「このまま仕事から帰って来なければ、いっそらくになるのに……」 そんなことを考えてしまう彩さん。そんな彩さんが休憩中にスマホを見ると、女性向けマンガが目に入ってきました。試しに読んでみると……自分が現在置かれている状況と似たようなシーンがマンガになっていました。DVの意味について調べた彩さんは、それらの内容にドキッとします。 幸せな家庭に憧れ、“母親のようにならない”と心に誓っていた彩さん。しかし、夫はモラハラ体質だということに気付いてしまったのでした。 幸せな家庭に憧れていたのに、結婚したのはモラハラ夫だったなんて……なかなか現実を受け入れられませんよね。「自分は違う」「関係ない」と思ったまま、もしかすると彩さんのようにDV被害に気づかない人もいるのかもしれません。まずは自分ひとりで抱え込まず、信頼できる第三者に打ち明けてみてほしいですね。 作画/龍たまこ著者:ライター 中川瑛
2023年05月28日皆さんは夫の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は「モラハラ夫に反撃」を紹介します。美吉香胡さんのInstagram美吉香胡さんのTwitterイラスト:美吉香胡『モラハラ夫に反撃』主人公の夫は普段から上から目線の言動が多くモラハラ気味でした。主人公の作る料理にも「犬のエサの方がマシだ」と毎回文句をつけてきます。料理がまずいと言われる主人公は悩んだ結果…。料理教室へ通い出す出典:CoordiSnap主人公は料理がまずいと夫に言われることに悩み、料理教室に通い始めます。さらに長年の鬱憤が溜まっていた主人公はある仕返しもすることに。そして「犬のエサ」と夫に言われたことから、主人公は「エサを作ったよ」と口にしながら夫に料理を提供することにしたのです。そんな主人公の反撃に夫はしばらく無言になった後、謝ってきてくれたのでした。反撃してスッキリ夫はまさか主人公が反撃をしてくるとは思ってもいなかったのではないでしょうか。主人公が夫へ反撃するスカッとエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月28日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。バツイチの彼と入籍すると、夫となった彼は、穏やかだと思っていたのにRINさんに暴言を吐くように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も。RINさんはやがて長男を出産します。ある日、夫は自分の店を開きたいと言い出します。RINさんは家を手放すこと、実家で同居することを条件に了承しました。いよいよお店がオープンすると、ランチも夜の営業も、どちらも大忙し! 体力の限界を感じつつ渋々手伝っていたRINさん。夜遅く帰宅したときに、目を覚ました息子が、RINさんではなく実母に「ママー」と呼んで泣きついたことにショックを受けます。RINさんは息子と過ごすために、店をもう手伝わないと夫に宣言します。大喧嘩に発展しますが、最終的には夫がランチの営業を諦めることに。そしてRINさんも折れて夜の営業を手伝うことになりました。ランチ営業をなくしても夜の営業で売り上げはカバー。経営は順調でした。 すると調子に乗った夫がとんでもないことを言いだして――!? イヤな予感が的中!? 店の売り上げが順調な夫は、突然RINさんに言いました。 「銀行からカネ借りようぜ」 銀行は売上が順調なときしか貸してくれないから、不測の事態があったときに困らないように今のうちに借りておこうと言うのです。 店舗の初期費用はRINさんのお母さんに借りました。そこでRINさんは借金を増やす前にお母さんにお金を返すべきだと主張します。 さらに、夫の状況ではお金を借りられないはずだと突っ込みました。 すると、RINさんのイヤな予感は的中。 「お前の名前で借りるんだよ」 夫はこう言い放ったのです。 開店準備のために夫が散財したカードローンをやっと完済したRINさん。このタイミングでまた私が借金するなんてと拒みます。 夫は当然のように、「自分の名前では借りられないんだから仕方がない」と言うのでした。 ◇◇◇ 当時、RINさんが、まず実母への借金を返そうと言ったときモラハラ夫さんは怒鳴ってきたのだそう。正論を言われて自分の都合が悪いときに相手に怒鳴り散らすのが、モラハラ夫さんのいつものやり方なのだとか。今だからこそ冷静に語れるRINさんですが、借金をしろと怒鳴られるなんて、精神的にとてもきつかったでしょうね。 著者:マンガ家・イラストレーター RIN
2023年05月27日皆さんは、家族間でトラブルが起きたことはありますか? 今回は「妻の料理をバカにするモラハラ旦那」を紹介します。モラハラ発言を繰り返す夫主人公は仕事と家事を両立していましたが、夫からモラハラ気味な発言をされていました。画家として働いている主人公に、夫は「ただのお絵かきだろ?」と言いバカにします。個展を開いたり、絵の注文を受けて納品していると活動内容を報告したのですが、夫はまったく聞く耳を持ちません。また、主人公は夫の健康を考えた料理を作っているのですが、外食や朝帰りで一度も食べてくれない夫。しかも主人公を「メシマズ女」と罵り、結婚したことを後悔していると言います。画家の仕事も頑張っているとアピールしてみたのですが、夫には自慢だと言われてしまいました。そんな中、主人公が作る料理に対して…。メニューには肉と魚出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫から、料理のメニューには”肉と魚”両方入れるようにと指摘されました。さらに夫は、取引先の人とご飯を食べてくるので、帰宅時間までにお風呂の準備をするよう主人公に言います。そのため、主人公は夫の帰宅時間を確認するのですが、わからないから考えろと言われる始末。主人公は仕方なく「目安つけて待っておくね」と夫に伝えたのでした。夫の発言主人公の気持ちを考えようともせずに、モラハラ発言を続ける夫に思わずモヤっとしてしまいますね。以上「妻の料理をバカにするモラハラ旦那」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月27日妻であるアンにモラハラな言動ばかりのコウ…。共働きだというのに家事だけでなく育児までもアンに任せっきり…。そんな自分勝手なコウはあり得ないとんでもない行動に出ることに!?今回は<妻のママ友と夫が浮気!?>を紹介します!夫にLINEすると…出典:YouTube出典:YouTube聞いていないのに…出典:YouTube出典:YouTubeアンの両親と約束出典:YouTube出典:YouTube誰のせいで…出典:YouTube出典:YouTube予定だったのに酷い言葉…出典:YouTube出典:YouTube家族との大事な時間なのに…出典:YouTube出典:YouTubeアンの親なんて他人出典:YouTube出典:YouTubeそんな言い方は酷い…出典:YouTube出典:YouTube両親とのご飯を約束していたというのに、夫は約束を忘れて会社の人とゴルフ…。挙句の果てにはアンに対し、酷い言葉を吐くのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月27日自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさん。ブログのフォローワーさんのエグいサレ体験談をマンガで紹介しています。単身赴任の夫が家に戻っていたある日、夫のスマホに女性から「おやすみ」というハート付きメッセージが。夫は「ただの部下だ」と言い張り、その日からモラハラ夫に変身。数年後、単身赴任が終了したけれど……。★前の話単身赴任が終了しても頻繁に出張が夫のスマホに届いた女からのメッセージについて問い詰めたところ、「怪しい関係じゃない! 結婚されてお子さんもいる人だ!」と逆ギレした夫。この日をきっかけに夫はモラハラに変身し、妻は不眠になって軽度のうつ病を発症してしまいました。モラハラがひどくなる夫の機嫌を損ねないよう努める生活が数年続き、夫の単身赴任が終了。しかし、自宅に戻ってきた後も元赴任先には頻繁に出張があり……。夫のスマホのメッセージを見た日から、私は精神的に不安定になってしまいました。ますますモラハラがひどくなる夫におびえ、夫の機嫌を損ねないように努める日々……。そうして数年が流れ、夫の単身赴任が終了して家族4人の生活に戻りました。しかし、元赴任先には頻繁に出張があり、部下と飲みに行くと言って帰らないことも。毎夜、必ず定時に連絡はしてきていたものの、様子が変なときもあり、私はいつも疑っていました。そんなある日、夫の服から出てきた宅急便の控えに数年前に見た覚えのある名前が!体の震えが止まらない中、「写メだ! 写メを撮れ!」とひたすら自分に言い聞かせていました。-----------------------精神的に不安定な状態でモラハラ夫と一緒に生活するだけでも大変なのに、さらにおかしな言動を続ける夫。妻は本当につらかったでしょうね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/マチブロガー。フォロワーのエグいサレ体験談、トラブル体験談をマンガで紹介している。貯金と節約が趣味。
2023年05月26日皆さんは家族関係のお悩みはありますか?自分だけでは解決できない悩みがあるとき、第三者が助けてくれると嬉しいですよね。今回は「家族関係に悩む嫁が助けられた瞬間」2選を紹介します。モラハラ夫から救ってくれたのは…普段からモラハラな言動が激しい夫。そんな夫に日々悩む嫁の前に、ある日救世主が現れ…!?救世主登場!?出典:CoordiSnap家政婦の登場により、嫁は助けられたのでした。嫁イビリ義母から救ってくれたのは…「母の日のプレゼントは10万円以上にして」と要求してきた義母。突然の高額な要求に、嫁が困惑していると…。義祖母が登場!?出典:CoordiSnap話を聞いていた義祖母が救世主となってくれたのでした。救世主の登場!嫁に自分勝手な言動をする家族…。自分だけでは悩んでしまう問題も、救世主の登場で解決ができるかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月26日皆さんは、夫婦関係のお悩みはありますか?今回はダメ夫が成敗されたエピソードを紹介します。イラスト:なおにゃむモラハラがひどい夫投稿者さんが社宅に住んでいたときの話です。モラハラがひどい投稿者さんの夫。子どもが生まれたばかりにも関わらず、「子どもがうるさい!」や「専業主婦は気楽でいいな」と言いたい放題でした。心身ともに疲れ切ってしまった投稿者さん。ある日、いつものように大きな声で夫に罵倒されていると、来客を知らせるチャイムの音が鳴りました。夫が出ると、そこに立っていたのは夫の上司で…。説教される夫出典:CoordiSnap上司の言葉でようやく反省してくれた夫。その後は大声で怒ることも少なくなったのでした。近所迷惑な大声集合住宅で大声を出すのは迷惑な行為ですよね。上司が夫を怒ってくれて本当によかったです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月26日愛する人との結婚生活に、期待を膨らませる人も多いはず。しかし、結婚後パートナーが豹変してしまったら……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにするリン。そんなある日、夫が家の外で電話していることに気づいた彼女は、誰と電話をしていたのか聞くと……?家を出ていく夫……ここでクイズです!この後夫は、リンへ玄関扉越しに“あること”を言い放ちます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして夫は自分を閉め出したことに激怒しているようです……。夫の発言とは……?正解は「許さねぇからな!」家の外で電話する夫にひどい暴言を投げかけられ、彼を家から閉め出したリン。それからしばらくして夫の怒鳴り声が止むと、リンの自宅に警察が訪ねてくるのでした……。こんなときどうする?家の外で電話していた理由について聞いただけなのに、ひどいモラハラ発言を連発する夫、これはひどすぎますよね……。その後のお話でリンは、結婚後に豹変した夫と離婚する決断します。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月26日皆さんは職場での人間関係に悩んだことはありますか?今回は、実際にいたモラハラ・パワハラ上司エピソードを紹介します。モラハラ・パワハラ上司上司の発言を注意すると…撃退した方法とは…それ以降…部下の身内が怖くなって手のひらを返すなんて、カッコ悪いですよね。職場に平和が訪れてよかったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月26日主人公の彩さんは妊娠を機に仕事を辞めて専業主婦になり、娘の柚と大手商社に勤める高学歴エリートサラリーマンの夫の翔と3人で暮らしていました。幸せだと思っていた彩さんでしたが、じつは翔から度重なるモラハラ被害を受けていました。この日は目玉焼きにかけるソースが出ていないだけで、「彩って何度言ってもわかんないよね。そんなんじゃ社会に通用しないよ」「よかったよね。専業主婦になれてさ」とモラハラ発言をする翔。そんな翔を送り出す彩さんは、もはや彼のどこが好きだったのか、思い出せないようになっていて……!? 完璧だった彼は、結婚すると態度が激変! 彩さんと翔との出会いは、同僚の香保に誘われて行った、会社同士の交流を目的としたBBQでした。大勢の人に囲まれ、話が面白く頼りがいがあるように見えた翔。香保の計らいもあり、彩さんは翔と付き合うことになったのです。 旧帝大卒で大手商社勤務の翔は、デートも完璧にエスコートしてくれて、お会計も全部持ってくれました。ただ、彩さんには引っかかることがありました。翔は店員さんに対する態度が横柄だったり、周りの人を責める発言が多かったりするのです……。 しかし、それらについては目を瞑り、彩さんは翔と結婚。すると、翔は付き合っているときから態度が一変! 共働きのはずなのに、「ただの事務なんだから、いつでもやめられるでしょ」自分の仕事は大変で、彩さんの仕事はいくらでも代わりがきくと平然と言う翔。 「俺は一家を背負ってるの。重みが違うでしょ。支えてね、奥さん」 そう笑顔で翔に言われ、モヤモヤする彩さんなのでした。 付き合っているときはやさしかったのに、結婚してから態度がガラリと変わってしまったら……騙された気分ですよね。奥さんの仕事を下に見たり、家事の分担を一切しようとしないのは、相手への思いやりがありません。さらに、付き合っていたころから、他人に対して横柄な態度をとり、モラハラ夫の素顔が見えていた翔。この時点で彩さんがモラハラに気づいていたら……2人の運命はまた変わっていたのかもしれません。 作画/龍たまこ著者:ライター 中川瑛
2023年05月25日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。バツイチの彼と入籍すると、穏やかな人だと思っていたのにRINさんに暴言を吐くように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も。苦しめられていたRINさんですが、やがて長男を出産します。ある日、夫は自分の店を開きたいと言い出します。RINさんは家を手放すこと、実家で同居することを条件に了承しました。いよいよお店がオープンすると、ランチも夜の営業も、どちらも大忙し! やがて、行列ができてしまい疲弊したり、常連さんに嫌味を言われたりと、心折れる出来事が重なります。RINさんが夜遅く、店の仕事を終えて帰宅すると、息子が目を覚ましました。「ママー」と泣く息子に、思わず「起きている息子に会えてうれしい」と笑顔になるRINさん。しかし、息子が向かった先は、RINさんのお母さんでした。しばらく日中会えない日が続いていた間に、息子はRINさんのお母さんをママだと思っている様子。その姿にRINさんは心が折れてしまいます。 そして、ある決意をしたのです――。 心が折れた妻の覚悟 ある日、帰宅すると目を覚ました息子がRINさんではなくRINさんのお母さんに「ママー」と言って泣きつきました。 夫のやりたい店を渋々手伝っていた結果、息子との距離ができてしまったことに気付いてショックを受けたRINさんは、決意しました。 「もう店に出ない」 きっぱり夫に言いました。うろたえる夫に、RINさんは、ランチはやめればいいし、夜はバイトさんもいるでしょうと返しました。 「バカか! ランチの売り上げがなくなったらどうすんだ!? 店の事を考えてるのか?」 夫は声を荒げました。けれどもRINさんの決意は固かったのです。 「そこまで言うならあなたひとりでやって。私はもうやらない」 夫は仕方なくランチ営業をやめることにしました。RINさんは夜だけ妥協して手伝うことに。 結果的には夜の営業のみで、ランチ営業をしていたときの売り上げ以上に稼げるようになりました。日中は息子と過ごせる時間ができたので、RINさんはホッとするのでした。 ◇◇◇わが子が目の前で、自分ではなくわが子のおばあちゃんにあたるお母さんに向かって「ママ―」と言っていたらショックですよね。自営業でなくとも、子育てと仕事の両立は簡単ではなく、悩んでいるママやパパは多いのではないでしょうか。夫婦で話し合う、行政や民間のサポートを受ける、など試行錯誤しながら、自分や家族にとってちょうどよいスタイルを見つけられるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター RIN
2023年05月25日同居が地獄の始まり……?夫婦2人で支え合う自立した共働き世帯が増える中、いわゆる“マザコン夫”と結婚した女性の波乱万丈な同居生活を描く漫画家川本もち(@mochimama129)さん。今回は、川本もち(@mochimama129)さんの『【#7】マザコン夫&モラハラ義母との同居地獄』を紹介します。【前回までのあらすじ】結婚後、夫が“マザコン”だと気づいた洋子。当時はそれでも幸せになれると思っていました。その後、愛する夫の子どもを妊娠した洋子は『同居』によって生活が一変したのです。義母との同居にモヤる洋子。同居の弊害は“金銭面”だけでなく……。別の日には……さらに別の日には……息子&嫁自慢……妊娠中なのに……同居ストレスを抱える洋子。妊娠中の洋子には悪影響なのでは……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochimama129)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月25日皆さんは夫婦関係で悩んだことはありますか? 今回はモラハラ夫に悩まされる女性のエピソードを紹介します!イラスト:かお@漫画家(@manga_kao)夫の態度がおかしい主人公は夫の自分に対する態度に悩んでいました。夫は専業主婦の主人公を見下し、家事の粗を見つけては怒鳴りつけます。状況を聞いた主人公の友人は、それはモラハラだと指摘。友人に夫の態度が変わったきっかけを聞かれた主人公は、過去を振り返ります。モラハラ夫化したきっかけ出典:instagram結婚当初は優しかった夫。ところがある日、将来の話を巡って大喧嘩になります。子ども服の雑誌を見て、子どもができたときの夢を膨らませていた主人公。すると最初は相槌を打っていた夫が、突然「しつこい」と怒り出したのです。その日以来、夫の態度は豹変。「専業主婦の分際で」と主人公を罵るようになったのでした。その話を聞いた友人からは「家主としてプレッシャーを感じたのかも」と言われますが、それでもモヤモヤが晴れない主人公なのでした。1度の喧嘩がきっかけでプレッシャーを感じるのはわかりますが、だからといってモラハラをしていい理由にはなりませんよね…。急に態度が変わった夫にモヤっとしてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月25日毎日続く家事育児。膨大なタスク量なのに、パートナーが責任を放棄した態度だと辛いですよね……。登録者数73万人超えの大人気Youtubeチャンネル、「モナ・リザの戯言」。今回はその創作動画から『義母を見習えと言われ彼に現実を突きつけた話』の話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!家事を疎かにしていると……彼と婚約し、新居に引っ越したばかりのソラ。結婚式の準備や仕事が忙しく、つい家事が疎かに……。文句を言い出す婚約者……ここでクイズです!この後彼は、ソラに“モラハラな発言”をします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、彼は家事を一切手伝う気がないようです……。彼の発言とは……?正解は「家のコトは女の仕事」家事は「女の仕事」だと決めつける彼。その後、彼のモラハラな一面がどんどん明らかになるのでした……。こんなときどうする?家事は「女の仕事」だと決めつけるなんて、時代錯誤もいいとこですね……!今回ソラは、家事に手が回らない状況になって初めて、彼のモラハラな一面を知りました。あなただったら、婚約した彼の意外な一面を知ったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月25日